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分類:へんしんポケモン たかさ:0.3m おもさ:4.0kg 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出てすぐに相手と同じ姿に変身する) 「ぐにゃぐにゃじゆうに!それがメ!タ!モン!」 + 担当声優 三石琴乃 1997年アニメ版(イミテの手持ち)、『スマブラSP』 こおろぎさとみ 1997年アニメ版(ユウジの手持ち) 川田妙子 『白い明日だ!ロケット団』(モンドの手持ち) 林原めぐみ 『アドバンスジェネレーション』(バンナイの手持ち) 金魚わかな(現・美波わかな) 『名探偵ピカチュウ』(日本語吹替) 任天堂の育成RPG『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。初出は『赤・緑』(第1世代)。 スライム状の体を持ち、体細胞を変化させて相手そっくりに変身する能力を有する。 シリーズを通して、禁止級ポケモンであるミュウを除いて「へんしん」を覚える唯一のポケモンである。 原作中の性能 HP:48 攻撃:48 防御:48 特攻:48 特防:48 素早さ:48 全体的に能力が低く技も1つのみという、お世辞にも実戦向きとは言えない性能を持つ。 アイデンティティである「へんしん」は対峙している相手のポケモンの姿・技・HPを除くステータスを丸々コピーするというもの。 相手の手の内を読めるのは悪くないのだが、上記のようにHPは変化しない上にメタモン自身のHPが低く、おまけに技の使用に1ターン消費し、 その上コピーした技は全てPPが5という制約があるため、ヌケニンのような極めて例外なケースを除けば戦闘ではあまり実用的ではない。 一応固有の道具で防御を倍にする「メタルパウダー」、素早さを倍にする「スピードパウダー」があるが、 メタモンが持っている時のみ効果があるため、「へんしん」で変わると同時に効果が無くなってしまい使い勝手はイマイチ。 そんなメタモンに需要が出始めたのは『金・銀』(第2世代)から。 この世代で新しく追加されたタマゴのシステムでメタモンは大いに役に立つ。 何故ならメタモンはタマゴみはっけんグループを除く全てのポケモンとタマゴを作れるという特徴があったからである。 無論、性別が♂でも♀でも無しでも問題ない。しかも性別なしのポケモンはメタモンとしかタマゴを作れない。 そのためメタモンはタマゴ要員として大いに重宝された。ただし、メタモンのタマゴを作ることは不可能。 …おかげで男でも女でも喰っちまうというイメージを持たれることになった訳だが。 とりわけ「個体値」という隠しパラメータの仕様が規格化された第3世代以降では広く活用された。 この「個体値」は高ければ高いほど強い能力を持つポケモンになるのだが、 その高い個体値を持つポケモンを入手するのにもっとも効率の良い方法がタマゴの孵化である。 タマゴから生まれたポケモンは親となったポケモンの個体値をある程度引き継ぐ仕様となっている。 そしてメタモンは過半数のポケモンからタマゴを生産することができる。 即ち、高い個体値を持っているメタモンがいれば、それだけで強力なポケモンを入手できる可能性が上がるのである。 それ故に、メタモンは必然的に廃人にとって欠かせない要員となるのである。 但し、メタモン自身はタマゴで入手できないため高個体値のメタモンの入手に多少手間がかかるのが難点だが。 なお、第7世代ではレベル100の時限定で「きんのおうかん」「ぎんのおうかん」を使用して、 個体値を最大に鍛える「すごいとっくん」ができるのだが、これをタマゴ要因のメタモンに使うのは非推奨。 なぜなら、タマゴから生まれたポケモンが引き継ぐ可能性があるのは、そのポケモンの本来の個体値であり、 とっくんで鍛えた個体値はどうやっても引き継がれないためだ。 むしろ、鍛えることによって本来の個体値がどのくらいかを見失ってしまうことになる。とっくんは別のポケモンにとっておきたい。 このように、戦闘以外の面で役に立っていたメタモンだが、第5世代の夢特性の導入によって転機が訪れた。 メタモンの夢特性「かわりもの」は場に出た瞬間相手に変身する特性。 つまり、「へんしん」のネックだったターンの消費が解消されたのである。 この特性の導入により相手の手の内を偵察する役割として使いやすくなった上に、ある程度戦闘要員として使えるようになった。 但し、PP5という制約はそのままなので耐久系の相手には不利。 加えて第6世代において「メガシンカ」が導入されて以降、夢特性の需要はさらに増した。 「メガシンカ」は強力な半面、1度の場バトルで1体しか使用できない制約があるが、 相手がメガシンカしてきたポケモンをメタモンでコピーできれば、 運次第だが1度のバトルで最大で2体のメガシンカのポケモンを使用できるのである。 但し第5世代のBW2で夢特性のメタモンを入手できる確率は約1%。 第6世代のX・Yでは「フレンドサファリ」という施設で入手できるが、 1人プレイでは絶対に入手できないため、夢特性の個体の入手にはかなり苦労する。 インターネットのフレンドサファリ用掲示板などを利用しよう。 ちなみに、フレンドサファリに出るものはどれも個体値が2V確定なので、夢特性狙いでなくても非常にお得。 第7世代では「乱入バトル」で入手できるが、「へんしん」後のPPの低さが災いして長期戦が難しいため、 「かわりもの」の個体を入手するには特殊な手順が必要になる。 余談だが、ゲーム中でのメタモンの鳴き声はニョロモとほぼ同じ(というか第1世代のポケモンはそれが顕著である)。 0 23~ + その他ゲームにおけるメタモン 『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでは、『DX』にてトーナメント乱闘でのランダムセレクト用アイコンとしてちょっとだけ登場している。 また、同作の試合においても当初はモンスターボールから出てくるポケモンの一体として、 一定時間対戦相手に変身して共に戦ってくれる予定だったが、スケジュールの都合でお蔵入りになっている。 (改造コードを使用すれば登場させることはできるが、能力自体は未実装のためすぐに消える)。 後に『SPECIAL』にてモンスターボールで呼び出し可能なポケモンとして登場。一定時間呼び出したファイターに変身して共に戦ってくれる。 変身したファイターは全身紫色なので容易に判別可能。 カードゲームでは「相手の能力をコピーする」特殊能力を持つカードが多い。 そのため、エネルギーは「このカードについている限り、どの色のエネルギーとしても使うことができる」という処理がなされる。 なかには「へんしんした姿」のカードもあり、その場合は変身対象に応じた属性となっている。 + 『Pokemon GO』では 『Pokemon GO』では、敵に化けないと戦う手段が無いメタモンの特性上ジムバトルでの扱いが難しく、 伝説系を除く初期のモンスターでは参戦が一番遅かった。 そのままの姿ではなく別のモンスター(ポッポ、コラッタ、ズバット、コイキング)に変身した状態で現れる。 捕まえるまで本物かメタモンか分からず、卵から孵化しないこともあって上記の四匹が狙われるようになった。 実は本物に比べて捕獲率が低いため、ボールを投げる際のリングの色で判断することもでき、逃げられた場合は図鑑の遭遇した数で確認も可能。 ジムで戦う際は原作同様相手のモンスターに変身して戦うが、変身後の能力値は相手のステータスに依存する。 ゲージ技の「わるあがき」は飾りと思われがちだが、メタモン同士で戦う場合はこの限りではない。 2018年9月には、今まで登場したことが無いまったくあたらしいポケモンが現れ、 捕まえるとメタモンになるという事象が起き、全世界のポケモントレーナーを混乱させた。 3日後に公式から未知のポケモンの名は「メルタン」で、メタモンが今まで知られていなかったポケモンに変身していたと発表された。 + メディアミックスにおけるメタモン 漫画『ポケットモンスターSPECIAL』ではブルーのレギュラーメンバーとして手持ちに加わっている。 この作品では体細胞を自在に変化させるという特徴が最大限に活かされており、 ポケモンへの変身のみならず、体を鍵に変化させたり、ブルーの変装に用いられたりしている。 とりわけ、トレーナーであるブルーがダマシを得意とする戦闘スタイルであるため、 彼女の狡猾さも相まってその能力をよく使用するため、出番は多い。 4コマでは、主人公がおとなのおねえさんやガールスカウトなど女性トレーナーに変身させようとして、本物に血祭りに上げられるネタが多く描かれる。 また、アニメ版に最初に登場したイミテのメタモンは変身能力を使いこなせておらず、 姿は真似られるが、目と口はメタモンのままになってしまうという欠点があった。 この他、顔を含め姿は真似できるが大きさが変身前と同じままという欠点を持ったメタモンも登場する。 外見が不定形で顔もシンプル極まる造形のため、ビリリダマなどと並んで間違いなく最も絵が描きやすいポケモンの一つである。 そのシンプルさは、ポケモンの絵描き歌集「ポケモンかけるかな?」収録の「ぐにゃぐにゃガスガス」でのメタモンの絵描き歌が、 合いの手以外は冒頭の歌詞の繰り返しのみで表現されているほど。 しかもこのメタモンの絵描き歌、何故かアンコールまで収録されている。 このシリーズで他にアンコールがあるのはピカチュウのみであり、謎の優遇である。 メタモンが他のポケモンに化けた姿のグッズや立体物も数多く販売されている。 映画『名探偵ピカチュウ』にも登場。 CNM社長ノーマンの車椅子を押す際に人間に変身していた。だが、この作品のメタモンの活躍はこれだけではなく… + 終盤ネタバレ注意 物語終盤で主人公ティムが黒幕のいるCNM本社に乗り込んだ際、人間の姿から変身を解除。 その後は様々なポケモンや別の人間に変身してティムを追い詰める。 更に、直前のシーンから察するに人間に変身した際はPCなどのデバイスを駆使するという知性も持ち合わせている。 劇中で語られたこの個体の能力の高さは黒幕の遺伝子改造の賜物であるそうだが、 視聴者に向けてメタモンというポケットモンスターの能力の恐ろしさを十二分に披露したと言えよう。 それでも眼がメタモンのままなあたりはまだ遺伝子改造の余地があったのだろうか 他にも変わった所では『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に目太門比科忠(めたもんぴかちゅう)という人物が登場する。 MUGENにおけるメタモン + DJ HANNIBALROYCE氏製作 DJ HANNIBALROYCE氏製作 海外製のメタモンで、製作者のサイトにて公開中。 WinとMUGEN1.0の両方で使用できるよう調整されている。ファイル名はメタモンの英語名である「Ditto」。 基本的にはメタモンの姿をしているが、攻撃の度に第1世代~第5世代のポケモンに変身して、それに応じた技を使用する。 ゴウカザルに化けて昇龍拳で拳を突き上げたり、スイクンに化けて派手な必殺技を放ったり、 変身によってリーチが変幻自在であるため攻撃を読むのは難しい。 また、イントロが非常に凝った作りになっている。 + 熄癈人氏製作 熄癈人氏製作 隔離技術の塊のようなキャラ(当然新MUGENでは使用不可)で、文字通りイントロで相手に変身、性能もコマンドも同一化する。 攻撃力や防御力、果ては原作と違って最大HPまで完全に相手と同じになる。 カラー差による強化もコピーするが、カラーまで同じになるので相手より高いカラーを選択しても相手より強い設定になる事は出来ない。 代わりにメタモン自体の特殊カラー(コピー前のメタモン本体に適用されコピー後も続く永続強化)として、 7P以上でゲジマユ化、10P以上で常時全回復により即死以外無効、12Pで常時蘇生し即死も効かなくなる。 当初はエフェクトだけは再現出来ない事も多く(特にHelper演出)エラーや不具合の発生率も高かったため動画使用は禁止されていたが、 2019年のクリスマスに大幅に更新されて変身の精度・安定性が向上、動画使用も可能になった。 注意点としては「不具合全てを完全に無くせてはいないのでエラー上等でお使い下さい」とのこと。 出場大会 「[大会] [メタモン]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/bwtest/pages/69.html
メタモン No.132 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん DW:かわりもの 専用アイテム:メタルパウダー&スピードパウダー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 48 48 48 48 48 48 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト メタモン 覚える技レベルアップ 遺伝 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 へんしん - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ メタモン 性別 ふめい
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読み メタモン 正式名称 別名 和了り飜 3飜 牌例 解説 1筒刻子+客風三刻 成分分析 メタモンの98%は砂糖で出来ています。メタモンの2%はやさしさで出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/235.html
■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 132 メタモン 48 48 48 48 48 48 じゅうなん かわりもの ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ゆうかん/H252A252D4/かわりもの@いのちのたま(推奨) へんしん(これしか覚えませんなwwww) ■考察 H48では相手に変身したところで変身先の耐久の劣化にしかならないのでゴミですなwww 性能が変身先に極端に依存し、不安定な運用になりやすいのも欠点ですなwww 「対面したポケモンに役割を持つ」というピーキーなポケモンですなwww 火力強化アイテムを持たせ、本家以上の火力をお見舞いする以外ありえないwww なにげにイリュージョン()なんかも見分けられたりしますなwwwwwwwどうでもいいですなwwwwwww 拘り系は変身先と物理特殊合わなかったり変化技()ばかりだとお荷物でしかないのであまりお勧めできませんなwww 帯も変身先に抜群技がないと意味がないのでお勧めできませんなwwww 一応チョッキを持たせると、相手の身代わり等で変身出来ない場合や相手が補助技しか持たない場合に1ターン目から悪足掻きで攻撃出来ますなwww このような状況では疑似的な火力アイテムにはなりますが、どちらの場合も素直に後続に引いた方が良いでしょうなwww + 悪足掻きの火力を上げるためにAに振るか、変わり者のアナウンスによるS判定のためにSに振るかについての議論ですなwww結論だけ言うとヤタモンのS振りはありえないどころか最遅推奨というロジックに至りましたなwww 努力値は、変身出来ない場合の悪足掻きを考慮しA振り、ダウンロードポリゴンZ対策にB D調整、威嚇対策に最遅がいいんですかなwww ↑こいつに限ってはS()に振ってもいい気がしますなwwww A48の悪足掻きとか負担もクソもないですし変身を妨害されるような状況で居座る理由もないですからなwwww ↑最速なら無振り90属と同速なのである程度のS判断ができますなwww 威嚇対策にしてもSVにいる威嚇持ちで最鈍は70族のレントラーなのでS実数値を89にするだけでいいですぞwww 努力値振りは威嚇非考慮ならHS252D4、考慮するならH252D156S100がいいですかなwwwDL持ちは全員リストラされてますが、ゾロアークを考慮するとDに厚くした方がよさそうですなwww 性格は陽気()か臆病()ですなwww悪足掻きの火力を重視するなら陽気、混乱自傷ダメを抑えるなら臆病ですぞwww ※以下は上記の記述から発生した意見要望ページでの議論ですなwww過去ログ44からの転載ですなwww しこたまどうでもよい話題で恐縮なのですが、謎編集ラッシュを覗いたところ、ヤタモンの項目にS振りを肯定する話が載っていますなwwwあり得ないwww 努力値が完全に無駄になるヤケニンのBD(C)捨てS振りと異なりヤタモンはミラーや身代わり対面での攻撃がありますので、他ヤケ同様にAぶっぱにすべきですなwww耐久はおろかAの努力値をSに振ってもよいなどという誤解を生みますから即刻修正を求めますぞwww -- (名無しさん) 2023-02-11 16 33 28 ↑ミラーや身代わり対面ではへんしん自体は使えて、失敗する判定になるため悪あがきは発動することはpp切れ以外ないんじゃないんですかなwww チョッキ悪あがき型ならA振り必須ですがなwww -- (名無しさん) 2023-02-11 16 44 45 確認しましたがどうしても使うならの欄にS振りが推奨されているわけではなく、雑談コメントでS振りはありかも程度の話でしたなwww わざわざ訂正削除するべきではないと考えますぞwww -- (名無しさん) 2023-02-11 16 50 38 かなり限定的な状況の火力とはいえ、それを犠牲に得るのがSラインだけとなると論理的には否ですかなwww しかし我もその旨を明確にしておけば書き込みそのものを修正するほどではないと思いますぞwww -- (名無しさん) 2023-02-11 17 00 48 メタモンのS絡みの編集をしたのは我ですぞwww申し訳ありませんなwww 元々S振りを肯定する考察があったところに肉付けした感じですかなwww我は「悪あがきする時点でサイクル崩壊してるので、それなら対面時のアナウンスで得られるS情報を増やした方が良い」的なノリで編集しましたなwww 別に消してもいいと思いますぞwww -- (名無しさん) 2023-02-11 17 53 16 我もそこまで目くじら立てて編集するほどではないと思いますなwww H以外は限定的すぎる状況でしか生きませんぞwww わるあがきする状況はみがわりなのでほぼ居座りはありえませんぞwww -- (名無しさん) 2023-02-11 18 13 17 限定的だろうが火力は常に上を目指すのが役割論理ではないのですかな?www状況が限定的ならA振りしなくてもよい、メリットが上回れば火力を妥協してもよいということになりませんかなwww 個人でヤタモンを使われる際の努力値振りに口を出すつもりはありませんが、チョッキのロジックなどを絡めると面倒な話になるので我はS関係を丸ごと削除すべき派ですなwwwこの話は触れないことが1番の解決策だと考えますぞwww雑談なので無くても誰も困りませんしなwwwどうしても残したい話であれば残しますなwww -- (名無しさん) 2023-02-11 22 43 15 ↑立場の違いですぞwwww そもそもメタモンで悪あがきを打つのが役割論理の原則に反していると我は言っているんですなwww ただの起点ですぞwww さっさと交換する以外ありえないwww 両方逸脱してるので我は好みの範疇という意見ですなwww そもそもメタモンというボケモンの話題の雑談なのでそこまでこだわる事ではないですがなwww -- (名無しさん) 2023-02-11 23 04 38 もっと言えば10回(プレッシャーなら5回)失敗するへんしん打つのは敗退行為ですし、へんしん後の負担を優先しないで、へんしん失敗のための悪あがきのためにチョッキ持たせるのもかなりグレーな行為ですなwww(補助技のみの相手にへんしんした場合メタモンのAは関係ありませんなwwww) そもそも我の役割論理の認識はダメージレースを制するための理論なので、S判定がダメージレースを制するのに役立つ可能性があるなら、はっきり言って打つ状況が想像できない(ほぼ敗退行為後の)わるあがきの負担と選択になるくらいは構わないと思いますぞwwwもちろんS振りの方の記載を今以上の扱いにする必要もありませんなwww -- (名無しさん) 2023-02-11 23 11 14 役割論理の原則は「火力を高める」ことではなく「不利対面は引く」交代戦ですぞwww 交代戦を前提とするためどのポケモンもAorCぶっぱS不要がロジックされる訳ですなwww メタモンのA振りが活きるのは不利な状況で突っ張るプレイングをした状況のみなので、その分の努力値は論理的には無価値ですなwww じゅうなんチョッキ悪あがき型()ならともかく、他の型なら論理内での活用法を模索する方が原理に則っていますぞwww -- (名無しさん) 2023-02-12 00 10 35 むしろ我はS振りよりチョッキの記載を削除するべきだと思っていますぞwww 変身後の負担>変身失敗後の1ターン目からのわるあがきなのは明らかですなwww 加えてメタモンミラーを考慮してもそれでも変身後の負担が優先されると思いますなwww こちらが与えられる負担はAぶっぱメタモンのわるあがきに対して、2ターン目以降(ほぼすぐ交換しますぞwww)の相手の交換に合わせて交換しない限り(お互い1ターン目で交換した場合はノーダメですなwww)、相手の交換されたポケモンの技をこちらは受けますなwwwだいたいはメタモンのわるあがき以上の火力が飛んできますぞwwww つまりメタモンラス1ミラーくらいしかチョッキは生きませんぞwwww 仮にPP消費合戦になったとしても異教徒のメタモンはA下降補正+スカーフ()が主流なので相手がA振って火力アイテムを持っていない限り確4にはならないので相手のほうが早く自滅する可能性が高いのでそれだけでだいぶ分がいいですなwww 補助技のみの相手は耐久振りがほぼ確定なのに悪あがき打っても碌な負担にならないor回復されてこちらが自滅するだけなのは明らかですぞwww なのでそもそもチョッキを持たせるのがありえないと思いますぞwwww チョッキを持たせることはありえない≒わるあがきをほぼ使わない≒A振りもほぼ無意味というのが我の意見ですなwww 威嚇を考慮してS振らないとしてもゾロアーク対策のD振りをしたほうがマシですなwwww チョッキがありえるのはそれこそじゅうなんチョッキ型のみですぞwww -- (名無しさん) 2023-02-12 00 42 06 ↑調べたところメタモンミラーの場合Sが早いほうがへんしんしてPPが5になってしまうので、先に自滅して負けてしまいますなwwww ミラーはS振りの場合不利に出ることが多いですぞwwww -- (名無しさん) 2023-02-12 01 51 03 ↑異教徒は威嚇対策とメタモンミラー、ゾロアークへ出してしまうことを考慮してほぼ最遅HD一択らしいですなwwwメタモンでさえ論者がSに振ってしまうと不利になるんですなwwwぺやっwww -- (名無しさん) 2023-02-12 08 21 33 しかしやはりメタモンは役割を持てませんぞwwwwwwwwww 最速()耐久型()に変身するとか絶対にありえないwwwwww 論者同士のバトルなら使えるかもしれませんなwwwwwwww ↑論者同士のバトルなら尚更使えないと思いますぞwwwこいつが変身先より固くなるには変身先のHP実数値が155未満である必要がありますが、そんな条件を満たすヤケモンは歴代でもヤザリガーくらいしかいませんぞwww他にも鉢巻か眼鏡を持たせると物理特殊のどちらかにしか出せなかったりと持ち物面での制約も多いですなwww ボタモンwwwwwコロモンですらないのはありえないwwwwwwww 棚からボタモンwwwww全くもって要りませんぞwwwwwwwww ヤケモンの孵化には大いに役割持てますなwwwwww 一般ポケのみの環境で相手のポケモン一匹コピーしたぐらいで勝てるかは微妙なところなので禁伝環境、特に構築関係なくこいつ1匹いればどうにでもなるみたいなのがいる時に流行るポケモンですぞwww誰のこととは言いませんがなwww ★第7世代 + 第7世代の考察ですぞwww ■考察 H48では相手に変身したところで変身先の耐久の劣化にしかならないのでゴミですなwww 特性変わり者のおかげで「対面したポケモンに役割を持つ」というピーキーなポケモンに化けましたなwww 火力強化アイテムを持たせ、本家以上の火力をお見舞いする以外ありえないwww なにげにイリュージョン()なんかも見分けられたりしますなwwwwwwwどうでもいいですなwwwwwww 拘り系は変身先と物理特殊合わなかったり変化技()ばかりだとお荷物でしかないのであまりお勧めできませんなwww 帯も変身先に抜群技がないと意味がないのでお勧めできませんなwwww ちなみにメガシンカポケモン、ゲンシカイキポケモン、ウルトラネクロズマに変身した場合、Zクリスタルを持っていてZクリスタル対応ワザを持っていてもZワザは打てませんぞwww 努力値は、変身出来ない場合の悪足掻きを考慮しA振り、ダウンロードポリゴンZ対策にB D調整、威嚇グランブル対策に最遅がいいんですかなwww 変身後のめざパ決定はこちらの個体値依存なので仮想敵に合わせておく以外ありえないwwww めざパ考察ですなwww他にあれば編集する以外ありえないwwwwwwww めざパ搭載率が高くミラー相手では覚える技に有効打が無い、異教徒が好む安定した技()よりめざパの方が与ダメが上回るようなポケモンが狙い目ですなwwwww 超は大抵サブにシャドボがありますし、霊と竜はメインで足りるので特に考える必要がないですなwwwww めざパのタイプ 役割対象 草 ランターン ニョロトノ シャワーズ 炎 グレイシア 氷 ボルトロス(霊獣) 地 ジバコイル サンダース ランターン 岩 ウルガモス メガリザードンY ボルトロス(霊獣) グレイシア Hロトム つい最近、ランダムマッチで禁止制限がかかったという話がありましたがwwww どうやら不具合だったようですなwwwwwwwwGTS詐欺師はありえないwwwwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 ノーマルタイプ
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メタモン(ポケモン) メタモンはゲーム『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹である。初出はポケットモンスター赤・緑。薄紫色のスライムのような体と、口と点のような目だけで構成されるシンプルなポケモン。色違いは水色。 概要 No.132 タイプ:ノーマル、分類:へんしんポケモン、高さ:0.3m、重さ:4.0kg 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 隠れ特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重 :4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用道具:スピードパウダー(変身していない間だけ素早さが2倍になる) メタルパウダー(変身していない間だけ防御が2倍になる) 種族値 ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ メタモン 48 48 48 48 48 48 メタモン(ボンバーマンRオンライン勢) メタモンはボンバーマンRオンライン勢の一人であり、ぷーれスナイプ勢の一人である。 ボンバーマンオンラインの頃は自宅の回線の問題であまりプレイすることができなかったようだが、ボンバーマンRオンラインではSwitch勢として活躍している。そのため、所謂ボンバーマンオンライン勢ではないものの、丁寧なプレイスタイルで生存力が高く、実力は折り紙付きで、シーズン1ではぷーれよりも先にダイヤ帯に到達するほどであった。メタモンはぷーれ枠が育てた。しかし、シーズン1途中で手を負傷したようで、それ以降あまりプレイをしていなかった。そのためシーズン1ではグランドマスターにはならなかったようだ。 メインの使用キャラクターは白ボン。メタモンという名前を意識しているのか、シーズン1時点ではぷーれと同じくケーキの衣装に鯉の頭飾りをつけていた。ぷーれと同部屋になると痙攣敬礼とEXILEでアピールすることが多い。スナイプに失敗した場合でも隙あらば痙攣敬礼をしていたとの目撃情報がリスナーから挙がっている。ぷーれが白ボンを使うのを辞めてからは様々なキャラを使っているが、やはりぷーれの衣装に合わせることが多いようだ。 スナイプの成功率がスナイプ勢の中でも圧倒的に高く、その技術はメタモン式と呼ばれるほど。コツとしては「ぷーれの入るタイミングを予測して数秒前に入る」ことだそうだ。 今後の活躍に期待である。 ちなみに音ゲーが上手い。 関連項目 ぷーれスナイプ勢(ボンバーマンRオンライン)
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メタモン No.132 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 夢特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重:4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用の道具:メタルパウダー(防御が2倍になる)/スピードパウダー(素早さが2倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 メタモン 48 48 48 48 48 48 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 隠れ特性「かわりもの」で瞬時に正面の相手に変身する(斜め位置や味方は×)。 先発で相手1体の技を見れば戦術を読んで対応しやすい。 「じゅうなん」なら味方に変身しやすいが1ターンのロスは痛い。 メタモン基本型 覚える技レベルアップ 遺伝 外部リンク 基本型 特性:かわりもの 性格:なまいき 個体値:めざめるパワーで設定 努力値:HP252 残り耐久 持ち物:きあいのタスキ/いのちのたま/ラムのみ 確定技:へんしん 偵察にうってつけで相手がガチであるほど仕事をしてくれる。 後出しする場合はHPの低さから被弾が重く、狙った相手の正面に出す縛りにも気を遣う。 しかし、上手く相手パーティーの穴になっているポケに変身(雨パ相手でルンパになるなど)できればエース級の働きをすることも。 こだわりスカーフはトリパ相手のデメリットが大きく除外。 うっかり威嚇パで使って攻撃ダウンをコピーなどマイナス作用が出ないようパーティー構築したい。 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 へんしん - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ メタモン 性別 ふめい 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - メタモン ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - メタモン
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/314.html
メタモン 英名Ditto 学名Amoeba chromosome 標準体長0.3m 標準体重4.0kg 「へんしんポケモン」に分類される、不定形型ポケモン。 原産地域は不明で、さらにいつ頃進化の分岐点から分かれたかさえ判明していない。 体色は単色であり、紫からピンクまでさまざまな色の個体が存在する。 スライム状の身体を持ち、アメーバ運動での移動が可能である。固定の器官を持たないのは 彼らのみが持つと言われる『変身能力』(後述)に関連があるといわれている。 メタモンは基本的に不老である。それはテロメラ―ゼと呼ばれる酵素が働いているために染色体が 破損せずに無尽蔵に分裂できるためだと言われる。 また、他の種族との交配も可能であり、自己の遺伝子による子孫の遺伝子への影響が少ないため 純系や優性の遺伝子を残そうとするブリーダーには少なからず重宝されている。 メタモンは意外にも早くからヒトと接しており、およそ1500年前には既に発見されていたといわれる。 しかし近世まではその形態模写能力が『悪魔の力』と見なされ研究や一般への理解が進まず、 その存在が正しい形で認識され出したのは今からおよそ100年ほど前からである。 この不思議な生物の大衆化は一大センセーションを巻き起こし、1920年代前半には欧米でメタモンの 需要が急速に広まる『メタモンブーム』を引き起こした。その為か当時の文学作品にも多く残され、 「テケリ・リ、テケリ・リ」と鳴き声をあげる事や、スライム状で不定形の身体を持つ事などはアメリカの 作家・ラヴクラフトの小説『狂気の山脈にて』に登場する生命体・ショゴスのモデルになったと言われている。 近代から現代にかけて人類が犯した最大の過ちの中にもメタモンは巻き込まれていった。 変身能力は物質兵器としてだけではなく、周りの景色と同化させて兵士を隠す、いわゆる光学迷彩の 先駆けとしての利用のための研究が進んだ。メタモンは他の種族との有性生殖だけではなく、 自己の身体を分裂させる事で新たな個体を作る無性生殖が可能である事も起因していたようだ。 そして1943年、過去最悪の実験が某国で行われた―――。 ここで読者諸兄に問おう。何故メタモンは変身が可能であるか説明できるだろうか? 答は彼らの学名の基礎ともなった「chromosome」、つまり「染色体」にある。 彼らは決まった体構築データを染色体上に持たない。それは彼らの染色体は常に生物学的に不安定な 状況に置かれている事を指す。細胞が色々な形に勝手に分岐してしまうのを抑え、さらにその方向を コントロールする事で自己の形を保ったり、また別の『何か』に変身が可能であると推測されている。 そのため彼らには雌雄や形質の区別などはそれほど無く、自由な交配が可能なのである。そこで こう考えればどうだろう。『もしも人間がメタモンの染色体を手にしたら、自由に細胞を変化させられる』…と。 遂に人間はその禁忌を犯してしまった。人間とメタモンのキメラを作り上げ戦況を有利にしようとしたのだ。 当然ながら現在の科学技術を以ってしてもそんな事は不可能であるため、実験は全て失敗したと伝えられる。 しかしながら、全て終わった訳ではなかった。とんでもない学説がその60年後に発表されたのだ。 それは『実験で唯一成功したキメラがまだ生存している』、さらに『現在も10代の少年とも少女ともつかぬ ような姿をしており、その能力は人間離れしている』と言う俄かには信じ難い学説である。 実際に私はこの文章に執筆中に、上記の学説を発表したとある博士とのコンタクトを取ろうと図った。 しかし博士は既に何者かによって殺害された後であるとの返答が帰ってきており、さらに博士の遺体は最初 何処にも無く、詳細に調査と捜索を行った結果、書斎に置いてあった大きなガラス製の箱から粉々に砕かれた 『博士』が発見されたとの事である。 私は引き続き事の真相を調査し、一刻も早い真相の究明と公開を行う所存である。
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メタモン 基本データ プラコロナンバー:09 使用エネルギー:無 拡張パック:有り 発売年:199?年?月 キャラコロの確率 直立 逆立 右向 左向 仰向 俯せ メタモンA 15.25% 5.20% 13.01% 13.01% 26.21% 27.32% メタモンB 14.07% 2.47% 16.54% 12.93% 23.19% 30.80% メタモンC 16.79% 3.79% 20.04% 15.52% 13.72% 30.14% メタモンD 16.55% 6.34% 13.03% 16.73% 24.12% 23.23% 技一覧 基本技Aタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット しめつける 無 10ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし ドわすれ 無無 次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 なし 逆立:自分が20ダメージ かいこうせん 無無 20ダメージ 直立:次の相手の番に使えるワザカードを1つえらんでそれを使えなくする。ワザの効果は1回で消える。 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 かくばる 無無無 次の相手の番に受けるダメージが2倍になるが、次の自分の番に相手に与えるダメージが2倍になる。 直立:次の相手の番に受けるダメージは2倍にならない。 逆立:次の自分の番に相手に与えるダメージは2倍にならない。 おしつぶす 無無無 20ダメージ 直立・仰向:無無無よりも多く出た余分の無の数×10ダメージ追加で与える。 逆立・俯せ:自分も20ダメージ ピヨピヨパンチ 無無無無 20ダメージ 直立・仰向:追加で40ダメージ 逆立・俯せ:自分も40ダメージ 基本技Bタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット はたく 無 10ダメージ なし 逆立:自分も10ダメージ ちょうおんぱ 無無 20ダメージ 直立:相手は次の番にふるエネコロを1個へらす。 逆立:自分が10ダメージ受ける。 おうふくびんた 無無 ワザを2回トライして成功した数×10のダメージを与える。 なし 俯せ:自分も10ダメージ じこさいせい 無無無 20HPを回復する 直立・仰向:追加で20HPを回復する。 逆立・俯せ:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 つつみこむ 無無無 30ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ へんしん 無無無 「へんしん」が成功したら相手のエネコロとワザカードとメタモンを使って、もう一度ワザを使う。ワザカードは自由に選んでよい。 なし 逆立:自分が10ダメージ受ける。 拡張技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 封入商品 ぶんれつこうげき(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数x10のダメージを追加で与える。 なし 拡張パック2.メタモン へんけい 無無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 直立・仰向:さらにチビキャラコロ6個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 逆立・俯せ:次の自分の番にふるエネコロを2個へらす。 拡張パック2.メタモン するどいつき 無無無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数×20ダメージ なし 逆立・俯せ:自分も20ダメージ 拡張パック2.メタモン かたくなる 無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数×10だけ次の相手の番に受けるダメージをへらす 直立・仰向:チビキャラコロをさらに12個ふって、立った数×10だけ次の相手の番に受けるダメージをへらす。 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 拡張パック2.サイドン他 備考 ワザ「ピヨピヨパンチ」はダメージ量が一見大したことないがキャラコロの向きによる追加効果の威力が高いのが特徴。 ただ逆も然りなので、逆立と俯せには注意しよう。 ワザ「ちょうおんぱ」のデメリット効果のテキストが従来だと「自分”も”10ダメージ受ける」となるところ「自分”が”10ダメージ受ける」となっている。 ワザ「おうふくびんた」と「へんしん」の効果テキストのフォント(色)が他のワザとは違うものとなっている。 おすすめワザカード選択 プラコロバトルで使う4枚のワザカードのおすすめレシピを紹介。 選択基準としては ①比較的強い効果を持つ、②キャラコロ独自のワザ・コンボを尊重、③ダメージ効率、④バトルが盛り上がる 等の諸般の要素を総合考慮してこの項目編集者の独断と偏見で選択している。 おすすめワザカード4枚 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット ぶんれつこうげき(スペシャル) 無×10ダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数x10のダメージを追加で与える。 なし へんけい 無無無 チビキャラコロを12個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 直立・仰向:さらにチビキャラコロ6個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 逆立・俯せ:次の自分の番にふるエネコロを2個へらす。 へんしん 無無無 「へんしん」が成功したら相手のエネコロとワザカードとメタモンを使って、もう一度ワザを使う。ワザカードは自由に選んでよい。 なし 逆立:自分が10ダメージ受ける。 ピヨピヨパンチ 無無無無 20ダメージ 直立・仰向:追加で40ダメージ 逆立・俯せ:自分も40ダメージ (異論反論は大いに認める) 正直着実に勝ちたいのであれば上記のワザレシピはおすすめしない。しかし特殊な効果を持ったワザを多く持つメタモンでメタモンらしく勝つには上記のワザ選択が良いのではないだろうか。戦術としては「へんしん」を成功させ相手の中堅ワザ(要求エネルギーが2〜3)を成功させダメージを与えていくというものである。フィニッシュの流れとしては、エネコロの複数個追加が期待できる「へんけい」で大量のエネコロを追加し「ぶんれつこうげき」で大ダメージを与えるというものである。「ピヨピヨパンチ」はキャラコロの向きによるギャンブル要素が強いが、豪運を引き寄せるプラコロマスターなら使いこなせるだろう。 その他のポケモン 前:08.DXミュウツー 次:10.サイドン
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メタモン No.132 タイプ:ノーマル 特性:じゅうなん(まひ状態にならない) 夢特性:かわりもの(戦闘に出ると自動で正面の相手にへんしんする) 体重:4.0kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 専用の道具:メタルパウダー/スピードパウダー(防御/素早さが2倍になる) 持ち物 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 なし 48 48 48 48 48 48 メタルパウダー 48 48 148 48 48 48 スピードパウダー 48 48 48 48 48 148 ※性格補正ありで全振りしたときの実質的な種族値換算 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう いまひとつ(1/2) --- いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト メタモン 個体値判定V判定 UV判定(めざパ用) 覚える技レベルアップ 遺伝 外部リンク 個体値判定 V判定 プラチナ Lv.23 HP62 その他34(↑で37/↓で30)ならばV ダイヤモンド/パール Lv.30 HP78 その他43(↑で47/↓で38)ならばV エメラルド Lv.38 HP96 その他53(↑で58/↓で47)ならばV Lv.41 HP103 その他57(↑で62/↓で51)ならばV Lv.42 HP105 その他58(↑で63/↓で52)ならばV Lv.45 HP112 その他62(↑で68/↓で55)ならばV UV判定(めざパ用) プラチナ(判定したい能力に1つドーピング) Lv.22 HP60 その他33(↑で36/↓で29)ならばUV ダイヤモンド/パール Lv.31 HP80 その他44(↑で48/↓で39)ならばUV エメラルド Lv.43 HP107 その他59(↑で64/↓で53)ならばUV 覚える技 レベルアップ Lv. 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 へんしん - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ メタモン 性別 ふめい 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - メタモン ネタポケまとめwiki - メタモン
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プレイヤースキル 財力 厨房度 ★★★ ★★★ ★★ ランカークラス キルクラス デット数 所属部隊名 ポケモン 発言の痛さ ポケモンゲットだぜ! 勝ち馬属性 勝ち馬ライダー 戦闘スタイル 階級 一等兵 総評 ポケモンには頑張って頂きたいポケモンゲットだぜ!が聞こえないのは少し寂しい 本人への要望 最近ぜんぜん見ないよ。なにやってるの! 最近ではすっかり見なくなってしまったポケモン部隊の一員 【 罪状 】 フル課金勝ち馬ライダー 其の1 らしい 11/29追記 ここ最近、Z鯖では見たことがない 360 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] :2007/10/29(月) 21 51 35 ID 7YdMjTDL モバの人間だが、お前らに本当のさらしを見せてやるよ。 多分 145 はメタモン(モバゲーでは「とん骨」)ってやつ。 メタモンはモバゲーではとん骨。 サンダースはモバゲーで夜赤羅。 ピカチュウはモバゲーで雷雅 コイキングは本城刹那 カビゴンはあびo。 ゼニガメはかるび一丁。 ベロリンガはMEN Sポッキ~。