約 1,099,617 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1775.html
「オレにやらせてくれ。 ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやりたい」 + 担当声優 日本語版 古谷徹 作品全般 江川央生 『エボリューション』(日本語吹替) 古谷氏は『機動戦士ガンダム』シリーズのアムロ・レイや『巨人の星』の星飛雄馬、 『聖闘士星矢』のペガサス星矢等のヒーロー系主人公キャラを多く演じている。 ニコニコでも有名なタキシード仮面や鋼鉄ジーグも演じている。 ちなみにヤムチャを「自分の好きなキャラ」と公言しており、アニメスタッフにいつも「ヤムチャをカッコ良くしてね」とお願いする程。 英語吹替声優 Christopher Sabat 作品全般 + ヤムチャ、その恐るべき強さ 地球人の中でも5本の指に入る実力者であり、師である武道の神とまで呼ばれた亀仙人を若くして超える。 その実力は本物の神をも凌駕し、宇宙最強の男である孫悟空からも、 「目にも止まらぬスピードでムチャクチャ強かった」という最高の評価を得ている。 ……良い所だけを書き連ねていくと、このようになる。 ただし「悟空が未熟だった時代の評価」以外は間違いなく事実であり、 見せ場に恵まれなかったのは、彼が弱いのではなく周りが強すぎただけに過ぎない。 そもそも地球人でヤムチャより強いのはクリリン・天津飯・餃子(及びウーブ)ぐらいで、 他のレギュラーメンバーは異星人(混血含む)か人造人間である。 つまり地球人自体が宇宙全体から見たら底辺レベルに弱い種族なのである。インフレって本当に非情。 鳥山明氏の漫画『ドラゴンボール』及び関連アニメシリーズに登場する迷キャラクター。 少年漫画やバトルモノにおけるヘタレキャラの代表格としてネット界では広く知られている。 その知名度たる「ヤムチャ系キャラ」という一カテゴリを築くほどで、海外でも通用する一大ネームバリューになっている。 初登場時は美形ライバル的ポジションとして華々しいデビューを飾るものの、その後は強敵を相手にしてのかませ犬という役割が定着してしまう。 天下一武道会では予選こそ楽に勝ち進むものの、本戦でのクジ運が絶望的に悪く、 初戦の相手が優勝者・優勝者・神様という呪われているかのような不運に見舞われる (ただし、二度目に本戦へ出場した時は、餃子の超能力によって強制的に対戦相手を決められた)。 中でも神様との戦いでは、金的を受けて笑い者にされたり、「足元がおるすになってますよ」という指摘と共に足を引っ掛けられる等、 散々な醜態を見せる羽目になった。 おまけに、天下一武道会本戦の中で唯一相手に流血させる事ができたのはこんな醜態を晒した神様との戦いだったりする。 劇場版でも他の主人公格が次々と予選を通過していく中、彼だけが予選で脱落している。 これは悟飯やトランクス、ピッコロが出場していると知ってやる気を失くしたせいだが。 ピッコロもこの後クリリン相手にやる気を失くして棄権しているので、別にヤムチャだけが駄目な行動を取っていたわけではない。 ベジータとナッパが地球に襲来した頃には、神様の下での修行によってラディッツに迫るほど戦闘力が上昇しており、 ベジータらが差し向けた人工生物サイバイマンを圧倒する強さを見せたものの、油断して自爆攻撃を受け道連れに殺されてしまう。 タンバリンに一度殺害されており、次に死亡すると地球のDBでは二度と生き返る事の出来ないクリリンを気遣っての献身なのだが、 量産型キャラの自爆で殺された挙句にベジータにボロクズ呼ばわりされた姿は現在でも語り草となっている。 20年以上の時を経た今もなお「かませ犬」「前座」の代名詞として度々引き合いに出される彼だが、その印象を決定付けたのがこの死に様なのかもしれない。 しかもヤムチャを殺された怒りがあったとはいえクリリンが複数のサイバイマンをまとめて撃破してしまったため、ますます彼の立場が無くなってしまっている。 原作のキャラをSD化したリメイク作『ドラゴンボールSD』ではこの場面、 ナッパから「よくよくみると芸術的ともいえるポーズをしている… そのうち名のある所がフィギュア化などをしてくれるだろう」と語られたり、 クリリンがサイバイマン達に放った拡散エネルギー弾の一つが屍となったヤムチャに直撃していたり、 やって来た悟空がヤムチャの屍を見てクスリと笑ったため、思わずナッパがツッコむというイジられぶりであった。 …ヤムチャ、お前は泣いていい。 ただし、この時ヤムチャはサイバイマンをキッチリ失神させており、 いくら未知の相手とはいえそこから自爆してくるのを予測しろというのは無理ではないか、との擁護意見もある。 また、『ドラゴンボール』の世界において自爆という技は、(未遂に終わったが)人造人間16号のものは遥かに格上の完全体セルが焦るレベルだったり、 ベジータが手も足も出ない魔人ブウの肉体を粉々に吹き飛ばせたりする(特性のためダメージは実質無かったが)位の超高火力技であり、 まともに耐えたのはチャオズとナッパの戦闘力約6.5倍差位なため、サイバイマン相手に戦闘力が多少上程度なら即死しても致し方ないのかもしれない。 しかし、このサイバイマンですら地球を恐怖に陥れたピッコロ大魔王や上述の神様よりも遥かに強いのだから恐るべき強さのインフレである。 ベジータ「おい!きたないからかたづけておけよそのボロクズを! 」 人造人間編では新たなるサイヤ人キャラ、トランクスを登場させるために長年付き合っていたブルマと破局。 しかもその理由付けが「彼自身が浮気性になったため」という鳥山明お墨付きの駄目出しであった。 ちなみに初期の頃は女性と目が合うだけで上がってしまう程初心であり、ブルマとの出会いで克服した反動だったようだ。 人造人間編の序盤では、人造人間達との初接触の際にDr.ゲロに胸を貫かれて生死の境を彷徨う事となる。 直後に仙豆で回復するも、悟空が病気で戦闘不能になった際に「俺が一番役に立ちそうにない」と、自分から悟空を送り届ける役を買って出ている。 *1 セルゲームでは、セルが生み出したセルジュニアに圧倒され腕を折られてしまった(当時のベジータやトランクスに匹敵する実力なので無理もないが)。 ちなみに原作では、その後の活躍は全くなく魔人ブウ編では戦闘に参加すらしていない。 同編序盤で天下一武道会に出場しないのかとチチに聞かれた時には「出るわけありませんよ、ハジかくだけですからね。」と答えている。 正直、ここまでの戦歴を考えると気持ちはわからなくもない。 そんなヤムチャだが、アニメ『ドラゴンボールZ』では原作よりも扱いが良くなっており、 原作に追いつかないための引き伸ばしに加えて上記の古谷氏の要望も考慮されたのか、実力を示す描写が増えた。 プロ野球チームの助っ人選手として世界リーグで活躍していた(声優ネタ?)ほか、 界王星でかつて悟空が経験したものよりも厳しい修行を積んだ成果を発揮してギニュー特戦隊のリクームに勝利し、*2 セルゲームでは、セルとの戦いで疲弊した悟空に襲い掛かるセルジュニアに対して天津飯と共に痛烈な一撃を見舞った。 更にセルと悟飯のかめはめ波の押し合いの際、仲間達と共にセルに気迫で何度も吹き飛ばされながら、 その度に立ち上がり攻撃を仕掛け、悟飯を助けようとするというシーンが追加されている。 悟空・悟飯の親子と最も長く付き合ってきた仲間として心情を語るモノローグもあり、 攻撃に参加したのはヤムチャのみではないが、数少ない見せ場と言えるだろう。 さらに魔人ブウ編の終盤では、大界王星での修行を経て、フリーザ以上の実力者であり地球の神話に英雄として名を残したオリブーを蹴散らすなど*3 強敵を相手に勝利・善戦するシーンが追加されている。 短時間ではあったが、悟空やベジータが使っていたトレーニングマシーンによる300Gの重力に耐えた事もある。 悟空がナメック星に来る前に100Gの重力で苦しんでいた事を考えれば、評価に値すると言えるだろう。 なお、再編集HDリマスター版のアニメ『ドラゴンボール改』は原作に近い形でストーリーが進行し、 原画の資料自体も既に揃っているため、アニメオリジナルであるこれらの活躍シーンは全てではないものの大部分がカットされている。 一部のファンからは惜しむ声もあるが、本筋の進行を大きく妨げるため、ヤムを得ないのかもしれない。 ちなみに「ウルフハリケーン」なるテーマソングまで作られている。 作詞は『DB』『Z』『改』で脚本を担当した井上敏樹氏。 原作でも、扱いこそ惨いものであったが、その実力は武天老師や神様と言った武術の先人達にも高く評価されている。 元々、戦闘力の面ではクリリンに比べても大幅に劣っているというわけではない。 ただ、我流故の荒削りさと油断しがちな性格に加え、情けない言動や強敵と戦う場面が多く、逆に活躍した場面は少ないため、実力よりも弱く見られがちなのだ。 本人はそこそこ強くて俗っぽい気のいい兄ちゃんである。 天下一武道会で必要以上に痛め付けた事を謝る天津飯を快く許したり、 結局間に合わなかったとはいえ、天下一武道会の負傷を押してピッコロ大魔王に立ち向かおうとしたり、 上述の通り、クリリンを気遣ってサイバイマンの相手を引き受けたり、破局後もブルマと良い友人関係を続けていたり、 サイバイマンの主であったベジータともそこそこ良好な関係だったりと、付き合いの良さ、人間としての器の広さはZ戦士の中でも屈指と言える。 天下一武道会でビーデルがスポポビッチの首を折ってしまった時は、それをクリリンの娘マーロンに見せないよう気遣った。 また、何だかんだ言ってもDB界の戦士なので、本来の実力は並の人間の比ではない。 原作で判明している最低限の戦闘力でさえ、月を一撃で吹き飛ばした亀仙人を遙かに上回る。 人造人間19号がヤムチャのパワーの大きさから、サイヤ人編から成長した悟空だと勘違いした事もある。*4 同行していたドクター・ゲロも、ヤムチャからはかなりのエネルギーを奪う事ができると発言している。 設定上ならそこらの格闘家などとは比べ物にならず、MUGENキャラクターの中でもかなり上位に入る実力の持ち主だろう。 あくまでも設定上では。 戦闘以外では、ナメック星編終盤での悟空の生還を願う絶叫はある意味ヤムチャの一番の見せ場であろう。 もっとも、これはクリリンが既に死んでいたため、適役がヤムチャしかいなかったという事情もありそうだが。 人造人間編の中盤では、心臓病に苦しむ悟空の看病を引き受け、チチに付き添っていた。 人造人間編の終盤では、ベジータがトランクスの死に激昂してセルに挑んだ事を生き返ったトランクスに伝えた。 トランクスは暴力的なベジータの態度に反発していたが、これがきっかけで徐々に父の人となりを理解していった。 ヤムチャがこの事を伝えていなければ、トランクスは父親を嫌ったまま未来へ帰ってしまっていた可能性もある。 その後『超』にて再び未来トランクスとベジータ達が協力して巨悪に立ち向かう展開になったのも、 (ここでヤムチャのフォローがあったため)トランクスが父の事を理解していたから…というのは言い過ぎだろうか? ひょっとすると、これがヤムチャの一番の功績かもしれない。 「ジャンプスーパーアニメツアー'08」で上映された特別編アニメ『DRAGONBALL オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』では、 フリーザ軍残党のアボとカドが合体したアカの攻撃で建物が崩れ、ブルマ・プーアル・ウーロンが下敷きになる所を、 ヤムチャが繰気弾で建物の破片を破壊する事によって、間一髪ブルマ達を救い出すという意外な活躍も見せている。 久々の亀仙流胴着姿であり、悟空、クリリンと共に並び立つ姿も見られる。 もっとも、同エピソードがVジャンプで漫画化したバージョンではページの都合もあってこの貴重な活躍シーンはカットされており、 その代わりにアカの攻撃を見て「おいおい…あんなエネルギーくらったら地球そのものが…」と冷や汗を流す姿が描かれている。 やはり、媒体や尺の都合、制作者の意図などによって大きく扱いが変わるようである。 劇場アニメ『DRAGONBALLZ 神と神』でも登場シーンは少ないが、 破壊神ビルスとの戦いで超サイヤ人ゴッドが解けて力尽きかけた悟空に仲間達と共に声援を送っている。 2014年3月にTV放送された『神と神特別編』では登場シーンが追加されており、 ウーロン、プーアルという初期メンバーの3人で漫才染みたやり取りをしている。 また『神と神』の映画パンフレットでは登場する全キャラクターに何かしらの「最強」が与えられているが、 ヤムチャの場合は「最強の兄貴!!」だった。気さくなヤムチャらしい称号である。 というか、実際の所、人気自体は決して低くない。ネタキャラとしてだけでなくその人柄の良さと人間臭さからファンからは愛されている。 連載末期のブウ編で行われた人気投票ではなんと8位にランクイン。これはなんと悟飯、悟天兄弟に続く高順位である。 連載終了後の2004年に行われた人気投票でも15位にランクイン(ブルマやビーデルより上であり、16位の天津飯にも38票差で勝っている)。 + ゲーム作品での活躍 本格的に格闘ゲームに参戦したのはPS2にプラットフォームを移したディンプス社の『ドラゴンボールZ』シリーズから。 記念すべき第一作目では究極技自体がなく、従って繰気弾も使えない。 次回作では晴れて実装されたものも、技の記述が操気弾と誤記を食らっている。スタッフェ…。これ以降のシリーズではほぼ常連となった。 2000年代のリバイバル以降のDBゲームでも彼のネタ性が強調されており、ヤムチャ絡みのギャグ要素が数多く見られる。 サイバイマンの自爆攻撃を喰らった場合にヤムチャのみカンストダメージで即死する仕様であったり、 天津飯とフュージョンする事で東国原英夫知事を髣髴とさせる「ヤム飯」なる謎キャラクターへと変貌したり、 クリリンを吸収して大幅に弱体化したセルを見てここぞとばかりに自信満々で挑むものの僅差で敗北してしまったり、 ちびトランクスにブルマと付き合っていた過去について聞かれたり、本気で戦いを挑もうとする悟天に対して虚勢を張ったり、 少年時代の悟空と対戦する際には 「この悟空になら…勝てる!」などと情けない発言をしてみせたり(勝ったら勝ったで「あまり嬉しくない」と言うが)、 18号に勝利した場合も、彼女をKOしたせいでクリリンに怒られるのではないかと恐れていたり、 ブルマを賭けてベジータと決闘して勝っても浮気性のせいで結局トランクスが生まれる未来は変わらなかったりと、様々な場面で笑いを誘う。 『Sparking! METEOR』では、セルゲームを模した「ヤムチャゲーム」なる武闘大会を主催している。 このモードはプレイヤーの使用キャラやフォーム(変身形態)がランダムで選ばれる仕様となっており、 プレイヤーが勝ち進む毎にたじろぐヤムチャの姿が見られる。 また『舞空烈戦』には『CVS』のレシオのようなDP=キャラコストというシステムがあり、 主に原作で強かった、活躍したキャラほど高いDPが設定され(最高は魔人ブウと超ゴテンクスの7DP)、 上限7DPの範囲内で3人までのキャラを選ばなくてはならないのだが、 ヤムチャは天津飯とタッグを組んだ状態で1キャラ扱いにも拘らず、ミスター・サタンと同じ1DPで済む超リーズナブルなキャラとなっているのだ! ちなみにクリリンは単独で2DPも使用してしまうぞ! どう考えたってコストパフォーマンスはこちらの方が上だ! 流石ヤムチャだ!! ……幾らネタキャラ扱いされがちとはいえ、ここまでくるともう本当に「お前は今、泣いていい」と言えるレベルである。 セルの足止めや魔人ブウの気弾相殺など原作でも結構活躍したにも拘らず、ザーボン&ドドリア以下の最低ランク扱いされてしまっている天津飯もだが。 なお『Sparking!』シリーズでは、彼等もクリリン・リクーム・Dr.ゲロ・界王神等と同じ4DPという脇役として標準的なランクに設定されている。 またPSPの格闘ゲーム『真武道会』シリーズでは1、2共にプレイヤーキャラとしては使えないが、シナリオ上では登場。 『1』のドラゴンロードでは相変わらずの良い人ぶりを披露。悟空に高価なアンティーク物のバイクをプレゼントしたのにも拘らずぶっ壊されていた。 天津飯と一緒にジャネンバのコピーしたブロリー相手に時間を稼ぐというとんでもない無茶もしたが、 ベジータが駆け付けるまでの結構な時間逃げ続け、無事に生還した。 この際に繰気弾を動かしながら自身も高速で動き続けるという応用技を披露。ちゃんと修行も続けていた事を天津飯に驚かれた。 その後は悟天、少年トランクス、少年悟飯、未来トランクスといった年少組の保護者兼サポート役として事件収集のために行動した。 天津飯の物真似を披露するシーンもある。 しかし悟天には懐かれていた事が明かされ、原作最終回やGTにおける悟天の軟派な変化の原因になった事が示唆された。やはりお前か。 『2』のトランクスアナザーロードでは仲間達と共にブウ編終了後の世界から未来トランクスの救援のために駆け付けるも、目立った活躍は無し。 突如現れたジャネンバにドラゴンボールを奪われてしまう失態を見せた。……まあこれは相手が悪すぎたか。 アーケードゲーム『ZENKAIバトルロイヤル』では、他のキャラクターよりやや遅れて参戦。 必殺技は、遠距離必殺技の「かめはめ波」と、同モーションの逃げ技「逆走かめはめ波」、 異常なほど相手に向かって誘導する「繰気弾」、アピール(挑発)で能力が上昇する事を逆手に取り、 アピールするフリをして相手を迎え撃つ「アピールカウンター」の4つである。 地球人であるクリリンやサタンと同様、「純粋な戦闘力では劣るが、トリッキーな技と立ち回りでZ戦士にも勝てる」ようになっているので、 彼を選んで地球人の意地というものを見せてやろう。 アーク制作の格闘ゲーム『ドラゴンボール ファイターズ(DBFZ)』ではプレイアブルキャラとして登場。 「狼牙風風拳」派生を中心にテクニカルな挙動をするスピードキャラとしての性能になっている。 コンボ火力に恵まれず、初期は弱キャラとして扱われていたが上位キャラの調整によってアシスト性能の高さが評価され始める。 ヤムチャ本人も狼牙風風拳による裏表でのガード崩し性能が高く、 1ゲージの「繰気弾」から3ゲージの「真・狼牙風風拳」が繋がるため、ゲージがあれば火力も伸びるため大将枠としての適性が高い。 大規模大会でも活躍する場面が増え、中堅上位~上位に食い込めるほどの評価を受けるようになった。 やや操作感は独特だが、演出面も見栄えするため使いこなせばカッコイイヤムチャを拝むことができるゲームとなっている。 アーケードゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』では、ゲーム内で行われた人気投票で、 原作キャラだけでなく、アニメやゲームのオリジナルキャラも多数いる中で、なんとまさかの10位という高順位を獲得(以降も高順位にいる事が比較的多い)。 そのおかげで「的確なアシスト」という、非常に強力なスキルを引っ提げたヤムチャが登場。 現在でも一線級のカードの1枚となっている。 このため10周年記念アニメでは、ピート(男の子サイヤ人アバター)の使用カードの一枚に抜擢。 なお下記のプロモーションアニメと異なり、ゲーム内の対戦のアニメ化であり、厳密には本人ではない(分かりやすく言えば『スマブラ』のフィギュア設定)。 そして対戦では負傷したベジットとピート(両方超サイヤ人ブルー)を、謎の回復技(本来の的確ヤムチャは回復スキルを持たない)で回復させるという、 デンデやキビトもびっくりの活躍で、勝利に貢献した。 本来の効果とは異なるとはいえ、活躍したヤムチャだが、あのベジットを回復させるという絵面のインパクトは相当である。 なお、ここまで読んで気付いた人は多いと思われるが、格ゲーにおけるヤムチャの技はほぼ全て原作無印時代が出典となっている。 天津飯やクリリンがZ時代の技も取り入れられているのとは対照的。ロクな活躍が無かったからとは言ってはいけない + プーアル そんなヤムチャにずっと付き従う存在、それが空を飛ぶ猫のような姿をした「プーアル」である。 ヤムチャの事を「ヤムチャさま」と慕い、彼のためならどんな事でも厭わない。 アニメでは渡辺菜生子女史が演じ、かりんとうが大好物という設定が追加されている。 同い年のウーロンとは南部変身幼稚園の同級生だったが、退学となったウーロンとは違って プーアルの変身能力は時間制限がなく、変身後の物体が持つ能力もある程度コピーできる完璧な物となっている。 ちなみに幼稚園時代はウーロンに苛められていたため、当初はそれを根に持っていて犬猿の仲だったが、 後に和解しており、関係修復後はとても仲の良い友人となった。 ブルマと破局した後もヤムチャと一緒についていき、その後もずっとヤムチャと共に過ごしていたらしい。 ヤムチャの出番が少なくなるにつれ、プーアルも同時に出番が少なくなっていった。 + プーアルの性別議論 プーアルの性別は明言されていないため、♂♀どちらかについては未だに議論が多い。 一般的には♂派が優勢なようだが、♀と思う意見も多いようだ。そもそも性別の区別がないのではという説もある。 ♂派一人称が「ボク」で、言動や仕種がどう見ても男の子っぽい 女が苦手な頃のヤムチャが平然としていた(動物姿だったから?) ヤムチャとブルマがくっついた時も、特に異議があった節は見られない 『超』で変身した姿もシーメールに違いない ♀派アニメ版の声優が女性の渡辺菜生子さん 女好きのウーロンと比べ、ヤムチャ一筋である 原作2巻でウーロンが変身したコウモリにはチ××があるのに、プーアルにはそれが見当たらない 『超』ではバニーガール風(ウサ耳バンドは無し)の美女に変身している + 中の人の古谷氏に関する余談 ちなみに、ヤムチャ役の古谷氏とブルマ役の鶴ひろみ女史とはよく共演している (他のドラゴンボールの声優でも共演は多いが、その中でひろみ女史とは恋人・両思い・片思いなど恋愛関係の役が多く、 その事について古谷氏は声が合い仕事もやりやすいとの意見を述べている)。 それはドラゴンボールでも同様で、恋人同士として共演していたが上記の様にブルマはベジータと結婚してしまい、 その際古谷氏はヤムチャのために「ブルマはヤムチャと結婚するんじゃないんですか!」と作者に抗議した。・・・・すごい声優だ。 (なおその時の鳥山氏の回答が上記の浮気性が原因という発言だった。ブルマの方も大概ではあるのだが)。 サイヤ人を増やすために破局させられたのは、ヤムチャが好きな古谷氏にとっては納得いかないのであろう。 ちなみに『爆笑問題の検索ちゃん』という番組でも「どうしてヤムチャを別れさせたんですか!」と言うコメントがあった。 だからサイヤ人を増やs(ry その上、DBファンの子供に古谷氏がヤムチャ役を演じているとを語った所、 「なんだヤムチャか」と心無い事を言われ悔しい思いをした事があるという。 これなんてイジメ? もう本当にヤムチャ好きの古谷さんは泣いていい。 …という劇中のみならず声優面でも不遇のヤムチャである。 + ただし一方で、こんなエピソードも アニメ版『ポケモン』のヒカリ役の声優・ 豊口めぐみ 女史はヤムチャのおかげで古谷氏のファンとなり、 古谷氏の出演作(『DQ』のアベルやタキシード仮面など)を中心にアニメに嵌り、それが声優を目指すきっかけにもなったという。 ちなみに豊口女史はDB視聴当時小学校の高学年頃、なんとも世代を感じる暖かいエピソードである。 また、『ネギま!』の桜咲刹那役の 小林ゆう 氏と古谷氏がとある企画で対談した際、 小林女史は「私のなかでは、すべての女性の憧れの存在がヤムチャさんなんです!!」とコメントしていた。 まったく、ヤムチャのくせに生意気だぞ! + 『復活のF』『超』ネタバレ 天津飯に危険だと言われ、置いていかれました。 とうとう戦力外扱いとなった事に吹き出した嘆いたファンは多い。 しかも少なくとも亀仙人よりは強いと思われるのに、その亀仙人は本作で久々かつ思わぬ活躍っぷりを見せる。 色々な意味でヤムチャは泣いていい。 『超』では日常描写が多い事もあり、友人キャラとして登場頻度は高い。 また『Z』のネタを拾ったのかヤムチャメインの野球回があったりと、所々で存在感を示している。 相変わらず戦闘での出番は無いが 公式でネタキャラとして扱われてしまっている感がある事に賛否もあるようだが、 『超』自体が鳥山作品を意識してかコメディ寄りの作風であり、またメイン回がアラレちゃんコラボ回と近かったため、 素直に受け入れて腹筋を痛めた喜んだファンも多かったようである。 神クラスの連中を相手に真面目に野球の試合をやろうとしたヤムチャがどういう目に遭ったかは言うまでもないが、 最後まで一度も勝利を諦めず奮闘した姿はかませではあっても決してヘタレではないと視聴者に見直された。 ちなみにこの回では逆に天津飯と餃子を置いてきたと得意げに言っている 本放送時には副音声で古谷氏らが実況するオーディオコメンタリー形式が取られるなど異例の厚遇であった。 + 『スーパードラゴンボールヒーローズ』 本家アーケードの方で人気投票や上記の「的確なアシスト」の影響もあってか、 『時の界王神編』にて行われる超時空トーナメントにおいて、 なんと悟空達のチームの一人に抜擢され、メインキャラとして登場 (悟空参加時の描写から、正確には大会参加を主催者に持ち掛けられて承諾し参加)。 なおヤムチャ以外のメンバーは悟空、悟飯、ベジータ、ピッコロ、ヒット、ジレンとレギュラーや作中の上位陣のため、 当然と言うべきかヤムチャだけ浮きっぷりが凄い事になっている。 なお同作ではメカフリーザ相手にひーこらと逃げ回っており、タイマンではメカフリーザにも勝てないが、倒されるほどでもない、 というなんとも微妙な戦闘力となっている(ただしメカフリーザの戦闘力が原作と同じかは不明)。 2回戦ではベジータ、ヒットと組んで「黒衣の女戦士」と戦う事になり、ヒットが本体、ヤムチャとベジータは分身体と1体ずつ戦う事になる。 当然と言うべきか二人と違いヤムチャだけボコボコにされてしまうが、本体と戦闘中だったヒットが彼女にトドメを刺そうとした時、 思わず繰気弾で妨害してしまう。 「いや、その……ちっ!お前な、確かにその子は敵だけどな! だけど、だからって何も殺すことはないじゃないか!」 「ついやっちまった」と自嘲しつつもヒットを非難するが、仕事の邪魔になると判断したヒットに殺されそうになるも、 ヤムチャの優しさ(とよくみたら素敵な顔)に惚れた黒衣の女戦士に逆に庇われるという衝撃(笑劇?)の展開となってしまう。 そして彼女は「ダーリン」を守るために改めてヒットに戦いを挑む事に…… (なお、彼女の突然のダーリン発言にヤムチャ、ヒット、黒衣の女戦士の分身体全員が驚いている)。 その後ドミグラが呼び出した多数の敵相手に、黒衣の女戦士改め「ビードロ」と共闘する事となり、 その中でも彼女の故郷の仇であるチルド相手に、繰気弾を彼女のガラスで覆う事で、質量を大幅に増やし二人で操作する、 即興(一応アニメ外で一度使用した模様)の合体技である「グラスホーミング」で大ダメージを与える活躍を見せた。 ビードロが「この戦いが終わったら~」と分かり易い発言をしたり、 グラスホーミングの演出が明らかにフリーザに元気玉を打ち込むシーンのオマージュだったりとフラグを乱立させたが 無事二人とも戦いを乗り切り、彼女の熱烈なアピールにヤムチャも乗り気になっていたのだが、 なんとここで彼女の種族であるガラス族が超長寿種族である事が発覚し、結婚式は1200年後になってしまう。 その場で話を聞いていたヒットに若干同情されながら、アイオスや他の黒衣の戦士と旅立つ彼女を愕然と見送る事になるのだった……。 「うあああぁぁぁぁぁ……!?」 「種族の壁というやつか……宇宙は広いな」 ちなみに、その黒衣の女戦士のカードが持つアビリティ「大好きダーリン!」は敵三体にデバフを撒く効果だが、 味方にヤムチャがいると敵全体に強化される仕様となっている。 + まさかの主役化 Web雑誌『少年ジャンプ+』にて、ヤムチャ主役の外伝漫画『DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件』が不定期で連載された。 と、いっても昨今のラノベにありがちなド直球なタイトル通り、正確にはヤムチャ本人ではなくヤムチャに転生したドラゴンボール読者の少年が主人公。 ヤムチャとなったドラゴンボール世界を知る少年が、どのようにヘタレ化から脱するかが描かれており、 作者のドラゴン・画廊リー氏が大のドラゴンボールファンという事もあり小ネタも多い他、非常によく似た絵柄となっているなど、 見所が多く評判は軒並み良い。 MUGENにおけるヤムチャ 3体ほど確認されている。 ニコMUGENでは他のDB勢が濃すぎるせいか、いささか影が薄いようだ。 + Chrono_Strife氏製作 Chrono_Strife氏製作 『超武闘伝』シリーズの悟空や悟飯を元にアレンジが施されている。 昇龍拳の他、「繰気弾」(上記でも触れているが操気弾ではない)も実装されている。 なお、ボイスは海外のものなのでボイスパッチの登場が待たれる。 登場する動画では大抵やられ役扱いである。 参考動画 サムネッケンジィー 珍しく猛威を振るう動画はこちらを参照の事。 参考動画 Dione氏による外部AIも存在していたが、現在は公開先の二コロダ閉鎖により入手不可。 意外にも強めのAIで、空中ダッシュやワープを多用し原作さながらの戦い方を見せてくれる。 原作で神様に指摘されていた「足元がおるす」という点までも再現されており、下段ガードの精度が悪くなっている。 参考動画 また、上記の物がサイヤ人じゃないのに超サイヤ人化したヤムチャも存在している。 こちらは初期設定ではプレイヤーが操作できないので、操作したい場合は少し中身を弄る必要がある。 + Tomo氏製作 Tomo氏製作 AC版『ドラゴンボールZ』における悟空のドットを改変して製作されたと思しきヤムチャ。 他の超神氏風DBキャラと並べても違和感の無いサイズになっている。 AIもデフォルトで搭載されているが、こちらも海外産なのでボイスは英語。 繰気弾を手動で自由に操作できるが、AIには制御し切れないらしく、とんでもない方向へ飛んで行ってしまう事も…。 プレイヤー操作 + Tomo氏製作 『ファイターズ』仕様 Tomo氏製作 『ファイターズ』仕様 MUGEN1.1専用。 oscar123氏が根性キャプチャーしたスプライトを用いて製作されたヤムチャ。 oscarstg1氏が製作した『ファイターズ』仕様の悟空に比べて容量が格段に低いため、導入しやすい。 並程度のAIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + Mr 4x3l氏製作 Mr 4x3l氏製作 『超究極武闘伝』のスプライトを使用したヤムチャ。 原作では狼牙風風拳を放つのみのアシスト専用キャラクターであったが、 基本モーションや必殺技の動作が大幅に描き足されており(恐らく悟空や悟飯のドットを改変したものと思われる)、 プレイアブルキャラに混じって対戦しても違和感を感じさせない出来栄えとなっている。 操気弾やかめはめ波など代表的な技も一通り揃っている模様。 サイバイマンによるやられ演出もある。 DLは下記の動画から ちなみに、エコノミーでカクカクの試合や、トキのようにスピードが極端に早すぎるキャラ同士の対戦はしばしば「 ヤムチャ視点 」と呼ばれる。 要するに「動きが早過ぎて目で追えない」という事なのだが、そこで真っ先に引き合いに出されてしまう辺り、あまりにも酷い言われようである。 実際に作中で「スピードが速すぎて目で追えない」と表現された対決とは、他ならぬヤムチャとサイバイマンの戦いであり、 当時5歳だった悟飯がそれを目で追う事ができず、ピッコロから「お前以外は皆見えているぞ」と言われた事に由来する。 そのため、この「ヤムチャ視点」という呼び方は成立しなくなってしまう。何せ視点も何も当の本人が戦っているのだから。 よって正確には「悟飯視点」と呼ぶのが妥当であろう。 尤も、ヤムチャが戦っている様子を見た「ヤムチャ(が戦っている時の読者の)視点」と言うなら合っているかもしれないが。 出場大会 + 一覧 シングル 狂-1 グランプリ ヤムチャが強いトーナメント 第二回エミヤ主催トーナメント カンフーマン未満グランプリ かみキャラの逆襲グランプリ ちょwおまwwみなwぎりwすwぎwwトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 かみキャラ・強キャラタッググランプリ なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! チーム 大富豪でランセレバトル 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 神々への挑戦トーナメントIII 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 第2回 純粋に人を信じてみたワンチャンきぼぜつ 希望vs絶望 旧章12回リスペクト 隔離への挑戦大会 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 三位一体 狂上位チームトーナメント ヤムチャ主催 俺疑似体験トーナメント 更新停止中 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント ロイヤルランブル大会 【オニワルド以上】ランセレ大会【鬼巫女零くらい】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 僕と君は同い年なかよしタッグトーナメント 凍結 「[凍結大会] [ヤムチャ]」をタグに含むページは1つもありません。 出演ストーリー F.K.B. ~炎とナイフとバーグマンの事情~ どこの何よりも小さな夢 Lucid Dream ラディッツがMUGENで幻想入り プレイヤー操作 アルで昇華(part84、Tomo氏製) 水没&逆流withとっつき娘(mission75、Tomo氏製) *1 クリリンや天津飯が「気円斬」「太陽拳」「気功砲」といった格上の相手にも通用する技を持っているのに対して ヤムチャは格上の相手に通用する技を持っていないので、このような結論に至ったのも無理はないのかもしれない。 それに、あそこまでフルボッコされた後で、「もっと強い人造人間出すぜ」という状況でもあるし。 *2 実際、彼らは悟空が界王星で修行した時よりも早い段階でバブルスやグレゴリーに追い付けるようになり、 ヤムチャ・天津飯・餃子VSピッコロという3対1での組み手など、より実戦に近い形式の修行も行っている。 界王星に到着した時点での戦闘力が当時の悟空よりも高かったために、彼以上に厳しい修行をこなし早い段階で成果を発揮できたのかもしれない。 特に界王星で修行したメンバーの中でも一際戦闘力が高かったピッコロは、この修行で戦闘力42000のネイルを驚かせるほどのパワーを身に付けている。 なお、ネイルとの融合を果たしたピッコロは「力が数倍になった」と発言しており、 戦闘力100万以上のフリーザ第2形態を上回るほどの力を発揮しているため、融合する前の状態でも既に戦闘力20万ほどはあったと考えられる。 …尤も、いくら悟空よりも良い条件が整っていたとは言え、界王星に到着して数日しか経っていない事を考えると (ヤムチャ達がいつ界王星に到着したかは明確ではないが、少なくとも界王様が悟空にその連絡をした時点ではヤムチャ達は修行を受けていないのは確かである)、 とんでもないインフレである事は間違いない。 *3 このオリブーが過去に実力を見せた場面として、 セルやフリーザ、コルド大王らを瞬殺したパイクーハンと好勝負をした事がある。 もっとも、パイクーハンは重い胴着を身に付けた状態で彼らとの戦いに臨んでおり、その真の実力はオリブーを大きく凌ぐのだが。 そのオリブーをあっさり倒したのは、今までのヤムチャの立ち位置や戦歴から見ると、かなり唐突なパワーアップと言える。 また他に似たような事例として、ミスター・ポポが超サイヤ人に変身した悟天とトランクスの攻撃を受け止めた事もある。 オリブーと戦った時の彼は、同編序盤とは打って変わってサイヤ人さながらに未知の強豪達との闘いを楽しんでいた。 *4 尤も、ドクター・ゲロがナメック星での戦いまでは調査しておらず、悟空の成長の限界を低く見積もっていた事も誤解を招いた原因だが。 とはいえ、サイヤ人編以降の悟空と間違われているので、アニメオリジナルを別にしても既にナッパを上回る程度の戦闘力はあると思われる。
https://w.atwiki.jp/azuria/pages/4.html
○ダウン追い討ち足折りで一撃死 ○通常ジャンプが行えない、舞空術を使おう ○特定の技を食らうとキャラ選択画面から消える ○足元がお留守。しゃがみ移行約20F ○2Kの出始めをFC(フォルトレスキャンセル)すれば、しゃがみ移行2F
https://w.atwiki.jp/twitterlive/pages/68.html
【分類】 作品解説 ドラゴンボール改 毎週日曜朝9 00~9 30(DVDの情報によると全50話予定) ヤムチャとはドラゴンボール改の登場人物である。 ヘタレキャラの代表格として有名であり、2ちゃんねるでもヤムチャスレやヤムチャのAAなどが豊富に作られている。 そんなヤムチャといえばサイバイマンの自爆に巻き込まれて死ぬシーンであるが 原作準拠で再編集がなされているドラゴンボール改でもそのシーンはカットされる事はなく放送され &color(red){ つ い っ た ー は 落 ち た 。 } バルスTLやあけおめTLなどを耐えきるなど、負荷に耐えるのには定評のあったついったーがあっけなく落ちたのだ。 サイバイマンには負けるが何百万人もの負荷に耐えるついったーは落とす。 それほどまでにヤムチャの力は強力でZ戦士とサイヤ人との戦いの熾烈さがうかがえる。 あの中ではヘタレと言われてもやむなしだが普通の人から見るとヤムチャはとても強いのだ。 用語集に戻る 最終更新10/1/18 【関連するページ】 実況クラスタ用語集
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/131.html
【作品名】ドラゴンボール最強への道 【ジャンル】劇場版アニメ 【名前】ヤムチャ 【属性】荒野の大泥棒 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】狼牙風風拳:突きの集中連打の後、最後の双掌打で相手を300メートルほど吹っ飛ばす。 その途中、平均幅6mの石柱6本を砕いて、やっと勢いが収まる 悟空のダメージ具合の比較では、約44mのロボの両手の打撃並みの威力はある パンツァーファウストと青龍刀所持 【防御力】達人並み 【素早さ】発射後の戦車砲が目の前に迫ってから、 地面を如意棒で叩いて隆起させて防げる悟空が反応できない速度で 十数メートルを移動しつつ狼牙風風拳をお見舞いできる反応、戦闘速度 長距離移動速度は達人並み 【長所】原作の初登場時より大幅に強く、劇場での活躍を僅かに期待させた 【短所】しかし安心のヤムチャだった 【戦法】狼牙風風拳 【備考】原作初期を再構成した劇場版シリーズ最終作 【参考】悟空は髪を含めて身長183cmのヤムチャと対比させると110cm程 そこから大凡計測した狼牙風風拳の吹っ飛び描写は、横視点とその前後の描写を併せて300m程 巨大ロボの全長は、2m程のはっちゃんの22倍の44m 1スレ目 476 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2011/10/03(月) 02 13 43.06 ID EVxBsESt ヤムチャ考察 戦車砲の反応距離を5mとして 1mからマッハ4.4反応と戦闘速度 ○村山斬:狼牙風風拳勝ち ○ハヤテ:同上 ○剣心:同上 ×越前リョーマ:大車輪山嵐負け △菱木~大河内:倒せない倒されない ×ドモン:蹴られて負け ×乱破:斬られて負け ×鈴木:並んで負け ×デミトリ:オーラで燃えて負け 越前リョーマ>ヤムチャ>剣心
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/282.html
「消えろ、ぶっとばされんうちにな」 ヤムチャとは ドラゴンボールに出てくるキャラクター。声優は古谷徹。 原作やアニメでのヤムチャ 元は荒野の大悪党「ハイエナヤムチャ」として部下プーアルと共に砂漠を駆け回っていた盗賊。 「強くて悪いヤムチャ」として登場したが天下一武道会での亀仙人戦からサイバイマン戦との相打ちに至るまで常に前座の引き立て役甘んじ続け、最終的にはほぼモブキャラ化した。 SSでのヤムチャ シーズン2から登場。真・クッパ軍に所属している。 愛しの仲間ですでに他界していたがEF60-501号機によって復活した。 基本的にやられ役。 ホラーマン、EF60-501号機、マジョリーナと共にしゅごキャラの世界に行き、そこでバート達と対決するもあっけなくやられる。 愛しの仲間でのヤムチャ 裏切り者として登場。 当初は佐倉杏子と行動していた。 しかしその後朝倉と杏子を見失ってしまう。 その後ヤムチャはキックホッパー、王蛇と対決するが裏切られた杏子の反撃を食らう。 その後、415系と行動するようになった。 しかし、スフィアデバイスからキュアサニー(と美樹さやか)を出してしまい、クビになる。 クビになった後はバート達を倒そうとするがあっけなくやられた。 ガンダムキラー ヤムチャが操縦するガンダム。 補足 ネット上からは「負け犬」と言う愛称がついている 栽培マンに殺されるシーンが有名。(負け犬の愛称がついているのもこのことが原因) 相棒にプーアルがいる 彼のキャラソンがある 一度キュアサニーこと日野あかねに惚れてしまう。その後にキュアマーチこと緑川なおにも惚れてしまう。(ちなみになおに関しては結婚する気だった) ドラッグ革命の生物実験の相手にされることが多い。 技 浪牙風風拳 おなじみの技。 本人いわく「構え、狼になりきって素早い動きで意表をつき、顔面と上半身の突きの集中連打。出した速さと同じ速さで拳を引き、休まず攻め、最後は、とどめの蹴り」、もしくは最後に両腕を満身の力を込め、とどめの一撃と言う。 新浪牙風風拳 狼牙風風拳のパワーアップバージョン。基本的には普通の狼牙風風拳と一緒だが1秒間に推定10発に増えるなど瞬発力や攻撃力が向上している かめはめ波 両掌に気を集中させ、一気に放出する気功波。 繰気弾 【関連】 佐倉杏子 415系 EF60-501号機 ヤムチャのことが嫌いな機関車 プーアル クリリン
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/2049.html
【作品名】ドラゴンボール外伝 転生したらヤムチャだった件 【ジャンル】スピンオフ漫画 【作品紹介】現実世界の男子高校生がドラゴンボール世界のヤムチャに異世界転生した漫画。 【名前】ヤムチャ 【属性】人間 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】不意打ちだが、ヤムチャと互角の戦闘が可能なベジータを蹴りで10m以上上空へ吹っ飛ばせる。 二度の打撃でヤムチャよりも二回り大柄な強盗を倒せる。 【防御力】栽培マンの自爆により15m程の爆発に巻き込まれたが無傷。 【素早さ】餃子の超能力により、四方八方から数十個10cm程度の石をぶつけられそうになるが、 その全てを打撃と蹴りで打ち砕いた。 ヤムチャよりも二回り大柄な強盗の攻撃を回避可能。 強盗(常人)が反応出来ない速度で4m程背後に移動し攻撃可能。 一瞬で20m程度飛行可能。 【特殊能力】飛行可能。 腹を貫通され、ほとんど動けなくなる程のダメージを負っても食べれば回復可能な仙豆を二粒以上所持。 【長所】ベジータ・ナッパ戦時点で戦闘力にして10000以上。 【短所】戦闘力にすれば間違いなくこちらのヤムチャの方が上だが、原作のヤムチャの方がテンプレにすれば強いだろう。 vol.119参戦 vol.119 113格無しさん2018/02/07(水) 20 33 05.93ID Em6c32Gu 115 116 105 サイバイマンとかの強さは原作と変わんないんだし流用も出来るんじゃないのかな 無理かな 115格無しさん2018/02/07(水) 21 24 42.02ID Ghdf+Z5Y 113 変わらない根拠が無いと思う 116格無しさん2018/02/08(木) 01 02 12.85ID 6LBYqnSr 118 (省略) 113 栽培マンに関しては、ヤムチャ外伝が漫画ドラゴンボール本編と同じ世界観で明確に繋がってるかどうかが問題だと思う 世界観が共通って根拠があるなら外伝系ルールや描写の流用が使えるが、 パラレル作品だとすると少なくとも描写の流用が許されないからヤムチャの強さもそこまで上がらない (省略) 369格無しさん2018/03/15(木) 21 47 07.44ID M4B2QDjn 370 ヤムチャ 考察 15m爆発級威力攻防+4mを常人反応不可なスピード+飛行可能+回復アイテム持ち+他 なんとなく常人反応不可の壁から確認していく ○ 七原秋也:打撃勝ち ○ 淳:バリヤー破壊からの本人攻撃勝ち △ レナ・ランフォード(漫画):多分攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ 山田ヤマト:攻撃耐えるので全速力で飛行しながら突っ込めば倒せるか勝ち ○ ストック::打撃勝ち × ツナ:炎パンチ負け ○ アシタカ:攻撃耐えるので全速力で飛行しながら突っ込めば倒せるか勝ち △ 高樹リョウ:多分攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ ソラ:初手は多分耐える、次手の詠唱中に打撃勝ち × 山岸涼一:銃撃耐えるが昏倒負け △ くるり~倉札速雄:攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ ビュー・バンズ:攻撃耐えるのでコンセントレーションワンが切れたところを打撃勝ち △ 神崎・H・アリア~須賀沢嬢:攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ 内原富手夫:包丁程度では倒されないのでスープがなくなったところで打撃勝ち △ 水本正:攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ リリアーネwithマルタ:空飛んでリリアーネに打撃勝ち ○ ゴン太郎:でかいけど急所狙えばまだ倒せる範囲か勝ち ○ 女主人公(マンガで分かる!FGO):女主人公に打撃勝ち △ 相澤秀平(漫画):攻撃耐えるがこちらの攻撃では再生力もあり倒せない分け ○ 犀宮楓withアルミニwith霊馬:空飛んで犀宮楓に打撃勝ち ○ おじいさんwith鉄人:空飛んでおじいさんに打撃勝ち ○ クラフト・ロレンスwithホロ(狼形態):攻撃少しは耐える、空飛んでロレンスに打撃勝ち ○ 僕withティラノサウルス:攻撃少しは耐える、空飛んで僕に打撃勝ち × 主人公(鳥類):大きさ的に一撃では倒せないか、速度差でヒット&アウェイ戦法で負けるか △ 丹寅朝太郎~村山斬:攻撃耐えるが攻撃当たらない分け × 海老三:ジャストステルス→仙豆盗まれて気絶負け △ コロッケボーイ:多分攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ キララ:素早さが反応とれない気がするんだが…とりあえず鍛えた人並みとして扱い打撃勝ち ○ ホーマーwith霊柩車:空飛べば突進当たらない、窓ガラスでも割ってからホーマーに攻撃勝ち △ 高町恭也:~寺島:多分攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ エイリアン:攻撃耐えるので全速力で飛行しながら突っ込めば倒せるか勝ち △ 朱蒙~零崎人識:攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ 劉備玄徳with白龍:攻撃耐えるので全速力で飛行しながら突っ込めば倒せるか勝ち ○ スピードル:攻撃耐える、突進してきたところを打撃でカウンター勝ち △ 不破真広~安藤昴:攻撃耐えるが攻撃当たらない分け ○ 綾坂ちなみ:考察手順的には同規模の場合「爆発>大きさ相応人間攻防」のようなので急所狙えば勝てるか △ エヴァンジェリン山本:攻撃耐えるが攻撃当たらない分け △ ジョン・トレイトン:攻撃互いに効かない分け × シンwithVF-0フェニックス:開始距離を考えると速度差でヒット&アウェイ戦法で負けるか ○ 白冷蔵庫:打撃勝ち × アベル(ファイティング戦士アベル):こちらが先に動くが開始距離もあり攻撃できるのは相手が先か、心臓抜き負け 現時点で綾坂ちなみまで勝ち越し、壁二つ分見たし疲れたので続きはまた今度 371格無しさん2018/03/16(金) 08 51 24.54ID 6wWDl6jP ヤムチャ 考察続き ○ グワンジ:まだ倒せる大きさか勝ち × クッパ(ガルガンチュア):大きさによる開始距離と怪獣という事を考えると炎負けか ○ 頑駄院ツケルwithガンタイン:まだ倒せる大きさか勝ち ○ 武豊withヱヴァンゲリヲン:空飛んで武豊を攻撃勝ち ○ ウリック:似たような能力だがこちらが上か勝ち × リューマ・ド・キング:斬撃負け ○ ジェロ:打撃勝ち ○ ブリンクス:打撃勝ち △ 山瀬くん:攻撃耐えるがこちらからは当てられない分け ○ ビッグホーン:まだ倒せる大きさか勝ち △ ニック・フューリー:互いに攻撃効かない分け ○ ジェイソン・ボーヒーズ:打撃勝ち ○ ルイージ:打撃勝ち ○ 御堂虎市衛門:打撃勝ち × ジョナサン・ジョースター:波紋負け × キャプテンスクウェア:攻撃効かずスーパーノバ負け × マーク:ステープ→デソミー負け ○ 上岡with雲:空飛べるし打撃勝ち × ローシュ:ホールドレッグからの魔法負け × 武田トモヤ:一撃で倒せるかは微妙、怒声負け × ラズ:不可視からのパイロキネシス負け >ジョナサン・ジョースター>ヤムチャ>御堂虎市衛門>
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/450.html
DBキャラの反応、戦闘速度計算。 レーザーを10mの距離から回避する少年悟空(光速の1/10の反応と戦闘速度) これと互角の天津飯と格闘戦が可能な亀仙人=光速の1/10の反応と戦闘速度 光速の1/10の亀仙人に見切れない速度を 見切るヤムチャが一瞬と感じる間に1000m移動する悟空=光速の100倍の戦闘速度 マジュニアは消えたように移動する悟空に1m程度の距離でエルボー入れてるから 悟空とマジュニアは反応も1mからの光速の100倍反応相当 ラディッツは5mの距離から悟空マジュニアが反応できない速度で背後を取る=光速の500倍の戦闘速度 悟空とマジュニアの2人がかりを格闘で互角以上に捌く=光速の100倍以上の反応 作中に戦闘力が上がったということはスピードも上がったということだというベジータの説明があることから、 ラディッツの戦闘力は1500であり、ヤムチャはサイヤ人編時点で1480の戦闘力がある。 その後界王様のところでさらに修行している為、ラディッツの戦闘力は超えていると思われる。 なので、上記レベルの速度はあると思われる。 また、光速の100倍以上の戦闘速度を持つ悟空よりも戦闘力の高いサイバイマンと互角に格闘戦を行っているため、 反応も1mからの光速の100倍以上。 【作品名】ドラゴンボール 【ジャンル】漫画 【名前】ヤムチャ 【属性】割とかませで人気なZ戦士 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】 素の攻撃力は惑星破壊以上。 かめはめ波:惑星破壊以上の攻撃を押し返せる気功波。射程38万km。軌道を曲げられる。 着弾点より月を破壊できるほどの爆発を起こせる。 繰気弾(そうきだん):気を手に集中させ、繰り出すヤムチャ独自のエネルギー弾。 手首を動かすことで、高速で自由に遠隔操作が可能。 障害物を突き抜けて相手に向かって飛んでいく。 威力は素の攻撃力と同等か。 【防御力】 惑星破壊クラス以上の攻撃力を持つラディッツと同等の攻撃力をもつサイバイマンと互角以上に殴り合える。 【素早さ】1mからの光速の100倍以上の反応と光速の500倍の戦闘速度。 長距離移動速度は9000kmをマッハ73.5以上で飛行するぐらい。 【特殊能力】地球の10倍の重力程度なら耐えられる。 気を感じられる。 【長所】かませとして有名なキャラだがそれでも十分に強い 【短所】好きだった女はいつの間にか別の男と子供を作っていた 3スレ目 253 :格無しさん:2009/05/14(木) 11 53 06 ヤムチャ考察 メタルクウラには一対一でも勝てないのでビッグゲテスターのすぐ下 257 :格無しさん:2009/05/14(木) 17 02 07 反応的にトガに勝てなくないか?ヤムチャ
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/291.html
【ヤムチャ】 【作品名】ドラゴンボール 【ジャンル】漫画 【名前】ヤムチャ 【属性】元盗賊 【大きさ】183cm 【長所】何気に背が高い 【短所】ネタキャラ 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/150.html
「消えろ、ぶっとばされんうちにな」 ヤムチャとは ドラゴンボールに出てくるキャラクター。声優は古谷徹。 原作やアニメでのヤムチャ 元は荒野の大悪党「ハイエナヤムチャ」として部下プーアルと共に砂漠を駆け回っていた盗賊。 「強くて悪いヤムチャ」として登場したが天下一武道会での亀仙人戦からサイバイマン戦との相打ちに至るまで常に前座の引き立て役甘んじ続け、最終的にはほぼモブキャラ化した。 SSでのヤムチャ シーズン2から登場。真・クッパ軍に所属している。 愛しの仲間ですでに他界していたがEF60-501号機によって復活した。 基本的にやられ役。 ホラーマン、EF60-501号機、マジョリーナと共にしゅごキャラの世界に行き、そこでバート達と対決するもあっけなくやられる。 愛しの仲間でのヤムチャ 裏切り者として登場。 当初は佐倉杏子と行動していた。 しかしその後朝倉と杏子を見失ってしまう。 その後ヤムチャはキックホッパー、王蛇と対決するが裏切られた杏子の反撃を食らう。 その後、415系と行動するようになった。 しかし、スフィアデバイスからキュアサニー(と美樹さやか)を出してしまい、クビになる。 クビになった後はバート達を倒そうとするがあっけなくやられた。 ガンダムキラー ヤムチャが操縦するガンダム。 補足 ネット上からは「負け犬」、「かませ」と言う愛称がついている 栽培マンに殺されるシーンが有名。(負け犬の愛称がついているのもこのことが原因) 名前が無いモブキャラには大体勝てる。 相棒にプーアルがいる ウルフハリケーンと言う彼のキャラソンがある。 愛しの仲間では一度キュアサニーこと日野あかねに惚れてしまう。その後にキュアマーチこと緑川なおにも惚れてしまう。(ちなみになおに関しては結婚する気だった) ドラッグ革命に入っていた時は生物実験の相手にされることが多かった。 技 浪牙風風拳 おなじみの技。 本人いわく「構え、狼になりきって素早い動きで意表をつき、顔面と上半身の突きの集中連打。出した速さと同じ速さで拳を引き、休まず攻め、最後は、とどめの蹴り」、もしくは最後に両腕を満身の力を込め、とどめの一撃と言う。 新浪牙風風拳 狼牙風風拳のパワーアップバージョン。基本的には普通の狼牙風風拳と一緒だが1秒間に推定10発に増えるなど瞬発力や攻撃力が向上している かめはめ波 両掌に気を集中させ、一気に放出する気功波。 繰気弾 関連 佐倉杏子 415系 EF60-501号機 ヤムチャのことが嫌いな機関車 プーアル クリリン
https://w.atwiki.jp/allrowa/pages/317.html
【作品名】 ドラゴンボール 【名前】 ヤムチャ 【性別・年齢・職業】 【外見】 【性格】 【口調】 【作品内での行動】 以下、オールジャンルバトルロワイアルでの特徴、動向など 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ヤムチャの本ロワにおける動向 ピラフ編でピラフ城へ行く直前から参戦 初登場話 052 ヘタレないとイイナ 死亡話 登場話数 3話 スタンス ステルス? 現在状況 1日目朝の時点で生存 現データ 152 ヘタレちゃダメだと言われても キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 MAX 敵対 襲われる 052 ヘタレないとイイナ マイメロディ 海に捨てたら首輪が爆発し、結果的に殺害してしまう 052 ヘタレないとイイナ イヨ 殺害する 120 ヘタレちゃうけどダメかな? ダメ 移動ルート 【D-6(西部)】→【C-3】→【C-1 砂浜】