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プロフィール 凡例 2軍投手コーチ 99 1971/1/4 181/76 左左 愛媛
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ミレッジ 内野安打 -- (名無しさん) 2014-04-26 13 02 03
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ここまで適応済み -- (名無しさん) 2014-04-26 08 11 34
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阿部 ストレート方向 制球+小 -- (名無しさん) 2013-04-07 07 12 01
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田川+ 打たれ強さ -- (名無しさん) 2014-04-26 01 37 23
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又野 三振除去 -- (名無しさん) 2014-03-26 20 16 33
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館山+ 第一球種全方向 制球+小 -- (名無しさん) 2013-04-29 04 10 51
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藤本 目切り背走 -- (名無しさん) 2013-04-08 08 51 48
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松元 パワー+小 -- (名無しさん) 2014-03-28 22 15 18
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過去成績 -300~309期 300~309期 シーズン 順位 勝 敗 分 コメント 309 5 63 74 3 またも5位、もはや蜀の武将かといいたくなるが投手世代交代の時期なのでいたしかたない補正で年俸が減らないだけ助かってるとポジティブに考えましょう新人も取れてるしきっとやれるさ!早く適正場所で年俸を稼ごう!(シビア)今期の主なタイトルらっきょ11(首位打者)---ベストナイン---らっきょ11(3) 308 5 69 69 2 この成績で5位だってことは逆に言うともっと強気に改革しても大丈夫では?とも言えなくはない見事なまでにやっちまったのは抜け殻の虹の架け橋、負け星をものすごい勢いで量産した次回発生する新人は現れるのか?またそれはメシアかめし屋か?今期の主なタイトル---ベストナイン--- 307 5 67 71 アリスちゃんがあけりん復帰とかけまして戦国乙女2の販売開始とときます、そのココロは!?見事なまでにやっちまったなああああ!!!!!(注:なぞかけになってません)得点力の低下もあり配置をミスってはさすがに厳しいシーズンで、虹の架け橋1年絶倫で若手投手がどこまで育つかがカギ今期の主なタイトル---らっきょ11(首位打者)ベストナイン---虹の架け橋(6)らっきょ11(2) 306 1 88 51 1 投高シーズンもあり横浜との対決は制するも他との差でいつものパターン濃厚であった前半戦しかし後半戦は互いの勢いが圧倒的な差も覆す、マジック後絶体絶命からの大きな3連勝で久々に優勝だ!最期の守り神アニキが引っ張る打撃陣、新加入摂津アニキと抜け殻アリスで後半伸びる投手陣と仕様が噛みあった!今期の主なタイトル---虹の架け橋(MVP)ウニちゃん(セーブ王)ベストナイン---虹の架け橋(5)ウニちゃん(2)らっきょ11(初)テリー・ボガード(初) 305 2 80 56 4 80勝を挙げたことにまたも皆さんの頑張りをたたえる所存。多少は縮むかと思ったが思ったより縮んだ。もとの投手力に加え打線が円熟期を迎えたおかげでしょうね、しかし後半の横浜の直接攻撃に屈する、回しも強いねヤパーリ絶倫まで駆使したアリスアニキ、完走お疲れさまでした。また出会いを希望してるで!今期の主なタイトル---虹の架け橋(MVP・最多勝)アリス(奪三振)西武のスパイ(本塁打王・打点王)夢月(防御率)ベストナイン---ウニちゃん(初)虹の架け橋(4)西武のスパイ(2)ゆのっち(初) 304 2 80 59 1 80勝を挙げたことにまずは皆さんの頑張りをたたえる所存?8ゲーム差?無理なものは無理だ打撃がひまりアニキ、らっきょ11アニキと軸が成長の域を迎えているので打ち負けも徐々に減っているで候投手陣が入れ替えの時期をうまく利用すれば上位キープも夢物語にさにあらずと次も参らん今期の主なタイトル---虹の架け橋(MVP)西武のスパイ(本塁打王・打点王)夢月(防御率)ベストナイン---夢月(初)虹の架け橋(3)西武のスパイ(初)平沢唯(初) 303 5 58 78 4 打力の面ではすっかりヒンヌーと呼ぶにふさわしいのが継続しているものの何とか4点台だこれからよ!そして投手は相変わらず打力の餌食になっているけど徐々に何とかなるんじゃないかな?なぜかって?この書いている記事が304き終了してからあわてて描いているからなんだよ!!ゴメンね!今期の主なタイトル---守り神(首位打者)ベストナイン---守り神(2) 302 4 62 75 3 打力の面ではすっかりヒンヌーと呼ぶにふさわしい唯一の3点台になってしまったけど素質組の威圧とかも増えてくるよ!そして投手は頑張りは見せるものの打力優先モードの傾向があるので上位には特につらかった仕様だと思います何よりやり直しはあったものの無事で乗り切ったことに本家ちゃん乙!という名の感謝の意を表する次第なのです今期の主なタイトル---テリー・ボガード(新人王)、虹の架け橋(防御率)、碧(セーブ)ベストナイン---碧(初) 301 5 63 77 0 打力の面ではすっかり世代交代の真っ只中になってしまったため全体的な勝ち鞍が減ってしまうかといって投手で持ちこたえるかというとそこまでではなく相変わらず本家ちゃんの目は厳しいしかしタイトルホルダーはきっちりいるので流れひとつでチャンスはある!(移籍対策とは言えません)今期の主なタイトル---桃瀬くるみ(新人王)、守り神(首位打者)、碧(セーブ)ベストナイン---ないんですねこれが!下位チームきついよ 300 6 63 77 0 記念すべき300期である、前半に2位で久々に本家ちゃんの仕様もないみたいだ!(ウソです!)「ねーよwwねえww」とあざ笑うやこっちは勝てない向こうは負けない僅差と大差の敗北リズム最下位まで落とさなくたっていいじゃない!!本家ちゃんも他チームも目の敵にしなくてもいいじゃない!陰謀に負けないぞ!今期の主なタイトル---ポルノ野郎(投手MVP)、失念です自己申告で頼みます・・・ベストナイン--- +290~299期 290~299期 シーズン 順位 勝 敗 分 コメント 299 4 61 74 5 どうにも前年がそこそこだと本家ちゃん当局に目をつけられる模様貧打がやや進行してるのもあり成績もそんなに伸びない中シーズンを満了したのであった投手力はピークを迎えてるだけに打力の奮起を促していきたい来期以降である今期の主なタイトル・ベストナインの()は回数。桜姫優希(盗塁王)←固定が最後になりますた。ベストナイン--エンドレスヘブン(5) 298 2 77 62 1 投打ともに特能が増加して挑むシーズン、今まで課題の投手力がチームを引っ張った前半も上位に付け後半にはマジック目前まで首位を走ったが打撃が完全に止まって投手戦で競り負けが目立ち惜しくも2位上位チームが世代交代に向かう中現有勢力としてはエンヘブアニキが最期に、次こそモノにしたい今期の主なタイトル・ベストナインの()は回数。桜姫優希(盗塁王)←固定しなおし。守り神(MVP)アリス(ノーノー&防御率)虹の架け橋(奪三振)ベストナイン--守り神(初) 297 5 58 81 1 競り負け謎のサヨナラ病はもはやお付き合い以前の問題のシーズン、この場合は最下位回避が重要と言い聞かせる来期には超特や威圧もたまるのでもう少しやれる反面回すときに相手を楽にはさせたくないところ試合回しの部分だけでは仕様にめげず気持ちを切らずに何とかしませう今期の主なタイトル・ベストナインの()は回数。←固定してた画鋲が取れた影響で誰もいません。ベストナイン--妹はくぎゅ(3) 296 3 68 69 3 競り負け謎のサヨナラ病はもはやお付き合い、順位こそ同じだが借金である。逆にポジティブになるべきシーズンタイトル関係もここ最近充実はしてきているので大丈夫な反面、チームとしての結果を求めていかないといけない。まだ時間はあるかもう時間はないか、次節、詰むや?詰まざるや??今期の主なタイトル・ベストナインの()は回数。桜姫優希(盗塁王)←固定。妹はくぎゅ(打率)ポルノ野郎(最多勝)ウナギイヌ(本塁打)ベストナイン--妹はくぎゅ(2)オールS2(2)ウナギイヌ(5) 295 3 80 60 0 序盤こそ競り負けが若干あったもののその病気が打ち勝ってからはそこそこ頑張れたシーズン打撃ではウナギイヌアニキ、投手ではアリスアニキアニキを中心として軸が機能したため成績も前年より伸びたが両球団の壁はまだ高く3位に甘んじたが前進は見込める、契約を見込ませてもらえば(信じてます><)一部配置転換あればこの5ゲームいけるで!きっと!!今期の主なタイトル・ベストナインの()は回数。桜姫優希(盗塁王)←固定。アリス(最多勝・防御率・MVP)虹の架け橋(奪三振)ウナギイヌ(MVP・打点・打率も?)ベストナイン--アリス(2)オールS2(1)ウナギイヌ(4) 294 4 65 73 2 【競り負けが非常に目立ってしまい】前回から引き継がれるここにつきる今回の戦いであった監督「今期はあえて名前を出すが、回し手を術中にはめる本家ちゃんの7回以降の仕様はうちの成績を遮断した」おかげで成績のみならずタイトルに1歩足りないとか6億に1歩足りないとか記録以上に受難のシーズンになったのであった・・・本家ちゃんの中の人、こういうのはこれっきりにしてや!うちらの試合回しももっと工夫するから!!今期の主なタイトル・ベストナインの()は回数。桜姫優希(盗塁王)←もうここ固定でいいかなベストナイン-- 293 5 61 76 3 確かに名無し化や移籍はあった。しかし自然成長を加味するとそこまで崩れないはずと読んだが・・・この順位である打撃戦、投手戦の競り負けが非常に目立ってしまい一部を除くと前年のキャリアをキープできなかったのであるだが来年には特能が増えまだまだ悲観することはないきっとスパイがスパイスに変わる日も来るはずである!(そんな締めでいいのか)今期の主なタイトル・ベストナインの()は回数。桜姫優希(盗塁王)ベストナイン--虹の架け橋(2)エンドレスヘブン(3) 292 1 83 56 1 投手陣にドラフト、移籍、新規として朱大E、ころねころころ、劣等民族の3アニキが入り打撃陣も妹はくぎゅニキの超特により打順等のつながりをもたらし打撃陣が若い投手陣を守備と打撃でもり立てる若い投手陣もそれに応え後半に横浜の飛び出しを喰らったもののエースアリスを中心に直接対決と負け数を意識して粘り強く戦った。結果としてWiki休養・再開以来初めてのリーグ制覇を勝ち取る。投手陣はまだまだ若いし本気はこれからや!(日シリ惨敗的に)今期の主なタイトル・ベストナインの()は回数。タイトルの回数って出なかったんやな・・・桜姫優希(MVP・盗塁王) そらそうよ(MVP) エンドレスヘブン(打点王) アリス(最多勝)ベストナイン--アリス(初)そらそうよ(初)桜姫優希(初)武谷ピニロピ(初)妹はくぎゅ(初)ウナギイヌ(3)エイリス(5)エンドレスヘブン(2) 291 3 75 60 5 地力がつき始めているのか前半は4位でもASには5名選出!(なお試合はry)後半は優勝争いの一端を垣間見たもののあえなく失速だけどAクラスはバッチリだ!やはりWikipedia効果最高や!さすがは三木道三が一生一緒にWikipediaと言っただけのことはあるんやで!(本当のタイトルは失念)Lifetime Respectやでw()今期の主なタイトル()は回数ウナギイヌ--MVP(1)・HR王(1)エンドレスヘブン--打点王(1)ママレード--救援王(初)エイリス-盗塁王(1?)ベストナイン--虹の架け橋・燕守・エンドレスヘブン(初)ウナギイヌ(2) 290 4 63 77 0 記憶から目覚めたときはすっかり様変わりをした東京ヤクルトであった前半戦の最下位からは打ち勝ちなにげに4位でフィニッシュまだ命運は尽きてはいない…はず。wikiもチームもここから頑張っていきまっしょい取り急ぎ成績編集から徐々に慣れていきたいかと思う所存でございます。今期の主なタイトル()は回数エンドレスヘブン-打点王(1) エイリス-B9(4)ママレード-B9(初) +270~289期 270~289期 シーズン 順位 勝 敗 分 コメント 271 3 73 64 3 前半戦は1位だったはずなんだけどなーなお、この言葉を最後に272-289期の記憶は途切れることになってしまったのであった… 270 3 76 62 2 勝率の部分削除。過去成績の容量オーバーのため、コメント1つ削除w人は少なくなってますががんばってますよー +260~269期 260~269期 シーズン 順位 勝 敗 分 率 コメント 269 3 71 67 2 .514 コメント 268 2 コメント 267 2 79 61 0 .564 コメント 266 1 85 52 3 .620 265 2 83 55 2 .601 4番石川涼美選手が前半を31本80打点くらいで終える。が、しかし後半戦には8本しか打てず、40本にすら届かなかったらしい。でも、本塁打と打点の二冠だよ!やったね!さて、本編。昨年2位の広島が強い。勝率7割とか。しかもヤクルト投手陣よりも防御率が高いうえに若い。これは広島さんの黄金期ではないか・・・?とかフラグをたてておきましょうかね。先発陣の引退時期に野手威圧感購入者が多そうなので、そこに期待したいです。 264 1 89 48 3 .649 いろいろ突っ込みたいがあえて無視しておくw10年未満の選手が5人もいるにもかかわらず得点率が5.3と黄金期を予感させる。投手に関しては先発が高齢だけれども、そのへんは打力でカバーできるかなとりあえず、選手紹介は面倒だけれども、成績くらいは更新していこうかな、となお、日本シリーズはロッテに4-1と久しぶりに勝った気がする。 264-前 1 44 23 3 .656 というわけでやってきました264期。携帯くん降臨、ドラフト粛清、世代交代真っ最中と不安はあったものの、開幕から得点率6点台、防御率2点台と絶好調。このままVやねん!と思われたがそうは問屋が卸さずw結局得点率5点台&防御率4点台に落ち着いたものの7.5ゲーム差で首位ターンや!後半戦編を書こう…と思ったら無視されていた!ひどい!もう編集なんかやるか!コンチクショー!FA待ったなし!あ、シーズン単位で書いてくれれば十分ですよ@w@なにより俺の後も更新してくれててとても嬉しいですw余裕あれば選手sy(ryそれとhayateちゃんwトレード申請出して遊ぶんじゃないw 263 2 75 64 1 .539 戦力はダウンしたが、3連覇できる自信はあったんや!でも、そう簡単やないな!w戦力的に考えて、ヤクルトか阪神かなぁと思われた。しかし抜けだしたのは若い選手の多い横浜。前期もそうだったが、あの若い野手陣でなぜあそこまで打てるのか。どうやったんだ?wしかし得点率=防御率で貯金を15も作ったのは並大抵のことではない。確変を呼び込む運ももちろんだが、しっかりした試合回しをしてこそだろう。しかし最後の10連勝すごかったわ…wそれはさておき、wiki使いの@w@はソフトバンクさんから指名を頂きましたwなのでwikiを更新することができません@w@;更新を停止しても全然おkですが、簡単に更新してくれてたら嬉しいですwもちろんしなくてもおkですw次いつ戻ってくるのやら…wヤクルトが過疎らず強いチームでいますよーに@w@ノシ 262 1 86 52 2 .623 前半戦は三冠王あふぅがいないこともあり、チーム打率.260、HR数60、防御率4点台と最下位の巨人と争うひどい成績。が、何故か得点率が5あり、まさかの首位ターンwこれも新たに逆境を取得した奪力1・2番のおかげすなぁw後半戦は底をついた運が盛り返し、打率を.282に上げ、100HRを放ち10ゲーム以上差をつけての2連覇。中でも今季引退の松永沙羅が.320 20HR 100打点、前半.230だったA.T.も逆境効果で.270 27HRと守備の要が攻守にわたって活躍したのが大きい。完走お疲れ様です!この二人が引退…戦力は大丈夫か?しかし、サクセスブロッケ、明日葉ら若手に有望な選手が多く、逆に成長が待ち遠しい!それまで首位争いをやり続けたいね@w@なお、日本シリーズは2年連続で3-4でロッテに敗れた。奪力強いね…wでも…中継ぎはしゃあないっす…w 261 1 85 53 2 .615 今期の前半戦はバクベア様とA.T.の新1・2番奪力コンビが見事に機能。投手陣は4点台と少々不満ながらも、得点率は6点台後半!特に4~6番の中軸3人が特能を取得。一皮むけて…また大きくなっt//(殴 さらに相手の中継ぎを引っ張り出すことで、若手の活躍を促した。後半は投手陣が持ち直し防御率3点台でまとめる。が、野手陣は2番のA.T.が奪力の効果を上回る大スランプ。最終的に打率.223で得点率を1点以上下げる要因にOTL アベレージヒッター()結局前半100勝ペースから後半は勝率5割と尻さがりなシーズンだったが、前半の貯金を活かして他を寄せ付けず2期ぶりの優勝。巨人以外の4チームが勝率5割前後で、近寄ってくるチームがなかったのはラッキーだったかも@w@また、今期であふぅちゃんが完走。にしてもラストシーズンで3冠王て…wモッタイナイ!!@w@ 260 2 76 62 2 .550 3連覇なるか…というところでやはり壁は厚かった。チームの調子は連覇した前期よりもさらにひどく、特に投手陣の不調スパイラルがかなりきつかった。そして得点率が防御率を0.5程度上回っているにも関わらず、前半終わって借金10。前期で残った運をすべて使ったのか投打も全く噛み合わず。さらには新規未キャンプで名無し化した刺客、AKビンゴちゃんが前だけで8敗9S防御率13点台とセーブ率5割というひどい結果。そして極めつけは、チーム全員が試合回しをサボるというひどい内容の前半戦であったwしかし、試合後コメントでフラグを立てると、後半戦はAKBンゴちゃんは無敗でセーブを積み上げ、チームのコンディションも前半より良くなった。そして何より、試合回しを行ったことがなにより大きかったwもちろん俺やd(ry正直めんどかったからかなり手抜きだったけどね(ぁ それでもあるのとないのでここまで変わるとはなぁwたんぱつちゃんの回し支援もあり、後半は貯金25で余裕の借金返済!ってか借金があったことが情けないぞい?wそれでも前半戦のブレーキが響き、阪神がヤクルトの3連覇を阻止した。まぁでも、試合回しも結構大変だからねぇ…めんどくさいのは確かにわかるwでもwiki更新もかなりめんどいんやで?wお前らあああ!試合回せやあああ!wにしてもwiki更新と試合回ししっかりやってる横浜さんは…正直凄すぎて…こ、声が…こえがでちゃうよぉおおお(殴 +250~259期 250~259期 シーズン 順位 勝 敗 分 率 コメント 259 1 92 46 2 .666 今期の目玉といえばなんといっても東雲皐月の活躍に尽きます!防御率1.63で24勝3敗。奪三振152とまさに怪物!奪三振王は3つ届かず惜しくも逃すが、それ以外の取れるタイトルは総なめ!ぺろp(ry正直、優勝の反動なのかチーム全体の調子は悪かった。でもね、2点あれば勝っちゃうんだよw彼女だけでなく他の投手も調子が悪いなりに見れる数字で終わり、チーム防御率もリーグ唯一の3点台とさすがといった感じ@w@そういえばバックベアードと涼美のエラーが目立ってきてるけど、大丈夫か? 258 1 87 50 3 .635 また3位生活が…と思いきや2年ぶりの優勝をあっさり掴んだ@w@戦力は特に変わってないのだけれど…阪神、横浜の2強が世代交代で戦力が落ちた分といった感じ。打つ方で足を引っ張りがちだった二遊間も今期は3割に迫る打率に20HRで打線が繋がる。投手陣は先発5人が二桁勝利と防御率TOP10入り。さらに石井一が17勝で最多勝、おいもさんが162奪三振で最多奪三振といい感じ!そういえば、そろそろ世代交代が近いているが…次期二遊間候補のゴキローとゆりっぺは1・2番を任されたりと準備万端!次の世代交代、どう転ぶか非常に楽しみである。 257 3 73 66 1 .525 去年の優勝の反動なのか…定位置の3位に逆戻り。まさかBクラスあるのか!?と思ったくらいだから3位で一安心だね@w@3位で安心してたらイカンのだけどwまぁ、この順位が1番違和感がないねw戦力的にも@w@ぱっと見だけど、野手陣の戦力は当分は変わらなさそう。若手が守備型だしね。逆に投手陣は超伸び盛り!ごはん3杯くらいペロリですわ@w@投手王国になる予感!そういう意味で現二遊間の松永とA.T.がどれだけ打撃で貢献できるかがカギになりそう@w@頑張れ38歳! 256 1 81 54 5 .600 相変わらず阪神、横浜との戦力差を感じれずにはいられないシーズンになるはずだったのだが…今期のヤクルトは一味も二味も違った!伊達直人寄付師が見守っててくれたからな!wまず、ランドセルパワーであずにゃんを獲得!あずにゃんかわいいよあずにゃん!さらには豪腕と称される小沢さんを獲得!これで舞台は整ったぁ!wまぁ新戦力は目も当てられない成績で終わるんだけど…wまず、投手陣!中堅の3人、石井一、東雲、熊本(名無し)が防御率3点前後と非常に安定した活躍をみせ、勝ち星を稼いだ!中継ぎではさとりんが防御率2点前半と安定感抜群、チーム防御率も3点台と安心して見ていられました@w@野手陣は219HR、174盗塁、13失策で打って走って守ってと文句なしの内容。完走となるlightは50盗塁で盗塁王、HRは30本が3人に20本が4人!すごいぜスワローズ!@w@結果面白いように投打が噛み合って横浜に3ゲーム差をつけての首位!ほぼ優勝は決まったと試合後コメでフラグを立てる。しかしそこからわずかに優勝の可能性の残していた阪神が12連勝w結果1ゲーム差でギリギリ優勝を掴んだ。もう、フラグはヤメようwにしても3位安定だったチームがダークホースの活躍で優勝。これはもうランドセルのご加護としか言いようが無いですなぁw伊達氏をwikiに載せられないのが残念だ…違反はイカンよーwランドセルの奇跡は記録じゃなく記憶として語り継がれていくんや…なんだこれw尚、日本シリーズは勢いそのままに(勢い?w)4-1でヤクルトが制した。 255 3 77 59 4 .566 なんかずーっと3位続いてるなぁ…いい加減書くことねぇぞこらw去年に比べて全体的に調子が悪かったなという印象。それでも3位を確保できて一安心。ん?安心しちゃイカんでしょwにしても上位 ヤクルト 下位でなんかKYっすなぁヤクルトwそろそろ上位との首位争いしたいっす!@w@ 254 3 83 57 0 .592 前期の予想通り戦力upで80勝達成!でもこれで3位は泣ける…pwp バイバイプラマイゼロ!投手ではおいもさんが2点台で18勝と素晴らしい活躍!奪三振も140台とタイトルの期待大!…だったのだが調べてみると3タイトルで全て2位OTL1番じゃなきゃだm(ry にしてもおいもさん、エースすなぁw野手陣も相変わらずの堅い守りにHR数も200に迫り、得点率も5点台後半を記録。打撃力ののびしろはまだまだあるし、投手陣の成長が待ち遠しい!@w@ 253 3 71 66 3 .518 黄金期からの世代交代で投手陣がボロボロになったものの、何とかAクラスを維持できる戦力に成長したヤクルトだが…横浜・阪神の壁が厚い@w@;ペナントどころか2位に入り込むのすら難しいOTLにしても勝率7割を誇る横浜・阪神、プラマイゼロのヤクルト、Bクラスの3球団は勝率3割台というひどい状態はどうにかならんのかwちなみに来季からは野手に威圧感が二人、緊縛が一人でプラマイゼロ球団は当分の間おさらばできそうです! 252 3 68 69 3 .496 誰もが期待した3年連続プラマイゼロ…は惜しくもならず@w@;まぁ、引き分け数が奇数じゃどうしようもないねwにしても今期のヤクルトは打線絶好調!この戦力で得点率6に迫るだと…何をしでかした!wいいねぇwこの確変が結構続いたのがかなり大きかった@w@でもぱっぱり防御率も得点率に比例してしまうのが今のヤクルトw最終的に得点率は5.6、防御率は覚えてないが5点台だったはず。この2年防御率 得点率で勝率5割だったけど、今回は防御率 得点率で5割キープならず。そういうときもあるよね…@w@ 251 3 70 70 0 .500 得点率4.8と大幅に上昇したが、それにつられて防御率も5.0と大幅に上昇wそれでも勝率5割をキープしたのはさすがヤクルトといったところ。ヤクルトの成績は!?2年連続プラマイゼロです。2年連続プラマイゼロ…どう思う?たまたまに決まってるじょ。そうです、狙ってプラマイゼロにするなんてありえません。じゃあもし、圧倒的な力量差があったとしたら…?そらヤクルトに注目するしかないやろ!!!wまた、ドラフト入団が濃厚とされていた、元中山さんだが、A.T.のせいで入団ならず。本人曰く、「正直ひだまりスケッチって名前しか知らんかった」とのこと。罰としてアニメを1期からすべて鑑賞する刑に処された模様。ごめんネ!!OTL 250 4 69 69 2 .500 相変わらずのベスト10ランクインは盗塁で一人の野手陣に加え、今季は投手陣もピリっとせずBクラスで終了。得点率 防御率にも関わらず勝率5割で終われたのはラッキーだったね!にしても選手のの大半が成長真っ盛りの今、もうしばらく育成シーズンが続きそうです@w@ +240~249期 240~249期 シーズン 順位 勝 敗 分 率 コメント 249 3 78 59 3 .569 野手がだんだんと成長してきたねぇーw今期は野手の成長を実感できるシーズンとなりました。20HRが5人に3割3人。得点率も4.8と大幅にあがり、HR数も184といい感じ。失策数一桁の守備力も悪くないし、全盛期のヤクルトが復活する予感!チーム防御率も3点台と安定していたが、横浜さんの得点率6の前には手も足も出ず。しかし、5年ぶりの勝ち越しにAクラスで終われたのはかなり大きい。これからもAクラスを守りつつ、隙あらばペナント奪取や! 248 5 60 78 2 .434 エースの中山さんが防御率、奪三振で2冠で投手陣はよかったが…今回は盗塁数に二人ランクインしました(笑もちろん打撃タイトルには誰一人はいっておりませんwしかし、今シーズンは得点率4.4、防御率4.1で勝ち越していておかしくない数字なんだがなぜか20近い借金を残してフィニッシュ。噛みあわんねぇ…w 247 4 61 70 9 .465 今期は投手陣が安定しており、チーム防御率はリーグ唯一の3点台、タイトルも最多勝以外の3つを獲得。中でも防御率はベスト5に4人入りで大収穫。逆に野手陣は得点率リーグ唯一の3点台、タイトルベスト10では盗塁で4位に入ったlight一人というひどい状態wまぁ、かろうじて最下位は回避できたので良しとしましょう! 246 6 48 91 1 .345 前回の絶不調はたまたま…とはいきませんよねーwむしろ前よりひどいぞこれはw今期のセ・リーグは横浜さんがブッチ切りの優勝!おめでとうございます~@w@てか自分のチームの事書くことないって悲しいwまぁ予想取り横浜さんは強くなって、ここから横浜1強が続くのか、もしくは中日が阻めるかってとこですかね@w@恐らく横浜さんが衰えてくるころにヤクルトは全盛期を迎えるだろうから非常にタイミングとしてはいいんじゃないかとw10年後に期待です!w 245 6 54 84 2 .391 まさかここまで落ちるとは…w世代交代って難しいね@w@まぁ、楽しければいいのさ!たまーに優勝できるくらいが1番ですよねーwあと珍しいことに今期の優勝チームはなんと評価暗黒の阪神さん!暗黒から優勝ってすごいです!結果2位の中日とは勝敗まで一緒で打率3厘差での1位。これはしびれますなぁw阪神さん優勝おめでとうございます! 244 2 80 57 3 .583 やっぱりヤクルトの定位置は2位ですね。このまま来期も・・・。っておーい!主力3人引退かよ!オマケに投手が5人しかいないとか。暗黒時代到来ですかね。来期から超特持ち野手がチビネロ選手1人になるので得点力の大幅ダウンが濃厚である。あと、今期はlimin選手が投手三冠を記録。14勝で最多勝は珍しいよねー。 243 5 67 69 2 .492 あ、あれ?前半戦終了時は今期は3位か・・・。とか思ってたのにどうしてこうなった。得点率が前年度より1.5も下がる。主軸が1人いなくなるだけでやはり大分違うだろう。とりあえず、10年くらい停滞期が続くかもしれないが、我慢のときである。 242 2 77 63 0 .550 今シーズンは防御率・得点率共にリーグトップで普通に考えたら優勝できているはずなのだが、中日にリーグ連覇を許してしまったw僅差で負け、大差で勝つ効率の悪い戦い方してるって考えたらなんかカッコ悪いwそこで注目したいのがチーム本塁打数。今期のヤクルトは世代交代に差し掛かっているとはいえ188本とまだ多い方。しかし中日はそれをはるかに上回る232本!ここぞという時に一発で点が取れる分差がついたという感じですね@w@そして今期で名無しの飯原が消滅、運だけエースの畑さんも完走で来シーズンがどうなるか逆に楽しみである。逆にねw 241 2 80 59 1 .575 中日打線に脅威を感じつつも投手陣の差でなんとか3連覇を達成したけど…今回の中日打線は半端じゃなかったw前半は2.5ゲーム差でなんとか首位ターンをしたが、後半は野手陣の不調で前半戦で5点台だった得点率も4点台に落ち込んだ。それに比べ中日は6点台に迫る得点率をさらに上げて最終的に6.4に@w@;まぁいつかやられるだろうと思ってたし、これだけすごい打線だと逆にすがすがしいですw中日さん優勝おめでとうございます!でも今回は全体的に調子悪かっただけだし、簡単に連覇はさせんよ!@w@ちなみに前年に155犠打のシーズン記録を更新した琴子は、その記録を160とさらに伸ばした(苦笑wそれと今期で飯原、神無城琴子の両選手が完走。お疲れ様でした!@w@ 240 1 92 46 2 .666 相変わらずチーム1・2を争うヤクルト野手陣だが、主力選手の衰えもあり年々得点力も減少。するかと思いきや、今期は5年目になる熊本のイチロー・lightが急成長!今期は二人ともに打率.310を超える高打率をキープする素晴らしい成績を残した。しかし、その若手にお株を奪わせないのが主力野手陣w若手に負けじと主力野手5人全員が3割を越え、4人が10傑入りで若手10傑入りを妨害wさらに繋ぎ役の2番琴子は自身の安打数を上回る155犠打というシーズン記録を樹立。いくらなんでもやり過ぎやwそんなこんなで3割打者7人、チーム打率3割を越える若手・ベテランの活躍もあり見事に3連覇達成。その勢いでそのままロッテとの日本シリーズも4-1で制し、日シリ勝率3割復帰\(^o^)/wあと毎回野手陣の影に隠れがちな投手陣だけど、安定した先発陣に中継ぎエース、若手には能力の高い先発候補が揃っていて良い感じ@w@中でも投げるラー油と中山さんがエース級投手に成長して先発陣の安定感をさらに増せたのは非常に大きい。ってな感じで野手陣の世代交代が失敗しない限り首位争いは続けられそうです@w@あと、今でこそBクラスに甘んじている横浜さんも能力の高い若手が多いし、今のうちにできるだけ優勝しようと思います!w +~240期 そんなん知らんがな