約 2,387,572 件
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/671.html
ライオン ランオン(未作成)のもじりかと思ったら、どうもあまり通じないらしいぞ…。 関連語 「ライオン」「キルスイッチ」 2008年12月03日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/350.html
クーラント(coolant(英語)) 水冷(未作成)式エンジンの冷却用液のこと。日本語では「冷却水」「冷却液」。厳密には水だけを使う場合のみ冷却水で、水ではない場合や、水に何らかの薬品などを混ぜている場合には冷却液と呼び分けるが、車関係では基本的に水という呼び方で通っている。 車用では、冬場に凍ってしまってはエンジンが壊れてしまうので、通常エチレングリコールと水の混合液が使われる。また、冷却水路が錆たり水アカがたまったりしないように、様々な添加物が混ぜられているのが普通(「ロングライフクーラント」の項目を参照)。本当は水だけの方が冷却能力は高いのだが、それでは問題が多すぎて一般用途のエンジン向けには使うことができない。 関連語 「アンチフリーズクーラント」「ウォーターポンプ(未作成)」「ウォータージャケット(未作成)」「液冷(未作成)」「オーバークール(未作成)」「オーバーヒート」「クーラント強化剤」「クーラントブースター」「クーラント復活剤」「サーモスタット(未作成)」「水冷(未作成)」「ラジエーター(未作成)」「ロングライフクーラント」「AF」「CLB」「LLC」 2007年08月08日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/131.html
スロットルワーク(throttle work?) →アクセルワーク 同義語 「アクセルワーク」 関連語 「アクセル」「スロットル」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/2.html
メニュー トップページ 検索 更新履歴 索引 あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ ゐ ゑ を ん A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字 その他
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/173.html
消しゴム (1) 主に紙の上に鉛筆で書かれた文字を消す用途に用いられる文具。 取れにくい汚れや粘着物を取る時に使用するアイデアがある。 消しゴムにサンドペーパー(未作成)を巻きつけて使うのも利用法の1つ。適度な弾力性が作業性を上げてくれる。また、ボールペンで書いた文字を消すための砂入り消しゴム自体がサンドペーパー(未作成)代わりにもなる。 関連語 「工具」 (2) ハイグリップタイヤ(未作成)、スポーツタイヤ(未作成)の磨耗(未作成)が早いことを指す言葉。「グリップ(未作成)は最高だが消しゴムのように減るタイヤ(未作成)だ」など。 関連語 「タイヤ(未作成)」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/660.html
G 重力加速度の単位。「gravity(重力)」から来ている。車の加減速度を表す単位として好んで用いられる他、その時に受ける力、これが転じて車に何らかの挙動をさせた場合に体に受ける衝撃のことを指す言葉としても使われる(一応その衝撃もGはGである)。 定義は1G = 9.80665m/s2(m/s2は、1秒間に1毎秒メートル分加速(未作成)するという意味の加速度の単位)。地球で受けるおよその重力加速度に等しい。 関連語 「逆G(未作成)」「単位(2)」「横G(未作成)」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/148.html
中型自動車 大型自動車、大型特殊自動車(未作成)、小型特殊自動車(未作成)、二輪車(未作成)以外の自動車で、 車輌総重量(未作成)が5,000kg以上11,000kg未満 最大積載量が3,000kgg以上6,500kg未満 乗車定員(未作成)が11人以上29人以下 のいずれかに該当するもの。 2004年6月9日改正、2007年6月2日施行の道路交通法(未作成)改正で新設された。背景については中型自動車免許の項目を参照。 公道(未作成)での運転には中型自動車免許が必要となる。 略語 「中型(2)」 関連語 「大型自動車」「大型特殊自動車(未作成)」「小型特殊自動車(未作成)」「車輌区分」「中型自動車免許」「特定大型自動車」「普通自動車(未作成)」 2007年06月04日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/641.html
半キャップ型ヘルメット 作業用のヘルメットの様な、耳から上だけをおおうタイプのヘルメット(未作成)のこと。 別称がいくつかあり、 半ヘル お椀型ヘルメット ハーフキャップヘルメット 帽子ヘルメット(つばのあるタイプは特に) は、いずれもこのタイプを意味している。 ヘルメット(未作成)の中では最も安くてお手軽だが、軽い事故(未作成)でも顔面への大きなダメージが避けられない。事故(未作成)以外でも走行中のあらゆる罠に弱く、通気性(未作成)もほとんど考慮されていないため、実は快適さの面はあまりない点には考慮が必要。実際のメリットは見た目(未作成)が大半になる。 なお、普通自動二輪車(未作成)以上でこのタイプをかぶって運転することは推奨はされないものの違法とはされていない。根拠となる内閣府令(道路交通法施行規則第九条の五)には、 左右、上下の視野が十分とれること。 風圧によりひさしが垂れて視野を妨げることのない構造であること。 著しく聴力を損ねない構造であること。 衝撃吸収性があり、かつ、帽体が耐貫通性を有すること。 衝撃により容易に脱げないように固定できるあごひもを有すること。 重量が二キログラム以下であること。 人体を傷つけるおそれがある構造でないこと。 と定められているだけであり、規格や種類についての規定は特に無い。SG規格(未作成)やJIS規格(未作成)、SNELL規格(未作成)は目安である。作業用ヘルメットなどには耐貫通性に欠けるものもあるため、この規定にひっかかる可能性はある。この辺りは、ノーヘル(未作成)に罰則がついた頃の古い規定の名残。 略語 「半ヘル」 同義語 「お椀型ヘルメット」「ハーフキャップヘルメット」「帽子ヘルメット」 関連語 「阿弥陀被り」「オープンフェイスヘルメット」「ジェットヘルメット(未作成)」「セミジェットヘルメット(未作成)」「ハーフジェットヘルメット(未作成)」「フルフェイスヘルメット(未作成)」「ヘルメット(未作成)」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/114.html
オーバーステア オーバーステアリングの略。一般的には、ほとんどこう呼ぶ。 略語 「オーバー」 同義語 「オーバーステアリング」 対義語 「アンダーステア」 関連語 「ニュートラルステア(未作成)」「リバースステア(未作成)」 2007年04月30日
https://w.atwiki.jp/motodic/pages/24.html
車 なお、この辞典内では、この言葉を四輪・二輪どちらも含む広義の用語として使用している。 2007年04月30日