約 1,710,256 件
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/166.html
ウルトラマンティガ (属性:光、水、土、雷) 超古代の光の巨人 備考 3000万年前の超古代の光の戦士で、石像となってティガの聖地で眠っていたが、GUTS隊員マドカ・ダイゴと一体化することで、復活した。 元々、超古代では闇の戦士「ティガダーク」だったが、地球星警備団団長ユザレの説得により、光の戦士となった経緯を持つ。ティガはインドネシア語で『3』の意味を持つ。 ウルトラ戦士としては初の赤と銀の二色以外の体色(青紫色)を取り入れており、また従来の光の国出身のウルトラマン達との差別化の一つとして、頭部を削る(凹を取り入れる)というデザインを初めて取り入れている。 そして、3タイプの形態を持ち、状況に合わせて自身の能力を変化させるタイプチェンジを初めて使うウルトラマンでもある。 全ての能力バランスが良く、光線技の威力が高い2色のマルチタイプ、怪力を活かした近接格闘と高い耐久力、そして海底戦闘を得意とする赤色のパワータイプ(ただし俊敏性がマルチより落ちる)、ジャンプ力と俊敏性の高さを活かした空中戦闘が得意な青紫色のスカイタイプ(こちらはパワーがマルチ以下に低下する)の基本三形態が存在する。 加えて、TV最終回、および劇場版で見せた究極形態「グリッターティガ」も存在し、そのケタ外れな能力のおかげで、歴代最強ウルトラマン候補の一人として名前がよく上がる。 敵怪獣は、クトゥルフ神話モチーフのものが存在し、邪神ガタノゾーアはその最たる例である。 平成ウルトラマン三部作の第一作品『ウルトラマンティガ』から、主人公、ウルトラマンティガが参戦。 今作では、基本タイプであるマルチタイプでのみ参戦となった。残念ながら、パワー、スカイなどの派生形態は今回は未参戦。 カードの特徴として、同時期参戦したダイナがアタック、ガイアがタイリョクが高めなのに対し、ティガはバランスよく均等なステータスになっている。 ウルトラッシュコマンドはレベル2『ライトナックル』は2色のみで簡単だが、逆にレベル3『ハンドスラッシュ』はやや複雑となっている。 全3種ともコマンド入力終了からダメージ判定までの時間は短めで、優秀な部類と言える。 同時期に初参戦したダイナやガイアと比べ、キリエロイドと言う星人ハンターが存在している分、ボーナス対象には恵まれていると言える。 (むろん、ウルトラマンやセブンに比べれば、はるかに少ないのだが…) …なぜ初代ウルトラマンとのボーナス『ウルトラの星』が無いのか… 「人間は皆、自分自身の力で光になれるんだ」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-001 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:1000 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ティガスライサー(光の刃を発射する切断技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:3千万年の眠りから目覚めた超古代の光の巨人。「闇」が生み出した超古代怪獣達と戦ってきたとされる。 備考:全ステータスが1000以上とハイスペックだが、逆に言えば尖った部分もないと言える。 光属性のウルトラ戦士の役割は闇属性怪獣を正面突破することが主とされる。よって、同時参戦したGRダイナ、GRガイアと3人チームを編成することを推奨する。 (アタックのステータス値よりも、ボーナス優先でヒーラーズを追加で狙う場合は、GRダイナ→Rダイナが良いだろう) 必殺技のタイマーフラッシュスペシャルは、通常使用版ではなく、TV最終回で邪神ガタノゾーアにトドメをさした、グリッターティガ版のものになっている。 カード№:U2-002 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3400 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:腕をL字に組んで放つゼペリオン光線は、パワーとスピードのバランスに優れたマルチタイプが得意とする超高熱光線。 備考: カード№:U2-003 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ウルトラ・ライトナックル(右手にエネルギーを溜めてから繰り出すパンチ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:戦う敵や戦況に応じて、パワー、飛行能力等の戦闘力が異なる3つの姿に自在に変化する「タイプチェンジ」の能力を持つ。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-004 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:ゼペリオン光線は通常、両腕からエネルギーを集めて発射するが、瞬時に敵を倒す時にはエネルギー収束を省略し即射することもできる。 備考: カード№:U3-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ウルトラ・ライトナックル(右手にエネルギーを溜めてから繰り出すパンチ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:額のティガクリスタルを輝かせ、約0.5秒の速さで体に流れるエネルギーの配分を変えて戦闘スタイルを変化させるのがタイプチェンジ能力だ。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-020 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3500 ソウルナンバー 5 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:ハンドスラッシュは手刀の先から放つ青白い光線。即座に発射し怪獣の弱点を貫くことのできる、牽制用の技である。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-007 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3400 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:腕をL字に組んで放つゼペリオン光線は、パワーとスピードのバランスに優れたマルチタイプが得意とする超高熱光線。 備考:№U2-002と同じカード。 ウルトラッシュ レベル4 『ティガスライサー』 ● ● ● ● ● レベル3 『ハンドスラッシュ』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラ・ライトナックル』 ● ● ● ○ ○
https://w.atwiki.jp/gnt4/pages/10.html
言わずと知れた主人公。海外人気も実際スゴイ このゲームでも勿論主人公。原作的にはこの時期はそんなに強くない忍者のはずが、このゲームではやたらに通常技が揃ったいい感じのキャラ 連弾に強力なものが揃っており、固めが強く、空中投げまで搭載しているため近距離での選択肢が豊富 反面、距離が開くと飛び道具は貧弱であるためダッシュ軸による接近等の基礎力が試されるだろう(幸いダッシュ攻撃も強力) 技のラインナップはこのゲームの基本を学ぶに丁度いいオーソドックスな揃い方をしているので、まずはこのキャラから始めるのもアリだろう 九尾の力を解放する状態変化も存在するが、九尾化は防御が壊滅するのでリスキー 長所 ・十分に使い分けられる通常技が揃っている ・強力な連弾がほとんどの技から派生でき、ヒット確認が用意 ・コンボ難易度が低く、変わり身対策も楽 ・空投げを持っている ・いざとなれば切り返しとして使える4X 短所 ・尖った部分が少なく対処されやすい ・変わり身へのリスク軽減は出来るがリスクを与えづらい ・奥義をコンボに組み込んでも安い ・九尾化すると実質体力が赤丸以下になってしまう 技・連弾解説 コンボ解説 立ち回り解説 九尾ナルト 技・連弾解説 5B 発生早めの上段。踏み込みが優秀でリーチが長く、連弾も5BAAが固め・変わり身対策に超優秀 また、5BBBBの三段目にガード浮かせ効果、四段目が分身蹴り上げで硬直が短く、こちらもコンボ・固めとして強い 2B 下段技。姿勢は普通に低く連弾も優秀(2BAから5Bの連弾と同じ派生が行える) が、発生は並、リーチは短めであるため相手に接近する事が大事だ。コンボダメージを伸ばすのにも使う 6B 下段すかし突進。空中判定になるため投げにも強い。連弾も6BAが強く、ダウン回避されなければコンボにも行ける ただ、相手が下段技を振った場合回避は出来るもののこちらも当たらない事が多く、その場合状況が良いとは言えない感じ。注意して使おう 4B ガードポイント技。威力は良い感じでガードポイントの持続もそこそこ、相手にガードされてもナルト有利とここまでは良い感じ 短所としては発生が遅い部類であること。軸移動などで回避されると危険。確定ポイントや一点読み以外で使いたいところ ヒット後ダウン回避されなかった場合はダッシュBで追撃出来る 8B 浮かせ技(Yキャン不可)。投げからダメージを伸ばす際に使おう 一応下段すかしなので下段一点読みで一発ダメージが取れるかもしれない(ロマン) JB 空中で勢いをつけてから急降下攻撃するタイプの技。発生がどう足掻いても遅いため、下段読みや空中回避以外の目的では難しい ついでにガードされた時の状況も悪い。Yキャン可能 ダッシュB 飛び込んで肩でタックル。相手を吹っ飛ばす。発生が優秀で、ダッシュから急いで確定を取る場合には使えるだろう またオマケで画面端なら追撃も出来たりする。ガードされたら最後まで隙タップリなので注意しよう 5A クナイを一本思い切り投げつける。チャージ可能(二段階)で最大タメ時は吹っ飛び効果アリ このゲームの飛び道具は単発の強度より本数が正義であるため弱い 2A 変わり身が地面に潜って相手の下からアッパー。潜らせる際に超隙がある 潜らせてからアッパーまでのタイムラグでナルトの硬直は切れるためガードさせて有利だが、ぶっちゃけ遅すぎる 一応起き攻めにはなるか・・・? ちなみに後述の4Aで分身を出している時はその分身が潜る(4Aは解除される) 6A 踏み込んでクナイで切り上げる。5BAA及び2BAと見た目は似ているがこの技は単発かつ踏み込む この「踏み込み」のおかげでリーチもあり、他のクナイ斬り同様判定も強い。Yキャン可能で単発の硬直も短く ガードされても安全とくれば、コンボにも立ち回りで出すにも有効な強力な技 4A 3までの伝統の当身技「お色気の術」を廃止して、チャクラを消費しながらオートで相手を攻撃する分身を出す技になった この分身のAIはお世辞にも優秀とは言えず、固めにも崩しにも微妙な性能なので、封印安定かもしれない 影分身が出ている間に変わり身を行うとチャクラを消費しないことが判明、影分身を使う時は一応覚えておくといいかも 8A 一般的な対空クナイ。三本投げる。特別に強いわけではないが、投げから浮きを安定させる使い方や相手のジャンプ攻撃読みで使おう JA 一般的なバックジャンプクナイ 同様の技に言えることだが、着地硬直が若干増加するだけでなく空中での再行動が不能になるため相手の状態と高度には注意して使おう 回避やとりあえず置いておくといった使い方や、空中制御にもなるため実は一番使う技かも ダッシュA 5BA二段目と同じ攻撃。かなり踏み込んでクナイで裏拳のように斬りつける ダッシュAA~と5B同様に派生していくため連弾は強力。ダッシュ接近からの選択肢になるだろう 地R ダッシュBと同じ攻撃。発生が早いため優秀で、ヒット後の状況も悪くない。画面端なら追撃も可能 空R 色んなキャラで共通な空中変わり身。この変わり身は大抵優秀であるため問題なく機能するだろう 変わり身狩りには十分に注意 5X うずまきナルト連弾。発生は並、リーチは短く判定は弱く、威力も低い ぶっちゃけ奥義としては弱いのだが、ナルトは奥義ナシでダメージが出せるキャラなので無理にこの技を使うことはない 最後にダメ押ししたい時や少しでもダメージが稼ぎたい場合に使おう 2X 螺旋丸。発生は遅く、5BBからも繋がらない。始動攻撃が5Xと同様の見た目でやはりリーチと判定は良くない ただ威力は折り紙つきで、かなり火力が出せる。コンボで出したい場合は5BAAB、または2BABから使おう 4X 状態変化技(九尾化)。チャクラ100%消費。全方位吹っ飛ばし攻撃をしてから九尾状態に移行する リーやガイの開門と同じく無敵があるので暴れとして使える場面もあるかもしれない。 ただし、九尾化するとチャクラが自動回復するようになるのと引換えにスリップダメージと防御力が低下(被ダメージが1.5倍) 詳しくは九尾ナルトの項を参照 コンボ解説 5BBBB>5BB5X 超基本コンボ。まずはここから。このコンボで連弾を途中で止める、ヒット確認をする練習をしよう 5BAABBB>2BAB5X 基本コンボちょい発展版にしてフルコンボ。相手のガークラから最大ダメージを取る場合に使おう 5BAABBB>2BAY>(6AY×n)>空投げor回避行動 奥義へ行かずダメージを取りつつ変わり身対策を行うコンボ。これが出来れば君もナルト使い! 2BABBB>2BAB5X 下段始動基本。派生が5B始動と全く同じため簡単に出来るだろう 2BABBB>2BAY>(6AY×n)>空投げor回避行動 これも全く同じ 5BAAB2X 2BAB2X 面倒なので一緒に書かせてもらうが、螺旋丸を入れたい場合のコンボ。発生の遅い螺旋丸だがこの二つなら大丈夫 投げ>8A>8B>5BAAB5X このゲームは投げ始動を特別区別する事はあまりないのでこれだけ書いておくが、投げからの浮きを安定させるのに対空クナイを使用する事は多いので覚えておこう 他にも出来るコンボはいっぱいあるぞ!自分でオリジナルコンボを作ってみよう 基本立ち回り 長い5Bのおかげで触りやすいし、5BAAで固めていればかなり強い。分身蹴り上げまで出し切ってもう一段ディレイ択にしてもいい ただし一端距離を取られると追いかけざるをえないので待ちにやられる場合もある。ダッシュ接近か歩き接近かはよく判断しよう 6BAで突っ込むのも良いが5Bを先に出されたら潰されることに注意。 2Bはとにかくリーチが短いので接近しきってからの選択肢として使おう。地上にいると2B、飛べば空投げという択をかけよう 投げの仕掛け口は多い方。特別有利が取れる技は確かに少ないが相手の意識を散らす事には長けているため不意に投げてやろう 九尾ナルト ナルトが4Xによって九尾の力を解放したモード。攻撃性能は上昇するが防御性能は全キャラ1お粗末になる諸刃の剣 具体的には体力が赤丸と同程度に低下する。さくらよりも遥かに体力がない。裏蓮華を食らえば体力満タンでも即死する スリップダメージはそれほど早くない(1ダメージ/40F)とはいえやはり痛い。チャクラの自動増加と攻撃の強化で攻めきってしまおう 技・連弾解説 コンボ解説 立ち回り解説 技・連弾解説 5B 分身を出さなくなった事で、コンボには影響しないが立ち回り的には少し痛い。発生が少し早くなっている?5BBBAで固めるとリターンが高い。が、発生の早い4B等で割り込まれる可能性がある 2B モーション、リーチそのままなのでやっぱり近距離の択に。ダウン効果がなくなり2BBと繋がるようになり、またしても5Bの派生と同一なので使いやすい 6B 目玉強化。凄まじい距離を超デカい当たり判定で突進する(ジャンプしても当たるくらいデカい判定)。派生はまたしても5Bと同一で、隙なく止めることもガードゲージを一気に削る事もできる 4B 発生は少し早くなった。それでも早い部類とまでいかないので使いどころは慎重に。ガードされても大丈夫ではあるが 8B ほとんど変わらない。ただし派生が出来るようになり、下段すかしとして使いガードされた場合に一応フォローが効くようになった JB ほとんど変わらない。まず使わないだろう ダッシュB これまた変わらない。やっぱり発生が早いので使いどころを考えれば防御に役立つかもしれない 5A 爪攻撃。判定は強いがリーチも長いわけではないのであまり使う機会は無いかもしれない。派生はコンボに役立つ 2A やっぱり潜る攻撃だが今回は自分が潜る!当然隙だらけなので封印しよう(たまに回避で使える場面もあるが・・・発生が遅すぎる) 6A 5AA二段目と同じ技。わざわざ使うことはないだろう。面白い使い道があったら是非教えてほしい 4A 九尾状態でやっと出てきた当身技。発生はそこそこで全方位攻撃判定を発生させる。使えなくはない 8A 上へ切り上げる爪攻撃。微妙にジャンプするのでYキャンに対応しておらず、この技をわざわざ使用するのなら、相手を浮きガードさせてガードブレイクを狙う場合だろう。派生で隙のフォローは出来る JA ジャンプ爪攻撃。リーチが短めだが判定は強いので飛び込みで使ってもいい。急降下しないタイプの空中打撃技はだいたいガードさせて有利だったり硬直が短かったりで便利に使える ダッシュA 一定距離を瞬間移動して振り向く。ダッシュ逃げから使うと高速で転身して6Bで固め返しを狙うこともできるだろう 5X 微妙な性能の奥義。ヒット時にカメラが変わらないタイプの奥義。ダメージは微妙発生は普通リーチは短め コンボ解説 5BBBB>5BB5X 通常時と同じようだが技が違うため若干タイミングは違う。まあ誰でも出来るだろう 6BBBB>2BB5X 6B始動。別にやる事は変わらない。このおかげで九尾ナルトは操作だけなら超簡単である ぶっちゃけ始動技が違うだけで派生がみんな同じなため工夫はあまりない。始動別にコンボを用意しておくと良いだろう 立ち回り解説 飛び道具が完全になくなったので遠距離はより辛くなったと思いがちだが、6Bの圧倒的リーチによって遠距離からでもぶっこむチャンスはむしろ増えていると言って良い ただ長所はそれくらいであり、防御が弱いので近づいても通常時よりリスクが増えているだけである とにかく気合で固めて崩してコンボを入れよう。この状態になっている時点で相手にはダメージがある程度入っているはずなのでダメ押し一発くらいならこの攻撃性能ならやってのけるはず ただ、どこまでいっても通常時の方が手札の種類は多いので基本的には状態変化は考えずに戦った方がいい
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1588.html
【名前】 ユウキベルト 【読み方】 ゆうきべると 【登場作品】 仮面ライダー電王 【分類】 変身ベルト 【所持者】 ゴーストイマジン死郎 【詳細】 ゴーストイマジン、死郎が所有する変身ベルト。 他の電王系のベルトと同様、装着者のオーラを利用し、実体化を行う。 バックル部へライダーパスをセタッチすると、装着者のオーラを変換し、幽汽スカルフォームや幽汽ハイジャックフォームへ変身が可能。 使用するベルトの外見はガオウベルトへと酷似している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2622.html
「ラァイジングストラァァイク!」 【名前】 ライジングストライク 【読み方】 らいじんぐすとらいく 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【初登場話】 第32話「力を一つに」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーカイジャー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーカイジャーの必殺技。 ゴーカイガレオンバスターの5つのシリンダーにレンジャーキーを差し込み、「レッドチャージ」の音声と同時に5つのレンジャーキーのエネルギーがチャージされた後、 マスト型のターゲット表示で標的を捕捉し、2つの砲口からゴーカイガレオン型の強力なエネルギー弾を放つ。 基本は赤いレンジャーキーによる「レッドチャージ」だが、使用するレンジャーキーにより色とチャージ名が変わる。 基本的にシルバー以外の5人が使用するが、第37話ではシルバーがブルーの代役として他の4人と使用し、第41話では6人全員が使っている。 第43話ではゴーカイレッドの代わりにゴーカイシルバーのレンジャーキーをセットした後に6人全員で使い、 第48話ではシルバーがレッドの代役として他の4人と使用し、最終話ではレッド以外の4人が生身で用いる。 手前のシリンダーにセットするレンジャーキーの種類によってチャージの音声(「ブルーチャージ」、「イエローチャージ」、「グリーンチャージ」、「ピンクチャージ」、「ブラックチャージ」、「スペシャルチャージ」)が変化することは玩具版で確認でき、トリガーを長押しすると技名の発声が「派手にウェーブ」へと変化する。 本編でもゴーカイピンクのレンジャーキーをセットした「ピンクチャージ」(第41話)、ゴーカイグリーンのレンジャーキーをセットした「グリーンチャージ」(第43話)、ゴーカイシルバーのレンジャーキーをセットした「スペシャルチャージ」(VSギャバン、第48話、最終話)、ゴーカイブルーのレンジャーキーをセットした「ブルーチャージ」(最終話)、スペシャルチャージによる「派手にウェーブ」(最終話)を披露した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦】 仮面ライダーオーズキーをセットした「派手ニングオーズ」を披露した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 メタルヒーローキーをセットした「メタリックストライク」を披露。
https://w.atwiki.jp/ellark-sisyamo/pages/343.html
スキル名:ライトニングボルト スキルタイプ:アクティブ 使用SP:1 必要武器:光 効果:攻撃 パワーソース:魔力 ターゲット:遠隔単体 説明書 雷光で敵を撃つ術式 必要熟練度:光Lv1 スキル係数:1? その他
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8844.html
《ライトニングボルト》 通常魔法 フィールド上に雷族モンスターが表側表示で存在する時のみ発動可能。 相手フィールド上のモンスターを1体選択して破壊する。 part19-330 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/386.html
DQⅧ ククール専用の剣系武器。攻撃力は61。 【聖銀のレイピア】を【あくまのしっぽ】と【こうもりの羽】というオカルティックでいかがわしい品で汚染したもの。 でも装備しても呪われず、攻撃すると稀に混乱の追加効果を与えることもあるという優秀な武器。 堕天使に呪われたレイピアと言うよりは、敵を堕落させるレイピアと言ったところ。 錬金専用であり、その気になれば船入手後にすぐに作ることも可能。 ククールが剣スキルを上げている場合は中盤の主力武器となる。 ただし主人公が槍スキルを上げている場合、レシピが【デーモンスピア】とだだ被りするのは注意。 また、この武器を使って更なる上位の武器や装飾品を作ることができる。 一つは 堕天使のレイピア+【しっぷうのバンダナ】×2=【しっぷうのレイピア】の組み合わせ。 確かに有用な武器なのだが、実はしっぷうのレイピアは市販品であることに注意。 もう一つは 金の指輪と組み合わせて錬金すると【理性のリング】を入手できる。 此方は非売品だが、1個だけならばバトルロードのランクEの景品でも手に入るのでよく検討の上で錬金を。 また、比較的入手が容易ながら非売品のこうもりの羽と 安価ながら最後半でないと買えないあくまのしっぽを使うことに躊躇しないなら、財テクに活用する事もでき、 売値は5個目までなら8500G、6~10個目なら5950G、11個目からだと2550Gになる。 約6800Gを元手に5個までなら十分な利益が見込めるが、6個目以上は赤字になる。
https://w.atwiki.jp/openfantasy/pages/150.html
シュバルツピルツ大森林 キノコ及びキノコ型の魔物の一大群生地。 食用、薬用、毒キノコ。地面から、木の幹から、動物の死体から、人の頭から。 様々なキノコが生えに生えている。 10m近いキノコや、歩き回る魔物なキノコのような奇怪なモノも。 遠くから見ても異様にカラフルですぐにわかる。 霧がかかっているように見えるが、キノコの胞子です。 昔からあった訳ではなく、20年ほど前に唐突に出現した。 発見当初は、今よりも遥かに小さく「ピルツの庭」と呼ばれていたが、その後急速に拡大。 一時期は大陸がキノコに呑まれると恐れられたが、現在は「大森林」と呼ばれる程度の広さで拡大は止まっている。 正確には拡大は止まっておらず、あちらこちらに新しいキノコを生やしまくっている。 だが、生えたそばからメルグの料理人が刈り取っていく。
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/182.html
《新生技帝ピルクロー》 エクシーズモンスター ★3/水属性/戦士族/ATK 2400/DEF 1000 レベル3水属性モンスター×2 このカードのエクシーズ召喚に成功した時、手札から「技工」と名のついた モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 1ターンに一度、このカードのエクシーズ素材を一つ取り除き、フィールド上の 魔法・罠カード1枚を選択して破壊する事ができる。 【技工・技帝】
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/376.html
DQⅧ ククール専用の剣系武器。攻撃力は54。 聖地ゴルドやサヴェッラ大聖堂で販売されているほか、オークニス地方の宝箱にも入っている。 また、【テンペラーソード】+まよけの聖印の錬金でも入手できる。 祝福された銀のレイピアなのに、ゾンビ系や悪魔系に追加ダメージがあったりはしない。 あくまのしっぽとこうもりの羽と錬金釜に放り込むと、【堕天使のレイピア】を作ることができる。