約 3,144,687 件
https://w.atwiki.jp/ffdqbr3rd/pages/386.html
43話 90話 145話 143話 164話
https://w.atwiki.jp/reityeruwiki/pages/78.html
したらば (レイチェルスレpart12より) 341 :名無しさん:2010/01/02(土) 23 04 04 ID QIFVaiK2O 基本的な立ち回り 各種ロベリア蒔きながら自分の目の前にまず設置しておく。 その後、中間距離に置いていきながら両者の目の前に置いていく感じで。適度にアイリスも撃つ。 遠距離(お互い画面端付近) 基本+カエルで空ダに気をつけながら地道に削る。 中距離(HF先端が当たるか当たらないか) 基本+(Aロベリア+9D)を中心に。 近距離([[ラグナ]]5Bが機能する位置) 基本が使えないので避雷針の真上に逃げるか5A、5Bで出始めを潰す。 HFとラグナ5C以外には結構効いた。しゃがみバリガでさっさと距離を離すのも有りかと。 対空 ロベリア、5A、2Bで。6A5のGPも決まれば強いが攻撃判定が狭く、出始めしかないのでかなり辛かった 各技対策 HF Aロベリア、アイリス GH 2B ID 2C入れ込み5B 大体こんな感じです。とにかく近距離で崩されると痛いので、フルカウント使うつもりで逃げなからやってます。 相手の何かしらが引っかかっただけでもべリアル まだお〆から択られるから、ガードできたら早めに2CRCorCAで切り返す 強引に2Bor6Bで崩してくる奴には屈ガードずらし2Cで分からせる 上にも書かれてるが基本大砲メインで。 相手の発生とリーチが強すぎてカバーが間に合わないので南瓜はアクセントや蛙のフォロー、特攻くらいに使う エリアル後攻めてくるときやB大砲を2段ジャンプで避けてくる相手にはJCバラまくと割とかてるので見せとくと相手から離れていく。 後は体力リードしてたら早めにバーストで切り返してなんとかラウンド奪う。 ただし、相手の投げ ブライン Dループがあるので、なるべく使わない。そこらへんの見極めは自分でね 大分辛いと思うが他キャラに比べるとまだまだいけるはずだ、頑張れ 500 :名無しさん:2010/04/25(日) 22 48 32 ID vyNVq/Fk0 ラグナはロベリア+6or9Dならほぼ近づけないのでこれで離してからカエル、カボチャを出す。そんで攻めたりする 時には風なしロベリアで風を稼いだりもする。 ラグナは最強クラスの対空能力を持っている上に、 レイチェルの空中落下速度が遅いのでレイチェルが上から直接殴りに行くのは好ましくない。 行くならカボチャ生成>2Dなどで攻めるのがリスクが少ない。 ラグナが上にいるならJCは相変わらず強いので空中で受身を取った後とかはかなりこっちに有利だと思う。 ロベリア、カボチャ、JCなどを駆使すれば立ち回りではラグナの上をいけるはず。 501 :名無しさん:2010/04/25(日) 23 14 10 ID 4.ejY6N20 ラグナは机上ではAロベとJCで立ち回り完封出来る。 特に対地~対低空のAロベが入りやすい相手。 502 :名無しさん:2010/04/25(日) 23 38 53 ID pjWNoMg60 ラグナは上にもあるけど困ったらとりあえず避雷針の上に逃げるのが大事 あとAロベ撒いてラグナが飛んでたら8D 対空とかも有効 こいつに限ってはコンボは非ダウン状況重視の方がいいと思う 攻めっ気強い相手だと空対空はjBで結構勝てる あと端で3C 蛙から起き攻めするとき緊急受身見てから2Bで リバサID透かせるので覚えとくといいかも
https://w.atwiki.jp/wiki1_test/pages/1766.html
ラグナロク@安井健太郎について 角川スニーカー文庫で刊行中の小説で第三回スニーカー大賞受賞作。現在、本編11巻、EX8巻の計19巻を数え、なおも展開中。バトルアクションノベルの金字塔。 安井健太郎(著者) 『ラグナロク 黒き獣』にて第三回スニーカー大賞を受賞。 TASA(イラスト) フリーのイラストレーターとして活動中。 ホームページ TASABU 刊行状況(2006年1月現在) ラグナロク 黒き獣 [1998-7-1] ラグナロク2 白の兇器 [1998-9-1] ラグナロク3 銀の深淵 [1999-1-1] ラグナロク4 青き双珠 [1999-4-1] ラグナロク5 紫の十字架 [1999-9-1] ラグナロク6 黄金領域 [1999-10-1] ラグナロク7 灰色の使者 [2000-5-1] ラグナロク8 翡翠の罠 [2000-9-1] ラグナロク9 背神の遺産 [2001-7-1] ラグナロク10 廃都の幻影 [2002-6-1] ラグナロク11 獣の系譜 [2004-10-1] ラグナロクEX. BETRAYER [1999-11-1] ラグナロクEX. DIABOLOS [2000-7-1] ラグナロクEX. COLD BLOOD 失われた絆 [2001-1-1] ラグナロクEX. DEADMAN [2001-4-1] ラグナロクEX. THE OUTSIDERS [2002-1-1] ラグナロクEX. SANCTUARY [2002-3-1] ラグナロクEX. THE LEGACY [2003-1-1] ラグナロクEX. FEARLESS [2003-10-1] スニーカー・アルティメットガイド RAGNAROK [2002-03-31] ストーリー概観 The human civilization has virtually collapsed itself. The age of violence and chaos has produced a powerful hero ── Leroy. As a mercenary soldier,he fought furious battles against the assassines,monsters,and the "Dark One". I'll tell you all his mysterious life, because I'm his partner and faithful weapon. You see ── I'm a living sword,named Ragnarok.
https://w.atwiki.jp/taokakawiki/pages/139.html
変更点 基本立ち回り こちら側の飛び込みは6Aで落とされやすく、逆に相手の飛込みに対してはリターンの大きい6Aと3歩きがあるため、お互いにフェイントと牽制を振り合い隙を突き合うような形になりやすい。 基本的にはねこっとびJB、JCやフェイントを絡めたDEでの事故を狙うか、多段ジャンプと2回空ダを活かし相手の6Aを空振りさせたところに触りにいくことになる。 絶対ジャンプバリガ忘れないように 崩しについてはとにかく昇竜を警戒 触る→崩し→ある程度やって崩れなかったら即ガン逃げ で、遠距離まで逃げます。タオのターンでも関係ないです。 昇竜怖いし、差し合いの方がリスク無くダメ取れるからです。 あと、昇竜対策に当て紫投げを使った方がいいように思います。 ①ガン待ちで技置いてる、前進しつつ技置いてるラグナ コンボいけるならコンボいって、コンボいけないなら有利フレームから崩しにかかる とにかく徹底してガン逃げしつつJD引っ掛けるだけの作業でラウンドとりにいく ②ガン待ちで技置かない JC、JDCを置いてプレッシャーかけつつ前進していき、画面端を背負わせる。画面端背負わせたら↓ 1)触りに行って崩す 2)画面端背負わせても触りにいかない。画面端背負わせながら中距離でバッタして相手の行動を見る。 また、このラグナになって初めてこちらのガンダッシュから触りに行くのが通り易くなってるので選択肢に入れてみる ③技置かずに前進してくる。 ①2段ジャンプ→空ダ HJ→JDC→空ダ で位置入れ替えて距離を置く。ひたすらガン逃げで後出しジャンケンを狙う。 ②相手のダッシュ見てからダッシュ(5Bor2Bor6A) ※この選択肢も相手が技置かなくなって始めて有効 ダッシュ見てからDEは6A引っかかるので絶対やっちゃだめ 開幕 開幕の距離ではお互いに相手に触りにいける有効な技はないので基本的には様子見をする。 リターンを取って行きたいなら低ダ空投げやねこっとびJBを、相手を迎撃したいなら置きJBなどを出しておく。 牽制 相手の5Bやゲージフォロー前提でのハーデスやヘルズぶっぱは猫歩きで空かせるが、5Cや2B、デッドスパイクは空かせないので地上戦で猫歩きを過信しないこと。 こちらの牽制攻撃は相手の6Aに判定負けしやすいので基本は前低ダ 後ろ低ダやねこっとび 後ろ低ダなどで相手に攻撃を振らせて隙ができたところにJ4DAなどで触りに行くようにする。 こちらの5Cや2C牽制は空振りすると相手の5Bが確定する場合があるので、振る場合しっかりと当たる距離で振る。 触りに行くならダッシュ2Aとかダッシュで牽制誘ってJ2Bとか 立ちC切先重ねてくるならバクステ5D バクステ狩りの距離の立ちCは2A6Bで勝てる 適切な距離を維持できるならラグナ側の選択肢かなり潰せるので見せておいて損はない ラグナの5Bには5B先に置ければ勝てる。負けるのは刺し合いに負けてるんであって 判定負けしてるわけじゃない。 ダンシングエッジC派生は、ラグナの微ダ6Aとか微ダ5Bに気をつけないと、距離感狂うので注意。 対空 相手の空中攻撃はベリアルエッジを除いて全て3歩きで空かせる。 ただし、めくりJBはかわすことができないので近距離では注意する。 空対空 リターンの関係上空対空で積極的に技を振ってくるラグナは少ないので多少強気に攻めて行ってもいい。 空投げのリターンは両者共に大きいので密着状態ではしっかり警戒する。 また、こちらの体力が少なく、ゲージがある場合はインフェルノディバイダーなどを出してくる場合もあるので危ないと思ったらしっかりとガードをする。 確反 ヘルズファング1段止め直ガ、ガントレットハーデス(ただし両者とも追加を出されると負ける) 5D出し切り/ダッシュキャンセルに直ガ 小ネタ ラグナの5Bは持続が8Fもあるので安易にバクステをすると引っかかってしまう。 今作では2C 6Bのガトが追加されたので崩されないように注意。 相手側が有利フレームを取れる技 2C、デッドスパイク、ベリアルエッジ 相手側の固めでは5C、5Dから直ガされても5分のデッドスパイクを出し、バクステ狩りを兼ねたダッシュ5Bを入れ込んでくる場合が多く見られる。 デッドスパイクは発生が遅いので直前の技を直ガしてダッシュ5Bで割り込んだり、画面端背負いならデッドスパイクガード後に1Fから低姿勢の3Cで5Bに割り込み、ダマシングエッジを使用したコンボで大きくリターンを取るといったこともできる。 ガントレット初段ガード後猫歩きすると2段目およびRC後の攻撃も色々空かせる。 起き攻め対策 ラグナ側に起き攻めしにくいって思わせるだけで、固めも起き攻めもだいぶ楽になる。 2Bor5B重ねてくるなら猫歩き有効。3C始動の最大で6割奪ったらいい。 端では特に猫歩きが機能し、2Aも5Bもハーデス・ヘルズ・6Dも空かす。 6Cが来ると狩られるので注意。 ただ、リバサ猫歩きはやめたほうがいい。立ちC重ねられたら終わる。 初・中級ラグナ対策 5B、6A、JA、JCを置いて立ち回ってくるので、 バッタしておいて相手が技振るの見てからJDB刺せば良い。 そしてDE引っ掛けた際のコンボはしっかり。 ラグナ側対策
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1572.html
ラグナロク(UR) 基本情報 種族 神族 名前 ラグナロク ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 90 <タイプ> 超魔 タイプ ホーリードラゴン HP 700 ATK 80 DEF 120 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 DEFアップリジェネ 自身のHPが徐々に回復する。 覚醒 DEFアップリジェネ 自身のHPが徐々に回復する。 超覚醒 蒼翠の聖龍 自身とアルカナストーンとの距離が近いほど、攻撃力が上がる。さらに、自身とアルカナストーンとの距離が一定以下のとき、攻撃間隔が短くなる。 + エラッタ前のステータス 閉じる Ver3.000~Ver3.013 No 002 名前 ラグナロク 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 90 タイプ 超魔 クラス ホーリードラゴン HP 700 ATK 85 DEF 160 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 なし 覚醒 リジェネ 超覚醒 ストーンアップA Ver3.013~Ver3.415 No 002 名前 ラグナロク 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 90 タイプ 超魔 クラス ホーリードラゴン HP 700 ATK 85 DEF 160 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 アビリティ 召喚 リジェネ 覚醒 リジェネ 超覚醒 ストーンアップA ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 700 80/140〔アビリティ発動時〕 覚醒 750 130/210〔アビリティ発動時〕 超覚醒 800 240/260〔通常時/タワー上〕250/260〔アビリティ発動時/ストーン付近〕 DATA・イラスト・フレーバーテキスト + Ver3.0 Ver3.0 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002.png) 全長 30[meter] ――虚空より現れし竜翼に纏いし蒼翠の光をもって我らを真なる黄昏へと導く神々を闘争の輪廻から解き放ち世界のあるべき姿を照らし出さん――ミーミルが齎した新たな予言は主神の眼前で現実と化し、“神々の黄昏”と名付けられた聖竜は憂いた瞳で彼を見た。破壊と創世の因果律、その特異点たる聖竜の瞳の深淵に何を見出したのか――彼は終末に向け再び愛馬を走らせる。そして、聖竜の慟哭が、幾たびと繰り返された世界に終わりの始まりを告げた。今、真なる黄昏の幕が上がったのだ。 重量 70[t] 最高速度 1700[km/h] 生息域 謎 神性 破壊と創世 目的 謎 イラストレーター 塚本 陽子 + Ver3.2 Ver3.2 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2-002.png) 全長 30[meter] 黄昏の金色に輝く空に、映し出される巨大な影。ラグナロクと名付けられた蒼翠の聖竜は、天を駆け巡る。赤き力の持ち主の下へ。その意味を彼は知らない。彼が知るのはただ一つ。彼を生み出した主神に与えられた使命のみ。"赤き力と共に、世界樹の頂に至る"その使命の先に、何があるのかはわからない。だが、彼は確信していた。使命の先にある"何か"を為さねば、この世界だけではない… 全ての宇宙が破滅に向かうことを。彼は空を駆けた。駆けた。駆けた。行く手を阻む巨人を、魔獣を、蹴散らし、傷つき、汚れ、血にまみれながら、止まることなく駆け続けた。そして、出会った──赤き隻眼の王に。真なる黄昏は、今、この時より始まる。 重量 70[t] 最高速度 1700[km/h] 探索中 赤き力 目指す場所 世界樹の頂 創造主 オーディン イラストレーター kera 考察 神族のコスト90。 ver3.500でエラッタ、召喚と覚醒でのDEFアップリジェネでとにかく堅い。 どのぐらい堅いかと言うとATK230超え以外のマジシャン単独ではまともに殺しきるのは不可能と言ってもいいほど。 無論アタッカー+ディフェンダーパーティ相手ならラーとほぼ変わらないぐらいの耐久力を見せる。 ただし自慢の堅さも固定値が集中するとあっさり死滅してしまう危険性もあるため注意が必要。 ATKは180と貧相だがアルカナストーン付近であれば一転してATK、更にストーンに近づけばヘイストも得る性能を持つ。 自アルカナを守る場合はアビリティのお陰でガーディアンスタイルでもATK140を超えるので低コスト相手なら、防衛と処理とを同時に行える。 さらに超覚醒のヘイストとまでは行かないが、割と早めのヘイストをストーン付近では得られるため根元の処理能力は高め。 弱点はやはり素ATKの低さ。タワー戦で最速などしてしまうと、止まる敵荒らしはほとんど存在しない厳しい状況になる。 リザレクションのため敵タワーに投げても打点が低いせいでハラスの効力が薄いので、開き直って破壊を狙わせる方が多いのが現状。 一方で最高コスト故にスマッシュの性能が高く、リザレク前に味方と共闘する場合はこれを活かすのが唯一の道と言えるか。 ちなみに覚醒時点でDEFアップリジェネ二つ持ちなので堅さだけなら180マナに見合うという事は覚えておこう。 いくら堅いとはいえこの重さのワントップ戦力としてはパワーに欠けるので、リザレクとの併用で削岩力や終盤の防衛力を生かすデッキに組み込むのがメジャー。 90コストをリザレクなしで作るのは余程の有利な状況か最終盤付近になるので悩む種である。 ちなみに一時期ラグナロクが暴れたためにストーンアップAが下方修正を受けたが自身がストーンアップAからユニークアビリティになった為、オーベロンや死を喰らう者はただのとばっちりを受けただけになってしまった。 キャラクター説明 ラグナロクは本来は事象であり、北欧神話における終末の日。 一般的に定着しているのは北欧神話の神々VS巨人の最終戦争。「神々の運命」や「神々の黄昏」とも。 この戦争で、神々は巨人に負けたともお互いに相打ちして全滅したともされる。 どちらにせよこの戦争で神々は滅びたようだが…。 LoVにおけるラグナロクも本来は事象だったのだが、ある目的からオーディンは白き巨竜として彼を創造する。 並行世界の様々な終末に関わる存在らしく、事象としてのラグナロクを経験したフェンリルらがこの竜を追っているようだ。 性格は純粋かつ無垢、オーディンの為にある使命を抱えて魔獣や巨人をなぎ倒しながら戦場を飛び回っていた。 しかし無垢故に様々な感情や可能性に染まりやすいという弱点も抱えており、そこをロキと『教会』の使者に突かれてしまう。その結果…… ちなみにLoV.netで購入できるBGMの中にラグナロクという項目があるが、これはLoV2ストーリーモードのフェンリルステージ中に流れる曲である。 関連カード + 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 + コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 石の近くでATK250。その他で240。 -- 名無しさん (2016-12-01 22 11 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenesq/pages/20.html
ラグナロクオンライン カトリンはかわいい。 ダメなやつは何をやってもダメ。 読み方がわかりません。 マリオネットかわいい。 RO大御所おこさまランチさん。 どや。 やふぁちゃん
https://w.atwiki.jp/jinkisaragi/pages/147.html
VSラグナ 基本 開幕 遠距離 中距離 近距離 地対地 地対空 空対空 空対地 固め 被固め 被起き攻め 起き攻め コンボ注意点 備考 その他
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/525.html
82 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 18 16 08 ID elsXo1qI0なぜか今日「ラグナ=ザ=ブラッドエッジ」を間違えて「ナグラ=ザ=ブラッドエッジ」と言ってしまった俺がいる83 名前:名無しさん[] 投稿日:2012/04/08(日) 18 29 36 ID 3.6Ma70M0 [3/3]クククッ、黒き者よ。お互いあの吸血鬼に踊らされるとは、正に道化の極みだな・・・。ってお前名倉やないかい!84 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 18 34 40 ID XfV8ovHI0クックック、黒き者…85 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 20 23 35 ID gBdNAJ3g0やめなよ88 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/04/09(月) 08 46 49 ID Mrvov9P.0 ノ⌒⌒ヾイ⌒ヽ ∠彡ヾヾ彡⌒ミミ ム彡ノ ̄ ̄ ̄ヽミi イ彡| |ミ| |彡/ィ==- -==ヽイ |-イ ●ヘ ィ● リ ヽ|  ̄ノ ヽ ̄ 〉 || ヽノ`^ー^ヽ/ 从 ヽ 二二 / \i  ̄ iノ l ゙l_ `ー-イ~ /"ヽ|`ヘLr'〕 ´ ..∟ _ヽ ’./ 丁| ノ'´ `゙''ー-..,, l'´ ,,ヽ /’ ./│/'ー-,,_ _..;彡∨ |厂 1|′/ 7/ " ク'ソ _什 〈 !‐(T┤丿 ィ' フ)4ッ-./'、 1〃 ユ ./lヘ..イ「丿1 |'リォ ;lテ ユ'、 ゙ト┴'、 」 l(上/卜|| |!ゝ'にニ丿 ゙''、ヽ 1 「 │ ノ } ノ ゙Y ’゙'u/│ }''''''? ..-っ 、 丿 } ,' │ 〈 ./ /´ { │ '、 ヘ -ゝ丶、 丿 ,' l / │ 卜 ../ ゙L「 '、ナグラ=ザ=ブラッドエッジ 953 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/05(月) 21 30 33 ID RqLBbCMY0 ∧ へ.∧/ |/|∧/|// _ |\.\| .| |../ / | ./7/7 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\\ ヽ ヽへ //フ . \ \ / \|\|\| ヽ./ / いやー、つらかったー.. | | .(●) (○)| | 大会では全然結果残せなかったからなー |从| |从| まじ今作の俺良キャラだったわー | ト=ァ'. | ホントつらかったわ~ \ `-' / .__/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄)___ 〃 .// ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ / 〃⌒i | ./ / / ./ / / .i i ____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i [__]___| / /-、 .\_. / Uし'[_] | | || | / /i i / .| || | | ||____|____/ / .| .|\_ノ ______. | || | |(_____ノ /_| |__________. | || | | LLLLLL./ __)L_| |LLLLLLLLLLLLLLLL .| ||_____」 | || (_/ / i | || | || |_|| / .ノ |_|| |_|| ラグナ誕生日絵ネタ、なのでこっちに 542 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/03(日) 21 11 52 ID YTnn44xk0そういや今日ラグナの誕生日じゃんと思い出して公式サイト行ったら _N\∧ \丶 ゝ < ノハヾ リ|フ ゚Д゚)フ ⊂、 ヽつ r'⌒ ⌒つ (_ノー''- ⌒´´こんな感じだった・・・546 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/04(月) 00 20 34 ID 0opZ45KI0 542バーローwww 841 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/04(土) 19 37 39 ID WbKm9KPo0 ¦ ¦ ∧ へ.∧/ |/|∧/|// /\ _ |\.\| .| |../ / | ./7/7 / \ \.\ .\| |/ / ././ ./|_ ._|\ \.ヽ ./ / ././ /// ヽ\\ ヽ ヽへ //フ .\ \ / \|\|\| ヽ./ / .. | | .(●) (○)| | / \ ノ// .| |从ミヽ / \ / く. | ト=ァ'. | ゝ \ / /⌒ リ. `-' ' . ⌒\ \ (  ̄ ̄⌒jミ三|l_fテユ_l|三j ⌒ ̄ _) ` ̄ ̄`ヽ 《_jj /´ ̄ | | --- ‐ ノ 4Gamer | / ノ ---- / ∠_ -- | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) - _. | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._ \__)842 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/05/04(土) 23 25 23 ID 79ys4/aQ0 841 中の人がCMでてたな、半裸に首輪で 805 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 21 42 59 ID eiaWtJL20 /⌒ヽ / } `ヽ、 、 /__ ノ }イ \ / / _,...- ィ ^ヽ、 /イ / tz、 从/ . { -く { 、 〉゚Y } \ ∨ヽ` =- イ ノ 「 ̄ ̄`ミ、/イ }> ´-r< |__/ }彡、 ∨ 乂_/、 }--- 、 r ――┴-、 }/ }l`ヽ \\ }/ / | ̄ ̄ ̄{ () \ イ 从 l } 〉 { |rγμ 乂 ∨ /ニ}、 / イ、 |>、 |¨´/ ̄\ノ / /ニ/ニ、>イ/}ニ}/ ()〉 ∨ ∨ /_),イ /ニ/ニニ\ { /ニlマ、 「 { /--、∨/ //ニ,'ニニニニ∨ニニ| }ニl_!_」 /ニニ/ ,' //ニ∧ニニニニ {。ニニ{ |ノ{ /\ニ, / ,イ /ニニ{ }ニニニニ|。ニニ| | ∧ /ィニ/ ,' / マ ニ/ /ニニニニ∧ニニ〉l!'ニヽ、 /ニ/ / / ∨ / \___/ | |`ーハ|\/ \ /彡// , {≧=-rr-r l┴'-r、ム} \ ニ\ /イ ,イ / _,.ィ/≧、__{l|__| [二]_|} |l |\ \ニニ、 /-- 、 { / {乂{ニ≧{ {___l| [二]_|| ll∧ \ \/ニヽ / \{〉' ´ 乂ノ !ニニ乂ノニニ}ニ!ニニニム \ ∨_イ 、 ∧ } (_ノ ,ニニ(_ノニニニ|_/ニニニム ヽ {_ 、 〉、 /〈 /\r-ノ (_ノ ニニ(_ノニニニ/{ニニニニニム ` じ}。、 } 〉 / / '{ 〈 /イ / 7 (_)(_)=(_ノニニニ/八ニニニニ ∧ マム,イ / / じ'/ / / |ニニニニニ/ 、二二ニニ∧ マム{_ / , /o'イ / ニニニニニ/ 、二二ニニム 〈___> / / 「乂'o/ lニニニニ ,' \ニニニニ, ヽ | }、 , / |\_「 |ニニニニ, \ニニニニ、 . | | \ / / { | | |ニニニニ/ \ニニニム l | | \ ,' / | | |ニニニ / }ニニニ∧ j |/ ヽ、 , l | | ,'ニニニ / /ニニニニ} /イ } { , Ⅵ | /ニニニ,' /ニニニニj /| | { \{ /ニニニ/ /ニニニニ/ / | | ∧ {ニニニ { ,'ニニニニ / , | | { 、 |ニニニ | {l〉///イ「 / { | | | .、 _ -――|ニニニ |/⌒\ |//イ// / | | | | \ / ̄ |ニニニ | \__ // ./// / | |806 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 21 51 46 ID G2sGTi4E0一瞬、頭部がちんこに見えた807 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 21 54 52 ID vs.Xlfi.0今日、食堂でテルミの髪型の話題で盛り上がった。808 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 22 31 04 ID tVh5IxBI0全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。809 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 23 07 35 ID ZBvvSkjg0 [3/3] ,、 .へ.∧/ |/|∧/|// ._ |\.\| .| |../ / | ./7/7 ,、 \.\ .\| |/ / ././ ./|_ゝ __lヽl\/ \/l/| _|\ \.ヽ ./ / ././ /// \ ,.-───-.、└-, ヽ\\ ヽ ヽへ //フ / / \ 、 , /ヽ \ .\ \ / \|\|\| ヽ./ / 7 l <゚>≡<゚> l ヾ | | (●) (○)| | | ´` | > | | | | `γ | ( ,.-─-.、 ) .|ヽ |从| ---‐' |从| ヽ_.l ´ -=- ` l_ノ / \ /, ヽ / | ', \ \ ___ /\ | ´ 、 ´、 /  ̄\ |ヽ \ | / | | \ \ | | .| | | | | \ \ | | / | | | | \ \| | / /| | | | \ \/こヽ,,,__/ / | | | | \ __) / | | | | ヽ 、 ノ-- ― '" | | | / ノ ̄ノ 丁 ̄ノ _,イ .┌─┐ ┌┬┐ ノ┼‐ ─┼─ │ │ ├┼┤__|__ /|\ │ │ ├┴┤ │ / | \└─┘ ノ 、| │810 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/26(金) 23 25 06 ID ep8sXDeU0 `Vぃ、_ 'へ `'‐、 丶、`ー.、 .ヽ .`、 \、 `ヽ .i \ \ ' ゙'、 l \ \,│ 丶' ー ニー---..........,,__. ヽ .ヽ '│ ''、 ゛ー 、、 ``''ー- ∟ .ゝ、 へ ゝ ゙、. /l ヽ、 `''ー-..、 ゙''' 、 `' 、 丶 '、ヘ ./1 .丶、 `''ー-..,,_ ゙ー..│ ヘ丶ノ.l..,,__ ヾ ヾ ┴ - 二 ̄ ̄''ー-こ_ .ヽ_゙ゝ''べ―‐-...._ ゙ `゙''‐--....,,_ `''--..,,__ ``ーゝ》` ‐ニ''ー-..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ニ>-―‐‐''"´ ゛..../ / マ .`''‐-.. ニ゙''''――‐'. . -ー- ._..‐'.ン'イ / / ユ彡..ニ-.-------/ ../. ハ │〃 /i ,,,....-‐'''′ `ヽ、/∥.,,/. /人 lソメ. / l 今日、食堂でテルミの髪型の話題で盛り上がった。 `" ー-....、 彡彡/.r,r',イ ∠_\.リノンヽノ ソ 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。 へ / -─- 、._ __,..ヘ! 隅の方で味噌汁を啜っていた | r‐、 { ーヮニニ`ー' 〈ゥニ'‐.| 師匠も吹き出していた。 ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | 食堂を出ると、テルミが顔を真っ赤にして } ヽ(、Ll r ン' l 青筋立ててこちらを睨み付けていた。 ヽ /`ーi _,. -─‐ァ l  ̄ ̄`! 勃起したソレをイメージしてしまい ,ゝト、ヽ{ { `ー-- ' ,' | 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、 i( ヽミ`ヽ ヽ、 ー l 横で[[テイガー]]が腹を抱えて大笑いしていた。. | `'''┴-- 、.._ `''‐、 ,!、 亅 強烈なプレッシャーを感じた俺は、 | _____ ̄ ̄~ヽ` ー-r-‐ヘ ヽ く´ すぐさまその場から逃げ出した。. ! |= = =| ト、-、r=ニ⌒ヽ.) ヽ 後ろの方で、テイガーの _,r=ゝ、  ̄ ̄ ̄ | ヽ. \ `ヽ } / 「理論上ありえん」 という断末魔が聞こえた。 `ヽ ー-----‐‐┴、 } ヽ レ',ノ./`ー- この日以来、誰もテルミの髪型の話をする者は居なくなった。811 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/27(土) 08 14 50 ID gnGldwms0おいなんだこの流れはw812 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/27(土) 11 42 07 ID 6fQU8iP20まともなAA投下されるの珍しいからみんなハイになっちゃったんかw
https://w.atwiki.jp/pikukirby/pages/367.html
《ラグナロク2nd(セカンド)/Ragnarok Second》 装備魔法 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する 「ラグナロク1st」を墓地に送り、 そのカードを装備していた機械族モンスターに装備する。 装備モンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊した時、 500ポイントダメージを相手ライフに与え、相手フィールド上に表側表示で存在する 全てのモンスターの攻撃力と守備力を200ポイントダウンする。 《ラグナロク1st》の上位種であり、戦闘破壊時の効果に相手モンスターの弱体化が付いた。 だが、まだまだパワー不足感が否めず、サーチを駆使して《ラグナロク3rd》に進化させたい。 元ネタは「カスタムロボ バトルレボリューション」に登場する同名のガン。 「ラグナロク1stガン」の強化系であり、劇中で「アール第二形態」が使用する違法パーツの一つ。 関連項目 ・《ラグナロク1st》 ・《ラグナロク3rd》 ・フリー投稿
https://w.atwiki.jp/83452/pages/6608.html
そうか、ここは地獄なんだ。 お父さんもお母さんも弟も唯も澪もムギも梓もいない。 ………一人は嫌だ。 みんなに会いたい。 どうしても会いたい。 でも、会えない。 寂しくて泣きそうになる。 ふと、あることに気がつく。 ―――そうだ。 こっちの世界に連れてくればいいんだ。 … 梓「律先輩が……死んだ…?」 私がその報せを聞いたのは5月のある日の放課後の事だった。 HRが終わった後、部活に行こうと準備をしていると澪先輩が私のクラスに来てその事を伝えた。 澪「ああ……。昨日の夜、私達と別れた後交通事故にあったらしい……。頭を強く打って……、病院に運ばれたときにはもう……」 そう言うと澪先輩はうつむいてしまった。 梓「そんな……なんで律先輩が……」 澪「私も今日の朝聞かされたばかりなんだ……。今から律の家に軽音部のみんなで行こうと思う」 澪「唯とムギは先に玄関で待ってるから……」 梓「わっ、分かりました……」 そう言って私は鞄を持ち、澪先輩と一緒に玄関に急いだ。 澪先輩が言ったとおり、玄関にはすでに唯先輩とムギ先輩がいた。 先程まで泣いていたのだろう。二人の瞼は赤く腫れあがっている。 律先輩の家には学校からタクシーで行く事になった。 タクシーの中では4人ともずっと無言だった。 外は雨が降っていて、雨が窓に当たるポツ…ポツ…という音が耳に痛かった。 タクシーが律先輩の家に着く。 澪先輩がチャイムを押すと、律先輩の母親らしき人が出て、私達を部屋まで案内してくれた。 案内された部屋に入るとそこには真っ白な棺が置かれていた。 この中に律先輩が入っているのだろう。私はその棺の中を見るのがとてつもなく怖くなった。 律先輩の死を受け入れたくない……。そんな気持ちが私の中にあった。 … 澪先輩が恐る恐る棺のふたを開ける。そこには律先輩が手を胸の上において横たわっていた。 梓(律先輩……) 梓(律先輩の顔……ものすごく綺麗……。眠っているようにしか見えないよ……) 律先輩は本当に死んでいるのだろうか。私にはまだ信じられなかった。 澪「律……、律……、私だよ、澪だよ……?」 澪先輩が律先輩の頬を撫でながら律先輩に呼びかける。 唯「りっちゃん…!!唯だよ……!!ムギちゃんもあずにゃんもいるよ……!!だから、だから目を覚ましてよ……!!」 唯先輩も律先輩に向けて言葉を発した。 しかし、一向に律先輩は目を覚まさない。何の反応も示さない。 梓(ああ、律先輩は本当に死んでしまったんだ―――。) 澪「律っ……!!律っ……!!なんでっ……、どうしてっ……!!!」 澪先輩はそう言うと、律先輩の体にすがりながら声を上げて泣き出した。 唯「り、りっちゃん……。うぅ…、ぐすっ、うっ、うわぁぁぁぁん!!!」 紬「りっちゃん、なんで……うっ、うっ……。ひっく、ぐすっ……」 それを皮切りに、唯先輩とムギ先輩も泣き出してしまった。 梓「……………」 私はその光景を見て、どうしていいのか分からず、呆然としてその場に立ち尽くしていた。 ……不思議と涙は出なかった。 澪「それじゃあ私はもう少し律の家にいるから……。あと、通夜は明日の晩に行われるって……」 唯「うん、分かった……。じゃあまた明日ね、澪ちゃん……」 紬「分かりました……。それじゃあさようなら」 梓「……分かりました、澪先輩」 そして、私と唯先輩とムギ先輩は律先輩の家をあとにした。 行きと同じく、帰りも3人はずっと無言だった。そして私は唯先輩とムギ先輩と別れ、自分の家に着いた。 梓「ただいまー……」 靴を脱ぎ、自分の部屋に向かう。制服を着たまま、私はベッドに倒れこんだ。 梓(頭がまだ混乱してる……。何も考えたくない……) 私はベットにうつ伏せになったまま、ぼーっとしていた。 どのくらいそうしていたんだろうか。いつの間にかすっかり日が暮れ、部屋の中が真っ暗になっていた。 梓(電気……つけよう……) 私はおもむろに立ち上がり部屋の電気をつけた。 ――パチッ 部屋が明るくなる。なんとなく机を見ると軽音部で合宿に言った時の写真が目に入った。 梓(この写真……、懐かしいな。あの時は楽しかったなぁ……) 梓(また、軽音部のみんなで行きたいなぁ……) その時、胸に何か熱いものがこみあげきた。 ―――ツーッ 頬を一筋の涙が伝う。 梓「そうか……。律先輩はもういない……もういないんだ……」 梓「だからもう……、それは無理なんだ……」 ―――そして、私は立ったまま、声を殺して泣いた。 それからはあっという間だった。 律先輩の通夜が終わり、初七日が終わった。 軽音部はというと、一応、放課後部室には集まるものの以前のように活動はしていなかった。 梓(澪先輩……、目の下に大きな隈が出来てる……。あまり眠れてないのかな……。) 梓(唯先輩も、ムギ先輩も、元気がなくてまるで別人みたい……。) ムギ先輩が入れてくれたお茶には誰も手をつけようとしない。 そして遂に、軽音部の部室に先輩達は集まらなくなってしまった。 先輩達が部室に来なくなってから10日が経った。 梓(このまま軽音部の活動は無くなっちゃうのかな……) 私にはどうしていいかわからなかった。 放課後、軽音部の部室の前まで行く。 もしかして、今このドアを開けたらそこには先輩達がいて、いつもの風景が広がっているのではないのだろうか。 今までの事は全部夢だったのではないのだろうか。 そんな淡い期待を込めて、ドアを開ける。 しかし、そこには誰もいない。誰もいない音楽室があるだけだった。 そして、私も音楽室に行くのをやめた。 憂から聞くところによると、唯先輩は学校から帰った後はずっと部屋にこもり、一人で泣いているという。 憂はそんなお姉ちゃんを見るのがとても辛いと言っていた。 唯先輩や澪先輩、ムギ先輩には最近全然会えていない。 私はその日の昼休み、澪先輩の教室を訪ねることにした。 やっぱり軽音部がこのまま無くなってしまうのは嫌だ。 澪先輩に会えば、会って相談すれば、この状況を打開できるかもしれない。 そう思って澪先輩の教室に行くと、和先輩に会った。 和「あら、梓じゃない。もしかして澪に用事?」 梓「あ、はい……」 和「澪ならあそこにいるわよ。律の事でまだ立ち直れないみたい…。梓も辛いだろうけど、あまり気を落とさないようにね。」 梓「はい、ありがとうございます。」 和先輩に礼を言って澪先輩の教室に入り、先輩が座っている席に近寄る。 どうやら唯先輩とムギ先輩は教室にはいないようだ。 澪先輩は私に気づいたらしく、顔をあげた。 澪 「なんだ梓か……、久しぶりだな。どうしたんだ?」 そう言って私に話しかける澪先輩は明らかに元気が無かった。 机の上に広げられたお弁当には一切箸がつけられていない。 まだよく眠れていないのか目の下の隈は相変わらずだった。 梓「澪先輩…、あの、軽音部の事なんですけど……」 澪「………」ピクッ 梓「はい、ありがとうございます。」 梓「活動はもうしないんですか……?」 澪「…………」 梓「ムギ先輩も唯先輩も音楽室には来なくなって……。私、どうしたらいいか……」 澪「梓……今はその話はやめてくれ……」 梓「でも……」 澪「やめろっ!!」 ダァァァン!!! 梓「!!」ビクッ! 机が勢いよく叩かれた。クラスで談笑している生徒たちの目がこちらに向く。 しかし、それは一瞬のことで、生徒たちはそれぞれの会話にすぐ戻っていった。 澪「…………」 梓「…………」 私は何も言えなかった。軽音部の事は今の澪先輩にとってはタブーだったのだろう。 いつもは優しい澪先輩が声を荒げるなんて、よっぽどの事だ。それなのに私は……。 澪「ごめん……今は音楽室には行きたくないんだ……」 澪「あそこに行くと今までの事、思い出しちゃってさ……」 そう言って澪先輩はうなだれた。 澪「だからもう少し待っててくれないか…?私達が音楽室に行けるようになるまで」 澪「唯にもムギにも時間が必要だと思うんだ……」 梓「分かりました……」 梓「…………」 梓「あのっ、澪先輩!」 澪「……?」 梓「私、待ってます!先輩達が来るまで音楽室で待ってますから…!」 澪「………ああ」 そう言って私は澪先輩の教室から立ち去った。 私は心底後悔していた。自分の無神経さを。 よく考えてみれば今回の件で一番ショックを受けているのは澪先輩だ。 なにせ、今までずっと一緒だった幼なじみが死んでしまったのだから。 律先輩が死んでからまだ1ヶ月もたっていないのだ。澪先輩の心の傷が癒えているはずがない。 それなのに私は自分の都合だけ考えて行動してしまった。 なんて馬鹿な事を………。 私はその日から授業が終わってから1時間だけ、音楽室にいることにした。 梓(先輩達が来れるようになるまで、ここで一人で待っていよう。) 梓(今私に出来るのはそれだけだから……。) そんな、ある日の事だった。 梓「律先輩が死んでからもう2ヶ月近くたったんだ…。あっという間だったな…。」 未だに先輩達は音楽室には来ない。やはりまだ時間が必要なのだろう。 梓「もう5時か…。そろそろ帰ろう。」 帰り支度をして、音楽室を出る。 下駄箱で靴を履き替える。その時、ある事に気が付いた。 梓(あっ…、音楽室に筆箱忘れて来ちゃった…。) 今日は音楽室でギターを引かずに数学の宿題をやったんだっけ。取りに戻らなければ。 内履きに履き替え、音楽室への道を引き返す。 思えば、この時音楽室に行かずにさっさと帰ってしまえばよかったのかもしれない。 でも、そんなもしもはいくら考えても無駄だ。 なぜなら、その時私は音楽室に行ってしまったのだから。 音楽室の階段を登ろうとしたその時、音楽室に向かう人影が見えた。 梓(あれ……?) その人影には見覚えがあった。 すらりとした肢体に長い黒髪。あの人影は澪先輩だ……!! 梓(澪先輩、音楽室に来れるようになったんだ……!!もう少し音楽室に残っていればよかったな) どうやら澪先輩は音楽室の中に入ったようだ。 ―――タンタンタンッ 駆け足で階段を上る。 早く行って澪先輩を安心させてやろう。 せっかく音楽室に来たのに誰もいないのでは寂しい。そう思って音楽室のドアを開けた。 ―――ガチャッ 梓「澪先輩!来てくれたんですね……、え……?」 そこには、澪先輩ともう一人の先輩がいた。 ………嘘だ。 こんな事はあり得ない。 私は自分が今何を見ているのか理解出来なかった。 脳の処理が追いつかない。 だってあの人はもういないはずだ。 死んだはずだ。 嘘だ。嘘だ。嘘だ。 そこには、ソファーに座って気を失っている澪先輩と(気を失っているというのは私の推測だが、多分それであっていただろう。) その澪先輩を見下ろしている律先輩の姿があった。 梓「律……先輩……?え?」 なんで律先輩がここに?死んだんじゃ?それで澪先輩はなんで気を失ってるの? あれ?あれ?おかしい。おかしい。おかしい。 私は一回、静かに目を閉じた。 目の前に広がっている光景がどうしても信じられないものだったから。 そうだ、さっきのは幻覚だ。今、目を再び開ければ、きっとそこには澪先輩しかいないはずだ。 だって、律先輩はもうこの世にはいないはずなのだから。 私は目を開けた。しかし、そこには先程となんら変わらない風景が広がっていた。 ソファーに座っている澪先輩と、それを見下ろしている……律先輩。 梓(なん…で……!?) そして、律先輩が目線を澪先輩から私に移した。 律「あちゃ~、結界張り忘れた。って、梓!?なんでここに!?」 梓「………!!」 なんでここに!?は私の台詞だ。 梓「えっと、澪先輩が音楽室に入るのが見えたので……」 律「ていうか梓、私が見えるのか?」 梓「えっ…、はい、見えます……。」 私はあっけにとられたまま返答をした。 梓(……律先輩だ。この声、しゃべり方、間違いなく律先輩だ……) 律「そっか~、それはちょっとまずいなー」 ―――スタッ、スタッ 律先輩が近づいてきて、私の前に立った。 私は何も言う事が出来ない。何が起きているのか分からない。 律「なぁ、梓。今日ここで見た事は誰にも言っちゃダメだぞ。」 律「あと、今日から3日間放課後の音楽室には近寄らないように。オッケー?」 満面の笑顔で何を言っているんだこの人は。 私は何も言えないまま、律先輩を見つめていた。 律「……わかったってことでいいな?それじゃあよろしく!!」 そう言いながら律先輩は私の肩に手を置いた。 その瞬間だった。 ―――ズンッ!! 梓(うっ……!!) 私を強烈な立ちくらみが襲った。意識がだんだん遠くなっていく。 梓(う……あ……) 律先輩の姿がぼやけていく。もう立っていられない。 薄れゆく意識の中で私はある事を思い出した。 梓(そうだ、今日は……) 梓(律先輩の四十九日だ……) 梓ちゃん……、梓ちゃん……!! 誰かが私を呼んでいる。不意に目を覚ます。 梓「………?」 梓「あれ?ここは……」 そこは保健室のベッドだった。 さわ子「梓ちゃん、大丈夫…?」 さわ子先生がいて心配そうな顔で私の事を見ている。 梓「あれ…?さわ子先生……?私、なんでこんなところに?」 さわ子「よかった……。大丈夫みたいね。」 さわ子「音楽室に行ったらドアの前で梓ちゃんが倒れてるんだもの、びっくりしちゃったわよ。」 さわ子「保健の先生が言うには、軽い貧血らしいから少し横になって休んでるといいわ。」 梓「はい………」 さわ子「貧血で倒れるなんて……。食事はちゃんととってる?」 梓「はぁ……、まぁ……」 さわ子「………律ちゃんの事があって辛いのは分かるけど、食事はちゃんととらなきゃダメよ?」 その瞬間、私は先程の出来事を思い出した。 ―――ガバッ!! 思わずベッドから飛び起きる。 2