約 2,800,792 件
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/43.html
青眼の白龍(プリズマー軸) 《E・HERO プリズマー/Elemental HERO Prisma》 効果モンスター 星4/[[光属性]]/[[戦士族]]/攻1700/守1100 自分のエクストラデッキに存在する融合モンスター1体を相手に見せ、 そのモンスターにカード名が記されている融合素材モンスター1体を 自分のデッキから墓地へ送って発動する。 このカードはエンドフェイズ時まで墓地へ送ったモンスターと同名カードとして扱う。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 《青眼の白龍》の他、《青眼の究極竜》を初めとした各種特殊召喚モンスターが軸となる。 いずれも強力な効果を持つが、召喚がしづらいものも多い。 それらをいかに取捨選択するかが、このデッキ構築の肝になるだろう。 《青眼の白龍》 重いカードではあるが、各種サポートカードの存在から手札で腐る事はほとんどない。 《青眼の究極竜》や《F・G・D》を融合召喚するため、またデッキコンセプトからも3枚積みすべきだろう。 《オネスト》等で補助すれば、より高い攻撃力にも期待できる。 《正義の味方 カイバーマン》・《伝説の白石》 《青眼の白龍》の特殊召喚・サーチを行えるモンスターカード。 前者は《古のルール》を初めとし役割が重複するカードが多く、召喚権が必要となる。 このためやや扱いづらさが目立ち、採用するとしても採用枚数は考えたい。 後者はチューナーでもある事から、デッキの回転・展開を支えるキーカードになりやすい。 これらを採用する際は、そのリクルーターとして《シャインエンジェル》や《仮面竜》を採用しても良い。 《カイザー・シーホース》・《ミンゲイドラゴン》・《ホーリーフレーム》 《青眼の白龍》に対応したダブルコストモンスター。 デッキタイプによって、採用するカードは使い分けると良い。 最上級モンスターを《青眼の白龍》のみにする場合は、《カイザー・シーホース》が最も安定性が高い。 アタッカーとして、《オネスト》を共有できるのも利点だと言える。 ドラゴン族に統一できるならば、《ミンゲイドラゴン》を選択しても良いだろう。 《仮面竜》のリクルート効果を併用すれば、ダブルコストモンスターとして活きやすくなる。 ただしこれらもまた《正義の味方 カイバーマン》と同様、役割の重複するカードが多い。 デッキの動きが遅くなる原因にもなりかねないので、採用は慎重に行いたい。 《竜の尖兵》・《E・HERO プリズマー》 《青眼の白龍》を墓地へ送る事で、《龍の鏡》や蘇生カードの発動補助を行える。 《竜の尖兵》は他に《伝説の白石》を墓地へ送る事も可能。 また相手のカードの効果で墓地へ送られた時、そのまま《青眼の白龍》を蘇生できる。 《E・HERO プリズマー》は、《滅びの爆裂疾風弾》の発動も可能になる。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 【ドラゴン族】全般の展開力を高めるカードであり、もちろんこのデッキとも相性が良い。 《青眼の白龍》を特殊召喚した後も、その高い攻撃力で活躍する。 この他、【カオスドラゴン】も参考にしてもらいたい。 《Sin 青眼の白龍》 デッキの《青眼の白龍》を除外するだけで、特殊召喚できる。 デメリットは多いが、その分の力も十分に持っている。 聖刻 リリースされる事で、《青眼の白龍》を手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚できる。 特殊召喚した《青眼の白龍》は弱体化こそするが、《滅びの爆裂疾風弾》の発動はしやすくなる。 また《青眼の白龍》のアドバンス召喚や《白竜の聖騎士》を儀式召喚するためのリリースにする事で更なる展開を狙え、後述のランク8エクシーズ召喚もしやすくなる。 採用するモンスターとしては、《聖刻龍-トフェニドラゴン》のような単体でも動かしやすいものを優先したい。 《青眼の白龍》を用いたエクシーズ召喚先として、《聖刻神龍-エネアード》の採用も考えられる。 《青眼の究極竜》・《F・G・D》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》からの融合召喚を狙う。 両者が上手く繋がれば、融合モンスターが2体並ぶ事もありえる。 いずれも高い攻撃力を持つので、そのままフィニッシャーとして使いたい。 《E・HERO プリズマー》を採用する際は、そのモンスター効果の対象にもなりえる。 《白竜の聖騎士》 《青眼の白龍》を、手札またはデッキから特殊召喚できる。 攻撃できないデメリットは、メインフェイズ2に特殊召喚すれば気にならない。 《滅びの爆裂疾風弾》も発動できれば、大きなアドバンテージを稼げる。 なお《高等儀式術》を採用すると、レベル4通常モンスターを用意しなければならない。 その際は《神竜 ラグナロク》を採用すれば、その後《龍の鏡》で《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚できるため無駄がない。 併せてレベル8の儀式モンスターを採用し、《青眼の白龍》を墓地へ送る事も考えられる。 《竜魔人 キングドラグーン》 《青眼の白龍》を特殊召喚でき、その後もカードの効果への耐性を持たせられる。 しかし即座に勝負を決められる可能性のある上2枚に比べると、受身なモンスターである。 召喚するタイミングや順番は、間違えないようにしたい。 融合素材には、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》よりも起動効果で特殊召喚できる《融合呪印生物-闇》を採用したい。 融合素材代用モンスターなので、《青眼の究極竜》等の融合素材にもなる。 【竜魔人 キングドラグーン軸】も参照の事。 《ダイガスタ・エメラル》 《青眼の白龍》を特殊召喚できる。 エクシーズ素材には、元々相性の良い《E・HERO プリズマー》や《神竜 ラグナロク》、《シャインエンジェル》等が使える。 特に《E・HERO プリズマー》は《青眼の白龍》を墓地へ送りつつ、エクシーズ素材になれる。 加えてこれらをリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》を採用しても良いだろう。 ランク8エクシーズモンスター 《青眼の白龍》をエクシーズ素材にできる。 《サンダーエンド・ドラゴン》を筆頭に強力な効果を持つものが揃っているが、総攻撃力は下がってしまう。 エクストラデッキに空きがあれば採用して損はないが、エクシーズ召喚するタイミングは考えたい。 青眼の白龍(プリズマー軸) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/255.html
モンスター(14枚) フレムベル・マジカル フレムベル・ヘルドッグ×3枚 ジュラック・デイノ ジュラック・グアイバ×3枚 ジュラック・ヴェロー×2枚 ジュラック・アウロ×3枚 エフェクト・ヴェーラー 魔法(16枚) 真炎の爆発×3枚 収縮×2枚 死者蘇生 月の書 禁じられた聖槍×2枚 化石調査×3枚 ブラック・ホール ハリケーン サイクロン×2枚 罠(11枚) 奈落の落とし穴×2枚 盗賊の七つ道具 神の宣告 神の警告×2枚 砂塵の大竜巻×2枚 激流葬 スキル・サクセサー×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J ディサイシブ・アームズ No.39 希望皇ホープ TG ハイパー・ライブラリアン インヴェルズ・ローチ エヴォルカイザー・ラギア×2枚 ジュラック・ヴェルヒプト ジュラック・ギガノト スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ D.D.クロウ×2枚 サイファー・スカウター×2枚 ライオウ×3枚 異次元の女戦士×2枚 王宮の弾圧 次元の裂け目 次元幽閉×2枚 魔導戦士 ブレイカー×2枚 初めてギガノトが活躍してくれた。感動した
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/334.html
遊戯王シリーズ第6作目。 2017年5月10日から放送開始。メインテーマは「一歩を踏み出し、トライしよう!」。(皮肉にしか聞こえない)シリーズ構成はZEXALと同じく吉田 伸。 新たな召喚法「リンク召喚」と、新たな種族「サイバース族」が登場した。(*1)本作では従来のルールによるデュエルを「マスターデュエル」とし、さらにアプリ「遊戯王デュエルリンクス」などで採用されているものに独自の要素を加えた「スピードデュエル」が行われる。 詳細は敢えて割愛するが、一か月も遅れた第1話放送、総集編の連発、歴代最少のデュエル回数、毎週のようなデュエル構成のミス、主人公のデュエルのフィニッシュが毎回ホープレイワンキルを彷彿とさせるスキル(*2)「ストームアクセス」(*3)オリカ・チート・盤外戦術が多い、キャラの言動が明らかにおかしいなど問題だらけであり、いい出来とは言えないのだが、アークファイブを叩きたいゼアル信者とヴレインズ信者らに滅茶苦茶な擁護をされている。その弾圧の結果、貴重なヴレインズのファンと共にニコニコ生放送をはじめ各コミュニティがかつてないほどに過疎になってしまった。 しかし少ない来場者の割には何故か評価もそれほど高くない。 そして放送開始から約2年半後の2019年9月25日、遊戯王ヴレインズはそれまでのシリーズ作品を大きく上回る早さで最終回を迎え、遊戯王シリーズ史上初の打ち切り作品となってしまった。(*4) これにより次回作の遊戯王セブンスが放送開始するまで半年以上の空白が開くことになった上に、制作会社がNASから変更することとなった。 これにはゼアル信者も流石に都合が悪くなったのか、放送終了後はヴレインズを完全に見捨て、アークファイブ同様失敗作認定しゼアル上げにつなげることが多くなった。(そもそもヴレインズの話題を出すことすら避けるようになっている) この頃から「遊戯王はゼアルまで」と連呼する信者が急増したが内容を見ればゼアルも失敗作の仲間入りなのは一目瞭然である。 ゼアルの弟 -- 名無しさん (2023-01-11 20 41 34) こんなん持ち上げてた連中は大罪人だろ -- 名無しさん (2023-01-12 12 52 07) 信者がゼアル信者兼任してる奴しかいないから当然やばい奴しかいない -- 名無しさん (2023-01-16 15 49 07) ゼアル信者しか持ち上げてなかったな -- 名無しさん (2023-02-13 09 20 22) ヴレインズ信者はやる事がゼアル信者と同じなんだよな。ゼアルサードだから当然ではあるが -- 名無しさん (2023-03-19 12 57 21) スキル(笑)シャイニングドローとかリコントラクトユニバースかよw -- 名無しさん (2024-08-14 12 53 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/40.html
遊戯王/デッキ/芳香六武衆 2007-11-02 【基本戦法】 戦闘をロックしつつ「魔封じの芳香」と「六武衆-ヤイチ」で相手の魔法を制限する。 【使い方】 「魔封じの芳香」を発動する事が要となる。 「紫炎の足軽」→ 「六武衆の御霊代」「六武衆-ヤイチ」「六武衆-カモン」をデッキから特殊召喚。戦闘をロックするので相性は余り良くなさそうだが「六武衆-ヤイチ」を素早く展開する為に入れておく。 「六武衆の御霊代」→ 戦闘をロックする戦法に措いてユニオンした時の効果にはそれ程得るものは無いが、破壊を回避できる能力は欲しいので採用する。またロックカードを除去された場合「六武衆-カモン」に装備しアタッカーにする事もできる。 「ステルスバード」→ 戦闘での勝利は基本的に捨てているので、このモンスターの1000ダメージ効果を用いる。直接攻撃が可能な「六武衆-ヤリザ」でも良いが「死のデッキ破壊ウイルス」の媒体になれるのと守備力が1700ある点で個人的に「ステルスバード」が安定すると踏んでいる。この辺は使用者のお好みだろう。 「魔封じの芳香」→ 「六武衆-ヤイチ」と合わせて使用。早く発動できるように「不幸を告げる黒猫」があると良い。 ●戦闘ロックカードは「平和の使者」「レベル制限B地区」「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」「光の護封壁」等を用いる。同時にセットし過ぎると他のカードの使用を妨げる事になる為、これらをフィールドに出す場合、最大2枚までとしておきたい。形としては「平和の使者」または「レベル制限B地区」1枚が表側表示で存在し、「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」「光の護封壁」のどちらかがセット状態である事が理想。(発動中の1枚を破壊されても、更なるロックカードを発動できる) ●カウンター罠は「神の宣告」「魔宮の賄賂」の他に帝モンスター、特にロックを簡単に壊してしまう「氷帝メビウス」が厄介なので「キックバック」「畳返し」「天罰」が候補として挙がる。「昇天の角笛」は六武衆とは合わないので却下。「マジック・ドレイン」は 「魔封じの芳香」と相性が良いので入れて良い。 何れにせよ「神の宣告」「魔宮の賄賂」は戦線の脅威となるもの(「六武衆-ヤイチ」、ロックカードの除去)以外には発動すべきではない。 ●「大将軍 紫炎」は無くても機能する。勿論存在すればより拘束力は高まるが大抵は「六武衆-ヤイチ」「六武衆-カモン」で対応すれば良い。 ●モンスターの除去にはロックの影響を受け難い「スカラベの大群」「N・グラン・モール」、「死のデッキ破壊ウイルス」等を。帝モンスターや「光と闇の竜」を考えると「生け贄封じの仮面」も欲しくはなるが永続系カードで魔法・罠カードゾーンが埋まってしまう点を考えると「霧の王」を優先させたい。 この「霧の王」は「六武衆-ヤイチ」と共に「サルベージ」の対象となれる為、「紫炎の足軽」に代わって「グリズリーマザー」、「ステルスバード」に代わって「サブマリンロイド」を入れた水属性型のデッキも考えられる。(もっともこれだと六武衆に拘る必要性は余り無くなる訳だが…) デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「大将軍 紫炎」×1 「六武衆-ヤイチ」×3 「六武衆-カモン」×2 「六武衆の御霊代」×2 「紫炎の足軽」×2 「スカラベの大群」×1 「ステルスバード」×2 「不幸を告げる黒猫」×2 「闇の仮面」×2 【魔法(7)】 「平和の使者」×3 「レベル制限B地区」×1 「早すぎた埋葬」×1 「増援」×2 【罠(17)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「魔封じの芳香」×3 「リビングデットの呼び声」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 「光の護封壁」×1 「死のデッキ破壊ウイルス」×1 「諸刃の活人剣術」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2007/11/02 戻る
https://w.atwiki.jp/kukkutomagicreship/pages/210.html
レシピ一覧 コメント このページはただいま編集中です。情報を募集しています。 情報が間違っていたりしている所は、訂正してください。 レシピ一覧 MAXレベルは星の数×10です。 (☆3~5のうまみアップ時はさらに+3です。しかしシェフ進化にはうまみアップ前のMAXレベルが適応されます。) 特殊合成情報の見方…(例)オムライス…目玉焼きとオムライス、オムレツとオムライスの特殊合成が可能 銀卵…シルバーエッグ、金卵…ゴールデンエッグ(☆5はブラックエッグも) GH…通常[[グルメハンター]]からドロップ(入手先は基本的に代表的なものを上げています。) レシピ名 ☆数 調理時間 単価 調理数 消費体力 消費料理 おいしさ クックポイント ジャンル 特殊合成情報 等 入手先 特徴 クラディコーヒー ☆3 4時間 7 551個 10 2 74 140 クックの日2013 おいしさが通常より50高い消費料理が少ない ホワイトペコクッキー ☆3 14時間 10 702個 13 3 24 レモンペコムース ☆3 4時間 9 333個 10 3 24 マジカルフレーバー☆3 ☆3 1日 1 1個 99 99 24 うまみアップ合成素材 バースデーケーキ ☆4 8時間 7 1029個 11 5 32 ペコリのコーンポタージュ ☆4 12時間 6 1500個 12 2 32 クリスマスペコタルト ☆4 2時間 8 787個 8 5 32 アニバーサリーサラダ ☆4 4時間 9 530個 10 5 32 ポコポコミックスジュース ☆3 3時間 3 1260個 3 100 Twitterキャンペーン キキ ララのパステルショコラ ☆5 6時間 14 738個 10 150 50 キキ ララ【大型】 おいしさが100高い ペコリキャラメルプリン ☆4 1日 10 2730個 5 15 GH【10万】 空白 空白 空白 空白 空白 空白 空白 空白 最終更新日時 2014年09月23日 (火) 18時03分03秒 コメント
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/119.html
概要 デッキレシピ メインデッキ(20枚) エクストラデッキ(枚) 攻略の上での注意点 周回デッキ 薄幸の乙女 概要 戦略 構築例 関連ページ 概要 デッキレシピ メインデッキ(20枚) スキル〔-〕 モンスター(12枚) 枚数 カード名 備考 3 《ブラック・マジシャン》 3 《魔導化リジョン》 サーチ 3 《ダブルコストン》 3 《キラー・トマト》 サーチ 魔法(7枚) 枚数 カード名 備考 2 《封魔の矢》 2 《バウンド・ワンド》 攻撃力強化 1 《二重召喚》 1 《千本ナイフ》 モンスター除去 1 《黒・魔・導》 魔法罠除去 罠(1枚) 枚数 カード名 備考 1 《黒魔族復活の棺》 モンスター除去、サーチ エクストラデッキ(枚) エクストラデッキ 枚数 カード名 備考 攻略の上での注意点 周回デッキ 薄幸の乙女 概要 戦略 できるだけ早く《薄幸の乙女》を2体揃える。初めに《千本ナイフ》を使われないことを祈る。 最終ターンで《荒野の大竜巻》をセット、《嵐》で破壊し、自分の場の《薄幸の乙女》を除去する。 構築例 メインデッキ(20枚) スキル〔聖なる守護〕 モンスター(10枚) 枚数 カード名 備考 2 《天魔大帝》 1 《墓守の従者》 3 《薄幸の乙女》 1 《水晶の占い師》 3 《RAI-MEI》 魔法(5枚) 枚数 カード名 備考 1 《蛮族の狂宴LV5》 2 《ユニオン・アタック》 1 《嵐》 1 《財宝への隠し通路》 罠(5枚) 枚数 カード名 備考 2 《荒野の大竜巻》 3 《ゴブリンのやりくり上手》 エクストラデッキ(0枚) エクストラデッキ 枚数 カード名 備考 関連ページ [[]]
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/489.html
遊戯王/デッキ/天使カウントダウン 2008-06-30 【使い方】 「光神テテュス」を中心に宣告者、リクル-ター、壁モンスターで「終焉のカウントダウン」の勝利ターンまで耐える。 【主要カード】 「光神テテュス」 光属性・★5・ATK2400/DEF1800 【天使族・効果】このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 自分がドローしたカードが天使族モンスターだった場合、そのカードを相手に見せる事で自分はカードをもう1枚ドローする事ができる。 手札補充で戦線維持。「終焉のカウントダウン」をドローするのに 「緑光の宣告者(グリーン・デクレアラー)」 光属性・★2・ATK300/DEF500 【天使族・効果】自分の手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地に送って発動する。 相手の魔法カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 「紫光の宣告者(バイオレット・デクレアラー)」 光属性・★2・ATK300/DEF500 【天使族・効果】自分の手札からこのカードと天使族モンスター1体を墓地に送って発動する。 相手の罠カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 20ターン耐え凌ぐための2体。「光神テテュス」でドロー、「貪欲な壺」で使い回す。 「魔導雑貨商人」 光属性・★1・ATK200/DEF700 【昆虫族・効果】リバース:自分のデッキを上からめくり、一番最初に出た魔法か罠カード1枚を自分の手札に加える。それ以外のカードは墓地へ送る。 「終焉のカウントダウン」を早く発動させる為に使用。 「究極封印神エクゾディオス」 闇属性・★10・ATK?/DEF0 【魔法使い族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在するモンスターを全てデッキに戻した場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードの攻撃宣言時、手札またはデッキからモンスター1体を墓地へ送る。このカードの攻撃力は、自分の墓地の通常モンスター1体につき1000ポイントアップする。 このカードはフィールドから離れた場合、ゲームから除外される。このカードの効果によって「封印されし」と名のついたカードが自分の墓地に合計5種類揃った時、デュエルに勝利する。 使用済み、「魔導雑貨商人」で落ちた天使族モンスターをデッキに戻す役目。「光神テテュス」召喚にも利用。 「貪欲な壺」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在するモンスター5体を選択し、デッキに加えてシャッフルする。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 使用済みモンスターの再利用。自分フィールド上に「光神テテュス」が存在する時に。 ■「光神化」「地獄の暴走召喚」で「光神テテュス」を展開してもいいが、「魔導雑貨商人」で「終焉のカウントダウン」をサーチする場合はジャマになったりするので、お好みで。 【デッキ:40枚】 【モンスター(33)】 「光神テテュス」×3 「アルカナフォース0-THE FOOL」×3 「ジェルエンデュオ」×3 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×2 「緑光の宣告者」×3 「紫光の宣告者」×3 「アルカナフォースXIV-TEMPERANCE」×3 「オネスト」×3 「スケルエンジェル」×2 「マシュマロン」×1 「究極封印神エクゾディオス」×2 「魔導雑貨商人」×2 【魔法(7)】 「終焉のカウントダウン」×3 「貪欲な壺」×3 「死者蘇生」×1 初出構築日:2008/05/12 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/44.html
デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 最新の15件 2012-05-15 •【Bloo-D】 •【Dragoon D-END】 •《Dragoon D-END》 •デッキ •《チェーン・ブラスト》 •リクルーター •《レベルダウン!?》 •【レインボー・ネオス】 •《レインボー・ネオス》 •【ライトロード】 •コメント/トップページ •《蛇神降臨》 •《E・HERO アブソルートZero》 •《E・HERO キャプテン・ゴールド》 •DUEL TERMINAL -混沌の覇者!!- 【真紅眼の黒竜】 † • 【真紅眼の黒竜】 ◦ デッキの概要 ◦ デッキ構築に際して ■ モンスターカードについて ■ 派生モンスターについて ■ 魔法・罠カードについて ◦ 戦術 ◦ 代表的なカード ◦ 関連リンク ↑ デッキの概要 † 原作やアニメで活躍した《真紅眼の黒竜》を主体としたドラゴン族デッキ。 同じドラゴン族である《青眼の白龍》より攻撃力は低いが、[[闇属性]]軸やバーン・融合等の多彩な戦術を繰り広げることができる。 総じて玄人向けのデッキである。 《真紅眼の黒竜/Red-Eyes B.Dragon》 通常モンスター 星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000 真紅の眼を持つ黒竜。怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。 ↑ デッキ構築に際して † ↑ モンスターカードについて † 《真紅眼の黒竜》やその派生モンスターが主軸となる。 その他、採用が検討できるモンスターは以下の通り。 1.《真紅眼の黒竜》を手札から特殊召喚できる《黒竜の雛》 2.《黒竜の雛》をリクルートできる《仮面竜》 3.《真紅眼の黒竜》を破壊から守る《マテリアルドラゴン》 4.モンスター除去能力を有する《ボマー・ドラゴン》 5.属性と種族がシナジーする《アックス・ドラゴニュート》 ・《ダーク・アームド・ドラゴン》 他にも、闇属性モンスターを蘇生できる《ダーク・クリエイター》を採用するのも良いだろう。 《終末の騎士》や《E・HERO プリズマー》で《真紅眼の黒竜》を直接墓地に落とすのも戦術の一つである。 《ガード・オブ・フレムベル》はチューナーであり、《真紅眼の黒竜》と同じ通常モンスターサポートカードを使用できるので、相性は良い。 派生モンスターについて † 《真紅眼の黒竜》には、数多くの派生モンスターが存在する。 強弱に違いはあれど、《真紅眼の黒竜》ファンならば召喚してみたいモンスターばかりだろう。 •《ブラック・デーモンズ・ドラゴン》 融合素材の《デーモンの召喚》はドラゴン族でこそないが、闇属性かつ通常モンスターなので、 《ダークゾーン》や《魔のデッキ破壊ウイルス》等も採用した【闇属性】寄りの構築にするなどすれば共存は難しくない。 また、《融合呪印生物-闇》を使って特殊召喚することもできる。 蘇生制限を満たしていれば、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で蘇生させることも可能。 •《メテオ・ブラック・ドラゴン》 融合素材は《メテオ・ドラゴン》であり、《デーモンの召喚》に比べると力不足は否めないが、ドラゴン族サポートカードの恩恵を受けられる。 もちろん融合モンスターとしてはこちらの方が強力。 残念なことに[[炎属性]]に対応した融合呪印生物は存在しないため、融合召喚を行わなくてはならない。 《龍の鏡》があればさほど難しい話ではないだろう。 こちらも、蘇生制限を満たしていれば、《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》の効果で蘇生させることが可能である。 •《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》 変わった召喚条件を持つ特殊召喚モンスター。 このモンスターを採用するならば、当たり前だが《メタル化・魔法反射装甲》は必須である。 もっとも、このカードは《真紅眼の黒竜》の攻撃力不足を補ってくれるので、悪い選択肢ではない。 それよりも注意すべき点は、このモンスターが「デッキからしか特殊召喚できない」点である。 そのため、《カードトレーダー》や《リロード》、《ゴブリンのやりくり上手》のような手札交換カードも保険として積んでおきたい。 《真紅眼の黒竜》の派生モンスターではあるが、[[機械族]]であるためドラゴン族のサポートは受けられず、《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》の融合素材にもされる危険があるので注意したい。 •《真紅眼の闇竜》 自身を強化する効果を持つ。 このモンスターの効果を存分に生かすためには、デッキに多くのドラゴン族を入れる必要がある。 リクルーターである《仮面竜》はもちろん、場合によっては同名モンスターをリクルートする《軍隊竜》も採用して、積極的に墓地肥やしを行いたい。 デュエル終盤にこのカードが登場すれば、まさに切り札にふさわしいサイズとなってゲームに終止符を打ってくれることだろう。 •《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 ドラゴン族の展開をサポートする頼もしい効果を持つ。 派生モンスターの中では間違いなく最高の強さと出しやすさを誇る。 序盤から積極的に特殊召喚し、効果発動を狙っていきたい。 •《真紅眼の飛竜》 墓地から除外する事で、自分の墓地のレッドアイズを特殊召喚できるモンスター。 《未来融合-フューチャー・フュージョン》で《F・G・D》を指定し、《真紅眼の黒竜》と共に墓地へ送れば、即座に《真紅眼の黒竜》の特殊召喚を狙える。 しかし通常召喚を行っていないターンの、エンドフェイズ時の発動となるので、攻撃に移るには相手のターンを乗り切らなければならない。 •《Sin 真紅眼の黒竜》 デッキから《真紅眼の黒竜》を除外することで特殊召喚するモンスター。 フィールド魔法が存在してないと自壊してしまうが、《真紅眼の黒竜》共に闇属性なので《ダークゾーン》を共有しやすい。 また、除外した《真紅眼の黒竜》を《闇次元の解放》で特殊召喚することもできる。 このデッキでは《闇の誘惑》や《龍の鏡》の導入も検討できるため《闇次元の解放》が無駄になることは少ないだろう。 どのモンスターにもそれぞれ違う特徴があり、使用法がある。 全て使うも良し、一部だけを切り札で運用するも良し。 そのモンスターがしっかりと活躍できるデッキ構築を行おう。 なお、《真紅眼の黒竜》の派生モンスター には他にも《真紅眼の不死竜》が存在するが、両者のシナジーはなく通常【真紅眼の黒竜】への採用は無理がある。 しかし《真紅眼の黒竜》をテーマとしたファンデッキならば一考の価値はあるか。 魔法・罠カードについて † 採用が検討できる魔法・罠カードは以下の通り。 1.1枚で2400のダメージを叩き出す、非常に強力なバーンカードである《黒炎弾》 2.《真紅眼の黒竜》を直接墓地に落とせる《未来融合-フューチャー・フュージョン》 3.《真紅眼の黒竜》を蘇生できる《正統なる血統》 その他の専用サポートカードでは、伏せ除去ができる《スタンピング・クラッシュ》、フリーチェーンの《バーストブレス》も投入できる。 もちろんモンスターが全てドラゴン族なら《ミンゲイドラゴン》や《一族の結束》、《群雄割拠》を採用できる。 《融合呪印生物-闇》を採用していれば、《龍の鏡》1枚で多彩な融合モンスターを融合召喚することも可能である。 《黒炎弾》は《マジック・キャプチャー》等を使用し、1ターンに複数回発動することもできる。 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/633.html
【使用者】キング 【メインギミック】 【デッキレシピ】 / / 現在 〈メイン 枚〉 〈モンスター 枚〉 〈魔法 枚〉 〈罠 枚〉 〈エクストラ 枚〉 【このデッキを使った回の動画】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/631.html
【使用者】キング 【メインギミック】 【デッキレシピ】 / / 現在 〈メイン 枚〉 〈モンスター 枚〉 〈魔法 枚〉 〈罠 枚〉 〈エクストラ 枚〉 【このデッキを使った回の動画】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 名前 コメント