約 2,800,454 件
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/57.html
デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 概要 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/ysmk4/pages/27.html
ガジェットとは、レッドガジェット? イエローガジェット? グリーンガジェット?の3枚を元として作るデッキの総称の事。 各ガジェットは、対応したガジェットをデッキからサーチする効果を持っており、レッド→イエロー→グリーン→レッド・・・と、デッキのガジェットが尽きない限り半永久的に途絶えない事をメリットとする。 その効果の為、ガジェットを召喚しようとも手札が減らないということもあり、手札コストを要するサンダーブレイク?などのカードの採用も考えられる。 また、「召喚する度に他のガジェットをサーチ」 要するに、「なんども召喚すれば連続で効果を発動出来る」という点もある。 それを活用したデッキについては、下記の【代償ガジェット】を参照。 ガジェットに共通するデメリットといえば、攻撃力の低さである。 最高でもグリーンガジェットの1400という低い数値であり、非常にダメージを通しにくいかつ、大きなモンスターに対しては完全に無力となる。 そこで収縮?などのカードを入れる事になるのだが、ガジェットは基本的に自分のターンのみで攻めるデッキなので、収縮などの攻撃力を増減させるものではなく、次元幽閉?などの相手のモンスターを除去するカードが必要になる。 もっとも、相手ターンにも自分ターンにも発動出来る機械限定の増減カード、リミッター解除?は必要となるが。 【除去ガジェット】 一番オーソドックスなタイプのガジェット。 地割れ?、地砕き?などの除去カードを発動し、相手モンスターを破壊、途絶えることのないガジェットで少しずつダメージを与えていくデッキ。最近では、エクシーズの存在もあり、インヴェルズ・ローチ?などの相手の特殊召喚に対するメタも張ることが出来る。 まさにシンプルイズベストと言った所だろう。 当然、デッキにあるガジェットが尽きればそこで試合終了なので、貪欲な壷?などのサイクルカードも必須となる。 基本的には、それぞれのガジェットの比率は3・3・3なのだが、安定性を重視した2・2・2もある。 だが、それに対してはそこまで懸念する必要はなく、各個人それぞれの気分次第だろう。 【コアガジェット】 歯車街?を張った後、緊急テレポート?などでサイココマンダー?をリクルート、何かガジェットを召喚し、シンクロ召喚でブラックローズ・ドラゴン?を出す。この効果で歯車街含めた相手のカードを破壊、破壊後、歯車街の効果で、デッキor手札から古代の歯車巨竜?を特殊召喚、そのまま攻撃という流れのデッキである。 このデッキの最大の利点と言えば、決まればほぼ確実に3000のダメージを相手に与える事が出来る点。序盤後攻でも、成功すれば5000まで削る事が出来る事が出来、後半に使えば、うまくいけばそのままゲームセットまで持ち込むことも可能。 また、クレボンス?などのカードを採用することによって、レベル6シンクロモンスターも召喚出来る。 しかし、今では緊急テレポートが制限となり、構築にはよく考えて作る必要がある。 【代償ガジェット】 血の代償?をあらかじめ使っておき、効果によりガジェットを連続召喚、そのままリミッター解除を使うなりエクシーズ召喚を使うなりしてゲームエンドに持ち込むデッキである。 場に何もいない状態から一気に5体ものモンスターが並ぶのは、相手にとっては悪夢のような出来事だろう。 さらに、リミッター解除を使われた場合は、冥府の使者 ゴーズ?でも対処しきれない程の驚異となる。 また、リミッター解除のデメリットがあるため、メインフェイズ2にエクシーズ召喚してしまえば、そのデメリットは帳消しとなる。 また、ガジェットには自然とフリーチェーンのカードがわんさかと入るため、サモン・チェーン?などの採用も検討出来る。 【マシンガジェット】 マシンナーズ・フォートレス?とガジェットを組み合わせたデッキ。 そのシナジーは抜群で、ガジェットでサーチしたガジェット+マシンナーズ・フォートレスで、コストとして捨てたマシンナーズ・フォートレスを自己蘇生させる事が出来る。 また、機械族の中でも数少ない高打点高性能のカードであり、ガジェットにとっては宝のようなカードである。 また、戦闘破壊されても誘発して相手モンスターを破壊する効果も持つため、継続してガジェットの攻撃を通す事が出来る強力なデッキ。 現に世界でも通用しており、その強さはトップクラスを誇る。 全体的に特殊召喚を行わないデッキ群であるため、王宮の弾圧?の存在は必須のものとなっていたが、2011年9月1日で幕を閉じた。
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/180.html
遊戯王/デッキ/六武衆 2007-11-26 【基本戦法】 「六武衆」をフィールドに展開し「大将軍 紫炎」を特殊召喚。 【使い方】 「紫炎の足軽」→ 主に「六武衆の御霊代」「六武衆-ヤイチ」「六武衆-カモン」をデッキから特殊召喚するのに用いる。六武衆モンスターでは無いが、相手ターンに戦闘破壊して貰えれば六武衆を1体フィールドに残す事となり、「切り込み隊長」とほぼ同様の成果を得られる。また戦況に応じて「六武衆-ヤイチ」「六武衆-カモン」の表裏魔法・罠破壊を使い分けられるのも利点。 「六武衆の御霊代」→ 「諸刃の活人剣術」「六武衆推参!」による墓地蘇生のデメリットを埋められ、ユニオンすれば仲間の攻守を500補正+1ドローも。 「増援」→ 必要に応じたモンスターをデッキからサーチ。異なる名称の仲間が並んでいないと効果を発揮できない六武衆に措いて、通常の戦士族デッキよりも採用価値は高いと言える。 「戦士の生還」→ 必要に応じた六武衆を墓地から回収。また「大将軍 紫炎」の場合、フィールド状況が整っていれば墓地からの回収がそのまま特殊召喚へと繋がる。 「連合軍」→ 攻撃力を上昇させ、戦闘を有利にする。六武衆の効果条件である2体の六武衆が揃った場合、「六武衆-ザンジ」「六武衆-イロウ」は「サイバー・ドラゴン」にも対応できる攻撃力となり、「六武衆-カモン」もレベル4以下のアタッカーとして機能する。 「諸刃の活人剣術」→ 2体の六武衆を蘇生する六武衆デッキの鍵を握る1枚。六武衆の効果条件と「大将軍 紫炎」の特殊召喚条件を満たせるのは大きい。エンドフェイズでの破壊+ダメージを回避する為にも特殊召喚した2体を用いた「大将軍 紫炎」の生け贄召喚や「六武衆の御霊代」の特殊召喚、「六武衆の理」で特殊召喚モンスターの交換を行うようにする。 「六武衆推参!」→ 「六武衆の御霊代」を蘇生させるのが最良。他の六武衆の装備カードとなればモンスターでは無くなり、自壊を免れる事ができる。 ●通常の構成では「紫炎の老中 エニシ」はデッキに1枚程度が望ましい。複数体投入すると事故率が高くなってしまうだけとなる。 ●「究極・背水の陣」安定性を考えると1枚入れる程度が無難。3枚入れるなら「魔導雑貨商人」「メタモル・ポット」「おろかな埋葬」「手札抹殺」等の墓地を肥やす事に特化したデッキ構成にすると良い。 デッキ:42枚 【モンスター(17)】 「大将軍 紫炎」×3 「六武衆-イロウ」×2 「六武衆-ザンジ」×3 「六武衆-ヤイチ」×3 「六武衆-カモン」×1 「六武衆の御霊代」×3 「紫炎の足軽」×2 【魔法(10)】 「連合軍」×2 「六武衆の結束」×3 「早すぎた埋葬」×1 「サイクロン」×1 「戦士の生還」×1 「増援」×2 【罠(15)】 「神の宣告」×3 「魔宮の賄賂」×1 「リビングデットの呼び声」×1 「奈落の落とし穴」×3 「炸裂装甲」×1 「万能地雷グレイモヤ」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「諸刃の活人剣術」×2 「砂塵の大竜巻」×2 2007/11/02 戻る
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/50.html
デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 概要 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15290.html
登録日:2009/08/23 Sun 00 03 35 更新日:2024/08/25 Sun 12 25 16 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 ANCIENT PROPHECY カーリー渚 フォーチュン フォーチュンレディ レベル レベルを上げて物理で殴ればいい レベル変更 占い 占い魔女 幸運 性癖判定テーマ 攻撃力?/守備力? 未来 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ファイブディーズ 運命 魔法使い族 ANCIENT PROPHECYより登場したカード群、もしくはそれを使用したデッキ。 全て魔法使い族であり、神属性を除いた全ての属性に1体ずつ存在していたが、RISING RAMPAGEにてフォーチュンレディの強化が行われた際にOCGオリジナルのフォーチュンレディ2体が追加された。 アニメにおいて 遊戯王5D sでは、元々「占い魔女」と呼ばれる占いに関する内容のフレイバー・テキストの書かれた妖精の姿をした攻守0の通常モンスターだった。 しかしカーリーがダークシグナー化したことにより占い魔女がダーク化することで誕生した。 ●目次 アニメにおいて 概要フォーチュンレディ 占い魔女 一覧◆フォーチュンレディ・ライティー ◆占い魔女 ヒカリちゃん ◆フォーチュンレディ・ファイリー ◆占い魔女 エンちゃん ◆フォーチュンレディ・ウインディー ◆占い魔女 フウちゃん ◆フォーチュンレディ・ウォーテリー ◆占い魔女 スィーちゃん ◆フォーチュンレディ・ダルキー ◆占い魔女 アンちゃん ◆フォーチュンレディ・アーシー ◆占い魔女 チーちゃん ◆フォーチュンレディ・パスティー ◆フォーチュンレディ・エヴァリー 「フォーチュンレディ」のサポートカード 「占い魔女」のサポートカード 相性の良いカード このデッキの弱点 概要 フォーチュンレディ 「フォーチュンレディ」シリーズの特性として、 自身のレベルに比例して攻守が変わる。 自分のターンのスタンバイフェイズ時に自身のレベルを1つ上げる。 と、いうものがある。 一つ目の特性から分かる通り、「フォーチュンレディ」シリーズの攻守は「?」であるため、各種リクルーターの恩恵を受けられないなどのデメリットも生じるのが難点である。 特にスキルドレインを出されると全て攻守0になる。 元々の攻撃力が低いので、奈落の落とし穴に引っかかるモンスターが少ないのがメリットか。 フォーチュンの意味は 「運命」 「幸運」 「未来」 などである。 また彼女の対にあたるシグナーであるジャック・アトラスのDホイールの名前は「ホイール・オブ・フォーチュン」である。 そして、「レディ」の名から分かる通り、全て女性型モンスターである。 嫁デッキやキュアバーンなどのハーレムデッキを愛用する変た…もとい紳士なデュエリスト達には朗報であろう。 デッキの運営方法としては《フォーチュンレディ・ライティー》《フォーチュンレディ・ダルキー》を軸に「フォーチュンレディ」を大量に展開し、 ある程度攻撃力が上がったらたたみかけるビートダウン型のデッキとなるだろう。 フォーチュンレディ・ライティー 効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 ?/守 ? このカードの攻撃力・守備力は、このカードのレベル×200ポイントになる。自分のスタンバイフェイズ時に、このカードのレベルを1つ上げる(最大レベル12まで)。 このカードがカードの効果によってフィールド上から離れた時、自分のデッキから「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 フォーチュンレディ・ダルキー 星5/闇属性/魔法使い族/攻 ?/守 ? このカードの攻撃力・守備力は、このカードのレベル×400ポイントになる。自分のスタンバイフェイズ時、このカードのレベルを1つ上げる(最大レベル12まで)。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上に表側表示で存在する「フォーチュンレディ」と名のついたモンスターが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 自分の墓地に存在する「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。 序盤は《フォーチュンレディ・ライティー》の効果で《フォーチュンレディ・ダルキー》や《フォーチュンレディ・ウォーテリー》あたりを特殊召喚、 中盤以降はレベルを上げた《フォーチュンレディ・ダルキー》や《フォーチュンレディ・アーシー》で攻め、必要とあれば《フォーチュンレディ・ウインディー》や《フォーチュンレディ・ファイリー》を召喚し相手のカードを除去、その後一気にたたみかける。 序盤の《フォーチュンレディ・ライティー》の運用が鍵を握っており、「《フォーチュンレディ・ライティー》来ねぇwww」なんて言ってる間に「HAHAHA!《ウィジャ板》揃ったぜ!」なんて事があったりするかもしれない。使う相手と出会うこと自体多分無いけど。 占い魔女 また変化前の「占い魔女」もCOLLECTION PACK-革命の決闘者編-にて以下の効果を持った効果モンスターとなって全てOCG化された。原作ではフレーバーテキストで占いをする為のバニラだったが、それだと余りにも使いづらいので仕方ない このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。(固有効果) 基本的には魔法使い族のサポートとなる様な効果になっている。 また(1)と(2)の効果は連動しており、自身の効果で出してそのまま効果発動という流れになる。 またアニメで登場した「占い魔女」の各種サポートカードもOCG化された。 一覧 変化前の占い魔女についても記載する。 《占い魔女ヒカリちゃん》が変化 ◆フォーチュンレディ・ライティー 効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 ?/守 ? (1):このカードの攻撃力・守備力はこのカードのレベル×200になる。 (2):自分スタンバイフェイズに発動する。 このカードのレベルを1つ上げる(最大12まで)。 (3):表側表示のこのカードが効果でフィールドから離れた時に発動できる。 デッキから「フォーチュンレディ」モンスター1体を特殊召喚する。 このデッキの中核。 《亜空間物質転送装置》や《強制脱出装置》などでフィールドから飛ばして使用するドMな娘。 基本的には後に説明する《フューチャー・ヴィジョン》と一緒に使用する事が多い。 この娘が居ないと何も始まらないが一人では効果を発動できない。 ◆占い魔女 ヒカリちゃん 効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合、 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地へ送り、デッキから魔法使い族・レベル1モンスター1体を特殊召喚する。 《フォーチュンレディ・ライティー》の闇堕ち前。 固有効果は場のモンスターをコストに魔法使い族・レベル1をリクルート。 《フォーチュンレディ・ライティー》をコストにすれば場に3体揃うのでシンクロやリンクに活用しやすくなる。 闇堕ち後の自分すら利用するドS 《占い魔女エンちゃん》が変化 ◆フォーチュンレディ・ファイリー 効果モンスター 星2/炎属性/魔法使い族/攻 ?/守 ? このカードの攻撃力・守備力は、このカードのレベル×200ポイントになる。 また、自分のスタンバイフェイズ時、このカードのレベルを1つ上げる(最大レベル12まで)。 このカードが「フォーチュンレディ」と名のついた カードの効果によって表側攻撃表示で特殊召喚に成功した時、 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して破壊し、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 《フォーチュンレディ・ライティー》と《フォーチュンレディ・ダルキー》の効果で特殊召喚された場合に相手フィールドのモンスター1体を破壊し、そのモンスターの攻撃力分のダメージを与える爆撃娘。 場合によってはかなりのダメージを期待出来るが、使用するタイミングが限られるので基本的には空気。 3ヶ月程《フォーチュンレディ・ライティー》からはこの娘しか出せなかった。 なお効果の性質上、手札にきたら腐る。 ◆占い魔女 エンちゃん 効果モンスター 星2/炎属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合、 相手フィールドにセットされたカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 《フォーチュンレディ・ファイリー》の闇堕ち前。 固有効果はセットカードの破壊。 他の「占い魔女」と比べてコンボ性は低いが効果の汎用性は高い。 《占い魔女フウちゃん》が変化 ◆フォーチュンレディ・ウインディー 効果モンスター 星3/風属性/魔法使い族/攻 ?/守 ? このカードの攻撃力・守備力は、このカードのレベル×300ポイントになる。 また、自分のスタンバイフェイズ時、このカードのレベルを1つ上げる(最大レベル12まで)。 このカードが召喚に成功した時、 自分フィールド上の「フォーチュンレディ」と名のついたモンスターの数だけ、 相手フィールド上の魔法・罠カードを選んで破壊できる。 召喚した時に自分フィールドに存在する「フォーチュンレディ」の数だけ相手の魔法、罠カードを破壊するサイクロン娘。 自身もカウントするので、《氷帝メビウス》や《魔導戦士 ブレイカー》のような働きをする事が出来る。 特殊召喚では効果が発動出来ない為いらない娘になりやすい。 ◆占い魔女 フウちゃん 効果モンスター 星3/風属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合、 除外されている自分の魔法使い族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 《フォーチュンレディ・ウインディー》の闇堕ち前。 固有効果は除外された魔法使い族の回収。 《フォーチュンレディ・ライティー》の再利用や後述の《占い魔女アンちゃん》と組ませて間接的な魔法使い族サーチなどに繋げやすい。 《占い魔女スィー》ちゃんが変化 ◆フォーチュンレディ・ウォーテリー 効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻 ?/守 ? (1):このカードの攻撃力・守備力はこのカードのレベル×300になる。 (2):自分スタンバイフェイズに発動する。 このカードのレベルを1つ上げる(最大12まで)。 (3):自分フィールドに「フォーチュンレディ・ウォーテリー」以外の「フォーチュンレディ」モンスターが存在し、 このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 自分はデッキから2枚ドローする。 《フォーチュンレディ・ウォーテリー》以外の「フォーチュンレディ」が場にいるときに特殊召喚されると2枚ドローする強欲な娘。 《リビングデッドの呼び声》などでもドロー可能。 《フォーチュンレディ・ダルキー》から蘇生→ドローとアドバンテージを稼ぐ事が可能。 ◆占い魔女 スィーちゃん 効果モンスター 星4/水属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合、 このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを次の自分ターンのスタンバイフェイズまで除外する。 《フォーチュンレディ・ウォーテリー》の闇堕ち前。 固有効果は一時的な除外。 《フォーチュンレディ・ライティー》のトリガーや厄介な敵モンスターの一時的な処理に。 《占い魔女アンちゃん》が変化 ◆フォーチュンレディ・ダルキー 効果モンスター 星5/闇属性/魔法使い族/攻 ?/守 ? このカードの攻撃力・守備力は、このカードのレベル×400ポイントになる。 また、自分のスタンバイフェイズ時、このカードのレベルを1つ上げる(最大レベル12まで)。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上の「フォーチュンレディ」と名のついたモンスターが 戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 自分の墓地の「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 フィールドに存在する限り、「フォーチュンレディ」がモンスターを戦闘破壊する度に墓地から「フォーチュンレディ」を蘇生する厨二の香りがしそうな娘。 彼女と《フォーチュンレディ・ライティー》で「フォーチュンレディ」が展開される様は正にカオス。 ◆占い魔女 アンちゃん 効果モンスター 星5/闇属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから魔法使い族モンスター1体を除外する。 《フォーチュンレディ・ダルキー》の闇堕ち前。元から闇属性だって?知ら管 固有効果はデッキから魔法使い族を除外。 《占い魔女フウちゃん》で間接的な魔法使い族サーチしたり、後述の「フォーチュンレディ」サポートとのコンボを意識したい。 《占い魔女チーちゃん》が変化 ◆フォーチュンレディ・アーシー 効果モンスター 星6/地属性/魔法使い族/攻 ?/守 ? このカードの攻撃力・守備力は、このカードのレベル×400ポイントになる。 また、自分のスタンバイフェイズ時、このカードのレベルを1つ上げる(最大レベル12まで)。 このカードのレベルが上がった時、相手ライフに400ポイントダメージを与える。 「フォーチュンレディ」中元々の攻撃力が一番高い(☆6×400)アタッカーな寄せて上げてる感のある黒柳徹子似の眼鏡っ娘。 効果もレベルが上がる度に400ダメージを与える地味なものなので、基本的に《フォーチュンレディ・ダルキー》のお供として活躍する。 ◆占い魔女 チーちゃん 効果モンスター 星6/地属性/魔法使い族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする。 《フォーチュンレディ・アーシー》の闇堕ち前。 固有効果は互いのプレイヤーに1ドロー。 上手く「占い魔女」を引ければさらにデッキが回転する。 ◆フォーチュンレディ・パスティー 星1/闇属性/魔法使い族・チューナー/攻 ?/守 ? このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1) このカードの攻撃力・守備力はレベル×200になる。 (2) 自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのレベルを1つ上げる(最大12まで)。 (3) 自分のフィールドの「フォーチュンレディ」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスター以外の自分の手札・フィールド・墓地の魔法使い族モンスターを任意の数だけ除外し、ターン終了時まで対象のモンスターのレベルを、除外したモンスターの数だけ上げる、または下げる。 ダークカーリー似のまさかの「フォーチュンレディ」チューナー。 手札・場・墓地の魔法使い族を任意の数除外してその数分「フォーチュンレディ」のレベルを上げ下げ。 単純な強化だけでなく、後述のシンクロの為のレベル調整や《フォーチュンレディ・リワインド》とのコンボにも。 ◆フォーチュンレディ・エヴァリー 星7 光属性魔法使い族・シンクロ/攻 ?/守 ? チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上 このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1) このカードの攻撃力・守備力はこのカードのレベル×400になる。 (2) 自分スタンバイフェイズに発動する。このカードのレベルを1つ上げる(最大12まで)。 その後、相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで除外できる。 (3) 相手エンドフェイズにこのカードが墓地に存在する場合、自分の墓地からこのカード以外の魔法使い族モンスター1体を除外して発動できる。このカードを特殊召喚する。 まさかの「フォーチュンレディ」シンクロ。《ソリテア・マジカル》の成長後の様なモンスター。 レベルが上がる度に相手モンスターを除外し、相手エンドフェイズに墓地の魔法使い族を除外して墓地から復活。 場持ちの良さと打点の高さから他の魔法使い族のデッキにも出張可能。 「フォーチュンレディ」のサポートカード ◆ソリテア・マジカル 効果モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1600/守1300 自分フィールド上に表側表示で存在する 「フォーチュンレディ」と名のついたモンスター1体と、 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択した「フォーチュンレディ」と名のついたモンスターのレベルを3つ下げ、 選択したもう1体のモンスターを破壊する。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 「フォーチュンレディ」のレベルを3つ下げてモンスター1体破壊。 効果でレベル0以下にへ出来ないのでレベル4以上の「フォーチュンレディ」と並べる必要があるが、自身が「フォーチュンレディ」サポートを受けられない為、扱いづらい。 ◆フォーチュン・インハーリット 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する 「フォーチュンレディ」と名のついたモンスターが 破壊されたターンに発動する事ができる。 次の自分のスタンバイフェイズ時に手札から 「フォーチュンレディ」と名のついた モンスターを2体まで特殊召喚する事ができる。 「フォーチュンレディ」が破壊されたターンに発動し、次の自分スタンバイフェイズに「フォーチュンレディ」2体を手札から特殊召喚、と決まれば大きいがタイムラグが辛い。 セット状態の「フォーチュンレディ」が戦闘破壊された場合には対応していないので発動もやや狙いにくい。 ◆運命湾曲 カウンター罠 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターが 「フォーチュンレディ」と名のついたモンスターのみの場合に発動できる。 魔法・罠カードの発動、モンスターの召喚のどれか1つを無効にし、 そのカードをゲームから除外する。 このターンのエンドフェイズ時に、この効果でゲームから除外したカードを持ち主の手札に戻す。 場のモンスターが「フォーチュンレディ」のみの場合に使える強力なカウンター罠。 無効にしたカードを除外するオマケもあるが、エンドフェイズには持ち主の手札に戻るので再び使われる危険性がある。 また、モンスター効果には無力なので過信は禁物。 ◆フォーチュンフューチャー 通常魔法 (1):除外されている自分の「フォーチュンレディ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地に戻す。 その後、自分はデッキから2枚ドローする。 除外された「フォーチュンレディ」を墓地に戻して2ドロー。 除外を多用するこのデッキならほとんどノーコストで2枚ドロー出来る素敵なカード。 が、《フォーチュンレディ・リワインド》とのリソースの食い合いには要注意。 ◆フォーチュン・ヴィジョン 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、 デッキから「フォーチュンレディ」カード1枚を手札に加える事ができる。 (2):1ターンに1度、自分フィールドのカードが効果で除外された場合に発動できる。 このターン、自分フィールドのモンスターは効果では破壊されない。 (3):1ターンに1度、相手フィールドのカードが効果で除外された場合に発動できる。 このターン、自分が受ける戦闘ダメージは1度だけ0になる。 一時期流行った発動時サーチで「フォーチュンレディ」を持ってこれる永続魔法。 さらに自分のモンスターが除外されたら自分のモンスターに効果破壊耐性、 相手モンスターが除外されたら戦闘ダメージを1度だけ0にする。 どちらも出来れば相手ターンで狙いたい効果なので《亜空間物質転送装置》や《フューチャー・ヴィジョン》と併用したい。 ◆タイムパッセージ 速攻魔法 自分フィールド上の「フォーチュンレディ」と名のついた モンスター1体を選択し、そのレベルをエンドフェイズ時まで3つ上げる。 「フォーチュンレディ」のレベルを3つも上げる速攻魔法。 シンクロ・エクシーズのレベル調整だけでなくコンバット・トリックにも使えるが、「フォーチュンレディ」カードでないのが玉に瑕。 ◆フォーチュンレディ・コーリング 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1) 自分フィールドに「フォーチュンレディ」モンスターが存在する場合に発動できる。 同名カードが自分フィールドに存在しない「フォーチュンレディ」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はSモンスターしか特殊召喚できない。 「フォーチュンレディ」が場にいる時、場に同名モンスターがいない「フォーチュンレディ」をリクルート。 発動後はシンクロしか特殊召喚出来ないので一通り展開し終わった時に使いたい。 ◆フォーチュンレディ・リワインド 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1) 除外されている自分の「フォーチュンレディ」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる(同名カードは1枚まで)。 そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに持ち主のデッキに戻る。 除外されている「フォーチュンレディ」を大量召喚。 《フォーチュンレディ・パスティー》や《フォーチュンレディ・エヴァリー》などで効率的に溜め込んでから一気に大量展開に繋げたい。 「占い魔女」のサポートカード ◆幸運の前借り 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドの「占い魔女」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターより元々のレベルが1つ低い 魔法使い族モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚する。 このカードの発動後、次の自分ターン中、 自分は魔法使い族モンスターしか召喚・特殊召喚できない。 場の「占い魔女」よりレベルが1つ低い魔法使い族を手札・デッキから呼べる。 発動後は魔法使い族しか出せなくなるが特に気になる制約でもない。 ◆開運ミラクルストーン 永続魔法 (1):「開運ミラクルストーン」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 (2):自分フィールドの魔法使い族モンスターの攻撃力・守備力は、 自分フィールドの「占い魔女」モンスターの種類×500アップする。 (3):1ターンに1度、自分の「占い魔女」モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 「占い魔女」の強化と攻撃宣言時に1ドロー。 「占い魔女」は元々の攻守が0なので頑張っても2500が精一杯な上、戦闘をトリガーとした効果もないので必要性は薄い。 ◆受け入れがたい結果 速攻魔法 (1):自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合に発動できる。 手札から「占い魔女」モンスター1体を特殊召喚する。 自分の魔法使い族がいる時に手札から「占い魔女」を特殊召喚。 初期手札で腐った、もしくは墓地・除外ゾーンから回収した「占い魔女」の処理が主な仕事。 相性の良いカード ◆フューチャー・ヴィジョン 通常召喚されたモンスターを除外し、次のターンに戻すフィールド魔法 《フォーチュンレディ・ライティー》の効果発動に使う 通常召喚を始動にする相手にはひたすら嫌われる。 ◆金華猫 召喚した時に墓地のレベル1のモンスターを蘇生させ、自身がフィールドから離れたら蘇生したモンスターを除外するスピリットモンスター 墓地で休む《フォーチュンレディ・ライティー》を叩き起こしてこき使う、そんな猫 ◆カトプレパスと運命の魔女 相手がモンスターを特殊召喚した時に、墓地の攻撃力が?のモンスター1体を除外する事でそのモンスターを破壊する魔女 攻撃力1800と高めで特殊召喚モンスターに打点を依存するデッキには強い ◆見習い魔術師 「フォーチュンレディ」をリクルート出来る数少ないモンスターの一体 リクルート出来るのは《フォーチュンレディ・ライティー》と《フォーチュンレディ・ファイリー》だけなので注意 ◆トラゴエディア 攻守?の特殊召喚が容易なモンスター 手札の増えやすいこのデッキと相性抜群 手札で腐った「フォーチュンレディ」を墓地に送ったり墓地の「フォーチュンレディ」を除外と起用に使える ◆ギブ テイク 墓地のモンスターを相手フィールドに特殊召喚し、そのレベルだけ自分モンスターのレベルを上げる トリッキーな《タイム・パッセージ》で、《トラゴエディア》や「地縛神」なら攻撃力が最大4000上昇し、そのままゲームエンドになることも ◆ディメンションマジック 速攻魔法。自分フィールド上に魔法使い族モンスターがいるとき使用 自分モンスター一体をリリースし、手札から魔法使い族モンスターを特殊召喚、その後モンスター一体を破壊出来る。 仕事した後の《フォーチュンレディ・ファイリー》や《フォーチュンレディ・ウインディー》をリリースするのが理想。 また、手札から《フォーチュンレディ・ダルキー》を特殊召喚。 →効果で《フォーチュンレディ・ライティー》を破壊し、デッキから《フォーチュンレディ・アーシー》を特殊召喚 →《フォーチュンレディ・ダルキー》で相手モンスターを破壊。 →墓地から《フォーチュンレディ・ウォーテリー》を特殊召喚。効果で2ドロー。 と繋げばとんでもないアドバンテージになる。 ただし《フォーチュンレディ・ライティー》はタイミングを逃すためリリースには不向き。 ◆ワン・フォー・ワン 通称141 手札からモンスターを一枚墓地へ送り、デッキか手札からレベル1モンスターを一体特殊召喚する。 墓地を肥やし、《フォーチュンレディ・ライティー》を呼べるカード。 ここから除外、《召喚僧サモンプリースト》で《フォーチュンレディ・ウォーテリー》を特殊召喚等々、汎用性が高い。 しかし1kill防止等でうっかり制限化、向かい風が吹いた。 ◆ワーム・ホール 通常魔法。 自分のモンスター一体をターン終了時まで除外する。 《亜空間物質転送装置》、《強制脱出装置》同様、これも専ら《フォーチュンレディ・ライティー》用。 相手ターンに発動できないがすぐに使えるメリットがある。 ◆ネクロの魔導書 墓地の魔法使いの除外と、手札の魔導書の公開をコストとする魔法使い用はやまい。ただし道連れデメリットはなく、代わりに除外した魔法使いのレベルが装備モンスターに加算されるという効果がある。 高レベルの魔法使いを除外するとどかんとレベルが上がる上、除外したのが「フォーチュンレディ」なら《フォーチュンフューチャー》でドローに変えられる。 ◆ルドラの魔導書 「ルドラ」以外の場・手札の「魔導書」1枚or場の魔法使い族モンスター1体を墓地に送り2枚ドロー。 不要なFLを手札に変換できる便利なカード。似た役割のワンダーワンドと違ってライティーに使ってもタイミングを逃さず効果を発動できるのがミソ。 上記二枚を入れる場合、デッキ圧縮と安定性向上にグリモの魔導書やバテルを入れてもいい。 その場合は【魔導フォーチュン】なる魔導デッキとなる。 このデッキの弱点 明確な弱点として、始動の為に必ず二枚のカードが必要となる事だろう。 ライティーかパスティーどちらかと、フォーチュン・ヴィジョン又はフォーチュンレディ・コーリングが有って初めてデッキが回る。 始動ルートに融通か利かないため、ここを誘発や罠で止められると辛い。 また、汎用的なスキルドレインや王宮の勅命といった主要メタカードが概ね刺さるのも注意点。 一旦回り始めれば豊富なドローソースで対抗札を引き込めるので、なるべく素早い展開を心掛けたい。 実際のデュエルでこの娘達を使うならレベル計算が必要な為、慣れるまでは12面ダイスやカウンターでレベル計算をすると楽。 自分スタンバイフェイズに1度だけ発動する。 この項目を追記・修正する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 専用構築すれば開始数ターンでデッキが消える 自分の -- 名無しさん (2014-08-30 00 14 20) ↑ダークモンスター込みのシャドールにコイツら突っ込んだらデッキが、3ターンで2枚になって自滅した… -- 名無しさん (2014-08-30 01 33 57) 冗談抜きで噛み合った時のコイツらのドロー性能と展開力、突破力の高さは異常。自陣も巻き込んで動き続けるのはIFを思い出すわ。まあIFと違って場の維持力は低いけど……リカバーは得意だけどねえ -- 名無しさん (2014-08-30 03 15 39) 「ネクロの魔導書」も追記して欲しい。これで☆12の壁を突破した時はテンションあがる。 -- 名無しさん (2016-01-31 22 04 33) デッキ構築がとても難しいし、ライティー引けなきゃ始まらない。でもきちんと回った時のアドは計り知れない。フリーで使う分にはとても楽しい。 -- 名無しさん (2016-04-06 14 23 25) まさかの占い魔女OCG化。 -- 名無しさん (2019-03-15 23 13 30) ↑占い魔女は、どんなに役立たずでもいいからバニラで出してほしかった -- 名無しさん (2019-04-01 20 13 34) 新規が来て嬉しい -- 名無しさん (2019-04-01 20 57 08) 占い魔女関連のカードが全部OCG化されたか。この調子だとオリカも来るかな? -- 名無しさん (2019-04-15 21 25 24) 「フォーチュン・インハーリット」って、リンクスでは裏側で戦闘破壊されても発動できたような… -- 名無しさん (2021-09-17 00 21 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kouryaku-book/pages/156.html
遊戯王デュエルモンスターズ 出版社 集英社 集英社 出版年月 1998年12月 1999年1月 ISBN 978-4-08-779009-2 978-4-08-779012-2 税込価格 628円 734円 ゲーム概要 1998年12月17日発売。ハードはGB。
https://w.atwiki.jp/yugiohcard/pages/45.html
デッキ名(派生軸名) キーカード(1枚) 概要 デッキ名(派生軸名) デッキレシピ【最上級モンスター】 【上級モンスター】 【半上級モンスター】 【下級モンスター】 【魔法カード】 【罠カード】 【エクストラデッキ】 投票 コメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 デッキレシピ 【最上級モンスター】 《カード名》 ×a 《カード名》 ×b 《カード名》 ×c 【上級モンスター】 《カード名》 ×d 《カード名》 ×e 《カード名》 ×f 【半上級モンスター】 《カード名》 ×g 【下級モンスター】 《カード名》 ×h 《カード名》 ×i 《カード名》 ×j 《カード名》 ×k 《カード名》 ×l 《カード名》 ×m 【魔法カード】 《カード名》 ×n 《カード名》 ×o 《カード名》 ×p 【罠カード】 《カード名》 ×q 《カード名》 ×r 《カード名》 ×s 【エクストラデッキ】 《カード名》 ×t 《カード名》 ×u 《カード名》 ×v 《カード名》 ×w 《カード名》 ×x 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/369.html
遊戯王R(ゆうぎおうあーる) Vジャンプで連載された漫画。全5巻。作画:伊藤彰、原案・監修:高橋和希。 「R」は「Reverse(リバース)」の意。 スレ内の通称も主に「R」。 時間軸は原作BC編と記憶編の間に入る。 そのため 闇遊戯はまだ存在している 神のカードを揃えている 海馬瀬人が日本にいない アニメで生存しているペガサスは死亡している 等の条件の元でストーリーははじまる。 海馬コーポレーション本社ビルを舞台に、死亡したペガサスを杏子の肉体を使って現世に復活させようとする天馬夜行たちペガサスミニオンとそれを阻止しようとする遊戯たちや海馬の戦いを描く。 さらわれるのが双六やモクバなのがお約束である遊戯王の中で、杏子がさらわれて人質にとられるという正統派な展開が目を引く。 なにも非がないのにKCが散々な目にあうのはお約束通りであった。これも海馬の日頃の行いや態度による自業自得かもしれない アメリカに滞在中の海馬がデュエル・アカデミア創立の伏線になる発言をしたりするため「同じVジャンプの漫画版GXはRの未来に当たるペガサスの居ない世界におけるGXではないか」という説もある。 「目が覚めたら女子高生の肉体に意識が入ってたとしたらペガサス的にどうなのか」「ほかにいい入れ物はなかったのか」など、さまざまなネタが生まれている。 デュエルはオリジナルルールが採用されている。 伊藤氏によるデザインの、多くのオリジナルキャラクター、オリジナルモンスターが登場する。 オリジナルモンスターは単行本やVジャンプの付録となり、OCGファンによる3冊買いの対象となったため、店頭で購入できなかった読者も多い。 5巻のみ売り上げのデータがあり、最高12位、初動5万8897部、累計12万0665部。(参照http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) 3巻はバカ売れしたらしい。理由はお察しください。2013年時点でついに36版に突入しており、一度あたりの発行数が最低ラインの1万部だとしても累計35万部を突破していることになる。もはやここまでいくと狂気である。 読みきりでは、街のカード屋の大会を次から次へと荒らしていく集団からプレイヤーの健全なコミュニティを守るため、遊戯がストア・ブレーカーと対決する。 原作からの出演キャラクター 武藤遊戯・闇遊戯 お馴染みの主人公。 闇遊戯のデッキは相変わらず神3体を含む超ヘビーデッキ。さらにゴーズやカイエンなどの新規モンスターも加わっている。 今回は派生作品のなかでは唯一《クリボー》を使用していない。 表遊戯のデッキは戦いの儀で使用したデッキに似ている。 城之内克也 お馴染みの遊戯の親友。 デッキは原作の要素をある程度残した戦士族デッキで切り札は《ギルフォード・ザ・ライトニング》。《真紅眼の黒竜》はいない。真紅眼ソス。 作中ではリアルファイトで警備員を蹴散らしたり、心理フェイズを利用して相手の攻撃を誘うなどの戦術も取った。 キースや玲子との決闘の際についての言動や描写は批判も多く、スレで話題にすると荒れるために避けられ気味の傾向にある。 海馬瀬人 お馴染みの犯罪者社長。 自社を買収した夜行を見るなりジュラルミンケースで殴りつけたが、その後夜行に叩きのめされてデュエルリングから突き落とされる憂き目にあう。 使用デッキは新規カードこそあるもののウィルスカードと《青眼の白龍》を使う原作テイストのデッキ。 vs夜行戦では《邪神アバター》にボロ負けするが、実は《青眼の究極竜》を出さなければ勝っていた。究極竜が死亡フラグと呼ばれる要因の1つ。 本田ヒロト お馴染みの見えるけど見えないもの。 いつも通り、呼ばれたわけでも決闘するわけでもないのだが、遊戯らと一緒に敵地に出張っている。 今回に限っては他の背景達が不在のため、それなりに喋るぞ!! デュエル・リング・サーバへの活路を開く際には城之内とともにI2社擁する黒服達をノーダメで無双しており、リアルファイターとしての圧倒的な実力を遺憾無く発揮していた。 真崎杏子 お馴染みのサブヒロイン。 肉体的精神的に健康であること 決闘者でないこと 誘拐することで遊戯にダメージを与えられる身分のものであること 以上三つの条件を満たすものとしてペガサスの依り代に抜擢された。 性別を考えるならそれこそ本田君とか御伽君が適切だったのではないか、そもそも彼女は決闘者として原作では初心者の頃の城之内に勝ったことがあり、DM版にてはみんな大好きエロペンギンとの死闘を制した実績があるというのは「密に 密に」。 作中、彼女のソリッドビジョンが学友たちに気付かれぬまま学園生活を送ったり、彼女自身の人格が遊戯のデュエルディスクから召喚されたりしていた。流石はKC製と言わざるを得ない。 ペガサス語を喋る杏子は見ごたえがありそうだったが、友情教の奮闘によって阻止された。残念デース。 海馬モクバ お馴染みのクソガキ。 …とはいえ遊戯同様アニメ寄りな性格のため、有能な弟としての面が強い。 デュエル・リング・サーバ奪還が実質的な事件解決の要となった辺り、ヘタしたら、デカい口たたいて後で大恥をかいた兄サマ以上にその活躍は大きかったといえる。 キース・ハワード 王国編で城之内と死闘を繰り広げたマシーンデッキ使いの元チャンプ。バンデット・キース。 夜行が行っていた超神秘科学体系の研究過程で蘇生を果たすが、ペガサス亡き後の彼の執着は城之内に集中し、今回の事件の引き金となる。 デッキは「モーターモンスター」と呼ばれる機械族に、作中内ですらやたら冷評される《邪神イレイザー》を切り札として加えたもの。 物語終盤に宿念の相手である城之内くんとの対面が叶うが、放置プレイで思いっきり焦らされ、「ケツの穴 穿られてーのか!!」と咆哮していた。 登場するオリジナルキャラクター 天馬夜行(てんま やこう) ペガサスミニオンの一人。月光の弟。本作のラスボス。髪の色はグリーン。 使用するデッキは邪神召喚の為の高速召喚デッキだが、以前はモンスターの星に関係したスターコンボも使用しており、邪神デッキにそのガジェットが組み込まれている。 社長からは「人見知りする気の弱い青年」と称されていたが… 天馬月行(てんま げっこう) ペガサスミニオンの一人。夜行の兄。ペガサスから「パーフェクト・デュエリスト」と称された。 ペガサス死亡後のI2社を統括している様子。その関係で社長とも顔見知り。 《エンジェルO7(オーセブン)》が切り札、エルフを主体としたデッキを駆る。 恐らく年下であろう表遊戯に「遊戯さん」と呼ぶなど丁寧な性格。 余談だが月行はテッド・バニアス戦にて、夜行は海馬戦にて、それぞれ初手が手札事故を起こしていたような気配があった。 月行は後の大量展開を見据えた手札交換、夜行はポーカーフェイスを装うことで海馬の独り相撲油断を誘発し、この状況を乗り切っている。 百野真澄(もものますみ) 読みきりの敵キャラクター。 「百のデッキを持つデュエリスト」と恐れられるストア・ブレーカー。対戦相手のあらゆるデッキを想定して組まれたアンチデッキの使い手。 遊戯の神のカードと自分の百のデッキをアンティにして決闘。闇属性のメタカードである《テュアラティン》が切り札。 このデュエルにて登場した《冥府の使者ゴーズ》はOCGプレイヤーに大変人気が高く、プレイングに「フィールドがら空き時の駆け引き」という概念をもたらした。 カードプロフェッサー 各キャラクターの名称はintel系CPUの開発時コードネームが元になっており、プロセッサーとプロフェッサーをかけた洒落ではないかと推測される。 「カード・プロフェッサー」の設定は遊戯王Rオリジナルではなく、キースが当時のナンバーワンカードプロフェッサーとして、原作王国編にてすでに語られている。 名前を名乗って、得意戦術を披露して、テンションがハイになって、説明死フラグを立てて、逆転負けして、次のフロアのカードキー渡すのが大体のメンバーの主な仕事。(例外にはミセス、眼鏡っ娘、リッチーが該当し、別格に空気が存在する。) デシューツ・ルー Deschutes(0.25μm版Pentium II) 本作では初めて闇遊戯と対決した記念すべき決闘者。B系の服装をした軽い感じの兄ちゃん。 硬い守りで身を守り隙を見計らい相手モンスターを奪った後、切り札の《キャッスルゲート》で射出し相手ライフにダメージを与える戦法を得意とする。 ティラ・ムーク Tillamook(0.25μm版MMX Pentium) ゴスっ娘。使用デッキはヴァンパイアデッキで、切り札はライフさえあれば何度も復活する《カース・オブ・ヴァンパイア》。 カースオブヴァンパイアを「主」と呼ぶ。 闇遊戯と対決後、城之内にデュエルディスクを貸す。その後キースに勝利した城之内からブラック・デュエルディスクを渡された。 クラマス・オースラー Klamath(0.35μm版Pentium II) 城之内と対決。恐らく子供と思われる。使用デッキはインセクター羽蛾と同じくインセクトデッキ。 弱い昆虫を装備カードで強化していくコンセプト。またマリクの使用したワームモンスターも使っていた。 「ツイてる」が口癖。 カーク・ディクソン Dixon(0.25μm版モバイルPentium II) 闇遊戯と対決。軍服を着込み、常に敬語調と軍人モチーフのキャラ。 軍隊デッキを駆り、切り札は《マシンナーズ・フォース》。何と《青眼の究極竜》を越えた攻撃力4600を誇る。 KC本社1階に勝手に罠を仕込み、城之内を罠にかける。調子に乗った彼は闇遊戯を挑発してしまい… ピート・コパーマイン Coppermine(0.18μm版Pentium III) 城之内と対決。「ニャハハ」が口癖のどこか飄々とした青年。 使用デッキはサイキックデッキで相手モンスターを超能力で洗脳する能力を持った《ミュータント・ハイブレイン》が切り札。 書き下ろしイラストから察するに、スプーン曲げができる模様。 マイコ・カトウ Katmai(0.25μm版Pentium III) 老齢の女性。 闇遊戯と対決。王様が敬意を払った数少ない人物。自身が乗る車椅子と合体したデュエルディスクを操る(*1)。 使用デッキは獣戦士デッキで切り札は獣や鳥獣モンスターが墓地に行った時、ライフを払って特殊召喚される強力ビースト《森の番人グリーン・バブーン》。 闇遊戯も全てのプレイヤーとモンスターにダメージを与えるギルファーデーモン専用カードを引かなければ負けていた程の実力を持つ。 メンド・シーノ Mendocino(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron) 城之内と対決。ターバンを巻いた青年。 マンティスデッキを駆り、切り札はモンスターを1体生け贄に捧げる事で、その攻撃力分攻撃力がアップする《デスサイズ・キラー》。 相手を「安モン」と罵るのが特徴。 ウィラー・メット Willamette(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 ) ジェット機出乗り込んできた社長と屋上で対決。 社長と同じドラゴンデッキを駆り、切り札は魔法攻撃を1度だけ吸収する効果を持つ《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》。OCGでは召喚時、相手の墓地の魔法カードを除外して攻撃力を上げる効果を持つ。 《青眼の白龍》を「観賞用のカード」と称す度胸と、自分の敗北を素直に認め相手を称える潔さを併せ持つナイスガイ。 社長に敗北後、これで出番は終わり…と思われたが社長vs夜行戦、また王様vs夜行戦で観戦するという重要ポジションをゲットする。 恐らくプロフェッサーの中では一番出番が多いのが彼であろう。 テッド・バニアス Banias(0.13μm版Pentium M/Celeron M) 月行と対決。キースに借金を背負ってた模様。 単行本2巻の書下ろしでは麻雀をやっている様子が書かれていることから、ギャンブル好きと思われる(ただしよく見ると持ってる牌含めて15牌あるので多牌によるチョンボ(反則)である。彼の借金はイカサマで負けた物によるらしいのだが)。 獣デッキを使用、切り札は巨大なライオン型モンスターの《アサルト・リオン》と《薬食い》。生贄召喚を行なった時、生贄にしたモンスターの半分の攻撃力・守備力と特殊能力をその召喚モンスターに与える効果を持つ魔法カード《薬食い》を使用した際、両手でモンスターを貪り食った描写があり、外見も合わさりまるで《オベリスクの巨神兵》の効果発動時を彷彿とさせるモンスターである。 しかし、《アサルト・リオン》を召喚しなければ彼が勝っていた。 月行に敗北後、キースに蹴られ気絶した。 なお、夜行戦で夜行が《天使の施し》を使った際に手札事故と馬鹿にした事がしばしばネタにされる。 北森玲子(きたもり れいこ) Northwood(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition) メガネっ娘。デュエルを始めて1ヶ月の初心者だが、強力な壊れカード《戦場の惨劇》を中心とした戦法は凶悪。 城之内と対決。相手のデッキを削る効果を持つカードやチェスのコマをモチーフにしたカードが入ったチェスデッキの使い手。 城之内からは「守りの天才」と称される。 その後、「攻めるデュエルの楽しさ」に気付いた彼女は…… リッチー・マーセッド Merced(64ビットCPU 初代Itanium ) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは1位であり、その証のブラックデュエルディスクを持つ。 身長は2mを越えるガタイのいい男。髪型は銀髪版闇遊戯といった感じである。 使用デッキは西部劇がモチーフのガンファイターデッキ。 月行と対決し死闘を繰り広げる。その後月行に勝った後キースの奇襲を受け、キースとデュエルするも… 重要キャラな筈だが、使用したカードがどれもOCG化していない。彼のほかにカードがOCG化されていないプロフェッサーはクラマスとテッド(デュエルしていない人は除く)の二人で彼らはすでにOCG化されているカードを使用しているが、彼は一枚もOCGカードを使っていないことになる。 デプレ・スコット Prescott(0.09μm版Pentium 4) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは2位。ペガサスを大変慕っていおり、ペガサスを倒した遊戯・闇遊戯を怨んでデュエルを挑む。 笑い方は興奮すると「ギャギャハハハ」になり、相手モンスターを「クズモンスター」と罵る。全身を黒で決めている。 使用デッキはスペースデッキ。切り札は倒したモンスターの星を奪う《グリード・クエーサー》。 シーダー・ミール CedarMill(65nm版Pentium 4) 闇遊戯と対決。 《オシリスの天空竜》に瞬殺されたかわいそうな人。作中では名前も出してもらえなかった。単行本で名前がようやく登場した。それによるとハイテクマリオネット使いらしい。 リッチーに存在を認識されていなかったことからカードプロフェッサーの中でも空気的ポジションに君臨していたと思われる。俺もいるぞ! デュエルの経過が丸々省かれたため、あたかもダッシュ中の闇遊戯から神によるリアルダイレクトアタックをかまされたようにも見える。というか、そういう風にしか見えない(*2)。 【関連】 影山なおゆき スタジオ・ダイス
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/698.html
GP/GPC/CS公開レシピ WGP 第一回WGP/上位デッキレシピ GP 第一回GP/上位デッキレシピ GPC 第一回中部GPC/第1位デッキレシピ 第一回関西GPC/第1位デッキレシピ 第一回九州GPC/第1位デッキレシピ 第一回新潟GPC/第1位デッキレシピ CS 第1回 童話王決定戦 第2回 童話王決定戦
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/732.html
遊戯王/デッキ/ダークドラゴン 2009-01-10 【デッキ:40枚】 【モンスター(18)】 「ランサー・ドラゴニュート」×3 「アックス・ドラゴニュート」×3 「トライホーン・ドラゴン」×3 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「ダーク・ホルス・ドラゴン」×3 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」×3 【魔法(11)】 「未来融合-フューチャー・フュージョン」×1 「龍の鏡」×1 「死者蘇生」×1 「大嵐」×1 「サイクロン」×1 「闇の誘惑」×3 「トレード・イン」×3 【罠(11)】 「闇次元の解放」×1 「異次元からの帰還」×1 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「闇の幻影」×2 「激流葬」×1 【シンクロ型デッキ:40枚】 【モンスター(20)】 「終末の騎士」×2 「闇の仮面」×1 「終焉の精霊」×1 「ネクロフェイス」×1 「ゾンビキャリア」×3 「ランサー・ドラゴニュート」×1 「アックス・ドラゴニュート」×3 「ダーク・アームド・ドラゴン」×2 「冥王竜ヴァンダルギオン」×3 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」×3 【魔法(7)】 「生還の宝札」×2 「終焉の焔」×1 「闇の誘惑」×3 「死者蘇生」×1 【罠(13)】 「闇次元の解放」×2 「神の宣告」×3 「天罰」×3 「闇の幻影」×2 「異次元からの帰還」×1 「激流葬」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 初出構築日:2008/11/22 『遊戯王』へ