約 530,265 件
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/830.html
Template Otheruses? Template wakumigi? 毎日新聞(まいにちしんぶん)は、日本の新聞のひとつ。発行部数は公称393万部。 毎日新聞社が発行している。かつては朝日新聞と共に2強に数えられていたが、その後の拡販競争と経営危機で遅れをとり、現在では読売新聞、朝日新聞に大きく水を開けられている。(この2紙と毎日をあわせて三大紙と呼ばれる)。 現在のスローガンは、「論争がある。本当が見える。」 新聞販売店の愛称は「毎日ニュースポート」であるが、近年は余り呼称される機会が少ない。 略史 1872年2月21日 『東京日日新聞』、東京浅草の日報社から創刊。 1875年 『東京日日新聞』、新聞の個別配達実施。 1876年 日報社、『中外物価新報』の印刷発行を三井物産から請け負う。 1882年 『日本立憲政党新聞』創刊。(1885年、『大阪日報』と改題。さらに1888年、『大阪毎日新聞』と改題) 1906年 大阪毎日新聞社、東京の『電報新聞』を買収、同紙を『毎日電報』に改題して東京進出を果たす。 1911年 大阪毎日新聞社は日報社を合併。(『東京日日新聞』と『大阪毎日新聞』の題号はそれぞれ変更せず。)大毎発行の『毎日電報』を『東京日日新聞』に吸収させる。(東京日日は地紋の桜模様や「余録」欄等を継承) 1924年 選抜中等学校野球大会開始。主催。(現:選抜高等学校野球大会) 1936年 『東京日日新聞』が『時事新報』を合同1946年に夕刊紙として復刊するが、1955年、産業経済新聞(産経新聞)と合同され、産経の東京本社発行版のみ『産経時事』の題号になるが、1959年に『産経新聞』に改題され再び消滅した。。 1943年1月1日 東西で異なっていた題号を『毎日新聞』とする。 1951年 名古屋の中部支社を中部本社に昇格。名古屋での新聞の発行を再開。 1959年 札幌に北海道支社を新設。北海道でも新聞の発行を開始。 1965年 西部本社、北九州市門司区から現在の小倉北区の『毎日西部会館』に移転。 1966年 東京本社、有楽町から現在の竹橋(パレスサイドビルディング)に移転社屋であるパレスサイドビルディング、土地とも関連会社の株式会社毎日ビルディングの所有である。。 1967年 6月15日、西部本社セット版地区(福岡県、山口県の一部など)の地方版を2ページにする(地方版ワイド化のはしり)。 1971年 3月12日、西部本社で輪転機八台を損傷する火災が発生する。 1972年 沖縄返還協定密約をめぐる「外務省機密漏洩事件」(いわゆる「西山事件」)発生。 1976年 「記者の目」欄開始。(その後記者の目(テレビ版)が5社ニュースなどで放送された) 1977年 負債を整理する旧社(株式会社毎日)と、通常の業務を行う新社(株式会社毎日新聞社)とに分離する「新旧分離」方式で会社を再建。登記上の本店を大阪から東京に移転。 1985年 新旧両社が合併し会社再建計画終結。 1991年11月5日 題字を現在使用しているコバルトブルーに白抜きで『毎日新聞』と明朝体で書かれた物に変更。題字上部のCIマークは“毎日の目”をイメージする。 1992年 大阪本社、堂島から現在の西梅田に移転。 2002年 創刊130周年を迎える。 2003年 中部本社が名古屋駅前のビル建て替え(トヨタ自動車と共同)のため、名古屋市中区正木の日本経済新聞名古屋支社の旧社屋ビルに仮移転新社屋完成後、仮社屋として使われた建物には、毎日新聞名古屋センター及び毎日新聞なごや支局が入居する。。 2006年 中部本社が名古屋駅前のビル「ミッドランドスクエア」完成に伴い再移転。 2007年12月10日 この日から従来より大きな書体「J字」を採用。他紙の書体の大型化のきっかけを作った。 2008年8月30日 この日を以って北海道支社管内の夕刊を廃止。 全国紙への道 『東京日日新聞』は1872年条野伝平、西田伝助、落合幾次郎が創刊した東京最初の日刊紙。当初は浅草茅町(現在の浅草橋駅近辺)の条野の居宅から発刊したが、2年後銀座に社屋を建てて進出。雑報入りの「新聞錦絵」が東京土産として話題を呼んだ。1873年岸田吟香が入社し、平易な口語体の雑報欄が受け大衆紙として定着するも、1874年入社と共に主筆に就任した福地源一郎が社説欄を創設してから、紙面を一新。政府擁護の論陣を張る御用新聞となり、自由民権派の政論新聞と対抗した。桜痴(福地源一郎)の社説、 吟香の雑報、それに成島柳北の雑録が、 この新聞の三大名物と謳われた。 しかし、1880年頃から政府批判の高まりとともに「御用新聞」との批判も強まった。1888年、社長交代を契機に論調を中立路線に転換し大幅に部数を伸ばすが、1891年に長州藩閥の機関紙と化し、再び政府寄りとなる。その後伊藤博文や井上馨、三井財閥の支援を受け、1904年には三菱財閥により買収。加藤高明が社長に就任するが経営不振は打開されず、1911年『大阪毎日新聞』に買収された。 『大阪毎日新聞』は明治初期には政治色が強かったため経営上振るわなかったが、1889年から穏和な論調に転換、広告収入の増加もあって『大阪朝日新聞』(現『朝日新聞』)と並ぶ関西の有力紙となっていた。 第一次世界大戦の勃発を他紙に先駆けて報道。ロシア革命の報道やレーニンの会見でも注目を集める。シベリア出兵には慎重論をとり、国内問題では米騒動などの社会問題も取り上げ、普通選挙運動にも賛成の立場をとったが、同様の論調をとる東西『朝日新聞』と覇権争いを全国的に繰り広げた。こうした動きは結果的に両社の発展につながったと言える。 業績を回復した『東京日日新聞』は、大正期には東京五大新聞(報知・時事・國民・東京朝日・東京日日)の一角に数えられ、関東大震災も大毎のバックでこれを乗り切った。震災報道では朝日陣営の後手に回ったが、報道そのものは東京日日の方が評価が高かったとされる。この後、東都新聞界は大阪資本の朝日・東京日日の二強体制となり、1929年には『國民新聞』主筆の徳富蘇峰が移籍。1936年には『時事新報』を合同した。1939年東京・有楽町に完成した新社屋には当時東京でも珍しいプラネタリウム「東日天文館」が設置され、壁面には電光ニュースがまたたいたこの天文館は1951年、ラジオ東京(現在のTBS)のスタジオに転用された。。 1943年、題字を『毎日新聞』に統一。名実共に全国紙となった。 紙面・論調 朝日新聞は左派、読売新聞、産経新聞は右派など、他の全国紙は紙面の論調がはっきりしている中で比較的中道・リベラルの論調で知られている(一例http //www.j-cast.com/2008/07/15023556.html J-CASTニュース 朝日VS産経・読売 竹島「解説書」問題で立場分かれる)。紙面論調が一致しない故に右派左派問わず情報提供者からの所謂「特ダネ」を紙面に載せることが多く「スクープの毎日」として知られている。 右派から左派的と言われる事があるが、保守的な論調が顔を覗かせる時もある。これは、昔から社内に派閥があり、様々な考えを持った記者を抱えていることが影響していると言われている。また、無理に論調を統一しようという雰囲気に乏しいことは、多様な見解を掲載できるという意味でプラスに働いているともいえよう。 そのマイナスの側面としては、政府の方針、政策に対して、批判するわけでも賛同するわけでもなく、玉虫色に論評するだけの記事も少なくない。社説などは、92年の湾岸戦争時に自衛隊の海外派遣を強く批判し、憲法改正にも反対してきたが、この10年で大きく方針を転換。現在は「論憲」を掲げて自衛隊の海外派遣に賛成することもある。 一方、社会面、夕刊特集面など護憲・反戦平和的な記事が散見されるページも健在である。このような二面性はマスメディアにとって「命綱」であるはずの表現の自由に関わる問題でも見受けられ、全国紙の中では「青少年の保護」を大義名分に掲げた表現規制に最も肯定的な論調を取っているが(一例・2006年1月18日付社説)、こうした姿勢は紙面審議会委員から批判されている。 また、社説では他紙よりも社会関係の社説を載せることも多い。最近の例を挙げれば、強制わいせつ罪の現行犯で逮捕された自民党の中西一善衆議院議員(当時)への批判、またワールド・ベースボール・クラシックの誤審に対する批判も書かれた。全国紙でこの関連の社説が書かれたのは毎日だけである。 全国紙では最もゲーム情報に力を入れているおり、漫画・アニメ・ゲーム情報を掲載したフリーペーパー『まんたんブロード』を発行している。 紙面では文化および日曜版の書評欄が特筆に価する。特に書評に関しては、委員一名の推薦で自由に新刊本を紹介できる制度を取っている。この点でも、意見の多様性を認めようという社の気風が表れている。また、他社に比べて書評文の分量が多いなど、斬新な紙面づくりを行っており、評価が高い。他にも西原理恵子の毎日かあさんやコラム「女の気持ち」、新聞企画初のグッドデザイン賞特別賞を受賞した日本のスイッチ、万能川柳などが名物コーナーとなっている。特に1991年11月から掲載されている万能川柳はコピーライターの仲畑貴志が選者を務めているため、優れた川柳が掲載されることで知られる。 一般紙では、テレビ・ラジオの番組表(ラ・テ欄)を最終面に掲載するのが当たり前となっているが、ラ・テ欄を全国紙で初めて最終面に掲載したのは毎日新聞である(西部本社版が最初。その後、全国で最終面掲載となった)。 経営危機の後、収入源として聖教新聞の印刷を一部請け負うようになったため、創価学会関連の記事や広告が比較的多く、また創価学会幹部の発言がコラムや対談記事として掲載されることがある。そのため特定の宗教団体を巡る記事を掲載するに際して、編集の独立性に対する萎縮的効果を生じているのではないかという指摘がある(週刊ダイヤモンド2004年8月7日号に詳述)。ただし、創価新聞・公明新聞といった創価学会関連紙の印刷請負は毎日新聞に限らず、朝日・読売・日経の全国紙および中日(東京)・北海道・西日本新聞等のブロック紙・地方紙にあまねく存在する。 注目を集めた報道、スクープ 日本新聞界の権威である新聞協会賞(編集部門)を加盟する全国紙で最多受賞を誇る。2007年現在、毎日新聞22回、朝日新聞19回、日本経済新聞16回、産経新聞12回、読売新聞11回 日中戦争当時の「百人斬り競争」を報道した新聞のひとつは、毎日新聞の前身の「東京日日新聞」である。戦後開かれた南京軍事法廷において、「百人斬り」を行ない「捕虜および非戦闘員に対する虐殺競争をおこなった」「南京大虐殺の共同正犯」(軍事法廷判決文)と判決を受け二人の元将校が処刑された。その後、「百人斬り競争」報道に関して、2003年4月に元将校の遺族が損害賠償を求める民事訴訟を提起したが、2006年12月22日に最高裁は遺族側の上告を棄却する決定を出し、遺族側の敗訴で訴訟は終結した。 Template main? 1961年、1960年10月12日に発生した浅沼稲次郎暗殺事件において、長尾靖カメラマンが浅沼稲次郎社会党委員長の刺殺の瞬間を撮影した『浅沼社会党委員長の暗殺』で日本初のピューリッツァー賞を受賞(受賞写真)。日本人の同賞受賞は3件あるが、日本の報道機関で受賞経験があるのは毎日新聞のみである。他2件はいずれもUPI通信社 「西山事件」は新聞報道史上大問題となると同時に毎日新聞社を壊滅的経営危機に追い込む原因となった。Template main? 1978年9月19日、1968年に稲荷山古墳から出土した金錯銘鉄剣から、全文115字からなる金象嵌の銘文が発見されたことをスクープ。この銘文が日本古代史の確実な基準点となり、その他の歴史事実の実年代を定める上で大きく役立つことになった。 1980年3月6日、早稲田大学商学部の入試問題漏洩をスクープ。早稲田大学印刷所で入試問題を刷る際に盗まれた可能性が高いとされ、印刷所の管理の杜撰さも問題となった。同大学職員ら4人が逮捕され、31日までに不正合格者9人全員を除籍する事態となった。 1981年5月17日、ライシャワー元駐日アメリカ大使の核持ち込み発言をスクープ。これは、古森義久記者の電話インタビューに対し「日米間の了解の下で、アメリカ海軍の艦船が核兵器を積んだまま日本の基地に寄港していた」と発言したもので、「非核三原則」違反を元駐日アメリカ大使が認めたとして日本国内で騒動になった。1999年には、アメリカの外交文書の中から「1963年にライシャワーが当時の大平正芳外務大臣との間で、日本国内の基地への核兵器の持ち込みを了承した」という内容の国務省と大使館の間で取り交わされた通信記録が発見され、この発言を裏付けることになった。 1989年6月1日、夕刊紙上で「グリコ事件で取り調べ 江崎社長の知人ら4人」と、一面から社会面までブチ抜きで当時社会現象にまでなっていたグリコ・森永事件の犯人逮捕をスクープした。しかしこれは記事の全て誤報であったことが判明、岩見隆夫編集局長が辞任し、6月10日に「行き過ぎ紙面を自戒」と紙上に掲載する事態になった。 2000年11月5日の朝刊で報じられ、日本の考古学界最大のスキャンダルとされる、考古学会のゴッドハンドと言われた藤村新一によって引き起こされた旧石器捏造事件についてのスクープは、教科書にも記載のある日本最古の遺跡、上高森遺跡が存在しなかった可能性を示唆し、教科書の書き換えという事態に発展するなど日本の考古学に重大な影響を与えた。2001年度の新聞協会賞、菊池寛賞、早稲田ジャーナリズム大賞受賞。 Template main? 2005年6月17日、長崎市への原子爆弾投下の翌月に外国人記者として初めて現地入りしたシカゴ・デーリー・ニューズ紙のジョージ・ウェラー記者の未公表の原稿を60年ぶりに発見しスクープ。掲載後、英米の主要紙などの多くが転電する形で掲載するなど、海外でも大きな反響を呼んだ。2005年度ボーン・上田記念国際記者賞受賞。 議論を呼んだ報道 2006年8月、奈良県で妊婦が出産中に意識不明になり、他の19の病院に受け入れを断られた末に大阪の病院まで運ばれ、出産後に脳内出血により死亡するという事件が起きた。これに対し毎日新聞は10月に記事として発表し、検証キャンペーンを行った。この結果日本の母子救急搬送システムの不備が広く問われることになった。一方で、この内容について、医療従事者から、報道内容が事実に反し、科学的でないと指摘がなされたが、毎日新聞の公式見解としてはこれまでのところ「訂正すべき記載はない」として見解が対立している。第11回新聞労連ジャーナリスト大賞特別賞、第14回坂田記念ジャーナリズム賞受賞。 Template main? 疑義が持たれた報道、スキャンダル 2001年6月28日付の「過密日程、首相『疲れた』」の記事内で、当時小泉純一郎首相の「実際疲れたよ」の発言を聞き間違えて、「自殺したくなるよ」と掲載してしまい、30日付紙面にお詫び文を掲載した。 2002年7月8日発行の夕刊1面トップで、「『キレやすい』『集中できない』『つきあい苦手』ゲーム脳ご注意」との見出しで「ゲーム脳」を取り上げた。しかしこの「ゲーム脳」理論はやがて他の科学者らから、科学的な妥当性に疑問が持たれることとなる(いわゆる「ニセ科学」)。その後の毎日新聞による関連報道に、「ゲーム脳」完全否定ではないが、2007年の連載「科学と非科学」の中で脳ブームを否定的に取り上げた記事[http //mainichi.jp/select/science/rikei/archive/news/2007/20070301ddm016070202000c.html 科学と非科学/5 過熱、脳ブーム、2008年の連載「子どもとゲーム」の中の「ゲーム脳」に懐疑的な記事[http //mainichi.jp/life/edu/news/20080724ddm002100083000c.html 子どもとゲーム/3 脳への影響は未解明がある。 2003年にはヨルダンのアンマン国際空港で毎日新聞のカメラマンが“取材活動の記念に”とイラクから持ち出したクラスター爆弾のM77子弾の不発弾が爆発し、警備隊員などが死傷する事故が起きた。カメラマンは過失致死などの罪で実刑判決を受けたが、ヨルダン国王の特赦によって釈放され、帰国の後、懲戒解雇された。 2004年1月31日には、系列ホテル「国際観光ホテルナゴヤキャッスル」のコーヒー豆納入を巡り、当時の毎日新聞社長が自宅付近で拉致される事件が発生した。しかし、毎日新聞社はこの事実を一ヶ月間隠蔽し、警視庁が犯人の起訴を発表する僅か10分前になってから事件を発表した。この一連の隠蔽行動に、日頃、企業に対して厳しく説明責任を追及してきたはずのマスコミ自身が、企業としての説明責任を果たしていないのではないか、との指摘がなされた。 2006年6月、大阪府箕面市で48年間に渡って営業してきた毎日新聞販売店の経営者が、長いあいだ新聞販売店の購読者数をはるかに上回る新聞買い取りを強制され、配達されないまま古紙業者に回収される「押し紙」で食い物にされ詐欺被害を受けたとし、毎日新聞社に対して6,280万2,913円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に申し立てる内部告発事件が発生した。しかし、紙面では訴えられた事実について全く報道しなかった。 2008年3月、 毎日新聞の1面に5日間以上にわたって配達遅れを知らせる文章が掲載されるという異例の事態が起こる。文面には本社の新聞輸送体制の変更によりとしか書かれていないが、全労協全国一般東京労働組合(東京労組)などの労働組合によると、印刷工場から販売店に新聞を輸送する業者が変更されたことが影響している、とされる。末端の運送下請け業者がとても利益がでないような価格でコスト削減を図る体制変更を迫ったため、零細事業者のトラック120台以上が廃業に追い込まれ、その中には自殺する者もでたといい、現在もトラブルは続いている。 2008年5月26日の朝刊一面トップで、「1994年6月時点で、横田めぐみが生存していた」とする地村富貴恵の証言を報じた北朝鮮・拉致問題:横田めぐみさん、「自殺」後に転居 地村さん証言--説明に矛盾 毎日新聞 2008年5月26日 大阪朝刊。しかし、内閣官房長官町村信孝は26日午前の記者会見で、地村富貴恵本人にも確認したとしたうえで、報道された内容を否定しためぐみさん関連報道を否定 町村氏「誠に遺憾」 2008/05/26 12 53 共同通信。同日、地村富貴恵は報道の内容を否定するコメントを出した 北朝鮮・拉致問題:めぐみさん新証言 地村さん夫妻「当惑している」 毎日新聞 2008年5月27日 東京朝刊。 2008年5月27日の夕刊一面トップで、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)がアメリカ合衆国に対して、拉致被害者のうち数人がなお国内に存在することを明らかにして日本に帰国させる準備があることを意思表示した、と報じた 北朝鮮・拉致問題:被害者「数人生存、帰国の用意」 北朝鮮、米に伝達 毎日新聞 2008年5月27日 東京夕刊。しかし、内閣官房長官町村信孝は27日の記者会見で、アメリカ政府からは日本政府に対してそのような内容の通知は存在しない、とした 北朝鮮・拉致問題:町村官房長官、毎日新聞の報道を否定 毎日新聞 2008年5月28日 東京朝刊。 2008年5月下旬、毎日新聞社の英語報道サイトMainichi Daily News(「毎日デイリーニューズ」)のコラム「WaiWai」において長期にわたり不正確・猥雑な記事が配信されているとして、日本語のインターネット・コミュニティ(掲示板など)で批判が高まり、問題が表面化。後に毎日新聞社は関係者の処分を発表。 Template main? 発行所 毎日新聞東京本社 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビルディング 北海道支社 北海道札幌市中央区北四条西6-1 毎日新聞大阪本社 大阪府大阪市北区梅田3-4-5 毎日新聞ビル 毎日新聞中部本社 愛知県名古屋市中村区名駅4-7-1 ミッドランドスクエア 毎日新聞西部本社 福岡県北九州市小倉北区紺屋町13-1 毎日西部会館 福岡本部 福岡県福岡市中央区天神1-16-1 毎日福岡会館 印刷工場 北広島(北海道)、青森、福島、川口、厚木、名古屋、摂津、堺、倉敷、北九州、鳥栖ほか(但し、印刷子会社も含む) 対象地域 東京本社版 東北、関東、甲信越、静岡県 大阪本社版 近畿、三重県伊賀・熊野地方、北陸、中国(山口県、島根県石見地方除く)、四国 西部本社版 九州(沖縄県含む)、山口県、島根県石見地方 中部本社版 東海(静岡県、三重県伊賀・熊野地方除く) 北海道支社 北海道 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、山口県、福岡県、佐賀県、大分県、沖縄県では一部地域を除いて朝夕刊セット。その他の県は朝刊統合版。 2008年8月30日までは北海道の札幌都市圏とその周辺を中心に夕刊を発行していたが、同年9月1日より北海道支社では全域で朝刊統合版に移行した。 関連紙 毎日小学生新聞 毎日中学生新聞(2006年4月1日から休刊) サンデー毎日 週刊エコノミスト 点字毎日 英字紙・毎日デイリーニューズ(英文毎日。現在Web上のみ) ここまでは毎日新聞社が直接発行している新聞・雑誌である スポーツニッポン(スポニチ) まんたんブロード(フリーペーパー、月刊) 福島民報 下野新聞 宮古毎日新聞 八重山毎日新聞 関連項目 毎日新聞社の主な主催事業 選抜高等学校野球大会(春のセンバツ) 都市対抗野球大会 社会人野球日本選手権大会 全国高等学校ラグビーフットボール大会 全日本実業団駅伝 全国高等学校駅伝競走大会 別府大分毎日マラソン 名人戦 王将戦 本因坊戦 新聞奨学生(毎日育英会 - 毎日新聞奨学金制度) 毎日新聞関連テレビ番組 毎日新聞ニュース(三社ニュース) 毎日新聞 記者の目 毎日新聞テレビ夕刊 テレポートTBS6 MBSナウ RKBニュースワイド 皇室アルバム その他 毎日(大毎)オリオンズ(1950~65年に存在したプロ野球パシフィック・リーグの球団、現在の千葉ロッテ) 全国高等学校サッカー選手権大会(1965年まで主催) 毎日ニュース(ニュース映画) フクちゃん(朝刊に連載されていた四コマ漫画) まっぴら君(夕刊に連載されていた四コマ漫画) ぐうたらママ(日曜版に連載されている漫画) 毎日デイリーニューズWaiWai問題 関連・兄弟会社 スポーツニッポン新聞社 高速オフセット(印刷工場) 国際観光ホテルナゴヤキャッスル(新菱冷熱工業なども出資) 毎日広告社グループ 毎日コミュニケーションズ(関係会社) MCプレス 関連放送事業者 東京放送(TBS) - 放送事業が民間に開放される動きを察知した毎日新聞社は、いち早く民放ラジオ局開設に向けて動き出した。結局電通や読売新聞社、朝日新聞社との合弁となりラジオ東京(JOKR)が設立されたが、同社設立までの間積極的に動いていたのは毎日系だけだった。このため開局当初から関係が深く、出資比率がほぼ同じであったはずの新聞各社よりも実際は結びつきが強かった。1961年以降、新聞出身者の同社常勤役員は毎日系だけとなる。1973年12月には出資新聞各社の合意に基づき新聞資本の統一が行われることとなり、1974年5月までに読売新聞社や朝日新聞社から株式を購入し、筆頭株主になったものの、直後に毎日新聞社自体の経営が悪化。TBSは毎日新聞社が筆頭株主になる事で経営に介入される事を警戒。しかし毎日新聞社は経営体質改善のため、TBS株の売却益で累積損失の圧縮を図る事を決意。こうした両者の思惑が一致して、1977年度中に毎日新聞社はTBSの持株の大部分を毎日放送他に売却して資本関係を薄めたが、一方で歴代社長を同社非常勤役員に派遣。友好関係は維持して現在に至っている。 毎日放送(MBS) - 大阪地区でも、毎日新聞社が阪急電鉄、日本電気と提携し、新日本放送(NJB)を設立。名古屋の中部日本放送(CBC)と共に民放第一号の名乗りを上げたが、実際に開局に尽力したのは毎日本社ではなく、毎日新聞を依願退職して同局に移籍した高橋信三(専務・社長・会長を歴任)であったといわれる。このため従来から独自色が強く、現在毎日新聞は同社の大株主上位10位に名を列ねていない(2004年3月31日現在)。元々筆頭株主だったが、TBS株式売却と同時期にやはり外部に大量放出。毎日放送側の意向が強かったと言われる。在阪局で同じく新聞と共通の名前を持つ朝日放送や讀賣テレビ放送とは新聞社の関係度合いが異なる。 アール・ケー・ビー毎日放送(RKB) - 福岡地区も毎日新聞社と新日本製鐵(当時八幡製鉄)、西日本鉄道などが中心となり、ラジオ九州(RKB)を設立。1958年西部毎日テレビジョン放送(当時の八幡市に所在。未開局)を合併し、現在の商号に変更。この局も毎日新聞というよりは毎日出身者である金子秀三(専務・社長・会長を歴任)の影響力が大きかった。毎日新聞・MBS・TBSのいずれとも関係が深く、現在も毎日新聞は同局第2位の大株主(7.74%、2004年3月31日現在)。 上記三社は毎日新聞社が公表する「友好会社」である。グループ会社ではなく、立場は対等であり、代表者同士が相互に社外役員に就任している。 ラジオ福島(RFC) - 第4位の大株主(10.00%、2004年3月31日現在)。 上記は毎日新聞の関連会社である。 以下は出資先や報道協力会社等に該当する局である。 日本BS放送(BS11) - BSデジタル211ch。元々BSデジタル 青森テレビ(ATV) テレビユー山形(TUY) テレビユー福島(TUF) テレビ山梨(UTY) チューリップテレビ(TUT) - 北日本新聞社、産業経済新聞社、中部日本放送及びトナミ運輸と並び第9位の大株主(3.00%、2004年3月31日現在)。 北陸放送(MRO) - 報道面で協力体制にあるが、大株主の上位11位には名を列ねていない(2004年3月31日現在)。 中国放送(RCC) - 第7位の大株主(6.05%、2004年3月31日現在)。 山陰放送(BSS) テレビ山口(TYS) - 一時期TBS、MBS、RKBなどと共に毎日新聞社の友好会社的位置付けだった。 あいテレビ(ITV) - 第2位の大株主(7.50%、2004年3月31日現在)。 長崎放送(NBC) 宮崎放送(MRT) - 第2位の大株主(9.9%、2004年3月31日現在)。 和歌山放送(WBS) - JRN・NRNクロスネット。ラジオ単営局。毎日放送とも関係が深い。 栃木放送(CRT) - NRN系。近年毎日新聞に代わり読売新聞東京本社が大株主に。毎日新聞系列の下野新聞社と親密。ラジオ単営局。 とちぎテレビ(GYT) - 栃木銀行、GKNドライブライントルクテクノロジー(旧栃木富士産業)及びトヨタウッドユーホームと並び第7位の大株主(2.0%、2004年3月31日現在)。 群馬テレビ(GTV) - 独立局 千葉テレビ放送(チバテレビ・CTC) - 独立局・千葉日報系。 エフエム東京(TOKYO FM) - JFNのキー局。過去にニュースを提供していた。 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX) - 東京新局に既存新聞社の一角として出資。ただし、大株主の上位は名を列ねていない(2008年3月31日現在)。 テレビ神奈川(tvk) - 独立局・神奈川新聞系。近年出資比率を下げた。 テレビ和歌山(WTV) - 独立局。 福島テレビ(FTV) - フジテレビ系。元来はJNNとネット関係を結んでいた。福島民報が出資。 北海道放送(HBC) - JNNの基幹局。北海道新聞系で直接の関係は無い。 エフエム・ノースウェーブ(NORTH WAVE) - JFL系。セゾングループ、地崎工業(現・岩田地崎建設)と共に設立。 中部日本放送(CBC) - JNNの基幹局。中日新聞系で直接的な関係は無い。ただし現在東海3県内で唯一テレビCMを放送している他、テレビでは一時期朝日新聞と共にニュースを提供していたこともあった。同社初代社長である佐々部晩穂は毎日中部会館の発起人も務めた。 名古屋テレビ放送(メ〜テレ・NBN) - テレビ朝日系。トヨタ自動車・朝日新聞・読売新聞と共に設立。現在は大株主上位10位には名を列ねていない。 瀬戸内海放送(KSB) - テレビ朝日系。毎日放送とも関係が深い。 岡山放送(OHK) - フジテレビ系で岡山日日新聞と親密。毎日放送とも関係があった。 南日本放送(MBC) - JNN系列局。テレビ開局時、ニュースを連日提供(テレビのみ)。 紙齢について 「日本最古の日刊新聞」と言われることがあるが、1870年(明治3年)横浜で創刊された『横浜毎日新聞』とは全くの無関係である。それでも「最古の歴史」と呼ばれるのは、前身の『東京日日新聞』(1872年2月創刊)に由来しているからである。同じく「最古の歴史」を標榜する『報知新聞』(『スポーツ報知』。1872年6月『郵便報知新聞』として創刊)や『読売新聞』(1877年創刊)よりも古いとされる。 『東京日日新聞』の名称は1943年の題字統一にともない消滅した後、1946年に毎日新聞系の夕刊紙の題字に使用された。なお、同新聞は1956年に休刊している。 注釈 外部リンク ニュース 毎日jp - 毎日新聞のニュース・情報サイト スポーツニッポン東京(スポニチアネックス) スポーツニッポン大阪(スポニチアネックス大阪) 会社案内など 毎日新聞社 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年9月9日 (火) 10 15。
https://w.atwiki.jp/journalismandmedia/pages/6.html
毎日新聞(まいにちしんぶん、旧字体:每日新聞)は、日本の新聞のひとつ。2012年上半期の販売部数(日本ABC協会調べ)は朝刊が約341万部、夕刊が約105万部である。毎日新聞社(毎日新聞グループホールディングス傘下)が発行している。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/640.html
2008年7月20日(日)に掲載された謝罪記事に関するページです。 そもそもこの謝罪記事は何? 「開かれた新聞」委員会とは? 「開かれた新聞」委員会の問題点 今回の謝罪記事の問題点問題として扱っており事件として認識していない 謝罪する相手と媒体がマッチしていない 海外邦人への謝罪や今後の対応が見当たらない 「何が誤りだったのか」説明していない 記事の訂正をする気がない ほとんどの問題記事について触れていない 責任放棄について述べていない 実質的な証拠隠滅行為 今後の対応に具体性・実現可能性が欠けている 初期対応に関して虚偽とみられる記述を行っている waiwai記事に関しての記述が曖昧である メタタグの内部調査について、徹底した調査ができていない メタタグの選定理由が説明不足である 関係者処分に関する記述 記事を意図的に捏造したことを軽視している 著作権を軽視している 「女性の視点欠如」とひとくくりにする。 柳田邦夫氏のコメントの異常性 webでは「英文サイト出直します」という「宣伝」が冒頭にある。 「出直します」と書いた翌日から、旧体制のまま記事を発信している 謝罪記事についての報道 アーカイブログ 関連ページ そもそもこの謝罪記事は何? waiwaiの猥褻記事問題についての調査と処分に関する発表と それに対する「開かれた新聞」委員会のコメントを記事にしたものです。 毎日新聞が発表した 英文サイトのコラムに関するおわびと内部調査結果など はここ。 「開かれた新聞」委員会とは? 開かれた新聞」委員会は (1)当事者から人権侵害の苦情や意見が寄せられた際、社の対応に対する見解を示し、読者に公表する (2)報道に問題があると考えた場合、意見を表明する (3)よりよい報道を目指すための課題について提言する ――という三つの役割を担っています。 (2008年7月20日(日)毎日新聞より引用) なお、「『開かれた新聞』委員会」は1~2カ月に一度開催されているものであり、 英文サイト事件のために特設されたものではありません。メンバーは以下の4名です。 柳田 邦男 (作家) 玉木 明(フリージャーナリスト) 田島 泰彦(上智大教授) 吉永 みち子 (ノンフィクション作家) 「開かれた新聞」委員会の問題点 「開かれた新聞」委員会は形式上は第三者団体ではありますが、毎日新聞社が社外の有識者で組織した団体です。 委員会にはメンバーではありませんが、毎日新聞東京本社編集局長・局次長、 毎日新聞政治部長・経済部長・社会部長・地方部長・写真部長・外信部長・西部本社報道部長など、 今回の問題で処分された人を2名を含め毎日新聞関係の人間が14名参加しています。 端的に言いますと、実質的には第三者機関ではありません。 メンバーに関してもインターネット上の批判を封じるのに有利な発言をするであろう人物が選ばれている節があります。 7月20日以前から指摘されていた開かれた新聞委員会の問題点はこちら。 今回の謝罪記事の問題点 「新聞の見開きまで使って謝罪したからもう良いのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。 しかし、それは最低限行うべき当然のことであり、特に感心すべきことではありません。 謝罪を行えば問題が解決する訳ではありませんし、この件に明るい人からしてみれば今回の謝罪は到底誠意のあるものとは思えません。 以下がその理由になります。 問題として扱っており事件として認識していない 毎日新聞社は、英文サイト「毎日デイリーニューズ」(MDN)上のコラム「WaiWai」に不適切な記事が掲載された問題で 毎日新聞社にとって、これはあくまでも「問題」であって、「事件」ではないのです。 多くの方が類似事例としてあげる、他の社と事例の取扱いと比較すれば明白です。 「ミートホープ牛肉偽装事件」 「雪印集団食中毒事件」 「不二家消費期限改ざん事件」 「船場吉兆食品偽装事件」 「朝日珊瑚捏造事件」…。 いずれも「事件」であり「問題」ではありません。 これが毎日新聞社のこの件に関する、基本スタンスです。 このスタンスが、社内処分の内容に現れています。 裁判所の「最高裁まで争う必要有り」との判断で、7/7簡易→地方裁判所に移送。事件性有りと言える。 (神戸地方裁判所事件番号 神戸地裁平成20年(ワ)2007号事件) 謝罪する相手と媒体がマッチしていない 謝罪する相手について、今回の謝罪文面のどこを探しても「多くの方々に」としか記されていません。 謝罪は自社紙上と毎日jpサイトという自前の媒体だけを使ってなされました。 これでは、購読者とスポンサー関係者に対してしか伝える意志がないことになります。 本当に迷惑をかけた国内外にいる「多くの人びとに」伝える意志があるのなら、記者会見を開き、積極的に国内外の各紙やTV報道局に協力を仰ぐべきです。 海外邦人への謝罪や今後の対応が見当たらない この件に関して最も被害を受けているのは海外邦人でしょう。 この記事を鵜呑みにした外国人が日本人に対し偏見を持つことは充分あり得ます。 特に「日本人はエクアドルで子供狩りをする」などと書かれたエクアドル在住の邦人に到っては、 殺人者の汚名を着せられ、生活が脅かされることも充分考えられます。 また女性の場合は、waiwaiの記事によってレイプなどの暴力を受ける可能性もあります。 毎日新聞社が具体的に記事を指定し「この記事は誤りである」と広報しない限り、これらの危険は存在し続けます。 海外在住邦人への謝罪と問題の収拾は行うべきです。 上記はあくまで可能性の問題でしかないと考える方もいるかもしれません。 こちらの エクアドル在住日本人の方の意見 もあわせてご覧下さい。 「何が誤りだったのか」説明していない 記事の削除の理由を、一貫して「不快感を与えるものであるため」「内容そのものが不適切であるため」としています。 「何が誤りだったのか」説明する気はないようです。 毎日新聞社は、「不快感を与えるもの」「内容が不適切」という趣旨の批判に対して、記事に内容の正誤にかかわらず、記事削除で応える報道機関だということです。 記事の訂正をする気がない この謝罪記事では、どのような記事を配信したか、管理体制にどのような問題があったか、どのような処分を下したか などについては曖昧な表現や内容の意図的な選択を含みながらも記述してはあります。 しかし、記事を配信したことに伴う問題の収拾については一切書かれておりません。 つまり、「謝罪は行うが、記事を訂正する気はない」というスタンスなわけです。 実際、waiwai閉鎖に関する英語サイトのお知らせは閉鎖した経緯が書かれているに留まります。 過去にどのような記事があり、その記事がどのように誤っていたかという事実を周知させようという内容は見られません。 何が誤りで何が正しいのかすら検証しない、怠惰で無責任な態度こそが問題です。 ほとんどの問題記事について触れていない 紙面で紹介しているのはほんのわずかな記事のみで、 「南京大虐殺とパールハーバーの後継である防衛省は‘ロリータ’マンガキャラクターを使って内部を明らかにする」 「看護士のほとんどは仕事中バイブレーターを挿入している」 といった他の多くの問題記事について全く触れていません。 責任放棄について述べていない 記事を一斉に削除したことによる責任放棄 をまったく無視しています。 記事を一斉に削除したため、読者は、今まで配信された情報をどのように取り扱ってよいかがわかりません。 これは、今まで「毎日デイリーニューズ」を信頼し、記事を読んできた読者に対する大きな裏切り行為です。 ニュースや新聞紙・雑誌などでは普通、誤った情報を載せてしまった場合は、元情報を記載した上で訂正情報を記載します。 またインターネット上では、個人サイトやアマチュアサイトですら、誤報を流してしまった場合にそれを訂正するモラルを持っています。 問題が発生したサイトの内容を注釈もなく削除する行為は、最低の「隠蔽行為」とされています。 毎日新聞は、配信されたそれぞれの記事に対して、嘘か本当かも告げることなく内容を削除し、「何もなかったことにしろ」と言っているのです。 このままの状態が続くのであれば、毎日デイリーニューズは、報道機関として最低限のルールやモラルを持っていないことになります。 また、記事の削除の理由を「不快感を与えるものであるため」「内容そのものが不適切であるため」としていますが、 この理由を掲げる限り、自社記事の削除は「言論の自由」「表現の自由」の放棄です。 これらは報道機関の言動とは思えません。 実質的な証拠隠滅行為 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 前述した通り、毎日新聞は「自分たちで記事を訂正する」気はありません。 しかし、誤情報を引用しているサイトなどがある場合には、「相手に訂正を求める、或いは削除させる」ようです。 つまり、今回の問題となった記事について、ネット上から証拠を隠滅するということです。 今後、毎日新聞が今回の事件について言及された場合、無かったことように振る舞うでしょう。 将来的に今回の騒動で海外で被害を受けた場合、毎日新聞は一切責任を取らなくて済むことになります。 これらの「要請」は、結果的に「言論の自由」を奪ってしまう「言論弾圧」でしかありません。 今後の対応に具体性・実現可能性が欠けている 「WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。 ネットの向こうに広まった膨大な記事は今や英語圏だけにとどまりません。 広くネットユーザーからの情報や指摘を募る、開かれた対策本部を即座に立ち上げる等、具体的なプランが何もありません。 また、この案では、連絡先などが分からず「事情を説明できない」サイトについては対処ができません。 最後の一記事まで責任を持って誤報を確認訂正する社の姿勢を、目に見える形で提示しなければ、多くの人は納得しません。 過去の記事を転載しているサイトに関しては、「記事が及ぼした影響」もご覧ください。 特に多くの記事を転載しているサイト例はこちらです。 AsianIdols.Net Asian Sex Gazzete Barely 18 Movies CRNジャパン(日本の子供の人権ネットワーク) Daze Reader Japanese Style Noodles (2009/08/24 新規開設) Japan Stippy Japundit JDorama.com Orient Expat The Black Ship WaiWai Archive Новости из Японии(ロシア語:日本からのニュース) 2008/9末現在、訂正もしくは削除された形跡はありません。 初期対応に関して虚偽とみられる記述を行っている 初期の有志による抗議に対して、毎日新聞は「記事の責任を負わないと明言し、ただの翻訳なんだと開き直って」いました。 この謝罪記事ではいい加減な対応を取っていたことを隠し、「メールに気がつかなかった」などという白々しい言葉を並べています。 問題が表面化する以前の問い合わせに関しても、件数があまりにも少ないことから虚偽の内容ではないかと疑わざるを得ません。 waiwai記事に関しての記述が曖昧である waiwaiの記事を幾つか例示していますが、この問題を知らない人が読んでもよく分からないものとなっております。 今回の謝罪記事の表現 実際のwaiwaiの記事の内容 エクアドルやベラルーシなど外国で日本人観光客が違法ツアーに参加している 日本人がセックス、奴隷の購入、野蛮行為を行なう違法ツアーのため海外旅行をしている。エクアドルでは日本人が銃で子供を狩っている。 「料理、獣、悪徳とその愛好者」というタイトルで異常な性的嗜好の話を取り上げた タイトルは正確だが、内容は六本木のあるレストランでは食材の獣とSEXしてから調理するというもの。それも、元の記事では「都市伝説」となっていたものを、さも実話であるように引用し、捏造している。 「古くから伝わる米の祭りでは、お肌に効果がある洗顔クリームが評判を呼んでいる」というタイトルで日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけた タイトルは正しいが、内容は福岡のおしろい祭りが日本のアダルトビデオのファンたちの間で人気であり、AV業界が祭りをバックアップしている、日本では古来から農業とセックスを結びつける伝統がある、奈良県のおんだ祭は天狗が酒を物見人にかけるという射精を意図したものである、おしろい(米の白濁液)は精液を意識している、などというもの。 元のwaiwaiの記事を知らない多くの読者には、何が問題なのかが非常に伝わりにくいです。 これは新聞に載せられないような内容の記事を配信していたためです。 毎日新聞社自身はかつて配信した問題記事の全てを削除し、直接閲覧できないようにしています。 この現状において、読者への説明が不足していると言わざるを得ません。 メタタグの内部調査について、徹底した調査ができていない MDNの外国人スタッフが昨年8月、これらの単語をキーワードに指定して技術スタッフに伝えたメールが残ってい る。昨年10月の毎日新聞サイトのリニューアルに伴うものだった。 「hentai」を含むメタタグについては、有志の調査で少なくとも2006年8月11日には存在していることがわかっています。 更にその以前の別のメタタグにも重大な問題があったことが判明していますが、まったく触れられていません。 内部調査の質そのものについても疑問が残ります。 METAタグ事件 の解説はこちら。 メタタグの選定理由が説明不足である この外国人スタッフによると、「hentai」はここ5年ぐらい、英語圏ではアダルト系漫画・アニメを指す英単語として 浸透していると解釈していた。 なぜ理解しながらこのように行為に及んだか、説明がなされていません。 関係者処分に関する記述 関係者が役員報酬の一部返上、休職などの処分を受けたことに関して記述してありますが、 処分を受けた朝比奈 豊 常務取締役、長谷川 篤 常務執行役員、磯野 彰彦 デジタルメディア局次長の3名が 処分の直前に、それぞれ代表取締役、取締役デジタルメディア担当、デジタルメディア局長に昇進したという事実が書かれていません。 また、処分の内容も極めて甘く、記事を書いた人間ですら免職処分になっておりません。 他分野の企業における処分と比較すれば、これが如何に甘い処分であるかは明白でしょう。 内規に従い厳正な処分をしたという記述がありますが、一人も免職させることなく関係者の一部は昇進という あまりにも軽過ぎる処分が現実です。 公務員・企業の内部処分の事例集はこちら。 毎日デイリーニューズの責任者はこちら。 記事を意図的に捏造したことを軽視している 「根拠の不確かな数字」や、「記者の個人的な考え」を書いたことは認めていますが、 それらの捏造した情報を発信したことに対して発生した問題について検証されていません。 著作権を軽視している サイゾーの記事 など、幾つかの「 出典元の文章を勝手に改変する捏造行為 」が指摘されていますが、これに関しては 一方、著作権について、担当記者は知識も理解も十分ではなかった。 元の雑誌記事にない個人的な解釈を盛り込むケースもあった。 具体的に「どの出典をどのように改変したか」「それがどう問題なのか」という説明も出典元への謝罪などもありません。 著作物の翻訳や要約については、現在、発行元の出版社と対応を協議している。 この協議内容は、今まで「毎日デイリーニューズ」を信頼し、記事を読んでいた読者にとっても重要な意味を持っています。 読者に対して、協議内容は公表されるべきです。 「女性の視点欠如」とひとくくりにする。 「女性の視点が欠如」していることを問題の起きた理由に挙げています。 つまり、あくまで「男性の視点のみだったから問題」としているわけですが、実際には女性のみでなく日本男性に関しても多くの性的な歪曲報道がされています。 にもかかわらず、記者が日本(人)に対して偏見を持っている、という検証はされず、あくまで「男性視点のせい」としています。 柳田邦夫氏のコメントの異常性 柳田邦夫氏はなぜか、今回の問題により「ネット・アジテーションによる暴動」が起きていると書いて、これを問題視しています。 この問題は、毎日新聞が日本に関して誤った情報を英語版に発信していたことを、ネットユーザーが追求したために起きた問題で、 そもそもの原因となる情報を発信した毎日新聞側に全責任があります。 が、柳田氏はそのことには一切触れず、あくまでこの問題を「毎日新聞に対しネットによる暴動が起きた」という図式のみで説明しようとしています。 (毎日新聞が「 無関係な社員への誹謗中傷に法的措置を取る 」と発言していますが、 誹謗中傷とアジテーションや暴動とは全く意味合いが異なるため、このこととは無関係だと思われます) → 毎日新聞「低俗」コラム問題チェック不備や警告無視の実態報告内部調査結果を20日付朝刊の1面などで公表 webでは「英文サイト出直します」という「宣伝」が冒頭にある。 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに 刷新します。 これでは事情を知らない読者からは、一見して「宣伝」のように見えます。少なくとも謝罪記事とは思われないでしょう。 「出直します」と書いた翌日から、旧体制のまま記事を発信している 8月1日付で「毎日デイリーニューズ」を新体制に組み替え、 新編集長の下で9月1日からニュース中心のサイトに刷新します。 体制に問題があったと認め、編集長を交代させて9月1日から「毎日デイリーニューズ」を刷新しますと宣言しました。 現編集長は社内処分中であり、元々問題とされたチェック機能は、更に弱くなっているはずです。 しかし、毎日デイリーニューズは 7/21 からも旧体制のまま記事を配信し続けています。 重大な問題があると認め、刷新して出直すと約束した工場が、「改善する前に」操業をしている状態です。 「既に閉鎖した『WAIWAI』コーナーの問題に過ぎない」と考えている毎日新聞社の本音が伺えます。 謝罪記事についての報道 この問題を取り上げたメディアはこちらです。 追記・訂正など宜しくお願いします アーカイブログ 英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします... (2008-08-13 00 00 40) 英文サイト問題検証(1) (2008-08-13 00 01 09) 英文サイト問題検証(2) (2008-08-13 00 01 48) 英文サイト問題検証(3) (2008-08-13 00 02 24) 英文サイト問題の経緯 (2008-08-13 00 03 03) 検証チームの分析 (2008-08-13 00 03 37) 検証踏まえ2人追加処分 (2008-08-13 00 04 12) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(1)... (2008-08-13 00 05 14) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(2)... (2008-08-13 00 05 51) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(3)... (2008-08-13 00 06 22) 「開かれた新聞」委員会委員に聞く(4)... (2008-08-13 00 06 49) 英文サイト不適切記事問題 中旬に調査結果公表します(2008年7月7日)... (2008-08-13 00 07 49) 役員・記者ら処分 英文サイトに不適切コラム(2008年6月28日)... (2008-08-13 00 08 22) 英文サイトのコラム、読者におわびします(2008年6月25日)... (2008-08-13 00 08 58) 関連ページ よくある質問(FAQ) コメント/要望・コメント サイトマップ 何をすればいいの? 旧トップページ 概要(携帯用) 毎日新聞の余罪・隠蔽工作 毎日新聞謝罪記事の問題点の解決策 毎日新聞謝罪記事への反応 電話問合せのコツ
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2616.html
【妄想属性】売国 【作品名】毎日新聞社が英語版であんなことやこんなことを 【名前】毎日新聞 【属性】変態新聞 【大きさ】毎日新聞社の社員数と同等 【攻撃力】【防御力】【素早さ】同上 【特殊能力】対戦相手のテンプレートの記述に変態的な内容が含まれていた場合、 スポンサーなどにクレームが殺到し、自動的に毎日新聞は敗北する 【長所】全国紙 【短所】数年間に渡り変態的な記事を海外に配信し続けた ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 602 格無しさん sage 2008/08/04(月) 00 35 44 毎日新聞考察 毎日新聞社の社員数は約3200人なので、成人男性3200人分の大きさとして、大きさは5440m。 それが3200人。特殊能力はほとんど無意味。 ○○の人×○○人よりも人数は多いけど、能力的に無理。 おそらく核弾頭は効くので、レイ・スキュートにも負けそう。 規格外シャクトリムシには、人数の関係で勝てるだろう。 それ以下も問題はない。 レイ・スキュート> 毎日新聞 >規格外シャクトリムシ 603 格無しさん sage 2008/08/04(月) 01 05 54 ていうかさ社員数と同等の 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さってなに 604 格無しさん sage 2008/08/04(月) 05 15 22 603 俺は成人×3200かと思った。 741 格無しさん sage 2008/08/30(土) 01 46 51 毎日新聞考察 成人×3200の場合は劣化佐川。 国際天文学連合が8900人なので国際天文学連合>毎日新聞>鴨ネギ ※8900→3200では鴨ネギ戦の結果は変動しないと思われる。 問題は作者の意図次第で位置が大きく変動してしまうことだが、 こればかりは情報待ちにするしかないだろう。 886 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 02 50 22 俺も【追加情報待ち】の毎日新聞に触れておくか 741の方の意図で書いた。 個人的にはあのままでも構わんと言えばかまわんが 887 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 03 21 46 意図次第ってのが良くわからんのだが、どういうこと? 佐川近辺考察
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/649.html
毎日新聞謝罪記事の問題点では、いろいろと問題点が示されましたが、 謝罪記事後の電凸のために参考になる内容を集めていきます。 内容の追加や修正もお願いします。 毎日新聞への電凸 この内容は毎日新聞に対するだけではなく、スポンサーへの問いかけにもなるので、参考にしてください。 電凸のコツ 49 名無しさん@九周年 New! 2008/07/22(火) 11 28 12 ID os5ffLCZ0 【7・20謝罪以降の電凸のコツ - 毎日新聞を簡単にやり込める方法】 毎日新聞は謝罪文の中で以下のように約束しています。 “WaiWai」は既に閉鎖しておりますが、過去の記事を転載しているサイトなどが判明すれば、 事情を説明し、訂正や削除の要請を続けていきたいと思います。” 実際は、25,000以上の記事が各国語に訳され広まっているので、この後始末は事実上、エンドレスの仕事。 毎日新聞は英語サイトを再開させるつもりだが、同義的には、この後始末を先にやらないと許されないし、約束している。 この方向で問い詰め、毎日新聞をキリキリ舞いさせましょう。 「転載された記事は、いつごろ削除されるのでしょうか?」 「この訂正作業の責任者は誰ですか?」 「転載された記事の削除を依頼するのは、どの部署が担当なのでしょうか?」 「その部署にはどのぐらいスタッフがいるのでしょうか?」 「その部署には、中国語やドイツ語がわかる人もいるのですね?」 「転載されたサイトを見つけた場合、どこに連絡すればいいですか?」 「英語のサイトを再開するのは、削除が終ってからですよね?」 まだ決まってない、という返事が返って来ても、「いつ決まるのですか?」と必ず言質をとるようにします。 もし、上記の質問にグダグダ言い始めたら、 「訂正や削除はしないつもりですか?」 「謝罪文で言ってたことはウソだったのですね」 と断定しましょう。 ↓ “謝罪はウソ、記事は垂れ流したまま” とスポンサーに対しても、後日、強力な燃料となります。 謝罪内容の確認 752 名無しさん@九周年 New! 2008/07/22(火) 10 58 08 ID oZGuvt350 侮日新聞さま 今回は「不適切な記事を掲載したことへの謝罪」をいただきありがとうございます そして 「誤報を掲載したことへの謝罪」 「訂正報道」 「誤報に基づく風評被害への対応」 についてはどのようにお考えでしょうか? 本社の対応 774 名無しさん@九周年 sage New! 2008/07/22(火) 11 00 21 ID u/NJAx4k0 >>736 116 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/22(火) 10 46 20 ID pqZApKbl0 毎日新聞社東京本社に電話問い合わせ 対応者はデジタルメディア局の若い男性社員W氏 ・記事の削除要請対象について 国内のサイトも対象になっているとのこと。 この問題が明らかになって以来、毎日新聞に対する批判的なブログ、まとめサイトがで きているが、そういったものも対象になるのか聞いたところ→なる、とのこと。 私が「それでは言論弾圧だ」と述べたところ「記事の内容そのものが不適切なので削除を 求めていく。記事が不快感を与えるものなので記事を残さないように削除を要請していく」 とのこと。 次に、国外への記事の流出が10ヶ国語以上の言語に上ることを指摘し、具体的にどの ような手順・予算・人員で削除要請を行っていくのか聞いたところ、「社内の人員で行って いく予定だが、具体的には決まっていない。本日このような意見を戴いたことは貴重な意見 として上に上げていく」という。 いつから海外の記事削除要請を行うのか聞くと「わからない」とのこと。 検証記事が読者からのメールの扱いがぞんざいだったということについて触れ、「それで は問題が発覚してから御社に来たメールの扱いはどうなっているのか」と聞く。 メール、電話の数は把握していない。また、メールについてどう返信するかということにつ いても社内では決まっていない。 私「あなたが知らないということではないか」対応者「知りません」 開かれた第三者委員の見解について 柳田氏がネット・アジテーションと評していることについて 「いただいた意見をそのまま載せることも大切なことだと判断した」という。 4人の委員の意見がばらばらに掲載されているが、委員会が開かれて4人が一同に会す る機会はあったのか質問したところ、対応者は「把握していない」とのこと。 以上。 電凸出来る人更なる確認ヨロ 対応スキルの高いのが配備されたらしいんでそのつもりで 広告掲載会社への電凸 スポンサーは敵ではありません。協力をお願いしていると言うことを忘れずに 519 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2008/07/22(火) 16 16 50 ID aaG9tqBh0 476 要点がぼやけているのでは?効果的な電凸手順 商品に興味があることを告げる(愛用しているものがあるならそれをアピール) ↓ 広告を載せていたことを確認(伝聞形式で「掲載していたと聞いたが事実か?」) ↓ 変態新聞事件をかいつまんで話す(食いついてきたら詳しくw) ↓ 御社にも商品にも不満はないが広告掲載企業[[不買運動]]中であることを告げる ↓ 広告を止めてくれたら買いたいとか愛用しているものがあるが広告を出していると 買えないので残念だと熱く語る(「止めたら連絡くれ」まで言えたら100点) スポンサーは敵ではありません。協力をお願いしていると言うことを忘れずに 関連ページ サイトマップ 何をすればいいの? 編集者の方へ/要望コメント過去ログ(解決済み)1 電話問合せのコツ
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1045.html
毎日新聞(愛知版)8月18日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(茨城版)8月18日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(東京版)8月18日朝刊 広告掲載企業 関連ページ 毎日新聞(愛知版)8月18日朝刊 広告掲載企業 第01面:ビオフェルミン製薬&タケダ(題字下)、ソニー損保(中枠カラー) 第02面:ビジネス社(5段1/2) 第03面:文芸社(5段) 第05面:ミッドランドスクエア オフィス棟 2周年記念「ミッドランド経済セミナー」 (9/5金 ミッドランドホール 定員400名 参加費無料 主催:毎日新聞中部本社 申し込み方法:はがきFAXEメールで 締め切り8月25日必着 FAX:052-527-8019 Eメール:keizai@maing.co.jp) 第06面:ヤマト運輸(15段全面カラー) 第07面:こども未来財団(ACが支援するNPO団体の紹介広告/5段) 第10面:第49回自然科学観察コンクール作品募集(主催:毎日新聞社 協賛:オリンパス) 第14面:(5段分割で)アサヒフードアンドヘルスケア、三井住友カード「エブリカード」 第17面:プロミス(三井住友銀行グループ/5段1/5) 第21面:サンスター(15段全面カラー/シミ・メラニン対策) 第22面[愛知]:瀬戸信用金庫(小枠)、桃花台歯科(小枠)、(以下求人)コスモス福祉会、 アクティブプランニング、住ケン愛知、アベクリニック、ローズ・ヴィ、丸福久保田組 第24面:トライアンフギャラリー(5段1/2) 第26面[テレビ]:霊友会(中枠カラー) スポンサー企業が、代わり映えしない自社&常連広告から、若干目新しくなったようです。 15段全面カラー広告は、1.サンスター、2.ヤマト運輸の2社。 毎日新聞(茨城版)8月18日朝刊 広告掲載企業 1、タケダ(ビオフェルミン製薬)、YKKap、毎日検定バンク、ソニー損害保険株式会社、ダイヤモンド社、実務教育出版、日正出版、日本教文社、論創社、栄光出版社、幻冬舎新書、三元社 2、ビジネス社、毎日新聞社の本 3、文芸社 4、ヤマト運輸株式会社 5、毎日新聞社 6、小学館、主婦と生活社 7、自然夫婦の生活論(毎日新聞社、大和ハウス工業株式会社) 8、株式会社ダスキン 9、JA紀北かわかみ、交通タイムス社(イリオス) こども高野山夏期大学 (特別協賛:メグミルク、後援:和歌山県、和歌山県教育委員会、高野町、高野町教育委員会 協力:常喜院、JA紀北かわかみ、ダスキン、高野山町石道語り部の会、高野山天文同好会、 大阪府青少年活動財団、高野山観光協会、橋本高校、ツヴィリングJ,A.ヘンケルスジャパン株式会社、近畿コカ・コーラボトリング株式会社) 10、フリージアハウス株式会社 11、日本園芸協会、日本創芸教育、日本創芸学院 12、青森りんごの会(主催・株式会社キョーエイ) 13、熱海シーサイド・スパ&リゾート 14、三井住友フィナンシャルグループ、アサヒフードアンドヘルスケア株式会社 15、情熱的オリンピック!(フジテレビ系、TBSテレビ系、日本テレビ系、テレビ朝日系) 19、三井住友銀行グループ(プロミス) 20、阪急交通社、NTTドコモ(movaサービス新規お申し込み受付終了のお知らせ) 21、小豆島ヘルシーランド㈱ 22、毎日小学生新聞 、毎日俳句大賞 23、株式会社ジョウコウ 24、JAAA、㈱プロT、国際交流文化団体 日本文化振興会、日本拓健株式会社、全軽連 25、ケンコー、将門煎餅、大原神経科病院(水戸市)、天谷医院(日立市)、吉田産婦人科医院(水戸市)、宮本小児科医院(水戸市)、石渡産婦人科病院(水戸市) 高村外科医院(常陸大宮市)、ながおか歯科医院(牛久市)、真下法律事務所、ひたちなか市(ひたちなか祭)、ひたちなか市勝田金融団、全酒類やまきち ひたちなか西遊技場組合、アジュールひたちなか、エスパース絵画教室、サンフラワーひたちなか 26、八ッ目製薬、名鉄観光サービス株式会社、トライアンフギャラリー 27、毎日新聞社、三菱東京UFJ銀行(振り込め詐欺被害者へのおしらせ)、東京電子専門学校、日本肖像、株式会社グランドギャラリー、ノッツェ、自然科学観察コンクール 28、山田養蜂所、古屋学園(二葉栄養専門学校、二葉製菓学校、二葉ファッションアカデミー)、ビックカメラ、ケンコー、霊友会、白十字 毎日新聞(東京版)8月18日朝刊 広告掲載企業 01面:タケダ(ビオフェルミン製薬)「ビオフェルミン下痢止め」、YKKap、毎日検定バンク、ソニー損害保険株式会社(ソニー損保)、 論創社、ダイヤモンド社、実務教育出版、日本教文社、栄光出版社、幻冬舎新書、三元社、日正出版 02面:毎日新聞社の本「ロジカルシンキング入門」、ビジネス社「流すだけで運気が上昇する魔法のCDブック」 03面:文芸社「O型自分の説明書」 04面:ヤマト運輸株式会社(クロネコヤマト)(全面) 05面:毎日新聞社「投資の達人、週刊エコノミスト」 06面:小学館「週刊ポスト」、主婦と生活社「週刊女性」 07面:”自然夫婦の生活論”(毎日新聞社、大和ハウス工業株式会社) 08面:こども高野山夏期大学(総本山金剛峯寺、毎日小学生新聞、毎日総合教育研究所)(全面) 株式会社ダスキン(広告) 09面:JA紀北かわかみ、交通タイムス社(イリオス)「カジカジKids」(ここまで広告) 特別協賛:メグミルク(日本ミルクコミュニティ株式会社)、後援:和歌山県、和歌山県教育委員会、高野町、高野町教育委員会 協力:JA紀北かわかみ、近畿コカ・コーラボトリング株式会社、ツヴィリングJ,A.ヘンケルスジャパン株式会社、橋本高校、 高野山観光協会、高野山天文同好会、ダスキン、常喜院、大阪府青少年活動財団、高野山町石道語り部の会 10面:フリージアハウス株式会社「軽井沢ログハウス」(全面) 11面:日本創芸教育、日本園芸協会、日本創芸学院、日本園芸協 12面:青森りんごの会(主催・株式会社キョーエイ) 13面:熱海シーサイド・スパ&リゾート 14面:三井住友フィナンシャルグループ「三井住友カード」、アサヒフードアンドヘルスケア株式会社「エビオス錠」 15面:情熱的オリンピック(民放132社) 19面:三井住友銀行グループ「プロミス」 20面:阪急交通社トラピックス「富良野・美瑛と旭山動物公園」、NTTDOCOMO「movaサービス新規お申し込み受付終了のお知らせ」 21面:小豆島ヘルシーランド㈱「ジ・オリーヴオイルA(オーストラリア)」 22面:毎日小学生新聞 、毎日俳句大賞 23面:株式会社ジョウコウ 24面:㈱プロT、国際交流文化団体 日本文化振興会、日本拓健株式会社、全軽連、日本広告業協会 25面:翠雲堂、日本音楽著作権協会(JASRAC)「ワールドミュージック」、みどり法務司法書士事務所、鉄道ムードの店カレーハウス「ナイアガラ」、すがも平和霊園 26面:名鉄観光サービス株式会社「北海道マイカークルーズ」、トライアンフギャラリー、八ッ目製薬「八ッ目鰻キモの油」 27面:毎日新聞社「「心のしくみ」に気づけば偏差値は上がる」、株式会社グランドギャラリー、日本肖像、東京電子専門学校、三菱東京UFJ銀行(振り込め詐欺被害者へのおしらせ)、 自然科学観察コンクール(毎日新聞、自然科学観察研究会、文部科学省、オリンパス株式会社)、㈱結婚情報センター「ノッツェ、両想いマッチング」 28面:山田養蜂所「王乳の華」、古屋学園(二葉栄養専門学校、二葉製菓学校、二葉ファッションアカデミー)、ケンコー、白十字、いんなあとりっぷの霊友会、ビックカメラ 全面は04面:クロネコヤマト、10面:フリージアハウス。 特殊は8、9面。 このページは毎日小学生新聞の活動報告で「子ども高野山夏期大学」という見開き2面記事になっています。 ですがところどころに企業の広告があり、記事との連動広告と思われましたので、 協賛、協力、後援など列記しました。 関連ページ 2008年 毎日新聞に広告を出していた企業 2008年毎日新聞紙面数 JA紀北かわかみ NTTドコモ TBS YKKap こども未来財団 みどり法務司法書士事務所 オリックス生命 オリンパス キョーエイ グランドギャラリー ケンコー コカ・コーラウエスト サンスター ジョウコウ ソニー損保 ダイヤモンド ダイワハウス ダスキン ビオフェルミン製薬 ビジネス社 ビックカメラ プロミス ヤマト運輸 三井住友カード 三菱東京UFJ銀行 主婦と生活社 全軽連 八ッ目製薬 古屋学園 名古屋鉄道 名鉄観光 問合せ結果分野別一覧その6 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・さ行~た行) 実務教育出版 小学館 幻冬舎 文芸社 文部科学省 日本テレビ 日本ミルクコミュニティ 日本園芸協会 日本直販 栄光出版社 武田薬品 瀬戸信用金庫 白十字 阪急交通社 霊友会
https://w.atwiki.jp/houdou/pages/20.html
毎日新聞 目次 毎日WaiWai問題「変態記事」一例 毎日新聞社HPでの公式謝罪 関連サイト 最新版毎日新聞社 役員一覧 6/25 毎日新聞東京本社と朝鮮日報社 特派員室は同一住所 押し紙問題新聞の部数偽装 毎日が販売店に逆ギレ、「偽装部数」分含む1170万円払え、と反訴 政治的偏向毎日新聞、論評を通し政権交代で500億円を新聞社に国家支援すべしと掲載 ダボス会議の麻生首相演説 日本の経済対策「約75兆円」を「約75億円」と報道ダボス会議における麻生総理大臣特別講演「私の処方箋 ~世界経済復活に向けて~」 同部分、毎日新聞は「約75兆円」を「約75億円」と報道 ジャーナリストに「有権者のホンネ」を代弁させ政権交代を煽る特集ワイド:オバサン3人、またまた 自民「リリーフ」やめて/民主はやってみないと 創価学会・池田大作との癒着聖教新聞創刊60周年を祝賀 「無冠の友」の像を除幕 毎日新聞社が寄贈 署名記事 関連サイト 毎日WaiWai問題 毎日新聞が英語版サイト「Mainichi DailyNews」のコーナー「Wai Wai」で、外国人記者の暴走と部署責任者(現社長)の放任により多年にわたり日本人に対する極端な侮辱や猥褻記事を英語で全世界に配信していた問題。 5大紙である毎日がこのような記事を配信していた事実そのものが信じがたく、当初ネット上においても毎日への誹謗中傷、流言のたぐいと無視される事も多かったですが、実際の記事の集積や検証にもとづく問題提起が進み、毎日が謝罪文を出すまでなりました。 謝罪においても外国人記者及び担当部門責任者の隠蔽が行われ、その上担当部門責任者が社長に昇格するなど、毎日新聞社の対応のまずさも加わり、ネット上では大騒動は収まらず、不買運動やスポンサー離れなどがおこりました。 しかし、にわかに信じがたい「変態記事」の内容の極端さ低俗さと、記事が英語版であったことにより、一般の日本人がこれを把握するのは困難だった上、マスコミ同士の庇いあいにより事の重要性に反し報道は少なく、今でもインターネット経由でしかこの問題は知られていません。 今も毎日新聞社長は「Wai Wai」担当部門の責任者であった朝比奈豊氏のままです。 「変態記事」一例 「小汚いパンティをはき続けるギャルから悪臭が立ちこめる」Reek rises as gals stick with stinky panties(2001年6月20日配信) 「ファストフードは女子生徒たちを性の激しい過食状態におとしいれる」Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy(2002年6月19日配信) 「看護婦のトンでもない生活」Nothing trivial about livelihood of nurses(2003年3月14日配信) 「日本は増加するナイジェリア人たちの『楽園』となりつつある」Japan becoming 'paradise' to growing numbers of Nigerians(2005年12月17日配信) 「日本の新しい国民的娯楽?パンティのぞき見」Japan's new national pastime? Panty peeking (2006年5月31日配信) 「風俗で働き、汚れていく教師たち」Teachers come not-so-clean on their sexy moonlighting jobs (2006年9月16日配信) ※毎日新聞社HPでの公式謝罪では具体的な記事内容にはほとんど触れられていません 謝罪文『「古くから伝わる米の祭りでは、お肌に効果がある洗顔クリームが評判を呼んでいる」というタイトルで日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけたもの(05年12月)』 実際 「福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ている」 謝罪文『防衛政策を美少女キャラクターが登場する漫画で紹介しているという月刊誌記事を07年7月に取り上げた際、導入部の防衛省の説明に「真珠湾攻撃と南京大虐殺で世界に名を知らしめた政府省庁の後継」と加筆したケース』 実際 「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」 毎日新聞社HPでの公式謝罪 http //www.mainichi.co.jp/20080720/0720_04.html http //megalodon.jp/2008-0720-0704-26/www.mainichi.co.jp/20080720/0720_04.html (※太字による強調は報道監視まとめWIKIによる) 英文サイト問題の経緯 2008年7月20日 ◇不適切記事 雑誌など翻訳 「WaiWai」コラム記事は、MDNサイト上では01年4月から08年6月まで、原則として毎日、計2561本掲載された。 毎週金曜日に掲載された関連コラム「The Face」346本と合わせると、計2907本になる。 元の記事は、月刊誌、一般週刊誌、写真週刊誌、男性向け週刊誌、女性向け週刊誌、夕刊紙で約30種。 掲載した原稿は基本的に、雑誌名を示し、表紙の写真を付した上で、導入部で記事全体を要約し、第2段落以降で元の記事を紹介するというスタイルを取っていた。原稿は1本あたり600語程度で、うち6~8割が転載だった。 掲載された記事には「料理、獣、悪徳とその愛好者」というタイトルで異常な性的嗜好(しこう)の話を取り上げたもの(07年9月)や、「古くから伝わる米の祭りでは、お肌に効果がある洗顔クリームが評判を呼んでいる」というタイトルで日本の伝統的な祭りを性的な話題に結びつけたもの(05年12月)などが含まれていた。エクアドルやベラルーシなど外国で日本人観光客が違法ツアーに参加しているという記事(03年7月)もあった。いずれも事実の裏付けもないまま翻訳して記事化していた。 未成年者の性に関する記事などを不適切に取り上げたり、翻訳元に掲載されている数字を算出根拠などを明確にせずに使用して誤解を招いたり、数人の女性のコメントから成り立っている雑誌の記事を「日本人女性の間で増えている」といった表現で一般化するケースも確認した。 また、防衛政策を美少女キャラクターが登場する漫画で紹介しているという月刊誌記事を07年7月に取り上げた際、導入部の防衛省の説明に「真珠湾攻撃と南京大虐殺で世界に名を知らしめた政府省庁の後継」と加筆したケースがあった。担当記者は「美少女とのギャップを浮かび上がらせるために書いた」と語った。 著作物の翻訳や要約については、現在、発行元の出版社と対応を協議している。 ◇遅れた削除、閉鎖 今年5月下旬、ネット上の掲示板に、「WaiWai」に関するスレッド(特定の話題に関する投稿集)が立ち、「内容が低俗」「日本人が海外で誤解される」といった批判が寄せられた。 また、同30日には、「WaiWai」に取り上げられた記事をめぐり、翻訳転載された月刊誌から抗議があった。 高橋弘司編集部長は担当記者に確認の上、同31日に批判を受けている記事を削除し、不適切な記事が多いと考え、過去記事が閲覧できないようにする措置を講じた。その後、6月2日に雑誌編集部に謝罪した。 ただ、「WaiWai」の掲載は、毎日新聞社の週刊誌「サンデー毎日」の記事を使って継続。高橋は「紙の時代から続く名物コラムだったので、定着読者がいるという認識があり、なかなかなくすという判断をできなかった」と説明する。 上司である長谷川篤デジタルメディア局長(当時)は「6月2日に正式な報告があり、(WaiWaiに対して)苦情が来ていることを知った。WaiWaiのことはその時まで気に留めたことはなかった」と述べた。また、磯野彰彦デジタルメディア局次長(当時)も「5月中に高橋から報告を受けた記憶はあるが、重大なことだという認識がなかった」と話す。 この後、6月20日にネット上のニュースサイトが「WaiWai」をめぐる問題を取り上げた。デジタルメディア局は21日に「WaiWai」を閉鎖。23日に不適切な内容だったことを認める文章をMDNと日本語サイト「毎日jp」の両方に掲載した。さらに、毎日新聞とサイト上で同25日に「おわび」を、同28日には、担当記者らの処分と問題の経緯を掲載した。処分では、役員2人も対象とした。 毎日新聞社は、了解を得ずに利用した出版社やエクアドル、ベラルーシ両大使館など迷惑をかけた関係者には説明と謝罪を続けている。 おことわり 「WaiWai」の掲載内容については、事実関係が不確かなうえ、読者に不快感を与えるだけでなく、雑誌発行元の出版社や記事中の関係者にご迷惑をお掛けすることになるので、詳細な説明は控えさせていただきます。 検索エンジンに反応―― 「メタタグ」に41語 ◇外国人スタッフが指定 上司は把握せず MDNサイトの全ページに、検索エンジンに反応しやすいようプログラムに埋め込む「メタタグ」のキーワードが41語登録されていた。その中に「hentai(ヘンタイ)」「geisha(ゲイシャ)」「japanese girls(ジャパニーズガールズ)」という単語もあった。 MDNの外国人スタッフが昨年8月、これらの単語をキーワードに指定して技術スタッフに伝えたメールが残っている。昨年10月の毎日新聞サイトのリニューアルに伴うものだった。この外国人スタッフは「忙しかったのでよく覚えていないが、私がつけたと思う」と証言。メタタグについても、担当者のみでやり取りがなされ、上司は把握していなかった。この外国人スタッフによると、「hentai」はここ5年ぐらい、英語圏ではアダルト系漫画・アニメを指す英単語として浸透していると解釈していた。 また、毎日新聞の日本語サイトでは、コーナーごとに内容に応じた違うキーワードを付けているが、MDNサイトはニュースも「WaiWai」も、全コーナーのキーワードが同じだった。 現在は、これら問題のあるキーワードは削除している。 ◆WaiWai問題の経緯◆ 89年10月 毎日デイリーニューズ(MDN)で、「WaiWai」の連載開始 96年10月 担当記者の試用期間開始(97年10月から特別嘱託記者) 01年 3月 MDNが休刊 4月 MDNがウェブサイト上で再スタート、WaiWaiも再開 05年 4月 担当記者がMDN編集長に 07年10月 米国在住の読者からWaiWaiを批判するメール(英語) 08年 3月 国内の読者からWaiWaiを批判するメール(日本語) 5月30日 月刊誌から記事の使用について抗議 同31日 WaiWaiの一部記事を削除 6月20日 ニュースサイトがWaiWaiの問題を取り上げる 同21日 WaiWaiを閉鎖 同23日 サイト上に経過説明とおわびを掲載 同25日 本紙に経過説明とおわびを掲載 同27日 担当記者を休職3カ月の懲戒処分。上司ら関係者も処分 同28日 本紙に問題の経緯を掲載 毎日新聞社 関連サイト 謝罪文でも隠蔽されている様々な問題や変態記事の具体的内容がネット上でまとめられています。 毎日新聞問題の情報集積wiki http //www8.atwiki.jp/mainichi-matome/ 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki http //www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/ 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 2008/08/05 14 14 毎日新聞社内で何が起きているのか (上) http //japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/05/entry_27012752/ (下) http //japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/11/entry_27012908/ 最新版毎日新聞社 役員一覧 6/25 代表取締役会長(社長)☆北村 正任 ← 6/25株主総会にて再任。普通の企業ならありえない。 代表取締役社長 ☆朝比奈 豊 ← 一連の事件の当事者。「厳重な処罰」のはずが、なんと社長に昇進! 取締役副社長 ☆観堂 義憲 専務取締役 ☆長崎 和夫 専務取締役 ☆三島 誠 常務取締役 ☆渡辺 良行 常務取締役 ☆高梨 一夫 常務取締役 ☆菊池 哲郎 取締役 ☆田中 青史 取締役 ☆山崎 一夫 取締役 ☆伊藤 芳明 取締役 ☆羽田 恒夫 取締役 ☆長谷川 篤 (一連の事件の当事者) 取締役 ☆常田 照雄 取締役 ☆井上 弘 ← TBS社長。彼の発言。「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」「社会を支配してるのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」。 取締役 ☆山本 雅弘 毎日新聞東京本社と朝鮮日報社 特派員室は同一住所 朝鮮日報 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1 4F http //s01.megalodon.jp/2008-1219-0316-05/www.mindan.org/sibu/sibu_sanka2.php 毎日新聞東京本社 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 http //www.mainichi.co.jp/annuncio/gaiyo.html 3階に(株)朝鮮日報社 特派員室 http //www.mai-b.co.jp/palaceside/floor/office.html その他日本の主要メディアで同様な問題が 詳細は韓国の項で 押し紙問題 新聞の部数偽装 毎日が販売店に逆ギレ、「偽装部数」分含む1170万円払え、と反訴 新聞の「偽装部数」の裏場面。新聞社が販売店にノルマとして押し売りした新聞(押し紙)を回収する。紙面広告の掲載料金は、「偽装部数」でバブル化している可能性がある。コンテナ型のトラックを使って、新聞を隠す。 毎日新聞の元店主が毎日新聞社に対して提起した「偽装部数」裁判に対して、11月4日、毎日新聞社側が元店主に対して約1170万円の新聞代金の支払いを求める反訴を提起していたことが分かった。請求額には多額の「偽装部数」代金が含まれていることから、偽装を正当化しようとする不当なものだ。そこには「偽装紙」でABC部数をかさ上げし、紙面広告の収入増でいわく付きの収益を得ていることへの言及はない。 後略、以後は引用元mynewsjapanで 政治的偏向 毎日新聞、論評を通し政権交代で500億円を新聞社に国家支援すべしと掲載 毎日新聞 2009年8月24日 より抜粋 欧米の政策を参考にした税制上の優遇や、教育文化政策の一環として、ジャーナリズムの社会的な重要性を学ぶためのカリキュラムを強化したり、義務教育が修了する15歳を機に新聞の1年間無料配布を検討してもいい。年500億円で足りよう。 新政権をはじめ各党は、社会政策としてメディアのあり方を考える担当を設けたらどうか。新聞界も、経営合理化の徹底や紙資源の保護を含む販売面の刷新、調査報道の充実、取材報道倫理の向上など、新聞が民主主義社会に不可欠な存在であることを証明する努力がもっと必要だ。 http //s03.megalodon.jp/2009-0824-1629-34/mainichi.jp/select/wadai/news/20090824ddm012040004000c.html ダボス会議の麻生首相演説 日本の経済対策「約75兆円」を「約75億円」と報道 1月31日 毎日新聞はダボス会議の麻生首相演説の全文をネットで配信。ところがその中で 日本の経済対策「約75兆円」を「約75億円」と報道。 これに気づいた者が2chで報告。さらにニュース速報板にスレッドが立ちネット上で以下のような憶測が。 (別サイトに保管された2chスレッドのくす牧場 ) 総理の失言をさんざん叩く報道をしていた上、外務省HPとほとんど同じ文面だけに「単純ミス」とは考えにくい。 仮にミスだとしても額が額だけに大きな問題ではないか。 毎日新聞ふくめ政府の「約75兆円の経済対策」や「その内容」を報道してこないでその一部の2兆円の定額給付金に執着してきただけに、何か意図があるのではないか。 そしてスレッドが立ちネット上でこの事が流布し始めるといつの間にか毎日新聞は「約75億円」を「約75兆円」に修正。 (訂正の説明や謝罪など一切なし。) ダボス会議における麻生総理大臣特別講演「私の処方箋 ~世界経済復活に向けて~」 首相官邸HPより http //www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/01/31davos.html (日本の経済対策) そのため、私は事業規模で約75兆円(8,400億ドル相当)の景気対策を決断しました。財政措置だけで約12兆円(1,350億ドル相当)、 日本のGDPの約2%に相当します。金利をゼロ近くまで下げても民間資金が設備投資に向かわない状態では、政府の財政出動が必要です。 これは我々が1990年代のアジアの通貨危機から学んだものです。異常な事態には異例な対応をもって当たる。日本の90年代の経験です。 同部分、毎日新聞は「約75兆円」を「約75億円」と報道 http //s01.megalodon.jp/2009-0201-0031-36/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000097-mai-pol (キャッシュ) (日本の経済対策) そのため、私は事業規模で約75億円(8400ドル相当)の景気対策を決断しました。財政措置だけで約12兆円(1350億ドル相当)、 日本のGDP(国内総生産)の約2%に相当します。金利を下げても民間資金が投資に向かわない状態では、政府の財政出動が必要です。 98年のアジア通貨危機に学んだことです。異常な事態には異例な対応をもって当たる。我々の経験です。 ジャーナリストに「有権者のホンネ」を代弁させ政権交代を煽る 特集ワイド:オバサン3人、またまた 自民「リリーフ」やめて/民主はやってみないと 衆院選を前に高まる、自民・民主両党の対決ムード。17日には「首相の孫」2人による2回目の党首討論もあった。気になるのは、世論調査では読み切れない有権者のホンネ。やはりここは、物事の本質を見抜いてズバッと言い放つ“オバサン”の力を借りたい。(続きは下記URLで) 毎日新聞 2009年6月18日 東京夕刊 http //megalodon.jp/2009-0618-2003-51/mainichi.jp/select/seiji/news/20090618dde012010010000c.html ◇山田美保子さん・石川結貴さん・江川紹子さん ■人物略歴 ◇えがわ・しょうこ ジャーナリスト。1958年、東京都生まれ。著書に「人を助ける仕事」など。 ◇いしかわ・ゆうき 作家。1961年、静岡県生まれ。著書に「家族は孤独でできている」など。 ◇やまだ・みほこ 放送作家。1957年、東京都生まれ。テレビのコメンテーターなど、幅広く活躍。 創価学会・池田大作との癒着 経営危機の後、収入源として聖教新聞の印刷を一部請け負うようになったため、 創価学会関連の記事や広告が比較的多く、また創価学会幹部の発言がコラムや対談記事と して掲載されることがある。そのため特定の宗教団体を巡る記事を掲載するに際して、 編集の独立性に対する萎縮的効果を生じているのではないかという指摘がある 詳細は創価学会のメディア支配の項 聖教新聞創刊60周年を祝賀 「無冠の友」の像を除幕 毎日新聞社が寄贈 聖教新聞創刊60周年を祝賀し、ブロンズ像「無冠の友」が9日、本社前庭に除幕された。 像は毎日新聞社から寄贈されたもので、彫刻家の丸山幸一氏が制作に当たった。 除幕式には、毎日新聞社の朝比奈豊社長、観堂義憲副社長、東日印刷㈱の取違孝昭社長、㈱高速オフセットの奥田千代太郎社長が、原田会長、本社の原田代表理事らとともに列席した。 2011年 5月10日 聖教新聞 より引用 http //www.seikyoonline.jp/news/headline/2011/05/1195842_2465.html http //megalodon.jp/2011-0510-1523-50/www.seikyoonline.jp/news/headline/2011/05/1195842_2465.html 署名記事 「毎日新聞は責任ある言論のため、すべての記事に署名を入れています。」 http //www.mainichi.co.jp/osaka/wakaru/shomei/index.html 他紙では署名の無い記事がほとんどであり、この点では毎日新聞が評価されます。 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf ※以下広告
https://w.atwiki.jp/idomeneo/pages/53.html
「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事145 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1224408358/ 痛いニュース(ノ∀`) livedoor ウェブ検索 検索結果 : 毎日新聞 毎日新聞問題の情報集積wiki★ http //www8.atwiki.jp/mainichi-matome/ 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki★ http //www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/ 毎日新聞おりこみ出稿業者不買運動@wiki★ http //www33.atwiki.jp/bainichi/ 毎日新聞問題の簡単経緯 http //www8.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/71.html 毎日新聞「日本の母親、息子の勉強前に性処理」 「日本の女子高生、食物でセックス依存症に」 “変態ニュース”を5年に渡り世界発信→批判受け削除 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1140326.html 毎日新聞「ネット上で無関係の社員を中傷する書き込みに対し、 名誉棄損で法的措置を取る」…変態報道・謝罪記事に追記 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1142520.html 毎日新聞「小額で日本の少女を買春する方法」を紹介。海外大手サイトに掲載 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1142952.html 毎日新聞「中韓と"仲良くしなくていい"が圧倒的だが、 サイレントマジョリティを考慮して"したほうがいい"に決定」…石田衣良氏 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/840777.html 毎日新聞記者「韓国の電車内は携帯電話自由で とてもにぎやか。日本でも思う存分通話してもいいのでは」 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1184684.html 毎日新聞、「Wikipediaに犯行予告」と誤報→各テレビ局も釣られて報道 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1192909.html
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/1225.html
マスコミ / 毎日新聞〔ニュース検索〕 毎日新聞 ★ 毎日新聞問題の情報集積wiki - ひどすぎる..変態/低俗/捏造 WaiWai事件のまとめ ★ 毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki 【報道ステーション】 / 【報道】 / 【日本テレビ】 ■ 報ステ・毎日新聞「米軍が南シナ海の人工島沖に進入(侵入)」報道に読売テレビが反発報道 「まるで中国のメディア」「これを認めたら様々な国が人工島を作り領土を拡大する」と『中国の領土領海かのように報道する日本のマスコミ』に真っ向から反論 「政治外交思考新聞(2015.10.28)」より (※mono.--前後略) / 27日の報道ステーションでは、中国人工島と日本の沖ノ鳥島と差異を説明したものの 古舘「この船が南シナ海のある領域に進入(侵入)、入りました」 ナレーション「アメリカの艦船が中国が勝手に主張する領海内に進入(侵入)した」 ワシントン支局長「領海進入が今アメリカにとってもっとも重要な政治判断を…」 と報道し、27日夕刊の毎日新聞では 「<米軍>近く南沙進入…中国埋め立てに対抗」 というような記事タイトルになっており(現在は批判があったのか変更されている)一般の視聴者から『客観的事実を欠いている中国よりの記事』と疑問の声が流れた。 この報道に関して、28日の読売テレビの報道番組「すまたん」では毎日新聞の記事に関して「中国の人工島を認めたらいろいろなところに人工島を作り領土を拡大する」という前置きをおこなったうえで「中国の領土と捉えかねない報道の仕方」を行った毎日新聞を「中国側にたって記事を書いている」と痛烈に批判をすることとなった。 ■ 日本人が日本に誇りを持ってはいけないと考えるマスメディア 「私的憂国の書(2015.2.27)」より / 拙ブログでは日常的に朝日新聞を取り上げているので、たまには毎日新聞のことも書いてみようと思う。とは言っても、毎日新聞の社説や余録ではなく、恐らく社会面(私は紙面を確認していないので…)に掲載されたであろう、日本礼賛本に関する皮肉たっぷりのコラムである。書いたのは、小国綾子という、極めて評判の悪い記者だ。 (※mono.--中略、詳細はブログ記事で) / 「日本人論」書籍のブームというのは、不安というより、むしろ今まで否定されてきた日本人像への反動ではないのだろうか。日の丸すら右翼的と見られた時代もあった。我々戦後世代はずっと、日本人は邪悪であると教えられてきた。「民族」とか「祖国」という言葉がマスメディアに敬遠され、日本人のアイデンティティなど持たなくても良いという空気が、社会を支配してきた。ただ、そういう社会もネットの普及によって徐々に崩れ、日本人=悪玉というサヨクのテーゼに疑問を呈する層が増えたことは確かである。そのような変化に伴って、「日本とはなにか」「日本人とはなんなのか」を探る本が人気を博するのは自然の帰結であるように思う。国家に関する知識や教養が、日本人に圧倒的に不足していたことの反動なのではないか。 毎日新聞の記事なので、結論は反日であることには変わりない。記事はこう結ぶ。 日本礼賛本を「自己啓発本の変種。不安な時代に自己否定的にならず、自己肯定するための実用ツール」と見る高瀬さん、「本は本来、内面の反省を迫る存在だったはずなのに」と懸念する。 船曳さんからはこんな一言も。「適度なお国自慢は望ましいが、『いいことだらけ』とか『世界で一番』とか、他国を見下すところまで行くと、排他的になり、社会は劣化する。自国の首を絞めます」 日本を礼賛し過ぎて、自国の足を引っ張ったのでは笑えない。 やっぱり毎日新聞は、毎日新聞的なのである。彼等は、日本人が日本に誇りを持ってはいけないと考えるマスメディアなのだ。 ■ 変態新聞を見ていると心臓がキザギザになる 「あるウソつきのブログ(2014.12.23)」より / 変態新聞の記事のタイトルを見て、猛烈な嫌悪感に見舞われた。 【変態】心臓移植渡米:急激な円安…手術や滞在費上がり遠のく希望 http //mainichi.jp/select/news/m20141222k0000m040101000c.html 最初に断っておくと、渡米しての心臓移植手術については、今回まったく触れる気はない。これはこれで、様々な意見がある事柄だと思うが。 ちなみに記事構成は、 ①心臓移植を待つ可憐な少女に対し、同情を喚起する為のもの …7割 ②円安によって募金目標額が上方修正されてしまった。円安は悪 … 3割 である。実際、円安には負の側面はあるだろうが、この記事の有り様はない。品性下劣だと思う。 / タイトルから、既に内容が「円安叩き」だからである。 いつも主張するが、マスコミは円高の時は、円高のメリットなんぞ欠片も報じず、円高のデメリットと政府の円高放置を鬼の首を取ったかの如く叩く。円安の時は、円安のメリットなんぞ欠片も報じず、円安のデメリットと政府の円安放置を鬼の首を取ったかの如く叩くのである。 無論、今時点まったく円安デメリットを報じるなとは言わないが、要はバランスの問題なのだ。だから、いちいち円安デメリット報道を見ると、ついイラッと来るのだけど。 変態が可哀想だと認定した子供を使い、読者の同情を誘って円安を、つまり現在の政府の円安政策を(暗に)叩くそのやり方は、子供を使っているが故にあざとく罪深く、最悪の部類である。 先日、韓国ネタブロガーの最高峰であるシンシアリー氏がエントリしていた内容をまた、引用すると、「韓国人は自らが正しい事を最優先事項とする」という奴だ。 前に、それを引用したのは、舛添都知事の韓国人的所業を解説する為だったか。 「自らの方が正しい」という理論で武装し、相手を最上段で見下ろすように語りかけるやり方で、俺的にはかなり嫌な部類に入る態度だ。これが韓国人特有の思考方法だとするならば、なんと最悪な種族なのだろう。 彼らはさらにその上、武装した理論が嘘で構成されており、その嘘を真実であると喧伝するべく、韓国の諺で言うところの「嘘も百遍繰り返せば真実となる」を実行するのである。 最悪。これを最悪と呼ばずして、何を最悪と呼ぶのだろう。 その、最悪の所業と、ほぼやり方を同じくするのが、毎度おなじみ「変態」こと毎日新聞の今回のような円安叩きである。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 速報 自己保身に走る毎日新聞 !! 「赤峰和の「日本が、日本であるために」(2014.8.31)」より / / 毎日新聞はどうしたのだろう・・・と思っていましたら、早速マスコミ業界に精通される方から、驚くべき情報をいただきました。 毎日新聞社が、朝日と距離を置き始めました。 朝日新聞のねつ造記事問題で騒然としているマスコミ業界は、朝日の火の粉が自らの身に降りかからないように、戦々恐々としています。 特に、朝日の論調に近いと言われている毎日新聞や東京新聞は、一歩間違えると、朝日と同一視され、巻き添えを食って発行部数の大幅減につながると考えています。 毎日新聞社は、従来、朝日の論調に追随した編集方針でしたが、ここにきて背に腹は代えられないと焦りを見せ始めています。 毎日新聞社内部の経営幹部の中には「たとえ朝日であっても、間違っていることは指摘すべきだ」との意見も多く出始め、目立たぬように朝日とは距離を置いたものにする動きが出ています。 朝日新聞社の幹部は「毎日新聞よ、お前もか」と言う者もいて、今後は朝日にとってさらに厳しい環境になることが予想されます。 (※ 以下略、詳細はブログ記事で) ■ 毎日新聞は英字版で靖国神社を「靖国戦争神社」と配信 「該当記事は削除されているのでキャッシュ」より / 当サイト内保存画像 / 毎日新聞 靖国戦争神社〔google web検索〕 .
https://w.atwiki.jp/syoutoku_taishi_m/pages/14.html
毎日新聞のおわび文 毎日新聞1984年2月4日おわび文(全体) 1984年1月24日付夕刊記事「えっこれが聖徳太子?!法隆寺カンカン」が誤り(捏造)であったことを認めたおわび文である。 非常に小さな記事だが、毎日新聞が自らの紙面にて記事が誤りであったことを認めて載せたのは大きい。これは法隆寺さんのおかげだと山岸凉子は後に語っている。 法隆寺が怒っているというのが捏造であったと認めているだけでなく、山岸氏の「誰もが知っている聖徳太子の意外性を狙ったもの」等のコメントや、ララ編集長へのインタビューも事実ではなかった、と認めている点も興味深い。