約 1,987,311 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12100.html
FS/S36-031 カード名:“冷酷かつ非情”ライダー カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《サーヴァント》?・《武器》? 【永】このカードはサイドアタックできない。 レアリティ:R illust. 15/11/20 今日のカード サイドアタックできないデメリットを持つレベル1アタッカー。 この能力自体はよくあるものだが、このカードの場合ステンノ&エウリュアレに対応する「ライダー」ネームを持つ点が優秀。 双方を並べることで1/0/8000パワー、かつ相打ちも効かないので非常に強力。 デメリットもステンノ&エウリュアレと被っているのでほとんど無視できる。 【桜ライダーデッキ】のレベル1帯のメインアタッカーとして大きな活躍が見込める。
https://w.atwiki.jp/morosaki/pages/59.html
<中里忍法帳 一覧 小田Jr.の野望> ○ラインライダー滝 過去ログ 作:ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA 2009/5/21~ tag サッカー ザビー ビーバーファング ミストさん 仮面ライダー 悪の組織 滝一 生田(仮)高校サッカー部 県大会 一言感想コーナー! あなたの意見を↓にどうぞ! 滝よ、戦え! 滝よ、変身せよ! 滝よ、サッカーしろ! そして誕生! 仮面ライダーザビー! こいつは凄いぜ! メモ 【最終目標】 ワールドユース制覇 【大目標】 冬の高校サッカー選手権の制覇 世にはびこる悪の組織を片っ端からぶっ潰す事 【現在の目標】 冬の高校サッカー選手権で全国に行く事 【補足】 このスレは主に特撮とロボネタで構成されています 他にもサッカーパートではイナ○イレやら俺フィ○ーやらファンタ○ジスタ等の成分が含まれて来たり来なかったり 高校編の間は年齢の問題を除けば一度仲間にした味方はほぼ100%離脱しません よっぽどの事をやらかさなければ奇行をしてもなんとかなります 忘れられがちですが井沢経由で若林に喧嘩を売ったため滝、若林(と高杉)の関係は刺すか刺されるかの関係に悪化しています キャプ森の登場人物以外のキャラクターと仲良くすると後々良い事がある……かもしれません 過去ログ ☆【せまる】ライ滝第三十六話【ヒューガー】 ★【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】 ★【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】 ★【合宿終了】ライ滝第三十三話【新章開幕】 ★【燃え上がれ】ライ滝第三十二話【キラさん】 ★【綺麗になった】ライ滝第三十一話【汚くなった】 ★【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】 ★【汚い】ライ滝第二十九話【王者】 ★【コンパチ】ライ滝第二十八話【バトルサッカー】 ★【新たなる】ライ滝第二十七話【門出】 ★【天の道を往き】ライ滝第二六話【総てを司る引き】 ★【MAKEは続くよ】ライ滝第二五話【どこまでも】 ★【ロスト】ライ滝第二四話【ヒーローズ】 ★【全力で】ライ滝第二三話【MAKE!】 ★【自重しろ】ライ滝第二二話【ビッグワン】 ★【職人が穿つ】ライ滝第二一話【ファンタジー】 ★【全国版】ライ滝第二十話【スーパーヒーロータイム!】 ★【GK募集】ライ滝第十九話【簡単な仕事です】 ★【刻の涙を】ライ滝第十八話【見せてやらあっ!】 ★【芝生に聳える】ライ滝第十七話【鉄の城】 ★【第二次OGも】ライ滝第十六話【ヨロシク!】 ★【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】 ★【勇気の魔法】ライ滝第十四話【100%】 ★【不思議な事が】ライ滝第十三話【起こった!】 ★【もやしVS】ライ滝第十二話【夏ミカン】 ★【地獄戦士松山】ライ滝第十一話【猛毒戦士反町】 ★【ゴルゴム】ラインライダー滝第十話【最後の日】 ★【俺の右足に】ラインライダー滝第九話【怯えろ!】 ★【合宿】ラインライダー滝第八話【万歳】 ★【光速男と】ラインライダー滝第七話【鈍足野郎共】 ★【敵か味方か?】ラインライダー滝第六話【ツバサ・オオゾラ】 ★【激戦】ラインライダー滝第五話【最凶連合軍】 ★【困った時の】ラインライダー滝第四話【神頼み】 ★【怪人】ラインライダー滝第三話【毒男】 ★【侵略者を】ラインライダー滝第二話【撃て】 ★【ビーバー】ラインライダー滝第一話【独り立ち】 ★キャプテン森崎外伝スレ4 ◆第三回ラインライダー滝キャラクター人気投票 ◆第二回ラインライダー滝キャラクター人気投票 ◆ラインライダー滝キャラクター人気投票 携帯過去ログ ☆【がんばれ】ライ滝第三十五話【甲児君】 ★【実験室の】ライ滝第三十四話【フラスコ】 ★【合宿終了】ライ滝第三十三話【新章開幕】 ★【燃え上がれ】ライ滝第三十二話【キラさん】 ★【綺麗になった】ライ滝第三十一話【汚くなった】 ★【ようやく】ライ滝第三十話【ヒロイン】 ★【汚い】ライ滝第二十九話【王者】 ★【コンパチ】ライ滝第二十八話【バトルサッカー】 ★【新たなる】ライ滝第二十七話【門出】 ★【天の道を往き】ライ滝第二六話【総てを司る引き】 ★【MAKEは続くよ】ライ滝第二五話【どこまでも】 ★【ロスト】ライ滝第二四話【ヒーローズ】 ★【全力で】ライ滝第二三話【MAKE!】 ★【自重しろ】ライ滝第二二話【ビッグワン】 ★【職人が穿つ】ライ滝第二一話【ファンタジー】 ★【全国版】ライ滝第二十話【スーパーヒーロータイム!】 ★【GK募集】ライ滝第十九話【簡単な仕事です】 ★【刻の涙を】ライ滝第十八話【見せてやらあっ!】 ★【芝生に聳える】ライ滝第十七話【鉄の城】 ★【第二次OGも】ライ滝第十六話【ヨロシク!】 ★【超次元】ライ滝第十五話【サッカー】 ★【勇気の魔法】ライ滝第十四話【100%】 ★【不思議な事が】ライ滝第十三話【起こった!】 ★【もやしVS】ライ滝第十二話【夏ミカン】 ★【地獄戦士松山】ライ滝第十一話【猛毒戦士反町】 ★【ゴルゴム】ラインライダー滝第十話【最後の日】 ★【俺の右足に】ラインライダー滝第九話【怯えろ!】 ★【合宿】ラインライダー滝第八話【万歳】 ★【光速男と】ラインライダー滝第七話【鈍足野郎共】 ★【敵か味方か?】ラインライダー滝第六話【ツバサ・オオゾラ】 ★【激戦】ラインライダー滝第五話【最凶連合軍】 ★【困った時の】ラインライダー滝第四話【神頼み】 ★【怪人】ラインライダー滝第三話【毒男】 ★【侵略者を】ラインライダー滝第二話【撃て】 ★【ビーバー】ラインライダー滝第一話【独り立ち】 ★キャプテン森崎外伝スレ4 ◆第三回ラインライダー滝キャラクター人気投票 ◆第二回ラインライダー滝キャラクター人気投票 ◆ラインライダー滝キャラクター人気投票 <中里忍法帳 一覧 小田Jr.の野望> EXILE JOKER No.1コーチ No.1ゴールキーパー No.1ポストプレイヤー No.1マネージャー No.1メイドブリーダー No.1人気ゴールポスト No.1接待皇帝 SDGK SRGK大さん SSP SSPカード atari2600 bot 『まりあだいじに』 【禁則事項】 あずきざわ いつか決めるぜ爆宙ライトニングサイクロンマッハトルネードファントムシュート うつけものクラブ お嫁さんはドライアード がんばりフォーレスツ くのいち すしおだ そしてA.Cへ てんびん座 ときめきメモリアル ふらの中学 アイドルマスター アモロ アモロスターズ アラン・パスカル アンケート アーバックル イタリア イタリアJrユース イナズマイレブン ウイングス ウサギ ウルトラマンシロ エジプト エリート熊が倒せない オウガ オリキャラ オータムスカイズ オールスターズ カオス カオスの極み カードのJに愛された男・瀬川 ガンダム キスギ キャプテンズ キャプテン丸山? キャラブレ クラブA クラブAはここで生まれた グローバルフットボーラー ゲーム版5 コッパ・イタリア・プリマヴェーラ サガ サッカー サッカー野郎Aチーム サディスティック・貴公子(プリンス) サンパウロ+ ザビー シュテルトハイム・ラインバッハ3世 シュナイダー シロノトリガー ジャパンカップ ジョジョの奇妙な冒険 スラムダンク セイントキャット セリエA ターク・ハル チャ・ザ神 テクモ版ゲーム ドカベン ドッジボール ドラえもん ドラクエ ドリームチーム ドン・ロバートドリンク ノビタジスタ ハイ・ローリング・ドリブラー・大さん バスケ バトル パルメイラス ビーバーファング ピエール ファイアーエムブレム フィオレンティーナ フラグは成立するもの フリードリヒ ブルノ ポイズン マネージャー マリオとヨッシーFC マリー・シュナイダー ミストさん ミッドチルダ メリーのアトリエ モロサキ ヤベッチュ外伝 ラブマリー レトロゲーム レナート レミリア・スカーレット ロイヤルバカップル ロベルト 三杉淳 中里正人 中里(♀) 井沢守 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 作者は岡山姉の婿 信頼と実績のオチ落田 修行の旅 光の拳 全ての始まり 全国中学大会 全日本 全日本ユース 出発点 北斗の拳 南葛SC 南葛の歴史・分岐点 南葛中 厄 原作 反町一樹 名将大矢 君代命 城山正 変化球 夏の大会・県予選の章 外伝も読んでね 夜襲 大空翼 大魔王 天狗A頑張って 太閤立志伝 奇跡のヤン 女子 女性化 妖怪いちたりない 妬ましパルパルズ 妹キャラ総登場 守矢恋色トラベラーズ 守矢杯 完結 小学生 小田ジュニア 小田強 山森正吾 山森正美 岡山姉 岩見兼一 岬太郎 巫女 幸福な松山 幻想郷 忍者 悪の組織 愛弟子ぬえ 戦国時代 新々ジャンル・シュート魔王 新ジャンル・陵辱生産機 新田瞬 日向尊 早田誠の憂鬱 月星美津乃 未完 本編 来生哲兵 東方 松山光 板野住明 森崎有三 水瓶座のケン 水瓶座のロック 水見亜美 沢田あゆみ 海南大付属 滝一 煩悩師弟 熱血硬派くにおくん 燃えて燃えて奇跡を呼ぶミラクルシュート 牧監督 生田(仮)高校サッカー部 異世界 県大会 短編 社会人トーナメント 秋津姫 第七小隊 第二章 第二部 第15回全国中学大会 聖闘士高校 菱野景 蝶春菜 裏方 賀茂みなと 赤い手羽先 迷解説者スレ 遊戯王 鈴仙・優曇華院・イナバ 銀様 鎌瀬一 霧雨魔理沙 音撃戦士 風呂 麻雀 黒歴史ノート (三杉は)ミハエルからは逃げられない 1さん KO☆I☆KE Mのチルノ V4
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1001.html
【作品名】仮面ライダー正義の系譜 【ジャンル】ゲーム 【名前】邪眼ライダー (邪眼究極体) 【属性】元・世紀王 【大きさ】2mちょっと 【攻撃力】紫の稲妻を手から放つことが出来る 射程は数m。 打撃は、バズーカ砲以上。 【防御力】バズーカ砲なみに強力な攻撃を十発前後耐えることが出来る。また、無数の時間軸に偏在している。 肉体を失っても死ぬことはなく、存在し続ける。つまり、魂だけで生存できる。 【素早さ】BLACKのパンチが秒速60kmという設定から、そのパンチとほぼ同速でなぎ払いを繰り出すことができる。 移動は大きさ相応より鈍いか? 反応は、BLACKのパンチを出してからがードが間に合うくらい。約1mから秒速20km=10mからマッハ600。 【特殊能力】 無数の時間に偏在し、意識を共有している。 肉体を持ったまま時空移動可能。 過去を殺されても未来に影響が出ない時間と切り離された存在。 過去と未来と現在の入り混じった特殊な変異空間を作ることが可能。 人間、肉体が物質でできた存在、つまり改造人間など特殊な生き物も洗脳可能。ちなみに、肉体なしの時期にやってるので肉体必要ない。 バズーカ砲並みの打撃を放つ相手を、紫の光で一瞬で拘束できる。 【長所】偏在という高い防御能力、色々チートな能力。 【短所】攻撃力。 【備考】二周目以降に登場するラスボス。 【戦法】遍在尽きるまで順次時空移動で送りこんで洗脳実行、寿命がち狙い。 vol.106 858格無しさん2021/02/28(日) 08 06 22.46ID XZHrLXa0 856 邪眼ライダー 再考察修正 時間軸遍在の防御性能持ち 同じ時間軸遍在の亜弊火武意と同じ ○亜弊火武意 削り勝ち △クイーンヨベリアーデ 寿命分け ×カイバーベルト 浸食負け ×母艦>ウラノス=ゼウス 改変負け カイバーベルト>クイーンヨベリアーデ=邪眼ライダー>亜弊火武意 56 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 19 45 51 ドロッセルマイヤー再考察 時間無視の壁下には負けない 時間無視相手には同時に一手ずつ ちなみに同時第一手だとしてもふぁきあ(第三者の道具扱い)を動かすために一手余分にかかると扱う 堕辰子 非生物にも効く泣き声で負け(ふぁきあも同時にやられるのでまず勝てない) ミカエル 記憶操作で戦闘不能負け イシュタル 精神操作で戦闘不能負け 絶対的至高者 常時能力なのでふぁきあごと巻き込まれて負け 時間無視の壁上では全敗だと思う全能範囲狭いし ××××なので 堕辰子>ドロッセルマイヤー (時間無視の壁) 神祖 ついでに 邪眼ライダー考察 とりあえず時間無視の壁下には負けない(勝てもしないことが多いけど) ドロッセルマイヤー 初手電撃勝ち 堕辰子 互いに高防御+低攻撃力 決着つかず分け ミカエル こちらの攻撃力では倒せなさそう 記憶操作→意識共有で全滅負け イシュタル こちらの攻撃力では倒せなさそう 精神操作→意識共有で全滅負け 絶対至高者 常時精神攻撃→意識共有で全滅負け シャイマール 偏在なので負けないけど勝てる気配なし 分け ここより上は攻撃が効く要素ゼロ 分けはあっても勝ちはない △××××○なので 堕辰子>邪眼ライダー>ドロッセルマイヤー 96スレ目 762 :格無しさん:2010/09/05(日) 19 59 08 ID xdKXki70 邪眼ライダー ×>アルセイデス>サタン(真・女神転生Ⅱ)>ビスケットハンマー :宇宙行動無いので惑星破壊負け △>ダークマザー:分け ×>デジタル・ウィルス:惑星の大半がバグ化されたら行動不能か負け △>媛星=ガイア=地球:流石に星には寿命負けか。 ○>M=大喰い=ガブリエル・ミラー>地縛神Ccapac Apu>ゴータマシッタールダ :この辺はかろうじて寿命勝ちできるかな。 地球>邪眼ライダー>M=大喰い=ガブリエル・ミラー
https://w.atwiki.jp/disneyfc89-0/pages/26.html
アトラクション概要 BGS 気象コントロールセンターでは、飛行型気象観測ラボ『ストームライダー』を使ってストームを消滅させている。 ストームライダーの安全性は抜群。ということで、ゲストは最大級のストームを消滅させる任務をストームライダーに乗って見学する。 しかしストームライダー2のお調子者のキャプテン・デイビスは司令官の言うことを聞かずに予定から外れたフライトをする。 真面目なキャプテン・スコットが操縦するストームライダー1とともにやっとストームの目に入り込んだが、その時・・・。 分類 シアター(フライトシミュレータ型) ライド概要 定員 軌道 なし 乗り場 2面、乗降向かい合わせ(プレショー部屋の両サイド) シートベルト(1人1本)あり imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ストーム.png) 怖さの解説 怖さ ☆ フライトシミュレーターなので浮く感覚はないが、プレショーでの爆発音、ミッション中の雷等の音がかなりうるさい。 デイビスが「発射」したら音に注意。 また、怖さとは関係ないが、ミストで意外に濡れる。 アトラクション知識 プレショー解説 プレフライトクルー(研究員)が、ミッションの概要について説明する。 ちなみに、レーダースクリーンを見ていると、プレショーが始まる前まではレベル4だったストームが、レベル5になるのがわかる。 ストーム消滅実験後、プレフライトクルーの「実際の爆発は大したことありません。今の100万倍くらいです…。」というセリフがあり、ゲストを緊張させる。 メインショー解説 ストームに向かう途中に赤い飛行船があるが、その機体のボディーには良く見ると「TDS 01」とあり、東京ディズニーシーの開業した年2001年に関係があると思われる。 ストーム内部では上から水が降ってきたり(夏と冬では量が違う)、壊れた部品が天井からぶら下がってきたりなどの様々な演出がある。 アトラクションクローズについて 2015年5月、ストームライダーのクローズと新アトラクション計画が公式に発表された。 新アトラクションは「ファインディング・ニモ」と「ファインディング・ドリー」を題材としたもの。 後者の制作陣が映像を担当している。 公式画像では内装はほぼ変化しておらず、扉の上にモニターが増設されている。
https://w.atwiki.jp/rnext/pages/73.html
「誰か」のためのライダー □ 「殺し合い・・・か。バトルファイトじゃあるまいし、人間同士で戦うことなんてできるか」 BOARDの文字が入ったジャケットを着た青年が呟く。 アンデッドを封印するため日夜戦い続けるライダー、剣崎一真は憤っていた。 先ほど携帯電話を通じて見た光景が思い浮かぶ。 人を助けるためにライダーになったのに、人が殺されるのをただ見ていることしかできなかったのだから。 「俺は絶対に殺し合いに乗ったりはしない。そして必ず、こんなことを仕組んだやつらを倒す!」 悪に屈せず宣言するその姿は、まさしく仮面ライダー。 首元の首輪に触れ、苦々しく思いながらも支給品を確認する。 今いる場所は地図でいうとD-3の丘陵地帯のようだ。 デイバッグの中にあったのは見慣れたブレイバックルと数枚のラウズカード、そして一振りの剣だった。 柄の部分が機械的で、何かをはめ込むようになっている。 だがその何かは入っておらず、他はいくらかの食料と水、先の携帯電話のみ。 剣として以外の使い道はなさそうだと思ったそのとき、ふと思い立ったのは殺された二人のライダー。 彼らが使ったベルト、あれは自分のライダーシステムに酷似していた。 だがライダーシステムはブレイド、ギャレン、レンゲルの三つしか存在しないはず。 主催者は仮面ライダーとそのお仲間、と言っていた。 つまりBOARD以外のライダーもいるということだろうか? 思考の海に沈みかけた瞬間、耳に轟音が飛び込んできた。 彼は剣を掴み駆け出した。まさにその轟音の渦中へと。 □ 彼は二つの顔を持っている。 一つは仮面ライダーグレイブ。 甦ったアンデッドを封印するため、橘朔也によって制作された新たなライダーシステムの装着者。 もう一つの顔は最強のアンデッドたるジョーカー、その写し身ともいえるアルビノジョーカー。 己が目的を成すため、人間と偽り人間の中でアンデッドを封印していた男。 「さて、どうするかな。禍木と三輪は死んだようだし」 同僚だった二人の死にも心揺らぐことはなかった。どのみち、いずれ殺す予定だったのだから。 どう動くか決めかねていた矢先、視界に一人、動く影を捉える。 協力するという考えより何より先に、足は動いていた。 駆け出すその姿はすでに人ではない。 闘争本能の赴くままに戦う、白いジョーカーだった。 □ それほど距離はなかったのだろう、剣崎はほどなく轟音の響いた場所に辿り着いた。 生い茂った木々が薙ぎ倒され、今もなお響く音が戦闘しているのだろうと伺わせる。 「おい! 誰かいるのか!?」 叫ぶ剣崎、だが答える声の代わりに飛んできたのは鋭く尖った石だった。 慌てて剣で弾くも、石は次々に飛んでくる。 石を弾くことに集中していた剣崎は、そのために後ろから近づいてくる人影に気づかず押し飛ばされる。 「ッ!? 誰だッ!」 「静かに! こっちです!」 その青年は剣崎の手を引き大木の影に滑り込んだ。 石の投擲も止まり、とたんに静寂が辺りを包む。 ひとまず安全を確認し、剣崎は青年に向き直る。 「お前は・・誰だ?」 「あ、申し遅れました。俺はこういう者です」 差し出されたのは名刺。そこには「2000の技を持つ男・五代雄介」とあった。 「なんで名刺・・・。まあいいや、俺は剣崎一真。この殺し合いには乗っていない」 「剣崎さん、ですね。俺ももちろんこんな殺し合いなんて認めません。なんとかしてここから皆を助け出しましょう」 「ああ、でも話は後だ。今は・・・ッ!?」 身を隠していた大木が真っ二つに切り裂かれる。 慌てて身を引いた二人の前に白い異形が立ち塞がった。 「白い・・・ジョーカー!?」 「あいつを知ってるんですか、剣崎さん!?」 「ああ、だが始は黒い・・・ッ!」 話す間もなくその手の鎌で斬りかかってくる白いジョーカー、隙を見せると危険だと認識する。 「五代、下がってろ! こいつは俺が・・・五代?」 いつの間にか五代は剣崎の前に出ていた。まるで剣崎を庇うように。 「五代、そいつは素手でなんとか出来る相手じゃない! 俺が相手をする!」 剣崎が叫ぶも彼は退く様子もなく。 「剣崎さん、大丈夫です。俺、こういうの慣れてますから!」 一瞬振り向き、笑顔とともに親指を立てる。その顔には緊張こそあれど怯えはなかった。 「戦うのは好きじゃない、けど! こいつが誰かを襲って笑顔を奪うのなら、俺は戦う!」 五代の腰にベルトが出現し、右手を突き出した。 「だから、見ててください! 俺の、変身ッ!」 突き出した右手を腰だめにした左手の上で組み、両腕を広げる。 閃光が走り、その光が収まった後立っていたのは柔和な顔の青年ではなく、剣崎の記憶にある姿に酷似した異形。 金色の角、赤い複眼、赤い躯。 「クウガ」と呼ばれる超古代人類リントの戦士だった。 □ 変身した五代がジョーカーに突進する。 疾走の勢いを乗せたパンチを見舞い、続けざまにラッシュを浴びせる。 動きが止まったところにキックを仕掛けようと距離を取る、だが敵は遅滞なく距離を詰めてきた。 振りかぶられた鎌が光を反射し、視認すら困難なスピードで振り下ろされた。 一閃はクウガの左腕に食らいつき、引き裂いていく。 「ぐっ! 効いてないのか!? それなら!」 溢れる鮮血にも怯まず、クウガは腕を広げる。 ベルトから金色の光が迸り、新たな姿へと・・・ならず、光が掻き消える。 「金のクウガになれない!?」 クウガの動きが止まる。その隙を見逃さずジョーカーが突っ込んでくる。 反応の遅れたクウガに避けること叶わず、まさにその身が斬り裂かれようとしたそのとき。 「五代ッ!」 剣崎の構える剣がジョーカーの鎌を打ち払った。 「剣崎さん! あ、ありがとうございます。でも危険です、ここは俺が!」 「五代、俺もお前と同じだ。誰かを守るためにライダーになった。だから」 五代の声に答えず、意を告げる。 そう、自分にライダーの資格があるなら、ここで五代だけに戦わせるわけにはいかない。 何よりも敵はジョーカー、友と同じ姿を持つ敵。見過ごすことはできない。 ブレイバックルにカテゴリーエースのカードを滑り込ませる。 現出したカードがベルトの形をとった。 「だから、俺も戦う! 変身ッ!」 『Turn Up』 電子音声とともにバックルからオリハルコンエレメントが飛び出す。 輝くゲートをくぐり抜け、仮面ライダーブレイドが戦場に現れた。 □ 「剣崎さん・・・? 剣崎さんもクウガになれるんですか!?」 「クウガ? いや、話は後だ。行くぞ五代!」 ブレイドは右手にブレイラウザー、左手に奇妙な剣を構えジョーカーと対峙する。 その隣にクウガが並び立ち、戦況は2対1。 だがジョーカーに怯んだ様子はなく、むしろブレイドの参戦にますます戦意が増したようにさえ見える。 ブレイドが斬りかかるも、ジョーカーは事もなく剣を受け止め、カウンターの蹴りを見舞う。 最強のアンデッドたるジョーカーの能力は、キングフォームではないブレイドやマイティフォームのクウガを遙かに超越している。 ジョーカーとの交戦経験のある剣崎にははっきりとそれが理解できた。 「くっ、カードも9までしかないのに!」 どうやら主催者はラウズカードの数を調整したようで、本来なら13まであるはずのラウズカードが今は9までしかなかった。 加えて、強化ツールたるラウズアブゾーバー。これも、今は自分の手にはない。 ならブレイド単体で放つことのできる最強の攻撃といえば、ライトニングソニック。 だが、敵手はジョーカー。おそらくその一撃だけで倒すことはできないだろう。 もし耐え切られれば、後に残るのは無防備となった自分。 どうなるかなど考えたくもなかった。 攻め手を決められない剣崎に、五代が囁く。 「剣崎さん、あいつの動きを止められますか?」 「何か手があるのか?」 「ええ、まあ。ただあいつの速い動きについていくのが難しいんです」 「・・・よし、それなら俺が動きを止める。少し時間をくれ、その後は頼む」 「はい。行きましょう!」 サムズアップと共にクウガが駆け出す。 そう、忘れていた。今この瞬間、己一人で戦っているわけではない。 五代はこの姿に何も聞かず協力を求めてきた。 出会って間もないのに信頼されている。なら、その信頼に応えねばならない。 ブレイドは左手の剣を置き、ラウザーを展開する。 選んだカードはスペードの4と9、タックルボアとマッハジャガー。 カードをラウズ、「ジャガーマッハ」が発動する。 見れば、クウガがジョーカーに格闘を仕掛けている。だが地力で勝るジョーカーが徐々にクウガを圧倒していく。 そこにブレイドが飛び込む。カードの力で一時的に高速化したブレイドがジョーカーを翻弄する。 正面からと見せかけ、左手の剣を投げる。 ジョーカーが剣を払う一瞬に背後に回り、もう一枚のカードをラウズ。 発動した「ボアタックル」で、ジョーカーを宙に押し上げる。 「今だ、五代!」 カードの効果が切れ、何故か通常より重い疲労を感じながらも剣崎は叫ぶ。 クウガは空中にいるジョーカーに狙いを定め、駆け出す。その右足は雷をまき散らし、踏み出すたびに大地に光を刻みつけている。 「オリャァァァァァァァァァァァァッ!」 クウガが飛んだ。 空中で一回転し、その勢いの全てを右足に乗せ、ジョーカーに叩きつける。 「ガァァァァァァァァァァッッ!」 獣のような叫びを残し、ジョーカーが吹き飛ぶ。その胸には紋章のような光が焼き付いている。 「やったか!?」 剣崎が五代に駆け寄る。彼も疲労が激しいようで、息が荒くなっている。 肩を貸し、立ち上がらせたところでジョーカーも立ち上がる。 だがたしかにダメージはあったようだ。 そのまま踵を返し、走り去っていく。 「待て!」 追おうとするクウガ、だが。 「待つのはお前だ、五代!」 剣崎に制止される。 「その左手、早く手当てしないと危険だ。やつもあれだけのダメージならしばらく動けないはず。今は追うな!」 「剣崎さん、でも!」 言い募ろうとする五代、だが唐突に変身が解け、崩れ落ちる。 「あ、あれ? なんで急に変身が?」 五代の言葉からするに、自分の意志で変身を解いたわけではないらしい。 重すぎる疲労といい、不可解だと感じた剣崎の変身もまた、解除された。 「俺も? なんなんだ、一体」 戸惑いつつも五代の傷に応急処置を施す。プロのライダーとして、一通りのことはできる。 「すいません、剣崎さん。本当なら俺よりもあいつを追いたいのは剣崎さんなのに」 「いいさ、人を助けるのがライダーの仕事だからな」 そう言って、剣崎は親指を立ててみせる。 それを見た五代も、笑ってサムズアップを返したのだった。 □ 「ぐ・・・くそっ! 何なんだこれは!」 剣崎と五代というライダーから辛くも逃げ延びた志村純一、彼もまた今は人間の姿に戻っていた。 生命力に優れるアンデッドの姿ならさして問題はなかったが、この人間の姿になって疲労とともに押し寄せたのが体内を駆け巡る未知のエネルギーだった。 彼は知る由もないが、クウガの蹴りによって体内に叩き込まれた封印エネルギー。 それは彼のような「人でないもの」には猛毒と言える力だった。 幸い、そのエネルギーは時間とともに消えていくようであったが、焼けつくようなこの痛みにはしばらく悩まされそうだった。 「それにしても・・・チーフから聞いたブレイド、そして見たこともないアンデッド。いや、クウガと言っていたか」 この場に集められたのは自分が知るライダーシステムの適応者だけではないようだ。 ジョーカーの力を持ってすれば・・・その慢心の結果がこの体たらく。 どうやら方針を変えなければならないようだ。 そう、ここに来るまでと同じ、自らを人間と偽ること。 幸いにしてさっきの二人には人間の自分は見られていない。 もう一つの顔、グレイブとして集団の中に潜り込み、数が少なくなった頃にジョーカーとして裏切る。 演技には自信がある。加えて禍木と三輪の死も役立つことだろう。 彼らのシステムとほぼ同規格のグレイブを持ち、仲間を殺されたという背景もあるならば、ほとんどの人間は容易く騙すことができる。 同情は目を曇らせ、共感を呼ぶ。これは純粋な戦力以上のアドバンテージ足りうる。 「まずは・・・市街地に行くか。チーフと合流できればいいが・・・」 上司たる橘朔也。彼ほど扱いやすい人間も中々いない。 他にもお人好しがいれば、と願い歩き出す。 最後に立っているのは自分だけだ、と確信を抱えて。 状態表 【志村純一@仮面ライダー剣・劇場版】 【1日目 深夜】 【D-4 丘陵地帯】 【時間軸】剣崎たちに出会う前 【状態】封印エネルギーによる痛み(数時間で消滅)、疲労、ジョーカーに2時間変身不能 【装備】グレイブバックル 【道具】支給品一式(未確認支給品×1) 【思考・状況】 基本行動方針:人間を装い優勝する 1:市街地で集団に紛れ込む 2:橘チーフに合流 3:誰にも悟られず、かつ安全な状況でならジョーカー化して参加者を殺害する 【剣崎一真@仮面ライダー剣】 【1日目 深夜】 【D-3 丘陵地帯】 【時間軸】キングフォーム習得後(36話終了後) 【状態】疲労、ブレイドに2時間変身不能 【装備】ブレイバックル、サソードヤイバー(名前、本来の用途は知らない) 【道具】支給品一式、ラウズカードA~9 【思考・状況】 基本行動方針:殺し合いを止め、人を助ける 1:五代の手当て、情報交換 2:仲間と合流(名簿は未確認) 3:白いジョーカーを倒す ※サソードゼクターに認められていないため、ゼクターは現れません。 【五代雄介@仮面ライダークウガ】 【1日目 深夜】 【D-3 丘陵地帯】 【時間軸】33話「連携」終了後 【状態】左腕に裂傷(処置中)疲労、クウガに2時間変身不能 【装備】 【道具】支給品一式(未確認支給品×2) 【思考・状況】 基本行動方針:殺し合いを止め、みんなの笑顔を守る 1:剣崎と情報交換 2:仲間と合流(名簿は未確認) 3:白い未確認生命体を倒す 4:なんで金のクウガになれなかったのかな・・・? ※第四回放送まで、ライジングフォームには変身不能 ※ドラゴン、ペガサス、タイタンフォームには変身可能。ただし物質変換できるものは鉄の棒、拳銃など「現実に即したもの」のみで、サソードヤイバーやドレイクグリップなどは変換不能。 011 出るか?モモ獣人の必殺技! 投下順 013 仮面ライダーの称号 011 出るか?モモ獣人の必殺技! 時系列順 014 我想フ――――、 剣崎一真 026 笑顔と君と(前編) 五代雄介 026 笑顔と君と(前編) 000 さくらの花の咲くころに 志村純一 017 白い悪意
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1282.html
基本的なテンプレですが、作品によって項目が変化する場合つけたし可能 上部の@WIKIのツールバーから編集→このページをコピーして新規ページを作成→ページ名変更で作成お願いします。 【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー (歴代オールライダーの番組名) 【名前】 【よみがな】 【変身】 【身長】 センチ 【体重】 キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 メートル 【走力】 100メートルを秒 【新たな世界】 (テレビシリーズに登場があった場合に記入。ない場合削除してください) 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定 【ディケイドの物語】 (テレビシリーズに登場がある場合記入。ない場合削除してください。劇場版の映像が本編で流れての登場は含みません) 【オールライダー対大ショッカーの物語】 劇場版 オールライダー対大ショッカーの編集に関して + ネタバレも含む 2008年08月08日に全国ロードショーで公開からここの書き込みは2週間後の08月22日を解禁にします。 (テレビシリーズに登場があって劇場版に登場がない場合削除してください。) 【オリジナルの(*1)物語】 (ここは記入可能です。) 【番組データ】 (歴代オールライダーの番組名を記入) 【関連するページ】 テンプレート
https://w.atwiki.jp/okomeg/pages/26.html
ストライダー fuzioka らびぃ デケッコ
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2035.html
ライダーEXP vol.1 スターター内容一覧 2007年6月下旬発売。 スターターは全4種類。 それぞれカード40枚+プレイシート+ルール解説シートが同梱。 メモリアルレアと同じカードが箔なしで収録されている。 また、専用レアの箔は虹色。 type 1:ファイズデッキ 仮面ライダーファイズ×1 SR(スターター専用) 仮面ライダー2号×2 R(スターター専用) ライダーマン×2 R(スターター専用) ミッションメモリー(スターター専用) メンテナンス V3ホッパー type 2:龍騎デッキ 仮面ライダー龍騎×1 SR(スターター専用) 仮面ライダーファム×2 R(スターター専用) 仮面ライダー王蛇×2 R(スターター専用) ミラーワールド(スターター専用) ドラグレッダー type 3:カブトデッキ 仮面ライダーカブトRF×1 SR(スターター専用) 仮面ライダーカブトMF×2 R(スターター専用) 仮面ライダーキックホッパー×2 R(スターター専用) クロックアップ(スターター専用) type 4:電王デッキ 仮面ライダー電王SF×1 SR(スターター専用) 仮面ライダー電王GF×2 R(スターター専用) 仮面ライダーナイト×2 R(スターター専用) ラウズカード(スターター専用) ライダーパス コメント ファイズデッキ手に入ったのでレア以外の内訳です。 -- 名無しさん (2013-09-30 22 36 50) (続き)V3ホッパー×2 メンテナンス×2 ミッションメモリー×2 オートバジンBM×2 仮面ライダー轟鬼×2 仮面ライダー勝鬼×2 仮面ライダー弾鬼×2 電波人間タックル(1st)×2 がんがんじい×3 オートバジンVM×3 ライオトルーパー×3 バトルホッパー×3 仮面ライダーG3マイルド×3 仮面ライダー裁鬼×3 仮面ライダー鋭鬼×1でした。編集出来る方よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2013-09-30 22 46 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/360.html
「この場で私が、死刑を申し渡す」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 【名前】 仮面ライダーアビス 【よみがな】 かめんらいだーあびす 【変身】 鎌田 【身長】 187センチ 【体重】 92キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 15トン 【ジャンプ力】 30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 入江雅人 【スーツアクター】 永徳 (JAE) 【登場話】 第6話、第7話 【ディケイドの物語】 鎌田がアビスハンマー、アビスラッシャーの2体のモンスターと契約するカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着することによって変身する仮面ライダー。 サメ型のモンスターと契約し、頭部にサメの意匠が見られる。 他の仮面ライダーよりも、AP2000以上の武装を保有し、攻撃力に最も長けている。 強力な攻撃力を持つ2体のモンスターと契約、仮面ライダーの中では上位のクラスに属している実力者。 左腕に装着されるサメ型の召喚機「アビスバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませ、アビスハンマー、アビスラッシャーが与える力を使用することが可能。 詳細は以下の通り。 アビスバイザーには水で精製されている鎌型の衝撃波を連続で発する能力が有されている。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 アビスハンマーとアビスラッシャーを召喚し、援護させる ソードベント AP3000 アビスラッシャーのサメ歯状の刀を模した剣「アビスセイバー」を召喚する ストライクベント AP3000 アビスラッシャーの頭部を模した手甲「アビスクロー」を召喚する アビスクローから強力な水流を放つ必殺技「アビススマッシュ」を発動する ファイナルベント AP7000 アビスハンマーとアビスラッシュが融合、ノコギリザメ型アビソドンとなって攻撃を行う「アビスダイブ」を発動する 【オリジナルの物語】 ディケイドの物語に新たに登場した仮面ライダー。 オリジナルの物語には未登場。 オリジナルの物語の13人以外のライダーで実際に撮影用のスーツが作成されたのはアビスが初となる。 「パラレルワールド」が物語に存在し、13人の仮面ライダーの中で、もしもの物語の中で契約がなかったミラーモンスターとの契約があったならという一度はファンの方々が妄想した要素が盛り込まれている。 実際、過去に龍騎のメインデザイナーであった「篠原保」の手によって仮面ライダーライアこと「手塚海之」の親友「斉藤雄一」が仮に契約したらというコンセプトで鳳凰型モンスター「ガルドサンダー」と契約した設定の雑誌掲載された仮面ライダー「仮面ライダーブレイド(*1)」が想像され、手がけられたイラストで存在している。 また「SURVIVE・疾風」のカードを手塚から仮面ライダーナイトこと「秋山蓮」に渡らなかったら…というもしもの話で「仮面ライダーライアサバイブ」も同時紹介され、篠原氏の手によってデザインされる。こちらは商品としてフィギュアが実際に発売されている。 【関連するページ】 JAE アドベントカード アビスダイブ アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン ディケイドの物語のオリジナル怪人・ライダー 仮面ライダー 仮面ライダーインペラー 仮面ライダー裁判制度 必殺技 登場人物・出演俳優 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 鎌田 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/67.html
ライダーアビリティ ちからの2ごう△orYボタンでの攻撃を5回(?)当てると攻撃力アップ。 パワーアップアイテム ちからのてぶくろ『ちからの2ごう』が強化される。 サードライダー 1号 V3 超必殺技 ライダーパンチ 2号のライダーパンチの威力は1号のそれを上回っており、怪人に止めをさしたことがある。 このことから最近のライダー作品における2号はパンチ主体とした戦い方になっていることも。 ダブル超必殺技キャラ 仮面ライダー1号 特徴 コウゲキが特に伸びる、パワー寄りのスタンダード。タイリョクもよく伸びる辺り、元のTVシリーズにおけるタフネスさが強調されていると言える。 本作の2号を象徴するチャージパンチはぜひ使いこなしておきたいところ。 下記の通り、ブレイクアタック後の繋げ技のほか、パートナーが敵と戦って引きつけている間に位置を調節して使うなど、工夫すれば当てることは難しくなくなってくる。 高難易度ではライダーきりもみシュートもうまく活用してみよう。一対一のボス戦で敵をはめるのに役に立つ。 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 チャージパンチ 1秒ほどの溜めモーション後に強烈なパンチを放つ。敵キャラが派手に吹っ飛ぶのが気持ち良い溜めモーション中は無防備になるのでブレイクアタック等から繋いで出したい 左右+必 ダッシュブロー オーソドックスな前進しつつのパンチ。移動距離は少々短め 下+必 ライダーきりもみシュート 敵キャラを掴んでジャンプし前方に放り投げるまた投げた敵キャラに当たり判定が発生し、他の敵キャラを巻き込んでダメージを与えられる 掴むモーションが1号と違う。襟首を持ち上げる動作である。 ジャンプ+必 きゅうこうかキック オーソドックスな斜め下方向へのキック