約 1,794,645 件
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/20.html
TACTICSII 型番 R-9B1 名称 ストライダー 種別 爆撃機 機数(内部HP) 5(95) 索敵距離 2 燃料 50 スピード 4 チャージ -- 回避性能 22% 開発コスト ソルモナジウム 120 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー 革命軍司令官の意志 機体 -- weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 AcePilot(命中率) 追尾ミサイル 7 25 2-3 70% 攻/迎 誘導ミサイル 83% 誘爆ミサイル 5 35 2-2 35% 攻/反 誘導ミサイル 42% バルムンク試作型 1 70 2-4 85% 攻撃 誘導ミサイル 100% バリア弾 3 60 2-4 85% 迎撃 偏向光学兵器 100% 特性・搭載 なし 解説: 巡航性能を活かして敵陣深くに進入し、要塞攻撃を行う爆撃機。 ミサイル武装が充実しているが、波動砲やバルカンは装備しておらず、接近戦には弱い。 POWアーマーとコンビを組むバルムンク連射が酷すぎたためか、今回は試作型に変更され、バリア弾の命中率も下がった。 それでも革命軍側の重要ユニットには代わりない。 エースパイロットが搭乗することでバルムンクとバリア弾の命中率が100%になるように調整されているこれが作れるようになったら楽しい楽しいバルムンク祭りの始まりである。 TACTICSI 型番 R-9B1 名称 ストライダー 種別 爆撃機 機数 5 索敵距離 2 燃料 50 スピード 4 チャージ -- 回避性能 25% 開発コスト ソルモナジウム 120 エーテリウム 0 バイドルゲン 0 開発条件 トレジャー: 演習用コンテナ1 機体: -- weapon 名称 弾数 威力 射程 命中率 用途 分類 備考 追尾ミサイル 7 25 2-3 70% 攻/迎 誘導ミサイル 誘爆ミサイル 5 35 2-2 35% 攻/反 誘導ミサイル バルムンク 1 85 2-4 92% 攻撃 誘導ミサイル バリア弾 3 60 2-4 95% 迎撃 偏向光学兵器 特性・搭載 なし 解説: 巡航性能を活かして敵陣深くに進入し、要塞攻撃を行う爆撃機。 ミサイル武装が充実しているが、波動砲やバルカンは装備しておらず、接近戦には弱い。 フロッグマンほど機敏には動けないが、武装の大半がミサイルなので、水中でもそこそこ活躍できる。 AcePilotを本機体に搭乗させると命中率も100%になるが、化け物のように強いバルムンクの弾数は1なので、近くにPOWアーマーを置いてこまめに補給しよう。 初出 R-TYPE FINAL(PS2) R戦闘機は戦況によってその形を変える。 ディフェンシヴ・フォースを装着可能で、宇宙酔いをしにくい構造を持ち、プロペラントタンク(推進剤)を装備して航行距離が長いR-9B系は対バイド戦で重要な要素だった。 巡航機としての性能を生きるSTAGE5.0ではスピードの増減で視界の歪みを軽減し、敵弾の軌道を読みやすくなる。 作品内で迎撃武器として再現されている「バリア弾」の鉄壁ぶりにはとても及ばないが、「バリア波動砲」も一定の距離で直撃すれば全R戦闘機でもトップクラスの威力。 この頃はバルムンクはまだ影も形もなかった。 + 追記 バルムンクについて TACTICSが初出で、最大の特徴とも言える大型ミサイル「バルムンク」は、 波動砲ユニットを起爆装置に応用した水素爆弾を弾頭とする、波動砲並みの威力を持った超長距離ミサイル(R-TYPE TACTICS II 攻略本巻末オリジナル小説「引き裂かれた宇宙」より) 元ネタは、ドイツの叙事詩「ニーベルンゲンの歌」に登場する英雄ジークフリートの幅広の愛剣。彼が暗殺された後に、妻の手によって振るわれ、見事彼の復讐を果たした。 もしかしたら、この辺の意味もあるのかもしれない。 動画であったんだけどもこの機体にパウをくっつけて飛ばすっていう。まさに無限バルムンクっていう -- 名無しさん (2013-02-16 12 48 40) 長距離航行ユニット装備型のR-9って旧設定を拾ってきたと思われ、TYPESにもいたっけな -- 名無しさん (2014-04-26 15 04 12) R-TYPE FINALの解説を見てるとリアルのU-2みたいな機体だったのにタクティクスでは面影がほとんど無いw -- 名無しさん (2014-10-22 23 46 48) FINAL2のストライダーが強機体になったのは間違いなくTACTICSシリーズがあったからこそ。このシリーズは遊んだことなかったんだけど、バルムンクって試作型でもこんなにイカれた性能だったんですね… -- 名無しさん (2021-05-05 15 21 02) 試作型じゃなくて、コストダウンした奴を出せばいいのに -- 名無しさん (2021-05-05 20 17 22) FINAL2やった後だと思う。人間相手に使っていい兵器じゃないと(ゲイルロズを焼き払いながら) -- 名無しさん (2021-05-06 02 43 03) いうてバルムンクは「ミサイルの中で」最強クラスであって、この世界、一撃で戦艦に致命打を与える砲撃をバカスカ撃ち合う戦闘機が編隊組んで飛び交ってるんだぜ・・・ -- 名無しさん (2021-05-06 09 58 13) ↑前編の戦争が終わらない 提督も「帰還」しないと某例ストームEDになりそうだ...そういえばR戦闘機もオーバー(26世紀)テクノロジーの産物ではある -- 名無しさん (2021-05-06 16 06 30) プレイアブルとしてはFINALが初出だけどその前から会報誌に設定が載ってたりした -- 名無しさん (2024-05-30 16 51 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5374.html
【名前】 仮面ライダー4号 【読み方】 かめんらいだーよんごう 【声】 松岡充 【登場作品】 dビデオスペシャル 仮面ライダー4号仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ 【所属】 ショッカー 【分類】 仮面ライダー/ショッカーライダー 【モチーフ】 仮面ライダー1号? 【詳細】 ショッカーが仮面ライダー3号のデータを元に作り出した仮面ライダー。 口元を露出したデザインのマスクを着用し、全身に組み込まれているのは3号のデータをベースに改良型となった戦闘機能である。 専用の高性能爆撃機スカイサイクロンを利用した攻撃を得意とし、身体に組み込まれた滑空布を利用してスカイサイクロンから降り立つ等上空からの奇襲攻撃を得意とする。 飛び道具等はスカイサイクロンに依存し、徒手空拳で戦う。 エネルギーを集中させて放つ「ライダーパンチ」や「ライダーキック」はシンプルながら強大な破壊力を秘める。 歴史改変マシンの影響で暗躍を続けるショッカーが世界を征服するために作り出した。 繰り返されるループの中でも最強の力を存分に発揮し、幾度もドライブを始めとした仮面ライダー達を退けるが最期のループにおいて仮面ライダードライブ タイプフォーミュラとの激突に破れ爆散した。 【仮面ライダー ビヨンド・ジェネレーションズ】 ディアブロが作り出したデビルライダー軍団として登場。 【余談】 初代1号から続き、映画となった仮面ライダー3号の続編、「dビデオスペシャル 仮面ライダー4号」に登場するショッカー製の仮面ライダー4号。 声を担当しているのは仮面ライダーエターナルこと大道克己役として有名な歌手の松岡充氏。 ショッカーに改造手術を施された大道克己のイメージで演じていたと言う。 そのスーツは仮面ライダーベイルにインナースーツ等を流用する形で改造された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52779.html
登録日:2022/12/12 Mon 20 15 10 更新日:2024/09/22 Sun 20 52 42NEW! 所要時間:約5分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビドラマ 80年代海外ドラマ K.A.R.R. K.I.T.T. ささきいさお アメリカ テレビ朝日 デビッド・ハッセルホフ ドラマ ナイト2000 ナイトライダー 何故かなかなか立たなかった項目 日曜洋画劇場 海外ドラマ 野島昭生 ナイトライダー。 陰謀と、破壊と、犯罪の渦巻く現代に甦る、正義の騎士。 ドリームカー・ナイト2000と共に、法の目を逃れる犯罪者たちを追う、若きヒーロー、マイケル・ナイト。 人は彼をナイトライダーと呼ぶ。 デボン・シャイアー。マイケル・ナイトのよき理解者。 ボニー・バーストウ。ナイト2000製作チームの中心人物。 巨大な悪に立ち向かう、現代の騎士ナイトライダー。 今日、彼を待ち受ける者は、果たして誰か…? ナイトライダー(KNIGHT RIDER)とは、1982年から1987年まで放送されていたアメリカ・ユニバーサルTV制作の特撮テレビドラマである。 概要 ナイト財団の調査員、マイケル・ナイトが相棒であるハイテクカー・ナイト2000とともに様々な事件を解決してゆく。 単なる人間の悪党退治のみならず、ハイテクマシンとの対決を中心としたエピソードも作られた。 また、テレビドラマでは珍しいアイキャッチも挿入されている。 4シーズン84話が放送され、1990年代以降も新作が何度か制作されている。 2008年には本作終了から25年後を舞台とした正統派の続編として「ナイトライダーNEXT」(*1)が放送されたが、 ナイト3000がシェルビーGT500(*2)、更にCGでピックアップトラックに変形するというドン引きな演出が災いし、17話で打ち切られた。 日本では当初テレビ朝日の『日曜洋画劇場』で放送、その後テレ朝の木曜ドラマ枠や土曜夕方に放送された。 特撮を彷彿させる作風が本国に匹敵する人気を誇り、同時期に同じテレ朝で放送されていた『特攻野郎Aチーム』とともに80年代を代表する海外ドラマとして知られる。 また、同局の音楽番組『ミュージックステーション』にもナイト2000が出演したこともある。 メタルヒーローシリーズでGM車ベースのマシンが登場するようになったのは間違いなくこの番組の影響だろう。 その一方、日本では74話しか放送されず長らく吹き替え版も存在しなかったため、2014年にblu-ray版が発売された際に新規収録を実施している。 あらすじ 若手の敏腕刑事であるマイケル・ロングは、ある産業スパイを追跡中に同僚を殺され、自らもまた瀕死の重傷を負った。 しかし、マイケルはエレクトロニクス事業で巨万の富を築いた実業家、ウィルトン・ナイトの手によって救われ、彼の養子として新たにマイケル・ナイトを名乗ることになった。 その後、ウィルトンは死の直前にマイケルの手を取り「一人の男が世界を変えられる」と遺言を残し、 財団が極秘に開発していたナイト2000のドライバーとなる。 こうして、マイケルはナイト2000と共に世の中の不正や巨悪を暴く戦いに身を投じることとなった。 登場人物 マイケル・ナイト 演:デビッド・ハッセルホフ 声:ささきいさお 本作の主人公。元々は刑事であったが、重傷後に顔を整形し、ナイト家の養子となる。 顔はウィルトン・ナイトの息子ガースにそっくりに整形されており、後にガース当人と対面した際は困惑する場面もある。 「NEXT」にも主人公の二代目マイケルことマイク・トレーサーの父親役として登場。 K.I.T.T.(キット) 演:ウイリアム・ダニエルズ 声:野島昭生 ナイト2000に搭載された人工知能。正式名称はKnight Industries Two Thousand。 元々はワシントンのコンピュータに組み込まれていたが、ナイト財団に移されたとのこと。 人工知能とは思えないほどユーモアに長けた性格で、その出自故恐怖という感情を持っていないという。 飛行機が苦手で高所恐怖症(*3)。恐怖という感情持ってるじゃん。 「NEXT」でもナイト3000の人工知能として登場し、日本語吹き替え版では声も同じ。 デボン・シャイアー 演:エドワード・マルヘアー 声:中村正 ナイト財団の責任者で、ウィルトン・ナイトとは従軍時代からの友人だった。 彼の行動を全面的にサポートする良き理解者で非常に広い人脈を持ち、大統領とも面識がある。 後述するナイト2000の分子結合核の図面を知る人物の一人。 ボニー・バーストウ 演:パトリシア・マクファーソン 声:小山茉美 ナイト2000制作担当メカニック。機械音痴でKITTに無茶をさせるマイケルに手を焼いている。 第2シーズンのみ留学という設定で一時的に降板している。 ウィルトン・ナイト 演:リチャード・ベイスハート 声:大久保正信 ナイト財団の総帥にして、瀕死の重傷を負ったマイケルの命を救った人物。 本編で名前は出て来るが当人の登場はパイロット版の1話のみ。 ちなみに、氏はシリーズ原語版でオープニングのナレーションも担当しているが、日本語版では小林清志に交代している。 エイプリル・カーティス 演:レベッカ・ホールデン 声:潘恵子 第2シーズンで留学中だったボニーの代理を務めていたメカニック。 レジナルド・コルネリウス3世 演:ピーター・パロス 声:水島裕 第4シーズンから登場するメカニック。通称RC3で、仲間からは「RC」と呼ばれる事が多い。 シカゴのスラム街で「ストリートアベンジャー」と名乗って自警団のような活動をしていたが、マイケルと出会った後、デボンにスカウトされた。 K.A.R.R.(カール) 演:ピーター・カレン→ポール・フリーズ 声:麦人 ナイト2000のプロトタイプに搭載された人工知能で、正式名称はKnight Automated Roving Robot。 自己保存を目的としたプログラムのため非常に冷酷な性格で、威圧的な口調。 自らの先進的な機構に対するプライドが高く、それ故に低レベルな(とカールが判断する)物に対しては明らかに見下したりと、負けず嫌いな一面も存在する。 「NEXT」でもK.I.T.T.と同じく、日本語吹き替え版は同じキャスティングとなった。 登場メカニック ナイト2000 マイケルの相棒にして、「未来の車の原型」を志向してナイト財団が持てる限りの技術力を投じたドリームカー。 ノーズ部分にはナイトフラッシャーと呼ばれる赤い点滅ライトが装備されている。 通常はルークワン(ナイト財団移動本部)と呼ばれる大型のコンテナトレーラーに格納されており、トレーラーから出発あるいは格納されるシーンも見られた。 真っ黒な車体が特徴だが、これは金属ともカーボンファイバーとも異なる「分子結合核」という特殊セラミックの材質によるもの。 そのため、ちょっとした銃撃や爆弾なら簡単にはねのける程の強力さを持つ。 ただしシリーズの初回ではボロボロになり、その都度強化されるという展開がお約束だったが ターボブーストと呼ばれる装置を備えており、追跡時等にジャンプをする際に使用される。 それ以外にも片輪走行用のスキーモードや煙幕、ロケット弾、シート脱出機構などありとあらゆる装置が搭載された。 またシーズン4では追跡モードとして車体各部が変形する機構が追加された。 このほか自立での無人走行や、コムリンクと呼ばれる腕時計式の端末でKITTと会話するなど、2010年代以降市販車で実用化されるようになった機能も持つ。 K.A.R.R. ナイト2000のプロトタイプ仕様車。 当初ナイトと全く同じ仕様であったが、再登場では下半分が銀色のツートン、ノーズ部分のフラッシャーも黄色に変更された。 前述したプログラムに欠陥があることが判明後、長らく財団の地下で放置されていたが、侵入したコソ泥の手によって再起動することに。 第1シーズンではナイトと正面から激突するチキンレースを挑んだが、ナイトの起点によって崖から転落して炎上。 再登場時は何故か砂浜に埋まっていたところを発見されて再起動。 この頃には狡猾な性格を身につけており、自らに乗車した人物を殺しかけるなどの描写も。 K.I.T.T.とマイケルに対しては憎悪をむき出しにしていた。 ナイト財団から略奪したレーザーを装備し、ナイト2000と再度対決するもレーザーを反射されスキャナーが破損、 正面衝突でバラバラに分解してしまったが、人工知能はまだ死んでいなかった… 本作のライバルキャラという事もあってか、ゲーム作品のボスキャラとして登場する例も見られ、 ファミコンソフト「ナイトライダー」ではラスボスとして登場する他、 ケイブンシャのゲームブック「ナイトライダー 無人兵器ゴリアテの挑戦」では無人戦車や無人ヘリを操る巨大武装トレーラー・ゴリアテ(*4)のメインコンピュータとして組み込まれて登場した。 いずれもベースは当時GMで発売されたばかりのポンティアック・ファイアーバード・トランザム。 番組の人気からディーラーに同じ仕様を求める客が増えたため、GM側が本編で車名を出さない、 クレジットから社名を消すように求めたというエピソードが残されている。 ゴライアス シーズン2から登場した巨大トレーラー。 ウイルトンの息子ガースが作成したもの。 屋根部にロケットランチャー4基、およびフロントバンパーに催涙ガスを装備。 ナイト2000と同じ分子結合核をコーティングしたため、その外観もあって文字通りのパワーファイターの強敵。 牽引部分の第5輪のコーティングが弱いことからナイトにそこを撃ち抜かれて敗北。 その後、ロケットランチャーを撤去するなど装備を変えて再登場したが、追跡の果てにガースごと海に転落した。 余談 80年代カルチャーに対するリスペクト満載の短編映画『カン・フューリー』では明らかに本作をパロディした「AI搭載のスーパーカー」である『ホフ9000』が登場。 なんと本作主演のハッセルホフ氏本人が声を演じ、主題歌まで歌った。「そこはK.I.T.T.役のダニエルズ氏じゃないのか」とは言わないお約束 ちなみに作中のセリフ「ホフを怒ら(ハッスルさ)せるな」も氏の名前を捩ったシャレ。さらに車種はファイヤーバードじゃなくてランボルギーニのカウンタックLP500。 これ以外にも本作のパロディ・オマージュが多数制作されており、有名所では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』等で、そちらでも本人役として登場する。劇中では理想の父親像として言及されているが、本当に80年代を代表する天下無敵のヒーローだったのである。 また、アメリカ・マテル社のミニカー『ホットウィール』では本家ナイト2000に加え、ホットウィールオリジナルデザインで製作された“近未来のK.I.T.T.”として、 『HW K.I.T.T. CONCEPT』 が発売されており、2023年シリーズのアソートではK.A.R.Rの仕様のカラバリも登場した。 私は、ナイトインダストリー2000。マイケル、これから、追記・修正モードに入ります。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] あれ、今まで項目無かったの? -- 名無しさん (2022-12-12 20 25 25) これとエアーウルフがアメリカ産スーパーメカとして記憶に残っている -- 名無しさん (2022-12-12 21 57 46) 吹替のささきさんプライベートでデビッドと会ってるんだよね。 -- 名無しさん (2022-12-12 22 29 27) NEXTのシェルビーGTベースの方も中々カッコ良かったがな。如何せんどこぞのトランスフォーマーばりの派手な変形がちょっと過剰にも思えた。特にNEXT版K.A.R.R -- 名無しさん (2022-12-12 22 45 00) ハヤテのごとく!(1期)でナイトライダーパロをやったとき、わざわざ野島昭生本人を呼んできた。 -- 名無しさん (2022-12-12 23 46 48) KITTが一度、ペシャンコにされる回があった記憶。なんだか道路清掃に偽装した車から、装甲を弱体化させる液体を浴びせられていた -- 名無しさん (2022-12-13 08 31 33) ナイトライダー、Aチーム、マクガイバーと深夜よく放送してたなぁ -- 名無しさん (2022-12-13 14 56 06) 懐かしい・・・うちの地方じゃ30年前くらいに深夜枠でAチーム、スタートレックとナイトライダーでループしてたわw -- 名無しさん (2022-12-13 18 20 09) フルメタルパニックでもさらっと触れられる(アルが新規のボディとしてトランザムを希望する)。整備士陣が好きだったんだろうか(作中で二十代なら直撃世代のはず) -- 名無しさん (2022-12-13 19 01 32) 今見ると個人情報が駄々洩れだった時代だったんだなぁってwその辺の刑事がちょっと調べただけでマイケル・ナイトとしての過去が存在しない=すごく疑われてる -- 名無しさん (2022-12-14 09 36 40) 今、BSでやってるけど、いかにも紳士ってデボンがゲシュタポ相手に脱獄した過去があるとか物凄くイギリスっぽくていいね。 -- 名無しさん (2022-12-14 23 51 34) ↑6 シーズン4の1話だね。2話構成になっていて、分子結合殻を無効化する液体を散布されて普通の車と同じ耐久性にされたところに重戦車の(伸ばした鼻先で)何度も体当たりされてぐしゃぐしゃにされた。ナイト2000が壊される話はシーズン2、3でもある。個人的にはシーズン3の廃液に溶かされたキットが勇気を取り戻し蘇るエピソードが好きです -- 名無しさん (2022-12-15 04 33 33) また、このぐしゃぐしゃにされて復活することでスーパー追跡モード(SPM)が追加された -- 名無しさん (2022-12-15 04 35 24) あれ、キットが犬嫌いって設定なんで書いてないの? -- 名無しさん (2022-12-31 09 16 29) 分子結合殻は決して無敵ではない。ショットガンやライフルくらいまでの(多分ターミネーターは倒せるクラスの)銃弾は対策なしに無効化できるけど、それ以上の巨大ミサイルなどはさすがに防げず貫通される。シーズン3の1話ではそのミサイルで分子結合殻の上から強引に破壊された。また、シーズン3の13話Junk Yard Dogでは毒液に沈められたことでボディ部分は何とか無事(ただし本来の黒がすべて剥がれ真っ白になっていたので分子結合殻は溶かされた模様)だったものの、キット含めたコンピュータ・内装を全て溶かされてしまい大破している -- 名無しさん (2023-07-29 09 11 38) ナイト2000の性能について。平時はおよそ100mph(時速160km/h)で走行し、追跡モードに移行することで速度を最大322mph(520km/h)まで加速することが出来る。当時は希少だったオートマチックトランスミッション8段を採用しており、複雑なギアチェンジは不要。自動走行モードでキットが代わりにナイト2000を運転してくれる。そのスタイルは速くかつ安全第一、その操縦技術はマイケル以上に巧い。滅茶苦茶低燃費なの(とキットが飛行機嫌いなの)でアメリカの端から端まで輸送機を解せず単独で移動する。 -- 名無しさん (2023-07-29 09 22 06) ナイト2000の特殊機能について。ターボブースト(いつものお約束。ボタンを押すと瞬間的に爆発的な加速を得てジャンプする。相手をおちょくったり危険な障害物を飛び越えたりと大活躍した。なおシリーズ初期ではボタンを押すシーンが全くなくジャンプしているので途中から追加された設定の模様)。スキーモード(いわゆる片輪走行。運転席側を浮かせるのは相当高度なテクニックらしく、撮影の際は曲芸ドライバーを雇っていたらしい。車の間をすり抜ける、ミサイルを避けるなどで活躍)。オイルのごちそう(車体後部から潤滑性のオイルを散布し、後続の車両を強制的にスリップさせる)。マイクロウェーブ(妨害電波。飛行中のヘリに向かって放ち、エンジン系統をジャック。強制的に弱体・停止させる)。シートイジェクト(サンルーフから搭乗者を射出する。車泥棒や悪党を追い出したり、マイケルを高所に飛ばしたりしている) -- 名無しさん (2023-07-29 09 36 58) また、ナイト2000のドアロックにはマイケルの指紋が登録されている&キットが監視しているので、キットが許可しない限りは他人はナイト2000に乗ることが出来ない。カギはなく電子ロック式(取っ手が緑色に光るとドアが開く)。内装はシーズン3の1話で大幅にアップグレードされ、ボイスインジケーター、シフトレバー、アクセル、各種特殊能力ボタンを改良されている。変更が分かりやすいのはインジケーターとアクセル。特に後者は踏み込むと踏み込んだだけランプが点灯(音も鳴る)するようになった -- 名無しさん (2023-07-29 13 53 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/982.html
【戦隊名】 仮面戦隊ゴライダー 【読み方】 かめんせんたいごらいだー 【変身アイテム】 なし 【スペック(共通)】 パンチ力:55tキック力:65tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを3秒 【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦(2017年)仮面戦隊ゴライダー(2017年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【詳細】 仮面ライダーとスーパー戦隊の力が合わさったヒーローチーム。 仮面ライダー1号や仮面ライダー2号の「ダブルライダー」と酷似したデザイン、「秘密戦隊ゴレンジャー」のような衣装や色分けが特徴。 『超スーパーヒーロー大戦』ではトーナメント戦の優勝者のみが変身可能。 変身者は混成のヒーローたちで、下記の個別名を参照。 基本的なカラーリングはモデルの1号や2号ライダーたちの薄緑色の体表面をそれぞれが司る色彩にリデコしただけのものだが、 唯一アカライダーのみ体色との同化を避けるよう1号たちでは赤かった複眼と胸筋のプロテクタが黄色に変更されている。 ベルトは「タイフーン」。 『仮面戦隊ゴライダー』では仮面ライダーエグゼイドレベル99が所持していた「超スーパーヒーローカード』の力でバロン、ブレイド、レーザーレベル3、マリカ、アナザーアギトのライダー勢が変身する。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放によって、誰かのタブレット端末から実体化して5人同時に参戦。変身者は不明。複数のカッシーンと交戦している。 【各部機能】 頭部は仮面ライダー1号や2号のようなマスクを被る。 【アカライダー】 【ヒーロー名】 アカライダー 【読み方】 あからいだー 【変身者】 宝生永夢(超スーパーヒーロー大戦)駆紋戒斗(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダーエグゼイド ロボットアクションゲーマー レベル3仮面ライダーバロン バナナアームズ 【声/俳優】 飯島寛騎小林豊 【スーツアクター】 高岩成二 【アオライダー】 【ヒーロー名】 アオライダー 【読み方】 あおらいだー 【変身者】 加藤・クラウド・八雲(超スーパーヒーロー大戦)剣崎一真(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 アオニンジャー仮面ライダーブレイド 【声/俳優】 松本岳椿隆之 【スーツアクター】 不明 【キライダー】 【ヒーロー名】 キライダー 【読み方】 きらいだー 【変身者】 陣マサト(超スーパーヒーロー大戦)九条貴利矢(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 ビートバスター仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3 【声/俳優】 松本寛也小野塚勇人 【スーツアクター】 不明 マサトは黄色の戦士として選出されるが、実際は金色の戦士である。 【モモライダー】 【ヒーロー名】 モモライダー 【読み方】 ももらいだー 【変身者】 モモタロス(超スーパーヒーロー大戦)湊耀子(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダーマリカ ピーチエナジーアームズ 【声/俳優】 関俊彦佃井皆美 【スーツアクター】 不明 モモタロスは赤の戦士だが名前から桃枠となる。 【ミドライダー】 【ヒーロー名】 ミドライダー 【読み方】 みどらいだー 【変身者】 北岡秀一(超スーパーヒーロー大戦)木野薫(仮面戦隊ゴライダー) 【ヒーロー時】 仮面ライダーゾルダ仮面ライダーアナザーアギト 【声/俳優】 小田井涼平樋口隆則 【スーツアクター】 不明
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/652.html
FXA-08R メガライダー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32800 510 2L 13920 156 30 25 22 8 A B A A - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 メガ粒子砲 4500 26 0 3~5 射撃BEAM2 75 7 メガランチャー 6000 39 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 なし 設計元 設計元A 設計元B メタス リ・ガズィB・W・S フェニックスガンダム(能力解放) ドムトルーパー 開発先 開発先 2 Gディフェンサー 備考 驚異的な地形適性と高い移動力を持つが、武装の潔さがそれを台無しにする。BEAM2なので対防御アビリティはまだマシだが、射程の穴と命中率の低さが厳しい。 潔い武装だけでなく、アビリティ皆無、サイズ2Lと、扱いづらい要素が目白押し。よほど優秀なパイロットを乗せない限り、戦力としてアテにするのは正直難しい。 設計か交換でしか入手できない機体のひとつ。開発してもGディフェンサー止まり。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12599.html
このページはこちらに移転しました ナイトライダー 作詞/つなぐ 暗い夜道に気をつけろ 田舎道には気をつけろ 岩に乗り上げ 愛車がオシャカ 56万で買った車の修理費120万円 どうする~ アイフル~ 降るのは心の雨~ 「車動かねぇし ヒーターも入らん よーし練炭でも燃やすかぁ!」
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/539.html
ジェットライダー 概要 二人乗り式の小型魔導機。魔界での最高速度は400km/hを超えるといわれている。 武装としては小型魔導機銃しかないのが難点だが、機動性が高く、汎用的な乗り物として重宝される。 それでも大きさは現実世界で一般的な自動二輪と殆ど変わらず、重量も少し大きい程度である。 魔界、天上界とイルフィリアに存在する。 最近、サンクチュアリにおいても、ヘヴネヴィアにて試運転が行われていたと報告されており、近いうちにサンクチュアリでも見られるようになるかもしれない…。 因みに試運転時での最高速度は180km/h。 主にドライバーになれるキャラ:シャドウ、ブラッド、レオン、パラケルス、ミスト、雅 自分専用のジェットライダーを持っているキャラ:シャドウ、ブラッド、レオン、ガーベラ(主にグロウリーパレス勢) スペック 全長:2033mm 全幅:755mm 全高:1100mm 重量:198kg 最高速度:182km/h(試運転時 搭乗者:ゼオフィクス=ガルウィンド 記録者:パラケルスス=ネグレイド) 最大乗員数:2人(無理すれば3人乗れなくも無いが…) 武装 ・25mm魔導機銃×2 魔力を銃弾とした機銃。 威力は弱いが、威嚇にはなる。
https://w.atwiki.jp/orisaba_kaisetu/pages/313.html
クラス:ライダー 属性:中立・善 真名:デザートライダー 出典:シャドウバース、進撃のバハムート 性別:女 身長・体重:不明 ステ―タス:筋力C耐久C敏捷C魔力D幸運B宝具C クラス別スキル 騎乗(B) 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 対魔力(D) 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 保有スキル 地域視察(B) その土地が安全なのかどうか調べる観察眼。 Bランクともなれば魔術的な罠を感知することが可能。 戦闘続行(C) 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 砂漠の先導者(A) 砂漠に限りDランクの『カリスマ』を得る。 通常時においては多少視力が上昇する程度である。 宝具:『力強き相棒(ストロングフット)』 ランク:C 種別:対人 レンジ:1~2 最大補足:1人 砂漠にて共に暮らした相棒の鳥。 最大100㎞程度の速度で移動する。 しかし、真っ直ぐにしか行動できないため回避が難しくなる。 激突した者に物理ダメージを与える。 名前
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4893.html
「時代を駆け抜けた平成仮面ライダー達。全ての力を受け継ぎ、新たなレジェンドが始まる。祝え! 真の王者の誕生を!」 【番組名】 仮面ライダージオウ 【読み方】 かめんらいだーじおう 【放送開始】 2018年9月2日 【放送終了】 2019年8月25日 【話数】 全49話 【関連映画作品】 劇場版 仮面ライダービルド Be The One(先行登場)平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER(メイン)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(単独)仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(メイン)セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記(客演) 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/zi-o/ 【前作】 仮面ライダービルド 【次作】 仮面ライダーゼロワン 【あらすじ】 2018年も残すところあと僅か。 王様になることを夢見る少年、常磐ソウゴ。そんな彼を突然赤い巨大ロボが襲い始める。 そのロボを操るのは明光院ゲイツ、そしてツクヨミ。 彼らは2068年の未来からやってきたと言い、その時代に君臨する「最低最悪の魔王」オーマジオウの誕生を阻止するために過去へとやってきたのだと言う。 「最低最悪の魔王」になんかならない。「最高最善の魔王」になる。 そう決意したソウゴは、時間改変を目論むタイムジャッカーが生み出す「偽りの仮面ライダー」達との戦いを繰り広げていく。 果たして、その先に待つ未来は…… 平成仮面ライダーシリーズ第20作目。「平成ライダー」と呼ばれる仮面ライダー作品の集大成にして最後の作品。 2019年5月1日より年号が変更され「令和」になるため、次作のゼロワンからは「令和ライダー」と称されることが決定している。 いわゆる「レジェンド」要素を全面に押し出した作品であり、仮面ライダークウガから仮面ライダービルドに至るまでの平成ライダー作品から様々な俳優、女優が出演している。 敵怪人は「アナザーライダー」と呼ばれる偽りの仮面ライダーであり、それに対してジオウが歴代レジェンドライダーの力を受け継ぎ、それによって敵を倒していく。 ちょうど10年前に仮面ライダーディケイドというレジェンドライダーとのコラボストーリーを中心とした作品があったが、 ジオウはそれとの差別化をするために「レジェンドから逃げない」として桐生戦兎、宝生永夢等過去作品の主役ライダーの変身者等、 「本人」を登場させることにこだわっている。 ディケイドでは本人出演が限られていたため、別シリーズだがゴーカイジャー路線という形となった。 冬の劇場版ではまず不可能だと思われていた仮面ライダー電王、野上良太郎役の佐藤健氏が出演したことが話題となった。 なお佐藤健氏はもとより、他のレジェンド出演者達もギリギリまで出演情報がふせられており、誰がどのタイミングで参戦するのかを予想するのもまた作品を楽しむ要素となっている。 終盤では仮面ライダーアクア/湊ミハル、仮面ライダーエターナル/大道克己等劇場版ライダー達のまさかの参戦もあった。 メインライターとして参加するのは手裏剣戦隊ニンニンジャーでもメインを努めた下山健人氏。 仮面ライダー作品でメインライターとして参加するのは初となる。 サブライターには毛利亘宏氏の他、キバ編ではオリジナルのメインライターであった井上敏樹氏が参戦した。 敵怪人であるアナザーライダーのデザインは出渕裕氏と、篠原保氏。 両者とも平成ライダー作品で様々な怪人デザインを手掛けてきたこともあり、まさに適任であると言える。 小説版も2021年に発売された。
https://w.atwiki.jp/asaiworld/pages/68.html
アレ用にまとめときます 【東軍のライダー】 『七つの海で船乗り達に聞いてみろ! 信心深い連中にとって恐怖そのものなこの船を、奴らはこう呼ぶぜ! さまよえるオランダ人ってなァ!』 クラス:ライダー マスター:みら(@Kedamasamika) 真名:フライング・ダッチマン 性別:基本的には男だが正体不明のためどちらにでもなれる 属性:混沌・悪 ステータス:筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具EX クラス別スキル:対魔力E 騎乗D 固有スキル: 【単独行動:B】 本来であればマスターから離れていても活動可能な能力だが後述のスキルの効果によりマスターの傍を離れられないためあってないようなものになっている。 【神の呪い:EX】 ライダーが神の怒りに触れ審判の時が来るまで未来永劫海を彷徨う原因となった呪い。 英霊として無理矢理聖杯に呼び出されたためマスターの傍に限り陸上での活動が可能になるがライダー自身の能力を大幅に制限するスキルとなりライダーが陸上に存在する限り全てのステータスを最低値にまで落とす。 宝具: 【彷徨えるオランダ人(フライング・ダッチマン)】 ライダー自身であり宝具でもある霞に包まれたボロボロの帆船。 陸上での活動は一切出来ず仮に発動してもすぐに消滅してしまう。 水上で発動された場合、誰でも一目で幽霊船と認識するようなボロボロの帆船が出現しライダーと一体化する。 海を彷徨っていた悪霊たちがライダーのマスターを除く周囲の生命を手当たり次第に呪って行き、呪いを避けるか抵抗する手段を持たない者から順に精神を汚染される。 また、この宝具が発動された場合例え凪でも海は大荒れになり半端な船では即沈没するがこの宝具は何の影響も受けず例え向かい風でも進むことが出来る。 【解説】 嵐の海上で神に暴言を吐き呪われ、永遠に海上を彷徨うことになった船長とその船の伝説が英霊化した存在。 ボロボロの身なりをした船長の姿をしているが船乗りの間で語られてきた伝説の具現化のため正体不明でありなろうと思えば女の船長の姿にもなることが出来る。 永い間海上を彷徨っていたからか精神状態は常人離れしており常に無駄に陽気。 聖杯にかける望みは「愛を得て完全に世界から消滅する」であるため自分を愛してくれる人が現れるのであれば最悪聖杯は手に入らなくてもいいと考えている。