約 2,020,850 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21470.html
登録日:2012/06/28 Thu 20 56 00 更新日:2024/08/24 Sat 07 19 36 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 FRLG HGSS SM USM もう一人の主人公 オリジン オーキドの孫 カロスかぶれ カントー地方 グリーン シゲル ジムリーダー チャラ男 トキワシティ トレーナー バイビー! ピカブイ ボンジュール! ポケットモンスター ポケモン ポケモンに対する愛情が無いわけではない ポケモントレーナー ポケモンリーグチャンピオン ポケモン登場人物項目 マサラタウン ライバル 三日天下 初代は技構成が悲惨 初代ライバル 影の主人公 江口拓也 福山潤 赤緑 逢坂良太 金銀 金銀クリスタル グリーンとは「ポケットモンスター」シリーズにおける初代ライバル兼チャンピオンを務めた少年である。 最初は決まった名前は無かったが、金銀にて初代のデフォルトネームの内からグリーンが採用された為この呼び方が定着した。 ちなみに海外では最初に発売されたのが赤と緑ではなく赤と青の為「Blue」という名前が定着している。 CV:江口拓也(THE ORIGIN)、福山潤(ジェネレーションズ)、逢坂良太(ポケマス) ●プロファイル 身長 135cm (ポケモン赤・緑・青) 145cm (ポケモンサン・ムーン) 体重 41kg (ポケモン赤・緑・青) 50kg (ポケモンサン・ムーン) ●ゲーム 『赤・緑・青・ピカチュウ』、『金・銀・クリスタル』、『FRLG』、『HGSS』、『BW2』・『ピカブイ』に登場。 年齢は初代・FRLG時代が主人公と同じく11歳で、3年後が舞台の金銀クリスタルおよびHGSSでは14歳。 BW2はHGSS→BW間の年数が明記されていない為不明。 関連作品ではポケスタ2・ポケスタ金銀にも登場。 最初に名前を決める際に、『初代』ではバージョンごとに3種類、『FRLG』では4種類の名前が用意されている。 赤:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 緑:「レッド」「サトシ」「ジャック」 青:「レッド」「グリーン」「ヒロシ」 ピ:「ブルー」「シゲル」「ジョン」 FR:「グリーン」「シゲル」「ツネカズ」「サトル」 LG:「レッド」「サトシ」「ケン」「シゲキ」 『赤』と『緑』の名前候補は、もう片方のバージョンの主人公と同じ。 このうち「シゲル」「サトシ」は後にそれぞれアニメ版のライバルと主人公の名前として採用された。 前述の通り、続編の金銀クリスタルで名前が「グリーン」で固定された。 「ボン ジュール!」 「バイビー!」 「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」 等の名言を残す。 また、シルフカンパニーではロケット団を総スルーして主人公とのみ戦うという謎の行動も見せた。 マサラタウン出身のトレーナーであり、オーキド博士の孫でもある(その割に名前を忘れられたり、呼び出した事を忘れられたり扱いが酷い)。 トゲトゲした髪型が特徴。服は作品によって随時変わるが大体は黒や紫を基調とした格好をしている。 ライバルらしく初代ではラストで主人公に負けるまでは常に先を行くキャラクターであり、 ジムリーダーの全てと四天王を先に攻略していた。道中ではその主人公には全敗していたりもするけど…。 この頃の彼のパーティは「ひのこ」や「たまなげ」等チャンピオンらしからぬ貧弱な技構成でネタにされている。 理由としては当時のポケモンのNPC使用技がレベル技4つ、切り札ポケモンのみ3番目の技を技マシンに差し替えという仕様のせいなのだが。 このように本来バランスが良く強力なパーティを組める面子でありながら実際はフーディンとギャラドス、御三家以外に苦戦する要素はほぼない。 比較的強力なのはプレイヤーがフシギダネを選んだ場合のパーティだろうか(*1)。 一応ピカチュウ版では多少調整が入っている。ナッシーは酷いまんまだが。 続編ではサカキの代わりにトキワジムのジムリーダーに就任しており、全ジムリーダー中唯一特定タイプに偏ったコンセプトが存在しない。 エースポケモンは金銀クリスタルではウインディだが、HGSSでは何とピジョットに変更されている。グリーンが初めて自分で捕まえたポケモンだからだろうか。 グリーンからはグリーンバッジが貰える。日本語版では意図せずも名前とバッジが同じになってしまった(*2)。 ついでにリメイク版ではわざマシン92(トリックルーム)もくれる。 また、ナナミと言う姉がおり、姉の方はかつてトップコーディネーターだった経歴を持ついわばポケモンエリート家系のサラブレッド的存在である。 基本的には主人公の選んだポケモンに有利なタイプのポケモンを後だしジャンケンでオーキドから貰っているが、 ピカチュウ版のみグリーンが先にポケモンを選んでいる……と言うか主人公が貰おうとしていたモンスターボール(イーブイ)を横取りしている。 進化先は主人公との序盤の2試合の成績で決まり、勝ち続けるほどピカチュウにとって厄介な相手に進化する。 (2連勝でサンダース、1回目勝利且つ2回目で敗北かバックレるとブースター、1回目で負けるとシャワーズ) 登場時には専用BGMが流れるが、以降の歴代ライバルと違って戦闘で専用BGMが流れるのは最終決戦時だけである。 金銀クリスタルでは任意の段階で対戦出来たが、HGSSでは他の七人のカントージムリーダーを全て倒した後で無いと対戦出来なくなった。 HGSSでは他のジムリーダー同様記念写真の撮影や電話番号の交換(教えてくれるのはナナミだけど)、再戦が可能。 レッドとの交流も確認できる。 BW2にも登場。レッドやワタルと共にカントーから遥々イッシュに訪れ、PWTに出場している。 XYでは本人は登場しないが、モブの話によるとカロス地方に留学していたという。 また、「ボンジュール」は使いこなせるのに、さよならは何故か「バイビー!」とのこと。 サン・ムーンでは、レッド共々成長した青年の容姿で登場。バトルツリーの新しいボスとして招かれたという。 初めに会った際は、レッドかグリーンいずれかを選んで勝負をすることになる。 サン・ムーンでは、バトルツリーにたどり着くまでの険しい道中の末、うっかり回復を忘れたまま話しかけてしまい思いがけず勝負に突入する羽目になるプレイヤーも多かったが、ウルトラサン・ウルトラムーンでは事前に回復が挟まれるようになった。 ピカブイでは主人公とライバルの先輩トレーナーとして登場。彼の時代の図鑑は手書きだったらしい。 ニビジム戦後に出会い、以降もサントアンヌ号やシルフカンパニーなどで出会う。 名の知られたトレーナーでジムリーダーに推薦されてもいたが、本人は縛られたくないと拒んでいた。しかし、主人公がジムリーダーとしてのサカキと戦い、サカキがトキワジムから出ていった後、トキワジムの面倒をみることにした。 そのためか、主人公とライバルのトキワジム認定のジムリーダー名義は違う。 グリーンがポケモンリーグに顔が利いたり、実はトキワジムの営業休止が問題視されていたとしても後任手続きのスムーズっぷりや、主人公の認定が取り消されなかったりと現実世界もビックリなスピーディーかつ公正で細かい事案である。 因みにシゲルの苗字はオーキドであるが、グリーンやナナミの苗字はオーキドとは明言されていない為、 オーキド・グリーンと言う表記は実際は不正確である(必ずしも祖父と孫の苗字は同じでは無い為)。 手持ちポケモン 上述の通り初代では酷い技構成だったが、シリーズを経る毎に改善されている。 HG・SSの頃には、 だいばくはつを覚えたナッシーでトリックルームを使用 くろいてっきゅうを持たせて遅くしたカイリキーでノーガードの必中ばくれつパンチを連射。必要に応じて「なげつける」 バンギラスのすなおこしで耐性が極めて上がったドサイドンも採用 といった、完全なガチには一歩及ばないがなかなか面白い戦術を講じて来る。CPUとしてはなかなかバリエーションに富んでいる点が特徴。 彼の最大の特徴は何と言っても使ったポケモンの種類であり、登場機会に恵まれていることも相まって非常に多い。 ただしNという上には上がいる。 以下グリーンが使用したポケモンリスト(重複・メガシンカポケモンはカット) 赤・緑・青 ラッタ、ピジョット、フーディン、サイドン、ウインディ、ナッシー、ギャラドス、フシギバナ、リザードン、カメックス ※ナッシー、ウインディ、ギャラドスは選んだ御三家とタイプの被る奴がハブられる。 ピカチュウ オニドリル、サンドパン、キュウコン、パルシェン、レアコイル、サンダース、ブースター、シャワーズ ※御三家の代わりにイーブイが分岐進化する。キュウコン、パルシェン、レアコイルは例によってイーブイの進化先と被る時は出てこない。 ポケスタ2 ドードリオ、ヤドラン、ピクシー、エレブー、カイロス 金・銀・クリスタル 赤緑青版から御三家を抜いたラインナップなので新規は無し ポケスタ金銀 ストライク、ミルタンク、ゲンガー、ヘルガー、イノムー、キングドラ FRLG ヘラクロス、バンギラス HGSS カイリキー、ドサイドン(サイドンとは別カウント) BW2 プテラ SM、USUM BW2までの使用ポケモンの一部を抜粋しただけなので新規はなし。 LPLE ケンタロス→New 合計で36種類。ここまで来ると壮観である。 なお、初代及びリメイク版では、彼の持っていたラッタがシオンタウンのポケモンタワー戦闘時に手持ちから消えている。 その事から、ファンの間ではラッタ死亡説が流れているが、真相は定かでは無い。 ●アニメ 本編 アニメの主人公サトシが初代ゲームの主人公をモデルにしているのと同じく、サトシのライバル・シゲルのデザインや設定はグリーンが元となっている。 詳しくは個別記事を参照。 ポケットモンスター THE ORIGIN ゲーム版同様、主人公(レッド)のライバルとして登場。 旅立つ時にはゼニガメを貰い、当初は相性を理解していなかったレッドを圧倒した。 ゲーム同様クールでキザな性格だが、ロケット団からシルフスコープを奪取してレッドをサポートしたこともあった。 最終的にはチャンピオンになるがレッドとの激戦の末に敗れ、後のミュウツー戦ではカメックスの下敷きになり、重傷を負った。 ポケモンジェネレーションズ エピソード3「挑戦者」にFRLG版の姿で登場。ただし、クレジットでは「挑戦者」となっており、作中でも「チャレンジャー」と呼ばれる。 御三家はカメックスを所持。 ●マンガ ポケットモンスターSPECIAL ゲームのグリーンをモチーフにしたキャラとして、同じ名前の「グリーン」が登場している。 詳しくはグリーン(ポケットモンスターSPECIAL)を参照。 ポケットモンスター(穴久保幸作版) 本名は緑川開(かい)。最初に貰ったポケモンはワープ進化と退化を使うヒトカゲ。 レッドの金玉をマスターボールと間違えて引っ張る。 金銀編の後はしばらく出番はなかったが、BW編で久しぶりに登場した。 ●ポケモンマスターズ 通常ガチャ(HGSSの格好)、マジコス、アナザー(FRLGの格好)、アナザー(FRLGの格好:回数限定ガチャ)、期間限定配布、サロンでのごほうび、ネオ・チャンピオンと現在までに8種類が登場。 バディーズはそれぞれピジョット(メガピジョット)、カメックス(メガカメックス)、プテラ(メガプテラ)、リザードン、ウインディ、ナッシー、サンダー、フーディンとなっている(ウインディとナッシーのみ☆4でほかは☆5)。 設定等はHGSS以降に準拠しており、自信家なところは健在だが、かなり達観して落ち着いている。 この作品ではレッド、リーフの3人でマサラタウンから旅立ったという独自の設定になっており、ストーリーでも3人でチームを組みWPMに参加しているほかイベント等での出演も多い。 LPLE組がパシオに来たら、彼らの先輩ポジションとなったいる。 ピジョットは初の恒常☆5バディーズで2022年5月27日からはチュートリアルガチャで確実に手に入るようになった。それまではアカネ&ミルタンクだった。 メガシンカすることでマジコスレッドのメガリザードンXに並ぶ特攻ステータスを誇るアタッカーが、メガシンカ以前では火力面が心許ないのと主力技の「ぼうふう」の命中率がネック。 味方でバフをかけるなど速やかにメガシンカし本領を発揮できるようにしたい。 EXカラー変更は赤が主体の色になる。 カメックスは全バディーズ中最高クラスの耐久性を誇るサポーターで、T技でゲージ加速も行える優秀な壁兼タンク役。 同じくマサラタウン出身でマジコス所持のレッドやリーフと合わせたカントー御三家組や雨パ等で大いに活躍してくれる。 プテラは自身で攻撃系のバフを全て揃えられる自己完結の両刀アタッカー。 一定確率でゲージ消費なしにスキルで岩技化した「すてみタックル」や「はかいこうせん」といった高火力技を放てる。 ネックといえば同じ岩アタッカーバディーズのライチ&ルガルガン、クダリ&アーケオスといったライバルの多さだろうか。 ウインディはアタッカーとしてはステータスこそやや控えめだが、スキルにより炎弱点特効染みた活躍が可能。 また、主人公とマイを合わせてウインディ統一パの使用も可能になった。 期間限定だが入手難度はブッチギリで低いため、「からておうにはかいこうせん」がしやすくなった。 EXカラー変更はウィンディを模して白が主体。通常の服はピジョットのときと同じなため差別化がされている。 ●余談 ポケモンワールドチャンピオンシップス決勝戦のBGMは彼のBGMのアレンジが使用されている。 初代・第三世代のサントアンヌ号のイベントでは「40種類捕まえた」と話していたが、有志の検証の結果ソロプレイで実現可能であることが判明した。 ボンジュール! wiki篭り! この俺様の項目が、アニヲタwikiで一番! 追記・修正って事なんだよ! バイビー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オリジン版について追記。XYではカロスに留学してるらしい…。コレ、ポケスペの逆輸入か?(ポケスペグリーンもジョウトへ留学してた) -- 名無しさん (2013-10-20 09 30 05) 逆輸入はないな。むしろネタにされてるのはグリーンの「ボンジュール」と「バイビー」だな。そういえばレッドはサトシから逆輸入された要素が見受けられるのに、グリーンってアニメからも漫画からも逆輸入された要素がない。というかゲーム本編自体、漫画作品から -- 名無しさん (2013-10-21 15 39 06) 途中で投稿してしまった。ゲーム本編自体、漫画作品から逆輸入が行われたということが今までない。 -- 名無しさん (2013-10-21 15 44 00) 度々済まない。かいぱんやろうのムネオ(ゴールデンボーイズの作者でありゲーフリ関係者)という例があるので逆輸入が完全にないというわけではないな。 -- 名無しさん (2013-10-21 16 25 34) 時系列的にはHGSS→XY→BW2っぽいね。 -- 名無しさん (2013-11-10 16 07 30) 「このおれさまが!せかいでいちばん!つよいってことなんだよ!」 -- 名無しさん (2014-02-07 15 16 07) 赤緑の没セリフがいい感じにウザい、なんかカートマンっぽい -- 名無しさん (2014-02-07 15 21 05) やっぱりグリーンの前任のチャンピオンは「いなかった」と考える方が妥当なんだろうか -- 名無しさん (2014-02-07 15 29 52) 当時は大将のワタルが実質チャンピオンだったんでしょ。1人だけ部屋が豪華だし、戦闘BGMもジムリ戦闘だし -- 名無しさん (2014-02-07 16 38 23) 初代はともかくFRLGでもフォローがないのがなぁ… やっぱり長年該当者がいなくてワタルが代理を努めてたって感じなのかな…(当時のワタルは傲慢な面があったからチャンピオンとして認めてもらえなかったって感じで) -- 名無しさん (2014-02-07 17 38 41) チャンピオンというもの自体が元々はなかったんでしょ。で、主人公がワタルに勝つ直前にライバルが飼ったから急遽チャンピオンというものが出来たって感じで。 一応ワタルに勝った直後は「君が今日からチャンピオンだ」と言いかける場面もあるし -- 名無しさん (2014-02-07 17 46 01) オリジンの「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」はかなり様になってたな -- 名無しさん (2014-02-07 17 52 03) 専用BGMは歴代ライバルキャラの中では一番の神曲。昔からのプレイヤーはサントアンヌとグリーンの二曲が印象深いと思う -- 名無しさん (2014-02-22 17 06 53) グリーンパって結構強そうだな ドサイ先生とかバンギとかヤドランとかウィソディとか -- 名無しさん (2014-11-16 13 54 18) 杉森さんのツイートによると開発時の名前は「ギャラドス使いだからギャラ男」だったとか。発売されて18年目に明かされた驚愕の真実である -- 名無しさん (2014-11-16 23 29 35) 赤緑のドットと公式イラストじゃデザイン違うんだな。 -- 名無しさん (2014-11-17 01 29 05) 切り札がピジョットなのが最高 恩返しくらって成長したなぁって思った -- 名無しさん (2014-11-25 09 45 04) ドットがなんかジュンっぽかった -- 名無しさん (2015-01-01 22 17 40) なんかこいつはバンギのイメージが強いなあ -- 名無しさん (2015-11-09 12 36 53) ワタルに勝利したって報告を受けたオーキド博士がセキエイに着いたときにはレッドに負けていたって話だけど、チャンピオンだったのは何時間くらいだったんだろ?オーキド博士はセキエイまでそらをとぶで来たのかチャンピオンロードを抜けてきたのか… -- 名無しさん (2015-12-15 17 32 44) ポケモンタワーで戦うときにタマタマ、ガーディ、ギャラドスのうち2体が加入してるけど、後ろの2匹はこれまで道中で入手できるとして、タマタマはどこで入手したんだよ…サファリまで出てこないぞ。 -- 名無しさん (2016-02-08 00 23 16) グリーンレッドに全敗ってピカ版だとそうも言えないがな -- 名無しさん (2016-03-05 23 51 57) 初代での旅道中で遭う彼の印象は自信・自慢・自惚れ過剰な男のはずだったのだが、バーチャルコンソール版をやり直したら、主人公を別にそこまで見下してないというか結構親切に攻略ヒントしてくれていて、何かショックだった(笑) -- 名無しさん (2016-03-16 15 31 04) タウンマップ貸さないように言っておくから借りに来ても無駄とかポケモンタワーでお前のポケモン死んだのか?アホか生きてるじゃんだったらせめて戦闘不能にしてやるかとかセリフが結構ひどいから今こういうキャラ出たらボロクソにたたかれそう -- 名無しさん (2016-11-27 17 26 07) ↑代わりにもっと掘り下げるという手もあるかも。後者だったらラッタ死亡説取り入れてグリーンの心理状態ボロボロにする…とか……? -- 名無しさん (2016-12-27 01 17 02) 昔某雑誌の読者投稿で「主人公がチャンピオンになって"素直に"認めてくれるのが好き」みたいなこと書いてあってお前は目が見えぬのかと言いたくなった -- 名無しさん (2018-05-17 22 39 45) ↑7 TASさんが相手なら数十秒だ。 -- 名無しさん (2018-06-05 17 45 05) 初代のラストバトルは技エフェクトオフにしてても強制でオンになるという特別仕様 -- 名無しさん (2019-05-13 15 48 44) 初代のラストバトルでは御三家、フーディン、ギャラドス以外まともな攻撃技が無い -- 名無しさん (2019-06-18 17 14 02) サンムーンのバトルツリー入り口にも登場するのに完全に忘れ去られていますね -- 名無しさん (2019-12-18 18 13 13) やっぱりライバルとBGMといえばグリーンだわ -- 名無しさん (2020-01-20 13 26 3何やってんのお!!これただのしげビュー!!7) 歴代ライバルの中では、グラフィックがやたら多いキャラ(序盤、中盤、終盤の3種類)。 -- 名無しさん (2020-04-30 11 05 00) ラッタ死亡説、公式が肯定してなかったっけ? -- 名無しさん (2021-03-09 13 23 43) バトルツリーではレッドとタッグを組んだりもするのに…人気のないキャラってわけでもないのに更新されてない -- 名無しさん (2022-04-08 02 04 23) 肯定というわけではないけど他の都市伝説はキッパリ否定するなかでラッタだけあやふやな返答してたからな… -- 名無しさん (2022-12-28 14 53 13) こいつの手持ち、極一部(オニドリルとか)を除いて、だいたい追加進化や派生系が出てるのな -- 名無しさん (2022-12-28 15 34 04) よくチャンピオン戦のナッシーの技構成が酷いと言われるけど一つ前の22番道路のタマタマはソーラービームやしびれごな覚えてるんだよな -- 名無しさん (2024-07-09 12 35 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gouseikyasuru/pages/15.html
No.1 未定 No.2 未定 No.3 未定 No.4 イグナス No.5 イグロス No.6 イグナロス
https://w.atwiki.jp/pokemonclubatwiki/pages/12.html
ポケモン部専用の掲示板です。ポケモンの雑談全般専用。それ以外の話題は禁止です。 テスト -- 青木・アリン(管理人) (2022-03-21 01 56 58) もし移転前のwikiのメンバーの方がいたらここの掲示板で教えてください -- 青木・アリン(管理人) (2022-03-22 13 18 12) 編集権限を全てのユーザーに変えました。 なりすましや荒らしなどの迷惑行為は禁止です。 そのような行為をした場合、ブロックの対象となります。 -- 青木・アリン(管理人) (2022-03-24 23 22 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/61.html
立体ポケモン図鑑BW01 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全5カプセル 1.ゼクロム 2.レシラム 3.ツタージャ、ポカブ、ミジュマル(専用ジオラマベース付き) 4.ムンナ、ムシャーナ 5.ミネズミ、ミルホッグ 雑談etc... まさかの均一アソート。レシゼクがわんさかダブることも。 なお、パッケージ伝説には珍しく1/40スケール。ディアパル等より設定が一回り小さいためである。 しかしカプセル1,2はなぜか艶あり塗装、カプセル4のムシャーナは 取り外せない土台つき、カプセル5はポールが白いなど手抜き感も。 大型2体を含みながら均一にする為に止むを得なかったのか、新シリーズでの仕様変更なのかは不明。
https://w.atwiki.jp/kurowal/pages/16.html
ポケモンwiki ポケモンのwiki。 基本情報を調べれる。 ポケモン徹底攻略 ポケモンの技や特性別で検索可能。 ストーリー攻略も。 ポケモン対戦考察wiki 対人戦用の考察ページ。 6匹見せ、3on3用。 ポケモン技番号
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/17.html
立体ポケモン図鑑 第3集 ★ラインナップ★ 全9カプセル 1.ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ 2.ハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ 3.ツチニン、テッカニン、ヌケニン 4.イシツブテ、ゴローン、ゴローニャ 5.ココドラ、コドラ、ボスゴドラ 6.アサナン、チャーレム 7.ドガース、マタドガス 8.ザングース、ハブネーク 9.ユキワラシ、オニゴーリ 雑談etc... ■価格 200円(税込) ■発売時期 2003年12月中旬 リアルな造形とコレクション性の高さが大好評の立体ポケモン図鑑シリーズの第3弾。ミズゴロウ・ヌマクロー・ラグラージ、ハスボー・ハスブレロ・ルンパッパ、ツチニン・テッカニン・ヌケニン、イシツブテ・ゴローン・ゴローニャ、ココドラ・コドラ・ボスコドラ、アサナン・チャーレム、ドガース・マタドガス、ザングース・ハブネーク、ユキワラシ・オニゴーリの全23種。キャラクターの進化ごとにカプセル(9種)に入ってます。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/757.html
ポケモン第9世代 新タイプ 予想 食べ物タイプ バニプッチ バニリッチ バイバニラ 氷・食べ物 トロピウス チェリンボ チェリム アマカジ アママイコ アマ―ジョ 草・食べ物 ペロッパプ ペロリーム マホミル マホイップ フェアリー・食べ物 カジッチュ アップリュー タルップル 食べ物・ドラゴン カモネギ 食べ物・飛行 ガラルカモネギ ネギガナイト 格闘・食べ物 鬼タイプ オニスズメ オニドリル 鬼・飛行 オニゴーリ 氷・鬼 オニシズグモ 水・鬼 王タイプ 王タイプは新ポケモンだけです。 エンマ大王 イイコマン など 音タイプ メロエッタ 音・エスパー ニンフィア 音・フェアリー バクオング 音・ノーマル
https://w.atwiki.jp/sf4i/pages/18.html
「総当たり戦」でラスト2人目に勝負することになるライバルキャラ一覧 ☆印は確かめたもの リュウ - ☆サガット、☆ケン ケン - ☆リュウ、☆DJ 春麗 - C.ヴァイパー、☆リュウ ガイル - ☆C.ヴァイパー ダルシム - ☆サガット ザンギエフ - アベル エドモンド本田 - ☆ザンギエフ ブランカ - ☆チュンリー サガット - ☆リュウ、☆ケン ベガ - C.ヴァイパー C.ヴァイパー - ☆キャミィ、☆春麗 アベル - ガイル キャミィ - C.ヴァイパー ディージェイ - ☆ザンギエフ
https://w.atwiki.jp/ultimatemessiah/pages/59.html
立体ポケモン図鑑DP15 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ★ラインナップ★ 全7カプセル 1.ゾロア(A)(とびかかり)、ゾロアーク(A)(立ち) 2.ゾロア(B)(着地)、ゾロアーク(B)(伏せ) 3.ファイヤー 4.エイパム、エテボース 5.ラルトス、キルリア、エルレイド 6.ピンプク、ラッキー、ハピナス 7.ヨーギラス、サナギラス、バンギラス 雑談etc... 映画「幻影の覇者 ゾロアーク」から、新ポケモンのゾロアークがポーズ違いで2種アソート そして全国版第7集でアソートされるはずであったファイヤー様が登場 残念ながら情景ベースは付属しなかった・・・。その為、全国版でアソートされたフリーザー、サンダーと並べて飾るとどうしても浮いてしまいがち。 エルレイドが登場したが、サーナイトは付属しなかった・・・ ラッキー、ハピナスの塗装が全国版第2集の時と若干違う なお、今回は均一アソートである
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/296.html
ポケモンは、廃人冒険RPGゲーである。 正式名称は「ポケットモンスター」だが、記事製作者がガチでそのことを忘れていたので ここでは略称の「ポケモン」として扱う。 なお、ペットモンスターのパロディ元にもなっている。 概要 基本はゲーム・アニメ・カードゲームの三つと、 その3つの派生の漫画がある。 まぁゲームが一番最初なんだけどね。 ゲーム版のポケモン 1996年 ポケットモンスター 赤・緑発売 ポケットモンスター 青(誌上での通販限定、1999年に一般販売) 1998年 ポケットモンスター ピカチュウ発売 1999年 ポケットモンスター 金・銀発売 2000年 ポケットモンスター クリスタル発売 2002年 ポケットモンスター ルビー・サファイア発売 2004年 ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン発売 ポケットモンスター エメラルド発売 2006年 ポケットモンスター ダイヤモンド・パール発売 2008年 ポケットモンスター プラチナ発売 2009年 ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー発売 2010年 ポケットモンスター ブラック・ホワイト発売 廃人ゲーである。 本気で強くなるためには、 性格を考える 個体値を粘る 努力値を振る 上記の3つを踏まえて火力・耐久・素早さを調整する 持たせる技・アイテムを吟味する 相手の持ち物、素早さや技を先読みする など正直面倒な点が多い。 それでも強くなりたいならとりあえずググれ アニメ版のポケモン 10年近く続いている作品であり、 永遠に歳を取らないというサザエさん空間に突入している。 それで冒険してるんだからすごいよね また映画も毎年やっており、毎年ここで山寺宏一さんの声を聞くのが恒例になっている。 嘘だけど 映画版のポケモン 1997年の「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」にはじまり、毎年夏に公開している。 2003年までは、同時上映作品として、短編作品が映画についていたが、それ以降は作られていない。 毎年、映画においてはゲスト出演者が数名いる。 その中でも山寺宏一は毎年ゲスト出演しており、常連となっている。ただし、通常アニメには1度しか声優として参加していない。 基本的に、どの映画においてもいわゆる「伝説のポケモン」「幻のポケモン」がメインとして登場する。 ただし、「ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波動の勇者 ルカリオ」においては、 「伝説のポケモン」に該当しない「ルカリオ」が題名として用いられる異例の作品となった。 カードゲーム版のポケモン ポケモンを元としたカードゲームは、ポケモン赤・緑が作られていた頃から開発が進められており、古い歴史を持つ。 何度か名称は変わるが、基本的なルールはほぼ同じである。 (ただし、一部は原作と異なる。「ディクダに電気技のダメージが通る」など) 世界大会も行われているほか、カードゲーム主体のゲームソフト「ポケモンカードGB」シリーズ(2作品)もある。 また、ポケモンのイラストレーターでおなじみの「イマクニ?」がカードゲームおよびゲームソフトで登場しており、 一時期、人気を博したのもこれによるものである。 漫画版のポケモン 一口に漫画版といっても、その種類は多岐にわたり、読者の好みによって大きく分かれる。 種類が結構多いため、主要な作品のみをここに掲載することにする。 「ポケットモンスターSPECIAL」(原作など:日下秀憲 作画:真斗(9巻まで)→山本サトシ)本格派ストーリーのポケモン。原作(ゲーム)にもっとも近いとされるストーリーを構成している。ただし、一部登場人物の役柄は原作と異なっている場合があり、必ずしも同じではない。なお、この伝説の辞書にも掲載されているポニーテールはこの作品に登場する。 「ポケットモンスター」(作:穴久保幸作)ポケモンを最初に題材とした漫画であり、もっとも歴史的に長い。ギャグ漫画であり、主人公はピッピ。原作と異なり、ポケモンは人語を話せるほか、ポケモンではない謎の猫がところどころに描写されており、ポケモン以外の明確な動物が載っている珍しい作品とも言える。 「ポケットモンスター PiPiPi★アドベンチャー/ポケットモンスター チャモチャモ☆ぷりてぃ♪」(作:月梨野ゆみ)いずれも『ちゃお』にて掲載された漫画。少女漫画雑誌にてポケモンを題材とした作品はこれがはじめて。 「電撃!ピカチュウ」(作:おのとしひろ)アニメ版の放送開始と合わせて連載が開始された。作画が少なからずエロチックに過激であり一部のファンの間では有名である。アニメ版には大体沿っているが一部完全オリジナルの話がある。海外向けに修正されたものも存在する。 他にも単発・連載を問わず、数多くの作品があり、ポケモンは愛され続けている。 トリビア アニメ版ポケットモンスターの五代目のオープニングテーマ「Ready Go!」は、唯一歌詞中にポケモンに関連する単語が全く含まれていない。 かつてポケモンの小説版があった。 通称「ポリゴン事件」(ポケモンショック)は、「ポリゴン」というポケモンが起こしたものではなく、ピカチュウとかいう電気ねずみが起こしたものである。それにもかかわらず、その話以降、「ポリゴン」並びにその進化系である「ポリゴン2」「ポリゴンZ」はアニメには一切登場していない。 映画版ポケットモンスター「七夜の願い星ジラーチ」に登場する「ジラーチ」の声優をした人は、映画公開前の「7月7日」に亡くなっている。よってこの作品は遺作となっている。 「ポケットモンスター」が正式名称であるが、英語圏では「ポケモン」と呼ばれている。「ポケット」という言葉がアレな言葉のニュアンスに取られてしまうため。