約 2,021,273 件
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/17.html
ポケモンの優秀度合いを示す表です。 移動、付け足しお願いします^^ 2タイプある物は2タイプ両方にお願いします パーティを組むときは常に最メジャー級は意識しておくこと。 メジャーポケにも弱くなり過ぎないようにすると◎ ノーマル 最メジャー級 トゲキッス・ハピナス メジャー カビゴン・ポリゴンZ・ムクホーク 中堅クラス エテボース・ベロベルト・オオスバメ・リングマ・ミルタンク・ケッキング マイナー パッチール 炎 最メジャー級 ゴウカザル メジャー ウインディ・ブーバーン・バクフーン・ ヒードラン 中堅クラス ギャロップ・リザードン ファイアー ・ エンテイ マイナー バクーダ・キュウコン 水 最メジャー級 ミロカロス・ギャラドス・ スイクン メジャー マリルリ(ちからもち)・シャワーズ・ルンパッパ・ラグラージ・ヤドラン・ヤドキング・スターミー・キングドラ(雨)・エンペルト・ドククラゲ・トドゼルガ(霰)・カブトプス(雨) 中堅クラス トリトドン・オーダイル・ラプラス・サメハダー・ランターン・ジーランス マイナー フローゼル・マンタイン 草 最メジャー級 ユキノオー・キノガッサ メジャー ロズレイド・フシギバナ・モジャンボ・ジュカイン・ルンパッパ 中堅クラス ワタッコ・ナッシー(晴れ)・リーフィア マイナー ウツボット(晴れ)・ユレイドル・ダーテング(晴れ) 電気 最メジャー級 サンダース メジャー エレキブル・ジバコイル・ サンダー ・ ライコウ 中堅クラス ランターン マイナー デンリュウ・ライチュウ・ロトム 氷 最メジャー級 ユキノオー・マンムー メジャー ユキメノコ(霰)・マニューラ・トドゼルガ(霰)・ レジアイス 中堅クラス グレイシア(霰)・オニゴーリ・ラプラス・ フリーザー マイナー パルシェン 格闘 最メジャー級 ゴウカザル・キノガッサ メジャー カイリキー・ヘラクロス・エルレイド・ルカリオ 中堅クラス ハリテヤマ・チャーレム マイナー カポエラー・ドグロック・ニョロボン・バシャーモ 毒 最メジャー級 ゲンガー メジャー マタドガス・ドククラゲ・フシギバナ・ロズレイド 中堅クラス ベトベトン・クロバット マイナー ドラピオン・スカタンク・ウツボット・ドグロック・ニドキング 地面 最メジャー級 ガブリアス・マンムー メジャー カバルドン・ダグトリオ・ラグラージ・グライオン 中堅クラス トリトドン・ハガネール・フライゴン・ドサイドン マイナー ニドキング・ネンドール・バクーダ 飛行 最メジャー級 ボーマンダ・ギャラドス・メガヤンマ・トゲキッス メジャー ムクホーク・エアームド・グライオン・カイリュー・ サンダー 中堅クラス プテラ・クロバット・オオスバメ・リザードン・テッカニン・ストライク・フワライド・ ファイアー ・ フリーザー マイナー ヨルノズク・ワタッコ・マンタイン・ドンカラス・チルタリス エスパー 最メジャー級 メタグロス・ドータクン・ ラティオス ・ ラティアス ・ アグノム ・ クレセリア メジャー ソーナンス・フーディン・エルレイド・スターミー・ヤドラン・ヤドキング・ ユクシー 中堅クラス エーフィ・サーナイト・ブーピッグ・ナッシー(晴れ)・チャーレム・ エムリット マイナー スリーパー・ネンドール 虫 最メジャー級 ハッサム・メガヤンマ メジャー ヘラクロス 中堅クラス ヌケニン・テッカニン・フォレトス マイナー ツボツボ・コロトック・バタフリー・アゲハント・ドクケイル 岩 最メジャー級 バンギラス メジャー カブトプス(雨)・ レジロック 中堅クラス ジーランス・プテラ・ドサイドン・ラムパルド マイナー ユレイドル・ボスゴドラ ゴースト 最メジャー級 ゲンガー メジャー ヨノワール・ユキメノコ(霰) 中堅クラス ヌケニン・ミカルゲ・フワライド マイナー ジュペッタ・ムウマージ・ロトム ドラゴン 最メジャー級 ボーマンダ・ガブリアス・ ラティオス ・ ラティアス メジャー カイリュー・キングドラ(雨) 中堅クラス フライゴン マイナー チルタリス 悪 最メジャー級 バンギラス メジャー マニューラ 中堅クラス サメハダー・ヘルガー・ブラッキー・ミカルゲ マイナー アブソル・ドンカラス・ドラピオン・スカタンク・ダーテング 鋼 最メジャー級 メタグロス、ドータクン・ハッサム メジャー エンペルト・ジバコイル・ルカリオ・エアームド・ レジスチル ・ ヒードラン 中堅クラス ハガネール・フォレトス マイナー クチート・ボスゴドラ コメント この表の入れ替えってある程度相談して決めたほうが良いのでは? 例えば疑問に感じたポジションのポケに(?)を付けるとか -- (クオリティ) 2008-10-20 20 36 13 トゲキッスってノーマルはいってませんか? -- (すしk) 2008-10-21 14 14 48 ↑すみません まえ、そうなっていたんで・・・ -- (すしk) 2008-10-21 14 15 50 ストライクには一応(?)付けてます、ハッサムと種族値合計が変わらない点、そこそこ対人戦で見る と言う点を評価したのですが、どうでしょうか? 違うと思ったら変えてください^^; -- (アーチ) 2008-10-30 17 47 53 うーん、自分がよく対戦してるところではほとんど見ないんですよね;;<ストライク 大抵使う人は手持ちがほとんどマイナーポケって人が多い印象がありますね。 個人的にはヘラやハッサムに並ぶポテンシャルは無いと思います;; -- (クオリティ) 2008-11-02 20 16 35 プラチナに入ってからハッサムは タイプ一致の先制技+剣の舞+とんぼ返りでの牽制が出来るようになってたり 従来どおりの蜻蛉型や壁貼り型や受け流し型と 役割の範囲が増えどの型かを判断しにくくなり確実に厨ポケへの階段を進んでいるように思います。 対するストライクはクオリティさんの言うとおりハッサムに並ぶポテンシャルもなく また役割といっても対策もハッサムよりしやすくストライク=大体この型だろうという見当もついてきている時点で 強ポケよりは中堅にいるべきポケだと思います。(もちろんリトルリーグでは最メジャー それと疑問に思ったのですが、こちらのポケモン表に中堅を設けてみればどうかと思います。 中堅の定義は中堅パーティを組むさい結構調べたのである程度の事は知ってるんでただ分け振りがより面倒になるので、それで厳しいのなら諦めますが、メジャーでもマイナーでもない子をわけるのに便利かと思います。 -- (リッツ) 2008-11-05 17 45 37 実験的に中堅枠を設けてみました。 この方が分類はしやすいかもです。 -- (クオリティ) 2008-11-06 23 13 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/deziko/pages/22.html
【ポケモンと運要素】の項目で書いたように、ポケモンというゲームは勝率で強さを判断するものなので 一回負けたら終了というトーンメント形式はポケモンの大会には非常に不向きです。 (メタゲー要素もあるので尚更) なるべく勝率で順位が決まる形が望ましいので 総当たり形式にしてその中で一番勝率が高いトレーナーが優勝というのが理想でしょうか。 ですがなかなか時間の関係でそこまでやるのは難しいと思われるので 数ブロックに分けるなどの工夫をしてみるといいかもしれません。 人数が少ないなら1人に対して2回ずつバトルをするとかもありですね 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbluem/pages/12.html
名前出されてもわからなかったらページ内検索な ゆうすけ(ヒトカゲ) 最初のポケモン。安価行動で逃がされる。 ちなみに名前はスタープラチナ ◆CdLYkywJusの実名 ゆうすけ(コラッタ→ラッタ) 裏ワザでリザードンにしようとするも失敗する。 必殺前歯を覚えて強くなったためにあまり使われない。 たなか(コラッタ) ゆうすけのせいか、影が薄い。安価指定もされなくなった。 ジョセ(ニドラン♂→ニドリーノ→ニドキング) 秘伝:かいりき エース的存在。パーティ安価で選ばれることも多い。 技も豊富だが、その分住人によってどん底に突き落とされそうである。 えみこ(ピカチュウ→ライチュウ) スタープラチナ ◆CdLYkywJusの母の名「英美子」より 扱いの波が激しい。 うわライ(オニスズメ) 進化レベルが安価により指定されている。 スタープラチナ ◆CdLYkywJus自身が安価をとってしまい、 「うわ!ライバルでてきた!」からうわライになった。 なかた(コイキング→ギャラドス) 秘伝:なみのり 安価の進化解禁でギャラドスに。 たむら(ピッピ→ピクシー) 進化の交換条件としてレギュラー落ちに タッコング←おちょぼ(イシツブテ→ゴローン→ゴローニャ) 低レベルながらもサンダーに挑む ゴローニャに進化してNNが変更された。ちなみにウルトラマンの敵キャラ。 まさお(パラス) 秘伝:いあいぎり かとうちゃ(ガーディ→ウインディ) 技を覚える前に進化させられた。 スタープラ(ケーシィ→ユンゲラー→フーディン) 一人なのに本体もケーブルも持ってるなんて! スタープラチナ ◆CdLYkywJusさんすげーっス!!尊敬するっス!! ロモたん(ニョロモ) 秘伝:なみのり のくぼ(オニスズメ)と交換して手に入れた。 ゆうみ(ダグトリオ) ジョセのおかげで出番が減り気味 クリープ(スリープ) おにぎり(サンド) アッカ(カモネギ) 秘伝:なみのり コンドーム(ポッポ)と交換して手に入れた。おしょうじゃない・・・だと・・・ まさる(バリヤード) カナガワ(プリン)と交換して手に入れた。強いぞまさるさん! ながと(ポリゴン) 過去最も鬼畜な安価。名前はスタープラチナ ◆CdLYkywJusの嫁「長門」より 長門はみんなの嫁なので中々優遇されている。 まむこ(イーブイ→ブースター) さゆ(カラカラ) 脳内妹の名前。 ぬざもきふ(カビゴン) 秘伝:なみのり かいりき 非常に読みにくい名前だ エーシーア(ドードー) ACアダプタより ざわーるど(コイル) 我らがコイル様 ぎゅうた(ケンタロス) パーそくい(ニャース)をペルシアンに進化させ、交換して手に入れた。 ひとみ(フリーザー) モンスターボールでゲトー スタープラチナ ◆CdLYkywJusの姉の名前。 ながとゆき(ストライク) カルロス(カイロス) えろす(サワムラー) アルプス(ラプラス) 秘伝:なみのり ウッシッシ(コンパン) しんべえ(タマタマ) にくべんき(サイホーン) ジャギさま(トサキント) ほんとうに(イワーク) シルバー(ミニリュウ→ハクリュー→カイリュー) たからくじ(ラッキー) ぎろっぽん(ポッポ) ケフイア(プリン) いらないこ(ファイヤー) びっち(プテラ) 裏ワザによってLv.100になった。あまりの強さにすぐBOX行きに。 リザードン(ヒトカゲ) ゴジラ(ゼニガメ) ゴミのやま(フシギダネ) 上記3匹は安価によって赤から輸入された。
https://w.atwiki.jp/39pokemonkousatu/pages/13.html
まず、ポケモントレーナーとは、あるモンスターを育ててトレーナーという人達とその育てたポケモンを戦わせる人(?)のことです。 相手はCPU以外にも人である場合もあるので、ネットのマナーはきちんと守りましょう。 大まかに分けて5つの勝負の方式があり、これによってポケモンがある方式では役に立たず、他の方式では大活躍する場合があります。 つまりルールは重要です! 次の5つのルールがあります シングルバトル(初代から) ダブルバトル(ルビー、サファイアから) トリプルバトル(ブラック、ホワイトから) ローテションバトル(ブラック、ホワイトから) シューターバトル ①シングルバトル シングルバトルとはポケモンを1:1で戦わせる方式です。 つまり、タイプ相性がとても重要なことと言えます。 タイプ相性については相性表をご覧ください 例えば相手が水でこちらが炎の場合 もし控えに草タイプなどがいればそちらで水タイプのわざを受けて、炎ポケモンを守りながら自分が有利に立てます。 しかしながら、それだけならば奥が浅い・・・浅すぎる! 水タイプの大概は"氷タイプの技"を持っています。 氷タイプは草に弱点のダメージを当てることができます。 つまりここで相手が交換するかどうかの"読み"が必要になります。 一回失敗すれば取り返しのつかないことにもなりかねません。 これを何回も繰り返してバトルしていくのがシングルバトルの面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ②ダブルバトル こちらはポケモンを2 2で戦わせるバトルです。 このバトルにおいてある程度はタイプの相性が大事ですが、弱点でなくとも2匹で1体に集中攻撃できるというメリットがあります。 いかに抵抗があるとしても2匹分のダメージは相当つらいです。 しかし、守る、みきり等のそのターンの攻撃を(フェイントという技以外)すべて受けない技があります。 つまり1体に集中攻撃してその技を使われると、こちらの2匹は何もしていないのに向こうのもう1匹が動けるのでそちらの攻撃がくるということがあります。 つまりここでも"読み"が必要となってきます。 しかし、相手も技スペースが足りなくなってくるので必ずしも覚えさせているわけではありません。 いかに相手の行動を逆手にとるのかが問題となってくるのでこれが面白いとこです 絵で表すとこんな感じ (準備中) ③トリプルバトル トリプルバトルとはダブルバトルから察してもらえればわかるとおり、3:3のポケモンで戦わせるバトルです。 攻撃できる範囲が場所次第でかわり、絵で表すとこんな感じ (準備中) このバトルは攻撃できる範囲をよく知ることが重要となっています。 真ん中のポケモンは相手のどのポケモンにも攻撃でき、左のポケモンは一番右以外のポケモンに攻撃することができます(右のポケモンも同様) そのため、たとえ相性が悪い相手がいたとしても、その攻撃範囲から外れていれば安全なわけです あとはダブルバトルと同じ要領で攻めて行く感じです なお、余談ですが真ん中に出るポケモンは2番目のポケモンです。1番目だと思わないようにしましょう。 ④ローテーションバトル ローテーションバトルとは、シングルバトルの進化したスタイルのバトルです。 まず、3体を出します。次に各3体のポケモンを使ってバトルします。 このときダメージを与えられるのは相手の3体のうち1匹のみで、さらに攻撃をうけるポケモンも相手の意思で変更されます。 つまり簡単にいえば、3体でシングルバトルをするようなものです こればかりは説明しにくいので、実際にやってみてもらったほうがはやいです。 このバトルは相手の行動を逆手にとるのがとても重要になってきます ⑤シューターバトル ①~④のバトルの+αとして考えてください これはターンごとに1シュータというポイントみたいなものがもらえます このポイントによって使える決められたアイテムがあります たとえば14ターン耐えれば「げんきのかたまり」等が使えるようになります 一気に決着をつけて道具を使わせないか、耐久戦をしかけて道具を使い逆転するかはそれぞれの自由です 個人的にはせっかくなのだし後者をおすすめしますw
https://w.atwiki.jp/hyoubi/pages/16.html
新ポケモン案 キール imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kirle 1.jpg) タイプ はがね・エスパー
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/75.html
受けの概要 パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。 一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。 自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。 数値受け HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。 タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。 + ... ウインディ :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。 S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。 受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。 今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。 ブラッキー :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くあくびなどの搦め手が豊富。 他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。 一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。 強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。 ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。 おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。 タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。 インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。 カットロトム :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの 弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。 上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。 ヌメルゴン :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。 特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。 キョジオーン :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。 特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、 ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、 ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。 じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え 専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。 ヘイラッシャ :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。 特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、 高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。 あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。 テツノカイナ :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが 攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。 ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、 ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。 タイプ受け タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。 半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、 種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。 + ... ハッサム :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、 低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。 ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。 圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。 火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。 ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。 ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。 サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。 ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。 ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。 耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、 特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。 おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。 つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。 オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、 半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。 ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。 攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。 遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。 サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。 本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、 専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。 両方可能 耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。 調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。 + ... サンダー :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。 弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。 このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、 物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした 上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。 物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、 テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。 スイクン :H100-B115-D115。4耐性。 安定性の高いみず単タイプで準伝説のため合計種族値も580と高い。 せいしんりょくで怯まずおいかぜ展開可能と初動から出しやすい上に ねっとうで物理相手に、バークアウトで特殊相手にそれぞれ圧力を掛けられるため 種族値だけでなく技も両受けに対応しており腐りづらい。 バンギラス :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。 耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており 耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。 更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも確定3発程度まで抑え込める程に硬い。 本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。 レジスチル :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。 タイプ、種族値、特性の全てを防御面に振り切っておりまさに受けの権化。 てっぺき+ボディプレスで最低限の攻撃性能も担保されており刺されば非常に強い。 単に受けとして使う分には攻撃面での融通の利かなさがやや足を引っ張る。 トリトドン :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。 みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。 あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。 パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。 初期はみずタイプの層が薄かったが後々連撃ウーラオスを始めスイクンやミロカロスなどハイスペックな仮想敵が増えた。 ただしフリーズドライを持つテツノツツミやくさ技を持つ井戸の面オーガポンに対して 居座るならほのおテラス等テラスタルでの耐性変化が必須。 モロバレル :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。 耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど 重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。 交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。 キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。 ガオガエン :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。 優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、 とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。 いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、 火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。 てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。 アーマーガア :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。 最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、 ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。 はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。 ドドゲザン :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。 非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。 テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。 ディンルー :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。 今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。 物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって 相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。 禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。 攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため 攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。 不向き 受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。 + ... ヌオー :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。 ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。 ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。 マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。 ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。 ねっとうを没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。 藍の円盤でだくりゅうを再習得したためこだわりメガネ等であれば最低限の火力は出せるか。 また一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。 まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、 凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。 ドオー :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。 特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/15.html
ポケモンに関する用語集をまとめたページです。 あ行 雨パ=天候が雨の状態を主体とするPT 霰パ=天候が霰の状態を主体とするPT いばみが=いばるからみがわりのコンボ いばキー=ダブルバトルでのいばるからキーの実のコンボ 運g(ゲ)=影分身、一撃技等、運に頼った戦い方 か行 確定○発=相手のポケモンを確定で○発で落とせること 加速バトン=加速で素早さを上げた状態をバトンタッチで引き継がせること。 個体値=それぞれのポケモンが持っている値。MAXは31。個性で大体分かることが出来る。 こらきし=こらえるから起死回生を打つ戦法。へラクロスなどが主流 こらじた=こらえるからじたばたのコンボ 昆布=まきびし、ステルスロック、どくびしから、ふきとばし、ほえるなどで相手にダメージを与える戦法。エアームドなどが主流 さ行 催眠制限=催眠術などの眠らせ技の回数を制限する物 砂パ=天候が砂嵐の状態を主体とするPT しんぴいば=ダブルバトルでしんぴのまもりからいばるのコンボ 種族値=ポケモンの種類によって決まっている値。 た行 タスキフル=バトルフロンティアのこと。各施設の名前の頭をくっつけてこう言われる。 タワールール=バトルタワーで使えるポケモンのみOKとするルール。 トリパ=トリックルームを主体とするPT 道具重複=持たせる道具が被っていること。 努力値=一定のポケモンを倒すと手に入る値。それぞれの能力値について255(実質252)までためることができ、合計510までためることが出来る。 な行 ねむねご=ねむるからねごとのコンボ ねむカゴ=ねむるからカゴの実のコンボ は行 晴れパ=日本晴れの状態を主体とするPT 分身バトン=影分身を積んだ状態をバトンタッチで引き継がせること。 ポケ重複=参加ポケモンが被っていること。 ま行 みが○○=みがわりからヤタピなどの能力うp木の実を使ったり気合いパンチを使うコンボ(みがカムなど 身代わりバトン=身代わりをした状態で、バトンタッチ、次のポケモンに身代わりを引き継がせること。 無償降臨=相手の技を読み、ディスアドバンテージ無しでポケモンを後出しすること 例:あいての地震を読んで飛行タイプをだすetc. や行 やどみが=宿り木のタネからみがわりのコンボ ら行 乱数○発=相手のポケモンを乱数で○発で落とせると言うこと(超高乱数、低乱数など) リアル襷=気合いの襷を持っていない状態で、体力が残り少しで耐えること。 わ行 ワル狙い=相手のPP切れを狙って、悪あがき4回で自滅させようとすること。 その他 600族=種族値合計600のポケモン。ガブリアス、バンギラス等 130族=素早さ種族値が130のポケモン。サンダース、プテラ等 33シングル=3対3のシングルバトル 66シングル=6対6のシングルバトル 44ダブル=4対4のダブルバトル BF=バトルフロンティア V=個体値31のこと U=個体値30のこと
https://w.atwiki.jp/pokeredgreen/pages/12.html
ポケモン図鑑 種族地、覚える技などの説明です。ピカチュウ版はぜんぜん違います。 フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ ラッタ オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ サンド サンドパン ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン キュウコン プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ダグトリオ ニャース ペルシアン コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ウインディ ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ ゴローン ゴローニャ ポニータ ギャロップ ヤドン ヤドラン コイル レアコイル パウワウ ジュゴン カモネギ ドードー ドードリオ ベトベター ベトベトン シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ タマタマ ナッシー カラカラ ガラガラ サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス サホーン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー サンダー ファイヤー ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ
https://w.atwiki.jp/hskz/pages/13.html
【ルール】※Lv50戦 6匹登録制 3on3シングル 600族伝説使用禁止 同じポケモンを複数使用することはできない。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 自分側に控えポケモンがいない状態で自分側のポケモンが「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使って全てのポケモンが瀕死になった場合、技を使用したプレイヤーはその時点で"負け" 反動技を繰り出して全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 2(3)匹以上「眠り」にすることはできない。 ただし、控えに眠り状態のポケモンが居る場合に自ら眠り状態になるのは"可"とする。 瀕死状態は眠り状態では無いので、その後他のポケモンを眠らせるのは可 【リーグ戦表】総当りの1回勝負のトータル勝敗 少佐 ジョージ シュテル らんまお 放置民 貴族 日向刹那 あみば 下剤 綾ちゃん 星屑 ナージャ 勝 敗 少佐 - ○ ● ○ ● ◯ ○ ◯ ● ● ○ ○ 7/4 ジョージ ● - ● ● ◯ ● ● ● ● ○ ○ ● 3/8 シュテル ○ ○ - ● ● ● ○ ○ ● ● ○ ● 5/6 小藍猫 ● ◯ ◯ - ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ 8/3 放置民 ◯ ● ○ ● - ○ ● ○ ○ ● ● ● 5/6 貴族 ● ○ ◯ ● ● - ○ ● ● ○ ○ ● 5/6 日向刹那 ● ○ ● ○ ◯ ● - ○ ○ ○ ○ ● 7/4 あみば ● ○ ● ● ● ○ ● - ● ● ● ● 2/9 下剤 ○ ○ ◯ ● ● ○ ● ○ - ○ ○ ● 7/4 綾ちゃん ◯ ● ◯ ◯ ○ ● ● ◯ ● - ○ ○ 7/4 星屑 ● ● ● ● ○ ● ● ◯ ● ● - ● 2/9 ナージャ ● ○ ○ ● ○ ○ ◯ ○ ◯ ● ○ - 8/3
https://w.atwiki.jp/yuiituou/pages/18.html
ポケモンの新作の妄想!!カセット名は後ほど決めよう。三バージョンくらいほしいですねぇ。 ↑噂されてんのはアメジスト・トパーズですが。