約 1,904,436 件
https://w.atwiki.jp/77878878/pages/91.html
. ,r-.y- 、. ,i'''''Y-- ,゙l, ,r''' ゙ 、刈 r;.j゙ i ,i' ~' '~' `- "''' i. l ;......... ゙ヾ. i {. } ゙l、 ; ' ,. ' ,-''. ゙-、---' ; ぃ''゙;ァ ` ̄''''i ゙; ゙l,;;;'-.ュ l.. ; ゙-、;;l,....、 ,... ,.,.、 l ゙; '''i, ゙l;;;;;;゙;i l-'''" j' ,l ;, l k l l;;;;;;;;;l .l ;'. ,;'' a. r' x;,. ゙、.ゞ '' ノ /. i、t/\゙-z ' ゙ , ' ゙---' ,r' ~ ゙-、 i i,,.-'' `'''七 マ i. ,r÷,チ;;;;;;;;;;;; {;;;;;(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;) '''''ー─-=-'' ○━・━・━・━・━・━・━・━□━・━・━・━…━・━・━・━☆━・━・━・━・━・━・━・━◇ 【ヨッシー】 LV:15 ヨッシー♂ 個体値 1 最大HP 090 最大MP 030 最大KP 020 こうげき / 18C ぼうぎょ ./ 19C すばやさ / 18C とくこう / 18C とくぼう / 18C うんせい / 吉 こうかんど / 装備1 通常攻撃 防御技 通常防御 (00) : ダメージを軽減する (防御力:小) 特技 1 たまご投げ (06) : 敵単体に射撃属性のダメージ 中距離技 物理系 特技 2 でっていう (04) : 仲間1体の攻撃を代わりに受ける 近距離技 準備系 特技 3 ひのいき (05) : 敵一列に火息系のダメージ 近距離技 息系 特技 4 特技 5 必殺技 ヒップドロップ (20) : 敵単体に突属性の大ダメージ ボム3消費 物理系 特殊能力 1 スーパードラゴン : 戦闘終了後に戦闘不能場合はHP全回復で復活する でっていう 2 ヨッシーの羽 : 毎ターン開始前に 飛行能力 付与の有無を選択できる 補足 飛行能力 : 物理攻撃を回避しやすい / 逃走が成功しやすい / 弱点 ディン系 初登場10スレ809 戦闘が終了後、やられていたら復活するので盾として使おう
https://w.atwiki.jp/oogiricgi/pages/757.html
おはヨッシー! こんにちヨッシー! こんばんヨッシー! 僕はヨッシーです! 【名前の由来】 マリオシリーズのヨッシーから 【板】 現在は無所属ですが、準王国民ですw 【大喜利歴】 2012年、王国のラジオを聴いたことからでした。 18世代です。初期のころは「現役中学生ヨッシー」と名乗っていました。 【好きなお笑い芸人】 バカリズム とんねるず よゐこ有野 【お笑い以外の好きなジャンル】 テニス ゲーム テレビ 映画鑑賞 ほか 【よくいる時間帯】 まちまちです 【好きなオオギリスト】 ちゃんこさん その他はまあ誰でもいいじゃないですかw 【ブログ】 あまり更新しませんがw ヨッシーオオギリアイランド http //blog.livedoor.jp/yossy_oogiri 変なことをつぶやいているTwitter https //twitter.com/yossygreentea
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2350.html
ヨッシーのパネポン (GB) 【よっしーのぱねぽん】 ジャンル アクションパズルゲーム 対応機種 ゲームボーイ 発売元 任天堂 開発元 任天堂開発第一部インテリジェントシステムズ 発売日 1996年10月26日 定価 3,000円(税別) プレイ人数 【GB】1~2人【3DS】1人 セーブデータ なし レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 周辺機器 GB専用通信ケーブル対応 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年12月11日/400円(税5%込) 書換 ニンテンドウパワー2000年3月1日/1,000円 F×4・B×0 判定 劣化ゲー ポイント 無理矢理再現移植による操作性の変化あざやかじゃないカラー 発売8日後にSFC版がサテラビューにて無料配信ただし移植としてはかなり頑張っている方 マリオシリーズ・関連作品リンク ヨッシーシリーズリンク パネルでポンシリーズリンク 概要 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 概要 1995年に発売されたSFC用アクションパズルゲーム『パネルでポン』のGB移植版。 厳密には『パネルでポン』の海外版として再制作されたSNES(海外SFC)版『ヨッシーのパネポン』(英名:Tetris Attack)の移植である。 (海外版タイトルは「Tetris」の名前が入っているが、実際のゲーム内容はパネポンそのもの) 問題点 パネルやカーソルの挙動、ゲームフィールドの高さなどゲームの根幹部がSFC版と異なる。そのためSFC版をはじめとした他機種と同じ感覚でプレイした場合多くのテクニックが通用しない。 オリジナルと比較して滑るカーソルともたつくパネル入れ替え。 SFC版に慣れたプレイヤーはまず操作感に戸惑うこと間違いなし。慣れれば遊べるレベルではあるものの挙動に慣れるまでが大変。 パネルが入れ替わり・落下する中間状態が実際に描画されるのではなく、動いているよう「見せかけた」アニメーション。 入れ替えは、両パネルが消えて中央に無地の四角が表示、その後逆側に両パネルが出現(となるはずなのだろうが、パネルが消える前に無地の四角が出たり、無地の四角が消えてからパネルが入れ替わるなど描画が一定しない)。落下は全くアニメーションせず落下前と落下後が瞬間的に切り替わるのみ。 なお、後の『ポケモンでパネポン』の隠しモードでは(非カラー)GBで入れ替え・落下アニメーションを実現している。 これにより、SFC版では可能だった「高速でパネルを入れ替えて無理矢理同時消しを連鎖に変える」というテクニックが不可能になった。 一瞬の入れ替えアニメーションの際に「十字ボタン操作を受け付けない」ようになっているらしく、これがもたつきの原因になっていると思われる。入れ替えの時だけ、移動を緩める必要性が出てくるという訳だ。もちろんSFCではそんな仕様は無い。 他機種とゲームオーバーの猶予時間が異なる。 対戦モードではパネルが天井に付いてもすぐゲームオーバーにはならない。連鎖や同時消しをするとこの時間はさらに延びる。しかし本作ではこの時間がSFC版などと比べ短いようで、パネルせり上げ後に猶予時間を読めず自爆するプレイヤーが続出した。 なぜか、パネルの柄が動くようになる天井との隙間が1マスしかない状態の時だけ、敵からの攻撃が来ない。 パネルを下げると降ってくるようになる。またこのパネルも、一度に降ってくるのではなく1つずつ時間をおいて降ってくるように変更されている。 容量の都合からか、システムや演出面における要素の削減が目立つ。 キャラクターが全13人から全12人に削減。 リストラされたのは氷の世界のターくん(ペンギン)。 これによりVSコンピュータも各レベル1面ずつ(EASY 全10面→全9面・NORMAL 全11面→全10面・(S-)HARD 全12面→全11面)減った。 2人対戦では12人全員のキャラクターを選択できるようになるが、1人用ゲームでは6人からしか選択できない。 SFC版でも同様なのだが、そちらは対戦と1人用で別々の背景画像が用意されており、容量の都合から1人用背景は一部キャラクターのみという明確な理由があった。しかしGB版では1人用・対戦とも同じ背景チップを使いまわしているので、わざわざ選択できないようにした意図が不明。 ゲームモードや獲得点数ごとに変わるエンディング用のBGMは計5つあったのだが、パズルとその他用の2曲に削減される。 箱には当時のSGB対応ソフトのお約束として 「スーパーゲームボーイで、あざやかカラー」と書いてあるが、半分嘘。 SGBに対応しているもののゲーム画面は常に全面が同じ色。しかも配色は非常に地味なセピア色で、とてもあざやかとは言えない。 少なくとも判別が重要なパズルゲームで設定するような色ではないだろう。 全面同色である点も、スクロールする左側フィールドが同色なのは技術的制限だが、右側のステータス部だけでも色を変えればかなり印象は違っていたはずである。 このため自分で色を設定したほうが格段に見やすくあざやかにできる。 さらにGBCやGBAでプレイした場合、パネルは白・赤・黄緑・黒の4色で、カーソルは青色で表示されるのではるかに見やすくなる。 以下は機種の仕様上仕方なさそうな部分。 解像度の問題からゲームフィールドの高さが従来の12段から9段に縮小。 このためパネルをわざと高くせり上げる→連鎖を仕掛ける戦法がやりづらくなった。 ただしGBの性能を考えると他に選択肢はなかったと言える。12段を実現するならパネルは8ドットになり判別は困難だったと思われる。 ボタン数の都合から仕方ないのだが、パネルせり上げがL・RボタンからBボタンに変更。 他機種用経験者がSGBやGBAでプレイすると思わずL・Rボタンを押してしまう罠。 VSコンピュータ戦がおじゃまパネルを送りあう形式から、ステージクリアモードで見られた「連鎖や同時消しで相手の体力ゲージを削る」形式に変更。 自分のフィールドには相手からのおじゃまパネルが降るのだが、相手におじゃまパネルが降る様子を見られないので連鎖を仕掛けても爽快感が薄い。 またモタモタ時間をかけていると体力を回復してしまう敵もいるなど、連鎖の物量作戦ではすぐにクリアできないことも。 もっとも、解像度の関係上仕方のないことでもあるかもしれないが。事実、同じGBの『テトリスフラッシュ』や『スタースイープ』等も、敵フィールドがコンピュータ対戦時に見えない仕様になっている。 オプションモードがない。 『パネルでポン』にオプションは存在しなかったが、SFC版『ヨッシーのパネポン』には新たにオプションが追加されていた。GBでは設定する項目があまりなさそうとはいえ、サウンドテストができないのはやはり惜しい。 賛否両論点 キャラクターの総入れ替え。 SFC版のオリジナルキャラである妖精の女の子から『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のキャラクターに交代。 いわゆるアニメ絵の妖精では受け入れられないと海外スタッフから指摘を受けたため。キャラクター交代を惜しむ意見と、より親しみやすいヨッシーへの変更を受け入れる意見があり賛否両論。 キャラクターは交代したが、世界観は妖精の世界をほぼそのまま流用。ただし本作では 「ここはヨッシーアイランド」と言い張っている 。 評価点 SFC版からのアレンジ曲およびクッパのテーマに代表される新曲などBGM全般は良好。 ヨッシーのテーマは本作でしか聴く事の出来ないフレーズがあるため、一聴の価値はある。 SFC版からの流用曲も単なるペーストではなく新たなフレーズを加える・曲調を変えるなどしてアレンジしてあるため、ショボく感じない。 特にエンディングの曲はGBの音源とヨッシーアイランドのフレーズを加えた切なさが醸し出す良アレンジとして評価されており、原曲より好きという人もいるほど。 モノクロ仕様に合わせた見やすいパネルデザイン ゲームフィールドが低くなった分パネルは大きく描かれるようになった。ただそれだけではなく、パネルのデザインもぱっと見での判別がしやすいよう相当配慮されている。 ☆パネルは図形を白抜きとして地色は濃く、また◆パネルは地色をベタ1色塗りではなくメッシュにしている。さらに各パネルをよく見ると、柄ごとにパネル枠の濃度を変えているのがわかる。 家庭用ハードや業務用作品からゲームボーイへ移植されたパズルゲームでは、パーツが小さく判別が困難といった作品がよく見られたが、本作ではこの点に関してストレスを感じることは少ないだろう。 ゲーム画面右にはキャラクターが表示されており、SFC版同様連鎖や同時消しでアクションを起こすなどよく動く。 これは「SFC版と比較してショボいと思われないために配慮した」と公式攻略本のスタッフインタビューで語られている。 VSコンピュータ戦にもパスワードコンティニューが導入される。 これによりハードおよびSPハードのグッドエンディングを見ることが容易になった。 パズルモードの問題はSFC版とすべて同一ではなく、一部新しい問題に入れ替えられた。 VSコンピュータのエンディングにおけるセリフが修正された。 SFC版ではヨッシーっぽくない変な笑い声など、やや不自然な表現があった。 SGB使用時のピクチャーフレームはSFC版のグラフィックを流用しており見栄えが良い。 地味なゲーム画面との差が目立つほど。よってパッケージのあざやか表記は半分本当なのだ。最初はSFC版のメニュー画面から流用した壁紙だけだが、ゲーム内で公開されるコマンドを入力するとさらに6数種の背景から選べる。 そして何よりも、移植に関しては様々な問題を抱えながらもかなり頑張っていると言う事。 後の『ポケモンでパネポン』は本作のシステムをベースにカラー化・操作性の改善を施した上で、SFC版や独自の要素を加えたいいとこ取りの作風となっている。 総評 攻略本のスタッフインタビューで「下位機種への移植となり一度は移植を諦めた」との発言から、どことなく無理をして移植・再現した感が漂うが、携帯ゲーム機への初移植作となったこと、その後良移植として支持されたGBC版『ポケモンでパネポン』の土台となった点は十分に評価できる。 キャラクターの総入れ替え及び削減をはじめ、操作性やCOM対戦時のルール変更など各種の差異、演出の劣化が目立つ移植となってしまってはいるものの、ハード制約の中で努力の跡が窺える移植作といえよう。 ただし、本作の挙動に慣れると他機種版のプレイ時に違和感を持ったり、ひどいと下手になってしまう副作用の可能性には注意しなければならない。 そのため後継機種にて操作性に問題のない版が出ている現在においては、移植具合や他機種との差異を確かめる資料的価値を求めるか、どうしてもヨッシーの世界観でパネポンを遊びたいという明確な理由がなければあえて本作を選択する必要はないだろう。 余談 本作の発売からわずか8日後の11月3日にSFC版がサテラビュー用放送番組として無料で配信された。 こちらはオリジナルのキャラクターをヨッシー達に変更しただけでなく、バグの改善やオプションモードの追加などを施したリニューアル版となっている。タイトル画面には 「ゲームボーイのヨッシーのパネポンもよろしくね!」 との宣伝文句があるのだが、システム面では全く不備のないSFC版をタダでプレイできたサテラビューユーザーにとってどれだけの宣伝効果があったのかは疑わしい。 もっともゲーム自体が無料とはいえ、当時としてはハードルも値段も高いサテラビューの受信環境が必須であり、さらに普及台数からしてGB版を手にしたユーザーの方が多いだろう。 こちらについての詳細は『パネルでポン』の『ヨッシーのパネポン』の項を参照。 本作の「せりあげがLRでなくB」の時のユーザーに配慮する為、GCの『NINTENDO パズルコレクション』でGBAに接続する「パネポン」や、GBAソフト『ドクターマリオ パネルでポン』の「パネポン」は、LRせりあげにするかBせりあげにするかを決められるようになっている。 ただし残念だが後に発売されたシリーズの据え置き機版ではボタン設定自体がない。 テレビCMは女子校を舞台に生徒が パネポ~~~ン!! と叫んだりする学園青春ミニドラマ(?)仕立て。 SFC版の能楽といい、ゲームのイメージとは全く関係ナシなのはどうにかならなかったのか。 + CM 後の『ポケモンでパネポン』では前述の通り操作性やパネルの挙動がSFCと遜色ない動作を実現できているのだが、これはGBCのスペック向上によるものと思われていた。しかし後年の解析で判明した『パネルでポンGB』はモノクロのスペックでほぼ同様の動作を実現できている。4年間の移植の技術及び最適化の向上を感じずにはいられない。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/3722.html
ヨッシー とは、マリオシリーズおよびヨッシーシリーズのキャラクター。 プロフィール 性別と種族の謎 作品別 ヨッシーシリーズ アクションのマリオシリーズ マリオカートシリーズ マリオRPG ペーパーマリオ マリオパーティシリーズ その他のマリオシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ その他の作品 ゲーム以外 能力・技 基本技 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター 関連マシン 余談 コメント プロフィール ヨッシー 他言語 Yoshi (英語・現行設定)Yossy (初期の英字表記) 別名義 みどりヨッシー 種族 【カメ】 性別 不明 出身 ヨースター島他(*1) 声優 戸高一生 デザイン 日野重文 初登場 【スーパーマリオワールド】 2足歩行のスーパードラゴン。舌が長く伸び、様々なものを食べる。 人語を理解できるだけでなく友好的な性格をしている。 背中の鞍のようなものには【人間】の成人男性でも乗る事が可能で、【ウマ】のように跨ったまま行動ができる。 身体能力も高く、【マリオ】に匹敵するかそれ以上の運動性を誇る。 喋る際は少年のような口調で喋るが、タマゴを産む事ができ、性別がどちらなのかは不明。ちなみに一人称は「ぼく」。 産んだタマゴはそのまま投擲武器として扱う場合がある。 基本色は緑だが様々な種類の色が存在しており、色によって特性や身体能力が異なる事も。 性別と種族の謎 初期の頃の設定では「The 64DREAM」で任天堂広報担当である本郷好尾が「タマゴを産むからメス」と回答していた事があった。 宮本茂と手塚卓志のMTVインタビューでは【キノピオ】とヨッシーは中性であると回答している記録がある。 Nintendo Everythingインタビューでは宮本茂が男か女かを決めずにゲームを作りたいとの発言もしている。(参照) 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』ではこの性別に触れる内容が多いが、マリオ絡みの作品ではほとんど触れられていない。 実は【カメ】の一族で、背中の鞍に見えるものは甲羅なのだが、クッパ軍団には属していない。(作品別の『スーパーマリオコレクション』を参照) この設定が出た後の『ニンテンドーキッズスペース』では「背中にコウラがあるけど、カメなのか、恐竜なのか、実はわかってないんだって。」と、若干ぼかした表現となっている。(参照 ニンテンドーキッズスペース キャラクターずかん) 1993年のニンテンドー・オブ・アメリカの内部資料のキャラクターガイドには、ヨッシーの設定の欄に「T. Yoshisaur Munchakoopas」が正式名と記載されているが、ゲーム内ではこれを正式名称として採用している事は一度もないため、この時期のゲームによくある「原作に反映されないボツ設定」の一つであると思われる。 上記の資料は2014/08/06にゲームライターであるBlake J. Harrisが公開した内部資料であり、書籍として一般発売された事実はない。(参照) ただし、上記のカメ設定が忘れた頃に飛び出したため、koopas(カメ一族)の一種であるという設定は今でも活きているようだ。 作品別 デビューした後にすぐに主役化しており、『マリオシリーズ』のマスコットとして長らく活躍しているが、マリオが主役のアクション系列での出番はそこまで多くない。 ヨッシーシリーズ 『ヨッシーアイランド』シリーズでは主人公を務めている。 【ヨッシーのたまご】 初めてタイトル名を冠する事となった。ただし実際に操作するのはマリオである。(ちなみに2Pは【ルイージ】である。) ゲーム中ではタマゴに挟んだキャラクター数が2~4(GB版は1~3)で産まれるヨッシーとして登場。スコアは100点。 また、MODE Bでは面クリア時にマリオが乗っており、様々なアイテムや敵を食べる。2P対戦での勝者も乗る。 【ヨッシーのクッキー】 タイトル名を冠しているが、FC版では実際に操作するのはマリオである。 GB版とSFC版ではマリオとヨッシーの2人での操作になる。 FC版とGB版のオープニングではクッキーの缶を食べてしまい、激怒したマリオに追いかけ回される。 【ヨッシーのロードハンティング】 タイトル名を冠しているが、ゲームジャンルがガンシューティングのため今回も実際に操作するのはマリオである。一応ジャンプとしゃがみ(2P操作時のみ)はヨッシーがするし、体力もヨッシー依存。 ヨッシーの頭部が常に画面に出ており、ここに向かって射撃をするとダメージを受けて困った顔でこちらに振り向いてくる。 【スーパーマリオ ヨッシーアイランド】 ようやく実質的な主人公となった。 通常の色(みどりヨッシー)に加え、【あかヨッシー】、【みずいろヨッシー】、【きいろヨッシー】、【むらさきヨッシー】、ちゃいろヨッシー(仮)、【ピンクヨッシー】、【あおヨッシー】の8色の個体が【ベビィマリオ】を運んでリレーする。 各ワールドのコースで担当する色が決められており、この並び順の通りにコース1~8で操作する事となる。 ただし、6-8とおまけコースは例外としてみどりヨッシーが担当している。 新アクションとしてタマゴ投げ、ふんばりジャンプ、ヒップドロップが登場し、これらがヨッシーを象徴するアクションとなった。 一方で操作キャラにするあたってなのか、耐久力は減少しており、踏めない敵を踏むと普通にダメージを受けるし、トゲは乗れずに踏むとダメージどころか即死する。 敵や攻撃に当たる等でダメージを受けると弾き飛ばされて赤ちゃんを手放してしまい、スターのお守りが0になった後赤ちゃんを連れ去られるとミスになる。また、トゲやマグマに当たったり【ノモズ】に食われたり穴に転落したりすると当然ながら即死してミスになる。 ちなみにヨッシー自体には体力の概念が存在せず、即死以外では何度ダメージを受けても赤ちゃんを連れ去られない限りはミスにはならない。(ただし何度もしつこくダメージを受けるとくるくる回って倒れ込む動作は発生する。) シャボン玉を取る事で別の姿にモーフィングが可能。 【ヨッシーのパネポン】 主人公。原作の【パネルでポン】における【リップ(パネルでポン)】の役割だが、ステージ背景やBGMはリップの物ではなく新規の物が使用されている。(BGMは『ヨッシーアイランド』のストーリデモのBGMのアレンジ) 【ヨッシーストーリー】 ボイスが付いた。本作に出ているのは生まれたばかりの【チビヨッシー】という設定がある。 新たなカラーバリエーションとして【くろヨッシー】と【しろヨッシー】が登場。 【スーパーマリオアドバンス3】 『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』と違いサウンドエフェクトではなくボイスがついた。 【ヨッシーの万有引力】 画面を傾け冒険する。操作感は『ヨッシーストーリー』のものに近い。特定のエリアに進むと変身する。 【キャッチ!タッチ!ヨッシー!】 地上コースに登場。自動的に横に歩く。 タッチするとその場所にタマゴを投げる。 耐久力は非常に低く、敵に横から当たったり踏めない敵を踏んだりすると即死する。スコアによって色と性能が変わる。 今回から茶色ヨッシーが【オレンジヨッシー】に変わった。 【ヨッシーアイランドDS】 5人のベビィを運ぶ。基本アクションは『スーパーマリオアドバンス3』と全く変わらないがボイスや効果音が少し変わった。 ひみつコースとスペシャルコースはそれぞれくろ・しろヨッシーの担当になった。 変身も出来る。本作でも彼自体に体力の概念は無い。 【ヨッシー New アイランド】 空高く浮かぶたまごじまに住むヨッシーが初登場した。基本アクションの他にメガタマゴとテツタマゴを作ることができる。変身も出来る。 【ヨッシー ウールワールド】 あみぐるみヨッシーが初登場。【amiibo】にもなった。変身も出来る。 【ヨッシークラフトワールド】? 本作では穴に落ちたり溶岩やトゲに当たっても即ミスにはならないが、水を泳げない。 アクションのマリオシリーズ 基本的に乗り物扱いだが、マリオと同列の主人公キャラクターになっている作品もいくつかある。 【スーパーマリオワールド】 初登場。本作では【クッパ】達に魔法でタマゴに閉じ込められたという設定がある。 様々なステージの?ブロックの中に入れられており、助けると乗り物として使用できる。 敵を食べられるだけでなく、硬い靴で常にスピンジャンプと同様の判定を持った踏み付けを行える上、トゲや【ブラックパックン】を踏んでもノーダメージという強烈な特性を持つ。(ただしブラックパックンに関しては横からぶつかるとヨッシーに乗っている方がダメージを受ける。) 緑以外のノコノコの甲羅を口に含んだ場合は、赤甲羅なら1回だけ3方向に炎を吐いたり、青甲羅なら羽が付いて空を飛んだり、黄甲羅なら着地時に強力な砂煙を起こせる。 アイテムを食べた場合、本作に限り取った場合と同じようにヨッシーに乗っている方がパワーアップしたり1UPしたりする。 ただしクルクルブロックはそのままでは壊せず、スピンジャンプで乗らないと掘り進めない。 敵にぶつかるともの凄い勢いで逃げてしまうが、乗れば何事もなく再利用が可能。画面外に出ても位置は常に管理されているので、穴や溶岩に落ちない限りは消えない。 Aボタンで飛び降りる事が可能。空中にいる時に飛び降りるとマリオが大きくジャンプする。これを利用すれば落ちそうになってもリカバリーが効く他、高い所にあるブロックを叩いたり、多少強引に先に進む事もできる。当然ながら下に何もなければヨッシーは谷底に落ちてしまうので使用後には注意。とはいえ、ヨッシーに乗ったまま谷底に落下した所でミスになりヨッシーも結局失われるので、緊急回避のためには容赦なく使用した方が良い。あるコースでは、この方法を使用しないと秘密のゴールに行く事が非常に難しい。 乗った状態なら他のコースでも引き継いで使用できるが、オバケやしきと砦・城は入れない。(沈没船だけはテレサが出るにもかかわらず例外的に連れ込める) コース内で彼に乗っている間は、曲にパーカッションが追加される。 ヨッシーは「コース内に1体しか存在できない」という制限があり、既にヨッシーがいる状態(画面外にいても)だと、ヨッシーのタマゴからは1UPキノコが出てくる。 通常のヨッシーの他に「伝説の三色ヨッシー」という特別なヨッシーも登場しており、それぞれどの甲羅を口に含んでも共通のアクションを繰り出せるという特権がある。 レッドヨッシーはファイア、ブルーヨッシーは羽、イエローヨッシーは地震をそれぞれ担当している。 【スーパーマリオコレクション】 【スーパーマリオブラザーズ3】の土管の国の王様がこの姿に変えられている。 また、Wii版の設定資料ではカメである事が日本の資料で初めて語られており、出番が無いのに設定だけ一気に露呈された。 【スーパーマリオブラザーズデラックス】 追加モード「CHALLENGE」でタマゴが登場。見つけてゴールすると産まれる。 【スーパーマリオアドバンス】 追加モード「ヨッシーチャレンジ」で登場。タマゴを見つけて1つのワールドでコンプリートすると孵化する。みどり・あか・あお・みずいろ・きいろ・ピンクの6色。 ドット絵は『スーパーマリオワールド』のものの流用。アクションして喜ぶ姿は同作のEDのきいろヨッシーのものの改変と言った所。 【スーパーマリオアドバンス2】 伝説の三色ヨッシーを救出した後は通常コースのヨッシーが別の色になる場合がある。 具体的にはスーパーでイエローヨッシー、ファイアでレッドヨッシー、マントでブルーヨッシーに変わる。 そのためゲームを進めると素のヨッシーを見かける機会は減っていく。 彼に乗ってる時は、Rボタンを押せば降りられる。 【スーパーマリオアドバンス4】 『スーパーマリオコレクション』の「スーパーマリオブラザーズ3」と同じ役割。 【New スーパーマリオブラザーズ】 『スーパーマリオ64DS』から流用したミニゲームにのみ登場。 【New スーパーマリオブラザーズ Wii】 横スクロールでは久々。鳴き声にはボイスではなくサウンドエフェクトが使用されている。色は緑/きいろ/みずいろ/ピンク。 登場コースはW1-3、W2-5、W3-2、W4-5、W6-4、W7-6。コース内の特定のハテナブロックの中にいる。 『スーパーマリオサンシャイン』同様にふんばりジャンプが可能。乗り捨てる事も出来る。他のステージに連れて行けなくなったので存在感は薄れている。 連れ回せないのは、『ワールド』で羽付きのヨッシーが自由に飛行をしてコースの意味を成さないほどゲームを破壊したのが原因だと思われる。ただ、本作ではそのような異常な能力は持たない。 赤ノコノコを食べても炎は吐けないが、【ファイアパックン】本体やファイアボールを食べれば炎を吐ける。 【New スーパーマリオブラザーズ U】/【New スーパーマリオブラザーズ U デラックス】? 色は緑だけ。ドングリへいげん-3、デザートさばく-2、ミントしょとう-3、フローズンだいち-3、ロックさんみゃく-6、マシュマロうんかい-2に登場。 『New スーパーマリオブラザーズ Wii』と同様、他のステージに連れて行けない・・・が、何故か【チビヨッシー】の方は連れ回し可能。どうしてこうなった。 【New スーパールイージ U】? ドングリへいげん-3、ミントしょとう-葉、フローズンだいち-3、マシュマロうんかい-4に登場。 仕様などは『New スーパーマリオブラザーズ U』と同じ。 【スーパーマリオメーカー】? 『スーパーマリオワールド』、『New スーパーマリオブラザーズ U』のスキンに登場。 原作との違いとして【カロン】を食べると骨を3方向に吐き出す、ドット絵が微妙に変わって手が公式イラストと同じものに変更されたといった点がある。 また、赤ノコノコを食べても火は吹けない。青と黄のノコノコは出てすら来ず、羽と砂煙も使用不可。更に城やオバケ屋敷であっても普通に配置できる。 キャラマリオとしても使用可能。BGMは『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』のものを採用。 【スーパーマリオメーカー 2】? ヨッシーのタマゴをスーパーキノコで大きくした場合、前作とは異なり赤くなり、卵から出てくるのも赤いヨッシーになる。 赤いヨッシーは舌で物を食べられない代わりに常に火を吹ける。遠距離攻撃では有利になったが、逆に火が効かないトゲメット等は倒す手段がなく不利になる。 【スーパーマリオ ラン】? ショップでヨッシーの家を購入すると、プレイヤーキャラとして使用可能になる。基本色の緑の他に、赤・青・紫・黄もいて、キノピオラリーで彼と同色の【キノピオ】が集まりやすくなる。トゲやブラックパックンの上に乗ってもダメージを受けない。 ワールドを購入してなくてもアンロック可能なのは、あおヨッシーだけ。 空中での動作は踏ん張りジャンプになるため、スピンはできない。 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 操作キャラクターの1人。通常の緑色のヨッシーの他、あかヨッシー・きいろヨッシー・みずいろヨッシーの4色が登場。 【トッテン】と同様に敵に触れてもダメージを受けない特性を持ち、独自アクションとして敵を食べる、吐き出す、ふんばりジャンプが可能。更にマルチプレイ時には他のプレイヤーが乗る事までできる。まるで『スーパーマリオワールド』、『スーパーマリオ ヨッシーアイランド』、『スーパーマリオ ラン』のいいとこ取りをしたかのようなスーパーハイスペックドラゴンである。 ただし穴等に落ちるとやっぱりミスになるのは変わっていない。また、トッテンに無いデメリットとして敵に当たると怯んで後ろへ少しノックバックしてしまう点がある。 トッテンと同じくパワーアップアイテムを取っても変身せず、代わりにフラワーコインを1枚入手できる。ただし、ワンダーフラワーによる特殊変身は可能。 また、本作ではヨッシーの上にヨッシーが乗る事もできる。 【スーパーマリオ64】 キノコ城の屋上にいる。話すと残り人数を101人(表示上では100人)まで増やし、三段ジャンプが無敵化して着地時に跳ねるようになる。話した後は滝の方面へと消える。 パワースターを120個集めなければ出現せず、それよりも少ない状態で壁キックや三段ジャンプを使って屋上に登っても誰もいない。 【スーパーマリオサンシャイン】 ピンナパークのストーリー4を初めてクリアすると、ドルピックタウンや一部のコースに登場するようになる。 タマゴの近くに指定されたフルーツを持って近付くと孵化。ピンク、紫、橙色の3色。食べたフルーツやトウガラシによって色が変わる。 敵を食べられる他、ジュースを吐いて敵をブロックに閉じ込められる。色によってブロックの進み方が異なる。また、ジュースはジェリー(オレンジシール)を消す効果もあり、これを消さないと手に入らないシャインも多い。 更にヨッシーシリーズから逆輸入された要素としてふんばりジャンプが可能。 彼に乗ってる時は、Xボタンを押せば降りられる。 胃袋メーターが空になるか、水に落ちると消えてしまう。消えそうになるといつもの緑色になる。消えた場合はタマゴがあった所に戻る。 雑誌インタビューでは、本作のものは「ペイントヨッシー」という種族である事が語られている。 【スーパーマリオ64DS】 今回はマリオ救助までは主人公を務める。ふんばりジャンプが出来たり、敵を食べられる他、ファイアを吐けるが、パンチができず物も持てない。ヒップドロップなどは繰り出せる。タマゴを投げる事も可能。 リメイク前の隠し要素を反映しており、屋上で昼寝をしている所から始まる。 パワーが低く【テレサ】が倒せないので、テレサの ホラーハウスやきょうふ!キングテレサには行けない。ちなみにここ以外にも彼が行けないコースは幾つかあるが、それらはバグ技で進入可能。 へんしん帽子を取れば、マリオ/ルイージ/【ワリオ】に変身する事も出来る。 スタッフロール直前で画面に映り、【ピーチ】に呼ばれるのは彼である。 アクションゲームでヨッシーがマリオと同列の主人公キャラクターになっているのは当時は珍しかったが、『スーパーマリオ ラン』、『ワンダー』と同列の主人公キャラクターとなる作品も増えてきている。 【スーパーマリオギャラクシー】 本編には一切関わらず、ファイルセレクトのアイコンとヨッシー型の惑星が登場するのみである。 【スーパーマリオギャラクシー 2】 今回は乗り物として登場。特定のギャラクシーに登場する。他のステージには連れ出せない。 木の実を15個食べるごとに1UPする他、特殊な木の実を食べる事でダッシュヨッシー・バルーンヨッシー・ライトヨッシーに変身できる。 基本アクションでは、おなじみふんばりジャンプと舌アクション、さらに新技としてスピンの代わりにヘッドシェイクというアクションが可能。ダメージを受けると逃げてしまう。 ヒップドロップは使用不可。バック宙で降りられる。 今作ではある操作をするとふんばりジャンプを再度使用可能になるバグがある。 ダッシュヨッシー 橙色になって一定時間超高速で走り出し、急な坂を駆け上がったり、水上を走る事も出来る。 バルーンヨッシー 水色になって風船のように膨らみ、少しの間空を飛べる。 ライトヨッシー 黄色になって一定時間付近の隠された足場などが見えるようになる。 これらの特殊能力を使わないとステージを進めない構成になっている事が多いため、本作に於いてはステージギミックを構成する扱いであり、ヨッシーがいて木の実がある場面ではヨッシーに乗らないと基本的にクリア不可である。 週刊ファミ通No.1122のインタビューでは本作のものは「スペースヨッシー」という種族である事が語られており、変な所にタマゴがあるのはその種族であるため。勝手にタマゴに戻るのはホームシックになってしまうためとの事。 【スーパーマリオ オデッセイ】? ピーチ城の屋根の上に登場。月の国 裏・もっと裏にもいる。キャプチャー可能。今回は背中に乗らずキャプチャーになる。ステージ構成上、ヨッシーの状態で壁に掴まらないといけない場所があるためこのようになったと考えられる。 ボルボーノから家に行く事もできる。 他の敵をキャプチャーした状態で近付くと喋る。本作の喋るシーンはこれだけ。食べられる事はないので安心を。 木の実がある場所では、ヨッシーで木の実を全て食べるとパワームーンが出現する。 マリオカートシリーズ 現時点で全ての作品に登場している。 【スーパーマリオカート】 ドライバーの一人。ピーチと同性能。コンピューター操作時は「ヨッシーのたまご」を配置する。 【マリオカート64】 ドライバーの一人。軽量級。 「ヨッシーバレー」にはめちゃくちゃ大きいタマゴがある。 【マリオカートアドバンス】 ドライバーの一人。軽量級。 「ヨッシー さばく」にはヨッシー型の【スフィンクス】が背景に描かれている。 【マリオカート ダブルダッシュ!!】 ドライバーの一人。中量級。相方は【キャサリン】で、スペシャルアイテムは「ヨッシーのたまご」。 「ヨッシーサーキット」は上から見るとコースの形がヨッシー型となっている。 【マリオカートDS】 ドライバーの一人。軽量級。 【マリオカートWii】 ドライバーの一人。中量級。 【マリオカート7】 ドライバーの一人。軽量級。 【マリオカート8】 ドライバーの一人。中量級で、ステータスはピーチや【デイジー】と共有されている。 DLCを両方購入すると特典として8色にカラーチェンジが可能。 また、ギャラリーとして登場するヨッシーの一部が「けけソング」を口ずさんでいるという小ネタがある。歌うヨッシーはランダムで決められる模様。 【マリオカート8 デラックス】 ドライバーの一人。本作では最初から8色にカラーチェンジが可能。 追加パスの一部のDLCコースにも観客として登場している。 ステータスはキャサリンや【キノピーチ】とも共有されている。 【マリオカート ツアー】 初期ドライバーの一人。レアリティはレアで、スペシャルスキルは「ヨッシーのたまご」。 + バリエーション ヨッシー(トナカイ) 「2019 ファイナルツアー」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ヨッシーのたまご」。 あかヨッシー 【あかヨッシー】のページを参照。 ヨッシー(イースター) 「ヨッシーツアー(1回目)」から登場。レアリティやスペシャルスキルはトナカイ版と同じだが、得意なコースは他の色と違う。 くろヨッシー 【くろヨッシー】のページを参照。 あおヨッシー 【あおヨッシー】のページを参照。 しろヨッシー 【しろヨッシー】のページを参照。 ピンクヨッシー 【ピンクヨッシー】のページを参照。 ヨッシー(カンガルー) 「シドニーツアー(2回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「ブーメランフラワー」。但し、色はきいろヨッシーと同じ。 ヨッシー(ゴールドエッグ) 「ヨッシーツアー(3回目)」から登場。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「コインボックス」。 オレンジヨッシー 【オレンジヨッシー】のページを参照。 みずいろヨッシー 【みずいろヨッシー】のページを参照。 ドライバーとして以外では、一部のコースで観客として登場している。 【マリオカート ライブ ホームサーキット】 Ver.2.0.0からリレーレースの操作キャラに追加。 【マリオカート アーケードグランプリ】? ドライバーの一人。加速重視型。専用アイテムは「たまごボディー」、「ハリセン」、「ごろごろタマゴ」、「ベロ」、「なぞのたまご」、「メロン」。 【マリオカート アーケードグランプリ2】? 加速重視タイプ。 【マリオカート アーケードグランプリDX】? きせかえバリエーションとして「あかヨッシー」と「くろヨッシー」がいる。 マリオRPG ペーパーマリオ 【スーパーマリオRPG】 ヨースター島のNPCとして登場。乗ってレースを楽しめる。 ヨッシーのクッキーを使用すると戦闘中に呼び出す事ができ、敵を食べてくれる。 出番は殆どないが何故かパッケージに描かれている。 【スーパーマリオRPG(Switch)】 当然と言えば当然だが、パッケージから消えている。 声は『ヨッシーストーリー』以降のものが使用されている。 【マリオストーリー】 ジャンボル島のNPCとして登場。メロンが好物という小ネタも。 【ペーパーマリオRPG】 【チビヨッシー】という仲間になる個体が登場する。大人のヨッシーは「たいぐんヨッシー」の演出と、ステージ6クリア後【リッチリッチエクスプレス】の食堂にランダム出現する乗客のみ。 乗客の方は2種類のパターンが存在しており、片方はカレーとシチューで悩んでカレーを好んでいる。 珍しくマリオシリーズ内でこの種族の性別について触れる場面があり、おなやみセンターの依頼「カノジョ ぼしゅう中!」で、依頼人の【クリチェロ】がマリオに同行しているキャラクターの性別を話すのだが、チビヨッシーを同行させた場合は性別に言及するセリフがカットされる。 その一方で、上記した乗客のもう1方のパターンは「新婚生活」「マイ・ワイフ」と言った具合に性別の存在が前提となる台詞を放っている。 【スーパーペーパーマリオ】 5-2にヨッシー型の岩がある。 【ペーパーマリオ スーパーシール】 『マリオカートアドバンス』等にも出ていたヨッシースフィンクスが登場する。ステージであって動くことはない。 【ペーパーマリオ カラースプラッシュ】 珍しく妨害キャラクターとして登場。戦闘に乱入し、舌を伸ばしてマリオを口に含み丸めようとしてくる。ガードに成功しないとカードの使用がキャンセルされてしまう。 【ペーパーマリオ オリガミキング】 【ブーツカー】の性能で名前だけ登場。 【マリオ ルイージRPG】 ヨッシーシアターに登場。お腹を空かせてフルーツ豆を欲しがっている個体が7体いる。フルーツ豆が好物で食べるとネオンタマゴを産む。 【マリオ ルイージRPG2】 過去のヨースター島に登場。【ゲッシー】の襲来によってピンチになった。体内で救出すると【ショッキング・エッグ】戦の前にお礼をしてくれる。クッキーが好物で至るところにクッキーや食べあとがある。 【マリオ ルイージRPG4 ドリームアドベンチャー】 観光客として登場。 【マリオ ルイージRPG ペーパーマリオMIX】 各地のキノピオの村にいるが個体数はかなり少ない。 カブータ森林にいる個体とソクリ山地にいる個体とはマリオ達とレースで勝負することになる。ふんばりジャンプで高く飛んだり、タマゴ投げとヒップドロップで妨害してくる事もある。 ストーリー的には脇役だがヨッシーを模した【ドデカクラフト】が登場する他、amiiboにも対応している。 【マリオ ルイージRPG1 DX】 基本的には前作と変わらないが、OPムービーに登場している。 マリオパーティシリーズ 現時点で全ての作品に登場している。この扱いはカートシリーズと同様。 【マリオパーティ】 プレイアブルキャラの一人。 【マリオパーティ2】 本作以降「ワープブロック」など場所を入れ替えるアイテムを好んで使うようになった。 【マリオパーティ3】 【マリオパーティ4】 【マリオパーティ5】 【マリオパーティ6】 【マリオパーティ7】 【マリオパーティ8】 【マリオパーティ9】 【マリオパーティ10】? 【スーパー マリオパーティ】 【マリオパーティアドバンス】 操作キャラの1人。【ドッシー】のクエストはヨッシーでないとこなせない。 【マリオパーティDS】 【マリオパーティ アイランドツアー】? 【マリオパーティ スターラッシュ】? 【マリオパーティ100 ミニゲームコレクション】? 【Mario Party-e】? プレイヤーキャラの1人。ミニゲームの「Fast Feed Yoshi!」で操作可能。 その他のマリオシリーズ 【マリオとワリオ】 選択できるキャラクターの一人として登場。ゲーム内最速の移動スピードである。 本作のワールド2「ヨス湖」はヨッシーが生まれたというウワサの湖。ただし説明書でこのように書かれているだけで故郷かどうかは不明ではあるが、背景にはヨッシーが存在する。 【エキサイトバイク ぶんぶんマリオバトル】 4週目の放送でルイージの代わりにプレイアブルキャラとして登場。 ラジオにも出て来るが、『スーパーマリオワールド』の電子音声でしか喋らない。 レース中のボイスは『マリオカート64』から流用されているため、当時の新旧ヨッシーボイスが入り混じっている珍しい作品となっていた。 【マリオゴルフ64】 操作キャラクターの一人。弾道は普通の高さのストレート、飛距離は230Y。キャラゲットでルイージの次に出てくるので、勝利すれば使用可能。 【マリオゴルフ ファミリーツアー】 【マリオゴルフ ワールドツアー】? 飛距離は通常で208y、スターで250y。中堅クラスの飛距離を持つキャラで唯一、前作から飛距離が変更されていない。 【マリオゴルフ スーパーラッシュ】 【マリオテニス64】 操作キャラクターの一人。スピードタイプ。ダブルスのパートナーはベビィマリオ。 【マリオテニスGC】 操作キャラクターの一人。「ごろごろタマゴレシーブ」を使うと色が変化する。 エンディングでは空腹でルイージが持ってきたトロフィーをパイナップルと勘違いするのだが、何故かルイージを食べてしまう。吐き出したりタマゴにするオチはなく食べたまま終了する。 【マリオテニス オープン】 【マリオテニス エース】? 【スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール】 メインキャラクター。スピードタイプで、だげき5、とうきゅう4、しゅび6、そうるい9。とくいプレイはそうるい、とくしゅプレイはよじのぼり、ベロキャッチ。 【スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール】 メインキャラクター。右投 4、左打 4、守 6、走 9。スペシャル技は「レインボーボール」と「タマゴショット」、特殊アクションは「ベロキャッチ」。メインキャラの中で唯一色変えができる。 【マリオストライカーズ バトルリーグ】 プレイヤーキャラの1人。オフェンスタイプでシュートやパスワークが強め。 【マリオバスケ 3on3】 【マリオ ソニック AT 北京オリンピック】? スピードタイプとして登場。対応するライバルはテイルス。 【マリオ ソニック AT バンクーバーオリンピック】? DS版のアドベンチャーツアーズではリュージュでの勝負に勝てば仲間になる。ドリフトボードを持っていたが、キュビリンスで遊んでいる時に失くしてしまったらしい。 「ヨッシー」の後に括弧を付けて喋る。 【マリオスポーツ スーパースターズ】? テニスではスピードタイプだが、サッカー・ベースボール・乗馬レースではバランスタイプである。 【ゲームボーイギャラリー】 いまモードに登場。 【マンホール】では操作キャラ。舌で4方向のマンホールを持ち上げる。 ファイアでは中量級キャラとしてたくさん降ってくる。 【オイルパニック】では下段をうろついてオイルを食べてくれる。 『ゲームボーイギャラリーシリーズ』ではかなり出番が多く、一作目の時点でマリオとほぼ同等の扱いを受けている。 【ゲームボーイギャラリー2】 今回もいまモードに登場。 【バーミン】では操作キャラ。原作が原作なので、ヨッシーが両手にハンマーを持つという配役間違えたんじゃないかと言いたくなる風貌でタマゴを守る。 シェフではピーチの後ろで落ちてくる料理を食べる。 【パラシュート】では前作のファイアと同様に中量級。 【ボール】では操作キャラの1人。 【ゲームボーイギャラリー3】 やはりいまモードに登場。 【エッグ】では操作キャラ。大量に流れてくるクッキーをひたすら食べる。ただし、みずいろヨッシーである。 【グリーンハウス】でも操作キャラ。スイカのタネで敵を倒す形にアレンジされている。 【ゲームボーイギャラリー4】? いまモードに登場。 ファイア、シェフでは過去作品と同様の扱い。 【マリオズセメントファクトリー】?では左下で落とされてくるクッキーを食べる。 【レインシャワー】?ではハンモックで寝ている住民の1人。 【ドクターマリオ ワールド】 ドクターの「ドクターヨッシー」として登場。スカウトで排出される。ワールド2のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。 ステージモード ランダムにオブジェクトを5個消します VSモード レベル スキル効果 1 ランダムにオブジェクトを4個消します 2 7個に強化 3 10個に強化 4 13個に強化 5 16個に強化 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 全作品で初期ファイターとして参戦している。 本シリーズでは性別に関してゲーム内で良く言及される。 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 初期キャラクター。上必殺ワザが復帰ワザではない珍しいキャラ(もう1体はプリン)。 空中ジャンプにはスーパーアーマーがあり、ある程度のふっとびに耐えられる。 横スマッシュ攻撃の「スマッシュずつき」など一部のワザは、頭部が武器判定になる時間がある。 下空中攻撃の「ばたあしアタック」は14回連続で蹴るワザで、全部当てれば(ワンパターン相殺がかかってなければ)合計56%ものダメージを与えられる。【マスターハンド】には全段当てやすい。 通常必殺ワザの「たまご産み」はシールド無効攻撃で、崖際で上手く使えば相手を一撃で撃墜する事も出来る。 彼のシールドは他のファイターと違ってタマゴの殻に篭るタイプで、時間経過や相手の攻撃でシールドが小さくなる代わりにタマゴが徐々に黒くなっていく。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 初期キャラクター。新アクションの空中緊急回避が追加されたので、少し復帰しやすくなった。重量は「108」に減少した。 上強攻撃が「しっぽつきあげ」、後空中攻撃が「あばれしっぽ」、前投げが「まえはきだし」に変更され、横必殺ワザに「ごろごろたまご」が追加された。下空中攻撃は「ばたあしキック」に名称変更された。 残念ながら舌でワイヤー復帰する事は出来ない。 フィギュアの説明には「実は、オスでもメスでもない」と記載されている。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期キャラクター。 横強攻撃「つよいけり」が何故か蹴りではなく、尻尾で薙ぎ払うワザになっている(攻撃モーションは完全に違うがワザ名は変更無し)。空中で上必殺ワザ「たまご投げ」を使うと、少しだけ上昇するようになった。 最後の切りふだは「スーパードラゴン」。火を吹き空を飛ぶ様は伝説の3色ヨッシーを思わせる。 「亜空の使者」では森に登場。切り株の上でおとなしく寝ていたがリンクの登場で起き、ともに旅をすることになる。 その後マリオ、【ピット】らと合流する際は、【ボスパックン】戦でどちらのプリンセスを助けていたかによって操作できるかできないかが変わる。 後に【カービィ】や【マルス】たちとも合流する。 「荒野(右)」で亜空間爆弾が爆発した時は、背中にマリオを乗せて走って爆風から逃れた。 「亜空間突入口」の最後で【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(下)」にて任意で救出可能。 スネークのスマッシュアピールでは、スネークが「タマゴを産んだり投げたりしているな……。ということは、メスだな。」、オタコンが「……いや、でも一人称は"ボク"だったりするんだ。」と性別がよくわからない事に触れている。この後に捕獲されそうになる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。モーションが大幅に変更。重量は「104」に減少した。歴代シリーズの中でも最強クラスの性能だったがバージョンアップで弱体化した。 ダッシュ攻撃が「ダッシュげり」、横強攻撃が「しっぽはたき」、下強攻撃が「かいてんしっぽ」、上スマッシュ攻撃が「ちゅうがえりげり」に変更された。上必殺ワザ「たまご投げ」を空中で使用した場合、4回目以降は上昇しなくなる。 カスタマイズ必殺ワザで復帰技が使えるようになった。 特設リングでの通り名は「ヨースター島のくいしんぼう」。どうやら『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のヨッシーはヨースター島の個体らしい(フィギュアなのに…?)。 【ピット】のスマッシュアピールでは延々と性別について話し始める。【パルテナ】は「まあ雌雄同体なんて生きものもいますし。性別が無いということもありえることでしょう。」と纏めている。肝心のゲーム内のヨッシーの性能については「ごろごろたまご」の話しかしていない。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 向きによってモーションが左右反転するようになった。上必殺ワザ「たまご投げ」で投げたタマゴが地面に当たるとバウンドするようになった。 最後の切りふだが「あつまれヨッシー」に変更された。大群を引き連れてファイターに攻撃する。 「灯火の星」では、「光の世界」の「毛糸山」エリアで解放可能。 ファイタースピリットのアートワークは『マリオパーティ10』のもの。 その他の作品 【ゼルダの伝説 夢をみる島】/【ゼルダの伝説 夢をみる島DX】/【ゼルダの伝説 夢をみる島(Switch)】? 人形が登場。本作のわらしべイベントの起点となる必須アイテム。 【ゼルダの伝説 時のオカリナ】 ハイラル城内には彼の肖像画もあり、中庭から見る事が出来る。尚、【ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D】には存在していない。 【スーパードンキーコング2 ディクシー ディディー】 クランキーのDKコインの表彰台に登場。初期順位は2位。 【ドンキーコングランド】 やはり今回もDKコインの表彰台に登場。 【スーパードンキーコング2(GBA)】 DKコインの表彰台に登場するが、【リンク】に抜かれて3位に落ちている。 【おすそわける メイド イン ワリオ】 プチゲーム、「ヨッシーストーリー」でクリアすると登場。 指定された数のタマゴを獲得するとクリア。 タマゴはブロックから出す事もできる。 【Girls Mode 4 スター☆スタイリスト】 FANTANIAのアウターにこのキャラのたまごがモチーフのたまごのパーカがある。 【バッジとれ~るセンター】 バイトの三択シルエットクイズに出て来るが、誤回答にふ○っしーが紛れ込んでいる。 メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス 核保存棟B2Fの研究室に人形が置いてある。攻撃すると声を出す。 メタルギアソリッド スネークイーター 3D ケロタンの代わりとして人形が登場。ちなみに配置場所も変わっている。 いただきストリートDS、いただきストリートWii ランクB。あまり目立たないがハマると怖いキャラ。穏やかな性格なのか5倍買いはあまりしてこない。 ソニック ロストワールド WiiU版の無料DLCステージ「ヨッシーアイランド」ゾーンに登場。ゴール後に回収した卵から出てくる。 MINECRAFT Wii U EDITION ゲーム以外 【スーパーマリオくん】 マリオワールド編からレギュラーとして、シリーズのあらゆる話に登場するキャラクター。本来登場しない作品にもついてきたり【ヨッキー】や「わくせいヨッシー」などを使って登場することもある。 性格は穏やかで誰に対しても基本敬語で話す。原作通り大食いが特技で食べることが趣味。食べ過ぎは彼の芸の一種で回によっては太り過ぎが問題になることもしばしば。トゲモノやゲテモノは一部ダメとされているがシリーズによっては食べることができるため詳しい好き嫌いは不明。さらに未来編では食べ過ぎのせいで絶滅したとされ存在していない。 みどりヨッシーとしてはヨッシーストーリー編にちびヨッシーの1人として登場。T.C.Yのチームリーダーをしているがまとめたりはしていない。スペシャルフルーツを食べてからの能力は翼での飛行。「み鳥(どり)」だからとのこと。 また、定かではないがヨッシーウールワールド編にてあおやあかが常にいるはずのヨッシーのことをみどりと呼んでいたため、他3人と同じくこのちびの成長した姿だったのかもしれない。 彼らの他にも三色ヨッシーや【イッシー】、T.C.Y(チームちびヨッシーズ)、ペーパーマリオの【チビヨッシー】に幸せのきいろヨッシーなど類種が多く存在する。これは原作者の沢田ユキオがヨッシー好きなためである。そのため、彼のスピンオフやオリジナルストーリーが出ることもよくある。 【スーパーマリオくん劇場 ヨッシーNewアイランド】 まさかの主役スピンオフ作品。単行本1冊にまとまっている。 ベビィマリオと【ウッキィ】と織りなすドタバタコメディになっている。 また、本編にも販促で1話登場している。 【スーパーマリオ(本山版)】 『スーパーマリオワールド』編から登場したレギュラーキャラの1人。敬語で話し、大食いギャグを行う等、基本的な部分は『スーパーマリオくん』と近い。 ルイージと共にマリオの相棒ポジションとして活躍するが、何かとボコボコにされる事が多い。 『ヨッシーのたまご』では母親の【マザーヨッシー】が登場した。 ニンテンドープリペイドカード 1500円の物に描かれている。 能力・技 基本技 ジャンプ マリオ達のものと殆ど同じ。作品によっては頭上にトゲや炎などがある敵も踏める。(倒せるか弾くだけかは敵によって異なる) ふんばりジャンプ 空中で踏ん張って滞空する。作品によっては着地するまで1回しか踏ん張れない。 舌 舌を伸ばして敵や食べ物などを食べる。勿論食べられないものもある。口に咥えた物体は飲み込んだり、吐き出す事が出来る。 タマゴ産み 敵や木の実を食べて飲み込むとタマゴを産む。(何をいくつ食べたらタマゴを産むかは作品によって条件は異なる。)なお、「物を食べた事を契機」としている事から、ギャグ系の4コマ漫画作品等ではタマゴではなく排泄物であるという説やネタがされる事がある。 タマゴ投げ 持っているタマゴを一直線に素速く投げる。地形などに反射する作品もある。 ヒップドロップ 空中で尻から急降下して、一部の敵に大ダメージを与えたり杭などを押し込める。『スーパーマリオギャラクシー 2』などでは使用不可。ちなみにマリオキャラの中で、最初に空中からのヒップアタックを使ったのはクッパで、次はワリオ。ヨッシーはその次に使用可能になった。 ヘッドシェイク 『スーパーマリオギャラクシー 2』で使用。頭部を振り回す。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のワザ けり 弱攻撃1。左足(『for』まで)/片足(『SPECIAL』)で蹴る。『X』までは前蹴り、『for』以降は蹴り上げになっている。 ダッシュずつき ダッシュ攻撃。頭から体当たりする。 つよいけり 『X』までの横強攻撃。『DX』までは右足で強い前蹴り、『X』では尻尾で薙ぎ払う。シフト対応ワザ。『X』での名称は誤植のようで、『for』で「しっぽはたき」に名称変更された。 スマッシュずつき 横スマッシュ攻撃。頭部を後ろに引いてから勢いよく頭突きを繰り出す。シフト対応ワザ。 まうえずつき 『X』までの上スマッシュ攻撃。頭部を後ろに引いてから前方へ振りかぶる。 ちゅうがえりげり 『for』以降の上スマッシュ攻撃。サマーソルトキックを繰り出す。 かいてんずつき 前空中攻撃。頭部を前方へ振りかぶってから一回転する。メテオワザ。 ばたあしアタック/ばたあしキック 下空中攻撃。足を振り回して連続で蹴る。『DX』以降は「ばたあしキック」に名称変更された。 つかみかみかみ 『DX』で追加されたつかみ攻撃。咥えた相手を噛み付く。 ごろごろたまご 『DX』で追加された横必殺ワザ。タマゴに籠って突進する。空中ではあまり速度が出ない。 スーパードラゴン 『X』や『for』での最後の切りふだ。一定時間の間、翼を生やし炎を吐けるようになる。『スーパーマリオワールド』のブルーヨッシーとレッドヨッシーが合わさった感じの様なもの。 イエローヨッシーは何処へ…? あつまれヨッシー 『SPECIAL』での最後の切りふだ。『DX』のOPや『ペーパーマリオRPG』の様にヨッシーの大群を呼んでファイターを踏みつける。 おもなセリフ イラッシャイ! ぼくは クッパから なかまをたすける たびにでます。ごようのかたは ざんねんでした。スーパードラゴン ヨッシーヨッシーに乗っていない時にヨースター島のヨッシーの家のメッセージブロックを叩くと出てくるメッセージ。人によっては初めてヨッシーの名前を見る場面かもしれない。 いやー すごいです!!ここにいれば あえるときいてたけど、ほんとにあえてしまいました!!でんごんが あります。『これで、おしまいですが もっとあそんでほしいので つまらないものですが うけとって ください。』 -マリオ・スタッフより- 『スーパーマリオ64』でキノコ城の屋上にいる彼に話しかけた時のセリフ。その後は残り人数の表示が100になるまで動けなくなる。 元ネタ推測 ネス湖のネッシー 関連キャラクター 【あかヨッシー】 【あおヨッシー】 【きいろヨッシー】 【みずいろヨッシー】 【ピンクヨッシー】 【むらさきヨッシー】 【くろヨッシー】 【しろヨッシー】 【オレンジヨッシー】 【チビヨッシー】 【ワッシー】 【ゲッシー】 【ヨッキー】 【イッシー】 【キャサリン】 【ドッシー】 【ドッシー(スーパーマリオRPG)】 関連マシン 【ヨッシーターボ】 余談 イラストを手がける小田部氏によると最初は恐竜だと思ってデザインしたとのこと。そのためか鞍を背負った恐竜として長らく描かれていた。近年では鞍の部分が丸っぽくなっており、カメである事をわかるようにしているとの事。 コメント スーパーマリオ64での確認事項ですが、パワースター0の状態で三段ジャンプを駆使してピーチ城の上に登った場合、ヨッシーがいるというのはどこの情報でしょうか? 実際にゲーム開始直後に登ってみても、通常版・振動パック版共にヨッシーはいませんでした。 - 名無しさん (2021-09-12 09 23 50) すいません、当時の0枚壁キックの情報で記憶が曖昧になってたのそのまま書いていました。COしていただいたところ悪いですが書き直しておきます。 - よしこう (2021-09-12 09 32 09) 現在ピーチ城に登る方法で一般的に知られている(動画が上がっている)のは三段ジャンプを使用した方法なので、三段ジャンプを追加しておきました。 - 名無しさん (2021-09-12 09 42 25) ヨッシーって公式で無性別だと言われていなかったっけ?『スマブラDX』での解説でそう言われていたし - 名無しさん (2022-01-20 18 02 17) それだから不明と記載してあるんですけど - よしこう (2022-01-20 19 58 19) マリオシリーズ内では、【クリチェロ】が【チビヨッシー】に対して性別の言及をしない点が、うかがい知れる数少ない点ですね。 - 名無しさん (2023-01-15 20 10 20) 公式で無性別設定です。性別が分からないのではなくそもそも性別の概念が無いので、不明という表記では不適切ですね。 - 名無しさん (2023-04-03 20 23 00) 公式の回答だけ踏むとあやふやになっているためそこを踏まえた上で記載しておきます - よしこう (2023-04-03 20 41 29) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nindata/pages/55.html
ヨッシー 長い舌で何でも食べてしまう緑の恐竜。 一個体ではなく赤や青、黄色といった様々な色の個体が存在する。 マリオを背中に乗せ、幾度となくマリオの冒険を手助けしてきた。 『マリオテニス?』などのスポーツゲームではスピード重視のステータスを持つことが多い。 『スーパーマリオギャラクシー2』では変身能力を手に入れた。 変身能力 ダッシュヨッシー? バルーンヨッシー? ライトヨッシー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/huarase/pages/45.html
① トレーニングでヨッシーとカービィを選びます。 ② 【動き】を【操作】にします。 ③ カービィがヨッシーを吸い込みコピーします。 ④ スピードを 1/4 にします。 ⑤ カービィがヨッシーを飲み込みます。 ⑥ そのとき、ヨッシーの方はレバカチャを全力でしてください。 ⑦ そうすると、ヨッシーが一回り小さくなってます。 ⑧ ⑤と⑥を繰り返します。 ⑨ すると、滅茶苦茶小さくなってます。これをナノヨッシーといいます。 ※ 攻撃力は同じですが、相手の攻撃も自分の攻撃も当たりにくいという事も。 ※ 卵から抜け出すのが遅かったり、死んだり、キノコを取ると、元に戻ります。
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/380.html
マリオ ルイージ ピーチ クッパ ドンキー ディディー ヨッシー ワリオ 振り向き掴みをされるとしゃぶ連が永遠に入ってしまう。(空上、上スマ、横スマも入る)相手の上Bと掴みを上手くかわそう。相手の振り向き掴みが届かない所に着地したから大丈夫と思った矢先にダッシュ掴みが入ってしまう事があるので油断はできない。タイヤをとられると相手は回避投げができるようになってしまう。が、一度こっちのタイヤやパッチンなどのコンボで浮かしてしまえば相手は大抵空Nの暴れや回避しかできなくなるので攻めるときは強気で攻めよう。 リンク ゼルダ ガノン トゥーン サムス ゼロスーツサムス ピット アイスクライマー ロボット カービィ メタナイト デデデ オリマー フォックス ファルコ ウルフ ファルコン ピカチュウ ゼニガメ ゼニガメの%が溜まってきたらフシギソウにチェンジしよう。 フシギソウ リザードン ルカリオ プリン ゴロゴロたまご(横B)対策 自慢の滞空能力を活かして空中攻撃で潰すのが良いだろう。ただジャンプが間に合わない場合と思ったら、無理をしないでガードすること。 難しいが、後ろから来た場合にガーキャン空前も可能。 マルス アイク ネス リュカ G&W スネーク ゴロゴロたまご(横B)対策 ヨッシーの横Bに対して弱押しっぱなしで対抗しようとする人をよく見るが、無駄である。 また、自爆狙いの手榴弾生成も、横Bが当たった瞬間にヨッシーが方向転換すると手榴弾が起爆しないため、おすすめできない。 普段から手榴弾を撒いたり下Sを設置して横Bを出しにくくさせたり、ガード解除からDAで反撃するのがいいだろう。 一応、手榴弾生成後、行動可能になったら、卵に当たる瞬間にジャンプすれば自爆できるが・・・それならばガードしたほうがマシである。 ガードした場合も、ヨッシーが方向転換すると手榴弾が起爆しないが、方向転換時が隙だらけなため、楽に攻撃できる。 ソニック 共通事項 横B対策 空中攻撃で潰す 地上攻撃は相殺されてしまうので潰すのが難しいが、空中攻撃は相殺されないのでタイミングさえ合えば勝てる。 後ろを向いてガードして、ガーキャン掴み ガードで正面から受け止めても、ヨッシーはすぐ後ろへ通り過ぎて行ってしまう。 そこで、後ろを向いてガードすることによって、通り過ぎていくところを余裕をもって掴もうというもの。 掴まえた♪ なおヨッシー側はこれに対し、ガードに当たった瞬間に方向転換して逃げるという手段がある。 これによってガード側が掴みを空ぶった場合、ヨッシーは無事反撃されることなく逃げ切れる。 一方で、ガード側がそれを見切って掴みを出さなかった場合、ガード解除から様々な反撃が確定する。 ガーキャン空中攻撃 ガードで受け止めて、ガーキャンジャンプから発生の早い空中攻撃で反撃するというもの。 ガード解除攻撃 ガードで受け止めて、ガード解除をしてから攻撃するというもの。 横Bは誰かに当たると、そのキャラに対してはしばらく攻撃が当たらなくなるので、相殺される心配なしに地上攻撃を当てることができる。 (おまけ) 駄目な例 地上攻撃をぶつけた場合、横Bとの威力差が9%以上ないと相殺されてしまう。 最大威力12%のごろごろタマゴに相殺されずにすむ地上攻撃は出の遅い技ばかりなので、タイミングよく当てるのは難しい。 相殺されるとお互い短い硬直の後、ほぼ同時に動けるようになるので、何も反撃できない。 渾身のスマッシュ…しかし相殺! すかさず攻撃を試みるも… 駄目ではないが反応速度に自信が無い人にはお勧めできない例 ガードで正面から受け止めても、ヨッシーはすぐ後ろへ通り過ぎて行ってしまう。 掴みの発生が遅いキャラでなければ掴めないことは無いが、速い反応が要求される。特に、入力遅延のあるWIFIだと、かなり難しい。 見切った! 掴み!…あれ? ただいまっていう
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/206.html
ヨッシー このキャラクターのスマブラ詳細 初代から登場している歴代の勇者。 恐竜のようでドラゴンのキャラクター。 連続攻撃もいけて、メテオスマッシュの威力もいい。 タマゴでガードしたり、相手をタマゴにしたりも可能。 出演作品 ヨッシーワールド マリオカート など
https://w.atwiki.jp/mimimamu26/pages/18.html
立ち回り 始動技 説明 ★ GC空N 3F+3F発生。背中にも当たるのが強い。慣性をつけて引きながら出すとリスク抑えられる。 ★ 大J空下 相手の頭を覆うように使う対空技、適当に置いても後ろ慣性で結構引けるのが偉い。火力が異常なので擦っていいと思った。 ★ 大J空N 大J空下は発生・リーチ・判定の出る方向に難があり、相手キャラによっては頻繁に潰される。そのとき頼ることになるのがコレ。 ★ 上B 機動力の遅いキャラや強い飛び道具を持たないキャラに対して待てる。短押し長押しで距離調整、レバーで方向を調整できる。前レバ入力が対地牽制に、無入力が対空牽制に良い。当たった場合は良い感じに浮いて展開が良いので前に詰める。当たらなくても相手が無理に差し込んでくればGC空Nなどで追い返せる。 ★ 降り空下 硬直差は15Fとしっかりあるのだが接地判定や慣性によって取られづらい。相手が引き気味に動いてもそれを読んで置いておける。 ★ 降り空上 純粋に硬直差-3Fと優秀で当てたときのリターンも大きい。めくりで使えるのも優秀。上強や空上に繋げて横強と似たようなコンボルートに入る。台上にも非常に効果的。 降り空N 低%で当てると横強コンボルートに、中盤はダウン展開になるので火力は高い。着地硬直差も-3Fで優秀。密着で振るなら空上、横のリーチが欲しいなら空前になるので使い所が結構難しい。 空後 思ったより硬直差があり振りづらい。空中機動を生かした差し返し技に見える。低%で当てると上シフト横強や前慣性空Nが繋がり火力が取れる。 空前 思ったより硬直差があり振りづらい。後ろ慣性で差し返す他、相手が後隙大きめの飛び道具撒いてたりしたら差し込める。先端で対地メテオになり上スマが確定したり回避先上スマなど状況が良い。 ★ 横強 5F発生。当てに行くというよりは、後隙狩り・ダウン展開・ジャスガから。とにかく序盤火力がおかしい。相手の吹っ飛びをみて横強/上強/空上、〆に空Nみたいな雰囲気コンボで一気に火力を取れる。 上強 火力が高いので確定所は打っていいと思うが、発生やリーチの面で始動技としては横強のが優れているシーンが多い。 下強 中盤以降はダウン展開になるがそこまで振りにいく技でもないのかなという印象。 DA 発生10Fと遅めで差し返しが間に合わないことが多い。ほとんどのケースでめくれない。ダウン展開でその場と外受身を狩るのに使うくらい。 SJ空下 差し返しが間に合わなそうなときに回避を読んで置いたり、ダウン後の受身方向を読んで置いておく。読みが通れば持続で確実に当たるのが良い。 NB 空中からも出せる投げ。ヨッシー対面は撃墜帯で相手のガードが増えてくるのでそこで通す。卵から出てくる相手に空下被せたり、空上合わせたりする。 投げ 基本的に弱いので終盤以外はあまり振らなくて良い。GC投げですらガード解除横強より遅い。展開は下投げが一番良いか。 弱 3F発生。密着暴れで振ることもあるが積極的に入れ込むほどリターンもない。 - GC空後 背中側のガーキャンで使えると思いきや発生が遅く姿勢で避けられることもあるので信用できない。 撃墜 始動技 説明 ★ 空上 着地狩り・対空・対地どれで振っても強い。対地で振ってもリスク少ないのもポイント高い。対地で140%くらい、対空なら110%くらいでも撃墜しうる。立ち回りから撃墜まで頼れる技。 ★ 上強 空上 確定帯が広い撃墜コンボ。撃墜できなくても着地狩りで撃墜狙える。上強が裏当てだと更に確定域が広くなる。 ★ 空下 実は優秀な撃墜技。対空で120%くらいで撃墜できる。持続が長く引っ掛けやすい。慣性で引けばリスクも抑えられる。立ち回りから撃墜まで頼れる技となっている。 ★ 上スマ 11F発生で110%くらいで撃墜。確定所では逃さず使っていきたい。 横スマ 初動で身体を引くのと頭無敵を生かして相手の着地際の暴れを狩る。ダウンの受身読みも。80%とかでも平気で撃墜する早期撃墜択。 空後 120%くらいで撃墜。硬直差はしっかりあるので対地にあまり振りたくない。対空は持続が長い点は優秀だが判定が弱いのには注意。1ヒット目が上ベクトルで上スマ・空N・空上が繋がったり、2ヒット目が下ベクトルでダウン展開に、など色んな要素があるが難しい。 - 空N GCや直接対空で使えるが実際は崖付近じゃないと撃墜できないことが多い。 NB/投げ 結論ガードしてれば上記行動は通らないので崩しの択として。 着地狩り 始動技 説明 ★ 空上 ヨッシーの二段ジャンプの伸びも合わさって相手側は反応が難しい。 ★ GC空N 上まで追いかける余裕がないときに下で待ち構えて取る。 上強 回避を読めたときリターン大だが、判定が強いわけでもないので暴れには弱い。 - 上スマ対空 足先無敵はあるがあまり信頼できない。 - 空後 判定が弱く信頼できない。 着地 始動技 説明 上B/踏ん張り タイミングと位置をずらすのに使う。ヨッシーの空中移動力が異常なので追いつけないキャラも多い 下B 相手が空中まで追ってきてるときはガードできないので暴れに使える。強い空上持ちには無力なので使わない。 崖 始動技 説明 ★ 上B置き 無入力短押しで崖に当たるように投げられる。崖上がりのタイミング制限できるので強い。卵ヒットで崖降りJ空Nが繋がることも。 ★ 空N その場上がりや攻撃上がりにガードを絡めて合わせたり、回避先にSJ空N合わせたり、どのシーンでも使える。 ★ 空上 ジャンプ上がりした相手に踏ん張りジャンプで追いつきながら当てる。ヨッシーだからこそ追いつける。 ★ 上強 回避上がりを見て当てる。コンボ火力も撃墜力もあるのでリターンは十分。 空前 崖捕まりの2Fにメテオを合わせる運用。頭出る復帰弱者に使う。 下強 崖捕まり2Fや掴まりっぱに当てる運用。ベクトルが低く復帰弱者は戻れない。下強を見せてガード上スマなど釣るのもあり。 崖上がり 始動技 説明 ★ J上がり踏ん張り スーパーアーマーで問答無用で崖をスキップする。相手キャラの機動力が不足してるとその後の着地も楽できる。 上B 崖を経由せず直接上Bでも崖離し上Bでも相手が対処してくるまでは擦れる。卵がヒットすれば状況有利。直前の慣性を大きく引き継ぐ・ホップするのは3回まで・崖を掴んでもホップ回数は戻らない仕様には注意。 - 掴まりっぱ ヨッシーの崖捕まり姿勢は相当悪いので気をつけよう。 復帰阻止 始動技 説明 ★ 空N 判定・持続・ふっとび・発生どれも優秀。持続で置く運用のほか深くへも行ける。深く行く場合は二段目ジャンプを残しておかないと戻れなくなる。 空前 空Nだと横方向のリーチが届かない深めの復帰阻止に使う。 復帰 始動技 説明 上B ジャンプが残っていれば上Bとセットでどこからでも戻ってこれる。崖に行く・卵と一緒に直接着地・高空からステージ中央へ向かうなど相手キャラに合わせて使う。直前の慣性を大きく引き継ぐ・ホップするのは3回まで・崖を掴んでもホップ回数は戻らない仕様には注意。 - 下B 高空からステージ中央戻ると思わせて崖を掴む。稀に使うくらいでいい。 ワンポイント 触ったときの火力が非常に高く、6F発生のGC空Nによる反撃をもっているなど一見攻守優れているように見えるが、相手側に待たれれると思ったよりやれることが少ない。差し返しに関しては空前・空後で差し返す難易度が高かったりやDA/投げが低性能だったりして差し返しで確定所になるシーンが少ない。差し込みに関しても空前・空後が結構な硬直差がありブンブン振っても強くはないと感じた。密着まで行ければ空上を押し付けられるが相手が技を振っていたら当然追い返される。対空の置き技に関しても剣キャラには潰されるシーンが多いので差し合いは多少苦労するキャラという印象を受けた。差し返しは確定ではない前提で、ガードや回避を読んで密着空上や空下を押し付ける、ジャンプを読んで空上を被せておくなど工夫は必要。ある程度差し合いに負けていても火力と体重差で勝ちにいける。バーストに関しては空上と空下で簡単にバーストするので徹底されない限りバ難ではないと思った。
https://w.atwiki.jp/dreamcity/pages/39.html
No.018 ヨッシー (ヨッシー Yoshi) 性別 男 歳 47 誕生日 4952.4.4 出身星 惑星アース(未開惑星) 種族 アルティス(スーパードラゴン!) 属性 「火・竜」(スゥパァドラゴーーン!!) Tall 157cm Weight 86.8kg Bust - (-) Waist - Hip - Image 緑 Hair 茶(鬣) Eyes 黒 一人称 僕 好き 食べること・寝ること・肉・木の実・ニンチャン(食)・運動 嫌い 食べ物の無いとき・ダイエット・食事抜き・マリオを背に乗せること(ルイージは可) 誕生由来 「マリオシリーズ」より、緑のヨッシー。 名前由来 同上。 性格 温厚・マイペース・のんびり・腹ペコ 特徴 ドラゴン・大食い・長い舌 その他 マリオ系ゲームの腹ペコキャラで、実はマリオよりも目立ってるような。主役ゲームも数知れず。基本は長い舌で敵を食べ、敵を卵にして生み、投げて攻撃するといった攻撃を行ったり、亀の甲羅を口に含むことにより、空を飛んだり地震を起こしたり火を吐いたり出来る。町に来た(夢を見た)ヨッシーは緑色だが、他にも赤や青、白や黒といったヨッシーも居る。実はマリオやルイージが赤ちゃんのころからの知り合いで、ヨッシーが居なければマリオたちが生まれなかったといっても過言ではない?最近はマリオを乗せるのがつらくなって来たようだ。町に来てからというもの、修業はしているものの、食っちゃ寝食っちゃ寝の生活をしているため、体力が衰え始めていることを痛感しているようだ。カービィを食のライバル…とは見ていなく、同じグルメ仲間として、日々研究しているみたいだ。 DREAM内 名前 ヨッシー 性別 男 歳 160(推定) 誕生由来 同上。マリオ系メインキャラではニンチャンの次に古い方。 名前由来 同上。実は小1から飼ってたペットの名前がヨッシーだったり。大学3年のお盆にお亡くなりになりました…。 特徴 カービィと肩を並べるほどの食いっぷり。実は、「フXXX」が好きだとか。本人は「ファルコ」(食べてみたい)と言ってました。 人物一覧へ