約 2,904,950 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6057.html
【名前】 GMライダー 【読み方】 GMらいだー 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【分類】 仮面ライダー(ギーツ) 【変身アイテム】 デザイアドライバーIDコア 【変身者】 晴家ウィン、等 【詳細】 仮面ライダーグレアの装備「ヒュプノレイ」によって洗脳された仮面ライダー(ギーツ)の特殊状態。 マスクの上半分はグレアの両肩、両膝、胸部中央部分に装着されたヒュプノレイが被さった状態になっており、パーソナルアイテムでもある各仮面ライダーのマスクを弾き飛ばして装着されることからその中身(=変身者)を判別するのは困難を極める。 行動はグレアの指示によって行われ、強制的に自爆退場させるという血も涙もない冷徹な使い方も可能。 名前の通りゲームマスターにのみ許された行いといえる(人道的に許されたものでないのは置いといて)。 【余談】 この名称は東映公式サイトによるもので、テレビ朝日側では記載されていない。 仮面ライダー図鑑でもこの名称が用いられた。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/943.html
EXTRA STAGE 【エクストラ(エキストラ)ステージ】 EXTRA STAGE 概要 バージョン別の違い ポップンミュージック5 ポップンミュージック6 ポップンミュージック10 ポップンミュージック13 カーニバル~ポップンミュージック14 FEVER! ポップンミュージック15 ADVENTURE ポップンミュージック16 PARTY♪ ポップンミュージック17 THE MOVIE ポップンミュージック18 せんごく列伝 ポップンミュージック19 TUNE STREET ポップンミュージック20 fantasia ポップンミュージック Sunny Park ポップンミュージック ラピストリア ポップンミュージック eclale ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ポップンミュージック Jam&Fizz 関連用語 概要 ポップンミュージック5で初登場したステージで、設定された1プレイのステージ数に加えて、条件を満たすことで1プレイに付きもう1曲プレイできるステージのこと。 チャレンジモード・超チャレンジモード・ノーマルモード(pm20-)でプレイできる。 ポップンミュージック Sunny Parkまでは、ボタン数で9ボタンを選択した上で全ステージクリアを条件に、チャレンジモード・超チャレンジモードではチャレンジポイントを特定の数値を満たすか一定値以上、ノーマルモード(pm20-)ではエクストラポイントを一定の数値以上に達すればこのステージが出現する。 ポップンミュージック ラピストリアからの作品は、PASELIのスタンダードプレーでEXTRAランプを5つ貯めた場合に進める仕様(=5曲クリア)へと変更された。 曲数設定はポップンミュージック ラピストリアから3曲設定が最高となる関係で、最低でも2プレイは必要になる。 ノーマルモード・バトルモードでのクリア以外にEXTRAランプを貯める手段が存在しないポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢から、1ステージ分おまけでプレイできる以外にメリットが無いのが現状で、長らくプレイ料金を払う形式次第では進出する価値が薄かった。 しかし、ポップンミュージック Jam&Fizzからこのステージでのみプレイ可能な曲(EXTRAカテゴリ曲)の登場により、一定の価値を持つようになった。 EXTRAランプが5つ貯まった時点でそのプレイにおいて必ず進むため、ステージクリア失敗が含まれていても進めるのが利点か。 また、ポップンミュージック Jam&Fizzではスタンダードプレーでクイックリタイアが登場したため、進出が確定した場合に残りのステージはこれに充てることもできる。 ポップンミュージック20 fantasiaまでは、このステージのみ(全解禁している場合を除いては)新曲のEX譜面が、獲得したポイントによって範囲が決まる制限はあるものの、プレイが可能になる。 基本的にポイント高ければ高いほどより難易度の高いEX譜面が出現する。 またポップンミュージック19 TUNE STREETまで、このステージ専用のEXTRAゲージとなっている。 このゲージは最初からゲージがフルの状態で始まり(ポップン5のみ除く)、ノーマルゲージのようにBADが出ると減るようなゲージの仕組みになっており、ゲージが0になるとその時点で強制終了する。 常駐の条件として、新曲のEX譜面を途中でゲージを0にすることなく最後まで演奏することが含まれる。 一度常駐条件を満たしたEX譜面は、一次解禁前まではそのLvのEXが選べる規定のポイントに満たなくてもEXステージでプレイすることが出来る。 チャレンジポイントによってはこのステージには進出しない場合があるが、基本的にどのポップンシリーズでもチャレンジポイントを125以上(※3曲設定)、165以上(※4曲設定)にすると高確率でこのステージに進む。 ポップン13から超チャレンジモードに限り、「最初から最後までオジャマ」相当の「ずっと!」状態でオジャマが2個つけられるようになり、このステージに行きやすくなったという人も少なくはない。 バージョン別の違い ポップンミュージック5 ゲージが通常のグルーブゲージと同じように、楽曲開始時のゲージの状態から始まる。 このため、開幕殺しの強いパワーフォーク3などでは、いきなり強制終了になるという光景が続出した。 ポップンミュージック6 ゲージがフルの状態から始まる仕様に変更。ここからポップン19まで基本的な仕様は変わらない。 ポップンミュージック10 この作品のみゲージの減りが非常に厳しかった。そのため、禅ジャズEXの開幕発狂で落ちるということも・・・ ポップンミュージック13 カーニバル~ポップンミュージック14 FEVER! 超チャレンジモードでは通常の条件の他に決められた条件を満たすことで、SUPER EXTRA STAGEに進めるようになる。 このときの条件はかなり高いチャレンジポイントを稼がなければならず、超上級クラスの難しさであった。 3曲設定で125以上がLv38まで、129以上がLv39まで、134以上がLv41まで選べる。 ポップンミュージック15 ADVENTURE 超チャレンジモードが必ずSUPER EXTRA STAGEに進めるようになったことで、チャレンジモードのみのステージとなった。 ラス殺し#?の強い譜面の場合はこちらのステージプレイした方が常駐しやすいこともある。 Lv41まで出現するには3曲設定でポイントが134以上も必要だった。 ポップンミュージック16 PARTY♪ 公式ページでも説明されているように仕様が変わり、 「筐体の設定曲数×42」以上のポイントを獲得 しなければ進めなくなったので、条件が一転して難化。 必要なチャレンジポイントが分かりやすくなった反面、初級者・中級者泣かせのシステムになってしまった感がある。 加えて救済措置のシステムが導入されたとはいえ、公式側としてはあくまでもEXステージはおまけとしての位置づけであるがゆえか。 e-AMUSEMENT PASSを使っていれば全ステージクリアしてこのステージに進めなかった場合はケーキが1段階積み上げられ、3段積みあがるとポイントが条件を満たしていなくても進めるようになった。 また、超チャレンジモードではこのケーキは出てこない。 ⇒EXステージ救済システム 3曲設定だと126以上がLv36まで、128以上がLv38まで、133以上がLv39まで、139以上がLv40までとなっている。 救済システムを利用してEXステージに進んだ場合はLv36までとなる(こちらは17も同様)。 そしてLv41以上を選ぶには152ポイント以上が必要になり、前作よりも18ポイント多く稼がなければならないというのが辛いところだ。 以上からポップン16は急激にプレイヤーに求められるレベルが急上昇した。 (超)上級者にとってはそれほど影響はなく、初級者にとっては嬉しい仕様な反面、中級者には(特に28前後辺りの腕前)辛い仕様であったといえる。 プレイヤー全体のレベル上昇に伴いEXステージまでプレイする傾向が増えたことにより、チャレンジポイントが稼ぎづらい理由から、お邪魔Hsを使わないと譜面が見づらい低速譜面や、レベルが低い曲を敬遠されやすいこともあるとかないとか。 ポップンミュージック17 THE MOVIE Lv37以上の譜面を選ぶために最低必要なポイントのボーダーラインがそれぞれ、Lv37は132以上、Lv38は137以上、Lv39は142以上、Lv40は147以上とそれぞれ引き上げられたため、安定してポイントを稼ぐ実力がないと通常チャレンジで高レベルの譜面をEXステージで出現させるのは難しい。 幸い、Lv41は前作と同じく152以上である。 (*いずれも3曲設定の場合) IR対象にLv37のEXがある(和算テクノ)ため、チャレンジポイントを最低132は出せないと厳しい。 ポップンミュージック18 せんごく列伝 EXステージ進出条件のポイントを満たさず3回全ステージクリアした場合で出現するシステムがなくなった。 代わりに持ち越しチャレンジポイントの登場により、e-AMUSEMENT PASSを使えばポイントを持ち越すことで誰でもEXステージに進みやすくなった。 中級者~上級者には厳しい仕様だったと思われる救済システムが改善されたと言える。 その分、ノルマを設定してポイントを稼ぐ力が求められるようになっている。 特に常駐の際に高難易度のEX譜面をプレイする場合において、一旦チャレンジポイントを持ち越すことで次のプレイで多く稼いで出す、という方法も使える。 総合リザルトにおいて、チャレンジモードにおけるこのステージのスコアがトータルスコアに加算されているという謎の仕様があった。 各ステージのスコアをメモしておき合計スコアをメモしておけば、逆算からEXステージのスコアを出すことができるが。 また、ネット対戦モードのボスバトルがこのステージとして扱われている(19も同様)。 そのため、クリアマークを付けるもしくは更新する場合はNO BAD以上でのクリアが必要だった。 それ以外の詳細はボスバトルを参照。 ポップンミュージック19 TUNE STREET 総合リザルトのトータルスコアにおいてEXステージの分も加算される不具合は改善された。 また、EXステージ用のゲージが3分の2以下になると、ゲージの枠部分が通常のゲージと同じく青くなるという不具合があったが、これは稼動途中で早期に修正された。 ポップンミュージック20 fantasia ノーマルモードで、「設定曲数×650」以上のエクストラポイントを獲得して出現するステージとなった。 プレイするだけで自然とEXステージに進出するためのポイントが加算されていくため、あまりポイント稼ぎの意識はしなくてもよくなった。 ただし、高レベル譜面とスコア・コンボ・BAD数関連ノルマでポイントを稼いでEXステージに進めていたプレイヤーには少々厳しい仕様になったのが辛い。 しかしEXステージには進みやすくなったと言えるので、2回に1回は進めると考えて、ある程度は割り切る必要もあるかも。 持ち越しの際はどれだけポイントを持ち越すかを表示するようになった。 名称はそのままだが、メインのモードがCOOL判定方式に統一されたことにより、中身が超チャレンジモードのSUPER EXTRA STAGEと同じになった。 違いとして他のステージと同じくオジャマを設定できるので、難易度の高いオジャマの練習にも向いている。 このステージではネットワーク対戦のカテゴリは出現せず、選択できない。 ポップンミュージック Sunny Park 曲数設定により、このステージに進むための1ステージ平均でのエクストラポイントが変わっている。 2曲設定では1300以上(平均650)、3曲設定では2100以上(平均700)、4曲設定では3000以上(平均750)。 基本的に前作と同じだが、このステージでもネットワーク対戦ができるようになった。 当然ながらネットワーク対戦用のフォルダもある。 ポップンミュージック ラピストリア この作品から、 PASELIプレイ専用のシステム として変更された。 「EXTRAランプ」という形で、「EXTRA」の文字を1曲クリアするごとに1文字ずつ点灯し、5文字全て点灯した場合に進める。 バトルモードおよびローカルモードでも、条件を満たした場合は進めるようになった。 この作品と次作のみ、5つ点灯した時点でプレイを開始した場合、全ステージクリアできなくても進める。 このステージではポップンオーラが最大になり、隠し曲、隠し譜面をプレーしてもオーラが減らないといった特典があった。 ポップンミュージック eclale システムはポップンミュージック ラピストリアと同様だが、2016/03/17から支払い方式が追加されたため、設定曲数+特典(プレゼントマークが付いている)のスタンダードプレーをした場合のみ対象となる。 また、この作品のみスターファクトリーで1プレイに1度「EXTRAランプ1個」が購入できた(120ルミナ消費)。 ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 各バージョン特有のシステムがないことを除けば、ラピストリアと同じ。 UniLabまで同様。 ポップンミュージック Jam&Fizz このステージ内でのみ登場するEXTRAカテゴリが追加された。 このカテゴリからのみ選択してプレイできる楽曲が存在するのが特徴で、楽曲目当てでのプレイという一定の価値を見出した。 EXステージでは、完走、完走失敗のいずれにおいても総合成績画面は表示されず、そのままゲームが終了する。総合成績画面を写メなどで保存したい場合はSUPER EXTRA STAGEでプレイしよう。 ポップン9のみ、このステージではゲージを残したまま完走するとクリアマークが付くが、ポップン10以降はクリアマークが付くのはBAD0でクリアしたときのみとなった。ポップン13以降は完走すると未クリアと同じマークが付く(もちろんBAD0で完走すれば条件を満たしたクリアマークになる)。常駐の際は未クリアと間違えやすいので、どのEX譜面を完走できたかの確認が必要。 関連用語 EXステージ救済システム EXTRAランプ EXTRAゲージ チャレンジモード 超チャレンジモード ノーマルモード(pm20-) チャレンジポイント エクストラポイント SUPER EXTRA STAGE 持ち越しチャレンジポイント 持ち越しエクストラポイント ポップンミュージック20 fantasia 曲数設定 基本要素・システム
https://w.atwiki.jp/sentai-chara/pages/696.html
仮面ライダーゼロワン 仮面ライダーセイバー 仮面ライダーリバイス 仮面ライダーギーツ 仮面ライダーゼロワン 登場人物一覧 登場怪物一覧 登場ライダー・フォームー覧 戦力一覧 必殺技一覧 決まり手一覧 用語 仮面ライダーセイバー 登場人物一覧 登場怪物一覧 登場ライダー・フォームー覧 戦力一覧 必殺技一覧 決まり手一覧 用語 仮面ライダーリバイス 登場人物一覧 登場怪物一覧 登場ライダー・フォームー覧 戦力一覧 必殺技一覧 決まり手一覧 用語 仮面ライダーギーツ 登場人物一覧 登場怪物一覧 登場ライダー・フォームー覧 戦力一覧 必殺技一覧 決まり手一覧 用語
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1984.html
「ライダーカッティング!」 【名前】 ライダーカッティング 【読み方】 らいだーかってぃんぐ 【登場作品】 仮面ライダーカブト など 【初登場話】 第24話「ラーメン道」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーガタック 【詳細】 仮面ライダーガタックの必殺技。 固有武装のガタックダブルカリバーを鋏状に組み合わせることで自動で発動し、刃先から発するイオンエネルギーで標的を挟み斬る。 周囲へエネルギー刃を発し、斬り裂くパターンもあり、その際はライダーキックと併用している。
https://w.atwiki.jp/2chmgspw/pages/42.html
EXTRA OPS攻略 EXTRA OPS:001〜020 EXTRA OPS:021〜040 EXTRA OPS:041〜060 EXTRA OPS:061〜080 EXTRA OPS:081〜100 EXTRA OPS:101〜120 EXTRA OPS:121〜
https://w.atwiki.jp/msluga/pages/15.html
EXTRA OPS
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/69.html
概要 『仮面ライダーインフェルノ』に登場する量産型ライダー。 設定 ダークSによって作られた量産型ライダー、変身者は洗脳された一般人であり意思は無い、仮面ライダーゲイルⅡがダークSの洗脳を脱した失態に学び、質より量を優先して開発された、ゲイルドライバーダークとインフェルノキーで変身する。 ツール一覧 ゲイルドライバーダーク 仮面ライダーゲイルダークに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーゲイルダークに変身する為のアイテム。 フォーム 基本フォーム ホッパーフォーム ホッパーインフェルノキーでダークSに洗脳された一般人が変身した基本フォーム。
https://w.atwiki.jp/pre_abc11th/pages/27.html
Extra R(敗者復活) Another 10風 ルール 第3ラウンドの通過者8名以外の残り全員による敗者復活戦です。 abc the10th~11thの形式ではなく、abc the9thまでで行われていた「Another 10」をこの大会の規模に合わせた形式で行います。 基本的には2つのステップにおいて、それぞれノルマの問題数を正解すれば勝ち抜け、敗者復活となり準決勝へ進出します。 いずれのステップでも、1問誤答すれば失格となります。なお、失格者が多数出て、残りの参加者数と勝ち抜け枠の数が等しくなった場合にはその時点で残りの全員が勝ち抜けとなります。 各ステップの正式な内容については、当日の参加人数等により決定します。以下の記載はあくまで目安とお考えください。 【First step】 全参加者を6~7組に分けて行う。組分けは各組開始前に抽選で実施する。 3問正解した各組2名がFinal stepに進出。 【Final step】 First step通過者12~14名によるステップ。先に5問正解した1名が敗者復活となる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6013.html
【名前】 警備隊ライダー 【読み方】 けいびたいらいだー 【声/俳優】 小野健斗等 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダーパンクジャック 【分類】 仮面ライダー 【変身アイテム】 デザイアドライバーIDコア 【変身者】 真島一樹晴家ウィン、等 【詳細】 デザイアグランプリの裏方を担当する警備隊の人間がデザイアドライバーを使って変身した仮面ライダー。 各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 変身には真っ黒なIDコアのみを使い、レイズバックルは使用しない。 使用権限を与えられていない可能性も高い。 その名の通り警備隊が変身するライダーであり、デザイアグランプリの表側には出てこない裏方である。 その用途はデザイアグランプリの違反者等の鎮圧。 【余談】 この名称は公式的なものであり、似たような存在としてGMライダー(便宜上呼ばれているもので公式的なものではない)やジエンドライダーが登場している。 スーツ的には各ライダー用に作られたエントリーフォームに、仮面ライダーグレアのヒュプノレイと同じ型のマスクパーツを組み合わせたもの。 ジエンドライダーとの違いは両目が赤くなっているか否か。
https://w.atwiki.jp/thsc/pages/46.html
6億以上を目標とした稼ぎパターンについて書いてきます。 グレイズと点符はあくまで下準備で一番スコアに影響するのは撃破タイミングなんでどれぐらい削れば段階移行するかは各自覚えて下さい。 紅魔郷Extra(霊符) 紅魔郷Extra(夢符) 紅魔郷Extra(魔符) 紅魔郷Extra(恋符)