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【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ストライダー飛竜 タイトル ストライダー飛竜 機種 メガドライブ 型番 G-4037 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1990-9-29 価格 7000円(税別) 【TOP】【←prev】【Arcade Card CD-ROM²】【next→】 ストライダー飛竜 タイトル ストライダー飛竜 機種 アーケードカード専用 型番 NAPR-1041 ジャンル アクション 発売元 NECアベニュー 発売日 1994-9-22 価格 6000円(税別) ストライダー飛竜 関連 MD ストライダー飛竜 AC ストライダー飛竜 PS ストライダー飛竜 1 2 駿河屋で購入 メガドライブ PCエンジン(アーケードカード)
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蓮「お前こそ生きろよ! …城戸……死ぬな……死ぬなぁっ!」 【ライダー名】 仮面ライダーナイト 【読み方】 かめんらいだーないと 【変身者】 秋山蓮(龍騎)羽黒レン(ディケイド) 【スペック】 パンチ力:200AP(約10t)キック力 300AP(約15t)ジャンプ力:ひと跳び40m走力:100mを4.5秒 【召喚機】 翼召剣ダークバイザー 【契約モンスター】 闇の翼ダークウイング 【所持カード】 アドベント-ダークウイングの召喚ソードベント-ウイングランサーの召喚トリックベント-分身を作り出すガードベント-ダークウイングをを召喚してウイングウォールを発動ナスティベント-ダークウイングの超音波攻撃ファイナルベント-飛翔斬の発動 【最強フォーム】 仮面ライダーナイトサバイブ 【声/俳優】 松田悟志(龍騎)北村栄基(ディケイド) 【スーツ】 伊藤慎 他 【登場作品】 仮面ライダー龍騎(2002年)仮面ライダーディケイド(2009年)RIDER TIME 仮面ライダー龍騎(2019年) 【初登場話】 第1話「誕生秘話」 【詳細】 コウモリ型モンスターのダークウイングと契約し、カードデッキをVバックルに装填して変身するミラーライダー。 変身者は「秋山蓮」。 「ダークウイング」による超音波攻撃や、分身による幻惑が得意。 また、「ダークウイング」をマント状態にして纏っての防御やダークバイザーやウイングランサーなどの武器から、 「ナイト」の名称の通り、騎士のイメージが強く出ているライダーとなる。 カードデッキが完成した直後にライダーとなり、「ミラーライダー第1号」と扱われ、実戦経験が豊富なベテランでカードの使いが他のライダーよりも熟知している。 だが、戦闘能力は高いものの、変身者の秋山蓮自身が心の奥底で戦うことに迷いを持っていたためか、シザースには終始圧倒され、ライアにも敗れていた。 戦いの経験が長いため、他のライダーを苦戦させたことも多い。 必殺技はマント状態にしたダークウイングを纏い、ウイングランサーを構え上空からドリル状態で貫く「飛翔斬」、破壊力は5000AP(約250t)。 「ブランク体」は限定販売されたフィギュアで存在しているが、形状は本ページで解説しているナイトと変わっておらず「ブランク色のナイト」であった。 海外版での名称は『ウイングナイト』。 『ディケイド』では「羽黒レン」という人物が変身を行う。 『ビヨンド・ジェネレーションズ』ではクローンライダーの第1陣として登場、五十嵐大ニが融合した。 『MOVIEバトルロワイヤル』では「デザイアロワイヤル」参加ライダーとしてゲスト参戦している。 脅威の1人として、ギーツ勢と戦う。
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「スタート・ユア・エンジン! ブレン・ザ・カメンライダー!」 【ライダー名】 仮面ライダーブレン 【読み方】 かめんらいだーぶれん 【変身者】 ブレン 【スペック】 パンチ力:17.5tキック力:25.1t頭突き力:33.3tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを3秒 【声/俳優】 松島庄汰 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 ドライブサーガ 仮面ライダーブレン(2019年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年)仮面ライダーアウトサイダーズ(2023年) 【詳細】 ブレンが「ブレンドライバー」という黒いドライバーを使って変身したドライブを模した仮面ライダー。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では「ヒューマギア」のボディを使って変身している。 全体のカラーリングは緑。「シフトブレス」はあるものの、セットされているものはない。 仮面ライダー図鑑では「ブレンブレス」と設定される。 設定上は「クリスタル・ペプラー」という科学者が開発したものと言及された。 その姿はドライブのプロトタイプの「仮面ライダープロトドライブ」とブレンロイミュードを模している。 なお、ブレンロイミュードと同様に背中にはマントを着用。 時折、かけていない眼鏡のつるの部分を押し上げるような仕草をする。 コア・ドライビア-BN/CPというエンジンが搭載される。 専用武器は『ゴースト』の「サングラスラッシャー」などの形状に似た緑色の剣「ブレンメガネブレード」(後編のみ、眼鏡繋がりとのこと)。 専用ビークル「ライドブレイザー」もライドチェイサーに似ているがカラーは緑。 能力として毒を使うというライダーにしては、ずるがしこい戦法を持つ。 999の毒の技があり、本編で使用されたのは2つだけ。 必殺技は緑のエネルギーを纏ってキックを繰り出すと、見せかけて頭突きをみまう「ブレンヘッドクラッシャー」。 【活躍】 『仮面ライダーブレン』前編から登場。 謎の首領が率いる「ム(無)」という悪の組織の科学者「クリスタル博士」(クリム・スタインベルトに似ている)の手で復活したブレン(ブレンロイミュード超進化態)がフェードアウトした後、変身した状態で現れる。 大蜘蛛大首領を除く怪人軍団をその力であっさりと全滅させる。 後編では悪のライダー軍団と戦い、悪のライダーを倒して「ム」の壊滅に貢献した。 だが、全ては「ブレン」の見ていた夢であった。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により参戦。 街で暴れる複数のカッシーンと戦った。 『仮面ライダーアウトサイダーズ』では現実でようやく変身を果たすものの、活躍は少ない。 【余談】 元々はエイプリルフールのネタとして生まれたライダーだった。 一応同ライダーが平成最後に登場するライダーとなる。 変身者のブレンは半公式作品『ドライブ ファイナルステージ』にて緑の戦士「タイプテクニック」に変身した経験があるが、上記に記される容姿はプロトドライブのように見える。 スペック表には珍しく、特殊な能力が追加されているので、仮面ライダー図鑑を見てみるといい。
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【茸山のライダー】 『アイジアルクだ。良い戦いが出来ればそれでいい』 クラス:ライダー マスター:うめ 真名:アイジアルク 性別:女 属性:中立・善 ステータス:筋力B 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運B 宝具A クラス別スキル:対魔力B 騎乗C 固有スキル: 【破天荒な姫:EX】 「自分より強い相手と結婚する」と言い挑んで来た相手を全員返り討ちにした伝説のスキル化。 戦いの相手が男性の場合与えるダメージが増す。 宝具: 【草原を駆ける輝く月(クトゥルン・ジャカ)】 騎馬民族の姫であるライダーの家来達を呼び出す宝具。 家来達は騎馬状態で現れ疾走する馬上から相手へ弓で射掛ける事が出来る。 ライダーは極力自分の力で敵を倒したい為余程追い込まれるか相手が複数の場合でない限り使うことはない。 【解説】 チンギスハーンの血を引くお姫様だが女の子らしいことよりも 馬で駆ける事と戦う事の方が大好きな親泣かせな子。 「私に勝った相手と結婚する」と言い挑戦者を全員返り討ちにした豪気過ぎる性格をしている。 時折女の子らしい一面を見せるとかも一切ない。 聖杯への願いは『古今東西様々な英雄とサシで殴り合う』。
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元ネタ:燃えろ! 仮面ライダー(仮面ライダー (スカイライダー) 水木一郎) 作:ヤジオーディエンス Let s watch! そろそろ春の本番だ Stealing watch さりげなく 見せろ 全身 明け透けに 男に見せて喜ばせ 男はウオッチャー 女ウオッチャー 視姦する時は今 視姦する時が来た ※見せろ パンツ! 見せろ ブレスト! 見せろ 見せろ 見せろ 見せろ 俺はウオッチャー ほらほらエロい 身体の線 Watcher break 腰砕け 見せろ 全身 明け透けに 腰から尻を 自ずから 至福のウオッチャー 女ウオッチャー 視姦する時は今 視姦する時が来た ※繰り返し Let s watch! 温度は高く 空青く Eyes of the watcher 油断なく 見せろ 全身 明け透けに 肌色多め それでいい ふしだらウオッチャー 女ウオッチャー 視姦する時は今 視姦する時が来た ※繰り返し 検索タグ その他ネタ フルコーラス 仮面ライダーシリーズ 水木一郎 特撮等 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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【ライダー名】 仮面ライダーヘル 【読み方】 かめんらいだーへる 【変身者】 なし(ブラックホールに呑み込まれたあらゆる物体の負のエネルギーと死んだ生物の魂の集合体) 【スペック】 パンチ力:???キック力:???ジャンプ力:???スピード:100mを???秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 ユニヴァス達とジアース達の戦いの中でその力に引き寄せられブラックホールの中で目覚めたユニヴァスをも凌ぐ力を持った負のエネルギーで構成された仮面ライダー。体色は黒がメイン。 全宇宙の滅びた物を吸収しているどころかあらゆるパラレルワールドの残骸なども取り込んでいる。 パラレルワールドを含めると、全仮面ライダーの死骸・魂、全怪人の死骸・魂、全生物の死骸・魂、全惑星を取り込んでいることになる。 捨てられた怨念、破壊された怨念、残された無念などの集合体でもあり、目の前の全てを怨念の対象とみなす復讐鬼。 覚醒当初はただの真っ黒の高エネルギー集合体であったが、帰ってきたマイナスダストを吸収するごとにその体を目覚めさせ、形成していく。 さらにこの世界のあらゆるものを取り込むたびに体内に存在するパラレルワールドの吸収物が覚醒し、ヘル自身の力も目覚める。 また、ユニヴァスのユニット・ユニバースを見て真似たユニット・ヘルを形成し、自分の体からキマイラ・ブライトとヨルムンガンド・ブライトの2体のブライトとマイナスダストを生み出す。 喋る言葉はしばしば日本語が成立しておらず、重低音な声で口数は多くは無い。 また、ブラックホール内において絶対的な支配力を持つ重力さえも支配しており、光すら捻じ曲げるため、ブラックホール外においてはヘルの身の回りには空間の歪みができる。 体を原型をとどめないほどに変形させることができ、腕を大蛇にしてあらゆる対象物を呑み込んだり、顔を袋状に広げて対象物を包み込んだり、オーラを具現化して対象物を呑み込んだりと、もはや反則に近い。 このあまりのパワーに、ユニヴァス側とジアース側が一時的な同盟を組み、ヘルに対抗する。 ジアースとユニヴァスを含む全てのライダーを自分のものとして吸収し、さらには太陽系全ての惑星を吸収し、宇宙中の重力などを散々乱し、もはや破滅に思われた。 しかしヘルに吸収された物質の行き先は絶対的な重力が支配し、光さえ捻じ曲げられるブラックホールの奥底であり、ブラックホールを消滅させることはヘルを消滅させることに等しいことに気付かれる。 そこでジアースとユニヴァスのタッグ必殺技「シンメトリービッグバン」で内部から破壊され、消滅。ただし、また何兆年先であろうと復活する。 ちなみにヘルを消滅させれば呑み込まれた全てのものは元通りになる。 必殺技は無いが、一撃一撃が星一つ喰らってしまうほどの威力であることを忘れてはならない。
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「時代を駆け抜けた平成仮面ライダー達。全ての力を受け継ぎ、新たなレジェンドが始まる。祝え! 真の王者の誕生を!」 【番組名】 仮面ライダージオウ 【読み方】 かめんらいだーじおう 【放送開始】 2018年9月2日 【放送終了】 2019年8月25日 【話数】 全49話 【関連映画作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One(先行登場)平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER(メイン)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(単独)仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(メイン)セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(客演) 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/zi-o/ 【前作】 仮面ライダービルド 【次作】 仮面ライダーゼロワン 【あらすじ】 2018年も残すところあと僅か。 王様になることを夢見る少年、常磐ソウゴ。そんな彼を突然赤い巨大ロボが襲い始める。 そのロボを操るのは明光院ゲイツ、そしてツクヨミ。 彼らは2068年の未来からやってきたと言い、その時代に君臨する「最低最悪の魔王」オーマジオウの誕生を阻止するために過去へとやってきたのだと言う。 「最低最悪の魔王」になんかならない。「最高最善の魔王」になる。 そう決意したソウゴは、時間改変を目論むタイムジャッカーが生み出す「偽りの仮面ライダー」達との戦いを繰り広げていく。 果たして、その先に待つ未来は…… 平成仮面ライダーシリーズ第20作目。「平成ライダー」と呼ばれる仮面ライダー作品の集大成にして最後の作品。 2019年5月1日より年号が変更され「令和」になるため、次作のゼロワンからは「令和ライダー」と称されることが決定している。 いわゆる「レジェンド」要素を全面に押し出した作品であり、仮面ライダークウガから仮面ライダービルドに至るまでの平成ライダー作品から様々な俳優、女優が出演している。 敵怪人は「アナザーライダー」と呼ばれる偽りの仮面ライダーであり、それに対してジオウが歴代レジェンドライダーの力を受け継ぎ、それによって敵を倒していく。 ちょうど10年前に仮面ライダーディケイドというレジェンドライダーとのコラボストーリーを中心とした作品があったが、 ジオウはそれとの差別化をするために「レジェンドから逃げない」として桐生戦兎、宝生永夢等過去作品の主役ライダーの変身者等、 「本人」を登場させることにこだわっている。 ディケイドでは本人出演が限られていたため、別シリーズだがゴーカイジャー路線という形となった。 冬の劇場版ではまず不可能だと思われていた仮面ライダー電王、野上良太郎役の佐藤健氏が出演したことが話題となった。 なお佐藤健氏はもとより、他のレジェンド出演者達もギリギリまで出演情報がふせられており、誰がどのタイミングで参戦するのかを予想するのもまた作品を楽しむ要素となっている。 終盤では仮面ライダーアクア/湊ミハル、仮面ライダーエターナル/大道克己等劇場版ライダー達のまさかの参戦もあった。 メインライターとして参加するのは手裏剣戦隊ニンニンジャーでもメインを努めた下山健人氏。 仮面ライダー作品でメインライターとして参加するのは初となる。 サブライターには毛利亘宏氏の他、キバ編ではオリジナルのメインライターであった井上敏樹氏が参戦した。 敵怪人であるアナザーライダーのデザインは出渕裕氏と、篠原保氏。 両者とも平成ライダー作品で様々な怪人デザインを手掛けてきたこともあり、まさに適任であると言える。 小説版も2021年に発売された。
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ライダー全国対戦(ND2弾) ライダー全国対戦 ライダー全国対戦 [部分編集] 全国のプレイヤーと戦うモードオンライン大会中は実際に同時刻にプレイしてるのプレイヤーと対戦する「リアルタイムバトル」、その以外の期間は全国のプレイヤーが使っているデッキを使ったコンピューターとの対戦になる。スタートすると先にデッキを決め、その後対戦相手が決まる。 バトルの勝敗で「全国バトルポイント」が貰え、一定ポイントを溜めると次のバトルが「昇級バトル」となる。昇級バトルに勝つと「ガンバ道」が上がる。「ガンバ道」は最初は「入門」、次が「10級」から「2級」までで、その次が「初段」、「2段」から「5段」、「熟練者」「達人」「名人」「皆伝」となる。 ライダー全国対戦で条件を満たすことで「バトルチップ」を貰える。バトルチップはライダー全国対戦以外のモードでも使える。 オンライン大会では大会ごとに通常のライダー全国対戦ランキングとは別のランキングが発生し、順位によってガンバライダーのアイテムが貰える。オンライン大会は朝10時から夜10時までのみ開催となる。 自分と相手のガンバ道によって経験値にボーナスが貰える。最小でも2倍、相手の方がガンバ道が高いと最大で15倍まで上がる。負けても2倍になる。 オンライン大会の日程は以下の通りウィンターカップ 12月20日~23日期間中の勝利数によって順位を決定する。 ニューイヤーカップ 1月10日~25日期間中の全国バトルポイントによって順位を決定する。 最初の5戦のみ貰える全国バトルポイントが大幅アップする。 フジヤマカップ 2月7日~11日期間中の勝利数によって順位を決定する。 最初の5戦のみ貰える全国バトルポイントが大幅アップする。
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仮面ライダーストロンガー チャージアップ シャバドゥビ3弾 シャバドゥビ4弾 旧弾06 ガンバライドデータ シャバドゥビ3弾 [部分編集] カードナンバー S3-063 レアリティ CP タイプ 雷>機械 必殺技 Lv1 超電稲妻キック 2250 Lv6 超電稲妻キック 2550 Lv12 超電稲妻キック 3200 ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 100 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル 100倍の電気エネルギー ひっさつ+300 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防2,体0,必3) 解説 「オールタイプキャンペーン」の1枚。雷タイプ実装のシャバドゥビ2弾ではS2-054N ストロンガーの収録だったが、シャバドゥビ3弾ではキャンペーンに合わせてチャージアップで収録。 06-055LR と同じく必殺ベスパ・防御2の適性だが、こちらは必殺300ゲインに特化しており、LRを容易に上回るゼンエイ向き。スロットは100が2つある代わりに60が1つ・50も2つ。雷のゲキレツ発生率アップを頼れないなら要フォロー。S4-023LR仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボとなら、問題のスロット面を含め、ステータスをバランスよく強化できる。また攻撃にも1相性がふられているので、S2-045SRガタキリバと組んで、ゲキレツ一本の戦法も面白いかもしれない。箔押しは変身ベルト・エレクトラーのバックル部分。 シャバドゥビ4弾 [部分編集] カードナンバー S4-055 レアリティ R タイプ 雷 必殺技 Lv1 超電稲妻キック 1950 Lv8 アタックポイント+10 - Lv12 超電稲妻キック 2350 ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 拳 90 蹴 70 拳 60 拳 50 ライダースキル 俺の新しい技を見せてやる! ひっさつ+200 相性 攻撃ベスパ 相性適性(攻3,防0,体2,必0) 解説 遂にR落ち。チャージアップ唯一の低レア。攻体は相性、必殺はスキルで補える上レベルアップすればAPも上昇しトータルバランスは良好。ボウギョだけは唯一単独では強化できないため仲間でフォローしよう。但し、少々大変だが雷Lv12まで育成する事は必須。005弾オーズ シャウタコンボを後衛に組ませれば、ベスパとなり、必殺値を2750まで昇華させる事が可能。まさに「新旧の電撃雷撃コラボデッキ」である。005-051SRスカイライダーを後衛に組ませれば、相性と後衛スキルが噛み合い、ステータスも安定。このカードの真の力が存分に発揮できるだろう。06弾のLR登場~S3弾CP~S4弾R…と、ストロンガーCUは良カードに恵まれている。 旧弾 06 [部分編集] カードナンバー 06-055 レアリティ LR タイプ 雷 必殺技 Lv1 超電稲妻キック 2800 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 蹴 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 50 拳 50 ライダースキル 超電子ダイナモ コウゲキ・ボウギョ・チームタイリョク+200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防2,体1,必3) 解説 7人ライダーの1人、ストロンガー初のLRは強化フォームで登場。特徴はスキルで攻撃・防御・体力をベスパにて必殺を強化出来るという万能的な性能。ただし既に同ベスパ・同効果スキルでサブの相性もほぼ同じ01-012LR アギトShFが存在する。こちらはゲキレツ発生率の高い雷タイプ所属という点で差別化できる。ただ、前衛に配置する場合はこちらよりもS3弾CPのほうが必殺が高いのでこちらは後衛に徹するのが無難か。 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 雷 武器/アイコン/剣・銃の種類なし/拳 登場作品 仮面ライダーストロンガー 備考正式名、及びゲーム内の表記は「仮面ライダーストロンガー(チャージアップ)」である。 登場演出では通常のストロンガーで登場後、チャージアップへの変身シーンが入る。 1分間しか変身できないという設定なのだが、登場直後からずっとチャージアップで戦う。もっとも、ほぼ同じ50秒間しか変身できない仮面ライダークウガ ペガサスフォームも普通に戦っているのだが。
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【黒軍のライダー】 『ワシは董卓じゃ!この姿では信じられんだろうがな!ガッハッハ!!』 クラス:ライダー マスター:ぬすー 真名:董卓 性別:女 属性:混沌・善 ステータス:筋力A 耐久B 敏捷B 魔力E- 幸運E 宝具A クラス別スキル:対魔力C 騎乗C 固有スキル: 【在りし日の姿:A】 本来であればライダーはほぼ確実に晩年の姿で召喚されるが、 何故か獲得したこのスキルにより若き日の姿となっている。 容姿を若くする以外に特に効果はない。 宝具: 【燃えよ我が欲天まで焦がせ(バーニングマイソウル)】 配下の裏切りに合って死にその死体に面白半分で火をつけられ、 数日燃え続けたという伝説が元になった宝具。 自分の体や武器にライダーが解除しない限り長時間燃え続ける炎を纏わせる。 【解説】 みんなが知ってるであろう三国志の悪徳政治家、暴君、デブ、欲の塊、肥満体みたいなイメージをひっくり返す辺境で将軍やってた頃の姿。 一応暴君デブと化した後の記憶も持っているが肉体的に若いならあの頃みたいに暴れてやるわとやる気満々。 後年のイメージによるネームバリューが最悪過ぎるのが欠点でマスターとの信用関係もその点をどう見るか次第となっている。 聖杯への願いは『面白半分で自分の死体に火をつけた馬鹿を処刑する』。