約 83,007 件
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/379.html
ヤンバル 第一話 ヤンバル 第二話
https://w.atwiki.jp/rasenn/pages/19.html
ここは俺のポケモン友達の方々を紹介するお! 通信した人はここにどんどん書いていくから! 名前 俺からのコメント 戦績 火炎 スゲー強かった!やっと一勝! 第四世代でも勝てねえw 8ポイント 二勝八敗 ヘルボルト なんとか勝った!でも負けたwww 1ポイント 二勝一敗 林檎(神じゃない方) パネェ強かった、大会出てるんだって 1ポイント 一敗 三浦 最近あんまバトルしないが次戦ったらおそらく負けてしまうだろうw 3ポイント 三勝二敗 西君 第四世代で対戦 めちゃ強www 9ポイント 一勝九敗 ミミック アニ部屋の常連?いわゆる「じっくり」タイプ 2ポイント 二敗 おたべ 第四世代で対戦ギリギリ勝ったけど負けたwww 9ポイント 六勝九敗 西君は10ポイント目指してるって言ってたし一番最初に10ポイントに到達するのは西君かな? おたべももう9ポイント!これはマズイwww 久しぶりに火炎とバトルしたぜい、なんとか勝ったがやはりその強さは健在である・・・ 波乱のポイントバトルの展開はいかに!? チャンネルはそのまま、このポケモンバトルの展開を見逃すな!
https://w.atwiki.jp/yanderematome/pages/95.html
ヤンデレ天国 ブランド HOBiRECORDS ポータルサイト ヤンデレ天国ポータルサイト 価格 2,000円+税 【真誠学園シリーズ】 イラストレーター 京作 シナリオライター 福 第一弾 ヤンデレ天国~真誠学園高等部編~ 「姉ちゃんをどっかに閉じ込めちゃえば、携帯なんて必要ないよね?その方が姉ちゃんのためにも一番いいよね!」「血のつながってない偽物の家族なんて壊してやるよ!お前が俺しか見れないように……全部全部全部っ!俺がぶっ壊してやるよ!!」 あらすじ 主人公の女の子が「義弟の翔」と「学校の先輩・淳志」二人のヤンデレ男子に付きまとわ――好かれ過ぎて大変な1日を描いたストーリー。 キャスト 翔(CV.梶裕貴)淳志(CV.鳥海浩輔) 公式サイト 公式サイト(試聴有) ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 43 ☆4 1 ☆3 1 ☆2 2 ☆1 2 第二弾 ヤンデレ天国~真誠学園付属病院編~ 「お前をこき使っていいのは俺だけだ。お前で遊んでいいのは俺だけ…。そう……俺だけだ……」「貴女を危険にさらす、全てのものを排除しましょう!フフフッ……それがいい。それがいいです!」 あらすじ 神経科の研修医として働き始めたばかりの主人公が、患者である栄と、主人公の指導担当である隆明、二人の男性に好かれ過ぎていくストーリー。 キャスト 栄(CV.前野智昭)隆明(CV.平川大輔) 公式サイト 公式サイト(試聴有) ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 10 ☆4 1 ☆3 1 ☆2 1 ☆1 1 第三弾 ヤンデレ天国~真誠学園御家庭編~ 「どうして? 自分の子供が、何を考えてるか把握するためだよ。親としては当然のことだろう?」「あんな男、家族でも何でもないよ。戸籍上の……紙っぺらだけの存在じゃないか。僕や母さんのように、お前と同じ血を持っていない…!」 あらすじ 主人公は真誠学園高等部の2年生。優しい父親の元、双子の兄の直弘と一緒に暮らしている。いつまでも変わらない日常を過ごす――はずだった。修学旅行の朝。 突然、父親に呼び出される主人公。居間に行くと、そこには兄の姿もあった。そして、父親から聞いたのは――『修学旅行なんて行かなくていいから』――耳を疑う言葉だった…。 キャスト 元(CV.遊佐浩二)直弘(CV.松原大典) 公式サイト 公式サイト(試聴有) ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 5 ☆4 0 ☆3 1 ☆2 1 ☆1 2 【華麗なるシリーズ】 イラストレーター 坂本あきら シナリオライター 福 第四弾 ヤンデレ天国~華麗なる三条家編~ 「姉様が……俺との約束を忘れるなんて……そんな事ないよね?」「貴女は私だけの主です……。他の誰にも渡しなどしない」 あらすじ 主人公・三条恵里菜は、幼馴染みである山科誠の誕生パーティーに呼ばれていた。中盤に差し掛かった頃、パーティーのメインイベントが始まる。それは…恵里菜と誠の『婚約発表』を報告する場でもあった。何も知らされていない恵里菜と執事の水無瀬は、互いに顔を見合わせる。そして、二人には内緒にしていたと、誠は笑顔で告げるのだった。翌日から誠との同棲生活が始まり、3人の関係は次第に変化してゆく。 キャスト 山科誠(CV.柿原徹也)水無瀬康紀(CV.森川智之) 公式サイト 公式サイト(試聴有) ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 1 ☆4 0 ☆3 1 ☆2 3 ☆1 1 第五弾 ヤンデレ天国~華麗なる西園寺家編~ 「若狭と居ても、危険なだけだ。それより俺と居る方が断然、安全だと何故気づかない?」「ほら、誰にも触れて欲しくない部分ってあるじゃない? 僕の場合、それが部屋なだけ。だから――絶対に入らないでね?」 あらすじ 町外れにある古びた洋館。何時からそこに建ち、誰が住んでいるのか…。気味悪がった人々は一人も近づくことはない。ある日のこと。主人公は錆びついた門前に立ち、チャイムを押す。彼女を出迎えたのは、館の住人である双子の青年達だった。 キャスト 西園寺蘭(CV.櫻井孝宏)西園寺若狭(CV.羽多野渉) 公式サイト 公式サイト(試聴有) ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 6 ☆4 0 ☆3 1 ☆2 1 ☆1 1 第六弾 ヤンデレ天国~華麗なる徳大寺家編~ 「お前に俺が居ないとダメなように、俺にはお前が必要なんだ……。だから、自由にはさせてやれない。俺以外の人間を頼るというなら、尚更ね……」「姉さんの傍にいられなくなるのなら、二人で、父さん達のところに行こうか? だって、その方が楽しいじゃない。こんな世の中にいても、つまらないでしょ?」 あらすじ シスコンな義兄と実弟の二人に囲まれ、日々、過剰なまでのアプローチに呆れていたある日のこと。呼び出された主人公は両親から見合い話を聞かされる。一度は断ったものの、本人の知らないところで両親が話を進めてしまう。納得のいかない義兄と実弟は、見合いを阻止しようと動き出すのだった。 キャスト 徳大寺克己(CV.間島淳司)徳大寺歩(CV.阿部敦) 公式サイト 公式サイト(試聴有) ヤンデレ評価(ヤンデレとしてどうだったかをお教えください) 選択肢 投票数 投票 ☆5 2 ☆4 0 ☆3 2 ☆2 1 ☆1 1 BLシリーズであるヤンデレ天国BLACKは第四弾まで発売中。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/226.html
デレ&ヤン第一話 デレ&ヤン第二話 デレ&ヤン第三話 デレ&ヤン第四話 デレ&ヤン第五話
https://w.atwiki.jp/syounennyanngasu/pages/12.html
パルミド地方では知らぬものはいないとされる盗賊団「ヤングライオン団」の頭目。ヤンガスの父。 さすが親子というべきか、風貌が「VIII」本編のヤンガスそっくりである。 「命をとるなら 金を取れ」がモットー。
https://w.atwiki.jp/syounennyanngasu/pages/7.html
このゲームの主人公。「ドラゴンクエストVIII」に登場するヤンガスの少年時代の姿。 このゲームでのヤンガスは、大盗賊カンダタに憧れる小さな盗賊で、父ヤンパーの持ち帰った謎の壺を開けてしまい、その中の世界「ポッタルランド」に迷い込んでしまう。元の世界に戻るため、ダンジョンをモンスターと一緒に大冒険する。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2273.html
ヤンデル妹 第一話 ヤンデル妹 第二話 ヤンデル妹 第三話 ヤンデル妹 第四話
https://w.atwiki.jp/yankeewatch/pages/30.html
〈`ー─-、_ノ^j ` <__, ─-、____ / j / ̄ ̄ ̄Tー‐─┬ ⌒ヽー-- 、 r /、 1 / | 5 | 7 | |9 └---─、 / ` ー──/ 3 | │ | l | \ / / ┌┴─‐─┴┐ / 8 l | \ / 2 /ー─ ----l 6 |‐┤ l | V / 4 └──‐──┘ | l | し个 、 / | ハ〈 | ` ーl─‐┬─----------──┬─イ´ ̄ヽヽヽ | /ヽ | | ハ 〉 〉 〉 | / | | | / │ / 〈ノ | | | | | / | / / | __/ |10 __/ | __/ |10 (__」 ゙ー-‐ ゙ー-‐ (___」 人 (__) (__)11 1:肩ロース 6:ヒレ 2:肩 7:ランプ 3:リブロース 8:そともも 4:ばら 9:テール 5:サーロイン 10:すね 11:ふなヤン
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/2338.html
ヤンデル生活 第1話 あの日あの時 ヤンデル生活 第2話 これから始まること。 ヤンデル生活 第3話 明日が永遠に消えた君の世界。 ヤンデル生活 第4話 きっと誰だって光を求めていた。 ヤンデル生活 第5話 彼女の名前は比真理。 ヤンデル生活 第6話 夜明け前。 ヤンデル生活 第7話 おはよう。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/126.html
49 :×ヤンデレ ○ヤンドジ 1:2007/10/27(土) 17 43 46 ID GtEXSXwN 「悪いのはそっちなんだよ? 私があれだけ忠告しておいたのに、あたし以外の人を視界に入れるから」 入れずにいるのがどれほど無理な注文なのか、正しい判断能力を失った今の姉ちゃんには解らないらしい。 俺も俺で彼女の発言の意味が全く解らなかった。一つ一つの語句の意味は通る。しかし文章としてはまるで読み取れない。 俺が悪い? 何故。ただ部活中、後輩に指導をしただけじゃないか。もちろん性的な意味は含まれていない。 俺は後ろ手に縛りあげられている腕を自由にしようと必死で動かしながら、姉ちゃんを睨んだ。 「なぁ、どうしたんだよ。姉ちゃん、何言ってんだよ!」 「どうかしたのはあたしじゃない! 隆志君の方だよ!」 いつもぼんやりしていて、ちょっと……いやかなりドジだったが、優しかった俺の姉ちゃん。 その姉ちゃんの顔が見たこともない色に染まっている。怒りと絶望とで、般若の様に歪んでいた。 しかし、 「……でも、これで隆志君はずっと私の側にいてくれるわ。 ゆっくり時間をかけていけばまた私だけを見てくれるようになるわよね。ちゃんと元通りの日々に戻れるわよね」 そう言って、姉ちゃんはにっこり晴れやかに、実に嬉しそうな笑顔を浮かべた。 その表情は自然な、日常的によく見掛ける笑顔だった。でも、それはより一層状況の異常さを際立たせる。 なんでこんな状態で笑えるんだ。なんでそんなに嬉しそうなんだ。 俺は身動ぎするけどちっとも動けない。 50 :×ヤンデレ ○ヤンドジ 2:2007/10/27(土) 17 45 00 ID GtEXSXwN 「いい加減にしろよ、早くこれ外せ」 「……その後、隆志君はどうするの?」 「は?」 一転して姉ちゃんの目が暗く淀み、ゆっくりと俯いた。小さく震えている様にも見える。 「外したら私の前からいなくなっちゃうんでしょ? あの女の所に行っちゃうんでしょ!? そんなの嫌よ。絶対離さない、もう絶対に私の側からは逃がさない!」 俺の切なる願いにも姉ちゃんは動かず、寧ろ固く拒まれてしまった。 言ってる意味も訳も解らない。あの女って誰だよ。今解るのは、姉ちゃんが正気じゃないことだけだ。 姉ちゃんは悲しみと怒りの入り混じった目で俺を睨みつけながら、 「あんな女なんかより私の方がずっとずっと隆志君の事を知ってるし想ってりゅのよ。だって私は小さな頃から隆志君の側に居たんだもん。 隆志君のことなら何でも知ってるわ。すっ好きな食べ物嫌いな食べ物昨日の夜何をしていたか余すことなく全部。 ――すぅ、それに……」 ――この空気で噛むな。どもるな。ついでに息継ぎするくらいなら無理して長台詞を喋るな。 駄目だ、正気じゃなくても姉ちゃんは姉ちゃんってことか。ポンコツ過ぎる。 未だにこの人が姉であることが信じられない。自然に溜め息が出た。 51 :×ヤンデレ ○ヤンドジ 3:2007/10/27(土) 17 45 53 ID GtEXSXwN 「あのさ、姉ちゃんは何を言いたいんだ? 全然解んねえんだけど」 「隆志君とずっと一緒にいたい」 「は」 姉ちゃんの頬は赤く染まっていた。眉を寄せて俺をじっと見ている。正直どうリアクションしていいものか解らない。 俺の硬直ぶりを見つめているうちに、姉ちゃんはまた思い詰めた様子を見せ始めた。 潤んだ瞳は濁りだす。羞恥の震えは怒りに変わる。 「やっぱり、やっぱりそうなんだ。 あの女が気になるんだ。あの女の事を考えてるんでしょ? だからお姉ちゃんの話を聞いてくれないのね?」 何処をどう見てそう判断したんだ。今の俺は一字一句間違えてなるものかと必死で貴方の話を聞いていますよ。 何せ状況を掴む手段は姉ちゃんの言葉しかない。まぁ、聞いていた上で全く掴めていないのだが。 「だから、姉ちゃん!」 叫ぶ俺をスルーして、姉ちゃんはふっと踵を返す。 「……もう、駄目なんだぁ。ふふ、ふふふ……あはっ、あはははははは」 壊れたように笑って部屋を出ていく姉ちゃんの背中を見つめながら、俺はギリギリ唇を噛んだ。 何がしたいんだアイツ。会話が全く噛み合わないことに苛立ちを感じる。 ああもし今体が動かせたなら、その背中に何かかにか投げつけてやったのに! 52 :×ヤンデレ ○ヤンドジ 4:2007/10/27(土) 17 47 12 ID GtEXSXwN ともあれ俺は周りの様子を確認することから始めることにした。 見覚えの無い部屋だが、辺りにあるファンシーな家具やら教科書類から推測するにここは姉ちゃんの部屋で間違いない。 にしても、物が散乱しすぎていてかなり見苦しい。女の子の部屋がこれではがっかりだ。 半ば拉致に近い形で、かつ俺が弟だとは言え、人を招くんだったらもっと整頓しておくべきじゃないのか? 「いい子にしてた?」 扉からひょこりと顔を覗かせて、にっこり笑う姉ちゃんが居る。 悪戯っぽい声と表情にまた溜め息が出た。 「こんなに部屋を残念な状況にしている姉に比べれば、俺は相当な人格者だと思うよ姉ちゃん」 「またそういう事言うんだから。ま、そんなとこも可愛くて好きなんだけど……」 そういう事はもっと正常な状況下において発言すべきなのであって、今この瞬間には全くそぐわない。 男に可愛いと言うな。弟にそんな熱っぽい目を向けるんじゃありません。 当の姉ちゃんは全く知ったこっちゃない風で、両手を後ろに回したまま嬉々として俺に寄ってきた。 さっきまでの絶望に満ちた表情は何処へ行った? 「思ったんだ。このままじゃどうやっても隆志君は私から離れちゃうよね」 そりゃそうだ。 姉ちゃんはまず部屋を片付けたらどうかな。 「--隆志君が好きなの。大好き。誰にも渡したくない。私以外の他の誰かを好きになって欲しくない。私だけを見て欲しい」 だからそういう事はもっと-- そこまで考えた時だった。俺はふと顔を上げる。 見開かれていた姉ちゃんの目は魂が抜けた様に光を宿しておらず、瞳孔だけが大きく開いていた。 虚ろな目の焦点は俺以外の何者にも向かっていない。口許にだけは笑みが称えられていた。 そこに来て初めて俺は背筋に走る恐怖を感じた。 53 :×ヤンデレ ○ヤンドジ 5:2007/10/27(土) 17 48 39 ID GtEXSXwN 「……姉ちゃん?」 「隆志君の世界が私だけになれば何かが変わると思ったんだけど、そうでもないみたいだし」 「姉ちゃん」 「それなら」 そう言えば、さっき姉ちゃんは何処に行ってたんだろう。 後ろに回してある手には、何が握られている? 今日みた笑顔は本当に笑っていたか? 何もかもを諦めた、悟りきった笑顔だったんじゃないのか? 「こうするしか、もう方法は無いよね?」 姉ちゃんの手が、ゆっくりと俺に迫ってくる。 その手に握られていたのは-- 「は?」 「やだなぁ隆志君、知らないの?」 姉ちゃんはやたら自信満々にこう言った。 「醤油は飲み過ぎたら死んじゃうのよ」 醤油のボトルを片手ににっこり笑う姉ちゃん。 やっぱ駄目だコイツ。 その後、俺に口移しで飲ませようとして盛大に吐き出した事だけを付け足しておく。 「姉ちゃん姉ちゃん、片付けんの手伝おうか?」 「……私から離れないって約束出来る?」 「そのネタはもういいから」 「ネタじゃないもん」 「はいはい」 「もう、隆志君!」