約 3,144,568 件
https://w.atwiki.jp/bot-information/pages/21.html
準備中... 待ちきれない方はお問い合わせより管理人に質問してください。
https://w.atwiki.jp/pekepeke910/
いらっしゃいませ。 ラグナロクオンライン(RagnarokOnline)の育成代行をさせて頂いております『ぺけ』です。 全サーバー対応に対応しております。 しばらく休止しておりましたが、育成を再開させていただきます。 ★★★ただいま再開記念特別プラン実施中です!★★★ 詳細は→をクリック! ★記念プラン★ おかげさまで800件以上の育成経験があります。 当面は1次職(転生可)の育成を中心に再開させていただきますので、 2次職の育成をご依頼の方は育成の混雑具合に応じてお断りするかもしれません。 よろしくお願いいたします。 ご依頼受付・育成状況 育成募集しています。 ご依頼後すぐに育成開始可能です。 お見積り・ご質問・ご依頼予約は随時受付をしています。 お気軽にご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3639.html
77 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/07/15(火) 13 48 58 ID zFTCxPlG 私はSW2を説明する時は「SNE版アリアンです」といっている シルバーレインは 「SNE版ナイトウィザード」て言っている 78 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/15(火) 13 51 35 ID ??? 他ゲームにあわせての説明は、人によっては不愉快にとるからなぁ 要するにSNE厨とFEAR厨が混在した宅でそれ言ったら面白いことになるよってことだけど 80 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/15(火) 14 01 44 ID ??? 便乗して、ちょっと前の鳥取の話 俺の知り合いでSW大好きなやつがいたんだけど、2.0の仕様に大変憤慨してた 「こんなんSWじゃねぇ」「SNEがこんな仕事するなんて」とか、日頃からぶつぶつ言う訳よ で、こないだ後輩が2.0卓立てたときに、まだ2.0やったことのない他の後輩にどう変わったか聞かれて 「FEARぽくなったSWだよ」 て言っちゃったんだよね 卓には入ってなかったけど様子を見てたそいつが大激怒してな どのレベルの怒りっぷりかというとそのまま卓が流れちゃった程度 以来、2.0は開いていません スレ190
https://w.atwiki.jp/gtcg/pages/64.html
64. 名称:あばよじゃねえ、一緒だろ? タイミング:バトルフェイズ開始時 能力:このカードは自分の墓地にキャラクターが3枚以上ある時にプレイできる。 墓地のキャラクターを3枚まで選んで山札に戻し、フィールドのキャラクターを1枚選び、螺旋力にバトルフェイズ終了時まで山札に戻したキャラクターの螺旋力の合計を加える。
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/139.html
「……案外静かだな、僕の周辺が際立ってるのかもしれないけれど」 森の草木に身を潜めたまま、文字通り植物の如く身動きを取らずに待機していたサボテンダー。 あれから四時間以上は経過しただろうか。 現在までの間、彼は誰とも接触していなかった。 遠くからうっすらと爆発音がしたり、どこからか悲鳴が聞こえたりしたものの、姿は目に入らない。 それはそれで、彼にとっては好都合である。 自分が無駄なリスクを侵すことなく、参加者が減っている証拠なのだから。 特に退屈さを苦としない彼は、そのまま他の参加者が通るのを待ち続ける……。 ……ふと、彼の視界に妙なものが写っているのに気が付いた。 水平線の彼方に見える一つの影を、サボテンダーの空虚な目が捉える。 うみねこか何かか? いや、うみねこにしては少々にデカイような……。 そのうちにそのシルエットは見る見る大きくなり、想像以上に巨大な物体なのだと気づいた。 (あれは一体なんだ? 空を飛ぶ鯨か何かか……?) 楕円を横にした形状の巨大な浮遊物。 これまでずっと砂漠で過ごしてきた彼は、あのような物をこれまで見たことが無かった。 故に、あれが何なのかわからない。ひとまず彼は様子を見続けることにした。 ◆ それは一台の飛行船である。 モンスター同士の熾烈な争いをモニター越しではなく直接で見たい……。 そんな考えを抱く者たちは少なからず存在する。 この飛行船は、そういった貪欲な富豪の方々に向けて作られたツアーバスのようなものである。 飛行船の中で、人々は酒を飲み交わしながら言葉を交わす。 同じ賭け事を愉しむ者同士であるがゆえに、会話にはそれなりに華が咲く。 その楽しみ方も人それぞれである。 「ワシが注目しているピクシーはまだ生きているかね?」 「まだ生きてるみたいですよ」 「おっ、そうか。ピクシーには10万ゴールドも注ぎ込んだんだからなぁ。是非とも勝ち上がって欲しいもんだ。はははは……」 この老齢の富豪の楽しみ方は、金持ちの間では割と一般的なやり方であると言えよう。 自分が気に入ったモンスターに大金を賭けることで、その応援にも熱が込もる。 やはり何事も、自分の好みを選んだ方が楽しい。ギスギスするような『勝負の勝ち負け』よりも重視したいところ。 勝ち負けよりも『娯楽への投資』が優先される。大金はあくまで娯楽へのスパイス……そういう思考である。 モニターを指差しているのは、母親と共に搭乗してきた少年。 「ねぇママ、ルカリオなんで芋虫運んでるの?」 「さぁどうかしらね。きっと仲良しなんじゃないかしら」 「えー、嫌だよ。そんな弱そうな虫なんて殺しちゃえばいいのに。 つまんないなぁ。波動弾使ってよー。ルカリオー」 この少年の場合は賭博目的ではなく、モンスターの勇姿を見るために来ている。 つまり純粋に観戦だけを目当てにしている者。この催しは賭博をしない者にもエンターテインメントとなり得るのだ。 「俺は……ッ! 大穴であるピカチュウに賭けた……! 見ろ……あの回避率、あれじゃあ埒が明かねぇ…… だが、これでいい……! ああやってかわし続けている限り、敗北することなど無いからだ……ッ! コイツは勝てるさ……、俺はコイツの勝利を信じている……俺の直感を信じるんだ……!」 飛行船に乗り込めるだけの富豪でありつつも、このように勝つことに拘る者。 ハイリスクなギャンブルを行い、あわよくば莫大な金を手にする……その流れに酔いしれるのも楽しみ方の一つ。 また、この催しのシステムを利用することで金を稼ごうとする者もいる。 「やぁやぁ、あなたはどこに賭けましたかな?」 「私はすえきすえぞーに賭けてたんだがなぁ……開始早々殺られてしまってね。 まぁ、せっかく飛行船に乗れることだし、あとはのんびり酒でも飲みながら観戦していようかと」 「それは残念ですな……。しかし、実は今ここにワームモンのかけふだが大量にあるんですよね。 どうですか? これも何かの縁、良ければ貴方だけにお売り致しましょう。 きっと応援するモンスターが生きていたほうが、酒も美味しく感じられることでしょう」 「ふむ、そうだなぁ……。それじゃあ、100枚ほど買おうかなぁ」 「15万ゴールドでいかがですか?」 「そりゃキミ、ちょっと高すぎないかね?」 「何を言いますか。ワームモンは今、相当注目されています。当初予測されていたよりも強かったんですからねぇ。 きっともう少し時間が経てば、もっと高額でも買おうと思う人はたくさん出てくるんじゃないでしょうか。 優勝すれば一気に元が取れるでしょうし、不満になったならばまた誰かに売ればいいのです。 何よりも、もうしばらくは熱を込めて観戦を楽しむことが出来ますよ。あなたにとって悪い話ではないはずです」 「ムム……そうだな。では頂こうか」 このように、あらかじめかけふだを大量に購入し、それを誰かに売ることによって儲けを出す者。 モンスター格闘場では基本的に、試合が始まる前にのみかけふだを購入する事が出来る。 それはこの闘技場においても同じである。しかし、この催しの場合は普段の通常のものと比べて試合時間が長い。 ゆえに、かけふだを売買する猶予が存在するわけである。 多少値段を高くしても需要は存在する……これによって元手を超える額を稼ぐことが出来るわけなのである。 無論、ここまで破格の値段による商談が成立するのは、富裕層が集まる飛行船内だからこそであろう。 この男のように、利益よりも効用を求める者には、かけふだが再購入出来るのはなかなかに魅力的な話なのだ。 乗客が会話を楽しむ中、乗務員室から一人の女性ガイドが現れ、マイクのスイッチを入れた。 小さくハウリング音が鳴り、ひと呼吸置いてから解説が入る。 「この飛行船は高度約100mの高さで会場の周囲をぐるりと周回致します。 その際に平地や荒野、山脈や宙を舞うモンスターたちを様子を観戦する事が出来ます。 皆様に双眼鏡を御支給致しますので、どうぞご自由にモンスターたちの戦いをお楽しみください。 また、森林や物陰などにいるモンスターの様子につきましては、モニターの方で状況をご確認頂けます」 モニター……飛行船内部には数十という個数のモニターがズラリと並べられている。 そこに映るのは森林や山道、平原、湖や川底、廃村の内部など、様々な場所に設置された隠しカメラの映像。 映像の中にはモンスターの姿を追っているものもあるため、基本的にはだいたいの様子を伺うことが出来るのだ。 「ちょっ待てよ! 直接見れると思ってきたのに、双眼鏡かよ! もっと間近まで近寄ること出来ないのか?」 「申し訳ありませんが、これ以上の接近をしてしまうと、モンスターたちに過度の刺激を与えてしまう恐れがあります。 そのため、島の上空も避け、海岸線に沿って海上を周回する予定となっております。 本飛行船はモンスターによる攻撃を反射する仕様が施されているものの、不慮の自体が起きないとも限りません。 お客様方の安全を確保するためにも、ご理解頂けるようお願いいたします」 「ちっ……」 深々と頭を下げるガイド、乗客はしぶしぶと引き下がる。 確かに、迂闊に近寄ってうっかり飛行船を破壊されでもしたら溜まったものではない。 しかし、わざわざ高額な金を支払って乗ったわけであり、これには不満を抱かざるを得ない。 双眼鏡が全員に行き渡り、乗客たちは皆レンズを覗き込む。 「おう、なんか見えるか?」 「そうだな、ヤシの木が見えるぞ!」 「あのさぁ……」 富豪たちの間で他愛の無い会話が盛り上がる。 現在の飛行船は島の最南の辺り、近くには森林ばかりが目立つため、モンスターの姿は視認出来ない。 そこから時計回りに一周ぐるりと回る予定になっている。 荒野や平原などであれば、何かしらのモンスターの姿が確認出来ると思うが……。 「……ですが、乗客の皆様のためにサービスしませんとね……」 ガイドの女は小さく呟く。 彼女はこの催しの主催者、モリーからとある指令を受けていた。 『殺し合いに消極的なモンスターに忠告を送り、戦いを加速化させろ』と。 モンスターの中にも戦闘を好まない物や、死の恐怖に怯えて逃げ隠れを行う物がいる。 彼らの思考は理解出来る。しかし、だからと言って彼らに時間を無為に過ごされてはこちらとしては不都合だ。 戦いを長引かせて、観客を退屈させてはいけない。 我々が半ば強制的にでも、戦いに消極的なモンスターを舞台に引っ張り上げる必要があるのだ。 忠告するタイミングは自分の判断に委ねられている。 そこで、この飛行船が通りがかるタイミングにて行うことに決めた。 運がよければそのまま飛び出し、乗客たちに肉眼で姿を披露してもらえる可能性があるからだ。 さて、この付近に一体、開始早々から身を隠し続けているモンスターがいる。 まずこの子から、軽く呼びかけを行ってみようではないか……。 ◆ サボテンダーはついに木の上によじ登って、生い茂る葉っぱの隙間から様子を伺い始めた。 宙に浮かぶ巨体はゆるやかな速度で接近し、島に上陸する直前で方向を転換させた。 結局、アレは一体なんなんだろうか。魔物ではなく、人間の作り出した機械というものだろうか。 機械だったらもっとゴツゴツとしている気がするのだが……。考えても判断は下せないな。 ただ、彼の中では既に『自分からアレにちょっかいを出すべきではない』ということは決まっていた。 何かしら危険な物かもしれない。だが、あれだけ目立っているんだ、きっと誰かが沈めてくれるだろう。 自分はここで留まって、元々の目的を遂行するのが最も生き残れる安全策なのだから。 ―――ザザッ…… 小さなノイズの音。 すぐ近くから聞こえた。 あまりにも不自然な物音に思わずビクッと体が飛び跳ねる。 状況がよく把握出来ない状態で、ノイズ音に続いて人間の声が聞こえてきた。 『忠告する。Dー6に潜伏中のサボテンダー、積極的な戦闘を行いなさい。 このまま無為に潜伏し続けた場合は、強制的な脱落も視野に入れる』 「は……!?」 まさか、主催者!? 僕が、無為な潜伏……!? 何故僕は忠告を受けているんだ。 僕の戦法は否定されるものだったのか。 『なお、あなたの東側に他のモンスターが三体存在する。参考にして頂きたい。以上』 ブツリッ、と音声が切れた。 改めて蘇ってきた死に対する恐怖に苛まれながらも、サボテンダーは木から降りて音の出ていた箇所を探る。 そして気付いた。樹木の隙間から、人間の作った機械が"瞳"を覗かせている事に。 それがカメラ、スピーカーという名前だとは知らずとも、それが自分たちの姿を監視し、自分たちに呼びかけを行う物であると予測が付いた。 「クソッ……」 思わず悪態を漏らす。 主催者がお気に召すような『積極的な戦闘』をしなければ僕は殺処分されるのか? なんだよそれ? それは流石に、あんまりじゃないのか? ふつふつとこみ上げる苛立ちが、恐怖と入り混じり、彼の心を沸騰させる。 理不尽だ、あまりにも理不尽。 それでも逆らえない。その場で殺されるとわかってて反抗するのか、それとも殺されるリスクを覚悟の上おとなしく従うのか。 「……やるしかない……」 選択の余地など、自分には残されていない。サボテンダーは忠告通り、東の方へと走り出す。 方角に関しては太陽の位置で大まかには掴むことが出来た。 ただ、三体の敵がどんな相手なのか……直接戦闘したところで勝目があるのか……? ……いや、直接戦闘の必要までは無い、闇討ちでも問題ないはずだ。 こちらがいち早く敵を察知し、遠距離から攻撃を仕掛けて仕留める。 そして一体でも仕留めたと見たらすぐさま逃走をする。 殺しを行っている分、『積極的な戦闘』として見てもらえなくもないだろう……。 サボテンダーは戦略を練りつつ、足を進めた。 この先に何が待ち受けるのか、彼はまだ知る由もない。 【G-4/森/一日目/夕方】 【サボテンダー@ファイナルファンタジー】 [状態]:健康、この状況への恐怖(生き残れそうな自信で少しだけ抑え込めている) [装備]:なし [所持]:ふくろ(不明支給品1) [思考・状況] 基本:逃げ隠れしつつ、生き残る。死にたくはない。 1:東にいるであろうモンスターを襲撃する 2:可能な限り直接対決は避ける。他のモンスター同士で潰し合ってほしい。 3:その中で弱そうな奴、傷を負ってる奴は仕留める。 4:危ない橋は極力渡りたくない。基本は逃げ腰。 5:あいつ(主催)には絶対に逆らえない…… 【備考】 オス。割と狡賢いが根は臆病。 ※夕方の時間帯において、観戦用の飛行船が島の周囲を飛びます。 戦いに消極的だと判断される参加者に対して、その近くを飛ぶ際に忠告を行います。 No.56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 時系列順 No.47 えー?何?聞こえない? No.43 絡繰考察 投下順 No.45 そんなことよりきのみが食べたい No.03 チキン・ラン サボテンダー No.53 ようやく戦ったね(ニッコリ
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/205.html
ヴァルハラのエージェント。ラティファの兄。《闇の種族》と人とのハーフ。 《闇の種族》の血の力を体が受け入れきれず、少しずつ体が壊死している。 EX.悪魔を憐れむ歌?では外見にもほとんど異常は無かったが、 ラグナロク4 青き双珠では全身を血に侵されその姿をロングコートで隠さなければならず、 ラグナロク7 灰色の使者の頃にはもはや病床について死を待つ状態であった。 ラティファとは既に別れを決めてグングニルを形見として託していた。
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/101.html
vsハクメン ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart29より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1317783514/ 835 :名無しさん:2011/10/24(月) 15 01 01 ID Oxly2wJcO 最近PSR720~760くらいのハクメンとしょっちゅう対戦してるから 今日の夜あたりに考察でもまとめようかと思ってる。 848 :835:2011/10/25(火) 02 17 41 ID ZKC0WP4UO ハクメン戦 遠距離 端端くらいに離れたところで特にやることはないのでさっさと間合いを詰めに行く。 間合いを詰めに行くポイントは主に2ヶ所。 1つはハクメン低ダ特攻に備え低ダ着地点がイメージできる場所。 低ダしてきたら基本的に早目の6Aで対処。 低ダ一点読みのGHもリターンデカいのでありです。 もう1つはハクメン3Cの間合いの若干外へ。 ラグナ5Cがギリギリ届く間合いが特に良い感じです。 ここに位置取れると後述の中距離戦に入ります。 なお、この間合いに入る際にハクメンが低ダをしかけてくると、 ラグナの背中側に落ちてくるような感じになりますが、 その場合はハクメンの低ダを前ダッシュで潜って後ろから6Aか5A、 もしくはダッシュしっぱなしで飛びに付き合わずに位置取りを仕切り直す。 中距離戦 ラグナ5Cがギリギリ届くくらいの間合い。 ハクメン3Cは届かない距離です。 ここが個人的にはベストな距離だと思います。 ハクメン3Cはなんだかんだでかなり厄介です。 ハクメン戦の主な死亡フラグは意気揚々と5Bで触りに行って、 3Cや鬼蹴閻魔でカウンター取られたり、5Dに取られるかだと思います。 なので、この間合いでラグナはハクメンの3C、鬼蹴閻魔、5Dをじっくり狩りにいくと安定感が出ます。 対3C ハクメンはステップキャラなので、細かい距離調整に難があります。 この間合いのラグナに対してラグナ5B読みに3C置いてくるケースがそこそこあります。 ラグナが前掛かりになりすぎず3C空振りを取れたら5C HFを刺し返しましょう。 理想はダッシュ5B 5C 6Cですが、このダッシュ5Bをしようとするのが地道に罠。 立ち回りの段階でつい前掛かりになりすぎて死にやすくなります。 3Cに対しては一点読みの前JCかGHもリターンがデカいのでたまにはアリです。 ちなみに前Verで機能したガンダッシュ6Dは今回は対3C兵器としては無しです。 1F下段無敵が無くなってます。 対鬼蹴閻魔 これもラグナ5Bの天敵。 ですが、ラグナはこの間合いで2Bをばら撒いておくとあっさり止まります。 完全に読めてるなら漢気溢れる2D・・・ 対5D 対3Cは基本空振り待ち、鬼蹴閻魔は2B。 こう意識してると自然と5Dにラグナ5Bが取られること自体が減ります。 849 :835:2011/10/25(火) 03 01 03 ID ZKC0WP4UO 長文で申し訳ない・・・ ハクメン戦続き 中距離戦で3Cと鬼蹴閻魔を咎めることに成功したらいよいよ接近戦。 接近戦を挑む際にオススメなのはダッシュ2Bです。 5Dに取られないのがデカいです。 後は上から低ダで逃げられないようにJAを適度に撒いて ハクメンを地上に張り付かせることも大事です。 接近戦 ラグナ側の基本はやはり2Bだと思います。 持続が長く厄介なハクメンの5D擦りを一方的に潰せますし、 踏み込みすぎた際に驚異になる低空火蛍はラグナが2B先端を当てに行く感じなら当たりません。 この時3Cや2Dを擦られたら相手の度胸を褒めましょう。 3Cは前述の空振り待ちかJCかGHでわからす。 2Dは持続が短い関係上、ラグナ側が勝負に行った6Bや投げ潰し6Dであっさり潰れます。 タイミングずらしたラグナ2Dなんかも有力。 ハクメン側の死亡フラグは無理して2Dで下段取ろうとすることだと思います。 接近戦で5Dと火蛍警戒シフト敷きながら2B中心に地道に我慢比べしてると、 勝手に下段刺さりまくって死んでくれるハクメンか、 当て身は雪風のみに絞って我慢して凌ごうとするハクメンの2ハクメンになるケースが多いです。 前者は2Bやっとけば結構なダメージ稼げるのでほっといて。 後者は雪風警戒しながらラグナのインファイトでオラオラ。 個人的にはゆったりオラオラする方が雪風に引っ掛かりにくいです。 実は前述の中距離戦を制していれば今回のラグナは結構ダメージ稼げてることが多く、 ゆったりインファイトやってハクメン側の自滅待ちでも十分だったりします。 自滅しないハクメンは手強いので気合いで6Bとか通しましょう。 このへんはラグナ使いのセンスにお任せです。 後、投げも各種当て身に対してはかなり有効ではありますが、 低空火蛍でFC取られるのがちょっと面倒なので、 個人的には使用頻度少なめです。 画面端背負い気味な展開だと火蛍FCが驚異なので投げにはいかないように。 長々と書きましたが要は立ち回りも攻めも軸は2Bだと思います。 この技ホント強いです。 そしてかなり痛い。 本当は防御面とかも書きたかったのですが、 ちょっと長くなりすぎたのでこのへんにしておきます。 需要あるようでしたらまたの機会に。 念のため書いておくと自分のPSRは740くらいです。 長文失礼しました。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/710.html
「縮こまってんじゃねえ!」 コスト T1 使用者 [[バルバトス]] 相手[[フィールド]]上の[[キャラクター]]全てを強制的に攻撃表示にする。 その後、アタックを1回する事が出来る。 出典 テイルズシリーズ 更新者 鴉乃 相手キャラクターを強制的にアクティブにするカード。 強制的に、であるのでアルテミスなんかもアクティブになってしまう。 ユグドラシルの攻略に強力なカードである。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7773.html
双神の守護者ラグナ・ローク レア 光 5 5500 ガーディアン ■ブロッカー ■G・ゼロ―バトルゾーンに自分のリンクしてるゴッドがあれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 (F)連なる神の間には、恵みをもたらす扉が生まれるという。 作者:まじまん もうこの程度のスペック超過は許される気がしてきた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/105.html
vsΛ-11 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart30より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1320086422/ 128 :名無しさん:2011/11/03(木) 23 45 12 ID dqG6pCfgO ラムダ戦で気をつけること教えてほしい 立ち回りはジャンプやダッシュバリガしながら近づいて空ダダは適当な5Dに対して使うくらい ゲージ溜まればカーネージのおかげで無闇な牽制を抑制できるけどゲージ溜まるまでに端に追い詰めて倒しきるか倒されるかなんだよね ゲージないときに遠距離でスパイク撃たれても何もできないしシックル起き攻めしんどい 132 :名無しさん:2011/11/04(金) 00 45 05 ID ..L0K/Bg0 128 ラムダ戦は焦ると負ける。今回カーネージの弾無敵あるから、必死に近付かなくても、 直ガして様子見する選択肢が出来たのが大きいと思う。 ただ、無敵は体感画面3分の1くらいだから、差し込む技や距離を見誤ると惨事。 攻めて来た時はとりあえず相手5C後に中下択を警戒、読めれば昇竜で割り込んでる。 シックル起き攻めと4B中段の2段目直当ては頑張って見るしかないかな。 スパイクはハイジャンプで避けると下をダッシュで潜られて距離が離れちゃうから、 ガープラと端迄の距離にもよるけど、地上ガードした方が相手を追い詰められる場合もある。 後、こっちが端で固める時にジャンプとCAを他キャラ以上に警戒しておくといい。 ラムダは端キツイから、ジャンプバリガやゲージなりバーストなりですぐ逃げたがる。 捕まえたら殺しきるのは大事だけど、焦って勝負かけると逆に逃げられる。 一回来るか来ないかのワンチャンを丁寧に持ってかないとキツイ印象。 ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart31より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1323704891/ 62 :名無しさん:2011/12/17(土) 06 10 43 ID 2E2OFC7oO PSR100くらいの糞ラグナなんだが、PSR600くらいのラムダに勝てない。 何かラグナ使いにカーネージシザーで対抗しろって聞いたから、地・空バクステ読みCSとか各種D読みCSとかやって何とか一勝もぎ取ったら怒られたし。 ゲージもったいない、rcの為に近付いて使うとか使い道あるしょとか言われても、そもそも近付けないで潰されるし。 下から突き出て来る奴はDSで相殺とかしてるんだけど意味あるか不明。 誰かラムダ対策教えてください。 せめて近付き方だけどもあったら嬉しいです 68 :名無しさん:2011/12/17(土) 09 49 59 ID /19UIYH20 62 Λは対空手段が豊富で地上を止める手段の方がリスクある。バリガブレーキでサマナー直ガしながら、意識を地上に持ってきて慣性ジャンプとか低ダ通すのがいいと思う スパイクは近距離直ガでこっち有利だから、プライマーと相談で触りにいくのもありじゃないかと 71 :名無しさん:2011/12/17(土) 10 46 59 ID 2E2OFC7oO 68 回答ありがとう 前述した通り糞ラグナ使われなもんで、直ガしようとして刺さって大事故なんと事も… 下から突き出て来る奴はDSで対処する方向性で正しいのかな。 中下段の揺さぶりと投げはなんちゃってで大体対処できてるから、あとはラムダ戦でいかに近付くか何ですよね… ゲージ50%ある時点でCSにビビって地上ではDあまり振ってこなくなるんだけど、それでも近付き難いって事に変わりはないからなぁ 地上D読んで、低空ダで徐々に近付いて行くって方法が一番有効かな 86 :名無しさん:2011/12/17(土) 16 42 07 ID /19UIYH20 71 したから突き出てくる奴がスパイクのことを指しているのか分からないけど、DSは失敗した時のリスクと距離によって状況微妙だからやらないほうがいいかも 自分は端を背負いぎみならHJで飛び越えて、Λを端に追い込んでるときは直ガして触りにいくかな。あんまり、そんな状況ないけど ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart32より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1328111674/l50 82 :名無しさん:2012/02/17(金) 23 48 44 ID Jz15e2Z.0 アケPSR610のラグナ使われなんですがΛがマジできつい上にゲーセンに3人くらいいて地獄です 5D6D的確に刺され、スパイクで前進させてもらえず、シックル置かれて地上から行けずもうどうすればいいのか解りません 空ダJCが刺さってそのまま端攻めまで持って行けた時は勝てる場合もあるのですが、ハイジャンプからの空ダで逃げられたりやガーキャンで切り返されたりするとかなりキツいです 対策しようとwikiを見ながらがんばってるのですが覚える事が多く5DD4DDの連携を咎める事くらいしか実戦で出来ていません 動画なども漁って見ようと思ったのですが、EXはおろかCS2の対戦動画も見つける事が出来ませんでした 正直遠距離で5DDスパイクや5DDホイールだけで近付けない感じです、皆さんこの辺りはどのように対応しているのでしょうか? 空ダ、HJ等色々試してみましたが状況が好転しているとはあまり言えない感じでした 主な負けパターンとしてはΛを追い詰める前に何か引っかかってまたスタート地点から 端に持って行っても2行目のように切り返されてしまいまた追いつめ直さなければならなくなりダメージがじわじわ蓄積して・・・というのが多いです 距離を詰めるために微ダバリガをしようとした際5Dが微ダに刺さるのは心に来ます、微ダバリガは有効ではないのでしょうか? アケでボコボコにされて帰って来てすぐに書いているので文章が滅茶苦茶かもしれません、申し訳ございません どうかご教授お願い致します 83 :名無しさん:2012/02/18(土) 00 46 22 ID ep0FKPl60 前提として遠距離での5DDスパイクや5DDホイールはガードでいいってこと というのもスパイクはHJで回避可能 読み合いが発生するけどホイールは 見てから回避可能だから スパイクの読み合いっていうのはHJを空投げされたり着地 Dをかわしていくように、っていう意識から直ガでゲージおいしいです、に変えるw ようは遠距離恋愛は待ち気味でもなんら問題なくて、スパイクしてきたらガンダッシュ してバリガで読み合いにもっていける 問題は中距離で、タメスパイクはバリガで5Bが刺さる距離にもっていければベスト そこからバクステ読みの空ダJC、こっち5Bに3C読みへの前JC、素直に5Bか5C 前者ほどリスクリターンが高い 相手によっては選択肢広げるのは大いにあり 例えばこっちのバック空ダ読みへのJDや6Dに対してのHFとかGHとか 状況次第だけど で、Λで一番厄介なのがバック空ダJD これは色々対処あるんだけど、 82は素直に 距離つめてガードでいいと思う Λが着地したあとの読み合いを理解するのが優先だと思うから バクステ→ダッシュ5B、バック空ダッシュ→JAJC、2B→ディレイ5C って感じで対処できる 書くのつかれたあとは他の人に任せたw Λ3人ワロタが頑張れww 84 :名無しさん:2012/02/18(土) 04 58 10 ID 5eknEX.gO ホイール?シックルの事だよね? 86 :名無しさん:2012/02/18(土) 09 36 13 ID 2/YqGU2k0 82 ラムダ三人とか面倒臭いなwww 83が書いてないとこを少し 開幕は様子見、ダッシュ、空ダあたりで。距離詰める選択肢はハイリスクハイリターンで読まれやすいから注意。 開幕空投げもらって2000+遠距離はキツイ 遠距離になっても焦らないことね。色々直ガしながらゲージ溜めよう 83が言うようにDをしっかりガードされて、ゲージ溜められるとラムダ側のストレスも溜まるって上手い身内が言ってた ラムダにゲージが無いと5D喰らっても大したこと無いからガンダッシュ多めでいいかもね 時にはHJと二段Jでスパイク避けてベリアルとかで強引にターン奪うのもアリ 触ってからの固め方だけど、中央でバクステ狩る時に長めダッシュ5B、5Cすること 端に着いたら一回で倒し切る気で。J逃げにはJAから引き摺り下ろし、5D、下段、空投げ。たまにJAにラムダ4Bが引っかかるのがめんどくせーw ガーキャンはJ攻撃で誘ってジャンプキャンセル、微ダ2Aをディレイ掛けて刻んで誘ってガードとか 後は相手の守りの癖をしっかり読むことだね。J逃げ、ガーキャン、暴れ、バクステのどれが多いのか