約 1,737,367 件
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/84.html
第3回スニーカー大賞受賞作。 たぐいまれなる能力をもちながら、傭兵ギルドをぬけた変わり者、リロイ・シュヴァルツァー。そして彼の信頼すべき相棒である、喋る剣、ラグナロク。二人の行くところ、奇怪な武器をあやつる暗殺者から、けた違いの力をふるうモンスターまで、ありとあらゆる敵が襲いかかる。かつてないパワー、スピード、テクニックで、格闘ファンタジーに新たな地平を切りひらくミラクル・ノベル誕生。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/bbst/pages/23.html
概要 AD2099年12月31日、日本に突如現れた謎の存在。 神出鬼没で、通常兵器はおろか核兵器さえも通用しない。 破壊の限りを尽くし全世界を恐怖に陥れるが、出現から7年たったある日突如活動を停止。 その間人類は術式、事象兵器アークエネミーなどの対抗手段を開発。 活動停止からちょうど一年、黒き獣が復活。人類側反撃に出る。 世界の存亡をかけた死闘の末、AD2109年12月31日六英雄達によって滅ぼされた。 これらの戦争は後に「第一次魔道大戦(暗黒大戦)」と呼ばれた。 黒き獣による被害は甚大で最終的には世界の人口が半数が死滅、また亡骸から発生した魔素により生態系が変化、人類は地上での生活が困難となり、高山地帯の都市開発及び生活を余儀なくされた。 正体 剣を精錬するための窯(蒼の魔導書)が暴走し、ラグナが躯、ニューが心臓となって融合した姿である。 この事実は、ラグナの宿敵・ユウキ=テルミ以外知らず、ハクメンやレイチェルなど事情を知っている多くの人物も知らなかった。
https://w.atwiki.jp/bbst/pages/77.html
ジンが過去にタイムスリップ(?)してハクメンになったように、 ラグナとνが融合して過去へ行ったものが黒き獣なのではないかと 推測されている。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3177.html
Break Card [[極星帝国]] 6F/6C [[モンスター]]♂/[[ドラグーン]]♂ 6/6/6 ▼/リムーブ666 この[[キャラクター]]が[[アタック宣言]]・[[ガード宣言]]した場合、≪このキャラクター以外のキャラクター全て≫に6ダメージを与える。 No.EX0093 Rarity R Illustrator 絵師名 Expansion エキストラエクスパンション BLAZBLUE(ブレイブルー) カード考察 リムーブ666というとんでもないスキル持ち。精神力も足りておらず、またリムーブで支払うためのパワーカードの元になるデッキが最大60枚なので払うことは不可能である。 そしてリムーブによって勢力エリアに行くと▼(アグレッシブ)でアタック宣言し厄介極まりないアビリティを発動させてくる。 宇宙怪獣並かそれ以上に扱いが難しいカードと言える。 原作中最強クラスの存在であり、人類の数を半減させる被害を出しているがその正体はCSエンディングで六英雄“ユウキ=テルミ”の口から語られる。 やたらと6が関係してくるのは直接的には原作で六英雄に討ち倒された為だと思われる。テルミによるとあちらでも相当苦労したようだ。 もともと剣を練成するための窯が暴走し、シリーズの主人公・ラグナ=ザ=ブラッドエッジとムラクモユニット“ν-13-”が融合した姿である。また、アラクネはその未完成品である。 この事実は、ラグナの宿敵・ユウキ=テルミ以外知らず、ハクメンやレイチェルなど事情を知っている多くの人物も知らない。 ラグナは骸、ニューは心臓となっている(テルミは「ペット」としており、このことからラグナを当のテルミ本人は「子犬」呼ばわりする)。 ラグナが過ごした教会には骸が眠っており、養母・セリカ(シスター)が守っていた。レイチェルはラグナの瞳から生きようとする意志を感じ、『蒼の魔道書』を与えた(ラグナの右腕自体が魔道書)。 突如出現した獣。あまりの強さに人類の滅亡が時間の問題かと思われたが、六英雄によって滅ぼされる。なお人口が半減、黒き獣から発生した魔素により生態系が変化、人類は地上での生活が困難となり、高山地帯の都市開発及び生活を余儀なくされてしまった(ストーリーの舞台となったカグツチはそのひとつ)。これらの戦争は「第一次魔道大戦(暗黒大戦)」と呼ばれた。 魔素のある場所でしか行動が出来ず、一時的に活動を停止した時期がある。 獣兵衛曰く、これは彼の友『ブラッドエッジ』がもつ「蒼の魔道書」との衝突により、身体が霧散したため。 ハクメンは最初、一人立ち向かうが敗北。その後、仲間を集めることとなった。それまで人類も核兵器を使ってまで倒そうとしていたが、通用しなかった。事象兵器アークエネミーは、黒き獣用に製作された術式の兵装である。 ハクメンのエンディングでは(アーケード版『BBCT』)、壁画風だが日本神話に登場する「八岐大蛇(やまたのおろち)」を想起させる見た目をしている
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/6.html
アルパス レナと再会 レナの妹マナを助け出すために娼館紅の淑女?に潜入。 真紅の絶望を壊滅させ イチモツ?を鼻で笑われる 尻穴?に丸っこい物詰め込んで身体検査を受け、見つかるか見つからないかのスリルを味わう 男色家?に嫉妬されてバラバラに切り刻まれかける
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3824.html
Break Card [[ダークロア]] 1F/0C 悪魔♀/[[ワーウルフ]]♀ 2/3/3 ▼/リムーブ1/[[ドロー]]+2 「こっちのほーがうまそーだ。あれはおまえがくえ」 No.3491 Rarity C Illustrator 奈月ここ Expansion 女帝の聖楔 カード考察 1F0Cにしてドロー+2と破格の補給能力だが、▼にリムーブと相応のデメリットも付いている。 大量のドローから不要な手札をリムーブの支払いに充てて行くという運用になるだろうか。 ▼を持つので、サンダーストーム、デュアルスラッシュのように、普通のブレイクならば効果を受けないカードで 除去させる危険性があるのは手痛い。 また、高いドロー量と維持のためのリムーブの支払いによってデッキの減りが早まりやすくなる。 ただし、このサイクルに共通のイラスト内容がつながっているリムーブを持つドローキャラと同様に、 リムーブをメリットと捉えられる部分もある。 維持し続ければデッキの減りが早くなるが、リムーブを支払わないことで、ドロー量の調節がしやすい。 また、イースターなどの捨て札置き場から回収できるカードをうまく利用するのにも使える。 野生の黒き獣から続く第二話はブレイクカード。 感動の最終回黒き獣は仲間を呼んだに続く。チャンネルはそのまま。 ○黒き獣物語 野生の黒き獣 家庭の黒き獣 黒き獣は仲間を呼んだ
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3823.html
Character Card [[ダークロア]] 悪魔♀/[[ワーウルフ]]♀ 2/1/1 ▼/リムーブ1/[[ドロー]]+1/チャージ1 No.3488 Rarity C Illustrator 奈月ここ Expansion 女帝の聖楔 カード考察 ワーカー分類を持たない新種のドローキャラ。 ワーカーブレイクによる横取りを気にする必要がなく、いのりや妲己のようなワーカーを縛る能力の影響を受けずに済むので、 通常のドローキャラの持つ弱点を持たない。 その反面、スペックはドローキャラとしては最低水準で、アグレッシブ展開に向かず各種焼き効果に弱い。 また、リムーブがあるので運用に癖があることも特徴。 リムーブ1は事実上チャージ1で相殺されるとはいえ、維持し続ければデッキの減りが早くなってしまう。 もっとも、デッキ枚数が心もとなくなればリムーブ分のパワーカードを敢えて支払わないことでドロー量を調節し、 ドローアウトを防ぐことが可能ではある。 なお、リムーブを逆手に取り、捨て札置き場に狙ったカードを落としてイースターなどを使いやすくするテクニックも覚えておくといいだろう。 ちなみにこのサイクルは、イラスト内容がつながっているブレイクカードが存在する。 第一話はキャラクターカード。 第二話家庭の黒き獣に続く! ○黒き獣物語 野生の黒き獣 家庭の黒き獣 黒き獣は仲間を呼んだ
https://w.atwiki.jp/bbst/pages/37.html
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ来歴 蒼の魔導書 ラグナについて他キャラのシナリオ ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 声:杉田智和 出身地:不明 身長:185cm 体重:78kg 誕生日:3月3日(ひな祭り) 血液型:B型 趣味:料理(得意料理は丸焼き) 大切なもの:銀の腕輪 好きなもの:天玉うどん 嫌いなもの:幽霊、世界虚空情報統制機構 ドライブ能力:ソウルイーター 来歴 ~AD2192 弟のジン、妹のサヤとともにシスター(セリカ=A=マーキュリー)の営む、ユーラシア大陸のどこかに位置する教会で暮らす。 三人がどう生まれたのか、なぜその教会で暮らすことになったのかは不明。 テルミとレリウスの襲撃により育ての親であるシスターを喪い、ジンとサヤがテルミらに連れ去られたことで別離する(CTストーリーオープニング)。 右腕を切り落とされているところをレイチェルに保護され、その地に封じられていた黒き獣の亡骸(蒼の魔導書)を授かる。 以後、獣兵衛に師事し、剣術や力の扱い方の薫陶を受ける。 AD2199 年末 弟と妹の奪還と復讐を目的に、各地の統制機構支部を破壊しているうちに「死神」と仇名されるSS級賞金首になっていた。 第十三階層都市カグツチの「窯」においてムラクモユニットの精錬実験が行われる情報を得たことでそこへ向かい、 ν-13の精錬阻止、ひいては破壊を目的とした破壊工作を開始。 各登場人物との多くはここで初対面である。 (ジン、ニュー、レイチェル、獣兵衛、タオカカ、ハザマ=テルミは除く) (AD2107) 恐らくニューと融合せずに窯に落ちたループの果てに過去へと流れ着いている。(小説版:フェイズ0) どのループであっても必ず2107年にラグナは存在しており、必ずしも直前のループから現れているわけではない(黒き獣、ジン=ハクメンについてもも同様のことがいえる) この時の彼が、後に獣兵衛がラグナに伝える「ブラッドエッジ」本人である。 セリカと後の六英雄の面々、そしてクラヴィス・アルカードとの邂逅を果たす。 AD2200 年始 蒼の魔導書 ブレイブルー。 ラグナについて ラグナ=ザ=ブラッドエッジ。本編主人公兼ボス。ブラッドエッジは本名でなくかつての英雄(獣兵衛曰く本当の英雄)ブラッドエッジの名前を借りている。通称「死神」「黒き者」 「世界の破壊者」または「蒼の守護者」となるべく運命にあるようだ。 純粋な人間ではなく、「造られた存在(人造人間)」。 ラグナには黒き獣の骸(体)にあたる物が宿っている。 ν-13(ムラクモ=黒き獣の心臓)と一つになる事により、黒き獣となる。 ラグナが統制機構支部を破壊してまわっているのは、νたち同一体と窯の破壊が目的。 ジンとは兄弟だが似てない。髪は金髪だったが、テルミに襲われた際のショックで白髪化した。また目は元々翡翠色だった。他にサヤという妹がいた。 過去にテルミに右腕を切り落とされ死にかけるも、レイチェルによる吸血と黒き獣の骸を取り込んだ事により、一命を取りとめた。取り込まれた黒き獣の骸は切り落とされた右腕(=蒼の魔道書)の代わりとなった。 師匠は六英雄の一人、獣兵衛。 ラグナの持っている蒼の魔導書(ブレイブルー)はオリジナルの模倣品。 ラグナの着用している大剣と赤いコートは獣兵衛との修行を終えた際に獣兵衛から譲り受けたもの。元々はブラッドエッジの所有物で、シスターが管理していた。テルミによって教会を燃やされた後も、教会の残骸に埋まっており、獣兵衛がそれを掘り出してラグナに与えた。 CS最終決戦時にイデア機関を吸収、μ-12戦時に左腕が爆砕するも、ココノエにより再生された模様。 他キャラのシナリオ ジンシナリオでは負傷状態。ν13戦後は、いなくなっている。 タオカカ、テイガー、バング、カルル、アラクネ、ν13はラグナが目的なのに、会話イベントがない。イベントがあるのは、ジンとハクメンだけ。一応テイガーはラグナ使用時の対戦相手なので、出ているといえば出ている。 「コンティニュアム・シフト」では、ランダムでも出るようになっている。ジンとハザマのラスボス、Λとハクメンは中ボス。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/3825.html
Project Card [[ダークロア]] 4F/2C 範囲/瞬間 ≪あなたの[[デッキ]]≫の上から、あなたの[[支配エリア]]の▼またはリムーブXを持つ[[キャラクター]]の数に等しい枚数のカードを公開する。 その後、≪公開されたカードの中にある、▼またはリムーブXを持つ、ネームを持たない、[[キャラクターカード]]とブレイクカード全て≫を、あなたの[[支配キャラクター]]として[[セット]]する。 その後、≪公開されたカードの中にある、あなたが必要[[ファクター]]を満たした、▼またはリムーブXを持つ、ブレイク条件のない、ネームを持つ[[ブレイクカード]]1枚≫を、あなたの支配キャラクターとしてセットする。 その後、そのデッキをシャッフルする。 No.3507 Rarity R Illustrator 奈月ここ Expansion 女帝の聖楔 カード考察 黒き獣物語感動の最終回。 なぜかいきなりレアリティがアンコモンをすっ飛ばしてレアになっている。 一応本家“黒き獣”を呼ぶ事も出来るがファクターは満たす必要がある上に第一の効果で引いてこなければならないので現実には厳しいものがある。 ○黒き獣物語 野生の黒き獣 家庭の黒き獣 黒き獣は仲間を呼んだ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1016.html
3話 黒き獣達 森の中にある大きな池の畔で、黒いコートのような服を着た、 黒い毛皮のオッドアイの狼獣人の女性、セイファートは支給品を確認していた。 「これは……サブマシンガンね」 出てきた物は短機関銃、IMIミニウージー。 当たりを引いたとセイファートは喜ぶ。 ミニウージーを装備し、セイファートは立ち上がった。 「殺し合いねえ……随分とまあ酔狂な事を」 何の前触れも無く参加させられたこのバトルロワイアルという殺し合いゲーム。 首には爆薬内蔵の絶対に外せない首枷がはめられている。 無理に外そうとしたり、主催者に刃向かえば開催式の時に殺された女のようになる。 魔法の類も強力な物や便利な物は一切使えなくなっているようだった。 魔道士であるセイファートもまた然り。 「まあ、一応魔法無しでも戦えない訳じゃないけどさ。 さて、これからどうしようかな。ヴェルガーもいるみたいだし……」 殺し合いに呼ばれている唯一の知り合いで自分の忠実な下僕たる、 白妖狼のヴェルガーの名前を呟きながらセイファートはこれからどうするか考える。 「……?」 セイファートの顔色が変わる。背後から感じる、そして迫る殺気。 「なっ……!」 振り向いた時、彼女が見た物は、異常に長く鋭い爪を自分に向かって振り下ろす、 黒い獣の姿だった。 仕留めた。右前足の爪に確かな手応えを感じ、黒い獣――ケルベロモンは確信した。 だが、その確信は次の瞬間に驚愕に変化する。 「な、何!?」 目の前に舞う、ズタズタになった黒いコート。 だが、肝心の中身、黒い狼獣人の女デジモンはどこにもいない。 「ッ!!」 何かを感じ取ったケルベロモンは後ろへと跳んだ。 次の瞬間、ケルベロモンが立っていた場所の地面が無数の弾丸により抉れた。 見れば、短機関銃を片手に構えた白いシャツ姿の狼獣人の女デジモンがいる。 それは間違い無く自分が引き裂いた黒いコートの持ち主だった。 「あーあ、それ特注なのよ。お気に入りだったのに、どうしてくれるのよ」 自分の上着を駄目にされた事に怒り気味の狼女――セイファート。 (何て奴だ、一瞬で上着を脱いで俺の攻撃をかわしたのか……) 予想を遥かに超える相手の反射神経、いや、動作の速さに舌を巻くケルベロモン。 そう考えている内に再びセイファートはミニウージーの引き金を引いた。 掃射される9ミリパラベラムの弾丸を走りながら回避するケルベロモン。 ここは一度退くべしと考え、木々生い茂る森の奥へと逃げ込み、姿を消した。 「あ、弾切れた」 ミニウージーの残弾が底をつき、マガジンキャッチを押して空の弾倉を排出し、 デイパックの中から予備の弾倉を取り出し装着する。 「逃げちゃったみたいね。あーあ……これじゃもう着れないや」 ケルベロモンの鋭い爪によりズタズタになった自分の上着を見てがっかりするセイファート。 下に着込んでいた白いシャツは無事だったのが幸いだった。 ケルベロモンを追おうとも考えたが、無理に追い掛ける必要も無いと判断しやめる。 「さてと……」 これ以上、池しか無いこの場所に居ても何の収穫も無さそうだ。 地図にはD-4に高原池、H-6に源五郎池の二つの池があるが、 規模からして恐らくここは源五郎池だろう。 ならば南へ行けば氷川村という集落に出れるようだ。 セイファート自身に、殺し合いを拒絶する理由は無い。 自分の忠実な下僕、ヴェルガーならきっと喜んで自分に命を捧げるだろう。 あのブライアンとか言う戦士風の男の言いなりになるのは少々癪だが、 優勝を目指してみるのも悪く無いだろう。 「フフフ……」 不気味に笑いながらセイファートは氷川村を目指し歩き始めた。 黒い獣――ケルベロモンは、呼吸を整えながら背後を振り向く。 どうやらあの狼獣人女デジモンが追ってくる気配は無い。振り切る事に成功したようだ。 「ちっ、無様だな、俺……」 折角最初の獲物を見付けたと言うのに仕留め損ね、 返り討ちになる形で逃げる羽目になるとは。 「まあいい、次に会った奴は必ず……」 次こそは確実に殺すと、ケルベロモンは心に誓った。 【一日目/朝方/H-6源五郎池周辺】 【セイファート@オリキャラ・再戦組】 [状態]健康、上着無し(シャツ着用)、氷川村方面へ移動中 [装備]IMIミニウージー(32/32) [所持品]基本支給品一式、IMIミニウージー予備弾倉(32×4) [思考・行動] 基本:殺し合いに乗る。優勝を目指す。 1:氷川村へ向かう。 2:ヴェルガーは取り敢えず放置。遭遇したらその場その場で対応。 [備考] ※個人趣味バトルロワイアル構想前からの参戦です。 ※黒い獣(ケルベロモン)の容姿を記憶しました。 【ケルベロモン@デジモン】 [状態]健康 [装備]無し [所持品]基本支給品一式、不明支給品(1~?) [思考・行動] 基本:殺し合いに乗る。 1:獲物を捜す。 [備考] ※参加者の獣人や獣を全員デジモンだと思っています。 ※黒い狼獣人の女デジモン(セイファート)の容姿を記憶しました。 ※性格、口調等の設定は作者独自の物です。 ※H-6一帯に銃声が響きました。 ≪支給品紹介≫ 【IMIミニウージー】 IMI社の堅牢な短機関銃ウージーの小型版。 ストックがスチールワイヤ型に変更され銃身が短縮されている。 また小型化に伴い増大したマズルジャンプを抑えるため銃口上部に コンペンセイター口が設けられている。 「ワカラナイ」 時系列順 逃亡、追撃、既視感 「ワカラナイ」 投下順 逃亡、追撃、既視感 ゲーム開始 セイファート [[]] ゲーム開始 ケルベロモン [[]]