約 2,802,160 件
https://w.atwiki.jp/decker/pages/17.html
水属性は主に水族、魚族、海竜族の3つの種族が多い。 水族は上記の3つの種族の中では最も種類が多く、優秀な効果を持つものが多数存在する。 下級アタッカーとしては十分な攻撃力を持ち、バウンス効果も兼ね備える《アビス・ソルジャー》や、 生け贄召喚時に魔法、罠カードを2枚まで破壊できる《氷帝メビウス》を筆頭に 《黄泉ガエル》、《ペンギン・ナイトメア》、《ペンギン・ソルジャー》などが挙げられる。 【ガエル】に採用される主なカエル達も水族である。 水属性の強力なサポートカードである《伝説の都 アトランティス》をサーチ出来る《アトランティスの戦士》も水族に属する。 魚族は《超古深海王シーラカンス》と強力な下級モンスターの登場により大幅に強化された。 《超古深海王シーラカンス》の効果によりデッキ圧縮と同時に場に魚族を一気に展開できる。 展開した魚族は《フィッシャーチャージ》や《光鱗のトビウオ》などのコストに使える。 下級モンスターには先述した除去効果を持つ《光鱗のトビウオ》やトークン生成効果を持ち、《超古深海王シーラカンス》と 相性の良い《オイスターマイスター》や、対象を取らないカード効果に破壊耐性を持つ《深海王デビルシャーク》などが挙げられる。 尚、《光鱗のトビウオ》は光属性である点に注意しておくこと。 また、海外では攻撃力1700でレベル4チューナーである《Royal Swamp Eel》が存在する。 よって今後も更なる伸びが期待できると言えるだろう。 更に、日本でも魚族のチューナーである《フィッシュボーグ-ガンナー》が登場した。 《超古深海王シーラカンス》の効果から上記のチューナーを複数展開する事でシンクロモンスターを 大量展開してワンキルを狙う事も十分可能である。 海竜族には制限カードに指定されている強力なシンクロモンスターである《氷結界の龍 ブリューナク》が存在する。 しかし、海竜族は非常に種類が少なく、サポートカードも極めて少ない。 フィニッシャーの《海竜-ダイダロス》、チューナーであり、シンクロ召喚を強力にサポートする《深海のディーヴァ》 《深海のディーヴァ》から簡単にシンクロ召喚出来る《神海竜ギシルノドン》辺りが挙げられる。 海竜族のみでデッキを構築するのは少々難しいと言える。 また、水属性は主に《伝説の都 アトランティス》《ウォーターワールド》《湿地草原》の3種類のフィールド魔法の恩恵を受けることが出来る。 《伝説の都 アトランティス》を採用する際はレベルを下げる効果をフルに活用し、レベル7や5の上級モンスターの召喚を容易にしたり、 レベル4モンスターをロックをすり抜けて攻撃出来るようにしたりできる。 《ウォーターワールド》を採用する場合は《伝説の都 アトランティス》の恩恵をあまり受けられないモンスターを採用する。 《アビス・ソルジャー》や《ハイドロゲドン》を中心にした下級ハイビート構築が主流である。 《湿地草原》を採用する際は《ウォーターワールド》とは対照的に下級ロービート構築になる。 【ガエル】も湿地草原をフルに活用できるし、他にも《湿地草原》があれば攻撃力が2500にも達する《氷結界の術者》や 全体強化能力を持つ《スター・ボーイ》などを軸とする。 素が低レベル、低ステータスなので《サルベージ》や《エンジェルリフト》、《レベル制限B地区》などをフルに活用できる。 他にもリクルーターの《グリズリー・マザー》、ピーピング兼ハンデス効果を持つ《水霊術-「葵」》 墓地肥やしの《スクリーチ》、墓地の水属性モンスターを除外して特殊召喚する《フェンリル》《水の精霊 アクエリア》 などは水属性なら大抵のデッキには無理なく投入できる。 スペースが空いたらデッキに応じてこれらのカードの採用も検討出来るだろう。 強力な効果を持つ《E・HERO アブソルートZero》の存在も見逃せない。 水属性主体のデッキに《沼地の魔神王》や《E・HERO オーシャン》《E・HERO エアーマン》などのヒーロー要素を混ぜるだけで デッキが一味変わったものになる。 特に魚族主体のデッキならば、《超古深海王シーラカンス》の効果により破格の攻撃力を得ることができる。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/15.html
闇属性には属性サポートは数多い。 その筆頭ともいえるものが, ダークモンスターと呼ばれる物であろう。 特に制限カードにも指定されている, ダーク・アームド・ドラゴン(通称ダムド)は一線を画したカードである。 そのほかにも,下級モンスターでは 魔法・罠破壊のアタッカー,魔導戦士ブレイカー。 墓地除外の封じ手,霊滅術師 カイクウ。 モンスター効果を否応無しに止められる,死霊騎士デスカリバー・ナイト。 モンスターのサーチャー,クリッター。 チューナーとして頭ひとつ飛び出た能力を持つ,ゾンビキャリア。 上級モンスターにも, 除去とアタックを同時に行う闇の帝,邪帝ガイウス。 墓地の闇モンスターを実質ノーコストで蘇生できる,ダーク・クリエイター。 また,展開力と戦闘力に優れたBF(ブラック・フェザー)など。 総合して比較的優秀なカードが揃っている。 モンスターに比べて魔法のサポートは少ないが,それでも優秀である。 特筆すべきは闇の誘惑。 手札を損失無く交換できる能力は闇デッキを作る際において必須と言っても過言ではない。 惜しむらくは手札の闇モンスターを1枚除外しなければならない所だが,そこもカバーできれば十分な活躍が期待できるだろう。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/16.html
風属性モンスターの特徴として第一に《風帝ライザー》を筆頭にバウンス効果を持つモンスターが多い事が挙げられる。 また、風属性モンスターには鳥獣族が多いため、汎用性の高い《ゴッドバード・アタック》の採用も可能である。 原作やアニメに登場した《ハーピィ・レディ》や《アームド・ドラゴン》も風属性なので これらのデッキを構築する際には風属性のサポートカードを中心に組むのも悪くない。 風属性を中心としたデッキを組む際に《シルフィード》は是非採用したいカードである。 特殊召喚モンスターで攻撃の厚みが増す上、戦闘破壊された際にハンデス効果を持つので相手にしてみれば厄介である。 戦闘以外で破壊された場合はハンデス効果を発動できないが、相手の除去カードを消費させる事が出来る点に注目したい。 闇属性モンスターを採用する事により相手のセットを封じる強力な効果を持つ《ダーク・シムルグ》の起用も視野に入る。 その際に《魔封じの芳香》を投入し事実上相手の魔法と罠を封じるデッキが俗に言う【アロマ・ダムルグ(未編集)】である。 詳細は【アロマ・ダムルグ(未編集)】の項で言及する。 チューナーにはレベル4で攻撃力、効果共に優秀な《霞の谷の戦士》や制約が厳しいものの蘇生効果を持つ 《デブリ・ドラゴン》が存在するため、シンクロ召喚を軸にしたり、デッキのギミックの一つに加えるのも面白い。 《霞の谷の戦士》はレベル4なので《召喚僧 サモンプリースト》から即座にレベル8のシンクロモンスターをシンクロ召喚できる。 《召喚僧 サモンプリースト》は闇属性なので前述した《ダーク・シムルグ》との相性も良い。 《デブリ・ドラゴン》を採用する際には抜群のシナジーを誇る《ダンディライオン》を同時に投入したい。 《デブリ・ドラゴン》の効果で蘇生した《ダンディライオン》のトークン生成効果は無効にならないためである。 基本的に《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》からシンクロ召喚できるモンスターは 《デブリ・ドラゴン》の制約とレベルを考慮して《ブラック・ローズ・ドラゴン》のみにほぼ絞られる。 しかしながら《ブラック・ローズ・ドラゴン》と《ダンディライオン》のシナジーも抜群で、 効果処理の都合上《ブラック・ローズ・ドラゴン》の全破壊効果を使用した場合生成された綿毛トークンは破壊されない上、 全破壊効果を使わない場合でも、《ダンディライオン》は植物族であるため《ブラック・ローズ・ドラゴン》の起動効果の コストにする事が可能であり、無駄がない。 更に言うと、綿毛トークンは風属性であるため《風霊術-「雅」》のコストにも使える。 《デブリ・ドラゴン》と《ダンディライオン》を採用する際には《おろかな埋葬》など《ダンディライオン》を素早く 墓地に送る戦術を用意したい。 見落としがちだが、《スターダスト・ドラゴン》も風属性であるため風属性主体のデッキの切り札や隠し玉になり得る。 前述した《召喚僧 サモンプリースト》から《霞の谷の戦士》の流れで簡単に特殊召喚でき、 風属性モンスターの攻撃力の底上げが可能な《デザートストーム》の恩恵を受けることができる。 これにより、《スターダスト・ドラゴン》の数少ない弱点の一つである低めの攻撃力を克服することが事が可能であると同時に 自身の効果で《デザートストーム》を非常に破壊されにくくする事が可能である。 アタッカーにはチューナーでもある《霞の谷の戦士》や風属性モンスターの攻撃力を上昇でき、《ドラゴンフライ》から リクルート出来る《ハーピィ・レディ1》が有力である。 《ハンター・アウル》も《ハーピィ・レディ1》と相性が良く、使いやすい。こちらも《ドラゴンフライ》からリクルート可能なので 《ハーピィ・レディ1》を採用するデッキや鳥獣族で固める際に入れておくと良いだろう。 また、悪魔族であるためサポートカードがやや限定されてしまうが《ライオウ》等と同じ1900ラインである《ニュート》も存在する。 一部に熱狂的なファンを持つ《風霊使いウィン》も名前通り風属性のモンスターなのでこのカードをメインにしたテーマデッキの構築も 風属性のサポートカードを利用することが可能である。 《憑依装着-ウィン》を特殊召喚するにあたり《デブリ・ドラゴン》が非常に優秀な働きをする。 《風霊使いウィン》はレベル3なので《デブリ・ドラゴン》の蘇生対象であり、加えて《デブリ・ドラゴン》は風属性なので 即座に《憑依装着-ウィン》を特殊召喚できる。 風属性を主体にしたデッキを構築する、若しくはデッキに風属性のギミックを採用する際には上記の風属性の特徴を 覚えておいて損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/14.html
光属性のデッキで即座に思いつくものと言えば,ライトロードが筆頭だろう。 しかし,そのライトロードが頭ひとつ飛び出ている所の1つ, また,光属性のデッキにははずせない専用サポートがある。 そう,オネストである。 戦闘でほぼ無敵となりえる能力は光属性のデッキの上で心強いサポートとなってくれているであろう。 また,メタビートと呼ばれるデッキに光属性が良く使われる事が多い。 その理由としては,カード群のパワーが高いことがあげられる。 一例をあげると, 墓地除外の封じ手,閃光の追放者。 主としてシンクロ召喚を封じ,サーチを無効にする,ライオウ。 増援やE・HEROエアーマンからサーチできる,E・HEROアナザー・ネオス。 など,あげれば多く出てくる。 光属性と言う点でデッキを組む事は少ないかもしれないが,光属性特有のサポートカードを覚えておいて損はない。
https://w.atwiki.jp/decker/pages/19.html
炎属性のモンスターは主にモンスターの攻撃に加えて《火霊術-「紅」》でダメージを与える【ビートバーン】を得意とする。 ビートバーンのタイプには大きく分けて《バーニングブラッド》を主軸にしたハイビート構築と 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》を主軸にしたコントロール型の二通りの構築が考えられる。 前者のハイビート構築は、単にモンスターで殴る→射出を繰り返す非常にシンプルなデッキになる。 モンスターは《炎の精霊 イフリート》《フレムベル・ヘルドッグ》などが候補に挙がる。 特に、《フレムベル・ヘルドッグ》からチューナーを呼んでシンクロ召喚に繋ぐ流れは非常に強力である。 幸いなことに、《フレムベル・ヘルドッグ》から呼べるチューナーはレベル1~4まで揃っているため、 レベル5~8のシンクロモンスターを簡単にシンクロ召喚できる。 また、《ホルスの黒炎竜》を採用するのも良いだろう。 普段あまり使われない《ホルスの黒炎竜 LV4》も《バーニングブラッド》によって攻撃力が大幅に強化され、 戦闘破壊が容易になるため採用圏内に入る。 ただし、《ホルスの黒炎竜 LV6》は自身の効果によって《バーニングブラッド》の効果を受けられない点に注意すること。 後者のコントロール型は、《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》や《ヴォルカニック・クイーン》で相手モンスターを 除去しつつ、《洗脳解除》などでコントロールを奪い攻撃→《火霊術-「紅」》で射出と言った動かし方になる。 ハイビート構築と比較してコンボ性が強いため少々事故率が気になるが、 コンボが決まればその威力はハイビート構築を大きく上回る。 相手フィールド上に召喚した《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》《ヴォルカニック・クイーン》を奪う方法として、 《火霊使いヒータ》を使用することもできる。 リバース効果であるため若干後手に回ってしまうがファンならば是非狙ってみたい。 また、【ヴォルカニック(未編集)】も炎属性である。 これについては【ヴォルカニック(未編集)】で言及するが、やはりこれもビートバーンに近い動きをする。
https://w.atwiki.jp/yugiohocg/pages/12.html
管理人への連絡や,ご意見,ご感想などあればご利用ください。 メールフォーム 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/decker/pages/13.html
ここでは属性別のデッキを作る際に参考となるデータを紹介します。 属性を絞る事で得られるメリットとしてあげられる事。 それは属性サポートを使う事が出来ること。 オネストやダークモンスターがその筆頭でしょう。 逆説的に言えば属性を無理してあわせる必要の無いデッキもあるわけです。 そういうデッキもあると認識してもらえれば結構です。 と言うわけで,下のリンク先にて各属性の特徴を紹介しましょう。 光属性 闇属性 風属性 水属性 地属性 炎属性
https://w.atwiki.jp/utage_neta/pages/39.html
L構成 デッキレシピ スペル、イベント、サポートの順にまとめて書いてください コンセプト(各カード解説)
https://w.atwiki.jp/decker/pages/18.html
地属性は種類が豊富だが【地属性】としてデッキを構築するメリットが他の属性と比べて極めて少ない。 地属性に関連するサポートするカードが非常に少ないためである。 地属性で固める事によって得られるメリットで代表的な物を挙げるとするならば、 特殊召喚モンスターであり、生きる《大嵐》とも言える《ギガンテス》が召喚し易くなる点と、 《ガイアパワー》で全体強化が出来る、攻撃力が1500以下ならば《巨大ネズミ》でリクルート出来る程度である。 地属性は若干獣族や岩石族が多いが、それらのデッキを組む際にも【地属性】のサポートカードよりそれぞれ 【獣族】や【岩石族】のサポートカードが優先されてしまうだろう。 敢えて【地属性】としてデッキを構築するならば《ガイアパワー》を主軸にしたハイビート構築が考えられる。 しかしながら、地属性には優秀なモンスターが多く存在する。 かつて環境を支配した【ガジェット】を筆頭に《ドリルロイド》《王虎ワンフー》《N・グラン・モール》 など、例を挙げ始めるとキリが無くなってしまう程である。
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/63.html
ユーチューブ三国志ビデオ レッドクリフ予告編part1 レッドクリフ予告編part2 未来への最終決戦 三国志人形劇 三国無双4ムービー