約 849,227 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5346.html
ラクガキ王国 ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 ラクガキ王国2メインキャラクター 魔王の手下たち コメント タイトーから発売のゲームシリーズ。 ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 メラルバ:ペンジェル ラクガキ王国2 メインキャラクター ドーブル:ピクセル ガーディ:パステル マイナン:タブレット プラスル:パレット ゲンガー:魔王(メディウム) 魔王の手下たち カビゴン:ニス カイリキー:カルトン ヨノワール:イーゼル ムーランドorコジョフー:テレピン 後者は中華的な意味で エルレイド:デスケル ロズレイド:アルシュ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ガラクタ名作劇場ラクガキ王国 ゴチミル:ヒバナ ヌマクロー:タロー チルタリス:モノ -- (ユリス) 2016-12-17 09 10 08 ヒメグマ:にじぐま ゴルーグ:ゴーレム ジバコイル:キャッチくん チョロネコ:モグ ハリボーグ:ちくちくヒーロー サーナイト:ハクレイのミコ ルギア:シルバーホーク ノコッチ:つちのこ ポリゴン:インベーダー ゲッコウガ:ぶんしんニンジャ パンプジン:かぼちゃひめ キレイハナ:クサクサむすめ -- (ミキ) 2015-10-31 08 46 32
https://w.atwiki.jp/hiriahai/pages/880.html
ラクガキ王国(ラクガキおうこく)は、タイトーから発売されたプレイステーション2用のゲームソフト。 このソフトが欲しくなった方、お買い求めはこちら ^シ^ シュウマツにラクガキやりますよ。“終末”に・・・ね。 概要 「ポケモンカードのイラストレイターを目指してます(=^・^=)」 というように、イラストレーターの勉強として購入した。値段は不明。 ゲームシステムはジャンケンのように三すくみになっている。 攻撃→バリアー→魔法→攻撃 のような流れになっていて、そのほかに回復し次の攻撃が2倍になるがすべての攻撃を受けるチャージが存在する。 ひとつ前の手で使ったものは使えないなどの制約がある。 2012年10月28日にラクガキ王国初見プレイという枠を初めてとった。その後次に行われたのは2013年3月30日。 シラクサのやる気がよくうかがえる。 愉快な仲間たち イラストレーターを目指すにあたってシラクサが描いた最強のメンバーたちの紹介。名前はすべて安価で決まった。 (買取価格は1匹1500円) ヤンポ(やんぽ) 真ん中の水色のはもちろん○ンポ。実は魔法タイプである。 顔は・。・vからの流用でデンプシーロールゆいにゃんをさくれつさせることができる。 ミツキイ 言わずと知れたあの千葉県のネズミランドのエースミツ○ーをモチーフにした作品。足が6本ある。裏には苔がびっしりある。 タイプはバリアタイプ。 きたあああ 本当の顔は後ろにある。タイプは攻撃タイプ。 シラクサ 元ポテト。潰されて消えた。 アリアドス こいつも解体された。 関連項目:クソゲーハンターシラクサの軌跡
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/82.html
タイトル ラクガキ王国シリーズ ジャンル 対戦SLG(一作目)、ACT(二作目) 対応機種 PS2 外見 自由(自力で描くこと) 装備 自由(自力で描くこと) セリフ なし ボイス 二作目は選択可 育成 なし(パーツを描き足す程度) NHK「天才ビットくん」のグラモンバトルで用いられた事で知られる不遇の良作。どちらも「自分で描いた絵で戦う」だが、一作目はポケモンのようなターン制シミュレーション、二作目が3D空間を歩き回るアクションゲームとなっている。一作目にジブリが関わったせいで、二作目に対するアンチが大量発生したのも不幸だったが、多くのプロイラストレーターの作品を前面に出して「こんなのも作れます」と宣伝したせいで、プレイヤーを「わたしら絵心ないんでそんなの作れる訳ない」と萎縮させ、売れなかったという二重苦を背負っている。一作目は対戦を繰り返して画材を貯めなくてはならない要素も手伝ってワゴンの投売り常連だった。しかしどちらも実に良くできており、単純に敬遠するには惜しい出来。一作目は「色々面倒にして延々じゃんけん」、二作目は「極めるとアクション面でやる事がなくなる」という具合だが、手軽に3D製作を楽しめる作品はこれしかない(セールス的にも後継作が出る可能性は絶望的)ので、絵心のない下手糞でも是非触ってみてほしい。自分の描いた絵が動く様には例えようのない感動を覚えるはず。ある意味「最強のキャラメイクゲー」とも言える。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1596.html
ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 part57-270~272 270 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 50 26.53 ID 42/FzQdU0 投下乙でした。 流れに乗って未解決リストにラクガキ王国があったので辻投下。 細かい間違いがあるかもしれません。 「神」が「ヒト」と「ラクガキ」を生み出した、という神話が残る世界。 ラクガキは「色の力」という不思議な力を持っており ヒトはラクガキを生み出すことができる。 力を求めたヒトはラクガキを支配して力を得ようとしたが、それを拒んだ 「ラクガキの王」は神に他者を支配するような心の貧しいヒトには ラクガキを生み出せないようにしてもらう。 しかし、ラクガキを生み出せなくなった「ヒトの王」はヒトを支配し ラクガキを生み出せるヒトから色の力を徴収することで力を集めるようになった。 物語の舞台は「帝国」の統治するとある街。有名なクロッカー (=ラクガキを生み出すことができるヒトのこと)であった「ガリレオ」が 暮らしていたという街だが、当のガリレオは一体のラクガキと共に失踪中。 街では「ラクガキファイト」というラクガキ同士を戦わせる競技が 絶えず開催されており、ラクガキファイトの後には色の力が生まれる。 ラクガキファイトは住民の楽しみだが、生まれる色の力は 帝国に税として大部分が徴収されるため、住民は帝国に不満を感じている。 (街の人達が「帝国民」に当たるかは不明だが「帝国所属のヒト」とは みなされていない様子。そして帝国所属のヒトは 外部の協力者≒支配されたヒト達を除きラクガキを生み出せない) 271 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 52 08.49 ID 42/FzQdU0 主人公は舞台となる街を訪れたヒトで、突如として不思議な声に ラクガキを生む力を授けられる。戸惑う主人公の前に ガリレオに育てられた少女(実の娘ではない)「ヒバナ」と ガリレオの息子である「タロー」が現れ、主人公は二人の世話になることに。 二人の願いもあり(確かガリレオが所有していた土地を護りたいから) 帝国が主催しているラクガキファイトの大会に出場することになった主人公は 街の人達と交流を深めながら順調に予選を勝ち抜いていく。 その中でガリレオの弟子で現在は帝国でラクガキの研究をしているという 「キヴァ」とも出合う。ヒバナと知り合いで主人公の手助けもしてくれるが…。 順調に勝ち進んでいたある日、三人のもとに ガリレオと共に暮らしていたという「モノ」と名乗る少年が現れる。 素性不明の彼に、ヒバナは警戒していたようだが 窮地を助けられたこともあり共に過ごしている内にだんだんとうちとけていく。 (また、タイミングは忘れたがモノからガリレオは亡くなったという話が聞ける) そんな中で帝国から「このラクガキを連れてこい」と モノの顔が書かれた手配書が出される。ヒバナはモノを匿おうとするが モノは彼女達のことを護るために自ら帝国に出頭していった。 ラクガキファイトの大会の決勝が城で行われることに気がついた主人公達。 決勝進出が決まっていた主人公は城に乗り込み、モノを助けることに。 当日、無事城に潜入して手分けしてモノの行方を探す三人。 途中でモノと同じ名前のラクガキに何度も教われるうちに ・帝国は世界の色を操る力を持つというラクガキの王を手に入れようとしていた ・王を生み出せるクロッカーを探す為に大会を開催していた(ここは非確定) ・「モノ」は王となるラクガキに名づけられた名前だが一つ以外は「失敗作」 ・ガリレオが真の王を生み出したが、帝国の野望を防ぐためモノと一緒に逃げた といったことがわかる。主人公達の前に現れたモノこそが真の王だった。 272 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 54 31.32 ID 42/FzQdU0 城の最上階には、キヴァと帝国の幹部(?)とモノがいた。 モノを特殊なラクガキで操るキヴァは、駆けつけた三人を襲えという 幹部の命令を無視して逆にモノに幹部を襲わせる。 キヴァはモノの力で帝国を打倒しようとしていたが、その手段は モノを道具として操り色の力で倒すというもの。 モノと強硬手段に出るキヴァを止めようと説得する三人。モノはそれを聞いて 正気を取り戻すが、キヴァは聞き入れずにモノを正気に戻すヒバナが邪魔だからと 彼女を銃で打ち抜いてしまう。 惨劇を目の当たりにしたモノは、暴走して周囲の色を吸い尽くしてしまった。 モノの暴走を止めるために、自らのラクガキでモノと戦う主人公。 主人公に倒され、今度こそ正気を取り戻したモノは 世界から奪ってしまった色を返すために、自ら城から飛び降りる。 助けようとする三人を振り切ってモノは世界に色を返し ラクガキを支配してきた帝国の城を壊して消えてしまう。 (ヒバナの傷もなぜか治る) 呆然とするヒバナにタローは「(これからは)僕がヒバナを護る」と宣言した。 それから(おそらく)数日、ヒバナとタローは船に乗って旅へ出ることに。 主人公にガリレオが残した土地を託して、二人は街を去っていくのだった。 ※ED後は特にストーリーはなく、街の人とラクガキファイトができるだけ。 ファイトで溜まった色の力=カラー石を集めて換金、金を溜めると 城の跡地で消えたはずのキヴァを相手にモノより強いラクガキと対戦できる。 一部で有名な「ハクレイのミコ」はこの対戦で戦える半隠しキャラ。 ※主人公の素性や街に来たの理由などは一切語られない。 というか主人公は喋らないDQ方式の上、物語そのもののメインになるのは ヒバナとモノ。FF12におけるヴァンとバルフレア的なものかもしれない
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/146.html
ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 part57-270~272 270 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 50 26.53 ID 42/FzQdU0 投下乙でした。 流れに乗って未解決リストにラクガキ王国があったので辻投下。 細かい間違いがあるかもしれません。 「神」が「ヒト」と「ラクガキ」を生み出した、という神話が残る世界。 ラクガキは「色の力」という不思議な力を持っており ヒトはラクガキを生み出すことができる。 力を求めたヒトはラクガキを支配して力を得ようとしたが、それを拒んだ 「ラクガキの王」は神に他者を支配するような心の貧しいヒトには ラクガキを生み出せないようにしてもらう。 しかし、ラクガキを生み出せなくなった「ヒトの王」はヒトを支配し ラクガキを生み出せるヒトから色の力を徴収することで力を集めるようになった。 物語の舞台は「帝国」の統治するとある街。有名なクロッカー (=ラクガキを生み出すことができるヒトのこと)であった「ガリレオ」が 暮らしていたという街だが、当のガリレオは一体のラクガキと共に失踪中。 街では「ラクガキファイト」というラクガキ同士を戦わせる競技が 絶えず開催されており、ラクガキファイトの後には色の力が生まれる。 ラクガキファイトは住民の楽しみだが、生まれる色の力は 帝国に税として大部分が徴収されるため、住民は帝国に不満を感じている。 (街の人達が「帝国民」に当たるかは不明だが「帝国所属のヒト」とは みなされていない様子。そして帝国所属のヒトは 外部の協力者≒支配されたヒト達を除きラクガキを生み出せない) 271 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 52 08.49 ID 42/FzQdU0 主人公は舞台となる街を訪れたヒトで、突如として不思議な声に ラクガキを生む力を授けられる。戸惑う主人公の前に ガリレオに育てられた少女(実の娘ではない)「ヒバナ」と ガリレオの息子である「タロー」が現れ、主人公は二人の世話になることに。 二人の願いもあり(確かガリレオが所有していた土地を護りたいから) 帝国が主催しているラクガキファイトの大会に出場することになった主人公は 街の人達と交流を深めながら順調に予選を勝ち抜いていく。 その中でガリレオの弟子で現在は帝国でラクガキの研究をしているという 「キヴァ」とも出合う。ヒバナと知り合いで主人公の手助けもしてくれるが…。 順調に勝ち進んでいたある日、三人のもとに ガリレオと共に暮らしていたという「モノ」と名乗る少年が現れる。 素性不明の彼に、ヒバナは警戒していたようだが 窮地を助けられたこともあり共に過ごしている内にだんだんとうちとけていく。 (また、タイミングは忘れたがモノからガリレオは亡くなったという話が聞ける) そんな中で帝国から「このラクガキを連れてこい」と モノの顔が書かれた手配書が出される。ヒバナはモノを匿おうとするが モノは彼女達のことを護るために自ら帝国に出頭していった。 ラクガキファイトの大会の決勝が城で行われることに気がついた主人公達。 決勝進出が決まっていた主人公は城に乗り込み、モノを助けることに。 当日、無事城に潜入して手分けしてモノの行方を探す三人。 途中でモノと同じ名前のラクガキに何度も教われるうちに ・帝国は世界の色を操る力を持つというラクガキの王を手に入れようとしていた ・王を生み出せるクロッカーを探す為に大会を開催していた(ここは非確定) ・「モノ」は王となるラクガキに名づけられた名前だが一つ以外は「失敗作」 ・ガリレオが真の王を生み出したが、帝国の野望を防ぐためモノと一緒に逃げた といったことがわかる。主人公達の前に現れたモノこそが真の王だった。 272 :ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国:2011/06/12(日) 01 54 31.32 ID 42/FzQdU0 城の最上階には、キヴァと帝国の幹部(?)とモノがいた。 モノを特殊なラクガキで操るキヴァは、駆けつけた三人を襲えという 幹部の命令を無視して逆にモノに幹部を襲わせる。 キヴァはモノの力で帝国を打倒しようとしていたが、その手段は モノを道具として操り色の力で倒すというもの。 モノと強硬手段に出るキヴァを止めようと説得する三人。モノはそれを聞いて 正気を取り戻すが、キヴァは聞き入れずにモノを正気に戻すヒバナが邪魔だからと 彼女を銃で打ち抜いてしまう。 惨劇を目の当たりにしたモノは、暴走して周囲の色を吸い尽くしてしまった。 モノの暴走を止めるために、自らのラクガキでモノと戦う主人公。 主人公に倒され、今度こそ正気を取り戻したモノは 世界から奪ってしまった色を返すために、自ら城から飛び降りる。 助けようとする三人を振り切ってモノは世界に色を返し ラクガキを支配してきた帝国の城を壊して消えてしまう。 (ヒバナの傷もなぜか治る) 呆然とするヒバナにタローは「(これからは)僕がヒバナを護る」と宣言した。 それから(おそらく)数日、ヒバナとタローは船に乗って旅へ出ることに。 主人公にガリレオが残した土地を託して、二人は街を去っていくのだった。 ※ED後は特にストーリーはなく、街の人とラクガキファイトができるだけ。 ファイトで溜まった色の力=カラー石を集めて換金、金を溜めると 城の跡地で消えたはずのキヴァを相手にモノより強いラクガキと対戦できる。 一部で有名な「ハクレイのミコ」はこの対戦で戦える半隠しキャラ。 ※主人公の素性や街に来たの理由などは一切語られない。 というか主人公は喋らないDQ方式の上、物語そのもののメインになるのは ヒバナとモノ。FF12におけるヴァンとバルフレア的なものかもしれない
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2105.html
ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 機種:PS2 サウンドディレクター:中西宗博 作曲者:河本圭代、上田砂代子、南葉洋平 効果音&ナレーション編集:千田弥生 音楽制作協力:taskmaster、殿村裕誠 (殿村祐誠 (TAITO)) 開発元:タイトー ガラクタスタジオ 発売元:タイトー 発売日:2002年3月20日 概要 プレイヤーが描いたラクガキを戦わせるという斬新な内容のゲーム。 ラクガキは慣れなければ上手に描くことは難しいが慣れるとすごいラクガキを描くことも可能。 余談ではあるが『ダライアス』のシルバーホークなどタイトーのゲームのキャラがゲスト出演している。 他にもこのゲームには当時タイトー社員だったZUN(太田順也)氏がプログラマーの1人として開発に携わっており、ZUN氏の製作した同人ゲームの主人公がモデルである「ハクレイノミコ(製作者 ZUN)」が登場する。 派生作品に天才ビットくん グラモンバトル、続編にラクガキ王国2 魔王城の戦い、ラクガキ キングダムが存在する。 収録曲(サントラ収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc1 元気のカタチ 南葉洋平 オープニングテーマ歌:nana 風駆け抜ける大地 Ora il vento e passato correndo 河本圭代 遥かな時の呼び声 La sverglia dal sonno delle migliaia di anni 河本圭代 海 Il mare 河本圭代 最果ての町で La citta delle estremita del mondo 河本圭代 一触即発 La situazione molto tesa e rischiosa 河本圭代 勝負! Una partita! 河本圭代 デンカッ! Il caporione dei monelli, si chiama "Denka" 河本圭代 デンカのテーマ 血の祭り Uccidere il nemico 河本圭代 モノのハート Il monologo 河本圭代 一番の喜びLa gioia emozionante 河本圭代 花咲く花畑 Il campo dei fiori 河本圭代 威圧 Le pressioni autoritarie delle forze armate 河本圭代 本性 La sua vera natura 河本圭代 王立闘技場 L'arena reale 河本圭代 止められない民衆 Il popolo incontrollabile 河本圭代 最後の戦い -無色- L'acromatismo 河本圭代 ラスボス戦 ココロノイロ Colore di cuore 河本圭代 歌:山下由紀子 ココロノイロ(ギター独奏)Colore di cuore(esecuzione per una chitarra sola) 河本圭代 Disc2 空に浮かぶ草原 上田砂代子 ガラクタ市場 上田砂代子 ラクガキノート 上田砂代子 ヒバナが笑ってる 上田砂代子 ハプニング! 上田砂代子 タローのそばで 上田砂代子 叶わぬ願い 上田砂代子 モノの生まれた場所 上田砂代子 色の無いガラクタ市場 上田砂代子 ラクガキは友達 上田砂代子 勝ち! 上田砂代子 大勝利!! 上田砂代子 残念... 上田砂代子 カラーがいっぱい 上田砂代子 ガラクタ市場(Acoustic Version) 上田砂代子 ラクガキノート(Acoustic Version) 上田砂代子 色の無いガラクタ市場(Theremin Version) 上田砂代子 はだしで帰ろう 南葉洋平 エンディングテーマ歌:tomotomo 泣き曲113位 サウンドトラック ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2634.html
ラクガキ王国2 魔王城の戦い 機種:PS2 作曲者:光田康典 開発・発売元:タイトー 発売年:2004年 概要 『ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国』の続編。立体化したラクガキキャラを用いるのはこれまで通りながら、RPG形式の対戦ゲームだった旧作から純然たるアクションゲームへ変化した。 タイトー製だが音楽は前作とは違いZUNTATAではなく光田康典氏が担当した。 今作はサウンドディレクターの意向により、光田氏が得意とする民族音楽風味や、ギターやドラムといった楽器を封印して臨んだ作品となっている。 とはいえ、どの曲も光田氏らしさを感じられるものが多い。 余談だが、今作でもZUN氏が「ハクレイのミコ」というラクガキを提供している(スペシャルサンクスとしてクレジット)。 収録曲 曲名 補足 順位 物語は此処から ちくりどり らくがき 記憶の扉 用意周到 風車のみえる丘 はらペコロシアム 氷炎回廊 灼熱の流動 風の玉手箱 仙・人・掌 腕試し 我が侭な女の子 少年の小さな希望、小さな息吹き 砂の塔 独りよがりな紳士 流星を探して 廻る円盤 軌跡 迷いの森 孤独な心と内なる野望 透明な悲しみ 見えない玩具箱 華舞踏 眠りからの目覚め 永劫回帰 好敵手の罠 最終決戦 封印の鍵 小さな友情 箱の庭 サウンドトラック 箱の庭
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12867.html
ヒメグマ:にじぐま ゴルーグ:ゴーレム ジバコイル:キャッチくん チョロネコ:モグ ハリボーグ:ちくちくヒーロー サーナイト:ハクレイのミコ ルギア:シルバーホーク ノコッチ:つちのこ ポリゴン:インベーダー ゲッコウガ:ぶんしんニンジャ パンプジン:かぼちゃひめ キレイハナ:クサクサむすめ -- (ミキ) 2015-10-31 08 46 32 草案 ガラクタ名作劇場ラクガキ王国 ゴチミル:ヒバナ ヌマクロー:タロー チルタリス:モノ -- (ユリス) 2016-12-17 09 10 08
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11302.html
今日 - 合計 - ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時26分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7211.html
ラクガキ王国2 魔王城の戦い 【らくがきおうこくつー まおうじょうのたたかい】 ジャンル ラクガキ変身アクションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 タイトー 開発元 タイトー(ガラクタスタジオ) 発売日 2004年9月22日 定価 6,800円(税抜) レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 TAITO BEST2006年4月20日/2,800円(税抜) 判定 良作 ラクガキ王国シリーズガラクタ名作劇場 ラクガキ王国 / 天才ビットくん グラモンバトルラクガキ王国2 魔王城の戦い 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 「ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国」の続編。 キャラクターを自分で描けることは同一だが、前作とはゲームジャンルが異なり、今回は3Dのアクションになっている。 ゲーム内容 ラクガキに変身するアクションゲーム 主人公は生身の状態に加え、3つまで「ラクガキ」をセットし、状況に応じて変身・切り替えができる。 回数と時間に制限はあるものの、「ラクガキの杖」の「キャプチャー」機能で敵ラクガキ「ワルガキ」に変身することができ、未取得の技も獲得できる。 ラクガキの状態では各キャラに設定された技を使って戦うことができる。 描いたラクガキはボタンごとにワザを設定することができる。 格闘ワザのコンボ中にショットを撃つ、フィニッシュに大技を仕込むなど、様々なコンボが作成できる。 保持できるラクガキの数には限りがあるが、メモリーカードにも多数保管できるので、後で過去作品を掘り返すこともできる。 敵は「ワルガキカード」をドロップすることがあり、入手するとその敵を変身や編集に利用できるようになる。 敵の情報はサイズ以外はほぼ完全に再現されているため、魔改造するもよし、作り方の勉強をするもよし。 さらに、いくつかのエリアにはランダムでレア敵が出現するため、カード集めがやりこみ要素にもなっている。 倒した敵が落とす「メダル」を獲得すると経験値が溜まり、主人公がレベルアップしていく。 レベルアップするとステータス以外にもワザのコンボ数やパーツの「やくわり」が増加する。 評価点 基本的には前作と同一。描く腕と根気さえあればオリジナルから二次創作までなんでもアリ。 前作の不満点を多く解消しており、よりイメージに合わせてキャラを作成することができる。 描いたパーツの厚みを指定できるようになったり、コピーペーストが可能になったりと、描くための機能が大幅に強化された。 色を自由に調整できるようになり、透明度まで調整できるようになった。透明/半透明が使えるようになった事については特に高い評価を得ている。 ジャンルがアクションに変わったため、自分の作ったキャラを自由に操作できるのが前作より優れているポイント。 基本に忠実なアクション性 本作はアクションとしては変わったシステムも無く平凡である。 逆に言うと操作系統で不快な要素もあまり見当たらず、平凡ではあるが安定した内容である。 一方でマップギミックはプレイヤーの期待にきちんと応える部分があり、それを考えてワザを編成するのも面白い。 例えれば、水場で氷ワザを行うと水面が凍って足場になったり雷ワザを使うと水場全域に攻撃が行き渡る、油に炎ワザを使うと燃えるなど。 他にも敵味方問わずダメージを与えるトラップ類や攻撃すると虫系の敵が落ちてくる木といった、攻略に利用できるものからちょっとしたネタまでちょくちょく存在する。 おもちゃ箱のような世界観 魔王の力によって変えられたという設定のマップは背景が段ボールだったり、レゴブロックのようなデザインになっている。 いくつかのマップは小人になったような感覚で散策できたりと、冒険心をくすぐる構造にもなっている。 敵のデザインもある程度マップの景色に沿ったものになっており、なかなか作りこまれている。 魅力的なキャラクターたち 極端に性格の悪いキャラはおらず、ステージの合間に挟まれるイベントシーンもあまり緊張感は無い。 誘拐されたはずの仲間が敵と呑気にお茶してたり、ライバルが主人公に恥ずかしい一面を見られたりとノリもゆるい。 ボスもそれぞれキャラ付けが濃く、戦闘モードの見た目もそれを踏襲した印象的なものになっている。 上記の通りザコ敵のデザインも妙なものから普通にカッコいいもの・可愛いものまで幅広く取り揃えられている。 前作に登場したZUN氏のラクガキ「ハクレイのミコ」もデザインを変えて続投している。 賛否両論点 ジャンルが変わってしまったこと 前作がRPGだったため、アクションゲームが苦手だと多少苦労する場面がある。 もちろん、アクションが好きであればこれはむしろプラスの要素になる。 前作の戦闘システムが好きだった人からは否定的意見が強め。 ひねりのないストーリー 低年齢層を意識した作りだからなのか、話の展開が王道で軽く、大きな変化も無く終わってしまう。 肝心の魔王も人間を捕らえただけで誰一人傷つけておらず、封印する必要があるほど邪悪かと言われるとかなり微妙。 オチも敵味方が全員生存して共存エンドという締まりの無さだが、ゆるい世界観にはむしろ合っているかもしれない。 長さもそれほどなく、創作にのめりこまずに進めてしまうと短い時間でラストに到達してしまう。 主人公のピクセルはいわゆる「クソガキ」キャラで賛否が分かれる。 王子という立場や年齢を考えれば妥当と言えるかもしれないが……。 限界を感じてしまうラクガキ機能 これは仕方ないことではあるが、自由度が高すぎるために発想に機能が追いついていないことがある。 例を挙げると、色を発光(*1)させる機能や二点間をつなぐパーツ、腕などと動きを同期できる服のようなパーツが無い。 きれいな円形やチューブ、錐体などの形状が作りにくい。候補として提示される形状に無かったり、あったとしても大抵は先端が歪む、端が膨らむなどの問題がある。 あまり拡張するともはやただの3Dモデリングソフトと化してしまうが、創作意欲旺盛なファンが中心のためこういった部分への要望は多かった。 ワザの種類も自由度に対して少なめで、基本的に単発型中心で派生も単なる属性違いが大半。 同時に何発も発射したり二刀流で同時攻撃などといったことはできない。 モーションも大体決まっており、凝ろうとするとある程度は妥協することになる。 問題点 ゲームバランス・ゲームデザイン ワザの優劣関係が廃止され、近接攻撃を繰り出した側に短くない隙を生じさせる「ぼうぎょ」を破る手段が存在しない。 敵側は防御された際の隙を狙ってくることは無いとはいえ、予備動作も無く、動作も速いワザに対しても超反応で「ぼうぎょ」してしまう。 ボス「テレピン」がストーリー進行度に対して非常に強い。 ボスエリアが狭く攻撃がよけにくい上、マップギミックも定期的に爆発を起こす(ボスには当たらない)ものと凶悪。 楽な倒し方はあるが、知らないと詰むほどの難関に。 状況次第で獲得できなくなるワルガキカードが存在する。 ボス戦のザコはクリア後に再戦できるので回収できるが、イベント戦は再戦できないため取り逃すと入手不可になる。 特に「デメグレイ」と「デメグレイS」は壁のない円形のエリアで戦うのだが、場外に落としてしまうとカードが入手できない。同エリアには当たると大きく吹っ飛ぶ振り子のギミック(敵にも作用する)まで設置されている為、特に初見では取り逃がしてしまいがち。 マップギミックを利用して勝ったと思ったら、実は回収できなくなる罠だったというのは悪質。 ラクガキ 描いたラクガキが想定外の判定を受ける。 特定のメガ系(最高ランク)のワザを使わせたいのにタイプが想定どおりにならないことがある。 ある程度はコントロールできるが、売り文句の「思いのカタチが強さに」なりにくいのがもどかしい。 描いた手足もパンチやキックだけでなく、移動させる、ただ立たせるだけでも伸縮してしまう。 小さいパーツは強制的に三角形に省略されてしまうため、「極小の車輪や球体」が描けない。 少しでも描き替えるとモーションタイプとワザ構成が勝手に変わって(初期化されて)しまう。 前作と比較して劣化した点 カメラの角度を表示する機能が無くなり、ある意味精密に描きづらくなった。 描きながらの動作チェックが出来なくなった。動作チェックするにはその都度「描き終える」必要がある。 総評 前作で高評価だった非常に自由度の高い「ラクガキ」要素をアクションゲームに落とし込んだ意欲作。 相変わらず粗はあるものの、その奥深さに心を奪われたプレイヤーも多く、様々な作品が生まれている。 アクションゲームとしても、3D空間を使った王道なギミックや隠し要素があり、やりこむ楽しさもある。 プレイヤー次第でラクガキの品質がどうしても左右されるのは難点だが、ハマる人はとことんハマる名作といえる。 余談 インターネット上では本シリーズで作成された非常にレベルの高いラクガキが公開されている。 仕様の裏を突いた意外なテクニックや驚愕の完成度を誇るものが多いので、製作の参考にするといいかもしれない。