約 1,904,437 件
https://w.atwiki.jp/y_island/pages/21.html
ヨッシーの色 特にRTA的には関係ない項目。モーフィングの色も変化します。一応 ヨッシーの色 ステージ1:緑 ステージ2:桃 ステージ3:水 ステージ4:黄 ステージ5:紫 ステージ6:茶 ステージ7:赤 ステージ8:紺(ワールド6は緑) スペシャル:緑 トップページ
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/333.html
テクニック集 実用的な物から一発ネタまで、不思議なテクニックが満載。 + 目次 テクニック集空ダ(ベク反) 崖タマゴ 最速崖掴まり エッグトススライド崖掴まり 無限ジャンプ 浮上キャンセル 昇龍しっぽ ころころタマゴ ドラゴンダイブ ドラゴンバキューム ドラゴンメテオ ドラゴンスタンプ エッグトススライド エッグレイストンプ ドラゴニックファントム ドラゴニックフェイク ドラゴニックナニコレイ ドラゴニックリバース 匍匐絶(ほふくぜつ) 空ダ(ベク反) 正式名称空中ダッシュ、またはベクトル反転。 空中横移動や走行など移動による慣性が働いている状態で、 必殺技を発動直後に進行方向とは逆にスティックをいれるとと慣性が反転し、 それまでの進行方向とは真逆に折れ曲がるように移動しつつペロンとNBがだせる もうひとつやりかたがあり、コマンド順でいくと 最速二段ジャンプ→スティックを左右どっちかを入れる→すぐさまB という順になる。後者は二段ジャンプをしているので、ミスッて外にでてしまったらアウトである。 初心者はタマゴ投げ、上級者はこの空ダの練習でごろごろタマゴが嫌いになる。 空ダはヨッシーに限らずほぼすべてのキャラで利用できる。 崖タマゴ ガケつかまりの状態から下入力でガケ離し→即座に二段ジャンプと同時にタマゴを投げ→ガケつかまりを繰り返す。 はじきジャンプOFFの場合は入力が簡単で、崖と反対方向にスティックを倒しガケ離し→即座にタマゴ投げで5回まで連射可能。 ただし、6回目以降のタマゴ投げには上昇力が無く、硬直している間に二段ジャンプでは復帰できない位置まで落下し自滅してしまう。 以前に比べると連打性能は著しく低下し、崖からステージ中心に向けての牽制が主な用途となった。 これを乱闘やチーム戦で多用してくるヨッシーは非常に鬱陶しい存在となる。 入力ミスでごろごろタマゴ、ヒップドロップのどちらかが発動すると1ミス確定。 死と隣り合わせの、危険なテクニックである。 ▲DX時代の連打性能は無くなってしまった。 最速崖掴まり 通常の方法では最速崖掴まりが出来ないヨッシーの為のテクニック。 崖から飛び出した直後、右の場合(↓↙←)、左の場合(↓↘→)と崖に向かって入力すると最速で崖に掴まれる。 タイミングがシビアなので、難しいと言う人は上記コマンド入力中にJを仕込ませる事で簡単にできる。 崖端に向かっての横緊急回避から出せば、復帰中の敵の意表をつけるかも知れない。 エッグトススライド崖掴まり エッグトススライドの慣性を利用したテクニック。 崖から飛び出す前に、タイミング良くエッグトススライドを反転しながら出すと、素早く崖に掴まる事が出来る。 この時、エッグトス(タマゴ投げ)のタイミングを誤ると、崖を掴まずステージ外へ勢い良く飛び出してしまうので注意が必要。 無限ジャンプ クッパのテクとして有名だったもの。地上スレスレの位置から空中回避をしながらふんばりジャンプ。 成功すると、ふんばりジャンプで浮上した後、再度ふんばりジャンプが出来る。 SJ最速NAから空中回避ジャンプで簡単にできる。 浮上キャンセル 地上にいる時、ジャンプ→二段ジャンプ(ふんばりジャンプ)を最速で入力し、直後Aを入力する。 するとヨッシーが何もせずに着地する(二段ジャンプもしない)。何に使うかはドラゴニックリバースを参照。 昇龍しっぽ 別名:しっぽ昇龍拳。今回、B技以外の空中攻撃ならば上昇は解除されなくなったため、上昇しながらの空中攻撃が可能になった。 これを利用し、踏ん張りジャンプをしながら空中↑Aで、技を出しながら(当たり範囲が少しだけ大きくなる)上昇できる。 はじきジャンプONの方がやりやすいかも。 フィニッシュや 「ターゲットを壊せ!」のタイム短縮にどうぞ。 復帰のついでに崖際にいる相手を倒してしまうのが主な使い道か。 ころころタマゴ 横B技では無い。ヨッシーのタマゴガードの特徴として、「ガードすると滑る」という効果があるが、 敵の攻撃を通常ガードした時、受けた方向と反対の方向に向けて緊急回避をすると、 緊急回避に慣性が加わり、通常よりも長い距離を転がる事が出来るようになる。 逃げテクとして使えない事も無いが、崖際でうっかりやると斜め下にぶっとんでとても危険。 因みに、攻撃を受けた相手の方向に転がろうとしても全然前に進まない。 ドラゴンダイブ 後ろ向きの状態で、崖に向けて横緊急回避後、即タマゴ投げ(上B)をすると、 タマゴを持ったまま滑り落ち、タマゴを投げずに崖捕まりする。タイミングをずらせば普通にタマゴを投げる。 予備動作が「後ろに緊急回避している」様にしか見えない為、ワイヤー復帰キャラにとって非常に厄介なテクニック。 乱闘の時にタマゴ投げをするフリをして、復帰中の相手を崖捕まり阻止で落下させる等、中々黒い使い方が出来る。 ▲タマゴを投げてやるほど、俺は甘くはない。 ドラゴンバキューム ただの振り向き掴みだが、その脅威の吸引力から、ドラゴンバキュームと呼ばれる事がある。 ダッシュ→すぐに後ろを振り向く→投げという操作をする事により、 通常の掴みより遥かに発生が早く、隙が少ないつかみを出す事が出来る。 地上戦での牽制になる。これとタマゴ投げ、両方使いこなす事が出来れば…? ▲後ろに下がる!と見せかけて振り向く!そして掴む!何これぇ! ドラゴンメテオ ヨッシーが食べるのを我慢して、相手を落としてしまう異色のテクニック。 相手が崖際に居る時、崖捕まりから手を離し、二段ジャンプ(ここまでは崖たまごと同じ)、地上スレスレを狙ってBを使う ヨッシーの舌が相手を拘束し、引き寄せるのだが、食べる途中でヨッシーが崖捕まりをしてしまい、相手は下に落ちる。 終点ならば丁度鼠返しの下に落とす。相手は掴み解除のモーションを取るのでしばらく動けない。 文章だけを読むとなかなか強いように見えるのだが、タイミングが無駄にシビアで、 失敗したらヨッシーが落ちる、確実に相手を倒せる訳ではない等、ロマン溢れるテクニックだ。 復帰中、崖にいる相手を食べようとすると稀に発動する。この時ばかりは本当に強力なテクニックに化ける。 ▲は、早く食べればいいのに!何これぇ! ドラゴンスタンプ ばたあしキックの項目でも少し紹介したテクニック。 復帰中の相手に対し、ばたあしキックで攻撃し、その間ジャンプボタンを連打する。 ばたあしキックには後隙が無いため、技終了と同時に相手が真下に居た場合、そのまま踏み台にしてしまう。 簡単操作の割に凶悪な効果を持ち、特に復帰力の低いキャラにとっては恐ろしいテクニックである。 失敗した場合でも小規模なメテオ効果が発生する上、例え倒せなくともばたあしのダメージを与える事が出来る。 ▲復帰が弱い相手には正に拷問。更にここから崖捕まりが成功すれば、崖捕まり阻止も出来てしまう。 エッグトススライド 参照動画 はじきジャンプON専用技。ダッシュ直後の状態(通称ステップ)中にタマゴを投げる事が出来る。 慣性が働くため、崖際で使うと崖から滑り落ちる。滑り落ちながら後ろに投げる事も可能。 はじきジャンプOFFの場合は完全にダッシュ動作に入るまでタマゴを投げる事が出来ない。 …が、ステップ中にジャンプボタンと上Bを同時入力で一応可能。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (suraido.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (suraido2.jpg) ▲これ位滑ります。距離を詰めながら、バックステップで、色々使えるはじきONの特権。 ※エッグトス→タマゴ投げ(上B)の事 エッグレイストンプ 参照動画 ヨッシーのベロが届くか届かないかという、ギリギリの位置でNBのタマゴ産みを発動する。 食べるギリギリで相手に振り払われるが、相手は振り払うモーションがあるものの、ヨッシーにはほとんど隙がない。 動画のものは、これを応用して踏み台ジャンプに繋げているようだ。 掴み抜けされた場合、相手は一定の距離を飛ぶ為、動画では丁度良い距離に飛ぶウルフに対して成立しているが、 実戦で狙うのは、ほぼ不可能だろう。 ※エッグレイ→タマゴ産み(NB)の事 ドラゴニックファントム 外側が崖になっている坂道限定技。 外側が崖になっている坂道でヒップドロップを使うと、ヨッシーが滑り落ち、宙に投げ出されてしまう。 宙に投げだされる事により、ヒップドロップの後隙をキャンセルしてしまうので、即座に攻撃を行う事が出来る。 このテクニックを想定していたのか、ホームステージであるヨッシーアイランドでは狙い放題。 ▲クルリンハァッ! 上の画像を見て分かるように、星を出しつつ空中攻撃する事が出来る。相手が崖際にいる時ならば…。 ▲星で怯んだ相手に連続攻撃! その場回避を多用する相手の意表をつける。 ドラゴニックフェイク 何故かは知らないが、ヨッシーのみシールド解除モーション中にその場回避が可能。他の行動は出来ない。 余り意味が無いが、上に出ている通り、ヨッシーはシールド解除が異様に遅い。 これを逆手に取り、解除モーションを狙って来た相手の攻撃を華麗に回避するとカッコイイ…かも知れない。 ▲危ない!と見せかけて… ドラゴニックナニコレイ したらばヨッシー攻略スレより。ドラゴンダイブとドラゴンメテオの親戚の様なテクニック。 崖際で、崖に向かって緊急回避し、タマゴ産み(NB)を出す。 例によってヨッシーが崖から転落しながらベロを出し、相手を捕捉。かなり低い位置でタマゴにしてしまう。 対象がかなり近く、というかヨッシーに密着していないと当たらないので、相手の攻撃を回避してから出すのが基本。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nanikoree.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nanikoree2.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nanikoree3.jpg) ▲ダッシュ攻撃を回避し、即座にペロン!相手は何これぇと言わざるを得ない。 ただし、タマゴ産みという技そのものが割と残念な性能の為、相手が即座に反応した場合、一瞬で割られてしまう。 不意打ちで出せば初見の相手を倒す事は出来るかも知れない。相手が下入力してくれれば希望はあるのだが…。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nanikoree4.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nanikoree5.jpg) ▲普通に崖でタマゴにした場合と、ナニコレイによるタマゴの産み出される高さの比較。 明らかにナニコレイの方が後々の展開的に有利。 ドラゴニックリバース 参照動画 地上ジャンプの前モーション中に、空中ジャンプと空中攻撃を先行入力すると、空中ジャンプの出だしでヨッシーが通常着地をする。 スティックを横に倒して空中ジャンプを入力すると、空中ジャンプの推進力が加わり、着地時に横方向へ滑る。つまり、リバース(反転)とあるが、前後どちらにでも滑ることができる。 ジャンプをキャンセルして地面をスイスイ滑るその様子は、さながらDXにあったテクニックの「絶」を彷彿とさせる。 ヨッシー以外のキャラは、走行中に立ち状態へ移行するための手段として、ダッシュガードと、走行振り向きの二種をよく使う。 しかしヨッシーはガードの解除に他のキャラの倍近く時間がかかるために、ダッシュガードは使いにくい。そのため走行振り向きがよく使われるが、こちらは転倒の危険がある。 一方で、このドラゴニックリバースはダッシュガード・走行振り向きよりも早く立ち状態に移行することができ、また転倒の危険もない。更に、上記二種はステップの最中にはできないのに対し、こちらは地上ジャンプさえできればいつでも可能である。 使いこなせば大きな戦力になると思われるテクニックだが、非常に難易度が高い。その上、失敗すると動画の様に、ジャンプしながら空中攻撃が出てしまう。 2回ジャンプ入力をするので、はじきジャンプをONにして、スティック+ジャンプボタンの2つを活用すれば少しは楽になるかも知れない。 また、上スマッシュ暴発を避けるためにも、空中攻撃はCスティックで出すのがいいだろう。 上手くいかない場合は、何故上手くいかないか、その原因を考えてみよう。 着地せず、ただの最速空中ジャンプになる→空中ジャンプ・又は空中攻撃の入力が遅い 空中ジャンプすらせず、地上ジャンプが出る→空中ジャンプを入力する前に空中攻撃を入力しているか、又は、地上ジャンプ・空中ジャンプを同時に入力している可能性あり(同時に入力しても、一回分のジャンプ入力としか受け付けられない) 上スマッシュが出る→地上ジャンプの前モーション中にスティックを上に大きく倒している状態でAボタンを押すか、Cスティックを上に弾くと、ジャンプがキャンセルされて上スマッシュが出る。ドラゴニックリバースをするための空中攻撃には、空中上攻撃以外を選ぶのが無難。失敗したときのリスクを考えると、全体モーションの短い空中後ろ攻撃が良い。 匍匐絶(ほふくぜつ) 参照動画 着地後のヨッシーが滑りながら後退すると言う、前作の「引き絶」の様なテクニック。 前進ジャンプの着地直後に、しゃがみ歩行でヨッシーとは逆の方向へスティック入力すると、ヨッシーが滑りながら後退する。 ドラゴニックリバースと同様に、地上で出せる全ての行動が可能。 着地後、スティックを滑らす様に、左向きの場合(←↙↓↘→)、右向きの場合(→↘↓↙←)と入力するとやり易い。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/565.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ヨッシーのたまご タイトル ヨッシーのたまご 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-YO ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1991-12-14 価格 4900円(税込) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ヨッシーのたまご タイトル ヨッシーのたまご 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-YOJ ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1991-12-14 価格 2600円(税込) ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/mekayossii/pages/24.html
8月以降、消息を絶っていたmekayossiiであるが 9月、ついにmekayossiiと思われる人物が確認された。 以下、某掲示板で発見されたメカヨッシーが立てたと思われる糞スレである。 1 :クカチン:2008/09/07(日) 16 24 58 ID uo/229zA 横浜線が人気高いなんてとても悲しい。 横浜線なんて影が薄くて知らない人も多いのに何で人気高いの? 2 :クカチン:2008/09/07(日) 19 53 19 ID uo/229zA えーまじー?横浜線?キモーイw横浜線が許されるのはバカだけだよねーハッハッハッハッ 長谷川浩大氏も横浜線が人気あるのがあまりにもおかしくて笑っているよw↑ 3 :名無しさん:2008/09/07(日) 23 12 05 ID nXc7cz6U クカチンさん 下にも書きましたが 横浜線は影が薄くて(ry それは影が薄いか知れない でも、影が薄い路線こそ、 より知ってもらうためにこういうシリーズがあるんではないかと。 この大変な途中下車シリーズはただ面白いだけじゃない。 「途中下車」 この「途中下車」という意味は 「ニコニコ動画でいろんな路線に「途中下車」」 僕はこう考えています。 正直僕自身この途中下車シリーズでいろんな人と出会い いろんな路線で途中下車したり、そうしてたくさんの人と関わる。 それが「途中下車」ではないんでしょうか? 4 :名無しさん:2008/09/07(日) 23 16 09 ID nXc7cz6U クカチンさん 後、もう一つ テストスレの「138」さんが言うように 「ないものはつくれ」 そんなに言うんだったら 有名な路線で横浜線より凄い作品を5作品でも10作品でも作ってから そういうことを言って下さい。 5 :名無しさん:2008/09/07(日) 23 18 27 ID nXc7cz6U クカチンさん 連続投稿してすまん それとも作ったのか? 作ったんだったらいったんそれを俺に見せておくれ 6 :名無しさん:2008/09/09(火) 05 26 01 ID ikkqH/PU 3-5 バカヨッシーの釣りスレだからスルーしろよ 相手にするとバカが調子乗るだけだ 7 :クカチン:2008/09/09(火) 18 47 04 ID nKQJqLpA ↑横浜線ヲタは何もわかってないな。 なんで横浜線より有名な山手線や京浜東北線の作品より横浜線の作品のほうが先に出たのはなぜ?もうとてもとても悲しい。 8 :名無しさん:2008/09/09(火) 20 22 28 ID TEgYbLNY それだけハマ線沿線に熱意のある職人が居たということだよバカヨッシー君w 9 :クカチン:2008/09/09(火) 21 26 02 ID nKQJqLpA ↑でもマイナーな冷遇路線を5作品も作っちゃまずいよな。 そんなのも理解できないなんてホントKYだよな横浜線シリーズの作者はw あとお前ら横浜線ヲタもw 10 :クカチン:2008/09/09(火) 21 31 12 ID nKQJqLpA 僕が最初に投稿した後にバカヨッシー乙と書いた奴って僕のことをいじめてる。 バカヨッシーなんて呼んでほしくない。ひどすぎるいじめ。 11 :3:2008/09/09(火) 22 05 13 ID 6o1MX23U 6 俺も一応小学生だ。 言えるまでいってやる。 クカチンさん 言っときますけど、俺は横浜線沿い住民じゃないし 好きなのは中央線だ。 ひどすぎるいじめ。 あんたが横浜線いじめたのがきっかけ 12 :名無しさん:2008/09/09(火) 23 39 03 ID ikkqH/PU バカヨッシーなんて呼んでほしくない。 そうか。ならば呼び方を変えてやろう。 ようバカチン(笑) 13 :KwBDsfitk:2008/09/10(水) 17 53 50 ID acQJlPyg Cool site goodluck ) 14 :名無しさん:2008/09/10(水) 17 53 53 ID +WgPSVEw メカヨッシーの釣りスレなんて無視しろよw ただの僻みなんだからさw 15 :クカチン:2008/09/10(水) 18 03 33 ID BJJ/NBfA もう僕も横浜線いじめをやめます。だからもう悪口書かないでください。 僕が悪口言われて嫌になったとき皆さんがどのくらい嫌な気持ちかわかりました。 ぼくが悪かったんですごめんなさい。 人気の横浜線の悪口書いてごめんなさい。 16 :クカチン:2008/09/10(水) 20 43 23 ID BJJ/NBfA しかし最初に僕の悪口書いた奴はいくらなんでもひどすぎます。 ようバカチンの文章はとてもひどいです。 夏休みの宿題の文章もとても嫌な文章です。嫌がらせみたいです。 たぶんとてもいじめが好きな奴で嫌な性格です。 17 :クカチン:2008/09/10(水) 21 42 35 ID BJJ/NBfA {もう僕は横浜線の悪口書きません。もう僕とこのスレは無視してください。} 18 :名無しさん:2008/09/10(水) 21 43 11 ID sqCPMvtc メカヨッシー乙でした。 19 :名無しさん:2008/09/10(水) 21 54 41 ID TFng1p+w 15-17 これくらいの煽りで泣き言を言うんだったら最初からこんな書き込みをしない事だ。 もっと大きな掲示板でこんな事書き込んだら俺の煽りなんか比にならない位の煽りに合うぞ。 まぁ、本当に改心したんだったら今までのバカ発言については謝っておこう。すまんかった。 20 :クカチン:2008/09/11(木) 17 48 02 ID wVzjECiA ↑僕も今はとても反省しています。 ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。 横浜線シリーズの作者様本当に申し訳ありませんでした。
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/119.html
ヨッシーのたまご ヨッシーのたまごデータ 概要 CM 他作品との関連 データ 任天堂 2007年3月6日配信(Wii)/2012年8月22日配信(3DS)/2013年6月12日配信(WiiU) 任天堂 1991年12月14日発売 ジャンル PZL プレイ人数 1~2 コントローラWii リモコン・GCコン・クラコン WiiU リモコン・クラコン・ゲームパッド ポイント 500WiiU版はキャンペーン中では30 使用ブロック数Wii 90(19) 3DS 104(101) WiiU -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 ゲームボーイ版ヨッシーのたまご(任天堂公式) 概要 落ち物ゲー。何気にヨッシー初主役作。開発はゲームフリーク。 敵キャラを二つ繋げて消す事が出来る。連鎖の要素は無し。 卵と卵の間に敵キャラを挟む事で高得点を獲得出来るシステムが特徴。 高得点を取るためには危険が伴う点においては他のパズルゲームに引けを取らないが、全体的に単調な感が否めない。 ヨッシーが主役のパズルゲームとして「ヨッシーのクッキー」があり、そっちはFC、GBの他に、SFCやGCのパズルコレクションに収録されたりしたが、 「ヨッシーのたまご」は、FC版と同時発売でGB版が発売されたほかは、ニンテンドウパズルコレクションにも移植されなかったという不遇な扱いを受け続けていたが、晴れて「ヨッシーのクッキー」よりも先に配信されるという待遇を受けることができたのだ。 「ポケットモンスター」の開発に難航していたゲームフリークに対し任天堂が「まずは軽い作品を一本作って欲しい」と依頼して開発がスタートしたという経緯を持つ。 この時に作品を『完成させることができた』という事実がゲームフリークの自信になったという。 CM 「重ねて挟んでヨッシー誕生! ヨッシーのパズルゲーム、ファミコンソフト『ヨッシーのたまご』」 他作品との関連 VCで配信されているソフトヨッシーのクッキー(FC) パネルでポン(SFC)
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/1181.html
ヨッシークラフトワールド パッケージ版/ダウンロード版 側面視点ACT 横スク +奥行き APZL プレイ人数× 1 ~ 2 6,458円(税込)5.3GB→5.6GB タマゴを投げて、しかけを解いて。 ヨッシーが工作の世界を大冒険! 冒険の舞台は、空き箱や紙コップなどでできた工作の世界。 ヨッシーの舌でペロンと敵を食べたり、得意のタマゴ投げで工作のしかけを動かしたりしながら、あちこち探索してゴールをめざす横スクロールアクションです。 今作では、一度ゴールしたあとも、まだまだ楽しめます。 コースをウラ返して、スタート地点まで逆走する「ウラコース」を収録。オモテからは見えなかったウラ側まで探索できます。 Joy-Conをおすそわけすれば、2人のヨッシーで協力して冒険を楽しむこともできます。 ヨッシー同士でおんぶすれば、1人は移動、1人は攻撃と役割分担できるので、初心者とのタッグでも安心です。 メーカー 任天堂 配信日 2019年3月29日 対応ハード Nintendo Switch amiibo セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン タッチスクリーンでの操作は、メニュー画面のみ対応しています。 プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 ●プレイモードにより、プレイ人数が異なります。 TVモード:1~2人 テーブルモード:1~2人 携帯モード:1人 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語, オランダ語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO A 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10748.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ヨッシーのパネポン タイトル ヨッシーのパネポン 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AYLJ ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1996-10-26 価格 3000円(税別) + ヨッシー 関連 ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 + パネルでポン 関連 パネルでポン 関連 Console Game SFC パネルでポン GC NINTENDO パズルコレクション Handheld Game GB ヨッシーのパネポン ポケモンでパネポン GBA Dr.MARIO & パネルでポン 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3789.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ヨッシーの万有引力 タイトル ヨッシーの万有引力 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-KYGJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2004-12-9 価格 4800円(税込) ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6799.html
※この記事ではFC版・GB版の両方を扱います。 ヨッシーのたまご 概要 ルール 評価点 問題点 総評 余談 ヨッシーのたまご 【よっしーのたまご】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ファミリーコンピュータゲームボーイ 発売元 任天堂 開発元 ゲームフリークエイプ 発売日 1991年12月14日 定価 【FC】4,900円【GB】2,700円 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象)※VC版より付与 配信 バーチャルコンソール【Wii】FC版 2007年3月6日/500Wiiポイント(税5%込)【3DS】FC版 2012年8月22日/514円(税8%込)【WiiU】FC版 2013年6月12日/514円(税8%込) 判定 なし ポイント 連鎖の無い落ちゲーシンプルで分かりやすい マリオシリーズ・関連作品リンク ヨッシーシリーズリンク 概要 落ちゲーブームの中、『ドクターマリオ』に続いて発売されたパズルゲーム。ヨッシーのスピンオフタイトル第一弾。 ヨッシーの初登場はスーパーファミコンの『スーパーマリオワールド』だが、今作は旧機種であるファミコンと携帯機のゲームボーイでリリースされた。 そうしたハード展開の都合やヨッシー主役作第一弾という事もあってか、今作は非常にシンプルな作品に仕上がっている。 開発は、後に『ポケモン』で有名になるゲームフリークとコピーライターでもある糸井重里氏が代表を務めるエイプとの共同開発。 ルール プレイヤーは画面下のマリオを操作する。左右で移動し、AかBでトレイを入れ替える。 画面上部からはクリボー・ゲッソー・テレサ・パックンフラワー(ピーパックン)といった敵が2匹ずつ降り注ぎ、トレイの上に乗る。この時同じ敵が重なると消える。 時間が経過すると3匹降るようにもなる。対戦モードでは4匹同時に降ることもある。 全ての敵が完全に接地すると次の敵が降ってくる。下キーを押せば落下速度が早くなる。 同じ敵が重なるとその都度消えるので、1度の降下で同じ列に積もった敵を時間差で2つ以上消すことも可能。 たまに「ヨッシーのたまご」が下部分の「したたまご」と上部分の「うえたまご」に分かれ、敵の代わりに降ってくる事がある。 「したたまご」の上には敵を乗せる事ができる。 「したたまご」の上に「うえたまご」が乗ると、たまごの間に挟まれた敵が一気に消滅し「ヨッシー」が産まれる。 間にいる敵の数に応じて産まれるヨッシーのランクが異なり、大量に挟むほど高得点のヨッシーが誕生する。 「したたまご」は2つ重なると消え、「うえたまご」は「したたまご」が無い場所に落ちるとその場で消滅する。 「したたまご」→敵キャラ→「したたまご」とサンドした場合は消えず、そこに「うえたまご」を乗せると上の方の「したたまご」から消費される。 敵が画面上部まで積み重なってしまうとゲームオーバー。 AtypeとBtypeの2つのルールがあり、Atypeはスコアを競うエンドレスモード、Btypeは予め配置されている敵を全て消すとクリアとなるステージクリアモードである。 Btypeではステージクリア毎にヨッシーが何かを食べ、ボーナス得点が加算されるというデモが流れる。26面を最後に食べる物が変わらなくなるので、実質的にそこでゲームクリア。 ゲーム開始前にはモードの他、開始時のレベルを1~5から・落下物の速度・BGMを3種類から選択可能。 レベル設定はBtypeではステージセレクトおよび最初から積まれている敵の段数も兼ねているが、6以降は選べない。 対戦モードも存在しており、2Pはルイージを操作する。 Btypeが元となっており、先にフィールドにあるものを全て消すか、相手をゲームオーバーに追い込むかすれば1本。3本先取した方が勝ち。 ヨッシーを誕生させると相手に降る敵の数が増える。相手に降らせる敵の数は通常の2匹に加えて、たまごで挟んだ数だけ同時に敵が降る(例として3匹挟めば4匹→3匹と降る)。 画面サイズの関係から、FC版は8段なのに対してGB版は7段と少ない。 それに伴い、GB版は上位のヨッシーに必要な挟む敵の数も少なくなっている。 ゲームオーバーのラインが必然的に増えるため、思考時間を長く取れるFC版の方が若干難易度が低い。 評価点 非常に分かりやすいゲーム内容。 降ってくる敵を揃えて消す、沢山挟むと高得点、と単純明快。『ドクターマリオ』以上にシンプル。 かと言って小技が無いわけではなく、敵が降下する時間差を利用し、敵を重ねて空きが出来たトレーを素早く降下中の敵の下へ持っていき最後消すなどのテクニックもある。 操作もシンプル。ボタンの役割がAB共に同じで複雑な操作もいらず、ゲームに馴染みの無い人でもとっつきやすい。 ゲームオーバーまで遊べるスコアアタックのAtypeは、このシンプルなゲームシステムでもチキンレースのような手に汗握る展開が楽しめる。 ギリギリ限界まで敵を重ねて粘り、最高得点のスターヨッシーを出す…という流れは決まると痛快。縦1列がまとめて消滅するのは中々に気持ちいい。中毒性も感じられるだろう。 反面、限界まで積んでいると一瞬の油断でゲームオーバーになるというハイリスクな点もある。 8(7)段積みのスターヨッシーは500点とリターンも非常に大きく、これを狙うためにギリギリのラインで保ち続けるメリットも十分にある。 降り運に左右されるので欲を出さずに堅実に稼ぎ続ける、処理が追い付かなくなるのでスターヨッシー目前で諦めて消しに入る、という選択肢も取れる。 Btypeのクリアデモにはマリオキャラやアイテムが多数登場する。登場するアイテムをどこまで知っているか試してみるのも一興か。 問題点 シンプルすぎるゲーム内容。 連鎖や積み構築のようなテクニックも無く、プレイヤースキルによって生まれる差はほぼ無いと言い切ってしまっていいだろう。せいぜい下キーを押しっぱなしにして速度を早める程度である。 要の「したたまご」と「うえたまご」が降るかは基本的に運次第。運が悪いといつまでたってもヨッシーが産まれない。 Btypeモードの問題点 Btype及びそちらを元にした対戦モードは運ゲー要素が強い。 Btypeは「降って来る敵の組み合わせが、残った敵の組み合わせとたまたま同じ」時でないとクリア不可能。 降るパターンは落ちる物6種の二乗、つまり36パターンのため、ゴール手前の時点でクリアできる確率は、単純計算で 1/18か1/36 。トレイに残った敵が別種の2匹か1匹だけの場合は1/18(*1)。同じ敵が2匹の場合は1/36となる。また、「したたまご」のみが残った場合は、1/9まで確率が上がる。 更にこれだけ手間がかかるのにステージセレクトはレベル設定の1~5面のみ。バックアップ機能も無い。 対戦モードもBtypeが元のため、プレイヤーの運次第では一瞬で終わったり、逆にダラダラ長引いたりといったケースが多発する。 それ故に余談のテレビ番組では特別ルールでの対戦が行われている。 これらのことから『終盤で敵を一気に消せるように「したたまご」を用意しておき、いらない敵をそちらに置く』、『終盤が近くなったとき敵が偶数で残るように調整する』などを意識してプレイすれば多少効率よくプレイできる。 上下に積まれた敵を降下時間差で両方消すテクニックも必須と言えよう。 開発元によると、麻雀における「待ち」の概念を落ちものパズルに取り入れたシステムとのこと。 テクニックのみならず偶然性によっても勝敗が大きく左右される要素として、ある程度は意図的な調整でもあるようだ。 総評 正にシンプルイズベストという言葉がピッタリ当てはまるパズルゲーム。 複雑な内容は一切無い為、ゲーム初心者でもすんなり入り込める反面、奥深さに欠けるため飽きも早い。 腰を据えて遊ぶよりも、さくっと遊ぶに打って付けのタイプのゲームと言える。 余談 移植の機会に恵まれておらず、後の『NINTENDO パズルコレクション』では未収録。VC配信を待つ事となった。 ゲームフリークが開発に携わっている為ではないかと言われていたが、ルールがシンプルすぎてアレンジしようにもできなかったのではないかという見方もある。 2018年9月19日に配信された『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』にファミコン版が収録されている。 公式攻略本の冒頭で本作のシステムになぞらえたショートコミックが掲載された。 ヨッシー達は平和に暮らしていたが、火山の噴火によって全滅してしまい、生まれる前のたまごも上下に割れてしまった。何百年という時が流れ、本作に登場する敵キャラがしたたまごの化石を住処にしていたところ、スターの流れ星が山の頂上にあったうえたまごを落とし、敵キャラを挟んでしたたまごに合わさったところ、ヨッシーが誕生、周囲の仲間たちも元通りに復活した…という、コミカルながらかなり衝撃的な内容となっている。 同社開発の『ノンタンといっしょ くるくるぱずる』が、本作のシステムの発展形として設計されている。 CMは童謡「浦島太郎」の替え歌が使われていた。マリオがオルガンを奏でる中で、今作の敵キャラが やたらと低いバリトンボイスで自らがヨッシーの素材となる事を歌う というやたらシュールな内容。 何故かパックンフラワーのみ高いソプラノボイスである。 第2弾のヨッシーパズル『ヨッシーのクッキー』の裏面には今作の敵キャラが登場する。 テレビ東京系で放送されていたゲーム番組「スーパーマリオクラブ」の番組内の企画『ファミコン勝ち抜き王座決定戦』は番組開始時から『ドクターマリオ』で行われていたが1992年から本作に代替わりした。 一定時間内に全てのブロックを消せば勝利となり、時間切れとなった場合、得点で優劣を競うというルールになっている。 北米版の名称は日本以上に直球の 『Yoshi』 。 ゲーム名までシンプルすぎる。 他地域では『Mario Yoshi』というタイトルが使われている。 漫画版での扱い 『コミックボンボン』に連載されていた漫画『スーパーマリオワールド』(作:本山一城)の1992年2月号では本作をベースにした話が掲載された。 大筋はヨッシーがピザ屋を開業し、それを潰そうと企んだクッパが「クリボー、パックン、ゲッソー、テレサを吐き出すポンキー」に扮して侵入して邪魔してくるというもの。 なお、この話でのクリボー、パックン、ゲッソー、テレサは「床や天井といった硬いものに触れると爆発する爆弾(ただ同じのが2つ重なると爆発せず消える)」でマリオとピーチがピザで受け止めて捌いているところ、最後はゲーム同様卵に挟んで復活したヨッシー(*2)が根こそぎ食べて片付けるという展開で少々無理矢理ながらもゲームの特徴を上手く落とし込めている。 『デラックスボンボン』の本山マリオでは、今作を元にした全4話の短編が掲載された。後に単独で単行本化。 コロコロコミックのスーパーマリオくんでは、スーパーマリオワールド編終盤で敵キャラが降る異常気象という形で今作の話が登場。単行本では5巻に収録。 2019年5月24日にYouTubeのゲームフリーク公式チャンネルで本作が取り上げられた。(リンク) 小ネタや開発状況が紹介されるほか、ヨッシーの鳴き声が「でっていう」に聞こえるというネタも取り上げられている。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/564.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ヨッシーのクッキー タイトル ヨッシーのクッキー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HVC-CI ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1992-11-21 価格 4900円(税込) 【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ヨッシーのクッキー タイトル ヨッシーのクッキー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-YC ジャンル パズル 発売元 BPS 発売日 1993-7-9 価格 9800円(税別) タイトル ヨッシーのクッキー クルッポンオーブンでクッキー 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-YO ジャンル パズル 発売元 発売日 価格 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ヨッシーのクッキー タイトル ヨッシーのクッキー 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-CIJ ジャンル パズル 発売元 任天堂 発売日 1992-11-21 価格 2900円(税込) ヨッシー 関連 Console Game FC ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー SFC ヨッシーのクッキー ヨッシーのロードハンティング スーパーマリオ ヨッシーアイランド N64 ヨッシーストーリー GC NINTENDO パズルコレクション WiiU ヨッシー ウールワールド Handheld Game GB ヨッシーのたまご ヨッシーのクッキー ヨッシーのパネポン GBA スーパーマリオアドバンス 3 ヨッシーの万有引力 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) スーパーファミコン ゲームボーイ