約 2,020,481 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12241.html
登録日:2010/10/18(月) 12 24 58 更新日:2024/08/18 Sun 13 15 49 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 ひひひろし カルム ガチパ? ←バランスはいい クララ グラジオ グリーン サナ シルバー シン ジムリーダー ジュン スグリ セイボリー セレナ ゼイユ チェレン チャンピオン ツンデレ ティエルノ トレーナー トロバ ネモ ハウ ハルカ ヒュウ ビート ベル ホップ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 マリィ ミツル ユウキ ライバル 初代ライバル 幼なじみ 強キャラ 御三家 所要時間30分以上の項目 色の名前と日本人名どっちにした? ←「ああああ」 『ポケットモンスター』シリーズでは、主人公のライバル的存在の登場人物が登場しており、度々戦うことになる。 幼なじみであったり、引っ越し後すぐに出会った友達であることが多く、大抵は冒険の始まりの際に主人公と共にポケモン図鑑と御三家のポケモンを貰う。 第五世代の頃まではプレイヤーが選んだポケモンに対し有利なタイプ相性のポケモンを選ぶため、対抗できるポケモンを育てていかないと厳しい。 第六世代から徐々に一人は不利なタイプだがもう一人のライバルが有利な御三家を持つパターン、 序盤のライバルは主人公の御三家に不利なタイプを選ぶ代わりに他の手持ちポケモンがその御三家の弱点を突けるタイプとなっているパターン、 主人公の御三家に有利なポケモンを連れた別のライバルが登場するパターンになる傾向が強くなっている。 初見プレイヤーにも分かりやすいように序盤は難易度を下げ、終盤で大きく難易度を上げていくというのが基本的な方向性である。 RSEとBWを除く第一~第五世代までおよび該当作品のリメイクでは名前は任意に決められ、第六世代以降は固定の名前で登場する。 名前を決められる場合、候補が提示されたり何も入力しなかった際にはデフォルトネームが入ることがあるが、その場合は対のバージョン名やスタッフ由来の名前が採用されていることが多い。 初代では最終決戦のみ、第二世代以降は通常戦闘を行う際に一般トレーナーと違う専用の戦闘曲がある。総じて高評価なことが多い。 ちなみにアニポケでもシゲルのようにライバルを元にした人物が登場することがある。そちらについてはサトシのライバル(ポケモン)を参照のこと。 アニポケで登場する際には基本的には100話前後で出てくることが多い(シゲルは1話、ティエルノは38話と飛びぬけて早い)。 ●目次 ・初代/ファイアレッド・リーフグリーン ・金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー ・ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ・ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ・ブラック・ホワイト ・ブラック2・ホワイト2 ・XY ・サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン ・Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ ・ソード・シールド ・スカーレット・バイオレット ・初代/ファイアレッド・リーフグリーン グリーン この おれさまが! せかいで いちばん! つよいって こと なんだよ! ポケットモンスターシリーズの記念すべき最初のライバル。 オーキド博士の孫で、クールで少しキザな自信家。 主人公とは隣の家に住む幼馴染同士。初代では年齢も同じ11歳。 最初に名前を決める際に、第一世代ではバージョンごとに3種類、FRLGでは4種類の名前が用意されている。 赤:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 緑:「レッド」「サトシ」「ジャック」 青:「レッド」「グリーン」「ヒロシ」 ピ:「ブルー」「シゲル」「ジョン」 FR:「グリーン」「シゲル」「ツネカズ」「サトル」 LG:「レッド」「サトシ」「ケン」「シゲキ」 『赤』と『緑』の名前候補は、もう片方のバージョンの主人公と同じ。 このうち「シゲル」「サトシ」は後にそれぞれアニメ版のライバルと主人公の名前として採用された。 主人公とは初めのポケモンを貰った直後、 22番道路、ハナダシティのゴールデンボールブリッジの入り口、サントアンヌ号の船長室の手前、ポケモンタワー2階、シルフカンパニー7階、 バッジを8個揃えた後に22番道路で戦い、さらにしてんのうを倒した後に待ち受けるチャンピオンとして激突する。 その際の手持ちは『赤』『緑』『青』およびFRLGではピジョット、サイドン、フーディンと、 ナッシー、ウインディ、ギャラドスのうち後述するライバルの御三家とタイプが異なる2匹、 そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。 ピカチュウバージョンではサンドパン、フーディン、ナッシーと、 レアコイル、キュウコン、パルシェンのうち2匹、イーブイの進化形。 こちらは初戦と2戦目の戦績によって変わる。 FRLGでは強化後にピジョットとサイドンの代わりにヘラクロスとバンギラスが加入。 ちなみに序盤にトキワシティに着いた時に22番道路に向かった際にも戦えるが、これはスルー可。 なお序盤ではコラッタ→ラッタを使っていたが、ポケモンタワーから使っておらず、ラッタ死亡説がある。 祖父に名前を忘れられた挙げ句(自由に名付けできる都合上のセリフなのだが)、呼び出した事まで忘れられていた可哀想な孫。 ただし名前忘れに関しては後に「冗談としての持ちネタ」となった。 また、占領されたシルフカンパニーではロケット団をスルーして主人公と戦ったりと人気も高いがネタも多い。 8つのジム制覇や各地への到達は元より、リーグ制覇さえも主人公を先んじておりライバルの名に恥じない行動を見せる。 ナナミという姉がおり、『初代』FRLGではタウンマップをくれ、『金・銀』HGSSでは時間帯が限られているが毛繕いをしてなつき度を上げてくれる。 『金・銀』以降は名前が「グリーン」で固定され、トキワシティジムリーダーになっている。(HGSSも同様) 最初にトキワジムを訪れても初代に続きジムリーダー不在だが、壊滅したグレンタウンにいる。 行って会話するとジムに戻って戦うことができる(*1)。 『金・銀』では容量節約のためにジムトレーナーが誰もいないのを「取り巻きなんかいらない」と主張して誤魔化していたが、HGSSではそんな彼を慕ってきたとしてトレーナーと移動床の仕掛けが追加されている。 使うポケモンは初代の御三家以外の手持ち。HGSSではフーディンの代わりにカイリキーになっている。 HGSS強化版ではサイドンがドサイドンに進化、ギャラドスの代わりにバンギラスが入っている。 カントー地方においては、だいたいレッドに次いで実力のあるトレーナーとされる。 ・金・銀・クリスタルバージョン/ハートゴールド・ソウルシルバー シルバー オレが だれだかしりたいか?それは…… せかいで いちばん つよい ポケモントレーナーになる おとこ さ 赤髪の少年。威張って「フン!」と言うのが一種の口癖。 名前を決めるとき、空欄で決定を押したときのみデフォルトネームが採用される。 バージョンごとのデフォルトネームは以下の通り。 金:「シルバー」 銀:「ゴールド」 ク:「シルバー」 HG:「ソウル」 SS:「ハート」 初回戦闘時に『金・銀』『クリスタル』では「???が しょうぶを しかけてきた!」と表示されるせいで、 しばしば名前入力の時まで「???」と入れられてしまう可哀想なやつ。 リメイク版では「とおりすがりの しょうねんが しょうぶを しかけてきた!」となり、この悲劇は回避された。 グリーンと異なり長らく公式呼称は定まっていなかったが、2019年に食玩フィギュアシリーズのポケモンスケールワールドにてHGSSの姿で立体化された際に「シルバー」の名前が用いられ、スマホアプリゲーム「ポケモンマスターズ」でもその名で登場した。 ちなみに他のメディアミックスでは、彼に相当するキャラは更に名前が異なり、漫画『ゴールデンボーイズ』では「ブラック」、『ジョウの大冒険』では「ツバキ」という名前になっている。 (余談だが、後に発売した本編系列作品『Pokémon LEGENDS アルセウス』でツバキという名の別キャラが登場している) 最初は研究所の横から中を覗いており、主人公がポケモンじいさんの所へ行っている間に御三家の1匹を盗み出している。 シリーズでも他に類を見ない見ちゃ困る、最初のポケモンを博士から盗むライバルというセンセーショナルな出だしである。 さらにタンバシティでもマニアからポケモンを強奪して手持ちに入れている。 どのポケモンを奪ったかまでは明言されていないが、おそらくニューラだろう。 『金・銀』ではカントーのバッジをすべて集めるまで、『クリスタル』ではジョウトのバッジを7個集めるまで入手できない上、そこそこ出現率が低く珍しいためである。 性格は冷酷でポケモンを道具のように苛烈に扱ったり、一般トレーナーからは戦ったが容赦なく負かされたという話を聞くが、 チョウジタウンのロケット団アジトでワタルに敗れ、『ポケモンへの信頼と愛情が足りない』と指摘されて以降はそういった面は鳴りを潜めていき、彼なりに悩みながら成長していく。 ……オレは よわいやつが だいきらい なんだ 戦うタイミングはヨシノシティから帰る際、ヒワダタウンからウバメの森に入る手前、エンジュシティの焼けた塔の中(バージョンによってはスルー可能)、 コガネシティ地下倉庫の入り口過ぎ、チャンピオンロード出口直前、クリア後のお月見山、その後はポケモンリーグ入り口で毎週月曜と水曜に再戦できる。 また、戦わないがマダツボミの塔の最上階、ジムリーダー不在のアサギジムから出てくる所、ロケット団アジトのボスの部屋の手前、 お月見山クリア後の火曜と木曜に竜の穴の祠で修行している等で鉢合わせすることがある。 なお、竜の祠もポケモンリーグ入り口も殆どヒントがないため、地味に分かりにくい。 『金・銀』の頃は攻略本を見なければいつ再戦できるのか分からず、ライバルがどこに消えたのか分からなかったプレイヤーもいたことだろう。 最終的な手持ちはニューラ、クロバット、ゲンガー、レアコイル、フーディン、そして主人公が選んだ御三家に対して有利な御三家の6匹。 「大事にするのは強くて勝てるポケモンだけ」と言う割に、一貫してメンバーのリストラがなく、なつき進化のクロバットをメンバーに入れているあたり、ポケモンへの愛情はしっかり身につけたようだ。 また、通信進化ポケモンがいるあたり他トレーナーと交換しているはずなので、他のトレーナー相手にも友好を深めていることが読み取れる。 最終的にポケモン達のことを考えてやらないと強くなれないと言う趣旨の発言を行うまでに成長している。 HGSSでも手持ちは変わらないが、ジバコイルやマニューラには進化していない。 HGSSではアホ毛が追加され、靴がブーツから普通のスニーカーへと変更された。また、所々セリフの言い回しが大きく変わっている点がある。 こちらではラジオ塔事件の際、ロケット団員に変装した主人公に怒ったり、まいこはんに敗北していたり、クリア後にワタル、イブキとタッグバトルで戦うイベントが追加されている。 チョウジの出来事があったせいかワタルに対して血が上りやすくなっており、上記イベントでイブキが相方に誘ってきた時は、直前にワタルが主人公を誘おうとしたこともあって「そんなへんなかっこうしたやつ」と罵り、主人公と組む。(イブキは普通に誘っただけで完全にとばっちりである) 『金・銀』の頃から若干その傾向があったとは言え、HGSSでは全体的にセリフが分かりやすいレベルでツンデレ気味に改変されている。 ちなみにタッグバトルを終えた後、ウツギ博士に話しかけると、なんとライバルが盗んだポケモンを返しに来たという話を聞ける。 だが、盗んだポケモンが彼に懐いているのを見たウツギ博士は彼に正式に譲ることにした。 ライバルは何も言わずに研究所を後にしたが、助手によるととても幸せそうな顔をしていたとのこと。 ただ、その場合であってもマニアから強奪したポケモンはそのまんまだったりする……が、この一件から、マニア相手でも同じようなやり取りがあったという考えも出来る。 実際、主人公がマニアから預かったツボツボ(NN:ネッシー)は懐き度が高いと返却を求められずそのまま譲り受けることになる。 なおHGSSでは主人公に選ばなかった性別がコトネ/ヒビキという名前の幼なじみとして登場するが、ライバルポジションではないので戦うことはない。 『幻影の覇者 ゾロアーク』にて配布されたセレビィを所持していると過去へとときわたりをするイベントがあるが、 そこでライバルとロケット団の元ボス・サカキの意外な過去が明かされる。 『ポケモンスタジアム金銀』では全カップ優勝後現れる裏ボス。 裏面では4F(現在の無補正性格6V相当)努力値MAX(当時は全能力に全振りが可能)のルギア、ホウオウ、ミュウツーを出してくる。 ・ルビー・サファイア・エメラルド/オメガルビー・アルファサファイア ハルカ/ユウキ 男の子主人公を選んだ場合に選ばなかった女の子が「ハルカ」、 女の子主人公を選んだ場合に選ばなかった男の子が「ユウキ」という名前でライバルとして登場。 オダマキ博士の子供で、ミシロタウンでは家がお隣同士となる。 戦うタイミングは103番道路、110番道路の橋の下、119番道路の天気研究所でのマグマ団orアクア団イベントクリア後、ミナモシティのデパート前(デパートに入れないがスルーはできる)の計4回であり、終盤はまったく戦わない。 その為、相手のもつ御三家の最終進化形は見ることなく終わってしまう。 リメイクのORASではミナモシティで最終進化形が登場し、 ポケモンリーグ制覇後には経験値なし賞金なしのエキシビションバトルを行うイベントが追加され、御三家のメガシンカも見ることが出来るようになった。 そのエキシビションバトルの際の手持ちはオオスバメ、ライチュウと、 キノガッサ、マグカルゴ、ホエルオーのうち所持御三家とタイプが異なる2匹、 そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。 その後の直接対決はなく、代わりにバトルハウスでマルチバトルを行う際のパートナーを頼むことが出来る。 ライバルポジションではあるが、ORASでは友人としての側面が強い。エピソードデルタ後のイベントは完全にデート。 ミツル もう一人のライバルに相応する少年。 体が弱く、療養のためトウカシティの実家から親戚がいるシダケタウンに移ることになり、 一緒に連れていくポケモンを主人公と一緒に捕まえに行くことになる。 その後は体の具合も良くなり、ポケモンと触れ合ったことですっかり元気になってトレーナーを志すようになる。 ストーリーでのバトル回数こそ少ないが、かつては病弱だった子が主人公を追いかけてバッジを集めて回り、最後の壁になるという熱い展開となっている。 ORASでは概ね上記の流れを踏襲しているが、チャンピオンロードでの戦いに新規で戦闘曲が追加されている。 殿堂入り後に解禁されるバトルリゾートにてプレイヤーが連戦連勝して記録を出した場合、一緒に訪れていた彼ともバトルの機会があるのだが、その際とある変化が起こっている。 相棒のラルトスはRSEではサーナイトに進化するが、ORASではエルレイドに進化する。 ・ダイヤモンド・パール・プラチナ/ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール ジュン なんだってんだよー! おれ まけちまったよー!! 主人公の幼なじみ。 独特なハネっ毛の金髪に、白と橙の横縞の服装が印象的。 最初に名前を決める際に、バージョンごとに4種類の名前が用意されている。 ダ・BD:「ジュン」「シゲル」「コウジ」「トシノブ」 パ・SP:「ヒサシ」「ソウスケ」「アキト」「ノゾム」 プ:「ジュン」「テツジ」「ヒロノブ」「ヨシノリ」 この中ではD・BD・Ptで候補の先頭にある「ジュン」が有名で、他メディアやグッズでも殆どの場合この名前が付けられている。 なお、『DPt』では空欄で決定を押したとき、デフォルトネームとして「パール」か「ダイヤ」が採用される。 年恰好の割には子供っぽく、せっかちな性格で「罰金○○円な!」「なんだってんだよー!」が口癖。 マップ上に現れても走り回ってる事が多く、「どんッ!!」という演出とともに勢いよく主人公にぶつかることが多い。 『プラチナ』の戦闘アニメーションでも手足をジタバタさせて落ち着きの無い様子が演出されている。 オレ すごいこと ひらめいちゃったよ!!じぶんの わざは ぜんぶ あてる! あいての わざは ぜんぶ かわす!そうすりゃ まけるわけない! むてきの トレーナー だぜ!! いい かんがえ だとおもってたけど ぜんぜん うまく いかないんだよなやっぱ じみちに きたえて ちょっとずつ つよくなるしかねーか 従来作のライバルが「主人公を待ち構える“好敵手”」の面が強調されていたのに対し、「主人公と共に歩む“親友”」の面が強調されたキャラクターで、 人格描写の少ない主人公に代わって雄弁に熱血成長物語を繰り広げる。 正義感が非常に強く、ユクシーを守る為にギンガ団と戦うが、ジュピターに敗北してしまう。 さいきょうの トレーナーって なりたいだけじゃ ダメなんだよ……じみちな どりょく…… そして おれない つよい こころ しかし敗北をバネに修行し、槍の柱で主人公とタッグを組んで見事リベンジを果たした。 実はタワータイクーン・クロツグの息子で、父のことを「ダディ」と呼んでいる(第三者との会話での三人称は「オヤジ」)。 シナリオ上ではライバル母から「ほんと じっと してないの だれに にたのかしら?」と評されたり、 後に登場するクロツグ当人も歩いていてぶつかったり、「なんだかなー!」の口癖、独特のポーズ… などなど極めて似たもの親子であることが描写されている。 ちなみにクロツグの友人であるマキシへは一方的に師弟関係を築いている。 戦うタイミングは201番道路で最初の御三家を貰った直後(プラチナのみ)、203番道路、ヨスガシティでのコンテストイベント後(プラチナではジムクリア後、209番道路に続くゲート内)、ノモセシティでのジムクリア後(プラチナではジム突入直前)、ミオシティの橋の上、ポケモンリーグ挑戦直前。 クリア後はDP/BDSPではファイトエリアのバトルタワーへ向かうゲートの入り口付近、『プラチナ』ではハードマウンテンでのイベントクリア後にサバイバルエリアのしょうぶどころ入り口付近に立っており、土日限定で一日一回勝負が可能。 最終的な手持ちはムクホーク、ヘラクロス、カビゴンと、 ロズレイド、ギャロップ、フローゼルのうち後述するライバルの御三家とタイプが異なる2匹、 そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。 ちなみに『プラチナ』では20回以上殿堂入りすると、最終的に手持ちのレベルが80代まで跳ね上がる。 また主人公同様バトルフロンティアに挑み、勝負の腕を磨き続けている模様。 いいさ ○○○が つよくなれば なるほどオレも! オレの ポケモンも つよくなれる!ポケモンに おわりなんて ない! そういうことだぜ ○○○!! なお、主人公に選ばなかった性別がヒカリ/コウキという名前のNPCとして登場するが、ライバルポジションではなく、戦えるのはリメイクの『BDSP』のみ。 ・ブラック・ホワイト チェレン、ベル どちらも主人公と同じ町に住む幼なじみで、共に冒険の旅を始めることになる。 チェレンは理知的な雰囲気の少年で、ひたすら強くなることを求める。 ベルは少しぽやっとした天然気味の女の子で、強くなる主人公やチェレン、複雑なプラズマ団との戦いに戸惑いつつも旅を続ける。 御三家を主人公と合わせて3人一緒に貰い、チェレンが主人公の選んだ御三家に対して有利なポケモン、ベルが不利なポケモンを取る。 また、Nというストーリーで深く関わってくるキャラクターもおり、そちらをライバルに含める人もいる。 ・ブラック2・ホワイト2 ヒュウ オレは いまから 怒るぜッ!! 主人公と同じ街に住むお兄さん。 「ヒュウ」はデフォルトネームで、自由に名付けることができる。 ポケスマにて「ひひひろし」というヘンテコな名前をつけられたことでも有名。 歴代のライバルでは初めて最初のポケモンを博士から貰っておらず、タマゴから孵した。 上の口癖をはじめ、よく語尾に「ッ!」が付く。 過去にプラズマ団に妹のチョロネコを奪われた事があり、プラズマ団を目の敵にしている。 NPCからはハリーセンのような髪型と言われる。 主人公の事を頼りにしており、彼と共に探索するエリアも。また、序盤から後半までよく行動を共にする。 勝負は好きなようで好戦的な性格でもあるが、別の目的で旅をしているためにポケモンリーグは目指していない。 戦うタイミングはベルから最初の御三家を貰った直後、サンギ牧場、ホドモエトーナメントの一回戦、サザナミタウンの13番道路のゲート手前、チャンピオンロードの出口付近。 エンディング後はサザナミタウンでダイビングのひでんマシンを貰ったついでに対戦、その後はホドモエシティの元プラズマ団の家で一日一回バトルが出来る。 最終的な手持ちはケンホロウ、バッフロン、フライゴン、シビルドンと、 ヤナッキー、バオッキー、ヒヤッキーのうち主人公が選んだ御三家に対して不利な1匹、 そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。 ポケスペの第11章でも「ヒュウ」の名前で登場。 設定は概ね原作通りだが、設定の違いから主人公陣とは単なるトレーナーズスクールでの同級生に留まり(しかもファイツとは彼女の背景から嫌な思いを抱くことに)、 連載の遅延とそれによる尺の短さからか、終盤ではキャラの大半がプラズマフリゲートへ向かう中、成り行きで機密情報入りだったファイツのペンダントと七賢者ロットを守り陸に残されたプラズマ団員と戦う羽目に。 だがそのお陰でファイツの母から「チョロネコはNが保護している」等の情報を得てフリゲートへと一人乗り込み、彼女達が同じプラズマ団でも「違う」事からファイツを助けプラズマ団と対峙した。 余談だが、ポケスペにおいて「原作で名前を自由につけられるトレーナー」は基本的に図鑑所有者として活躍するものの、 彼は「BW2はソフト数が2なので図鑑も2つ」「男女主人公で1つずつ図鑑を持つ」という条件が重なり、先述したトレーナーでありながら唯一図鑑所有者ではない。フリゲート時の戦いでは相手が繰り出したツタージャに懐かれていて、御三家を手持ちにした可能性が高いが。 ・XY ともだち(描写は少ないながら競い合いはする)として4人の子供が登場する。 作中では主人公を入れた5人でお互いに成長していろいろな経験をしてゴールを目指すようになっており、エンディングイベントも5人で参加することになる。 序盤にはマルチバトル、終盤には3連戦など、ライバル戦イベントも過去作とは違う試みがなされている。 ライバル兼ともだちが複数人いるからこそ出来るイベントである。 殿堂入りまでに4人と対戦する回数は合計10回であり、回数自体は過去シリーズを上回る。 ストーリークリア後はセレナ/カルムのみ再戦可能。他の3人は再戦出来ないがバトルハウスのマルチバトルでパートナーとして一緒に戦える。 戦闘画面では全員3Dポリゴンで表示されており、登場モーションも個性的。グラフィック向上の恩恵を大いに受けている。 セレナ/カルム 過去作におけるライバルポジ。主人公が選んだ御三家に有利なポケモンを選ぶ。 グラフィックは主人公の選ばなかった方の性別の外見で、主人公とは違い帽子をかぶっていない。 また、セレナは女の子主人公のデフォルトと異なりポニーテールの髪形をしている。 (本作では主人公の着せ替え機能があるが、帽子は外せない) 「他人とは違うこと」こそが人間の存在価値だと考え、旅の中で強さを追い求める。 両親がベテラントレーナーなこともありセリフからしても4人の中でポケモン勝負の腕は突出しているようで、ストーリー中盤では主人公とメガリングをかけた一騎打ちをすることになる。 と言うかそこで初めて直接勝負をすることになる。 フレア団関連のイベントでは何度かタッグを組み(彼/彼女とバトルで関わるのはこのタッグが最初)、団員とマルチバトルを行うこともある。 歴代の中では手持ちが少なめで、戦うタイミングも多くは事前に予告され、また第六世代はがくしゅうそうちと経験値の仕様が有利に働くこともあって弱めに感じなくもないが。 そんな彼女/彼も旅の中で自分らしさを発見し、エンディング後の勝負ではメガシンカも使いこなすほどに成長している。 最終的な手持ちはニャオニクス(セレナの場合は♀、カルムの場合は♂)、チルタリス、ピクシー、後述するイーブイの進化形、メガアブソル、 そして主人公の選んだ御三家に対して有利な御三家。 イーブイの進化形は主人公の選んだ御三家がハリマロンの場合はサンダース、フォッコの場合はブースター、ケロマツの場合はシャワーズとなる。 サナ 主人公が選んだ御三家に不利なポケモンを選ぶ。活発な性格。戦闘時の登場モーションが可愛い。 御三家入手直後の勝負の相手であり、物語冒頭で早速可愛いところを見せてくれる。 シリーズ恒例の御三家初戦闘が有利なタイプでヌルゲーだと思うかもしれないが、 カロス御三家はLv.5で一致技を覚えるため、セレナ/カルムが相手だと逆に勝つのが厳しい。 序盤では主人公との露骨なデートイベントを強制発動し、全国の大きいお友達のハートをわしづかみにした。 主人公が女の子だと百合っぽくなる。 活発で人懐っこい女の子。パズルが趣味という面も。 パーティーの最終メンバーとして本作の600族であるヌメルゴンを使用してくるなど、いつもの明るくて純粋な少女とは違う一面を想像させることがある。 トロバ 主人公より若干早くトレーナーになった友人その1。御三家は使わない。 図鑑完成を目指している。主人公とは主に図鑑の埋まり具合で競う。小柄なマッシュルームヘアの少年。 勝負が得意な主人公やセレナ/カルムとは違い、図鑑作成こそが自分の果たすべき仕事だと張り切っているが、 図鑑の進行具合勝負では殆ど主人公には勝てない。こちらの登録数が一桁だろうとトロバが負ける。見つけた数を増やさない縛りでもしない限りトロバが負ける。それで良いのか。 また、殿堂入り後はセキタイタウンにおり、メガシンカできるポケモンの情報を教えてくれる。 メガシンカできるポケモンを捕まえていると自分も捕まえたと言うが、 個体数がかなり少ないであろうミュウツーを捕まえたときも、「僕も捕まえたんですよ!」と言う。 どこで捕まえた…。しかもどうやって出会った…。 育てたポケモンの種類が多いのか、ストーリー中の手持ちとバトルハウスでの手持ちが全く違う。 ティエルノ 主人公より若干早くトレーナーになった友人その2。トロバと同じく御三家は使わない。 ダンスが得意。フィールドグラフィックでぬるぬる踊る。本人によると勝負は強くないらしい。 トロバと並んでストーリー上ではあまり目立った活躍をしないが、そのダンスモーションから一部でネタ的な意味で人気を博している。 ついたあだ名はダンシングデブである。 序盤ではポケモンセンターの使い方を説明してくれたり、その後の道中ではスグに役立つシチュエーションで「フラッシュ」のわざマシンをくれたり、 たまたま見つけたスゴそうな石をあっさり主人公に譲ったり、ストーリー中では友達思いな面も見受けられる。 殿堂入り後はヒヨクシティにおり、「りゅうのまい」「はなびらのまい」など、ダンス系の技を覚えたポケモンを見せてくれと依頼する。 内容は日替わりで、見せてあげると「ハートのウロコ」が1日1個手に入るが、 時折「みかづきのまい」や「ほのおのまい」など難易度の高い要求もされる。 ドーブルでまとめておくとボックスを探す手間が省ける。 手持ちのポケモンは「つるぎのまい」や「フェザーダンス」などダンス系の技を覚えているのが特徴。 ・サン・ムーン/ウルトラサン・ウルトラムーン ハウ メレメレ島のしまキング、ハラの孫で主人公と共に島巡りを始めた11歳の少年。 シリーズ恒例のライバルポジションだが、大らかな性格で勝負には勝ち負けより楽しさを求めている。 手持ち御三家は主人公が選んだタイプに対して不利なタイプを選ぶが、ブイズは主人公の御三家に有利なタイプを使う。尚、USUMではハウの御三家はアシマリのみ♀である(男の子ライバルが♀の御三家を使うのは、USUMのハウが現時点では最初で最後である)。同作ではハウと御三家の関係がキーになっており、アニメのサトシとピカチュウのような関係で、一時は勝利への姿勢からすれ違いつつも、強い絆で結ばれていく。 主人公に対して不意打ちで勝負を申し込むことが多いが、勝負を通じた交流やお互いを高め合うことが目的で、勝負の前にはこちらの手持ちを全回復してくれることが多い。 また、一部の戦闘はこちらが全滅しても問題なく話が進む辺りからもお互いの研鑽をメインにしている事が窺える。 いつも笑顔でお気楽な雰囲気を漂わせているが、それでもグラジオは強いトレーナーであると評している。 ときには核心を突くような鋭い発言をすることもあり、軽そうな雰囲気とは裏腹にかなり賢く、ちゃんとした信念を持った上で強くなることを目指している。 何故か会うたびににげんきのかけらやげんきのかたまりをよくくれる。ストーリー中ハウから貰ったこれらのアイテムにお世話になった人も多いだろう。 ポケスペ14章ではサブキャラクターとして登場するが、主人公の「島に来て最初の友達」と「島巡りの同行者」の役割はもう一人の主人公兼ヒロインのムーンが担っている為、リーリエ同様、原作と比べて出番は少ない。 『サン・ムーン』は3バージョン目のマイナーチェンジが出ず、あくまで2バージョンの強化タイトル『ウルトラサン・ウルトラムーン』だった為か、新主人公はサンとムーンの衣装チェンジで済ませ、ハウは先行版3巻でククイ博士からアシマリを貰っている。尚、アシマリは先行版6巻でアシレーヌに進化し、ハウはZリングとアシレーヌZを貰っている為、通巻版の描き下ろしでアシレーヌのZ技、『わだつみのシンフォニア』を使うフラグが立っている。 グラジオ 訳あってスカル団の用心棒を務めている少年で、相棒のタイプ:ヌルと共に強さを求めている。 強さへの執着でギラギラしており、よくある強い奴にしか興味がないタイプに見えるが、実はポケモンへの思いやりが強い。 勝ち目のない勝負を挑んでポケモンを無駄に傷付けることを嫌い、ハウの楽しさを求めるスタイルも賛同こそしないが一定の理解を示している。 ハウと初めて勝負したときはグラジオが勝ったが、ハウのことを楽しさを求めて本気を出していないと指摘する一方で、一定の強さがあると評している。 初めて会ったときはスカル団用心棒という肩書きもあって敵役のような印象を受けるが、実はなんだかんだでいい奴。 孤高に見えて実は手持ちポケモンをとても大事にしているという部分は金銀ライバルに似ており、ストーリーが進むに連れてライバルらしくなるところはミツルにも似ている。 相棒のヌルと共に強くなると言ってはいるが、アニポケでいうサトシとピカチュウのような関係であり、他のポケモンもちゃんと大事に扱っている。 あと、なぜかいつも左腕が疼くようなポーズを取っているのが最大の特徴。 ・Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ シン よし 行こうぜ!オレは 後から ついてく からさ背中は 任せてくれよ! 同作の主人公と同じく新しく登場したライバル。 黒いシャツに緑色のズボン、黒いソックスを履いており、初代ライバルのグリーンとは全くデザインが違う。 姉がいるのはグリーンと同じ。 全体的に性格が悪かったグリーンよりも良きライバルと言った趣で、セキエイリーグでの決戦でのオーキド博士からのコメントは初代をプレイした上で聞くと非常に感慨深いもの。 その決戦の際の手持ちはメガピジョット、ガラガラ、ラフレシア、ギャロップ、ヤドラン、 そして『Let's Go! ピカチュウ』ではサンダース、『Let's Go! イーブイ』ではライチュウ。 名前は必ず自分で付けることになるが、PVでは「シン」という名前が使われている。 主人公に使われているもの(カケル/アユミ)と同様、タイトルの「Let's Go!」を意識した、「進む」にまつわる単語(進行など)が由来の名前である。 本作はピカチュウバージョンのリメイクであるため、ライバルの名前をグリーンやブルー等に変更して遊ぶプレイヤーも多かっただろう。 …が、 ボン ジュール! ○○○に ×××! こんな所で 会うとはな! グリーンさん! 実はこのゲームは序盤から主人公とライバルの先輩トレーナーとして元セキエイリーグチャンピオンのグリーンが登場するのである。 ライバルにグリーンと名付けた場合グリーン同士がグリーン(さん)と呼び合うという図になってしまうので注意が必要。 なお、レッドは『金・銀』やHGSSと同じく隠しボス、ブルーもまたFRLGの女の子主人公のモチーフになった、初代で御三家に合わせて主人公も三つ巴だったらと考えられて攻略本のイラストに登場した女性トレーナーを元にしたキャラクターとして登場する。出番が少ないためグリーンよりマシだが避けたほうが無難。 ・ソード・シールド メインシナリオでライバルと言えるキャラクターは3人いるが、お互いにライバルの立ち位置であり、前作と違ってホップ以外とはシナリオでの共闘もない。 ジムチャレンジャーとして同時にトレーナーとしてスタートした主人公と3人のライバルは、最後それぞれが大きく異なる結末を迎えることになる。 本作ではホップとの対戦回数が多めで、マリィやビートとも何度か手合わせを行うため、四天王の代わりとも言えるシュートスタジアムでのセミファイナルトーナメントを除外してもシナリオ攻略中に11回のライバル戦があり、最多記録を更新した。 また、ヨロイ島のマスター道場ではメインシナリオとは別のキャラクターがライバルとして登場する。 ホップ 主人公の親友であり、主人公と共に新人ポケモントレーナーになった少年。 ガラル地方のチャンピオン・ダンデの弟で、兄を超えてチャンピオンになることを目標としている。 手持ち御三家は主人公が選んだタイプに対して不利なタイプを選ぶ(有利なタイプはダンデが引き取る)。 明るく元気が良い性格だが、ポケモン勝負には真剣であり、終盤になるにつれて勝負の顔付きも真剣さが増すようになる。 中盤ではビートに惨敗してしばらく落ち込んでいたが、そんな中でも前向きに努力を重ね、やがては大きく成長していく。 マリィ ジムチャレンジの開会式前に出会う少女。モルペコを相棒として連れている。 馴れ合いを好まないストイック系ライバルで、女性キャラクターがこの立ち位置に来るのはシリーズ初。 登場BGMがガーリッシュで可憐な雰囲気である反面、彼女自身の見た目はパンクロック系で性格的にもクールというギャップが有る。 ストイックと言っても割と常識的で、本気の勝負に馴れ合いは良くないとしつつ、ジムチャレンジを勝ち上がる主人公には一目置いている。 エール団なるはぐれ者集団に応援されており、彼女が勝負をすると必ずどこかからエール団が応援に現れるほか、彼女の戦闘BGMもイントロはエール団と共通する。 ビート リーグ委員長ローズの推薦によりジムチャレンジに参加した少年。左利き。ローズの依頼によりねがいぼしを集めている。 シリーズでは久々となる他者を見下す高飛車なライバルで、ローズの威を借りる傾向が非常に強い。 委員長に選ばれた自分はすごい人間で、委員長よりも立場の低い人間に選ばれた者は哀れな人間だとして他人を見下している。 主人公を「弱い」と見下しつつ、いざ勝負に負けると「自分は本気を出していないだけだ」「間違いだからやり直せ」と往生際が悪い。 それでもジムチャレンジ参加者の中では実力が高く、ワイルドエリアにおけるホップとの勝負でも圧勝している。 クララ 『鎧の孤島』のシナリオで登場する『ソード』限定のライバルキャラクター。 主人公が入門したマスター道場の先輩で、年頃の若い女性。 しかし可愛らしい容姿とは裏腹に口が悪く性格も腹黒い。 インディーズのアイドル歌手を目指して挫折し、どくタイプのジムリーダーを目指しているが、修行に音をあげて道場へとたどり着いた。 セイボリー 『鎧の孤島』のシナリオで登場する『シールド』限定のライバルキャラクター。 主人公が入門したマスター道場の先輩で、シルクハットを被って眼鏡を掛けた男性のサイキッカー。 基本的に礼儀正しいがプライドが高く、芝居がかった奇妙な言い回しが非常に印象に残る。 エスパージムの家系に生まれたが、サイキッカーとしては落ちこぼれで、ジムをクビになってから再起を目指して道場に入門した。 ・スカーレット・バイオレット 学校生活を通した青春がテーマとなる本作では、主人公と同じアカデミーに通う3人のメインキャラクターが登場。 「ジム巡り リーグ挑戦」「秘伝スパイス探し」「学校のやんちゃグループとの闘い」の3つのシナリオの中でそれぞれのキャラクターと関わっていく。 そのうちペパーとボタンは主に共闘あるいはサポート役としての役回りであり、ライバル枠はジムルート担当のネモ一人といえる。 ネモ わたしのライバルに なってください! 主人公らが通うオレンジ/グレープアカデミーの生徒会長を務める女子生徒で、主人公には転入直前から何かと世話を焼いてくれる姉御肌な人物。 …というのも間違いではないが、最大の特徴は歴代随一とも言えるほどのバトルジャンキーであり、パルデア地方最強のトレーナー、そしてチャンピオンランクの最年少記録保持者。 努力を重ねた結果周りからは「天才」の一言で敬遠されてしまい、全力での勝負を楽しむために自分と対等に戦えるトレーナーを探し求めている。 実家の向かいに引っ越してきた主人公のセンスに目をつけ、行く先々で勝負を挑みたとえ自身が敗北しても主人公の成長ぶりを喜んでくれる。 今までの作品に登場した、主人公と同じタイミングで旅立って同じペースで成長していくライバルとは異なり、「元から強いトレーナーに追いついて肩を並べた時初めてライバルになる」という関係性はまったく新しい切り口といえる。 ゼイユ DLC『ゼロの秘宝』で登場するキャラクター。 ブルーベリー学園に通う女学生で後述のスグリの姉。 見た目はダウナーでクールビューティな印象だが、実際は負けず嫌いで感情をストレートに表現するおもしれー女性格。 前編『碧の仮面』で何度か戦うことになるキャラクターだが、「ともっこさま」と呼ばれるポケモンとの戦いではサポートキャラとして活躍することや、スグリの存在もあってライバルとしての印象はやや薄いか。 スグリ DLC『ゼロの秘宝』で登場するキャラクター。 ブルーベリー学園に通う女学生で上記のゼイユの弟。 キタカミの里に伝わる「鬼」に強く憧れている。 里で開かれたお祭りにて、主人公がスグリのいないところで鬼と思われる存在に出会ったことで徐々に様子が変わっていき…… 追記・修正よろしくなッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぜか金銀ライバルは他メデイアでもニューラを持ってることが多い -- 名無しさん (2013-10-05 09 50 02) RSE以降のライバルは基本的に主人公に初めから友好的な関係になっているな。時代の変化かね。 -- 名無しさん (2013-10-20 12 12 05) 女主人公が選べるようになったからじゃないかな -- 名無しさん (2013-10-23 03 20 59) 金銀のライバルは最初戦う時名前が???で、名前聞かれた時に金銀で?とか名前に使えるようになったからそのまま???にしてた人っていないかな? -- 名無しさん (2013-10-23 04 10 38) ↑よう俺 -- 名無しさん (2013-10-23 09 06 25) アニポケでもサナ、トロバ、ティエルノは出るのかな? -- 名無しさん (2013-10-30 07 07 12) XYのライバルはカルム/セレナだけじゃないかな? -- 名無しさん (2013-11-03 12 22 38) もしも、金銀ライバルがサカキの息子だと警察が知ったら・・・ -- 名無しさん (2013-11-24 17 02 00) サナたんかわいいし御三家くれるし最高だぁ -- 名無しさん (2014-01-07 13 46 22) ジュンが仲良しのお隣さんかついいライバルって感じがするから一番好きかもしれない。挫折から立ち上がってリベンジしたのもよかった -- 名無しさん (2014-01-07 15 12 10) XYのライバル達はコナンの少年探偵団をモチーフにした説 -- 名無しさん (2014-01-17 23 44 45) ポケモン板に濃厚な金銀ライバルスレがある -- 名無しさん (2014-02-26 20 11 56) ライバルセレナが今までにいないタイプで可愛い -- 名無しさん (2014-05-09 19 05 49) ライバルがプラズマ団絶対 -- 名無しさん (2014-07-17 00 03 28) ↑続きちなみにBW2 許さないだったからか、主人公のプラズマ団に対する考え方がプレイヤーに依存してる感じ -- 名無しさん (2014-07-17 00 06 25) ジュンとグリーンが好きだな -- 名無しさん (2014-08-16 16 41 06) オレはジュンとヒュウかなぁ 嫌いなのはグリーンだな。様々な黒歴史を持つ男… -- 名無しさん (2014-08-25 12 33 12) なんか最近のライバルは生ぬるい。グリーンシルバータイプかジュンタイプきてくれー -- 名無しさん (2014-10-27 17 48 27) 金銀ライバルは人間キャラがあまり掘り下げられなかった時代にもかかわらず、手持ちポケモンだけで考え方の変化を表現していたのは感心した。 -- 名無しさん (2014-11-24 21 00 44) タッグバトルの金銀ライバルがあまりに頼りなかったからヒュウ(手持ちダイケンキ)がすごく頼もしく思えた。 -- 名無しさん (2014-11-24 22 08 46) ORASでは主人公とライバルが完全にデキてる -- 名無しさん (2014-11-29 02 34 18) がっちりライバルも大好きだけど、仲良しライバルも好きなのでORASでイベント増えてて嬉しかった。それぞれの形で絆があるライバル、みんな大好きだ -- 名無しさん (2015-01-06 00 06 36) 初代のライバル戦が、トキワのもり突破前に22番道路の草むら抜けたところの戦闘が抜けてる。ピカチュウ版の判定も2戦目はこのバトルだ -- 名無しさん (2015-02-10 19 10 26) ORASでも初回のバトルだとライバルの手持ちが一致技覚えてるんだよね、ただ思考ルーチンがその技を選ばないようになってる -- 名無しさん (2015-03-02 00 36 46) 赤・緑・青のライバル(チャンピオン時)は再戦する度に御三家ポケモンのレベルが少しずつ上がるんだよな。 -- 名無しさん (2015-05-04 01 55 02) こうして見ると公式ライバル(御三家持ち、名前変更可能)って結構少ないと思う。今の所、4人しかいない(グリーン、シルバー、ジュン、ヒュウ)。ポケモンのライバルってイレギュラーな方が多い気がする。 -- 名無しさん (2015-06-14 10 55 24) そういえば名前変更可能なライバルは男の子しかいないんだよな…いつかライバルは男女どっちか選べる・名前自由に出来る仕様とかきてほしいな -- 名無しさん (2015-08-09 19 12 22) 今おもうとリメイク前のルビサファは物足りないなんてもんじゃねぇな -- 名無しさん (2016-03-03 23 36 03) 複数いる作品はミツル、ベル、サナが二人目のライバルって感じだな -- 名無しさん (2016-03-04 16 42 41) シルバーがウツギ博士にポケモンを返しに来て正式に譲られた。という話がHGSSで追加されたけど、タンバシティのポケモンマニアから盗んだ(らしい)ニューラを返しに来たって話はないんだよなぁ。 -- 名無しさん (2016-03-15 07 08 52) ↑語られてないだけで返したんだろう。ただライバルに懐いてたので正式に譲り受けたんだと思う。(実際ツボツボを懐かせてたら貰えるし) -- 名無しさん (2016-03-15 13 43 08) ヒュウについては最初はポケスペでの真面目すぎ ガサツなイメージだったが、実際にゲームをプレイしてみたら思いの他いい奴で好きになった -- 名無しさん (2016-03-22 00 46 35) 幼い頃、一緒に遊んだ親友と再会を果たすがかつてのポケモン好きだった頃の面影はなく、バトルに勝つ事だけにこだわり、それ故に弱いポケモンは平気で切り捨てる様な性格へと成り下がってた。そんな彼(女)に昔を思い出させるべく主人公はライバルに真っ向に立ち向かう……。今度のポケモン、そんな感じのライバルキャラとか出して欲しいな。 -- 名無しさん (2016-05-12 15 15 41) ↑そんな感じの異性ライバルとか凄く萌える。やっぱりライバルはプレイヤーにとって勝ちたいと思えるようなキャラクターで、そこだけゲームバランス崩しているくらい強敵であって欲しいな、個人的には。 -- 名無しさん (2016-05-12 15 51 08) プラチナでポケモン始めてやって、そのあと再プレイしたが、どちらもヨスガ終わったところのライバル戦と破れた世界のアカギ戦で必ず詰んでた。 -- 名無しさん (2016-06-12 13 31 27) サン・ムーンのハウはベルやサナのような手持ちは主人公が選んだものから不利な御三家っぽい? -- 名無しさん (2016-06-22 17 36 08) ハウは御三家使ってくるライバルなんだろうが、グラジオもライバル枠なのかね中二病患ってるけど最近の -- 名無しさん (2016-10-29 21 37 50) おっと途中送信しちゃった、最近のライバルはお友達っぽいのが多くてプレイヤーとしてもつっかかってきた方が燃えるわ、久々のグリーン・シルバー系統だと個人的には嬉しい、後リーリエは戦えるのか気になる -- 名無しさん (2016-10-29 21 41 49) ↑ハウは親友系、グラジオは厨二病系のグリーン、シルバー系統。やっぱり両方欲しいって意見あるんだろうね。 -- 名無しさん (2016-11-23 10 26 15) ハウはおとぼけキャラかと思えば要所要所でかなり核心をついたコメントをあの笑顔で飛ばしてくるから油断ならない -- 名無しさん (2016-11-23 10 58 49) ハウの「負けられない戦いは楽しくない」って台詞は結構コイツのキャラを表してる。そういう事もあるのも充分理解した上で普段アハハなキャラ通してるからな -- 名無しさん (2016-12-09 08 23 25) 4戦目のグラジオの手持ちが懐き進化ばっかりなの好き -- 名無しさん (2016-12-10 10 59 56) 無表情で敵をなぎ倒す戦闘マシーン主人公と笑顔の戦闘狂ハウが暴れるサンムーン -- 名無しさん (2016-12-10 11 32 09) コンプレックスを笑顔で隠してる感はある。>ハウ -- 名無しさん (2016-12-14 15 39 29) サンムーンの主人公とハウは11歳と公言されている(エーテルパラダイスのイベントより)。ちなみに、リーリエも主人公と同世代。ゲーム中に主人公やライバルの年齢が公言されてるのって、赤緑以来な気がする(ORASはマルチナビで紹介されてたし)。 -- 名無しさん (2016-12-15 12 50 30) SMにレッドさんとグリーンさんの出演を確認 -- 名無しさん (2017-01-09 02 19 18) ライバルの手持ちが主人公の選んだ御三家によって変わってくる場合、ライバルの手持ちを意識して御三家を選んだ人はいるかな? 自分は男の子のシルバーがチコリータ、ハウがアシレーヌ(しかも♂)を使うのがしっくりこなかったりする。ミツルもリメイク前はサーナイトが相棒だったからしっくりこなかったけど、ORASでエルレイドになったから、男の子のミツルにはエルレイドの方が断然似合うと思ってるので、ミツルのラルトスの進化後を変更したのは良かったと思う。 -- 名無しさん (2017-04-23 16 48 57) グラジオがアニメ出演決定か -- 名無しさん (2017-04-27 14 51 17) 剣盾は幼馴染の親友枠ホップ、グリーン系統のビート、悪の組織にバックアップされるN枠のマリィ(本人は超ド級のいい子だったけど)と総まとめみたいな感じになってる -- 名無しさん (2019-11-22 16 00 51) ↑というかソードシールド自体、うまくまとめきれんがブラック・ホワイトのリベンジ要素がかなり強い作風になってる。とは思ったが、こんなとこまで… -- 名無しさん (2019-11-22 20 22 29) ビートの脱落からの行き先は正直吹いた -- 名無しさん (2019-11-22 20 46 19) ビートはポーズ含めて1番好き。あいつ数少ない左利きだし -- 名無しさん (2019-11-23 21 21 35) ホップは御三家持ちライバルでは初めてパッケージ伝説に認められたけど、レジェンド級の実力と才能を持つグリーンでさえも伝説ポケモンに認められる事は出来ていないので、ホップは才能は過去作のライバルを超えていると思う。 -- 名無しさん (2019-12-10 10 10 52) 初代ではストーリーに絡んでくる伝説がいないからなぁ。 -- 名無しさん (2020-02-21 14 41 15) 御三家は主人公とライバル以外は持てないことになってるんだよね。だからモブは一般ポケモンしか使えない。ホップは良キャラだけど一般ポケモンのウールーが最初の手持ちでパートナーだと作中でくどい位強調されているので、一般ポケモンのウールーがメインキャラのホップのパートナーという設定はいらなかったと思う。前作のハウは実力よりも御三家との絆ありきのキャラで、彼のパートナー、エース、最初のポケモンは御三家で統一されていて、アロライの痕跡を消してたし。ホップは御三家との絆が薄く、ハウみたいに御三家を連れ歩かないから、御三家との絆のなさを感じてしまう。伝説に選ばれるなら尚更、主役ポケモンの御三家使いであることを強調した方が良かった気がする。 -- 名無しさん (2020-07-19 00 26 49) ↑ダイパとか普通にモブキャラも御三家使ってくるだろ -- 名無しさん (2020-08-27 11 10 36) ↑2 普通にワイルドエリアのおばさんが御三家持ってるけど… -- 名無しさん (2021-02-21 20 37 57) ヒュウがチョロネコ厨とか言われてたけど家族同然のペット飼ってるこっちとしてはめっちゃ気持ちわかった。ほかのチョロネコ捕まえればいいとかそんな問題じゃないのよ… -- 名無しさん (2021-06-19 13 02 45) B2W2のライバルの名前ずっと「ヒ"ョ"ウ」だと思ってたけど「ヒ"ュ"ウ」だったのか……。 -- 名無しさん (2021-10-10 11 55 41) ジュン、ハウ、ホップ。それぞれジュピター、グラジオ、ピートにどうやったら負けるんだ?特にエンペルトがいるジュンとホップ -- 名無しさん (2021-10-15 05 02 16) 今作のライバルのネモさん、歴代屈指のやばい奴だった… -- 名無しさん (2022-11-23 17 03 12) ↑それな -- 名無しさん (2022-11-25 21 20 45) SVのライバル枠はネモさんくらいかな?後はあんま初期から最後まで主人公に勝負挑んでくる人いないよね -- 名無しさん (2022-11-30 09 48 33) ずっと共闘するペパーはライバルではない不思議な関係だな ただの友達…? -- 名無しさん (2022-11-30 11 34 13) シンは原作赤緑で負けた理由が「ポケモンへの愛情が足りない」だったところが「優しすぎて本気が出せなかったのかもしれない」になってたあたりに時代を感じさせる。最初はなあなあの友達関係だったのが次第に本気で負けたくないと思ってぶつかってくるようになるあたりも。 -- 名無しさん (2022-11-30 17 31 40) シルバー、ジュン、ヒュウの個別項目希望。 -- 名無しさん (2024-05-11 08 20 39) ORASのニンドリ付録のインタビューブックによると「本作はライバルいないしね」と公言されてるので、異性主人公(ハルカorユウキ)とミツルは公的にライバルでは無い模様。 -- 名無しさん (2024-05-24 12 58 24) ネットとかで誰かが対象叩いてるのみて「自分も叩いていいんだ」と言わんばかりに炎上させる輩観てると金銀ライバルの「弱いやつ嫌い」っていうのも理解出来なくは無い -- 名無しさん (2024-06-10 08 29 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/platinum_dialogue/pages/22.html
◆べっそう ●1 (ライバル)『そうそう オレさ こないだ バトルタワーで…… やっぱ ひみつ! オヤジと たたかったなんて いえないぜ ●2 (ライバル)『それでさ バトルフロンティアは どう? オレ? オレはさー ばっちりだぜ タワーで まけたりも するけどさ ●3 (ライバル)『ココ いいなー! なんか きにいったから オレ いみなく あそびにくるぜー!! ●4 (ライバル)『おそいぞー! いつまで オレを またせてるんだよー! ばっきん 10おくえん だぜ! ●5 (ライバル)『オレ さいきん かんがえる ことが あるんだ…… あのとき ナナカマドはかせと あわなかったら オレたち いまごろ どうしてたのかなぁ って ◆しょうぶどころ ●1 (ライバル)『なんだ (主人公)かー みんなと たたかったのか? それにしても ふしぎ だよな ポケモンの はなしを するときって なぜか みんな えがお だもんな! ●2 (ライバル)『……! なんだよー (主人公)かー ジムリーダーの みんなも そうだし タワータイクーンとか ほかの ブレーンの ひとたちって ほんとうに こころの そこから ポケモンずき なんだろうな! だってさ たたかっていたら そんなきもち つたわってくるもんな もっとも オレだって まけてないぜ! だって オレは さいきょうの トレーナーになるからさ! ●3 (ライバル)『おっ! (しゅじんこう) げんきに してるかー! オレ? オレは すごいぜ! バトルタワーで かちまくり!! えっ なんれんしょう とか そんなこと きくなよなー!
https://w.atwiki.jp/serifumatome/pages/35.html
ゲーム開始時ライバルの家の前 どんッ!! ××「なんだってんだよー! って ○○ か! おい! みずうみに いくからさ はやく こいよな! いいか ○○! おくれたら ばっきん 100まんえん な!」 「わすれもの!」 ライバルの家2階 ××「……バッグと ぼうけんノートも もっていくか」 「おっ! ○○! みずうみに いくぞ! どうろで まってるから おくれたら ばっきん1000まんえん な!」 201番道路にて ××「なあなあ さっきの テレビ みただろ?「あかい ギャラドスを おえ! みずうみに あらわれた いかりの ポケモンの なぞ!!」 オレさ おもったんだよ あの みずうみ にも あんな ポケモン いるはずだ! って だから オレと おまえで そいつを みつけに いくんだよ!」 ライバルと共に行動 ××「ポケモンが いたら なんとかして つかまえて ポケモントレーナーに なるぜ! しってるだろ? ポケモントレーナー ポケモンどうし たたかわせてさ!」 「ポケモンって いろんな わざを もってるんだよ! ポケモントレーナーはポケモンに どの わざを つかうか めいれい して たたかわせるだろ? かっこいいよな」 「オレも はやく ポケモンが ほしいぜ そうすりゃ ポケモンと いっしょに いろんな ところに いけるのにな」 「あの みずうみには きっと まぼろしの ポケモンが いる みんな なんにも いないって いってるけど オレには わかるのさ」 「ぜったい オレ ポケモントレーナーに なるからな! しかも さいこうに つよい ポケモントレーナー だぜ! だって それが オレの ゆめだからな」 「いつまでもさ しゃべってないで みずうみに いこうぜ オレ もう ウズウズして がまん できねーよ!!」 シンジ湖前 ××「よし! みずうみ! あかい ギャラドス みつけるぜ!」 シンジ湖にて ××「なんだ……?」 ナナカマド博士とヒカリ(コウキ)のやりとりをみる。 ××「なんだ? いまの ふたり…… あれ? ○○! ちょっと みに いこうぜ!」 「…… …… …… …… …… ……」 「なんだよ? くさむらに はいるなってか? へいき! へいきッ! ちょっとなら ポケモンだって でてこないって」 博士の忘れ物に近づく。 ××「カバン…… だ…… さっきの ひとの わすれもの だな どうすりゃ いいんだ? とどけようにも いまの だれだ? はかせ って いってたけど……」 ムックルに遭遇。 ××「わわッ! ポッ ポケモン!? なんだってんだよー!」 パートナーを選択しムックルを倒す。 ××「ふわー! おまえの パートナー すごかったな! だけど オレの パートナーのほうが もっともっと つよかったけどな!」 「……って オレも おまえも ひとの ポケモン つかっちゃったけど だいじょうぶ だよな……?」 ヒカリ(コウキ)がカバンを取りに来る。 ××「なんだ あいつ…… ○○!とりあえず ここから でようか…… さっきので オレの ポケモン きずついちゃったし…… また ポケモン おそってきたら ちょっと やばいんだよな……」 シンジ湖を出る。 ××「おまえ さきにいけよ ……ポケモン かえしに いくのは とうぜんだって わかるけど もうちょっと こいつと いっしょに いたい っていうか……」 「さっきって ひとの ポケモン つかっても しかたないよな でも ひとの ポケモン だよな…… やっぱ かえせって いわれるよな はぃめて いっしょに たたかった ポケモン なんだけどな……」 「オレさ こいつと いっしょに つよくなりたいよ」 「しゃべってないで とりあえず すすもうぜ…… なんか みずうみに いくときより あるくの おそくなってないか?」 ナナカマド博士と出会う。 ××「あっ さっきのひと だ! オレたちのこと にらんで いないか?」 ナナカマド博士の話を聞いた後 ××「なんだ いまの…… おこるなら おこれば いいのに…… それに ポケモン かえさなくて よかったのか?…… ○○…… オレたちも かえろうぜ……」
https://w.atwiki.jp/serifumatome/pages/41.html
ライバル「おう ○○! つよくなってるのは おまえだけ じゃない!」 「それを みせてやる いくぞ! しょうぶだぜ!!」 ライバル劣勢時 ライバル「さいごまで あきらめないッ! あきらめられないッ!!」 勝利時 ライバル「なんだってんだよー! まだまだ つよくなってやるよ!!」 戦闘後 ライバル「……! いいさ ○○が つよくなれば なるほど オレも オレのポケモ ンも つよくなれるって もんさ!」 「ポケモンに おわりなんて ない! そういうことだぜ ○○!!」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34388.html
登録日:2016/05/17 Tue 12 14 18 更新日:2024/03/23 Sat 18 41 12 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 アニポケ サトシ サトシのライバル ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナー ポケモン登場人物項目 ライバル 個性的 好敵手 準レギュラー 豪華声優陣 アニメ版『ポケットモンスター』シリーズに登場するサトシのライバル達。 厳密に言うとサトシにとっては一度バトルした相手はみんなライバルのようなものなのだが、当項目ではその中でも複数回登場したキャラクターを紹介する。 無印(カントー、ジョウト編) シゲル(CV.小林優子) おなじみオーキド博士のお孫さん。 サトシとは幼馴染で同じ日に初めてのポケモンを貰って旅立った……といってもサトシの方は寝坊してきたが。 当初はオーキドの孫であるという立場故のプライドや祖父にやたらと構われるサトシへの対抗心からか嫌味な言動や傲慢さが見受けられた。 実際にリーグ開催までにポケモンを200匹以上ゲットしたうえにバッジを十個も集めてしまうほどでトレーナーとしての実力は兼ね備えている。 サトシとシゲルと同日に旅立ったフシギダネとヒトカゲのトレーナーは最初こそ順調だったらしいが結局リーグには出場出来なかった。 カントーリーグ四回戦でモブに負けて予選落ちをしてからはベスト16入りを果たしたサトシに対する驕りや慢心が消え、態度をあらためるように。 相当に修行を積んできたようでオレンジ諸島を旅してきたサトシを新たに育てたイーブイで圧倒し、颯爽とジョウト地方へと旅立っていった。 ジョウトリーグ決勝トーナメント一回戦にてサトシとフルバトルを行い、リザードンとカメックスによる激戦の末敗れる。 その後はトレーナーとしての道には区切りをつけ、祖父と同じくポケモン研究家としての道を志すことに。 サトシがホウエン地方に旅立ってからは長らく出番がなかったが、サイドストーリーにて再登場。 ひみつのコハクとプテラの化石からプテラを復活させるのに成功した。 途中脱走したプテラがロケット団のヤマトとコサブロウに狙われるなどハプニングもあったが、無事プテラを守り抜いた。 AG編ではサトシに陣中見舞いの絵葉書を送るなど回想で度々出番があったが、最終回にて再登場。 この頃にはシンオウ地方に渡っており、一時的に帰省していた。 トレーナーとしての腕自体は衰えておらず、バトルフロンティアを制覇したサトシとピカチュウをエレキブルで倒し、サトシがシンオウ地方へと旅立つきっかけとなった。 DP編でも準レギュラーとして登場。 ナナカマド博士の助手として行く先々でサトシ一行と出会ったがサトシとバトルをすることは少なく、あくまで協力者としての面が強かった。 ギンガ団の騒動ではリッシ湖に向かうがサターンと対峙した際にはあっさりと敗北してしまう。 事件の収束後はしらたまをカンナギタウンの博物館に返還するためカラシナ博士(シロナの祖母)に同行した。 新無印編で約12年ぶりに登場。 ポケモン研究者としてプロジェクトミュウに参加するべく各地でトライアルミッションに臨んでいる。 DP同様にサトシに対しては友好的に接する一方で、自身と同じくプロジェクトミュウへの参加を目指すゴウには挑発的な言動が目立つ。 最初のポケモンはゼニガメだが、これが判明したのはアニメがスタートしてから数年が経過したシロガネ大会でのこと。 ちなみに旅立つ前のサトシが一番欲しがっていたのもゼニガメだったり。 使用ポケモン カメックス、ブラッキー、エレキブル、ニドクイン、ニドキング、ウインディ、ブーバー、ハッサム、ゴローニャ、ドードリオ、バンギラス、ブリムオン その他にヘルガー、カイロス、フーディン、オニドリル、エアームド、キングドラも所有している。 ヒロシ(CV.高山みなみ) サトシがセキエイ大会で出会った少年。 サトシ同様にピカチュウを連れており、他にもヒトカゲやバタフリーと手持ちが当時のサトシに酷似している。 緑色の服にサトシと似た帽子を被っているあたり、別バージョンの主人公というコンセプトのキャラクターなのかもしれない。 ピカチュウには「レオン」、ヒトカゲには「ジッポ」とアニメでは珍しくポケモンにNNを付けているのが特徴。 嫌味なシゲルとは違い爽やかな性格でサトシとも出会ってすぐに意気投合。 しかし友情を育んだ直後、カントーリーグ第五回戦でのサトシとのバトルが決定。 3VS3での試合は一進一退の攻防で進んだものの、サトシのリザードンがやる気をなくして眠ったことから判定勝ち。 不本意な形ながらヒロシは第六回戦に勝ち進むもそこで惜しくも敗退、サトシ達に別れを告げ旅立っていった。 その後、ジョウトのうずまきじまの近くでサトシと再会し、ルギアの親子を救うためにロケット団と戦った。 ジョウトリーグには出場しておらず、サトシとはこれ以降出会っていない。 サイドストーリーでは何度か主役を務め、『ポケモン捜査網!オーキド博士をさがせ!!』などでは某少年探偵を彷彿とさせる推理力を見せた。 その後『天駆ける伝説 ヒロシとファイヤー!』を最後に登場していなかったが、新無印編の116話で久々に登場した。 ちなみにレオンはBW編(エピソードN)の回想シーンにて改めて描かれている。当時はヒロシも映してよと思ったファンも多かったという。 使用ポケモン:レオン(ピカチュウ)、ジッポ(リザード)、パピー(バタフリー)、クルーズ(サナギラス)、ローズ(スバメ) ナナコ(CV.熊谷ニーナ) ジョウト地方で出会ったコガネ弁の少女。 チコリータを連れて旅立ったばっかりの新人トレーナー。 野球チームのコガネエレブース(モデルは勿論阪神タイガース)の大ファンで、スピアーにエレキッドなど縞模様のポケモンがお気に入り。 バトルでもなにかと野球に例えた表現をしたり、応援歌を歌ったりする。 活発で男勝りな性格だが、あのタケシに「八年後が楽しみ」と言わせるほどの逸材。 サトシにエレブースの成績を煽られた(因みに放送当時の阪神はまさに暗黒時代といえる時期だった)ことからバトルをするも、ポケモンのレベルの差からあっさり敗北。 以後はむしとり大会などで再登場し、バッジ集めが間に合わずジョウトリーグに出場することはなかったが、トレーナーとして少しずつ成長している。 サイドストーリーにおいても登場し、カスミと再会したり、引退寸前のエレブースの投手と気弱なリザードンを立ち直らせる活躍をする。 ヒロシ同様にそれ以降は出番がない。 使用ポケモン:メガニウム、スピアー、エレキッド、コラッタ、ポッポ ジュンイチ(CV.阪口大助) 特別アニメ『ライコウ雷の伝説』にて登場したメガニウム使いの少年。 主人公のケンタ、ヒロインのマリナとは共にワカバタウンを旅立った友人。 マリナに惚れているものの当の本人からは相手にされていない典型的な三枚目キャラ。 バッジを集めるのが間に合わずケンタとマリナが出場した翌年のジョウトリーグに出場し、予選でサトシとバトル。 自分で大器晩成型というだけありサトシとは引き分けるもモエには敗北し、予選で敗退してしまった。 ちなみに名前の元ネタはあの増田順一氏。 CVを担当した阪口大助氏は本編でも他に様々な脇役を演じている(サトシのフカマル、タケシのウソッキーなど)。 使用ポケモン:メガニウム、レアコイル、マリルリ、ヌオー、ゴルダック、ニョロゾ モエ(CV.前田このみ) ジョウトリーグで登場したチョウジタウン出身の少女。 マグマラシやロコンなど炎タイプのポケモンを愛用している。 ロケット団 にロコンを奪われた際に助けられたのがきっかけでサトシに惚れてしまう。 予選ではサトシに敗北するも、ジュンイチには勝利。 総合勝ち点がサトシに一歩及ばず決勝トーナメントには進めなかった。 使用ポケモン:マグマラシ、ロコン、マグカルゴ、エレブー、スターミー ハヅキ(CV.鳥海勝美) 先行出演のバシャーモやカクレオンを連れてホウエン地方からやってきたお兄さん。 ミシロタウンの出身でオダマキ博士とは顔見知りらしい。 サトシ達とは大会直前に聖火の祠に住み着いたニューラを追い払う際に協力したことで知り合った。 サトシとはジョウトリーグの二回戦でぶつかり、バシャーモでリザードンを撃破し勝利を掴み取った。 続く三回戦ではサトシ戦のダメージからエースのバシャーモを使うことが出来ずに敗北してしまった。 その後はカントー地方のリーグに挑戦するためかセキエイ高原へと旅立った。 明言されてはいないが年齢や出身地と異なるジョウトのリーグに出場していることを考えると既にホウエンは旅してきたのかもしれない。 使用ポケモン:バシャーモ、カクレオン、ニューラ、ミルタンク、スリーパー、ヘルガー、ハガネール AG(ホウエン編) マサムネ(CV.野沢雅子) ホウエン地方での旅の終盤に登場した小太りで和装の少年。 出身はシダケタウンで、いなかっぺ口調。 相棒はダンバル、後にメタングへと進化。 非常に負けず嫌いな性格の熱血漢で、バッジの数で劣っていたことからサトシに対抗心をむき出しに。 大喰らいで野生的な面もあり、よく特大おにぎりを追いかけたりポケモン達と外で眠ったりしていた。 結局は互いの実力を認めて仲良くなるも、ホウエンリーグではそれが仇となり友人であるサトシ相手に全力を出せなくなってしまう。 本気での戦いを望むサトシに叱咤されたことでようやく正面からバトルに向き合うものの惜しくも敗れてしまった。 使用ポケモン メタング、ラグラージ、ハガネール、ガーディ、キリンリキ、グライガー テツヤ(CV.野島健児) ホウエンリーグにて登場した青年で同大会の聖火ランナーも務めた。 サトシのピカチュウを同じく、パートナーである長靴を履いたニャースを外に出して連れている。 怪我をしたニャースを助けたり有名店の食べ歩きをしたりと温和で優しい性格だが、バトルの実力は相当なもの。 マサムネに勝利したサトシと三回戦でぶつかり、ニャースでピカチュウを打ち破り勝利。 それ以降は、僅差の辛勝だったサトシ戦とは違って危なげなく勝ち進み、サイユウ大会で見事優勝に輝いた。 そのため、このテツヤと比較して、「この頃にサトシは地方リーグを優勝出来てもおかしくないレベルに到達した」と判断する視聴者も多い。 使用ポケモン:ニャース、ジュカイン、メタグロス、ダーテング、ドンファン、ハリテヤマ CVを担当した野島健児は他にも雷の伝説のケンタやDP編のカズナリなどを演じている。 DP(シンオウ編) シンジ(CV.古島清孝) みんな大好き(?)ポケモン廃人。 サトシに対して友好的に接するライバルキャラが多い中で、シリーズを通じてサトシと対立し合うという非常に斬新なキャラクター。 トバリシティの出身だが、サトシと出会う前にホウエン、ジョウト、カントーのリーグに挑戦しているためキャリアもサトシとほぼ同等。 序盤はエレキッドやヒコザルをバトルで使用することが多かったが実は最初のポケモンはナエトルから育てたドダイトス。 高い潜在能力や強い技を持っているポケモン以外には関心がなく、サトシとの出会いもムックルの厳選をしている最中だった。 厳選行為は勿論のこと、捕まえたポケモンが期待外れならばあっさり逃がしたり勝利のためなら捨て駒戦法も平然と行ったりとドライな性格。 戦術の組み立て方に関しては、歴代ライバルの中でも目を見張るものがある。 物語当初から思想の違いからサトシとは険悪ムードだったが、シンジが逃がしたヒコザルをサトシがゲットしたことで因縁がより一層深まった。 行く先々でサトシやサトシのポケモンを容赦なく罵倒する一方で、サトシの精神論に対してまっとうな言葉を投げかけたことも。 育て屋を営む兄のレイジもかつては各地のリーグやバトルフロンティアに挑戦するほどのトレーナーであったが、旅立ったばかりのシンジの目の前でジンダイに惨敗。 自らの未熟さを思い知らされたレイジはジンダイに再挑戦することなくトレーナーを引退してしまった。 この出来事がきっかけとなりシンジは異様なまでに強さを追い求めるように。 サトシに対して過剰に辛辣な言葉を投げかけていたのはポケモンの絆を尊重するサトシとレイジの姿が重なって見えたことからである。 キッサキを訪れたジンダイに自分は兄とは違うことを証明するためにお互いに対等な条件でのフルバトルを挑むが、あくまでスズナ戦に向け調整した手持ちでドダイトスらが不在だったうえに兄への拘りや焦りから冷静さを欠き普段のバトルが出来ずに惨敗してしまう。 サトシがジンダイに何度も挑んだ末に勝利したことを知ってからはサトシを一人のトレーナーとして認識するようになり、友好的とまではいかないまでもこころなしか態度が軟化した。 シンオウリーグではジュンをはじめとした対戦相手に大差で勝利し、準々決勝でついにサトシと激突。 サトシのやり方を認めた一方で自分の非情とも言える戦法も曲げることはせず、ドラピオンのどくびしやエレキブルの尻尾を活かしたバトルでサトシを容赦なく追い詰めた。 この戦いでのゴウカザルVSエレキブルは歴代シリーズでも屈指の名バトルとして有名。サトシ役の松本梨香氏も印象に残っているエピソードと語っている。 サトシに敗北後はゴウカザルの成長を認めるとともにサトシとの再戦を誓い、ジンダイへのリベンジのためにキッサキへと旅立っていった。 上記のようにDP編のストーリーにおけるキーパーソンであることからサトシや他のキャラクターとバトルをした回数が非常に多い。 そのため作中において使用したポケモンの種類も豊富で、サトシやゴウ、ムサシ、コジロウ以外ではトップクラスと言える。 同時に十数年続いているアニメシリーズにおいてサトシと二度フルバトルを行った唯一のキャラクターでもある。 BWのデコロラアドベンチャーのEDにもチラリと登場したが、他のキャラが笑顔な中でこいつだけムッスリ顔だった。 新無印にて12年ぶりに再登場。 マスターズトーナメントを控えたサトシの前に姿を現し、3VS3のバトルを行った。 使用ポケモン:ドダイトス、エレキブル、ドンカラス、マニューラ、リングマ、グライオン、ブーバーン、ボスゴドラ、トリトドン、ニドキング、ハリテヤマ、テッカニン、ユキメノコ、ドラピオン、ギャラドス、ガブリアス、メタグロス ムックル×3、オドシシ、マリルリ、ヒコザルは旅の途中でリリース。 CVを担当した古島清孝氏は本編でも様々な脇役を演じている(サトシのブイゼル、ヒカリのマグマラシなど)。 ジュン(CV.鈴木達央) ゲーム版DPtのライバル。 性格は短気で喧嘩っ早いが、明るくすぐに周囲と打ち解けてる。 ゲーム同様に罰金が口癖で最初のポケモンはエンペルト。 同じ街の出身であるヒカリのことは知らなかったが、あちらは騒がしいジュンのことを知っていた。 なんでもフタバ祭りでバクオングと一緒に歌っていたらしく、本編でもポケモン音頭を熱唱していた。 ヒカリの幼馴染であるケンゴとも面識はなかったようだが、出会った際にはすぐに意気投合していた。 父親であるタワータイクーンのクロツグのことは「ダディ」と呼び、とても尊敬している。 メリッサに挑むためにヨスガシティを再び訪れたサトシ一行と遭遇。 タッグバトル大会を見ていたためサトシ達のことを知っており、シンジの強さに憧れる一方でサトシのことは当初は軽視していた。 ポケモンを強く育てているシンジに憧れてはいるものの、単純で明るい性格からかシンジのような非情な戦法を使うことはない。 その反面新人ゆえにサトシやシンジに比べデリカシーに欠けているのか、デンジが無条件で配布していたバッジを嬉々として受け取ってしまうこともあった。 かつてのサトシのような無鉄砲さが目立つ直情的なバトルをするものの、ポケモンの鍛え方はなかなかのもので、特にエースのエンペルトに関してはサトシやシンジも一目置くものがあった。 リーグの三回戦でシンジ相手に堅実なバトルを繰り広げるもシンジのポケモンの圧倒的な強さには歯が立たず、結局一体も倒すことが出来なかった。 しかし結果に悔いはなく、シンジからも健闘を称えられた。 実際シンジが堅実なバトルスタイルだったとはいえ、交代させていなければブーバーンやリングマはエンペルトに倒されていたかもしれない可能性があり、この試合でのダメージが大きかったのか手の内がばれているからかは不明だが、続くサトシ戦でこの2体は選出されていない。 その後はサトシの試合を観戦し、リーグ終了後は一旦フタバタウンに戻ったが、その後すぐ旅立ったことが語られている。 使用ポケモン:エンペルト、ムクホーク、ロズレイド、ヘラクロス、エアームド、サワムラー CVを担当した鈴木達央は、後に『新無印』でキバナを演じることに。 ナオシ(CV.中井和哉) スボミーと共にシンオウ地方を旅する吟遊詩人。 諍いを好まない穏やかで落ち着いた性格。 ハクタイシティで一度ロケット団にこんごうだま窃盗の濡れ衣を着せられ逮捕されたがその際も取り乱す様子がなかった。 リーグとグランドフェスティバルのどちらを目指すべきか迷っていたが、サトシとヒカリの情熱にあてられて両方を目指すことに。 アニメではいづれの大会も出場までの期間が定められており、バッジやリボンを期間内に集められずに夢を諦める者も少なくない中で、リーグにもグランドフェスティバルにも見事出場した何気にすごい人。 実力はどちらにおいても伊達(中の人だけに)ではなく、ジム戦ではサトシが一度敗れたナタネに勝利し、コンテストではヨスガ大会でノゾミに勝利するなど高い実力の持ち主。 手持ちは主に草・虫タイプが中心で歌に関する技が多く、コンテストにも取り入れている。 グランドフェスティバルでは初出場ながらにセミファイナルに進出するも、かつて勝利したノゾミに僅差で敗れた。 シンオウリーグでは一回戦からサトシとぶつかり、うたうによる状態異常でサトシを苦しめるもヘラクロスの寝言とパワーを前に敗れ去った。 その後はサトシやヒカリと再戦を約束し、再び修行の旅に出る。 使用ポケモン:ロズレイド、コロトック、キマワリ、チルタリス、ミミロップ、アーマルド コウヘイ(CV.三戸耕三) タッグバトル大会でヒカリとコンビを組んだメガネ。 一見不気味なオタク青年だが、信頼の大切さを説いたりポケモンを労わるなど紳士的な性格。 ポケモンに関する知識は豊富だが、運動は苦手。 メガネを外すとなかなかのイケメン。 手持ちは鈍足系のポケモンが中心で、トリッキーな戦法を駆使する。 かなりの策士でタッグバトル大会の決勝では守る対策のフェイントや技を受けてからのリベンジでシンジを翻弄したことも。 ヒカリのことをよほど気に入ったのか、サマースクールやリーグの最中にも執拗に追い掛け回していた(一時的にムサシが対象になったことも)。 リーグの三回戦でトリックルームを駆使した戦法でサトシを追い詰めるものの、データでは測れないサトシの勢いに逆転されてしまった。 因みにサマースクールでは悪霊にとりつかれ、危うく死にそうになった。 スタッフ頑張りすぎ。 使用ポケモン:ヤドキング、ヘラクロス、ボスゴドラ、ツボツボ、ベロベルト、ヨノワール タクト(CV.高橋広樹) サトシがシンオウリーグで最後に戦ったトレーナー。 シンオウ地方のジムリーダーとリーグでのサトシ以外の対戦相手全てをダークライのみで倒してきた凄い人。 サトシは3匹のポケモンを失いつつもなんとかダークライを撃破したものの……。 色んな意味で衝撃的すぎるお方。 使用ポケモン:ダークライ、ラティオス BW(イッシュ編) シューティー(CV.渡辺明乃) 新人トレーナーのカメラ小僧。 初期のシゲルを彷彿とさせる自信家で生意気な性格。 口癖は「基本だろ?」 初めてのポケモンをアララギ研究所に貰いに来た際にサトシと出会う。 幼い頃からチャンピオンのアデクに憧れているだけありバトルの基本は抑えており、貰ったばかりのツタージャでサトシを負かした。 その反面でプライドの高さや融通の利かなさが目立ち、油断や慢心から敗北してしまうことも。 旅の道中参加したドンバトルやドンナマイトでもそうした弱点からか一回戦落ちという結果に終わっている。 新人でありながらサトシや他のトレーナーを小馬鹿にした態度が余程不評だったのかは定かではないが、物語中盤から出番が激減。 ポケモンワールドトーナメントでアデクに敗北した後は肩の力が抜けたのかサトシ達への態度は改善されたものの、その後の再登場はイッシュリーグが始まってから。 リーグではなんと予選でサトシとぶつかり、シゲルやシンジとは異なり一対一でのバトルという形でサトシとの決着がついてしまった。 結果は勿論サトシの勝利、リーグ後のストーリーで彼が登場することは一切なかった。 使用ポケモン:ジャローダ、ローブシン、ハトーボー、プルリル、ランプラー、バニプッチ ベル(CV.伊藤静) カノコタウン出身の新人トレーナー。 天然ボケ且つおっちょこちょいな性格でサトシをやたらと水没させる。 作画にもよるがやたらと身長が高く、デントより頭一つ大きいことも。 父親が過保護な性格でなかなか旅に出るのを許してくれなかったそうなので、もしかするとサトシ達よりかなり年上なのかもしれない。 ちなみにゲームで幼馴染のチェレンとは特に絡みもなく、あちらは既にジムリーダーになっている。 可愛い外見とは裏腹にパワフルなバトルを好み、パートナーも格闘タイプのチャオブー。 ドンナマイトでは筋肉フェチなことが判明し、ダゲキやケニヤンの筋肉に興奮していた。 シューティーに勝利するなどある程度の実力はあり、バッジを八つ集めてリーグにもしっかりと出場。 予選は勝ち進んだものの決勝トーナメントでコテツに敗北した。 使用ポケモン:エンブオー、チラーミィ、シュバルゴ ケニヤン(CV.脇知弘) サトシが旅の道中でバトルをした筋肉質なトレーナー。 豪快そうな見た目だが、基本的に温厚で懐の大きいナイスガイ。 若干面倒な性格のキャラが多いBWの準レギュラー陣の中でも素直に性格の良い清涼剤と呼ぶべき存在。 名前のアクセントを間違えられてはそれをいちいち訂正するというのが持ちネタ。 初登場時はシママを使っていたが、再登場してからはダゲキがパートナー的存在に。 ドンナマイトで共に優勝を飾った他、リーグ三回戦でのサトシとのバトルでもエースとして活躍した。 使用ポケモン:ダゲキ、ゼブライカ、レパルダス コテツ(CV.内山昴輝) 一時的に同行していたヒカリと入れ替わる形で登場したバンダナ少年。 パートナーはリオル。 基本的に前向きな明るい性格でけっして悪い奴ではないのだが、おとぼけっぷりが些か度を越えているレベル。 サトシ達との出会いからしてジュニアカップの開催日を間違えて出場出来ない、イッシュリーグがジョウトで開催されると勘違いするetc……。 リーグでのやらかしっぷりはタクトとはまた別のベクトルでシリーズでもトップクラスの超展開として語り継がれている。 使用ポケモン:ルカリオ、ダイケンキ、ナットレイ、サザンドラ、スワンナ、ミルホッグ XY(カロス編) アラン(CV.小野賢章) 番外編である『最強メガシンカ』シリーズの主人公。 元々はプラターヌ博士の研究所で助手をしていたが、フラダリとの出会いから最強を目指すようになった。 以降、フラダリへの恩返しの為のメガシンカエネルギー収集と修行を兼ねて、メガシンカ使いのトレーナーに勝負を挑み続けている。 無表情でクールな性格だが、意外と面倒見が良い部分があり、旅の途中で出会った新人トレーナーのマノンにもゲットを手伝ったのがきっかけで懐かれている。 パートナーであるリザードンはプラターヌ研究所時代からの付き合いで、バトルではメガリザードンXにメガシンカして活躍する。 初の四天王戦ではズミのメガカメックス相手には接戦の末敗北したものの、数々のメガシンカ使いとの激戦を潜り抜け(*1)一般的なメガシンカ使いであれば敵無しのレベルにまで至っている。 XY Z時点で、最強のライバルと冠されるだけのことはあり、チャンピオンや伝説のポケモンと渡り合い、激戦を潜り抜けた後には四天王パキラにも勝利したほど。 世界観は同じとはいえストーリーが本編から独立していることもありサトシ一行に遭遇することはなかったが、XY Z編から本編に登場。 昏睡状態のマノンのハリさんを救いマノンの笑顔を取り戻すべく旅立ち、各地のメガシンカ使いを追い求めていたところでサトシに遭遇。 メガストーン無しで姿を変化させるサトシのゲッコウガに興味を持ち、サトシとサトシゲッコウガにバトルを挑んだ。 1戦目は完膚無きまでにサトシゲッコウガを叩きのめしたが、2戦目はサトシゲッコウガが慣れてきた影響で接戦に。 しかし、まだ不慣れでシンクロによるダメージを受け止めきれなかったサトシが気絶し、決着がつかなかった。 最初はリーグ戦にも興味は無くジム巡りもしていなかったが、サトシからの誘いもあって物凄いハイペースでバッジを8個集めてカロスリーグに出場。 準決勝のフルバトルでメタグロスを少し使った以外、リザードン1体のみで全対戦者を3タテする圧倒的な戦績で勝ち進み、決勝にてサトシと相対する。 ピカチュウがバンギラスとメタグロスを打ち破る猛攻を見せるも、アランもリザードンやキリキザンのパワーを活かしたバトルで負けじと反撃。 決着は互いのエースであるメガリザードンXとサトシゲッコウガに委ねられ、激戦の末にブラストバーンでタイプ相性をも覆して見事優勝をもぎ取った。 新無印ではポケモンワールドチャンピオンシップスのランキング6位としてマスターズエイトに名を連ねている。 アニメオリジナルキャラクターであるが、『ORAS』においてダイゴが黒いリザードンを使うトレーナーとしてアランのことを仄めかしている。 一部では「ゲームとアニメの世界は実は繋がっているのでは?」と考察したファンもいるが、単純にファンサービスだと思われる。 もしくは、ORASの世界においてアニメとはパラレル的な存在のアランという人物がいるのだろう。 使用ポケモン:リザードン(メガリザードンX)、メタグロス、バンギラス、マニューラ、ケンホロウ、キリキザン、ブリガロン、カラマネロ ショータ(CV.大谷育江) キモリを連れてホウエン地方からやってきた新人トレーナー。 チャンピオンであるダイゴに憧れている後輩ライバル……と書くとどこかの誰かさんを思い出すが、こちらは素直な性格。 「経験値いただきました」が口癖で、サトシや他のトレーナーのバトルから積極的に自分に足りない部分を学ぼうとしている。 登場当初は相性もいまいち把握しておらず、少し技が外れるだけで酷く動揺し、マーシュに一方的に敗北するほど未熟だったが、旅の中での経験を通して成長を続けた。 当初はサトシが挑戦していないジムでバッジをゲットしており、なかなか距離が縮む描写もなかったが、バッジ集め中盤からはサトシが苦戦したジムでも勝利を収め、なんとサトシよりも早く八つ目のバッジをゲットしてリーグへの出場権を手にした。 その頃にはかつてのすぐに動揺する新人らしさは完全に消え去り、技の選択や臨機応変な対応力といったトレーナーとしての地力も、サトシに見劣りしない程に劇的な成長を果たした。 サトシが初めて、追いつかれ追い抜かれる恐怖を体験したトレーナーである。 特にパートナーであるジュカインの能力は突出しており、スピードは勿論のことメガシンカした際のハードプラントの威力は圧倒的でティエルノ達を驚愕させた。 サトシとは度々バトルしては負けていたものの、バッジを8個集めた時点で正式な3対3で再戦。 サトシゲッコウガの突出した能力に依存しかけて指示に雑さが散見していた上、自分に憧れながらも驚異の成長を遂げたショータに焦るサトシは、精神の均衡が崩れた所為でショータに惨敗した。 しかし、ショータも本調子でないサトシに勝ったところで満足はせず、真の勝負はカロスリーグ準決勝戦に持ち込まれる。 前半はサトシのポケモンの長所を活かさせない地形利用や心理誘導でサトシ相手に優位に立ったが、サトシらしい機転と阿吽の呼吸で動くピカチュウによって潮目が変わり、2体抜きやダブルKOを経てゲッコウガVSジュカインの因縁の決戦に縺れ込んだ。 お互いの全力を出し尽くした手に汗握る激闘の末、ショータとジュカインはサトシゲッコウガの放った巨大水手裏剣によって敗れ去った。 使用ポケモン:ジュカイン(メガジュカイン)、ボーマンダ、ギルガルド、ペロリーム、ブロスター、ケッキング ティエルノ(CV.勝杏里) ジュンやベル同様、ゲームからの出張キャラ。 ポケモンサマーキャンプにてサナ、トロバと共に登場した水風船のようなおデブもといぽっちゃり系男子。 三人の中でも最も腕の立つポケモントレーナー。 セレナの大ファンで出会う度にアピールをするが、その度にかわされる。 しかし、セレナと最初に出会った時には、同じくセレナに注目していたサナにセレナを紹介するのを優先して彼女を喜ばせようとしていた辺り、友人や周りへの配慮はちゃんと出来るデブである。 見かけに反して実に軽快なステップでのブレイクダンスを踊りこなし、ヘッドスピンもお手の物。 ポケモン達にもそれを修得させており、それを利用したダンスしつつ跳ねまわって相手を翻弄し、隙を見つけて攻撃を差し込むダンス戦法で相手を一方的に叩きのめす。 何かの拍子にダンスのリズムを崩されると立て直すのに少々時間がかかるという欠点はあるものの、 ダブルバトルでもこのダンスバトルによって流れるような連携を実現させており、ティエルノのゼニガメに対して当時のケロマツではまるで歯が立たなかった。 手持ちはカメックスをエースとした本格的雨パ。 パワーだけならショータのジュカインにすら勝るこのポケモンをはじめ、他の手持ちもしっかり育て、チームでの連携を重視した立ち回りをする。 独自のリズムが通用しないからか、ジム戦ではゴジカには敵わなかったものの、8個のバッジをきっちりゲットしカロスリーグに出場。 メガシンカ持ちも複数居るこの魔境のようなリーグで、メガシンカ抜きで準々決勝まで進出。 ショータ相手に雨降らしを活かして渡り合うが、メガジュカインの特性でライチュウのかみなりを無効化され惜しくも敗北。以降はサトシの応援に徹した。 使用ポケモン:カメックス、ライチュウ、ルンパッパ、カポエラー、ニョロトノ SM(アローラ編) カキ(CV.石川界人) キャプテンとしてではなくポケモンスクールの生徒の一人として登場する。 基本的には冷静なツッコミ役の立場だが、バトルにおいては激情を露わにする熱血漢でもある。 そしてやたらと顔芸を披露したり、重度のシスコンだったりとゲームに負けず劣らずのネタキャラ。 サトシとは時間があれば特訓をし合う、身近なライバルで良き友人といったところ。 ポケモンスクールの生徒の中では唯一初登場時からZリングを所有しており、Z技使いとしての先輩でもある。 また島めぐりやカプ神に対する姿勢も真摯であり、サトシがデンキZを失くしたと聞いた際はとんでもない形相の怒りを見せていた。 SM編で初めてZ技を披露したのも彼である。 使用ポケモン:バクガメス、リザードン、ガラガラ(アローラのすがた) グラジオ(CV.岡本信彦) アローラ地方を旅する凄腕のトレーナーでリーリエの兄。 「謎のルガルガン使い」と噂され、ロケット団からは「金髪凄腕ジャリボーイ」と呼ばれたりと、アニメでは明確に凄腕のトレーナーとして描かれている。 ZリングとイワZを所持している。 第8話にて、幼少期の写真内で初登場。 この時は「別の場所にいる」と言及される程度で、具体的な情報は明かされなかった。 本格的に登場するのは第27話。 アニメ版ではスカル団との繋がりは無いようで、開幕早々因縁をかけてきた下っ端3人を容易く蹴散らし、更に野良バトルで相性で不利なカメックスをルガルガンで撃破している。 同話で早々にリーリエと兄妹であることが明かされ、いわく半年ほど前に家を出て行ってしまったという。 久し振りに再会したリーリエに対しては自宅への誘いを断ったりとどこか素っ気無いが、再びポケモンに触れるようになった彼女を気遣う場面もある。 カプ・コケコからZリングを授かったサトシに興味を抱き、サトシの誘いに乗る形でバトルを申し込む。 が、最終的にロケット団の妨害が入り、またリーリエがやってきたことでグラジオが立ち去ってしまったため、決着は着かずじまいとなった。 サトシのルガルガンを「良い目をしている」と実力を認めていた他、またサトシの方も「良いやつだよ」と評価したりと、友好的な関係を築いている。 使用ポケモン:ブラッキー、ルガルガン(まよなかのすがた)、シルヴァディ、リーリエ(ウツロイド) 新無印 サイトウ(CV.日笠陽子) かくとうタイプのポケモンを扱うガラル地方の女性ジムリーダー。 自分にも他人にも厳しい非常にストイックな性格で、様々な土地を巡りながらポケモンと共に己を鍛えている。 その一方で甘いものには目が無いという意外な一面も。 チャンピオンのダンデとバトルするためにポケモンワールドチャンピオンシップスに参戦しており、同じ目標を持つサトシとは三度もの試合を行っている。 一戦目はサイトウが圧勝し結果サトシをスランプに追い込むことになったが、二戦目では引き分け。 三戦目ではサトシの実力を認めてエースであるカイリキーとキョダイマックスを解禁するもメガルカリオとの激闘の末に敗北した。 同じくかくとうタイプの使い手であるコルニに勝利しており、彼女を「甘い」と評していたことから険悪な関係と予想されていたが実際には仲が良い様子。 かつて父親の下で修行をしていたシジマとも親交がある。 使用ポケモン:カイリキー、オトスパス、ルチャブル、カポエラー なお、シゲル、シンジ、シューティー、ショータとシリーズを通してメインのライバルは全員名前が「シ」で始まるというジンクスがある。 ただしショータの初登場はシトロンがジムに復帰してから、サトシに出会ったのはクノエシティとストーリーの中盤を過ぎてからとかなり遅め。 公式サイトのキャラクター紹介でもアランが優先されており、ショータに関してはスルーされている。 追記・修正はズボンで汗を拭いてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個別項目がないキャラは手持ちポケモン追加してもいいかもな。後XYのライバル、サンペイはどういう扱いなんだろう -- 名無しさん (2016-05-17 12 21 49) シンジの強さに説得力があったから良かったけど、DPは原作のライバルがアニオリライバルのかませにされてるんだな -- 名無しさん (2016-05-17 12 47 47) 初代のライバルがずっとライバルでなく途中で別の道に行ったってのは凄く変わった構成だよなあ、原作ではラスボスだったというのに -- 名無しさん (2016-05-17 14 23 23) CV大谷育江氏の人間キャラは、ズルいというか否が応でも注目してしまうので、一ライバルじゃなくてラスボスとか最重要ポジションで使っても良かった気がするw -- 名無しさん (2016-05-17 14 45 29) シゲル、シンジ、シューティー、ショウタ、サトシじゃなくてハルカのライバルだけどシュウ・・・・みんな「シ」になってるのは偶然かな?あとアランさんって今後次第で個別項目も出来そうだよね -- 名無しさん (2016-05-17 15 06 44) パキラが手を抜いたってそんなこと言われてたっけ? -- 名無しさん (2016-05-17 15 30 01) ↑それらしいことは言われてなかった -- 名無しさん (2016-05-17 15 35 37) あそこでアラン負けたら計画に支障きたすかもだから手抜いた可能性はなくもないけどそんなこと言ってはいない -- 名無しさん (2016-05-17 17 43 19) ↑ むしろ、あそこでパキラにも勝てないヘボい奴じゃ話にならないチャンピオンならやっと渡り合えるゲンシカイキに迫るかそれ以上かも知れないジガルデ相手にタイマン張れる人材か見極める戦いなんだから、実力が四天王レベルに届いてないとただのお荷物。手加減して勝たせる意味が無い -- 名無しさん (2016-05-17 22 16 01) リーグの決勝トーナメント初戦でのサトシとのバトルが決定。 ひろしヒロシここの部分違くない?確か5回戦だったと -- 名無しさん (2016-05-17 22 22 24) 金銀みたいに研究所からポケモン盗む(深い事情有り)ライバルとかもそろそろ出てほしいかな。 HGSSみたいに最後博士にポケモン返しに謝罪しに行くけど許されて、全てしがらみが無くなってからリーグでサトシと戦うみたいな -- 名無しさん (2016-05-17 22 35 24) あれDDは? -- 名無しさん (2016-05-17 23 26 23) 項目名「サトシのライバル(アニポケ)」にした方が良くない? パキラの場合手は抜いてただろうが、アランの奇策と素質に感心したのも事実だったって所じゃない? 勿論利用価値ありという意味でだろうけど。 -- 名無しさん (2016-05-18 00 21 17) ↑ これから四天王以上の怪物を相手にするって時に、わざわざ四天王未満の奴の為に貴重なメガシンカ部隊揃えて、有名キャスターのパキラも動員して、接待で負けてやる。ってメリットが欠片もないからそれは無い。パキラが必死に勝とうとしてなかったのは確かだろうが -- 名無しさん (2016-05-18 00 27 26) ↑それを手を抜いてるって言うんだよ...。これから利用する奴に全力で叩き潰すメリットなんか無いし、勝とうが負けようが、アランの品定めができれば良かったってだけの事だろう。 -- 名無しさん (2016-05-18 00 46 41) ↑ 死に物狂いで勝とうとしないことと、勝敗に拘らず手を抜いて半ばわざと負けるのは似て非なる -- 名無しさん (2016-05-18 00 58 55) 議論するところでもないし、そもそもここパキラの項目でもないからね -- 名無しさん (2016-05-18 01 06 57) 手は抜いてたかもしれないけど妄想の域でしかない、パキラの項目にでも書いてどうぞ -- 名無しさん (2016-05-18 08 46 49) ポケモンに限らず正当なライバルキャラクターってただいがみ合うだけの嫌味な存在じゃなくて接し方はどうあれ互いに実力を認めている様な描写をしっかりしておかないとただの屑キャラになってしまうよなと常々思う。 -- 名無しさん (2016-05-18 10 25 53) 大体なんでそんな描写ないのにパキラが手を抜いていることにしたいの?ねつ造はアニヲタwikiのタブーだろ -- 名無しさん (2016-05-18 10 34 19) 見る限り、特に反対意見もないようなので、項目名を直してみました -- 名無しさん (2016-05-18 20 53 54) シゲルとかシンジとかもポケモン括りだし元の方がわかりやすくない? -- 名無しさん (2016-05-18 21 34 11) セレナみたいな判別しにくい場合除いて(ポケモン)でいいでしょ -- 名無しさん (2016-05-18 21 36 34) ティエルノはライバルにならないの? -- 名無しさん (2016-05-19 23 22 51) 足りないキャラあれば追加していいと思うけど正直ティエルノが印象に残ってない -- 名無しさん (2016-05-20 11 21 08) XY中盤はむしろシトロンが仲間兼ライバルだったようにも思える。 -- 名無しさん (2016-05-28 17 44 35) XYリーグではサトシvsシンジ級のバトルあるかなー -- 名無しさん (2016-05-28 23 07 44) 嫌いじゃないけどアランもショータもたいして接点ない人達だからそこまで期待してない -- 名無しさん (2016-06-06 15 38 48) 一番接点あるのはシンジだけ -- 名無しさん (2016-07-02 14 13 07) ショータとのバトルは楽しみだな -- 名無しさん (2016-07-02 14 35 29) ナナコってライバルになるの? -- 名無しさん (2016-07-31 11 19 27) ヒロシがいきなり登場してサトシを下した時点で、リーグ=ポッと出に負けるジンクスがついてしまったよね・・・「リザードンが言うこと聞かずに負け」とかいくらなんでも負け方が理不尽だと思ったわ -- 名無しさん (2016-07-31 12 14 06) カロスリーグベスト8のティエルノもただ驚愕するばかりで ショータとの直接対決で負けたんだからこれはおかしい カロスリーグベスト8はいらん -- 名無しさん (2016-08-02 07 08 50) 誤字やたら多いうえに解説や注釈がくどいので修正、さらっとネタバレも入れるなよ -- 名無しさん (2016-08-02 11 35 49) アランの手持ちヤバイな、メガリザードンX、メタグロス、バンギラス、マニューラ、?、? -- 名無しさん (2016-08-02 22 27 21) ↑×3 「あのハードプラント、一体どうやればあんな力が出せるんだ」とか本気を目の当たりにして唖然としてたから、そこは別におかしくない -- 名無しさん (2016-08-02 23 05 10) ジュンイチは登場回でウツギ博士との電話で去年も出場してた旨の事言ってなかったっけ? -- 名無しさん (2016-08-10 02 05 03) グラジオは最終的にどうなるのか -- 名無しさん (2017-08-15 02 40 47) ジュンイチはライコウの時と違ってかなり強くてびっくりしたわ。レアコイルでヒノアラシに勝った時は驚いた -- 名無しさん (2018-11-14 19 31 12) しげるほんとにアニメででてほしい -- 名無しさん (2019-08-06 11 55 56) 雷の伝説のopにワンカット出ただけのシルバーや存在レベルで抹消されたミツルくんは泣いていいと思う……シルバーはアニメ世界でサカキがまだロケット団のトップだから設定上出しづらかったのもあるだろうけど -- 名無しさん (2019-09-20 13 02 47) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-10-17 23 03 30) これってグズマやククイ博士も入る? -- 名無しさん (2019-12-20 16 34 08) グズマはともかくククイ博士は強くなるとかリーグ優勝目指してるとかそんなではないから違うと思う、グズマはグズマでそのククイをライバル視してるし -- 名無しさん (2019-12-21 09 07 06) 新無印のライバルは誰になるのだろうか -- 名無しさん (2020-06-30 10 53 19) ヒロシと真面目なポケモンバトルで勝負する日は一体いつ来るんだ!あんな理不尽な試合で負けてからそのまま放置なんてひどすぎるだろ、ヒロシ自身には何の罪も無いのに -- 名無しさん (2020-09-06 17 55 14) 本当の意味でライバルやってたのってシゲルとシンジくらいだな -- 名無しさん (2020-09-20 09 54 54) 新無印はサイトウがその一人っぽい -- 名無しさん (2020-09-29 14 20 07) こうして見るとどいつもこいつもクセのありそうなやつばかりだな -- 名無しさん (2020-11-29 17 42 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1670.html
ポケモン別考察 個別のポケモンに主眼を置いたまとめや考察の置き場です。 容量の関係で行ごとに分割しました。 今後の運営の状況次第ではさらに細かく行ごとに分けたり、ポケモンごとに個別ページを作成したりもしようかと思います。 詳しい作品と詳しくない作品が管理人を含めた利用者一人ひとりにある都合上、内容の濃いコンテンツとするためには、 「それぞれが自分の詳しい作品や、自分なりの起用法について加筆をする」という事が今まで以上に欠かせないかと思いますので、 皆様の積極的な参加を期待しております。 あ行のポケモン か行のポケモン1(か~き) か行のポケモン2(く~こ) さ行のポケモン た行のポケモン な行のポケモン は行のポケモン1(は~ひ) は行のポケモン2(ふ~ほ) ま行~や行のポケモン ら行~わ行のポケモン ご意見所 ※建設的な意見の提案のためのスペースです。建設性の薄い難癖などはコメントアウト、削除などの対応を致します。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 加筆 ドククラゲの項目に ポケモン4コママンガ劇場で理髪店の店長を努めていたことから進化前のメノクラゲ共々理容師のキャラクターにも起用できる。 フシギバナの項目に ポケモン4コママンガ劇場でポケモン村の村長を努めていたことから村長のキャラクターにも起用できる ライチュウの項目に ポケモン4コママンガ劇場でピカチュウのガールフレンドだったことから主人公のガールフレンドにも起用できる。 -- (ユリス) 2021-08-14 11 41 46 ウソッキー:茶色い枝から丸く緑の葉が生えた外見からマスカットに例えられる オニゴーリ:進化前のユキワラシは米のキャラクターに起用される -- (名無しさん) 2021-08-11 09 29 13 スナヘビ:第8世代に登場した蛇型ポケモン。砂漠地帯に生息し、穴を掘りながら食べた砂を首回りの砂袋に溜め込んでいる。敵に出くわすと鼻の穴から砂を噴射し敵の目をくらました隙に穴を掘って逃げる。気怠げな表情をしており、模様も涙に見えるだけあってあまり好戦的ではなさそうな見た目をしている。同じ蛇モチーフのアーボ、ノコッチ、ハブネーク、ツタージャがライバルにいるが、特性すなはき、ぶんまわすが覚えられる点で差別化できる。 -- (ユリス) 2021-02-06 21 01 03 考察の説明文に追加 クレセリア:配色とメスしかいない点から金髪のヒロインに起用される。前述と同タイプのルージュラがライバルにいるが、専用技としてみかづきのまい、フェアリータイプの技としてつきのひかり、ムーンフォースを覚えることで差がつく。 ウルガモス:進化前のメラルバはマンゴーのキャラクターに起用される。 ナマコブシ:見た目からチョコレートのキャラクターに起用される。 -- (名無しさん) 2021-02-06 20 14 36 ドラメシア:元は古代の海で暮らしていたポケモンで、死んだ後は長い年月を亡霊として蘇り、かつての住処をさまよっている。モチーフはディプロカウルスだと思われる。同じドラゴン・ゴーストタイプのギラティナがライバルにいるが、特性クリアボディ、スピードスター、のろいが覚えられる点で差別化できる。 ドロンチ:進化前よりもディプロカウルスに近いシルエットが特徴。せわやくポケモンという分類の通りに頭に小さなドラメシアが乗っかっている。全翼機に似た外見に違わず時速200キロで上空を飛行できることから飛行メカに起用できる。 -- (ユリス) 2020-10-25 17 26 14 ファイヤー(ガラルのすがた):倣岸不遜な性格であり、邪悪なオーラが体の表面に燃え盛る。オーラを浴びると強い疲労に襲われる。同タイプのドンカラス、バルジーナ、かつ伝説系のイベルタルがライバルにいるが、専用技のもえあがるいかりで差をつけられる。 フリーザー(ガラルのすがた):周囲を見下し、れいこくポケモンという分類から悪タイプのように見えるが、エスパー・ひこうタイプ。強力なサイコパワーを放って宙に浮いているが、ほとんど羽ばたかない。同タイプのネイティオ、シンボラー、ココロモリ、オドリドリ(ふらふらスタイル)、かつ伝説系のルギアがライバルにいる。専用技のいてつくしせんで差別化できる。 サンダー(ガラルのすがた):羽毛が退化した代わりに頑丈な足で力強く台地を走れるようになった。そのモデルはエミューだと思われる。同タイプで鳥型のバシャーモ、ルチャブル、ネギガナイトがライバルにいるが、専用技のらいめいげりで差別化をはかれる。 -- (名無しさん) 2020-10-06 17 43 13 バドレックス:第8世代に登場した伝説ポケモン。鹿のような顔立ちをしており、巨大な緑色の球体を支える姿はまるで「冠」を被っている様にも見える。過去にガラル地方一帯を総べていたポケモンで、「王様」であることが強調されている。タイプ構成が同じくさ・エスパーのナッシー、セレビィ、同じ鹿モチーフのオドシシ、メブキジカ、ゼルネアスがライバルにいる。特性きんちょうかんで差別化できる。 -- (ユリス) 2020-10-02 22 48 36 オトスパス:タコと覆面レスラーを合わせた単かくとうタイプ。「ガラル警察署」のロゴマークとして起用され、サイトウの切り札である。図鑑の説明には、グソクムシャとの戦いに敗れると勝者のエサとされる、とある。タコ型のオクタン、レスラー型のルチャブル、水生生物型のケケンカニがライバルにいる。専用技のたこがためで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-30 18 57 51 タンドン:石炭をモチーフとしたポケモン。アウトドア活動をするときなどに活躍していることからアウトドアが趣味のキャラクターに起用される。同じ分類かつ石炭が主食のコータスがライバルにいる。特性じょうききかんで差別化できる。 トロッゴン:タンドンが進化ポケモン。進化に伴いほのおタイプが追加された。石炭を乗せたトロッコのような姿で足を高速で回転させて時速30キロの大地を翔ける。タイプ構成が同じマグカルゴがライバルにいる。特性じょうききかん、隠れ特性もらいび、うちおとす、ロックカット等が覚えられる点で差別化できる。 セキタンザン:トロッゴンが進化したポケモン。車輪のような脚の代わりに怪獣型のような胴体と手足となって二足歩行に変化。同じ2段階進化で最終的に怪獣系の外見となるゴローニャ、ギガイアス、二足歩行のシルエットが似ているサイドン、ボスゴドラがライバルにいる。専用技タールショット、キョダイマックスが可能という点で差別化できる。 レジドラゴ:第8世代に登場したポケモン。大昔にレジギガスに作られたとされる。「龍玉ポケモン」の分類通り、「ドラゴンエネルギーの結晶」という未知の物質から作られているため、結晶から生まれたキャラクターや、球体状のキャラクターに起用される。同じ単ドラゴンタイプのオノノクス、クリムガン、ヌメルゴン、同じ結晶のポケモンネクロズマがライバルにいる。専用技ドラゴンエナジーで差別化できる。 レジエレキ:第8世代のに登場した伝説ポケモン。体の殆どが電気エネルギーで構成されていることから電気を司るキャラクターに起用される。レジドラゴとはセットで扱われる。同じ単電気タイプの準伝説のライコウ、デンジュモクがライバルにいる。専用技サンダープリズンから差別化できる。 ダクマ:「鎧の孤島」から新たに登場した伝説ポケモン。類稀な潜在能力を秘めているものの引っ込み思案な性格で自信が持てない、鎧島を巡って仲を深め、1体で試練の塔に挑むイベントが発生することから引っ込み思案な性格だったが、修行を積んで強くなるキャラクターに起用される。同じ進化前の準伝説のタイプ:ヌル、コスモッグ、ベベノムがライバルにいる。特性せいしんりょく、いわくだき、かわらわり等が覚えられることから差別化できる。 -- (ユリス) 2020-09-20 23 04 20 モルペコ:モルモットをモデルとした、唯一のでんき・あくタイプ。まんぷくのもようとはらぺこのもようを再現できるため、食欲旺盛なキャラクターに起用される。同タイプで食欲旺盛なネズミ型のラッタ(アローラのすがた)、二つの姿を持つストリンダー、かつタマゴグループの同じオーロンゲがライバルにいる。専用技のオーラぐるま、電気タイプでは珍しくうっぷんばらし、タネマシンガンを覚えることで差をつけられる。 -- (名無しさん) 2020-09-10 16 47 07
https://w.atwiki.jp/serifumatome/pages/36.html
テレビ「けっきょくのところ そうさくたいの どりょくも むなしく めずらしい いろちがいの ポケモン あかい ギャラドスの すがたは ひとめ もくげき することさえ できなかったので ありました……」 「というわけで とくべつ ばんぐみ 「あかい ギャラドスを おえ!」 ぜんこくネットで テレビ コトブキが おおくりしました また らいしゅう このチャンネルで おあいしましょう!」 ママ「○○! さっき ××くんが あなたを よびに きたわよ なんだか よく わからないけど おおいそぎ なんだって!」 「××くん なんだろね あのこ せっかち でしょ はなしを きくまえに いっちゃったの」 「そうだ! ○○! くさむらには はいっちゃ ダメよ! やせいの ポケモンが とびだすからね じぶんの ポケモンを もっていれば だいじょうぶ なんだけど……」 「どうしたの? ××くん あなたのこと まってるんじゃないの?」 どんッ!! ライバル「なんだってんだよー! って○○ か! おい! みずうみに いくからさ はやく こいよな! いいか ○○! おくれたら ばっきん 100まんえん な!」 「わすれもの!」 ライバルママ「あ ○○くん(ちゃん) ××を よびに きてくれたの? あのこったら いま でていったのに すぐ もどってきちゃったわ ほんとに じっと してないの だれに にたのかしら?」 ライバル「……バッグと ぼうけんノートも もっていくか」 「おっ! ○○! みずうみに いくぞ! どうろで まってるから おくれたら ばっきん 1000まんえん な!」 ライバルママ「あのコったら また とびだして いっちゃったわ もう 201ばんどうろに いるんじゃ ないかなぁ? ほんとに じっと してないの だれに にたのかしら?」 ライバル「なあなあ さっきの テレビ みただろ? 「あかい ギャラドスを おえ! みずうみに あらわれた いかりの ポケモンの なぞ!!」 オレさ おもったんだよ あの みずうみ にも あんな ポケモン いるはずだ! って だからさ オレと おまえで そいつを みつけに いくんだよ!」 「よし! しゅっぱつ だぜ! いそぐぞ!」 「ポケモンが いたら なんとかして つかまえて ポケモントレーナーに なるぜ! しってるだろ? ポケモントレーナー ポケモンどうし たたかわせてさ!」 「ポケモンって いろんな わざを もってるんだよ! ポケモントレーナーは ポケモンに どの わざを つかうか めいれいして たたかわせるだろ? かっこいいよな」 「オレも はやく ポケモンが ほしいぜ そうすりゃ ポケモンと いっしょに いろんな ところに いけるのにな」 「あの みずうみには きっと まぼろしの ポケモンが いる みんな なんにも いないって いってるけど オレには わかるのさ」 「ぜったい オレ ポケモントレーナーに なるからな! しかも さいこうに つよい ポケモントレーナー だぜ! だって それが オレの ゆめだからな」 「いつまでもさ しゃべってないで みずうみに いこうぜ オレ もう ウズウズして がまん できねーよ!!」 「よし! みずうみ! あかい ギャラドス みつけるぜ!」
https://w.atwiki.jp/pkmousou2/pages/27.html
ライバル 名前 性別 年齢 備考 女 男
https://w.atwiki.jp/pkm-forme/pages/164.html
ポケモン関連NEWS 1 『ポケモンGO』ソフトバンクのスペシャルウィークエンドでアンノーン(S・P)を捕獲! - 電撃オンライン 『ダイパリメイク』ポケモンの“クセ強め”な歩き方にイブラヒムさんも驚き!?「何これ!」 - インサイド ポケモンGOの有料イベント「ジョウトツアー」チケット発売 ジョウト地方全ポケモンに色違い - ITmedia カード1枚2000万円?! バブル化するポケモンワールド - 毎日新聞 - 毎日新聞 指原莉乃さんが『ポケモン ダイパリメイク』で名付けた“ライバル”が強すぎる!?【今週のニュースランキング】 - インサイド 『ポケモン』モチーフのメガネ第2弾がJINSから登場 - 電撃オンライン 【ポケモンGO】問題! このポケモン誰だ? ちり紙じゃないよ。ヒントは見る方向と棲んでる場所 - AppBank.net 【ポケモンGO】クリムガン以外にもアレを狙え! リュウラセンの塔の謎終了までにすべきこと - AppBank.net 神戸が横浜FCのGKブローダーセン獲得へ ポケモン好きで日本愛あふれる東京五輪ドイツ代表 - スポーツ報知 『ポケモンGO』の新課金アイテムは、ユーザーによって“値段が違う”。ルアーモジュールボックスの価格が賛否両論、公式も反応 - AUTOMATON 【ダイパリメイク】ゲンガーの育成論【ポケモンBDSP】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 初場所もポケモンとコラボ 200本以上の懸賞旗 - 産経ニュース 『ポケモンユナイト』いま勝ちたいならコレ!アプデで環境激変、サーナイトやカビゴンが劇的強化(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伝説の「パチリスさん」、再び!『ポケモン ダイパリメイク』で激ムズな四天王&シロナをアイテム無しで打ち破る(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンダイパリメイク】ふれあい広場で出来ることまとめ | 入手アイテム一覧【BDSP】 - GameWith ポケモンキャラだらけの「道の駅」開園へ…原作者の父親の出身地という「縁」 - 読売新聞オンライン 本郷奏多さん、藤田ニコルさんなど「クリスマスポケモン交換会」の豪華ゲスト5名が発表。ゲストと視聴者でポケモン交換やダンジョンの冒険ができるイベントに(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月17日(金)~1月30日(日)まで京王線でポケモンパズルを集めよう!「京王ポケモンパズルラリー」を開催します! - PR TIMES ポケモンの「ポッチャマ」がカレーになった「プロジェクトポッチャマ・青い富士山カレー」 - グルメ Watch クレベースが初登場! 「ポケモンGO」、ウィンターイベントが12月16日スタート(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ダイパリメイク】『ポケモンBDSP』アンケートへのご協力をお願いします。『ポケモン ダイヤモンド・パール』の思い出もお聞かせください! - ファミ通.com 【ポケモン】靴メーカー“スピングルカンパニー”とコラボしたスニーカーが登場。ポケモンとトレーナーをモチーフにした全8種がラインアップ - ファミ通.com 『ポケモン ダイパリメイク』あの頃の輝きが再び!殿堂入り後の神機能に「こうかばつぐん」の声(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 渋谷のホテルが「ポケモン」仕様に 宿泊客を呼び込むきっかけに(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモン新作『LEGENDS アルセウス』新映像公開 ヒスイのすがたのビリリダマお披露目 タイプはでんき・くさ(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ソフト&ハード週間販売数】『ポケモンBDSP』(ダイパリメイク)が16万本で3週連続で首位! 初登場のSwitch『やわらかあたま塾』は3.6万本を販売【11/29~12/5】 - ファミ通.com ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」初の絵本発売! 声優・花江夏樹の読み聞かせ無料公開 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ポケモン』サトシ、シンオウ地方の危機救える? ディアルガ&パルキアが時空大決戦 【第90話あらすじ】(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】12月のコミュニティ・デイまでに今から準備するべきこと。ポイントはボックスとボール集め - AppBank.net ポケモン「ウオノラゴン」が “もちもの” と一緒にぬいぐるみ!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモン出張所が福島・郡山にオープン 来年1月10日まで | 福島民報 - 福島民報 【ポケモンGO】タマゴ同時孵化が実装? 実は模様変わったのも理由アリ。アップデート詳細まとめ - AppBank.net ポケモンGOに近所のポケストップを「ARスキャン」したユーザーに報酬を与える新機能 - TechCrunch Japan ユートレジャーで『ポケモン』クリスマスフェア開催!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモンBDSP」の初週世界累計販売本数600万本突破!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン」のアパレルアイテムが12月11日に全国のドン・キホーテで発売! - GAME Watch ポケモンが手作りの和菓子になった!1匹ずつ違う表情が愛おしい(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』で広がる合言葉「6350 4649」とは?気軽にランダム対戦が楽しめると人気(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Amazon予約数ランキング】『ポケモンレジェンズ アルセウス』が3週連続で1位を獲得。3位にはSwitch版『十三機兵防衛圏』がランクイン【11/28~12/4】 - ファミ通.com ポケモンGO調査隊がゆく TOKYO2020編 入江聖奈隊長 世界一のボクサーを癒やすのは、カエルとポケGOだった!(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 謎の大型新人5人組バンド「NovelUNITE」による『ポケモンユナイト』の魅力を広める番組「NovelUNITE TV」でゲームプレイ動画を12月8日(水)に公開! - PR TIMES 『ポケモン ダイパリメイク』投球フォームまとめ第2弾! ナタネ、ジュピターなどに注目【プレイ日記#15】 - 電撃オンライン 『ポケモン ダイパリメイク』指原莉乃さんの名付けた“大物過ぎるライバル”が話題にー「ある意味ラスボスやん!」(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンダイパリメイク】やみのいしの入手方法と場所 | 進化できるポケモン【BDSP】 - GameWith ポケモンGOで歴史的建物発見 国交省、運営会社と連携事業(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンダイパリメイク】ひでんわざの使い方と入手方法【BDSP】 - GameWith 『ポケモンユナイト』5,000万DL突破の快挙!「もちもの」強化に役立つエオスチケットを配布(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン ダイヤモンド・パール」8番目のジムリーダー・デンジがエレキブルとともに立体化!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』強化後四天王の強さが“ガチ”すぎ!? あの有名実況者がまさかの…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ダイパリメイク』をプレイして驚愕! 25年前では考えられないルックスの「ポケモン」を一挙紹介(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キバナの帽子が商品化決定! 「ポケモン剣・盾」のトレーナーたちにフォーカスしたグッズが登場(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン」×宮城巡り特別企画、「ラプラスカフェ」が12月17日にオープン! 本日12時より事前予約受付もスタート(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン東京ばな奈」第3弾「ポッチャマ東京ばな奈」が「東武ストア」54店舗に出現! 12月10日から数量限定で販売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ミスド福袋2022」はポケモンがいっぱい! ピカチュウやイーブイ、ポッチャマたちのグッズがかわいい(Fav-Log by ITmedia) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』謎のトレーナー・ショウコの正体は!? ファンを驚かせる“粋な演出”も…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンGO「おこうの日」開催、5日17時まで。マンムー限定わざと1コインボックス - Engadget日本版 新作ガチャ“ポケモン わざすなっぷ しっぽをふる”が発売決定。ピカチュウやイーブイの“しっぽをふる”使用シーンを再現 - ファミ通.com 宇宙までひとっ飛び!? 『ダイパリメイク』の「ポケモンずかん」に仕込まれた意外な遊び方(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース いまガチで遊ぶ『ポケモン プラチナ』。『ポケットモンスター』シリーズ屈指の難度を誇るバトルファクトリーの“ネジキ”に挑戦! - ファミ通.com 『ポケモン』数少ない“大人の女性”!?シリーズ屈指の人気キャラクター・シロナの魅力に迫る(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ダイパリメイク】『ポケモンBDSP』攻略ガイド入門編。最初のパートナーに選ぶのはどのポケモン? - ファミ通.com 那覇空港でポケモンツリーが点灯 かりゆし姿のピカチュウ、HYと共に(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「15年越しの思い出がめちゃくちゃにされました」 『ポケモン』リメイク新作に襲いかかった“バグによる怒涛の13日間”のヤバい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「カメックス1枚が4000万円」“幻のポケモンカード”が引き起こした強盗未遂、カード偽造、窃盗…《過熱するポケカバブル》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケットモンスター | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp TikTokエフェクト“ポケモンと表情遊び”が公開中! モンスターボールから呼び出したポケモンがかわいらしく表情を真似してくれる - ファミ通.com ポケモンBDSPレビュー、懐かしいけど歯ごたえはバッチリ - Engadget日本版 ポケモンGOに「ゼクロム」「レシラム」色違い初登場 交換でXLアメ確定の新ボーナスも - ITmedia NEWS ゲームセンターで「ポケモン」のバスタオルセットが抽選で貰えるキャンペーンが開催 - 4Gamer.net まだ「ポケモン」になっていない動物4種 「イルカ」がいない理由とは?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「ポケモン」にゴーストポケモンと心を通わすオニオンが初登場(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ『ポケモン』オニオン初登場、声は三浦千幸 サトシのゲンガーをキョダイマックスへ(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ファンが作ったポケモンモチーフのパン 驚きの仕掛けが話題 発案者に聞いたコツとは(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンのジムバッジ4つで「Get Wild」が演奏できると話題に 「4つ集めて早くやりたい」「バッジ4つでED」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』序盤の強敵「じゅくがえりのナオト」とは?VTuber・天宮こころも苦戦…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモンハンドクリーム」過去最高30種の新作、“シャボンの香り”付きで手肌の乾燥ケア - Fashion Press ポケモンGOでダイパリメイクBD・SP発売記念イベント。シンオウ帽子の衣装ポケモン多数 - Engadget 日本版 - Engadget日本版 ポケモンのわざ「スピードスター」をテーマにしたグッズが、ポケモンセンターに登場!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 白上フブキさん、『ポケモン ダイパリメイク』で修羅の道へ!ヒコザル入手に2日粘った「色違い縛りプレイ」が話題騒然 - インサイド 【ポケモンBDSP】ダイパリメイク、発売3日間で139.6万本を販売 - ファミ通.com ついに来るか!? 『ダイパリメイク』データ連携特典から紐解く「アルセウスイベント」の実現!(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン』で最推しの「男性ジムリーダー」は? 3位キバナ、2位タケシ、1位は…【アンケ結果発表】(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ダイパリメイク』購入レシートの隠しメッセージが泣ける!噂の“神対応”を体験してみた(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スマイルゼミ」初のポケモンキャンペーン! ポケモンが子どもたちの学びを応援 - PR TIMES 「イーブイの進化形」ポケモン人気ランキング! 2位は「ニンフィア」に決定!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』加藤純一さん「金ネジキ」クリアにより再燃する“バトルフロンティア待望論”(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』話題まとめー“たんパンこぞうナーフ”から話題の“BGM選手権”まで! - インサイド ゲームボーイ『ポケモン金銀』クリア後のオマケがすごい…子供たちを震えさせた4つの感動ポイントとは(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO日記#64】個体値厳選に全力を尽くした『ダイパ』リメイクイベント(タワラ編) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ポケモンGOで「コリンク」大量発生、21日に タマゴのふ化距離4分の1、無料レイドパス3枚など(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エド・シーランの好きなポケモンは「ゼニガメ」、ポケモンGOがコラボを発表 - TechCrunch Japan 今年の冬休みはポケモンたちとお泊まり会はいかが?MIMARUの「ポケモンルーム」、好評につき3年目に突入! - PR TIMES 『ポケモン』野生のキングドラをゲットせよ! ホウエン地方の四天王・ゲンジと遭遇【第88話あらすじ】(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ポケモン>「ダイパ」リメークは“愛”、「LEGENDS アルセウス」は“自由”? 悩む広瀬アリス「君はどうする?」 (MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン』セブンイレブンで“オリジナル ポケモン お箸”をゲット! - 電撃オンライン 『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』が発売された日。『ポケモン ピカチュウ』を再構築した作品は、相棒のかわいさが反則級!【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン剣盾」発売2周年記念! アニメ「薄明の翼」全話総集編が11月15日21時よりプレミア公開決定 - GAME Watch 『ポケットモンスター ソード・シールド』が発売された日。完全新作では初の据え置き向け作品。ワイルドエリアやダイマックスなどの驚きの新要素が多数登場【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』にも参戦確定!? 最難関「たんパンこぞうのユウタ」の強さとは…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモン】モンスターボールのレプリカが12月1日に発売決定。センサーが搭載され、手を近づけるとボタンが鮮やかに光る - ファミ通.com ポケモン関連NEWS 2 『ポケモンGO』ソフトバンクのスペシャルウィークエンドでアンノーン(S・P)を捕獲! - 電撃オンライン 『ダイパリメイク』ポケモンの“クセ強め”な歩き方にイブラヒムさんも驚き!?「何これ!」 - インサイド ポケモンGOの有料イベント「ジョウトツアー」チケット発売 ジョウト地方全ポケモンに色違い - ITmedia カード1枚2000万円?! バブル化するポケモンワールド - 毎日新聞 - 毎日新聞 指原莉乃さんが『ポケモン ダイパリメイク』で名付けた“ライバル”が強すぎる!?【今週のニュースランキング】 - インサイド 『ポケモン』モチーフのメガネ第2弾がJINSから登場 - 電撃オンライン 【ポケモンGO】問題! このポケモン誰だ? ちり紙じゃないよ。ヒントは見る方向と棲んでる場所 - AppBank.net 【ポケモンGO】クリムガン以外にもアレを狙え! リュウラセンの塔の謎終了までにすべきこと - AppBank.net 神戸が横浜FCのGKブローダーセン獲得へ ポケモン好きで日本愛あふれる東京五輪ドイツ代表 - スポーツ報知 『ポケモンGO』の新課金アイテムは、ユーザーによって“値段が違う”。ルアーモジュールボックスの価格が賛否両論、公式も反応 - AUTOMATON 【ダイパリメイク】ゲンガーの育成論【ポケモンBDSP】 – 攻略大百科 - 攻略大百科 初場所もポケモンとコラボ 200本以上の懸賞旗 - 産経ニュース 『ポケモンユナイト』いま勝ちたいならコレ!アプデで環境激変、サーナイトやカビゴンが劇的強化(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 伝説の「パチリスさん」、再び!『ポケモン ダイパリメイク』で激ムズな四天王&シロナをアイテム無しで打ち破る(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンダイパリメイク】ふれあい広場で出来ることまとめ | 入手アイテム一覧【BDSP】 - GameWith ポケモンキャラだらけの「道の駅」開園へ…原作者の父親の出身地という「縁」 - 読売新聞オンライン 本郷奏多さん、藤田ニコルさんなど「クリスマスポケモン交換会」の豪華ゲスト5名が発表。ゲストと視聴者でポケモン交換やダンジョンの冒険ができるイベントに(電ファミニコゲーマー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 12月17日(金)~1月30日(日)まで京王線でポケモンパズルを集めよう!「京王ポケモンパズルラリー」を開催します! - PR TIMES ポケモンの「ポッチャマ」がカレーになった「プロジェクトポッチャマ・青い富士山カレー」 - グルメ Watch クレベースが初登場! 「ポケモンGO」、ウィンターイベントが12月16日スタート(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ダイパリメイク】『ポケモンBDSP』アンケートへのご協力をお願いします。『ポケモン ダイヤモンド・パール』の思い出もお聞かせください! - ファミ通.com 【ポケモン】靴メーカー“スピングルカンパニー”とコラボしたスニーカーが登場。ポケモンとトレーナーをモチーフにした全8種がラインアップ - ファミ通.com 『ポケモン ダイパリメイク』あの頃の輝きが再び!殿堂入り後の神機能に「こうかばつぐん」の声(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 渋谷のホテルが「ポケモン」仕様に 宿泊客を呼び込むきっかけに(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモン新作『LEGENDS アルセウス』新映像公開 ヒスイのすがたのビリリダマお披露目 タイプはでんき・くさ(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ソフト&ハード週間販売数】『ポケモンBDSP』(ダイパリメイク)が16万本で3週連続で首位! 初登場のSwitch『やわらかあたま塾』は3.6万本を販売【11/29~12/5】 - ファミ通.com ポケモン公式ベビーブランド「モンポケ」初の絵本発売! 声優・花江夏樹の読み聞かせ無料公開 - アニメ!アニメ!Anime Anime 『ポケモン』サトシ、シンオウ地方の危機救える? ディアルガ&パルキアが時空大決戦 【第90話あらすじ】(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO】12月のコミュニティ・デイまでに今から準備するべきこと。ポイントはボックスとボール集め - AppBank.net ポケモン「ウオノラゴン」が “もちもの” と一緒にぬいぐるみ!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモン出張所が福島・郡山にオープン 来年1月10日まで | 福島民報 - 福島民報 【ポケモンGO】タマゴ同時孵化が実装? 実は模様変わったのも理由アリ。アップデート詳細まとめ - AppBank.net ポケモンGOに近所のポケストップを「ARスキャン」したユーザーに報酬を与える新機能 - TechCrunch Japan ユートレジャーで『ポケモン』クリスマスフェア開催!(アニメージュプラス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモンBDSP」の初週世界累計販売本数600万本突破!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン」のアパレルアイテムが12月11日に全国のドン・キホーテで発売! - GAME Watch ポケモンが手作りの和菓子になった!1匹ずつ違う表情が愛おしい(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』で広がる合言葉「6350 4649」とは?気軽にランダム対戦が楽しめると人気(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Amazon予約数ランキング】『ポケモンレジェンズ アルセウス』が3週連続で1位を獲得。3位にはSwitch版『十三機兵防衛圏』がランクイン【11/28~12/4】 - ファミ通.com ポケモンGO調査隊がゆく TOKYO2020編 入江聖奈隊長 世界一のボクサーを癒やすのは、カエルとポケGOだった!(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 謎の大型新人5人組バンド「NovelUNITE」による『ポケモンユナイト』の魅力を広める番組「NovelUNITE TV」でゲームプレイ動画を12月8日(水)に公開! - PR TIMES 『ポケモン ダイパリメイク』投球フォームまとめ第2弾! ナタネ、ジュピターなどに注目【プレイ日記#15】 - 電撃オンライン 『ポケモン ダイパリメイク』指原莉乃さんの名付けた“大物過ぎるライバル”が話題にー「ある意味ラスボスやん!」(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンダイパリメイク】やみのいしの入手方法と場所 | 進化できるポケモン【BDSP】 - GameWith ポケモンGOで歴史的建物発見 国交省、運営会社と連携事業(共同通信) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンダイパリメイク】ひでんわざの使い方と入手方法【BDSP】 - GameWith 『ポケモンユナイト』5,000万DL突破の快挙!「もちもの」強化に役立つエオスチケットを配布(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン ダイヤモンド・パール」8番目のジムリーダー・デンジがエレキブルとともに立体化!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』強化後四天王の強さが“ガチ”すぎ!? あの有名実況者がまさかの…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ダイパリメイク』をプレイして驚愕! 25年前では考えられないルックスの「ポケモン」を一挙紹介(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース キバナの帽子が商品化決定! 「ポケモン剣・盾」のトレーナーたちにフォーカスしたグッズが登場(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン」×宮城巡り特別企画、「ラプラスカフェ」が12月17日にオープン! 本日12時より事前予約受付もスタート(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン東京ばな奈」第3弾「ポッチャマ東京ばな奈」が「東武ストア」54店舗に出現! 12月10日から数量限定で販売(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ミスド福袋2022」はポケモンがいっぱい! ピカチュウやイーブイ、ポッチャマたちのグッズがかわいい(Fav-Log by ITmedia) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』謎のトレーナー・ショウコの正体は!? ファンを驚かせる“粋な演出”も…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンGO「おこうの日」開催、5日17時まで。マンムー限定わざと1コインボックス - Engadget日本版 新作ガチャ“ポケモン わざすなっぷ しっぽをふる”が発売決定。ピカチュウやイーブイの“しっぽをふる”使用シーンを再現 - ファミ通.com 宇宙までひとっ飛び!? 『ダイパリメイク』の「ポケモンずかん」に仕込まれた意外な遊び方(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース いまガチで遊ぶ『ポケモン プラチナ』。『ポケットモンスター』シリーズ屈指の難度を誇るバトルファクトリーの“ネジキ”に挑戦! - ファミ通.com 『ポケモン』数少ない“大人の女性”!?シリーズ屈指の人気キャラクター・シロナの魅力に迫る(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ダイパリメイク】『ポケモンBDSP』攻略ガイド入門編。最初のパートナーに選ぶのはどのポケモン? - ファミ通.com 那覇空港でポケモンツリーが点灯 かりゆし姿のピカチュウ、HYと共に(琉球新報) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「15年越しの思い出がめちゃくちゃにされました」 『ポケモン』リメイク新作に襲いかかった“バグによる怒涛の13日間”のヤバい実態(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「カメックス1枚が4000万円」“幻のポケモンカード”が引き起こした強盗未遂、カード偽造、窃盗…《過熱するポケカバブル》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケットモンスター | TVO テレビ大阪 - tv-osaka.co.jp TikTokエフェクト“ポケモンと表情遊び”が公開中! モンスターボールから呼び出したポケモンがかわいらしく表情を真似してくれる - ファミ通.com ポケモンBDSPレビュー、懐かしいけど歯ごたえはバッチリ - Engadget日本版 ポケモンGOに「ゼクロム」「レシラム」色違い初登場 交換でXLアメ確定の新ボーナスも - ITmedia NEWS ゲームセンターで「ポケモン」のバスタオルセットが抽選で貰えるキャンペーンが開催 - 4Gamer.net まだ「ポケモン」になっていない動物4種 「イルカ」がいない理由とは?(マグミクス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ「ポケモン」にゴーストポケモンと心を通わすオニオンが初登場(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース アニメ『ポケモン』オニオン初登場、声は三浦千幸 サトシのゲンガーをキョダイマックスへ(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ファンが作ったポケモンモチーフのパン 驚きの仕掛けが話題 発案者に聞いたコツとは(Hint-Pot) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポケモンのジムバッジ4つで「Get Wild」が演奏できると話題に 「4つ集めて早くやりたい」「バッジ4つでED」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』序盤の強敵「じゅくがえりのナオト」とは?VTuber・天宮こころも苦戦…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモンハンドクリーム」過去最高30種の新作、“シャボンの香り”付きで手肌の乾燥ケア - Fashion Press ポケモンGOでダイパリメイクBD・SP発売記念イベント。シンオウ帽子の衣装ポケモン多数 - Engadget 日本版 - Engadget日本版 ポケモンのわざ「スピードスター」をテーマにしたグッズが、ポケモンセンターに登場!(Impress Watch) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 白上フブキさん、『ポケモン ダイパリメイク』で修羅の道へ!ヒコザル入手に2日粘った「色違い縛りプレイ」が話題騒然 - インサイド 【ポケモンBDSP】ダイパリメイク、発売3日間で139.6万本を販売 - ファミ通.com ついに来るか!? 『ダイパリメイク』データ連携特典から紐解く「アルセウスイベント」の実現!(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン』で最推しの「男性ジムリーダー」は? 3位キバナ、2位タケシ、1位は…【アンケ結果発表】(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ダイパリメイク』購入レシートの隠しメッセージが泣ける!噂の“神対応”を体験してみた(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「スマイルゼミ」初のポケモンキャンペーン! ポケモンが子どもたちの学びを応援 - PR TIMES 「イーブイの進化形」ポケモン人気ランキング! 2位は「ニンフィア」に決定!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』加藤純一さん「金ネジキ」クリアにより再燃する“バトルフロンティア待望論”(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』話題まとめー“たんパンこぞうナーフ”から話題の“BGM選手権”まで! - インサイド ゲームボーイ『ポケモン金銀』クリア後のオマケがすごい…子供たちを震えさせた4つの感動ポイントとは(ふたまん+) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモンGO日記#64】個体値厳選に全力を尽くした『ダイパ』リメイクイベント(タワラ編) | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App ポケモンGOで「コリンク」大量発生、21日に タマゴのふ化距離4分の1、無料レイドパス3枚など(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース エド・シーランの好きなポケモンは「ゼニガメ」、ポケモンGOがコラボを発表 - TechCrunch Japan 今年の冬休みはポケモンたちとお泊まり会はいかが?MIMARUの「ポケモンルーム」、好評につき3年目に突入! - PR TIMES 『ポケモン』野生のキングドラをゲットせよ! ホウエン地方の四天王・ゲンジと遭遇【第88話あらすじ】(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース <ポケモン>「ダイパ」リメークは“愛”、「LEGENDS アルセウス」は“自由”? 悩む広瀬アリス「君はどうする?」 (MANTANWEB) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン』セブンイレブンで“オリジナル ポケモン お箸”をゲット! - 電撃オンライン 『ポケットモンスター Let s Go! ピカチュウ・Let s Go! イーブイ』が発売された日。『ポケモン ピカチュウ』を再構築した作品は、相棒のかわいさが反則級!【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「ポケモン剣盾」発売2周年記念! アニメ「薄明の翼」全話総集編が11月15日21時よりプレミア公開決定 - GAME Watch 『ポケットモンスター ソード・シールド』が発売された日。完全新作では初の据え置き向け作品。ワイルドエリアやダイマックスなどの驚きの新要素が多数登場【今日は何の日?】(ファミ通.com) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ポケモン ダイパリメイク』にも参戦確定!? 最難関「たんパンこぞうのユウタ」の強さとは…(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ポケモン】モンスターボールのレプリカが12月1日に発売決定。センサーが搭載され、手を近づけるとボタンが鮮やかに光る - ファミ通.com ポケモン関連Blog #blogsearch2 ポケモン関連Blog記事 #blogsearch
https://w.atwiki.jp/pokemon21/pages/4.html
html( table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center フタバタウン /td /tr tr td bgcolor=white 自分のうちからスタート。 BR ライバルの家にいくと、ポケモンを探しにシンジこへ行く事になる。 /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 201番道路 /td /tr tr td bgcolor=white 道路に入ったら左に曲がってシンジこへ /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center シンジこ /td /tr tr td bgcolor=white 博士がかばんをおとす。カバンをとりにいこうとすると BR ポケモンとバトル。 BR ポッチャマ、ヒコザル、ナエトルのなかから1つ選ぶ。(敵ムックル レベル2) /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 201番道路 /td /tr tr td bgcolor=white 博士が話しかける→フタバタウンでランニングシューズを BR 母からもらう。 /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center マサゴタウン /td /tr tr td bgcolor=white ヒカリ(コウキ)に研究所へ案内される。 BR 研究所からでると、ヒカリが、町の設備についておしえてくれる。 BR /td /tr /table /td /tr /table table cellspacing=1 bgcolor=black cellpadding=0 tr td bgcolor=white table cellpadding=4 cellspacing=0 tr td bgcolor=deepskyblue align=center 202番道路 /td /tr tr td bgcolor=white ヒカリ(コウキ)にポケモンの捕まえ方を教わる。 BR その後モンスターボールを5個もらう。 /td /tr /table /td /tr /table )