約 3,683,613 件
https://w.atwiki.jp/cezanne/pages/21.html
5色 ¥450 (税込¥472) … 公式の商品説明 … ベタつかずパウダリーな使い心地。ふんわりとしたやさしい眉が描けます。皮脂・汗に強く落ちにくいので、描いた眉の形が長時間くずれません。誰にでも使いやすいスクリュータイプのブラシ。眉毛の流れを整えたり、描いた部分をぼかすのに便利です。 スレッドより情報 書きやすく、ブラシで眉がすぐに整う。 硬くなって書けなくなった時は温めると元に戻るとか。 5色展開うちわけ ライトブラウン ナチュラルブラウン オリーブブラウン グレー ディープブラウン
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/97.html
参加メンバー だる、カツサマ、Tommy、ほっちー、ノッシー なっぺ(だるマシンで参加) 大会直前にこむおの鈴鹿遠征・薄紙ゲットの知らせが入り皆気合は十分。 こむおに続くことができるか? ルール 大径一次予選(午前1回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 オープン一次予選(午前/午後の2回)- 二次予選- 決勝- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。 今回は大会参加人数が多かったため(600人以上)、抽選による敗者復活はございませんでした。 コース 結構なスピードコース。事前発表のあったコースレイアウトとはかなり変更がありました。 以下の写真を見てから解説。 主な変更点 (1)コース全体が短くなり、スタートから続いていた連続ヘアピンがなくなっている。 (2)DBの後に芝が無い。(写真では見づらくて申し訳ない) と、仙台・大阪・鈴鹿と続いたレイアウトとはかなり異なっており、皆さん用意していたマシンセッティングを大きく変更する必要があったのではないでしょうか?しかし、最後のDBが相変わらずのCO多発地帯となっており、ここをいかにクリアするかが完走へのポイントでした。 結果 だる ノータスキ なっぺ ノータスキ カツサマ 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選敗退 Tommy 大径: 一次予選敗退 オープン: 一次予選突破(タスキゲット) ほっちー ノータスキ のっしー 大径: 一次予選突破(タスキゲット) オープン: 一次予選突破(タスキゲット) のっしーの感想 結果が出たこともあり個人的にはかなり満足のいくレースができました。特に、セッティング変更によるスピード変化が大体予想通りだったのが良かったです。 (まぁ、最後はDBで飛ぶという予想通り飛んだんですがね・・・) だる 午前は暴れていたマシンを午後にはまとめてくるあたりがさすがでした。スピードも良い感じだったので、原因不明の最後のコースアウトが悔やまれます。 カツサマ 午前の練習でフロントアッパースラストにより第一コーナーで華麗にコースアウトというハンデを乗り越えてのタスキゲット、さすがです。実際、スピードにもかなり乗れていたのではないかと。 Tommy 午前練習でLCより華麗にテイクオフ、これもマイクロロン効果か?冗談はさておき、それほどスピードには乗れておりました。大径一次の芝ぶっささりとオープン二次での調整不足がもったいない。 ほっちー 少しスピードが足りない感じでした。モーターか駆動系か・・・。課長より授かったモーター回転数測定装置(正式名称不明)でモーターチェックした結果を教えて下され。 もちろん結果が伴ったほうが楽しいんですが、勝手も負けても学ぶべきことはたくさんあるなぁと感じた今回の大会。特に、最近の大会では高速で突入するDBをうまく超えることがポイントな気がするので、次回までにこのあたりの対策をしていきたいと思います。 みんな、次回も頑張ろう。 TOMMYの感想 のっしーが書いてくれている通り、 大径はファイナルフラップでTOP独走中に、見事にテーブルトップの芝に引っかかってしまいました。 フロントの芝対策を怠ったのが原因。 オープン二次は、ピニオンギヤまでチェックしていなかったがために速度が出ずに敗退。 改めてメンテの重要性を思い知った大会でした。 のっしー、カツサマ、TOMMYの3人がタスキゲットしたので、記念の1枚。 (左から、TOMMYマシン、のっしーマシン、カツサママシン)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/350.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長162mm(最大) ●全幅104mm ●Item No:94661 ●本体価格5,000円 ●2008年8月9日(土)発売 【本体内容】 MSシャーシのポテンシャルを高めた上級者向けの高性能シャーシキット。 グラスファイバー強化ABS樹脂のN-02・T-01強化ユニットと軽量センターシャーシを組み合わせ、カーボンファイバー配合のナイロン樹脂製大径ナローライトウェイトホイールにハードバレルタイヤ(ホワイト)をセット。 さらに専用装備として、厚みを増した6種10枚の新型FRPプレートや長ナット、そしてマスダンパー(小×2・大×1)、加えて前後シャフトの軸受け用620シールドボールベアリング、ゴールドターミナル、プレートブレーキ(ブレーキステー用の直FRP、ブレーキ用青スポンジ)など数々のグレードアップパーツが満載。 マスダンパーへヴィの方は、在庫のダンガンレーサー用スキッドホイールを流用したのか、何故か単品販売されたものと違いフッ素コートされている(マスダンパー様に発売されたものは、形状は同一でもフッ素コートされていない真鍮むき出しのモノだった)。 その他、取り付け用の各種ネジ類やアルミスペーサー、蛍光イエローのスタビ球、スポンジを張り付ける為の両面テープなどを同梱。 ギヤは4:1。 特に専用のFRPプレート類や長ナット目当てに購入するユーザーが多かったのでは? ちなみに車軸受けの620ボールベアリングは付いてくるが、ギヤ用520ボールベアリングは付いてこない。 ローラーもプラ製の830ローラー。また、モーターも別売り。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94661ms_evo1/index.htm 【備考】 以前は「ミニ四駆 タミヤニカド8本と専用充電器セット」が史上最も高価なGUPだった(税別4800)が、このキットがそれを抜き去った。 CFRPプレートが付属した初めてのGUPでもある。 マスダンパーとCFRP製ワイドプレート、長ナットは後に単品販売されている。 一時期海外で再生産されて販売されたらしい。 日本では2018年のイベントにて再び販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/619.html
【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:18640 ●本体価格1,000円 ●2015年1月10日(土)発売 【本体内容】 アストラルスターに続く、znug design(ツナグデザイン)代表:根津孝太氏デザインのミニ四駆 第2弾。 シャーシはMA。グレーのシャーシにライトグレーのAランナー。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールはローハイトタイプだが、新デザインのものが採用される。マツダがジュネーブモーターショーで発表したコンセプトモデル「マツダ跳」のホイールとよく似たデザインである。 このホイールは後にGUPとして 白成型のものが単品で発売された (この際、Yスポークホイールという正式名称が付いた)。 ボディはデザイナーが同じ為アストラルスターと似た雰囲気だが、アストラルスターと違いフロントパーツの一部がコペンのように別パーツ化され、ボディサイドが切り詰められていないため、寸詰まり感がある程度無くなっている。 アストラルスターはキャノピーのみツヤあり成型で、それ以外はツヤ消し成型だったが、当ボディは全体がツヤあり成型になっている。 【RCについて】 第54回静岡ホビーショーにて1/10エンジンRCカー「ライキリGT」が発表された。 フロントバンパーやリヤステーがないため、ミニ四駆ではカットされていた前後の部分がかなり低い位置まで造形されているほか、リヤウイングが追加されたりカラーリングがミニ四駆版と異なっている。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2号に掲載された「ハイパーダッシュ四駆郎」1話にちらっと登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18640/index.htm 【備考】 バリエーションキットとしてジャパンカップ2016限定版が登場。 また、熊本の震災を受けて復興支援金のためのがんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版)も発売された。 さらに、ミニ四駆 しろくまっこ GT、マットピンクメッキ、新橋スペシャルなども登場。 2021年に新設されたビギナーズミニ四駆シリーズの第1弾~第3弾まで、ライキリ (ブルー) ドッグレーサーライキリ (ピンク) ピッグレーサーライキリ (グリーン) パンダレーサーも登場。 2017年8月には、ミニ四駆35周年記念の一環としてクリヤーボディ化された。 このクリヤーボディを使用したピンクスペシャルも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/48.html
Amazon.co.jp ウィジェット このページは、最近ミニ四駆を始めた人、ミニ四駆に復帰した人をターゲットとし、ミニ四駆Pro(MSシャーシ)の基本的な改造方法を記載しています。 また、JCJC(3レーンコース)を対象としています。 このページを読んで、まずはJCJC3.5秒を目指しましょう! (注)3レーンコースと5レーンコース(タミヤ大会コース)ではその対策が大きく異なります。 公式大会攻略については「メルマガ」にて一歩踏み込んだ情報を配信しております。 と、その前にまずはミニ四駆公認協議会規則を一読されることをお勧めします。 ローラー数や車幅、そしてマスダンパーの設置位置、バンパーから遠心できるパーツ等に制限があります。 マスダンパー、バンパーに関する制限事項はやや難解です。 噛み砕いて言うと、マスダンパーをローラーの中心を結んだ線上の外に出したり、FRPで車体を囲ったりしたらだめ、 一方で、タイヤの上といった、ローラーよりも内側になる領域においては、FRPを上に通したりしても問題ありません、 と言っています。 要は、コースを傷つけるような改造はしてくれるな、ということです。 レギュ違反マシンでは、レースに出れません。 つまり、レギュ違反マシンで一生懸命練習してマシンが仕上がったとしても、その努力は一切水の泡です。 最初が肝心です。 努力が報われるよう、レギュレーションに沿ったマシンで練習しましょう。 これらの規則を守った上で速い、かつ安定したマシンを作っていきましょう! おすすめミニ四駆本体 MAシャーシです。 MAシャーシはMSと同じ両軸モーターを使うシャーシですが、ギアのクリアランス、シャーシの滑りが良いため、初心者でもスピードを出しやすいシャーシです。 ミニ四駆PROシリーズ No.41 シューティング プラウド スター おすすめグレードアップパーツ/AOパーツ一覧 JCJC用お勧めパーツを紹介します。ただ「必須」に"●"が記載されているパーツは文字通り必須パーツです。"●"がないものはあくまでおすすめです。その用途に該当するその他の選択肢(パーツ)があることを示します。 用途 グレードアップパーツ/AOパーツ 個数 必須 フロント用FRP FRPワイドプレートセット 4枚 フロント用ローラー 830、950 各1個ずつ リア用FRP スーパーXシャーシFRPリアローラーステー 2枚 リア用ローラー 19mmプラリング付アルミベアリングローラー 4個 ローラー用ビス 大径スタビヘッドセットAステンレス製強化ビスセットC(40mm) 1袋ずつ スタビ スタビライザーポール用ボールセット 1袋 タイヤ オフセットトレッドタイヤ・ハード 4個 ホイール 大径ナローライトウェイトホイール(バレルタイヤ付) 4個 シャフト 72mm 中空ステンレスシャフト 2本 ● ホイール用スペーサー ノーマルモーター(絶縁ワッシャー) 4個 ※ ベアリングローラー用スペーサー 1袋 ※ 軸受け 620 4個 ● カウンター&スパーギヤ MSシャーシ用超速ギヤセット 1セット ● カウンターギヤ用ベアリング MSシャーシ用ギヤベアリングセット(520ベアリング) 1セット ● オイル KATOユニクリーンオイル 1本 モーター ハイパーダッシュモーターPRO 1個 ● ピニオンギヤ 8Tピニオンギヤ(真ちゅう/プラスチック・各4個) 1袋 ● 電池 タミヤ パワーチャンプFD 2本 シャーシ剛性 MSシャーシ用強化ギヤカバー 1個 ● ※どちらかでかまいません。 おすすめグレードアップパーツ/AOパーツ詳細 ローラー構成 グレードアップパーツの説明の前に移る前に、コーラー構成について触れておきます。 「たから箱セッティング」というセッティングを基本構成とします。これは「必須」です。 フロント1個×2、リア2個×2というローラ構成で、フロント1個とリア2個のローラーで三角形を作ります。 高速でコーナーリングをする際には、極端に言えば、マシンはローラーで壁を走ってるような状態になります。 そのため、マシンを横にした状態でローラーだけで立つようにすると、コーナーリングが安定します。 フロントFRP フロントFRPを選ぶ際にはミニ四駆の最大幅(横幅)を意識する必要があります。 ミニ四駆は基本的に幅を広くすればするほど安定します。 したがって、横幅を規則範囲内の最大(10.5cm)にできるだけ近づけます。 ローラーを装着した上で、マシンの最大幅が10.3~10.5cmになるものを選択することが大切です。 また強度アップのため2枚重ねにすることが望ましいです。 2枚はアロンアルファなどの瞬間接着剤で接着します。 こむおは「FRPワイドプレートセット」を2枚重ねにして使用しています。 グレードアップ No.357 GP.357 FRPワイドプレートセット フロントローラー 装着する前に「脱脂」を行います。 ミニ四駆は脱脂なしには速く走りません。 「必須」作業です。 脱脂の方法はこのページに下部に記載しています。 さてローラーです。 ミニ四駆はある程度スピードが出てくる(JCJCで4秒を切る程度)と、レーンチェンジ(LC)でコースアウト(CO)してしまいます。 右前を噛むローラーにすることで、LCでのCOを防ぐことができます。 逆に左前はとにかく回ってくれることが重要なので830を使います。 こむおのお勧めは右前:950、左前:830です。 「FRPワイドプレートセット」の一番外側の穴にローラーを装着すると、10.45cmになります。 それでOKです。 グレードアップ No.344 GP.344 ダンガンレーサー ローラー用 9mm ボールベアリングセット リアFRP リアもフロントと同様、幅を10.5cmに近づけることと2枚重ねにして強度をあげることが重要です。 こむおは「スーパーXシャーシFRPリアローラーステー」を使っています。 下で説明する19mmプラリンとの相性は抜群です。 グレードアップ No.243 GP.243 スーパーXシャーシ・FRPリヤローラーステー リアローラー 19mmプラリンをリアFRPの一番外側の穴に装着します。 およそ10.4cmになります。 なお、この19mmプラリンも脱脂は必須です。 ただ、プラリンは脱脂しただけでは回りません。 外側のアルミローラーに中の520ベアリングが圧入されているためです。 回すためにの手順は以下のとおりです。 1.ベアリングとローラーを分離する ・長い目のネジに、カウンターギヤ、プラリン、アルミカラー、六角ナットを通す(順番どおりに) ・六角ナットを締めていく 2.アルミローラーの内径をやすりで広げる(ちょっとずつ) 3.アルミローラーに520をはめる 4.いい感じに回ればOK 2で穴を大きくしすぎると、レース中に520が外れてしまうことになります。 慎重にやりましょう。 グレードアップ No.251 GP.251 19mmプラリング付アルミベアリングローラー ローラー用ビス フロントには「大径スタビヘッドセット」に付属のビス(ポール)がお勧めです。 「ステンレス強化ビスセット」よりも強度があります(と思います)し、スタビも上下につけれます。 リアは「ステンレス強化ビスセット」の4cmでOKです。 なお、上記のポール(特にステンレス製)は、ちょっと力が加わると曲がってしまいます。 曲がるのが嫌だという人はモーターピンを使いましょう。 モーターピンはモーターに内蔵されています。 死ぬほど硬いです。絶対にまがりません。 が、ナット止めできないので、固定するにはそれなりの技術が必要になります。 グレードアップ No.391 GP.391 大径スタビヘッドセット (11mm/15mm) スタビ スタビは車体のイン/アウトリフトを防止し、結果マシンはCOしにくくなります。 まずはフロントのローラー用ビスの上部につけましょう。 下部にもつけた方がより安定します(位置にもよりますが)。 下部にも取り付けるには少し工夫が必要です。ビスの頭を切断するか、もしくは両端がネジになっているビス(ポール)が必要となります。 両端がネジのビス(ポール)は「大径スタビヘッドセット」に入っています。 タイヤ JCJCに摩擦力のあるタイヤは不要です。 トレッドハードがお勧めです。 トレッドハードのフロントを4輪すべてに装着します。 トレッドは内向けにし、高速仕様にします。 グレードアップ No.379 GP.379 オフセットトレッドタイヤ・ハード (ホワイト) ホイール 軽いホイールとが良いので「大径ナローライトウェイトホイール」がお勧めです。 なお、走行中のホイールの抜けを防止するため、ホイールにシャフトを貫通させます。 シャフトを貫通させるために、ホイールには1.8mmのピンバイスで穴をあけます(穴が歪まないように慎重に)。 シャフトには長めの「72mm中空ステンレスシャフト」を使用します。 ホイールにシャフトを貫通させるときにシャフトが歪まないように注意してください。 スイッチを入れてホイールを空転させてシャフトがぶれているようではダメです。 基本的にそのシャフトはあきらめましょう。 グレードアップ No.368 GP.368 大径ナローライトウェイトホイール シャフト 上記のとおり「72mm中空ステンレスシャフト」を使用します。 レース中のホイールの抜けをほぼ100%防止してくれます。 その意味で「必須」です。 グレードアップ No.297 GP.297 ラジ四駆 72mm中空ステンレスシャフト ホイール用スペーサー 絶縁ワッシャーか、ベアリングローラー用スペーサーをホイールと軸受けの間に挟みます。 これでタイヤとホイール軸受けの間の抵抗を減らします。 速いマシンを作るためには「必須」です。 チーム内ではほっちーがこれを怠っていて、スピード負けをし続けていました。 基本を怠ってはいけません。 絶縁ワッシャーとは、モーターピン上部にはまっている白い極小ワッシャーのことです。 モーターを分解して取り出します。 AOパーツのノーマルモーターが安くてお勧めです。 ちなみにハイパーダッシュモーターPROに内臓されているワッシャーは大きいので本用途では使用できません。 というか使用しても意味をなしません。 ベアリングローラー用スペーサーでも代用できます。 ベアリングローラー用スペーサーは19mmプラリング付アルミベアリングローラーなどに付属しているベアリングを挟む金属のパーツです。 また、AOパーツとして20個200円ほどなどで販売されています。 コストパフォーマンスを考慮すると、 ベアリングローラー用スペーサーのほうがお勧めです。 絶縁ワッシャーはよく無くなってしまいますしね。 だるはベアリングローラー用スペーサーを愛用しています。 軸受け AOパーツの620ボールベアリングを使用します。 これはお勧めではなく「必須」パーツです。 その回転性能は、他の丸穴や六角のベアリングとは比較になりません。 こちらも当然しっかり脱脂してください。 しっかり脱脂できれば丸穴と比較してJCJCタイムアタックで0.3秒程度の短縮が可能です。 カウンター&スパーギヤ 何も考えず「MSシャーシ用超速ギヤセット」選びます。つまり「必須」です。 カウンターギヤ(緑色の方)には抵抗抜きの加工を施します。 3mmのピンバイスを使ってカウンターギヤの穴を広げます。 ベアリングが入る方から穴を広げていきます。 ただし、残り1mm程度のところで寸止めします。 誤って貫通させないように注意して下さい。 きれいに穴を広げられたら、MSシャーシ用ギヤベアリングセットの520ベアリング(脱脂済み)をはめ込みます。 #ギアシャフトはベアリングセット付属のものを使用した方がよく回る気がします(これは確かめていません)。 グレードアップ No.349 GP.349 MSシャーシ用 超速ギヤセット オイル ギヤにはグリスではなくオイルを注します。 こむおは「KATOユニクリーンオイル」を使っています。 色々試したわけではないので他にもっと良いのがあるかもしれません。 なお、コースを汚す可能性があるのでオイルをたんまり注すのはやめましょう。 そんなに注さなくてもJCJC3秒前半は出せます。 24-021 ユニクリーンオイル モーター JCJCでは「ハイパーダッシュモーターPRO」必須です。 その他のモーターと比較してかなりの爆発力があります。 グレードアップ No.375 GP.375 ハイパーダッシュモーターPRO ピニオンギヤ 「8Tピニオンギヤ」の紫の方を使います。 真鍮の方は絶対に使用してはいけません。 一度のホイールロック(COや高速走行中のマシンを手で止めたときなどに発生)でカウンターギヤが欠けてしまいます。 カウンターギヤは高価なので大切に使いましょう。 なお、AOパーツの紫ピニオンギヤセットの方が無駄な真鍮ピニオンが入っていないのでお勧めです。 電池 電池は本当に大事です。 その辺のコンビにや100均に売っている電池では、モーター(特にハイパーダッシュなどの高パワーモーター)の力をまったく引き出せません。アルカリ電池であっても同様です。 また電池は基本的にすぐに消耗してしまいます。 JCJCで20周も走らせればタイムは落ちてきてしまいます。 上記をふまえてお勧めの電池を紹介します。 アルカリ電池 ・タミヤパワーチャンプ 瞬発力は最高級。ただ電池の消耗は早いです。一発の本気勝負用に。 ・ダイソーギガマックス 100均の電池の中では本当に秀逸。ハイパーダッシュもまわせます。ただやはり電池の消耗は早いです。おそらくJCJC3.5もいけるでしょう。 ポイント:本気のときは温めましょう。温めるとハイパーダッシュもガンガンまわせます。 ニカド電池 ・GPニカド 普通に速いです。充電直後であれば十分JCJC3.5を狙えます。 ・Greenway GPニカドより加速力があります。充電直後であれば十分JCJC3.5を狙えます。 ポイント:ニカド電池は自然放電が激しいです。充電直後にタイムアタックしましょう。 ニッケル水素電池 ・ネオチャンプ 2010年12月にタミヤよりネオチャンプというニッケル水素電池が発売されます。ニッケル水素電池は自然放電がニカド電池より少ないというメリットがあります。おそらくパワーはニカドと変わらないので、これからミニ四駆はじめられる方にはお勧めです。 グレードアップパーツシリーズ No.419 GP.419 ニッケル水素電池 ネオチャンプ 急速充電器 グレードアップパーツシリーズ No.420 GP.420 ニッケル水素電池 ネオチャンプ (2本) シャーシ剛性 「MSシャーシ用強化ギヤカバー」を使用してマシンの剛性を高めます。 このパーツは驚くほど剛性を高めてくれます。 初期状態ではマシンはふにゃふにゃです。 マシンの前後を掴んでねじってみるとなかりねじれるのがわかります。 剛性がない状態では、高速走行中の様々な衝撃に対しマシンにねじれが生じてしまいます。ねじれはスピードを殺すほか、最悪の場合COにつながります。 強化ギヤカバーだけでもそれなりの剛性が得られますが、装着の際に少し工夫するだけでさらに剛性を高めることができます。 長めのビスをシャーシの裏側から貫通させ本パーツを固定すればOKです。 これでザブングルなみの「ガッチガッチやぞ」マシンの完成です。 グレードアップ No.363 GP.363 MSシャーシ用 強化ギヤカバー <脱脂> 必要なもの:ベアリング各種、ジッポオイル、小瓶 ジッポオイルを小瓶に入れて、その中にベアリングを入れる ひたすら10分シャカシャカ振る(大人な人は家族を不安にする可能性があるので気をつけてください) 脱脂後は、何度かベアリングを回して、ジッポオイルを飛ばす オイルを注す(必須ではありません。注すにしても本当に少量です。こむおは本気でまわしたいときは注しません。) ローラーに使用するベアリングについては、最低10秒は回って欲しいです(30秒回れば完璧です)。 Zippo(ジッポー) オイル(大) 以上でJCJCで3.5sを切るマシンの下準備は完成です! お疲れ様でした! おそらく(というか100%)一発で3.5sを切ることはできないと思いますが、ここまで丁寧にマシンを組んでいれば、マシンの基本は間違いなくできています。 後はあなたのマシンへの愛情しだいです! 頑張ってください!
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/436.html
イモータル(immortal)は、英語で「不死の」、「不滅の、不朽の、永久の」という意味。 参考Webリンク immortal - Wiktionary 作品 パズル ドラゴンズ イモータルフレイム イモータルガード タグ 英語
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/50.html
ミッション内容 コース デルタステップ? 条件 ランキングバトルで レーサーポイント40pt以上獲得する。 日数 10日 成功報酬 シルバーメダル ミニマムマッハダッシュモーター? 消費ミニ四ポイント 3pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/54.html
概要 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 Painter6まで搭載されていた水彩(ユーザー間では旧水彩と呼ばれてる)を復活させる形でPainter8で搭載されたブラシ。水彩という名前にならなかったのは、Painter7で搭載された水彩(ユーザー間では新水彩と呼ばれてる)との区別化のためと思われる。 淡い色を表現したり、混ざっていくのを表現することが他の筆よりも 優れいているので、数枚のレイヤーで綺麗な着色をすることが可能である。 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/thefightingplarail/pages/10.html
概要 2009年からKintetsu1020keiが投稿。名前の由来は当時作者がハマっていたゲーム「リトルバスターズ!」。 私鉄車両(京王8000系、東武8000系、阪急9000系など)の多用が特徴で、223系やE259系、営団6000系・7000系の営団コンビなどの定期的に名場面を生んでくれるコミカルな車両も多い。また、出場する車両は偶数で固定(一部除く)となっている(最小は6両、最大は{PB!バトルロワイヤル2010〜May〜}の12両)。初代横綱は京王8000系とE4系、2011年度は211系とAE形、2012年度は阪急9000系とE259系、2013年度は京急新1000形ステンレス車とE259系(2年連続)。2009年の横綱は京王9000系と500系と思われる。2012年にアカウントが削除されてしまいNankai9513Fに移行。2011年以前の動画は視聴できなくなった。 BGMについては、東方原曲やアレンジやアニソン(最近は消される可能性があるのだろうか不採用)が主流。2015年に投稿を事実上終了していたが、2019年5月復活。現在は過去撮っていた作品から投稿している。作者のYouTubeチャンネルのコミュニティによれば、新型コロナウイルスの影響で普段動画を撮影している祖母の家に行けず暫くは動画投稿ができないようである。 出場車両 E259系(12,13,15年度横綱) AE型(11年度横綱) 251系 253系 ★ 485系はつかり 東武100系 小田急10000型 小田急50000型 近鉄50000系 伊豆急2100型 ★ 101系オレンジ ★ 103系大阪環状線(低運転台) 103系スカイブルー 165系 ★ 211系(11,15年度横綱) 201系中央線 205系埼京線 205系ウグイス ★ 205系カナリア 207系(スプリントダッシュモーター) 209系500番台京浜東北線 ★ 209系0番台 223系 E233系京浜東北線 E231系山手線 E231系近郊型 E217系横須賀線 E217系湘南色 313系 321系 TX2000系(アトミックチューンモーター) E501系 ★ E531系 813系 EF81カシオペヤ ★ 阪急1000系 阪急8000系 阪急9000系(10年度横綱) 阪神8000系(ハイパーダッシュモーター) 京阪8000系 小田急8000型 東武8000系 京王6000 ★ 京王8000系(10年度横綱) 京王9000系(09年度横綱) ★ 京急旧1000系 京急1000系アルミ 京急新1000系ステンレス(13年度横綱) 京急2100系 メトロ01系 メトロ02系 メトロ02系サインウェーブ メトロ1000型 メトロ500型 メトロ10000系 メトロ6000系(ウルトラダッシュモーター) メトロ7000系 メトロ15000系 東急5000系 東急3000系 ★ 相鉄11000系 ★ 京成3500型 ★ 北総7500型 ★ 0系(レブチューンモーター) 100系(パワーダッシュモーター) 200系(レブチューンモーター) 300系(パワーダッシュモーター) 400系 500系(パワーダッシュモーター、09年度横綱) 700系 N700系 E1系 E4系(10年度横綱) トーマス パーシー
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/964.html
【基本データ】 ●全長144mm ●全幅97mm ●全高64mm ●Item No:18720 ●本体価格1100円 ●2023年7月発売予定 【本体内容】 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 シャーシはブラックのABS製FM-A。ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比はパワー重視の5 1。 モーター付き。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィン、タイヤはブラックのスーパーハード。 ボディはABS製のクラシカルな軽トラックがモチーフ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18720/index.html 【備考】 まさかの軽トラ第二弾であるw 第一弾のK4ギャンボーがモダンなデザインなのに対して、こちらは昭和の頃に作られたようなレトロなデザインなのが特徴。