約 2,805,538 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/500.html
GGF-000 マスターフェニックス 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 55500 777 M 15000 200 30 28 35 7 A A B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 クロスバインダーソード 5000 22 0 1~1 特殊格闘 85% 5% バーニング・ソード 6500 26 30 1~3 必殺技 80% 10% ソード・メガビームキャノン 5500 24 0 4~6 貫通BEAM 75% 5% バーニング・ソード 8000 65 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 ハイパーナノスキン 毎ターンHPを20%自動回復。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ハルファスガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 フェニックス・ゼロ 3 フェニックスガンダム(能力解放) 4 ハルファスガンダム 10 クィーンアメリアス 備考 分類『ゲーム系』。ワールドコアモードでコード・フェニックスが駆るゲストMS。 ハイパーナノスキンを持つがHPが心もとないので迂闊な突出は危険。ゲスト参戦時の場合、最悪はコード・フェニックスのマスタースキルでHP回復ができるが、1回きりの上に半分=7500しか回復しない。 高威力の強力な武装を持つが、2~3マス目は必殺技でしか応戦出来ないので注意。 ワールドコア序盤は性能が低下している。ワールドコアを進めていくことで性能が元に戻っていく。ワールドコア最終話ではオーバーファイアモードになり性能が上がる。当然だが、最終話だけの特別仕様なので自軍では使えない。その際、なぜかMAP兵器は使用できなくなる。 フェニックス系列だからか、これもいちおうガンダム系である。あとは近距離戦闘適応機体でもある。 この機体と一部のガンダム系機体とで真武者頑駄無が設計できる。モバイルリンクを使ってない場合はこの方法でしか入手できない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105212.html
マルガリータ(8) イタリアのサルッツォ侯の系譜に登場する人物。 関連: マンフレードニセイ (マンフレード2世、父) アラージアデルモンフェッラート (アラージア・デル・モンフェッラート、母) ジョフロワドサルヴァン (ジョフロワ・ド・サルヴァン、夫)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4045.html
autolink() RG/W13-057 カード名:モダンガール 黒子 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7000 ソウル:2 特徴:《超能力》?・《風紀委員》? 【永】他のあなたの《風紀委員》?のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 【起】[あなたのキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。 相合傘なんていまどき時代遅れな… レアリティ:R illust. 自身と対応する特徴が《カエル》?から《風紀委員》?になり、起動能力を得た水着の美琴&黒子といった印象のカード。 “冥土帰し”を展開することでパワー10000を維持しつつアンコールを付加できた前述のカードと違い、アンコールを付加すると1枠が《風紀委員》?でなくなってしまうためパワーが下がるほか、 場を《風紀委員》?で埋めて最大パワーを維持しても相手ターンは9000とバニラ並みでしかなく、場持ちが悪くなってしまっている。 しかし水着の美琴&黒子にはない起動効果を持っており、自キャラを1体レストすることで自身のパワーを1000上昇させることが可能。 レストするキャラはなんでもよく、場を全て《風紀委員》?で固め、後列2体をレストすれば自身の効果だけで11000ものパワーを発揮できる。 レストした前列のキャラを即チェンジさせれば、アタッカーを減らさずにさらなるパンプも可能である。 問題点としては《風紀委員》?の後列にはレストコストを要求する点が重複する“透視能力”固法がおり、デッキの構築によってはそこが噛み合わない点か。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/3554.html
リーズバイフェ・ストリンドヴァリ リーズバイフェ・ストリンドヴァリがデザインされたカード群。カーニバル・ファンタズム時点で1種類のみ存在する。 月姫シリーズより出演。ヴェステル弦楯騎士団の団長。 騎士道と信仰を重んじる礼儀正しい女性だが、実はかなりのずぼら。 ネコアルクをキモ可愛い生き物だと思っている。 声優は渡辺明乃。 カード一覧 《リーズバイフェ・ストリンドヴァリ(057)》 関連項目 『カーニバル・ファンタズム』 アルクェイド・ブリュンスタッド ネコアルク 高坂 佳乃 編集
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/48.html
GGF-001 フェニックスガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 38000 477 12800 106 27 26 27 6 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3000 10 0 1〜2 ビーム打撃 格闘 85 6 - × - メガビームキャノン 1300×4 20 0 3〜5 ビーム 射撃 70 9 - ○ - バーニングファイア 6500 24 0 3〜5 特殊 格闘 85 6 - × - フェザーファンネル 4100 18 30 2〜7 特殊ビーム 覚醒 65 21 45 ○ - ビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 ナノスキン ターン毎にHP5%回復 - サイコミュシステム 覚醒+5 - 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ∀ガンダム 4 ガンダムX 5 フリーダムガンダム 5 ユニコーンガンダム 備考 皆おなじみGジェネの顔と言うべき機体。前作までは能力解放版が存在したが今作ではオミットされている。 それに合わせてか性能が微調整されている。
https://w.atwiki.jp/umvsc3/pages/357.html
戦術 [部分編集] 覚えておきたいこと ・ダークフェニックス覚醒 通常技・特殊技・必殺技の一部の性能が著しくアップする。 また、全体的に攻撃力が20%アップする。(XFLv.3と組み合わせると攻撃力240%というふざけた数値を叩きだすことが出来る(通常時を100%とした時)) さらに通常技・特殊技・必殺技の最低ダメージ補正値が0.1→0.3になるので攻撃力オバケ状態になる。(HCは0.35→0.5) ただし、ほぼ全ての通常技・特殊技に火の粉がもれなく付いてくる為、通常時出来たコンボが出来なくなる弊害あり。 発動後は、体力が徐々に減っていくスリップ状態になる。(0にはならない。) 遠距離 飛行からのTKショット強x2での牽制やTKショット強 テレポートで接近して崩すのが基本。 中距離 こちら側から攻めるのはリスクが高い為、一端距離を置くことに専念する。 近距離 キャラ別攻略ポイント [部分編集] MARVELサイド ・アイアンフィスト ・アイアンマン ・ウルヴァリン ・X-23 ・キャプテンアメリカ ・ゴーストライダー ・シーハルク ・シュマゴラス ・スーパースクラル ・ストーム ・スパイダーマン ・センチネル ・ソー ・タスクマスター ・デッドプール ・ドクター・ストレンジ ・ドクター・ドゥーム ・ドーマムゥ ・ノヴァ ・ハルク ・フェニックス ・ホークアイ ギムレットが厄介。相手にゲージがある場合は、ギムレットを誘い、空打ちやガードでやり過ごした方が無難。 ・マグニートー ・モードック ・ロケットラクーン CAPCOMサイド ・アーサー ・アマテラス ・ウェスカー ・クリス ・C.ヴァイパー ・豪鬼 ・ジル ・ストライダー飛竜 ・スペンサー ・ゼロ ・ダンテ ・春麗 ・トリッシュ ・トロン ・ナルホドくん ・ネメシス ・ハガー ・バージル ・ビューティフルジョー ・フェリシア ・フランク・ウェスト ・モリガン ・リュウ ・レイレイ ・レッドアリーマー 編集・修正コメント欄 wiki編集がよくわからん人向け 編集や修正の要望に使用してください 内容を反映させ次第、削除していきます 編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52902.html
登録日:2022/12/28 Wed 18 05 41 更新日:2024/09/01 Sun 09 36 23NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-12 T・ブレイカー VR ふくろう スーパーレア ソルフェニ デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス フェニックス フクロウ ベリーレア ラスボス 不死の炎 不死鳥 不遇 五体の王 五大王 仙界 圧政 多色 多色クリーチャー 太陽 太陽王 太陽王ソウル・フェニックス 小野寺悠貴 本間ひまわり 火文明 火文明のクリーチャー 聖拳編 背景ストーリーのラスボス 自然文明 自然文明のクリーチャー 進化V 進化クリーチャー 魔封魂の融合 燦然と輝く太陽から一体の王が世界に舞い降りた。 (*1) 《太陽王ソウル・フェニックス》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー。 DM-12「聖拳編 第3弾 魔封魂の融合(エターナル・ボルテックス)」に収録された一枚であり、五体の王の一角として登場した。 ●目次 【概要】 【解説】プレイス版 【派生カード】 【関連カード】 【背景ストーリーでの活躍】聖拳編デュエル・マスターズ プレイス 王来篇 王来MAX 【不遇説】 【余談】 【概要】 大きく広げた赤き翼と足で掴んでいる2本の大剣が印象的な火と自然の王。 二体のクリーチャーを進化元として召喚する新たな進化・進化V(ボルテックス)を携えて登場したクリーチャーであり、同時に《暗黒王デス・フェニックス》と並んで初の種族・フェニックスが実装されたカードでもある。 聖拳編の背景ストーリーでは、デス・フェニックスと共に物語のラスボスを一応担当した。 略称兼愛称はソルフェニ。 「ソウフェニ」と呼ぶ人もいるが、派生カードの名称から公式的にもソルフェニの略称が正解らしい。 【解説】 太陽王ソウル・フェニックス VR 火/自然文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化V−自分のファイアー・バード1体とアース・ドラゴン1体を重ねた上に置く。 T・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、一番上のカードだけがバトルゾーンから離れる。(下の2枚は別々のクリーチャーとなる) 上述の通り進化Vで召喚され、場を離れる際に種となった進化元のカードは分離の上でクリーチャーとして残るという当時としては異様な効果を持つ。 コスト設定に関してパワーが極めて高いのも特徴的で、4コストでありながらもパワーは13000でT・ブレイカーを所持している。 進化クリーチャーではあるが、当時のこの手のクリーチャーとしては何かしらのデメリットもないという点も特徴。 進化元に重量級とされるドラゴンがいる点を考慮した設定だと思われるが、アース・ドラゴンはドラゴン種族の中では中型も多くマナブーストが得意な自然の種族という点では大きな障害にはならない。 もう一つの指定種族がファイアー・バードという点も大きく、そもそも種族全体が極めて軽量でドラゴンのコスト軽減などのサポートに優れているため、進化に繋げやすい。 最大の特徴である進化元を残す能力によって「フェニックス」の種族設定が示すような不死的能力を持ち、除去にもある程度強い。 特に敵対色でもある水の得意とするバウンス除去に対してはかなり強く、手札に戻されても進化元が場に残るので再召喚がかなり楽になる。 単純に場にクリーチャーを残せることで進化元で攻撃することも出来るので、場のアドバンテージを失いにくいという点では進化及び進化Vの弱点である場のアドバンテージという弱点を持っていない。 しかし、一見すると完全に強そうに見えるスペックは実は五大の王の中では一番使い方に困る性能だったりもする。 除去時に進化元を残すという能力以外には、相手の妨害や自軍のカードへのアドバンテージを稼げる分かりやすい特殊能力は何も所持していない。 要はソウル・フェニックスは、場に出た後はかなり高いパワーを活かしてビートダウンしていく以外の戦法が無い。 DM-12時点のパワー設定の基準で見ればそれだけでも相手への強烈なプレッシャーとしては期待できたが、カードパワーのインフレが進んだ現在ではパワーによるごり押しも強みにはならない。 進化元を場に残す能力も、除去時にソウル・フェニックスがタップ状態だと進化元も引き継いでタップ状態になるという弱点を抱えている。 ソウル・フェニックスはビートダウンしていく以外の戦法が薄い故に除去時は攻撃によってタップされている状況が多く、そこを攻め込まれて進化元も場から排除される光景も少なくない。 ある意味殴る事しか使い道がない単純な攻撃性能に特化したスペックと進化元を残す効果が噛み合っていないとも考えられる。 更に王来篇での再構築のルール改訂で再構築の際には進化元を1体しか残せなくなり、進化元2体を場に残すソウル・フェニックスの裁定に関しては未だ暫定回答も出ていないのも向かい風。 上述のように難点も少なからずあるカードだが、それでも初期のフェニックスと五大王のインパクトの強さ故に人気は未だに高い。 プレイス版 太陽王ソウル・フェニックス SR 火/自然文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化V−ドラゴン1体とファイアー・バード1体 T・ブレイカー バトルゾーンを離れる時、かわりに進化元の進化でないクリーチャーをそれぞれ別のクリーチャーとしてバトルゾーンに出す。その後、このクリーチャーはバトルゾーンを離れる。(バトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する) ↓ 太陽王ソウル・フェニックス SR 火/自然文明 (4) 進化クリーチャー:フェニックス 13000 進化V−ドラゴン1体とファイアー・バード1体 T・ブレイカー 自分の他のクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 バトルゾーンを離れる時、かわりに進化元の進化でないクリーチャーをそれぞれ別のクリーチャーとしてバトルゾーンに出す。その後、このクリーチャーはバトルゾーンを離れる。(バトルゾーンに出ることによって起こる効果はすべて無視する) DMPP-05「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」にて収録。レアリティがスーパーレアに昇格し、デス・フェニックスと同格感が増した。 TCG版からの変更点としては、進化元がアース・ドラゴンからドラゴンカテゴリの指定になったことで選択肢が広がった。 アース・ドラゴン以外のドラゴン種族も増えていくことを考えると、将来性的な意味でも非常に大きい措置と言える。 進化元を残す効果は場に残るという扱いからcipが封じられたリアニメイト方式に変更。 場に出すという形式故にTCG版とは異なってアンタップ状態で進化元を出せるようになり、殴り返しの危険性が減っている。 また、「2枚」という指定が無いのでルール上は何かしらの形で進化元が3枚以上仕込まれた場合は場に出せるという上方修正もされた。 その一方で純粋に強化された訳ではなく、進化クリーチャーが進化元の場合はTCG版では可能だった進化クリーチャーを場に残すことが不可能という弱体化された部分もある。 総合的にはTCG版よりも使いやすくはなっているが、上述したTCG版からの戦略の狭さや運用方法の単調さと言った弱点はあまり解決していない。 結局、TCG版同様に環境方面で使われる機会は少なく、スーパーレアにもかかわらず運営の想定していた使用率を下回ったことから、2020年9月17日に上方修正のアップデートが行われた。 上方修正では能力が追加され、味方のクリーチャー全てにスピードアタッカーを追加する能力が搭載された。 ソウル・フェニックスは能力の対象にはならないが、そもそも召喚酔いしない進化クリーチャーなので対象になる必要はない。 純粋に後続のクリーチャーを召喚酔いさせずに出せるようになっている点は強力。 スピードアタッカーを与えるソウル・フェニックスは相手からすれば放置する訳にはいかないが、除去しても進化元が残るというシステムクリーチャーとしては非常に厄介な性能を得ている。 後に登場したフェニックスに反応するG・ゼロ所持の《戦攻闘竜アルドロン》とも相性が良い。 しかし、スピードアタッカー付与を与えたところで強化としては焼け石に水であり、運営の思惑に反して使用率が上がることはなかった。 ドラゴンを進化元にするほかのフェニックスがどいつもこいつも強力な性能を持ち、単純にソウル・フェニックスを優先する理由が低かったことも大きいだろう。 と言っても上方修正後の性能は別に完全に弱い訳ではないので、専用デッキを組んでいるユーザーも一応いた。 ちなみに、にじさんじコラボのレジェンドバトルでは上方修正されたソウル・フェニックスは本間ひまわりの切り札カードと設定されて使われている。 ひまわりの名前を持つキャラに太陽王を使わせるのはイメージに適していると言えるか。 【派生カード】 センメツ邪鬼 <ソルフェニ.鬼> VR 火文明 (4) スター進化クリーチャー:フェニックス/鬼レクスターズ 6000 スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。 W・ブレイカー このクリーチャーが出た時、タマシードから進化していれば、相手は自身のコストが一番小さい、クリーチャーとタマシードをすべて破壊する。 このクリーチャーが攻撃する時またはこのカードが離れた時、自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。 初登場から17年以上の月日が経過してようやく出たソウル・フェニックスの派生カード。 鬼レクスターズへと変貌させられており、タマシードからの進化限定のcipによる低コストのクリーチャーとタマシードに対する全体除去とアタックトリガーでの手札交換を行える。 パワー設定も中型寄りで単色カードとレアリティとコストの数値の設定以外はソウル・フェニックスの面影がないが、スター進化のシステム自体がソウル・フェニックスを元ネタにしたような能力なのでその辺で原典の再現は済んでいるということだろうか…。 コスト除去かつ選ばない全体除去なので序盤から終盤まで腐る場面が少ない除去手段が非常に優秀。 アタックトリガーで手札の整理も出来るため、侵略へ繋げられる《キャンベロ <レッゾ.Star>》ともかなり相性が良い。 真槍電融 ソウル・ヴァイラックス SR 水/火/自然文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/リキッド・ピープル/フェニックス 13000 このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを1体手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。 EXライフ スピードアタッカー マッハファイター T・ブレイカー このクリーチャーは、出たターンの間、ブロックされない。 五大王としては初めてディスペクターに落ちぶれたソウル・フェニックスの姿。《クリスタル・ツヴァイランサー》と融合した。 召喚コストの軽減やターン限定時のアンブロッカブルなど攻撃性が強い能力を所持している。 特にササゲールを用いて召喚する際にササゲールを発動したディスタスを回収すればササゲールと自身の効果を同時に適用して更に軽いコストで召喚しつつ、ディスタスを破壊させずに手札に回収できると言う裁定が下されているため想像以上に早く召喚できる。 ソウル・フェニックス要素としてはパワー設定やT・ブレイカーだろうか。コスト軽減効果も、コストの軽さが特徴だった点を反映していると解釈できるかもしれない。 【関連カード】 翔天妖精レチア UC 火/自然文明 (2) クリーチャー:ファイアー・バード/スノーフェアリー 1000+ パワーアタッカー+2000 破壊される時、かわりにマナゾーンに置く。 デュエプレにおけるゲームオリジナルカード。DMPP-05「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」にて収録された。 DMPP-05における多色進化Vクリーチャーに対応する文明と種族を持つサイクルの1枚で、文明構成や種族設定などからソウル・フェニックスの進化元候補と設定されているようだ。 イラストもソウル・フェニックスを連想させる容姿そして滅茶苦茶かわいいのスノーフェアリーとなっており、背景ストーリー上での関連性が示唆されている。ただでは逝かない能力の性質も類似していると言えるか。 性能的にもpigによるマナブースト持ちでパワーが低いスノーフェアリーにおいてパワーアタッカーを持つクリーチャーということもあり、ソウル・フェニックスよりも《ダイヤモンド・ブリザード》と組み合わせて使われることが多かった。 【背景ストーリーでの活躍】 上述の通り、聖拳編背景ストーリーにおけるラスボス枠を担当した。 聖拳編 反多色軍として立ち上がった無限軍団がデュアル進化獣を相手に敗れ去り、今度は非進化のレインボー獣に向かってデュアル進化軍が牙を向けた恐怖政治が開始されて情勢が不安定になっていた超獣世界。 弱者の無意識の祈りに応じて、自然文明の秘境である仙界から五大王の一体としてソウル・フェニックスが復活。 目覚めた王は自分たちが不在の間に支配階級となっていたクリーチャーを処罰し、五大王への対抗策として各文明が対立の枠を乗り越えて作り上げた敵対色レインボー獣も撃破し、恐怖政治を敷く。 五大王の恐怖政治の体制が整う中、その時に存在し得ないはずの第六の王《龍炎鳳エターナル・フェニックス》が仙界より降臨。 その存在の誕生を察知したソウル・フェニックスと他の王は仙界へと舞い戻るが、龍炎鳳の放つ炎の一撃によって《英霊王スターマン》《蛇魂王ナーガ》《聖獣王ペガサス》が焼殺。 しかし、ソウル・フェニックスはデス・フェニックスと共に龍炎鳳の一撃を耐え、何とか生存に成功するという瞬殺された他の王との格の違いを見せる。 生き延びた2体の不死鳥を葬ろうとするエターナル・フェニックスに対し、生き延びたソウル・フェニックスはデス・フェニックスと共闘する形で戦闘を開始。 世界各地に大ダメージと多くの生命の犠牲が生じる激戦を1週間にも渡って繰り広げるが、最終的にはデス・フェニックスと共に敗れ去って姿を消したのだった。 デュエル・マスターズ プレイス 出現時の様子について「燦然と輝く太陽から舞い降りた」と表現されている。 そして突如として超獣世界に出現した際、無限軍団の撃破に貢献してその勢いで自身に臆せずに戦いを挑んできた《悪魔聖霊バルホルス》を焼殺した。 バルホルスがフェニックスに敵わないと悟ったのは、自身が完全に焼き尽くされた後だったという。 また、上述したようにゲームオリジナルカードの《翔天妖精レチア》との何かしらの関連性が疑われる。 王来篇 王来大戦では他の五大王がレクスターズに加勢する中、唯一姿を見せなかった。 その裏で鬼の王の歴史でも五大王は存在していたらしく、こちらの世界においてディスペクターとして利用されていたようだ。 王来MAX 鬼の王の歴史ではディスペクター化から解放された後にセンメツ邪鬼というデモニオに鬼レクスターズとして取り込まれていたようで、《センメツ邪鬼 <ソルフェニ.鬼>》としてジャオウガの十王世界への侵略に加担する。 このことはフレーバーテキストにおいて「不死の炎までもが、邪なる鬼にとらわれてしまった」と評されている。 【不遇説】 背景ストーリー上はラスボス、人気種族フェニックスの初登場時の1枚、設定上はあの人気カード《暗黒王デス・フェニックス》や《龍炎鳳エターナル・フェニックス》と同格…のはずなのだが、どうも扱いが良くないと専らの評判。 五大王で唯一のベリーレア デス・フェニックスやエターナル・フェニックスと違って現時点まで再録もされていなければ転生版も出ておらず、派生カードが少ない 五大王の中でもデス・フェニックスと同格の頭一つ抜けた戦闘力を持ちながら、背景ストーリーでは聖拳編以降の世界への影響力が語られていない(*2)。王来MAXでは五大王の中で唯一敵側勢力の傘下に堕ちる(*3) デュエプレ版では五大王の活動目的や出現時の超獣世界への影響力が詳細に語られる中、ソウル・フェニックスはバルホルスを焼殺した以外の影響力や活動目的が謎のまま TCG版から能力を調整したデュエプレ輸入後も使われないので更なる能力の上方修正が行われる(デス・フェニックスやエターナル・フェニックスは輸入後のアップデート措置はされていない) こう見ると確かに扱いは劣っているのだが、レアリティ設定やメディア展開的にそもそもデス・フェニックスやエターナル・フェニックスと同格の存在として扱う気はないと思われる。 むしろ五大王の中でレアリティで格下と扱われながら、デス・フェニックスと同格の存在として設定された背景ストーリーでの扱いはむしろ恵まれていたのかもしれない…。 【余談】 pixivにてイラストを担当したDaisuke Izuka(井塚大介)がソウル・フェニックスの公式イラストを投稿しているが、その題名は「ふくろう」。また、デュエルのイベントでフロリダへ行っていた際に描かれたイラストとも語られている。 不死鳥編ではソウル・フェニックスと同様に「太陽」を司る《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》が登場している。両者に繋がりはないと思われるが、背景ストーリーの設定ではアポロヌス・ドラゲリオンも超獣世界の住民と対立関係にあったことを考えると、「太陽の不死鳥」の存在は超獣世界にとっては厄災ということなのだろうか? 漫画では切札勝舞やバケツマンが使用している。デッキに色があっているとはいえ、背景ストーリーで悪役であるクリーチャーにもかかわらず主人公側が使っている珍しいカード。 突如現れた良項目に、臆する事なく闘いを挑む誤字・脱字。 しかし、アニヲタWiki(仮)の存在である良項目に敵わないと悟ったのは、Wiki篭りの編集がすべて追記・修正した後だった。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 婆ちゃんを若返らせた方のフェニックスだっけ -- 名無しさん (2022-12-28 18 09 21) 結局の所、スター進化と再構築ルール変更からソルフェニの裁定どうなったんだろう? -- 名無しさん (2022-12-28 18 18 44) ↑2 デュエル・ジャックのこと?あれフェニックスの説明回だし、普通なら婆ちゃんが勝つはずだったよな…。 -- 名無しさん (2022-12-28 20 37 30) 破壊置換効果紹介のためにデモハン2枚も踏むなんて運が悪すぎる -- 名無しさん (2022-12-28 20 51 51) 掴んでる剣はボルバルの剣って設定があった気がした -- 名無しさん (2022-12-28 23 50 33) 赤緑っていう色合いもあって子供の頃は善玉だと思って使ってた -- 名無しさん (2022-12-29 13 53 40) 子供のころは火自然ビートが人気でゲットしやすい上に扱いやすいアタッカーなのもあってみんな愛用してたな。各種メディアで敵役ばっかで闇文明のデスフェニは兎も角見た目も効果も悪役感ないこいつがラスボスだとは思わなんだ。 -- 名無しさん (2022-12-29 14 48 27) デスフェニを悪側のラスボスがよく使ってたんで、こっちのフェニックスが対となる存在かと思ってたが全然使われてなかったな -- 名無しさん (2022-12-29 16 50 10) 正直カスレアスレスレのスペック、聖拳編基準でギリ許されるかなと言ったところ。 -- 名無しさん (2022-12-30 12 24 26) デュエプレで上方修正されても結局ほとんど使われてなかったような -- 名無しさん (2022-12-30 14 17 08) 幼い自分にクリーチャーの性能はパワーやブレイク数よりも効果とサポートの多さの方が重要という事を教えてくれたカード。 -- 名無しさん (2022-12-30 14 38 39) 【悲報】(おそらく鬼の歴史だけど)ソウル・フェニックスさん、五大王唯一のディスペクター化 -- 名無しさん (2023-08-01 20 02 54) 登場した拡張パック内で進化元(デラセルナ)にスーレア枠を掻っ攫われてるのも余計に不遇感を助長させてる -- 名無しさん (2024-08-17 14 59 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/899.html
シュタイフェ・ブリーゼ(しゅたいふぇ・ぶりーぜ) +目次 概要 登場作品リバース TOWレディアントマイソロジー3 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 シュタイフェ・ブリーゼとは、1ラインを突風で攻撃する導術のこと。 初出はRのサレ。 Steife Brise = 突風(独) ▲ 登場作品 リバース 使用者 サレ - 分類 導術 属性 風 HIT数 13 消費FG 威力 800 詠唱時間 サレ専用の風の導術。 ドイツ語で「突風」(Steife Brise)を意味する通り、1ライン上を突風で攻撃する。 射程は無制限で発生が早いため、攻撃するとき以外はサレと同じラインに立たないようにしよう。 PSP版ではカットインもある(カレギア城のみ)。 台詞 楽には殺さないよ~♪ +カットイン画像 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 使用者 サレ - 分類 秘奥義 属性 風 HIT数 13~ 消費TP - 威力 詠唱時間 - 2戦目以降、HP25%以下から使用 原作とは違い秘奥義扱い、前方の相手をすべて巻き込む突風で攻撃する。 原作よりも前方を巻き込む範囲が増えHIT数が増加 台詞 はっはははっ!楽に死ねるなんて思うなよ!吹き荒れろ狂乱の嵐、シュタイフェ・ブリーゼ! +カットイン画像 ▲ レイズ 習得者 サレ 敵を吹き飛ばす突風を発生させる魔鏡技 分類 報酬魔鏡 属性 風 HIT数 8 消費MG 100 基礎威力 714 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「四星 嵐のフォルス能力者サレ」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 自身のHPが10%回復する 強化5 ミラージュレシオが追加で5%加算 レイピアを振って直線状に敵をダウンさせる突風を起こす。ダウン後に蹂躙の棘?で追撃可能。 使用時に最大HPの20%分、HPを回復。 カットインはマイソロ3のものを使用。 台詞 華麗に散ってよ!シュタイフェ・ブリーゼ!! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/assault_lily/pages/328.html
オイフェミア・フェーン プロフィール 「アイスドール」 名前 誕生日 血液型 身長 体重 スリーサイズ オイフェミア・フェーン ガーデン レギオン ポジション レアスキル サブスキル 使用CHARM ヘイムスクリングラトレードゴード1年 ヘイムスクリングラ代表?(*1) AZ?(*2) ファンタズム 出身地:ノルウェー 交友関係 王雨嘉:中等部時代の友人 解説 キャスト 名前 作品
https://w.atwiki.jp/battletree/pages/18.html
プリコネ、グラブル、FGO ベルゼブブハロウィンベルゼブブハーフベルゼブブアニバベルゼブブ新春ベルゼブブ フェニックス聖夜フェニックス水着フェニックス