約 2,830,648 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88117.html
シハーブッディーンムハンマド(シハーブッディーン・ムハンマド) イスラム王朝ゴール朝の君主。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88116.html
ギヤースッディーンムハンマド(ギヤースッディーン・ムハンマド) イスラム王朝ゴール朝の君主。
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/720.html
BS永遠の音楽大全集 アニメ主題歌大全集 2005 / 2006 / 2007 / 2008 / 2009 MUSIC JAPAN 新世紀アニソンスペシャル 第1回 / 第2回 / 第3回 / 第4回 2007年5月26日放送 (NHK-BS2) 司会:藤崎弘士アナウンサー、山瀬まみ No. 曲名 アニメ作品 歌手 備考 01 アンパンマンのマーチ それいけ!アンパンマン (1988) ドリーミング 02 キン肉マンGo Fight! キン肉マン (1983) 串田アキラ 03 CHA-LA HEAD-CHA-LA ドラゴンボールZ (1989) 影山ヒロノブ 04 ワイワイワールド Dr.スランプ アラレちゃん (1981) 水森亜土 05 おどるポンポコリン ちびまる子ちゃん (1990) 合唱 歌:B.B.クイーンズ 06 マジンガーZ マジンガーZ (1972) 水木一郎 07 キューティーハニー キューティーハニー (1973) 前川陽子 08 キャンディ♥キャンディ キャンディ♥キャンディ (1976) 堀江美都子 09 銀河鉄道999 銀河鉄道999 (1978) ささきいさお 10 翔べ!ガンダム 機動戦士ガンダム (1979) 影山ヒロノブ ほか 歌:池田鴻 11 Ζ・刻を越えて 機動戦士Zガンダム (1985) 鮎川麻弥 12 STAND UP TO THE VICTORY 機動戦士Vガンダム (1993) 川添智久 13 ルパン三世のテーマ ルパン三世(新) (1977) 影山ヒロノブ 歌:ピート・マック・ジュニア 14 ルパン三世主題歌Ⅱ ルパン三世 (1971) チャーリー・コーセイ 15 いつも何度でも 千と千尋の神隠し (2001) 木村弓 16 となりのトトロ となりのトトロ (1988) 井上あすみ 17 夢の舟乗り キャプテン・フューチャー (1978) タケカワユキヒデ 歌:ヒデ夕樹(初期) 18 ブルーウォーター ふしぎの海のナディア (1990) 森川美穂 19 夜になれば メジャー 第3シリーズ (2007) ザ・ルーズドッグス 20 さんきゅっきゅダンシング おじゃる丸 (1998) 川野夏美 21 風の少女 風の少女エミリー (2007) 堀江美都子 22 アムリタ 劇場版ツバサ・クロニクル鳥カゴの国の姫君 (2005) 牧野由依 23 ウィーアー! ONE PIECE (1999) きただにひろし 24 DANZEN!ふたりはプリキュア ふたりはプリキュア (2004) 五條真由美 25 ひみつのアッコちゃん ひみつのアッコちゃん 第2作 (1988) 堀江美都子 26 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV (1976) 水木一郎 27 輪舞-revolution 少女革命ウテナ (1997) 森川美穂 歌:奥井雅美 28 たたかえ!キャシャーン 新造人間キャシャーン (1973) ささきいさお 29 裸足のフローネ 家族ロビンソン漂流記ふしぎな島のフローネ (1981) 五條真由美 歌:潘恵子 30 ガッチャマンのうた 科学忍者隊ガッチャマン (1972) 串田アキラ 歌:子門真人、コロムビアゆりかご会 31 ニルスのふしぎな旅 ニルスのふしぎな旅 (1980) タケカワユキヒデ(作曲者) 歌:加橋かつみ 32 草原のマルコ 母をたずねて三千里 (1976) 井上あずみ 歌:大杉久美子 33 エイトマン エイトマン (1963) 男性人合唱 歌:克美しげる 34 サザエさんのうた サザエさん 日曜版 (1969) 女性陣合唱 歌:宇野ゆう子 35 緑の陽だまり 山ねずみロッキーチャック (1973) 堀江美都子 36 聖闘士神話 聖闘士星矢 (1986) 影山ヒロノブ 37 魔女っ子メグちゃん 魔女っ子メグちゃん (1974) 前川陽子 38 ど根性ガエル ど根性ガエル (1972) 串田アキラ前川陽子 歌:石川進、荒川少年少女合唱隊 39 大ちゃんかぞえ唄 いなかっぺ大将 (1970) 川野夏美 歌:吉田よしみ(天童よしみ) 40 マクロス 超時空要塞マクロス (1982) きただにひろし 歌:藤原誠 41 花のささやき 小公女セーラ (1985) 鮎川麻弥 歌:下成佐登子 42 デビルマンのうた デビルマン (1972) ささきいさお水木一郎 歌:十田敬三、ボーカル・ショップ 43 勇者ライディーン 勇者ライディーン (1975) 合唱 歌:子門真人、コロムビアゆりかご会 44 鉄人28号の歌 鉄人28号 (1963) デューク・エイセス 45 キャプテンハーロック 宇宙海賊キャプテンハーロック (1978) 水木一郎 46 君をのせて 天空の城ラピュタ (1986) 井上あすみ 47 残酷な天使のテーゼ 新世紀エヴァンゲリオン (1995) 高橋洋子 48 宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト (1974) ささきいさお 49 ドラえもんのうた ドラえもん テレビ朝日版 第1期 (1979) 合唱(フィナーレ) ※緑字は本人による歌唱、青字は本人による初登場曲。
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/43.html
529 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/09/08(火) 00 41 13 ID 20lapvIe 528 その言葉を聴く限りではかなりの強さみたいだけど… と、ここで新しい企画・コスプレフェアを開催してみる リー「戦う心があれば、負けはしない!…なんてね!!」 キラ「僕だって…!おやかたさむぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 Kガリ「あれは一体なんだ?」 イスペイル様「今度開催するコスプレフェアで着るコスチュームを試着しているのだが… 完全にキャラになりきっていて正直ビックリだ」 ミョルニア「我々は戦国時代を扱ったアクションゲームが二種類ある事を理解した」 536 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/09/08(火) 10 37 36 ID CRIFRuY5 次大帝仮面「コスプレと言えば我らの出番。仮面キャラ総出でお相手致しますわ!」 機動仮面「ゴウバイン参上ッ!!次の御主人様はどいつだ!?」 海賊仮面「くそ、何故俺が他の店の手伝いなどをせねばならんのだ…!」 キャプテン仮面「まあまあスケルトンさん、御近所付き合いは大事にしようじゃありませんか」 ファントム仮面「こいつもステラの為だ、たまにはおじさんも張り切るとするかね」 総帥仮面「ルゥ・ルーたんに会えると聞いてすっ飛んで来ました!ところでメリッサたんや乙姫たんは何処かね」 忍者仮面「甘いぞ大佐仮面!年下の幼馴染を仮面キャラにしてこそ真なる明鏡止水の境地が見えるのだ!」 ラフレシア仮面「ふはははは!変態共は恐かろう!!」 ライトニング仮面「あなた達は自重して下さい、後輩のロアノーク大佐の前で恥ずかしく無いんですか」 プリンス仮面「ええい!ライディーンは何処だ、ライディーンは!最近はめっきり顔を合わせて無いぞ!?」 クローン仮面「あなたウィンキー時代はしょっちゅう出番あったでしょうが。私なんざDとGCの二回だけですよ?」 薔薇仮面「実はゴッドマーズにも仮面キャラがいたという事実、時々でいいから思い出して下さい」 帝王仮面「ふむ、仮面の宇宙とな?神の名を語る愚か者共と戦うよりは気楽ではあるな」 黒騎士仮面「力と狡猾さだ!さすれば勝つ!」 月光仮面「よく考えるのだ、チャージは大事だぞ」 変態仮面「チャージなどさせるか!」 デビルン仮面「アニマスピリチア何処ー?」 オーガニック仮面「未熟者の言うことは聞かない!」 超重仮面「メイド達ならサンドマンの城にも大勢いますからね、見よう真似で何とかしましょう」 ふもふも仮面「ふもー!ふもっ、ふもっふー!」 仮面主婦「あなたは仮面って言うより気ぐるみでしょ!?」 イディクス仮面「収拾が付かないからK以外の皆さんにはお引取り願いなさーーーーーーい!!!」 542 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/09/08(火) 23 03 30 ID 20lapvIe 536 ネオ以降は シャ○ シュ○ルツ(新聞記者じゃないほう) カ○ッゾ ゼ○ス シャー○ン クロッ○ン ○ーグ ?(これだけ解らない) バー○ ○ クルーゼ ゲペル○ッチ バロ○ レイ○ン ボン○くん ○ガお母さん でFA? と、コスプレフェアの続き ダイヤ「海賊王に、俺はなる!!」 ルル「ダイヤ君はゴム人間か…」 クリアリア「無言即殺!悪と無駄口、削除なり!!」 ダイモン「ひれ伏せぃ、愚民ども!」 イスペイル「しかし…よくその図体で浅井○政と織田○長のコスプレが出来たものだな」 クリアリア「問題は無い。衣装は葵博士とアルヴィスの皆さんが製作してくださった」 545 名前: それも名無しだ [sage] 投稿日: 2009/09/08(火) 23 21 28 ID 48HDVSsL 542 おkだと思う。マー○の下はムゲ帝王じゃないか? ゴオ「だから俺とミラはやましい関係じゃないって、もう」 杏奈「嘘だ!」 ゴオ「本当です信じて下さい静流の事に関しては全然気付きもしませんでした」 杏奈「嘘だよっ!!」 ルゥ「杏奈はセーラー服…そのまま過ぎてあまりコスプレっぽくない」 ステラ「ステラ知ってる。あれ、修羅場」 ジョシュア「僕(略)寧ろゴオさん達の日常という気がします、悪い意味での」 キラ「やめてよね。日暮ネタをやるならシズカさんとユキコさんも欲しいけど、ボクは関わらないからね」
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/295.html
条件シーフスティールLv5 派生アサシンハイディングLv2→クローキング? ローグハイディングLv5→トンネルドライブ?
https://w.atwiki.jp/zlamm/pages/15.html
先日、名古屋市内の真ん中にある公園で、偶然、コスプレのイベントを目撃しました。 服装はもちろん、髪の毛まで色とりどりで、道行く人全てが彼女たちを振り返っていました。きっと彼女たちは、振り返って注目されることが快感なのでしょうね。奇抜な恰好なのに皆さん堂々としていました。 わたしは子供のころ、大好きなアニメがありました。 「勇者ライディーン」や「闘将ダイモス」、「ダンガードA」、「ボルテスV」などの巨大ロボットアニメです。 最近のアニメはよく分かりませんが、先日のコスプレ集会を見ていて、あ、きっとこれはロボットアニメの登場人物たちだよな、と思われる集団がいました。 思わず、わ、いいな・・・なんて、胸が躍りました。 じゃあ誰の恰好がしたいの? と聞かれるとなかなか難しいのですが、やはり女の子の恰好がしたいですよね。 緑色のロングヘアに白いサテンのミニスカート。誰だか分かりませんが、先日のイベントでわたしの目を惹きました。 してみたいですね、あんな大胆なファッション。 アリシアクリニックは手数料アリ?レーザー脱毛はお得に分割払い!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/88122.html
ファフルッディーンマスウード(ファフルッディーン・マスウード) イスラム王朝ゴール朝の君主。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41473.html
登録日:2019/02/22 Fri 00 00 00 更新日:2024/06/07 Fri 18 54 41 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 STAR_WARS シールド ジェダイ ジェダイの天敵 スターウォーズ スター・ウォーズ ダンゴムシ デストロイヤー デストロイヤー・ドロイド ドロイディカ ドロイデカ ドロイデガス ドロイド ニモーディアン バトルドロイド バリア ホイール ホイール・ドロイド 代償は極上肉 兵器 兵士 分離主義勢力 最強 爆丸 独立星系連合 表記揺れに定評アリ 通商連合 「ドロイディカを呼べ!!」 ドロイディカとは、スターウォーズシリーズに登場するロボット兵器「バトルドロイド」の一種。 ●目次 【概要】 【スペック】【長所】 【短所】 【総評】 【劇中の活躍】 【余談】 【概要】 バトルドロイドは一般には、使い捨てを前提として「安さ」を追求して設計された「Bシリーズ・バトルドロイド」が主流である。 特に主力のB1バトルドロイドは、人間に準ずるほどの汎用性と、銃器によるまあまあの攻撃力、そして極端なまでの安さによる「数の暴力」により、個々の戦闘力は極端に低いものの優秀な「兵士」としての立場を確立しており、クローン大戦ではクローン・トルーパー達を相手に熾烈な戦いを繰り広げた。 しかし同時に、1個体あたりの弱さは決して無視できなかった。 それこそ女性でも壊そうと思えば壊せるのである。おまけに知能もポンコツと、少々頼りない感は否めない。 そこで、そんな「汎用性は高く群体として運用すれば強いが、個々では弱い」Bシリーズ・バトルドロイドに対して、「個々の戦闘能力を極限まで高めた、直接戦闘用のバトルドロイド」が、ドロイディカである。 【スペック】 外観は、ひとことでいうと巨大なダンゴムシタイプ。 簡単な変形機能が仕込まれており、手足を収納して胴体を丸めた、丸まったダンゴムシかホイールのような移動形態と、 胴体を若干開き、収納していた両腕と三脚を展開した戦闘形態を切り替える。 EP1~EP3全てに登場し、一見全て同じに見えるが、エピソードごとに機種が異なっており、 Wシリーズ(EP2に登場)→Pシリーズ(EP1に登場)→Qシリーズ(EP3に登場) という順番で、より高性能化が図られている。 ちなみに、人間の言葉はしゃべれない模様。おかげでボケキャラになる災難に遭わずに済んだが。 【長所】 最大の特徴は、人間大ドロイドとしては破格の防御用エネルギーシールドを展開できる点。 全身を包み込むようにして球体状のシールドを展開し、自らの身を守ることができる。 これにより、歩兵が携行できるレベルのレーザー攻撃・ビーム攻撃は完全に無力化できる。 ジェダイが行うブラスターの反射による反撃も当然無意味であり、接近できても、そのシールドはライトセーバーの光刃さえ阻むことができる。 (ちなみにシールド発生装置は「鼻先」にあるらしい) これで防御面はほぼ完璧だが、攻撃能力も極めて高い。 両腕には連装型のブラスターをそれぞれ一基ずつ搭載。 腕部一体型ということもあってか、連射性能・破壊力ともに後発のB2バトルドロイドさえ上回り、上述のシールドに保護されているため外からの攻撃で破壊することは不可能に近い。 加えて射撃時に激しく前後させ、発砲する瞬間だけ砲口をシールドから出し、射撃後はシールドの内側に戻すというギミックによりシールドを展開したまま一方的に攻撃できる。 またドロイディカは移動に際して、ボディをホイール状に丸めたうえで回転し、転がって移動する。 その移動スピードは、実は陸戦型ドロイド単体としては最速である。 さすがに飛行ユニットに乗ったドロイドや戦闘機タイプには叶わないものの、人間大のドロイドが高速で移動できるというメリットは大きく、 劇中では突如転がって襲いかかり、一瞬で敵を包囲して捕縛・殲滅する、という描写も多い。 シールドによる高い防御力と、その中から放たれるブラスターの弾幕を組み合わせたドロイディカの戦闘能力は極めて高く、後発のB2バトルドロイドやマグナガードといった機体群にも全く引けを取らない。 それどころか単純に火力だけを見た場合、全バトルドロイド中でも間違いなく最強と言える。 特に、ライトセイバーによる戦いを前提とするジェダイにとっては、ブラスター返しを阻むシールドと接近すら容易ではない連射性能を兼ね備えたドロイディカは天敵と言っていい。 フォース・グリップ等の技で対処することは可能だが、強いフォースを繰るにはそれなりの集中力を求められ、相応に消耗もする。 ドロイディカ(というかバトルドロイド全般)と交戦する時は基本的に多勢に無勢であり、正面のドロイディカやその他の敵が連射するビームを凌ぎつつ、それだけのフォースを繰る労を費やすくらいなら、素直に逃げに徹した方が無難である。 「エピソードⅠ」ではクワイ=ガン・ジンが迷わず撤退を選び、「エピソードⅢ」ではすでにジェダイトップクラスの腕前に成長したアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービの二人組ですら逃げの一手だった。 そもそも、映画本編ではジェダイに破壊される場面が存在しない。 後発のカートゥーンアニメ「クローン大戦」やCGアニメ「クローンウォーズ」では撃破される場面が増えていったものの、 それでもほかのバトルドロイドとは格が違う強敵として描かれており、クローントルーパーや歴戦のジェダイですら圧倒されるほど。 「クローンウォーズ」で、BXドロイド・コマンドーに包囲されたアナキンの 「デストロイヤー(ドロイディカ)じゃないだけマシです」という言葉が、その強さの象徴と言えるかもしれない。 【短所】 ここまではドロイディカの強さを説明した。実際にも、その戦闘能力は圧倒的である。 しかし、劇中で出てくるドロイディカはそんなに多くない。 出てきても、ほかのバトルドロイドが地面を埋め尽くすほど出てくるのに対して、ドロイディカはせいぜい二機か三機編成、多くても十機ほどしか出てこない。 これだけ強いなら、主力にしてしまえば良さそうなのに、である。 しかし、実際には主力にできない理由がある。それも割とたくさん。 1.コストが高い ドロイディカは戦闘能力は高い反面、生産にかかるコストも相応に高い。 一般にはB1タイプの二百倍程度というのが定説で、もし全てのドロイドをドロイディカに切り替えると、軍隊の規模が0.5%にまで減ってしまうということでもある。 一丁のブラスターを装備した強力な歩兵より、二百丁のブラスターを一斉掃射出来る案山子の群の方が制圧力で圧倒的に勝る場面は多々あるのだ。 2.運用できる場所が少ない ホイール状態での移動スピードは速い。これは確かなのだが、丸まって転がることで移動する以上、高速移動ができるのは市街や平原、大型宇宙船の中などの平地に限られてしまう。 そして、展開される脚部は細くて小さい三本足のため、展開状態での移動速度は全ドロイド中でもワースト級である。 いちおう、倒れても起き上がる機能ぐらいはあるものの、階段の昇り降りさえチマチマと歩くか、ホイール状態になって一度助走をつけるかしなければならない。 起伏の激しい場所を進む、沼地を渡る、などということは不可能である。 このため標的を追跡することが苦手で、逃走する敵を追いきれず逃してしまうシーンも多い。 3.汎用性が低い ドロイドの多くがヒト型なのは、両手を使って兵器や船の運用もさせるためである。実際、劇中ではB1タイプが、船のクルーとして機器を操っているのをよく見かける。 加えて携行火器も人間用のものを流用でき、いちいち専用品を誂えなくていいという点は間違いなく強みの一つになっている。 しかしドロイディカは両腕がまるごとブラスターとなっており、マニピュレーターで盤面をいじったり、サポート機器を使ったりという芸当はできず、極端な話目の前のモノを片っ端からブラスターで蜂の巣にする以外に能が無い。 ギミック的にも余裕がないため、身を屈めるなどということもできず、戦闘以外に使うことはほぼ不可能。 また構造上ブラスターの射角が狭く、ある程度距離が離れた対象しかブラスターで狙えないため、一度肉薄されてしまうと死角に潜り込まれて成すすべもないという事態も起こりうる。 4.シールドは万能ではない ドロイディカの強さを支えるのはシールドの展開能力である。この防御力により、ジェダイやクローントルーパーを圧倒する活躍ができる。 しかしこのシールドはあくまで対人戦闘用に作られたもので、また小型のドロイディカに仕込む都合上、どうしても小型化せざるを得なかった。 そのため、Pシリーズまではシールドの強度に限界があり、戦闘機や戦車の砲弾を阻むほどの防御力はない。シールドを展開していても、大型兵器の砲撃には破壊されてしまう。 Qシリーズでは高出力化に成功してこれらの攻撃も防げるようになったが、今度は後述の問題が生じた。 両腕を出したり引っ込めたりする都合上、シールドそのものにも攻撃力はなく、低速で動く物体は阻むことは出来ない。 つまり接近することさえできれば、シールドのなかに潜り込んでの攻撃ができる。 ドロイディカ自身も中~遠距離戦闘を前提としており、組みつかれたりボール状の小型爆弾が足元までゆっくり転がってきた、といった場合は対処する能力はない。 その接近が至難なのだが。 それにシールドの展開能力も無限ではなく、小型なぶん積み込めるエネルギー量も限られている。ずっと展開しているとエネルギー切れを起こしてしまう。加えて、武器であるブラスターを使用する際のエネルギー消費も激しい。この消費エネルギーの問題が、EP2のジオノーシスの戦いにおいて、Wシリーズがシールドを使用しなかった理由とされている(この欠点を克服した発展型がPシリーズとQシリーズ)。 加えて、シールドはブラスターを打ち消すのではなく跳ね返してしまうため、周りにドロイディカ以外の味方兵士がいた場合、跳弾で味方にまで危害が及びかねない。 それもあって、乱戦などではシールドを張らないドロイディカも多く、撃破される場合が少なくない。 ジェダイ側もこのドロイドとは戦場での長い付き合いのため、CGアニメ『クローンウォーズ』では、転がっている間はシールドを展開できない(*1)という明確な弱点を見つけており、ドロイディカは誘い込まれた上でまだ転がっている所を接近戦で撃破されているシーンがある。 5.過度の高出力シールドが自滅要因になる ドロイディカはQシリーズ時点で、軽砲塔による砲撃程度までの火器やプロトン爆弾、その他高速で飛来する高エネルギーの物体にも耐えうるシールドを獲得しており、極めて堅固なドロイドとして君臨している。 このシールドの発生装置は衝撃や熱源などの脅威に対して自動的に発動するよう設計されているため、ドロイド自身が物体の判別をして解除する機能が無い。 この設計は不便ではあるが、当然メリットがあるから採用されている。 と言うのも、ジェダイの中には、ドロイドの残骸から設計を解析したりフォースの遠見によって構造をある程度把握する、機械に精通した者も稀にだが存在するからである。 そんな彼らの手に掛かれば、フォースの遠隔操作で回路を弄って一部機能を無力化ないし一時停止させるといった芸当も可能であり、ドロイドがシールドを任意で解除可能な機構を設けるとそれが付け入られる隙になる。 そもそも、反応速度で圧倒的に勝るジェダイとの戦闘中に逐一シールドを解除するか否か判断させる為には、極めて高度なAIを搭載する必要も生じるので、対策としては非現実的である。 Qシリーズの衝撃を検知して強制的に起動するこのシールドの仕様は、構造が単純化する分だけ隙が減ってコストも低減出来る、運用する上で現実的と言えるジェダイ対策にもなっている。 だが、この機構のせいで船体が大きく揺れた拍子にドロイドが勢い良く転倒してもシールドが発動してしまう上に、前提となっている直立姿勢が崩れてしまうと、シールド発生装置には壁や床の区別がつかないのだ。 こうなってしまったが最後、ドロイディカは高出力シールドを常時展開し続けながら、宇宙船内を反発して跳ね回る。 シールドのエネルギー源が尽き、ドロイディカ自身が機能停止するまで、船内のあらゆるものに衝突しながら破壊して回る、死のピンボールと化してしまうのだ。 こうした理由のせいで、ドロイディカは平地以外では迂闊に使用できず、宇宙や屋内においては、警備用として常駐させるには向かない。 【総評】 総合すると、単純な戦闘能力では走・攻・守三拍子そろった折り紙付き、対人用バトルドロイドとしては間違いなく最強と言える。 しかし、戦闘能力のほかは汎用性の低さが目立ち、決して主力として運用できる機体ではない。 とは言うものの、主力のBシリーズ・バトルドロイドはドロイディカに欠けた汎用性を高いレベルで備え、あわせて運用することで互いの弱点をある程度カバーできた。 全体の仕様から考えても歩兵の代替というよりは自力での移動・展開が可能な移動砲台(セントリーガン)に近い存在で、EP1劇中での「少数配備し、戦闘の激しい地点へ機動的に投入する」という運用方法が本来の姿であろう。 通商連合の総督ヌート・ガンレイも本機種を要所要所で巧みに用いており、ジェダイをも圧倒するなど、印象深い場面が多い。 【劇中の活躍】 初登場はエピソードⅠ、通商連合のルクレハルク級母船「サカック」にて、ガンレイ総督の切り札として運用された。 副官ルーン・ハーコは当初「とうていジェダイには叶いません」などと泣き言を述べていたが、到着するやその防御力と攻撃力でクワイ=ガン&オビ=ワンのコンビを手も足も出させずに圧倒し、撤退に追い込んだ。 もしここで到着が少しでも遅れていれば、即ちガンレイの出撃命令が遅れていれば、彼らはここで逮捕されていたと思われる。 その後、ナブーの戦いでも活躍。 グンガン軍との戦いでは、序盤は投入されなかったものの(通商連合軍は投入する場所とタイミングを見定めていたと思われる)、登場とともに圧倒的な火力でグンガン軍を粉砕。 グンガンの大型シールド発生装置を破壊(*2)して、味方の戦車部隊の砲撃を可能とし、戦いの流れを変えた。 王宮の防衛戦でも、空港で登場してアミダラ女王たちの突入チームを圧倒した。 しかしアナキン・スカイウォーカーが飛行機を起動し、その砲撃によってシールドごと破壊されてしまう。 これで終わったと思いきや、十字路で再び出現。突入部隊を前後左右から包囲してパドメ一行を捕縛するという活躍を見せる。 しかし、その後中央コントロール装置を積んでいた母船「ヴーチュン・パーラ」(サカックから指揮権移譲)が撃沈されたため、ほかの機体とともに機能を停止した。 エピソードⅡでも、通商連合が独立星系連合に参加したことで提供されて登場するが、これはEP1に登場したものよりも旧式らしい。 エネルギーの燃費も悪いらしく、また味方の多い乱戦ということもあって、シールドを展開する場面はほぼない。 しかし、数機編成のドロイディカがコルサントに通信中のオビ=ワンを発見して捕縛する、 ジャンゴ・フェットが七体のドロイディカを引き連れてアナキンを包囲し、彼を捕虜にするなどの活躍も見せる。 このときアナキンはライトセイバーを失っていたのもあるが、ドロイディカを見て抵抗をあきらめていた。 エピソードⅢではグリーヴァス将軍の旗艦インヴィジブル・ハンドの船内や、惑星ウータパウの本部などに姿が見られる。 特に船内の戦いでは、三機がシールドを張りながらアナキンとオビ=ワンのコンビを襲撃し、一方的な攻撃を展開した。 しかし彼らがエレベーターに待避してしまったため、追撃を断念する。 ウータパウではマグナガードを撃破したオビ=ワンを攻撃しようとしたが、グリーヴァス将軍に止められてしまった。 あとは目立った活躍を見せないまま、ダース・ヴェイダーにより機能停止させられている。 カートゥーンアニメ「クローン大戦」ではおびただしい数の機体が登場したが、本編よりもすさまじいヨーダのフォースによってまとめて持ち上げられて爆破されたり、船ごと粉砕されたりしていて、扱いが悪い。 CGアニメ「クローンウォーズ」では、さすがに「大戦」ほどではないものの撃破される様子が目立ち、接近しすぎたためライトセイバーをシールドのなかで起動される、回転移動中を切られる、シールドの下に潜り込まれる、ロケット弾を撃ち込まれる、などの描写がある。 しかし、それでも登場のたびにアソーカ・タノの表情が強ばったり、姿を見るや逃げろと叫ぶなど、ほかのドロイドとは格の違う強敵としても描かれていた。 戦後になってもその強さは依然として一線を張れるものであり、帝国軍や海賊団なども使用し、いずれも猛威を振るっている。 特に帝国は、わざわざ新規生産や新型の開発を行ったほどである。 レジェンズ小説「生存者の探索」では、戦闘民族ヴァガーリが移民船アウトバウンド・フライトのドレッドノート4を強奪した際、艦内で調達したドロイディカをブリッジ防衛用に投入した。 幸い起動に成功したのは1体だけであり、最終的には破壊されたものの、当代最強のジェダイであったルーク・スカイウォーカー夫妻を大苦戦させ、マラ・ジェイド・スカイウォーカーからは「一体だけでも手に余る」と評された。 撃破方法も「一瞬の隙をついてシールド内部にライトセーバーを潜り込ませフォースで起動」というおいそれとは真似できない手段(*3)であり、その厄介さは健在であった。 また同作において、一部の開拓惑星では猛獣対策としてドロイデカが未だ現役であることがルークから言及されている。 【余談】 実は設定が二転三転したキャラでもあり、名前も「ホイール・ドロイド」「デストロイヤー・ドロイド」「ドロイディカ」「ドロイデガス」の4つもある。 特に名前については不明瞭で、いちおう「撮影直前までデストロイヤー、撮影開始直後にドロイディカに決定した」とされるものの、映画本編では(「エピソードⅢ」や「クローンウォーズ」でも)両方の呼び名が使われている。 また、表記揺れも激しく、公開当時のパンフレットやスターウォーズの日本公式サイトでは「ドロイデカ」とされている一方、ゲーム「STAR WARS バトルフロント」などでは「ドロイディカ」だったりとはっきりしない。 エピソードⅡのパンフレットにおけるメカニック解説コーナーでも、この辺のややこしさを踏まえてか「ドロイデカ(デストロイヤー・ドロイド)」と表記されている。 「ドロイデガス」は「Ⅰ」日本語訳でガンレイ総督のセリフとして登場するが、これについては「ドロイディカたち(droidekas=ドロイディカズ)」という複数形を、一つの名詞と読み違えたというのが定説。 ドロイディカの設計・製造を担ったのは昆虫種族の「コリコイド」。 見た目のスタイルや、危機が迫ると体を丸めて回転する特性も、コリコイドの生態に由来する。 通商連合は高価なドロイディカを大量発注するにあたり、コリコイド族の大好物、”肉”を大量に贈って格安で売ってもらったという設定もあった。 (一応、安物ではなく高価な種類の肉らしい) またコリコイドとはその後も良好な付き合いを維持できており、クローン大戦では彼らも独立星系連合に参加。 戦闘機「ドロイド・トライ=ファイター」も新規に開発・投入している(つまりドロイディカとトライ=ファイターは兄弟機となる)。 このコリコイドの設定のうち、ドロイディカやトライファイター、それに肉関連は、現在もカノン分類である模様。 ハーコ「いままでに項目を追記・修正なさったご経験は……」 ガンレイ「いや無い。無いが……パソコンを展開しろ!」 「その程度ではとても……」 「『項目変更』ボタンを押せ!!」 「とうていWiki籠もりには叶いません……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はドゥークー伯爵と考えてはおりますが、まだクローンウォーズを全部見てないので、そちらは見終わってからということで……(映画・カートゥーンアニメ・小説からの本文はほぼ完成) -- 作成者 (2019-02-22 00 06 48) アナキンとアソーカがやってた「一旦逃げてからホイール状になって追っかけてきたところで反転しライトセーバーで切り倒す」って戦法は有効なんだろうけど精々1~2体くらいの時しか使えないよな -- 名無しさん (2019-02-22 00 09 22) いわば、強い雑魚。レゴスターウォーズではデストロイヤードロイドとして商品化されてたから、この名前の方が馴染みがある。 -- 名無しさん (2019-02-22 00 25 01) ごめん、突然この名前を見ると思わなかったから吹いたわ。スピンオフのゲームにはディスペンサーが出てきて、どんどん誕生する地獄絵図が。でもクローンのエリート部隊にかかれば飛びかかってグサーで壊れるという弱さを見せつける、そんなカワイイやつだよね、ドロイディカ。 -- 名無しさん (2019-02-22 00 31 54) 映画だと言及されないけど、B1と違ってこいつらはジオノーシアンや分離主義派開発のドロイドじゃないんだっけ -- 名無しさん (2019-02-22 00 37 33) ↑レジェンズの設定だと、コリコイドというドロイディカに似た(というか似せて作った)種族の開発ですね。報酬は生きた肉で支払ったとか。 -- 名無しさん (2019-02-22 00 44 19) 作成乙です。汎用性には欠くけど、狭い通路とかでの屋内戦では無類の強さを誇るからな。次の項目にも期待しています -- 名無しさん (2019-02-22 03 16 04) 侵入者を殲滅するのには最強。新三部作だけ見た限りではマグナガードより恐ろしく感じる。そして地味に可愛い -- 名無しさん (2019-02-22 09 20 09) 初めて見た時は形状と攻防の隙の無さにアインラッドを思い出した -- 名無しさん (2019-02-22 20 42 24) ゲーム版EP1では山ほど出てくるけどシールド解除されるまでひたすら遠距離ブラスターぶっぱしか手が無かったな。サーマルグレネードやプロトンミサイルランチャーは大して効かんわ投げてる間に撃たれまくるわで話にならんし -- 名無しさん (2019-02-23 01 59 03) 機体形状とかをもっと煮詰めて汎用性高くしてたらもっとヤバかったのだろうか -- 名無しさん (2019-02-23 02 18 35) 派生型で狙撃特化型のシャープシューター・ドロイデカがいたりする -- 名無しさん (2019-02-23 02 28 28) シールドの代わりにリパルサーリフトをつけるとかは、ないだろうなぁw -- 名無しさん (2019-02-23 07 54 43) ゲーム版EP3だとそんなに強くなかった記憶。どうやって倒したかは覚えてないが -- 名無しさん (2019-02-23 09 13 54) ドロイディカにチノ=リがある地形とはいえ、アナキンとオビワンが逃げ一択っていう時点で恐ろしすぎる。今だったら専用エンカウントBGMがあるレベル -- 名無しさん (2019-03-28 17 43 28) 個人的には「ドロイディカ」よりも「ドロイデカ」表記の方が馴染みがある -- 名無しさん (2020-01-15 21 18 46) 当時のパンフにはドロイディカって書いてあった気がする -- 名無しさん (2020-01-26 18 57 52) LEGOとか、当時のオモチャはデストロイヤー・ドロイド表記で統一されてたはず -- 名無しさん (2020-01-26 19 06 28) アニメ作品では、クローン戦争を生き残った(いささか老朽化した)機体がウォーカーと戦ったりしてたね。戦闘力の優秀さを見せつけたな。 -- 名無しさん (2020-04-21 16 43 29) ゲームのBF2だとまさしく移動砲台といった運用法になる。チノ=リを得たドロイディカはメチャ強い -- 名無しさん (2020-08-13 17 52 07) セントリー・ガンに喩えている表現が熱い -- 名無しさん (2020-08-13 19 13 31) こういう特殊な環境下で異様に強い量産型歩兵ロボっていいよね…ロマンあるよね… -- 名無しさん (2020-09-04 15 51 22) 分離主義側がドロイディカ呼びで共和国側がデストロイヤー呼びでいいのかな? -- 名無しさん (2020-09-07 14 17 22) 歩兵サイズにまでダウンシングした戦車だわな クローン・ウォーズだと正面からは戦えないが、側面からなら楽勝って描写 実写だと出た瞬間に撤退するしかないって絶望しかない -- 名無しさん (2020-09-07 16 55 36) スターウォーズ界のパンジャンドラム...... -- 名無しさん (2020-09-07 17 43 31) お肉と引き換えで作ってもらったとかいう設定可愛くて大好き -- 名無しさん (2020-10-19 22 08 14) ↑2 パンジャンドラムなんかとは比べるのも失礼なぐらい優秀だろ!いい加減にしろ!(声だけ迫真) -- 名無しさん (2020-10-19 22 10 17) 開発費とかまで含めたらIG-88の方が高価かも。あと、スーパー戦術ドロイドも配備数の少なさからしてドロイディカ以上に高価かもしれない -- 名無しさん (2020-12-29 05 50 50) PS2版バトルフロント2は上手いことこいつの性能をプレイアブルキャラに落とし込んでたなぁ。映画の性能ちゃんと再現した強さなんだけどホイール移動時はめっちゃ無防備だしシールドもブラスターもすぐにオーバーヒートするしでいい意味でちゃんと使いづらくなってる -- 名無しさん (2020-12-29 09 16 42) ↑と、おもーじゃん? -- 名無しさん (2021-05-19 13 58 56) ↑ごめん、続き。実際のところはホイール形態は大幅なダメージ軽減が追加され、目標のコンピューターをハッキングしたり爆弾を設置したりできるのと、敵の後ろに回り込んでいい感じの物陰で変形すれば簡単に挟撃ができるようになったりと、わかってる人が使えばものすごいぶっ壊れになる。 -- 名無しさん (2021-05-19 14 01 04) 吹き替えだとドロイデカスって呼ばれてた -- 名無しさん (2023-01-26 19 04 29) レジェンズ設定だと、新共和国時代にも生産は続いてて、一部の開拓惑星で入植者が猛獣対策に使ってるらしい -- 名無しさん (2023-08-04 08 44 11) コスパいい代わりにポンコツか、強い代わりに金かかって極地的にしか使えないみたいな両極端なんだよなドロイド軍。ミドルプライスでそこそこ汎用性もある機体が欲しくなる -- 名無しさん (2024-02-18 05 16 16) 公開当時は公式ではドロイデカだったけど、今はドロイディカの方が一般的なん? -- 名無しさん (2024-06-03 12 39 22) シールドをAI制御にすると、今度は「ドロイド自身が攻撃に対して反応が間に合わない」って欠点が出るのか。結局反応速度じゃジェダイに敵わないだろうし -- 名無しさん (2024-06-07 18 54 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11380.html
登録日:2012/03/19(月) 01 36 07 更新日:2023/07/12 Wed 19 32 31NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 されど罪人は竜と踊る され竜 モルディーン 陰謀屋 私は負けないよ。普通の人間の卑劣な力を見せてあげよう 弱き者を守るためなら、時代遅れの竜や異貌のものどもなど鼻歌まじりで滅ぼし、咒式の呪いなど笑って超克してみせる 弱く脆い人間の、その弱さと脆さだけで、人は立っていけると証明してあげよう 浅井ラボ著『されど罪人は竜と踊る』の登場人物。 フルネーム モルディーン・オージェス・ギュネイ。 ツェベルン龍皇国最重要人物。 人知を逸した策謀と計略の天才であり、その叡智を国家繁栄のために使う優れた為政者。 所属:皇族 系統 無し 階梯 咒力無し 肩書き 啓示派教会枢機卿会議議長 啓示派教会独立異端監査官 オージェス選皇王軍最高司令官代理 クンデラ聖堂委任大司教 ◇経歴 ツェベルン龍皇国にある五つの選皇親王家の一つ、美と芸術の守護者“旗”のオージェス家の次男坊として誕生。 血筋的に持っている筈の咒力が全く無く、さらに『三十まで生きられない』と言われるほど病弱だったため『出来損ない』と言われていたが、その反面知性と学識に天賦の才を持っていたためオージェス選皇王として期待する声も多かった。 しかし双子の兄アスエリオに、その才覚と人望を厭われ家督争いに発展してしまうのを避けるため、僧侶として教会入り。 だがそこでその“権謀術数”の才能を発揮。 表向き中立で平和的な信徒を装いつつ教会内の二つの派閥を裏で煽動し争わせて勢力を疲弊させて、ついには第三勢力として教会を掌握。 兄の事故死にともない一時俗世に帰還。家督を受け継ぎ、選皇王の一人としてツェベルン龍皇国を運営し、偉大な業績を幾つも挙げていった。 現在はまた僧侶の身分に戻ったものの、どちらかと言えば戦略家および政治家として精力的に活動している。 ◇外見 髪を後ろへと撫でつけ、口元に淡い笑みをたたえた素敵なオジサマ。 枢機卿長ということで豪奢な金糸の刺繍が入った法衣をまとい、首には啓示派教会の十字架をさげている。 なお、家督を継いだことが肉体と精神になんらかの作用をもたらしたのか、病弱であったのが嘘のような健康体を今も保っている。 ◇性格/特徴 “ガユス・ギギナが最も嫌う男” あらゆる要素や人を“演技者”とし、世界そのものを舞台に己の求めるシナリオに人物を当て込み、望むままに状況を操る。陰謀劇の原因を辿ってくと彼本人ないし彼の縁者か彼の部下にぶち当たる。 その行動原理は全て『龍皇国国民のため、国家のため』であり、『国家には永遠の敵も永遠の味方も居ない』とたとえ相手が悪辣な独裁者であろうと国益となるならば躊躇い無く手を組み、自国に都合が良ければ他国が内乱状態になり多数の犠牲が出る状況を維持させ、その策謀一つで自身より遥かに強大な《長命竜(アルター)》すら知らぬうちに手駒としてしまうなど、異貌のものどもすら上回る頭脳を有している。 また魔性じみたカリスマ性も持ち、部下の中には心酔を通り越して命じられれば大して意味のない“捨て駒”にすら進んでなる者までいる。 彼と相対したガユスはそのカリスマ性に惹かれながらも“合理性の権化”ともいえる狂気の思考と他人の心を食い尽くしてしまう悪夢のような気高さを忌避し、『俺は俺でありたい』と彼からの勧誘を断っている。 なお、誕生日にはパーティーを開くほどに敬愛していた兄アスエリオを事故死に見せかけて謀殺したとされており、それ以来心の底から笑ったことはないという。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 急にランキングに入ってきたけど何が原因なんだ一体 -- 名無しさん (2013-06-03 00 35 46) まとめで話題にあがったんじゃない?しらんが -- 名無しさん (2013-06-04 07 09 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/polyphonica/pages/124.html
【種別】キャラ(人名・精霊名) 【フルネーム】ハイディ・ウル・コーディレフス 【読み】はいでぃ・うる・こーでぃれふす 【CV】 【詳細】 女性フマヌビック型上級精霊。身長は低く髪は漆黒、童顔・幼児体型。 精霊は人間よりも力が強いのだから、社会における立ち位置もそうあるべきであると主張する 「精霊至上主義現実派」のリーダーにしてルーファの上司。だが周囲からは「ハイディと変な連中」と他称されるようになっており、そのせいで友人とも疎遠になっている。 辛いものが苦手。