約 2,477,422 件
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/220.html
カテゴリの1つ。 ■人造人間カテゴリのカード 【ネクロ=culu=S】 【始まりのアンドレ】 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/185.html
カテゴリの1つ。 知能を持つ植物"インタープラント"達によって遺伝子操作や科学実験によって産み出された生物兵器。 文字通り全体的に虫と竜を組み合わせたような姿をしており、10〜30mの巨体と未知の材質で作られた硬い殻、そしてそれを支えて激しく動くことができる驚異的な筋力を持っている。 行動原理は生存本能と植物との共生に基づいているが、その巨体によってあらゆる行動が他の生物にとっての脅威となる。 ■竜虫カテゴリのカード 【竜虫の卵】 【竜虫バグオン】 【竜虫ランドラ】 【竜虫ドートル】 【竜虫ケラーゴ】 【竜虫リフラード】 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/196.html
カテゴリの1つ。 戦う飛行機である。 ■戦闘機カテゴリのカード 【スーパーファルコン】 【ドロップスワロー】 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/39.html
ライブカードによって構成されるサブデッキ。 基本はライブカード20枚(同名カードは3枚まで)で、使用するマスターカードのLP値によって増減する。 バトルカードの攻撃によるダメージを受けるとプレイヤーはこのデッキから1枚めくってライブ手札に加えていく。マスターカードによる攻撃の場合は手札に加えずにダストゾーンに置く。 そうしてこのデッキが0枚になった方がゲームに敗北する。 ■関連項目 用語集 ライブカード マスターカード ライブポイント
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/102.html
バトルカードの効果の分類の1つ。[常]と表記される。 フィールドに存在する限りずっと発動し続けている効果。 カードがフィールドを離れる、または他のカードの効果によって効果を無効にされる事で解除される。 ■関連項目 用語集 起動効果 召喚効果 反応効果
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/146.html
闇属性のマスターカード。 ■闇属性のマスターカード 【禁忌の魔導書ネクロノミコン】 【スーパーマザー】 【アンドレの深淵アニマ・アニムス】
https://w.atwiki.jp/apokalypse/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/38.html
「ふう・・・いいお湯だった・・・。」 風呂屋から出て酒場『スノースタイル』に向かう。これが僕の最近の日課になっていた。 畑仕事・ダンジョンの探索・住人の人たちとの会話等を終わらせ、疲れをお風呂で癒し、酒場でご飯を食べて帰る。 自分で作るのもいい。でも、少しばかり面倒だ。 それに、もう一つ理由がある。 「こんばんはーっ。」 ドアを開ける。 「「いらっしゃいませー。」」 二つの綺麗な声が重なった。 「あ、ラグナさん今日もきてくれたんですね。いらっしゃいませ。」 白い服を着た彼女、エリスさんが声をかけてくる。 お皿でも洗っていたのか、その手には何故かスポンジが。 「はい。今日も来ちゃいました。」 精一杯の笑顔で返す。 「!!?・・・///」 ?顔が赤い? 「どうしたんですか?エリスさん?」 「いっ!いえ!なんでもないですっ!」 顔を真っ赤にしながらキッチンに戻って行った。 「なんか悪いことしたかなぁ・・・?」 「ラグナさん?いらっしゃいませ。席までご案内しますね。」 黒い服のエリスさんに席まで案内される。 「はい。こちら、メニューになります。」 黒いエリスさんがメニューを渡してくれた。 「ありがとうございます。あの・・・エリスさんは大丈夫なんですか?」 先ほど顔を真っ赤にしながら戻っていった白いエリスさんを気遣う。 「エリスさんなら大丈夫。わたしがなんともなければ彼女もなんともありませんよ。」 元々同じ一人の人間だったからか、シンクロでもしているのだろうか? 「さて、今日はいかがなさいますか?」 「あっ、そうだ。ごはん食べなくちゃいけないんだった。」 エリスさんに気を使いすぎたか、自分のご飯をわすれるなんてのは、ちょっとかっこ悪い。 そんな僕を見て、黒いエリスさんはくすくすと笑っている。 なんとなく恥ずかしくなって来たので、黒いエリスさんに苦笑い。 ちょっと急ぎ目に、ミートソースのパスタとワインを頼んだ。 「はい。かしこまりました。」と、そのまま厨房へ。 先ほど出された氷水を飲んで一息いれた。 ちょっとだけど僕もお酒をのむ。 記憶をなくす前は、こんな風にお酒を飲んでたのかな・・・?なんて思うことも多くなった。 ターナーさんもステラさんもすごい飲みっぷりで、時々いろんな人に絡む。 この前僕が絡まれたときなんかはターナーさんだけだったからリタさんがなんとかしてくれたが、あのときステラさんもいたら・・・。 「きゅう・・・。」 あそこで酔いつぶれたダニーさんみたいになってただろう。 「ダニーさんお酒に弱いのになんで酒場に来てるんだろう・・・?」(作者の都合です) 「おまたせしました~。」 黒いエリスさんがミートソース入りのパスタとワインを僕の前に並べていく。 「ありがとうございます。あの、白いエリスさん大丈夫ですか?」 「はい、大丈夫ですよ?」 エリスさんが言うなら大丈夫だろうけど、一応、心配しておく。まぁ、大丈夫だろう。 とりあえず安心したのでパスタを食べる。少し熱かったけど、とてもおいしかった。 帰り際 会計を済ませ、帰ろうとすると、 「あの・・・ラグナさん。」 白いエリスさんに引き留められた。 「あ、エリスさん、さっき大丈夫でしたか?」 「さっき・・・?あ・・・えと・・・はい、大丈夫です・・・。」 ちょっと気になるけど本人が大丈夫って言ってるなら大丈夫だろう。 「それで、なにかご用ですか?」 「あ、はい!あの、明日の朝九時に宿に来ていただけませんか?」 「え?はい、いいですけど・・・その時間帯ってエリスさんねてますよね?」 「いえ。明日と明後日は朝から起きてます。」 「「実はですね・・・。」」 いつのまにか会話に混じっていた黒いエリスさんと共に事情を聞く。 要約するとこういうことらしかった。 まず、ターナーさんが 「そういえば僕たちハネムーン言ってないねぇ。」と言ったのがそもそもの始まりらしい。 「うちは宿屋だからねぇ・・・いつお客が来るのかわからないからさね。」と、リタさん。 「でも一度は行ってみたいですねー。」とユーニさん。 そこで、エリスさんは二人で 「「私たちに任せてください!」」 と言ったらしい。 「え?ほんとかい?じゃあ三人で行こうかな?」 と、ターナーさん一家ノリノリだったそうだ。 ところが、大事なところに気づいた。 料理とか、買い出しとかどうしよう・・・。 彼女たちは日の光が苦手だ。さらに雑貨屋は昼しか開いてない。 買い出しは出来ない。 料理は、まだ習ってない料理があるそうだ。そこで、誰かに手伝ってもらおうと思い立った。 初めはうづきさんに頼もうとしたが、お客さんにそんなことをさせるわけにはいかず、僕に白羽の矢が立った。 じゃあことわればいいじゃないかとも思ったが、エリスさん達も目の前で宣言してしまった手前、 「「ごめんなさい!やっぱり無理でした!」」 なんて言いたくはないのだろう。 「お礼はしますのでお願いします!」 「ターナーさん達に恩返しがしたいんです!」 というわけで、三日間、僕は二人のエリスさんと、お留守番をすることになった。 美少女二人に囲まれて、僕は大丈夫なのだろうか。と、思ったが、目の前の純真無垢な眼差しを見て、何もしないと堅く誓った。
https://w.atwiki.jp/ragnarokwiki/pages/2.html
メニュー トップページ 始め方 ranger Socerer Warlock 対人 初心者LvUPの仕方 ショートカット等 管理 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド
https://w.atwiki.jp/ygoorika/pages/145.html
《CNo.(カオスナンバーズ)103 神葬零嬢(しんそうれいじょう)ラグナ・インフィニティ》 エクシーズ・効果モンスター ランク5/水属性/天使族/攻2800/守2400 レベル5モンスター×3 (1):1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力と、 その元々の攻撃力の差分のダメージを相手ライフに与え、 そのモンスターをゲームから除外する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 自分の墓地に「No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ」が存在する場合、 このカードを墓地から特殊召喚できる。 「現れなさい、CNo.103!時をも凍らす無限の力が今、よみがえる。神葬零嬢ラグナ・インフィニティ!」