約 5,599,332 件
https://w.atwiki.jp/ekuzo/pages/14.html
管理人作成デッキ 【スタンダードエクゾ】? 【黄泉帝エクゾ】? 【六部エクゾ】? 【カオスエンドエクゾ】 【モリンフェンエクゾ】? 【ウィジャ盤エクゾ】? 【カウントダウンエクゾ】? 信者によるデッキ
https://w.atwiki.jp/rairokunn/
DM環境デッキレシピwikiにようこそ!ここは今流行っているデッキを投稿するサイトです。 投稿、削除はどなたでも出来ます。ただ、削除については理由も無くした場合アクセス禁止になるので気をつけてください。 ”投稿方法” ①上のほうにあるメニューを押す ②新規ページ作成をクリック。 ③タイトルを入力する。 ④デッキレシピを入力 ”例” タイトル:ドラゴンキリコ 緑(12) フェアリーライフ 4 母なる星域 3 ディメンジョン・ゲート 2 鼓動する石版 1 母なる紋章 1 再誕の社 1 白(9) 超次元ドラヴィタホール 3 黙示賢者ソルハバキ 2 光神龍スペル・デル・フィン 2 不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー 1 黙示賢者ファル・レーゼ 1 青(9) エナジーライト 3 トリプル・ブレイン 2 蒼狼の始祖アマテラス 1 エンペラー・キリコ 1 ノーブル・エンフォーサー 1 ガイアクラッシュ・クロウラー 1 赤(4) ボルシャック・大和ドラゴン 2 超竜ヴァルキリアス 1 超竜バジュラズテラ 1 虹(6) ミラクルとミステリーの扉 4 魂と記憶の盾 1 龍仙ロマネスク 1 これはあくまで一例ですので、カード名などは分かれば大丈夫です。 最低限のルールは・・・・ 色を分ける の1つです。 ”投稿においての注意” 転載する場合は許可をもらってください。 以上のルールを守って皆さん楽しく投稿しましょう!
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/31.html
サンプルレシピ モンスター(18枚) 魔法(19枚) 罠(3枚) 3《光と闇の竜》2《火之迦具土》2《古代の機械巨竜》2《虚無魔人》1《カオス・ソーサラー》1《魔導戦士 ブレイカー》3《魔装機関車 デコイチ》1《クリッター》3《ブラック・ボンバー》 2《死皇帝の陵墓》3《歯車街》3《テラ・フォーミング》3《トレードイン》2《闇の誘惑》1《サイクロン》1《大嵐》1《ハリケーン》1《死者蘇生》1《リミッター解除》1《洗脳-ブレインコントロール》 3《王宮のお触れ》 エクストラデッキ(必須) 2《ブラック・ローズ・ドラゴン》2《ダーク・ダイブ・ボンバー》 カード解説 フィニッシャー:《光と闇の竜》《古代の機械巨竜》《ダーク・ダイブ・ボンバー》 ドロー加速:《トレードイン》《闇の誘惑》《魔装機関車 デコイチ》 《王宮のお触れ》 簡単に上級モンスターを出せる上,モンスター同士の戦闘で,殴り負けることは少なく,採用率の高い,《激流葬》,《奈落の落とし穴》,《スキルドレイン》,《王宮の弾圧》,《マクロコスモス》には非常に脆い為,安全に召喚,攻撃するためにもぜひメインからの採用をおすすめします。 デッキ解説 ドロー加速手段を用いて,カードを揃え,その場に応じて, 多彩な上級モンスター,シンクロモンスターを召喚していきます。 また,《古代の機械巨竜》,《ダーク・ダイブ・ボンバー》を場に揃え, 直接攻撃を通し,効果を使用すれば容易に1ターンキルも可能です。 ちなみにこのデッキ,元はと言えば【スーパードローライダー】から 《光と闇の竜》を手早く召喚することを狙うだけでなく, 相性のよさそうなギミックを詰め込んでいって作ってみたものです。
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/117.html
レンタルデッキ:ライトロードの裁き(RED):パック 解説:レート1000 【ライトロード】デッキ。 攻略 出現条件 レンタルデッキ(RED)デュエル デッキ名:ライトロードの裁き(RED) ※チェック・五十音待ち。 合計40枚+10枚+15枚 上級04枚 裁きの龍×2 ライトロード・エンジェル ケルビム ライトロード・ドラゴン グラゴニス 下級21枚 オネスト×2 グローアップ・バルブ 黒光りするG 創世の預言者 ゾンビキャリア ネクロ・ガードナー ライトロード・ウォリアー ガロス ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・スピリット シャイア ライトロード・ドルイド オルクス ライトロード・パラディン ジェイン×3 ライトロード・ハンター ライコウ×2 ライトロード・ビースト ウォルフ×2 ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・モンク エイリン 魔法09枚 禁じられた聖杯 サイクロン 死者転生×2 ソーラー・エクスチェンジ×2 ハリケーン 光の援軍 ブラック・ホール 罠06枚 神の宣告 強制脱出装置×3 激流葬 閃光のイリュージョン エクストラ10枚 A・O・J カタストル ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダト・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン 神聖騎士パーシアス ミスト・ウォーム サイドデッキ15枚 上級00枚 下級05枚 エフェクト・ヴェーラー×2 D.D.クロウ ライトロード・プリースト ジェニス ライトロード・モンク エイリン 魔法02枚 強欲で謙虚な壺×2 罠08枚 王宮の鉄壁×2 神の警告 暗闇を吸い込むマジック・ミラー×2 砂塵の大竜巻 連鎖除外×2
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/88.html
ここにあるものはあくまでも一例です 追加でどんどん増やしてください 第一弾発売後 三千院デッキ 火の玉ソープデッキ 極上生徒会デッキ お嬢様デッキ 第二弾発売後 イス×サクデッキ 生徒会レンジャーデッキ マニアデッキ 三千院デッキ 2弾ver 第三弾発売後 お嬢様縛りデッキ お嬢様デッキ in3弾 第四弾発売後 パーティーデッキ
https://w.atwiki.jp/utage_neta/pages/40.html
デッキレシピテンプレを開いて、編集から「このページをコピーして~」を選択 コピーしたページのタイトルを自分のデッキタイトルに変更し、テンプレに従ってレシピを作成 該当するリーダーのページに、レシピのリンク、L構成、簡単なコンセプトを書く
https://w.atwiki.jp/mayyugioh/pages/285.html
ライトロード。 最近めっきり影の薄くなってしまった組織ではあるが、今日もライトロード復活のために、全力を尽くしている。 その為の修行の一環として、とあるビルの事務所にて、組織員同士のデュエルが行われていた。 「私のターン、ドロー スタンバイフェイズで、ガルドニクスを墓地から復活させる」 「わ!私の裁きの龍が!!」 「勿論そのまま、ダイレクトアタックで決めるよ!」 「ぐわあ!! おのれ!!ライコウ級などに負けてしまうとは!!」 ライトロードの一員「河本 湖」は、ライトロードとは別に個人で持っている「炎王」デッキを使っていた。 本来ライトロードとして活動する際はライトロードデッキ以外を使うことはタブーではある。 (…が環境の変化についていけないので最近は殆ど形骸化しているが) しかし、今日の組織員同士のデュエルの目的は、こうだ。 「ライトロードデッキを使用した仮想敵との戦いで勝利するための特訓」 しかし、先程も注釈した通り、ライトロードは環境の変化についていけない。 裁きの龍による一撃は確かに重く、強い。 しかし優先権のルール変更や、効果無効化の手段の激増… そして何より環境の高速化、打点の増加、破壊手段の増加…等など。 ぶっちゃけるとライトロードは環境落ちに近い状態だ。 それに運の要素が強すぎるのも困る。 例えば湖だ。 実は彼女、本日炎王デッキを使う前の戦いでは、ライトロードを使っていた 裁きの龍が全部墓地に落ちた挙句ウォルフが手札に3枚来るという酷い状況になった。 しかしここでライトロード失格の烙印を押されたりはしない。 ライコウ級というのは隠密行動や諜報活動を主にしている為、ライトロードデッキを使えなくとも問題はない。 その為、ウォルフ三連続ドローなんてものを見てしまった上司は、即効で彼女を「模擬敵」に任命した。 結果、連戦連勝。 湖の炎王デッキはデモンズチェーンと奈落の落とし穴を摘んでいる為、裁きの龍はそれらに苦しめられている。 やっと発動したところで次のターンにはガルドニクスなりネフティスなりが復活してきて酷いことになるのだ。 そんな彼女に、エリンが話しかけてくる。 「ふっ!ロリッ娘と毎日いちゃいちゃしてる挙句連戦連勝とは…今の湖はとっても運が向いているのではないか?」 「犯罪者は黙ってて、今メイドがいなくて大変なのに」 大変な理由はもちろん、夏の大型イベントに向けて行動しているからである。 湖は不機嫌そうな表情でエリンに返す。 「そっちはどうなのよ」 「私か?私は昨日偶然女子小学生のパンチラを見ることができてな… お陰でデッキは大回り!そこそこ勝っているぞ!」 そんな2人の横に、犬が登場する。 尻尾を振って嬉しいのは女性がいるから…ではない。流石の犬でも選ぶ権利はある。 彼もまた、自分専用のデッキで勝利を重ねているところだ。 「…まぁ、私達が連勝!勝利!大勝利!するのは余り良い事じゃあないんだけどな」 「わん!(確かにそう思います)」 「そうね… 幹部連中なんか凄い凹んでるし」 3人は悩んでいる。ライトロードは今の環境では遅めで、運の要素も絡む。 だが、強力なデッキなのだ。 それでもライトロードを使っているデュエリストは勝利していない。 そして考える。 実のところ、エリンの剣闘獣も環境的にきつい場所にいる。 それでも勝てているのは恐らく彼女のデュエルタクティクスが優れているか、 もしくは相手側のそれが劣っているかである。 デッキは遅い。使っている人間も腕がない。どうしてこうなってしまったのか。 「やっぱり、ここ最近、ライトロードの上級幹部が行方不明になっているのが大きな原因だな!」 「げっ!エリート!!」 「ふん!!鳥臭い炎王や獣臭い剣闘獣にボコボコにされるとは情けない奴らだ 人員がいればすぐにでも降格してやるというのに!!」 エリートは部下を叱咤する。相変わらず偉そうだ。ライトロードデッキ以外を貶すことも忘れない。 少し前の彼ならここで終わっただろう。 「だが、鳥臭い獣臭いとはいえ、強力なデッキとその使い手であることは間違いない こいつらが味方である幸運を祈るんだな!!」 エリートが他人を褒めるのは、少なくとも3人の前では初めてだ。 彼はそのまま鼻を鳴らしてその場所から消えた。 唖然としていた事務所だったが、すぐに湖がその静寂を切り裂く。 「さ、次の相手は誰だ!!」 柄にも無いことを言ってしまったと、エリートは夜道を歩いて思っていた。 ライコウの人間はライトロードに所属していながら別のデッキを使う。 それは罪だ。重罪だ。だがそれでも、今のライトロードには …腐敗し、人がいなくなり、残った人間は実力のない奴らばかりのライトロードには…必要だ。 大学生以下故ライコウ級にとどまっているが…実力だけでは、彼女達は恐らく…。 「いや!ライトロード以外のデッキを使っていて実力があるとは思えん!!」 「あら、まだライトロードライトロードっていってるのね…エリートお兄ちゃん」 ふと、エリートは声を聞いた。 だがその声の方を振り向いてはならない。 何故ならエリートが知っているその声の主は…死んでいるからだ。 しかし声は聞こえてくる。 確実に、耳の外から聞こえてくる。幻聴ではない。 「……相変わらずエリートのお兄ちゃんは、馬鹿でドン臭いんだから 今のライトロードのデッキと一緒ね…」 エリートは振り向いた。元々余り余裕のある人間ではない。プライドが高いからだ。 そして何よりも…彼は自分のデッキを馬鹿にされたことが気に食わなかった。 ライトロードを見下している彼ではあるが、しかしカードや、デュエルモンスターズは大事に思っている。 「私の悪口ならいくらでも聞く だが…ライトロードの悪口は許さぬぞ! 菊葉(きくは)!!」 「あははは!!やっと振り向いてくれた!!マスクしててもわかるよ!!イケメンのエリートさん!!」 菊葉と呼んだ少女は、たしかに其処にいた。 そしてエリートは目を逸らす。…何故なら菊葉は 全裸だからだ。 12歳くらいの、少し生意気に見えるが、可愛らしい顔立ちをしている菊葉。 それはエリートの幼馴染であった。とはいえ本当に子供の頃であるが。 だがエリートが転校してからは出会ってない。死んだと聞いて葬式に出席したが…それ以来だ。 「冷たいんだね お兄ちゃん。昔は菊葉ちゃん!なんて言ってくれたのに」 「本人かどうかは知らないが今の私はライトロードの使い手だ …故に御前を倒させてもらう」 「倒せるものなら…倒してみなさい!!」 菊葉はそういうと、赤、青、黄、緑の光線を地面から出現させる。 その光線の中から…4つの龍が姿を表した。 征龍だ。 「何!?」 「あははははは!!!私の大切な友達だよ!!倒してみてよぉ!!」 どうやらこれはデュエルではないらしい。 カードを使ったTRPGということか。しかし使うキャラクターは自らの! 「くっ!…ジェイン!ウォルフ!ガロス!…墓地に落ちてくれ!!」 「はっ!!心得ました!!」 (カードが… いや、今は考えている暇はない!!) ジェイン、ウォルフ、ガロスは笑顔で墓地に落ちる。 …ライトロードのデッキは、エリートを信頼している。 こんな奴ではあるが、ずっと戦ってきた仲間なのだ。 そしてエリートは、その声が幻聴であろうがなかろうが、やることは変わらない。 「いでよ…裁きの龍!!!」 龍は、現れた。天空から舞い降り……菊葉の征龍を威嚇する。 「そして俺は、ライフを2000払う!!」 自らの命が吸われた気がしたが、気にしない。これが、裁きの龍が最も力を発揮する条件なのだからだ。 エリートはできるだけ苦しまないようにした。 龍が頷く。そして自らの身体を光らせる。 「そんな事はさせないよ!!」 「できるものならしてみろ!!!俺は、このカードを発動させていた!!!」 「え!?」 今まで余裕を見せていた菊葉が、初めて困惑の表情を見せる。 「…メンタル…ドレイン!?」 「ヴェーラーなんざ怖くねぇ…!!デモンズ・チェーンがあるなら撃てよ!チェーンサイクしてやる!!」 「そんな!ブラスター!!メンタルドレインを破壊―」 「遅い!!!」 エリートは、自らが…自らの命とも言えるデッキに言われたその言葉を、そっくり菊葉に返した。 勝負は一瞬だった。眩い光に包まれた龍達は、あっけなく消えた。 「……はは……さすがお兄ちゃん …やっぱり、敵わないなぁ」 菊葉はそういうと、両手をあわせた。 「……いきなりごめんね」 「フン!最新デッキを使えばライトロードに勝てると思ったか! 今度はデュエルで来い!」 「…今度は…か」 エリートは考えていた。死者が復活することなんてありえない。 あるとすればその時間は短い。 今度…と言ったが、もしかしたらそれは彼女にとって残酷な言葉だったのかもしれない。 しかしエリートにはそれが読めている。彼は頭がいい。バカだけど。 「ああ、天国か地獄か知らないが、そこでな」 そこで菊葉は笑った。 その笑顔は… 少し成長しているとはいえ、変わらない。 「あはははは!!エリート君!!優しくて空気読めるようになってる!! けど、私死なないよ!というか死んでなかったよ!」 「……ぇぁ?」 「私…ちょっと病気で、冷凍睡眠状態になったの、治療のために けど私は特殊な力があるとかで…一度死んだことにして、実験に私を使おうとした奴らから目を逸らして貰ったの」 「…え?ちょっと!話がよめねぇんだが!」 いつの間にかエリートも、昔の口調に戻っている。 「…だから、私は死んでないの …久し振りだね、自己中だけど……他人には優しいという、変なエリート君」 「むぅ……」 幼馴染。とは言うが、実はエリートは菊葉が苦手である。 何故なら彼女は歯に衣を着せない。挙句物怖じしない性格なのだ。 昔から変わっていない。 本当にあの時と同じで…エリートは苦手意識を感じた。 そしてそれが少し嬉しかったが、首を振って否定した。 「で…だ なんで俺の前に現れたんだ?」 「好きだから」 「嘘をつくな」 「えへへ!バレた?」 「お前がウソを付く時は口元に指を当てるんだよ」 「…え?マジで」 「転校前日に知った」 「なにそれ。 ……ま、きらいじゃないけどねエリート君」 傍から見ればイチャイチャじゃねぇかとか絶対言われそうな会話をした後、菊葉は真剣な表情になる。 「頼みがあるの…ライトロードの組織を、貸して」 そしてライトロードの長い一日が、始まろうとしていた。
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/489.html
プレイヤー名 ウイングゼロ デッキ名 ライトロード [デッキコード] 12H0k2Z0z194t6U6X7D7La3aMbmcw [ユニット] × 17 No056 ワイバーン × 3 No007 白い死神 × 3 No062 環蛇ウロボロス × 3 No012 アーサー王 × 3 No024 化身バララーマ × 3 No093 熾天使メタトロン × 2 [マジック] × 23 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No208 八卦の篭手 × 3 No223 戦神の恵み × 3 No235 特攻の剣 × 3 No259 光の領域 × 3 解説 毎朝のお通じすっきり!『希望の光』 初めての光デッキ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント ウイングゼロのデッキリスト デッキビルドファクトリー
https://w.atwiki.jp/decker/pages/20.html
遊戯王には種族が存在し,それぞれに強力なサポートが存在する。 これらのカードをいかす事が出来ればより強力,もしくは使いやすいデッキを作る事が出来るだろう。 種族関連のカードは意外と多い。 また,その種族のみが可能なテクニックも多い。 しかし,1種族にこだわる必要はなく,[E-HERO ダーク・ガイア]や[サイバー・ダークシリーズ]といった,種族混合デッキも多く存在する。 制限カードの中にも[リミッター解除]や[緊急テレポート]など,種族関連の強力なカードがある。 ここでは種族別のデッキコンセプトや,代表的なレシピを紹介する事にしよう。 下には各種族へのリンクが張ってある。 戦士族 魔法使い族 ドラゴン族 機械族 恐竜族 水族 昆虫族 アンデット族 天使族 悪魔族 岩石族 雷族 炎族 獣族 植物族 獣戦士族 鳥獣族 爬虫類族 魚族 海竜族 サイキック族
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/33.html
サンプルレシピ モンスター(13枚) 魔法(14枚) 罠(3枚) 3《熟練の黒魔術師》3《トゥーン・ジェミナイ・エルフ》3《霊滅術師 カイクウ》3《魔導騎士 ディフェンダー》1《魔導戦士 ブレイカー》 3《魔法族の里》3《テラ・フォーミング》2《魔導師の力》3《収縮》3《月の書》1《地砕き》1《地割れ》 1《聖なるバリア-ミラーフォース-》3《神の宣告》3《奈落の落とし穴》3《群雄割拠》 カード解説 《魔導騎士 ディフェンダー》 攻撃力も低くなく,魔法使い族を守る効果は相性が良いです。《熟練の黒魔術師》とともに場に展開すれば,最大限効果を生かせます。 《魔導師の力》 上級モンスターは攻撃表示ならば収縮を使えばいいのですが,《オネスト》等の守備力が高い壁モンスターも突破できます。装備魔法ですが,《魔法族の里》,《魔導騎士 ディフェンダー》のために,モンスターが破壊されにくいので十分採用を検討できます。 《魔法族の里》 条件さえ維持できれば,強力なロック効果を持ちます。罠中心の【メタビート】などが相手でなければ,大きく行動を阻害できます。 《群雄割拠》 今流行のシンクロ召喚をほぼ完全に防ぐことができます。ライフコストもいらず,場合によっては《王宮の弾圧》より強力です。とはいえ,変わりに《王宮の弾圧》を採用するのも悪くありません。 デッキ解説 手早く《魔法族の里》をはったあとは,魔法使い族モンスターを維持しつつ殴るだけです。 ただし,採用率が高い《魔導戦士 ブレイカー》には注意が必要です。 《魔法族の里》の効果がなくなるだけでなく,破壊効果もありますので, 《月の書》,《奈落の落とし穴》などを使って絶対に止める必要があります。 カスタマイズ 光属性軸 光属性に統一する利点は,なんといっても《オネスト》の存在です。 その他にも,《御前試合》が採用できます。 もともと効果が優秀でステータスの高い《魔導騎士 ディフェンダー》は必須です。 《創世の預言者》:攻撃力が高いが,効果を生かす機会はない。 《熟練の白魔術師》:《魔導騎士 ディフェンダー》との相性が良い。 《ライトロード・マジシャン ライラ》:効果を使うタイミングは見極めたい。 《白い泥棒》:ステータスは低いが効果が優秀。オネストの相性も良い。 《昇霊術師 ジョウゲン》:ステータスは低いが,特殊召喚を完全に防ぐ。 スキルドレイン軸 デメリットアタッカーである《ダーク・エルフ》や, 通常モンスターである《ジェミナイ・エルフ》が採用できます。 しかし,サンプルレシピの状態でも,モンスターの攻撃力がもともと高く, また,必ずスキルドレインが引けるとも限らないので, ある程度優秀な効果モンスターをいれたまま,採用しても問題ありません。