約 2,477,433 件
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/242.html
【カウンター】 イラスト まけいぬ 【カウンター】 ソウル 1 種類 ゲリラ 効果 次の自分のターンまで、互いのバトルカードが相手のバトルカードを攻撃して戦闘に敗北した場合、攻撃したカードは破壊され、そのカードの持ち主は1ダメージを受ける。 ■フレーバーテキスト バシン! ■関連項目 ライブカード 【きもいの】
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/129.html
【クロームデリア】 【クロームデリア】 ソウル 0 属性 闇 カテゴリ 現影少女 攻撃力 1 防御力 1 魔力 3 機動力 1 効果 [0ソウルカード]0ソウルカードは1ターンに1枚までしか召喚できない。 ■フレーバーテキスト エーラ「あゆみ、君が『レッツ!トランシャッテン!』と叫んで変身しないとボクは戦えない、分かってるよねぇ?」 ■関連項目 バトルカード 0ソウル
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/130.html
【現影少女エーラ(グレイレベル)】 【現影少女エーラ(グレイレベル)】 ソウル 3 属性 闇 カテゴリ 現影少女 攻撃力 3 防御力 3 魔力 3 機動力 3 ■フレーバーテキスト エーラ「来なよ、踏んであげるから」 ■関連項目 バトルカード 3ソウル
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/225.html
サンプルデッキの1つ。 【スーパーマザー】をマスターとし、その効果を活かす為に低魔力で他のステータスが高いカードを中心に組んだ基本的なデッキ。 ○マスターカード 【スーパーマザー】 LP 18 属性 闇 カテゴリ コンピュータ 効果 [0サーチ]アンドロイド、ロボット 自分のバトルカードは全て魔力が1になり、それ以外のステータスが+1される。 ○バトルデッキ ソウル 名前 枚数 A D M S 0 【BT33】 3 1 1 2 2 1 【雑草くん】 3 1 2 1 1 2 【けもの】 3 4 2 1 3 2 【ポーター】 3 1 3 1 3 3 【ウォーカー】 3 3 2 1 4 4 【暴発機械】 3 6 4 1 3 4 【白影】 3 5 3 1 3 5 【紅】 3 5 3 1 3 5 【ノゾッキー】 3 3 5 1 3 6 【生命駆除装置】 3 6 6 1 3 7 【シップバイト】 3 9 7 2 4 7 【ウィンド・シューター】 3 3 3 2 6 8 【エクス】 2 7 5 2 5 8 【つよいロボット】 2 9 9 1 3 ○ライブデッキ(18枚) ソウル 名前 枚数 種類 0 【コスト追加】 3 ライブ 1 【弱者破壊】 3 ライブ 2 【終焉のえくぼホール】 3 ゲリラ 2 【マジックオーブ】 2 セット 2 【キルキャノン】 3 セット 3 【魔力封印】 2 ゲリラ 3 【マスターサーチ】 2 ライブ ○主要カード解説 【けもの】 軽く、攻撃力が高く、機動力も丁度良く、魔力が1というこのデッキにぴったりなカード。 2ソウルにして攻撃力5という脅威の数値により半端な防御力のカードはすぐに葬り去る事ができ、非常に使いやすい。 【ウォーカー】 攻撃力は4。それだけなら大した事が無いように感じられるが、【ポーター】がいるとソウル-1、攻撃力が上がって5、その上ポーターが守ってくれるので実質的な防御力は4というかなりコストパフォーマンスに優れたカードとなる。 相方のポーターはソウル2と軽い上にステータス上昇によって堅くなっているので出しやすさと維持しやすさを兼ね備えており、一緒に並べるのは比較的容易なのがポイント。 【紅】 自分より機動力が低いカードに攻撃されない効果を持つが、マスターの効果により機動力が上がって機動力3以下のカードを無条件で足止めできる強力なカードとなっている。 【白影】がいればさらに相手の機動力を下げる事ができ、素の攻撃力の高さも相まって場の制圧力はすさまじい物となる。 【つよいロボット】 決め手。 元々ステータスが高いが、マスターの効果により攻撃力と防御力が10という恐ろしい数値になっており、しかも戦闘で破壊されない為【忍者天使】のようなカードにあっさりやられる心配も無い。 相手からすれば絶望の塊のようなカードであり、このカードを出す所まで持ってくれば勝利は近いだろう。 【コスト追加】 ほぼノーリスクでソウルを貯められるカード。入れない理由は無いと言っても過言では無いくらいに使いやすい。 【マジックオーブ】 必須に近いカード。 相手のデッキによってはこれが無いと詰む可能性も出てくるので、1枚でもいいから入れておきたい。 【キルキャノン】 相手の防御力4以下のカードを毎ターングレイブゾーン送りにするカード。 ポイントはこのカードを破壊するには攻撃力5以上のカードで直接このカードを攻撃しなければならない事。 スーパーマザーデッキは全体のステータスが上がっていてただでさえバトルカードの破壊に高攻撃力カードが必要になるのに、このカードはソウル2にしてその高攻撃力カードによる攻撃を要求してくるのである。 その為、このカードと一緒に【紅】のような急いで破壊しておきたいカードを並べておくと、相手に辛い二択を迫る事ができる。 【魔力封印】 ゲリラによる足止めと、魔力によってゴリ押してくるようなカードへの対策を兼ねたカード。 入れておくと何かと便利である。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/135.html
【忍者天使】 イラスト:ククリ 【忍者天使】 ソウル 3 属性 光 カテゴリ 天使 攻撃力 2 防御力 2 魔力 2 機動力 4 効果 [反]このカードが相手のカードを攻撃した時 攻撃したカードがこのカードより魔力が低かった場合、このカードは戦闘に勝利する。 戦闘で魔力を参照する軽量級カード。 魔力が1のカードは意外に多く、特に攻撃力と防御力に優れたカードはだいたい魔力が低いので相手の壁を突破しやすい。 魔力を1にする【魔力封印】の存在もあってだいたいのカードを戦闘で破壊する事ができる。 軽量級ながら強力なカードであり、低魔力のカードを使うなら必ず意識しておかなければならないカードである。 魔力が底上げできる【マジックオーブ】や【館主イハン】等と相性がいい。 ■フレーバーテキスト 忍者天使「…………」 ■関連項目 バトルカード 3ソウル 反応効果
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/45.html
ゲーム中、プレイヤーが持っているカードのこと。 最初にデッキから5枚を引いて手札とする。 ゲーム中は基本的に相手には見えないようにする。 バトルカードを管理する為のバトル手札とライブカードを管理する為のライブ手札があり、それぞれ分けておく。 バトル手札はずっと手に持っておき、ライブ手札は自分の近くに伏せていつでも確認できる状態にしておくのがいいだろう。 ■関連項目 用語集
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/224.html
デッキ作りの参考となるサンプルデッキを掲載。 《キング汎用デッキ》 《スーパーマザー基礎デッキ》 《プラントブレイン属性デッキ》
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/243.html
【修復システム】 イラスト まけいぬ 【修復システム】 ソウル 2 種類 セット 効果 自分のターンの始めに、手札からライブカードを1枚選び、ダストゾーンに置く。そうしなかった場合、このカードをダストゾーンに置く。 自分のターンの終わりに、ダストゾーンのカードを1枚選んでライブデッキの一番下に置く。 このカードがフィールドからダストゾーンに送られた時、自分は3ダメージを受ける。 ■フレーバーテキスト 王は現場監督も務める。それだけの力があるのだ。 ■関連項目 ライブカード 【キング】
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/17.html
フィールドにセットする事で使用し、フィールドに存在する間効果を発動し続ける特殊なライブカード。 フィールドの枠を1つ使うので、これを使用するとフィールドに置けるモンスターの数が1つ減り、逆にフィールドがいっぱいだとこのカードは発動できない。 破壊の条件はカード毎に記載されている他、他のカードの効果にセットライブを破壊する物もある。 ■セットライブカード 【マジックオーブ】 【キルキャノン】 【バリアシールド】 【ファストシールド】 【螺極対双閃】 【挑発アンテナ】 【ハリボテ】 【手頃な鈍器】 【修復システム】
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/113.html
【トリウオ】 イラスト:まけいぬ 【トリウオ】 ソウル 6 属性 水 カテゴリ 怪魚 攻撃力 7 防御力 3 魔力 1 機動力 8 機動力と攻撃力に優れるバニラカード。 それなりに攻撃力が高いのでだいたいのカードを破壊できるが、低すぎる防御力と魔力がネック。 【けもの】や【忍者天使】等の軽量級カードに簡単に潰されてしまうので、よっぽど高い機動力が必要な時以外は採用する機会は無いだろう。 ■フレーバーテキスト 海中からか空からか?突然現れたそれは要塞の壁を突き破って通り過ぎて行った。 ■キャラ解説 全長約800m。最高速度はマッハ一歩手前。 どこで産まれたのかはわからないが、水平線の彼方から突然衝撃波と共に飛んできて、進路にあるあらゆる物を突き破って行く。 基本的に直進以外はできない。どうやって生きているのか、何の目的で飛んでいるのかは不明だが、学会ではどこかの国の生物テロ説が有力である。 ■関連項目 バトルカード 6ソウル