約 3,659,404 件
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/138.html
ラグナロクルールでのみ使用できる、通常のルールでは考えられない規格外のカードの事。 カードテキストには必ず[ラグナロクカード]と書かれており、通常のルールでは使用できない事が示されている。 マスターカード・ラグナロク バトルカード・ラグナロク ライブカード・ラグナロク
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/139.html
己の魂、世界の命運、広大な宇宙の闇、その一つ、あるいは全てを賭けた神々による魂の戦い。 このルール下でのみ、[ラグナロク]と分類されたマスターカード、及びバトルカードとライブカードをデッキに組み込む事が出来、ゲームに敗北した者に久遠なる虚無と終わり無き苦痛を与える。 上記の通り、[ラグナロク]と明記されたバランスを全く考えないカード、ラグナロクカードを使用する事ができる世紀末ルールである。 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/150.html
ラグナロクルールでのみ使用できるライブカード。 宇宙を翻し、概念を動かし、希望と絶望を同化させる。
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/84.html
第3回スニーカー大賞受賞作。 たぐいまれなる能力をもちながら、傭兵ギルドをぬけた変わり者、リロイ・シュヴァルツァー。そして彼の信頼すべき相棒である、喋る剣、ラグナロク。二人の行くところ、奇怪な武器をあやつる暗殺者から、けた違いの力をふるうモンスターまで、ありとあらゆる敵が襲いかかる。かつてないパワー、スピード、テクニックで、格闘ファンタジーに新たな地平を切りひらくミラクル・ノベル誕生。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/149.html
ラグナロクルールのみで使用できるバトルカード。 生を殺し、死を生かし、無をも破壊し、やがて・・・
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/330.html
全てのラグナロクシリーズの母体とも言える、試作型のラグナロク。 製造番号は試作型の為、0000である。 立体映像は女性型で、その完璧なる容姿、表情、声から「完全なる女性」と呼ばれていた。 彼女にとってラグナロクシリーズは自分の子供と同じであり、良く彼らに意味深な質問を投げかけることが多かった。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/148.html
ラグナロクルールのみで使用できるマスターカード。 狂気を司り、混沌を従え、世界の理を破壊する。
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/105.html
謎の組織《ヴァルハラ》の正体をさぐるため…… 私とリロイが城塞都市アガトを訪れたところ、意外なことに組織は、リロイに対して、その一員となるよう求めてきた。切り捨てるように断るリロイ。しかしヴァルハラは、都市爆撃を取引材料にして、ついに彼を本部行きの飛行船に招待することに成功し、私も同行することになった。私の名はラグナロク、彼の剣だ──傭兵リロイと魔剣ラグナロクが活躍する衝撃の格闘ファンタジーいよいよ好調。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/107.html
私は、リロイ・シュヴァルツァーとともに戦っていた…… 我が相棒はかつてS級にランクされたほどの傭兵のくせに、今では厄介事に巻き込まれるばかりの迷惑な男だ。カナンの街でも、海賊に襲われる女を助けたために、困難な争いに首を突っ込むことになった。その結果、否応なしにも私も働かねばならない。私の名はラグナロク、彼が腰に差した剣だ──凄腕の傭兵リロイと言葉を操る魔剣ラグナロクの闘いを描く格闘ファンタジー第2弾。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/329.html
ラグナロクシリーズの一体。 製造番号は1006、第十ロットの六番目に作られた後期最新型である。 立体映像は銀髪とサファイアの瞳の美女で、相棒のキルシェの趣味かは不明だが、常に露出度の高い服装をしている。 最新型だけあって、存在意思の扱いも危なげないのだが、ラグナロクが生物から必要以上に存在意思を抜き取るのを防ぐ、安全装置がついていない。