約 2,477,384 件
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/19.html
地上対地上 発生、リーチ、判定等々非常に優秀な5Bを軸に横押しのスタイルで攻める。 6B始動はダメージソースとして優秀。6B自体が見える範囲ではあるが割り込まれない限りは積極的に狙っていい。 3Cが密着で当たった場合はまだ終りじゃねえぞ(22C)で比較的ダメージが伸びる。 コンボレシピがキャラごとに違う場合が多いのでレシピの確認を。 地上対空中 発生は遅めだが動作途中から頭属性に無敵となる6Aや、始動から完全無敵のCIDで打ち落とすことになる。 6Aはヒットすれば場所キャラを問わずにコンボにいけることや、ヒット確認が用意であることから様々な場面で重宝する。 CIDは中央でヒットした場合追加コマンドにディレイをかけることでほぼ地上で拾いなおすことができる。 逆にガードされた場合は着地硬直まで被カウンター扱いとなるため、確定状況やRCでのリスク軽減ができる状態での使用が好ましい。 また上記二つ以外にも、5Aが低空ダッシュ、5Dがめくり攻撃に多少なりとも有効である。 空中 連打の利くJA、根元にも判定がありめくりに使えるJB、横に長く先端の判定が強いJC、横から上に判定が広いJD。 JA飛び込み潰しや、受け身を追う場合などに重宝する。数発ガードさせて投げなども面白い。 JBJCよりも発生が早く、JAから連続ヒットする。根元に当たり判定があるため、めくりにも使える。 JCJBよりも発生は遅いがリーチは長い。先端は判定が強く、低い位置で当てた場合地上で5B、5C等がつながる。空中から攻める場合の主要技。 JD横から上にかけて広く判定がでるので置くように使う。着地に硬直があるらしいが、地上でかなりつながり易い。JCから繋いでコンボに。 近距離 6Bや3C、暴れ潰しの6Aや6Dといったラグナの強い部分がもっとも機能する距離。 しかし、5Aが一部キャラのしゃがみに当たらない、直ガ確反が多いなどの欠点も目立つ。 闇雲に攻撃しているだけでは手痛い反撃を受けるが、この距離での崩しがラグナ使いの腕の見せ所でもある。 丁寧な中に大胆さをもって戦う。 中距離 5Bの性能の高さが最も発揮される距離。しかし、闇雲に5Bばかり振り回していてもダメ。 5Bを牽制として使いながら、どうやって近距離に持ち込むかが勝負となる。 一気に距離をつめると同時に攻めを継続するダッシュ2Aや5B、それらをジャンプやバクステでスカそうとする相手へのダッシュ6Aなどが基本となる。 空中から行く場合は低空でJC先端を当てることを意識すると良い。根元あたりで当たる距離では相手の対空に打ち負けることが多いので注意が必要。 発生は遅いが比較的長い下段の2Dも狙いとしては面白いが、確反が多いので注意が必要。 もちろん毎回ダッシュしていては置き技などで反撃を受けるため、歩きで近づいたりダッシュバリアやバクステ、置き5A・5Bといった動きも混ぜ相手にプレッシャーを与えることが大事。 遠距離 ラグナにとって一番やることがない距離。 とにかく近づかなければ始まらないキャラなのでこの距離にはあまり良いことはない。 近づく際は中距離と同じく置き技や突進系のぶっぱ、速度の速い弾属性技などに注意すること。 とりあえず近づくだけならばダッシュジャンプバリアで投げ抜けを意識すれば一番安全か。 崩し 2B 6B 3C GH リボルバーアクション対応の下段 中段 下段 中段。3Cはjc対応なので低空GHでヒット時のダメージアップ。 2B 6B、6B 3C、3C GHというパーツをつなぎ合わせたものであると考えておくと良い。 5C GHor2D なんちゃって2択。ガード時はGHが見えやすいのと5C直ガで確反があるため正直期待はできない。 5Cヒット時はjc対応なので低空GHと2Dでなんちゃって補正切り2択が可能。意外と見づらい。 5Aスカし 投げ しゃがみに5Aが当たらないキャラに。当て投げではなくスカ投げなので紫は出ない。 もちろん当て投げも使えないことはない。 6D JD GH 低姿勢キャラにどれだけ対応してるのかとコンボがどこまで入るのかがわからない。 形としては2A暴れ潰し 中段 中段。6D JD着地後に2Bなどを見せていると効果的。 また、6D 着地2Bなども一発ネタとしては面白い。 旧事項 とりあえずわかったことだけ 対人での生命線 対空or直ガ・インフェルノディバイダー始動 インフェルノディバイダー (ディレイ)アッパー (ディレイ)横吹き飛ばし (着地) B 6A (jc) JC JD (jc) JC JD Dインフェルノディバイダーorガントレットハーデス (3割) ヘルズファング(追加攻撃なし)始動 ヘルズファング (rc) 投げ 2B 6B C D ガントレットハーデス (ディレイ)追加攻撃 (3割) 6A対空始動 6A (jc) JC JD (jc) JC JD Dインフェルノディバイダーorガントレットハーデス (2割) 6D…HIT時だけJDへの派生が可能で勿論jcもできる。 6C…下段・上段の2HIT基本他からは繋がらない、HIT時はダッシュでキャンセル可能。JCで拾う余裕あり。 立ち回り 差し合いにには付き合わない ひたすら事故らないように慎重に立ち回る 1ミスで3割以上消し飛ぶので如何にミスをしないかが重要 地上牽制ヒット確認→ヘルズファングは必須。 レバー入れ投げからの追撃が結構減る。 デッドスパイク発生遅すぎ。ガードされた時の苦し紛れに。 ヘルズファング、判定強い。が、ガードされるとほぼ反確です。 6Aの発生が遅くて咄嗟の対空には向かない・・・立ちP落としか?
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/163.html
キャラクタープロフィール 本名 ・ ラグナ=ザ=ブラッドエッジ 身長 ・ 185cm 体重 ・ 78kg 血液型 ・ B型 出身地 ・ 不明 誕生日 ・ 3月3日 好きなもの ・ 天玉うどん 嫌いなもの ・ 幽霊、世界虚空情報統制機構 ドライブ名 ・ ソウルイーター CV(日本語) ・ 杉田 智和 【性格】 行動力はあるものの大雑把で無計画な面があり、戦闘時も力押しによる正面突破が多い。 また、口が非常に悪く、乱暴な行動が目立つが根は悪い人間ではない。 重犯罪者および賞金首になっていることを本人はあまり気にしていない。 【バックストーリー】 "死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者にして最強の魔道書「ブレイブルー」を持つ史上最高額の賞金首。 ハザマの手よりノエルを救ったラグナは、新たな地「連合階層都市イカルガ」へと赴いた。 自らの運命と向き合い―――――全てに決着を付ける為に。 BGM一覧 ラグナ専用 【Rebellion Ⅱ】 ラグナ(unlimited)専用 【Black Onslaught Ⅱ】 VS ジン 【Under Heaven Destruction Ⅱ】 VS レイチェル 【White Requiem Ⅱ】 VS ハクメン 【Black White】 VS ハザマ 【Nightmare Fiction Ⅱ】
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/130.html
基本方針 ブレイブルーにおける同キャラの中ではかなり大人しい戦いになる組み合わせ。 5Bを軸とした差し合い、5Bに圧力を感じて飛んだ相手への対空、CIDによる逆択を絡めた駆け引きといった このキャラの本分のぶつけ合いを存分に楽しもう。 攻め CIDによる割り込みは常に警戒する。 ラグナのガトリングが隙間ができやすいので、直ガ昇龍が様々なところから飛んでくる。 こちらが端を背負った状態などでは相手も強気に擦ってくることが多い。 CID確認rcにはきちんと対空技を出す。CID2rc JCはラグナの様式美。 6A読みで空中バリガを張りにしてるなら5Aや空投げも見せること。 こちらの技(特に5Bや5Cの先端)をガードした後に上入れっぱをする相手には、2C 6Cや5C 2Dなどの下段でしっかりリスクを負わせるのが大事。 ラグナの固め直し択は総じてジャンプ逃げに弱いため、下段による崩しはとても大事。 無理なら、6DやJAで引きずり下ろすだけでも良い。 守り GHをガードしたら、2Aで確反を取るのが無難。 今作のGH二段目はしゃがんでいれば当たらないので、しゃがみ技を擦っていればディレイ追加されても暴れ潰しになることはない。 6A対空をされたら、しっかりバリアを張る。低い打点でガードできればこちらが有利になる。 ただし、その後にBSやGHを必キャンで出すことができるので、暴れ潰しには気をつける。ゲージがある時はDIDでfc狙いとかしてくることも。 5B 5C DS or BS or GH or 2D といった攻めには、2Dをしゃがみガードしつつ前ジャンプガードが無難。 固め直しのBSを読み切ったら、fc狙いでDIDを出すのも面白い。ただし、反応が遅れるとこちらがfcを喰らうハメになるので無理しない。
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/98.html
前作からの流用と編集者の主観もあるので、間違ってる部分もあると思います。参考程度に。 近距離 2Aが当たる距離。この距離まで近づけないと始まらない。 ヘルズやID〆の後にこの状況が多く、ラグナの性能が最も生きる距離。 2A、2B、5B、6D等で固めてデッドスパイクをガードさせるのが目的。 デッドスパイクは、ガード後大幅ラグナ有利なのでそこからまた固め、崩しを迫る。 さらにデットスパイクには、ガードプライマを削る効果があり、相手にしてみればガンガン固められるわ、択を掛けられるわ、ガードブレイクしそうになるわと泣きたくなる状況。 ただ連続ガードではないため隙間があり、デットスパイクの発生の遅さもあるので、読まれると切り返し技で割り込まれやすい。 しかし逆に読んでガードすることができるためラグナ有利の読み合いである。 ラグナの基本的な崩しとしては6Bによる中段。2B 3C 6C初段による下段。投げの3種類の選択肢がある。 これらすべてが通せば最低3000、コンボレシピやゲージ消費で4000~5000程度のダメージを取る事も出来る。 このゲームの平均体力は11000なので最低3回、多くとも4~5回崩せれば勝てる計算なので、一度端に追い詰めて固めたら絶対逃がさないように。 そしてラグナは、暴れ潰しの技も2C 6Dと優秀な物がそろっており、ここから4000~6000程度のコンボに行ける為、相手も気軽には暴れられない。 とにかくラグナがやりたい放題できる距離だが、しっかりと相手の行動を読まなければ簡単に、この距離から抜けられてしまう。 様子見も混ぜつつ、丁寧にかつ強引に攻めよう。 中距離 開幕距離。リーチに優れるラグナの得意な距離で、5B・5Cの性能の高さでガンガン横に押していける。 特に5Bの当たる間合いは、ラグナを相手にしたプレイヤーが最も嫌がる距離なので、積極的にこの位置に持っていこう。 ヘルズに繋ぐことで一気に相手を画面端に運ぶことができ、ゲージがあればrcから3000以上のダメージも奪える。 ここでしっかり端に運んで、固めから崩せるかがラグナの肝となる部分なので、しっかり5B5Cヘルズのコンボは安定させよう。 差しあいを嫌がって跳んで逃げる相手を5B,5C,5Dの空中ガード不可を利用して狩る距離。 ジャンプ逃げは跳び始めだけバリガを入力されることが多く、5B 5Cと繋ぐことで5Bガード 5C空中ヒットとなりジャンプから追撃できる。 この空中ヒットは補正が緩い状態でエリアルに移行できるため画面端まで行けば4000程のダメージ。 貴重なダメージソースなので、ジャンプ逃げをする相手には単発空中ヒット確認をしっかりすること。 もちろん毎回ダッシュしていては置き技やジャンプなどで反撃を受けるため、歩きで近づいたりダッシュバリアやバクステ、置き5A・5Bといった動きも混ぜ相手にプレッシャーを与えることが大事。 遠距離 通常技が何も届かない距離。やることがないのでさっさと近づこう。 一応カーネージシザーに弾無敵があるので、遠距離から砲台キャラにシューティングゲームされているなら、これで近付く手もあるが過信は禁物。 地上対地上 地上での差しあい。ラグナの得意分野。 5Bを5C主軸に相手にプレッシャーを与えていく。ラグナはリーチが長いためこの横押しが非常に強くヒット確認からヘルズに繋いで一気に距離を詰めることができる。 EXでは空中戦も強くなったラグナだが、牽制技である5B 5Cの強化でやはり地上戦の強さが上回っている。 リーチの短いキャラからすれば、ラグナが地上で前後にゆらゆら揺れてるだけでプレッシャー。 ただし、ラグナの地上戦が強いのは周知の事実なので、慣れた相手ほど、地上戦を嫌って付きあってくれない事も。 相手に攻めのターンを握られたら、直ガしつつ割り込む隙を窺う。 割り込みにはコマンド成立1F目から完全無敵になれるCIDをメインにしつつ、2Aや5Bによる暴れを組み込んでいく。 CIDは、RCできるゲージがあるなら積極的に使っていこう。かなりリスクの少ない切り返し手段として重宝する。 ただしリバサで出す場合は相手が最も警戒する行動であるため、バクステなどで距離を離されスカると非常に危険である。 無敵昇竜を持っているというだけでプレッシャーを与えることができるのでご利用は計画的に。 地上対空中 頭属性無敵の6A、発生勝ちしやすい5Aを使い分けて相手を落としていく。 6Aは空中攻撃に対して無敵というラグナの象徴技の一つで、発生前に潰される以外ではまず負けることはない。発生も早くなったため2段ジャンプによるタイミングずらしにも若干強くなった。 5Aは発生5Fとブレイブルーで最速の部類の通常技。ハザマやマコトの5Aほど強くはないが対空としてかなり機能する。食らい判定と攻撃判定はほぼ同じだが、判定の強い空中技ほど発生が遅いため、その発生の速さで色々な空中攻撃を潰すことができる。 低空ダッシュには6A、6Aが間に合わない距離なら5Aと使い分ける。 空中飛び道具を持つキャラには逆にカウンターを貰うのでしっかりガードをすることも大切。 CID、DIDも使いどころを抑えれば強力だが6Aがそれ以上に強い。 空中対地上 ラグナが飛び込む場合。 斜め下への判定が強いJCを当てていく。根元は判定が弱いため先端を当てないと落とされやすい。ガードさせる技なので対空が強い相手には過信禁物。 裏落ちの場合はJB。根元まで判定がありめくりに使える。 頭属性無敵はないが対空として強い技(ジン2Aなど)はベリアルエッジで潰すことができる時もある。 低空ダッシュJCDは奇襲に使え、バクステに刺さる。 ラグナは基本的に空中行動が強くないキャラだったのだが、EXで空中戦性能が強化されている。 場合によっては空中から仕掛けるのもあり。 空中対空中 空中戦。JC先端、JA連打が地味に強い。
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/84.html
第3回スニーカー大賞受賞作。 たぐいまれなる能力をもちながら、傭兵ギルドをぬけた変わり者、リロイ・シュヴァルツァー。そして彼の信頼すべき相棒である、喋る剣、ラグナロク。二人の行くところ、奇怪な武器をあやつる暗殺者から、けた違いの力をふるうモンスターまで、ありとあらゆる敵が襲いかかる。かつてないパワー、スピード、テクニックで、格闘ファンタジーに新たな地平を切りひらくミラクル・ノベル誕生。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/66.html
ラグナ=ザ=ブラッドエッジ(CV:杉田 智和) 身長 : 185cm 体重 : 78kg 血液型 : B 出身地 : 不明 誕生日 : 3月3日 趣味 : 料理(得意料理は丸焼き) 大切なもの : 銀の指輪 嫌いなもの : 幽霊、世界虚空情報統制機構 【性格】 行動力はあるものの大雑把で無計画な面があり、戦闘時も力押しによる正面突破が多い。 また、口が非常に悪く、乱暴な行動が目立つが根は悪い人間ではない。 重犯罪者および賞金首になっていることを本人はあまり気にしていない。 【バックストーリー】 "死神"の通り名を持つSS級の統制機構反逆者にして史上最高額の賞金首。 忌まわしき過去の元凶かつ世界の謎を握る人物「テルミ」の出現を察知した彼は、脈動する右手を抑え、第十三階層都市"カグツチ"で静かに時を待つ。
https://w.atwiki.jp/ragunawiki/pages/78.html
編集者の個人的な見解が含まれるので、間違いなど多々あるかと思います。 近距離 2Aが当たる距離。この距離まで近づけないと始まらない。 ヘルズやID〆の後にこの状況が多く、ラグナの性能が最も生きる距離。 2A、2B、5B、6D等で固めてデッドスパイクをガードさせるのが目的。 デッドスパイクはガード後大幅ラグナ有利なのでそこからまた固め、崩しを迫る。 有利といっても連続ガードではないため隙間があり、昇竜で割り込まれやすいが、 逆に読んでガードすることができるためラグナ有利の読み合いである。 様子見も混ぜつつ、丁寧にかつ強引に攻めよう。 中距離 開幕距離。リーチに優れるラグナの得意な距離で、5B・5Cの性能の高さでガンガン横に押していける。 ヘルズに繋ぐことで一気に相手を画面端に運ぶことができ、ゲージがあればrcから3000以上のダメージも奪える。 差しあいを嫌がって跳んで逃げる相手を5B,5C,5Dの空中ガード不可を利用して狩る距離。 ジャンプ逃げは跳び始めだけバリガを入力されることが多く、5B 5Cと繋ぐことで5Bガード 5C空中ヒットとなりジャンプから追撃できる。 この空中ヒットは補正が緩い状態でエリアルに移行できるため画面端まで行けば4000程のダメージ。 貴重なダメージソースなので、ジャンプ逃げをする相手には単発空中ヒット確認をしっかりすること。 もちろん毎回ダッシュしていては置き技やジャンプなどで反撃を受けるため、歩きで近づいたりダッシュバリアやバクステ、置き5A・5Bといった動きも混ぜ相手にプレッシャーを与えることが大事。 遠距離 通常技が何も届かない距離。やることがないのでさっさと近づこう。 地上牽制と対空が非常に強いキャラなので、ひたすら待ちに徹するというのも悪くない。かもしれない。 地上対地上 地上での差しあい。ラグナの得意分野。 5Bを5C主軸に相手にプレッシャーを与えていく。ラグナはリーチが長いためこの横押しが非常に強くヒット確認からヘルズに繋いで一気に距離を詰めることができる。 ラグナの空中戦は決して強くないので無駄にピョンピョン跳ぶのは控えよう。 リーチの短いキャラからすれば、ラグナが地上で前後にゆらゆら揺れてるだけでプレッシャー。 相手に攻めのターンを握られたら、直ガしつつ割り込む隙を窺う。 割り込みにはコマンド成立1F目から完全無敵になれるCIDをメインにしつつ、2Aや5Bによる暴れを組み込んでいく。 CIDは、RCできるゲージがあるなら積極的に使っていこう。かなりリスクの少ない切り返し手段として重宝する。 ただしリバサで出す場合は相手が最も警戒する行動であるため、バクステなどで距離を離されスカると非常に危険である。 無敵昇竜を持っているというだけでプレッシャーを与えることができるのでご利用は計画的に。 地上対空中 頭属性無敵の6A、発生勝ちしやすい5Aを使い分けて相手を落としていく。 6Aは空中攻撃に対して無敵というラグナの象徴技の一つで、発生前に潰される以外ではまず負けることはない。発生も早くなったため2段ジャンプによるタイミングずらしにも若干強くなった。 5Aは発生5Fとブレイブルーで最速の部類の通常技。ハザマやマコトの5Aほど強くはないが対空としてかなり機能する。食らい判定と攻撃判定はほぼ同じだが、判定の強い空中技ほど発生が遅いため、その発生の速さで色々な空中攻撃を潰すことができる。 低空ダッシュには6A、6Aが間に合わない距離なら5Aと使い分ける。 空中飛び道具を持つキャラには逆にカウンターを貰うのでしっかりガードをすることも大切。 CID、DIDも使いどころを抑えれば強力だが6Aがそれ以上に強い。 空中対地上 ラグナが飛び込む場合。 斜め下への判定が強いJCを当てていく。根元は判定が弱いため先端を当てないと落とされやすい。ガードさせる技なので対空が強い相手には過信禁物。 裏落ちの場合はJB。根元まで判定がありめくりに使える。 頭属性無敵はないが対空として強い技(ジン2Aなど)はベリアルエッジで潰すことができる時もある。 低空ダッシュJCDは奇襲に使え、バクステに刺さる。 ラグナは基本的に空中行動が強くないので飛び込みはほどほどに。 空中対空中 空中戦。JC先端、JA連打が地味に強い。
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/105.html
謎の組織《ヴァルハラ》の正体をさぐるため…… 私とリロイが城塞都市アガトを訪れたところ、意外なことに組織は、リロイに対して、その一員となるよう求めてきた。切り捨てるように断るリロイ。しかしヴァルハラは、都市爆撃を取引材料にして、ついに彼を本部行きの飛行船に招待することに成功し、私も同行することになった。私の名はラグナロク、彼の剣だ──傭兵リロイと魔剣ラグナロクが活躍する衝撃の格闘ファンタジーいよいよ好調。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/107.html
私は、リロイ・シュヴァルツァーとともに戦っていた…… 我が相棒はかつてS級にランクされたほどの傭兵のくせに、今では厄介事に巻き込まれるばかりの迷惑な男だ。カナンの街でも、海賊に襲われる女を助けたために、困難な争いに首を突っ込むことになった。その結果、否応なしにも私も働かねばならない。私の名はラグナロク、彼が腰に差した剣だ──凄腕の傭兵リロイと言葉を操る魔剣ラグナロクの闘いを描く格闘ファンタジー第2弾。(「BOOK」データベースより)
https://w.atwiki.jp/schwartzer/pages/103.html
強敵シュタールとの過酷な戦いを終えて…… 城に戻ったリロイを待っていたのは、マリーナの誘拐事件だった。犯人の要求を毅然と拒否したフレイヤ女王は、次々と捜索の手を打つ。だが、勝手な行動を禁じる女王に、我慢ならなくなったリロイは、ひとり城を飛び出すことに……私の名はラグナロク。リロイの相棒にして彼の剣だ。今回は、おまえの無茶な探索行のために、人の姿を取らざるを得ないらしい──超格闘ファンタジー、注目の第6巻。(「BOOK」データベースより)