約 3,683,939 件
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/75.html
概要 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 Painter7で追加された水彩で、ユーザー間では新水彩と呼ばれている。実際に水が流れていく様や、水がにじんでいく様などをシュミレートできるブラシ。「Painter6以前の水彩の変わりに搭載しました。」という形ではなく、新機能として別に搭載されていればかなり評価されていたとおもわれる。もっと評価されて良いと思います。 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/209.html
FM-A(エフエムエー) chassis(シャーシ) [基本データ] 全長:156mm 全幅:97mm ホイールベース:83mm 地上高:2.5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき クラウンギヤ:G2・オレンジ プロペラシャフト:SX/XX用(1.4mm) ターミナル:X型 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71.4g 概要 2017年9月に登場したFM系の新型シャーシ。初登場キットはラウディーブル。 FM系をベースにX系、AR、MAシャーシのエッセンスといくつかの新機軸を取り入れており、 それまでとは別物といえる仕上がりとなっている。 因みにFM-AはFront-Midship-Aeroの略。 フロント フロントバンパーはMAのものを上下逆にひっくり返したような形状である。ネジ穴の位置もMAと同じ。 バンパー下部にモーターへのエアインテイクが設けられている。このためバンパー中央部が薄くなって いるため、バンパーを切除する場合は注意が必要と考えられる。 新要素として、低摩擦素材のアンダーガードがキットに標準で付属する。 サイド VSのような翼型のサイドガードを持ち、ARとMAを足し合わせた位置にネジ穴が設けられている。 AR、MAと比較して薄く、肉抜きも施され軽量化が図られている。 シャーシサイドの形状は直線的でX系に近い。 リヤ 2点止めのリアステーに対応。従来の1点止め用の穴が無いため、X系以前のリアステーや3点止めリアステーは使用不可。 キットに付属するリアステーはMAのリアステーを切り出し左右をつないだような形状である。 左右のバンパー部の強度は高いが、それをつなぐ中央部の強度が低いため破損に注意。 駆動系 駆動系統はFMをベースとしつつ、標準で超速ギヤ&1.4mmプロペラシャフトに対応。 要はX系と同様のギヤを使用しているということである。 ただし、使用できるピニオンギヤがARシャーシと同様にカーボン強化ピニオン・真鍮ピニオンに限定されているため、その点は注意が必要。 モーターはARと同様シャーシ下部から取り出せる。 モーターカバーはモーター受けとギヤカバーとなる部分が成形されている。 ツメの方向がARと逆なので取り外しの際は一工夫が必要である。 プロペラシャフトはフロント側が上部に、リア側は下部で受けるよう設計されており、取り付け方も独自の物となっている。 ARと同様プロペラシャフトの取り外しに制約があり、こちらはモーターを外さないとプロペラシャフトを外すことが出来ない。 つまり、前後のギヤカバーに加えモーターカバーを外し、モーターを取り外してようやくプロペラシャフトを取り出すことが出来るという事である。 スイッチ側のギアカバーはスライド式で固定される。 カウンターギヤカバーはスパーギヤ部分の凹みに爪を引っかけ、ツバ付きシャフトのすぐ隣でロックするという形式になっている。 シャフトを抑えるという点では信頼性が高いものの、慣れないうちは取り外しに苦労する。 ネジ穴も設けられており、外れないよう補強する事も可能。 電気系 Xシャーシ型のターミナルを使用する。 スイッチは軸を中心に動作する棒状のもの(新規形状)となっている。 電池はシャーシ上部から取り出す方式に戻った。シャーシ下部には肉抜き穴が存在する。 電池カバーはMAのギヤカバーのようなネジ穴付きのスライド式。 ARと比較して若干取り外しにくくなっている。 またS2以前のバッテリーホルダーを取り付けられそうなツメも成形されているが、キットにはそのようなパーツは付属していない。 足回り・ボディ FM系と同じホイールベース、シャフト幅を持つ。 また左右に干渉するものがないため大径ホイールもトレッドを気にせず搭載できる。 後述の通り、AR・MAと同様にAパーツに低摩擦素材を採用しているため、軸受けも低摩擦プラベアリングとなっている。 旧マシンボディ及び既存マシンボディの対応状況は、 そのままもしくは小加工で搭載可能 ・ブロッケンギガント(同ブラックスペシャル) ・ガンブラスターXTO(同クスコスペシャル、フィリピンスペシャル) ・スピンバイパー(同パールブルースペシャル、ブラックスペシャル)(*1) ・クリムゾングローリー(サイドの部品を外す必要あり) ・ナイトレージJr. ・Gブラストソニック(フロントフックの裏側を斜めに少し削る必要あり) ・サニーシャトル ジョリージョーカー(同プレミアム 干渉部分を少し削る必要あり) 加工が必要 ダッシュ02号・新太陽(ネオ・バーニング・サン) エアロソリチュード(フロントのモーターケース部分が若干干渉し、どうしてもケツが若干浮くが一応無理やり固定できることはできる。ただしシャーシ側のフック受けにはフロントカウル固定用の出っ張りが存在する) ストラトベクター(フロントのフックの幅が広すぎて、受けの方に先っぽしか入らない。) スピンコブラ プレミアム(もともとあるSFM用のガイドに沿って加工するとガバガバなので注意) となっている。 その他 Aパーツの素材はARシャーシ・MAシャーシと同様に低摩擦素材(POM)を使用している。 SUPER 2のものと似たモーターを抑えるカバーが付属する。S2のものよりガッチリとはまり込む。 モーター押さえ&シャーシの補強としての性能は期待できそうである。 ただし装着したままではモーターが外しにくくなる。 エンドベル付近に出っ張りがあるため、そこに指を引っかけて外すと良い。 モーターにかかっている柵状の部分をフロント側に引っ張れば外すことが可能。 外した状態ではFM系の伝統とも言えるモーターを露出したスタイルとなる。 ボディキャッチは新規形状で、MSのものを簡略化したような形状。 厚さが8mmという分厚いローラーが付属するのも特徴。このローラー、説明書通りに取り付けるとガッタガタなのだが、なんと520が嵌る・・・のだがこれもちゃんと固定されない。 特性 洗練された駆動系統に加え、AR+MAのネジ穴、取り外し式に回帰したリアステー、 大径ホイールのトレッド制限なしと拡張性に富んだシャーシであると言える。 またARと比較すると若干シャーシ強度を落とし、軽量化した印象を受ける。 余談 何かにつけて"久しぶりの"要素が多いシャーシである。 スーパー2シャーシ以来、7年ぶりの取り外し式リアステー装備シャーシであり、 スーパーXXシャーシ以来、8年ぶりのオレンジクラウン+1.4mmプロペラシャフト装備シャーシであり、 そしてスーパーFMシャーシ以来なんと21年ぶりのフロントミッドシップシャーシなのである。 以下、カラーバリエーションについて ブラック 一番標準的な色で、マッハフレーム カッパーファング以外のREVシリーズ、グレートマグナム R(リボルバー)とコスモソニックはこの色。カッパーファング ブラックスペシャルとマッハフレーム ブラックスペシャルはポリカABS製。 メタリックグレイ ガンブラスター XTO プレミアムなどで採用された色。 レッド 限定GUP。 ライトブルー ガンブラスター XTO ライトブルースペシャルで採用。 蛍光グリーン 限定GUP。 蛍光イエロー 限定GUP。 蛍光オレンジ 限定GUP。 オリーブグレー ジオグライダーで初採用。 ホワイト ブロッケンギガント ブラック プレミアムで採用。ジオグライダー ブラックスペシャルのものはポリカABS製。 シルバー レイザーバック クリヤーバイオレットスペシャルで採用。 グリーン ミニ四駆コアラGTで採用。 クリムゾングローリー普通に載るけど? サイドの部品外す必要はあるけどさ -- 名無しさん (2017-09-17 16 44 13) サイド外すのを込みで「加工」って扱いにしたんじゃない?完璧ではないって意味で -- 名無しさん (2017-09-17 18 53 54) ブロッケンギガントはホイールに制約あり。 -- 名無しさん (2017-09-18 07 35 10) ↑ナローだとフロント側の内側に当たって駆動が渋くなります -- 名無しさん (2017-09-18 07 37 20) サイド外すのを込みで それ言いだしたらブロッケンやガンブラもシャーシのモーターカバー外さにゃならんが? -- 名無しさん (2017-09-18 21 08 41) ↑それはシャーシ側の話であって、ブロッケンやガンブラのボディ側は加工要りませんよね?そもそもカバー外さなくても載りますし。何をそんなに噛みつきたがってるんですか…。 -- 名無しさん (2017-09-19 01 13 12) おいおい、自分が間違ってたからって人をムキになってるように言うもんじゃないよ、筆者さんよ -- 名無しさん (2017-09-19 05 03 39) とりあえず自分で試したことのない事は書かない方が良いんじゃないかな? スピンバイパーだってフロントのパーツ外さないと乗らないんだし。 -- 名無しさん (2017-09-19 07 19 20) そもそも公式が出した対応表がああ書いてあっただけであって、それが間違っててもここで噛み付く意味無いよな -- 名無しさん (2017-09-19 16 15 08) 今のミニ四駆公報って割と適当なことする事あるから鵜呑みは禁物だな。クリムゾンもスピンバイパーも加工っちゅーより組み換えって感じだ。 -- 名無しさん (2017-09-19 22 27 09) 公式の人やここの編集者だって人間なので間違うこともあるでしょうし…そもそも加工と無加工の境界線とか人によって解釈が違ったりもすると思います。なので間違いの指摘や意見を述べるにしても言い方ってもんがありますし、最初からケンカ腰なのはよくないですね。誰も得しません -- 名無しさん (2017-09-19 23 48 35) 折角の情報系wikiなんだから、不正確な情報は削除しといたら? 自分で確かめもしないで記事を書いたなんてインスタ蝿とか揶揄されてるヒット数稼ぎに躍起になってるチャランポランな連中と変わらんよ。 -- 名無しさん (2017-09-20 04 52 22) 「公式ではこう発表されている」と記入した上で実際の対応度合いを記入するのが理想的か。まあそこは実際に試した人に任せるしかないが -- 名無しさん (2017-09-20 18 37 47) どのボディが乗る乗らないは確かに重要だけど、復帰直後の人のためにはもっと大切な情報があるのでは? 底面抜きやすいから電池落としもやろうと思えば簡単(でもあまり意味無いかも)とか、サイドは穴の位置が微妙な一方で切るとシャーシが捻れやすくなるから要注意とか -- 名無しさん (2018-05-16 13 36 08) 他には、ギアの位置出ししたいならオレンジクラウンの角は微妙に落とすくらいにした方がいいとか、クラウンとスパーの間の壁切って小ワッシャー6枚くらい挟めばいい感じに位置出し出来るとか、アルミモーターサポートとモータークーリングシールドは対応してないとか -- 名無しさん (2018-05-16 13 42 33) ギア慣らしはコンパウンドなり歯磨き粉なりを使うとやりやすいとか、ギア位置出しと慣らしが済んだら驚くほど静かになるし、それだけでかなり化けるシャーシだから片軸入門のシャーシにも向いているとか、ペラシャは表面ツルツルになるまで磨く加工の恩恵が他シャーシより大きい(上下から挟むような固定方法ゆえ)から推奨とか -- 名無しさん (2018-05-16 13 47 43) パーツの対応状況については要拡充だけど、電池落としとかはFM-Aの特性以前の知識が必要すぎるから、シャーシの特性を書くべき当ページへの記載は不適当では。 -- 名無しさん (2018-05-23 12 42 21) 520をリアローラーに付ける方法試したけど、ただ520入れただけだとガタつくのは変わらない・・・。どうやればいいのか書いてあるとありがたい。 -- 名無しさん (2018-06-07 19 38 31) ブロッケンGを載せているけど、前にスラダン付けた都合でフロントカウルを諦めている。これがもしガンブラスターだったら切断加工は必須だっただろう。 -- 名無しさん (2019-02-10 17 42 46) ブロッケンに限らずスラダンは厚みあるせいでボディ選ぶよね -- 名無しさん (2019-02-10 17 52 58) 鼻先の短いボディはそれだけでメリットになるからなあ。 -- 名無しさん (2019-03-08 00 13 54) ガンブラスターはFRP一枚付けるだけでボディハメるの渋くなって困る -- 名無しさん (2019-10-10 18 37 21) フルカウル用プレートでもダメなん? -- 名無しさん (2019-10-11 05 22 40) フルカウル用は多少マシだけどそもそもボディは昔のままだからFMAに対して引っかける部分と前輪カウルのクリアランスギリギリなんだよね・・・前輪カウルはまだしも別パーツの引っ掛かり部分ぐらい改修してほしかった -- 名無しさん (2019-10-13 01 47 23) スピンバイパーはリアルミニ四駆版の場合、ボディサイドのメッキパーツを付けなきゃ普通に載りますよ。もちろん、ボディ固定のビス止めは必要ですが。(説明書に書いてありました。) -- 名無しさん (2021-01-27 11 55 29) シャーシの金型が変わったらしくてA918708-00とA918708-01が混在してる模様 -- 名無しさん (2021-07-09 16 49 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/boomerang3003/pages/22.html
ギャラクシーは、株式会社オストがアミューズメント専用景品として作ったラジコンらしい。私もマイナーすぎてよくわからないのだが、ホビーオフで見つけて購入、走行した事があるので紹介する。アミューズメント専用という事はクレーンゲームなどでこれが置いてあったという事?だ…。このラジコンを見た事ある人や持っている人なら絶対分かると思うが、ボディの形は完全にホンダNSX NA1のスーパーGT仕様だ。また、カラーリングは3種類あり、ガンメタリック、メタリックグリーン、メタリックレッドがある。 写真 本体内容 ●駆動方式=MR●デフギア=ダイレクト●コントローラー=ガングリップタイプ●電源=本体は単3電池6本、 コントローラーは9V電池使用●周波数=27MHz●ライトがフロントのみ、前進すると青いライトが点灯●デジプロ、サーボ等=動力、ステアリング共に無し●サスペンション=フロントにだけある●モーター=動力、260モーター(金属ブラシ)、ステアリング、130モーター(金属ブラシ)●タイヤ=樹脂に近いゴム、中空では無い●スピード=3〜4km/hくらい 本体説明 まずスピードは遅い。最初の加速はいいのだが、後になって伸びない。その為、パワー不足ではなくギア比の問題だろう。次に動力側のホイールの強度が無く、ホイールのシャフトのハマる部分が割れる為直ぐに走れなくなる。そしてそのホイールを変えるにしてもシャフトがワイルドミニ四駆などに使用されている少し太い六角シャフトの為、ホイールを変えるのが難しい…その次に、基盤関係になるが、何故かヒューズを使っている。※追加で、このラジコンの電池の蓋を開けるとスイッチの穴が開いているが、これは前に発売されたらしいもっと装備が多かったラジコンの残り。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/963.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高?mm ●Item No:92441 ●本体価格2,500円 ●2023年?月 オンライン販売 【本体内容】 ADVANコラボ第2弾、エアロ アバンテ リミテッドバージョン。 第1弾コラボはシャドウシャーク リミテッド。 シャーシはAR、ABS製のレッド。AパーツはPOM製のブラック。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足周りは小径ローハイト。ホイールはホワイトの5本スポーク。タイヤは「ADVAN」と「YOKOHAMA」のホワイトレターをプリントしたスーパーハード。 ボディは成型色をスモークに変更。ステッカーもADVAN カラーのオリジナル仕様になる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //yokohamashop.com/item-detail/1297696 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/590.html
参加メンバー こむお(記) 場所 品川シーサイドフォレスト・オーバルガーデン ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 コース クラシックサーキット タイプ2 2018 結果 名前 結果 マシン こむお オープン 一次予選敗退 こむおの感想 スタッフ、レーサーの皆様お疲れ様でした。 最後の最後にやってしまいました。 今年初の一次予選敗退。。 ■1次予選 ラボで練習を重ね、アイガーEvoにはそこそこ自信を持って望みました。 バウンシングさえ収められれば、と考えていたわけです。 結果、バウンシングばっちり、アイガーEvoでK点越えCO。 1周も走らずに終わりました。 センスねぇ!弱ぇ!情けねぇ! ■まとめ 見ていません。 触れていません。 そう。この日から。 ミニ四駆を。 今日(11/27)現在まで。 ちょっと休んでやりたくなったらまたやろう。 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 19mm プラリング付 アルミベアリングローラー 5本スポーク オレンジ 95385 タミヤ グレードアップパーツシリーズ No.433 GP.433 マッハダッシュモーター PRO 15433 タミヤ ミニ四駆特別企画商品 HG 軽量 19mmオールアルミベアリングローラー レッド 95404 プロクソンPROXXON ハンディマルチルーター No.28473
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1402.html
モータートゥーン・グランプリ キャラクター マシン 動画モータートゥーン・グランプリ モータートゥーン・グランプリ2 コメント ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション用レースゲーム。 キャラクター ゴウカザル:キャプテン・ロック(Captain Rock) プクリン:プリンセス・ジーン(Princess Jean) 特性:かちき ゴルーグ:ボルボックス・ロボット形態(Bolbox) ポッタイシorコオリッポ×2:ペンギンブラザーズ(Penguin Bros) アイアント×2:ラプター ラプター(Raptor Raptor) ペンドラー:バニティ(Vanity) コータス:ビリー・ザ・タフ(Billy The Tough) ノクタスorコジョンド:チン・トン・シャン(Ching Tong Shang) マシン ウインディ(ヒスイのすがた):ロック・スピーダー(Rock Speeder) 赤で名前通りにいわタイプなので ディアンシー:プリンセス・フロート(Princess Float) タイレーツ:ボルボックス・クルマ形態(Bolbox) ドンカラス:ペンギンモービル(Penguin Mobile) ジバコイルorイオルブ:ラプターズシップ(Raptor's Ship) 見た目が円盤っぽいので モトトカゲ:バニティホース(Vanity Horse) セキタンザン:ビリーズロコモーティブ(Billy's Locomotive) ドラパルト:ドラゴンレーサー(Dragon Racer) 色+名前通りにドラゴンタイプ 動画 モータートゥーン・グランプリ モータートゥーン・グランプリ2 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/agrist/pages/111.html
ブラシ作り ナンバー 156 デッキ K プレイ人数 3+ カードテキスト 食料にした猪をこのカードの上に置くことができる。 ゲーム終了時にここの猪が2/3/4頭ならば、それぞれ1/2/3点のボーナスポイントを得る。 エラッタ なし。 各人コメント コンボ材が無い場合、猪を食料に換える機会は意外と少ないので、中盤に1手かけて職業をプレイして1点では意義が薄いです。しっかりと繁殖体制さえ作れば終盤に出しても13、14ラウンドの収穫処理でボーナス3点は得られるでしょう。 -- 名無しさん (2011-07-30 04 37 51) 調理場で5匹中4匹焼いて12飯なら結構強いけど中盤の3点だよと考えると出すかどうか悩ましいカード これを使うなら猪の繁殖体制はしっかり作りたい とりあえず似た効果の革なめし工と比べたらブラシでゴシゴシの刑 -- 名無しさん (2012-02-07 17 01 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/63.html
概要 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 油絵を描く際に使う筆をシュミレートしたブラシ。ブラシコントロールのリアルブリスルで「リアルブリスルを有効にする」にチェックを入れると筆の形を帰ることが出来る。色は混ざっていかないでもりもり描いていく感じ。 よく使われるペン * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/558.html
改造一覧 パーツ1 パーツ2 改造後 F-Rセット2 スピードエアロ2 F-ウイングZ1(F-ウイング)【C 5 3 7 0】 F-Rセット3 コーナーエアロ2 F-ウイングZ2(F-ウイング)【C 3 5 7 0】 F-Rセット4 スピードエアロ3 F-ウイングZ3(F-ウイング)【B 7 4 10 0】 F-Rセット5 コーナーエアロ3 F-ウイングZ4(F-ウイング)【B 4 7 10 0】 F-SPセット SPエアロ F-ウイングZ4(F-ウイング)【A 8 10 13 0】 R-Rセット2 スピードエアロ2 R-ウイングZ1(R-ウイング)【C 5 3 7 0】 R-Rセット3 コーナーエアロ2 R-ウイングZ2(R-ウイング)【C 3 5 7 0】 R-Rセット4 スピードエアロ3 R-ウイングZ3(R-ウイング)【B 7 4 10 0】 R-Rセット5 コーナーエアロ3 R-ウイングZ4(R-ウイング)【B 4 7 10 0】 R-SPセット SPエアロ R-ウイングZ5(R-ウイング)【A 8 10 13 0】 ウイングパーツは、それぞれのローラーパーツ及びエアロパーツとは共有できない。 79~70位まで 基本的にはSPパーツを優先して買いたい。ストレートコースではSPパーツでないと厳しいのに対し、テクニカルコースではCNパーツが無くても勝てるからだ。 ご褒美は以下のパーツ。A:Nスタビ(スタビライザー)【D 0 0 2 0】140円 B F-Rセット1(Fローラーセット)【D 0 4 4 0】180円 C S-Rセット1(Sローラーセット)【D 3 0 3 0】180円 69~60まで F、R、Sのローラー三種はコストパフォーマンスが良いので購入したい。 ご褒美は以下のパーツ。A H-Rセット1(HMローラー)【C 0 4 3 0】180円 B R-Rセット3(Rローラーセット)【C 0 6 6 0】次の章では非売品。 C スピードエアロ2(エアロパーツ)【C 5 0 4 0】250円 59~50まで 新しいパーツが多く増える。エアロパーツ、ホイールの能力向上が目立つ。 ここから、改造でF-ウイング、R-ウイングが入手できる。それぞれのローラーセットとは共有できないので注意。(F-ウイングならFローラーと共有できない) ご褒美は以下のパーツ。A LIBリング(シャフトうけ)【C 4 0 0 7】320円 B H-Rセット2(HMローラー)【C 0 5 3 0】250円 C Pシャフト2(プロペラシャフト)【C 3 0 0 4】280円 49~40まで このあたりからSP一辺倒のマシンでは勝てなくなる。ややSPを尖らせながら他の3つの数字も伸ばすようにセッティングする。 48位は強敵。自マシンの合計能力が44 33 33 45で勝つことができる。 40位は強敵。自マシンの合計能力が51 29 33 39で勝つことができる。 ご褒美は以下のパーツA Fシャーシ(シャーシ)【D 1 1 1 4】230円 B ニカド電池(でんち)【B 4 0 0 5】450円 C コーナーエアロ3(エアロパーツ)【B 2 7 5 0】330円 39~30まで 純粋に性能のいいパーツでほぼ攻略できる。攻略できない場合はコースに合わせて能力を上げればOK。 ご褒美は以下のパーツA SPBリング(シャフトうけ)【B 5 0 0 9】400円 B SPPシャフト(プロペラシャフト)【B 4 0 0 6】350円 C SP電池(でんち)【B 5 0 0 7】650円 29~20まで 純粋に性能のいいパーツでほぼ攻略できる。攻略できない場合はコースに合わせて能力を上げればOK。 ご褒美は以下のパーツA Xシャーシ(シャーシ)【D 4 1 1 1】230円 B SPモーター(モーター)【A 8 0 0 12】500円 C SPスタビ(スタビライザー)【B 0 0 6 0】400円 19~10まで 純粋に性能のいいパーツでほぼ攻略できる。 ご褒美は以下のパーツA ULT電池(でんち)【A 5 0 0 10】非売品SP電池との差【0 0 0 3】 B ULTモーター(モーター)【A 11 0 0 8】非売品SPモーターとの差【3 0 0 -4】 C ULTギヤー(ギヤー)【A 8 3 0 4】非売品SPギヤーとの差【3 -3 0 -2】 9~チャンピオンまで 純粋に性能のいいパーツでほぼ攻略できる。 ULTパーツを使わなくても勝てるので、支障は出ない。 クリアすると2台目のマシンを入手し、対戦相手を指名できる。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/870.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長144mm ●全幅90mm ●全高35mm ●Item No:95475 ●本体価格₱898 ●2018年発売 国内販売時 ●本体価格1000円 ●2019年3月9日(土)発売 再販時 ●本体価格1100円 ●2020年1月25日(土)発売 【本体内容】 フィリピンの模型店「Lil’s Hobby Center」50周年を記念したガンブラスター XTOの限定キット。 シャーシはブラックのカーボン強化スーパーFM。AパーツはABS製のホワイト。 ギヤ比は4:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはブラックメッキのマグナムセイバー プレミアム型5本スポーク。タイヤはホワイトのハードローハイト。 モーター付き。 付属のゴムリングローラーはガンメタルカラーになっている。 リヤステーはブラックでピニオンは紫。 金型がプレミアム版のボディはクリヤーグリーン。 ステッカーは50周年記念デザインのホイルタイプ。 箱は元キットと同じサイズ。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95475/index.html https //www.lilshobbycenter.com.ph/products/gunbluster-xto-philippines-special-edition 【備考】