約 2,756,656 件
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/190.html
832 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/04/27(水) 20 23 05 ID d5pwUyGw 昨日、ハードオフにて。 タクティクスオウガ 2600円(買い戻し) 伝説のオウガバトル(ジャンク傷多汚有) 300円 共に読み込みが長い長い。タクティクスは編成画面毎に。オウガバトルはバトル毎に。 両方とも頻度も長さも凄いな…。読み込みは置いて、ゲーム性をレビュー タクティクスオウガ FFTが好きだったので購入。開発チームが同じのFFTと比較します。 FFTはジョブ、アビリティなどでキャラを細かくカスタマイズ出来るが、TOはそうはいかない。 アビリティの概念が無いので使いやすいジョブを固定することになる。 まぁFFTはカスタマイズ出来すぎてバランスを見事に壊した例があるから、これも有りっちゃ有りか。 ってことは戦略性と時間を要するね。 ストーリーはFFTの様な後半お祭り状態な流れではない。最後まで重厚なストーリー。 更に大軍と自分の部隊を率いてのバトルは非常に熱い!物語に感情がいつのまにやら刷りこまれてるので本当に熱い。 SLG好きには非常におすすめ 254 名前: なまえをいれてください [sage] 投稿日: 2005/05/17(火) 00 25 04 ID 7cRgntp0 PS版の利点は死者の宮殿内でセーブが出来る事くらいか>タクティクスオウガ 924 :なまえをいれてください:2005/08/10(水) 11 44 29 ID 7iKvjQ3Y SFCの名作にしてSRPG代表格の呼び声高い作品の移殖作。 アイソメ視点(斜め視点)で高さの概念があったり、 ターン制ではなく、軽量&素早いキャラほど行動順が早く回ってくるシステム…など 以降のSRPGの一つ型になった事は確かだと思う。 ストーリーはシリアスで重苦しい雰囲気で、大きくは3ルートに分岐する。 移殖のデキとしてはワリと良い方ではないかと思う。 キャラのモーションが一瞬止まったりする事、ローディングが若干長く感じる事、 音質が元よりも悪く感じる事以外、特に大きな問題点は見当たらない感じ。 PSへの移殖にあたって変更された大きな点は 「戦闘中の中断データをロードしてもデータが消去されない」事だと思う、 賛否両論あるかもだけど…これのお蔭で(死者の宮殿の)攻略は楽になっている。 ギルバルドエンディングも移殖されているし、他に変更された点というのは特にないと思います。 やりこみ要素もあって長く楽しめる一本です。 メモリカード1ブロック使用 (戦闘中の中断セーブ・マップ画面のセーブ、どちらでも1ブロックという仕様。)
https://w.atwiki.jp/vipdentg/pages/73.html
【タグ 鯖不要】 たんしおタクティクス 対戦出来るタクティクスSLG 公式サイトhttp //www.tansio.net/game/net/tactics/
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/272.html
牛尾哲(SE):特殊追跡部隊タクティクス 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+07枚 上級05枚 モンタージュ・ドラゴン×3 手錠龍×2 下級14枚 アサルト・ガンドッグ×3 華麗なる潜入工作員 ゴロゴル×2 サーチ・ストライカー×3 ジュッテ・ナイト×3 タイホーン チェイス・スカッド 魔法09枚 大嵐 サイクロン 地砕き 死者蘇生(D) 地割れ 増援 ハリケーン 光の護封剣(D) ライトニング・ボルテックス 罠12枚 インターセプト ギャクタン×2 激流葬 進入禁止!No Entry!!×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) セキュリティ・ボール×2 (D) ディスコード・カウンター×2 ねずみ取り エクストラ07枚 ギガンテック・ファイター×3 ゴヨウ・ガーディアン 大地の騎士ガイアナイト×3
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/323.html
本作は同じ名前のレースでも開催場所でレギュレーションが違う場合がある。 もくじ + ... ヨーロピアン・サンデーカップ 500(ブランズハッチ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 ヨーロピアン・サンデーカップ 500(ディープフォレスト・レースウェイ) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 ヨーロピアン・サンデーカップ 500(サルディーニャ・ロードトラック) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 ヨーロピアン・サンデーカップ 500(スパ・フランコルシャン) 概要 賞金/使用レイアウト・周回数 ヨーロピアン・サンデーカップ 500(ブランズハッチ) ヨーロピアン・サンデーカップ 500(ブランズハッチ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 500 上限タイヤ なし 車種制限 ロードカーのみ 国 欧州(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア) 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 8 / 8 主なライバルカー クリオポロR5DS3など 備考 あれば記入 概要 シリーズおなじみのレースイベントがバリエーション豊かになって復活。 こちらも400の時同様、欧州車しか参加できない。ちょっとライバルも手強くなったのでクリオで挑むなら少し改造を施して挑もう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 ブランズハッチ GPサーキット 2周 Cr.1,000,000 Cr.600,000 Cr.400,000 ヨーロピアン・サンデーカップ 500(ディープフォレスト・レースウェイ) ヨーロピアン・サンデーカップ 500(ブランズハッチ) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 500 上限タイヤ なし 車種制限 ロードカーのみ 国 欧州(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア) 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 8 / 8 主なライバルカー クリオポロR5DS3など 備考 あれば記入 概要 ディープフォレストの森での欧州ホットハッチ勢のバトル。コーナーの進入でスパッと抜こう。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 ディープフォレスト・レースウェイ 2周 Cr.1,000,000 Cr.600,000 Cr.400,000 ヨーロピアン・サンデーカップ 500(サルディーニャ・ロードトラック) ヨーロピアン・サンデーカップ 500(サルディーニャ・ロードトラック) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 500 上限タイヤ なし 車種制限 ロードカーのみ 国 欧州(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア) 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 8 / 8 主なライバルカー クリオポロR5DS3など 備考 あれば記入 概要 サルディーニャを舞台に走るレース。ホットハッチはFFが多いのでタックインのテクニックで勝て。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 サルディーニャ・ロードトラック・B 2周 Cr.1,000,000 Cr.600,000 Cr.400,000 ヨーロピアン・サンデーカップ 500(スパ・フランコルシャン) ヨーロピアン・サンデーカップ 500(スパ・フランコルシャン) 最大出力制限 なし 最小重量制限 なし PP制限 なし 推奨PP 500 上限タイヤ なし 車種制限 ロードカーのみ 国 欧州(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、オーストリア) 燃料消費 なし タイヤ消費 なし ナイトロ 装着可能 ショートカットペナルティ 無効 メカニカルダメージ なし Bop/チューニング禁止 なし カーセッティング 可能 スターティンググリッド 8 / 8 主なライバルカー クリオポロR5DS3など 備考 あれば記入 概要 Ver.1.13で追加。メニューブックには影響しない。距離を考慮してか賞金が2倍に。 賞金/使用レイアウト・周回数 使用レイアウト 周回数 1位賞金 2位賞金 3位賞金 スパ・フランコルシャン 24h 2周 Cr.2,000,000 Cr.1,200,000 Cr.800,000
https://w.atwiki.jp/rinlen_master/pages/34.html
【登録タグ 】 初音ミクwiki - ウイイレP/baker タグ検索 タグ検索 ウイイレP →baker
https://w.atwiki.jp/gurime/pages/53.html
ウイイレとは、史上最高のサッカーゲームである。 その歴史は古くすでに、15タイトル以上発売されている。 このゲームを制するものは、周りから栄誉を得られる。むしろ、会長より凄い。 (注)ウイイデとは違う
https://w.atwiki.jp/prjgamer/pages/33.html
タクティクスの性能差は、要求される条件によって大区分を変化させる。 要求条件が指揮0…直接的に影響を与える対象は使用したユニットのみ。 指揮0なので、全てのユニットに使用の可能性があるが、 効果内容を限定する事で、万能カードとはならないようにする。 要求条件が指揮1…直接的に影響を与える対象は使用したユニットか、 使用したユニットに前後左右のどちらかで隣接するユニット。 後方からの援護を行える効果をイメージ。 ある程度汎用的にしても良いが、歩兵の指揮1が厳しいか? 要求条件が指揮2…視界範囲内から対象を選択する。 指揮2のユニットは司令部から直接的に全軍レベルの命令を出せる立場にあるとする。 ただ、司令部から出て前線で陣頭指揮を取るような連中も、 作戦を立案したり、それを上位部署に飛ばして全軍的な行動を取らせる事が出来る…とか。 もはや、戦術の域を超えているとも言える。 その他の条件付け 無属性以外のタクティクスは、その属性と使用ユニットの属性が同じでなければならない 特定の兵種のみが使用ユニットとなれる 特定のキャラクターのみが使用可能⇒ネームドユニットが出てきた時に使うかどうか考える
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/381.html
デビルクロック・タクティクス デビルクロック・タクティクス ストラテジー 使用コスト:黒1無2 バトル あなたは自分の墓地にある対象の黒のカードを1枚選び、持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、持ち主の山札の1番上にプランゾーンとして表向きで置く。このカードをゲームから取り除く。 「奇襲に失敗した以上、このままでは長期戦は避けられぬ。『やりなおす』べきかもしれんな。」~大公爵ラインハルト~ 墓地のカードを再利用できるストラテジー。 はっきり言おう。現時点でこのカードに出番はない。 もっとも墓地を利用する手段に長けている黒は、他に墓地回収とユニットを兼ねた優秀カードが多数あること(魔少年ダミアンや愛撫の魔煙フェザーとその効果に付随する幽鬼の谷など)、組み合わせて大きく有効となる黒のプランゾーン効果が存在しないこと、以上の理由から黒を使うならばこのカードでなければ出来ないというものが無いのである。 もちろんバトルタイミングの有用性を否定するつもりはないがそれだけだろう。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略(037/100 レア) イラストレーター 百瀬 寿 関連カード ブレードマスター・タクティクス、メタルロブスター・タクティクス、フロッグナイト・タクティクス、アメーバ・タクティクス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8286.html
ヨーロピアンゲームコレクション 【よーろぴあんげーむこれくしょん】 ジャンル ヨーロピアン・テーブルゲーム 対応機種 PlayStation 2 発売元 ディースリー・パブリッシャー 開発元 トムキャットシステム 発売日 2003年9月18日 定価 6,800円 プレイ人数 1~4人 レーティング CERO 全年齢対象 (A相当) 廉価版 SIMPLE2000シリーズVol.69 THE ボードゲームコレクション2005年1月6日/ 2,000円 周辺機器 デュアルショック専用マルチタップ対応 判定 なし ポイント 非常に珍しいユーロ系テーブルゲームの電源ゲーム化元々のゲームは面白いが所々の仕様に粗が目立つ 概要 特徴 ゲーム解説 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 実在するヨーロッパ生まれの非電源テーブルゲーム5種を1つのソフトに収録。ヨーロッパではテーブルゲーム市場が非常に盛んで現在でも様々なタイトルが発売されており、他国のテーブルゲームには無いユニークさやその場で理解できるほどシンプルなルールながら奥深いゲーム性が受けて、ユーロゲームもしくはドイツゲームというジャンルで近年日本でも愛好家を増やしつつある。(詳しい解説はWikipediaのユーロゲームのページに譲る。) 本作は、そんなヨーロッパのテーブルゲームをヨーロピアンゲームという総称で各ゲーム出版社から正式にライセンスを取得してカップリングし、PS2に移植したソフトである。 開発は、SIMPLEシリーズの『THE ヘリコプター』や『THE 推理』などを担当したトムキャットシステム。 特徴 収録タイトル タイトル プレイ人数 ゲームデザイナー 初版の発売年 備考 ガイスター 2人 アレックス・ランドルフ 1981年 1982年 ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート カルタヘナ 4人 レオ・コルヴィーニ 2001年 2001年 ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート2001年 ドイツゲーム賞6位2001年 オーストリアゲーム大賞「家族で遊ぶゲーム」部門受賞 フロカティサーカス 4人 ライナー・クニーツィア 1998年 2000年 USゲーム100選ベストファミリーカードゲーム ミッドナイトパーティ 6人(*1) ウォルフガング・クラマー 1989年 1989年 ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート 原始スープ 4人 フランク・ナステル 1998年 1998年 ドイツゲーム賞2位(*2) ゲームタイトルやプレイ人数、デザイナー名の表記などが現在と一部異なるが、本稿では説明書の記載内容に準ずる。 2人専用であるガイスター以外のゲームは本来であれば表記されている人数以下でもプレイ可能だが、本作では不足した人数分は必ずNPC(CPU)が入る仕様となっている。 ゲーム解説 + ガイスター ガイスター(Geister) 今夜も時の流れの中で忘れ去られた要塞の廃墟の地下迷宮で、幽霊達が旧陣営での敵味方に分かれて試合を行います。試合の勝敗に関わらず、良い幽霊は地上に出て自由になる事を夢見ています。 6×6マスのボード上にある自分のオバケの駒を互いに動かし、敵の駒を取ったり敵陣にあるゴールからの脱出を目指すことで勝利を目指す将棋やチェスに似た2人用のゲーム。 交互に手番を行っていき、手番になったら自分のオバケ駒を一つ選んで動かして進める。この時に敵駒があるマスに進めるとその敵駒を取ることができる。 オバケ駒には 青いオバケ(良いオバケ) と 赤いオバケ(悪いオバケ) の2種類があり、それぞれの駒は駒の裏側にある色を確認しないと判別できないようになっている。 自分の 青いオバケ を敵陣のゴールから1個でもボード上から脱出すれば勝利となる。但し、自分の 青いオバケ を全て取られるとその時点で負け。 一方、 赤いオバケ では脱出勝利は出来ないが、自分の 赤いオバケ が全て取られると勝利。敵にわざと取らせるために 青いオバケ のフリをして進ませるのが主な使い方となる。 ゲーム開始前に1人で各4つずつ計8個のオバケ駒を配置してスタート。この時、所定の配置場所ならばどちらの駒を置いても良い。ゲームは駒の初期配置を決める所から始まっている。 駒の種類で動き方や強さに違いはなく、 青いオバケ も 赤いオバケ も移動範囲は上下左右の一歩のみ。駒の捕獲もマスに進めた側が一方的に取ることになる。 取った敵駒はゲームから除外される為、将棋のように自分の駒として再利用はできない。 将棋やチェスに似たゲームでありながら、駒の正体を隠すという心理戦の要素が含まれるユニークなゲーム。とてもシンプルなルールなのでテーブルゲームに慣れていない人にもオススメ。 本作を用いて人間同士の2人プレイも可能だが、2人プレイ時では駒の種類をコントローラーの振動で判別する仕様となっている。(*3) 余談だが、本作のディスクにはガイスターのゲームボードをあしらったデザインをされており、収録ゲームの中で本作を代表するゲームとなっている。 + カルタヘナ カルタヘナ(Cartagena) その昔、カルタヘナ島に収容された海賊達が決起して脱走を図りました。囚われの船長達は補充を受けに戻ってくる仲間を分け隔てなく助ける条件で同盟を結んでいましたが、その同盟も自分の配下が全員脱出用ボートに乗り込むまでだと考えていました。 自分の配下である6人の海賊をカルタヘナ島から全員脱出させるゲーム。ゲームシステムを分かりやすく表すとサイコロを使わずにカードで駒を進める双六。 ゲームボードは1本道のルートとなっており、双六のマスを表すドクロやナイフなどのアイコンが書かれている。 アクションとして手札のカードを消費することで、自分の海賊駒を1つ進めることができる。カードにはゲームボードに描かれているアイコンのいずれか1つが描かれており、消費したカードのアイコンの描かれた「空いているマス」まで移動する。 すでにそのマスに1個でも駒がある場合、そこを素通りしてその次のアイコンマスまで移動できる。そこにも駒がある場合、更にその次のアイコンマス…と見ていく。その為状況次第では1回の移動で大きく移動することが可能で、場合によってはスタートからたった1アクションでゴールすることも可能。 カードの補充は自動的に行われず、アクションで山札からの補充が可能。但しカードを補充する度に自分の海賊駒を他の駒(自他問わず)がいるマスまで戻さなくてはならない。戻したマスに元々いた駒の数分カードを補充できる。この時既に3個の駒があるマスには戻せず素通りし、更に後ろの止まれるマスまで戻さなくてはならない。(なので1アクションでの補充は2枚まで。) つまり1つの駒だけゴール付近まで進んだとしても他の駒がすべてスタート近くにいるならば、補充するためにはその駒をスタート付近に戻さなくてはならない。ただし別の駒をスタート付近で行ったり来たりすれば先行した駒を戻さずにカードの補充が可能。マスが埋まるので必然的に他のプレイヤーの駒が進みやすくなるが。 自分のターンでは上記の「カードを消費して駒を移動」 or 「駒を戻してカードを補充」のアクションを3回行える。補充と移動を組み合わせたり、1ターンで3回一気に移動したり、まとめて3枚補充したりできる。 本作では「駒を移動」アクションがなぜか、「スタートから駒を進める」と「マスから駒を進める」アクションに分かれている。内容はほぼ同じなのだが…… ゲームボードはランダムに組み合わせられるため、駒を効率的に進められる強いカードなどはゲーム毎に異なる。またボードに工夫があり同じアイコンは極端に偏らない仕組みになっている。 版によって手札の公開/非公開や補充の際にある程度カードを選べるなど複数のルールあるが、本作の収録ルールは手札は公開・補充はランダムで固定。 + フロカティサーカス フロカティサーカス(Zirkus Flohcati) 「ノミだけが出演するサーカスが見たい」 王様のその一言でその騒ぎは始まりました。 王様の前で公式の公演を許される為には 10種類の種目を演ずるノミを全て集めないといけません。 10色のカードを集めて高得点を目指すゲーム。収録ゲームの中では唯一のカードゲーム。 自分のターンでは山札からカードを好きな数だけ1枚ずつめくって場に出すことができる。ただし既に場に出た同じ色のカードをめくってしまった場合は即座にターンが強制終了(バースト)。 バーストしていなければ、好きなタイミングで場に出たカードを1枚手札に加えることができる。山札から1枚もめくらずにカードだけ取ることも可能。 手札にあるカードは、ゲーム終了時に各色ごとに最も数が大きいカードの数だけそれぞれ得点となる。 また手札をカードを加えた直後に手札から同じ数字のカードを3枚公開すると「コンボ」になり、カードの数字に関係なく3枚セットで10点となる。 公開時点で手札から離れるので数字分の得点は獲得できなくなるが、低い数字の得点アップにつながったり、後述のアクションカードの対象から外される。 山札の中には3種類のアクションカードがあり、相手の手札からカードをランダムに奪ったり、手札のカードを要求したり、バーストするまでめくって確実に1枚獲得できる。アクションカードのデメリットは無いので引けたら単純にお得。 山札が無くなるか、手札に10色すべて揃えたプレイヤーが出たらゲーム終了。後者の条件で終了した場合は、条件を満たしたプレイヤーがボーナスとして10点獲得できる。 バーストのペナルティが重いが、欲しいカードの為にどんどんめくりたくなるジレンマが楽しいゲーム。得点計算が少し独特なので一見複雑そうだが、やること自体は主にカードをめくるだけなのでルールがわかれば誰でも楽しめる一作。 このゲームのみ、開始時に「ノーマルルール」かよりスリルのある「ローカルルール」が選べる。ローカルルールでは、「場のカードを全て獲得できる」「手札が10枚以上の時にバーストすると半分捨てなければならない」「4枚以上でもコンボを作ることができ、コンボ枚数が多いほど高得点(後付けなし)」と派手な展開になる。 余談だが、現在は日本で「なつのたからもの」という大胆にリメイクしたタイトルで発売中。ルール自体はフロカティサーカスと全く同じ。 + ミッドナイトパーティ ミッドナイトパーティ(Midnight Party) とある古城の地下室には数百年前からヒューゴという名前の幽霊が住み着いています。 孤独な日々を送っている彼(あるいは彼女)の為に、領主は毎年彼(あるいは彼女)の 誕生日と目されている日にパーティを開き、ジョークの分かる人達を呼び寄せます。 サイコロを振り自分の駒を進ませる双六タイプのゲーム。 ただしゴールは無く、後ろから追いかけて来るオバケのヒューゴに捕まる前に道中の部屋に逃げ込むことが目的。ゲームボードのルートは時計回りの回廊状になっており、部屋に逃げ込まないとループし続ける。 ミッドナイトパーティで使用するサイコロは、3と6の目が無い代わりにオバケの目が2つある。オバケの目を出してしまうと自分の駒は動かせず、代わりにオバケのヒューゴが固定で3マス進む。 この時にオバケのヒューゴはすれ違った駒を全て地下牢に閉じ込めてしまう。地下牢に閉じ込められた駒の持ち主は失点となる。地下牢に閉じ込められる前に部屋に逃げ込めば捕まることはない。 部屋には点数が増減する+3の部屋や-1の部屋があり、+3の部屋はぴったりの出目でしか入れないが見事入ることができたら3点獲得できる。逆に-1の部屋は入ると失点になるが、オバケのヒューゴに捕まるよりは失点は少ない。 部屋はいつでも入れる訳ではなく、ルート上にオバケのヒューゴが出現したら入れるようになる。 3ラウンド行って合計得点が多いプレイヤーの勝ち。マイナス点で終わることが多いが 身も蓋もない例えだが、双六で行う椅子取りゲーム。+3の部屋を狙うか安全に逃げるかの判断も重要だが、ほぼサイコロの運次第。ソフト内説明書でも「このゲームは感覚的に楽しまないと損です。」と書かれてしまっている。 本作は6人プレイまでだが、リアルボードゲーム版では8人まで対応。それだけプレイヤーもいれば中々カオスな展開に。 + 原始スープ 原始スープ(Ursuppe) 原始の海に生まれたアメーバ達が遺伝子の進化を通じて その生物としての限界を打ち破ろうとしています...。 収録ゲームの中では唯一の中~重量級。その分ルールも難しめだが本格派ボードゲームが楽しめる。 自分のアメーバを2匹持ってスタート。アメーバの生存には食事が必要で海に漂っている食料を食べなければならない。得点を獲得するためにアメーバを分裂して増やしたり、有利な能力を得るためにアメーバを進化できる遺伝子カードを獲得していく。 アメーバは自分の色以外の3色の食料を1つずつ食べて、排泄物として自分の色の食料を2個排出する。 最初は食料が豊富でも、排泄物があるとはいえいずれ徐々に色が偏ったり枯渇したりしていく。そもそも初期状態ではアメーバは基本的に潮の流れに流されていくことしかできないので、食料があるマスに到達することもままならない。 もし、食料が足りなかったアメーバはダメージを受けてしまう。2回ダメージ受けるとそのアメーバは死んでしまうが食料を各色2個ずつ残していく。 遺伝子カードの購入にはお金のような役割のバイオポイント(BP)が必要。遺伝子カードには移動を有利にする能力・他プレイヤーを攻撃する能力・防御の能力など自分に有利な様々なカードが存在する。しかし、遺伝子カードを持ちすぎることによるペナルティも。 またBPも毎ラウンド10ポイント補充されるが、潮に逆らう移動・アメーバの増殖・遺伝子カードのペナルティ軽減など様々な使い道があるので使いどころを見極めたい。 毎ラウンド終了後にアメーバや遺伝子カードの数で得点を獲得。多く持つほど獲得できる点数が多くなる。16ラウンド経過かいずれかのプレイヤーが40点到達で終了。 他のゲームが現在でも何らかの方法で入手・プレイできる中、原始スープは絶版になっており中々お目にかかれない。中古の取り扱いも無い訳ではないが、1~3万円程のプレミア価格が付いている。 評価点 ユーロ系テーブルゲームの電源ゲーム化 テーブルゲーム題材のゲームは沢山あれど、いわゆるユーロ系ボードゲームにスポットを当てたゲームは非常に珍しい。 最近は個別タイトルでのPCゲーム化、アプリ化などが増えてきたが、複数ゲームのカップリングソフトでは2021年現在でも唯一無二。 最近でこそボードゲームショップやボードゲームカフェの増加、動画サイトやブログによる紹介などでユーロ系テーブルゲームの存在や知名度も少しずつ上がってきているが本作の発売は2003年。物凄いチャレンジング精神と言わざるを得ない。説明書や公式サイトの力の入れようといい開発者の中に熱心なマニアでもいたのだろうか。 非常にお得なゲーム内容 各ゲーム平均3,000円以上はする5本のゲームが6,800円で遊べるのは非常にお得。更に廉価版だと2,000円なので凄まじくコストパフォーマンスが良い。 原始スープの項でも触れたが、ゲームによっては絶版で入手不可、良くて1万円以上のプレミア価格がついてることもあるので人によってはそれだけで元が取れる。 収録ゲームのチョイス ガイスターやミッドナイトパーティなどテーブルゲーム未経験でも遊びやすいタイトルが選出されている一方で、原始スープをチョイスするマニアックな選出。同じボードゲームというジャンルでもそれぞれのゲームはルールも切り口も大きく異なり、テーブルゲーム集にありがちな類似ゲーム被りを避けている。 収録されているタイトルはいずれも何らかのゲーム賞を受賞しており、一定の面白さが保証されている。 ガイスターとミッドナイトパーティ以外は本作発売当時(2003年)から5年以内の比較的新作からチョイスされている。 原作ゲームと同じアートワークを使用している ゲームボードやカードなどのデザインやイラストはそのまま原作から引用している。正式にライセンスを取得しているのだから当たり前だが、見た目のデザインも重視されるユーロゲームでは地味ながら重要なポイント。 カルタヘナとミッドナイトパーティは原作のボードはイラストのみで平面的だが、本作では壁や階段などが立体化されている。この2作に限りゲーム中の視点変更も可能。視認性は置いといて原作を知る者から見たら新鮮。 また、ゲームの開始時には各ゲームのボックスアートが表示される。実際のボードゲームの箱を開けて遊んでる感が出る良演出。 ただし本当にそのまんま引用しているので、フロカティサーカスや原始スープのカードテキストは未翻訳。この仕様のせいでフロカティサーカスにおいてある問題が発生している。詳しくは問題点にて後述。 一人でも遊べる 電源ゲームなので当たり前のことだが、プレイヤーが足りない場合はCPUが相手をしてくれるのでとりあえず遊んでみたい場合は嬉しい機能。 CPU(NPC)は6キャラクターが用意されている。少年や眼鏡のオタク風男性、この手のゲームと無縁そうな主婦やギャルと様々。状況に応じてキャラにあったセリフも表示される。 NPCのキャラクター名はどこかハンドルネーム的。ボードゲームのオープン会の参加者を意識したのだろうか ルール間違いが無い これも電源ゲームなので当たり前のことだが、リアルでテーブルゲームを遊ぶ時はルールの解釈を間違えたり一部のルールを忘れたまま進行したりすることがよくある。場合によってはそのゲームの重要なルールを間違えたりするとクソゲー化することも珍しくないので、その様な事が無いのは安心。 賛否両論点 プレイヤーセレクト画面で好きな名前を入力できるのだが、なぜかケータイ(ガラケー)入力で入力しなければならない。慣れていない人からすれば不便極まりない。 名前の他に性別や誕生日も登録できるが、立ち絵が表示されるわけでもなく、イベントも起きないので意味は無い。 ちなみに最初に登録されているデフォルトネームは「^O^;」「(TT)」「(;;)」「#^^#」の4名(?)。まさかの顔文字。 ケータイ入力といい顔文字といい、発売当時の時代的に携帯のEメールが普及していた頃の影響だろうか。 ストーリーややりこみなどの要素は皆無。ただゲームを遊ぶことしかできない。 隠し要素があるわけでもなく、「このゲームが遊びたい!」という目的でもなければモチベーションは起きにくい。 隠し要素や実績に囚われずシンプルでわかりやすいという声もある。 テーブルゲームと据置機であるPS2との相性 本作は据置機のPS2で原作ゲームを再現するために、手札の無いゲームや手札を隠さないタイプのゲームばかりが選出されている。 ガイスターも本来は1画面で対人戦を再現するには無理がある。もし携帯機で発売されていれば…と思わざるを得ない。 評価点でも述べた「アートワークの再現」にこだわっている辺り、2003年当時の携帯機では原作のアートワークが十分に再現できないと判断されたのかもしれない。 問題点 各ゲームごとの問題 ガイスターの場合、1人プレイでは特に問題はないが、人間2人プレイの場合は駒の種類を振動で判別する仕様となっている。 使用するコントローラーによっては振動の音で駒の種類がバレてしまう危険がある。 カルタヘナは、駒の移動アニメーションがご丁寧に1マス1マス踏んで進むので待ち時間が長く非常にテンポが悪い。移動距離が長い時はアニメーションが高速化されるが任意での早送りは出来ない。 盤面のアイコンも小さく判別しづらい。拡大や視点変更は出来るものの当然拡大するとボード全体が見渡せない。ゲームの性質上頻繁に全体を見渡す必要があるのでストレスがたまる。 フロカティサーカス 手札の視認性が悪い。同じ数字のカードは重なって下にずれて表示されるのだが、ほんのちょっとしかずれないので何枚あるかわかりづらい。この頃のモニターはアナログ接続が主流。今のモニターの様に精細に表示されないので手札の表示が滲んでしまう。 アクションカードも3種類あるのだが、前述の通りカードテキストが日本語化されておらず、背景色で判別しなければならない。そもそもテキストが潰れて読めない。 アクションカードをめくっても「アクションカード!」としか表示されず、即座にプレイヤーを指定しなければならない。何が起こるかわからないのに誰を指定しろと? 一応ソフト内解説で説明はされているが、後述の通りゲーム中はルールが確認できないため色と効果を結びつけるしかない。「アクションカード!」と表示できるなら一緒に効果も併せて表示するべきではないだろうか。せめて説明書に効果を書いてくれれば…… ミッドナイトパーティ 人間6人でプレイ不可。どのゲームも人間プレイヤーは4人までしかエントリーできず、必ずNPC2人が入る仕様となっている。人間6人でコントローラーを回してプレイする仕様には出来なかったのだろうか。 原始スープ 遺伝子カードの効果が、購入時にしか確認できず不便。こちらもカードテキストは未翻訳だが、効果の内容は別ウィンドウで日本語で説明してくれる。 アメーバの食事のSEが不快。アメーバなのになぜゲップの音やオナラの音がするのだろうか。 特定の人数でしかプレイできない 人間プレイヤーが規定の人数に足りない場合は、必ず不足分NPCを参加させなければならない。2人専用のガイスターではあまり問題にならないが…… 原作では2~3人プレイが可能であっても、必ず4人(ミッドナイトパーティは6人)設定しかできない。このせいで人間同士だけで遊ぶことが難しくテンポが悪い。 NPCの仕様 難易度設定などもなく、誰を選んでもAIはほとんど同じ。顔と名前とセリフの違いぐらいしかない。 そのセリフもパターンが少なく、何回か遊んでいるうちに飽きてくる。 一度ゲームが始まったら途中中断不可。人間・NPCの設定変更やルール確認も一切できない。 スタートボタンを押してもゲームを途中で終了するかどうか聞かれるだけ。しかも途中終了すれば全員負け扱い。 意味のないセーブ機能 セーブ機能はあるのだが、成績をプレイヤー4人分まで保存できるのみ。ゲームの途中保存などは出来ず、更にゲーム終了時にしかセーブ不可。 上述の通り途中終了は負け扱いだが、セーブをキャンセルすれば問題ない。 総評 それぞれのタイトルは奥深いルールのものが多くて面白いのだが、快適とは言えない所々の雑な仕様が目立つ。下手すればクソゲーに片足を突っ込んでいる出来だが、専門のゲームデザイナーによって考えられたシンプルながら奥深いルール、ユニークなアートワークなどといったヨーロピアンゲームの魅力をPS2で出来るだけ再現しようという熱意は見られる。そんなユーロ系テーブルゲームの電源ゲーム化という開発者やパブリッシャーのチャレンジング精神は評価したい。 もし本作を遊んだことがあったり、ヨーロピアンゲームに興味を持たれたなら、原作のボードゲームや他のヨーロピアンゲームにも是非触れてみて頂きたい。 その後の展開 後にSIMPLE2000シリーズの一作として廉価版も発売された。題名は『SIMPLE2000シリーズ Vol.69 THE ボードゲームコレクション』。 余談 本稿では触れなかったが説明書や公式サイトはかなり気合いの入った内容となっており、ゲーム内容の他にもゲームデザイナーの顔写真付き紹介、ゲーム制作の裏話、本作とは無関係な原作ゲーム版に関する補足などが記載されている。一見の価値あり。 「ヨーロピアンゲームコレクション」にはマグネット式の「ミニガイスター」が付属していた。将棋やオセロによくある磁石で駒をボードにくっつけるトラベル用ボードゲームのガイスター版である。一見便利そうな代物だが、個体によっては駒の作りが非常に粗雑で表から種類が判別できてしまうという報告がある。具体的には駒の頭頂部にバリが残っていたり、駒の高さや傾きがバラバラで一度遊ぶと駒の特徴で種類がわかってしまうという物。こんなところまで雑なのか
https://w.atwiki.jp/gamenetamatome/pages/29.html
発売中 公式サイト http //www.konami.jp/we/2010/ps3_xbox/ 12月24日 4Gamer.net ― 「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010」セーブデータの機能拡張などアップデート実施&公式サイトでメッシ選手のオリジナルインタビュー映像公開(ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010) http //www.4gamer.net/games/098/G009816/20091224020/ 12月23日 PS3/Xbox 360『ウイイレ 2010』でオンラインアップデート実施 http //news.dengeki.com/elem/000/000/223/223997/ 12月2日 4Gamer.net ― 好調な売り上げの「FIFA10」に追加コンテンツ登場。新モードを搭載した「FIFA 10 ULITIMATE TEAM」,2010年2月配信開始(FIFA 10 ワールドクラス サッカー) http //www.4gamer.net/games/093/G009327/20091202034/ 11月13日 『ウイイレ 2010』で日本代表の新ユニフォームを配信 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/game/news/1229511_1124.html 11月10日 4Gamer.net ― 「ウイニングイレブン 2010」公式モバイルサイトがリニューアル(ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010) http //www.4gamer.net/games/098/G009816/20091109018/ 11月9日 「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010」(PS3)&(Xbox 360)本日発売!メッシ&トーレスのサインキャンペーン実施中!! http //www.konamistyle.jp/sp/we2010/ 『ウイイレ2010』のサイトでバルサなどのユニフォーム待受画像を作成 - ファミ通.com http //www.famitsu.com/k_tai/news/1229309_1350.html 11月6日 ワールドサッカー ウイニングイレブン2010」(PS3 Xbox 360)本日発売!! ダウンロードページを更新しました。 http //www.konami.jp/we/2010/ps3_xbox/ 10月31日 ワールドサッカー ウイニングイレブン2010」(PS3 Xbox 360)モード紹介のONLINE、EDITを更新しました。 http //www.konami.jp/we/2010/ps3_xbox/ 10月26日 【FIFA10 ワールドクラスサッカー】さらなる進化を遂げた「本物」のサッカーゲーム - GameSpot Japan http //japan.gamespot.com/xbox360/reviews/story/0,3800075522,20402080-10436458p,00.htm 小倉vs山口――元日本代表の監督対決!? 『ウイイレ 2010』発売記念イベント http //news.dengeki.com/elem/000/000/206/206231/ 10月24日 ワールドサッカー ウイニングイレブン2010」(PS3 Xbox 360)モード紹介、登録選手情報を更新しました。 http //www.konami.jp/we/2010/ps3_xbox/ 10月20日 ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010のPSP、PS2、Wii版予約開始および、2010発売記念キャンペーン開始! ウイニングイレブン 2010発売記念「メッシ&トーレスのサイン入りアイテムプレゼントキャンペーン」開始! http //www.konamistyle.jp/sp/we2010/?jp=news 10月5日 コナミがPS3, Xbox360のモーションコントロール採用か? http //www.kotaku.jp/2009/10/ps3_xbox360_motion.html 9月28日 PS3/X360『ウイイレ 2010』は11月5日発売、本体同梱版もアリ http //news.dengeki.com/elem/000/000/198/198437/ 9月26日 Winning Eleven 2010を体験! http //www.youtube.com/watch?v=rA-lVc_pboE 9月25日 攻略担当のブンブン丸とプンプン丸による『ウイイレ 2010』ファーストインプレッション http //www.famitsu.com/game/news/1227852_1124.html サッカーらしい緊張感が増した「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010」を男色ディーノが会場でプレイ http //www.4gamer.net/games/098/G009816/20090925009/ アンケートでサイン入りユニフォーム進呈!『ウイイレ2010』体験版配信 http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=16188 c_num=14 9月24日 メッシ、トーレスのコメントも! 『ウイイレ2010』、本体同根版が発売決定 http //www.famitsu.com/game/news/1227829_1124.html 「ワールドサッカー ウイニングイレブン2010」(PS3 Xbox 360)スペシャルサイト"FEEL THE NEXT STAGE"を公開! http //www.konami.jp/we/2010/next_stage/ 9月11日 TGS会場で体験できる! 「ワールドサッカー ウイニングイレブン 2010」,2009年秋に発売決定&プレサイトがオープン http //www.4gamer.net/games/098/G009816/20090911009/ 『ウイイレ2010』PS3/Xbo 360で今秋発売!「TGS2009」で試遊も http //www.gpara.com/article/cms_show.php?c_id=15968 c_num=14 『ワールドサッカーウイニングイレブン 2010』王道サッカーゲームの最新作が登場 http //www.famitsu.com/game/coming/1227448_1407.html