約 1,593,625 件
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2145.html
/ ̄ ̄¨ 丶、 \ ', \__ `ヽ、\ V⌒V¨ヽ―-/ ̄\ -‐v-‐―==‐ァ、 ァ .} } / V´ , 、 ./ `ヽ⌒ヽ / ./ /. { ノ / ̄ ̄\ ヽ{ ハ 八_,イ_,イヽ/\ ./ /--――-} \ ≠‐! ノ ⌒ヽ、 .} ノ { '⌒ ⌒ } /\ __, イ / ', ト、 /ヘ |イ{{  ̄¨¨ .}. { / ィテ心/ 示心 !^)ヘ /\ ` -‐ イ ! 弋り 弋り ノイ\\ __{ ゝ/ /.ム { { ャ-‐7 / ./ 、`‐=ヲノィ´ ̄/ / .∨\ハ>- `¨イ/ / {¨¨ ̄ !. / / j7/爪 ∧ / | |. / ,イ. ム=ム ヽ、 /} | | / // { Y } V ノ | |. / {{0).__└―┘..(0}イ | |/ _/ ̄} ̄ ̄ ̄ ̄ 77 | | / ./ /○ ○.// -‐ァ .| |―-、イ/ ./ ∨´)'´ / | | .ヘ==/○ /\ ○∨ / .| |‐-、 \ /\./\__\  ̄> .! !. _>-‐'´ヽ' ./ | \ ̄\/ | | \_ / / .| .\ \__,.| | }__ / | | )__/⌒\_(⌒)_ハ_/レ' .| | | | | | .| | | | | | .| | 名前:プラチナ=ザ=トリニティ 性別:女 原作:BLAZBLUE AA:BLAZBLUE/プラチナ・ザ・トリニティ.mlt アークエネミーを持つ少女。 女性人格のルナと男性人格の「セナ」という人格を持ちさらに『六英雄』の1人、トリニティの人格を宿しているため多重人格。 AAは33枚ある。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫たちでソードワールド仲良しPT! ソードワールド2.5 ドワーフの戦士 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 インフィニット・カニラトス IS〈インフィニット・ストラトス〉 ラウラポジ 準 まとめ やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2777.html
ドラグニティ-アキュリス:? チューナー(効果モンスター) 星2/風属性/ドラゴン族/攻1000/守800 このカードが召喚に成功した時、 手札から「ドラグニティ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚し、 このカードを装備カード扱いとして装備する事ができる。 モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた時、 フィールド上に存在するカード1枚を選択して破壊する。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.36870345 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:ドラグニティ・ドライブ(SD)
https://w.atwiki.jp/wiki10_root/pages/23.html
コミュニティサイトのログ一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13114.html
登録日:2011/02/12 Sat 00 21 22 更新日:2024/09/05 Thu 20 20 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF9 KH もう一人の主人公 アスリート・クイーン キング・オブ・ナワトビ クイナの夫←むしろ嫁? シクシク… シンボル ビビ ビビ・オルニティア ボクも逃げないから…ねっ? 哀傷 大谷育江 後のシャドウ 涙腺崩壊 涙腺崩壊兵器 漢 生きる証明 男なら黒魔法、女なら王女とカルガモ 黒魔道士 「生きてるってこと証明できなければ 死んでしまっているのと同じなのかなぁ…」 ビビ・オルニティア(VIVI Ornitier) 種族 黒魔道士の子供 性別 男 年齢 9歳(見た目) 利き腕 右利き 「ビビ・オルニティア」は『FINAL FANTASY Ⅸ』の主要登場人物で、同作のシンボル的キャラクター。セブンイレブンでの購入特典ではビビ人形。 「命」をテーマにした同作に於てはある意味、主人公ジタン以上に重要な役回りを与えられており、その行動とメッセージは多くのプレイヤーに強烈な印象を与えた。 「アレクサンドリア」に芝居見物にやって来た変わった姿の男の子で、ゲーム冒頭の混乱の中で主人公ジタンやガーネット姫らと出会い、行動を共にする事になる。 小さいながらも強力な魔法を操る能力を持つが、気弱で万事に於て消極的。 その所為か初対面の人間をイライラさせてしまう事も少なくない。 だが、自分の能力を全面的に認め肯定してくれたジタンや、子供相手であっても決して敬意を欠いた態度を取らなかったスタイナーらと旅を続ける中で、自分の能力に自信を持つ様になった。 【出自】 年齢は外見の印象から9歳位とされる。 が、ビビが「おじいちゃん」と慕うクワンに拾われる(釣られる)までの過去は不明で、クワンに拾われてからもしばらくは自発的な行動を起こさなかったらしい。 しかし、クワンとの生活の中で自我を獲得すると共に彼から知識を学び、内気ながらも芝居や芸術が好きな子供に育つ。 そしてクワンの死後、家である「クワン洞」を後にしたビビは「アレクサンドリア」でジタンらと出会い、やがては自らの出自と過酷な運命、そして「命」を守る戦いに臨む事になるのである。 戦闘での武器は杖。 物理攻撃には期待するな 固有アビリティとして見た目通り「黒魔法」(「トランス」時は「W黒魔法」)及び「ためる」を使う。 ためるは実行することで黒魔法の威力(魔力)を上げることが出来る。 これは戦闘終了まで持続し、戦闘不能になっても効果が消えることはない。 さらに重ねがけも可能で、ボス戦ではジタンの「盗む」成功までに何度か掛けておくと無駄がない。 魔力が99になるとそれ以降は使っても無意味になるので注意。 【関連人物】 ジタン・トライバル ビビにとっては恩人であり、自らを認め導いてくれた最も大切な「仲間」でもある。 ジタンがビビに掛けた言葉は、やがてビビからジタン自身に掛けられ彼を救う事になる。 「オレの事は気軽にジタンって呼んでくれ!」 「うん、わかったよ…ジタン」 ガーネット・ティル・アレクサンドロス17世(ダガー) ジタン、スタイナーと共に最初の戦いからの付き合いで、ビビの傷付いた心身を癒してくれた。 ブラネ女王と彼女の別れの場面でのビビの独白は、世の中は通り一辺倒の価値観では括れないと云う「リアル」さを描いた本作を象徴する物の一つ。 アデルバート・スタイナー アレキサンドリアに仕える四角四面の堅物騎士。 ビビの黒魔法を最初から高く評価するとともに、小さなビビに対しても常に礼節をもって接し、 物言わず機械的に命令を実行するだけの黒魔道士兵や凶悪な黒のワルツがビビとは全く似ていないとした彼のどこかズレた感想は ショックを受けていたビビの救いにもなった。 パック ビビの生まれて初めての友達で、実はネズミ族の国「ブルメシア」の王子。 口は悪いが、既に「王」の器を感じさせる傑物。 クワン ビビの「おじいちゃん」 謎多き“ク族”の中でも最大の変わり者。「究極の食」を求める探求の中でビビを拾う(釣り上げる)。 何も知らぬビビに知識を教える課程で遂に「食即是空」の境地を見出だし、満足の内にこの世を去った。 クイナ 仲間のひとりの“ク族”。 旅の途中で婚礼の儀式を行う羽目になった際は、微妙にお互い満更でもない様子だった。 エーコ・キャルオル 中盤旅に加わる6歳の召喚士の少女。 ビビとは正反対な勝気・積極的な性格だが、子供同士彼女とセットで行動することも多かった。 【KINGDOM HEARTSⅡ】 (CV 大谷育江) 何故か、お馴染み雷神(ライ)&風神(フウ)に交じりサイファーの取り巻きとして登場。 相変わらず野村FF以外のキャラは不遇 ※以下ネタバレ 【黒魔道士兵】 「FF9」の黒魔道士は魂を精製する事で生み出され、 人の精神に闘争本能を呼び覚ます モンスターを生み出す 等の悪影響を与える「霧」から創造された強大な魔力を持つ人工生命体「兵器(ゴーレム)」である。 そして、ビビはそのプロトタイプに当たる存在であった(子供の姿だったのは成長の余地を残す為?)。 後に生み出される量産型よりも強力な個体だが、運搬中の事故(ゾーン/ソーンの不注意)により飛空艇から海に落下。 クワンに釣られる事になるのである。 以下に、この設定を踏まえた人物関係を記す。 黒魔道士兵 前述の様に強大な魔力を持ちながらも「魂」を持たない故に躊躇いもなく人を殺める残酷な兵器。 ロボットの様な彼らとの出会いにビビは激しいショックを受ける。 「黒のワルツ」の様な特別な調整を施された発展型も存在する。 クロマ族 本来は「魂」を持たない黒魔導士兵の中にも突然「自我」に目覚めた者達が居た。彼らは、自らの行いと殺人の記憶に怯えた。 そんな彼らが「外側の大陸」にまで逃げ延び、平穏を求め「人間」を真似て集落を作った。 そうして誕生したのが「クロマ族」である。 彼らとの出会いに希望を見出だしたビビだったが、彼らの到着時点でエネルギー切れにより活動停止している個体も相当におり、 中には自らの死への恐怖からクジャに協力する者が現れるなど、その後も過酷な運命に翻弄されるのであった。 クジャ ブラネ女王を焚き付け「霧の大陸」に戦乱を巻き起こす死神。その一環として「黒魔道士兵」の創造を伝えたのも彼である。 ビビにとっては最も憎むべき存在……なのだが 【DISSIDIA FINAL FANTASY】 装備についての解説をしてくれるが、スタイナーに鎧を着せられ「ダリの村」でのトラウマがよみがえってしまうハメに……。 【余談】 エンディングにはビビの「子ども達」が登場。 確かな希望を感じられる様になっている。 また、エンディングのメッセージはビビからの別れの手記となっており、「FF9」の物語に共感出来た人間ならば、涙を流した人も多いだろう。 「ジタンのこといっぱい話したんだよ、僕たちの大切な人がいたって…」 「生きるってことは、永遠の命をもつことじゃない…そう教えてくれたよね?」 「別れはつらいことじゃない…離れていても心が通じ合ったよね?」 「好きなことだけやり続けるのは、実はとても難しいことなんだよね…みんな、えらかったんだなって思ったよ」 「孤独を感じた時にどうしたらいいか……それだけは教えてくれなかった……きっと答えは自分で見つけなきゃいけないものなんだろうね」 「ボクが何のために生まれて来たのか…ボクが何をしたかったのか…考える時間をくれてありがとう」 「みんな…ありがとう」 「ボクの記憶を…空にあずけに行くよ」 ドラゴンクエストシリーズとのコラボ作品である「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial」に参戦しているが、本作にはジタンが登場しなかった為、FF9のキャラでプレイヤーキャラとして登場したのはビビだけである(お助けキャラでエーコも登場)。 なお、ビビの強さはDランクで競売や交渉も弱気である為、ビビに交渉さえすればほとんど取引が成立するという弱いキャラとなっている。 追記、修正してくれなければ、ボクの項目なんか無いのと同じなのかなぁ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 9発表当初のファミ通では新作の主人公は黒魔導士とか書いてたなー -- 名無しさん (2013-11-16 09 23 03) 子供はどうやって? 黒魔導士は男しかいないみたいですけれど。 -- 閲覧者 (2014-02-20 14 58 00) ゴーレムに、感情をもった魂を入れる方法をみつけたとかじゃないかな? -- 名無しさん (2014-05-23 20 54 58) ↑3主人公の1人とはいえるな -- 名無しさん (2016-08-30 10 59 33) テラ魂→ジェノム ガイア魂→黒魔導士 だから、自分の体を霧に解体して、そこから作ったのかな? と。あとは教育。 -- 名無しさん (2016-08-30 12 02 09) 生まれた境遇や成長といいホントに主人公でも充分イケるキャラ -- 名無しさん (2016-09-28 20 44 27) やっぱり、あの手紙からすると、決戦後に死んじゃったのかなぁ?(つ_; -- 名無しさん (2018-01-23 15 29 47) kh2のチャンバラ強かった -- 名無しさん (2018-03-15 09 42 33) KHといい、チョコボレーシングと言い、若干賛否ある改変されやすいキャラである -- 名無しさん (2023-04-25 05 19 13) 申し訳ないけどずっとビビ・オルタニアって読んでた。 -- 名無しさん (2024-09-05 20 20 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/morgen/pages/39.html
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 日程 :2012年4月29日(日)〜30日(月) 場所 :あしたの国シュタイナー学園 時間 下記をご参照ください 住所:〒297-0121 千葉県長生郡長南町長南2159-5 バス時刻表(茂原駅南口-長南営業所) 宿泊について:今回、大網白里町にある会社の寮を使わせていただけることになりました。詳細は、左記問い合わせ先までお願いします ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あしたの国治癒教育講座 第Ⅱ部 2009年6月から始まったあしたの国治癒教育講座は、通算6回目を迎えることになります。第6回目のこの講座は、治癒教育講座第Ⅱ部として、新生への道を、日本と世界の新生とともにこれから歩み続けるでしょう。 2011年3月11日のビッグバンを満身に受けた私たちは、数え切れない魂たちの痛みを、わが身で受け止めあがない、前に進むしかなく、それが出来ると確信するのです。これはひとりわが身の癒しとしてではなく、ユニティ―に向かう階悌(きざはし)、それを希う私たち星々のアートマへの回帰と思うのは、楽観的に過ぎるでしょうか。楽観的であることは、純粋へ向かうことです。 満天には数え切れない星たちが輝いています。星はたくさんあるが、空はひとつ。多様性を包み込む一体性。一体性は、体のレベルでなく、こころのレベルをも 超えた真我。そして何よりも純粋性は、ひかり。治癒教育は、純粋きわまりない子どもたちによって導かれ、教えられ続けてきました。大人である私たちは、この子どもたちに、純粋に応えることが本当に必要です。 第Ⅰ部では、最初に治癒教育の全容を眺めた上、両極性、12の感覚、7つの生命プロセスと進んだ上、精神とこころと体の三位一体性を訪ねてきました。 第Ⅱ部は、四層構造を通しての一体性への学びから始めたいと思います。 今回の講座は、そのあるべき助走としての静かで深いものでありたいと、みなさまのお力を得て、願うばかりです。 2012.4.3. 脇坂 安郎 初めての方も、この機会にぜひご参加下さい。 【講座内容】 講座 I 4月29日(日)10 00-13 00 (受付9 30) 芸術体験 I 4月29日(日)14 30-17 30 (受付14 15) 講座 II 4月30日(月・祝)10 00-13 00 (受付9 30) 芸術体験 II 4月30日(月・祝)14 30-17 30 (受付14 15) 【受講料】 各3,000 円 (あしたの国NPO会員および保護者2,500 円~) 午前午後通しの場合は5,000 円(あしたの国NPO 会員および保護者4,500 円~) ※ 当日、受付でのお支払いとなります。お釣銭のないようにご用意願います。 ※会場付近は店舗や飲食店が少ない地域です。昼食のご用意が可能ですので、ご希望の方は事前にお申込みください(1食1,000 円程度でご用意いたします)。
https://w.atwiki.jp/teamsatisfaction0/pages/16.html
鬼柳京介のデッキに戻る インフェルニティの名を持つカード達 インフェルニティ・ガーディアン 手札が0枚の時、戦闘およびカード効果では破壊されない優秀な壁モンスター。 しかし「強制脱出装置」や「氷結界の龍 ブリューナク」等の手軽に投入できるバウンスカードの存在がある事、 手札が増えるとすぐに無力になってしまう事もあり、優秀とはいえ過信は禁物。 近年はインフェルニティデッキが高速で大量展開にシフトしたため出番はない・・・が、他所の防御型デッキに採用されているという話も。 インフェルニティ・クライマー(未ocg化カード) 手札が0枚の時、自身を墓地からデッキトップに戻せるモンスター。 アニメではさりげなく効果が使われガンマンの効果を発動させ、勝利へと導いた。 インフェルニティ・ゼロ(未ocg化カード) 自分のライフがゼロになった時、手札全てを捨てることでフィールドに現れ敗北条件を変更するモンスター。 ダメージを500ポイント毎にデスカウンターが溜り、三つ溜まった時自分は敗北する。 vsロットン戦ではワンターンでいきなりライフがゼロになり、唖然としていた所に出現し視聴者を驚かせた。 インフェルニティ・デーモン 手札が0枚の時に特殊召喚に成功するとデッキから「インフェルニティ」と名のつくカードをサーチする効果と、 手札が0枚の時にこのカードをドローした場合にドローしたこのカードを相手に見せることで手札から特殊召喚できる効果を持つモンスター。 インフェルニティと名のついたカードであればモンスター・魔法・罠のどれでも手札に加えることができる為、インフェルニティデッキにおいては3枚積み確定のキーカード。 ハンドレス状態でこのカードを特殊召喚し、「インフェルニティ・ガン」を手札に加えて大量展開につなげるのがインフェルニティの基本戦術である。 自身の効果で特殊召喚できる状態(通称、「トップデーモン」)に準備を整えるのも戦略の1つ。 またレベル4で攻撃力1800と下級アタッカーとしての能力も備えており、いざという時には戦線でも役立ってくれる。 ゲーム特典カードであったが登場当時のインフェルニティはファンデッキでしかなく、特に目立つカードではなかった。 しかし「THE SHINING DARKNESS」において「インフェルニティガン」を筆頭に優秀なサポートが登場、一線級のデッキにパワーアップしたことで事態は急変。 使用者の増加・上記仕様による3積必須カード・ゲーム特典という高いハードル……といった条件が重なり、値段が高騰する事となる。 その後、約3年の月日を経てデュエルターミナル対応カードとして再録された事により、入手難易度は大幅に低下。それに伴い値段も落ち着いた。 アニメ版鬼柳さんの主力カードであり、彼が行った全てのデュエルに登場する。 インフェルニティ・デス・ガンマン(未ocg化カード) 自分がダメージを受け自分の手札が0枚の時、そのダメージを無効にし墓地から効果を発動するモンスター。 自分のデッキトップを確認し、モンスターならこのターン受けたダメージを相手に与える。魔法・罠なら自分が受けたダメージを自分は受ける。 また相手はデッキトップの確認を拒否することができるが、代わりにこのターン自分にダメージを与える事は出来なくなる。 アニメでは鬼柳さんが相手を揺さぶりこのカードの真価を発揮させていた。 インフェルニティ・ドワーフ 手札が0枚の時、自分フィールド上の全てのモンスターに貫通能力を与えるモンスター。 効果自体は弱くないのだが、他のカードでやったほうが早い・安全・確実なのは言うまでもない。 各方面でネタにされる事も多い、マスコット的存在。通称「おっさん」。 アニメでは割と頻繁にフィールドに現れるものの、すぐにシンクロ素材にされている。 貫通効果もダークシンクロ仕様の「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」に利用されるだけに終わっている。 インフェルニティ・ナイト フィールド上で破壊され墓地に送られると、手札2枚をコストに墓地から自己再生できるモンスター。 インフェルニティと名のつくモンスターの中で唯一、手札0の状態で発揮される効果を持たない、ハンドレスサポートモンスター。 しかし効果を使うためには破壊される必要があり、遅いのが難点。 手札を減らすなら他にも優秀なカードが多く存在しており、このカードの優先順位は低い。せいぜいハンドレス手段がない時に蘇生する壁として使う程度か。 ただ、後述のリヴァイエールを複数使用する場合はレベル3のこのカードもお呼びがかかる。 インフェルニティ・ネクロマンサー 召喚したときに守備表示になる効果と、手札が0枚の時に自分の墓地から「ネクロマンサー」以外の「インフェルニティ」と名のつくモンスター1体を蘇生する効果を持つモンスター。 蘇生対象にレベルの制約が無く、「インフェルニティ・デス・ドラゴン」も蘇生させる事ができる。 デーモンを蘇生してアドバンテージを稼ぐのが基本であり、こちらも3枚積み推奨カード。 インフェルニティ・ビースト 手札が0枚の時に攻撃する場合、ダメージステップ終了時まで相手の魔法・罠の発動を封じる、いわゆる「古代の機械」の共通効果を持つモンスター。 ぎりぎりアタッカーの攻撃力を持ち効果もなかなか強力ではあるが、相手からの攻撃には脆く、またフリーチェーンカードが多い環境では攻撃時限定の封印効果も活躍する機会は少ない。 アニメで初めて登場した記念すべきインフェルニティモンスターである。 インフェルニティ・ビートル 手札が0枚の時、フィールドのこのカードをリリースしてデッキから同名モンスターを2枚まで特殊召喚する、インフェルニティのチューナーモンスター。 主要なシンクロパターンとしては、+ネクロ=レベル5、+デーモン=レベル6、+ネクロ2体=レベル8、+デーモン+ネクロ=レベル9。 「氷結界の龍 トリシューラ」を三連打して世間を振るわせたのは記憶に新しいところである。 エクシーズモンスター登場後は、さらにビートル2体でランク2エクシーズを呼ぶのにも利用されるようになった。 ちなみに闇属性の昆虫族チューナーという事で、ダークシグナー時代の鬼柳さんの上司であるルドガーが扱う「地底のアラクネー」を昆虫族のみでシンクロ召喚するのに一役買っているモンスターでもある。 さりげなく他のデッキもサポートするなんてさすが伝説の(ry インフェルニティ・ミラージュ 手札が0枚の時、フィールドのこのカードをリリースすることで、墓地の「インフェルニティ」と名のつくモンスターを2体蘇生させるモンスター。 初登場時は魔法カードである「インフェルニティガン」の存在もあり出番は少なかったが、ガンが制限カード化した為に立場は上昇した。 しかしモンスターカードなので若干事故に繋がりやすく、更にモンスターなのに墓地からの特殊召喚が不可能でもあるので、デッキに投入する場合はサポートカードも投入したいところ。 墓地肥やしも兼ねる「ワン・フォー・ワン」、擬似通常召喚を可能にする「ヘルウェイ・パトロール」、このカードをコピーしてループコンボに繋げる「ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン」などなど。 アニメではトップデーモンからのミラージュという理想的な流れで効果を発動した。 インフェルニティ・リベンジャー 手札が0枚の時に「リベンジャー」以外の自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊され墓地に送られた時、墓地から特殊召喚できるチューナーモンスター。 また、この効果で特殊召喚した場合、このカードのレベルは破壊されたモンスターと同じレベルになる追加効果もある。 まさしくリベンジャー(復讐者)の如く復活する効果を持つが、おまけレベル。 レベル変更効果は強制効果である為、かえってシンクロ召喚を妨害してしまう事もある。 レベル1チューナーとして運用されるのが基本である。+デーモン+ネクロでレベル8、+ネクロ+ネクロでレベル7、+デーモン+デーモンでレベル7だが、主にレベル8シンクロに繋げるのが基本。 インフェルテニィ・リローダー 手札が0枚の時、1ターンに1度だけ自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 ドローしたカードがモンスターならばレベル×200のダメージを相手に与え、魔法・罠ならば500ポイントのダメージを受ける。 他のインフェルニティモンスターには無い独自の雰囲気を持つ風変わりなモンスター。 ドローがモンスターだった場合ハンドレスを妨害する可能性もあり、一般的なインフェルニティデッキでは採用されない。 が、比較的容易にドローが行えるため、リローダーを中心とした「リローダーパーミッション」という専用デッキを組んで真価を発揮させる事が出来るモンスターである。 インフェルニティ・アーチャー 手札が0枚の時、相手プレイヤーを直接攻撃できる上級モンスター。 攻撃力は2000、一撃でライフポイントの4分の1を削る事ができる。 上級モンスターなので、インフェルニティ特有の強力な展開力を駆使すれば扱うのは難しくない。 が、その展開力でシンクロモンスターをどかどかと沢山並べたほうが強力なので、一般的な満足デッキでの出番は無い。 攻撃力が丁度2000なので「ヘルウェイ・パトロール」にも対応しているため割りと出しやすく、素で2000の直接攻撃持ちは悪くないため専用デッキで活躍させる事は可能。 インフェルニティ・デストロイヤー 手札が0枚の時に相手モンスターを戦闘破壊したとき、相手に1600ポイントのダメージを与える上級モンスター。 効果ダメージはライフポイントの5分の1に相当し、戦闘ダメージも合わせれば大ダメージを叩き込める。 が、やはり上級モンスターという点が足を引っ張る。 インフェルニティ・ジェネラル 手札が0枚の時、墓地のこのカードを除外して墓地のレベル3以下の「インフェルニティ」と名のついたレベル3以下のモンスター2体を効果を無効化して蘇生させる最上級モンスター。 効果を発動するには墓地にいる必要があるが、「インフェルニティ・インフェルノ」を初めとしてサポートカードは豊富にあり、さほど難しくない。 蘇生対象はレベル3以下で効果も無効化されるなど制約が厳しいが、さらなるシンクロ召喚やエクシーズ召喚に繋げる事ができ、インフェルニティの展開力をさらに強化できる。 またメインデッキに投入できるインフェルニティモンスターの中では最大の攻撃力を誇り、その攻撃力でアタッカーとして活躍する事も可能。 一方最上級モンスターであるが故に、手札に来てしまうと厳しい。ハンドレス状態で手札に来てしまった場合は悲惨。 インフェルニティ・デス・ドラゴン 手札が0枚の時、このカードの攻撃を放棄する代わりに相手の場のモンスター1体を破壊し、そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える効果を持つシンクロモンスター。 一時期シンクロモンスターは「氷結界の龍 トリシューラ」の独壇場だったが、制限化と共にレベル8シンクロがメインとなり、このカードも出番が増えた。 ただ他にも優秀なレベル8シンクロモンスターは多く、このカードの優先順位はちょっと低い・・・が、インフェルニティの名を持つのは大きいためやはり1枚は投入を推奨する。 効果自体は便利で強力。裏側表示モンスターも破壊できる(ダメージは発生しない)ので、厄介なリバース効果モンスターも難なく潰せる。 一度シンクロ召喚しておけば、バリアの発動条件を満たした上で、強力な展開力にあやかる事ができるのもポイント。 インフェルニティ・ガン 1ターンに1度、手札からインフェルニティと名のついたモンスターを1体墓地に捨てることができる効果と、手札が0枚の時にフィールド上のこのカードを墓地に送る事で、墓地の「インフェルニティ」と名のつくモンスターを2体まで特殊召喚できる効果を持つ永続魔法。 インフェルニティで唯一制限カード指定を受けているカードであり、インフェルニティにおける最大のキーカード。 最大の特徴はデーモンでサーチ可能な事と、魔法カードなのでサーチしてすぐに発動できる事。 最強クラスのシンクロモンスター「氷結界の龍 トリシューラ」をシンクロ召喚、ガンでシンクロ素材を用意、デーモンでガンをサーチ、トリシューラを出す……とループを繰り返し相手の手札・フィールド・墓地をズタボロにしつつワンターンキルを決めるコンボが開発され、猛威を振るう事となる。 この影響で2010年9月の制限改定時、トリシューラ共々制限カードとなる。 2つ目の効果ばかり目立つところだが、1つ目の効果もハンドレス状態を作る為に役立ってくれるので、何かと役に立つ。 強力なカードだが永続魔法という性質上、「サイクロン」に滅法弱いという唯一にして最大の欠点も持っている。 インフェルニティ・インフェルノ 手札を2枚まで捨てて、捨てた枚数と同じ枚数の「インフェルニティ」と名のつくモンスターをデッキから墓地に送る通常罠。 手札減らしと墓地肥やしという、インフェルニティにおける重要な動きを一気に行える優秀なサポートカード。 布陣完成後に引いてしまうと腐るのが難点だが、メリットのほうがはるかに大きく、なるべく複数枚投入してデッキをうまく回転させたい。 なお手札を捨てるのは効果扱いの為、暗黒界を組み合わせたタイプのデッキも存在する。 インフェルニティ・バリア 自分フィールド上に表側攻撃表示のインフェルニティが存在し、自分の手札が0枚の時、相手が発動した効果モンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にし破壊するカウンター罠。 二重の発動条件を持つが、それさえ満たせばノーコストで広い範囲のカードを無力化できる非常に強力なカード。 手札0はともかく、難点は「表側攻撃表示のインフェルニティ」を用意するところ。 主要な下級インフェルニティはデーモン1800、ビートル1200、ネクロ0(しかも効果で守備表示になりやすい)と正直不安だらけである。 だが攻撃力を求めても、上級モンスターもまた不安材料が大きく、デスドラゴンはシンクロモンスターであり、展開力に優れるとはいえ常に優先できるものではない。 ブレイクと異なり単体で機能しないという要素もあり、エクシーズ特化型やパーミッション寄りのデッキ以外での採用枚数は案外少なめ。 インフェルニティ・フォース 手札が0枚の時に「インフェルニティ」と名のつくモンスターが攻撃対象となった場合、攻撃モンスターを破壊して墓地から「インフェルニティ」と名のつくモンスター1体を特殊召喚する通常罠。 相手モンスターを破壊しつつインフェルニティを蘇生してアドを稼げるが、実際には発動機会はかなり少ない。 一度展開して制圧してしまえば攻撃を受ける機会はあまり無く、逆に攻め込まれた場合そもそも自分のフィールドにインフェルニティが居ない可能性も高い。 バリアと併用するとお互いの長所が合わさり最強に見えるが、現実はそんなにうまくいかないものである。 インフェルニティ・ブレイク 手札が0枚の時、自分の墓地の「インフェルニティ」と名のつくカードを1枚除外することで相手フィールドのカードを1枚破壊する通常罠。 条件として自分の墓地のインフェルニティを除外しなければならないが、魔法・罠カードでも良いので使い勝手は悪くない。 場合によってはモンスターを除外しさらなるコンボに繋げるという使い方もある。 苦手とするカードが比較的多いインフェルニティデッキであるが、この万能除去カードの存在からそこそこ安定した活躍が可能である。 言うまでもなくデーモンでサーチ可能であり、インフェルニティは大量展開しつつこのカードをサーチして強力な布陣を展開する事が可能。 ほぼ3積み確定の優秀な除去カードであり、バリアと並べた場合の制圧力は圧巻。 発動時に除外するカードと破壊対象を選択し、効果処理時に除外と破壊を同時に行う。 よって「D.D.クロウ」などで除外する為に選択したカードが墓地に存在しなくなった場合、不発となる。 インフェルニティ・リフレクター 自分フィールド上のインフェルニティが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、手札を全て捨ててそのモンスターを墓地から特殊召喚し、相手に1000ポイントのダメージを与える通常罠。 手札を捨てるなら他に優秀なカードが沢山あるし、またハンドレス状態では全く意味の無いカードになってしまう。 優先するカードは他にいくらでも存在するので、このカードの出番は薄い。 インフェルニティの名は持たないが、インフェルニティや鬼柳さんと関係の深いカード達 地縛神 Ccapac Apu ナスカの地上絵の「巨人」をモチーフとする地縛神の1体。 地縛神の共通効果である地縛神はフィールド上に1体しか存在できず、フィールド魔法が存在しない場合に自壊し、相手モンスターの攻撃対象にならず、直接攻撃能力を持つ。 さらに独自の効果として戦闘で相手モンスターを破壊すると破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える効果を持つ。 元々召喚制限が無く様々な方法で召喚可能な地縛神だが、このカードはさらに種族サポートにも恵まれた悪魔族なのが特徴。 地縛神の中でも最大の攻撃力を持ち、バーン効果もあるので確実に相手にダメージを与える事ができる、攻撃的なカードである。 ダークシグナー鬼柳さんが使用する真の切り札。 アニメではさらに魔法・罠カードへの耐性もある為まず破壊は不可能、さらに本当に永続的にフィールド魔法が存在するスピードデュエルで召喚された為自壊のデメリットも無い、という厄介な事この上ない状況で大活躍。 鬼柳さんファンからは「満足神」として崇められている。 場所によっては満足すると満足神の生贄になっていく人々もいるようだ。 神格化される一方でマスコット的に愛でられる一面もある。小っちゃくしてみると意外と愛嬌があって可愛い。 残念ながらインフェルニティとの相性は良くない。 というか地縛神が特殊すぎる。 大人しくインフェルニティと満足神を別々のデッキで活躍させて満足するか、事故率やバランス崩壊覚悟で混ぜたデッキで満足するかはお好みで。 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 自分の墓地のレベル6以下の闇属性モンスターを除外してエンドフェイズまでそのモンスター名と効果を得る効果と、破壊され墓地へ送られると自分のデッキから「地縛神」1体をサーチする効果を持つシンクロモンスター。 闇属性チューナーとチューナー以外の悪魔族モンスターという素材縛りがあり、シンクロ召喚する場合はリベンジャー+ネクロ+デーモンかビートル+ネクロ+ネクロ、のパターンとなる。 効果自体はインフェルニティ以外でも広く活用できるが、シンクロ素材やコピー対象の関係で特にインフェルニティとの相性が抜群。 有力なコピー対象は蘇生効果を持つネクロかミラージュだろう。 地縛神をサーチする効果はファンデッキ以外での出番は無いだろうが、一つ困った点がある。 強制効果なので、もし地縛神がデッキに入っておらずサーチ不可能な場合、ルールとしてデッキを相手に見せてサーチ不可能な事を証明しなければならないのである。 大抵はミラージュをコピーしてリリースされ墓地へ消えていくことが多いが、念の為注意。 アニメではダークシンクロモンスターで、墓地にいる全てのインフェルニティモンスターの効果を得る強力なカードである。 その分出すのも非常に大変。 煉獄竜 オーガ・ドラグーン 手札が0枚の時、1ターンに1度だけ相手が発動した魔法・罠の発動を無効にし破壊するシンクロモンスター。 攻守共に3000と高いステータスを持ち、条件を満たせばノーコストで魔法・罠の発動を制限できる非常に強力なモンスターである。 カードプールの充実化に伴い1ターン目から召喚するのも難しい話ではなく、先行で展開できればその威力も絶大。 ただし手札が増えた途端に何もできなくなるので、隙を突かれないように気をつけたい。 漫画版では上記の隙を無くす為、ドローフェイズすらスキップするハンドレスコンボを完成させた。 ‐ナイトメア・ハンド(未ocg化カード) レベル10のダークチューナー。 TFではリミットリバースとドワーフを組み合わせてダークシンクロ召喚させてやりたい。 ZEXALの1話でそれらしきモンスターがいたが詳細は不明。 虚無の波動 手札が0枚の時、自分フィールド上のインフェルニティモンスターの攻撃力を400ポイントアップさせる効果と、自分フィールド上のこのカードを墓地へ送って自分の手札を全て墓地に送る効果を持つ永続魔法。 前半の効果は強化対象がシンクロ・エクシーズ素材に使われる事が多い為恩恵が少ない。 後半の効果も、他に有用なカードはいくらでもある。魔法カードなので即座に手札を0にできるのは評価点だが、逆に言えばそれくらいである。 見てすぐ分かる事だが二つの効果が噛み合っていないので、肝心な時に役に立たない可能性も高い。 ZERO-MAX 手札が0枚の時、自分の墓地のインフェルニティモンスター1体を蘇生させ、さらに蘇生させたモンスターより攻撃力の低いフィールド上の表側表示モンスターを全て破壊する通常魔法。 発動ターンにはバトルフェイズが行えないデメリットも発生する。 他にも特殊召喚カードは豊富にあり、自分のモンスターも巻き込んでしまう点やバトルフェイズがスキップされるという手痛いデメリットの存在から、ほとんど使われていないカードであった。 しかし近年、高い制圧力を持つ「煉獄竜 オーガ・ドラグーン」や抜群の万能性を誇る「ラヴァルバル・チェイン」などの登場により、1ターン遅れてでも強力な布陣を敷いたほうが勝利に繋がるケースが増え、現在では必須カード級の存在になっている。 通常魔法だが手札0枚の時しか発動できない為、一旦セットしてから発動しなければならない。 ルール上カードのセット後は相手に優先権が移るので、ここを「サイクロン」で狙われると為す術無く破壊される。 また特殊召喚後にモンスター破壊処理が入る都合上、直接デーモンを蘇生するとタイミングを逃して効果を発動できなくなる。攻撃力0のネクロを蘇生させよう。 ちなみに、破壊は効果処理時に発生する。よって「スターダスト・ドラゴン」の破壊も可能なのは覚えておきたい。 悪鬼蹂躙(未OCG化カード) 直接攻撃以外によって発生する相手プレイヤーへの戦闘ダメージを2倍にする永続罠。 要するにモンスター同士の戦闘で発生する戦闘ダメージを倍化するカードである。 じわじわと殴るデッキではかなり有力なカードかもしれず、1ショットキルコンボにも使用できそう。 単独で働かない永続罠という時点でそれなりのデメリットを背負っているが、カード化される場合は適用されるのは1ターンに1度のみ、くらいの制約が丁度良いと予想される。 極限への衝動 手札を2枚墓地へ送って発動し、自分フィールド上にソウルトークンを2体特殊召喚する効果を持つ通常罠。 トークンが欲しいなら速攻魔法である「終焉の炎」というカードもあり、遅い上に手札コストまであるこちらが優先される可能性はほとんど無い。 ダッジ・ロール(未OCG化カード) プレイヤーへのダメージを1度だけ0にする効果を持つ通常罠。 要するに通常罠版の「ハネワタ」+「クリボー」。 ダッジ・ロール(Dutch roll)とは、航空機が上下左右に不安定な回転を起こしている状態の事である。 つまりダメージを無効化するどころかむしろダメージを受けかねないネーミングなのだが、不規則な運動で敵の攻撃を回避するという意味合いなのかもしれない。 ダメージ・ゲート 自分が戦闘ダメージを受けた時に発動でき、その時受けたダメージ以下の攻撃力を持つモンスター1体を墓地から特殊召喚する通常罠。 通常罠なので「リビングデッドの呼び声」や「リミット・リバース」のように弱点を残さない。ダメージステップでの発動なので召喚反応型の罠も無力である。 しかし汎用性においては上記カードに遠く及ばず、メリットもそこまで強いとは言いがたい。 鎮守の煌画(未OCG化カード) 自分フィールド上に存在するモンスターが地縛神のみの時、相手モンスターの攻撃対象を地縛神に変更させる効果を持つ永続罠。 自分フィールド上から地縛神が離れると破壊されるデメリットも持つ。 アニメの地縛神は攻撃対象に選択できない為、場に地縛神しか存在しない場合はプレイヤーへの直接攻撃になってしまう。 それを防ぐためのカードである。 なおOCGではルールが異なり、場に地縛神しか存在しない場合は攻撃を行う事ができない(=地縛神への攻撃しかできない)。 このカードはアニメと現実の辻褄合わせのカードなのである。 ちなみにルドガーも使っている。 デプス・アミュレット 相手モンスターの攻撃宣言時に、手札を1枚墓地へ送って相手モンスター1体の攻撃を無効化する効果を持つ永続罠。 発動後3回目の相手エンドフェイズ時に破壊されるデメリットもある。 アニメの公式サイトでも「手札1枚で攻撃を止めるのは割に合わない」と評価されてしまった残念なカードであるが、それ故に解説の遊星自ら「なぜそこまでして手札を減らしたがるのか」と疑問を抱き、また墓地にインフェルニティが貯まっていく様を不気味に思っていた。 アニメの鬼柳さんはこうして遊星の攻撃をあしらいながら、じわりじわりとハンドレスコンボの布陣を整えていったのである。 ハンドレス・フェイク 自分フィールド上にインフェルニティモンスターが存在する時、次の自分のスタンバイフェイズ時まで手札を裏側表示で除外する効果を持つ永続罠。 カード名通り偽りの手札0を作り出すカードだが、このカード単体では何の意味も無く、普通のインフェルニティデッキでは採用する必要は無い。 カードを除外した後にこのカードが除去された場合でも、次の自分のスタンバイフェイズには手札は元に戻るので安心。 というよりそうでなければ絶望しかない。裏側除外なので再利用手段が完全に無いからである。 このカードもリローダー同様、専用デッキで脚光を浴びている。 詳しくはハンドレスエクゾにて。 全弾発射 読みは「フルバースト」。 発動後に手札を全て墓地へ送り、送った枚数×200ポイントのダメージを相手に与える効果を持つ通常罠。 手札を全て捨てる行為はハンドレスと相性が良いが、もちろん他の手段で手札を減らしたほうがいいのは言うまでもない。 アニメでは手札枚数に応じた効果ダメージを喰らう直前にこれでハンドレス状態となり、ダメージを回避すると同時に墓地肥やしも行う上手いプレイングを見せてくれる。さすがは(ry インフェルニティの名は持たず、特に関係も無いが、相性がいいカード達 ダーク・グレファー 手札からレベル5以上の闇属性モンスター1体を捨ててこのカードを手札から特殊召喚する効果と、手札から闇属性モンスター1体を捨てる事でデッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る効果を持つモンスター。 インフェルノと同じく手札減らしと墓地肥やしを同時に行える重要なサポート役。 レベル4なのでシンクロやエクシーズでの利用も簡単に行える。 ヘルウェイ・パトロール 戦闘で相手モンスターを破壊して墓地へ送るとそのモンスターのレベル×100ポイントのダメージを相手に与える効果と、 自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外する事で、手札から攻撃力2000以下の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する効果を持つモンスター。 要するに悪魔族を擬似的に通常召喚できるカード。デーモン・ネクロ・ミラージュと重要な展開モンスターは全て対応しており、展開には欠かせない重要なモンスターである。 1つ目の効果は隠れた効果になっているのは言うまでも無い。 氷結界の龍 トリシューラ シンクロ召喚成功時に相手の手札・フィールド・墓地のカードをそれぞれ1枚ずつゲームから除外する効果を持つシンクロモンスター。 「ダーク・ダイブ・ボンバー」「ゴヨウ・ガーディアン」に続いて禁止指定を受けた、最強クラスのシンクロモンスターである。 あらゆるデッキに投入され猛威を振るったが、特にインフェルニティではこれを特殊召喚しまくる恐るべきコンボがいくつも生み出された。 初期は共に無制限だったガンを使い手軽に三連打するコンボが登場。 制限指定を受けるも、その後リヴァイエールの登場により複数回召喚するコンボが新たに登場。 そしてエメラルの登場により、ついに無限に召喚する事が可能となる。 禁止される事でトリシューラの鼓動も停止するかと思われたが、ヴェルズ化したトリシューラ(ヴェルズ・ウロボロス)も無限ループの餌食になってしまう。 無限の象徴と言えるウロボロスを文字通り無限にしてしまうあたり、インフェルニティに魅了された人々の満足への想いも無限大だったという事だろう。 氷結界の虎王ドゥローレン 要である「氷結界の龍 ブリューナク」を失い、ついにその鼓動を止めるかと思われたインフェルニティの無限ループコンボ。 だが、もはや満足はその程度では止まらない境地に達していた。 本能の如くそれを察知していた満足決闘者達はブリューナクの息の根が止まる前に、既にドゥローレンを使用した無限ループコンボを開発していたのである。 氷結界のシンクロモンスターの中では地味な存在だが、既に「継承の印」を使用した無限ループコンボの影響で準制限指定を受けているカードであり、元より素質は持ち合わせていた。 さすがにブリューナクほど便利なカードではない為、無限ループを行うにあたって必要なカード枚数は多い。このカード自身もチューナーとチューナー以外の『水属性モンスター』を要求されている。 虚空海竜リヴァイエール エクシーズ素材を1つ消費して、ゲームから除外されている自分か相手のレベル4以下のモンスター1体を帰還させる効果を持つエクシーズモンスター。 ネクロ2体で手軽にエクシーズ召喚できるため、展開力の強化に一役買っている。 百目竜やブレイク、ヘルパトといった除外を行うカードも多く、無理なく利用する事ができる。 無限コンボを行う際に必要となるモンスターの1体でもある。 ダイガスタ・エメラル エクシーズ素材を1つ消費して、自分の墓地のモンスターをデッキに戻してシャッフル、デッキからカードを1枚ドローする効果と、自分の墓地の効果モンスター以外のモンスター1体を蘇生させる効果を持つエクシーズモンスター。 1つ目の効果は一見使いにくそうだが、無限コンボに欠かせないカードである。 無限コンボでは百目竜の召喚や、デーモンでサーチしたカードをコストにブリューナクのバウンス効果を使うという動作が重要になるのだが、そのままでは途中でカードを使い切ってしまいループは成立しない。 しかしこのカードの登場により、そのカードを補充する事が可能となり、ループコンボは無限大の存在に進化する事となる。 エメラルド繋がりで「エメループ」(※)と呼ばれる事も。 2つ目の効果はこのデッキでは一見出番がなさそうに見えるが、レベル6シンクロを経由してレベル8シンクロを行う際、「大地の騎士ガイアナイト」を出しておくと活用する事ができる。 ※エメループ:「ポケットモンスター エメラルド」にて、乱数を読んで能力の高いポケモンを短時間で大量に入手する為のテクニック ラヴァルバル・チェイン エクシーズ素材を1つ消費して、デッキから好きなカードを1枚墓地へ送るか、好きなモンスター1体をデッキの一番上に置く効果を持つエクシーズモンスター。 1つ目の墓地肥やしは今更説明するまでもなく重要なサポートであり、2つ目の効果はデーモンを置く事でその効果を確実に狙う事ができる。 デーモンやガンと並んで最重要視されるキーカード。シンクロ型では1枚、エクシーズ型では2枚積みが推奨される。 レアリティが高く希少な為少々お高いのが難点。 鬼柳京介のデッキに戻る
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9355.html
トリニティ・ストークス 名前:Trinity Stokes 出生:2006年4月12日 - 職業:女優 出身:アメリカ 出演作品 2010年代 2015年 ティーン・スパイ K.C.(ジュディ・クーパー):優希知冴
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/79.html
変身者 アルヴァ 『仮面ライダーインフェルノ』に登場するラスボスライダー。 インフェルノキーをヒューマニティドライバーにセットすると待機音が発動しキーを回すと変身が完了する。 ツール一覧 ヒューマニティドライバー 仮面ライダーヒューマニティに変身する為のドライバー。 インフェルノキー 仮面ライダーヒューマニティに変身する為のアイテム。 フォーム 基本フォーム ヒューマンフォーム ヒューマンインフェルノキーでアルヴァが変身した基本フォーム。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4814.html
登録日:2011/01/20 Thr 10 17 32 更新日:2024/09/11 Wed 21 24 58NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DT DUEL TERMINAL シンクロ ドラグニティ ドラゴン族 竜騎士 装備 装備カード化 裏サイバー流 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 霞の谷 風属性 鳥獣族 ドラグニティとは、遊戯王OCGに存在するカテゴリ。 DUEL TERMINALにて登場したカード群である。 竜騎士をモチーフにしており、属するモンスターはすべて風属性のドラゴン族と鳥獣族に統一されている。 Sモンスターはすべて竜に乗った鳥獣族の姿である。 ドラゴン族のドラグニティは多くがチューナーであり、それらに跨ることでシンクロ体のドラゴンになるという粋なデザインとなっている。 命名則は概ね、下級ドラゴン族・鳥獣族は「ドラグニティ-(古代ローマ・古代ローマ軍の関連用語)」、 上級ドラゴン族は「ドラグニティアームズ-(伝説の剣の名前)」、Sモンスターは「ドラグニティナイト-(伝説の槍の名前)」となっている。 背景ストーリーでは、突如としてミスト・バレーに現れた伝説の戦士という設定。 だが、その後のDTストーリーでは詳細が語られず、どのような活躍をしていたのかはイマイチよく分かっていない。 槍以外は空気だったりする。 テーマとしての軸は「モンスターを装備」すること。 チューナーを装備した後に装備を解除してS召喚したり、装備した状態で何らかの効果を発揮するモンスターを活用していく。 ユニオンモンスターやサイバー・ダークとは類似点が見られる。 そして、S召喚を軸としたデッキタイプとしては【ジャンクドッペル】【インフェルニティ】【魔轟神】らと並びソリティアでも有名。 チューナーの装備と解除を繰り返することでカチャカチャと巧妙な展開を繰り返していく。 ドラゴン族を含むテーマであることから「聖刻」「征竜」「守護竜」などを取り込み、様々なルートが考案されてきた。 当初はDUEL TERMINALでのみの展開だったが、人気が出たために後にストラクチャーデッキが発売されている。 だが、記念すべき最初のストラクには大きな問題があり…… 《主なモンスター》 鳥獣族 ドラグニティ-ドゥクス 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1500/守1000 (1):このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族の「ドラグニティ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、自分フィールドの「ドラグニティ」カードの数×200アップする。 召喚したときにレベル3以下のドラゴン族ドラグニティを装備できる。 また、自身の攻撃力はフィールド上のドラグニティの数×200アップ。 よって実質的な攻撃力は1700か1900となる。 ドラグニティの最も基本的なカードの1つ。 あらかじめ墓地の落とした《ドラグニティ-ファランクス》か《ドラグニティ-クーゼ》を装備し、魔法&罠ゾーンから特殊召喚することでシンクロ召喚またはリンク召喚に繋げる。 《ドラグニティナイトーガジャルグ》で墓地肥やししたり、《ドラグニティナイトーヴァジュランダ》でより上位のシンクロ体を出せる。 《竜の渓谷》で《ドラグニティ-ファランクス》か《ドラグニティ-クーゼ》を落としつつこいつをサーチしてやると効率がよい。 ドラグニティ-レギオン 効果モンスター 星3/風属性/鳥獣族/攻1200/守 800 (1):このカードが召喚に成功した時、 自分の墓地のドラゴン族・レベル3以下の「ドラグニティ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):自分の魔法&罠ゾーンの表側表示の「ドラグニティ」カード1枚を墓地へ送り、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手の表側表示モンスターを破壊する。 装備状態のドラグニティをコストに相手モンスターを破壊する。 後述の《ドラグニティ-アキュリス》と組み合わせて損失なしで2枚破壊の一人ゴッドバードアタックが出来る。 ステータスが低いのが難点。 ドラグニティ-ミリトゥム 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1700/守1200 1ターンに1度、自分の魔法&罠カードゾーンの 「ドラグニティ」と名のついたカード1枚を選択して発動できる。 選択したカードを特殊召喚する。 装備状態のドラグニティを特殊召喚する。女性。 自分が装備されているだけでいい《ドラグニティ-ファランクス》のほうが使いやすい。 一応下級ドラグニティ最大の攻撃力だが、《ドラグニティ-ドゥクス》に簡単に抜かれてしまう。 《ドラグニティ-セナート》の登場により今や元々の攻撃力最大値の座すらも譲っている。 ドラグニティ-トリブル 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 500/守 300 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 デッキからレベル3以下のドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る事ができる。 ドラグニティ版《終末の騎士》。ドラグニティチューナーを墓地に送るのが仕事。 ただし、ドラゴン族の墓地肥やし手段は豊富なので低ステータスを晒すコイツの重要度は低い。 一応《リンクリボー》にはなれるが、それをするだけのメリットは少ない。 ドラグニティ-セナート 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1800/守 600 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):手札から「ドラグニティ」カード1枚を捨てて発動できる。 デッキから「ドラグニティ」チューナー1体を選び、 装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はドラゴン族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):自分フィールドの「ドラグニティ」カードが戦闘・効果で破壊される場合、 代わりにこのカードに装備された「ドラグニティ」カード1枚を破壊できる。 《ドラグニティ-トリブル》の成長後。 手札から「ドラグニティ」カードを捨てることで、「ドラグニティ」のチューナーを1体装備できる。 《ドラグニティ-ドゥクス》と同じく【ドラグニティ】の初動を担う重要な1枚。 デッキから直接《ドラグニティ-ファランクス》か《ドラグニティ-クーゼ》を装備し、そのままシンクロするのが仕事。 コストとして捨てられるのは「ドラグニティ」カードのみだが、あらかじめ墓地肥やしする必要がなく、チューナーを装備する動きがこのカードのみで完結しているのが強み。 この効果を発動するとドラゴン族しかEXデッキから特殊召喚できないので注意。 逆にいえばドラゴン族であればシンクロモンスター以外でも問題ない。 装備を身代わりにする効果もあるが、シンクロする方が重要なので空気。 ドラグニティ-レガトゥス 効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1800/守1200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「ドラグニティ」モンスターまたは「竜の渓谷」が存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分の魔法&罠ゾーンに「ドラグニティ」モンスターカードが存在する場合、 フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 《ドラグニティ-レギオン》の上位種らしき将校。 ドラグニティか《竜の渓谷》があれば特殊召喚可能なのでシンクロやリンク召喚の素材に使いやすい。 また、《ドラグニティ-レギオン》と同じく破壊効果を持つが、 あちらと違って装備状態のドラグニティモンスターが居ないと発動出来ない代わりにノーコストかつ対象は魔法・罠と性能は異なる。 ドラグニティ-アングス 効果モンスター 星5/風属性/鳥獣族/攻2100/守1000 このカードが「ドラグニティ」と名のついた ドラゴン族モンスターを装備している場合、 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ドラグニティチューナーを装備してれば貫通効果を得る。 微妙な打点の癖に得られる効果が微妙な上、自己召喚効果を持たない上級モンスターなので使いにくく、シンクロ主体のドラグニティと噛み合わない。 ドラグニティ-プリムス・ピルス 効果モンスター 星5/風属性/鳥獣族/攻2200/守1600 このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 自分フィールド上の「ドラグニティ」と名のついた 鳥獣族モンスター1体を選択して発動できる。 デッキからレベル3以下の「ドラグニティ」と名のついた ドラゴン族モンスター1体を選び、 装備カード扱いとして選択したモンスターに装備する。 召喚、特殊召喚に成功したときにデッキからレベル3以下のドラゴン族ドラグニティを鳥獣族ドラグニティに装備する。 上級モンスターであり、しかも偶数シンクロ召喚を基本とする本デッキとは相性が悪い奇数レベルなのが欠点。 ドラゴン族 ドラグニティ-ファランクス チューナー・効果モンスター 星2/風属性/ドラゴン族/攻 500/守1100 (1):1ターンに1度、このカードが装備カード扱いとして 装備されている場合に発動できる。 装備されているこのカードを特殊召喚する。 装備状態の自分を特殊召喚するLv2チューナー。ドラグニティにおけるシンクロの要。 《ドラグニティ-クーゼ》に比べるとこちらは装備解除効果しかなくシンプルだが、《クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴン》や《ヴァレルロード・S・ドラゴン》など「ドラグニティ」以外のシンクロも出せるのが利点。 2種類入れて使い分けるといいだろう。 ストラクチャーデッキに再録されなかったため、一時は価格高騰した。 リメイク版のRではしっかり収録された上、なんとスーパーレア。再録カードでは珍しい。 ドラグニティ-ブランディストック チューナー(効果モンスター) 星1/風属性/ドラゴン族/攻 600/守 400 このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、 装備モンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 装備モンスターを2回攻撃可能にする。 ドラグニティ-アキュリス チューナー(効果モンスター) 星2/風属性/ドラゴン族/攻1000/守 800 (1):このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札から「ドラグニティ」モンスター1体を特殊召喚し、 その後、自分フィールドの表側表示のこのカードを装備カード扱いとして その特殊召喚したモンスターに装備する。 (2):モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、 フィールドのカード1枚を対象として発動する。 そのカードを破壊する。 召喚したときに手札からドラグニティを特殊召喚して自身を装備できる。 装備状態で破壊されるとフィールド上のカードを1枚破壊する。 エラッタによって装備モンスターがフィールドを離れることでは誘発しなくなった。 能動的に破壊する必要ができたため若干弱体化。 場合によっては《ドラグニティ-ファランクス》並みに過労死する。 ドラグニティ-ブラックスピア チューナー(効果モンスター) 星3/風属性/ドラゴン族/攻1000/守1000 (1):1ターンに1度、自分フィールドのドラゴン族の「ドラグニティ」モンスター1体をリリースし、 自分の墓地のレベル4以下の鳥獣族モンスター1体を対象として発動できる。 その鳥獣族モンスターを特殊召喚する。 自身をリリースしてレベル4以下の鳥獣族を蘇生する。 5d's劇中ではWRGPのポスターという形で度々登場していた。 《フェニックス・ギア・フリード》の攻撃を受けようとしているのを《聖なるバリア −ミラーフォース−》で対抗している場面と見られる。 ドラグニティ-クーゼ チューナー・効果モンスター 星2/風属性/ドラゴン族/攻1000/守 200 このカードをS素材とする場合、「ドラグニティ」モンスターのS召喚にしか使用できない。 (1):フィールドのこのカードをS素材とする場合、 このカードのレベルを4として扱う事ができる。 (2):このカードが装備カード扱いとして 装備されている場合に発動できる。 装備されているこのカードを特殊召喚する。 《ドラグニティ-ファランクス》に続く自力で装備を解除出来るチューナー。 同じくレベル2だが、レベル4扱いにもできるというメリットがある。 これにより、レベル10の《ドラグニティナイトーアスカロン》や《ドラグニティナイトーアラドヴァル》も無理なくシンクロできる。 これまで非常に出しづらかった《ドラグニティナイトーバルーチャ》が使いやすくなったのは要注目。 墓地に落とした《ドラグニティ-ファランクス》と《ドラグニティ-クーゼ》を一気に装備することで猛烈な展開が可能。 ドラグニティのシンクロ素材にしかできないので、《ドラグニティ-ファランクス》とうまく使い分けよう。 ドラグニティ-コルセスカ チューナー(効果モンスター) 星1/風属性/ドラゴン族/攻 800/守 700 このカードを装備カード扱いとして装備しているモンスターが 戦闘によって相手モンスターを破壊した場合に発動できる。 デッキから装備モンスターと同じ種族・属性の レベル4以下のモンスター1体を手札に加える。 装備モンスターにサーチ効果を与える。 ドラグニティでは重要度は高くないが、サイバー・ダークの装備品としては有用だったり、《竜の渓谷》でサーチ出来る☆1チューナーと他のデッキの方が活躍出来る事が多い。 ドラグニティ-ピルム チューナー(効果モンスター) 星3/風属性/ドラゴン族/攻1400/守1000 このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札から「ドラグニティ」と名のついた鳥獣族モンスター1体を特殊召喚し、 さらにこのカードを装備カード扱いとして装備する。 このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、 装備モンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 この時、装備モンスターが相手ライフに与える戦闘ダメージは半分になる。 使い手の方を呼んで自分から装備されるチューナーその2。 《ドラグニティ-ミリトゥム》から《ドラグニティナイト-トライデント》に繋がる。 装備モンスターをダイレクトアタッカーにする効果もあるが、ダメージ半減があるので地味。 本デッキは他に召喚権を割きたいカードも多く、つまり自ずとこのカードの評価も高くはなくなる。 ドラグニティ-パルチザン チューナー(効果モンスター) 星2/風属性/ドラゴン族/攻1200/守 800 このカードが召喚に成功した時に発動できる。 手札から「ドラグニティ」と名のついた鳥獣族モンスター1体を特殊召喚し、 さらにこのカードを装備カード扱いとして装備する。 このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、 装備モンスターをチューナーとして扱う。 使い手の方を呼んで自分から装備されるチューナーその3。 《ドラグニティ-ミリトゥム》から☆6シンクロへ繋げられる。 装備モンスターをチューナー化するがぶっちゃけドラグニティと全く噛み合わない。 どちらかと言えばサイバー・ダーク向け。 ドラグニティ-ジャベリン チューナー(効果モンスター) 星2/風属性/ドラゴン族/攻1200/守 800 このカードがモンスターカードゾーン上で破壊された場合、 墓地へ送らずに装備魔法カード扱いとして 自分フィールド上の「ドラグニティ」と名のついた鳥獣族モンスター1体に装備できる。 モンスターゾーンで破壊されたら装備品になるチューナー。 それ以外の効果を持たないので使いにくい。 そもそもモンスターゾーンに居るってんならシンクロ出来る状況なので… ドラグニティ-レムス チューナー・効果モンスター 星2/風属性/ドラゴン族/攻 800/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、 このカードをS素材とする場合、「ドラグニティ」モンスターのS召喚にしか使用できない。 (1):このカードを手札から捨てて発動できる。 デッキから「竜の渓谷」1枚を手札に加える。 (2):自分フィールドに「ドラグニティ」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを墓地から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 このターン、自分はドラゴン族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 ストラクRで登場したドラゴン族チューナー。 第10期以降ちらほら登場するようになった専用フィールド魔法をサーチするカードである。 手札から捨てることで《竜の渓谷》をサーチ可能。 これにより制限カードの《テラ・フォーミング》と併せて《竜の渓谷》を7枚体制にできる。 さらに、フィールドに「ドラグニティ」がいれば自己再生できる。 レベル2なので《ドラグニティ-ファランクス》や《ドラグニティ-クーゼ》などと同じような感覚で使える。 ただし、シンクロ素材にする場合はドラグニティにしか使えず、自己再生すると除外される。 これらのデメリットに加えてドラゴン族しかEXデッキから出せなくなるので注意。 《竜の渓谷》をサーチし、ついでもチューナーを供給できるという高性能なカードであり、【ドラゴンリンク】などに出張して採用されることも多い。 ドラグニティ-ギザーム チューナー・効果モンスター 星3/風属性/ドラゴン族/攻 600/守1600 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の風属性・レベル4以下の、 ドラゴン族または鳥獣族のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 (2):このカードが装備カード扱いとして装備されている場合に発動できる。 装備されているこのカードを特殊召喚する。 Vジャンプの付録で登場したカード。 自力で装備を解除出来るチューナーその3にして、釣り上げ効果持ち。 どちらも強力な効果ではあるが、レベル3というのが特徴でありネックでもある。 《ドラグニティ-ドゥクス》や《ドラグニティ-セナート》と召喚権を食い合う上に、それらはレベル4。 主要なシンクロモンスターが偶数レベルに偏っているので、S素材に使いにくいという無視できない欠点がある。 《ブラック・ローズ・ドラゴン》や《シューティング・ライザー・ドラゴン》などのカテゴリ外の優秀なレベル7シンクロを採用したり、《ドラグニティ-レギオン》と組んで☆6シンクロしたり、☆4と合わせて《ドラグニティナイトーゴルムファバル》をシンクロして装備と言った形で差別化を図りたい。 構築に新たな可能性をもたらすカードとして見るべきだろう。 ドラグニティアームズーミスティル 効果モンスター 星6/風属性/ドラゴン族/攻2100/守1500 (1):このカードは自分フィールドの表側表示の「ドラグニティ」モンスター1体を墓地へ送り、 手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが手札からの召喚・特殊召喚に成功した時、 自分の墓地のドラゴン族の「ドラグニティ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 手札から召喚・特殊召喚した時にドラグニティのドラゴン族を装備できるレベル6。 ドラグニティを墓地に送って特殊召喚ができるため召喚権を使わずに済む。 手札の《ドラグニティ-ファランクス》や《ドラグニティ-クーゼ》を処理しながら展開できる。 《ドラグニティ-ドゥクス》から特殊召喚した《ドラグニティ-ファランクス》を使えば事実ノーコストであり、そのままレベル8のシンクロを狙える。 こいつ自身は打点が低く、効果は墓地からの特殊召喚には対応しない点に注意。 長年サーチの手段が《嵐征竜-テンペスト》ぐらいなのがネックだったが、ストラクRで登場した《ドラグニティ・グロー》によって解消された。 《ドラグニティナイトーヴァジュランダ》や《ドラグニティナイトーガジャルグ》と組み合わせればランク6のエクシーズも可能。 【ドラグニティ】で《聖刻龍王-アトゥムス》を運用できるのはこいつがいるからに他ならない。 ドラグニティアームズーレヴァテイン 効果モンスター 星8/風属性/ドラゴン族/攻2600/守1200 (1):このカードは「ドラグニティ」カードを装備した自分フィールドのモンスター1体を除外し、 手札・墓地から特殊召喚できる。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した時、 「ドラグニティアームズ-レヴァテイン」以外の自分の墓地のドラゴン族モンスター1体を対象として発動できる。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (3):このカードが相手の効果で墓地へ送られた時、 このカードに装備されていた自分・相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 「ドラグニティ」を装備したモンスターを除外して特殊召喚できるレベル8。 特殊召喚されたときに墓地からドラゴン族を装備できる。 最上級モンスターだが、自力で特殊召喚でき、そこそこの打点がある。 手札だけでなく墓地からも特殊召喚できるので、《竜の溪谷》や《ドラグニティ-セナート》などのコストに使いやすい。 ただし「ドラグニティ」を装備しているモンスターを除外するという点がややネック。 《ドラグニティナイトーバルーチャ》などが狙い目だろう。 装備するドラゴン族は「ドラグニティ」に限定されていないため《ドラゴンバスターブレード》を装備して相手のEXデッキを封鎖するということも可能。 《守護絆竜》の効果で落とせるため、展開の途中に自然な形で墓地に用意することが可能。 もちろん《ドラグニティ-ファランクス》や《ドラグニティ-クーゼ》を使って《ドラグニティナイトーアスカロン》や《ドラグニティナイトーアラドヴァル》を出してもいい。 効果によって墓地に送られた時に、装備していたドラゴン族を特殊召喚する。 基本的に保険として使用される効果だが、《光と闇の龍》と組み合わせると無限自己再生が可能となる(その都度自分フィールドが壊滅するが)。 初収録となった「ドラグニティ・ドライブ」にはなぜか《ドラグニティ-ファランクス》が収録されていなかったため、《ドラグニティ-アキュリス》で展開して殴るという【アキュリスビート】が流行ったとか。 ドラグニティアームズ-グラム 効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻2900/守2200 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地からドラゴン族・鳥獣族モンスター2体を除外して発動できる。 このカードを手札・墓地から特殊召喚する。 (2):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果は無効化され、その攻撃力は自分フィールドの装備カードの数×1000ダウンする。 (3):相手フィールドのモンスターが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 墓地のドラゴン族か鳥獣族2枚を除外して特殊召喚出来る大型モンスター。 シンクロやリンクを主体とする【ドラグニティ】なら墓地が肥えやすい上に墓地からも特殊召喚出来るので戦線維持がしやすい。 1体だけだがモンスターの効果無効化と大幅な弱体化が行えるので、装備カードが1枚でもあれば単独で攻撃力3900以下のモンスターを殴り倒せる。 更にモンスターを倒したらそのモンスターを装備カードとして装備するため、弱体化の減少量を増やしつつ相手の再利用を封じる事が可能。後述のドラグニティ・グローと合わせれば擬似ゴヨウにもなる。 《シンクロモンスター》 ドラグニティナイトーゲイボルグ シンクロ・効果モンスター 星6/風属性/ドラゴン族/攻2000/守1100 ドラゴン族チューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上 (1):このカードが戦闘を行うダメージステップ開始時からダメージ計算前までに1度、 自分の墓地の鳥獣族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、 除外したそのモンスターの元々の攻撃力分アップする。 このカードが戦闘を行うダメージステップ時一度だけ、 自分の墓地にある鳥類族をゲームから除外する事で除外したモンスターの攻撃力分エンドフェイズ時までアップする効果を持つ。 タイミングが違うが一人オネストができる。ドラグニティのアタッカー。 ドラグニティナイトーガジャルグ シンクロ・効果モンスター 星6/風属性/ドラゴン族/攻2400/守 800 ドラゴン族チューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキからレベル4以下の、ドラゴン族または鳥獣族のモンスター1体を手札に加える。 その後、手札からドラゴン族または鳥獣族のモンスター1体を選んで捨てる。 デッキからレベル4以下のドラゴン族か鳥獣族を手札に加え、手札を1枚捨てる。 要は条件付き《おろかな埋葬》だが、一旦手札を経由するので柔軟性があり、サーチとしても使える。 墓地から特殊召喚できる《BF-精鋭のゼピュロス》や《霞の谷の幼怪鳥》を落として素材にしたり、手札の《ドラグニティアームズーレヴァテイン》や《ドラグニティアームズーグラム》を落としつつ《風の精霊 ガルーダ》などをサーチできる。 【ドラグニティ】の展開の要であり、まずはこいつを出すことから始まるといっても過言ではない。 名称指定の1ターンに1回ではないので、1回フィールドを離れれば複数回発動可能。 《ドラグニティアームズーミスティル》+《ドラグニティ・グロー》のコンボや、《聖刻龍王-アトゥムス》で連れてきた《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》を使って何度も出し直して効果を連打する。 今や《ドラグニティ-ファランクス》に続く過労死枠である。 ストラクR新規の《ドラグニティ-レムス》を使えば、召喚権を使わずにこのモンスターをS召喚可能。 ドラグニティナイトーヴァジュランダ シンクロ・効果モンスター 星6/風属性/ドラゴン族/攻1900/守1200 ドラゴン族チューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上 (1):このカードがS召喚に成功した時、 自分の墓地のレベル3以下のドラゴン族の 「ドラグニティ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):1ターンに1度、このカードに装備された 装備カード1枚を墓地へ送って発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで倍になる。 シンクロ召喚に成功したときにレベル3以下のドラゴン族ドラグニティを装備する。 装備カードを墓地に送って攻撃力を倍にできる。 単にアタッカーにしたり、《ドラグニティ-アキュリス》の効果を能動的に使用したり、《ドラグニティ-ファランクス》と共にレベル8シンクロに繋いだりと用途は様々。 ドラグニティナイトーバルーチャ シンクロ・効果モンスター 星8/風属性/ドラゴン族/攻2000/守1200 ドラゴン族チューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上 (1):このカードがS召喚に成功した時、 自分の墓地のドラゴン族の「ドラグニティ」モンスターを任意の数だけ対象として発動できる。 そのドラゴン族モンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの攻撃力は、このカードに装備された「ドラグニティ」カードの数×300アップする。 S召喚したときにドラゴン族ドラグニティを、レベルを問わず好きなだけ装備できるという強烈な効果を持つ。 ついでに攻撃力が装備したドラグニティの数×300アップする。 レベル8のくせにドラゴン族チューナー+非チューナーの鳥獣族という縛りがあるため、《ドラグニティ-ドゥクス》+《ドラグニティ-ファランクス》や、《ドラグニティナイトーヴァジュランダ》+《ドラグニティ-ファランクス》の組み合わせでは出すことができず、使いづらかった。 第10期になると待望の救世主である《ドラグニティ-クーゼ》が登場。かなり出しやすくなった。 墓地に溜め込んだ《ドラグニティ-ファランクス》や《ドラグニティ-クーゼ》をまとめて供給できるのが強み。 素材の縛りが緩いリンク召喚の登場も相まって一皮むけることができた。 ドラグニティナイトートライデント シンクロ・効果モンスター 星7/風属性/ドラゴン族/攻2400/守1700 ドラゴン族チューナー+チューナー以外の鳥獣族モンスター1体以上 (1):1ターンに1度、自分フィールドのカードを3枚まで墓地へ送って発動できる。 相手のEXデッキを確認し、この効果を発動するために 墓地へ送った数だけカードを選んで墓地へ送る。 自分フィールド上のカードを三枚まで墓地に送り、相手のエクストラデッキから墓地へ送った分だけカードを選択して相手の墓地へ送る。 実は数少ないエクストラデッキから直接墓地送りに出来るカードなのだが、逆に墓地からのコストを増やしてしまうリスクがあるため微妙なところである。 ドラグニティナイト-アスカロン シンクロ・効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3300/守3200 「ドラグニティ」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地の「ドラグニティ」モンスター1体を除外し、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを除外する。 (2):S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。 EXデッキから攻撃力3000以下の「ドラグニティ」Sモンスター1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 墓地のドラグニティをコストに相手モンスターを除外出来る大型シンクロ。コストはキツいが1ターンの回数制限がないので相手の場を壊滅させられる。 また、相手によって破壊されたら後続をEXから呼べるので、墓地リソースの取り合いになるがゲイボルグやバルーチャ・ヴァジュランダで反撃も可能。 何気に非チューナー側に指定がなく、アームズ達やシンクロ体からも出せるので取り回しやすい方。 トラドラはライバル。 ドラグニティナイト-ハールーン シンクロ・チューナー・効果モンスター 星6/風属性/ドラゴン族/攻1200/守1900 「ドラグニティ」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、 自分の墓地の「ドラグニティ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードが墓地へ送られた場合、 自分フィールドの「ドラグニティ」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを攻撃力・守備力1000アップの装備カード扱いとして、 対象の自分のモンスターに装備する。 シンクロチューナー。 何気にチューナー側に指定のある初のシンクロチューナー。 墓地のドラグニティ装備と墓地に送られた場合に1000アップの装備品になる効果を持つ。 装備化はタイミングを逃さないので、手間はかかるがシンクロ先の強化が可能。 後述するドライブと上手く組み合わせたい。 ドラグニティナイト-ゴルムファバル シンクロ・効果モンスター 星7/風属性/ドラゴン族/攻2600/守2300 「ドラグニティ」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがS召喚に成功した時、 自分の墓地の「ドラグニティ」チューナー1体を対象として発動できる。 そのモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードに装備されている自分フィールドの装備カード1枚を墓地へ送り、 相手の墓地のカードを2枚まで対象として発動できる。 そのカードを除外する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 シンクロ召喚時に墓地のドラグニティチューナーを装備し、自身の装備カードをコストにフリーチェーンで相手の墓地のカードを2枚除外出来る。 自前で1回分のコストは用意でき、ハールーンと組み合わせれば毎ターン墓地除外を狙えるが、モンスターゾーン・魔法罠ゾーンに触れないのが痛い。 更にレベルの関係でギザームの通常召喚からぐらいしか安定して出せず、汎用レベル7ドラゴン族には優秀なカードが多いのも厳しい。 装備解除出来るチューナーと合わせて大型シンクロの中継地点にしようにも、《ドラグニティ-クーゼ》の登場でバルーチャやヴァジュランダ辺りも狙いやすくなったため差別化は難しい。 ドラグニティナイト-アラドヴァル シンクロ・効果モンスター 星10/風属性/ドラゴン族/攻3300/守3200 「ドラグニティ」チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がモンスターの効果を発動した時、 自分の墓地から「ドラグニティ」モンスター1体を除外して発動できる。 その発動を無効にし除外する。 (2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊したダメージ計算後に発動できる。 その相手モンスターを除外する。 (3):S召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。 相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 《ドラグニティナイトーアスカロン》に続く2体目のレベル10シンクロ。 除外効果で突破力の高い《ドラグニティナイトーアスカロン》に対して、こちらはドラグニティをコストにするカウンター効果。 モンスター効果の発動を無効にして除外できる制圧型であり、先攻1ターン目でも出していける。 地味に戦闘破壊したモンスターを除外できるため、墓地に送られた時に発動する効果を誘発させずに済む。 その代わりか、相手によって破壊された時の効果が相手の魔法・罠全破壊と反撃には使いにくい。後述する《ドラグニティ・ヴォイド》などを使って何としても維持したい所。 《リンクモンスター》 ドラグニティナイトーロムルス リンク・効果モンスター リンク2/風属性/ドラゴン族/攻1200 【リンクマーカー:左下/右下】 トークン以外のドラゴン族・鳥獣族モンスター2体 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「ドラグニティ」魔法・罠カードまたは「竜の渓谷」1枚を手札に加える。 (2):ドラゴン族モンスターがEXデッキからこのカードのリンク先に特殊召喚された場合に発動できる。 手札からドラゴン族・鳥獣族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン、効果が無効化され、リンク素材にできない。 待望の《竜の渓谷》サーチ持ちのリンクモンスター。勿論、神槍やトライブも持って来れる。竜操術ェ… 素材指定はドラゴン族か鳥獣族合わせて2体を要求してるのでシンクロのギミックをそのまま流用可能。ドラグニティはリンクモンスターの需要は高くないが、サーチ効果がやはり強力。 リンク先にEXからドラゴンが出たら手札からドラゴンか鳥獣を展開可能だが、こちらは効果が無効になるのでドラグニティ的にはあまり嬉しくない。 《専用サポート》 竜の渓谷 フィールド魔法 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに手札を1枚捨て、 以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキからレベル4以下の「ドラグニティ」モンスター1体を手札に加える。 ●デッキからドラゴン族モンスター1体を墓地へ送る。 フィールド魔法。手札をコストに、ドラグニティのサーチかドラゴン族専用のおろかな埋葬のどちらかを発揮する。 手札にダブついて腐ってもコストにできるため、手札事故の要因になりにくい。同様の理由で《テラ・フォーミング》を安心して積める。 ドラグニティデッキの必須カード。だったのだが、征竜が大暴れしたために制限カードになってしまった…。征竜の禁止後も、ドラゴン族テーマが続々と出てきており中々緩和されず、「渓谷返して」のドラグニティ使いの嘆きは制限改訂の風物詩にもなっていた。 その祈りが届いたのか、2017/07/01を以て準制限、2017/10/1には遂に無制限へと釈放された。 竜操術 永続魔法 「ドラグニティ」と名のついたモンスターを装備した、 自分フィールド上に存在するモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 また、1ターンに1度、手札から「ドラグニティ」と名のついた ドラゴン族モンスター1体を装備カード扱いとして 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体に装備する事ができる。 永続魔法。手札からドラゴン族ドラグニティを自分モンスターに装備でき、攻撃力を500アップさせる。 鳥獣族ドラグニティには自分の効果でドラゴン族ドラグニティを装備できるカードが多いため、若干空気。攻撃力を地味にあげられるのは強い。 どちらかというとサイバー・ダークで使われる。 ドラグニティの神槍 装備魔法 「ドラグニティ」モンスターにのみ装備可能。 「ドラグニティの神槍」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):装備モンスターは、攻撃力が装備モンスターのレベル×100アップし、 罠カードの効果を受けない。 (2):自分メインフェイズにこの効果を発動できる。 デッキからドラゴン族の「ドラグニティ」チューナー1体を選び、 このカードの装備モンスターに装備カード扱いとして装備する。 装備魔法。ドラグニティの攻撃力アップと罠耐性をつける効果と、 デッキからドラグニティチューナーを装備モンスターに装備させる効果の2段構え。 《ドラグニティ-ファランクス》を墓地を経由せずに使用できる上、他のチューナーも使いやすくなる。 ドラグニティ・ドライブ 永続罠 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 このターン、自分は「ドラグニティ」モンスターしか特殊召喚できない。 ●自分の魔法&罠ゾーンの「ドラグニティ」モンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを守備表示で特殊召喚する。 ●自分フィールドの「ドラグニティ」モンスター1体を対象として発動できる。 自分の墓地から「ドラグニティ」モンスター1体を選び、 装備カード扱いとして対象の自分のモンスターに装備する。 ドラグニティしか出せなくなるが、自力で装備出来ないor装備から解除出来ないドラグニティ達をサポート。 また、《ドラグニティ-ファランクス》《ドラグニティ-クーゼ》にとっては擬似的な蘇生になり、アームズ達が装備したシンクロ体の再登場も可能。 ドラグニティ・ドラフト 永続魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時に、自分の墓地のレベル4以下の「ドラグニティ」モンスター1体を対象にできる。 その場合、そのモンスターを手札に加える。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、 元々のレベルが5以上の自分の「ドラグニティ」モンスターが攻撃する場合、 そのモンスターはダメージステップ終了時まで相手の効果を受けない。 発動時にレベル4以下のドラグニティのサルベージ、上級ドラグニティが攻撃中に相手の効果を受けなくなる耐性を付与する永続魔法。 耐性付与自体は強力だが攻撃中限定なのでやや微妙。 サルベージ効果を目当てで使う事になる。地味にサルベージは任意なので例え墓地が空でも発動可能だったりする。 疾風のドラグニティ 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):相手フィールドにのみモンスターが存在する場合に発動できる。 デッキから「ドラグニティ」チューナーと鳥獣族の「ドラグニティ」モンスターを1体ずつ効果を無効にして特殊召喚する。 EXデッキから特殊召喚されたモンスターが相手フィールドに存在する場合、 さらに自分フィールドの「ドラグニティ」モンスターのみを素材としてドラゴン族Sモンスター1体をS召喚できる。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はドラゴン族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 相手の場にのみモンスターがいればこのターン中はドラゴン族モンスターしかEXから出せなくなる代わりにドラグニティチューナーと鳥獣族ドラグニティを効果を無効にしてリクルート、 更に相手の場にEXデッキから出たモンスターが居ればそのままドラグニティのみを素材としたシンクロ召喚を行う速攻魔法。 《ドラグニティ-ドゥクス》《ドラグニティ-セナート》に誘発を撃たれて止まりやすい【ドラグニティ】待望の展開カードであり、速攻魔法なので相手がEXからモンスターを展開した後にギザーム+レベル4ドラグニティでブラック・ローズ・ドラゴン辺りをぶつけて反撃、と言う使い方も可能。 ドラグニティ・グロー 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分のデッキ・墓地からレベル5以上の「ドラグニティ」モンスター1体を選んで手札に加える。 (2):墓地のこのカードを除外し、「ドラグニティ」モンスターが装備している 自分の魔法&罠ゾーンのモンスターカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを守備表示で特殊召喚する。 上級ドラグニティのサーチとサルベージを行える通常魔法。 更に墓地除外でドラグニティが装備してるモンスターを特殊召喚出来るので、自力解除手段のないドラグニティやグラムが装備した相手モンスターを場に呼び戻す事が可能、とドラグニティアームズ達との連携を意識したカード。 ドラグニティ・ヴォイド カウンター罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「ドラグニティ」Sモンスターが存在し、 相手が魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 その発動を無効にし除外する。 自分フィールドにレベル10の「ドラグニティ」モンスターが存在する場合、 さらに自分フィールドの「ドラグニティ」モンスター1体を選び、 その攻撃力を表側表示で除外されているカードの数×100アップできる。 ドラグニティシンクロを条件とする魔法・罠専用のカウンター罠。発動時にレベル10のドラグニティが居れば場のドラグニティ1体を除外されたカードの枚数分強化するオマケ付き。 ドラグニティチューナーをコストとして除外し、相手モンスター効果を無効にして除外するが魔法・罠は止められないレベル10のドラグニティシンクロである《ドラグニティナイトーアラドヴァル》と合わせて使えと言わんばかりのカードである。 《相性がいいカード》 トライデント・ドラギオン ドラグニティデッキの切り札。《ドラグニティアームズ-レヴァテイン》と《ドラグニティ-ファランクス》で簡単にシンクロ出来る。 適当にカード2枚伏せてから出して効果でサンレンダァして満足できる。破壊にチェーンしてトラスタなどを発動すれば隙がない。 D.D.クロウ 《ドラグニティナイトーガジャルグ》から引っ張ってこれる優秀な除外効果もち鳥獣族カード。効果は相手のターンにも使える。 BF 元々が鳥獣族で統一されており、特殊召喚に長けたBFのパーツを混ぜ合わせる。 《BF-精鋭のゼピュロス》と《竜の渓谷》のシナジーも抜群 下記のダムルグとも相性がいい。 ダーク・シムルグ D.D.クロウ等とセットでの運用が前提だが、わりと簡単に出せる。 相手のカードのセットを封じる効果はかなり強力。 嵐征竜テンペスト&風征竜ライトニング 風属性の征竜。 調和の宝札 ほぼドラグニティ専用ドローカード。 ドラグニティのチューナーは攻撃力が1000以下のドラゴン族が多いので、 《ドラグニティ-ファランクス》などが手札にきても墓地に落とすことが出来る。 墓地肥やし、ドローを行える一石二鳥なカード。 地獄の暴走召喚 《ドラグニティ-ファランクス》を《ドラグニティ-ドゥクス》などで特殊召喚したときに使用することでフィールドに一気に3体並べることが出来る。 そこから一気に《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》を出すことが可能。 ゴッドバードアタック 言わずと知れた鳥獣族の除去罠カード。効果を使った《ドラグニティ-レギオン》に使うと効率がいい。 風霊術-雅- 風属性専用の除去カード。こちらも効果を使った《ドラグニティ-レギオン》に使うと効率がいい。 デッキに戻す効果はなかなか強い。 未来融合-フューチャー・フュージョン&F・G・D デッキから選択したドラゴン族を5枚を墓地に送る事が可能な究極の墓地肥やしが出来る。 さらに破壊されなければ発動から2ターン後に攻撃力5000のモンスターが召喚される。 ガルドスの羽根ペン 自分の墓地の風属性モンスター2体をデッキに戻して1枚バウンス。 墓地に落とし過ぎた鳥獣族ドラグニティやシンクロモンスターを再利用するのにも使える。 関連勢力 『ミスト・バレー』 昔から霞の谷にいた種族 ドラグニティと比べると細マッチョや爽やか系が多い 『ガスタ』 地続きのミスト・バレー湿地帯に古くから住む種族。ドラグニティと比べると可愛い。 鳥に人が乗っただけシンクロ等、関連は多い。 追記、修正お願いします。m(_ _)m △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テンペスト(とライトニング)との相性が抜群 -- 名無しさん (2013-11-28 10 14 32) 新環境の度に順応。死にそうで死なない、息の長いテーマだゾイ -- 名無しさん (2014-04-21 12 59 41) 竜の渓谷は、ドラゴン族を使うときに、とても役立つなぁ。 楽にブルーアイズを墓場に送れる。 -- 名無しさん (2014-04-21 14 29 35) 櫃ドラグニティは下火だがまだまだ衰えた感じはないな。8シンクロをポンポン出せるのは非常に頼もしい…んだがキーカードのヴァジュランダがクソ高いのが難点。 -- 名無しさん (2014-05-21 12 39 15) 渓谷が7月より制限だそうな・・・これは征竜って奴の仕業なのか? -- 名無しさん (2014-06-18 00 09 19) 征竜「ならww俺と一緒に死んでくれよぉwwww俺の道ずれに」 -- 名無しさん (2014-06-18 00 15 37) oh・・・ミスったぜ・・・ まぁつまりは征竜の新たな被害者というわけだ。(もっともドラグもテンペストは使い倒していたがな) -- 名無しさん (2014-06-18 00 16 20) テンペスト「環境を取った事のない空っぽのお前がこうやって生きているのも、俺のおかけだろう…? だったら…今度は俺の為に死んでくれないかなぁ・・・?」 -- 名無しさん (2014-06-18 00 22 57) ↑あんたはどっちかと言うと寄生してただろw …まぁ、ドラグニティからしたら強化された訳だし、ある意味共生関係でもあったが… だが許さん。 -- 名無しさん (2014-06-18 00 58 25) まぁ正直春の時点で警告に制限がかからなかったのが奇跡というか。それくらい暴れまわってたよ、征竜のせいとは言え -- 名無しさん (2014-06-18 01 07 24) ドラグニティ「居候が便利なやつだから住ませてたらどんどん関係無い居候も増えてきたと思ったら敷地がめっちゃ減った」 -- 名無しさん (2014-06-22 12 55 03) 竜星「俺たちが新しい種族なのも、征竜と渓谷ってやつのせいなんだ」 -- 名無しさん (2014-06-22 13 20 31) 渓谷制限とか、コンマイふざけんな -- 名無しさん (2014-06-22 13 23 31) レギオン「征竜…もう絶対許さねぇ!」アキュリス「奴のおかげで俺達のメインデッキの居場所が奪われた!」レヴァテイン「おのれ征竜!」 -- 名無しさん (2014-06-23 23 51 29) 今日から新制限ですよ・・・チクショウ擬似空間入れても安定しねえ・・・ -- 名無しさん (2014-07-01 21 08 19) ドラグニティを使うのはもう諦めた方が良い、構築を考えるにしても限度がある -- 名無しさん (2014-07-01 21 50 25) 征竜いいからさっさと禁止に行けよ、アイツらのせいで他のドラゴン族が割を食い過ぎ。渓谷とか霊廟が元々相当な強さを持っているにしてもあいつらがいなかったらただ強目で済んでた。 -- 名無しさん (2014-07-16 23 53 20) ヴァジュランダ再録してくれー!ノーマルでいいから!高くて買えねぇ -- 名無しさん (2014-07-25 18 07 40) 新規に再録でドラグニティ復活なるか…⁈ -- 名無しさん (2014-09-26 13 50 04) ドラグニティのお墓を建てるウラ -- 名無しさん (2014-11-02 00 52 54) コンマイ「渓谷制限でもう息してないのでよかれと思ってヴァジュランダバラまいておきました!」(ゲス顔) -- 名無しさん (2014-12-22 23 12 03) まあ、ドラグニティもあまたのファンデッキを殺害してきたわけだし -- 名無しさん (2014-12-27 20 38 55) 征竜の道連れ× 征竜の踏み台○ -- 名無しさん (2014-12-28 11 01 25) タグに「征竜被害者の会」入れてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2015-01-10 17 17 37) 昔のドラグニティが好きだった。レヴァファランクスからのトラドラ3連打からの火霊術ぶっぱが特に -- 名無しさん (2015-01-17 00 20 16) 被害者面してるけど当のこいつらは征竜の恩恵を最も受けてたからなぁ。神判魔導並みに強かったと言うし。ぶっちゃけどっちもどっちじゃね? -- 名無しさん (2015-01-21 10 13 29) 竜の渓谷は、ブルーアイズデッキを使うときに、大変お世話になりましたw -- 名無しさん (2015-01-21 10 15 33) 神槍のおかげでミリトゥムさんも活躍できるようになって何より。安定感は相変わらず低いけど -- 名無しさん (2015-01-21 12 07 09) 4月から征竜も禁止になるが、相変わらず渓谷は帰ってこない模様 -- 名無しさん (2015-03-20 20 34 35) ↑レッドアイズの事もあるし、様子見的なものだろう。帰ってこないと決まったわけじゃないさ、希望を持って待とう。 -- 名無しさん (2015-03-20 20 57 30) ドラグ専用でいいから新しいフィールド魔法くださいドルベがなんでもしますから -- 名無しさん (2015-05-31 18 02 01) 渓谷禁止になんなきゃいいな...いまドラグニティ作ろうと思ってるからなぁ... -- 名無しさん (2016-05-05 00 00 57) 久々に使ったらクリスタルレダメオガドラとか並ぶんやな ライノゼパスとか使うしすごいわ -- 名無しさん (2016-07-24 16 10 05) レダメクリスタル×2やレダメアビスライノとかレダメクリスタルタクシーオーガ等できて面白いね レダメクリスタルタクシースタバドランシアみたいなロマンコンボもできるし渓谷かえしてー -- 名無しさん (2017-02-01 18 57 47) 渓谷が帰ってきたぞー! ちょっとだけ。 -- 名無しさん (2017-08-12 18 22 21) 渓谷完全復帰したけどテラフォは枚数減った -- 名無しさん (2017-09-18 14 56 14) ☆10の新規ドラグニティナイトが来るぞー! -- 名無しさん (2018-03-12 21 17 51) もう「征竜被害者の会」タグいらなくない?渓谷緩和されたし新規は来たし、何よりこの項目にしかないタグだし -- 名無しさん (2018-05-13 14 32 47) 被害者の会なんてまともな神経してるやつなら軽はずみでも絶対使わない言葉だからな 新マスタールール被害者の会なんてタグつけてたのと同じやつがつけたんだろうなぁ -- 名無しさん (2018-05-13 14 42 44) テンペストが返ってきた でもダークマターワンキルきちゃったからまた投獄されそう -- 名無しさん (2018-09-15 12 42 35) リンクブレインズ2でドラグニティのリンクモンスター出るらしいね できればついでにファランクスの再録もお願いしますよコナミさん -- 名無しさん (2018-10-16 21 55 31) ドラグニティとドラゴンメイドを組み合わせてみようと思っているが、どんなもんだろう? -- 名無しさん (2019-09-30 00 37 33) 龍の渓谷サーチ2枚目きたかあ -- 名無しさん (2020-07-13 12 44 31) ドラグニティナイト-アラドヴァルも忘れないであげて下さい。 -- 名無しさん (2021-05-03 13 29 24) 氷結界の神精霊と組んで暴走する三龍を一度は制圧したり、シャドールとインフェルノイドにトドメを刺したドラグニティの神槍の大元もこの勢力だし…DT世界の中では相当活躍しているよなこの勢力。 -- 名無しさん (2022-01-04 14 46 19) レヴァテインに光と闇の竜装備させて事実上のドラゴンゾンビにしてたなぁ… -- 名無しさん (2022-09-28 06 57 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/2683.html
ドラグニティ-アングス 効果モンスター 星5/風属性/鳥獣族/攻2100/守1000 このカードは「ドラグニティ」と名のついた ドラゴン族モンスターを装備カードとしている場合、 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.88361177 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:DUEL TERMINAL -トリシューラの鼓動!!-(OCG) ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」