約 2,581,239 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/711.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 NEW ヤッターマン タイトル NEW ヤッターマン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-P-A4YJ ジャンル アクション 発売元 ユタカ 発売日 1996-3-22 価格 8800円(税別) ヤッターマン 関連 SFC NEW ヤッターマン Wii ヤッターマン Wii 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/booker/pages/304.html
68点 出演:櫻井翔、福田沙紀、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ、深田恭子、阿部サダヲ、山寺宏一 人気(なのか?)アニメの実写化。なんでこれを?と当時は思いましたが三池監督作品ですし(13人の刺客がちょっと気になる)嵐好きだから今回見てみました。 期待度がかなり低かったので結構面白くてよかったです。公開当時から話題だったフカキョンのボンテージ姿は今作品随一の見所ですな!よかったです。 なんかヤッターマンサイドよりドロンボー一味のほうが登場が多かった気がします。なんかヤッターマンの印象が薄い。翔君はなにやってもやっぱ翔君でしたし...阿部サダヲもそうですが。 生瀬さん、ケンコバのボヤッキー、トンズラーコンビがよかったですねぇ。最後のかわいそうなラストはこの世に悪は栄えないってことなんでしょうか。 子供向けかなとおもってましたが、ロミジュリ的なようそをドロンジョと一号でやってますし、アニメと同じことを実写でやったらきついって描写はセンスが良くて好きでした。 ヤッターマンたちは何歳の設定なんだろう。 思ったよりはよかったんですが、やっぱDVDで十分かなという感じ。見たい人はどうぞですかねぇ。 ヤッターマン予告
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1258.html
ヤッターマン / ヤッターマン 【ヤッターマン】 TVでお馴染みのあの曲が登場だよ!【ゲーム画面】 テレビでお馴染みビックリドッキリなあの曲が登場だよ!やらない人はおしおきだべー!【公式ページ】 ヤッターマン / ヤッターマン 収録作品 関連リンク ポップンミュージック6で登場した版権曲。担当キャラクターはミミ(版権)/ヤッターマン。 アニメ「ヤッターマン」(初代)のOPテーマ曲で、オリジナル同様のボーカルになっている。 ヤッターマンの歌 / 山本正之と森の木児童合唱団 BPM 134-137 5b-3 N-10 H-23 EX-【7】33 → 【9】26 → 【10】30 → 【13】32 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA (5) (17) (29) (38) まさか、あれほど歌を本人でなければポップンに収録しなかったというような版権曲があったとは驚きだ。80年代の人気シリーズ「タイムボカン」より、知名度が高いヤッターマンが登場。作詞・作曲家としても幅広く活躍している山本正之が歌っていることには思わず感涙した世代もいるに違いない。それを実現してくれたwacはなかなかの仕事っぷりだったと思う。ストリングスのあの部分はとにかく叩いて楽しいところがあるように思える。 アクセントがあるのはとにかくイントロ・アウトロとストリングスのパートが重要。リズムをいかに覚えられるかが勝負で、ラストは同時押し16分連打も入るので注意が必要。EXは最初が縦連打の加わった譜面構成になりEXステージでは殺しになりうる箇所。中盤は回復になるが最大の難所は最後のアウトロ。同時押し連打と他のフレーズを絡ませた配置は、リズムを知らなければ下手にゲージを大きく削られる危険性が高い。とにかく同時押しは意地でも拾うようにしたい。 あと困ったことにこの譜面は難度表記でも問題になった。ポップン7~8ではLv33で難度相当であったが、ポップン9では何とLv26に大きく下がってしまい、版権曲だから簡単であろうという設定が逆に多くのプレイヤーを苦しめる結果となってしまった(ヒタスラモードでも☆5の鬼門曲の1つであったことは言うまでもない)。ベストヒッツでもこの難度であるので、安易にクリア力が低いうちは手を出さない方が良い。ポップン10では30に改正されたとはいえそれでも低すぎな印象があり、カーニバルでようやく32という表記に修正された。 AC6の版権曲。同名のアニメの主題歌。CS6に収録されていないが、ベストヒッツには収録されている。EXはレベルを信用すると確実に落ちる。 最初と最後に譜面が集中している。中盤で回復できるが、最初の部分を全部繋げられる位の実力がなければクリアは遠い。 収録作品 AC版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック15 ADVENTURE CS版 ポップンミュージック ベストヒッツ! 関連リンク [[]] 楽曲一覧/ポップンミュージック6
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/740.html
ヤッターマン 作品情報 公式HP http //yatterman.jp/ 6枚 ヤッターマン1号(ガンちゃん) ヤッターマン2号(アイちゃん) ドロンジョ ドロンジョ様(フカキョン版) ボヤッキー トンズラー
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/119.html
ヤッターマン 高田玩具店の一人息子のガンちゃんと、ガールフレンドのアイちゃんは大の名良し。二人は意思を持つ犬型ロボットのヤッターワンを完成させ、小型ロボットのオモッチャマと共に、世界の平和を守ることを決意した。一方、セクシーな女ボス・ドロンジョ、メカ作りの天才・ボヤッキー、怪力自慢のトンズラーの“ドロンボー一味”は、謎の人物ドクロベエにそそのかされ、大金塊の在処を示すという“ドクロストーン”を探し出そうと画策。ドロンボー一味の悪巧みを知ったガンちゃん達は、様々なメカを駆使し、ドロンボー一味に立ち向かうのだった。 ヤッターマンプレイリスト ヤッターマンヤッターマンプレイリスト10話 リンク切れ [部分編集] 第35話 さらばドロンボー ついに解散だコロン! 【veoh検索】 【Daum検索】 [部分編集] [部分編集] [部分編集] 18話 OldDays下町の夕日だコロン! 14話 ヤッターペリカン登場だコロン! [部分編集] 10話 10話 タイガードラマーアツヒメだコロン! 「Veoh」 9話「オタンカーメンの呪いだコロン!」 「Veoh」 8話「おだいばテレビに潜入だコロン!」 「daum」 7話「セレブ姉妹もつらいよだコロン!」 「daum」 6話「花の都のファッションだコロン!」 「Veoh」 5話「王子とチョコレート城だコロン!」 「Veoh」 4話「北の国キャラ2008だコロン!」 「Veoh」? 3話「バカデミー賞を獲るのだコロン!」 「Veoh」 2話「ナニワのたこ焼王決定だコロン!」 「Veoh」? 1話「ヤッターマン 誕生だコロン!」 「Veoh」 [部分編集] リンク切れ 5251522 -- 555652 (2008-09-13 19 25 41) 5251522 -- -- 555652 (2008-09-15 18 04 06) 5251522 -- ひろと (2008-09-15 18 04 35) !!! -- j (2009-03-07 14 05 33) ヤッターヤッターヤッターマン!(わん) -- 櫻 (2009-03-22 16 12 38) rtui -- yio8oljh (2009-07-08 23 34 31) fyioy45ejl pugkj,nhhlhk,nkljogkgkjljjhgffhlffdhfhjkll;gf,bvvbv -- 名無しさん (2009-07-08 23 35 26) 見ないほうがいいヨ!これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。 -- すいません! (2009-08-30 12 37 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/popndeletemusic/pages/29.html
ヤッターマン →pop'n公式 曲名:ヤッターマンの歌 アーティスト:山本正之と森の木児童合唱団 キャラクター:Mimi(ミミ) 遊べるバージョン:AC6,7,8,9,10,11,12,13,14,15 CS Best Hits! CD収録: pop'n music 6 original soundtrack 動画: N色譜面 H色譜面 EX譜面 みんなの思い出: 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/170.html
ヤッターマン (全話予定) 1 ヤッターマン 誕生だコロン! 2 ナニワのたこ焼王決定だコロン! 3 バカデミー賞を獲るのだコロン! 4 北の国キャラ2008だコロン! 5 王子とチョコレート城だコロン! 6 花の都のファッションだコロン! 7 セレブ姉妹もつらいよだコロン! 8 おだいばテレビに潜入だコロン! 9 オタンカーメンの呪いだコロン! 11 ドロンジョ様はお年頃だコロン! 12 オモッチャマ危機一髪だコロン! ヤッターマンスペシャル 13 ぶらり巣鴨のカリスマだコロン! 14 ヤッターペリカン登場だコロン! 15 ヤッターメカが仲間割れ?だコロン! 10 タイガードラマーアツヒメだコロン! 16 悟空探しはゴクウロウだコロン! 17 お宝鑑定ならプライスレスだコロン! 18 OldDays下町の夕日だコロン! 19 無人島でブータレキャンプだコロン! 20 崖っぷちのトールーだコロン! 21 はりきりホッター魔法の宝だコロン! 22 ご当地ヒーロー大活躍だコロン! 23 クリスタルスカル発見だコロン! 24 USAの選挙は大接戦だコロン! 25 ヤッターアンコウ登場だコロン! 26 歴代三悪オールスター勢揃いだコロン! 27 決戦エド・はるみ江戸でグーだコロン! 28 年末SP紅白メカ合戦は大混乱だコロン! 29 フィギュアスケート女王決定だコロン! 30 バレンタインデーは工場見学だコロン! 31 アイちゃんに恋のライバル?だコロン! 32 実録!?ドロンボー密着24時だコロン! 33 なんでやねん!大阪が首都?だコロン! 34 うそっ!ボヤッキーが引退?だコロン! 35 さらばドロンボー ついに解散だコロン! 36 緊急出動!ヤッタージンベエだコロン! 37 ドクボンのヒマラヤ探検だコロン! 38 新たなる敵ドクロリングハンターだコロン! 39 どうもモグラですが何か?だコロン! 40 宇宙飛行士はホームシック?だコロン! 41 第2のドクハン!ハワイでアロハだコロン! 42 巨大スーパー激安戦争!?だコロン!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8352.html
登録日:2010/10/29 Fri 01 17 11 更新日:2024/09/27 Fri 18 50 00NEW! 所要時間:約 9 分で読めるコロン ▽タグ一覧 08年冬アニメ 1977年 70年代テレビアニメ 77年冬アニメ VTuver しぎのあきら アニメ タイムボカンシリーズ タツノコプロ ドクロストーン ドロンボー バーチャルYouTuber パチンコ化 フジテレビ ポチッとな マクドナルド ヤッターマン 三池崇史 実写化 嵐 日本テレビ 笹川ひろし 菱田正和 豚もおだてりゃ木に登る 高橋ナツコ 鳥海尽三 ヤッターマンがいる限り! この世に悪は栄えない! ヤッターマンとは、1977年1月1日から1979年1月27日まで、フジテレビ系列にて全108話が放送された、タツノコプロ制作のタイムボカンシリーズ2作目である。 2008年には読売テレビ制作・日本テレビ系列でリメイク版が制作・放送され、2009年には嵐の櫻井翔主演で映画化された。 本項目ではこれらについても説明する。 ●目次 【説明しよう!】 【ストーリーだコロン!】 【登場人物だコロン!】 【登場メカだコロン!】 【劇場版だコロン!】 【主題歌だコロン!】 【余談だコロン!】 【バーチャルYouTuber化だコロン!】 【説明しよう!】 もはや説明する必要もないくらい有名なのだが、 各話の流れはだいたい以下のとおりに決まっている。 ドロンボー一味がインチキ商売で金を稼ぎ、メカを作る ↓ ヤッターマンの二人がインチキ商売を嗅ぎつけ、ドロンボー一味の仕業と確信し、ドクロストーンの情報を入手する ↓ ドロンボー一味がドクロベエの情報を元に先にドクロストーンを探しに出て、ヤッターマンが追う ↓ ドクロストーンらしきものを見つけるが、ヤッターマンが追い付き戦闘へ ↓ 白兵戦ではヤッターマンが圧勝しメカ戦へ ↓ 序盤はドロンボー一味が優勢だがヤッターマンの「ビックリドッキリメカ」により形勢逆転。 ドロンボー一味のメカは解体、爆発してドクロ雲を残す。その後勝利のポーズ ↓ ドクロストーンが偽物だとわかり一件落着 ↓ ドロンボー一味におしおきだべぇ~ 大体このパターンで2年も続いた上に、リメイク版はもちろん劇場版でもドクロストーンがドクロリングに変わったぐらいでこのパターンをだいたい踏襲した(劇場版ではインチキ商売~メカ戦を何度か繰り返して対応)のだから凄い… 作風は童話や名作映画等を題材としたものが多く、リメイク版ではこれに加えて「みのもんたのサイボーグ説」(*1)や「一発屋芸人」等放送当時の流行、ドロンジョとトンズラー役の人が長年レギュラーで出演していたアニメを筆頭とした楽屋・中の人ネタが登場するようになり、前半のほとんどのエピソードではゲストが本人役で出演したりメカの声を当てたりしていた。また、こういうアニメにしては珍しいことに劇場版の出来事は後に本編に大きく関わるため、本編しか見ていない人は終盤の展開に困惑すること間違い無し。 【ストーリーだコロン!】 泥棒の神様・ドクロベエの命令で謎の石・ドクロストーン(リメイク版ではドクロリング)を集めるドロンボー一味…だが、そんな奴等は許しちゃおけない! ヤッターマン1号と2号、そしてヤッターワンがいる限り、この世に悪は栄えないのだ! 【登場人物だコロン!】 リメイク版では基本的に三悪+ドクロベエ様は第一作と同じキャストが起用されたが、滝口はこの3年後に亡くなり、残りの3名も存命中に交代したため4人が揃った最後のアニメ作品となった。 (〇はリメイク版に登場したキャラ) CVは初代/リメイク版/媒体版の順 ヤッターマン1号/高田ガン CV 太田淑子/吉野裕行/喜多村英梨(ゲーム版) 演 櫻井翔 愛称は「ガンちゃん」。高田玩具店の一人息子で年齢は13歳。ケンダマジックを武器に戦う。 本編終了後のOVAではアイちゃんと結婚、新婚ボケを見せつけていた。 リメイク版では少し優柔不断な性格に。 ゲーム版の喜多村は後年、3悪の美女ポジションを小原から引き継いだ。 ヤッターマン2号/上成アイ CV 岡本茉利/伊藤静/加藤英美里(ゲーム版) 演 福田沙紀 愛称は「アイちゃん」。シビレステッキを使う12歳の女の子。変身シーンはドロンジョ様とは違う意味でお色気たっぷり。 リメイク版は「メガパー」が口癖。 旧作のとある回では、ドロンジョ様ではなく彼女がドクロベエ様の指令メカの爆発に巻き込まれてしまい、御多分に漏れずツナギがボロボロに破れて下着姿になってしまった事がある(*2)。 オモッチャマ CV 桂玲子/たかはし智秋 サイコロモチーフのヤッターマンをサポートする小型ロボ。自分の事を「ボッチ」と呼び、語尾に「~コロン」をつける。 〇ヤッターマンさぁん!号 CV 世界のナベアツ(現:桂三度) 黒歴史 〇ヤッターマン4号/ミユちゃん CV 佐藤聡美 ガンちゃんの遠い親戚で、幼い頃に結婚の約束をしていた。アイちゃんのライバルとなるが最後は… パチンコ版ヤッターマンでは渚カヲル並のプレミアキャラに。 また、タツカプ出演時のガンちゃんのEDには「ストリートファイターシリーズ」よりリュウ・春麗・アレックス、「ヴァンパイアシリーズ」よりモリガン、「ロックマンシリーズ」よりロックとロールが「1号に助けられた借りを返す」としてヤッターマンに扮して加勢する場面も。 高田徳兵衛 CV 未登場/菅生隆之 ガンちゃんの父親。 旧作ではメカの製作を途中で諦めたりドロンボーのインチキに騙されたりするダメなおっさんだったが、 リメイク版では優秀なおもちゃ職人でヤッターコングとココングを作り上げた。 〇高田ひとみ CV 山下亜矢香 リメイクアニメの劇場版で初登場したガンちゃんの母親。トイトイ王国で起きていた騒動について何も知らずに終わった。 ドロンジョ CV 小原乃梨子/同左 演 深田恭子 ドロンボー一味の女ボス。24歳。 旧作では後半ガンちゃんに惚れたりしており、リメイク版でもちょっと頬を染めている。更に実写版では初恋の相手になってしまった。 素顔はかなり可愛い。 「ナガレイシだねリュウセキだねサスガだね」 コロコロイチバンで連載していた漫画版では、低年齢層向けとは思えない程グラマラスに描かれており、1話で服を破かれ巨乳を隠す、3話で下着姿が一コマ見えた&お仕置きで服が原型がない程ボロボロに破ける、5話でセクシーなビキニ姿を披露するなど、お色気シーンが多数。 かつてネット上で「本名はササッガワ・ヒロッコ」という説が流布されていたが、実際にタツノコプロが確認した所、 設定資料にそのような名は見当たらず、元ネタと目された総監督の笹川ひろし氏も脚本家の小山高生氏も全く知らない等、デマであると確定した模様。 なお、2022年にWOWOWで放送されたドラマ『DORONJO/ドロンジョ』では過去の名前として「泥川七音(どろかわ なお/ドレミ)」という設定が加えられたが、同作におけるガンちゃんとアイちゃんの名前はそれぞれ「高岩田ガン」「聖川愛花」となっている為パラレルワールドと考えた方が良さそう。 こちらでドロンジョを演じたのは池田エライザ。 因みに、深田恭子はこの作品でブルーリボン賞助演女優賞を受賞した。 ボヤッキー CV 八奈見乗児/同左 演 生瀬勝久 メカや武器作りに精を出すドロンボー一味の知恵担当。本名はブツクサ・ボヤッキー。会津若松出身。 「全国の女子高生の皆さぁ~ん」「ポチっとな」等の名言を生み出した。 タイムボカンシリーズを知らなくても彼の姿を知ってる人は多いのではないだろうか。 OVAと月刊コロコロコミック・別冊コロコロコミックにて連載されていた外伝マンガ『ボケボケホヤッキー』ではほぼ主役。 外伝マンガのある回では、肉体改造と称して、自らを改造して半身サイボーグとして変貌を遂げた。機械部分には特殊な超硬金属を使用、内部にジェット砲搭載の右手の握力は1t、右目の視力は90.0と、超強化された能力だが…? 原作ではドロンボー解散後、会津若松のおハナと結婚し、クリーン悪トリオのコスイネンに師事して蕎麦打ちを習い、国分寺にそば屋を開いた。 リメイク版では一流のそば職人となるべく会津若松から上京。しかし腕前が良くなく、あちこちの蕎麦屋をクビになっていたうちにドロンボー一味となっていた。 余談だが、『警部補 矢部謙三』には矢部謙三が「ポチっとな」と言いながら起爆装置のスイッチを押す場面が存在している。 トンズラー CV たてかべ和也/同左 演 ケンドーコバヤシ 三悪の力担当。本名はスタコラ・トンズラー。セリフと出番は少ないが本人は「楽だ」と言っているから良いとしよう。 出身地を聞かれ「岩手県~!」と答えているが、これは当時流行していたCMのパロディな為本当の出身地は不明。 リメイク版では演歌歌手のマネージャーをやっていた。またリメイク版での真の願いは中の人つながりかステージでボエーと歌う様子を観客が楽しんでいるというものであった。 あの世界では「×下手 ×音痴 ◎トンズラー」という評価なのだろう。 ドクロベエ CV 滝口順平/同左 どこからともなく現れて毎度毎度ドクロストーンの在りかを教える三悪のボス。 リメイク版ではドクロリングを集めるようドロンボーに指令を送り、行先に合わせたドクちゃんの豆知識を披露する。そしてドクロリング・ストーンが本物であろうがなかろうが 「ママより怖いお仕置きだべ〜!」とやるのがお約束(*3)。 最終回ではとんでもない正体が明らかに… 初期設定ではタイムボカンの三悪とドロンボー一味は同一人物だったが、後々無かったことにされた。 更にリメイク版では時給80円で雇われ、何もなければ午後6時に勤務終了となるという設定が付与されていた。 〇笹川ひろし CV 本人 演 本人 リメイク版で唯一封印エピソードになっている限定版第2弾ではワンカットのみ、実写映画版では小原乃梨子・たてかべ和也と共にドロンボー一味のインチキ商売に騙される客で登場。 ご存知タイムボカンシリーズの監督であり、リメイク版の総監督。限定版第2弾ではドロンジョへ電話をかけ、深キョンにつくことを公言してずっこけさせた。 〇ドクボン/ネエトン CV 三瓶由布子/たかはし智秋 リメイク版より登場したドクロベエの孫とお供のギャルブタ。三悪には厳しいドクロベエにも彼には甘い。 ネエトンの声もたかはし智秋が演じており、次回予告はオモッチャマと一人二役で行った。 〇ドクロリングハンター ドクボンがドクロリングを集め易くするために集めた精鋭達。ヤッターマンはもちろんドロンボーも終盤まで正体を知らなかった。 〇ドクハンボス ドクロリングハンターのボスで正体はドクボン。ドクロリングの真贋判定に使うマジックハンドがドクボンの持っているそれと同じ、口癖の「だべぇ」などからドクボンがドクハンボスであることの伏線は張られていた。 〇セイン・デ・メダチ 声:岸尾だいすけ メダチ兄弟の兄。髪が青く、レイピアを武器として使う方。メロンメロン美少年ビームなる技を用いて女の子を言いなりに出来るが、アイちゃんには効かなかった。 〇ルイ・デ・メダチ 声:徳本恭敏 メダチ兄弟の弟。髪がピンクで、ムチを武器として使う方。普段はマクドナルドでアルバイトをしている。 〇チルチル・ミチル・ミチタリーヌ 声:井上麻里奈 ドクロリングを解析したいという願望を持つ社長秘書のアルバイトをしている女性。終盤、ヤッターメカを全滅に追い込んだ作戦は彼女が作戦書を書いている。 〇マッスル・ガッテン 声:堀之紀 ムキムキの筋肉を持ち、英語混じりで話す男性。ボスからも「暑苦しい」と嫌われているが、ドクロリングハンターで唯一、本物のドクロリングを手に入れている。 〇バーバラ 声:一城みゆ希 占い師の老女。催眠術が使え、それでアイちゃんとドロンボーメカを操っている他、ヤッタージンベエに電撃攻撃を食らわせて内部に格納されていたワン・ペリカン・アンコウ・モグラを戦闘不能に追い込んでいる。 〇レ・オナラブー・ダベンキ 声:八奈見乗児 ドクロリングハンターが召喚したルネサンスの幽霊。顔も声もボヤッキーそっくりで、座るポジションまでボヤッキーと同じ。開発したメカ「ダベンキメカ」でヤッターメカを全滅に追い込むも成仏し、ダベンキメカもヤッターキングによって倒された。 〇大河原邦男 CV なし リメイク版59話でボヤッキーの知り合い枠で登場。 ボヤッキーが「大河原ちゃん」と気安く呼んでいることからかなり親しい様子。 本作のメカデザインを担当した日本を代表するアニメデザイナーである。 本編では白くて角の生えてるロボット、自主規制のロボット、ドロンキングの設計図を送り、ドロンキングのパーツはオタスケサンデー号によってドロンボーの下へ送られた。 〇プラモン王子 CV 沢城みゆき アニメ劇場版のオリジナルキャラクター。トイトイ王国の王子で、わがままで寂しがり。 〇ブリキン王 CV 緒方賢一 アニメ劇場版のオリジナルキャラクター。トイトイ王国の国王で、息子にかまってやる時間がないほど忙しい日々を送っている。 〇パ・ズール大臣 CV 森川智之 アニメ劇場版のオリジナルキャラクターで、旧シリーズでドロンボーたちが「自分たちよりも悪党」と称した人物の集大成とも言うべき最低最悪の外道。このアニメのキャラなのでコケるときはコケたりするけど。 表向きは国王に忠誠を誓う大臣だが、その陰で世界征服を企んでおり、ボヤッキーを騙してヤッターゼロと地球を崩壊させることの出来るとあるメカを作らせ、それを利用して遂に計画を実行に移した。 【登場メカだコロン!】 ※☆は旧作、〇はリメイク版にのみ登場 特記が無ければメカの声はオリジナル版が池田勝氏、リメイク版のメカの声はほぼ全てリメイク版・実写版ナレーションの山ちゃんこと山寺宏一氏である。 山ちゃんはナレーションやらおだてブタやらも兼役しており、担当キャラが大量に登場したりするとスタッフロールでのキャラ名列挙が凄いことになる。 ヤッターワン ガンちゃんが最初に作った巨大メカ。 骨の形をしたメカの素を食べる事でビックリドッキリメカを生み出すが、バスガマシーン戦(実写版ではバージンローダー戦、おそらく尺の都合で悪のメカ数が少ないため)で大破。それ以前にも装甲を剥がされ丸裸にさせられたことも。 リメイク版では最後まで活躍している(酷い目にあったことと言えばウグイスノジョーの攻撃をモロに受けて伸びたぐらい)。ドロンジョからは「おはワンワン」と呼ばれた。(所謂中の人ネタ) 実写版の設定がアニメ版にも適用されるなら、大気圏突破~再突入は出来るが気密はザル。どころか無いに等しい。 ヤッターキング 壊されたヤッターワンに代わり生み出された新ロボ。かなりの大きさを誇り、メカの素もビッグサイズになっている。 リメイク版ではヤッターワンがヤッターゼロのメモリーと融合して変身。二足歩行の騎士を思わせる姿をしているが、旧作を思わせるような形態に変形可能。劇場版限定かと思われていたが、本編でも最終回の2回前から登場した。戦闘シーンが別のアニメであるかと思ってしまうくらいカッコいい上に、そのBGMに山本正之の歌うヤッターキング2009が使われているので一見の価値あり。 ヤッターペリカン ヤッターワンに続く二体目の巨大メカ。ドジョウ型メカの素を食べてビックリドッキリメカ(ビッグショックメカとも)を生み出す。 リメイク版では未来世界のガンちゃんが造ったメカという設定で、翼を持った鳥らしい姿になっており、浅いところなら水中戦も可能。翼で敵を切り裂き背中にキャノン砲も備えるなど珍しく殺意高め高性能だが、油をかけられて墜落させられたり、ガムでベトベトにされたり、列車事故の対応をした際にはアンコウとワンが到着するまで1人で持ち堪えなければならなかったりと結構難儀している。背中にヤッターワンを載せて飛ぶことも可能。エセ英語で会話し、ジンベエ搭乗前の出動時では坂上二郎の「飛びます飛びます」を披露するのが定番。 ヤッターアンコウ ワン、ペリカンに続く三体目の巨大メカ。メカの素はアンパン。 リメイク版ではかまめしどんみたいな声のラッパーに。アンコウだけど気密性を活かし、ウツボブースターとドッキングすることで飛行及び宇宙への航行も可能。 ちなみにリメイク版でアンコウが選定された理由が語られているが、その理由がアイちゃんにとってあまりにもアレだったので、ガンちゃんは叩きのめされた。 ☆ヤッターブル 逆立ちしたブルドックの姿をしたアクションメカ。ホットドック型のメカの素を食べる。 ☆ヤッタードジラ CV 田中勝 怪獣型のアクションメカ。58話から登場したメカの中で一番出番が多い。メカの素はドラヤキ型。 ☆ヤッターパンダ/コパンダ CV 滝沢久美子(コパンダ) 珍しい親子型のアクションメカ。モチーフは子連れ狼とアメフト選手。メカの素はサトウキビ型。 ヤッターよこづな CV 緒方賢一 終盤に登場した闘犬型アクションメカ。メカの素は白星。 リメイク版では江戸時代の先祖が作った絡繰り人形になっている。 ☆ヤッターゾウ ヤッターキングとほぼ入れ代わりで登場した輸送メカ。出番は少ない。まあメカの素がないからなぁ。 〇ヤッタージンベエ ヤッターメカを運ぶ母艦ユニット。旧作のキングやゾウに当たる。事あるごとに感動し大量の涙を流す。 母艦ユニットだが、なんと劇場版にて対応メカの素が発覚。ジンベエだから煎餅形。 気密性はバッチリだが小回りがきかないため、前述通り宇宙行きはアンコウに譲った。 〇ヤッターモグラ 鼻のドリルと尻のシールドマシンを備えて地中で活躍する…ハズだがイマイチ出番は少なく、劇場版を除けば戦ったのは僅か4回。ただし当人はその事を気にしていない様子。 モグラらしくオンラインゲーム好きな引きこもり。でも趣味は日光浴。 しかし、ペリカンといい、アンコウといい、どうしてガンちゃんが作るメカは性格が変になるのだろうか。 メカの素は「グラ」タン型。 〇ヤッタードラゴン 三日月が付いた兜に甲冑を思わせる胸飾りと、戦国武将の伊達政宗を思わせる姿をした龍型ヤッターメカ。伝説の世界にいた竜神がメカの素を食べて誕生(要するにガンちゃんが組み立てていない)し、普段は勾玉に納められていて風水の条件が揃わないと出て来れないという、平成版キングを除けば歴代ヤッターメカの中でもとりわけイレギュラーな存在で、後述の最終回まではサイボーグみたいなものであった。 歌舞伎のような大仰な身振りと古風な口調が特徴の為、映画を除くと戦った回数は僅か3回だが結構存在感を示している。また、竜神だけに劇場版では雷を使う攻撃が出来るらしいシーンもある(*4) 最終回の2回前で破壊されてしまったが、自ら2号機になる形で復活(復活した際、本人は「ヤッタードラゴン2.0」を名乗った)し、同時に風水の条件に縛られることなくいられるように、すなわちジンベエへの搭載も可能になった。 なお他のヤッターメカとは劇場版及び最終回しか対面していないが、他のヤッターメカに対しては「ペリカン殿」、「ジンベエ殿」というように「殿」をつけて呼称する。 メカの素はドラ焼き型。「ドラ」ゴンだからだが、恐らくドジラのオマージュも兼ねているのだろう。 〇ヤッターコング/ココング CV たかはし智秋(ココング) 劇場版のみに登場した、ガンちゃんの父親・徳兵衛が作ったロボ。前述のパンダ・コパンダのオマージュキャラクターと考えられる。「フォー!」が口癖。 〇ヤッターゼロ こちらも劇場版に登場。正確にはヴィランによって生み出された偽物と言うべきか。破壊兵器として作られたが、正義の心が残されていたためヤッターワンと奇跡の合体を起こした。 おしおき三輪車 ドロンボー一味がヤッターマンに敗北後、アジトへ逃げ帰る時に使用する3人乗りの自転車。 これに乗っている最中にドクロベエによるおしおきが発動する。 【劇場版だコロン!】 ○実写版 2009年3月公開。漫画・アニメ作品の実写化に多いアレンジがあまり強くなく、極力原作を意識した作りがされている。 三悪の中の人はチョイ役(三悪の資金集めの為のインチキ寿司屋のシーンの客)で出演。ただしボヤッキー役の八奈見さんは顔出し出演を望まなかったため、ボヤッキーのモデルでタイムボカンの生みの親でスタッフなのに出たがりでもある笹川ひろしが出演している。 上坂すみれも出ているらしい。 リメイク版アニメともタイアップが行われ、実写版三悪がゲスト出演している。この回は権利的にややこしいためか封印されており、現在は合法的に視聴する手立てがない。 ○アニメ版(リメイク版) 2009年8月公開。タツノコアニメでは初にして唯一の完全オリジナルの長編もの(*5)。サブタイトルは「新ヤッターメカ大集合! オモチャの国で大決戦だコロン!」。 トイトイ王国を舞台に世界征服を企むパ・ズール大臣の野望を阻止すべくヤッターマンが奮闘する。 話の流れは大体本編と一緒だが、テーマに「父と子のすれ違い」が隠されており、更に中盤ではショッキングなシーン、終盤では燃えるシーンのラッシュと、王道もののアニメ映画としても楽しめる。更にオールドファンにも観やすくするための工夫もあり。 【主題歌だコロン!】 ヤッターマンの歌(OP1) ヤッターキング(OP2) 天才ドロンボー(ED1) ドロンボーのシラーケッ(ED2) リメイク版のOPはヤッターマンの歌を以下のアーティストが担当した。 音屋吉右衛門(世良公則・野村義男):1話~10話 ET-KING:11話~17話・限定版1 西尾夕紀:18話~28話・限定版2 腐男塾:29話~35話 高見沢俊彦:36話~59話 山本正之・少年少女合唱団みずうみ:最終回(*6) 音屋吉右衛門バージョンに関しては山本正之が自身のHPで苦言を呈し(*7)、ファンの間でも賛否両論存在する。 西尾夕紀版のアレンジが最もオリジナルに近い。 【余談だコロン!】 リメイク版では版権管理が昔より厳しくなったこともあってか、以下のエピソードにしては再放送・配信が行われていない。 第3話『バカデミー賞を獲るのだコロン!』 第5話『王子とチョコレート城だコロン!』 限定版1『今夜限りのドロンボーVSみのもんた アナタも一緒に脳力対決!ガッチャマンやマッハ号も登場スペシャルだコロン!』 第19話『無人島でブータレキャンプだコロン!』 第21話『はりきりホッター魔法の宝だコロン!』 第23話『クリスタルスカル発見だコロン!』 限定版2『今夜限りのドロンボーVSドロンボー!生瀬・ケンコバ・深キョンにあのヒーローも登場スペシャルだコロン!』 ただし限定版1に関してはチバテレビのみ放送し、配信サービスでも視聴可能。 リメイク版第1話でドロンボー一味が発売したインチキスーパーカー「ドロンボー・ゼロ」は、初代放送当時に発表された日本初のスーパーカー「童夢-零」そのもので、クレジットには同社の制作協力も入っている。 【バーチャルYouTuber化だコロン!】 タツノコプロ56周年記念としてヤッターマン2号・カミナリアイと、ボヤッキーが公式にバーチャルYouTuber化。 両者ともイラストレーターのフライ氏によってリデザインされており、ボヤッキーに至っては誰だお前と言いたくなるぐらいのダンディなイケメンに。 規制が厳しくなった現代でドロンボーが活動を続けることが難しくなり平和が訪れた世界観で、 アイちゃんは前々からやりたかったYouTuberに挑戦、 ボヤッキーはドロンボー復活のためのアイデアを募るという名目で女子高生と交流するためにイケメンに生まれ変わったという設定になっている。 「ブタも追記すりゃ修正もする」 \ブパー/ "ドテッ"「「「ポペーッ!!」」」"ドテッ" “ドテッ” 小原乃梨子さん、八奈見乗児さん、たてかべ和也さん、滝口順平さんの思い出に捧ぐ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッとな/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだで旧版もリメイク版も面白くタイムボカンシリーズの中では最高に好きなアニメだった。 -- 名無しさん (2013-11-10 22 18 07) リメイク版は芸NO人のごり押しが消えて朝に移動してから抜群に面白くなった。多分局の制約が取れて本来やりたい事が出来たんだろうね -- 名無しさん (2013-11-10 22 27 41) リメイク版の「エドハルミヨン」・・・・・・パロディなんだがコッチのほうが好きだった。ボヤタクもいいなぁ(ただし八奈見さん「キムタク」しらずに演じていたそうです)。 -- 名無しさん (2013-11-10 22 39 54) おだてブタが大好きだった。 -- 名無しさん (2013-11-23 22 10 09) リメイク月曜時代は悪評だらけ。キャラの改変、芸能人のごり押し、主題歌、そしてオリンピックやコナンのせいで中止ばかり。最初から日曜朝にすればよかった -- 名無しさん (2014-06-06 19 47 59) おだてブタが出てきたり読者のおはがき紹介をするようになってからますます三人組が大好きになった。 -- 名無しさん (2014-06-06 19 53 59) リメイク前はたった一回しか実はタイムスリップをしていない。リメイク後はタイムホールを通っているが。 -- 名無しさん (2014-10-10 22 11 02) ↑リメイク前のはボヤッキーの夢オチじゃなかった? それよりも来年放送開始になる「夜のヤッターマン」が気になる… -- 名無しさん (2014-11-04 22 01 53) 一応リメイク版もオリジナル版と同じ監督が担当してるんだけどね -- 名無しさん (2014-11-08 21 08 04) リメイク最終回で初めてドクロベー様の故郷が「XYZ星」ということを知った。 -- 名無しさん (2014-11-08 21 59 08) ↑3ドロンジョ様たちの中の人達は一緒なのかな?それだけがリメイクの救いだったし。 -- 名無しさん (2014-11-08 22 35 39) ↑結構、高齢だから変わりそうだな。 -- 名無しさん (2014-11-08 22 40 36) ドロンジョ様がロリになったでまんねん! -- 名無しさん (2015-01-12 16 51 46) ↑しかも声はゲーム版のガンちゃんなのよね -- 名無しさん (2015-01-12 16 53 54) リメイク版が実は続編だったってなった平成のラストはうれしかったなあ -- 名無しさん (2015-01-13 20 24 10) えん魔くんめーらめらみたく夜ノのラスト辺りで元祖ドロンボー一味が登場したりして。中の人はもちろん言わずもがな -- 名無しさん (2015-01-14 22 46 54) ドクロベエ様、昭和版では三悪を利用するだけ利用して消えていくけど、平成時代では最後には泣きながら地球に帰ってくるんだよね。扱いはそのままだけど、三悪を手駒じゃなくて仲間だと思うようになったのはいい最終回だと思った -- 名無しさん (2015-01-17 10 17 08) 考えて見ればドクロストーン収集自体は別に悪い事じゃ無い(時々、強奪、詐欺と手段は良くないけど)。トレジャーハントみたいな物だよね。で、三悪が悪たる所以は冒頭のインチキ商売。ヤッターマンは、そのインチキ商売は阻止出来ず、悪事では無いドクロストーン収集の邪魔をしているだけ。で、結局、ドクロストーンは揃えられてしまうし。ヤッターマンって正義の味方としては全く機能してないよなぁ。(好きな作品ではありますよ。ふと思っただけ) -- 名無しさん (2015-02-16 11 17 23) ↑2その最終回を見て、ほっこりした(笑) -- 名無しさん (2015-02-16 11 18 54) もしガリナとアルエットが本当のヤッターマンの子孫だとしたらアルエットがガンちゃんとアイちゃんの、ガリナはミユちゃんの子孫かな(リメイク版を基準とするなら) -- 名無しさん (2015-02-21 13 11 40) 平成版ヤッターキングのデザインがスーパー戦隊シリーズのスーパー合体を彷彿させる物になってるのはスタッフ狙ってやったか? -- 名無しさん (2016-03-11 23 03 44) 結局は負けるけど白兵戦で結構ヤッターマン二人を苦戦させてるボヤッキーとトンズラーって意外と強いんじゃ…と思ってた。終盤は白兵戦ほぼなかったけど -- 名無しさん (2017-12-09 20 50 00) ↑2 自分は、変形児に胸部装甲が合体したり、バイザーが上がったりするところが、勇者シリーズに似てると思った。もしかしたら、ファンの中に超〇神ファンが? -- 名無しさん (2018-06-20 09 06 31) 続けてみるとさすがにマンネリだけど、週1だと大まかな流れ一緒でも面白いしマンネリに対抗しようとした工夫もあって面白い -- 名無しさん (2018-06-20 11 16 21) ついさっき驚きの事実を知りました!実はヤッターマンには幻のOP映像があるらしいです!( 歌は最初のヤッターマンOPですが、映像はヤッターキングやアンコウとペリカンが出たりとか )。 -- 名無しさん (2018-09-21 23 05 24) 実写が成功作だった数少ない例。 -- 名無しさん (2020-10-17 17 05 14) ドロンジョの本名って、歌でササガッワヒロコはドロンジョで〜って歌ってるからでしょ。 -- 名無しさん (2021-07-01 15 46 29) ↑働く望みはドロンジョで、じゃなかった? -- 名無しさん (2021-07-07 18 25 47) ↑儚く望みは、ね -- 名無しさん (2021-08-06 11 34 54) ドロンジョ様のスピンオフ映画か 果たして -- 名無しさん (2022-05-18 19 46 51) 実はオリジナル版は早世したタツノコプロの創始者の遺作である。 -- 名無しさん (2022-09-15 20 01 42) ヒロインの中では一番三悪にセクハラされた気がする旧アニメのアイちゃん -- 名無しさん (2023-04-10 20 49 01) ドロンジョ様のお色気シーン目的で視た事も思い出した。特にコロコロイチバンで連載していた漫画版が、低年齢層向けとは思えない程ナイスバディかつグラマラスに描かれており、1話で服を破かれ巨乳を隠す、3話で下着姿が一コマ見えた・お仕置きで服が原型がない程ボロボロに破ける、5話でセクシーなビキニ姿を披露するなど。 -- 名無しさん (2023-07-15 15 01 13) ↑続き それが切っ掛けでドロンジョ様のエロイラストなど探して見るようになった。特に巨乳及び乳首と秘部が露わになったのは共通で、服が破けて(もしくは脱いで)ロングブーツとロング手袋だけの全裸、もしくはその二つも脱いで(破けて)、一糸纏わぬ全裸姿、というシチュエーションが最高に好み。長文ですいません。 -- 名無しさん (2023-07-15 15 23 54) ウルトラマンはまた別として、シリーズ2作目の方がメジャーなのってヤッターマンぐらい? -- 名無しさん (2024-05-13 15 45 12) ヤッターヨコヅナって闘犬だったのか、今になって知ったよ -- 名無しさん (2024-05-13 16 09 28) ドロンジョの中の人が亡くなり、ドクロベエを含めたドロンボー一味は全員鬼籍となってしまった。 -- 名無しさん (2024-07-24 07 09 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokaru/pages/166.html
「ヤッターマン1号」のページ参照。
https://w.atwiki.jp/hanatoma95/pages/168.html
ヤッターマン 観に行ったって言ったら「なんでまたそれを選ぶ?」って顔をされるけど、「映画館行きたい衝動」と仕事あがりのタイミングが絶妙に合致して行ってしまった。アニメヤッターマンは、ものごころついた私が初めて意識して「見たい」と思ったアニメで、私の妄想癖の原点なので、しょーがなかろうという諦めに似た運命を感じる。 実際のところタイムボカンシリーズをごっちゃにして覚えているみたいで、記憶に残っているのはほぼゼンダマンだろうし、今でも歌える主題歌はイッパツマンのものだ。つまり原作アニメファンではあるが細部はほとんど覚えていない。観に行く目的は郷愁に浸るためでしかない。 前置きが長くなったが、上のような立ち位置だと、\1,000というお値段の元は取ったかなーと思う。大まかな感想は、 ・ドロンジョ様(深キョン)至上主義、アイちゃんと美少女はなんか可哀想な扱いだった。 ・ボヤッキー生瀬さんは演じきってて素敵なんだけど、憐れな演技があまりに突き抜けすぎていていたたまれない気持ちになることがしばしば。 ・トンズラーは、ケンコバ色がそんなに出ていなくて意外とよかった。少な目のセリフがポイントをついてておいしい。 ・ガンちゃんはどことなく掴み所のないキャラで、まぁ原作もこんな感じやったなと不満はないけど、嵐ファンには物足りなさそう。 ・大人にしか分からないであろう下ネタ満載で、逆にお子様が見ても安心なつくり。下品すぎて失笑する場面もあり。 ・大の大人が遊び心満載でお金かけて、意図してB級映画を作りましたって感じ。 ・ヤッターワンが海を渡るシーンとか、アニメが実写になると笑えるところを、ギャグとして扱ってて面白かった。ありそうでなさそうな町並みとか。 そういえばヤッターワンで移動するとき、組体操の扇のような格好で乗るのをどうしても真似したかったことを思い出した。我家にはそういうポーズを取るのにはうってつけのジープ(幌なし)があって、真似しようとすると流石におとんに怒られて座らされたんだった。今でもどっかの国の列車とかバスでそんな風に乗っている写真を見ると、羨ましい。でもヤッターワンって中に入れたような記憶があるけど、あれは他のタイムボカンシリーズだったんだろうか。 他にも、いつもドロンジョ一味の陰謀をドアの隙間から見たり、メカの素だったり、「そうそうそんなのあった!」と思える要素があって嬉しかった。そういう楽しみ方をするならこの映画はありだと思う。 まーまとめると深キョン可愛い!最高!って映画でした。 (2010/2/14) [カウンタ: - ]