約 2,605,854 件
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/526.html
ユノ・フロール 種族:人間族 登場作品:冥色の隷姫 解説 フェルディナ王国出身の女僧侶。 凶暴化した精霊の封印に難儀していたところをルーフィン達に救われ、彼の人となりに好感を抱いた為、旅に同行する事を決意した。 霊力が高く見識もある有能な僧侶であるが、押しに弱く流されがちな性格である為に信徒を増やすという責務が果たせずに修行僧の地位に甘んじている。 ルーフィン達と共にイグナートに戦いを挑んだが力及ばず敗れてしまい、最後は失望した民衆の手による私刑でミシェル共々凌辱された上で殺された。 雑感・考察 ルーフィン達勇者一行が敵として登場する前にクリアする事は可能なので正史では死んでいない可能性もある。 名前
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/1405.html
《 フロール / Flore 》 アイコン ゲスト 「フロールです。フロール・アオイ・メイエル…第7兵団、副隊長です」 種族 人間 「……種族としては、純粋な人類で間違いありません」 年齢 20(公的記録) 「僕より年上の部下の方が大勢居るのが、少しやり辛くはあります…」 性別 ? 「性自認の話でしょうか……ノーコメントでお願いします」 身長 169cm 「以前計った時より少し、伸びていますね……」 所属 レギュレイター・第7調査兵団 「前述の通り、第7の副隊長を務めています」 趣味 映画鑑賞、シミュレーションゲーム 「腰を据えて、落ち着いてやれるのが好みです」 好き 動物 「最近は特に犬……サモエドなんかが好きです」 嫌い 特に無し 「強いて言う程の事はありません」 得意 細かい作業 「手先は器用です」 苦手 炭酸飲料 「嫌いと言う程ではないんですが…」 ガジェット 弓剣《シメオン・ボウ》 「魔力を付与出来る曲剣と、魔力矢を飛ばせる弓の形態を持つ武器です」 「貫き、切り裂いて見せましょう……僕のガジェットで」 人物 『LAST RESORT』に登場するオリジナルキャラクター。 本名 フロール・アオイ・メイエル レギュレイター・第7調査兵団・副団長 ⇒ 団長 政府軍の一部で進められていた、理想の兵士を人工的に作り上げる計画……その一端として、 特殊能力を持つ、魔力、身体能力共に優れた人物「B」のクローンを生産。更に遺伝子改良とゲノム編集、更に過酷な訓練を行う事で完成度を上げるという研究 「Project B」によって生産、訓練されていた個体の内の一人。研究所内では『F-14』と呼ばれていた。 フロールが生産されてから三年後にプロジェクトが凍結され、処分を兼ねて無謀な作戦に投入されるが、これを成功させて4人の『兄弟』と共に帰還。 その資質を捨てる事を惜しまれ、とある退役軍人の家庭に引き取られて育てられる。 引き取られてからも出生自体が機密に触れているが故に幾度か処分を検討されたが、軍人として管理下に置かれる事でそれを免れた。公的には20歳。 首元まで伸びた、灰と黒と白の織り交ざった髪と中性的な端整な顔立ちを持つ、細身の人物。 性別不詳。特殊な出生故の性染色体異常によりどちらとも呼べない肉体のため、本人も言及を避けている。 根っからの生真面目で実直、誠実と形容される、所謂優等生タイプ。 退役軍人とはいえ一般的な家庭で育った為、出生の割に常識的。 軍に入隊後は、直ぐに優れた身体的素質から精鋭部隊へ配属され、主に特殊偵察任務に従事。 その実戦経験から調査兵団へと引き抜かれ、第7兵団の副隊長に任命される。 エクレイルには非常に懐いている他、兵団に居心地の良さを感じているらしい。 戦闘 弓剣《シメオン・ボウ》 フロールが所持するガジェット。 優れた切れ味と強度を持つ曲剣の形態と、魔力矢を発射する弓の形態を持つ。 本人の魔力を用いる事を前提としており、曲剣形態は魔力を媒介にする事で切れ味を強化出来る他、魔力の刃を射出する事が出来、 弓の形態では魔力矢の生成支援機能が組み込まれており、強力な魔力矢を容易に、かつ素早く生成する事が可能。 総じて万能型。 関連ページ LAST RESORT 参考画像 LAST RESORTへ戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79649.html
フロール 指輪物語に登場するドワーフ。 関連: ダインイッセイ (ダイン一世、父)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4425.html
《ゲラルト・フロール/Geralut・Frol》 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 35 種族 人間 身長 178cm 好 信仰 嫌 罪悪 趣味 気苦労 特技 断罪 気にしていること アラフィフに『君、死相が見えるネ★』と元気よく言われたこと Final Battle song ♪ Battle song ♪ Thema song ♪ 人物 『我が正義は、十字架とマリア様と共に……ッ!』 UT2に指定されている人物。 会社勤めのサラリーマン。 グレーのスーツに黒のネクタイ。 ネクタイには十字架がいくつもあしらわれている。 信仰深く、堅物で融通が利かない典型的なオヤジ。 隠れマッチョであり、脱ぐとすごい。 ただし、戦闘で活かせられない為、実質無いに等しい。 しかし、内面は狂信的かつ盲目的な正義感と信仰心の持ち主であり 異端者、悪魔、異教徒には容赦のない過激な思想者。 スタンドが発現してからは、自らの精神のもと多くの者を断罪してきた。 それが政府の目に付き、警告を受ける。 警告を受けてからはそこまで目立った行動はしていないが、やはり元々の危険性からUT2に指定された。 スタンド名-「罪の炎(ヘルファイア)」 タイプ-群体型 A-超スゴイ B-スゴイ C-人間と同じ D-ニガテ E-超ニガテ 破壊力-ゼロ スピード-B 持続力-A 射程距離-A 精密動作性-A 成長性-E 先端に十字架を取り付けた聖杖を持った赤いフードの5人組のスタンド。 『全て罪と悪に見えるものは、この世から消してしまえ』という歪んだ正義感と、彼の中にある切るに切れない 人間性が合わさったものがスタンド化したもの。 本体が「罪悪」と認識したものすべてを断罪の炎で焼き尽くす能力。 防御や弱点補整、無敵効果等の守護干渉を貫通して対象を灰になるまで焼き尽くす。 因みに、対象を罪悪と認識したら、そこに本来の善悪は関係ない。 魂に刻まれた『罪の油』に反応させ、外からも内からも焼いていく。 ただし、聖職者や本体が罪悪と認識しない者、信仰対象の神やその眷属に対しては無力無害である。 5人組のスタンドにはそれぞれ台詞があり、対象者の声マネをして発言する。 台詞にはわずかな暗示作用があり、焼かれる者に"恐怖"と"罪悪感"を抱かせることが出来る。 もっとも、対象の精神力の強さに大きく影響されるので、効かない場合が多い。 「罪の炎(ヘルファイア) ジーザス・ザ・ワールド」 タイプ-条件発動型 A-超スゴイ B-スゴイ C-人間と同じ D-ニガテ E-超ニガテ 破壊力-ゼロ スピード-A 持続力-A 射程距離-∞ 精密動作性-D 成長性-なし 詳細不明 BGCOLOR(silver) 関連ページ UT2 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【】へ戻る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/1203.html
ユノ ローマ神話の最高女神。 女性の守護神。 6月(June)の語源。 関連: ヘラ (同一視) ルキナ (同一視) ユニ (同一視) 別名: ユーノー ユノー ユノオ カプロティナ カプロティーナ カプローティーナ ソスピタ モネータ モネタ ユーノーモネータ (ユーノー・モネータ) レギナ レギーナ レーギーナ ユガ ユガリス ユガーリス ルガリス ジュノー ジュノネ ジューノウ ジューノー プロヌビア ナタリス ジュノウ ユノーナ
https://w.atwiki.jp/gensou-trpg/pages/96.html
■異界の守護竜 ユノ 名前:ユノ 種族:竜 容姿:20歳前後の女性。薄い蒼で腰まですらっと伸びている髪 能力:結界を操る程度の能力 後日談:斯くして竜異変に携わった彼女は幻想郷から姿を消し、生まれ育った大地に戻る。 故郷で起こる全ての紛争に人として、時には竜として舞い降り鎮圧する。 『蒼い竜と白い竜を見たら逃げ出せ』そうとまで噂をされる。 そこまでして守りたいものは何があるのか…。 いつか必ず、人と竜が分かり合える日がくる…と。 特性値 身体 [ 3+0+25 ] = 28 耐久 [ 4+1+17 ] = 22 知性 [ 11+1+5 ] = 18 感覚 [ 3+0+5 ] = 8 意思 [ 9+1+30 ] = 40 HP (22)x[4+3.0]+10 = 164/164 霊力 (40)x4 = 160/160 DP最大 [ (28)+(22)+(40) ]+10 = 100/100 DP回復 [ (18)+(8) ]/3 = 9+10 = 19 スキル 【 ブレス Lv30 】 拡大可・接近目標・身体or知性 【 近接(格闘) Lv1+25 】 【 回避 Lv0+20 】 【 抵抗 Lv15+15 】 【 礼儀作法 Lv5 】 【 心理学 Lv5 】 【 神術・陰陽術知識 Lv8 】 【 伝承・神話知識 Lv5 】 【 植物知識 Lv3 】 【 武術知識 Lv1 】 【 籠絡 Lv4 】 【 生活 Lv3 】 【 踊り Lv5 】 【 薬(調合) Lv2 】 【 文献検索 Lv1 】 特殊能力 神術(術式)4+14+15=33Lv 鍛錬/格闘 1+0+15=16Lv 魔法のアイテムⅠ 蒼竜石 変身 竜に変身する為に必要な媒体 大きさはは手に収まる程度、色はユノと同じ蒼色をしている 身体+25 耐久+17 知性+5 感覚+5 意志+30 DP回復量+10 ブレス+30 近接攻撃+25 回避+20 抵抗+15 神術+15 鍛錬+15 接触系スペルを拡大に選択可能 竜結界 常時神術Lv分ダメージ軽減・神術でガード可能 スペルカード Cost 8/8.3 刻符 Cost 2/2 畏怖『竜神の威光』 霊縛の拡大・強化 護符『守護竜の加護』 禊の拡大化・達成値*2分HP強化・達成値/3分DP強化・達成値/10分DP回復量強化 虚符『見放し大地』 ブレスの展開ラストスペル 威力/10分霊力ダメージ・威力/20分DPダメージ 戦闘関連 ブレス(竜):[命中](28)+(30Lv)=58 / [威力](28)+(33)D 近接攻撃(格闘) [接近](28)+(20Lv)=48 / [命中](28)+(26Lv)+0 = 53 / [威力](28)+(26)+(16)D 回避 (8)+(20Lv) = 28 神術防御 (18)+(33Lv) = 51 近接目標 (28)+(30Lv)+15 = 73 肉体抵抗 (22)+(30Lv) = 52 精神抵抗 (40)+(30Lv) = 70 神術判定 (18)+(33Lv) = 51 所持品 名前 備考 詳細 場所 蒼竜石 -- ユノと同じ蒼色をした綺麗な石 肌身離さず所持 桐の葉の金属細工 -- -- 肌身離さず所持
https://w.atwiki.jp/karutora/pages/80.html
ユノ(女) 役職:カルーアトラズ刑務所開発部システム班主任 国籍:日本 フルネーム:不動 悠乃 (フドウ ユノ) 年齢:24歳 誕生日:10/6 身長:162cm 体重:51kg 髪:黒リボンでとめたツーサイドアップの茶髪 眼:茶色 服装:ダブルの白衣 アクセサリー:赤フレーム眼鏡 使用武器:なし 戦闘:電撃 戦闘能力:中 家族構成:父、母、弟(司)。 経歴:電撃系の能力者を持つ家庭に産まれる。14歳の時に父親が蒸発したこと以外は特に変わったこともなく、工業系の大学に進学し平和に暮らしていた。大学のコンピュータに侵入した(事故)のをきっかけにスカウトされ、卒業と同時に職員に。普段は刑務所内のデータを管理しつつ、こっそり薄い本を描いている(見つかって没収、処分されることもしばしば)。 性格:真面目で友好的だが、実は腐女子。2次元3次元、BLGLNLとストライクゾーンも広い。 SとMの切り替えが激しい。 交友歴:デンタのことが好き。(仲がいいかどうかは別である) アイリは助けたこともあり、なにかと面倒を見ている。 特技:ハッキング、電撃攻撃 趣味:薄い本を描いたり読んだり売ったりすること、人間観察 能力:不動流操電術(エレクトロマジック) 父親から受け継いだ、電気を操る能力。電子機器に触れただけで扱うことができ、本人いわく「説明書はいらない」。電撃攻撃も可能。電撃の色は青。ハッキングは彼女の才能であり、能力はあまり関係していない。 セリフ例 「サボったり手抜きしたら薄い本のネタにするから、その辺よろしくね~^^」 「うふふふふ、今日もいいもん見れたわ・・・・」 「暴れないでよ。黒焦げにされたいのなら別だけどね。」 主なカップリング:デンタ×ユノ 愛は多分あるSM関係。ユノさんが悦んでるからそれでよし。
https://w.atwiki.jp/saikyouwoman/pages/438.html
【作品名】エレメントハンター 【ジャンル】漫画 【共通設定】 「ブースターウェアの性能」 テンプレに度々登場するので記述する 【防御力】10m級のQEXに殴られてぶっ飛んだり何かに激突したりしてもほぼノーダメージ 電車に跳ねられたぐらいの衝撃ではびくともしない 数百m上空から海に落ちても生きてる(生身なら即死) バリウムの毒性や硫酸の腐食を一瞬なら耐えられる 大木が爆発するメーザー(コヒーレントなマイクロ波による超強力な電子レンジみたいなもの)に2秒間だけ耐えられる 数億から数十億ボルトの高圧電流による電撃とそれ相応の高熱に一度だけ耐えれる、 二度目だとおそらく耐えられない(一度目でブースターウェアが破けてしまうため) 間近での小規模核爆発(ただし直撃だけは避けてる状態で)と放射能を防御可能 【素早さ】飛んでいる渡り鳥たちの背中を飛び移れる 体長20mぐらいの四足歩行の動物と追いかけっこができる また、時速200kmのQEX相手に「囮になる」ことができる 時速100km程度か 【名前】ユノ 【属性】女性型アンドロイド 【大きさ】普通の少女並み 【攻撃力】コンクリの床を斜め下向きにキックしたら床が3mほど盛り上がった その盛り上がった塊をパンチして10mくらい先の壁まで吹っ飛ばし、粉々にする 一辺20cmほどの岩の塊を1mほど先のクロノ・ジル(ブースターウェアを着た人間の状態)に当ててダウンさせる 部屋の天井(20×20平方mほどの範囲)を建材の鉄骨ごとはがして落下させる 片手でクロノ・ジル(10mほどの怪物の状態)を引きずる 【防御力】攻撃力欄のことができる程度に頑丈。ボディの素材は有機体 クロノ・ジル(10mほどの怪物の状態)の尻尾で頭を殴られるが平気 腕が一本ちぎれたぐらいなら余裕で戦闘続行可能 【素早さ】クロノ・ジル(無限速の反応・戦闘速度)を圧倒する反応・戦闘速度 10mほどジャンプできる 移動速度はブースターウェアを着た人間(時速100km程度)以上 【特殊能力】アンドロイドなので痛みを感じない。息もしていない 左腕(切り離し可)には爆弾が仕込んである。威力はビルの1フロアが吹っ飛ぶくらい 【長所】怪力と無限速 【短所】防御力 【戦法】一辺20cmほどの岩の塊を持った状態で参戦。初手で岩を投げる 【備考】本人が「ユ~ノのパンチは20t~♪ユ~ノのキックは50t~♪」と発言しているので、最低でもそれ以上の攻撃力 【参考テンプレ】 【名前】クロノ・ジル 【属性】QEX化した人間 【大きさ】全長10mぐらいの怪物 【攻撃力】建物の壁や床に攻撃が当たると簡単に穴が開く 【素早さ】素の状態のキアラ・フィリーナが「! えっ速っ…」と感じる速度で戦闘し、その速度についていけるキャラと戦えるので無限速の反応・戦闘速度。 【名前】キアラ・フィリーナ 【素早さ】素の素早さはフユノリュウのレーザーを十数mから発射後に反応し防御したので無限速反応 【名前】フユノリュウ 【攻撃力】四次元においては核融合による小規模の核爆発を起こせるビームを発射可能。射程数百m以上か。 十一次元においての攻撃力は、 一発で重力波によるレーザー(小規模ブラックホールを発生させ一発で最低でも無数の宇宙を押し潰す威力)を放つ。前兆あり。数十秒ごとに一回ぐらいの頻度。 多元規模の距離を通りこして着弾したので弾速・射程は無限速・多元よりも長距離。 vol.4 29 :格無しさん:2011/10/31(月) 15 14 03.01 ID 33rrClBT ユノ考察 西澤桜華の上位互換なのでその上 攻撃力はさほど差はないので西澤桜華が勝てないような相手は倒せないだろう 30 :格無しさん:2011/10/31(月) 15 33 04.58 ID EuCglxNt ユノは桜リオレイアの威嚇効かないし、投石の威力からして少し上じゃないか 32 :格無しさん:2011/10/31(月) 16 11 03.71 ID 33rrClBT 一応真面目に考察してみる ○桜リオレイア 攻撃しまくって勝ち △戦場ヶ原ひたぎ でかい。移動速度からして踏み潰されることは防げる ○ライチ 小型ミサイルの威力がわからんが、普通のミサイルよりは下だろう。攻撃しまくって勝ち ○v-13 同上 ○オジョウカ 攻防ほぼ同等。攻撃しまくって勝てる ?サツキ・メイ こいつって常時能力? △ココロ アンドロイドなので洗脳負けはしない。相手は物理無効なので分け △黒谷鏡 同上 ○暁美ほむら 先手とって勝ち △羽入(祭) 倒せない倒されない ×秘女乃 りくどうれっぱ負け ×ヒロ ゲートオブンヘブン負け ×獣神ヘカーテ エネルギー波負け これ以上は範囲攻撃のオンパレードなので無理か △羽入(祭)=ユノ>暁美ほむら これで考察期間解除
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6402.html
《ユノ》 効果モンスター 星4/光属性/天使族/攻1300/守1700 自分の手札かフィールド上からカードを2枚墓地に送ることで、 墓地からカウンター罠を2枚選択して手札に加えることができる。 この効果は1ターンに1度のみ発動することができる。 part17-747 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/195.html
製作者 凪波 結城ユノ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 種族 : 人間 性別 : 女性 年齢 : 12歳 誕生日 : 2月3日 星座 : みずがめ座 血液型 : AB型 身長 : 141.3cm 体重 : 33.4kg 3サイズ : 66/56/68 好きなもの: 空、太陽、甘いもの 嫌いなもの: 暗闇、暗いところ、おばけ 一人称 : わたし、いいんちょさん 二人称 : キミ、~君、~さん等。長船トモチカに対してはトモちゃん 学級:R女学園 高等部 1-Ⅳ 所属:なし(1-Ⅳ学級委員長) R女学園高等部1-Ⅳに所属する能力者である女子生徒。同クラスの学級委員長を務める。 といっても、それも彼女以外誰も名乗り出なかったために済崩し的に決定したもの。 何度か飛び級して高等部に入ってくる程度に頭はいいが、はっきりいって常識がない。 良く言えば純粋で、悪く言うとアホの娘。突拍子もない言動で周りを混乱させる名実ともにある種の天才。 本人にとっては大真面目で悪気はないのだが、大抵何かの問題に発展してしまう可能性が高い。 委員長というよりは一種の名物マスコットである。ちっちゃいし。 クラスメイトの綾禰壬月、灰夜イズルとは親友で、良く一緒に行動したりしている。 能力は触れたものを爆発させる能力。フェイティアは彼女自身の左目の網膜に焼付いた刻印。 名はブルーリィアイ。これにより彼女の視界に触れたもの(視界に入ったもの)も爆破の対象にすることが可能。 ブルーリィアイの対象は基本的に単一。空間を爆破することも可能。 何か目標となるものがあるほうが精度は高い。だが精度を高めれば高めるほど脳への負担がかかってしまう。 ブルーリィアイ発動中、左目が本来の色とは違う赤い色に変色し、刻印が浮かび上がる。 フェイティアが発現した当時は制御ができず、長い間アイマスクを着用しての不自由な生活を余儀なくされた。 痛いほどに明るい性格はその反動。それと共に暗闇やそれに関係するもにトラウマのようなものを抱えている。 フェイティアの影響か、それとも育った環境のせいか、微妙に目が悪く良く転んだり壁にぶつかったりする。 しかし眼鏡やコンタクトの類はフェイティア発動の妨げになるため着用していない。というか本人が嫌がっている。 子供のころからの付き合いである長船トモチカを兄のように慕うが、彼の過保護な行動に呆れ気味である。 トモチカと一緒に暮らすために寮には入らず、許可を貰って特別居住区の一角で暮らしている。 データパック #パイロット 結城ユノ ユノ, 女性, 人間, AAAA, 150 特殊能力 迎撃Lv1, 1, Lv2, 10, Lv3, 21, Lv4, 33, Lv5, 36 素質, 1 138, 143, 143, 142, 182, 164, 弱気 SP, 60, 自爆, 1, みがわり, 1, 集中, 1, 鉄壁, 15, 応援, 20, 捨て身, 35 SRCS_YukiYuno(1).bmp, -.mid #ユニット 結城ユノ 結城ユノ, (人間(結城ユノ専用)), 1, 3 陸, 3, S, 4000, 150 特殊能力 性別=女性 迎撃武器=ブルーリィアイ (!盲目状態) 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 3200, 140, 600, 55 BACB, SRCS_YukiYuno_U.bmp 格闘攻撃, 800, 1, 1, +25, -, -, -, AAAA, +0, 突 空間爆散, 1300, 2, 3, -10, -, 30, 110, AA-A, -10, 爆M投L1(!盲目状態) ブルーリィアイ, 1500, 1, 4, +10, -, 15, -, AA-A, +0, 爆(!盲目状態) 接手爆破, 1600, 1, 1, +0, -, 10, -, AA-A, +20, 突爆 一点爆殺, 1800, 1, 3, -10, -, 50, 120, AA-A, +10, 爆無貫失L1(!盲目状態) #格闘攻撃 ……………普通に殴ったり蹴ったり。 #空間爆散 ……………適当にそこいらを爆散させる。威力は大してない上当たりにくい。 #ブルーリィアイ ……………ユノのフェイティア。視野に入った目標を爆破する。 #接手爆破 ……………ユノの元からある特殊能力。目標を触りその箇所を爆破させる。 #一点爆殺 ……………相手の急所に焦点を定め爆殺する。脳への負担でユノ自身も消耗する。 #ダイアログ 結城ユノ 回避 結城ユノ(笑顔), こっちだよ~ 回避 結城ユノ(冷笑), 惜しかった、ね 回避 結城ユノ(呆け), だって、わかっちゃうんだもん 回避 結城ユノ, だめだよ、こっちにきちゃ 回避 結城ユノ(安心), ~♪ 回避 結城ユノ(自信), いいんちょさんをバカにしちゃダメだよ~? 回避 結城ユノ(落胆), あ、やっぱりそれはダメッ 回避 結城ユノ(疑念), はぅ…… 回避 結城ユノ(笑顔), くすくす、こっちこっち~♪ 回避 結城ユノ(驚き), っとと…… 回避 結城ユノ, 驚くことでもない、かな? 回避 結城ユノ(笑顔), よっゆ~、もうちょっとスマートに、ね 回避 結城ユノ(冷笑), そうそう、もっとこっちに来てよ~ 回避 結城ユノ(安心), ワンパターン、って言うんじゃないかな? 回避 結城ユノ(照れ), もうちょっと余裕がほしいかも、だね 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ), ――ブルーリィアイ―― 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ4), えへへ、ごめんね~ 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ), ごめんね、それは無理 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ2), ダメ……通せないかな、それは 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ), う~……頭痛い…… 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ), ……みつけた 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ4), これも私の力……ってやつかな? 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ3), ブルーリィアイ……あれ、消すよ 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ), …………――――ッ!! 迎撃 結城ユノ(ブルーリィアイ4), 見つけちゃったら素通しするわけにはいかないよね ダメージ小 結城ユノ(疑念), むぅ、いいんちょさんに逆らう気か~ ダメージ小 結城ユノ(困惑), む~…… ダメージ小 結城ユノ(驚き), う~……? ダメージ小 結城ユノ, 擦りむいたくらいだね、うん ダメージ小 結城ユノ(ダメージ), うるさい~ ダメージ小 結城ユノ(落胆), そんなに怖い顔しないでよ~? ダメージ小 結城ユノ(問いかけ), うわ、こっち来たー ダメージ小 結城ユノ(困惑), ……なんだろう、何かした?.不安になるから半端なことしないでよぉ ダメージ小 結城ユノ(驚き), あれ、こっち? ダメージ小 結城ユノ(照れ), うーん、まぁ……どんまーい ダメージ小 結城ユノ(困惑), あー……うぅ? ダメージ小 結城ユノ(疑念), あれ、もう喧嘩腰? やだなぁ…… ダメージ小 結城ユノ(安心), えへへ、どーってことないよ♪ ダメージ小 結城ユノ(ダメージ3), 避け……ってなーい! ダメージ小 結城ユノ(見下し), うー、なにするのさー ダメージ中 結城ユノ(ダメージ), 痛っ! ダメージ中 結城ユノ(驚き), ……あ、れ? ダメージ中 結城ユノ(ダメージ2), な、何……が? ダメージ中 結城ユノ(悲しみ), 痛い~……痛いよぉ…… ダメージ中 結城ユノ(困惑), な、なんでこんなことするの? ダメージ中 結城ユノ(ダメージ), う~……血が…… ダメージ中 結城ユノ(悲しみ), 痛すぎて……なんだかボーっとしてきたよ……? ダメージ中 結城ユノ(溜息), う~……口の中血の味ぃ…… ダメージ中 結城ユノ(ダメージ3), ちょっと……待って……! ダメージ中 結城ユノ(悲しみ), うぅ……何やってるんだろう、わたし…… ダメージ中 結城ユノ(照れ), え……へへ…………まだ笑っていられる……から ダメージ中 結城ユノ(疑念), ……? ……う、ぁ――――!? ダメージ中 結城ユノ(落胆), なんで言うこと聞いてくれないのかな…… ダメージ中 結城ユノ(笑顔), 笑ってられるうちは、精一杯笑っていたいから……ね ダメージ中 結城ユノ(溜息), あ~……失敗しちゃった……かな ダメージ大 結城ユノ(落胆), なんか、体中ガタガタ……しんどい…… ダメージ大 結城ユノ(ダメージ2), うぁ……! く……はぁっ……アッ…………! ダメージ大 結城ユノ(ダメージ), や……もう……ダメだよぉ………… ダメージ大 結城ユノ(ダメージ3), い、や……ヤダァ……! ダメージ大 結城ユノ(困惑), 何で……どうして…………? ダメージ大 結城ユノ(疑念), ぁ……ひぅ……!? あ、ダメ……――――! ダメージ大 結城ユノ(困惑), 血が……血が…… ダメージ大 結城ユノ(照れ), えへへ……あっかんべー……っだ ダメージ大 結城ユノ(溜息), 頭が痛い……だるい……寒い…… ダメージ大 結城ユノ(疑念), 負けちゃう……このままじゃ……死――――……? ダメージ大 結城ユノ(ダメージ), ものすごく……豪快に……まとも、に…………!! ダメージ大 結城ユノ(ダメージ2), 逃げ……――――――れなぃ……? ダメージ大 結城ユノ(ダメージ3), いたい……イタイ……痛い……――――ッ!! ダメージ大 結城ユノ(困惑), あ、ぁ? ……アレ……あれ――――? ダメージ大 結城ユノ(照れ), まだ、そんなの隠し持ってたんだ……ゆだ~ん……えへへ…… 破壊 結城ユノ(悲しみ), ごめんなさい……もう、遅いけど……ね…… 破壊 結城ユノ(照れ), ……また失敗しちゃった……あ、ははは………… 破壊 結城ユノ(悲しみ), ……もう……だめ――――………… 破壊 結城ユノ(ダメージ), あぁ……結局、そういうこと……なの…………かな 破壊 結城ユノ(疑念), …………――――あ…… 射程外 結城ユノ(困惑), ……あ、あれ? 射程外 結城ユノ(問いかけ), 見えない? 射程外 結城ユノ(ブルーリィアイ), ――――ッ! うぅ、あそこじゃ届かないよ…… 射程外 結城ユノ(驚き), 無理はできないよね、頭痛いの嫌だもん 射程外 結城ユノ(疑念), 早く捕まえないと……わたし足遅いけど…… 射程外 結城ユノ(ダメージ), う~う~……追いつけないよぉ 射程外 結城ユノ(攻撃), ぶーぶー、ひきょーだよー、そんなのぉ 射程外 結城ユノ(悲しみ), こっち? そっち? あっち? どっち……? 射程外 結城ユノ(溜息), お手上げー、石でも投げちゃう? 射程外 結城ユノ(瞑想), 考えるだけ時間の無駄かも、ね 攻撃 結城ユノ(攻撃2), たー! 攻撃 結城ユノ(自信), ちゃ~んす♪ 攻撃 結城ユノ(攻撃), やらなきゃダメ、だよね 攻撃 結城ユノ(ダメージ3), この、ばか――――!! 攻撃 結城ユノ(攻撃2), やっちゃうから! 空間爆散 結城ユノ(ブルーリィアイ), ――ブルーリィアイ―― 空間爆散 結城ユノ(ブルーリィアイ2), そこ、吹っ飛ばすからね 空間爆散 結城ユノ(ブルーリィアイ4), ドッ……カ~ン 空間爆散 結城ユノ(ブルーリィアイ4), 一番楽でいいね、これが 空間爆散 結城ユノ(安心), 0.3;Snap.wav;~♪ 結城ユノ(安心), 0.3;Snap.wav;~♪ ~♪ 結城ユノ(ブルーリィアイ4), 0.3;Snap.wav;~♪ ~♪ ~♪ ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ), ――ブルーリィアイ―― ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ4), はい、見っけ ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ), 逃げられない、よ? うん……ごめんね ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ), 見つけたら逃がしちゃダメだよね……やっぱり ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ3), ブルーリィアイ、爆破……! ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ4), 偶然? 違うよ、必然―――― ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ2), 急いで逃げたって無駄だよ? ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ), 見過ごせないよね、だって見ちゃったんだもん ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ2), ――――ドン ブルーリィアイ 結城ユノ(ブルーリィアイ4), クスクス、さぁ……逃げてみる? ブルーリィアイ(対國林存人) 結城ユノ(ブルーリィアイ), わたしは……違う――――!! ブルーリィアイ(対國林存人) 結城ユノ(ブルーリィアイ), 消えろ……消えろ――――! 接手爆破 結城ユノ(笑顔), 握手しよう? 接手爆破 結城ユノ, はい、タッチ♪ 接手爆破 結城ユノ(冷笑), ――――捕まえた…… 接手爆破 結城ユノ(冷笑), どこがいいかな、腕? 足? 接手爆破 結城ユノ(自信), 鬼ごっこは終わり、だよ 接手爆破 結城ユノ(見下し), はい、爆破――――! 接手爆破 結城ユノ(瞑り), とんだ災難だったね……キミも 接手爆破 結城ユノ(瞑り), ……ここで…… 結城ユノ(攻撃), ……ここで……――――爆殺する…… 接手爆破 結城ユノ(困惑), 殺るなら簡単……あーあ、物騒だなぁ……わたし 接手爆破 結城ユノ(落胆), 殺らなきゃ、殺られる……って言うなら――――! 接手爆破(対國林存人) 結城ユノ(困惑), わたしは……違う――――!! 接手爆破(対國林存人) 結城ユノ(落胆), 消えろ……消えろ――――! 一点爆殺 結城ユノ(ブルーリィアイ), ――ブルーリィアイ―― 一点爆殺 結城ユノ(ブルーリィアイ), ちょっと集中……うん、割と大真面目…… 一点爆殺 結城ユノ(ブルーリィアイ4), これ耐えれたら相当頑丈だよ、キミ…… 一点爆殺 結城ユノ(瞑り), ふぅ―――― 結城ユノ(ブルーリィアイ), ふぅ――――…………ッ! 一点爆殺 結城ユノ(ブルーリィアイ3), 脅し? 違うよ、本気―――――! 一点爆殺 結城ユノ(ブルーリィアイ), だって、殺す気でこられちゃったら……こうするしかないもん 一点爆殺 結城ユノ, 悪くて死んじゃう、良くても病院行きだよ 一点爆殺 結城ユノ(瞑り), 吹っ飛ばすよ……狙いは、うん…… 結城ユノ(ブルーリィアイ4), 吹っ飛ばすよ……狙いは、うん……『頭』とか―――― 一点爆殺 結城ユノ(瞑り), 吹っ飛ばすよ……狙いは、うん…… 結城ユノ(ブルーリィアイ4), 吹っ飛ばすよ……狙いは、うん……『心臓』とか―――― 一点爆殺 結城ユノ(瞑り), 吹っ飛ばすよ……狙いは、うん…… 結城ユノ(ブルーリィアイ4), 吹っ飛ばすよ……狙いは、うん……『脊髄』とか―――― 一点爆殺(対國林存人) 結城ユノ(ブルーリィアイ), わたしは……違う――――!! 一点爆殺(対國林存人) 結城ユノ(ブルーリィアイ), 消えろ……消えろ――――! 自爆 結城ユノ(瞑り), 最後の手段? かな…… 自爆 結城ユノ(照れ), 幕引きくらいは自分でさせてよ、ね? 自爆 結城ユノ(笑顔), わたし、バカだから……ゴメンね―――― 自爆 結城ユノ(安心), 帰ったら……ケーキ食べたいな。とびっきり甘いの―――― 自爆 結城ユノ(照れ), ばいばい……