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☆このゲームはあくまでも現実に近づけているだけのため、能力や、年齢などは偽装です。
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ゲームスポット306 住所 富山県高岡市昭和町2-267-5 最寄り駅 不明 営業時間 不明 最終確認日 2018/05/21 設置機種 無し その他(メンテ等)
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ファイナルファンタジーシリーズの3作目。 挑戦的な作風から一転して一作目を擦っただけの保守的な作品。 ドラクエの転職システムを剽窃したジョブチェンジシステムが特徴。 シナリオによって特定のジョブが必須にも関わらず転職にはキャパシティと呼ばれるリソースを要求するなど 自由度のない作業的なジョブ運用を求められる。 バックアタック、逃げ腰システムなど嫌がらせのような仕様を充実させており プレイヤーの技術的努力の余地がないごり押しと我慢の攻略がポイントである。 シリーズで最悪の長さを誇るラストダンジョンは有名であり 運ゲーのガルーダ戦や対処法の存在しない分裂モンスターなど 試行錯誤するほどバカを見る不毛なゲーム性はまさにシリーズの黒歴史である。
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今日 - 合計 - ゲームボーイギャラリーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時14分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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階級 戦術スキル
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トップへ テーブルは 縦棒で くぎります TITLE TIME COMMENT 忍者龍剣伝 約1時間20分 ワギャンランド 45分 ワープ使用。記録塗り替え前は約3時間20分クリア クロックタワー 約1時間40分 ウルトラマン 約23分49秒 おお我々の勝利だ まで セプテントリオン 42分13秒 牧師ベストエンド ED後のタイム表示による プリンスオブペルシシャ 49分37秒 海腹川背 約14分 F57への最短ルート 超魔界村 1時間59分40秒後追い主7はおよそ1時間? ゼルダの伝説神々のトライフォース 4時間35分→2時間32分 ロード画面でAボタン押してからトライフォースまで(クリスタル指定順) ファイナルファイト 約39分 魂斗羅 21分06秒 大魔界村 35分05秒 カイの冒険 約1時間25分 メトロイド 約2時間10分 2番目エンド? ハイパーオリンピック 100m 9秒65走幅 8m78(連射機クリア8m93)110mH 11秒98槍投 93m90(連射機クリア108m10) アウターワールド 約55分 マイティボンジャク 43分50秒 ストリートファイター2 約2時間20分 ダルシム がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 1時間58分 スーパーマリオブラザーズ2 43分 ワープ無し パルテナの鏡 約3時間50分 下から2番目エンド スーパーマリオ3 16分48秒 The Endまで ドラえもん 25分8秒 ENDまで バイオミラクル ぼくってウパ 44分53秒 ENDまで アトランチスの謎 5分26秒 悪魔城伝説 39分34秒 サイファルート城見えた瞬間 ロックマン2 38分55秒 ラス撃破? 火の鳥 24分27秒 完まで ロックマン 26分40秒 ラス撃破まで ソロモンの鍵 7時間51分50秒2時間46分38秒 初プレイ(バッドED)ベストEND ビックリマン 41分55秒 ラス撃破まで 魔界村 1時間24分24秒 ラス撃破まで カトちゃんケンちゃんごきげんTVゲーム 約4時間34分 志村 スターフォース 約1分 ラリオス5万点ボーナス スーパーマリオワールド 約20分 ワープ有 突撃!風雲たけし城 24分58秒 キーボードプレイ スーパーマリオ64 約4時間57分 スター70個 チャレンジャー 11分19秒 スペランカー 17分44秒 ボナンザブラザース 51分 アストロロボSASA 19分52秒 コナミワイワイワールド 3時間5分20秒 アクトレイザー 3時間2分 高橋名人の冒険島 9時間56分45秒 六三四の剣 1時間01分33秒 3面は勢いで(2周エンドって後で気付いたけど誰かがやってくれるよね) クイズ 殿様の野望 3時間34分20秒 コンテニュー回数:72回注意:この殿様の野望はAC版を利用して挑戦しました。 PC原人 約1時間14分
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海戦ゲーム NAVY BLUE 【かいせんげーむ ねいびーぶるー】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 アイマックス 開発元 ユース 発売日 1992年2月2日 プレイ人数 1人 定価 5,900円 配信 プロジェクトEGG 2019年7月16日/330円 判定 なし ポイント 戦うポイントを選んで進軍進軍次第でアイテムの新規獲得ハードの都合上対戦が不可に NAVY BLUEシリーズ初代 / 90 / FC / 98 概要 変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 それまでゲームボーイで発売されていた「海戦ゲーム NAVY BLUE」シリーズをファミコン化。 根本的なルールは前作から引き継がれているため、本項では変更点のみにとどめるものとする。 ゲームボーイと違って画面は1つで行わなければならない都合上、対戦はできなくなり1人プレイ専用となった。 変更点 ゲーム性自体は前作『海戦ゲーム NAVY BLUE 90』から引き継がれている。 BGMも、そのアレンジになっている。 戦闘区域のグリッドは8×14のヨコ長の形に変わっている。 マップ選択は4×7の28コマで、開始地点である自軍の本部は左下。敵の本拠地は右上。自軍本部では戦わないので最大戦闘回数は27回となる。 本拠地または勝利した地点の隣接するマスから選んで戦っていく。そして敵の本拠地での戦いに勝利すればエンディングとなる。 よって最短距離を取ればたった9回の戦いに勝つだけでクリアだが、その場合特に後述の追加アイテムが得られないのが痛く相当に運が良くない限り無理。 敵本拠地を潰せばエンディングだが、それまでの進行状況によってエンディングで与えられる階級(「少尉」~「元帥」)が変化し、少ないほど高い階級が与えられる(もっとも上記の通り9回で行くのは難しい)。 カーソルを動かすと、その戦いでの敵艦の数が表示される。 勝てばパスワードがもらえ、負けた場合は再度同じ条件でマップの選び直し。 負けた後は自軍が先攻となる。 負けた後は敵の配置状況が見られる。 時間制限はなくなった。 本作は対戦ができないので、とことん考えることができる。 艦船の種類()は占有マス 空母(2×4) 最大の大きさで打たれ強いので弾除けの役目でも使える。特殊武器は自在に多くの地点を任意に攻撃できる航空機を搭載。「イーグル」は途中で追加。 搭載アイテム ()は必要ポイント ファントム(10)自由に4箇所を選んで攻撃。 トムキャット(18)自由に5箇所を選んで攻撃。 イーグル(24)自由に6箇所を選んで攻撃。 戦艦(5) 特殊武器は範囲固定だが多くの数ヶ所を攻撃できる。「ポセイドン」は途中で追加。 搭載アイテム ()は必要ポイント 16インチ砲(6)2×2の4マスを攻撃。 タロス(8)3×3のうち4隅と中心(×状)の計5マスを攻撃。 ポセイドン(18)5×5のうち4隅と、その間の1マス、ド真中の計9マスを攻撃。 巡洋艦(4) 特殊武器は広範囲を攻撃して敵艦の位置を把握しやすい。 搭載アイテム ()は必要ポイント アスロック(4)中心・2マス左上・2マス右下の3マスを攻撃。 スタンダード(6)4×4の4隅4マスを攻撃。 シースパロー(10)4×7(ヨコ長)の4隅と中心の上端、下端の計6マスを攻撃。 駆逐艦(3) 特殊武器はピンポイントの狙いで敵艦を一気に沈めるのに向く。「エグゾカ」は途中で追加。 搭載アイテム ()は必要ポイント アイカラ(3)ヨコ3マス1列を攻撃。 シーウルフ(5)タテ4マス1列を攻撃。 エグゾセ(15)1マスしか攻撃できないが命中すれば残りのマスに無関係で一発撃沈。 原潜(3) 特殊武器は横列攻撃がメインだが「トライデント」が途中で追加され広範囲攻撃もできるようになる。 トマホーク(4)ヨコ4マス1列を攻撃。 ポラリス(8)ヨコ3マス×2列を攻撃。 トライデント(14)5×5の外周4隅と、その間の1マス、計8マスを攻撃(上述の戦艦装備「ポセイドン」からド真中を抜いた形)。 爆撃機(2) 特殊武器はまとまったマス目を一気に潰すもの。前作では空母の搭載アイテム扱いだった「艦爆」が独立したような感覚。 ターター(3)タテ3マスを攻撃。 200ポンド(6)タテ3マス×ヨコ2列の6マスを攻撃。 500ポンド(12)3×3の9マスを攻撃。 潜水艦(2) 特殊武器は複数箇所を選んで攻撃するもの。 MK-71II(2)自由に2箇所を選んで攻撃。 MK-71III(3)自由に3箇所を選んで攻撃。 MK-71IV(5)自由に4箇所を選んで攻撃。 偵察機(1) 特殊武器はレーダー系。 搭載アイテム ()は必要ポイント SP-4(1)2×2の4マス(戦艦装備「16インチ砲」と同じ形)を探知。 SP-5(2)3×3のうち4隅と中心(戦艦装備「タロス」と同じ形)の計5マスを探知。 SP-8(4)5×5の外周4隅と、その間の1マス(原潜装備「トライデント」と同じ形)の計8マスを探知。 評価点 拡大したグリッドにマッチした新アイテムの数々。 例えば巡洋艦の「シースパロー」は広範囲を探るのに適している。 それだけでなく原潜の「トライデント」戦艦の「ポセイドン」なども含め、幅広い使い方ができる。 一撃で沈めるアイテムの使い勝手の向上。 前作では「神風」という名前だった。ポイントを20も使用するため、沈められにくい空母搭載という利点を差し引いてもコスパ的に釣り合っていなかった。 本作では「エグゾセ」が同様の効果で、沈められやすい駆逐艦に搭載という欠点はあるもののポイントが15に抑えられ使いやすくなった。 ゲーム開始直後は使えないが、序盤では敵も空母をほぼ使用してこないので、なくてもあまり問題にならない。 前作に比べて敵のアイテム使用が早まった(*1)のも使用を促進している。 好きな形で進軍できるようになった。 順当に進んでいくのも良いし、先に不利な状況に挑んで後の展開をラクにするなど、好みのやり方で進められる。 敗戦時は敵の配置状況が見られることで、次の作戦を組みやすくなった。 もちろん次の戦闘では配置を変えてくるのでメモしても無駄。 アイテム使用時のデモの迫力。 前作までは、対象のグラフィックが一直線に飛んでいくだけだったが、対象の艦艇から発射(発進)するデモが挿入されるようになり、ファミコンながら非常に迫力がある。 艦艇の部分も、それぞれ固有のグラフィックが用意されている。 賛否両論点 アイテムの途中獲得仕様。 前作では最初からフルに使えたが、上記の関係上特定の場所を通らなければならない。 「トライデント」や「ポセイドン」をパスして進むと相当きついハンデ戦になる。 とはいえ途中から新しいアイテムが使えるのは前作とは一味違ったパワーアップ要素になっていることには間違いない。 問題点 追加武器が得られるまでは「駆逐艦」「原潜」の差があまり感じられない。 普通に一直線に攻撃するばかりで、同じ性能のものを2つに分けているだけにしか感じられない。 相変わらずポイント的に重すぎる空母のアイテム。 「イーグル」が途中で追加されるがポイント24と異常なまでに重く、入手できても使い道がない。グラフィックは頑張っているのだが‥‥ 初期から搭載可能な「トムキャット」にしても「ファントム」に対して1つ多く攻撃できるだけでポイントで8も重いのは割に合わない。 結局のところ「ファントム」以外はコスパが悪すぎて重いポイントを押してまで使うほどでもない。「トムキャット」や「イーグル」を起用するぐらいなら抱え落ちのリスクがあっても潜水艦の魚雷に充てた方が無難。 偵察機の仕様。 性能自体は前作と変わっていないのだが、マップが広くなったぶん探索範囲が相対的に狭くなり、「おおなみ」の重要性も増したため使いづらくなった。 追いつめると必ず攻撃を当ててくるという敵のアルゴリズム上、1マスしかない偵察機は非常に頼りない。どこに隠れていても一発で撃墜される。 そして敵の場合は偵察機1体だけが残ると探すのが非常に大変。マップが広くなったのでなおさらである。 パスワードでは数字とアルファベットだが「0(ゼロ)」こそ「O(オー)」と間違われないため使われていないが「1(いち)」と「I(アイ)」が共存している。 文字数こそ10字と少ないとは言え、この2つも間違いやすい典型なので少々気が利かない。 基本的には不利な条件での戦いを強いられる。 初期戦力は「SHIP・4 ITEM・24」で、自軍本拠地から上に進むと4隻、右なら5隻とあるように基本ルートはまず上に向かい、上端にぶつかると右へ1コマ進み今度は下へ向かい下端にぶつかるとまた1コマ右という感じにヘビ状に進行するのだが、これに即して進んでも自軍が5隻で戦える前に2戦、4対5の戦いを強いられ、自軍が5隻になって5対5で戦えるのも束の間、今度は間もなく5対6になり以後大体敵に1隻分のハンデをやるような形になる。更に敵は最終的にはフルメンバーの8隻で来るのだが自軍は最後まで行っても7隻での戦いとなる。 先に格上に向かって戦えば後で自軍有利な形で戦える形に持ち込むこともできるが、どのみちハンデ戦を更に重い形で先に行うだけでしかない。 また追加武器の「トライデント」「ポセイドン」あたりを持っていないと敵との差が2隻あるだけで、まず勝てないほどの大ハンデになる。 総評 システムとして完成形になった前作『海戦ゲーム NAVY BLUE 90』から引き継がれ、更に拡大したグリッドにバッチリ対応したアイテム構成などもよくできている。 また艦艇から発射される武器や、撃沈時のデモなどはファミコン後期らしく、美麗に演出されている。前作の良質なシステムを受け継ぎつつ様々な進め方ができる点は前作のグレードアップには違いない。 だがハードの都合上、対戦に非対応になった点は残念ではある。そう考えるとやはりゲームボーイ向きだったことがよく分かる。 その後の展開 実に6年も後にゲームボーイソフトとして『NAVY BLUE 98』が発売。 余談 ゲームスタート時の司令官のメッセージに「そこで また きみに さくせんの しきをとって もらうことに したんだ きみならできる!」と言われるので、設定上では前作から引き継いでいるものと思われる。 しかし本作の兵器は大体、実際のアメリカやイギリス軍ベースの名前なのに対して前作は日本軍ベースな名前だったので本当に同じ軍なの? というツッコミどころがある。 前前作「NAVY BLUE」はアメリカ軍ベースのため、ストーリー上はその続編なのかもしれない。 上述の戦艦の武器「16インチ砲」はアメリカ軍最後の戦艦と呼ばれるアイオワ級戦艦の主砲サイズそのもの(40.6cm)であり、必然的にアメリカ海軍の戦艦の主砲としては最大のものである(*2)。 因みに日本海軍の象徴だった「大和」「武蔵」の「46cm砲」は18インチ強である。 本作では戦艦の装備となっているミサイル兵器「タロス」は実際のアメリカ海軍では戦艦ではなく巡洋艦に搭載されていた(タロス自身が太平洋戦争後に開発されており、その頃には戦艦自身が一切新造されることがなくなっており既存艦も退役傾向にあった(*3))。 またタロスは本来「対空ミサイル」の部類に属するのだが、ゲーム中でのタロスは偵察機や爆撃機に対してそれほど相性は良くない。むしろ一気にまとまったマスを潰す爆撃機の500ポンドの方が好相性。
https://w.atwiki.jp/yaruhara/pages/103.html
ゲームヘル2000夏の陣(2008/08/16) 無事終了しました。参加者のみなさんお疲れ様でした。 ■集合場所 JR秋葉原駅 「中央改札口」の改札出たところに集合に変更お願いします(かわお) (旧)JR秋葉原駅 「電気街口」の改札出たところに集合 ■集合時間 8/16(土)午後5時 ■行動予定 5時~10時位:飲み屋 インド料理 ジャイヒンドを予約しました。メニューはその日に各自頼む形で考えております。 飲み放題はありませんが、2杯程度で全部セットとして考えると、3500前後になるかと思います(かわお) http //gourmet.livedoor.com/restaurant/16360/ 費用 飯、交通費(3000円ぐらい?) コミックマーケット74からそのまま移動しますので会場で合流もOKです。 飛び入り参加もぜんぜんOK。ゲーム製作に興味のある人はぜひ。
https://w.atwiki.jp/projectzomboid666/pages/35.html
チュートリアル ソロ 開始地点 チュートリアル このゲームのクソマスコット、アライグマのSpiffoがキャラクターの動かし方など、最低限の事を教えてくれます。 本編同様クリアはなく、最終的に死亡するとチュートリアル終了となります。 ソロ 黙示録 このゲームの基本となる難易度… ですが、初心者にはウルトラハードモードと言っても過言ではありません。 まずは別のモードでプレイし、ゲームに慣れることをお勧めします。 生存者 難易度設定は「黙示録」とほぼ変わりませんが、ゾンビの攻撃力が低く、背後に攻撃を受けても致命傷になる可能性が低く設定されています。 また、武器でゾンビを攻撃した際のマルチヒットがONになっているので集団戦が非常に楽になります。 マルチヒットONは非常に強力なので、人によっては「建築者」より楽と思うかもしれません。 建築者 武器や物資の出現率が最も少なく設定されていますが、ゾンビの数が最も少なく、攻撃力や体力も弱く設定されているので比較的初心者向けの難易度です。 ただし、「生存者」と違いマルチヒットがOFFで、背後を攻撃されれば致命傷を受ける可能性が高いので注意が必要です。 カスタムサンドボックス 各種設定をプレイヤーが自由に決めてスタートできるモード。ある意味最も初心者向けと言えます。 「難しくてすぐ死んでしまい面白くない!」そういう人はまずこのモードで難易度を下げ、ゲームに慣れてみてください。 各物資の出現頻度、ゾンビの数や強さだけでなく、気候や開始月日など細かく設定できるので詳しくは「難易度が高すぎると感じたら」も参考に。 決めた設定に名前をつけて保存が可能なほか、「黙示録」「生存者」「建築者」を読み込むことで、各モードの細かい設定を見ることが出来ます。 チャレンジ 各チャレンジごとに様々なマップ、状態でスタートします。基本的にどのチャレンジも非常に難易度が無茶苦茶高く、通常のゲームに飽きてしまったプレイヤー向けです。 開始地点 開始地点の街を簡単に紹介します。(難易度はあくまで主観です。どこの街でも基本的に難易度は高いと思ってください。) プレイスタイルを決めた後、広大なマップの中に存在する4つの街から1つを選択し、開始地点を選ぶことになる。 街を選ぶと街の建物の中からランダムでスポーンするが、その建物内とごく近所にはゾンビがスポーンしないので(少しの間は)安全地帯となっている。 すべての街は繋がっているのでどこを選んでも問題はないが、街ごとにゾンビの数が大きく異るので難易度は雲泥の差。 生き残るためには「街のどこに何の建物や商店があるか」「セーフハウス(拠点)にし易い建物はどこか」を覚えることが非常に重要。 最初のうちは規模が小さくゾンビの少ないリバーサイドかローズウッドでスタートするのがお勧め。 ウェストポイント(難易度 極めて高い) マップ中央を流れる川に隣接する街。街の規模こそ(大都市に比べ)小さいが、学校、警察署、倉庫、銀行、多数の商店、工事現場、波止場、ガソリンスタンドなど重要スポットが揃う。 しかし4つの開始地点の中で最も人口多いためゾンビの数が非常に多く、住宅地でうっかり防犯アラームでも作動させてしまうと付近がゾンビで埋め尽くされるレベル。 その為、この街で開始する難易度は非常に高く、選択肢の一番上にある割に全く初心者には向かないクソアライグマの罠街となっている。 北に行けばバレーステーションの街、更に北には最大規模のルイビルの街があり大量のゾンビが待ち受けている。南にはマルドローの街、川沿いをずっと西に行けばリバーサイドへと繋がっている。 マルドロー(難易度 高い) ウェストポイントより南にある大きな街。規模が大きく探索が大変だが、その分様々なスポットが揃っている。川は無いが近くに湖があるので魚も捕れる。 人口密度はウェストポイントより少ないので街中で住めなくもないが、街が大きい分潜在的なゾンビは多いので、アラームや発電機など大きな騒音には注意しよう。 街を東に行けば大きな駅、西には巨大な製材所など珍しいスポットがあり、南にはマーチリッジの街がある。 リバーサイド(難易度 普通) マップ中央を流れる川沿い、ウェストポイントのずっと西側に位置する街。大きな学校や商店街を有する中心街と、郊外の工場、ゴルフ場、貸倉庫エリアに分かれている。 人口密度の高い中心街や倉庫などのスポット以外ではゾンビの数が少なめなので住みやすく、水場も近いので人気のスタート地点。初心者にもお勧めできる。 難点は、マップ郊外に位置するため他の街への遠征が大変なことだろうか。距離があるが、西にも街がありずっと南には農村エリアがある。 ローズウッド(難易度 優しい) マップ南に位置する田舎町でゾンビの数が少なく、最初から高い塀に囲まれ拠点化しやすい高級住宅が多いのも特徴。街の規模が小さく覚えやすいので最も初心者にお勧めの街。 街の南側にある消防署、警察署で装備を整えることが容易で、学校や商店街、南の農業エリアなどでは様々な物資が揃うだろう。 更に南には大きなバスセンターやドライブインシアターがあり、南西の森の中にある軍の秘密基地では珍しい武器や便利なカバンが手に入ることも。 北は農村エリア、北西や南東は他の街に繋がっているが、西の町外れにある刑務所には決して近づいてはいけない…。