約 2,243,011 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4171.html
デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 【でびるさまなー くずのはらいどうたいあばどんおう】 ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 アトラス 開発元 アトラスクライマックスデジタルワークスエンターテインメント他協力多数 発売日 2008年10月23日 定価 通常版 6,800円真3同梱版 10,479円サントラ同梱版 7,329円 判定 良作 女神転生シリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 大正時代をモデルとした斬新な世界観とアクションゲームの要素を含む戦闘が魅力の『デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団』の続編。 『女神転生』シリーズの1つである『デビルサマナー』シリーズとしては4作目となる。 特徴・評価点 戦闘時のアクションが改良されスピーディーに。具体的には高速移動、銃の弾数無制限(ただし一度に撃てる弾数は6発でリロードをする必要がある)、仲魔に特技リピートの命令といった要素が追加された。前作のモッサリした感じは無くなったといっていい。 一方で前作に存在していた「火炎弾」「石化弾」などの属性や追加効果を持つ弾丸は装備としては全て抹消された。 代わりに本作では各種属性弾は「仲魔が属性を銃弾に付与する」という形式に変更されている。 剣合体が復活。 ただし、合体させるのは戦利品であるアイテムで、仲魔は基本的に剣合体の素材としては使用しない。 ライドウは装備する剣によって様々な能力や耐性を得ることが出来る。 よってただ単に強い剣を装備するだけでなく、相手に有利に戦える能力や耐性を付ける為、敢えて弱い剣を装備するという作戦も重要。 「MAGスケジューリングバトル」を搭載。本作にMPの概念はなく、魔法を使う際にライドウのマグネタイト(MAG)を消費する。MAGは敵の弱点属性を突き硬直状態にすると奪う事が可能。 敵の弱点を衝く事さえ出来ればあっさり決着がつく、スピーディーかつ爽快感あるシステムとなった。 戦闘時に仲魔が二体まで召喚出来る様になり、戦略の幅が広まった。 前作より悪魔の総数は倍近くなり、合体の楽しみが増えた。 悪魔合体は、新悪魔である「魔人」「禍津」を作るフィーバー合体や、繰り返し合体を行うことで発生するサービス合体などが追加された。 また、前作と違いセーブポイントから業魔殿へ行けるようになり、手間が掛からなくなった。 仲魔の能力を底上げ出来る御霊系の悪魔も復活し、相応の手間はかかるものの、下位の悪魔でも終盤まで連れ歩くことがアイテムなしで可能となった(*1)。 悪魔会話の復活。過去の作品と比べると簡素なものだが、短くて良いという意見もある。また前作のプレイデータをコンバートした場合、そのデータで仲魔にしている悪魔なら、初回で仲間にする条件が整っている限り会話をした時点で仲魔になってくれる。 会話を仲魔がアシスト、フォローしてくれる分も有って交渉は簡単。 『真III』のように特定の悪魔同士で会話を発生させると、特殊な会話になる仕様も実装。 前作でも好評だった悪魔の口調「ガインくん」「マッド」「ヒーホー」「若人」が本当に「らしい」悪魔に喋らせ、また言葉も似合ったものが増えて違和感が大幅に改善されている。 特に1番槍玉にあげられたパールヴァティのおばちゃん口調も改善された。 イッポンダタラの「マッド」や、ヨシツネの粗野乱暴な「若人」口調、コロポックルの「爺」、アガシオンの「小僧」はますます似合いすぎて親近感が沸く。特にイッポンダタラはファンサービスか、序盤で変装して帝都内で会話するのでニヤリとできる。 ただし、下記にもある「異邦人」は賛否両論。 また、この「不運」を軸にした今回の最初のボス悪魔に、有名な日本の悪魔なのに今まで選出されず、誰もが知っている上にテーマにばっちりハマる「ビンボウガミ(貧乏神)」を仕込む等、ボス悪魔の選出センスが今回はかなり光っている。 「別件依頼」という、本題とは別のサブイベントクエストを引き受ける事も可能。 マスコットキャラ「ライホーくん」の登場、小説版のキャラクター葛葉狂死からの依頼、また他女神転生シリーズの登場人物からの依頼などネタも豊富にある。 報酬には貴重なアイテムや宝石も含まれる為、利便性が高い(ただし入手数に限度がある依頼もある)。 通常の難易度は易しめだが、クリア後に選べるハードモードこと「KINGライドウ」モードは非常に歯応えがある。 アドバイザーのゴウトがあまり喋らなくなり、その点ではテンポが良くなった。それどころか「前回は喋りすぎてごめんね」と最初に謝られる。 しかし、前作では「人前では喋らずにいた、人語を喋れる猫」だったのに対し、この前作問題点に合わせたのか「術者以外は猫の鳴き声にしか聞こえない」と設定が少しばかり変更されている。 登場人物がより個性的になり、このシリーズの役者としてキャラが確立された。 前作ではライドウが振り回されるばかりであったのが、協力者はより近しく、行動も見える様になっている。前作では殆ど働かなかった鳴海は切れ者として、またライドウの理解者 兄貴分としてきちんと仕事をする様になったのをはじめ、タヱちゃん、ヴィクトル、金王屋のおやじ、若頭等の他のキャラクターもこの大正世界に生き生きと存在を発揮している。 前作と同じく賭け麻雀で遊べる。 BGMは前作の使い回しだけでなくアレンジ曲も存在。大正風かつロックな音楽は評価が高い。特にラスボス戦はタイトーシューティングの様に「このBGMでくるか⁈」と熱くなる事請け合い。 地味な点だが、帝都のマップが前作準拠というのはRPGにつきまとう「プレイヤーは主人公なのに地元を知らない」をクリアしている(ただし、前作もプレイしている事前提)。反対にバスを乗り継いで行く村は単純だが探索すればする程発見がある仕掛けになっている。 賛否両論点 前作セーブデータの特典 前作のセーブデータが入ったメモリーカードを使用していると、序盤に現れる可愛い系悪魔達が迷子として戦闘になった時点で即仲魔になってくれるが、能力は初期値である。『真III』では育った仲魔が『マニアクス』で来てくれて、同梱の『クロニクル』では更にマニアクスデータの強力な魔人ですら仲魔になるのをみると寂しすぎる。 超力兵団とシステムが違う箇所がある等の理由もあるかもしれないが、『真III』の仲魔移行と比較しても愛着が湧きにくい。 また、これが折角「迷子」と微笑ましい状態で来てくれるのに、ゲーム上で一切「迷子」の演出がなく「前の戦いでの仲魔だった~」と結構アッサリとしている。裏のマスコットキャラのイッポンダタラが迷子になっているなんて美味しい所もあるのに勿体ない。 登場人物の「凪」や「弾」の設定 ライドウにライバル心を燃やしているそうだが序盤にあるかないかで、すぐ「先輩」と慕ってくる凪はどちらかというと連れ歩いているハイピクシーがそのキャラを持っている様な印象。 弾も暗殺集団のリーダーにしてはかえって他の面子より苦労しない戦闘、また凪と同様に良い人柄がすぐ現れるので今作のライバルという印象が薄い。また、妹が後々に面倒な状態に陥る事で苦悩する姿は属性キャラクターの混沌担当としては異例。 別件依頼「ウケモチます」の難易度 消耗品を減らす上に貰えるのがランダムと、狙いのアイテムを獲得するのに相当な忍耐と運(リアルラック)が必要。とある物のために必要な戦利品だが、ある意味強敵との戦闘依頼よりも難しい。 しかし、当たった時のよろこびは貰えるアイテムが重要なアイテムなので「ゲーム中1番嬉しかった」という人もいたほど。 生臭い描写 直接的でないにしろ、「よめごの間」でのイベント表現やこちらに伝わってくる印象は表現が難しいが体液臭い(*2)というしかない。そんな伝統に縛られる怖さや嫌さは十分に伝わるが、これまでの女神転生が「ドライな殺伐さや不気味さ」だったのとは違いすぎて嫌悪感が沸く人も。中には「アングラ系の18禁同人誌」「田亀源五郎の漫画(*3)」の様だと拒絶する人もいたほど。 ただ、これが狙いならシナリオ・演出としては大成功ではある。気持ち悪さや生理的生物的嫌悪感の演出は後の『真IV』の「赤玉」や『真IVファイナル』ファイナルの封印解除へと活かされてはいる。 問題点 一部、弱点属性を持たない強力な悪魔がいる。それらの敵に対してはMAGの回復が出来ず基本的にこちら側が高い消耗を強いられる為、上記のMAGをコントロールするシステムの楽しみが損なわれてしまう。 MAGの回復アイテムは全回復のもののみでたった一つしか持てないうえ、容易に手に入るものでもない。未使用データの中にMAG回復アイテムとして、シリーズお馴染みのチャクラチップが未実装状態で確認できるため、実装してほしかったと言われている(*4)。 回避不能の先制攻撃がある。これ自体はいつものことだがダメージ率がおかしい。 %で固定されているらしく、低Lv地帯に終盤のLvで行っても3~4割削られることがある。 敵に大ダメージを与えると時々会話が発生するのだが、仲魔になるか、上記の攻撃を食らうかの二択。要らない悪魔にこれをされると面倒なことになる。 特技の当たり判定がエフェクトの見た目と明らかに違う。 もう燃えてない様に見える地点に踏み込んだらダメージということはザラ。 戦闘時のアクションは改良されはしたが、まだ多少モッサリしている。やはり、「止まる」のはつきまとう。 高難度アクションが好きでジャンルにこだわりがあるなら気に入らない可能性がある。 仲魔のAIが、遠距離から攻撃できる魔法をある程度接近していないと使わないなど、あまり賢くない。 逆に、ある程度接近していないと当たらない「メギド」などの魔法を離れた位置で使用して外すという例もある。 ストーリーの展開が複雑なため、たまに念入りな説明がされる。が、非常にテンポが悪い。特に二周目以降のプレイに足枷になる。 ただでさえテキストが多いのにスキップ不可。 上記にもつながるが、主要人物のゲイリン及び凪の英語混じり訛りはキャラクターの味付け上仕方ないにしても、独特すぎて殆ど頭に入ってこない。またこれが上記にある「念入りな説明のシーン」に登場する事もあり頭に入ってこない上に長々と スキップ不可の為に2周目の苦痛になっている。 ゲイリンが目立つが、今回の暗殺集団も地方の田舎の訛りに辟易する人も。 この「プレイヤーに伝わらない台詞回し」は『真III』の頃から出てきたので(*5)今作だけの欠点ではないが、これまでがボス悪魔の口上程度だったのが会話や情報収集過程で繰り出される為にストレスが溜まりやすい。 物語上、不運を象徴するイベントとして「新月の魔人戦闘」が発生するが、女神転生でよくある「足止めイベント」(*6)の様に邪魔になっている。特にハードモードでの魔人戦闘は月齢とダンジョンの兼ね合いを見ながら探索する必要もありなかなか面倒。(*7) 「運」をテーマにしている為にもっともわかりやすく象徴的な存在なので「不運をゲーム内に取り入れる」というのであれば女神転生シリーズではもっともわかりやすく効果的な演出ではある。にしても、『真IIIマニアクス』の様な固定戦闘でなければ『真IV』の様な低確率で遭遇でもない「周期で遭遇する」というのは人によっては本当に邪魔でしかない。 ただし、今作の魔人は会話を行うことが可能で、それなりの対価が必要だが見逃して貰うことも可能。 何故か追加された主人公の属性設定。デビルサマナーシリーズは初代からストーリー部分に属性が絡まなかったため、必要性を疑問視する声がある。 また、属性決定は最後の最後、まるでトーナメント表の様な質問ツリー方式でガラリと変わってしまう為に、(特に中庸にしたい場合)プレイスタイルによっては今までの行動を否定する選択をして調整する等「性格判断ゲーム式」の属性調整に最後に矛盾する回答をしなければならなくなる。これは『真IV』においても見られる。 2周目では前の周に特定の属性でクリアしていないと出せない別件依頼がある。公式の攻略本では1周目を特定の属性でクリアする事を推奨している箇所があるが、これでは属性システムとしても本末転倒である。 中庸(ニュートラル)と混沌(カオス)のエンディングが共通となっている。女神転生シリーズ自体カオス勢力優遇のストーリーが多いが、ニュートラルと共通というのは初。 前作と比べストーリーに救いがない。帝都を襲った怪異は倒したが、それが起きた原因は一切取り除かれていない。 EDでもどうにかしようという描写はあるがどうしようもなく、あの魔王の気まぐれでまた何か起きてもおかしくない状態になっている。 この手の微生物?バイオハザードが事件となるものはその根本的な箇所を放置してしまう事が多く、今作だけの欠点ではない。(*8) 前作同様、賭け麻雀のAIが積みこみをしてくる。そのため相変わらず金を奪われるイベント扱い。 即リー国士無双など積み込みをしたとしか思えないプレーを良くしてくる。 仲魔を使用した聞き取り操作等の対人操作のバリエーションが前作に比べて減り、ほとんどが「読心術」となってしまった。 なので、利便性を考えるなら普段連れ歩く悪魔は外法属一択となってしまう。「様々な仲魔の能力を駆使して事件を解決する」というのが本シリーズの魅力の一つであったのに… 特に「冷却」は別件捜査でバジリスクの正体をあぶり出す時一回しか使用機会がなく、通常ストーリー上では使用しない。 なお移動や障害除去なら様々な能力が使用可能。 仲魔の単独捜査は今作にもあるが、戦闘は発生しないため、仲魔を操作する単独戦闘はできなくなった。 ただし、単独操作中の小ネタは沢山用意されている。特定の人物なら、仲魔に対しての台詞を喋ってくれる。 ビーム技が強力過ぎる ファイアブレス(火炎)、絶対零度(氷結)、ショックウェーブ(電撃)、真空刃(衝撃)といった「直線状に複数回の○○(各属性)大ダメージ」という通称:ビーム技があまりに強い。 ビーム自体の威力も勿論だが、ビームが直撃した際、動きの止まった悪魔にさらにライドウが追撃のコンボを入れる事によりボス悪魔すら、容易く葬り去る。 悪魔合体に慣れたプレーヤーならば四属性ビーム搭載型の悪魔を作成可能になり、敵悪魔の弱点ごとに使い分ければあっという間にヌルゲーになる。 バランスブレイカー「属性剣」 紅蓮剣(火炎)、銀氷剣(氷結)、雷電剣(電撃)、疾風剣(衝撃)といった「一定時間、ライドウの通常攻撃と強攻撃に各属性を付与し攻撃力を上昇させる」という通称:属性剣が上記のビーム技を遥かに上まわる程強い。 槍タイプの強攻撃(多段ヒット式の連続攻撃)と組み合わせることで爆発的なダメージを出せるようになり、相手の弱点に対応する属性剣をかけてひたすら強攻撃を撃ち続けるだけで大概のボスを沈められる。 「雄叫び」と「タルカジャ」など攻撃力上昇特技と重複させることも可能で、なんと万単位のダメージをも出せてしまいラスボスはおろか隠しボスすら一捻り。 一発ごとにMAG消費する仲魔の各属性技と比較して、「効果時間が切れるまで複数回は撃てる」とコストが良く、AI操作固定の仲魔だと各属性技を撃つ直前に射程範囲外へ移動されて外すこともザラにあるがプレイヤーが操作するライドウならしっかり狙って命中させられるため融通が利く。 弱点属性を持たない悪魔であろうと「雄叫び」と「タルカジャ」だけをかけた槍の強攻撃でも十分対処可能。 性格「異邦人」の悪魔 最初は無口ですぐに逃走してしまうが、同じ悪魔に対して何度も会話する毎に徐々に饒舌になるという特殊な悪魔がおり、仲魔にする際非常に煩わしい。 つまり、「出会って1回目は仲魔に出来ない」が決定しているのも同然。「……」と出た時点で余程仲魔収集に力を入れてないとゲンナリしてしまう事も。 最高段階になるとメタ・パロディ満載のマシンガントークをぶちかましてくるのだが、コレを楽しいと思えるかは好き嫌いが分かれるところ。 一度仲魔にした後、合体の材料などにして手放した場合、上記状態もリセットされている。再び通常戦闘で仲魔にする際にもう一度無口な状態からスタートになってしまうのも、煩わしさに拍車をかける。 総評 前作は全体的なモッサリ感とアクション面の微妙さから評価はイマイチだったが、今作はそれらを大幅に改善。良作と呼べる出来となった。 『真』シリーズとの繋がりが明確になり、以前に比べてメガテンらしさが増しつつ、悪魔召喚士としての矜持や、それを取り巻く状況など、デビルサマナーらしさもきちんと残している。 余談 コレクション要素として悪魔から名刺を受け取る事ができる。 貰えるタイミングは会話か合体で仲魔にした時。ただし確定ではなく、この時に貰えなかった場合は、もう一度仲魔にし直さないとならない。 別に持っていなくてもストーリー進行に支障はない。悪魔との会話の種類が増える程度。 限定版には入手困難だったプレミアソフト『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』のマイナーチェンジ版(*9)『同クロニクルエディション』が付属する。そのため、本作も十分に良作であるにもかかわらず、「メガテン3のオマケ」などと言われることもある。 本作以降、メガテン系列のアクションRPGは長らく発売されなかったが、本作から実に10年以上経った2020年2月22日にペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズが発売、久々のメガテン系アクションRPGとなった。 ともに「プレスターンバトルから派生したアクションRPG」ということもあり本シリーズに通じる要素も多い。
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/647.html
概要 主な登場人物 プレイするには 関連項目 概要 主な登場人物 葛葉ライドウ プレイするには PS2でのみプレイ可能。 関連項目 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4203.html
十四代目 葛葉ライドウ(アバドン王ver)〔じゅうよんだいめ くずのはらいどう〕 作品名:デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年11月1日 画像情報:640×480px サイズ:83,392 byte ジャンル:帽子,片目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年11月1日 スパロボあき デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王 個別し 帽子 片目
https://w.atwiki.jp/wiki7_sayori/pages/167.html
ザン ザン, PT, 1, 4 陸, 3, M, 1200, 50 特殊能力 小型シールド=ショルダーシールド 3000, 90, 650, 80 DACA, -.bmp ハンドグレネード, 1100, 1, 2, -10, 3, -, -, AACA, -10, 格P実 120mmマシンガン, 1300, 1, 3, -10, 10, -, -, AABA, +10, B バズーカ, 1400, 2, 5, -15, 5, -, -, AABA, +30, 実 ヒートブレード, 1500, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 武
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/4202.html
十四代目 葛葉ライドウ(超力兵団ver)〔じゅうよんだいめ くずのはらいどう〕 作品名:デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年9月19日 画像情報:640×480px サイズ:105,056 byte ジャンル:帽子,片目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年9月19日 スパロボあき デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 個別し 帽子 片目
https://w.atwiki.jp/megatenroyale/pages/110.html
017話 久美子、麻希、ライドウ、鳴海、レイコ 窓の鍵、そしてカーテンもしっかりと閉じられた部屋で、鳴海は壁を背に腕時計を見た。 既にライドウが飛び出して一時間が経過している。 あの十四代目葛葉ライドウの名を欲しいままにしている少年がすぐにくたばるとは思えない。 だが鳴海は、自分とレイコに何も告げずに勝手に飛び出したという行為そのものに苛立ちを隠せずにいた。 レイコも無言で下ばかり見つめている。 一応、彼女とはもしライドウが帰ってこなかった場合、どうするかを簡単に話し合った。 先ほど小規模だが騒ぎを起こしてしまったのでこのビルが完全に安全というわけでは無くなった。 だがギリギリまでは待つ。だがそれは夜明けまでが限界だ。 日が昇ればそれだけ視界が明るくなり、またやる気になっている連中も動きやすくなるだろう。 時間が経てば経つほど危険度は増すのだ。 夜明けが来れば此処を出る。書置きは残さない。 自分たちが出た後、ライドウが戻ってくる前に他の人間に見られたら非常に危険だからだ。 互いの連絡方法を最優先で決めておけば良かった…。鳴海は少し後悔した。 ……。 全く、何を考えてるんだあいつは。帰ってきたらまずは一発ガツンとぶん殴ってやろう。 部下に手を上げるのは信条に反するが仕方が無い。これくらいの教育は必要だよな。 それから説教だな。 『何で勝手に出て行ったんだ!』『何も言わずに出て行って、俺たちのことがそんなに信用出来ないのか?』 『俺たちがどれだけ心配したと思ってんだ、お前は!』 …まぁ、こんな感じでいいだろう。それにしても俺、クサい台詞が似合わないのな…。 鳴海は窓のカーテンを指で少しだけ開き、外の様子を伺った。だが、その路地には人っ子一人いない。 本当に死んでいるような暗闇が続き、吸い込まれてしまいそうなブラックホールを連想させた。 ライドウはさっきの声が聞こえた方向に向かって走っていた。 だが、地理が解るどころか見知らぬ街な上、この街が本当に自分の知っている日本の何処かなのかも疑問に思い始めた。 最初に集められた教室のような部屋でも不思議に感じていた。 まるで見たことの無いような異国の服を着た者がいたのだ。 海外からの情報が豊富に入ってくるようになった大正の世だが、あんな格好は見たことが無い。 …と、最初は思っていたのだが、ライドウはあることを予感していた。 以前、伽耶に憑きし者を倒すために入ったアカラナ回廊で帝都の未来を見たとき、あのような服を見たのである。 細かいデザインは違うが、同じ時代の物に違い無い。 と、言うことは、時空を超えて参加者がこのスマル市という街に集められたということになる。 そう理解した時、ライドウはこの地獄のようなゲームを降りる方法を思いついたのだ。 このゲームを主催している連中と同じ方法で脱出が出来ないだろうか。 脱出後、首に纏わりついた呪いはどうなるのか、自分の実力では一体何人連れて行くことが可能なのか…。 そもそも天津金木が手元に無い以上、時空を移動するだけのエネルギーをどうやって手に入れればいいのか…。 色々な問題点はあるが、出来るだけ早い段階で多くの人間を脱出させたい。 そう、さっき戦う意思の無いことを大声で宣言していた男のような者達を…。 ライドウは辺りを見渡した。あの声の主はもういないのだろうか。それと、銃を撃った者も…。 騒ぎの直後だと言うのに異様な静けさである。風の一つも無い。 声の主を探し、鳴海たちの所へ連れて行こう。そう思ったが、これでは探すことすら出来なかった。 と、その時道の端で何かの塊が蹲っているのが見え、足を止めた。 「これは…。」 それは、女の死体だった。まだ若い女だ。 いかにも良家の出身者と言った服装で、傍らに彼女の私物だろうと思われるベレー帽が落ちている。 表情は眼を大きく見開き、元は美しい造型の顔だっただろうに、恐怖によって醜く歪められていた。 そして、腹部には大きな傷が口を開いていた。この傷の形状はどう見ても刃物による刺し傷だ。 血が、まだ乾いていないのだから、殺されてそれ程経っていないのだろう。 ライドウは刀の柄に手を掛けた。彼女が殺されてまだ時間が経っていないということは、 まだ殺した犯人が近くにいる可能性を示唆しているということなのだ。 いつでも刀を抜けるような体勢で、ライドウは歩みを進めた。 ライドウが少し進んだ所でまたも人影を見た。それもまた、女だった。 緑がかった灰色のブラウスとスカート姿で、頭の上に赤いリボン、首にはチェーンを繋げたコンパクトを着けていた。 道の真ん中で立っており、何やらうつろな表情で独語をぶつぶつと呟いている。 かなり混乱した様子で体は小刻みに震え、しきりに自分に言い聞かせるような独語は徐々に大きくなっていった。 彼女の手に血の付いた包丁が握られているのを確認したライドウはとっさに物陰に身を隠した。 彼女が、さっきの死体の女に手を掛けたのだろうか…。ライドウは様子を伺った。 「どうしよう…本当に刺さっちゃったよ…。どうしようどうしよう…あたし…。 あの人の話、どうして聞いてあげなかったのかしら…でも、でも…あの人だってナイフ持ってたのよ…。 だけど、信じてあげれば…あげれば…こんなんじゃあたし…どうしう…どう…。」 少女の独語がぴたりと止まった。それから首のコンパクトを握り締める。 「こんなんじゃあたし、もう!」 少女が突如言葉にならない言葉を大きな声で叫び、コンパクトの鎖を引きちぎり、地面に落とした。 それから包丁を両手で握り直し、刃先を自分の喉に向けた。 「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!」 まずい、そう思いライドウが止めに入ろうと飛び出したが、間に合わなかった。 駆け寄り、包丁を奪おうと手を伸ばした瞬間、少女はカッと眼を見開き、手にした包丁を力いっぱい喉笛辺りに突き刺したのだ。 少女の首から血が勢いよく吹き出し、もろにライドウの顔面に浴びせかかった。顔だけではない。マントにも、帽子にも…。 まるで熱いシャワーのように感じたが視界が真っ赤に染まり、それが湯ではなく血なのだということを思い知らされた。 血が地面に叩きつけられる水音と、少女の割れた喉からひゅーひゅーと空気が漏れる音が響きの中、自分の血だまりの中へがっくりと膝を落とし、そのまま仰向けに倒れる。 ライドウが顔の血を拭い、少女に手を伸ばしたが既に事切れてしまっていた。 だが、鮮血だけはしばらく吹き零れ続け、血の海を広め続けた。 ライドウも、成す術も無くその場に膝を落とした…。 ついに夜が明けてしまった。カーテンの隙間から微かな光が差し込み、外から小鳥の囀りが聞こえる。 普通の日常なら、すがすがしい朝である。最も、鳴海がこの時間に起きていることは滅多に無いのだが…。 そして、美しい朝日すらぶち壊す放送が町中に響き渡った。 昨日集められた部屋で聞かされた放送と同じ男の声だ。 声は昨日の内に死んだ人間の名前と人数を告げ、その後に「ちょっと少ないな…まぁ、これから頑張ってくれたまえ」と零した。 鳴海は遊んでいるようなその口ぶりにむっとしたが、自分にはどうすることも出来ない。 それに結局、ライドウは帰ってこなかった。 カーテンを開き、周囲を見渡したが誰もいない。もう帰っては来ないだろう。 ライドウが今何処で何をしているのかも解らない。 本当はもう少し待っていたかったが、これ以上此処に留まるのは危険だった。 「レイコちゃん、行こうか。」 ずっと膝を抱えて座っていたレイコが顔を上げ、鳴海にいかにも悲しそうな眼を向けて小さく頷いた。 彼女もまた、辛いのだ。 「あ…」 窓をちらりと見たレイコが眼鏡のずれを直して外を見つめた。 「鳴海さん、あれ…!」 レイコが初めて見せる慌てた様相で窓の外を指差した。指を差すと同時に、いてもたってもいられないように、 もう片方の手で鳴海のベストの裾を引っ張る。 鳴海が外を見ると、見慣れた人物が遠くから歩いてきた。 黒いマントに学生帽。間違いない。ライドウである。 二人はびっくりした顔を見合わせると、有無を言わずに部屋を駆け出した。 「ライドウ!」 俯き加減で影を落とし、酔っ払いの様にふらふらとした足取りでライドウがこちらに向かって歩いてきていた。 帰ってきた彼には色々と聞きたいことが山ほどあったが、鳴海は彼の姿をまともに見た瞬間、息を呑んだ。 全身が血に塗れていたからだ。顔だけはぬぐってあるが、血色がかなり悪い。 元々色白の顔だが、まるで蝋人形のように生気の無い顔だった。 一体何がどうしてこんな状態になったのか…。 本当はぶん殴って、説教を聞かせるつもりでいた。だが、こんな姿を見せられたら鳴海の根性ではちょっと無理な話である。 掛ける言葉を捜しながら鳴海がライドウに近寄ろうとした瞬間、レイコが先に飛び出した。 そして、死んだ魚の眼をしたライドウに、平手打ちを食らわせたのだ。 「えぇっ!?」 声を上げたのは殴られたライドウではなく、何故か鳴海の方だった。 突如叩かれた頬を押さえながらライドウはレイコをまじまじと見つめた。 レイコは眉間に皺を寄せ、眉を吊り上げて感情をむき出しにした顔をしていた。 「どうして勝手に出て行ったんですか! そんなに私たちのことが信用出来ないんですか!? 私たちが…貴方が出て行った後、どれだけ心配したか…そんなこと貴方は考えなかったんですか!?」 「え…」 「私、ライドウさんは他の男子とちょっと違うって思ってたんです…。でも同じでした。 どうして男の子って、みんな勝手で人の気持ちなんか考えないで…相談もしないで一人で無茶をするのかしら。 私がどう思ってるのかなんて知りもしないくせに…」 「えっと…」 「…さぁ、これを持って!」 レイコは鳴海の持っている三人分の荷物を奪い取ると、どうしたらいいか困っているライドウにまとめて押し付けた。 「貴方が私たち全員の鞄を持っていたら、もう勝手に離れたりできないでしょ?」 そう言って、レイコはこの時初めて笑って見せた。 口元を小さく歪ませただけの、微かな笑顔だったが、それはライドウと鳴海を惹き付けるのに十分な微笑みであった。 ライドウの叩かれた頬はまだ熱を持っていたが、それは何故か心地よく、心に染み入るものがあった…。 【葛葉ライドウ(超力兵団)】 状態 正常 武器 脇差 クロスボウ 道具 傷薬×2 現在地 青葉区廃ビル 行動指針 信頼出来る仲間を集めてゲームからの脱出 【鳴海昌平(超力兵団)】 武器 煙玉 道具 悪魔召還に使えると思われるメリケンサック チャクラチップ 宝玉 現在地 青葉区廃ビル 行動方針 ゲームからの脱出 【赤根沢玲子(if…)】 武器 無し 道具 不明 現在地 青葉区廃ビル 行動指針 魔神皇の説得 ゲームからの脱出 【秦野久美子(デビルサマナー)】 状態 死亡(園村麻希が支給品の包丁で刺殺) 所持品 不明 死亡地点 青葉区の通り 【園村麻希(異聞録ペルソナ)】 状態 死亡(支給品の包丁で自殺) ペルソナ 不明 所持品 調理用の包丁 道具不明 死亡地点 青葉区の通り Back 016 Next 018
https://w.atwiki.jp/eramegaten/pages/648.html
概要 主な登場人物 プレイするには 関連項目 概要 主な登場人物 葛葉ライドウ プレイするには 前作同様、PS2でのみプレイ可能。 関連項目 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/abaddon/pages/35.html
別件依頼 ファイル1|ファイル2|ファイル3|ファイル4|ファイル5|ファイル6|ファイル7|ファイル8|ファイル9|ファイル10 別件依頼ファイル2 青=何度でも受けられる 赤=ボス戦有り 依頼名 依頼主 依頼内容 報酬 備考 かみ傷の怪 帝国海軍衛生兵 牛黄丹1個 1000円 2章以降 霞台の定吉から金王屋の倍額で売れる 麻雀が出来ないよ 鳴海 麻雀アイテム4種類 100円 「スキマから視線が…」クリア後麻雀解禁 取材を手伝って(1) 朝倉葵鳥 志乃田にある神社の写真 タヱシール1個 2章以降 新世界の店主から要セコハンカメラ 昆虫集め(1) アガシオン カブトムシ ターコイズ3個 2章以降アガシオンとの悪魔会話で確認オルトロスとの悪魔会話で確認 傘を買ってもらえませんか 飯田シズ 傘を2000円で買う 手作り和傘1個 1章以降(萬年町の異界開きが可能になった後)深川町の大國湯前の関東羽黒組の三下から傘は使い道無し 素材悪魔が欲しいのだ(2) Dr.ヴィクトル 蛮力ナタク オパール2個 2章以降 新世界の店主から 悪魔を集めています 少年サマナー シゲルくん 銀氷ジュボッコ アクアマリン2個 2章以降 新世界の店主から 下水道になぞの巨大生物が! 帝都土木局下水課 大タラスクを捜す 生玉1個 3章以降 ヤタガラスの使者から大タラスク解禁振動付き選択肢有り べとべとさんの恐怖 陸軍霞台連隊区歩哨 霞台でボス戦 三十二年式軍刀1個 2章以降 ヤタガラスの使者から定吉、ツナツグの依頼を受けるためには必須 呪怨転生 軍属サマナー ツナツグ 修験界北方分社でボス戦 備前長船1個 3章以降 霞台のツナツグから要大タラスク 取材を手伝って(1) 志乃田の名も無き神社で手水鉢の道を挟んだ反対側あたりを調べると写真が撮れる 昆虫集め(1) 志乃田もしくは槻賀多村の名も無き神社でヒロ右衛門 or 別件依頼ファイル1「いわく付きの家」クリア時、重い宝箱を選択(Law/Neutral属性) 下水道になぞの巨大生物が! ※注意※大タラスクを助けるには金丹×3が必要になる 筑土町・丑込め返り橋前のマンホール近くで我田引水な職人と会話・選択肢「下水道の件で来ました」・特に用はない 悪魔だ・白いワニだ・巨大なカメだ 知ってた・ううっそ 振動付き選択肢(属性値変動)可哀想に助けてあげましょう(+1) なんだかばっちいな(-1) 槻賀多村の東・民家周辺で子供たちと会話・選択肢「たすける」・ほうっておく 「何かちらつかせる」・あきらめる 「はい」・いいえ ライドウのHPとMAGが1に 振動付き選択肢(属性値変動)元に戻せ(-1) 気にするな(+5)「気にするな」を選択した時はライドウのHPとMAGが1のままなので注意 「元に戻せ」選択時責任はとってもらう(-5) やっぱりいいです(+1)「やっぱりいいです」を選択した時はライドウのHPとMAGが1のままなので注意 べとべとさんの恐怖 依頼を受けると霞台に入れるようになる以降、定吉とツナツグから別件依頼を受けられる 肝心のべとべとさんは北にある憲兵詰め所を東に進む途中で出現物理には異常に強いが魔法は普通に通るので、仲魔の魔法主体で戦う事 疾風剣、マハ・ザン、真空刃があると楽 管属 名前 LV HP 力 魔 耐 運 特技 物理 火炎 電撃 呪殺 万能 経験値 アイテム 銃撃 氷結 衝撃 精神 お金 蛮力 噂のオバリヨン 25 567 19 9 12 4 雄叫び 10 100 100 100 100 25 100 100 100 150 92 呪怨転生 修験界 北方分社の北ブロックにいるオニに話しかけるとボス戦 管属 名前 LV HP 力 魔 耐 運 特技 物理 火炎 電撃 呪殺 万能 経験値 アイテム 銃撃 氷結 衝撃 精神 お金 蛮力 オニ 31 605 23 5 16 6 大暴れ突進ムド 50 100 100 100 100 80 100 100 100 150 170 上へ
https://w.atwiki.jp/hutsunosammoner/pages/31.html
/ ̄`` ー 、 ノ,' 〃,リ ヽ / ̄ ̄\ /./ '〈 !ゝ-,イ / ノ / ,' ; ∨!‐'‐'`´ { ( ,..._ /i !ハ { i) /,.-‐‐ ``ヽ、 / ! ',' ; ハ i、 } .〉、⊃!、 ノ ! i ', } ,リ i___ |ハ ',. / `ー--'¨¨! , ', { ) ヽ{ ,ノ ゙', `ヽ.-‐==‐、 i ヽ ∨ ノ,}' 、ヘ ∨'ヽ、_.{ __,...=.._ } ''" ヽヽ _,.! ' ; ゙ ', }' ハ, ', ヽー-、` ̄ ¬ `ヘ / '`゙´、 、 \--、 ,' ハ.} 14代目葛葉ライドウ \ ヽ、. ヽ,.. .. ノ},イ リ{ i /´ ヽ'⌒ヽ'''''ヽ、. ゙! マッチョで、強い `ヽ.ヽ`ーゝ、__,..ノ .ゝ、 ノ \、 { Y-、. Y´ `ヽ,. | いろいろすごい人 ヽ、_ー、___,.,.-‐'"¨`ー 、_,.へ ヽ, ト ,..ノ` 〉-- _ ,/  ̄ ハ、_ { リ 〉 /´ `ヽ / ヽ / ' ノ 本編には、たぶんでないだろう { \`ヽ.、 ', / 人 {. ト-.ァ' ヘ.__, ,.- '´ ,' ヽ`ヽ ` ´` ='. i} ヽ j } !_ _/ i ; >=ニ'''''''" ノ‐'⌒` . ゝイ /  ̄ {ハ { ,/′ ヘ._,.ノ |'ヘ ',ヽ /├-`ヽ / ! ゝ、_ ', `¬´ ̄ ', ‐-、. / ! ノ `` ; ', ∨ ∨ ,.. _...=- ...__ ハ ,{ ', ,./ ̄``ヽ、 `>‐- ム
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/167.html
デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団 アトラス 発売日 2006年3月2日/2006年12月7日(廉価版) 価格 7,140円/2,940円(廉価版) 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ29より 205 :名無しさん必死だな :2006/03/03(金) 19 23 08 ID RytQ4B/x ライドウ、二時間弱プレイの感想。 メガテンシリーズはサマナー、ハッカーズ、マニアクスのみプレイ済み。 本編始まって3回目くらいの戦闘でちょっと油断したらゲームオーバーに ゲーム中メニューからロードがあるので便利 戦闘ごとに仲魔への作戦が(まほうつかうなとか)リセットされるのがうざい 序盤は貧乏生活なのが辛い グラフィックの雰囲気は和&サイバーで良い ライドウ自身のアクションは剣が三連斬、突き(ダンテのスティンガー)回転斬り(リンクの)、三連射の銃(装填する弾により属性変化)、防御しかないので手数が多いアクションに慣れてると物足りないかも 回避は基本的にスティック移動でするのでアクションが苦手な人には辛いかも 敵は序盤から殺しにかかってくる難易度 正直万人にはお勧め出来ない、特に今までのメガテンのファンには。 しかし別のゲームと割り切ってプレイするなら新鮮だし楽しめると思う。 雰囲気とかは本当に新鮮。 206 :名無しさん必死だな :2006/03/03(金) 19 27 13 ID Q5QeKyth 旧作品=女神転生シリーズ全部 ただ弱点ついてクリティカルてのはマニアクスと一緒かな 昨日1時間程度やっただけだよ取り合えず 戦闘オンリーの話で 基本戦闘はリアルタイム 武器は刀(ロボタン) 攻撃は3通り 通常攻撃 + 方向キー押す 突き攻撃 + 貯め押しで回転切り(範囲攻撃) 銃(△ボタン) 属性弾丸等有り 打つ瞬間相手の動きが一瞬止まる 刀と連携させるようになってるのかな? ガード(×ボタン) あんまり使ってないけど対戦悪魔と召還している悪魔の 相性が悪い時ガードしてあげないと自分の悪魔瞬殺されるのでそれがメイン? 封印(○ボタン) 連打して仲魔にする 相手のHP低いほど捕獲しやすい メニュー(R1ボタンだったかな?)開いてる時は戦闘画面はストップ 選べるのは弾丸の入れ替え 悪魔召還 悪魔への指示 戦闘中の召還はワンテンポ遅れて出る感じ 出ない間は悪魔への指示は行えない 箇条書きだけどこんなとこ? 後分かる方補足よろ 55 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 13 41 19 ID YSs04lOQ0 ライドウか戦闘システムや仲魔を使う部分は悪くなかった 後まあ相変わらず吹っ飛んだストーリーも割りと好きだった が一番ネックだったのが合体だった 合体するのに一々忠誠度上がらないと駄目とか 忠誠度上げるアイテムは有るが合体する場所で 出来ないから一々外に出るとか 月齢が2Dマップで変わらないから月齢合体メンドクサイとか 何か無理やり長くプレイさせようという感じがでてプレイするにはきつかった 真3やソウルハッカーズの合体のシステムが良かっただけに そこが目立ってしまった 注意)合体が好きな人間の意見としてですので