約 2,172,128 件
https://w.atwiki.jp/ljksscenario/pages/34.html
与えられた役割などない。 家も職業も何もなく、ただ当てもなくさまようだけ。強いて言うなら、浮浪者というのが、彼に与えられた役割だった。 才能に不自由しない天才の彼なら、その気になれば明日にでも、職も住所も得られるだろうが。 「蛇足だな」 幕引きにしてはお粗末じゃないか。 バイクのエンジンを止めると、彼は一人そう呟く。 あのまま終わっていたならば、それなりに綺麗ではあったろうにと。 彼は壊す者だった。 幾多の世界を渡り歩き、それぞれの世界を壊すことだけが、彼に与えられた物語だった。 彼の行き着いた世界は、その法則を歪ませて、あり得ない事態を引き起こしてしまう。 世界を語る主人公は、彼の力によって倒され、その物語を終わらせてしまう。 他人の物語をぶち壊し、身勝手に打ち切ってしまうこと。それだけが彼の在り方だった。 そんなお粗末な振る舞いは、とても物語とは呼べない。 故に語るべき物語はないと、彼は無慈悲に断じられた。 一応彼の生涯にも、意味と呼べるものは存在した。 乱雑に散らかった旧世界は、彼の手で壊されたことによって、よりシンプルに整理された。 打ち切られた物語達は、新たな物語として再開され、平穏な新世界が築かれた。 もっとも、その恩恵に預かれるのは、生き残った者達だけだ。 世界を壊して作るために、命を利用された彼には、何の見返りも与えられない。 それでも、彼は構わないと言った。 壊れかけた仲間の世界が、その命で救えるのなら、それでもいいとその身を捧げた。 こうして、彼の生涯は終わった。 物語として残ることない、彼の――門矢士の人生は、ひっそりと幕を閉じたはずだった。 「本当にお前はそれでいいのか?」 されど、問いかける者がいる。 消えてしまったはずの士に対して、語りかける者がいる。 破れて捨てられたはずのページが、新たにめくられる音が聞こえた。 あるはずのないフィルムが、映写機にかけられる音が聞こえた。 「いいように使われて、何一つ残せなくて、それでおしまいになってもいいのかよ?」 門矢士が目覚めた時、彼は未知の世界にいた。 そこはどれほど異常であっても、天国でも地獄でも、ましてや忘却の虚無でもない、確かな人間の世界だった。 そんな彼を待っていたのが、この年下の少年だ。 二つか三つは離れているだろうに、この黒髪の少年は、そんな生意気な口を聞いてきた。 「ほっとけ。俺が戦い散ったおかげで、世界は滅びを迎えることなく、生き長らえることができたんだ」 救世主神話としちゃ十分だろと、士は憮然とした顔で言い返す。 「そんなの全然物語じゃない。神様の名前が載ってないなら、神話もただの事実でしかないだろ」 それでも少年は食い下がった。 出来事は語り継がれてこそ、人々の記憶に残り続ける。 主語の抜けた情報は、勝手に起きた現象も同然。士の戦いも挺身も、全てがなかったことになり、歴史の闇に埋もれてしまう。 それでは結局何一つ残らず、何一つ報われないままだと。 「……あのな。俺は世界の破壊者だぞ。嫌われ者のやられ役が、勝手に物語を作ったところで、誰が喜ぶっていうんだ」 「そうか? 俺は見てみたいと思うぜ。 何も与えられず、むしろやられて終わるだけだったはずの悪役が、そこから一歩を踏み出した先で、どんな世界を切り拓くんだろう、ってな」 しかめっ面の士を前に、少年はにやりと笑って言う。 何の物語も与えられなかった、やられて終わるだけだったはずの悪役。 そんな役者だからこそ、仮に主役を張りでもしたら、話がどう転がるか想像もつかない。 決まったレールが用意されていないのなら、どこに向かってレールを作ろうと、士の自由ということでもある。 それは自分だけでなく、門矢士自身にとっても、わくわくする未知の体験になるはずだと。 「知ったような口ききやがる。何なんだ、お前は」 士が少年に問いかけた。 何度も向けられたクエスチョンを、今度は彼自身が口にした。 「俺はサーヴァント・兜甲児。お前の人生の先輩だ。 自分の物語をきちんと畳んで、今はみんなの物語を、楽しませてもらってる一人の読者さ」 兜甲児は言葉を紡ぐ。 知ったような口などきいていない。 語り終えた物語が、自分にはあるのだと言い切る。 途方も無く長い戦いに、望まれなかった結末を突き付け、きちんと物語を終わらせた。 その先を思い描く権利を、その後に続く人々に委ねた。 彼らが語る物語は、そのどれもが鮮烈で、美しく輝いていたのだと。 人は誰しも、素晴らしい物語を、語り紡いでいく力がある。 それは間違いなく門矢士にも、宿されている力なのだと。 「俺自身の物語、か……」 自身の懐に手を入れ、まさぐる。 士が取り出したのは壊れたはずの、銀色に光るバックルだ。 いくつもの世界を渡り歩いた、世界の破壊者の変身ベルト。 彼がその瞳で見てきた、物語の担い手のカードは、今は士の手にはない。 裏切り、欺き、倒してきた、彼らの想いの結晶は、元の世界に残したままだ。 押し付けられた役割を終え、貸し与える意味のなくなった力は、恐らく二度と戻らないだろう。 故に、この先を切り拓く力があるなら、それは自分自身の力だけだ。 誰の代わりの物語でもない、門矢士自身の物語を、その手で刻むしかないのだ。 「……もう少し、通りすがってみるのも悪くない、か」 それが許されるというなら。 自分自身の物語を、遺してきたあの仲間達が、許してくれるというのなら。 ここにはないカメラをもう一度手に取り、今度こそ世界をレンズに納められる日が、その先に待ち受けているのなら。 ついぞ見られなかった結末に――自分探しの旅の終着駅に、たどり着けるというのなら。 それはそれでほんの少し、悪くない旅かもしれないと思えた。 ひねくれ者の門矢士は、それが叶ったら嬉しいとは、決して口にはしないけれど。 「そうさ、マスター。聞かせてくれよ。俺をわくわくさせてくれる、物語の主人公の名前を」 兜甲児が問いかける。 運命的とすら言える、騎兵(ライダー)のクラスを与えられた、士のサーヴァントが答えをせがむ。 ここは聖杯戦争の世界だ。万能の願望機とやらを賭けて、人々が争い殺し合う舞台だそうだ。 ライダーのサーヴァントというのも、そのために用意された力だった。 下らない。付き合ってられるか。 自分の旅を始めると決めた、そんな矢先も矢先から、馬鹿げたルールに乗せられてたまるか。 聖杯などにねだったりはしない。 甲児も殺し合いの走狗にはさせない。 たとえ絶対の法則に逆らい、傷だらけになったとしても、自分が歩む世界の未来は、自分の手で掴み取ってやる。 世界を壊すのはもう懲り懲りだが、掟破りの専門家までは、廃業するつもりは更々なかった。 「――通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」 にやりと不敵に笑みながら、言った。 門矢士。 またの名を、世界の破壊者・ディケイド。 新たなる世界を巡り、その瞳は何を見る。 【クラス】ライダー 【真名】兜甲児 【出典】真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍 【性別】男性 【属性】秩序・善 【パラメーター】 筋力:D 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:A 宝具:EX 【クラススキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:B- 騎乗の才能。大抵の乗り物を自在に操れる。 ただし動物に関しては、野獣ランクの獣は乗りこなせない。 本人はロボット兵器の他、バイクの運転を得意としている。 【保有スキル】 特異点:A 数多の平行世界に跨がり、存在する者を指す名称。 甲児はこのスキルにより、あらゆる世界に存在する、「兜甲児」の記憶を有している。 このため、彼がどこかの世界で会ったことがある英霊と対峙した場合、即座にその能力や弱点などを知ることができる。 科学者:A 科学に精通した研究者の称号。 甲児は光子力エネルギー、機械工学など、様々な分野の知識・技術を、極めて高いレベルで修めている。 神殺し:B 神を名乗りし者と戦い、撃退した逸話に基づいたスキル。 神性を持つ者に対して、与えるダメージが増大する。この効果は宝具にも適用される。 【宝具】 『原初の魔神・鉄の城(マジンガーZ)』 ランク:C 種別:対城宝具 レンジ:1~50 最大補足:300人 人が創りし鋼の魔神。神と悪魔の境界を分かつ、人の頭脳の写し鏡。 兜甲児が乗り込み操る、くろがねのスーパーロボットである。 全身に武器を内蔵しており、オプションブースター・ジェットスクランダーによる飛行も可能。 超合金Zの鉄壁のボディは、いかなる攻撃にも屈しない。 本来は魔神パワーと呼ばれる、強力無比な特殊装置を搭載しているのだが、今回はオミットされている。 そのため宝具の神秘性を示すランクも、その分だけ低下している。 『超克の魔神・偉大な勇者(グレートマジンガー)』 ランク:C 種別:対城宝具 レンジ:1~60 最大補足:400人 至高の魂を超えるため、始祖の魂から生まれた、もう一体の鋼の魔神。 兜甲児と肩を並べ、最も信頼し合った盟友・剣鉄也が乗り込み操る、くろがねのスーパーロボットである。 本体に内蔵された翼・スクランブルダッシュを始めとした、全ての機能と性能が、マジンガーZを上回っている。 超合金ニューZで構成された機体は、自在にモーフィング変形し、その武器にさらなる鋭さを与える。 このグレートマジンガーと、操縦席に座る鉄也は、後述した宝具『創世(スーパーロボット・クロニクル)』が、兜甲児の創造力から生み出したもの。 ダブルマジンガーの戦闘能力は、まさしく絶大の一言に尽きるが、二体もの巨大ロボットを維持する魔力も、想像を絶するものがある。 このグレートマジンガーもまた、魔神パワーを有していない。 『創世・新生魔神譚(スーパーロボット・スピリッツ)』 ランク:EX 種別:対全能宝具 レンジ:??? 最大補足:??? 可能性の光。想像の翼。あまねく世界を紡ぐ想いを、力と変えて現出する器。 驕り高ぶる全能者を、追い越し上回るために生み出された、人類の創造力の結晶。 無限の連鎖を繰り返し、無量の世界を渡った果てに、最後に生まれたマジンガーZが、その身に宿した光子力エンジンである。 その機能は、マジンガーZすら存在しない、未知の世界を観測し、その世界の可能性を、光子力エネルギーの塊として具現化するというもの。 人々の想像力に呼応し、人々が思い描いた空想の世界・理想の存在こそを、力と変えることに真価がある。 聖杯にすら記録されていない、未知の英霊達の必殺技は、 いかなる解析能力でも分析できず、いかなる特攻でも撃ち落とせず、いかなる防御能力でも無効化できない。 ……とはいえ、「フィールドに存在するNPCの想像力を借りる必要がある」「NPCの人数分だけ魔力消費が跳ね上がる」という性質上、 聖杯戦争の舞台においては、実用性は皆無に等しい。 【weapon】 ホバーパイルダー 宝具『原初の魔神・鉄の城(マジンガーZ)』のコックピットを兼ねた戦闘機。 頭部にドッキングすることで、マジンガーZの戦闘準備が完了する。 パイルダーミサイルを搭載しており、これ単体でも戦うことが可能。 光線銃 兜甲児が、生身で戦うための拳銃。それほど威力は高くない。 【人物背景】 天才科学者・兜十蔵の孫にして、彼の発明したスーパーロボット・マジンガーZを操るパイロット。 そしてある時作られてしまった、禁断の装置・魔神パワーの申し子――マジンガーZEROの覚醒を食い止めるため、 同じ時間と世界を繰り返してきた男である。 幾千幾億もの戦いを繰り返し、最後にはマジンガーZEROを打倒し、彼の戦いの物語は幕を閉じた。 かつてマジンガーZに備わっていた、差異次元干渉能力により、甲児にはありとあらゆる世界の、「兜甲児」の記憶が受け継がれている。 それはありとあらゆる世界で、マジンガーZEROの覚醒に立ち会い、敗北してきた記憶でもあった。 しかし彼は持ち前の闘志と、強い正義感を燃やし続け、絶望することなく戦い続けた。 今回限界した甲児の肉体は、高校生時代の姿にまで若返っている。 ある世界では肉体が死に絶え、サイボーグに改造されたこともあったが、今回ベースとなった甲児の肉体は、完全な生身の人体である。 差異次元干渉装置による強化もされていないため、特別な戦闘能力は備わっていない。 ちなみに、最後の戦いに臨んだ甲児の、若返る以前の年齢は30歳である。 【サーヴァントとしての願い】 ない。門矢士が新たに紡ぐ、彼自身の物語を見てみたい。 【基本戦術、方針、運用法】 幸か不幸か、魔神パワーがオミットされたことによって、調子に乗らなければ何とかなる程度には、マジンガーZの燃費が良くなっている。 戦闘開始時には、まずホバーパイルダーとディケイドのタッグで相手の出方を伺い、 だいたいの傾向が分かったところで、マジンガーZを呼び寄せとどめを刺すのがいいだろう。 仮面ライダーディケイドもまた、大幅に弱体化しているが、特別な条件を必要とせず分身できるのは、意外と大きな特徴なので、これを活用していきたい。 最強宝具『創世・新生魔神譚(スーパーロボット・スピリッツ)』は、そもそもこの聖杯戦争においては、まともに機能するかどうか怪しいという問題もある。 【マスター】門矢士 【出典】仮面ライダー×仮面ライダー W ディケイド MOVIE大戦2010 【性別】男性 【マスターとしての願い】 元の世界へ帰り、そこから新しい旅を始める 【weapon】 ディケイドライバー 「世界の破壊者」と呼ばれる仮面ライダー・ディケイドへと変身するベルト。 全ての仮面ライダーの力を再現し、全ての仮面ライダーを倒すために生まれた、最悪のショッカーライダーである。 手に入れた仮面ライダーの力は、カードの形となり、専用武器・ライドブッカーにファイリングされる。 ……しかし、用済みとなった今の士は、ディケイド自身の能力を発動するカードしか持ち込めていない。 使用可能なカードは、「カメンライド・ディケイド」「アタックライド・ブラスト」「アタックライド・スラッシュ」 「アタックライド・イリュージョン」「ファイナルアタックライド・ディケイド」のみ。 マシンディケイダー 仮面ライダーディケイドの専用バイク。 最高時速は350キロ。無原動力・クラインの壺を内蔵しているため、エネルギー補給を行う必要がない。 次元の壁を超えることができるが、この聖杯戦争の舞台からは出ることができない。 【能力・技能】 専科百般 写真を撮ること以外なら何でもできる。 スポーツ、料理、推理など、ありとあらゆる方面に、優れた才能を発揮している。 騎乗 バイクの免許を取得している。 ライダー知識 それまでに生まれてきた、全ての仮面ライダーの特徴を把握している。 ただし、彼以降に生まれた仮面ライダーの情報は持っておらず、唯一顔を合わせた仮面ライダーWについても、ほとんど把握できていない。 次元跳躍 世界と世界の壁を突破し、異なる世界へ移動することができる特殊能力。 ……ただし、この聖杯戦争の舞台からは出られない。そのため振るわれる機会のない、死に能力である。 世界の破壊者 持って生まれた呪いのようなもの。士が通りすがった世界は、その在り方を狂わせ、本来ならば起こりえないような現象を発生させてしまう。 彼のような存在であればこそ、この異常な聖杯戦争に、招かれることになったのか。あるいは兜甲児のような、規格外の英霊を引き当てたことこそが……? 【人物背景】 光写真館に居候していた、記憶喪失の青年。20歳。 仮面ライダーディケイドに変身し、いくつもの世界を渡り歩きながら、それぞれの世界の仮面ライダーと心を通わせてきた。 その正体は、世界の支配を目論む組織・大ショッカーに踊らされた大首領であり、 その力を世界修復のため、仮面ライダー達に利用された、旧世界の「破壊者」でもある。 表向きな振る舞いは傲慢かつ不遜。しかし心の底では、静かな正義感を燃やしている。 自分を天才と信じて疑わないが、写真だけは上手く撮れず、不自然に歪んだものばかりを重ねている。 意図にそぐわぬ行動を取ったことで、仮面ライダー達から狙われるようになった彼は、 全ての仮面ライダーを破壊するという、本来の使命に従うようになる。 しかしそれは、我が身可愛さのためではなく、世界を救うためという、悲壮な覚悟の表れでもあった。 役割を終え用済みとなった士は、語れる物語などないと断じられ、仲間の刃に倒れたのだが…… 【方針】 とにかく帰る手段を探す。殺し合いに付き合う気はない 候補作投下順 Next 夢見る人形 『仮面ライダーディケイド』 海東大樹&バーサーカー
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/290.html
該当キャラ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト 仮面ライダーカブト マスクドフォーム仮面ライダーカブト ライダーフォーム仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーカブト(ソウジ) 仮面ライダーカブト(ソウジ) マスクドフォーム仮面ライダーカブト(ソウジ) ライダーフォーム仮面ライダーカブト(ソウジ) ハイパーフォーム
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/1624.html
「オープン・ザ・バルカン!」 【名前】 天地轟鳴スーパーアニマルハート 【読み方】 てんちごうめいすーぱーあにまるはーと 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【初登場話】 Quest14「魂の鳥が叫ぶ」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 ガオキング 【詳細】 ガオキングの必殺技。 上記の合図と同時にソウルドライブしたソウルバードの顔面が展開される。 その中のガオソウル増幅装置が高速で回転し始め、ガオソウルによって強化された「天地轟鳴アニマルハート」を標的へ放つ。 同技の使用後は比較的にこちらが必殺技として使用される。
https://w.atwiki.jp/ridergeneration/pages/33.html
ライダーアビリティ クロックアップ いっていじかん じぶんいがいの トキをとめる 効果時間中は自キャラ以外の動きが完全に停止し、ノックバックもしなくなる。 クロックアップ寸前に発生した攻撃判定は残っていることがあるようで、 静止した敵に近づいたらダメージを受けることも。 アサルトアタックの攻撃中はクロックアップの残り時間を消費しない。 消費したクロックアップゲージは敵に攻撃を当てることで回復する。 カブト勢ライダー(ガタック、キックホッパー、パンチホッパー)は停止せず、通常通りに動く。 パワーアップアイテム きゅうきょくのとうふ 『クロックアップ』のじぞくじかんが ふえる 特徴 カブトパンチが高性能で主力として使っていける。状況が悪いときは取り合えずこれで荒らして行こう。 カブトパンチからクイックステップキャンセルすると丁度よい間合いで当てることが出来る。 状況が良いようならここからコンボに繋げよう。 コンボは弱攻撃×1~4orブレイクアタックからのカブトパンチが安定。 ウチアゲからの小ジャンプ弱攻撃も良い。 他の必殺技は基本的に使う必要はない。 カブトコンボは一応ウチアゲやブレイクアタックからのコンボにはなる。 ライダーキックはどうしても使いたければブレイクアタックから撃つのが比較的安全。 クロックアップは出来るだけ敵を密集させてから発動し、弱攻撃連打などでゲージを溜めて アサルトアタックに繋げよう。 サードライダー ガタック シンクロ超必殺技対応キャラクター ガタック 超必殺技 マキシマムハイパーサイクロン 必殺技 コマンド 名前 解説 備考 必 カブトコンボ ワンツー→アッパーの3連パンチ。妙に発生が遅く、弱攻撃や強攻撃から繋がらない。 前+必 カブトパンチ 前方ダッシュしつつのアッパー。発生・突進速度ともに高速で隙も少なめ。カブトの主力。 下+必 ライダーキック 長いタメのあと、強力な回し蹴りを放つ。原作カブトの必殺技。発生は非常に遅く、ブレイクアタックからですら繋がらない。コマンド入力直後からスーパーアーマー状態になる。タメている時に攻撃を受けると即座に蹴りを放つ。いわゆるカウンター技だが、この場合でもしっかりダメージは喰らう。コマンド入力からカウンター判定の発生までは少し間があるので、とっさの返し技という使い方は出来ない。 上+必 アバランチシュート カブトクナイガンから2連射する飛び道具。貫通性もダウンもなく、ダメージも小さい。 備考 ジャンプ+必 アバランチスラッシュ クナイを構えて真下へ落下する刺突。前作よりもかなり発生が遅くなっている。当てにくく、アーマーで耐えられた場合に反撃を喰らいやすいとデメリットが目立つ。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/135.html
【ライダー名】 仮面ライダーエクシードギルス 【読み方】 かめんらいだーえくしーどぎるす 【変身者】 葦原涼 【スペック】 パンチ力:15tキック力:30tジャンプ力:ひと跳び65m走力:100mを4.2秒 【基本フォーム】 仮面ライダーギルス 【最強フォーム】 仮面ライダーエクシードギルス 【詳細】
https://w.atwiki.jp/underlords/pages/53.html
バットライダーのデータ バットライダーの基本情報 ティアー 1 アライアンス トロール 騎士 バットライダーのステータス レベル ★ ★★ ★★★ ヘルス 750 1,500 3,000 マナ 20 DPS 37 73 143 与ダメージ [40/55] [80/110] [160/220] 攻撃速度 0.77 移動速度 290 攻撃範囲 3 魔法耐性 0 防御力 5 自然回復 0 バットライダーのアビリティ 粘着ナパーム ★ CD 2.00秒 魔法 バットライダーは粘着性の油を投げつけ、透過地点の1マス以内の範囲を油で覆う。油はスタックごとに30ダメージを通常攻撃に追加し、範囲内の敵ユニットの移動速度と攻撃速度を5%低下させる。粘着ナパームによるボーナスダメージと減速は最高4回まで増加する。 ★★ CD 2.00秒 魔法 バットライダーは粘着性の油を投げつけ、透過地点の1マス以内の範囲を油で覆う。油はスタックごとに50ダメージを通常攻撃に追加し、範囲内の敵ユニットの移動速度と攻撃速度を5%低下させる。粘着ナパームによるボーナスダメージと減速は最高7回まで増加する。 ★★★ CD 2.00秒 魔法 バットライダーは粘着性の油を投げつけ、透過地点の1マス以内の範囲を油で覆う。油はスタックごとに80ダメージを通常攻撃に追加し、範囲内の敵ユニットの移動速度と攻撃速度を5%低下させる。粘着ナパームによるボーナスダメージと減速は最大10回まで増加する。さらに、3つ星では敵を5秒間炎上させる。 こいつは最高だ。最高だよ!―ホブゲン、放火魔 補足 ナパームのスタックはヘルスバーの下の小さい黄色い(オレンジ?)数字によって示されます。参照 変更履歴 粘着ナパームの追加ダメージが[20/40/80]から[30/50/80]に 3つ星では、粘着ナパームは5秒間敵を炎上させるように(2020/05/08) 名前
https://w.atwiki.jp/masaositematome/pages/52.html
説明 2007年3月11日に公開されたスーパー正男第3弾 新しい仲間とともに冒険が始まる。 今回のオープニング・エンディングはGIFアニメになっている。 ストーリー 正男が散歩している途中、また浩二からとんでもない事実を聞いてしまう。 それは国中がメカだらけだということ その犯人は悪の天才科学者「おいさと博士」だった。 正男はおいさとをやっつけるためまた冒険にでかける。 登場人物/正男とその仲間達 正男 主人公。今回はそれほどピンチにはならない 浩二 正男2で初登場したが 今回のストーリーで少し影が薄くなってしまった。 哲郎 「スーパー正男」では謎の少年として登場したが その正体は今回で明らかとなった。 性格はちょっと素直じゃない だが、そこが彼の魅力だったりする。 いわゆる"ツンデレキャラ" 登場人物/主な敵キャラクター おいさと博士 IQ300を持つという悪の天才科学者。 おいさとの基地で正男に成敗されるが どこかへ逃げてしまう。 カッター2 前作、緑の丘で木を切り倒していたメカの2号機 造ったのはおいさとだった。 1号機と比べて大してパワーアップしてない。 メカガメ製造機 メカガメを製造するためだけのメカ 何の役にもたたないし、しゃべることもできない。 グレネードン グレネードをたくさん詰め込んでいる。 そのため、正男に倒されたときの爆発はかなり大きく 地面を崩し、彼らを地下道まで落としてしまう。 メカバクバク おいさとがバクバクのデータをコピーして造ったもの。 ステージ14で正男が敵とも知らず手助けをしてしまうバカなメカ なぜ日本語をちゃんと喋れるのかは不明・・・。 カプトール 他のメカと比べて性能が高く、丈夫。 正男によって倒されるが後に復活してしまう。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1277.html
「ゼロツーライズ! Road to glory has to Lead to Growin' path to change one to two! 仮面ライダーゼロツー! It's never over.」 【ライダー名】 仮面ライダーゼロツー 【読み方】 かめんらいだーぜろつー 【変身者】 飛電或人イズ 【スペック】 パンチ力:62tキック力:120tジャンプ力:ひと跳び200m走力:100mを0.2秒 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【強化形態】 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー 【声/俳優】 高橋文哉鶴嶋乃愛 【スーツ】 縄田雄哉藤田慧 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2020年) 【初登場話】 第40話「オレとワタシの夢に向かって」 【詳細】 飛電或人がゼロツープログライズキーと飛電ゼロツードライバーを使い変身したゼロワンの進化形態にして最終形態。 ゼロワンドライバーをアークゼロに奪われてしまったため、専用のドライバーが追加作成され、仮面ライダーゼロワンとは実際には根幹が異なるライダーである。 これまでのゼロワンの姿、能力を統合させまとめ上げたような装飾の少ない非常にシンプルな見た目となっているが、 そのスペックは凄まじくメタルクラスタホッパーの1.5倍近い数値を得ている。 変身時には「衛星ゼア」を模したフィールドが出現し、或人の肉体をクォンタムテクターが覆った後、2つのバッタ型ライダモデル(ライジングホッパー、クォンタムアーマー?)が各種装甲へと転写されて装着し変身が完了する。 ゼロツープログライズキーにはゼアの人工知能が格納されており、そのシステム自体はアークゼロと似たものであるが、 これまで得た或人の戦闘経験と、それを側で見続け計測し続けてきたイズ、それらゼロワンの活躍を支え続けてきたゼアの演算が組み合わさることで発揮される力はアークゼロ、人工知能アークをも上回る。 シャイニングホッパーが持つ「シャイニングアリマステック」の強化が呼べるゼロツーアリマステックにより、2兆という莫大な数の演算が可能であり、 そこから最適解を約0.01秒で見つけ出すことが可能。 その演算を適合者へと伝え、動きとして具現化するために数々の機能を有する点はシャイニングホッパーの欠点を埋めるシャイニングアサルトホッパーを思わせる。 更にアンダースーツ、装甲等には理論上の新素材とされていたメタルクラスタホッパーに採用された「飛電メタル」が使われており、 ゼロワン、いや飛電インテリジェンス社長が変身する仮面ライダーとしては間違いなく、最新で最強のライダーであると言えるだろう。 或人曰く「人と人工知能が共に歩んでいく証」。 人工知能が人工知能を支配し、利用し尽くす形であるアークゼロとの対比、人工知能アークに対する或人の答えがこの仮面ライダーゼロツーである。 しかし、…… 【各種機能】 ライジングホッパーのホッパーヘッドを踏襲した新たな頭部ゼロツーヘッドはゼロツーマスクが保護し、 スーパーポジショニングアーマー、通称「SPA」と呼ばれる新たな装甲システムを搭載し、理論上すべての攻撃を防ぐことが可能。 スーパーポジショニングアーマーは飛電メタル製装甲と、ライダモデルが変化したクォンタムアーマーと呼ばれる特殊装甲を重ね合わせ、 硬度、可塑性、密度を自在に変化させる飛電メタルの性質とクォンタムアーマーのどちらか、あるいは両方の性質を利用することで強度を高めたもの。 鋭く伸びるゼロツーアンテナは光の現象を利用して情報を得る量子レーダーを導入し、電波的な妨害を避け、 これまで探知困難だったステルス技術や電子戦装備を無効化することであらゆる状況、環境下での情報収集と空間認識を可能とした。 また、ゼロツーヘッドには演算処理装置ゼロツーアリマステックが搭載されており、人工知能ゼアが適合者の思考を抽出し、 敵や周辺情報をラーニングすることで行動予測を行う、シャイニングホッパーに搭載されたシャイニングアリマステックと似たシステムが組み込まれている。 しかしながら、その精度は桁違いであり、演算される情報は2兆通りに及び、攻撃や回避パターンから最適解を約0.01秒で見つけ出し、 適合者に伝える超高速ラーニングを可能にしている。 ゼロツーアリマステックの導き出した行動予測はゼロツーアイにてそのシュミレーションを可視化することが可能。 方式の異なるイメージセンサーを複眼状に集合させたもので、多彩な情報を抽出出来る。 額のゼロツーシグナルがそのシグナル伝達システムを制御し、適合者とのマッチングや情報伝達ロス、不具合をチェックし、ゼロツーシステムの出力を最大化するように調節を行う。 ちなみにゼロツーアリマステックの演算は約2兆通りとされているが、シャイニングアリマステックが約25000通りで、仮面ライダーサウザーのサウザンドシグナルが約数万通りの演算が限界なので、その能力はまさに従来のシステムとは一線を画するものとなっている。 ゼロツーアリマステックが導き出した超高速ラーニングに対応するため、仮面ライダーゼロツーには様々な機能が集約されている。 アンダースーツはクォンタムテクターと呼ばれるサイバネティックスパワードスーツとなっており、 人体と人工知能が一台となるための基幹装備としてゼロツードライバーを中心とした量子ニューラルネットワークを構成。 波動力学を応用した人間強化システムと組み合わせ各マニューバを高次元で効率化させることにより、 理論上人工知能の演算速度と同等の速度での行動が可能になる。 首元の「0」に見えるクォンタムリーパーはゼアが予測する様々な可能性を同一世界上に展開させる次元量子跳躍装置。 たなびくマフラーのようにも、かつて父が纏った1型の装甲にも見えるゼロツーストリーマは指向性をもたせた光を放出し、 圧力によって高速活動時等の姿勢を制御する光子スタビライザーとして機能する。 胸部装甲であるゼロツーブレストもSPA装甲が採用され防御力が高く、両肩から上腕部を保護するゼロツーショルダーは量子光学の粋を集め、 受けた衝撃や砲弾の運動エネルギーを分散させ、逸らして弾くことで無効化する形状をしている。 上記のゼロツーストリーマの放出口も備え、高速活動時の姿勢を制御し立体的な挙動が可能。 両手から前腕部にかけて配置されたゼロツーグラブはSPA装甲に飛電メタルをガラス化させたメタルグラスコーティングが施され、 強靭性、耐食性の向上に加えアークの流体金属への接触対策として抗磁力の向上が重視された。 アップパンチャーと呼ばれる腕力増強装置も組み込まれており、そのパンチ力は62tにも及ぶ。 大腿部を保護するゼロツージャンパーは、SPA装甲に加え超跳躍装置が内蔵され、適合者から超人的な力を引き出しつつ量子力場を操作し、 垂直跳びで200mもの跳躍力を生み出す。 これを利用することによりキック技の破壊力が飛躍的に向上した。 更に脛部のゼロツーステッパーにはステップアブソーバーと呼ばれる段階的減衰装置が組み込まれ、 大幅に強化されたジャンプやキックを行う際に発生する強大すぎる反動による自壊を防ぐため、ゼアのコントロールにより衝撃を段階的に吸収して最小化する機能を持つ。 ゼロツーのブーツ、ゼロツーホッパーはSPA装甲によりキックの破壊力が飛躍的に向上。 ゼアが相手の弱点を予測し、ピンポイントに攻撃をヒットさせる高い命中精度も有し、 必殺技発動時に歴代ホッパー型ライダモデルを集約、再構成しライダモデルの持つキック力を全開放し凄まじい破壊力を発揮する。 必殺技はキックを連続で叩き込む「ゼロツービッグバン」。 【活躍】 第40話で登場。 仮面ライダーアークゼロに対抗するため変身。 アークによってゼアが掌握されてしまい、ドライバーを失ってしまった或人だったが、イズの中に眠るゼアを目覚めさせることに成功し、 ゼアの人工知能が宿ったゼロツープログライズキーと新たなドライバーを手に入れて変身。 アークゼロの演算を或人とゼアの動きがことごとく上回り、手も足も出ないほどに追い詰め必殺技で撃破した。 第41話ではアークゼロと再戦、仮面ライダー滅と共にアークゼロを再び倒した。 第42話では滅の集めたヒューマギアが変貌したマギアと戦うが、その所為で間に合わず滅により、イズが壊されてしまう。 それによって或人は滅に対して凄まじい憎悪を抱き、アズから渡されたアークドライバーゼロと、アークワンプログライズキーを使って悪意に染まった仮面ライダーアークワンへと変身してしまう。 なお、第44話ではオルトロスバルカンとの戦いの際に変身している。 『劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME』では序盤で仮面ライダーエデンと対決するも、エデンの持つ再生能力の前に追い詰められ、変身解除されてしまう。 終盤では何とイズが戦闘の激戦地跡から回収した飛電ゼロツードライバーを使い変身。 エデンを戦闘不能に追い込もうとする仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパーの必殺攻撃を捨て身で止め、装着したゼロワンドライバーを奪い取り、変身解除させる。 その後、変身した仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパーと並び立つ奇跡を実現させ、ゼロワンと共闘し仮面ライダールシファーやアバドン軍団を撃破した。 『仮面ライダージャンヌ 仮面ライダーアギレラ』では第3話で登場、『REAL×TIME』時と同じくイズが使用、他の女性ライダーと共にブラックサタンと戦う。 【余談】 令和ライダー最初の最終形態だが、平成ライダーの最終形態(最強形態)と異なり、徐々に装甲が増加するスタンスは廃された。 なお、公式によるとゼロワンが令和の仮面ライダー1号だったのと対比し、令和の仮面ライダー2号というコンセプトがあるとのこと。 3年連続で39話、40話の内で登場する遅めの最強フォームとなった。 最終形態ではあるが、フォーム名がなく、ネーミングもシンプルというこれまでにはなかったタイプ。 前作にも「ツー」の名を冠するフォームが登場している。 なお、あちらも似たような能力を持つが、ジオウⅡの場合は未来を予知するのに対し、こちらは未来を計算処理によって演算して予測するという差異がある。 わかりやすく言うならばジオウⅡは超能力で未来を「知覚」しているのに対して、ゼロツーの場合は様々な事象から未来を算出するという「機能」である。 最終的に未来を観測しているのは違わないが。 ちなみにデザインは基本形態であるライジングホッパーに加え、首元のマフラーにも見えるパーツは父親の1型、ゼア自体は祖父の是之助が打ち上げたもので、 それらを息子であり孫である或人がその身に宿した、親子三代の受け継いできたものの結晶ともいえるものである。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/753.html
FXA-08R メガライダー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 32800 510 2L 13920 156 30 25 22 8 A B A A - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 メガ粒子砲 4500 26 0 3〜5 射撃BEAM2 75 7 メガランチャー 6000 39 0 MAP MAP(BEAM) 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 なし 設計元 設計元A 設計元B メタス リ・ガズィB・W・S フェニックスガンダム(能力解放) ドムトルーパー 開発先 開発先 2 Gディフェンサー 備考
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3218.html
仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼 仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ/OOO 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダーG 仮面ライダークウガ グロンギズ集団 メ集団 ゴ集団 ラ集団 ヌ集団 ベ集団 ン集団 仮面ライダーアギト アンノウン 仮面ライダー龍騎 ミラーモンスター 仮面ライダー555 オルフェノク激情態 仮面ライダー剣 アンデッド上級アンデッド トライアルシリーズ 合成アンデッド 人造アンデッド 仮面ライダー響鬼 魔化魍男女 童子と姫 クグツ 仮面ライダーカブト ワームネイティブ サナギ体 仮面ライダー電王 イマジンタロウズ ギガンデス 仮面ライダーキバ 魔族アームズモンスター ファンガイア族チェックメイトフォー ビーストクラス インセクトクラス アクアクラス リザードクラスサバト レジェンドルガ族 キバット族 ドラン族 サガーク族 ウルフェン族 マーマン族 フランケン族 マーメイド族 ゴースト族 ギガント族 ホビット族 ゴブリン族 ネオファンガイア 仮面ライダーディケイド ディケイド:オリジナル怪人 仮面ライダーW ドーパントガイアメモリ:一覧 ガイアドライバー T2ドーパントT2ガイアメモリ サイボーグ・ソルジャー NECRO OVER クオークス 仮面ライダーオーズ/OOO グリード ヤミーオーメダル:一覧 仮面ライダーフォーゼ ゾディアーツゾディアーツスイッチ 仮面ライダーウィザード ファントム 仮面ライダーG シェード怪人