約 3,144,404 件
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/146.html
vsアマネ ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart39より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1363432822/ 550 :名無しさん:2013/05/06(月) 20 33 15 ID FEXhv.pkO アマネ対策って何かありますか? ガンガン攻めていいの? 守りぎみのほうがいいの? 近距離苦手って割には近距離出来るし… 飛ぶ相手を落とすことも出来ないなんて… アマネに連敗しまくってる自分が情けない… アマネのダウン ドリル追撃って避けられる? 毎回くらってゲージあげてしまう… まずどう立ち回ればいいんやろ? やっぱりラグナ側は地上戦したほうがいいのかな 551 :名無しさん:2013/05/06(月) 22 02 09 ID KrRf5M9Q0 550 ガンガン攻めないと削り殺されるよw 見てから対空は大体ダメ 落とすなら読み当てるしかない 6Aは封印気味で 移動技見たらDIDとか思い切ってやってる 下手に直ガしてるとバリアあっという間になくなるから必要最低限にしたほうがいい アマネが苦手なのは中距離 ラグナでいうと5B先端~5C圏内くらいが苦手 ドリルは早いし届くから注意 でも空中移動が豊富だからJAとか5DとかBSで引きずりおろしてやる でも相手も空対空強いからその辺は読み ガンダッシュで裏回ってやるのもいい 着地狙ってJCとかで触ってるけど対空持ってるからよく分からん バッタしてるとガー不飛んでくるから注意な 距離を空ダでつめようとするとあっさりつかまる 切り返しは威力の低いDDしかもってないから一度捕まえたら逃がさないくらいで ただ DDは位置が入れ替わるから壁に追い詰めたときは狙ってきやすいかも アマネのダウン ドリル追撃って 起き攻めに重ねて防がせてくるやつ? ゲージあげちゃうことよりバリア消費と削りダメが半端じゃないから極力防がない 当たったほうがマシなくらい アマネ側は近距離 中距離 遠距離のどこにドリル出すか選んでるから 壁際でもなければ受身先が読まれてるってこと 寝っぱとか受身方向変えるだけでももらいにくくなるよ 体力危なくなってきたらガーキャンすら視野にいれないとDDとかで削られる とにかくバリアゲージ管理だけしっかりしないと ほとんどコンボもらってないのに死ぬよ 552 :名無しさん:2013/05/06(月) 22 05 15 ID KrRf5M9Q0 ダッシュしゃがみガードでじりじり詰めて 裏に逃げようとするとこを捕まえてく感じ 寝っぱしまくってからのその場起き上がりとかオススメ 564 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 01 11 ID kSQ9TTD.O 551 552 ありがとう 中距離苦手なのか… ずっと2A先端くらいまで近づいたほうがいいと思ってた… なんか複雑な相手やね… まずは経験積んでちょっと慣れて、それから立ち回り固めていきます アマネ新キャラの中で一番苦手だ… 565 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 14 43 ID Ki/oH3bA0 なんも複雑じゃないぞ。 アマネがラグナと殴りあえる技なんて6Aくらい。かといって6Aじゃラグナ5Bとは長さが違いすぎる。 当然アマネ側は中距離になる前に逃げたい(前に出ようとしても足が遅いから5Bの内側まで踏み込めない、足払い先出しはリスキー)けど 飛びが緩いから少しでも遅れると5Bに引っかかって下ろされやすい。 結局中距離まで詰められる前に飛ぶしかないから先出しサイズで上から被せやすいし 飛びが緩いから昇りJAも機能しやすい。 566 :名無しさん:2013/05/07(火) 07 26 29 ID Ki/oH3bA0 中距離まで詰めたほうがいいというか、5B振り回して中距離嫌がったとこを捕まえにいくイメージ。 遠距離が強いかわりに烙印のないアラクネみたいな感じだな。 起き攻めのドリル重ねはアマネのレベルが1以下かつ体力半分以上なら 素直に起きて可能な限りバリ直連打してゲージもらっておくといい。 起き攻めを凌いだら攻めるフリしてバリアゲージが回復するまで逃げるアマネを追わずに時間を稼ごう 617 :名無しさん:2013/05/12(日) 07 15 43 ID 1PnZTyFk0 亀だけどアマネ戦は少し走ってしゃがみバリアが基本ムーヴだとおもう。 中段判定がJAしかなく、5Cがスカり3C2C をガード出来るので立ち回りでの披ダメが減るはず。そうなると向こうが5B読み3Cや、ch時ハリケンBが繋がる5D先置きになると思うので飛び込みを通しやすくなる。 一番の負けパターンは、対空を取られることが多いと思う。6Aがわりと優秀なのでずらすなりガードする。逃げられても無理に空ダで追いかけるとJBで追い返されるので 618 :名無しさん:2013/05/12(日) 07 32 27 ID 26lAbS/Q0 連レスすみません JBで追い返されるので注意。どうしても攻めるなら空BSや空GH、ガンダッシュ裏回りとかでぶっこむ。 LV3ドリルは確かに驚異だが連ガがないので昇竜で割る。とっさに忘れがちなガーキャンもok ドリル重ねは実はゲージが50あればハリケンBに対してCIDrcでドリルが消えるのでオススメ。6D重ねはCSで切り返す。 基本はこんな感じで、焦らず攻めて、たまに裏切るぶっこみを見せる感じですかね。 連レス、長文失礼しました 619 :名無しさん:2013/05/12(日) 08 14 02 ID DoroU8pQ0 アマネのJBは判定広いけど、その分6Aカウンターヒットすることが多いな
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/139.html
vsマコト ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart38より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1359611332/ 345 :名無しさん:2013/02/07(木) 16 14 33 ID vs1S.6SEO そんな6Bのことよりマコト対策しようぜ! ・・・いやマコト6Bは強いけども。 J攻撃がだいたい6Aで落とされる、そしてその事を意識して地上から攻めたらダッシュコパン刺される。 画面端まで飛ばされ、そのまま固め殺される・・・ ラグナ側としてとりあえずベターな行動ってなんでしょう? 346 :名無しさん:2013/02/07(木) 16 24 54 ID NmGn7EU.0 そんな負け方してたらマコトじゃなくても全部同じだよ jcとべリアルで対空ずらす、ダッシュ5Bと見せかけてバリガ急停止、これやらないと読みあいにすらもっていけない 347 :名無しさん:2013/02/07(木) 16 46 59 ID 5iXvIXTcO 346 マコト戦はすぐにバリガ急停止しちゃ駄目じゃない? 2Aで突っ込んでこられるだけでわりと対応が安定しない 基本はジャンプ待ちでダッシュ6Aと5B3Cを潰せるバックジャンプBEを差し込む事を考えて たまにダッシュ2B先端で嫌がらせ マコトの飛びは基本真上だから、6Aをしっかり 攻める時は5B 5Cは発生負けし易いからガトをガードさせた時のみ ここまでやると置き5Dで強引に来るから、そこでバリガ急停止が生きてくる感じかと 348 :名無しさん:2013/02/07(木) 17 05 25 ID .raAR3Bc0 先置き立ちBに対してマコトが前ジャンJCCを合わせてくる読み合いで この前ジャンJCCに置きJAか見てから6Aで対空とるまでが読み合いの1ループ マコト側も前ジャンJCCしない相手だったらラグナ対策できてないから適当にやって大丈夫 349 :名無しさん:2013/02/07(木) 17 06 26 ID .raAR3Bc0 ↑ ×マコト側も ○マコト側が 350 :名無しさん:2013/02/07(木) 17 08 53 ID vs1S.6SEO ダッシュバリガやら対空ずらしはやってたつもりだったんだが…まだ揺さぶり具合が足りなかったのね ありがとう、基本立ち回りの参考になりました あと、固めでは連ガにならない場合の5Bはやめたほうがいいのね・・・だいたいジャン逃げ>JCから美味しくいただかれる
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/37.html
各略称攻撃基本攻撃 必殺技 ディストーションドライブ その他 エリアルaエリアル=JC JD(jc) JC JD DID bエリアル=JC JD(jc) JD DID cエリアル=JD(jc) JD DID dエリアル=JB JC(jc) JC JD DID BK中Dループ=D(dc) D(dc) ・・・ JDループ=((hj)昇りJD 下りJD 着地)or(JD(jc) 下りJD 着地)or((hj)昇りJD 下りJD(jc) JD 着地) 始動技 B、6B、2B中央[B、6B、2B]B B C 6C B C 2D B 6A C D(1) GH追加 B 3C 端[B、6B、2B]B 3C まだお ダッシュA B 3C まだお B 3C D(dc) 6A ディレイD まだお B ゲージ消費[B、6B、2B]B C HF(rc) ダッシュ6D JD ダッシュB 3C まだお B C CS ダッシュ6A aエリアル B 3C BK C(中央) 投げ中央[投げ]投げ GH 追加 B DID 6投げ(N投げ) GH 追加 C dエリアル 4投げ GH 追加 ダッシュB 6A bエリアル 端[投げ]4投げ ブラックオンスロート ゲージ消費[投げ]4or6投げ CS 4投げ BK CS 4投げ BK JDループ*1 cエリアル 4投げ BK JDループ*1 Dループ*2 6D(jc) JD DID 始動技 2D中央[2D]2D C 端[2D]2D C D(dc) 6A ディレイD まだお B 2D C D(1) GH 追加 B D まだお ゲージ消費[2D]2D(rc) 始動技 6A中央[6A]6A aエリアル 6A(CH) ダッシュ5B 6A GH追加 5B 6A bエリアル 6A D(dc) 6A aエリアル 6A D(1) GH 追加 端[6A] ゲージ消費[6A] 始動技 GH中央[GH]空中GH A B D(1) GH 追加 空中GH 追加 (ダッシュ)B 端[GH] ゲージ消費[GH]地上GH 追加(rc) 着地(hj) aエリアル 空中GH 追加 ダッシュB D(1) BK B Dループ*2 6D JD(jc) JD DID 始動技 CID中央[CID]CID 追加横 CID 追加横 CID CID 追加横 B DID CID 追加横 B 6A aエリアル CID 追加横 6A aエリアル CID 追加横 5B 5D HF追加 端[CID]CID 最速アッパー 最速踵 RC 下りJC 5B 5D まだお CID 最速アッパー 最速踵 RC 下りJC まだお 5B HF追加 ゲージ消費[CID]CID(1hit) RC GH追加 5B 6A aエリアル CID(1hit)CH 5B 5D(1hit) BK 5B 5D(1hit) GH追加 5D dc 5D dc 6D JD jc JD DID踵 始動技 BK中中央[BK中]B 6A 6D JDループ cエリアル 6D JD JDループ cエリアル (6D JDループ)*2 cエリアル 端[BK中] ゲージ消費[BK中] BK発動込みエリアルルート(5D(1hit)経由)汎用(中央) 汎用(端) エリアルルート(6C or 投げ)汎用(中央) 汎用(端) まだおルート(3C)汎用(中央) 汎用(端) まだおルート(2D)汎用(端) まだおルート(投げ)端N投げ ネタコン~6D JD (着地)5D~ 以下未確認項目 旧コンボはこちら コンボレシピ。ガトリングルートは技表参照。数字は自キャラが右向き(1P側)の場合 ダメージとゲージ回収はBB ラグナダメージ計算表Ver.1.2より(制作者に感謝) 表記はコンボダメージ/体力吸収/ヒートゲージ増加量 備考 ・コンボの〆のDIDは1Hit、横吹き飛ばしで計算 ・ヒートゲージが減少する行動後120F間は増加量に補正が掛かる点は計算に含まず、 [+10-50(+40)] といった風に [+rcまでの増加量-消費量(+始動時必要ゲージ量)]で記載。 各略称 攻撃 基本攻撃 A・・・Aボタン、弱攻撃 B・・・Bボタン、中攻撃 C・・・Cボタン、強攻撃 D・・・ドライブボタン、ドライブ攻撃 ※D,6Cは1Hitと記載しない限り2Hitとする 必殺技 追加・・・各必殺技の派生行動 HF・・・ヘルズファング(214A) ID・・・インフェルノディバイダー(623CorD) CID・・・Cインフェルノディバイダー(623C) DID・・・Dインフェルノディバイダー(623D) GH・・・ガントレットハーデス(214B) DS・・・デッドスパイク(214D) まだお・・・まだ終わりじゃねぇぞ(22C) ディストーションドライブ CS・・・カーネージシザー(632146D) BC、BK・・・ブラッドカイン(214214D) 闇喰・・・闇に喰われろ(ブラッドカイン中214214D) その他 (jc)・・・ジャンプキャンセル (hj)・・・ハイジャンプ (hjc)・・・ハイジャンプキャンセル (dc)・・・ダッシュキャンセル (rc)・・・ラピッドキャンセル (NH)・・・ノーマルヒット (CH)・・・カウンターヒット エリアル aエリアル=JC JD(jc) JC JD DID 受身不能時間の補正がゆるい状態 このつなぎができるときはGH追加〆可能 最大エリアル bエリアル=JC JD(jc) JD DID 大安定の基本エリアル GH追加で〆たい場合は2段ジャンプせずにJDからつなぐこと なお、JC jc JC JDとつなぐことも一応可能。 cエリアル=JD(jc) JD DID あまり使わないが、BK中は基本的にこれしか使わない dエリアル=JB JC(jc) JC JD DID C(jc)からの妥協。これしか入らない状況もあるので吟味 ポイントはJC JDがつながることで、まだ受身不能時間がそれほど 減少していないことを意味している ※ちなみにbエリアルしか入らない状況だとJB JCで受身を取られる この場合もGH追加〆可能 BK中 1ループの場合でも(=ループしてなくても)ループと表記する場合がある。 Dループ=D(dc) D(dc) ・・・ D一回を1セットで表記。 画面端付近でできる高火力ループ。Bを挟むと中央でも2ループ程度は可能 JDループ=((hj)昇りJD 下りJD 着地)or(JD(jc) 下りJD 着地)or((hj)昇りJD 下りJD(jc) JD 着地) 着地後再びJDで拾いなおす高火力ループ。 裏周りや高度調整などがあるので使い分けできれば使い分ける。基本はHJ上り下り着地。 始動技 B、6B、2B ラグナの基本的なところ。 Bの後が「C」「3C」のものは2B始動でも可。 Bの後が「C」の場合は6B始動でも可。 6B始動は相手がしゃがみの場合がほとんどなのでしゃがみ限定コンボを使うと良い。 B、6B時はGHコン、2B時はまだおコンが一般的。 中央[B、6B、2B] B 2B C 2C HF追加 :2384/89/+14 HF〆基本。B最先端などは2入りを省略 D(dc) 6A aエリアル ダメージ:3147 エリアル〆基本。密着+ダッシュ慣性でCを挟める。B先端はDが届かないこともある。 D始動の場合はaエリアル〆で 3697/505/+22 B C 6C 6C1段目先端の場合2段目がスカすのでHFで妥協。 6B始動の場合はこの中から相手や距離などに応じて使い分ける。 (dc) D HF追加 :3104/189/+18 しゃがみ近めHF〆。ダウン取れるHF〆。 難易度は上がるが、5Dの前に5Cや6Aを挟むことも可能。 (dc) 6A aエリアル :3387/166/+18 しゃがみ近めエリアル〆。ダメージ重視のエリアル〆。 GH追加 B DID :3300/163/+18 追加はディレイ。 しゃがみ近め地上DID〆。空対地で攻め継続しやすい地上DID〆。 GH追加 ダッシュB 6A bエリアル :3806/233/+21 しゃがみ近め+カルル以外入る(タオカカ+レイチェルも難易度高)。 追加はディレイ。 B C 2D 2Dコンへ B 6A C D(1) GH追加 ジャンプ攻撃始動時やCH始動、カルルなどDがスカる相手にはCを抜くと良い。 B DID :3284/168/+19 B中央最大コン妥協版。ディレイが掛かりきらなかったときはこちら。 JCからもつながる。その場合のダメは4038。 C dエリアル :3790/192/+23 B中央最大コン。追加は最遅。 なおGH追加〆の場合のダメは3886。 JCからはつながらない(JB JCのところで受身可)ため5Cを抜く必要がある。 その場合のダメはDID踵〆:4419。 安定性は下がるがGH追加〆も可能。 なお、5Cを抜かない場合でも~JB CIDとつなぐことは可能。 その場合のダメは4275。 B 3C 2B C aエリアル :2620/138/+14 3Cエリアル。3C先端時などまだおコンにいけない場合の妥協案。 タオカカ以外に可能。 2B C 5D HF追加 ダメージ:2519 近めのダウン限定。エリアルを避けたいときに まだお B C HF追加 :2966/69/+18 まだおコン基本。密着+ダッシュ慣性でCが挟める。 まだお B DID 追加横 まだお :3419/51/+20 まだお2コン。キャラ限。最速アッパ最遅横飛ばし。画面端のスクロール限界点に近づくと不可。 まだお ダッシュA B CID 追加横 まだお :3358/0/+18 上記まだお2コン非対応キャラ用まだお2コン。ジンに未対応。条件はまだお2コンと同じ。 D(1) CID 追加横 まだお :2699/0/+16 まだお〆コン。2A始動や3C先端気味の時など。ID1Hitが条件でDIDで互換。あとは上に同じく。 端[B、6B、2B] B 3C まだお ダッシュA B 3C まだお :3255/0/+19 壁限定まだお2コン。ジン未対応。 ジンはダッシュ2Aにすることで当たるが、猶予がかなり短いので無理に狙う必要はない。 B 3C D(dc) 6A ディレイD まだお B :3428/199/+20 一部キャラは若干タイミングが違う。 近ければ5B 5C 3Cとつなぐことができる。 ジン、レイチェル、タオカカには6A後ディレイが必要。 ゲージ消費[B、6B、2B] B C HF(rc) ダッシュ6D JD ダッシュB 3C まだお :3348/177/+10-50(+40) ジャンプ攻撃始動やCH始動などから。 端ではまだおの前にDを挟める(3642)。※レイチェルには安定しないので避けた方が無難。 中央だと最後の3C 5D(1hit) CID横 まだおとつなぐこともできる(3672)。 この場合、HFの前の攻撃は2,3発程度であることが条件。 B C CS ダッシュ6A aエリアル :3906/463/+7-50(+43) CSを混ぜたコンボ。端ではCSで場所の入れ替わりが発生する。 B 3C BK C(中央) Dループ*2 まだお :3674/687/+7-50(+43) 端付近でできるBKまだお〆。中央でもできたらしいので密着などか? HF A B Dループ*2 まだお :3571/316/+7-50(+43) 運び+BKまだお〆。先端時などはこちらのほうが安定するか。 JDループ*1 D まだお :3839/1099/+7-50(+43) BK中のおいしいところを満遍なく使ったBKまだお〆。 JDがある分距離は縮めやすいのでおそらく一番安定する。 投げ ラグナは投げからも安定して減らせる。 中央[投げ] 投げ GH 追加 B DID :3246/240/+20 ダメージは6投げ(N投げ)の場合。ノーゲージ最大コンのディレイミス時はこれ。 6投げ(N投げ) GH 追加 C dエリアル :3968/274/+22 6投げノーゲージ最大コン。追加は最遅。 4投げ GH 追加 ダッシュB 6A bエリアル :3994/345/+22 4投げノーゲージ最大コン。 タオカカ、カルル以外対応。レイチェルにはかなりの難易度。 bエリアル以外にも6A後は以下のつなぎが可能。()内はダメージ ・JC jc JC JD CID(2hit)踵(4031) ・GH追加(3659) ・5D GH追加(1hit時3865 2hit時4041)※キャラによっては1hitしか入らない ・5D HF追加(3926) 端[投げ] 中央と同じでOK。密着時は無理に最大を狙わないほうがいい。 4投げ ブラックオンスロート :即死 自分画面端,ゲージ100,相手HP20%以下限定 ゲージ消費[投げ] 4or6投げ CS ダメージ:3252(6投げ) バースト封じの倒しきり用。 4投げ BK CS ダメージ:4247 あまりない状況だがこのダメージでバースト封じはかなり強力。 4投げ BK JDループ*1 cエリアル :4376/2478/+8-50(+42) 4投げBKコンの基本形。中央でもできる? 以下は更新者の脳内コンのダメージ試算結果。(コンボとして入らない可能性大) 4投げ BK JDループ*2 JD DID:4700/2766/+8-50(+42) 4投げ BK JDループ*2 cエリアル:4960/2995/+8-50(+42) 4投げ BK JDループ*1 Dループ*2 6D(jc) JD DID :5222/2737/+8-50(+42) 端付近でDループに繋ぐ場合。 始動技 2D 確反が多いが距離は長い。CHit時はjc低空GHと2Dで一応補正切りの2択をかけることができる。 中央[2D] 2D C aエリアル :2908/462/+16 2D経由直エリアル〆。距離が近ければ安定。 dエリアルにすると難易度、ダメージ、体力吸収が低下するがゲージ増加は+1。 HF A B 6A aエリアル :2917/333/+15 2D経由運びエリアル〆。距離が遠い場合はこちら。 HF A B D HF追加 :2736/348/+16 2D経由HF〆。運びにはとても優秀。追加にはディレイをかける。 D(1) HF まだお B C HF追加 :3691/281/+21 2D経由まだおコン。Dを当てる必要があるので近めや壁付近となる。 HFはノックバックで入らない場合もある。C省略で最速だと少し入りやすい。 ダメージがとれ、ゲージが回収でき、HFに繋がずともjc対応のCから攻め継続と地味に優秀。 対応キャラはカルル以外。 ジン、レイチェルに対しては5D(1hit) ディレイHFとなる。 端[2D] 2D C D(dc) 6A ディレイD まだお B :3940/478/+23 端近めまだお〆。ディレイはキャラごと。 2D C D(1) GH 追加 B D まだお :4221/458/+25 端近めまだお〆強化版。たぶんキャラ限。 ゲージ消費[2D] 2D(rc) ダッシュC D~ 2D先端時。 2Dまだおコンや壁コンなどに繋ぐ。 始動技 6A 中央[6A] 6A aエリアル :2113/210/+10 6A(CH) ダッシュ5B 6A GH追加 5B 6A bエリアル ダメージ:3019 6ACHからのノーゲージ最大拾い。キャラによって難易度が異なる。 ラグナ、テイガー、[[アラクネ]]などにはやりやすい。 6A D(dc) 6A aエリアル :2592/268/+14 6A D(1) GH 追加 このパーツは受身不能時間があまり減っていないのが特徴 B DID :2418/168/+13 5B 5D HF追加 ダメージ:2859 6Aからの高ダメージ&HF〆 やや難易度が高い。 ダッシュB 6A bエリアル :2943/241/+17 キャラ限? C aエリアル aエリアルが間に合う。 ダメージ:2970 端[6A] ゲージ消費[6A] 始動技 GH 中央[GH] 空中GH A B D(1) GH 追加 B DID :3668/214/+23 C dエリアル :4315/244/+26 追加ディレイミス時やカウンターの取り損ないなどにできると心強い。 空中GH 追加 (ダッシュ)B DID :2725/343/+18 空中GHからは安い部類。 D HF追加 :3625/509/+24 運んでダウンとるならこれ。画面端から逃がさないときもこれ。 D(1) GH 追加 B DID :4157/457/+25 安定性は高いのでオススメ。 D(1) GH 追加 C dエリアル :4747/485/+29 空中GH最大。減るしノーゲージなので増える。 カルル以外に入るらしい。 端[GH] ゲージ消費[GH] 地上GH 追加(rc) 着地(hj) aエリアル :3191/426/+11-50(+39) とりあえず減らしておきたい時用。 空中GH 追加 ダッシュB D(1) BK B Dループ*2 6D JD(jc) JD DID :5791/1990/+19-50(+31) 近い位置でD(1) BK Bがつながることを活用したコンボ。 壁が遠い場合はダッシュB D(dc)でループさせcエリアルで〆るなどの工夫が必要。 始動技 CID 中央[CID] CID 追加横 CID 追加横 CID CID 追加横 B DID ダメージ:1793 安定追撃。レイチェル、タオカカ、カルルにはこの拾いが安定する CID 追加横 B 6A aエリアル ダメージ:2476 CID アッパー 横のすべてにディレイをかけた場合はbエリアルへ。 基本的にCID(1or2hit) 最速アッパー ディレイ横ならばaエリアルが可能 CID 追加横 6A aエリアル ダメージ:2355 CIDからの派生をすべて早めにつなぐとこちらが安定。 CIDのhit数に関わらず安定してaエリアルがつながる 高さ次第では6A 5D HF追加も可能。 CID 追加横 5B 5D HF追加 ダメージ:2122 CID(1hit)>最速アッパー>ディレイ横なら可能なコンボ。 CIDの各つなぎに時間をかけすぎるとつながらなくなる。 CIDが2hitした場合でも各つなぎをほぼ最速とすることで 可能だが位置の関係で端付近限定。さらに5Bにダッシュが必要 さらにダメージアップしたければ~5B 5D dc 6A 5D~といったことも可能 端[CID] いずれもゲージが必要となる CID 最速アッパー 最速踵 RC 下りJC 5B 5D まだお ダメージ:3350 テイガー、レイチェル、アラクネ、ハクメン限定。 中央でも可能。 CID 最速アッパー 最速踵 RC 下りJC まだお 5B HF追加 ダメージ:3210 テイガー限定 。 中央でも可能。 ゲージ消費[CID] CID(1hit) RC GH追加 5B 6A aエリアル ダメージ:3324 CIDRCからのコンボ。意識していればhit確認可能なレベル。 CID(1hit)CH 5B 5D(1hit) BK 5B 5D(1hit) GH追加 5D dc 5D dc 6D JD jc JD DID踵 ダメージ:4895 画面端でCIDが1hitのみCHするのが条件。 実戦ではBK発動後は5B 5D dc 5D~としたほうが安定。 始動技 BK中 *注意*ループ数を確認してないものもあります。 中央[BK中] B 6A 6D JDループ cエリアル JDループ*1:4393/2556/+27 JDループ*2:4854/2964/+29 B 6AからJDループ。 ドライブ性能が上がりすぎて必殺技の補正のほうがきついのでこういう構成になりがち。 6D JD JDループ cエリアル JDループ*1:5034/3907/+33 JDループ*2:5526/4343/+35 6D始動ループコン基本形。 6D JDで事故らせた時などにどうぞ。 (6D JDループ)*2 cエリアル :5718/4487/+37 6JDループ。ガークラのお供にどうぞ。 補正の少ない6Dを混ぜるのでよく減る。BK中なのでよく増える。 体力差10000(BKの消費3000を差し引いても7305)は鳥肌もの。 端[BK中] 中央のコンボのJDループ*n をJDループ*n Dループ*n に変える。 よく見るのは JDループ*2 Dループ*1 と JDループ*1 Dループ*2 ゲージ消費[BK中] BK発動込み BK発動を組み込むコンボ。 基本的な方針は以下の2つ。 ・ダウン属性をつけて5Dからのまだお〆(以下まだおルート) ・エリアルで高ダメージ狙い(以下エリアルルート) エリアルの場合、5D2 闇に喰われろ〆とすると6D~エリアルよりダメージアップする。 実戦ではエリアルルートの方が多少出番が多いかもしれない。 ラグナ使いたてならまずはエリアルルート、余力があればまだおルートでいいと思う。 ネタコンは実戦で決められたらジュースをおごってもらえるレベルのものばかりだが 練習中に心さえ折れなければ実戦投入できるかも…?! エリアルルート(5D(1hit)経由) 始動は以下。 5B始動:5B 6A 5C 5D(1hit) BK 5D始動:5D(1hit)地上CH BK JC始動:JC 5B始動へ 低空GH始動:低空GH追加 5B 5D(1hit)BK 5D始動は地上CHのみだが、空中の相手に5D1段CHすれば かなりのダメージが出るとのこと。 (筆者未確認) 汎用(中央) 汎用(端) 5B 5D(1hit) GH追加 5D dc 5D dc 6D JD jc JD DID踵 ラウンド開始位置からでも可能。 GH追加からの5D拾いで端へ到達している必要がある。 安定性を重視するならGHは省いた方がいい。 参考: 5B始動:4922 5D始動:6438 JC始動:5768 低空GH始動:6059 5B 6A HJD 下りJD jc JD 5D dc 5D dc 6D JD jc JD DID踵 5D始動で確認しているレシピ。 実戦で使う場面はまずないかと。 参考: 5D始動:6458 エリアルルート(6C or 投げ) 始動は以下 5B始動 5B 5C 6C BK 6B始動:6B 5C 6C BK 5C始動:5C 6C(2hit) BK 投げ始動:4orN投げ BK 5B始動、6B始動、5C始動は相手が屈くらいしていることが条件。 5C始動のみ5CCHでも可。 汎用(中央) ダッシュHJD 下りJD (着地) HJC JD jd JC JD DID踵 投げからも可能。 初期からある安定コンボだが、ラグナ使いとしてステップアップを目指すなら ここから下のコンボをマスターしておきたい…かな? 参考: 5B始動:4323 6B始動:5093 5C始動:5460 4投げ始動:4658 ダッシュHJD 下りJD jc JD 5D dc JD GH追加 投げからも可能。 5DからはHF追加で安定もアリ。 キャラとダッシュ慣性によっては5D dc JD jc JD GH追加も可能。 ダメージはいずれもレシピ通りJD1発だけのもの。 画面端が近い場合は後述の端用に切り替えよう。 参考: 5B始動:4511 6B始動:5315 5C始動:5738 4投げ始動:4935 汎用(端) 5D dc 5D dc 6D JD jc JD DID踵 稼動初期からの安定コンその2。 基本的には端へ向かってのN投げ用。 5D(1hit) GH追加 5D~とつなぐことでダメージアップも可能だ。 参考: 5B始動:4639 6B始動:5462 5C始動:5926 N投げ始動:5217 HJD 下りJD jc JD (着地)5D 5D 6D JD jc JD DID踵 6Bや5Cから安定して繋がる。 難易度は低い。 参考: 5B始動:4925 6B始動:5809 5C始動:6353 4投げ始動:5545 6D JD(スカし) (着地)GH追加 5D 5D 6D JD jc JD DID踵 6Dの着地硬直15FをJDへガトリングすることで減らすことができる性質を利用したコンボ。 テイガーにはGHでめくることが多いため安定しない。 レイチェル、アラクネには踵がつながらない。 参考: 5B始動:5109 6B始動:6026 5C始動:6627 まだおルート(3C) まだお〆のレシピはパターンが決まっているが細かい違いによって かなりの数が存在する。 ここでは代表的なもののみ紹介 始動は以下。 5B始動:5B 3C BK 5C始動:5C 3C BK 3C始動:3C BK 汎用(中央) 5C hjc JD 下りJD 5D まだお 安定レシピ。 コツは5D拾いのときに相手がほぼ真上になっていること。 下りJD jc JD 5Dも可能。 参考: 5B始動:3839 5C始動:4674 3C始動:4358 汎用(端) 5C hjc JD 下りJD jc JD 5D dc 5D まだお 端でまだお〆の基本形。 5D dc 3C まだおといったことも可能。 参考: 5B始動:4417 5C始動:5436 3C始動:5215 2D 5C hjc JD 下りJD jc JD 5D dc 5D まだお ちょっとおしゃれなまだお〆 やや難しい 参考: 3C始動:5164 6C ディレイGH追加 5D dc 5D まだお 魅せ用 まだおルート(2D) 2Dでダウン属性をつけてからのまだお〆。 基本的に端+近めヒットが条件になる。 始動は以下 5C始動:5C 2D 5C 5D(1hit)BK 6B始動:6B 2D 5C 5D(1hit)BK 2D始動:2D 5C 5D(1hit)BK 汎用(端) 5B 5D dc 5D まだお 安定レシピ 5C始動:5052 6B始動:4710 2D始動:4460 まだおルート(投げ) ダウン中にBK中のJDがヒットするキャラ限定。 テイガー、タオカカ、レイチェル、ハクメンに可能。 基本的にはID踵でダウン属性をつけたあとにJD 着地で拾いなおす 端N投げ N投げ BK CID 最速アッパー 最速踵 下りJD (着地)6A 5D まだお 基本形 ネタコン ~6D JD (着地)5D~ おそらく↓のコンボムービーで初出のつなぎ http //www.nicovideo.jp/watch/sm8281892 空中の相手に6DJDを当てたあとに5Dで拾いなおすというネタ 動画中だといとも簡単にやっている感じだが実際はかなりの高難易度。 ラグナが一番やりやすいので一度お試しあれ …でもよくこれがつながるって分かったなぁと素直に感心 N投げ BK 5D dc 6D JD 5D 6D JD jc JD DID踵 ダメージ:5821 端N投げ最大?かと思われるが非常に難しい。 キャラによってつなぎのタイミングが微妙に異なる。 一応、筆者はラグナ、ジン、ノエル、タオカカ、ライチには確認済み。 レシピを見る限り全キャラにいけそうではあるが… 5C 6C BK 6D JD(スカ) (着地)GH追加 5D dc 6D JD (着地)5D 6D JD jc JD DID踵 ダメージ:7012 夢の50%で7000超えレシピ。 しかし例によって難易度が非常に高い。 筆者はラグナにしか確認できず…情報求む。 以下未確認項目 [3C経由BK中]HF追加 まだお [3C経由BK中]GH追加 まだお 旧コンボはこちら コンボルート コンボルート2
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/142.html
vs μ-12- ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart38より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1359611332/ 615 :名無しさん:2013/02/20(水) 23 20 57 ID VX/y3/LwO 平均火力も爆発力もマイルドになったラグナの明日はどっちだ。まあ5BJC弱体されない限りお葬式にはならないような気がしないでもない。 それはともかく、対μ-12がきつい。 とにかく5CJCJ2Cが優秀で、ラグナ側はどういう立ち回りでいけばいいのかわからない・・・ JCには6Aで咎めるのは分かるんだが、J2Cの恐怖が。 牽制JCJ2C5Cでとにかく近づきずらい。かといって控えめ過ぎるとジリ貧に。 上手いμ相手だと何も出来ず負けることもしばしば。どうすればいいんでしょうか? 616 :名無しさん:2013/02/20(水) 23 37 29 ID ZDTvzOIQ0 615 退きながら振ってくるのに困ってるってこと? だとしたらしっかりガードしつつ、ライン上げて端まで追い詰めるのが1番じゃないかな。 ダッシュバリガとダッシュジャンプバリガを使い分けていくといいよ。 617 :名無しさん:2013/02/20(水) 23 44 46 ID VX/y3/LwO ナンと言うか、気がついたら固められて画面端へご招待されてるんです…対μ戦は。 なかなか触れず、パフェ負けしたり… 618 :名無しさん:2013/02/20(水) 23 57 45 ID SjqZydxMO 俺もミュー戦の勝率ダントツで低いわ… 人読みが効く相手ならツヌグイ読んであっさり勝てる事もあるけど イマイチ安定した勝ち方がわからん 630 :名無しさん:2013/02/21(木) 08 08 16 ID tKXDsRuk0 615 μ戦はラインあげながら、刺し返し狙ってるかな 相手が低空ぎみにJC振るようなら、タイミング合わせた飛びで着地狩れる。画面見ない低空ダッシュJCを見せて、μJC、J2Cを振りづらくさせる バックダッシュJCはどうしようもないから、ラインあげられただけで良いと思うようにしてる ラグナ=ザ=ブラッドエッジpart40より http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45148/1370358945/ 227 :名無しさん:2013/06/18(火) 15 35 04 ID K/42LCqc0 流れを止めてすまないが、ミュー対策はどうしてます。自分は、アマノハバヤを遠~中距離から打たれると少し、きついですね。 カーネジシザーとヘルズを相手が弾を撃つあたりで刺しこむのが良いのか、HJ空中ダとかで飛び超えるのが良いのか少し疑問に思ったので、何か、意見お願いします。 228 :名無しさん:2013/06/18(火) 18 52 59 ID yMPGL9YoO シザーの弾抜けはあんまアテにしない方がいいよ 暗転してラグナが動き出した頃には無敵切れるから μが弾撃つ予備モーションを潰すって意味ならそれこそヘルズだけでいい 229 :名無しさん:2013/06/18(火) 20 38 06 ID 3HkPUemQ0 ラグナ側ガンダッシュするだけでかなりμ側が微々ってる印象。 とにかくJ2Cだけは引っ掛からない事。最低でもガード。 ひたすら前に走ってればある程度はビット無力化出来るし、出す暇なくなる。μ5Cよりもラグナの5Bのが圧倒的に強いから怖がらすダッシュ5Bで触ってこう 230 :名無しさん:2013/06/19(水) 01 54 51 ID cjaIovmM0 ハバヤがあるのにガンダッシュねぇ 231 :名無しさん:2013/06/19(水) 02 24 10 ID DUjDY.kk0 230 ミュー対策どうしてる?→ガンダッシュで触り要塞を作らせない ミュー対策どうしてる?、ハバヤを撃たれるときつい、→ガンダッシュしてる←ハバヤがあるのにガンダッシュ?は? っていう行き違いが発生してるんじゃね。 232 :名無しさん:2013/06/19(水) 05 26 22 ID vzWIhBd.0 ハバヤは 微ダッシュバリガとかでガードしながら近づく or2段ジャンプでじっくり近づく or低ダで近づく orそのまま様子見 とか色々近づき方を散らして牽制をさせにくくすることかな? 遠くならハバヤガートしてもCIDで割り込めたりするし。 J2Cは基本ガード。読めたならJA、CIDとかで勝てる時がある。 257 :227:2013/06/21(金) 11 28 49 ID V/fIWWNg0 連レスすみませんが、ミューの6Bって反確取れるんですか。 自分は知識不足なので、分からないですが、6Bの2段目を直ガーすればいいのかな?.. 258 :名無しさん:2013/06/21(金) 12 52 48 ID OVFt3f7AO 6B2段目は近距離だと直ガしてラグナ5Aは確定だったとおもひますよ 259 :名無しさん:2013/06/21(金) 18 11 17 ID YOFKxeZI0 ただし6B1段目でビットでキャンセル可能 268 :名無しさん:2013/06/22(土) 01 15 59 ID 9UVSZ88k0 へぇーμの6Bって一段目もビットキャンセル出来たのか 278 :名無しさん:2013/06/23(日) 09 52 35 ID bgcy0JJo0 μの6B一段目キャンセルDって目に見えるほどのリターンは無いんだし2段目直ガに集中すればいいんでないの? rc2Bとかはほとんど諦めてるけど
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/253.html
【じゃがいも】 イラスト:熱湯 【じゃがいも】 ソウル 8 属性 地 カテゴリ 妖精 攻撃力 5 防御力 9 魔力 7 機動力 1 効果 [起]1ターンに一度のみ フィールド上のバトルカードは全て地属性になり、名前を【じゃがいも】として扱う。 [常]フィールド上の他の【じゃがいも】のステータスは全て+1される。そのカードが3枚以上存在する場合、他の【じゃがいも】をコントロールするプレイヤーのソウルゾーンのカードを全て地属性として扱う。 ■フレーバーテキスト (╮╯╭)(╮╯╭)(╮╯╭)(╮╯╭)(╮╯╭) ■関連項目 バトルカード
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1996.html
《終焉の騎神 ラグナ・ロック》 効果モンスター 星10/光属性/岩石族/攻 3200/守 2800 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する風属性または光属性モンスターを合計3体リリースした場合のみ特殊召喚する事ができる。 「鉄騎皇イグドラシル」をリリースしてこのカードを特殊召喚した場合、自分のライフを3000ポイント回復する。 このカードは風属性モンスターとしても扱う。 このカードの特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て表側守備表示にする。 「鉄騎皇イグドラシル」をリリースして特殊召喚されたこのカードがフィールド上に存在する限り、 自分フィールド上の全てのモンスターは相手のモンスターカードゾーンに守備表示モンスターしか存在しない場合、 相手プレイヤーに直接攻撃できる。 モンスター3体をリリースして召喚できる特殊召喚モンスター。 その際リリースするカードは風または光でなくてはならず、他の3体リリースして特殊召喚するモンスターより扱い辛い。 また、3体リリースして特殊召喚するだけでは相手だけの《進入禁止!No Entry!!》の効果しか得られないためこのカードの本領は発揮されない。 このカードの最高性能を発揮するにはやはり《鉄騎皇イグドラシル》から転召した場合に発揮される効果だろう。 このカードが存在する限り、相手の守備モンスターはバトルスピリッツの疲労状態のように扱われ、防御に参加することが出来なくなる。 つまり、自分は守備表示のモンスターを越えてダイレクトアタックすることが出来るようになる、それも「自分の全てのモンスター」がである。 更には召喚時に発動する「相手のモンスター全てを守備表示にする」効果によって召喚したターンのダイレクトアタック効果の発動はほぼ確定するのである。 しかし、《鉄騎皇イグドラシル》を含めて召喚するのは少々困難である。 光・風属性のトークンを生み出すカードは少なく、《ダンディライオン》は使いやすいものの光属性でないため《鉄騎皇イグドラシル》の効果により召喚時のリリースには出来ない。 また、《鉄騎皇イグドラシル》を通常召喚する時に発動する効果も、このカードの召喚に限って言えば非常に相性の悪い能力となる。 展開しやすいカードは基本的に攻撃力が低く、攻撃力1000以下のモンスターを手札に戻すと言うのは、それらのモンスターが対象となってしまい、折角展開したモンスターを維持出来ず召喚に繋げられない。(尤も、守備表示で召喚してからリリースすればいいのだが。) とは言え、《鉄騎皇イグドラシル》自体に関しては何も召喚制限はかかっておらず、その耐性から場持ちが効くカードであるため、場に低攻撃力モンスター展開を行った後の特殊召喚や、イグドラシルで戦いつつこのカードのリリースモンスターを展開して召喚、等を行う分には全く問題がないため、早いターンから速攻召喚を狙っていくより、ターンを跨ぎながら奥の手としての降臨を中盤~終盤あたりに狙っていくと良いだろう。 ただし、召喚するタイミングについては細心の注意を払う必要がある。 このカードには《鉄騎皇イグドラシル》と違い、カード効果耐性は一切持ってないのである。 相手が《鉄騎皇イグドラシル》に使用できなかったミラーフォースや、激流葬、さらには《サンダーブレイク》等の除去の的になってしまう。 最初に本領は発揮されないと述べたが、このカード自体は《鉄騎皇イグドラシル》なしでも召喚することが可能な点にも注目したい。 ダイレクトアタックでのワンショットは出来ないものの、その表示形式変更効果で戦闘破壊を狙える。 また、その攻撃力も3200と最上級モンスターのラインは超えているため、攻撃力も申し分ないだろう。 相手の3200以上の攻撃力を持ったモンスターでも守備にすれば守備力3200を越えるモンスターはほとんど存在しないため、攻撃力で超えられてもに戦闘破壊できる。 しかし、召喚時の効果しかないため、1ターン防がれるだけでバニラモンスターと大差ないカードとなってしまう。 可能な限り《鉄騎皇イグドラシル》での転召を狙いつつ、使い分けていこう。 相手の伏せには細心の注意を払いつつ《鉄騎皇イグドラシル》での転召で召喚されたこのカードは正に終焉の騎神と言えるエンドカードとなるだろう。 原作・アニメにおいて―~ バトルスピリッツ少年撃覇ダンにおいてダンのライバルであり白の光主、百瀬勇貴の最後の切り札。ダンの《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》と同等のポジションと言える。 妹百瀬華実との禁断の愛想いが強くなり、その結果で生まれた命の結晶のスピリット。緑と白の混色Xレア。 初登場時にはこのカードと《翼神機グラン・ウォーデン》《天帝ホウオウガ》を並べこのカードの効果でがら空きになった相手にこのカードのレベル3効果を使うまでもないくらいの超オーバーキルを叩き込んだ。 その後も登場するが、《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》や《幻羅星龍ガイ・アスラ》に(主人公とラスボス相手だから仕方がないとは言え)敗北している。 その次回作バトルスピリッツブレイヴでは華実の生まれ変わりフローラと勇貴の生まれ変わりゾルダーが使用する。 ダン相手に召喚されるが、いずれもアポロに戦闘で破壊される。悲しい。 最終的にフローラとゾルダーはこのカードによって巡り会いお互い前世の記憶を思い出したりはしないものの、幸せに暮らせる場所を手に入れた。めでたしめでたし。 百瀬勇貴の召喚時の台詞は初登場時「穢れた世界に終わりを齎し 未来に希望を繋ぐ再生の神が 今 ここに降臨する 転召 終焉の騎神ラグナ・ロック召喚!」 それ以降は「緑の力!白の力! 溶け合い雄々しく奮い立て!終焉の騎神ラグナ・ロック召喚!」と宣言する。 ゾルダーは「緑と白の力よ!溶け合い雄々しく奮い立て!終焉の騎神!ラグナ・ロックを召喚!」と少し変更されている。 関連カード 《鉄騎皇イグドラシル》
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/22125.html
火之鳥 ラグナロク SR 火文明 (8) 進化クリーチャー:ファイアー・バード/ビジターズ 8000 ■進化-自分の火のクリーチャー1体の上に置く ■襲来-各ターン中、相手がコストを支払わずにカードを2枚以上使ったとき、このクリーチャーを自分の手札からコストを支払わずに、相手のクリーチャーの効果を無視して召喚してもよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、相手の一番パワーの大きいクリーチャーと同じ種族をもつ相手クリーチャーをすべて破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:ベランダ 新能力襲来をもつクリーチャー。cipはレッドゾーンと似ているが、あちらがパワーが一番大きいクリーチャーをすべて破壊するのに対し、こちらはパワーが一番大きいクリーチャーと同種族のクリーチャーをすべて破壊する。 フレーバーテキスト あのクリーチャーはまさか、ファイアー・バード!?馬鹿な、滅びたはずのクリーチャーが、なぜここに・・・ ---調査隊長 バガサジル・シロウ--- 収録 DMZ-01火 「大陸戦記第1章 火之国内乱」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allhero/pages/80.html
ヒーロー達が各地で戦いを繰広げていた同じ頃、都内・神居野ニュー都心では『鬼』が人間狩りを行っていた。 「オルグ」と呼ばれる悪鬼である。 ヤバイバ「ヒャ~ハッハッハ~!! こうやって暴れ回るのも久しぶりだぜェ! な?ツエツエよォ!」 ツエツエ「そぉねぇ。こうやって人間の悲鳴を聞くのってやっぱり楽しいわ?」 ヤバイバ「もっとだ!もっとブッ壊せェ!ブッ殺せェ!」 オルグたち「グオオオオ!」 同じ頃。 「おい!何をこんな所でモタモタしてるんだ!? お前はヒーローなんだからやらなくちゃならない事があるだろ!?」 「そうよ、街のこんな様子を見ても何も思わないの!?ねえ、暁くん!」 その、暁と呼ばれた冴えない男がきょとんとした顔で答える。 暁「なんでだ? 俺以外にもなんかいっぱいヒーローが活躍してんじゃん。俺はダークザイド以外は専門外。 っていうかさ、S.A.I.D.O.C.自体がそういうモンじゃないの?どうよ、速水?エリ?」 エリ「呆れた!」 速水「お前~~~っ!!こんな時までこうなのか!?もういい!行くぞ、エリ!」 エリ「ええ!」 暁「……無茶すんなよ?」 2人に聞こえるか聞こえないかの大きさの声だった。 神居野ニュー都心…。 ヤバイバ「ハッハー! ツエツエよォ?俺達、すっごく悪役っぽいよなァ!?」 ツエツエ「そうねぇ、何か本来の私達のあるべき姿ってこうなのよねぇ。」 その2人の前に立ち塞がる幾つかの影。鋼の兵士たち。 ツエツエ「何よ、あんた達は?」 「困るな。こういう事をされては。我々にとって人間は商売相手。」 「は、ドランガー様。」 ドランガー「もっとも、殺戮の対象でもあるのだがな…!」 鋼の兵士たちはネロス帝国・機甲軍団、それらを統率する凱聖ドランガー。 ドランガー「我々は殺戮専門でね。どちらが多く人間を殺せるか競争しようではないか、オルグとやら。」 ヤバイバとツエツエがいぶかしげに機甲軍団の鋼のボディを覗き込む。 そして顔を見合わせた2人の鬼はにやりと笑う。 ヤバイバ「いいぜェ? 殺戮ゲームだな?俺達オルグとお前達との。えっとォ……?」 ドランガー「ネロス帝国、機甲軍団だ。」 ツエツエ「じゃ、早速始めましょうか?」 S.A.I.D.O.C.の速水達が駆け付けた神居野ニュー都心は、最早見る影のない瓦礫の街だった。 瓦礫の下には生き埋めになりかけた人々が助けを求めている。 速水「くそ!遅かったか!やはり日本各地で戦ってるヒーローも人手不足なのか!?」 エリ「そんな冗談言ってても始まらないわよ!早く救助活動を!」 速水「ああ! 大丈夫ですか、皆さん!」 そんな2人が機甲軍団バーベリィの視界に入った。 バーベリィ「人間です!2人も!」 黒煙の上がる空を旋回していた偵察要員、逆に地上からは捉える事が出来なかった。 メガドロン「でかしたぞバーベリィ! よし、ブルチェック!ダーバーボ!」 ブルチェックと呼ばれた戦車を模した兵士と、ダーバーボと呼ばれたミサイルを模した兵士が連絡先に向かう。 ドランガー「よし、ここは任せたぞメガドロン。俺も向かう!」 ヤバイバ「おンや~? あちらさんは場所変えるみてぇだなァ?」 ツエツエ「きっと人間が大量にいる場所を見つけたんだわ! こっちも行くわよ!」 ヤバイバ「よし!ブルドーザーオルグ!プラグマオルグ!タービンオルグ!おめェらも来い!!行くぜ!」 速水とエリの前に現われた鋼の兵士と重機の鬼。 速水「こいつら……どうする!?このままじゃ俺達も殺されてしまう!」 その時、エリが懐から梅干しの壷を取り出し、ひと粒を速水の口に押し込んだ。 エリ「速水、頼んだわよ!」 いきなり梅干しを口の中に押し込まれた速水は目を白黒させた。 速水「……! すっぱ……」 突然、凛とした速水が腕を高く掲げて叫ぶ! 速水「バージョンアップ!」 そして、速水の身体は翠色の戦士、ザ・ブレイダーに変わる。 闇の種を食べた速水克彦の肉体は戦士として生まれ変わった。 そして梅干を食べることによりその戦士としてのパワーを発揮するのだ。 闇の種に含有されていたダークグルタミン酸は、梅干に含まれる塩分と結合して速水克彦の体内をかけめぐる。 そして血液の中で練られていた血の第一物質が速水克彦の脂肪分によって分解されタイロミンとデジタミンに分かれるのだ。 一方デターミンはリンパ液に結合してカチルダ酸とノバネン液とサルマドンとマグールトドータミンを作り出す。 この際ノバネン液は体温によって分解され消滅するが、その残滓がカチルダ酸に結びついてカクカチルダ酸に変化するのだ。 そしてカクカチルダ酸とサルマドンによって生成されたカノッサ蛋白質により速水克彦は ザ・ブレイダーであった記憶を無くすのであった…。 ブレイダー「行くぞ、悪者ども!」 ザ・ブレイダーの手刀でへし折れるブルチェックの砲塔。 ブルチェック「こいつ…意外にやるぞ!?」 ブルドーザーオルグ「なぁんだ、大した事無いな!ネロス帝国とやら!黙って見てろ。」 プラグマ&タービンオルグ「グオオオ!食らえ!オルグ竜巻!!」 巨大な竜巻きと雷を起こし、攻撃する2体の鬼。 ヤバイバ「やっちめェ!」 竜巻きの中を突進し、見事に鉄拳を加えるブレイダー。 ブレイダー「ブレイダーパンチ!」 その勢いにプラグマ&タービンオルグはぶっ飛ばされ、竜巻きと雷が止まる。 プラグマ&タービンオルグ「ぐわあああ!」 エリ「やったー! 速水強いっ!」 しかし、機甲軍団ダーバーボがエリを狙って来た。 ダーバーボ「女ぁ…! 丸腰のお前なら恰好の殺しの相手だなあ…」 青ざめるエリ。「………!」 瞬間、ダーバーボの顔に飛んでくる野球のボールらしき物。 ダーバーボ「な、何者だ!?」 跳ね返ったボールは、投げた者本人の手に戻っていく。 その先に立つ正義の戦士が名乗りをあげた。 マシンマン「星雲仮面!マシンマン!」 レーザーサーベルを構え、ダーバーボに立ち向かうマシンマン。 エリ「助かったわ、マシンマン! ありがとう!」 マシンマン「危ない所だった。早く逃げなさい!」 怒り狂ったダーバーボが今度はマシンマンに襲い掛かる。「死ねぇ!マシンマン!」 ダーバーボから発射されたミサイルがマシンマンの周りで爆発する。 爆炎の向こうから飛び出してくるマシンマン。 マシンマン「レーザーサーベル! マシン・サンダー!」 ダーバーボ「!!!」 マシンサンダーの露となるダーバーボ、光の粒子となって消える。 ドランガー「マシンマンか。相手にとって不足は無い!」 身体に無数にある砲を使わず、その腕にある剣を構え突進してくるドランガー。 剣と剣がぶつかりあう。 ヤバイバ「なんだか邪魔者が増えちまったみてェだなァ? ブルドーザーオルグ、やれェッ!」 ブルドーザーオルグから伸びる排気口から異常な量の黒煙が吹き出す。 ブレイダー「なんだ?この煙りは!?見えない!」 黒煙はザ・ブレイダーの視界を奪うい、更にマシンマンの視界さえも奪う。 マシンマン「くっ…!? なんだ!?」 対戦相手であるドランガーは純粋なロボット…黒煙ごときではその視界は奪われていない。 ドランガー「最期だ!」 今まで使わなかったドランガーのビームの砲門が光る。 その頃…。 暁「何で帰って来ないんだよあいつら~っっ! 心配になっちゃうだろうがっっ!?」 「Gキック!」 「ぬぉっ!?」 背後からの攻撃を受け、その場に倒れこむドランガー。 その視線の先には、青と赤のロボットの姿が…。 「貴様は…もしや!」 「…メタルダーだ!」 そこには、かつてネロス帝国と戦い、それを滅ぼした超人機・メタルダーがいた。 だが、彼はゴッドネロスとの戦いで超重力エネルギー装置を破壊されてしまっている。 そんな彼がなぜここにいるのだろうか…。 「メタルダー…あの時は不覚を取ったが、今度は必ず倒す!」 「負けるわけには行かない!」 両者にらみ合いが続く…先に動いたのはドランガーであった。 メタルダーの加勢で勢いづいた正義側。 マシンマン「済まない、メタルダー!私はブレイダーの加勢に向かう!」 ドランガーとメタルダーの激戦と同時に、オルグの群れとザ・ブレイダーとの戦いが繰り広げられる。 プラグマオルグ「ひるむな相棒! もう一度竜巻き攻撃だ!」 タービンオルグ「おう! 行くぞ!オルグ竜巻きぃー!!」 しかし、ザ・ブレイダーには効いていない。 ブレイダー「はっはっは!このザ・ブレイダーにはそんな攻撃は通じないぞ!」 それどころか先程ブルドーザーオルグが吹き出した黒煙までもが吹き飛ばされてしまった。 ヤバイバ「こいつはヤバイバ! あンの野郎、仲間同士で作戦が裏目に出てンじゃねェか!」 ツエツエ「なぁにやってんのよッ!何で敵に塩送るような真似を!」 プラグマオルグ「こうなったら、逃げちまえ!」 マシンマン「イクシード・パァァンチ!」 ブレイダー「逃がすか!とう! ブレイダーーーーー・キーーーーーック!!!」 逃げようとするプラグマオルグの背中にイクシードパンチ&ブレイダーキックが命中。 プラグマオルグ「ぐわあああああ!!」 爆発四散するプラグマオルグ。 ヤバイバ「死んじまったじゃねえか!」 爆発したプラグマオルグの屍を前に、ツエツエがその手に持つ怪しい杖を掲げて立つ。 ツエツエ「オルグシードよ!消えゆかんとする邪悪に、再び巨大なる力を!鬼はー内ぃ! 福はー外ぉ!!」 バラバラになった屍が一つに集まり、また再び動き出した…巨大な姿となって。 巨大プラグマオルグ「大きくなったぜ~~~!」 ツエツエ「ほーっほっほっ。お前達に巨大戦力が無い事は知っているのよん?」 巨大な鬼を目にして、驚く2人のヒーロー。 物陰に隠れていたエリも驚いている…今まで自分が戦った怪人はこのような事は無かったからだ。 ヤバイバ「これで逃げる必要もねェぜ。形勢逆転って奴だなァ、ブレイダーにマシンマンよォ?」 巨大になったプラグマオルグには流石のマシンマンやブレイダーもどうしようもない。 エリ「……!超光騎士! そうだ、超光騎士を呼べば…!」 手にした通信アイテム、CGペンに向かって呼び掛けるエリ。 しかし、CGペンからは雑音のみしか聞こえない。 ツエツエ「残念ねぇお嬢さん? プラグマオルグは巨大になって電磁波をいつもより余計に飛ばしておりまーす。」 ヤバイバ「通信機で助けを呼ぼうったってなァ、そうは上手くいかねェんだよ!!」 マシンマン「状況は変わらないか!どうする!?」 マシンマンの肩で、野球のボールのロボットが喋る、マシンマンのパートナー・ボールボーイだ。 ボールボーイ「危険ダヨ、ニック!僕らじゃどうしようもないヨ~!」 マシンマン「しかし、街を見捨てる訳にはいかない!危険だが、戦おう!」 ボールボーイ「無茶だってばー!」 未だ等身大オルグたちと戦っていたブレイダーに、巨大プラグマオルグの放電攻撃がかすめる。 とっさにかわしたブレイダーだったが、急にビクン!と痙攣した。 その場にへたり込んだブレイダーの姿は、速水に戻っていた…。 エリ「速水っ!…効き目が切れる時間だったんだわ!」 巨大プラグマオルグ「変身が解けたのか!? もう貴様は終わりだなあ?」 気を失った速水と、その速水を抱きかかえるエリ。 それら2人を守るように立つマシンマン。 ヤバイバ「ガオレンジャーや他の連中が来ねェうちにやっちまえ、プラグマオルグ!」 腕を大きく振りかざす巨大プラグマオルグ。 絶体絶命! その時、飛来する銀色の巨大な戦艦が。 超惑星戦闘母艦ダイレオンの登場だ。 ダイレオンのコクピットではジャスピオンがファイティングポーズをとっている。 ジャスピオン「勝手な真似はさせないぜ!行くぞこの化けモン!」 『戦闘巨人・ダイレオン!』 戦艦から人型に変型し、プラグマオルグに立ち向かうダイレオン。 エリ「あれは、ダイレオン!資料で見た事があるわ!」 うっすらと気が付き始める速水。 速水「あれ、俺…今まで何を? …!?な、なんだあれ!?」 再び2体の巨人の影に驚く。 エリ「それよりも早く瓦礫の下敷きになってる人達を!」 マシンマン「よし、私に任せておくんだ。」 しかし、倒されていないオルグたちがその前に立ち塞がる。 ヤバイバ「おおっと!?そうは上手くいかないぜェ?」 ブルドーザーオルグが突進、マシンマンを吹き飛ばす。 マシンマン「うわあああ!」 ツエツエ「残念ね。もう戦える人間がいないみたいで。」 最後の一手まで諦めない、マシンマンが倒れながらもボールボーイをツエツエに向かって投げつける。 ボールボーイ「この~~~~!!!」 やはり打ち返されるボールボーイ。 ボールボーイ「痛てて…(涙」 エリの手を掴むタービンオルグ。 ヤバイバ「さっきっからチョコマカしやがって!この人間の女がァ!」 「その汚い手を離せ。」 エリが声の主の方を向く。 「省吾!?」 期待して向いた方向には、黒岩省吾が立っていた。 黒岩省吾…暗黒騎士ガウザー。 かつて東京都独立を目論み、野望と共に消えて行った男。 黒岩「俺は何故か蘇った。何故かはこの俺でも解らん。只、一つだけ解る事がある。」 オルグの群れに歩み向かってくる黒岩。 黒岩「知っているか!?…鬼どもの最期は、今日,たった今!この俺黒岩省吾の手によって訪れると言う事を!」 そう言うと黒岩は自らの手の平を顔の前に立てる。 『ブラックアウト!』 ブラックアウトとは、ダークパワーによって黒岩省吾が暗黒騎士ガウザーに変身する現象である。 闇の剣士に姿を変え、オルグの群れに斬り掛かる黒岩=ガウザー。 マシンマン「味方……なのか…?」 タービンオルグの、エリの手を掴んでいた方の腕がガウザーの刀によって胴体から斬り離される。 ガウザー「エリ…」 エリ「省吾…」 ダイレオンで戦っていたジャスピオンは、それを見てつぶやく。 ジャスピオン「何だよ、メロドラマは何処か他所でやってくれよ!お2人さん!」 ぼやきながら巨大プラグマオルグを殴り倒す戦闘巨人ダイレオン。 ジャスピオン「よし!街にこれ以上の被害が出ないように倒すんだ!」 『コズミック・クラーッシュ!!』 ホバー走行で激突したダイレオンの拳は、プラグマオルグを空に向かって吹き飛ばす。 巨大プラグマオルグ「うわあああ! た、助け…!!」 空中で爆発四散する巨大プラグマオルグ。 ジャスピオン「どんなもんだ!」 ヤバイバ「こいつは…本当にヤバイバ!」 ツエツエ「私達だけでも先に逃げるわよ、ヤバイバ!?」 だが、その隙すらなかった。 ガウザー「終わりだな、鬼ども…!」 ガウザーはそう言うと、タービンオルグを一刀のもとに倒す。 タービンオルグ「……!!」 ダイレオンのコクピットから飛び下りてくるジャスピオンがオルグ達の行く手を阻む。 ツエツエ&ヤバイバ「ひえぇぇぇっ!」 速水「なんて素晴らしい人達なんだ…ヒーローは凄い…!どこかのバカとは大違いだ!」 ブルドーザーオルグ「や、やめ……!」 ジャスピオンの手にしたプラズマブレイザーソードが煌めく。 『コズミック・ハーレー!』 倒されるブルドーザーオルグ。 「く、口惜しや~~!!」 そういうと重機の鬼は爆発して消えた。 マシンマン「今だ!一気に行くぞ!」 レーザーサーベルを取り出したマシンマンは、オルグに立ち向かう。 ツエツエ「ひょええぇぇ!??」 レーザーサーベルの剣先が2人の鬼の胸に文字のような物を描く。 まるで英文字の『m』のようにも見える。 ヤバ&ツエ「……!?」 身動きがとれないようだ。マシンマンは動けないヤバイバとツエツエに手をかざす。 マシンマン「カタルシス・ウェイブ!」 手の平から放たれる穏やかな光…カタルシスウェイブは人間の悪い心を善に変える作用があるのだ。 パチン、と指をならすマシンマン、その瞬間身動きがとれなかったヤバイバとツエツエがハッとする。 ヤバイバ「あれぇ…?俺達、何してたんだ……?」 ツエツエ「なんか、気が抜けちゃったような~~?」 マシンマン「これでいい…あなた達もこれで真っ当な道を歩む事ができる。」 ヤバイバ&ツエツエ「はい。それではすみませんでした。」 とぼとぼと去って行くオルグ。何歩か歩いた後、その姿が消える。 アジトであるマトリックスにでも帰って行ったのだろうか。 エリ「…す、すごい能力だわ……!」 速水「マシンマン!ぜ、是非そのなんとかウエーブっていう技を掛けてあげて欲しいバカがいるんですが!」 暗黒騎士ガウザーが黒岩の姿に戻る。 黒岩「…どのバカの事かすぐに見当がつくな……。」 それを見ていたジャスピオンがスーツを解除して話す。 ジャスピオン「なんて事をするんだ!奴等は鬼、悪意の固まりだ! 今は一時的に善の気持ちになっているのかも知れないが。」 マシンマン「そ、そうだったのか……!それではまたすぐに元通りに!?早速追わなくては!」 黒岩「フッ…見てなかったのか? 連中は空間転位でもするかのように消えた。足で追うのは不可能だな。」 マシンマン「そうだった……私の責任だ。」 その時、ジャスピオンのパートナーの女性型アンドロイド・アンリがダイレオンから降りて来た。 アンリ「そんな気にしなくていいぜ? オイラたちも探すの協力するからさ。」 マシンマンがぎょっと驚く。 マシンマン「ま、真紀さん!??」 アンリ「人違いじゃないのか? オイラ、アンドロイドのアンリだよ?」 マシンマンの口元に笑みが溢れる。 どうやら知人とは似ている物の、言動にギャップがあるようだ。 エリ「さあ、はやく動けなくなってる人達の救助を!」 協力して動けなくなった人達を助け出すヒーローたち。 人々も助かり、安心したマシンマンはその場を去ろうとする。 ジャスピオン「おい、もう行くのか、他人行儀だな。顔ぐらい見せて行ったらどうだ?」 少しの間の後、変身を解くマシンマン…人間の姿に変わった。 健「マシンマン…高瀬健です。本当は正体を明かさずにいるつもりでしたが。」 速水「人間だったのか……」 エリ「貴方も、正義の為に?」 伊達眼鏡を掛けなおしながら健が話す。 健「僕は、真紀さん……あ、アンリさんにそっくりな女性なんですが、その人を守る為にまた戦う決意をしました。」 速水「く~~!惚れた女性の為に身を投げ出す!男だ!」 エリが黒岩の方に視線を移す。 黒岩は眉間にしわを寄せる。 ジャスピオン「なるほどな。頑張れよ。知り合ったのも何かの縁だ。また共に戦おうぜ。」 健「そうですね。戦いましょう!あなたも。」 黒岩「いや…俺が今回お前達に手を貸したのは偶然だ。俺はまた闇次元の為に人間に牙を向けるだろう。いずれな。」 エリ「省吾!」 アンリ「お前、変だぞ!」 ジャスピオン「その時は俺達が止めるさ。さて、オルグのアジトを探し出そう。別行動で広範囲を探そう。」 速水「色々ありがとう、皆さん。さあ、行くぞ、エリ!」 こうして力を合わせて神居野ニュー都心を救った戦士たちは、再び別れた。 数時間後… 暁「待たせたな~~~っっ! 俺が来たからにはもう安心だぜっっ♪…って、ありゃ?誰もいない…(汗 神居野ニュー都心での戦いが終わりを告げようとしていたその頃、 メタルダーとドランガーは少しはなれた採石場へと戦いの場を移していた。 「くっ…」 「やるな…だが、次の一撃でお前を葬り去ってくれる!」 ドランガーが各所の砲門をメタルダーへと向ける。 「…!」 ドランガーの一斉射撃がメタルダーを襲う。しかし・・・ 「メタルボンバー!」 「ぐぉっ!?」 砲弾の嵐をかいくぐり、メタルダーがメタルボンバーをドランガーに叩き込んだ。 よろめきながら後ろへと退くドランガー。 「止めだ!」 メタルダーが止めのレーザーアームを放とうとしたその時、空からの攻撃がメタルダーを襲った。 「バーベリィ!助かったぞ!」 「目標確認!攻撃!」 形勢は一瞬にして逆転した、バーベリィが援護に駆けつけたのだ。 バーベリィの上空からの攻撃に、回復したドランガーの攻撃も加わり窮地に陥るメタルダー。 しかし、その時銃声と共に謎の銃弾がバーベリィを襲った。 「メタルダー!助けにきたぞ!」 「その声は…トップガンダー!?あの時死んだはずじゃ・・・」 そう、バーベリィを狙撃したのは、ネロスクールギンによって倒されたはずのトップガンダーであった。 「一体なぜここに?」 「細かい話は後だ!今はドランガーとバーベリィを!」 「分かった!」 ドランガー、バーベリィと向かい合うメタルダーとトップガンダー。 「くらえっ!」 バーベリィは上空に飛び上がると同時に、トップガンダーに砲撃を仕掛けた。 「…」 縦横無尽に飛び回るバーベリィの攻撃を避けもせず、トップガンダーはその場に立ったまま銃を上空へと向けている。 が、次の瞬間! 「今だっ!」 「なにっ!?」 トップガンダーはすばやく銃を後ろへ向けると、バーベリィのプロペラを撃ち抜いた。 プロペラを失い、墜落するバーベリィ。そこをトップガンダーの銃弾が襲った。 バーベリィは地面に叩きつけられると同時に爆散した。 一方のメタルダーは、ドランガーと1対1の死闘を繰り広げていた。 「(…接近戦に持ち込まれるとは…間合いを取らねば…)」 ドランガーが大剣を振り下ろす。 メタルダーはそれを左手で受け止めると、ドランガーにレーザーアームを叩き込もうとする。 だが、左腕の盾から放たれたレーザーが、メタルダーを弾き飛ばした。 「ぐっ…」 「これで終わりだ、メタルダー!」 ドランガーの一斉砲撃がメタルダーを襲う。 メタルダーはこれをかいくぐると、ドランガーに一撃を加えた。 「レーザーアーム!!」 ジャンプしたメタルダーが、光を発する右腕をドランガーに叩き込む。 盾で受け止めるドランガーに、メタルダーはもう一方の手でレーザーアームを繰り出した。 「この俺が…2度もお前にやられようとは…」 崩れ落ちるドランガー。 そしてドランガーを中心に、激しい爆発が辺りを包んだ! メタルダーとトップガンダーを巻き込んで…。 マトリックス…オルグのアジトである。 神居野ニュー都心から帰ったヤバイバ&ツエツエ。 その前には3つの巨大な角の鬼がいる…目、鼻、そして口の鬼。 ヤバイバらデュークオルグの上に立つ、ハイネスデュークオルグだ。 シュテン「まったく情けないな貴様らは!」 ウラ「ただ負けてくるならともかく、腑抜けにされてくるとはオルグのプライドもないのでおじゃるか?」 ラセツ「まぁよい。こ奴等では勝てない事は予想はついたわ。」 おどおどした顔でその場に縮こまるヤバイバとツエツエ。 ラセツ「ドロドロ!プロプラ!キュララ!」 3体の機械的な鬼が何処からともなく出現した。 3体の階級はデュークオルグ。 ドロドロ「はっ!我々にお任せを、ラセツ様。」 シュテン「我々の目的は人間共を殺すだけではない。」 ウラ「そうでおじゃる。我々オルグが『バダム』を統べる事。」 ラセツ「バダムの中には所詮は元人間だった奴等も多い…なぜ我々鬼が人間と肩を並べねばならぬのだ。」 シュテン「先のこいつらの戦い…!」 目をやる。 視点の先にはヤバイバとツエツエが…ビビりまくって何も言えない2人。 シュテン「ネロス帝国とか言ったな。あやつらは人間の統率している軍団と聞くが。」 一歩前に踏み出して発言する爆撃機の鬼。 プロプラ「機甲軍団とか言いましたな。是非とも直接戦ってみたい相手であります。」 キュララ「我々の相手が勤まるものか。しかし、殺るには手っ取り早いな。」 ドロドロ「そうと決まれば急ぐとするか。」 ウラ「期待してるでおじゃるよ。」 ドロドロらデュークオルグは一礼するとフッとその場から消えた。 神居野ニュー都心で何も出来ずに引き返そうとしている男がいた。 自称名探偵の涼村暁だ。 そこら中には元々ここら一帯が商店街であった事が解るものが散乱していた。 「ったく~! 人がせっっっかく手助けに来てやったのに終わった後だってのか~~!?」 「ダメダメ~!ヒーローは『来てやった』とか言わないのっ! せっかくヒーローらしくなったかと思えば~~!」 暁が声の方を向くと、見るからに、いわゆる「おたく」な風貌の男が暁の前にやってきた。 「お、お前…あの時のダークザイド、か?」 怪訝そうに上目遣いで相手を見る暁。 「そうだよ~~、会いたかったんだよシャンゼリオン~~!」 そういうと男はブルブル体全体を震えさせ、その身を怪物へと変化させた。 ダークザイド、闇生物ゴハットである。」 暁は身構える。 「お前、死んだんじゃないのか? …生き返ったとしても、わざわざ俺の所に来る事ないだろうが!?」 「そうじゃないんだよシャンゼリオ~ン。君がヒーローっぽくなってもらわないと死んでも死にきれないのよ~。」 「まあ、待て。せっかく生き返ったんだ。今度は悪い事するの無しにしようぜ?な?」 いかにも戦う事がかったるそうに暁が話す。 そんな馬鹿なやりとりをしている2人の頭上の崩れたビルに、3体のデュークオルグが現われた。 プロプラ「もうこの辺にはネロス帝国の奴等はいないか…?」 キュララ「どうやら場所を移して戦っているらしいな。その前にどうだ?あいつらを…」 指差す先には問答を繰広げている暁とゴハット。 ドロドロ「景気付けにもならんがな……いいだろう。行くぞ、ハッ!」 ビルの上から飛び降りてくる3体の鬼。 急降下中にプロプラが気付く。 プロプラ「む…?妙な生き物もいるようだが…」 キュララ「構わん。我々オルグはあらゆるモノの頂点なのだ。」 砂煙を上げて地上に降り立つ異形の鬼達。 ズザアアアアアアッ!! 砂煙で何も見えなくなる地上の暁とゴハット 「何だ何だ、何が落ちて来たんだ!?」 砂煙から現われたのは見た事もない異形の鬼…デュークオルグ。 「ゲホッ! 何だ?お前さんたちもダークザイドか?ほらお前、説明しろよ。おい!」 そう言いながらゴハットにつっかかる暁。 すると目の前の砂塵を振り払いながらゴハットが言う。 「ゲホゲホ! ……あの…どちらさんで?」 「何ッ!?見覚えないのか!?おい!…んじゃあいつら…?」 プロプラ「人間ごときに挨拶する必要もないが…デュークオルグ・プロプラ。」 キュララ「同じく、デュークオルグ・キュララ。」 ドロドロ「そしてデュークオルグ・ドロドロ。そのゴミみたいな命だが、我々が貰い受けてやる…有り難く思え。」 圧倒的な威圧感で自らが立ち上げた砂塵の中立ち塞がる3体のデュークオルグ。 にやりと口元に笑みをこぼす暁。 それを覗き込むゴハット。 「シャ…シャンゼリオン…?どうしたワケ??」 「俺がただのやられキャラだと思ったってか!?鬼さんたち? 甘いな、激甘だぜっっ!?」 人さし指を3体のデュークオルグの方に向ける。 「どの位甘いかと言うとだな!? 3丁目の喫茶店のトロピカルパフェにチョコチップをトッピングした時くらいに甘い!」 キュララ「何を解らん事を。」 プロプラ「恐怖で頭がおかしくなったのか?フン。」 「何故なら!俺はスーパーヒー… …と言いかけた所で砂塵を越え、ドロドロの手裏剣が飛んで来た。 とっさに不格好な避け方をする暁。 「危ねーっっ!! おい!人の話はちゃんと聞けっつーんだよ!」 「そうだ、そうだ!ヒーローのゴタクはちゃんと聞かなくっちゃダメ、ダメー!!」 プロプラ「そんな事知った事か!」 そう言いながらいきり立って襲い掛かるデュークオルグ。 「うわ!燦ぜ…… ドスン!! ポーズの途中でタックルを受けてしまう暁。 ゴハットの視線が弧を描く。 「シャ、シャンバイザーが!?」 変身アイテム、シャンバイザーを吹き飛ばされ、動揺する暁。 ドロドロ「何をしようとしたのか解らんが、無駄な事だ。」 刀を持ち、暁に迫るドロドロ。 「おい、助けろっっっ!そこのダークザイド!!」 「ダメダメ~!ヒーローは『助けて』なんて他人に頼らないの~!」 「こんな時まで何言ってやがるんだこのバカタレ!」 ドロドロの 持つ刀が銀色にぎらりと光る。 「わー!助けろー!誰でもいいっ!」 上空でその悲鳴を聞き付ける者がいた。 ファイヤーゴッド星から来た勇者、ゴッドマンだ。 急スピードで地上に駆け付けるゴッドマン。 暁の前に敢然と立つ。 「…よっ♪(汗」 無言でうなづくゴッドマン…くるりとデュークオルグの方を向いたかと思うと、ダッシュで突進する。 キュララ「何者かは知らないが、このデュークオルグ…」 言いかけた所でキュララをタコ殴りにするゴッドマン。 左腕はキュララの首根っこをわし掴みにし、右腕は休む事のない連続パンチだ。 キュララ「お前、人の話を最後まで……!」 ゴッドマンは聞く耳など持たない。殴る。殴る。殴りまくる。 「ダメダメ~~!!ヒーローがそんな残虐なファイトをしたら~!!」 その手には先程暁が飛ばされてしまったシャンバイザーが愛でられている。 眼前で繰り広げられているゴッドマンとオルグの戦い……一方的な。 マトリックス。 オルグのアジトでは3体のハイネスデュークが地上の様子を見ていた。 ウラ「何者でおじゃるか!?あやつは?」 ラセツ「我々以上に残虐な者がいたとは……!!」 シュテン「バダムの頂点を取るという野望、そう簡単にはいかんようだな…。」 恐る恐る発言するツエツエ。 ツエツエ「あの……助けに行かないのですか……?」 ヤバイバ「いや~、このままじゃキュララさん達、危ないですぜ……?」 お互いを見やる3体のハイネスデューク。 バキッッ!!ドカッッ!! もう誰もゴッドマンの猛攻を止められない。 それをよそに、ちょっとピンチの暁。 暁「この~~!!シャンバイザー返せっっ!!」 そんな暁を狙うプロプラ、ドロドロの攻撃。爆破音が響く。 ドカアーーーーン!! 暁「こいつは超やべーっっ!!は、早くシャンバイザー返せっっっ!!」 ゴハット「……まったくぅ~~!仕方ないなあ~!」 そこら辺に落ちていた物を適当に拾って投げる。 パシッと受け取る暁はそれを顔の前に構える。 暁「燦然!シャンバイザー………? なんだこりゃあ!!」 変身ポーズを取りかけた暁がハッとする。 その手に握られていた物は銀色に輝いてはいたが、生臭く、ぬるっとした手触り。 暁「 サ バ じ ゃ ね え ぇ ーーーーーーーっっ!!」 そう、暁の手にしていた物は魚一匹。 鯖だった。 ゴハット「お約束、ありがとう~、シャンゼリオン~~。」 暁「なーにが『お約束』だっっっ!!ええい!返せ!俺のシャンバイザーをっっ!!」 プロプラ「何だ…あいつら?」 呆気に取られるデュークオルグ、プロプラ。 ドカッッ!!バキッッ!! すっかりグロッキー状態のキュララ。 助けを呼ぶ言葉も既に聞こえない…。 ドロドロ「はっ!よくもキュララを!!」 プロプラ「さあ、行け!ドロドロ!敵討ちだ!」 ドロドロ「お前も行くんだ!」 プロプラ「いや、やはり俺は…」 またモメてる2体のデュークオルグ。 ドカッッッ!!! その後ろからキックをするゴッドマン。 キュララを倒し、今度はプロプラに狙いを定めて来た。 プロプラ「うわああああ!!出たあぁぁ!!」 ドロドロ「怯むな!プロプラ!ビビると負け…」 言葉の途中のドロドロの頭を掴み、プロプラの頭とぶつけまくるゴッドマン。 プロプラ「こ、こうなればきょ、巨大化するしか…!」 必死なプロプラはドロドロの確認も取らずにいきなり巨大化した。 ビルよりも大きくなったプロプラはゴッドマンの羽交い締めを抜け出せた。 ドロドロ「ま、待て!俺もだ!オルグシード!!」 殴られつつ、懐から取り出した『オルグシード』を飲み込み、巨大化するドロドロ。 プロプラ「よくもやってくれたなあっ!!」 巨大化したプロプラとドロドロは等身大のゴッドマンを踏み付ける。 プロプラ「ワーハハハ!!ざまあ見ろ!」 「シャンバイザー返せえっっっ!!」 相変わらず追いかけっこを続けている暁とゴハット。 プロプラから発せられる光線を避けまくるゴッドマン。 ドロドロ「おい、おかしいぞプロプラ!さっき、奴を踏みつぶしてなかったか!?」 プロプラ「そう言えばそうだ。何故俺は光線なんかを…?」 一本の話でシーンが繋がってなくても平気なのがゴッドマンの特徴だと言う事を2匹のオルグは知らない…。 『ゴッドマン、拡~~大!』 かけ声と共にゴッドマンが巨大な姿になる。 プロプラ「お、おい、あいつも巨大化しやがったぞ!?」 ドロドロ「恐れるな!俺達はオルグだ!」 飛びかかってくるゴッドマン。 プロプラの上にマウントポジションで跨がる、そこから繰り出される連続パンチ。 ドガッッ!!バキッッ!!ドガッッ!! プロプラ「や、やめろ、この…!!」 ドロドロ「今助けるぞ!プロプラよ!」 渾身の力でプロプラの上に跨がってるゴッドマンを跳ねのけるドロドロ。 バック転で距離を見計るゴッドマンは武器を取り出す。 『ゴッドマンクラッシュ!』 無数のトゲの付いた鉄球が先端に付いた鎖…ゴッドマンクラッシュを振り回す。 ドガッッ!!ドガッッ!!ドガッッッ!!! 振り回された鉄球を連続で受けてたじろくドロドロ。 巨大戦を地上から眺めている暁とゴハット…。 追いかけっこも忘れて呆然としている。 ゴハット「ひ、ひ、ひ、ひどいよ~~!!ヒーローがそんな凶悪な武器持っちゃ~~!!」 そんな声はゴッドマンの耳には届かない。ゴッドマンクラッシュの連続攻撃にそろそろドロドロもへばり気味だ。 ドロドロ「こ、こんなに一方的に我々が……ッッ!!?」 そう言いかけ、倒れる。ぐったりして動かなくなってしまう。 ゴハット「ダメ、ダメ、ダメ~!!ヒーローは、ヒーローは…ヒーローは…!!」 最早ゴハットもその頭の中に描いていたヒーロー像が崩れて来た。 そのチャンスに暁が今だとばかりにゴハットを捕まえる。 暁「おい!俺のシャンバイザー返せ!人のモン盗む悪い奴はだな!」 チラッと目で頭上で戦うゴッドマンを見やる。 暁「あいつが来て、ボコボコにやられちまうんだからな!?」 はっとしたゴハットは両手でシャンバイザーを差し出す。 ゴハット「ご、ご、ご、ごめんなさい!!わ、わた、わたしが悪かったですっっ!!」 とうとう1体だけになってしまったデュークオルグ。 プロプラ「ま…まずい、ここはひとまず退散だ!!」 フラフラと空に逃げようとジャンプする巨大プロプラ。 それを見逃すようなゴッドマンではない。 『ゴッドマン超音波!』 プロプラ「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!」 空中で発泡スチロールのように軽く粉々になってしまった。 デュークオルグ3人衆は全滅した。 大空へ帰って行くゴッドマン。 それを呆然と見守る暁とゴハット。 ゴハット「あの……シャンゼリオン?」 暁「何だ!?」 ゴハット「ぼ、僕、真面目になるよ……うん。」 暁「…俺も…努力する。」 マトリックスでは… ウラ「揃いも揃って情けないでおじゃる!」 ラセツ「いや…力を見くびっていたのが敗因だ。」 シュテン「うむ…作戦は緻密に立てるべきだな。」 自分の探偵事務所に帰って来た暁。 事務所内にはオルグ探索を中断して帰って来ていた速水とエリもいる。 エリ「結局行ったのは立派かも知れないけど、一人じゃ絶対危険よ!」 暁が2人に語りかける。 暁「…いや、それがだな。…ザ・ブレイダーが来てくれた。」 …どうやらゴッドマンの事のようだ。 筋肉質の身体、ゴーグルに覆われた顔、そしてたてがみ…強引な共通点ではあるが。 エリ「ええ!?だって速水はずっと私と…!?」 速水「? 俺がどうした?」 言い掛けて口籠るエリ。速水本人は自分がザ・ブレイダーである事を知る由もない。 暁「ま、速水はいいとして。……そのブレイダーだがな?…赤かった。」 エリ「それじゃもう一人ブレイダーが!?」 速水「いや、昨今のヒーローのようにフォームチェンジしているんだ!そうに違いない!流石はザ・ブレイダー!」 勝手な妄想であるが、速水の目はキラキラと輝いている。 呆れ顔のエリ。 速水「それで!?どんなフォームだったんだ!?特徴を教えてくれ!さあ、暁!」 暁「特徴…か?」 速水「そうだ!その戦闘スタイルで昨今のヒーローはフォームの名前が決まってるらしいぞ!?」 ふむふむとうなづくエリ。 速水「さあ、何フォームだったんだ!?」 一呼吸開けて暁が話す。 暁「……残虐フォーム…かな…?」
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/783.html
「神々の黄昏(ラグナロック)」とは宇宙歴798年1月~799年5月にわたる帝国領侵攻作戦をさす。作戦名から自由惑星同盟では 「ラグナロック戦役」 と呼ばれる。 1 戦いの背景 2 両軍の指導者・指揮官 3 戦いの経過3-1 同盟軍の歴史的大勝 3-2 解放区統治の失敗 3-3 まさかの大逆転 4 結果及びその影響 1 戦いの背景 2 両軍の指導者・指揮官 帝都オーディン陥落まで 自由惑星同盟 帝国リヒテンラーデ=リッテンハイム連合 帝国ブラウンシュヴァイク派 ラザール・ロボス宇宙軍元帥ドワイト・グリーンヒル宇宙軍大将ウランフ宇宙軍中将アデル・ロヴェール地上軍中将イアン・ホーウッド宇宙軍中将ハンス・ランナーベック地上軍中将 エルウィン=ヨーゼフ帝サビーネ公女クラウス・フォン・リヒテンラーデ公爵ウィルヘイム・フォン・リッテンハイム公爵ラインハルト・フォン・ローエングラム元帥レオンハルト・フォン・リンダーホーフ元帥エーレンベルク元帥ウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ上級大将 エリザベート帝オットー・フォン・ブラウンシュヴァイク公爵グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー元帥ベネディクト・フォン・オフレッサー元帥シュタインホフ元帥グライフス元帥
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3893.html
ラグナロク~光と闇の皇女~ メーカー ガンホー・オンライン・エンターテイメント 発売日 2011年10月27日 対応機種 PSP(UMD.DL) [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) PC用MMORPG『ラグナロクオンライン』からのスピンオフ作品 オリジナルストーリーを描いたS・RPG(戦略RPG) ら行 プレイステーションポータプル な行~ PR ラグナロク ~光と闇の皇女~ 公式コンプリートガイド (ファミ通の攻略本) [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...)