約 4,969,231 件
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/103.html
P.37 カットとカットイン カットとカットイン 発生した1つの効果が解決される前に、追加で別の効果を発生させる割り込みの事を「カットイン」と呼びます。割り込まれた効果は割り込んだ効果が解決されるまで、解決されなくなります。 また、1つの効果が発生して、それが解決されるまでの間を「カット」と呼びます。 ※「カットイン」されずに、1つの効果だけが発生している場合も「カット」と呼びます。 【 】 カットとカットイン カットインの方法
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/293.html
モンスターの中には、味方チームのリーダーを一定のモンスターにする事で、対戦前にカットインが入るものが存在する。カットインが初実装されたのは第3章。序章~第2章のモンスターのカットインは一巡して新章に入ってから追加された。 第6章からは、ボス以外のモンスターでもカットインが発生するものが現れ始めた。~ 区別するためリスト内では名前の後に「(通常)」を付ける。~ 但し、条件となる相手モンスターがリーダーの位置に存在するチームでなければカットインは発生しない 「」の中は全てネタバレ反転である。 味方リーダーがandとなっている物についてはどちらをリーダーにしても構わないが、チームに両方を入れる必要がある。 章 モンスター 味方リーダー 台詞 新序章 赤の女王 アヴァドン 赤の女王「少しは反省したのかしら!?」アヴァドン「ウマイモノクレルノカ?」 魔戦士タンタ 炎の戦士バーン 炎の戦士バーン「タンタ!正気を取り戻すんだ!」魔戦士タンタ「我は魔戦士…暗黒のちから…!」 プロトタイプcodeⅢ ロボ弐式-ジャンク プロトタイプⅢ「ジャンク、カクニン!ハイキシマス!」ロボ弐式ジャンク「オナジ、ナカマ。アラソイ、ヤメル!」 魔王ムウス 炎の召喚士ヒート 炎の召喚士ヒート「魔王ムウス!ムゥスっとしてられるのも今のうちだぜ!」 火炎召喚士ヒート 火炎召喚士ヒート「魔王ムウス!ムゥスっとしてられるのも今のうちだぜ!」 覇将ネルガル&参謀エンリル 王子マルドク 参謀エンリル「さあ、マルドク様。狂気を取り戻すのです。」王子マルドク「ネルガル!お前いったいどうしちまったんだ!?」覇将ネルガル「クックックッ!」 ダムキナ 覇将ネルガル「ダムキナ殿には黙っていていただこう。」ダムキナ「ネルガル!勝手な真似を!!」 悪魔剣士パズズ(通常) 勇者クルド 悪魔剣士パズズ「貴様がクルドか。フン!俺が始末してやる!」勇者クルド「お前はいったい何者だ!?」 老将エンキ 参謀エンリル 老将エンキ「エンリルよ!ネルガルに何を吹き込んだのじゃ!?」参謀エンリル「さあ?いったい何の事 でしょう?フフフ…」 覇将ネルガル 老将エンキ「貴様!王子に何をした!?」覇将ネルガル「老いぼれは引っ込んでいるがいい!」 勇者クルド(通常) 勇者タンタ 勇者クルド「君は、一体…」 赤のエンプレス 狂王マルドク 狂王マルドク「お前の国はオレがもらう!!」赤のエンプレス「アナタ、自分のしている事がわかっているの!?」 狂王マルドク 老将エンキandダムキナ 狂王マルドク「今さらオレに何の用だ!?」老将エンキ「王子、目を覚ますのじゃ!」ダムキナ「マルドク!本当の自分を取り戻すのです!」 レッド・マジシャン(通常)((相手リーダーでなくてもカットインの発生が確認されている。)) ブルーマジシャン ブルーマジシャン「青赤ハッキリさせようか!」 破壊神マハデーヴァ 創造神ロケーシャ 破壊神マハデーヴァ「丁度退屈していたところです。楽しませてもらいますよ。」 新1章 ドラキュラ アルカード アルカード「過ぎ去った時間は二度と戻らない…」ドラキュラ「まだわからぬか…」 泡魔導師ポワン 魔王アズール 泡魔導師ポワン「わたしには護らなければならないものがある。」魔王アズール「ファッファッファッ…。」 棘騎士サエザー 棘騎士サエザー「ポワン、目を覚ませ!お前のために、ダンテは…」泡魔導師ポワン「負けるわけにはいかないの…約束があるから。」 聖天使ウリエル 邪天使サリエル 聖天使ウリエル「正しき力が、常に勝利する!」邪天使サリエル「邪悪なる力が、全てを制すのだ…!」 剣士ダンテ(通常) 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「あなたも魔王アズールを許せない者の一人なんですね!?あなたも国を?」剣士ダンテ「フン…ヤツに滅ぼされた国など、数えきれん!」 サエザー サエザー「おい、ダンテ!今日も俺と勝負しようぜ!」剣士ダンテ「フッ…懲りないな!」 魔剣士ダンテ(通常) 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「僕たちは同じ目的を持った同志じゃないですか! 力を合わせて一緒に戦いましょう!」魔剣士ダンテ「断る!アズールは俺一人で倒すッ!」 魔界の門番ダンテ 棘騎士サエザー 棘騎士サエザー「ダンテ!あの場所に希望があるんじゃなかったのかよ!?」魔界の門番ダンテ「希望など…ない!!」 聖騎士クフリン 聖騎士クフリン「私は戦う!未来のために!!」魔界の門番ダンテ「この世界には絶望しかないことを教えてやろう…。」 魔王アズール 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「アズール!私はあなたを許すことはできません!!」魔王アズール「ファッファッファッ!生きて帰れると思うなよ!?」 魔海将フィスカ 魔王アズール「ファッファッファッファッ…。キサマの力を試してやろうではないか。」魔海将フィスカ「お手柔らかに願います、アズール様…。」 邪神アズール 魔剣士ダンテ 邪神アズール「キサマらに己の無力さを思い知らせてやるわッ!」魔剣士ダンテ「この一撃で終わらせてくれる!」 流水の騎士フロウand幻獣騎士ケルー 流水の騎士フロウ「ここまできて逃げるわけには行けません!」幻獣騎士ケルー「ボクらの力を、見せてやる!!」邪神アズール「酒の肴にしてくれるわ!」 ロボ零式 ロボ零式「ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。」邪神アズール「しもべたちよ、集まるのだ…。」 流水の騎士フロウ 幻獣戦士ケルー 幻獣戦士ケルー「久しぶりに一戦、どうだい?昔のようにさ!」流水の騎士フロウ「いいですね!手加減しませんよ!?」 魔海将フィスカ 流水の騎士フロウ「お前が…お前が父上を!」魔海将フィスカ「全て思い出したのなら、話は早い!」 マジカルマジナ(通常) 魔導騎士マジカ 魔導騎士マジカ「マジックパワー…極めたくないか?」マジカルマジナ「メンドーだケド…付き合ったげテモいいケド…マジで!」 狙撃名手ロビン 聖天王ウリエル 聖天王ウリエル「我が与えし力、正しく使っているのか?」狙撃名手ロビン「ボクは常に正義を貫いて闘ってきた…それなのに!」 ロボ零参式 魔剣士ダンテand棘騎士サエザー ロボ零参式「ターゲット、ホソク!!」棘騎士サエザー「ダンテ、こいつ、なんなんだよ!?」魔剣士ダンテ「さあな。だが、負けられないッ!」 ロボ零四式 流水の騎士フロウand幻獣騎士ケルー ロボ零四式「ターゲット、ハッケン!」流水の騎士フロウ「なぜ我々を狙うのですか!?」幻獣騎士ケルー「フロウ、選択の余地はなさそうだよ!」 ビャッコ 魔剣士ダンテ ビャッコ「グルルルルル…」魔剣士ダンテ「お前…なのか!?」 聖天王ウリエル 堕天王サリエル 聖天王ウリエル「私がこの世の間違いを正す!」堕天王サリエル「この世の全てが間違いなのだ!」 狙撃名手ロビン 狙撃名手ロビン「ボクのしていることは、本当の正義と言えるのか…?」聖天王ウリエル「私が見極めてあげよう…。」 魔海将フィスカ 魔剣士ダンテ 魔海将フィスカ「お前ごときがアズール様と戦おうなど、百年早い!」魔剣士ダンテ「これで…おわりだ!」 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「お前は!僕の槍を返してください!」魔海将フィスカ「いいだろう…返してほしければ取りに来るがいい。」 幻獣騎士ケルー 幻獣騎士ケルー「今日こそは…お前を倒すッ!」魔海将フィスカ「ほう、面白い。受けて立とう。」 吟遊詩人キドリ 魔海将フィスカ「久しぶりだな、キドリ。」吟遊詩人キドリ「コケー!私のホンキをお見せしましょう!」 ロボ零式 流水の騎士フロウand魔剣士ダンテ ロボ零式「ワタシハ、ゼロ。アナタタチヲ、ハイジョスル。」流水の騎士フロウ「お前はいったい…何者ですか!」魔剣士ダンテ「フロウ、気を抜くな!」 魔海将フィスカ 魔海将フィスカ「どこの魚の骨か知らぬが、立ち去るがいいッ!」ロボ零式「タチサル?キエルノハ、アナタタチダ。」 ドクトル ドクトル「ゼロやどうしたんじゃ?」ロボ零式「ヤメロ…クルシイ…」 新2章 暗黒竜ファヴニール ジークフリート ジークフリート「お前を倒し、我が功名とする。いくぞ!」 冥王竜ファヴニール 魔人イフリート 無幻銃士ダルタンandドクトル ドクトル「ダルタン、今のうちに破壊してしまうのじゃ!」無幻銃士ダルタン「…了解した!」 魔王サッカーラ 大地の闘士ロック 大地の闘士ロック「おい!さっさとこいつをはずせ!」魔王サッカーラ「フン、ユーはこのキングサッカーラに、指図しようというのかぁ?」 英雄ジャンヌ 砂縛のランチュラ 砂縛のランチュラ「あたしのウデを、試させて頂戴!」英雄ジャンヌ「ララ…わかったわ!」 獄長牛頭馬頭 大地の闘士ロック 獄長牛頭馬頭「アタシがいつでも見守っていてア・ゲ・ル」大地の闘士ロック「うるせえ!オレはここから出るんだ!!」 邪神サッカーラ 大地の騎士ロックand脱獄戦士ジェイル 邪神サッカーラ「ユーの愚かさを見せてもらおうではないかッ!」大地の騎士ロック「ふざけんな!俺はお前のオモチャじゃねえ!!」脱獄戦士ジェイル「ロック、気を引き締めて行くぜッ!」 大地の闘士ロック 剣闘士タクス 剣闘士タクス「ロック!希望を捨ててはいけないッ!」大地の闘士ロック「うるさい!お前に何が解るッ!!」 牢戦士ジェイル 牢戦士ジェイル「ロック!力を貸してくれ!」大地の闘士ロック「だったらオレを倒してみなッ!」 ドクトル(通常) 幻銃士ダルタン 幻銃士ダルタン「無幻のチカラとは一体!?」ドクトル「お前は力を正しく使えるのか?」 英雄ジャンヌ 英雄ジャンヌ「彼は…ダルタンはどこなの!?」ドクトル「無幻の世界…。やめときなされ。」 冥界神アヌビス 神官神イムホテプ 神官神イムホテプ「今度こそ、滅ぼしてくれる!」冥界神アヌビス「ふん…。永遠に冥界を彷徨うがいい!」 ラー 神官神イムホテプ 神官神イムホテプ「偉大なる太陽神ラーよ、お導きを…。」ラー「どれ、おまえの力、見せてみるがよい。」 冥界神アヌビス 冥界神アヌビス「我が冥界の裁き、ご覧戴く…。」ラー「クックックッ!いいだろう!」 大魔神ジン 魔王サッカーラandDJホップ DJホップ「さあ、復活するのでーーーす!」大魔神ジン「オレに勝てると思うのか!?」魔王サッカーラ「フン。」 大地の闘士ロック 大魔神ジン「ん?なんだオマエ? そうか…仕方ない、力を貸してやらんでもないが、 オマエにその資格があるかな?」大地の闘士ロック「え!?ちょ…ま…別に…え?…えーーー!!」 魔神アープ 魔神アープ「ジンさま、起きてヨォォォ!」大魔神ジン「我を封印したのはどこのどいつだぁぁぁ!?」 魔神グノーム 魔神アープ 魔神アープ「グノームさま、起きてヨォォォ!」魔神グノーム「アープか…。 ウザいな…。」 大魔神ジン 大魔神ジン「目覚めよ、グノーム!」魔神グノーム「ジン様…。早速お手合わせ願います。」 大地の騎士ロックand剣闘士タクス 大地の騎士ロック「タクス、いけるか!?」剣闘士タクス「ああ!準備は万端だ!」魔神グノーム「貴様らの挑戦、受けようぞ!」 吸血竜ヴァンプスドラゴン シモン シモン「ベルモンド一族の力を見せてやろう!」 古神官ホップ 大地の騎士ロック 古神官ホップ「ムチャ強サッカーラ様に楯突くとは、おバカさんだーーーッ!」大地の騎士ロック「お前…目障りなんだよ…ッ!」 無幻勇士ジャンヌ 無幻銃士ダルタン 無幻銃士ダルタン「君は…。」無幻勇士ジャンヌ「やっと逢えた…。私の英雄に…。」 大魔神イフリート 邪神サッカーラand古神官ホップ 古神官ホップ「サッカーラ様の為に復活するのでーーーす!!」邪神サッカーラ「エクセレントッ!!」大魔神イフリート「我は誰にも従わぬッ!」 大魔神ジンand魔神グノームand魔神アープ 魔神アープ「イフリートさまァァァ!」魔神グノーム「さあ、」大魔神ジン「お目覚めをッ!」大魔神イフリート「ご苦労!早速始めるとしよう!」 大地の騎士ロック 大魔神イフリート「ワハハハハハハ!!我が名はイフリート! 炎を司りし精霊の王である。 我が禁断の封印を解きしはキサマか?」大地の騎士ロック「ええ!?また?マジーー!?」 新3章 ダッキ 雷鬼ナルカミ ダッキ「あの子、いいやん♥」 風鬼フウハク 魔公爵アスタロト 魔王リヴィエール 魔公爵アスタロト「見つかっちまったようだな!!」 月風魔 アルカード 月風魔「どちらが真の後継者か、ハッキリさせようぞ!」 ドラキュラ ロボ四式(通常) ドクトル ドクトル「お前さん、名前は思い出せたかの?」ロボ四式「ワタシノナハ、フィーア…」 魔王ナナワライ 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「鎮まれ!荒ぶる風よ!」魔王ナナワライ「バカモン!このバチあたりが!」 漆黒の竜騎士レオン 神人ニラーハラー 神人ニラーハラー「なんか文句あるば~!?」漆黒の竜騎士レオン「これが答えだ!」 雷神インドラ アシユラ 雷神インドラ「ほう!何度来ても同じことよ!」 邪神ナナワライ 風隠の戦士ハヤテ 邪神ナナワライ「貴様ごときに…森が…」風隠の戦士ハヤテ「父上…。」 魔導騎士カオスマジカ 邪神ナナワライ「コラァァァァァッ!」魔導騎士カオスマジカ「鎮まれ!マジになッ!」 風隠の支配者オロシ 邪神ナナワライ「我が森は渡さぬぞ…!」風隠の支配者オロシ「なぜ父上はハヤテにばかり目をかけるのですか!」 風隠の戦士ハヤテ 僧兵オニワカ 僧兵オニワカ「誤解ですじゃ、ハヤテ殿!オロシ様は、きっと…」風隠の戦士ハヤテ「兄上…!」 風忍サスケ 風忍サスケ「戻ってきてくれ、ハヤテ!」風隠の戦士ハヤテ「我は…迷いし風!」 クドラク クルースニク クドラク「おや?また来やがった。オマエも飽きねぇなあ。」クルースニク「ま、ライフワークみたいなモンだからね。」 神獣シーサー 魔剣士ダンテ 魔剣士ダンテ「お前…なのか!?」神獣シーサー「グルルルルル…」 弓使いユタ 弓使いユタ「マテマテマテーッ!」神獣シーサー「グルルルル!」 神人ニラーハラー 竜騎士レオン 竜騎士レオン「俺は更なる高みを目指して戦い続ける!」神人ニラーハラー「ヤーには無理があるさ~!」 魔王ナナワライ 神人ニラーハラー「この森、ジョートーやっさ~!」魔王ナナワライ「ふん、愚か者め!」 風隠の戦士ハヤテ 神人ニラーハラー「ここは風通しが悪いさ~!」風隠の戦士ハヤテ「森を脅かす風は去れ…」 風隠の族長オロシ 竜騎士レオンand魔導騎士マジカ 魔導騎士マジカ「いくぞ!」竜騎士レオン「よっしゃ!」風隠の族長オロシ「何者であろうと、我が一族を脅かす者は許さぬッ!」 風隠の戦士ハヤテ 風隠の戦士ハヤテ「父を濁らせしは兄か!?」風隠の族長オロシ「だとしたらどうだと言うんだ?」 神人ニラーハラー 神人ニラーハラー「とりあえず、この森は海にしよ~な~!」風隠の族長オロシ「立ち去れ!この森は全て私の物だッ!」 疾風の勇者ハヤテ 疾風の勇者ハヤテ「兄よ…森は慕う、育て導きし者を。」風隠の族長オロシ「…。」 魔導騎士カオスマジカ マジカルマジナ マジカルマジナ「マジメにやンなよ!」魔導騎士カオスマジカ「マジだって!」 風隠の支配者オロシ 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「なぜ、父上に濁りし風を!?」風隠の支配者オロシ「父上が悪いのだ!私にではなく、お前に一族を継がせようとなさるから…!」 鬼神ニラーハラー 邪神ナナワライ 邪神ナナワライ「森を荒らす愚か者どもよ!許さぬぞ…許さぬぞ‥‥」鬼神ニラーハラー「森を荒らしているフリムンは、ヤーだろう!」 波動剣士風魔 鬼神ニラーハラー「ヤー!ワンの事、裏切るんか!?」波動剣士風魔「オレは正しき者の味方だ!ニライカナイへと還れ!」 祟神スサノヲ 祟神スサノヲ「訳のわかんねえ奴は退治してやるぜ!」鬼神ニラーハラー「ヤッター、ムルかしまさよッ!」 疾風の騎士ハヤテand風隠の族長オロシ 鬼神ニラーハラー「このクサった森は、ワンがキレイにすんどー!!」風隠の族長オロシ「今こそ、力を合わせ邪悪なる風を退けようぞ!」疾風の騎士ハヤテ「我が兄よ…」 伝説の竜騎士レオン 鬼神ニラーハラー「ヤーの姿、なんか!?」伝説の竜騎士レオン「オレは誇り高き竜騎士!」 新4章 堕天使ルシフェル ミカエ 堕天使ルシフェル「ふん。使いっぱしりか。貴様らに貶められし我が闇の深さを教えてやる!」 大天使ミカエル 魔皇ラフロイグ チビムウス 魔皇ラフロイグ「ザコどもが!まとめて焼き尽くしてやる!」 邪神チビムウス 勇者タンタ 魔界の門番ダンテ 勇者タンタ「君は…いったい何があったのだ!?」 魔装騎士クラン 勇者タンタ 魔装騎士クラン「目障りなヤツがのこのこ出てきたか…」 邪帝ラフロイグ 魔王ムウス 邪帝ラフロイグ「ハハハハハ!ムウスよ我を裏切るか!よかろう!格の差を見せてやる!」 魔剣王パズズ 火炎の勇者バーン 魔剣王パズズ「ここにいやがったか!」火炎の勇者バーン「決着をつけようぜ!」 アスモデウス 熱剣士アレス 熱剣士アレス「んん?なんだなんだ??」アスモデウス「まだ眠っているか?まあ良い、ひと暴れする頃には目醒めていよう。」 オーガand戦斧闘士ゼノビア オーガ「!くるぞ…。」戦斧闘士ゼノビア「オーガ…気を抜くんじゃないよ!」アスモデウス「虫ケラどもが…肩慣らしにちょうど良いわ!」 ファントム 熱剣士アレス 熱剣士アレス「なんだ?この感じ…腹の中が、灼ける…」 ピートー ピートー「…!!」 煉獄皇アレス 鋼騎士クロム 鋼騎士クロム「あんた…なのか!?」煉獄皇アレス「お前は…?俺は…そうだ、思い出したぞ…」 邪神チビムウス 邪神チビムウス「キサマ、何をしている!?」煉獄皇アレス「どこかで見たチビだ…。」 魔王アヴァドン 赤のエンプレス 魔王アヴァドン「オマエノ皿モ~ゼェ~ンブモラウ~」赤のエンプレス「いいかげんになさい!」 アヴァドンフード 魔王アヴァドン「オ~カ~ワ~リ~~~」 熱鋼騎士クロム 魔将ガープ 魔将ガープ「お前には少々しつけが必要なようだな。」熱鋼騎士クロム「ゴチャゴチャゴチャゴチャ抜かしやがって!容赦しねぇ!!」 魔将ガープ 悪魔導師マーリン 魔将ガープ「お前はもう少し利口かと思っていたが…失望したぞ。」悪魔導師マーリン「もう二度とあなたの指図は受けない!」 煉獄帝アレス 魔王ムウス 魔王ムウス「貴様、粋がっていられるのもここまでだ!」煉獄帝アレス「ハハハ…相手してやるぜムウス!」 熱鋼騎士クロムand悪魔導師マーリン 熱鋼騎士クロム「何やってんだよ!いい加減、目をさませよ!」煉獄帝アレス「さめないぜ…俺に流れる熱き血は、決して冷めない!」悪魔導師マーリン「クロム、覚悟を決めろ!」 新5章 大天使ミカエル ルシフ 大天使ミカエル「お前はいつまでそのような行いを続けるのだ?」 堕天使ルシフェル 魔皇クジェスカ マーメイドメロウ マーメイドメロウ「すみません、クジェスカ様…わたし…」魔皇クジェスカ「裏切り者よ、我が手から逃れられると思ったか!」 氷騎士スノーand手甲戦士ガイザー 氷騎士スノー「ここの征服も海王の封印を解くのも!」手甲戦士ガイザー「絶ッッッ対、させねええぇえ!!」魔皇クジェスカ「生意気な!」 大将軍カブト ☆3の昆虫族 大将軍カブト「どおれ、おぬしの実力、見せてみよ!」 氷の魔法使いメロウ キャプテン・アズール 氷の魔法使いメロウ「またあなたなの?何故私に関わろうとする!」キャプテン・アズール「メロウ、どうしちまったんだよ…オレだよオレ!」 魔海の番人ダンテ 魔皇クジェスカ 魔海の番人ダンテ「オレは絶望していた。でも、その絶望の先にあるものを見つけたんだ…。」 邪帝クジェスカ 邪帝クジェスカ キャプテン・アズール キャプテン・アズール「メロウを、メロウを返しやがれ!!」邪帝クジェスカ「アハハハハ愚か者どもよ!よかろう、私が一緒にしてやる。あの世でな!」 氷海騎士スノーand俊速ジレット 氷海騎士スノー「神海帝の覚醒なんて絶対させない!」俊速ジレット「オッケオッケー!ソッコーで倒しちゃえば問題ないない!」邪帝クジェスカ「フン…粉々に砕け散るがよい!」 イエイエティ 雪戦士スノー イエイエティ「パフォぱふぉぱふぉパフォぱふぉーーー!!」雪戦士スノー「うわあああああ!雪男だぁあああああ!!」 海王バローロ キャプテン・アズール キャプテン・アズール「これは!なんてお宝だ…なんて…美しいんだ…」海王バローロ「深淵に魅せられし者よ…」 魔皇クジェスカ 海王バローロ「我が眠りを醒ませしは誰だ…?」魔皇クジェスカ「アハハハ!楽しませてくれるではないか!」 氷騎士スノー 氷騎士スノー「おかしい、何かが…目醒めようとしている…?」海王バローロ「ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!」 エイリーク ヴァイキングヨルド ヴァイキングヨルド「待って父さん!ぼくの話も…」エイリーク「やかましいーーー!!お前ちょっとそこ座らんかーーー!!!」 ヴァイキングヨルドandキャプテン・アズールand怒の海賊アンカー ヴァイキングヨルド「た、ただいま…」エイリーク「お前ーーーー!!ヨルドーーーーーー!!!どこいっとったんじゃあああー!!」キャプテン・アズール「まあまあ親父さん、落ち着けよ!」怒の海賊アンカー「ホー…」 アズール&メロウ 魔剣士ダンテand泡魔導師ポワン 魔剣士ダンテ「まさか…これは、どういうことだ…?」アズール「ダンテ、ポワン。」メロウ「大きくなったね。二人とも。」 魔界の門番ダンテand泡魔導師ポワン 魔界の門番ダンテ「まさか…ありえない!オレは、絶望したはずだ。」メロウ「ダンテ、おびえないで。大丈夫よ。」アズール「ポワン…迷惑かけたな。」 氷海騎士スノー 邪帝クジェスカ 邪帝クジェスカ「お前に何ができるというのだ。」氷海騎士スノー「父さんと、父さんの父さんと、父さんの父さんの父さんと… みんながずーっと護ってきた封印を、ぼくも護らなきゃいけないんだ!」 イエイエティ 氷海騎士スノー「久しぶりに、雪まみれになろっか!」イエイエティ「イエイエー!!」 神海帝バローロ 魔海の番人ダンテand魔海の守護者ポワン 神海帝バローロ「深淵を覗きしは奴の選択。貴様らに今更何ができる?」巫女ラムーネ「命あるものに過去を変えることはできないわ。」魔海の番人ダンテ「だが俺達の明日なら変えられる!絶望の先にあるものに…!」魔海の守護者ポワン「お父様、お母様…力を貸して!」 邪帝クジェスカ 神海帝バローロ「愚か者が…我が力を制すなど、何者にもできぬ!」邪帝クジェスカ「よかろう。来るがよい!」 氷海騎士スノー 氷海騎士スノー「バローロ!ここを沈めるなんて絶対させない! ぼくがお前を鎮めるんだ!」神海帝バローロ「ファファファ…貴様に真の闇を見せてやる。」 新6章 悪魔女ギャミス 魔法使い族 悪魔女ギャミス「おやおやおや苦~い薬が欲しいのかい?」 ホワイトドラゴン 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「おねがい、わたしに力を貸して。どうしても…あなたの力が必要なの。」ホワイトドラゴン「※咆哮」 首無騎士デュラハン 聖堂騎士長ユーグ 首無騎士デュラハン「キサマの力など恐るるに足らぬ!」 大僧侶クリフ 魔界騎士エッジ 風のジーク 魔界騎士エッジ「キサマに闇の力を与えてやろう…」 闇のジーク 魔界騎士エッジ「クックックッ…気づいたようだなあ…!」 フランケン(通常) ロボ四式 フランケン「ハカセの…におい……」 ドクトル フランケン「ハ‥‥カ‥‥セ‥‥」ドクトル「はて?人違いじゃよ…」 研究者カイス 研究者カイス「すまないことをした…取り返しのつかないことを。わしは…許してくれ…。」 シモン アルカード シモン「たとえお前が人間の味方であろうとも、運命は変えられない!」 ドラキュラ シモン「さあ来い!何度でも滅ぼしてやる!」 レディ・カーミラ レディ・カーミラ「あたいの話も聴いてちょうだいな…」シモン「すまない…しかし、闇は滅びあるのみ!」 無幻銃士ダルタン(通常) 無幻勇士ジャンヌ 無幻銃士ダルタン「君は…。」無幻勇士ジャンヌ「やっと逢えた…。私の英雄に…。」 魔帝アブシール 魔王サッカーラ 魔帝アブシール「マサッカーユーはミーのサンではナイル!?」 邪神サッカーラ 漆黒竜ファヴニール ジークフリート ジークフリート「お前を倒し、我が功名とする。いくぞ!」 魔皇トカイ 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「大地を汚すものよあなたの世界に帰りなさい!」魔皇トカイ「クククク…オモシろイ…」 天騎士クレイand能天使カマエル 能天使カマエル「魔皇トカイ…怖気が走るぜ!」天騎士クレイ「ここはお前の居場所ではない。私達が消してくれる!」魔皇トカイ「アワれナ人形メ。キサまラコソ虚空ニ消エルガよイ。」 光王エーリュシオン 光王エーリュシオン「世界を毒する者よ。その穢れ、私が浄めてくれよう。」魔皇トカイ「傲慢なる光王ヨ、キさマノ光モマた生命ヲ消スコとシカ出来ヌのダ。」 獄王閻魔 無幻銃士ダルタン 獄王閻魔「誰かがね、白黒つけなくちゃならないの…でも坊やならピンクでもいいわよ♥」 無幻銃士ダルタン「白でもなく黒でもないその虚無の狭間にこそ答えがある!」 邪帝トカイ 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「闇より生まれし者よ、我が光芒があなたの闇を割き、清めましょう。」邪帝トカイ「ククク強がるな小娘よ。お前の心は疑いと不安でいっぱいではないか…」 天騎士クレイand聖竜アークドラゴン 天騎士クレイ「聖なる竜よ!その輝ける光で闇を照らし、孤毒を切り裂け!」 天空騎士クレイ 天空騎士クレイ「天より照らせし我らが光で、どんな闇でも消してみせる!」邪帝トカイ「どれだけ照らしたつもりでも、陰が貴様の後をつけているぞ。ククク…。」 光王エーリュシオン 光の戦士ダイヤ 光の戦士ダイヤ「光が溢れてくる…。私を照らしているの?」光王エーリュシオン「お前は選ばれし者。我が光の祝福を受けるのだ。」 魔皇トカイ 光王エーリュシオン「世界を毒する者よ。その穢れ、私が浄めてくれよう。」魔皇トカイ「傲慢なる光王ヨ、キさマノ光モマた生命ヲ消スコとシカ出来ヌのダ。」 魔公ラコーラ 魔主ジンジャーエイル 魔主ジンジャーエイル「ラコーラ…! おもしれえ、ブッ潰してやるゼッ!!」魔公ラコーラ「お前の連打… 砂糖よりも甘っちょろいぜ、コラ…!」 魔竜ジンジャーエイル 魔公ラコーラ「片角のウラミ… 1秒たりとも忘れたことはねぇぞ、コラ…!」魔竜ジンジャーエイル「コラコラ抜かしてんじゃねー!オレさまの本気を味わエイル!!」 研究者カイス 機械族 研究者カイス「おかえり。わしの大事な家族たち。」 死霊使いワイト 研究者カイス「お前のしていることは…我らのすべき領域ではない。許されざることだ!」死霊使いワイト「私もお前も、同じ穴のムジナではないか。何をそんなに怒っているのかな?」 無幻銃士ダルタン 研究者カイス「おや、お前さん。…はて?どこかで会ったかね?」無幻銃士ダルタン「ああ。俺達は、遠い未来で会ったことがある。探したよ、ハカセ。」 聖竜アークドラゴン 天騎士クレイ 天騎士クレイ「伝説の聖竜よ…目覚めよ。そして私に力を…」聖竜アークドラゴン「※咆哮」 鬼竜ネクロドラゴン 聖竜アークドラゴン「※咆哮」鬼竜ネクロドラゴン「※咆哮」 死神ラダマンティス アザゼルandシェムハザ アザゼル「出やがったな。偽善者とつるんでる死神さんよぉ。」死神ラダマンティス「めんどうな人達だ…。」シェムハザ 「アンタには言われたくないねぇ。」 聖堂騎士長ユーグand大僧侶クリフ 大僧侶クリフ「この気配…この世の者ではない!」聖堂騎士長ユーグ「ええ…退散願いましょう!」死神ラダマンティス「ちょうど名簿に空きが出たところ。あなた達で埋めさせてもらいましょう。」 天地騎士クレイ 赤き使徒カマエル 赤き使徒カマエル「許さねェ…オマエは天を裏切った。地に堕ちたクサレヤローだ!!」天地騎士クレイ「カマエル…。」 聖帝エーリュシオン 聖帝エーリュシオン「愚かな。所詮貴様は泥人形。毒にまみれて消えるがいい。」天地騎士クレイ「光の名のもとに命を消し去るのが天命なら…そんなもの、私は捨ててやる!たとえ翼が消えようとも大地とともにあることを選ぶ!」 聖帝エーリュシオン 天地騎士クレイand光の戦士ダイヤ 聖帝エーリュシオン「救われない世界は消し去るのが最善。それが天命だ。」天地騎士クレイ「あなたにそれを選ぶ権利はない!」光の戦士ダイヤ「たとえ光に見放されても、私達は行き抜くわ!」 天地騎士クレイandアザゼル 天地騎士クレイ「お前の言っていたことが、今なら理解できる気がする。」アザゼル「優等生はキライだぜ。だがここはひとつ、手を組もうじゃねーか。」聖帝エーリュシオン「愚かな。もう救いようが無い。」 死神ラダマンティス 聖帝エーリュシオン「ふん、厄介者が何の用だ。」死神ラダマンティス「やれやれ…そろそろ鍵を返してもらえませんかね…。」 新7章 斉天大聖ソンゴクウ 牛魔王 斉天大聖ソンゴクウ「どっちが強いか、勝負しようぜ!」牛魔王「ギュー!っと言わせてやろう!」 ナタタイシ ナタタイシ「おいコラてめえ!勝負しやがれぇ!」斉天大聖ソンゴクウ「おめえも懲りねぇ奴だなぁ!」 神竜クズリュウ 放浪の竜騎士レオン 放浪の竜騎士レオン「この声は…竜の声?オレはまだ聞こえるのか?」 義賊ゴエモン 月風魔 義賊ゴエモン「おいおい、久しぶりじゃねぇか!いっちょ、いっくぜい!」 モアイ シモン 抜忍の零(通常) 風魔の壱 風魔の壱「兄様!何故、何故なの!?」抜忍の零「イチ…すまぬ…。」 忍者カゲロー 忍者カゲロー「おヌシも年貢の納め時よッ!」抜忍の零「貴様は…影の一族ッ!!」 オーディン トール オーディン「…。」 ヘイムダル ロキ ブリュンヒルデ 戦乙女ワルキューレ 戦乙女ワルキューレ「ああ!わたし…!」オーディン「よいのだ…。」 調和神クリシュナ 破壊神マハデーヴァ 調和神クリシュナ「アナタ、相変わらずだ…。そろそろひと休みしてはいかがですか?」 創造神ロケーシャ 調和神クリシュナ「お久しぶりですね…。そろそろ出番でしょうか?」 牛魔王 ナタタイシ ナタタイシ「ケッ!トロいオッサンだぜ!」牛魔王「ちょこまかと鬱陶しい奴めが!」 魔皇マオタイ 剣豪ヒエン 魔皇マオタイ「汝も我が民となり、ここで不老長寿の命を楽しむがよい。」剣豪ヒエン「わが師ナナワライは説く。命とは限りがあるから美しいのだと。」 竜剣士リント 竜剣士リント「おお?外から誰か来るなんて何百年ぶりだ?」魔皇マオタイ「ハハハ、竜人とは面白い。我が理想郷の土台にふさわしい!」 インandヤン 魔皇マオタイ「陰陽の化身よ。その力、余の糧としてやろう」ヤン「我らはただ ありのままに存在するのみ!」イン「そなたの小さき欲のため、万物が存在しているのでない」 龍巫師ライシーヤ 魔皇マオタイ「竜人族よ、余と民草の血肉となることでそなたらの命も永久となろうぞ。」龍巫師ライシーヤ「…去れ!」 邪拳士リュウロン 拳士ウーフー 拳士ウーフー「今度こそ、オマエを倒す!」邪拳士リュウロン「フッ。キサマ、誰だったかな?」 邪帝マオタイ 剣豪ヒエン 邪帝マオタイ「余は愚かな龍の力を利用し、王道楽土を実現した。ここは民を老いや病から解放し永遠の豊かさをもたらす理想の郷である!」剣豪ヒエン「俺は他者の犠牲によって成り立つ偽りの生より、時来れば朽ちて他者の糧となる死を望む。いざ!」 迅竜剣士リントand伝説の竜騎士レオンand剣聖ヒエン 邪帝マオタイ「大義を解さぬ愚蒙さ、悔いるが良い!」迅竜剣士リント「そんなの知らねえよ!」伝説の竜騎士レオン「お前はただ死から逃げ、他者の生を奪っているに過ぎない!」剣聖ヒエン「廻る命の宿命、貴様ごときの大義で汚すなかれ!」 時空の神託者ライシーヤ 時空の神託者ライシーヤ「腐りし魂を持つすべての者よ…顕世より追放する!それが時空の神託だ!」邪帝マオタイ「神なぞおらぬわ!覇者たる余に千古不易の魂を捧げよ!」 アマノジャク 竜戦士リントandベーマスandククル 竜戦士リント「あ!いたぞー!」ベーマス「待たんかーい!」ククル「回り込めっ!」アマノジャク「ここまでおいでー!」 龍巫師ライシーヤ 竜剣士リント 竜剣士リント「ライシーヤ、帰ってきたのか。大変なんだ!」龍巫師ライシーヤ「わかっている。」 魔皇マオタイ 魔皇マオタイ「竜人族よ、余と民草の血肉となることでそなたらの命も永久となろうぞ。」龍巫師ライシーヤ「…去れ!」 蛇闘士リザド 蛇闘士リザド「その力…お主、もしや!」龍巫師ライシーヤ「…言うな!」 ヤンシャオロン&インシャオロン 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「小さき龍よ。我が森のため、力を貸してくれるか?」インシャオロン「インイン!」ヤンシャオロン「ヤンヤン!」 剣聖ヒエン&拳王ウーフー 疾風の勇者ハヤテ 剣聖ヒエン「この風は…あなたはもしや!?」疾風の勇者ハヤテ「風紡ぐ刃。手繰りし糸で織る布は?」 ブリュンヒルデ(通常) ジークフリート ジークフリート「君は誰だ?なぜ俺を待っていた?」ブリュンヒルデ「運命なのよ、ジークフリート!」 迅竜剣士リント 蛇闘士リザド 迅竜剣士リント「リザド。オレはやるよ!」蛇闘士リザド「行くのだな。おそらくこれが、最後の稽古だ!」 時空の神託者ライシーヤ 邪帝マオタイ 時空の神託者ライシーヤ「腐りし魂を持つすべての者よ…顕世より追放する!それが時空の神託だ!」邪帝マオタイ「神なぞおらぬわ!覇者たる余に千古不易の魂を捧げよ!」 迅竜剣士リントand龍神主ククルand竜太人ベーマス 迅竜剣士リント「ダメだ、ライシーヤ!」竜太人ベーマス「このままじゃあ、郷どころか…全部イカンくなるぞ!」龍神主ククル「うちらも腹くくんなきゃあ、だぜ…!」時空の神託者ライシーヤ「もう…止められぬ!」 限定 獣戦士ライオ 任意のモンスター 獣戦士ライオ「見つかっちまったぜ~!」 黒いレッドドラゴン 剣士ダンテ 剣士ダンテ「オレのものになれ…」 魔剣士ダンテ 魔剣士ダンテ「オレのものになれ…」 魔界の門番ダンテ 魔界の門番ダンテ「オレのものになれ…」 祟竜ヤマタノオロチ 竜騎兵レオン 竜騎兵レオン「誇り高き竜の騎士レオン見参!」 黒竜騎兵レオン 黒竜騎兵レオン「東国の竜よ、オレが相手だ…」 竜騎士レオン 竜騎士レオン「誇り高き竜の騎士レオン見参!」 暗黒竜騎士レオン 暗黒竜騎士レオン「東国の竜よ、オレが相手だ…」 ヤマト ヤマト「荒ぶる山の神よ 鎮まりたまえ!」 漆黒の竜騎士レオン 漆黒の竜騎士レオン「東国の竜よ、オレが相手だ…」 スサノヲ スサノヲ「おもしれえ、オレが退治してやる!」 伝説の竜騎士レオン 伝説の竜騎士レオン「誇り高き竜の騎士レオン見参!」 陰龍インシェンロン;なぞの陰龍インシェンロン 剣客ヒエン 剣客ヒエン「龍よ、我が森のため、力を貸してくれ!」 剣豪ヒエン 剣豪ヒエン「龍よ、我が森のため、力を貸してくれ!」 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「龍よ、我が森のため、力を貸してくれ!」 天界竜バハムート;なぞの天界竜バハムート((ここのカットインは特殊で、このモンスターとのカットインが入るモンスターを複数スキャンして挑むと、バーン、フロウ、ロック、ハヤテの順に複数のカットインが入る。)) 炎の戦士バーン 炎の戦士バーン「熱き心! 炎のさだめと共に!」 火炎の騎士バーン 火炎の騎士バーン「熱き心! 炎のさだめと共に!」 水の戦士フロウ 水の戦士フロウ「未来を築く清き力! 水のさだめと共に!」 流水の騎士フロウ 流水の騎士フロウ「未来を築く清き力! 水のさだめと共に!」 土の戦士ロック 土の戦士ロック「山も轟く大きな力! 土のさだめと共に!」 大地の騎士ロック 大地の騎士ロック「山も轟く大きな力! 土のさだめと共に!」 風の戦士ハヤテ 風の戦士ハヤテ「森を癒す広き心! 風のさだめと共に…。」 疾風の騎士ハヤテ 疾風の騎士ハヤテ「森を癒す広き心! 風のさだめと共に…。」 火炎の勇者バーン 火炎の勇者バーン「熱き勇気! 炎の未来とともに!」 流水の勇者フロウ 流水の勇者フロウ「清き勇気! 水の未来とともに!」 大地の勇者ロック 大地の勇者ロック「大きな勇気! 土の未来とともに!」 疾風の勇者ハヤテ 疾風の勇者ハヤテ「癒せし勇気! 風の未来とともに!」 冥界竜ダークバハムート ジンジャーエイル ジンジャーエイル「オレさまは… 魔王だゼッ!」 ジンジャーラムネイル ジンジャーラムネイル「オレさまの力… 認めさせてやるゼッ!!」 時元銃士ダルタン 無幻勇士ジャンヌ 時元銃士ダルタン「今更こんなところまで何しに来た…。」無幻勇士ジャンヌ「やっと逢えたのに…。正気を取戻して!」 騎士団長エンキ 王子マルドク 騎士団長エンキ「王子、今日もビシバシいきますぞ!」王子マルドク「くー、キツイな…!」 参謀エンリル 参謀エンリル「フフフ…アナタはどちらの味方なのでしょう?」騎士団長エンキ「いったい何の話じゃ!?」 覇将ネルガル 騎士団長エンキ「ネルガルよ、何を企んでおる!?」覇将ネルガル「クックック…。」 薄氷の剣士ダンテ 魔皇クジェスカ 魔皇クジェスカ「少し遊んでやろう…」薄氷の剣士ダンテ「…」 灼熱剣士アレス 熱鋼騎士クロム 灼熱剣士アレス「オレは…オレでいていいのか…?アレもコレも全部オレで、いいのか!?」 魔王ジンジャーエイル 巫女ラムーネ 魔王ジンジャーエイル「見ろ!オレさまの姿!」 魔公ラコーラ ケロゴン マシュまろ 冥界竜ダークバハムート 星の騎士ライト 覇星神ライシーヤ 星の騎士ライト「アンタか? 異次元からオレを呼んだのは?」 ケロゴン(虹) 星の騎士ライト「ケロゴン! その色…すごいぞ!?」ケロゴン(虹)「ケロリンコー!」 覇星神ライシーヤ 星の騎士ライト 星の騎士ライト「アンタか? 異次元からオレを呼んだのは?」 崩星竜ブラックドラゴン 星の騎士ライト 星の騎士ライト「闇よ…ここにいたのか。」 融帝ダクラウ 星の騎士ライト 融帝ダクラウ「昔は良かったナァ、静かで、平和で、うるさくなかった。お前はなァ…余計なことをしたんだ、ライト。言うてこの星に命なんぞいらんかったのだ!」星の騎士ライト「お前も命の誕生を喜んでいたはずだ!なのに…なぜ!」 永劫竜ウロボロス 星の騎士ライト 星の騎士ライト「なんだ…? 何かがおかしい!」予言者シビュラ「予言する。この星の時は…永劫の輪の中で廻り続けるであろう。」 ケロゴン(虹) 星の騎士ライト 星の騎士ライト「ケロゴン! その色…すごいぞ!?」ケロゴン(虹)「ケロリンコー!」 創世竜プロトスタードラゴン 星の騎士ライト 星の騎士ライト「光臨せよ! 新たな光を…新たな世界を生み出す力を、オレに!」創世竜プロトスタードラゴン※咆哮 不屈の闘士ロック 剣闘士タクスand脱獄戦士ジェイル 不屈の闘士ロック「手加減しねーぞ…負けてらんねーんだよ…。」 赤き使徒カマエル 聖帝エーリュシオン 赤き使徒カマエル「どうか…お導きを…。」聖帝エーリュシオン「カマエル、信じよ。穢れを祓い、正義を救うのだ。」 天地騎士クレイ 赤き使徒カマエル「許さねェ…オマエは天を裏切った。地に堕ちたクサレヤローだ!!」天地騎士クレイ「カマエル…。」 魔海王タツドン 邪神アズール 魔海王タツドン「ギャオ───ス!」邪神アズール「ファッファッファッファッファ!」 女神アメノウズメ 踊り子ロレル 女神アメノウズメ「やばば~☆楽しいね!」踊り子ロレル「ふふ、踊ろうよ♪」 舞王ナタラジャ 舞王ナタラジャ「さあ、踊りましょう!」女神アメノウズメ「ちょっとヤダぁー☆」 疾風の勇者ハヤテ 風隠の族長オロシ 疾風の勇者ハヤテ「兄よ…森は慕う、育て導きし者を。」風隠の族長オロシ「…。((字幕では無言になっているが実際は「ふん!」と発声あり))」 剣聖ヒエン 剣聖ヒエン「この風…あなたはもしや!?」疾風の勇者ハヤテ「風紡ぐ刃…。手繰りし糸で織る布は?」 創造神ロケーシャ 破壊神マハデーヴァ 創造神ロケーシャ「フフフ。今こそアナタの様な方が必要かもしれませんね。」 調和神クリシュナ 創造神ロケーシャ「世界にはアナタが必要です。今ではなく、常に。」 破壊神マハデーヴァ(破壊の舞台) 調和神クリシュナ 破壊神マハデーヴァ「退屈ですね…あくびが出ますよ。」 星の騎士ライト(プロト彗星) 星の騎士ライト 星の騎士ライト「今軌道が…重なる!」 ロボ四式要塞型 ドクトル ロボ四式要塞型「…ハ..カセ?」 研究者カイス 舞王ナタラジャ 任意のモンスター 舞王ナタラジャ「さあ!踊りの時間です!」 幽鬼ジャンヌ 任意のモンスター 幽鬼ジャンヌ「私に何の用だ…!」
https://w.atwiki.jp/fload/pages/20.html
ユージーン [#fb6bb23e] ~ 総評 [#jfc788ec] ~ 高い攻撃力と物理防御力を兼ね備えるが術防御力が低く、 HP回復力も劣る典型的な重戦士タイプ。 他の前衛と比べると足は遅いが攻撃のリーチが長く、 操作する際も使いやすいキャラだろう。 ただし槍の柄の部分だけが敵に当たると鋼体扱いになるので槍を振り回す系の技では注意。 全体的に攻撃後の隙が大きいので、 自分で操作する場合は、 術技後の隙は前進防御キャンセル(□+→)でカバーしよう。 斬り上げ(上攻撃)は発生の早さ、少し浮かせる効果と、性能が良い。 オート操作時はキャンセルを使ってくれないので反撃を食らいがち。 特技のオススメは瞬迅槍、天雷槍。奥義は滅殺旋風牙、迅雷瞬迅殺、迅雷天翔撃。 好物はちんこんじょう(鎮魂錠)。 ~ 特技 [#yf3b0dcd] 52 32 22 22 22 名称 習得Lv 属性 攻 FG HP回復 発生 鋼体 硬直 HIT 範囲 評価 備考 旋風槍(センプウソウ); イベント 風 240 130 12 33 13 32 2 □□■□□ br;□□■□□ br;□□■□□ ★★☆☆☆ 一瞬溜めた後、風を帯びた槍で薙ぎ払う。隣接ラインにも攻撃可。技の前後に隙が多く、通常攻撃からも奥義にもやや繋げ難い微妙な技。ただ、天雷槍ほどではないが縦にも攻撃範囲は広い。 裂駆槍(レックソウ); 7 - 300 170 14 27 10 40 2 □□□□□ br;□■■■□ br;□□□□□ ★★★☆☆ 一瞬身を引いた後、槍を前方に突き出して敵を貫く。単発技だが長大なリーチが魅力。敵との間合いを一気に詰められるので、密着して真価を発揮する奥義への繋ぎにも優秀。敵の射程外から単発で放っても便利。 轟破槍(ゴウハソウ); 12 地 350 200 18 10 22 36 2 □□□□□□ br;□□■■□□ br;□□□□□□ ★☆☆☆☆ 槍を地面に突き刺し、鋼の塊を打ち出して攻撃。攻撃判定が前後にあり、発生の早さ・浮かし性能・小さい敵への当てやすさを併せ持つが、いかんせんリーチが無いのが弱点。包囲された時や敵と密着している時にでも。轟破槍の後に敵をすり抜ける奥義と組み合わせて包囲脱出用にも使える? 瞬迅槍(シュンジンソウ); 21 - 400 240 21 16 4 40 3 □□□□□ br;□■■■□ br;□□□□□ ★★★★☆ 前進しながら3回斬り付ける。比較的隙が少なく、広い攻撃範囲と押し込み効果を持つので使いやすい。技を繰り出している時間が長いので、攻撃途中で割り込まれて潰されない様に注意。 天雷槍(テンライソウ); 33 光 420 280 24 18 18 48 3 □□□□□ br;□□■□□ br;□□□□□ ★★★★★ 槍で斬り上げ、同時に落雷を発生させ追撃。いわゆる浮かせ技。非常に素早く(落雷が発生した瞬間から)キャンセルが可能で、浮く相手ならどんなに重くても最速の前進防御キャンセルから追撃が可能。更にFC「ホールド」と組み合わせれば浮かない相手にも追撃が可能に。 滅翔槍(メッショウソウ); 37 - 500 320 20 25 34 40 2 □□□□□ br;□□■□□ br;□□□□□ ★★★☆☆ 槍の柄で打ち上げ、跳躍して槍で斬り落とす。敵によってはダウンを奪えるので反撃され難い。ただし滅翔槍から奥義に繋げない場合、こちらの硬直が解ける前に敵が起き上がるので、FC「ホールド」と組み合わせるのが好ましい。また、背の低い敵にはやや当て難いという弱点も。 ~ ~ 奥義 [#e574610b] 52 32 22 22 22 100 名称 習得Lv 属性 攻 FG HP回復 発生 鋼体 硬直 HIT 派生技 範囲 評価 備考 裂風迅槍衝(レップウジンソウショウ); 10 風 500 380 20 43 16 40 4 旋風槍/裂駆槍 □□□□□ br;□□■□□ br;□□□□□ ★☆☆☆☆ 3HITする突きを放つ。発生が非常に遅い上、鋼体時間も短いので使い物にならない 轟爆旋風牙(ゴウバクセンプウガ); 19 風 560 420 22 10 20 40 4 旋風槍/轟破槍 □□■■□□ br;□□■■□□ br;□□■■□□ ★★☆☆☆ 自分の周囲に風属性の攻撃をする。轟破槍の風属性版。地味に隣接ラインにも届く。 轟爆迅槍衝(ゴウバクジンソウショウ); 23 - 620 460 24 7 16 40 4 裂駆槍/轟破槍 □□□□□□ br;□■■■■□ br;□□□□□□ ★★★☆☆ 自分の前後に効果のある2段攻撃。2段目はリーチが長く、当たり易い。ちなみにフロートなどを付けて轟破槍部分で敵を高く浮かせすぎた場合、敵の足元を二段目の衝撃波が素通りする悲しい絵を見ることができる 裂風瞬迅殺(レップウシュンジンサツ); 25 風 620 460 24 17 16 40 5 旋風槍/瞬迅槍 □□■□□ br;□□■□□ br;□□■□□ ★★★☆☆ 風属性の連続斬り。発生が早く浮かせ性能も高めなので序盤~中盤の主力になる 瞬殺迅槍衝(シュンサツジンソウショウ); 28 - 680 500 26 17 16 40 3 裂駆槍/瞬迅槍 □□□□□ br;□■■■□ br;□□□□□ ☆☆☆☆☆ 敵を左右のラインに吹き飛ばしつつ奥の敵に突きを叩き込む。中央のラインから敵陣の奥に強引に突っ込むときなど、用途がもの凄く限定される技。 裂風爆雷陣(レップウバクライジン); 30 風 660 500 26 18 16 40 2 旋風槍/天雷槍 □□■□□ br;□□■□□ br;□□■□□ ★☆☆☆☆ 1度斬り付けた後、しばらく間をおいてから周囲に雷を落とす。隙が大きすぎるため使い辛い 裂走爆雷陣(レッソウバクライジン); 33 光 740 540 28 24 20 40 5 裂駆槍/天雷槍 □□□□□ br;□■■■□ br;□□□□□ ★☆☆☆☆ 裂駆槍モーションで突き刺し、上段突きと同時に申し訳程度の落雷で追撃。落雷の攻撃範囲が狭いので使い難い。 瞬殺轟衝撃(シュンサツゴウショウゲキ); 35 地 740 540 28 17 30 40 5 轟破槍/瞬迅槍 □□□□□ br;□■■■□ br;□□□□□ ★★☆☆☆ 敵を斬り付けつつ背後に回りこみ轟破槍を放つ。下手に使うと囲んでボコられるものの、上手く使えば敵陣奥の術師に突っ込んだり囲まれたときの包囲の突破にも(難しいけど)。後ろに回りこむだけに前進防御キャンセルの向きに注意。 滅殺旋風牙(メッサツセンプウガ); 35 風 740 540 28 10 30 40 6 旋風槍/滅翔槍 □□■□□ br;□□■□□ br;□□■□□ ★★★★☆ 最後の竜巻は隣のラインにも効果がある便利技。HIT数も多目なので足止め用として優秀 裂走天翔撃(レッソウテンショウゲキ); 36 - 880 580 30 24 24 40 4 裂駆槍/滅翔槍 □□□□□ br;□■■■□ br;□□□□□ ★★☆☆☆ 3回突いた後、槍を引き戻し敵を1つ下のラインへ吹き飛ばす。一番手前のラインでなら敵を移動させないので、前進防御キャンセルからの追撃が出来る。 迅雷轟衝撃(ジンライゴウショウゲキ); 40 地 光 800 580 30 25 16 40 6 轟破槍/天雷槍 □□□□□ br;□□■□□ br;□□□□□ ★★☆☆☆ 天雷槍で浮かせた後に轟破槍……ではない、空中から判定が発生する鋼での追撃で更に高く浮かせる。攻撃範囲が広い訳でもなく、敵が重いと鋼があまり当たらないなどの欠点があるものの、浮かせっぷりは最高。しかし敵をすり抜けやすいので注意。 轟爆天翔撃(ゴウバクテンショウゲキ); 45 地 860 620 32 7 20 40 7 轟破槍/滅翔槍 □■■■□ br;□■■■□ br;□■■■□ ★★★★☆ 轟破槍の範囲強化版。包囲されてから使うにはやや使い難いが、密着して使うことにより真価を発揮。範囲の広さだけでなく、小さい敵への当てやすさと空中の敵に届く高さは便利。フロートと組み合わせれば追撃も可能。 迅雷瞬迅殺(ジンライシュンジンサツ); 50 光 860 620 32 16 16 40 7 瞬迅槍/天雷槍 □□□□□□ br;□□■■□□ br;□□□□□□ ★★★☆☆ 威力が高くHIT数も多い。発生も早いので非常に使い勝手のいい技。が、小さい敵にはろくに当たらないのが難。フロートで浮かせて更にHIT数を稼ぐのもあり。 瞬殺天翔撃(シュンサツテンショウゲキ); 55 地 840 640 34 10 40 40 6 瞬迅槍/滅翔槍 □□□□□□ br;□■■■■□ br;□□□□□□ ★★★★☆ 一度斬り付け、少し間を置いてから前方1ラインの広い範囲の地面から吹き飛ばし効果の高い鋼を放つ。使いやすいが、密着するような間合いの判定は弱いので注意。 迅雷天翔撃(ジンライテンショウゲキ); イベント - 1200 840 30 10 60 40 9 天雷槍/滅翔槍 □■■■□ br;□■■■□ br;□■■■□ ★★★★★ 通称メテオ。もはや使わない訳が無い、全奥義中最強ともいえる奥義。 ~ ~ 錬術 [#x9c1a6d7] 64 32 22 22 名称 習得Lv 属性 FG HP回復 効果 評価 備考 錬・鋼体装(レン コウタイソウ); 30 - 400 50 一定時間、導術にのけぞらない ★★★★★ 15秒間術撃判定(物理攻撃を含む)の攻撃に仰け反らなくなり、ダメージも25%カットしてくれるユージーンにとって非常にありがたい錬術。回復効果も高いので常に一つはセットしておきたい。 錬・鏡銘弾(レン キョウメイダン); 47 - 570 68 一定時間、防御時に敵の攻撃を弾く ★★☆☆☆ 鋼体装が対術師ならこちらは対肉弾? 攻弾率は自信のRGが高く、敵のRGが低いほど高くなる。使いにくい。効果時間は12秒。 ~
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/191.html
カットとカットイン 発生した1つの効果が解決される前に、追加で別の効果を発生させる割り込みの事を「カットイン」と呼びます。 割り込まれた効果は、割り込んだ効果が解決されるまで、解決されなくなります。 また1つの効果が発生して、それが解決されるまでの間を「カット」と呼びます。 ※「カットイン」が行われずに、1つの効果のみが発生している状態でも「カット」と呼びます。 よく、カットインの事を略して「カット」と言う人がいるが、ご覧の通り「カット」と「カットイン」は別物。 混合するような使い方はほとんどないにしろ、大会等の場では間違えないようにしよう。
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/105.html
P.38 カットインの例 カットインの例 1. A君がB君のガンダムに対し「赤い彗星」をプレイした。通常ならガンダムは破壊されてしまうが… img 2. B君がカットインで「回避運動」をプレイした! img カットインの方法 カットインの例 効果の解決
https://w.atwiki.jp/vero9/pages/27.html
カットイン一覧 gcut イベントファイル 画像 01 ムラマサ 02 注射 03 サンドジェット 04 荒野を進む部隊 10 ユーロのGベース 11 ナ族のGベース 11b ナ族Gベース大破 12 二族機動部隊(Gベース) 13 ニールセンの旗艦 15 クレイジア 16 オルテガ 17 sound only 17b 18 sound only 2 19 艦隊通信 汎用 19b 艦隊通信 マザー 19c 艦隊通信 カク 20 おなかにパンチ 21 セツと拳銃 22 デュリオン 23 格納庫の中のエフィシオン 28 雷神機関搭載HWコメット 29 ミラル特攻 29b 同上 30 GWウイグル 31 谷底へ落ちていくエフィシオン 32 谷底に落ちたエフィシオン 33 キスシーン 34 マザーの首にムラマサ 35 ミサイル爆破 36 ミレクに手が届かない 37 キック? 38 手首拘束 39 都市構造 ペンタゴン 41 首絞め
https://w.atwiki.jp/rulebook/pages/104.html
P.37 カットとカットイン カットインの方法 1. 片方のプレイヤーがコマンドやカードのテキストの効果を発生させます。両方のプレイヤーが効果の発生を同時に宣言した場合、攻撃側の効果が優先されます。 例):A君がコマンド「赤い彗星」(ユニット1枚に3ダメージを与える)をB君の「ガンダム」(防御力3のユニット)に対してプレイした。 2. カットインするかどうかを決める。 両プレイヤーがカットインを同時に宣言した場合、1.の効果を発生させたプレイヤーの敵軍プレイヤーが優先されます。(例ではB君が優先されます)その後は、交互にカットインの権利が移ります。 例):B君がコマンド「回避運動」(ユニット1枚の防御力に+3)を「ガンダム」に対してプレイする。 3. カットインを続けるかどうか決める。 カットインの回数に制限はありません。両方のプレイヤーが連続してカットインの権利を放棄した場合、カットの解決を始めます。片方のプレイヤーがカットインの権利を放棄した場合、もう一方のプレイヤーが連続してカットインすることもできます。両方のプレイヤーが連続して権利を放棄しない限り、新たなカットインが発生するごとに、権利を放棄したプレイヤーも、再びカットインする権利を得ます。 カットとカットイン カットインの方法 カットインの例
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/192.html
カットインの方法 ①カットの発生 カードやテキストのプレイなどで効果が発生します。 両方のプレイヤーが効果の発生を同時に宣言した場合、攻撃側が優先されます。 例) A君がコマンド「天上天下念動破砕剣」(戦闘エリアにいるユニット1枚に2ダメージを与える)を、B君の「ヴァイスリッター」(防御力3)に対してプレイ。 ②カットインの決定 両方のプレイヤーがカットインを同時に宣言した場合、①をプレイしたプレイヤーの敵軍プレイヤーが優先されます(例ではB君)。 その後は交互にカットインの権利が移動します。 例) B君がコマンド「追加武装」(幸運 ユニット1枚は±0/±0/+2を得る)を「ヴァイスリッター」に対してプレイ。 ③カットインの継続/終了 カットインの回数に制限はありません。 片方がカットインの権利を放棄した場合、もう一方が連続でカットインする事も出来ます。 新たなカットインが発生した場合、一度権利を放棄したプレイヤーも再びカットインする権利を得ます。 両方のプレイヤーがカットインの権利を放棄した場合、カットの解決を始めます。 上記の例では、コマンドのプレイの応酬を行っているが、プレイ出来るタイミングなら、場のカードのテキストのプレイや、クイックを持ったユニットやキャラのプレイもカットイン出来る。 また、カードやテキストの効果以外にも、『ユニット、キャラ、Gのプレイによる「場に出る効果」』や『破壊されたカードの「廃棄する効果」』にもカットイン出来る。 参照 フリータイミングの優先順位 タイミングチャート 破壊の無効
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/485.html
カットインの方法 1:プレイヤーがプレイを宣言する 両方のプレイヤーが同時にプレイを宣言した場合、攻撃側の宣言が優先されます。 例)プレイヤーBの「ガンダム(防御力4)」に対してプレイヤーAが「赤い彗星(4ダメージ)」をプレイした。 2:カットインするかどうかを決める 「カットイン」はすべてのプレイヤーが行う事ができます。自分でプレイした効果に対して自分自身で「カットイン」をする事もできます。両方のプレイヤーが同時に宣言した場合、1の効果をプレイしたプレイヤーの相手プレイヤーの宣言が優先されます。その後、「カットイン」の権利が交互に移ります。 例)プレイヤーAの「赤い彗星」に「カットイン」をして、プレイヤーBが「インテンション・オートマチック・システム(+3/+3/+3)」をプレイした。 3:カットインを続けるかどうか決める カットインは可能な限り何回でもできます。両方のプレイヤーが連続してカットインの権利を放棄し、カットインをしない事を宣言したら、そのカットに含まれるすべての効果を解決します。片方のプレイヤーがカットインをしない事を宣言した場合、もう一方のプレイヤーが連続してカットインをする権利を得ます。両方のプレイヤーが権利を放棄しない限り、その連鎖に新たなカットインが行われるごとに、一度権利を放棄したプレイヤーも、再度カットインの権利を得ます。 4:カットを解決する カットインが行われた場合、そのカットの中のすべての効果を、それぞれの効果が発生していた順番と逆の順番、つまり一番最後に発生した効果から順に、解決していきます。カットの解決を決めたら、それ以上そのカットにカットインできません。 例)カットインしたプレイヤーBの「インテンション・オートマチック・システム」から先に解決する。これにより「ガンダム」の防御力に+3の修正が与えられ、「ガンダム」の防御力は7になった。その後、プレイヤーAの「赤い彗星」を解決し、「ガンダム」に4ダメージを与えた。カットインがなければガンダムは破壊されていたが、カットインによって防御力7になっているので破壊されなかった。
https://w.atwiki.jp/compact123/pages/24.html
戦闘アニメカットイン マップ兵器カットイン 登場シーン