約 2,800,792 件
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/178.html
モンスター(27枚) 魔轟神獣チャワ×3枚 魔轟神獣ケルベラル×3枚 魔轟神獣ガナシア×3枚 魔轟神クルス×2枚 魔轟神グリムロ×3枚 魔轟神クシャノ 素早いビッグハムスター×3枚 ライトロード・ハンター ライコウ メタモルポット ドッペル・ウォリアー×2枚 ゾンビキャリア ジャンク・シンクロン×2枚 グローアップ・バルブ クリッター 魔法(10枚) 貪欲な壺×3枚 大寒波 精神操作 手札抹殺 死者蘇生 ブラック・ホール ハリケーン おろかな埋葬 罠(3枚) 王宮のお触れ×3枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル TG ハイパー・ライブラリアン アームズ・エイド エンシェント・ホーリー・ワイバーン ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク 魔轟神ヴァルキュルス 魔轟神レイジオン 魔轟神レヴュアタン 魔轟神獣ユニコール サイドデッキ サイクロン×2枚 サンダー・ブレイク×3枚 スナイプストーカー×2枚 ダスト・シュート マインドクラッシュ 王宮の鉄壁×2枚 魔轟神獣キャシー×2枚 今日組んだから完成度ががが
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/207.html
モンスター(26枚) 魔轟神獣チャワ×3枚 魔轟神獣ケルベラル×3枚 魔轟神獣ガナシア×3枚 魔轟神クルス 魔轟神グリムロ×3枚 ローンファイア・ブロッサム×2枚 レベル・スティーラー ダンディライオン×2枚 スポーア スナイプストーカー グローアップ・バルブ クリッター キラー・トマト×2枚 THE トリッキー×2枚 魔法(12枚) 貪欲な壺×3枚 大寒波 手札抹殺 死者蘇生 暗黒界の取引×3枚 ワン・フォー・ワン ハリケーン おろかな埋葬 罠(2枚) 王宮のお触れ×2枚 エクストラデッキ TG ハイパー・ライブラリアン×2枚 アーカナイト・マジシャン アームズ・エイド エンシェント・ホーリー・ワイバーン ゴヨウ・ガーディアン シューティング・スター・ドラゴン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ローズ・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク 魔轟神レイジオン サイドデッキ D.D.クロウ×2枚 エフェクト・ヴェーラー×2枚 スナイプストーカー スノーマンイーター ブラック・ホール ライトニング・ボルテックス 激流葬 邪神の大災害×2枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 冥府の使者ゴーズ 連鎖除外(チェーン・ロスト)×2枚 タイチさんの魔轟神と同じなのは仕様 先攻ぶん回し用だけど、俺の引きが糞すぎて一回も先攻でぶん回すことができなかった^q^
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/1209.html
汎用デッキレシピ 現世と冥界の逆転(禁止カード+1) 解説・プレイング 加筆求む 回し方はマジエク1キルとおなじ キーカードが少ない分、勝率が高い 売店のセイコさん相手に勝利すると1000以上のDPと経験地20を入手できる 合計40枚+00枚 上級04枚 混沌の黒魔術師×1 D-HERO ドグマガイ×3 下級05枚 E・HERO エアーマン×1 サイバー・ヴァリー×3 D-HERO ディスクガイ×1 魔法30枚 アームズ・ホール×3 次元融合×1 死者蘇生×1 神剣-フェニックスブレード×1 魂の解放×3 D・D・R×1 デステニー・ドロー×3 トレード・イン×3 成金ゴブリン×3 早すぎた埋葬×1 ハリケーン×1 封印の黄金櫃×1 魔法石の採掘×2 名推理×3 モンスターゲート×3 罠01枚 現世と冥界の逆転×1(禁止)
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/487.html
遊戯王カプセルモンスターズ(ゆうぎおうかぷせるもんすたーず) 外国で作られた幻のカプセルモンスター編。 残念ながら日本語訳は出ていないが、「遊戯王デュエルモンスターズALEX」として日本タイトル名のみ存在している。 作画はGX風だが、キャラの性格の崩壊がよくある。 時系列は「KCグランプリ編と記憶編の間の設定」となっている。 ストーリー 城之内くんがインド行きの福引を手にしたことからストーリーが始まる。そこからは超展開の繰り返しで、カプセルモンスターズの世界に飛ばされるというストーリー。 大事な所 モンスターを使ってのリアルファイト 社長が出てこない(OPには意味深に登場し、中盤のストーリーでは青眼を神と崇める村に行く展開もあるのだが…) 本編では数少ない本田、杏子、じーちゃんの活躍ぶり 王様とモンスターを融合させる エルフの剣士はかませ犬じゃない とか。 DVDは前編後編各6話づつ収録されているがTV放送版とは多少異なる部分もある。 4KidsTVのビデオポータルサイトではTV放送版がオンライン配信されている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5016.html
遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 6 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,広野智章,佐藤敦史 発売元:コナミ 発売年:2011 概要 タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の最終作。アニメのクライマックスまでが題材となっており、ストーリー上前作から繋がりがある。 5D'sの集大成となっており「遊戯王」のゲームの中でも評価が高い。 付属のカードの関係もあって市場でプレミア化されていたが、2013年にダウンロード版が発売されてプレイしやすくなった。 ちなみに前作でもそうだったのだが、ネット配信されているデッキレシピにはネタが多い。中にはゲームの発売日に合わせて配信されたものも…。ニコニコ動画にアップロードされた一投稿者によるタッグフォース6の動画がレシピのネタにまでされた。 今作もデュエル曲が軒並み変更。特にディスティニードロー時の「Brave」が人気。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 REVENGE Tomoaki Hirono タイトル・メインメニュー Particle Tomoaki Hirono デッキ編集 Spiritual Sota Fujimori New Item kobo パック開封 Challenging DUEL kobo Feel Great kobo デュエル勝利 Never Mind kobo Doom kobo バグにより登録されない Destination Map Sota Fujimori 全体MAP Bartender Blues Tomoaki Hirono 旧サテライト広場 Back Ally kobo Be With you Sota Fujimori マーサハウス Chatting Sota Fujimori 全体MAP Funky City Sota Fujimori シティ繁華街 Arcadia Security Sota Fujimori Top Of The City Miki Murai デュエルアカデミア Lua*Luca Miki Murai 龍亞と龍可のペントハウス My Room kobo 自室 Eeriness Tomoaki Hirono アーククレイドル Gloomy News kobo Day-To-Day kobo Gray Cloud Tomoaki Hirono Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai Wing To Tomorrow Tomoaki Hirono Lamp Of Hope Tomoaki Hirono The Duel Stadium Miki Murai デュエルスタジアム Maze Tomoaki Hirono West Coast Sota Fujimori デュエル Discovery Sota Fujimori デュエル Back to 2001 Pt3 Sota Fujimori PSP50位 Jumpin' Sota Fujimori PSP104位 Eighties Sota Fujimori デュエル BikeRace Sota Fujimori WRGP戦デュエル PSP115位 Goin'2Makeit Sota Fujimori デュエル Shock Wave Sota Fujimori デュエル Images Sota Fujimori デュエル Brave Tomoaki Hirono ディスティニードロー 第6回912位2011年143位PSP5位 Don't Wanna Loose Sota Fujimori TF5デュエルの曲 Toward The Light Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング エンディング イベントタイトル画面 デュエル地蔵 旧モーメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/152.html
正確には『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』。 2004年10月6日から2008年3月26日まで放映された。全180話。 DM終了後の世界を舞台に、遊戯に憧れる少年十代と仲間たちの活躍を描く。 あくまでカードゲーム「デュエルモンスターズ」としての続編でありカードの販促的要素が強く、主要な登場人物も様変わりしている。 DMの魅力を受け継ぐ一方で作画が悪い、脚本が無茶、ルールの問題などDMの難点もほぼそのまま受け継いでいる。 初期はライトなコメディ路線だったが徐々にDM同様シリアスな作品になっていった。 テンポのいいデュエル描写や個性が豊か過ぎるキャラの魅力、常人では考え付かないような展開は今でもファンが多い。(しかしこの展開を後のシリーズでも続けた結果・・・) また今作の特徴として各章の区切りごとに雰囲気や方向性が大きく異なっており、特に「異次元世界編」はいろんな意味で話題になる。 スレでは特にテンポのよさ、OCGとの融和性などがゼアルと比較されやすい。 ゼアル信者やネタ厨が遊戯王シリーズの慢性的な脚本の不備をゼアルのシナリオの擁護に用いるが、 その材料としてこのGXがよく槍玉にあがる。そしてスレ住人を激怒させる。 また遊馬先生(笑)がGXの主人公十代と似通った性質があると指摘するものもいるがアンチスレではこれも激怒される。 これはGXとゼアルが一緒くたにされることへの怒りであり、住人たちが初代信者でも他TCGの手先でもない証である。 しかし、翔、三沢、佐藤先生および異世界編、GX発祥のネタなどの批判や苦言を行うとなぜかキレだす者も少なくなく(所以GX信者)、ゼアル信者ほど目立たなかったもののアークファイブ放送当時に放火行為を行っていた者もわずかにいた。 放火理由としては、明日香の扱い。残念だが彼らは都合よく思い出を補正するため本家でも扱いがぞんざいだった明日香を語る資格はない。
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/466.html
【使用者】 【メインギミック】 【デッキレシピ】 / / 現在 〈メイン 枚〉 〈モンスター 枚〉 〈魔法 枚〉 〈罠 枚〉 〈エクストラ 枚〉 【このデッキを使った回の動画】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/728.html
【使用者】ドルル 【メインギミック】 【デッキレシピ】 / / 現在 〈メイン 枚〉 〈モンスター 枚〉 〈魔法 枚〉 〈罠 枚〉 〈エクストラ 枚〉 【このデッキを使った回の動画】 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. )
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/70.html
モンスター(27枚) 魔轟神獣ルビィラーダ 魔轟神獣ノズチ 魔轟神獣チャワ×3枚 魔轟神獣ケルベラル×3枚 魔轟神獣キャシー 魔轟神獣ガナシア×3枚 魔轟神クルス×3枚 魔轟神グリムロ×3枚 魔轟神クシャノ 墓守の末裔 墓守の偵察者×3枚 召喚僧サモンプリースト レスキューキャット X-セイバー エアベルン THE トリッキー 魔法(9枚) 貪欲な壺×3枚 大嵐 洗脳-ブレインコントロール 精神操作 死者転生×3枚 罠(4枚) 王宮のお触れ×2枚 サンダー・ブレイク×2枚 エクストラデッキ(15枚) アーカナイト・マジシャン エンシェント・ホーリー・ワイバーン ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スターダスト・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム 氷結界の龍 ブリューナク 魔轟神ヴァルキュルス 魔轟神レイジオン×3枚 魔轟神レヴュアタン 魔轟神獣ユニコール×2枚 サイドデッキ(15枚) サイクロン サンダー・ブレイク スナイプストーカー バトルフェーダー×3枚 因果切断 虚無魔人(ヴァニティー・デビル) 荒野の大竜巻×2枚 天罰×3枚 魔導戦士 ブレイカー×2枚 BFが怖すぎてメインお触れ余裕でした^p^ サイドの虚無魔人は結構刺さるよ!
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/42.html
デッキ名(レダメ軸) 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン/Red-Eyes Darkness Metal Dragon》 効果モンスター 星10/[[闇属性]]/[[ドラゴン族]]/攻2800/守2400 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在するドラゴン族モンスター1体を ゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に手札または自分の墓地から 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の ドラゴン族モンスター1体を特殊召喚できる。 《青眼の白龍》の他、《青眼の究極竜》を初めとした各種特殊召喚モンスターが軸となる。 いずれも強力な効果を持つが、召喚がしづらいものも多い。 それらをいかに取捨選択するかが、このデッキ構築の肝になるだろう。 《青眼の白龍》 重いカードではあるが、各種サポートカードの存在から手札で腐る事はほとんどない。 《青眼の究極竜》や《F・G・D》を融合召喚するため、またデッキコンセプトからも3枚積みすべきだろう。 《オネスト》等で補助すれば、より高い攻撃力にも期待できる。 《正義の味方 カイバーマン》・《伝説の白石》 《青眼の白龍》の特殊召喚・サーチを行えるモンスターカード。 前者は《古のルール》を初めとし役割が重複するカードが多く、召喚権が必要となる。 このためやや扱いづらさが目立ち、採用するとしても採用枚数は考えたい。 後者はチューナーでもある事から、デッキの回転・展開を支えるキーカードになりやすい。 これらを採用する際は、そのリクルーターとして《シャインエンジェル》や《仮面竜》を採用しても良い。 《カイザー・シーホース》・《ミンゲイドラゴン》・《ホーリーフレーム》 《青眼の白龍》に対応したダブルコストモンスター。 デッキタイプによって、採用するカードは使い分けると良い。 最上級モンスターを《青眼の白龍》のみにする場合は、《カイザー・シーホース》が最も安定性が高い。 アタッカーとして、《オネスト》を共有できるのも利点だと言える。 ドラゴン族に統一できるならば、《ミンゲイドラゴン》を選択しても良いだろう。 《仮面竜》のリクルート効果を併用すれば、ダブルコストモンスターとして活きやすくなる。 ただしこれらもまた《正義の味方 カイバーマン》と同様、役割の重複するカードが多い。 デッキの動きが遅くなる原因にもなりかねないので、採用は慎重に行いたい。 《竜の尖兵》・《E・HERO プリズマー》 《青眼の白龍》を墓地へ送る事で、《龍の鏡》や蘇生カードの発動補助を行える。 《竜の尖兵》は他に《伝説の白石》を墓地へ送る事も可能。 また相手のカードの効果で墓地へ送られた時、そのまま《青眼の白龍》を蘇生できる。 《E・HERO プリズマー》は、《滅びの爆裂疾風弾》の発動も可能になる。 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》 【ドラゴン族】全般の展開力を高めるカードであり、もちろんこのデッキとも相性が良い。 《青眼の白龍》を特殊召喚した後も、その高い攻撃力で活躍する。 この他、【カオスドラゴン】も参考にしてもらいたい。 《Sin 青眼の白龍》 デッキの《青眼の白龍》を除外するだけで、特殊召喚できる。 デメリットは多いが、その分の力も十分に持っている。 聖刻 リリースされる事で、《青眼の白龍》を手札・デッキ・墓地のどこからでも特殊召喚できる。 特殊召喚した《青眼の白龍》は弱体化こそするが、《滅びの爆裂疾風弾》の発動はしやすくなる。 また《青眼の白龍》のアドバンス召喚や《白竜の聖騎士》を儀式召喚するためのリリースにする事で更なる展開を狙え、後述のランク8エクシーズ召喚もしやすくなる。 採用するモンスターとしては、《聖刻龍-トフェニドラゴン》のような単体でも動かしやすいものを優先したい。 《青眼の白龍》を用いたエクシーズ召喚先として、《聖刻神龍-エネアード》の採用も考えられる。 《青眼の究極竜》・《F・G・D》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》と《龍の鏡》からの融合召喚を狙う。 両者が上手く繋がれば、融合モンスターが2体並ぶ事もありえる。 いずれも高い攻撃力を持つので、そのままフィニッシャーとして使いたい。 《E・HERO プリズマー》を採用する際は、そのモンスター効果の対象にもなりえる。 《白竜の聖騎士》 《青眼の白龍》を、手札またはデッキから特殊召喚できる。 攻撃できないデメリットは、メインフェイズ2に特殊召喚すれば気にならない。 《滅びの爆裂疾風弾》も発動できれば、大きなアドバンテージを稼げる。 なお《高等儀式術》を採用すると、レベル4通常モンスターを用意しなければならない。 その際は《神竜 ラグナロク》を採用すれば、その後《龍の鏡》で《竜魔人 キングドラグーン》を融合召喚できるため無駄がない。 併せてレベル8の儀式モンスターを採用し、《青眼の白龍》を墓地へ送る事も考えられる。 《竜魔人 キングドラグーン》 《青眼の白龍》を特殊召喚でき、その後もカードの効果への耐性を持たせられる。 しかし即座に勝負を決められる可能性のある上2枚に比べると、受身なモンスターである。 召喚するタイミングや順番は、間違えないようにしたい。 融合素材には、《ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者-》よりも起動効果で特殊召喚できる《融合呪印生物-闇》を採用したい。 融合素材代用モンスターなので、《青眼の究極竜》等の融合素材にもなる。 【竜魔人 キングドラグーン軸】も参照の事。 《ダイガスタ・エメラル》 《青眼の白龍》を特殊召喚できる。 エクシーズ素材には、元々相性の良い《E・HERO プリズマー》や《神竜 ラグナロク》、《シャインエンジェル》等が使える。 特に《E・HERO プリズマー》は《青眼の白龍》を墓地へ送りつつ、エクシーズ素材になれる。 加えてこれらをリクルートできる《召喚僧サモンプリースト》を採用しても良いだろう。 ランク8エクシーズモンスター 《青眼の白龍》をエクシーズ素材にできる。 《サンダーエンド・ドラゴン》を筆頭に強力な効果を持つものが揃っているが、総攻撃力は下がってしまう。 エクストラデッキに空きがあれば採用して損はないが、エクシーズ召喚するタイミングは考えたい。 デッキ名(レダメ軸) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《青眼の白龍》×3 《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》×3 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》×1 《真紅眼の飛竜》×3 《伝説の白石》×2 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策