約 3,144,571 件
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/1077.html
専用武器 ホルスフェンサー:月と太陽の力が宿っていて月の刀身(銀色)は斬撃のスピード、太陽の刀身(金色)はパワーを 増幅させる。 特性 猛火:原作同様ピンチの時、炎の威力が上がる。 月と太陽の力:夜の時は月の力、朝・昼・夕は太陽の力が発揮する。ラグナの場合、月はスピード、太陽はパワーが増幅する。 技 武器使用時 太陽爆炎刃:朝・昼・夕の時に使用可能。太陽の炎をまとって、重い斬撃を三回繰り出す。 月光斬影剣:夜のみ使用可能。瞬時に動き回って連続斬りを行う。 百裂衝:瞬時に百回の突きを繰り出す。 風炎陣:回転しながら地面を切り裂くと同時に炎を噴き上げて防御する。 武器未使用時 火炎放射:原作と同じ。 熱風:〃 ブラストバーン:〃 ブラストレイ:ブラストバーンの集束版。レーザー状に打ち出すことで貫通効果を生み出す。 乱用すると反動で首を痛める事がある。 覚醒形態 暗黒形態
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3686.html
混沌帝龍ラグナロク スーパーレア 闇/光 コスト8 パワー12000 ドラゴン・ゾンビ/アポロニア・ドラゴン ■進化V-バトルゾーンの闇クリーチャー1体と光クリーチャー1体の上に重ねて出す。 ■W・ブレイカー ■自分のシールドを全て墓地に送ることで、お互いの手札・バトルゾーン・シールドのカード全てを破壊し、相手は破壊したカードの数だけ、自分のマナゾーンのカードを墓地に送る。 作者:ソウル 言わずと知れた、遊戯王界のボルバルザーク。 デュエマではマナコストのルールがある為、そこまで強くない……かな? 評価
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/395.html
ラグナ・スカイフィールド ランク:B S(シルヴァリオラグナロク) 属性 ・男・終焉吼竜・傭兵・神殺し・人間 固有の敗北条件 神が生きていると敗北 人間以外が2人以上生きていると敗北。 ESP能力レベルが6以上のキャラクターが生きていると敗北。 能力値 ESP能力レベル 5 ESPパワー 40 耐久力 6 精神力 5 特殊能力 ・超新星(メタルノヴァ) シルヴァリオラグナロク[全般] 使用条件を無視して能力カードを使用できる。 ただし、使用したあと必ず破棄される。 ・超新星シルヴァリオフィンブルヴェトル[戦闘] 以下のタイミング、攻撃として使用できる。攻撃属性は[固有] 先制 2D6を振り、3以下をだすと戦場の全ての対象にG弾[LV:5,火力:25]で攻撃。 支援 ブラスター所持 主要 バズーカ所持 ・超新星(メタルノヴァ)ウィッシングスフィアゲイザー[戦闘] LV:6以上の攻撃Cカードを以下の攻撃Cカードとして 使用できる。 D弾G弾 [LV:5、火力:35 同調可] ジオイド弾 光の剣[LV:5、火力:30 光の剣] 光の剣LV:6 リング[LV:5,火力:20 リング] 光の剣LV:7 重積ヴォーテックス[LV:5、火力:40] ・セシルの支援[通常] 基地侵入チェック時とテレポート移動時、ESP能力レベルを 6あるものとして実行できる。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/305.html
ラグナの本拠地・竜殿、四竜神を扱い、人の歴史を裏から操り、そして殲滅しようとしたラグナ率いるラグナ軍はついにこの本拠地に追い詰められた。まだラグナ神軍自体はベルンにて残存しているものの、すでにイーリスはエレナとミカによって動きを封じられ、セーナを追撃した竜たちも待ち伏せられていたライトによって返り討ちにあった。既にラグナの手元には手勢はなく、セーナは悠々と竜殿の前に立っていた。 「ここに入るのももう何度目かしらね。」 幾度もセーナはラグナとの和解を試みて、ここを訪れたものである。セーナの考える理想の世界にとってラグナたち竜族の力は必要不可欠なのだ。 「あまり時間をかけていると、さすがにエレナたちが危ないわね。急がないと。」 そう言って、愛馬メリルをライトのところに向かわせて、自身は竜殿へと突っ込んでいった。 そのとき、ラグナのもとに懐かしい顔が訪れていた。ミューである。 「何の用だ、ミュー。」 「一応、お世話になりましたからね。最期のご挨拶に参りました。」 「わしとセーナの共食いを高みの見物しておって、よく言うわ。わしは貴様の考えていることも手に取るようにわかっているぞ。」 そう言いながら、巨神剣ラグナロクを構えた。 「よろしいのですか。セーナと戦う前に余計な力を使って。」 「それこそ余計な心配というものだ。・・・わしは一時の誘惑に負け、貴様を用いて理を歪ませる過ちを犯した。その過ちは己の手で正させてもらおう。」 そして巨神剣が勢いよく振り下ろされる。しかし、ミューは軽く体を捻らせるだけでかわした。それでもラグナは続けて、剣を振り回す。ラグナログが発する剣圧が竜殿のそこここを斬り付けるものの、ミューはラグナを弄ぶかのように最小限の動きで優雅にそれらをかわしていく。 「さすがにずっとわしを見ていただけはあるな。」 「それだけではありませんよ。ずいぶんと老いられましたね。・・・さて、私はここで去ることにしましょう。もうそろそろセーナがここに来るでしょうから。」 そう言って、ミューは魔法陣に身を委ねて消えていった。 「魔女め・・・。」 残ったラグナは忌々しそうに呟くことしかできなかった。 そんなことがあったとは露知らず、セーナはラグナへの道をひたすら急いでいた。竜殿の中は一本道とはいえ、かなり入り組んでいる作りであるから時間はかかる。後の英雄王ロイがこの竜殿に攻め入った頃よりも遥かに大きく、しかもより地下に潜らせていたのだ。しかしラグナはすでに竜殿から配下のものを退避させていたため、セーナは誰の妨害もなく進むことができた。 「久しぶりね、ラグナ。」 そしてついにセーナは宿敵と再会する。 「待ちかねたぞ。イーリスを倒さずに乗り込んでくるとはな。」 「彼女を見ているとどうしても倒すことなんて出来るわけはないわ。それに彼女ならばあなたの遺志を継ぐことはできるもの。」 言いながらセーナはキーオブフォーチュンを抜き放ち、さらに結んであるハチマキを放り投げた。直後、凄まじい魔力が辺りの空気を圧し始める。 「それが貴様の魔力か。その程度なのか。」 「まさか。」 セーナは笑みをたたえると更なる魔力の解放を図った。 『バーストアウト!』 刹那、セーナの青色の髪がサーシャのそれに似た空色に変わり、先ほどとは比べ物にならない魔力がセーナから発散された。バチバチと小さな雷もまとっている。 「人の身でそこまで行くとはな。確かにラオウにもそんな魔力をまとっておったわ。」 「残念だけど、これでも彼には届かないのよ。本当にどんな修行をしていたのだか。・・・さて、もう私たちには語り合うことはないでしょ。何か他に言うことでもある?」 既にセーナは己の魔力を解き放って、ある魔法を発動しようとしていた。 「そうだな。確かにわしとお前との間にもう蟠りもない。『昨夜のアレ』でいずれマシな世が来ることがわかった以上はわしのやったことも無駄ではなかったのだからな。」 そう言いながら、ラグナはラグナロクを構える。しかしその瞳は先ほどミューと戦った時に比べると遥かに澄み切っているように見えた。 「だが、何もしないでただわしも倒れはせぬ。アウロボロス、ナーガと戦い続けたものの意地をお前にもこれで見せ付けてやる!」 そしてラグナロクが振り下ろされた。 だが巨神剣は彼女の前に吹き上がった風に受け止められることになった。 「そうか、ミラドナ。お前もセーナに味方しているのであったな。」 するとミラドナがセーナの体を借りて言う。 『ラグナ、確かに人はあなたがた竜族に対して恩を忘れ、裏切ったりもしました。傲慢であったことは否定できない事実です。ですが、もう良いではないですか。あなた方が恐ろしい存在であることは今回の戦乱で嫌というほど思い知らされました。もうあなたがた竜族を軽んじるようなことはしないでしょう。』 そしてこれにセーナが続ける。 「ラグナ、私は更に人に対して一度頭を冷やしてもらおうと考えているわ。人というのは一度増長し出したら本当に止まらなくなるからね。」 ここでセーナは更に一息入れて、続ける。 「今回の戦いで人は竜に苦しめられながらも勝つことはできた。ロキやユキが共に戦ってくれたとはいえ、やっぱりしばらくは人の中では竜に対する憎しみの方が勝るでしょう。だから人がその憎しみを竜に向けないようにする。」 これにラグナが苦笑する。 「まるでお前が俺をさも倒したかのような言い草だな。」 「あら、私の予定ではここでもうすぐ私と共に死ぬ筋書きなのよ。・・・もうすぐよ、私の魔力とキーオブフォーチュンの加護が父の遺した書物を理の究極破壊魔法へと変えた。それを二人で一緒に喰らうのよ。」 すでに詠唱は終わったのか、セーナの前には白い魔法陣のようなものが回っていた。 「これで終わりにするわ!・・・チキ、聞こえているのなら、防御体勢を取っておきなさい!丸ごとここを破壊する。」 『シューティングスター!』 時を合わせて、竜殿からベルンの決戦場にかけて凄まじい轟音が響き渡った。 「地震?」 父と睨み合ったまま、動かずにいたアルドはすぐに異変に気付いた。ふと目を見ると、テルシアスの兵たちが一斉に伏せていたことに気付いた。 「エルマード、全員、すぐに地面に伏せろ!!」 この数秒後のことであった、セーナがいるであろう竜殿の方向に巨大な隕石が落下してきたのは・・・。
https://w.atwiki.jp/roleplay2/pages/256.html
アーサー・ラグナロット 人物像 剣聖を目指す十三剣士の一人。17歳。 元孤児で、6時の剣聖であるエルザム・シュナイダー?の唯一の弟子。 性格は明朗快活で、口から生まれたと言わんくらいによく喋る。 大食いであるため、旅する先々の宿屋ではいつも山森の料理を注文しては金欠に陥る。 ボロボロのズボンにシャツとジャンパー、左腕に剣型の痣、母親の残したものらしい剣柄のバンダナ。 技は師匠の技+我流の改良、必殺技は「空牙」(遠距離攻撃可能な衝撃波)。 剣はこれまた母親の残したものらしいもの、銘はヴァルキュリアス。 場の魔力の属性によって形状が変わる(通常は両刃剣、炎で大剣、水で小剣といった感じ)。 関連事項 24時の魔法使い
https://w.atwiki.jp/37564/pages/573.html
【作品名】SOUL EATER 【ジャンル】漫画 【名前】クロナwithラグナロク 【属性】黒血人間+魔剣 【殺人数】57人(最低値) 【長所】可愛い 【短所】読んだ途端に心が折れる詩を書く 【備考】多分メデューサの命令で初登場以前にも殺しを行っているはずだが、特に作中で言及されていないので無視する 初登場時、不良集団マテラッツィを襲い全員殺害、マカが「5~60人分の魂が一瞬で消えた」と言及 辻斬りで通行人6人を殺害 魔女メデューサ1人を滅多刺しにして殺害 vol.1
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/70.html
CS→CSⅡ変更点システム変更点 通常技リボルバーアクション 性能変更点 必殺技 ディストーションドライブ CS→CSⅡ変更点 システム変更点 直前ガードの有利F減少 空中投げの有効範囲増加 カウンターアサルトのヒットストップが大きくなった。 ブレイクバーストをした際、ガードプライマーの数が「半分切り上げ」から「半分切り捨て」に変更。 ブレイクバースト時の補正が「初段80%・乗算80%」から「初段65%・乗算110%」に変更 ガードクラッシュ時の補正が70%から90%になり、その硬直中の投げは抜けれないように ディストーションドライブでも相手のヒートゲージが増加する。 キャラコンボレートが80%に減少 ほぼ全ての技の攻撃力が減少 通常技 リボルバーアクション 2B 5B、2C (5C・6A・6B)、5C 6A の追加。 3C 5Dのルート削除。 6Aからのルートはすべて削除。必殺技かジャンプでのみキャンセルできる。 性能変更点 5B 空中ガード不能に。先端部の判定が強くなってる? 5C 空中ガード不能に。攻撃レベル増加。併せてヒットバックも大きくなっている点に注意 5D 地上ヒット時、相手が浮かなくなった。空中ヒット時もあまり浮かなくなった。 2A 攻撃レベル増加? 2C 発生高速化?2A 2Cが繋がる。 2D 補正が大幅緩和。立ち食らい時でも5Cから繋がるように。ただしRCしないと追撃できず、ガードプライマーも削らなくなった。 6A 横判定減少。 6C 発生鈍化。2Cから通常時は繋がらない。 3C 相手が緊急受身可能に。 必殺技 インフェルノディバイダー 派生技も含め、追加入力受付時間減少。 アッパー 縦に回転するように。 吹き飛ばし 中央だと相手を吹き飛ばすだけになり、バウンドしなくなった。壁際では小さくバウンドし、追撃が可能。 踵落とし ヒット後、空中での行動が不可能に。落下スピードが増加し、有利フレームが増加。 ガントレットハーデス ヒットしても相手がバウンドしなくなった。カウンターヒット時も同様。 蹴り上げ 大きく上方向に吹き飛ぶように。地上ヒットでも、HJCで追撃が可能。キャラによっては5Bでも追撃が可能。 ヘルズファング 変更なし? 追加攻撃 通常時、BK時共にゲージ増加率に200%(?)のボーナス追加 デッドスパイク 威力が上昇し、地上ヒット時は2Bが連続ヒットするくらいヒットストップ増加。空中ヒット時の受身不能時間が大幅に増加し前に吹き飛ぶのでコンボに組み込める。 まだ終わりじゃねぇぞ ダウンを経由せずとも、3Cからキャンセルしてつながるように。新たにボーナス補正が追加。有利フレーム減少。5Bが繋がらない。 ベリアルエッジ 威力減少。発動時に少し後ろに下がるようになり、角度が鋭くなったおかげで、クリーンヒットが難しくなった。クリーンヒット時も、相手が大きく吹き飛ぶようになり、中央ではCS以外の追撃は厳しい。 ディストーションドライブ カーネージシザー 保障ダメージが300+690に変更。やられ補正値が1段目で2%を切らなければ2段目が確定ヒットになり2段目の壁バウンドが削除、追撃が不可能に。 ブラッドカイン 体力吸収量・ゲージ回収率共に大幅に減少。瀕死時のヒートゲージ自動増加が停止する。 BK 6D 発生鈍化。 BK 踵落とし ヒット後、空中での行動が可能で相手が床バウンドを起こすため追撃可。 BK HF追加攻撃 硬直減少。 BK DS 受身不能時間増加。 闇に食われろ 保障ダメージが1500に変更。吸収量が増加
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12641.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ラグナキュール LEGEND タイトル ラグナキュール LEGEND 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02832 ジャンル RPG 発売元 アートディンク 発売日 2000-7-6 価格 4800円(税別) ラグナキュール 関連 PS ラグナキュール ラグナキュール LEGEND 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/makotonanaya/pages/21.html
【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【キャラ専用コンボ】 【バースト確定ポイント】 【ピンポイント攻略】 【立ち回り】 【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】 【被起き攻め】 【固め】 【被固め】 【暴れ】 【キャラ専用コンボ】 【バースト確定ポイント】 【ピンポイント攻略】
https://w.atwiki.jp/kizumon/pages/708.html
ラグナロク 属性 射程 種類 貫通 威力 対象 AP 水 近 物理 - 300 敵単 ??(30) 詳細 与ダメージを一部吸収(中) 使用部位:? ※APの()内は同属性時の消費量 LvUP情報 威力+5.00% 肥料 生産肥料数 ?? 入手場所 所持するモンスター フェンリル 備考 Last Update 2017-06-08 15 04 55 (Thu)