約 2,800,639 件
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/250.html
遊戯王/デッキ/光女ルイン 2007-10-31 【基本戦法】 光属性の女性系モンスターのみで構築。「高等儀式術」で「破滅の女神ルイン」を特殊召喚。 【使い方】 「創世の預言者」「トレード・イン」「闇の量産工場」で戦略を円滑に運ぶ。 「創世の預言者」→ 墓地の「青眼の白龍」「破滅の女神ルイン」を回収。 「闇の量産工場」→ 墓地の通常モンスターを回収。「創世の預言者」「ライトニング・ボルテックス」「トレード・イン」「凡人の施し」のコストに当てる。 「正統なる血統」→ 「青眼の白龍」を墓地から特殊召喚。 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「デュナミス・ヴァルキリア」×1 「ハープの精」×3 「ホーリー・エルフ」×2 「青眼の白龍」×3 「破滅の女神ルイン」×3 「創世の預言者」×3 「異次元の女戦士」×1 「聖なる魔術師」×1 「神聖なる魂」×1 【魔法(12)】 「高等儀式術」×3 「トレード・イン」×2 「闇の量産工場」×2 「ライトニング・ボルテックス」×1 「地砕き」×1 「巨大化」×1 「サイクロン」×1 「早すぎた埋葬」×1 【罠(11)】 「リビングデットの呼び声」×1 「正統なる血統」×3 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「炸裂装甲」×1 「奈落の落とし穴」×1 「砂塵の大竜巻」×3 「凡人の施し」×1 2007/10/31 戻る
https://w.atwiki.jp/kukkutomagicreship/pages/83.html
金レシピ Yahoo (2013-03-20 11 05 11) fb2fa328e5a (2018-02-28 18 36 36) #archive_log
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/32.html
パワーダウンデッキのデッキレシピと立ち回り パワーダウンデッキの評価 Tier Tier2 作成コスト 高 ・ディケーやクリシュナで高パワーカードのデメリットを帳消し ドラゴンジェネラル、グルメマウス、阿修羅などの適正パワーを超えたデメリット付きのカードを、ディケーやクリシュナ、ニュクスなどのカードでデメリットを消すことで、序盤から大きなパワーで攻めることが出来る。 デメテルや黒魔術などのパワーダウンを無効にできる他、ラファエラやジャンヌダルクといった強力なパッシブカードにも耐性を持つ。 デッキパワーは高いが、相手にカードを出す塔を読まれやすいこと、ラミエルなどのエリアカードへの対抗手段がなく、破壊カードの当たり所が悪い場合そのまま負けてしまうことがあるなどの理由からTier2とした。 パワーダウンデッキのサンプルデッキレシピ
https://w.atwiki.jp/tktkwatch/pages/250.html
チューブ君 (チューブ、チューブ厨) 概略 本スレ・パー速・ヲチスレ荒らし。 最初の意味では話の流れに関係なくドラ子やドナ子のチューブの話を唐突に持ち出していたり、 ベジナスに粘着したりしてた荒らしであった。 そのあと、様々なもしもキャラ(人外キャラが多い)の話題を出したり 池田さんや月人、 両角括弧(読み方不明) などの大手コテ、 うんコレやろーた、紅音矢などの中小コテの名前を出して粘着しているとの噂もあり、 更にその話題や粘着をツクスレやパー速などにもマルチ業者のごとくレスする。 IDを変えて「こいつはチューブだ」などとレスしたり自演認定したりもする。 実のところそれっぽい名無しをまとめてチューブと呼称しているため、チューブの中の人は複数居る。 特定コテのアンチに限らず、ただの愉快犯も居るため特定が難しいのも当然と言えよう。 チューブ君粘着リスト コテ名 詳細 池田さん 過剰な評価を本スレで名指しで言う うんコレ スカトロネタを本スレで名指しで言う 月人 MIDIなどの評価を過剰に名指しで言う ベジナス チューブネタを本スレで名指しで言う かぎかっこ(読み方不明) ケモノキャラの肛門ネタを本スレで名指しで言う ろーた 本人のTwitterなどを悪意を持った抽出をしてホモ乙女などの悪質な荒らしと共にストーカー呼ばわりするなどネガキャンを行う gn 下半身直結ネタで粘着する 他諸々 ヲチスレ内での評価を持ち出す等 チューブ君の正体 粘着するうっとおしい荒らしではあるが、意外と正体は掴めておらず、 ヲチスレ内でも苦戦中である。 チューブ君の粘着対象からおそらく粘着したものや話題に出したもののアンチであることはたしかである。 そして、過剰なろーた叩きをしていた犯人と思われたマーミアを調べる過程で マーミアのツイートからチューブ君によく似た文章や下記の言葉から 正体がマーミアであることが判明した。かりなちゃん、ありがとう。 659 : (^Σ^) 2014/07/07(月) 07 30 10 ろーたアンチの正体ww マーミア @masterlnarisama 叩くなら盛大にやろうZE 500 :(^Σ^):2014/07/07(月) 17 34 22 333 名前:以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします(チベット自治区) 投稿日:2014/07/07(月) 10 10 49.68 ID J3EZtajJo 某ツクスレ関連掲示板の書き込み数多いな(^_^;) しかし、じつは、同じ人が100回くらいレスしている。Σ(゚∀゚ノ)ノ(゜o゜; 更にイグサツイートの臭さなどや 200kのアンチヲチスレの行動やろーたアンチの行動などから 双方共にチューブ君である可能性が示唆されている。 また、いふびもチューブ活動が疑われており、候補の一人に上がっている。 後に若草のびるが去り際ツイッター・出張転載チューブの一人であることを自白。以降転載も止んだためほぼ確実と思われる。 由来 定期でドラドナチューブを好む変態レスこじきを繰り返していたのが名前の由来。 常に一方な出力で会話が不能のモン娘のあなるクレクレくん。アヌス物語の人は信仰対象。 現在ではそのレスを模倣し自宣伝も駆使する複数人が彼の名前を受け継いでいる。 名無し個人を示す単語が荒らしの代名詞となるとは感慨深い。無くとも困らない感慨だが。 なおオリジナルチューブと見られる名無しがしたのは数レス単位と見られる。 ツイッターのチューブ君 なんとチューブ君の活動範囲はツイッターにまで進出した。 騙りの可能性もあるが、独特の臭さからほぼ本物扱いされている。 曰く、チューブ君は5人くらい居るらしい。勘弁してくれ ツイート内容から見るに顔文字乱用タイプのチューブ君と見られる。 ペロハムから一方的なアプローチを受けており、チューブを知る者からは批判の的と為っている。 なお、このチューブは若草のびるであることが発覚した。 チューブ君 @yoshikochantktk PRHM君はまだ気づいていなかった・・・自分が6人目のチューブ君に成りつつあることに・・・ リンク twitter:https //twitter.com/yoshikochantktk コメント この荒らしコテに関する補足やコメントはこちらにどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kizuna1999/pages/355.html
遊戯王OCGの販売形態の1つ。 カードがランダムに入っているパックとは異なり、こちらは「構築済みデッキ」としてまとめられたカードが必ず付いてくるセット商品である。 OCGが一種のなりきり商品としての性質を持つということもあってか、基本的にアニメ遊戯王シリーズに登場するキャラクターの使用するデッキを再現したものとなっている。 ただ、キャラクターの使用していないカードやキャラクターのイメージに反するカードが収録されることも多く、その再現度や完成度は総じて低い。 この問題については、「キャラクターの使用カードだけでは強いデッキにはならない」という事情の他、「汎用カードを入れることでキャラクターに興味のないユーザーにも買わせる」「中途半端な構成にすれば完成のためにパックの購入が必要になる」といった販売戦略が影響しているものと思われる。 ただ、GX期からは方針が転換され、ストラクチャーデッキの内容は「キャラクター」ではなく「種族」「属性」「カテゴリ」等をイメージしたものになっていた。 これは、キャラクターの知名度がある原作の終了が影響しているのだろう。 レギュラーパックのパッケージからも遊戯が消えてモンスターになっているため、十代では髪型的に遊戯王カードだとは認識され難いと危惧した可能性もある。 ストラクチャーデッキの値段が千円札1枚で買える値段に値下げされていた(*1)ことも鑑みれば、融合デッキのカードを多く使うキャラクターが増えたということも影響しているのかもしれない。(*2) ただ、キャラクターをイメージした商品が発売されなくなったというわけではなく、キャラクターの使用カードのみを収録(*3)した「デュエリストパック」という商品が代わりに発売されるようになっていた。 また、キャラクターの名を冠することこそなくなったものの、「恐竜族」や「古代の機械」をテーマにしたもの等、それっぽいストラクチャーデッキは登場している。 ついでに言うと、GXでは発売済みのストラクチャーデッキに収録されていたカードを使用するキャラクターがそれなりにいたため、そういう意味ではそれらのストラクチャーデッキもキャラクターをイメージしていると言えなくもない。 無論、時系列的には逆なのだが。 この方針は8年半ほど続くことになったが、ZEXAL期の途中から過去作のキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキが突如復活することになった。 これはZEXAL期に遊戯王離れが加速)し、それに伴ってOCGの売り上げが大幅に落ちてしまったことへの対策の1つだと思われる。 続くARC-Vでもこの懐古商法は継続されており、GXや5D’sのキャラをイメージしたストラクチャーデッキも登場するようになっていた。 また、現行シリーズであるARC-Vのキャラクターにもストラクチャーデッキが作られるようになっていたため、結果としてゼアルのキャラにだけストラクチャーデッキが存在しないことになっている。 現在放送中の遊戯王VRAINSのキャラにもストラクチャーデッキはあるため、本当にゼアルだけない。 その理由こそ不明であるが、ゼアルという存在を鑑みると、それも自然なことと言える。 ストラクチャーデッキにはキャラクターの人気や個性が必要になるが、遊戯王離れが加速したゼアル期に人気など見いだせる筈もなく、当のゼアルキャラもエクシーズ召喚一辺倒なキャラばかりで個性がないため、そんな商品を作るのはリスクが大きいとしか言えない。(*4) あえてゼアルの個性を挙げるとするなら「カードの書き換え」というイカサマや「滅多矢鱈な吹っ飛び」とい諄い演出が挙げられるが、そんなものをどう再現するんだという話である。 真偽のほどは不明であるが、ゼアルキャラのデュエリストパックやスリーブが大量に投げ売りされていたという報告もあった。(*5) そして当然、この現実はゼアル信者にとって非常に都合の悪いものになっている。というかゼアル関連で都合のいい情報がない 特にあれだけ放火を繰り返していた(*6)ARC-Vキャラにもストラクチャーデッキがあるという事実は、バックファイアを誘発したことだろう。 放送中のゼアルよりも過去作のキャラの方に知名度や商品価値があると見做された事実もかなり痛い。 これもまた、彼らがそこかしこで暴れ捏造情報をばら撒いている理由の内の1つである。 お前らがゼアル関連の商品を買っていればこんなことにはならなかっただろとか言ってはいけない。 コンマイに対してゼアルキャラのカードを抱き合わせ収録するのはやめてくれとは言ってほしい なお、以下はキャラクターをイメージしたストラクチャーデッキの一覧である。(*7) ただ、厳密に言えば「キャラクターをイメージした」というわけではないと思われるものも、参考として一応記している。 遊戯王/遊戯王デュエルモンスターズ/遊戯王R キャラクター名 商品名 発売日 武藤 遊戯 STRUCTURE DECK-遊戯編- 2001年6月28日 STRUCTURE DECK遊戯編- Volume.2 2003年5月22日 STRUCTURE DECK-武藤遊戯- 2016年6月18日 城之内 克也 STRUCTURE DECK-城之内編- 2001年10月25日 STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2 2003年8月7日 海馬 瀬人 STRUCTURE DECK-海馬編- 2002年1月24日 STRUCTURE DECK-海馬編- Volume.2 2003年12月11日 STRUCTURE DECK-青眼龍轟臨- 2013年6月15日 STRUCTURE DECK-海馬瀬人- 2016年6月18日 ペガサス・J・クロフォード STRUCTURE DECK-ペガサス・J・クロフォード編- 2002年3月21日 マリク・イシュタール STRUCTURE DECK-マリク編- 2004年3月25日 カーク・ディクソン STRUCTURE DECK-マシンナーズ・コマンド- 2009年12月12日 遊戯王デュエルモンスターズGX キャラクター名 商品名 発売日 遊城 十代 STRUCTURE DECK-HERO’s STRIKE- 2014年6月21日 丸藤 亮 STRUCTURE DECK-機光竜襲雷- 2013年12月7日 ティラノ剣山 STRUCTURE DECK-恐竜の鼓動- 2006年6月22日 STRUCTURE DECK R-恐獣の鼓動- 2017年2月25日 クロノス・デ・メディチ STRUCTURE DECK-機械の叛乱- 2006年9月14日 STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱- 2016年9月24日 ダークネス吹雪 STRUCTURE DECK-ドラゴンの力- 2004年12月9日 カミューラ STRUCTURE DECK-アンデットの脅威- 2004年12月9日 五階堂 宝山 STRUCTURE DECK-戦士の伝説- 2005年6月15日 ブロン STRUCTURE DECK-デビルズ・ゲート- 2011年6月18日 遊戯王5D’s キャラクター名 商品名 発売日 不動 遊星 STRUCTURE DECK-シンクロン・エクストリーム- 2014年12月6日 マジシャンズ・フォー STRUCTURE DECK-魔法使いの裁き-(*8) 2005年9月22日 十六夜 アキ STRUCTURE DECK-烈風の覇者-(*9) 2006年3月16日 遊戯王ZEXAL + ... なし 遊戯王ARC-V キャラクター名 商品名 発売日 榊 遊矢 STRUCTURE DECK-マスター・オブ・ペンデュラム- 2015年6月20日 赤馬 零児 STRUCTURE DECK-ペンデュラム・ドミネーション- 2015年12月12日 ズァーク STRUCTURE DECK-ペンデュラム・エボリューション- 2016年12月23日 ユーリ STRUCTURE DECK R-機械竜叛乱-(*10)(*11) 2016年9月24日 遊戯王VRAINS キャラクター名 商品名 発売日 藤木 遊作 STRUCTURE DECK-サイバース・リンク- 2017年6月17日 STRUCTURE DECK-パワーコード・リンク- 2017年12月9日 STRUCTURE DECK-マスター・リンク- 2018年6月23日 本当にゼアルだけが仲間外れなのか ゼアルのキャラクターにストラクチャーデッキがないことは紛れもない事実であるが、「ストラクチャーデッキ」という範囲に絞らなければ、ゼアルにも希望皇ホープが見えてくる。 というのも、ストラクチャーデッキと同様に「構築済みデッキ」として発売されている「スターターデッキ」という商品であれば、それっぽいと言えるのである。 キャラクターの名を冠してこそいないが、その収録内容には遊馬のカードが多く含まれており、「スターターデッキ 2013」のCMにおけるナレーションでは「遊馬のカード入り!」という宣伝までしている。 つまり、スターターデッキは「STRUCTURE DECK-遊馬編-」とも言えるのだ。 しかもそれだけではない。 2012年と2013年には、遊馬、凌牙、カイトら三勇士がパッケージを務める「デュエリストセット」なる構築済みデッキも発売されている。 もちろんCMの担当者も遊馬達。 デッキだけでなくデュエルフィールドやプロテクター等も付いてくるお得なセットで、当然それをそのまま使ってデュエルすることも可能。 更に同時発売のデュエリストセットが2つまとめて入ってくる「デュエリストセットDX」なる商品も発売されており、特典の仕様が豪華になっている他、これを購入すればそのまま友達とデュエルすることもできるため、遊戯王の布教にはピッタリな商品なのだ。 要するに、「ストラクチャーデッキ」という名を冠していないだけで、ゼアルキャラの事実上のストラクチャーデッキは存在するのである。 「ゼアルキャラにははストラクチャーデッキがない」というアンチの煽りは、ストラクチャーデッキ以外に目を向けたくないという心理の表れなのだ。 実際、ゼアル期と5D’s期に発売されていた「デュエリストボックス」なる商品にも違いがある。 この商品はカードケースやプロテクター等、デュエルする上であると便利なグッズが入った商品なのだが、なんと5D’sの方は特典カードが1枚だけなのに対し、ゼアルの方は特典カードが2枚あることに加えて構築済みデッキも入っているのだ。 一応、5D’sの方の特典カードは《スターダスト・ドラゴン/バスター》という優秀なカードではあったのだが、値段が高めの商品で特典カードが1枚しか入っていないというのは、業突くと言えるだろう。 ストラクチャーデッキ関連でゼアルを煽ってくるアンチがいたなら、これらの話を持ち出して煽り返してやればいのだ。 たかだかストラクチャーデッキがないくらいで、絶望する必要などないのである。 + ... おっさん少年よ……これが絶望だ……! スターターデッキには遊馬の使用カードが多く含まれているとは言ったが、本当に含まれているだけである。 別に遊馬のデッキをコンセプトにしたとかそういうことは全くない。 そもそもスターターデッキ自体がこういうコンセプト(*12)であり、初登場したGX期からずっと主人公の使用カードを雑多に入れるという方針である。(*13) 身も蓋もないことを言ってしまえば、遊馬のデッキコンセプトって何だ? ホープ一辺倒のデュエルか? カードの書き換えか? 言ってる方が哀しくなるわ そして、「デュエリストセット」に関してはある意味ストラクチャーデッキ以上に酷い。 というのも、遊馬達がパッケージされCMも遊馬達が行っていることには何ら違いないが、その内容に遊馬達の使用カードは一切含まれていないのである。 《サイクロン》や《月の書》のような汎用カードなら入っている 過去に同じコンセプトの商品が発売された際には特定のキャラクターをイメージしたデッキが入ってきたのだが、何故かゼアルだけ別物。 しかもその内容は「セイクリッド」だの「ヴェルズ」だの「ライトロード」だの「ギアギア」だの、当人が使用していないだけでなくゼアル本編にすら登場していないカテゴリのデッキという有様で、よりにもよって水属性使いの凌牙が闇属性の「ヴェルズ」担当である。(*14) キャラクター性なんてどうでもよくなるほど、ゼアルのキャラやカードには魅力がないのだろうか?うん。 というか後から見れば、「セイクリッド」が完全に「STRUCTURE DECK-北斗編-」である。 ゼアルごときが北斗に勝てると思うな もちろん「デュエリストボックス」で5D’sの方に特別問題があるというのも欺瞞であり、「特典カードが1枚だけ」という点にはなんら違いないが、その代わりにあちらにはOVAが付いてくる。 40数枚のカードの束とアニメーションのどちらが豪華かは、もはや答えるまでもないだろう。(*15) ゼアルごときでは5D’sに勝てなかった しかもこの商品、5000円ほどする。 ストラクチャーデッキの値段が1000円ちょっとということを踏まえると、むしろゼアルのコスパの悪さが目立つ。 5D’sの方は特典カードの《スターダスト・ドラゴン/バスター》の値段がかなり高騰していたため、状況次第ではむしろ得することもあるかもしれない。(*16) 一応ゼアルの方の特典カードも優秀なカードではあるのだが、それ以上に無駄としか言えないホープの再録が目立つ。(*17) 値段の話をするなら、「デュエリストセット」の方も酷い。 あちらもあちらでストラクチャーデッキに毛が生えたような内容であるにもかかわらず3000円もする。 「デュエリストセットDX」に至っては6000円であり、2つを別々に買った場合との違いも特典の一部デザインが多少異なるだけ。そしてもちろん友達は付属しない。 ゼアル自体が元々アレであるにもかかわらずこの値段だと、本当に売る気があるのかと言いたくなる。 実際、この商品が店の棚に余りまくっていたという報告もあった。ゼアルキャラがパッケージじゃなければあるいは…… 一応大量生産するタイプの商品ではないとはいえ、この結果にはKONAMI的にもそれなりのダメージがあった筈だが、何故か同じコンセプトの商品を2013年にも発売。 しかも値下げしないどころか1つ5000円に値上げしている。 そしてその値上げの主な理由が「全てのカードをキラキラ光るウルトラレアカードにした」というレアカードの価値や有難みを自ら下げるものであり、キラキラ大好きのこいつは騙せても子供は騙せそうにない。(*18) ゼアル期に急落した売り上げをOCGマニアを狙った高額商品で取り戻そうなどという魂胆ではなかったとは思うが、それにしたってこれは酷くないだろうか。 一応、流石に10000円の大台に乗せることはできなかったようで、こちらにセット商品は存在しなかったが。 いっそのこと元々の値段が100000円の商品を出してしまえ なお、絶望を突きつけられた少年曰く、「希望があるから絶望はしない!」そうである。 また、パクリと言われても仕方ない容姿をした某極東エリアデュエルチャンピオンのこれまたパクリと言われても仕方ないセリフによると、人は与えられた希望を奪われた時に最も美しい顔をするらしい。 ゼアルは最高だという希望を持っているゼアル信者の方々には、是非とも鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、最も醜い顔が映っている。 そして鏡から目を背けたくなったゼアル信者の方々には、是非ともゼアルという希望を切り捨てた上で鏡を見ていただきたいものである。 きっとそこには、憑き物が落ちた美しい顔が映っている。 そして2021年にゼアル10周年というのもあってか、やっと遊馬のストラクチャーデッキが発売されることになった。信者ではなく、ファンからすればやっと出た、と嬉しいだろう。 しかし、遊戯王wikiの該当ページの、今まで遊馬のストラクチャーデッキがなかったという記述に、アークファイブ期に不自然にハブられていた的なことを追記すると即消しされる。そんな憶測で書くから消されて当然、と思うかもしれないが憶測や個人の考察もとい妄想の域に達している文章を記述しているページが数々見受けられる遊戯王wikiでなぜそれだけが許されないのかも謎である。また、元の記述もおかしく「現行作に合わせるよう方針転換された」というソース不明の文章になっている。現行作に合わせる、は推測としてはいいのだが「方針転換した」は完全にソース不明。推測であるなら、〜のだろうと遊戯王wiki民お得意の妄想垂れ流し語尾にすればいいのであるが何故かソースが有るかのような断定文なのである。 きっと記述した人間はよっぽど不自然にストラクチャーデッキがなかったことをよっぽど根に持っているのだろう。そういうところがゼアル信者だと疑われる所以なのだが…。 なおこのストラクチャーデッキより先に発売されるデュエリストパックにアークファイブのカードが収録されることがわかると何故かアークを叩き始める彼らの姿が確認された。 そのパック以前にレギュラーパックでホープの強化(しかもパッケージモンスター)が来たし、今後発売予定のコレクターズパックでもパッケージの中央を飾るのに何故彼らは素直に喜べないのだろうか?そんなんだから10年以上経っても5D‘Sを叩き棒にしてアークファイブも燃やし続けるアンチ活動を続けているのだろう。彼らはもはやゼアル信者ではなく遊戯王アンチなのかもしれない。 このwikiももう更新がほとんどなくゼアルを叩くこともやめているのに一体いつになったら彼らは飽きるのだろうか?ゼアルに不満点や問題点があったとしてもそれを受け止め、楽しんでいるファンも存在する。しかしなぜそのファンの想いを踏みにじるように各所で彼らは神格化のための放火を続けるのか。そんなに嫌なら見たり聞いたりしなければいい。それはゼアルに限らず、他のシリーズでも同じなのである。それにもかかわらず、ゼアルにだけは明らかにおかしいのである。某ゲーム会社の戦国を舞台にしたゲームのアンチと同じで中身のない、実態のない空っぽな彼らに届く言葉はないのだろう…… コメント欄 ゼアル信者はキチガイでサイコパスで社会のゴミだ。いい加減ウマ娘に移行して遊戯王から離れろ。今からでもまだ間に合う。ウマ娘を観れば誰でも涙を流し心も浄化される。ゼアル信者のようなクソカスアニメのゴミクズ信者も救ってくれるだろう。鬼滅キッズもラブライバーは松クラスタもみんなウマ娘に移行し、愛馬のトレーナーとして第2の人生を始めよう。ウマ娘最強! トウカイテイオー様万歳! -- 名無しさん (2023-09-13 10 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipdo/pages/172.html
モンスター(20枚) 魔族召喚師(デビルズ・サモナー)×2枚 終末の騎士×3枚 レベル・スティーラー ユベル-Das Extremer Traurig Drachen ユベル-Das Abscheulich Ritter×2枚 ユベル×2枚 ダーク・リペアラー ダーク・グレファー×3枚 クリッター クイック・シンクロン×2枚 エフェクト・ヴェーラー×2枚 魔法(15枚) 黙する死者×3枚 増援 死者蘇生 思い出のブランコ×3枚 月の書×2枚 サイクロン カイザーコロシアム×3枚 おろかな埋葬 罠(5枚) リミット・リバース×3枚 リビングデッドの呼び声 デビル・コメディアン エクストラデッキ ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン ジャンク・アーチャー ジャンク・デストロイヤー スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ドリル・ウォリアー フォーミュラ・シンクロン×2枚 ブラック・ブルドラゴ ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム レッド・デーモンズ・ドラゴン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ N・グラン・モール サイクロン スーペルヴィス×2枚 マインドクラッシュ 異次元の女戦士 禁止令×2枚 月の書 荒野の大竜巻×2枚 奈落の落とし穴×2枚 魔導戦士 ブレイカー×2枚 サイドは俺の気分。あんまりサイチェンしない。 かれこれ3年以上調整を積み重ねてきた歴戦のデッキ。 おそらく現環境で考えうる最高のユベルデッキだと俺は思う。
https://w.atwiki.jp/mityugioh/pages/60.html
同好会主催大会(2010年12月18日) 3位デッキ 使用者:Cross デッキ名:六武衆 デッキレシピ モンスター(14枚) 六武衆の露払い 六武衆の師範×2枚 六武衆の影武者×3枚 六武衆-イロウ 真六武衆-キザン×3枚 真六武衆-カゲキ×3枚 X-セイバー パシウル 魔法(15枚) 六武衆の結束×3枚 六武の門×3枚 増援 紫炎の狼煙×3枚 死者蘇生 月の書×3枚 ハリケーン 罠(11枚) 六尺瓊勾玉×2枚 奈落の落とし穴×2枚 神の宣告 神の警告×2枚 諸刃の活人剣術 マインドクラッシュ トゥルース・リインフォース×2枚 エクストラデッキ A・O・J カタストル A・O・J ディサイシブ・アームズ ギガンテック・ファイター ゴヨウ・ガーディアン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ナチュル・パルキオン ナチュル・ビースト ナチュル・ランドオルス ブラック・ローズ・ドラゴン ミスト・ウォーム 真六武衆-シエン×2枚 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク サイドデッキ D.D.クロウ×3枚 エフェクト・ヴェーラー×2枚 サイクロン×2枚 王宮の弾圧 虚無空間(ヴァニティ・スペース) 聖なるあかり×3枚 盗賊の七つ道具×2枚 連鎖除外(チェーン・ロスト)
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/20.html
インヴェルズとは、DTのみに収録されたカテゴリの一つで、主に昆虫をモデルとしたモンスター群です。 まず、インヴェルズにおいて一番重要なのが、「インヴェルズの門番?を除く全てのモンスターの守備力が0という事」 つまり、悪夢再び?の発動条件を軽く満たしていることになります。 なので、インヴェルズの魔細胞?などの再利用や、終末の騎士?で落とされたインヴェルズ・ギラファ?などを回収出来るキーカードでもあるわけです。 わざと終末の騎士などで、インヴェルズのフィニッシャーを落としておくことで、後々に悪夢再びで回収出来る利点を生かせばかなり面白いデッキになります。 このデッキの主なフィニッシャーとなり得るカードが、インヴェルズ・ギラファ、インヴェルズ・モース?の2体。 前者は、実質帝と同じリリース数・効果分類を持ち、スターダスト・ドラゴン?をノーコストで除去することが出来る上、1000回復させてくれるというありがたいカード。 むしろ4枚ぐらい入れておきたいカードの1つ。 後者は、ライフを1000払えば擬似ミストウォーム?というこれもライフコストが軽い割に効果がえげつないカード。 攻撃力が2400と、帝?とも闘えるクラスなので、ギラファ同様3枚入れて損は無いカード。 弱点は、先ほど「利点」と言えた守備力0の点。 月の書?などの表示形式の変更に滅法弱く、ワイト?でもどんなフィニッシャーでも倒せるという状況になる。 滅多に見ないが、皆既日食の書?を発動されれば絶望的で、貫通持ちなら更に恐怖が増す。 という点で完全ファンデッキなインヴェルズだが、作ってみても中々面白い。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/521.html
遊戯王/デッキ/次元オーム 2008-06-30 【使い方】 「幻銃士」「次元融合」「異次元からの帰還」等で展開された闇属性モンスターを「プリーステス・オーム」で連続射出。 【戦術・コンボ】 特筆すべきものは無いです。 【主要カード】 「プリーステス・オーム」 闇属性・★4・ATK1700/DEF1600 【魔法使い族・効果】自分フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスター1体を生け贄に捧げる事で、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 ダメージ源。サーチ手段に乏しいので「終末の騎士」で墓地送りにするのが基本。 「ファントム・オブ・カオス」 闇属性・★4・ATK0/DEF0 【悪魔族・効果】自分の墓地に存在する効果モンスター1体を選択し、ゲームから除外する事ができる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、このカードはエンドフェイズ時まで選択したモンスターと同名カードとして扱い、 選択したモンスターと同じ攻撃力とモンスター効果を得る。この効果は1ターンに1度しか使用できない。 このモンスターの戦闘によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージは0になる。 「終末の騎士」で墓地送りにした「プリーステス・オーム」をコピーとか。 「終末の騎士」 闇属性・★4・ATK1400/DEF1200 【戦士族・効果】このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分のデッキから闇属性モンスター1体を選択して墓地に送る事ができる。 デッキから「プリーステス・オーム」「異次元の偵察機」を墓地送りするのが主な役目。 「ダーク・バースト」が手元にあれば「闇王プロメティス」も候補。 「幻銃士」 闇属性・★4・ATK1100/DEF800 【悪魔族・効果】このカードが召喚・反転召喚に成功した時、自分フィールド上に存在するモンスターの数まで「銃士トークン」(悪魔族・闇・星4・攻/守500)を特殊召喚する事ができる。 自分のスタンバイフェイズ毎に自分フィールド上に表側表示で存在する「銃士」と名のついたモンスター1体につき300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動する場合、このターン自分フィールド上に存在する「銃士」と名のついたモンスターは攻撃宣言する事ができない。 「プリーステス・オーム」の弾を生み出す。このモンスターは除外せず、「ダーク・バースト」で回収し召喚と行きたい。 「闇王プロメティス」 闇属性・★4・ATK1200/DEF800 【悪魔族・効果】このカードの召喚に成功した時、自分の墓地に存在する闇属性モンスターを任意の枚数ゲームから除外する。 このターンのエンドフェイズ時まで、この効果で除外したカード1枚につき、このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 墓地の「プリーステス・オーム」「異次元の偵察機」をゲームから除外するアタッカー。 「ダーク・バースト」で回収するようにすれば他の墓地除外カードは余り必要無い。 「異次元の偵察機」 闇属性・★2・ATK800/DEF1200 【機械族・効果】このカードがゲームから除外された場合、そのターンのエンドフェイズ時にこのカードを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 除外して使い回せる弾に。「幻銃士」との相性も良い。 「闇の仮面」 闇属性・★2・ATK900/DEF400 【悪魔族・効果】リバース:自分の墓地から罠カードを1枚選択する。選択したカードを自分の手札に加える。 「異次元からの帰還」の回収。「クリッター」「ダーク・バースト」対応。 「混沌の黒魔術師」 闇属性・★8・ATK2800/DEF2600 【魔法使い族・効果】このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、自分の墓地から魔法カード1枚を選択して手札に加える事ができる。 このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。このカードがフィールド上から離れた場合、ゲームから除外される。 どうせ特殊召喚するなら一緒に展開したい闇属性モンスター。 「ダーク・アームド・ドラゴン」 闇属性・★7・ATK2800/DEF1000 【ドラゴン族・効果】このカードは通常召喚できない。自分の墓地に存在する闇属性モンスターが3体の場合のみ、 このカードを特殊召喚する事ができる。自分の墓地に存在する闇属性モンスター1体をゲームから除外する事で、フィールド上のカード1枚を破壊する事ができる。 このデッキなら墓地を闇属性3体にする事は容易なので無理なく投入できる。 「悪夢再び」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在する守備力0の闇属性モンスター2体を選択し手札に加える。 「ダーク・バースト」 通常魔法 【効果】自分の墓地に存在する攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を手札に加える。 墓地モンスターの回収。除外との相性は良くは無いのでデッキ構成とプレイングでカバー。 また「ダーク・アームド・ドラゴン」の特殊召喚条件を満たすのにも使えたりする。 【デッキ:40枚】 【モンスター(20)】 「プリーステス・オーム」×3 「終末の騎士」×2 「闇王プロメティス」×3 「幻銃士」×2 「異次元の偵察機」×3 「ファントム・オブ・カオス」×2 「闇の仮面」×2 「クリッター」×1 「ダーク・アームド・ドラゴン」×2 【魔法(7)】 「次元融合」×1 「死者蘇生」×1 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「レベル制限B地区」×1 「ダーク・バースト」×2 【罠(13)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×3 「異次元からの帰還」×3 「砂塵の大竜巻」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」×1 初出構築日:2008/04/14 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/barice/pages/170.html
【セイクリッド】 デッキレシピ Ver0.7 【ヴェルズ】 デッキレシピ Ver0.9 【ジェムナイト】 デッキレシピ Ver1.0 デッキレシピ Ver0.8 【サイキック族】 デッキレシピ Ver1.1 【指名ハンデス次元斬】 デッキレシピ Ver0.8 【インフェルニティ・ジェネラル】 デッキレシピ Ver0.9 【バニラxyz】 デッキレシピ Ver0.9 【フルモンxyz】 デッキレシピ Ver1.0 【マイナーカード】 デッキレシピ Ver1.0 【ライトロード】 デッキレシピ Ver1.0 【アーカナイト】 デッキレシピ Ver0.8 【フレムベル】 デッキレシピ Ver0.8 【Sin New Ver】 デッキレシピ Ver1.0 .