約 3,684,434 件
https://w.atwiki.jp/90909/pages/512.html
トップページ>北アメリカ>インディアナポリス・モーター・スピードウェイ 大きな地図で見る
https://w.atwiki.jp/nekketsu_robolab/pages/19.html
作成中....
https://w.atwiki.jp/sw26da/pages/40.html
B.I.G.モーター卓 パーティーメンバー PL名 PC名 種族 性別 年齢 主な技能 冒険者Lv 二つ名 画像 赤目伽弦 アーロン・ディール エントメント 男 16歳 グラップラースカウトレンジャー Lv7 甦りのアーロン 平川 グウェラヘノ=フアニートフアニータ=ゲヘイロ 大型草食獣リカント 男 37歳 グラップラースカウトエンハンサー Lv8 GJJG P70 ハイト ウィークリング(バジリスク) 女 17歳 バードドルイドウォーリーダー Lv8 過剰愛(ベゼースンハイト) ブライユ アパームナパート・アフラマズダー アクアフローラ 女 27歳 フェアリーテイマーセージプリースト Lv8 善なる水の族子(ヤザタ・アパームナパート)
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1572.html
フラッシュモーター・カレンが容量オーバーの為、分割します。 フラッシュモーター・カレン(おまけ) 連絡用掲示板・議論スレ-88~93 88 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 27 34 ID ??? フラッシュモーター・カレンの続き、というかおまけ ●フラッシュモーター・カレン <<パズル・エックス>> 男性A「ハァッ…ハァッ…ヒイッ…ヒイッ…。なんだ…なんなんだアイツら!?どういう事なんだよ、これ!?」 男性B「立ち止まるな!走れ!とにかく今は走るんだ!」 フロンティア FSSJAドメイン030 <<エクスペリメントステージⅡ>> AM11:22 FNPA(男性A)「ハァッ…ハァッ…ヒイッ…ヒイッ…」 FNPB(男性B)「ハアッ…ハアッ…とにかくゲートだ!ゲートを目指すんだ!」 FNPC「ハアッ…ハアッ…でも、こんなフィールド、どうすりゃいいんだ!?」 FNPA「理不尽だ…こんな場所がフロンティアにあるなんて…!」 FNPB「あきらめるな!根本的な仕様は、通常のフィールドと同じはずだ! 何かを見落としているんだ。もう一度スタート地点から周辺のスキャンを…」 少年の声『う~ん…アキラメナイっていう、その精神性の高さは買うけどさぁ』 FNP一同「!!?」 少女の声『才能、無さすぎかも。あなたたちじゃ、何度リトライしても結果は同じじゃないかな?』 FNPA「う…ああ…」 FNPC「来た…来たあぁああぁ!?」 FNPB「う、うろたえるな!数ならこっちが勝る!近接戦闘に持ち込めば…」 少年の声『ま、いいや』 少女の声『じゃあ…行くわよ?』 少年の声『パズルX』 少年少女の声『スタート!』 (背景が変わる)FNP一同「!?」 リトライ →ギブアップ (リトライとギブアップが繰り返される。) TRY AGAIN… リアルワールド ニホン・アーコロジー22<<カントウ・ベイ>> カントウ医大付属病院 特別管理病棟 AM09:37 かれん「中止…?FSSとFNPの合同演習が…ですか?」 Co-Ki:FSSコンパニオン『問題が発生しました。現在対処中ですが、解決に少々時間がかかるものと思われます。 よって本日は、シフトC3.…待機任務となります』 かれん「わかりました…」 かれん(FNPとの災害時合同演習…結構楽しみにしてたんだけど。ヤガミ社長が企画したっていう、 演習用フィールド…見てみたかったなあ。ん。仕方ないね。今日は一日グラン・アオヤマでも散歩してみよう) Co-Ki:FSSコンパニオン『なお、エージェントカレンのIDは現在更新中ですので、本日の利用はお控え下さい』 かれん「ええ~。更新って、2ヶ月前にしたばかりじゃないですか」 Co-Ki:FSSコンパニオン『あなたのIDを構成するコードの一部に、Bクラスのバグが発見されました。 メンテナンスにご協力頂けますよう、よろしくお願いいたします』 かれん「はい…」 Co-Ki:FSSコンパニオン『それでは失礼いたします』 かれん「………今日一日、フロンティアに繋ぐなって…そういう事? ………ヒマだわ…先生は学会で出かけてるし、 ラグは朝から連絡取れないし…はあ~…、こういう時って、いったいどんな風に時間を潰せばいいんだろう? ローカルのWEB番組でも見て過ごそうかな…」 ???『…え…すけ…あ』 かれん「…!? 私のCo-Kiに…通信?」 ???『…レン。君の…ヤツラ…け…て』 かれん(ノイズだらけの声…でも、この声ってまさか!?)「ラグ…?ラグなのっ!?」 ラグ?『パズル…君の力が…必要だ! エマー…ジェン…シ…場所…は…………!?』 かれん「ラグ…!? どうしたのラグ!?」 Co-Ki<<DISCONNECTED>> かれん「…!」(FSSの緊急回線だった。ラグの声…苦しそうな、ラグの!通報…ううん。時間が無い感じだった! 私のIDコネクターは更新中…コネクターは使えない)「でも…私なら、出来る!」 かれん「FSSID入力…」!ERROR! かれん「神経接続レベル5.アイコンへ転送」!ERROR! かれん「登録アイコン名『カレン』」!ERROR! かれん(エラーが出るのは解ってる…でも、感覚はこれでいいはず!イントロンする感覚があれば私は…) かれん「! 来た! <<CONNECT>>!」 89 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 28 02 ID ??? フロンティア FSSJAドメイン030<<エクスペリメントステージⅡ>> AM09:45 FNPA「以上で行方不明だった全アイコンの救助が完了致しました!」 FNP負傷者A「あ…ああ…」 FNP負傷者B「りと…らい…リトラ…い」 FNP負傷者たち「あ…ああ…ギブ…アップ…ギブ…アップ…」 FNPB「くっ…どうしてこんな事に…、リアルでの受け入れ態勢は?」 FNPC「すでに所轄の病院を手配してあります」 FNPA「隊長! 前方フィールドに新たな動きがあります! 恐らく、また再構成を始めるものかと…」 FNPB「総員退避! フィールドの一時閉鎖を…」 FNPA「待ってください! このフィールドに新たなイントロンを確認…これは!?」 カレン「………出来た…! 場所もラグが最後に伝えてくれた座標の通り!」 FNPB「あ…あ、あなたはFSSのエージェントの?」 カレン「FSS-JAエージェントID1000『カレン』です!」 FNPB「聞いた事があります。確か『エルデ事件』を解決したという…」 カレン「あの、私、このドメインから私の相棒のエマージェンシーを受けとったんです!」 FNPB「相棒?」 カレン「ラグって名前の猫アイコンです。灰色の毛並みでオレンジの瞳。 エマージェンシーがすぐに途絶えたんです! 一体ここで何が…」 FNPB「い、いえ、自分たちはそういう方の見覚えは…」 ラグ「カレンッ!?」 カレン「ラグ!?」 ラグ「な、なんだよキミ?全然無事じゃないか!キミがあんな通信よこすもんだから、何か相当危険な状態だと思ったよ!」 ラグ(ぼそぼそ)「しかも、変な更新でFSSID使えないから、ハッカー紛いの事しちゃったし…」 カレン「ラ…ラツこそ! あんな通信送って来るから、てっきり私…」 ラグ「…」 カレン「…」 カレン&ラグ「あれ?」 FNP負傷者A「ささやき…天使ッ!?」 FNP負傷者B「きょ、教授ッ!?」 FNP負傷者一同「ひっひいいいい~、耳元でささやくな! リトライが! リトライが!」 FNP負傷者一同「ギブアップします!ギブアップします!ギブアップしまぁす!ギブアップしまあぁああぁすっ!」 FNPB「お、落ち着けお前達!? この方たちはFSSのエージェントだ!」 カレン「な、なんなのっ? 私の顔見てそんなに怯えて…、それに、ささやき天使って何っ!?」 ラグ「なんだ? 僕を指差して「教授」って…。とにかくFNPさん。今起きてる状況の説明を!」 FNPB「わ、わかりました。こちらが状況をまとめたデータで…」 (突然、画面が真っ白になる。)ラグ「…えっ?」 (気付けば別空間)カレン&ラグ「!?」 ラグ「な、なんだ、これ? 僕らだけのフィールド移動!?」 カレン「床…! 床一面がダメージゾーン!?」 少年の声『キミを呼んだのは僕らさ!』 少女の声『そーよ。FNPじゃプレイヤーとしてタイクツだったんだもの』 少年の声『だからキミ達、<<オリジナル>>を呼んだのさ!』 カレン&ラグ(この声…!?) 少年の声『さーて、いってみようか。パズルX-1!』 少年の声→ラグ?『ラグ教授のヒントコーナー!』 カレン&ラグ「な…、なにーーー!?」 (ラグ教授はパズルモードでヒントをくれるキャラ、ささやき天使はクリア後に一言を何か言うキャラ。) ACT,11 パズルエックス <<ラグ教授のヒント>> キミ達の前に道は無い! 色々ボタンを押して適当に悩んだらギブアップだ! 90 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 28 41 ID ??? カレン「ラグ…教授!?」 ラグ「な、なんだアイツ!? どうして僕の声で…」 カレン「二本足で「たっち」してた。それに教授、帽子、マント…うわぁ~、持って帰りたい。ぎゅう~ってしてみたいっ」 ラグ「ちょ、ちょっとキミ!? なにデレデレしてんの? あんな不細工なニセモノに!」 カレン「だっ、だって二本足よ!? 教授ルックよ!?」 ラグ「な、なんだこのムカムカ来る感じっ!? と、とにかくFNPに渡されたデータから状況を…」 カレン「とっさに受け取れたのね。どうなの?」 ラグ「うーん。今の衝撃で大分破損してるけど、だいたい読み取れそう。素性は解らないけどあれはハッカーの類らしい。 合同演習用のこのフィールドで動作チェックを行っていた、FNP数名を拉致し、なんらかの危害を加え、 精神的に疲弊させた後で放置した張本人と思われる。」 カレン「合同演習用の…ここが?」 ラグ「うん。今日予定されてたFNP、FSSの災害時合同演習のね。」 カレン「どうしよう? このドメイン、完全に隔離されてるみたいだけど。「ラグ教授」も姿を消しちゃったみたいだし…」 ラグ「移動方向は確認済み。このドメインの奥へ逃げたらしい。こうなったら、やる事は一つ。」 カレン「追いかけて捕まえる、よね。…でも。床一面のダメージゾーンなんてこんなフィールド…」 ラグ「そう言えばあのニセモノ、何か気になる事言ってたような…」 カレン「ど、どうだったかな…?」 ラグ「とにかく考えて進もう。いくよ、カレン!」 カレン「うん。ミッション・スタート!」 (スイッチと、離れた場所にゴール、それ以外全てダメージ床。スキャンすると、このステージ限定の見えない床が分かる) カレン「見えない構造体なんて…あんなのアリなの?」ラグ「ナシ。明らかに構造体製作規約に反したものだよ。」 ラグ「一般ドメインならまだしも、それをFSSのエクスペリメントステージに持ち込むなんて…」 カレン「相当手ごわい相手って事か。」 ラグ「まあね。しかし…この件、どうもひっかかるな。」 カレン「私とラグのIDが、同じ日にそろってメンテナンス中だったなんてね?」 ラグ「今朝、本社からいきなり通達があったんだ。それにしてもキミ。またコネクター使ってないね?立派な犯罪だよ?」 カレン「それを言うならラグだって」ラグ「う…勢いでイントロンしたけど、報告書どうしよう。まあ後で考えるとしてだ」 カレン「合同演習の急な中止に、私たち2人のIDの急なメンテナンス…」 ラグ「因果関係あるよねえ。」 カレン「私もそう思う。そしてこの状況。謎のにゃんこ教授。これっていったい…」 少女の声→カレン?『X-1クリア、おめでと~。でもまだまだ初級問題。次はおもしろゲストもお呼びした中級問題よー』 カレン「あなた…ま、まさか…」 ラグ「このチンチクリンさ。表情の読みにくい目。隠し切れない天然臭…。カレンに…瓜二つだッ!?」 カレン「どっ、どこがっ!? そもそも頭身が、全然違うじゃないの!」 カレン?『私は耳元のエンゼル、ささやき天使カレンさん。迷える挑戦者の行く道を囁き…示すもの…?』 カレン&ラグ「疑問形!?」 【カレンさんのささやき】 携帯ゲーム機の細かいミゾに溜まった汚れを取るには、柔らかい歯ブラシがグ~。 ラグ「…!」 カレン「…!」 ささやき天使カレンさん『………そんじゃまたー』 カレン「逃げたっ!?」 ラグ「しまった。独特な間があって、ツッコめなかった!」 カレン「ささやき天使カレンさん…彼女はいったい。」 ラグ「! 動体反応! これは…」 【ラグ教授のヒント】 FNPの犯罪データバンクから作り出したゲストAI登場! 濃い言動からヒントを探せ! 91 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 29 30 ID ??? 男の声「とっ、言うわけでぇえッ! 砦マスター・再生山田ッ! 満を持して只今参上ッ!」 カレン「や…山田さんっ!?」 ラグ「本人じゃない。AIだ!でも、再生って…すでに名前が負けフラグだぞ!?」 砦マスター・再生山田「そして、しかと見るがいい! 拙者の愛と勇気と甘酸っぱい胸の高鳴りを満載した傑作! その名も「フーウン!ヤマダッ・ゲキジョー!」 Sa!Sa~Sa~Sa~Sa! レディスアンド少女と子猫! パッと見堅牢そうだが、実は赤子の肌の如く柔らかいこの舞台の前に、悶絶せよ! そして願わくば、 この理不尽を乗り越えて…少女よ! 我がタマシィーイを踏みにじれぃ!」 ラグ「すごいっ…すごい再現度だっ!」 カレン「何、このフィールド? こんなの何を足がかりにすれば…」 ラグ「解らない…でもフィールドとして成立している以上、クリア方法はある!」 カレン「むう…とにかくやってみる!」 (一見クリア不可能なステージ。実は破壊不可能ブロックの一つが破壊可能で進める。その後、山田を足場にしてゴールへ) カレン「破壊可能な構造体を不可能なように偽装しちゃうなんて…」 ラグ「それも勿論、違反だけどね。しかし…「踏みにじれ」ってまんまヒントじゃん。」 カレン「とにかくフィールド3まで来れたけど…、あの2人のアイコンの反応、感じる?」 ラグ「…うん。でも、アイツらだけじゃない。複数の動体反応がある。」 カレン「向こうも本気って事かな?」 ラグ「かもね…、…っ! 来るぞ!」 【カレンさんのささやき】 携帯アプリ版を遊んでくれたユーザーさん、お久しぶり~。 カレン「…はい?」 ラグ「アイツめ、思いっきりメタな発言を…、むっ…? 続けて来るぞ!」 【ラグ教授のヒント】 ついに最終ステージだ! TとDの力を使い分けて全てを無に帰そう! カレン「T? D?」 ラグ「全てを無に…? 全部倒すとか、壊すとか、そういう意味なのか?」 エルデ・コンパニオンT『何よ…もうここまで来たの?しかも、このTU・Nのフィールドに土足で!いい度胸じゃないの』 カレン「エルデ・コンパニオン!?」 ラグ「まさか…前の事件の後、フロンティアに残ってたヤツは、根こそぎ消去されたはずだ!」 カレン「待って。さっきの山田さんもそうだったけど、動きが前と違う!」 ラグ「なら、コイツも記録から生み出されたAIなのか?」 カレン「でも、今度のAIは、何か性格まで違うような…」 エルデ・コンパニオンD『もう…二人きりの時は、AIとか言わないでよっ。DE・LEって私の本名…、 あなたにしか呼ばせないんだから…ね?』 カレン&ラグ「ヘンなの増えたっ!?」 メッケモ三兄弟『俺たちは』『かわいい』『ハズだ!』 カレン&ラグ「ヘンなの溢れたあっ!?」 カレン「ラ、ラグ! どうすればいいの? ツッコミってどうやるの?」 ラグ「素人が下手にツッコんじゃダメだ!きっと寂しい思いをする。とにかくフィールドにいる全てのアイコンを倒そう!」 カレン「わ、わかった! 私のやり方で全員にツッコんでみる!」 (エルデTが吹き飛ばし、エルデDが引き寄せてくる。利用してダメージ床の上を飛び越え、アイコンを全て倒してクリア) 92 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 30 55 ID ??? カレン「追い詰めたわよ、2人とも!」 カレンさん&ラグ教授『おお!?』 カレン「………むうっ…」 ラグ「カレン、どうしたの!? まさか、また妙な攻撃を受けてるの!?」 カレン「どっちもカワイイ…」 ラグ「オチ解ってたよ。でも空気読め! コイツら自身は、戦闘能力を持ち合わせていないようだ。 手駒のAIも全部使い尽したようだし、捕獲はたやすいよ。」 カレン「りょ、了解。よおし、観念しなさいっ!」 カレンさん『むう~流石はオリジナルだわ』ラグ教授『なかなか見事だったよ。まあ僕のヒントがあってこそだろーけど!』 ラグ「オリジナル…? そういや初めもそんな事を。」カレン「あ…まさか!?」ラグ「そうか、もしかしてコイツらも!」 カレンさん『え~、以上を持ちまして~、演習プログラムは全て終了で~す。』 カレンさん&ラグ教授『パズルX、オールクリアおめでとー!』 (ゲーム内スタッフロール、FSSやFNPが協力、ヤガミが企画開発をした事が分かる。) カレン「スタッフロール…見た?」 ラグ「見た。」 カレン「教育AIって…」 カレンさん&ラグ教授『せえーの。Thank you for playing!』 ラグ「とりあえず…あんにゃろう~、ちょっと、とっちめて来るッ!」 リアルワールド ニホン・アーコロジー22<<カントウ・ベイ>> カントウ医大付属病院 特別管理病棟AM10:00 リリアーヌ「えー…、今回の事件の発端をまとめますと、このようなものとなります。」 ヤガミ「うーん…僕がデザインした合同演習用フィールドなんだけどね。足りない。何かが足りないんだよ。 それは多分、そう。『異常さ』なんだ。」 リリアーヌ「仕様は確認致しました。現在のフロンティア規定では使用不可能な構造体をあえて採用し、 「不測の事態」を演出すると言うコンセプトは、十二分に再現できていると思いますが。」 ヤガミ「現会長の友人であり、フロンティアの基礎セキュリティを作り上げた伝説のプログラマーは…、 何よりも『普通』を拒んだと言う。」 リリアーヌ「普通…ですか。どのような基準をもとに、そう判断するのでしょうか?」 ヤガミ「自らを驚かせる事が出来ないもの=「普通」なもの。自らを驚かせる事が出来るもの=「普通」でないもの。」 リリアーヌ「なるほど。」 ヤガミ「いつに無く共感が早いね? と言うか僕を見てるね、ルルイーネ。」 リリアーヌ「リリアーヌです。」 ヤガミ「そして僕は…ある結論に至ったんだ。このフィールドに『普通でないキャスト』を加えてみようってね。」 かれん「そのキャストが…あのAI達だったんですか?」 リリアーヌ「エージェント教育プログラム<<カレン&ラグ>>。かれんさんとラグくん。2人の情報を元に、 社長が秘密裏に開発チームを集め、組み上げたものだそうです。」 かれん「仕様を見ました。フィールドデザインまで出来るAIって…。」 リリアーヌ「加えて高度な会話機能を有し、人心を操作する技術まで持ち合わせています。」 かれん「すごい…でも、なんでまた合同演習前に動き出したりしたんです? 事前点検中のFNPに、 無理やりフィールドのクリアを迫るなんて…。」 リリアーヌ「現在解析中ですが、恐らく思考ロジックの根幹に、一種の自己顕示欲がプログラムされていると思われます。」 ラグ「要するに目立ちたがり屋だね。僕らとは似ても似つかないじゃないか。」 かれん「ラグ、どうだった? 社長の居場所、解った?」 ラグ「ダメ。SP引き連れて上手い事、逃げまわってる。」 リリアーヌ「ほとぼりが冷めれば、戻ってくると思われます。」 ラグ「フィールドの企画者自身が、合同演習を台無しにするなんて…」 リリアーヌ「お気づきかも知れませんが、お二人のIDを停止するよう仕向けたのも社長のようです。 お二人と、あの2体のAIが接触する事で生じる混乱を、未然に防ごうとしたのでしょう。」 ラグ「ありゃもう愉快犯の域だよ! 退任決議ものだよ!」 リリアーヌ「申し訳ありません。「普通でない」話を聞いた直後に、強く制するべきでした。なお、 被害にあったFNP隊員は全員後遺症も無く、すでに復帰しているそうですが…、少々変化が。」 かれん&ラグ「?」 93 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 31 32 ID ??? フロンティア FSSJAドメイン030 <<エクスペリメントステージⅡ>> FNPA「ハアッ…ハアッ…、ヒイッ…ヒイッ…」 FNPB「ハアッ…ハアッ…、とにかくゲートだ! ゲートを目指すんだ!」 FNPA「この状況、確か前にも…そうだ。『教授』のヒントだ! 隊長! テレキネシスツールの使用許可を! あれならこの距離でも、ゲート前の構造体を動かせます!」 FNPB「なるほど。よし、使用を許可する!」 FNPC「待った。こういう時は、あの『つぶやき』を思い出すんだ!」 FNPA「そうか…『スキャン』で事前に座標を確認しておくんだ!」FNPB「よおし、今度こそ我々だけでクリアだ!」 リリアーヌ「…という感じで、現在エクスペリメントステージⅡは事件被害者を中心とした「再挑戦したい」と言う、 たっての要望を受け、FNPの訓練施設として、活用されております。」 ラグ「教授はともかく、天使はそんなタメになるような事言ってたかなあ?なんにしてもその…ケガノコーミョーだよね?」 リリアーヌ「どうでしょうか。そういえば社長は、かねてからFNPの士気の低さを嘆いていらっしゃいました。 彼らに必要なのは強力なツールや堅牢なプロテクトではなく、『カンフル』であると。」 かれん「カンフル…」 リリアーヌ「なお、FSSとFNPは、今回の「教育AI暴走事件」を内々に処理する方向で、概ね合意しております。」 ラグ「勝手にAIのモデルに使われて、そのAI自身におびき出されて、怪しいフィールドを駆け回って…。 僕らの立場はどーなるのっ!? ハラノムシが治まんないよっ! あー、もう!」 かれん「もういいじゃないの、ラグ。誰も酷い事には、ならなかったんだし…。それに私は、 ラグが無理してまで私の所に来てくれたの…結構、嬉しかったよ♪」 ラグ「う…、いや、ああ、あれはその、イキオイというか。」 リリアーヌ「なお、IDメンテナンス中の不正アクセスに関しましては、こちらで処理済みです。」 かれん&ラグ「ありがとうございますっ。」 リリアーヌ「また、かれんさんの特殊なイントロン能力についても、法的に使用可能とすべく、方法を模索中です。 以上、機密上の口頭報告でした。」 かれん「な、何から何まですみません。リリアーヌさんて本当にすごい…」 リリアーヌ「恐縮です。」 かれん「あ、そうだ。結局あのAIってどうなったんですか?」 リリアーヌ「昨日、弊社で凍結処理を施しました。再調整次第、新たな運用方法を検討します。」 ラグ「うう…出来れば外装と登録名は別物にしておいて下さい。」 かれん「えー、あのままでいいのに…。」 リリアーヌ「検討しておきます。それでは、本日はこれで失礼します。お疲れ様でした。」 かれん&ラグ「お疲れ様でしたー!」 <<リリアーヌのCо-Ki>> リリアーヌ「私です。はい、担当エージェントに報告を…? 逃げた? AIがですか?………至急、追跡チームの編成を」 カントウ医大付属病院 集中治療室 イダ「………?」 ささやき天使カレンさん『あ…、激★渋』 イダ「俺は疲れているのか…? 医療用プロジェクタに、妙なものが見える。一度コネクターを外してみるか…」 カレンさん『外しちゃダメ』 イダ「なに? この声、それに良く見れば…」 カレンさん『激渋なオジサマに…是非とも挑戦して貰いたい素敵なパズルがありますっ。一生懸命作りました!ですからっ』 カレンさん『さあ、ご一緒に!』 カレンさん&ラグ教授『ミッション・スタート!』 イダ「!?」 その後、『不思議の国』に迷い込んだイダ先生を助け出すため、 私とラグは、またまたあの2人のフィールドに飛び込む事になるのだけど、それはまた別のお話。
https://w.atwiki.jp/wiki6_arp/pages/15.html
下のページでは、磁石の販売やわかりやすい説明がありますよ やはり送料が高い・・・ from植村 http //www.26magnet.co.jp/index.html
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1975.html
フラッシュモーター・カレンが容量オーバーの為、分割します。 フラッシュモーター・カレン(おまけ) 連絡用掲示板・議論スレ-88~93 88 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 27 34 ID ??? フラッシュモーター・カレンの続き、というかおまけ ●フラッシュモーター・カレン <<パズル・エックス>> 男性A「ハァッ…ハァッ…ヒイッ…ヒイッ…。なんだ…なんなんだアイツら!?どういう事なんだよ、これ!?」 男性B「立ち止まるな!走れ!とにかく今は走るんだ!」 フロンティア FSSJAドメイン030 <<エクスペリメントステージⅡ>> AM11:22 FNPA(男性A)「ハァッ…ハァッ…ヒイッ…ヒイッ…」 FNPB(男性B)「ハアッ…ハアッ…とにかくゲートだ!ゲートを目指すんだ!」 FNPC「ハアッ…ハアッ…でも、こんなフィールド、どうすりゃいいんだ!?」 FNPA「理不尽だ…こんな場所がフロンティアにあるなんて…!」 FNPB「あきらめるな!根本的な仕様は、通常のフィールドと同じはずだ! 何かを見落としているんだ。もう一度スタート地点から周辺のスキャンを…」 少年の声『う~ん…アキラメナイっていう、その精神性の高さは買うけどさぁ』 FNP一同「!!?」 少女の声『才能、無さすぎかも。あなたたちじゃ、何度リトライしても結果は同じじゃないかな?』 FNPA「う…ああ…」 FNPC「来た…来たあぁああぁ!?」 FNPB「う、うろたえるな!数ならこっちが勝る!近接戦闘に持ち込めば…」 少年の声『ま、いいや』 少女の声『じゃあ…行くわよ?』 少年の声『パズルX』 少年少女の声『スタート!』 (背景が変わる)FNP一同「!?」 リトライ →ギブアップ (リトライとギブアップが繰り返される。) TRY AGAIN… リアルワールド ニホン・アーコロジー22<<カントウ・ベイ>> カントウ医大付属病院 特別管理病棟 AM09:37 かれん「中止…?FSSとFNPの合同演習が…ですか?」 Co-Ki:FSSコンパニオン『問題が発生しました。現在対処中ですが、解決に少々時間がかかるものと思われます。 よって本日は、シフトC3.…待機任務となります』 かれん「わかりました…」 かれん(FNPとの災害時合同演習…結構楽しみにしてたんだけど。ヤガミ社長が企画したっていう、 演習用フィールド…見てみたかったなあ。ん。仕方ないね。今日は一日グラン・アオヤマでも散歩してみよう) Co-Ki:FSSコンパニオン『なお、エージェントカレンのIDは現在更新中ですので、本日の利用はお控え下さい』 かれん「ええ~。更新って、2ヶ月前にしたばかりじゃないですか」 Co-Ki:FSSコンパニオン『あなたのIDを構成するコードの一部に、Bクラスのバグが発見されました。 メンテナンスにご協力頂けますよう、よろしくお願いいたします』 かれん「はい…」 Co-Ki:FSSコンパニオン『それでは失礼いたします』 かれん「………今日一日、フロンティアに繋ぐなって…そういう事? ………ヒマだわ…先生は学会で出かけてるし、 ラグは朝から連絡取れないし…はあ~…、こういう時って、いったいどんな風に時間を潰せばいいんだろう? ローカルのWEB番組でも見て過ごそうかな…」 ???『…え…すけ…あ』 かれん「…!? 私のCo-Kiに…通信?」 ???『…レン。君の…ヤツラ…け…て』 かれん(ノイズだらけの声…でも、この声ってまさか!?)「ラグ…?ラグなのっ!?」 ラグ?『パズル…君の力が…必要だ! エマー…ジェン…シ…場所…は…………!?』 かれん「ラグ…!? どうしたのラグ!?」 Co-Ki<<DISCONNECTED>> かれん「…!」(FSSの緊急回線だった。ラグの声…苦しそうな、ラグの!通報…ううん。時間が無い感じだった! 私のIDコネクターは更新中…コネクターは使えない)「でも…私なら、出来る!」 かれん「FSSID入力…」!ERROR! かれん「神経接続レベル5.アイコンへ転送」!ERROR! かれん「登録アイコン名『カレン』」!ERROR! かれん(エラーが出るのは解ってる…でも、感覚はこれでいいはず!イントロンする感覚があれば私は…) かれん「! 来た! <<CONNECT>>!」 89 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 28 02 ID ??? フロンティア FSSJAドメイン030<<エクスペリメントステージⅡ>> AM09:45 FNPA「以上で行方不明だった全アイコンの救助が完了致しました!」 FNP負傷者A「あ…ああ…」 FNP負傷者B「りと…らい…リトラ…い」 FNP負傷者たち「あ…ああ…ギブ…アップ…ギブ…アップ…」 FNPB「くっ…どうしてこんな事に…、リアルでの受け入れ態勢は?」 FNPC「すでに所轄の病院を手配してあります」 FNPA「隊長! 前方フィールドに新たな動きがあります! 恐らく、また再構成を始めるものかと…」 FNPB「総員退避! フィールドの一時閉鎖を…」 FNPA「待ってください! このフィールドに新たなイントロンを確認…これは!?」 カレン「………出来た…! 場所もラグが最後に伝えてくれた座標の通り!」 FNPB「あ…あ、あなたはFSSのエージェントの?」 カレン「FSS-JAエージェントID1000『カレン』です!」 FNPB「聞いた事があります。確か『エルデ事件』を解決したという…」 カレン「あの、私、このドメインから私の相棒のエマージェンシーを受けとったんです!」 FNPB「相棒?」 カレン「ラグって名前の猫アイコンです。灰色の毛並みでオレンジの瞳。 エマージェンシーがすぐに途絶えたんです! 一体ここで何が…」 FNPB「い、いえ、自分たちはそういう方の見覚えは…」 ラグ「カレンッ!?」 カレン「ラグ!?」 ラグ「な、なんだよキミ?全然無事じゃないか!キミがあんな通信よこすもんだから、何か相当危険な状態だと思ったよ!」 ラグ(ぼそぼそ)「しかも、変な更新でFSSID使えないから、ハッカー紛いの事しちゃったし…」 カレン「ラ…ラツこそ! あんな通信送って来るから、てっきり私…」 ラグ「…」 カレン「…」 カレン&ラグ「あれ?」 FNP負傷者A「ささやき…天使ッ!?」 FNP負傷者B「きょ、教授ッ!?」 FNP負傷者一同「ひっひいいいい~、耳元でささやくな! リトライが! リトライが!」 FNP負傷者一同「ギブアップします!ギブアップします!ギブアップしまぁす!ギブアップしまあぁああぁすっ!」 FNPB「お、落ち着けお前達!? この方たちはFSSのエージェントだ!」 カレン「な、なんなのっ? 私の顔見てそんなに怯えて…、それに、ささやき天使って何っ!?」 ラグ「なんだ? 僕を指差して「教授」って…。とにかくFNPさん。今起きてる状況の説明を!」 FNPB「わ、わかりました。こちらが状況をまとめたデータで…」 (突然、画面が真っ白になる。)ラグ「…えっ?」 (気付けば別空間)カレン&ラグ「!?」 ラグ「な、なんだ、これ? 僕らだけのフィールド移動!?」 カレン「床…! 床一面がダメージゾーン!?」 少年の声『キミを呼んだのは僕らさ!』 少女の声『そーよ。FNPじゃプレイヤーとしてタイクツだったんだもの』 少年の声『だからキミ達、<<オリジナル>>を呼んだのさ!』 カレン&ラグ(この声…!?) 少年の声『さーて、いってみようか。パズルX-1!』 少年の声→ラグ?『ラグ教授のヒントコーナー!』 カレン&ラグ「な…、なにーーー!?」 (ラグ教授はパズルモードでヒントをくれるキャラ、ささやき天使はクリア後に一言を何か言うキャラ。) ACT,11 パズルエックス <<ラグ教授のヒント>> キミ達の前に道は無い! 色々ボタンを押して適当に悩んだらギブアップだ! 90 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 28 41 ID ??? カレン「ラグ…教授!?」 ラグ「な、なんだアイツ!? どうして僕の声で…」 カレン「二本足で「たっち」してた。それに教授、帽子、マント…うわぁ~、持って帰りたい。ぎゅう~ってしてみたいっ」 ラグ「ちょ、ちょっとキミ!? なにデレデレしてんの? あんな不細工なニセモノに!」 カレン「だっ、だって二本足よ!? 教授ルックよ!?」 ラグ「な、なんだこのムカムカ来る感じっ!? と、とにかくFNPに渡されたデータから状況を…」 カレン「とっさに受け取れたのね。どうなの?」 ラグ「うーん。今の衝撃で大分破損してるけど、だいたい読み取れそう。素性は解らないけどあれはハッカーの類らしい。 合同演習用のこのフィールドで動作チェックを行っていた、FNP数名を拉致し、なんらかの危害を加え、 精神的に疲弊させた後で放置した張本人と思われる。」 カレン「合同演習用の…ここが?」 ラグ「うん。今日予定されてたFNP、FSSの災害時合同演習のね。」 カレン「どうしよう? このドメイン、完全に隔離されてるみたいだけど。「ラグ教授」も姿を消しちゃったみたいだし…」 ラグ「移動方向は確認済み。このドメインの奥へ逃げたらしい。こうなったら、やる事は一つ。」 カレン「追いかけて捕まえる、よね。…でも。床一面のダメージゾーンなんてこんなフィールド…」 ラグ「そう言えばあのニセモノ、何か気になる事言ってたような…」 カレン「ど、どうだったかな…?」 ラグ「とにかく考えて進もう。いくよ、カレン!」 カレン「うん。ミッション・スタート!」 (スイッチと、離れた場所にゴール、それ以外全てダメージ床。スキャンすると、このステージ限定の見えない床が分かる) カレン「見えない構造体なんて…あんなのアリなの?」ラグ「ナシ。明らかに構造体製作規約に反したものだよ。」 ラグ「一般ドメインならまだしも、それをFSSのエクスペリメントステージに持ち込むなんて…」 カレン「相当手ごわい相手って事か。」 ラグ「まあね。しかし…この件、どうもひっかかるな。」 カレン「私とラグのIDが、同じ日にそろってメンテナンス中だったなんてね?」 ラグ「今朝、本社からいきなり通達があったんだ。それにしてもキミ。またコネクター使ってないね?立派な犯罪だよ?」 カレン「それを言うならラグだって」ラグ「う…勢いでイントロンしたけど、報告書どうしよう。まあ後で考えるとしてだ」 カレン「合同演習の急な中止に、私たち2人のIDの急なメンテナンス…」 ラグ「因果関係あるよねえ。」 カレン「私もそう思う。そしてこの状況。謎のにゃんこ教授。これっていったい…」 少女の声→カレン?『X-1クリア、おめでと~。でもまだまだ初級問題。次はおもしろゲストもお呼びした中級問題よー』 カレン「あなた…ま、まさか…」 ラグ「このチンチクリンさ。表情の読みにくい目。隠し切れない天然臭…。カレンに…瓜二つだッ!?」 カレン「どっ、どこがっ!? そもそも頭身が、全然違うじゃないの!」 カレン?『私は耳元のエンゼル、ささやき天使カレンさん。迷える挑戦者の行く道を囁き…示すもの…?』 カレン&ラグ「疑問形!?」 【カレンさんのささやき】 携帯ゲーム機の細かいミゾに溜まった汚れを取るには、柔らかい歯ブラシがグ~。 ラグ「…!」 カレン「…!」 ささやき天使カレンさん『………そんじゃまたー』 カレン「逃げたっ!?」 ラグ「しまった。独特な間があって、ツッコめなかった!」 カレン「ささやき天使カレンさん…彼女はいったい。」 ラグ「! 動体反応! これは…」 【ラグ教授のヒント】 FNPの犯罪データバンクから作り出したゲストAI登場! 濃い言動からヒントを探せ! 91 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 29 30 ID ??? 男の声「とっ、言うわけでぇえッ! 砦マスター・再生山田ッ! 満を持して只今参上ッ!」 カレン「や…山田さんっ!?」 ラグ「本人じゃない。AIだ!でも、再生って…すでに名前が負けフラグだぞ!?」 砦マスター・再生山田「そして、しかと見るがいい! 拙者の愛と勇気と甘酸っぱい胸の高鳴りを満載した傑作! その名も「フーウン!ヤマダッ・ゲキジョー!」 Sa!Sa~Sa~Sa~Sa! レディスアンド少女と子猫! パッと見堅牢そうだが、実は赤子の肌の如く柔らかいこの舞台の前に、悶絶せよ! そして願わくば、 この理不尽を乗り越えて…少女よ! 我がタマシィーイを踏みにじれぃ!」 ラグ「すごいっ…すごい再現度だっ!」 カレン「何、このフィールド? こんなの何を足がかりにすれば…」 ラグ「解らない…でもフィールドとして成立している以上、クリア方法はある!」 カレン「むう…とにかくやってみる!」 (一見クリア不可能なステージ。実は破壊不可能ブロックの一つが破壊可能で進める。その後、山田を足場にしてゴールへ) カレン「破壊可能な構造体を不可能なように偽装しちゃうなんて…」 ラグ「それも勿論、違反だけどね。しかし…「踏みにじれ」ってまんまヒントじゃん。」 カレン「とにかくフィールド3まで来れたけど…、あの2人のアイコンの反応、感じる?」 ラグ「…うん。でも、アイツらだけじゃない。複数の動体反応がある。」 カレン「向こうも本気って事かな?」 ラグ「かもね…、…っ! 来るぞ!」 【カレンさんのささやき】 携帯アプリ版を遊んでくれたユーザーさん、お久しぶり~。 カレン「…はい?」 ラグ「アイツめ、思いっきりメタな発言を…、むっ…? 続けて来るぞ!」 【ラグ教授のヒント】 ついに最終ステージだ! TとDの力を使い分けて全てを無に帰そう! カレン「T? D?」 ラグ「全てを無に…? 全部倒すとか、壊すとか、そういう意味なのか?」 エルデ・コンパニオンT『何よ…もうここまで来たの?しかも、このTU・Nのフィールドに土足で!いい度胸じゃないの』 カレン「エルデ・コンパニオン!?」 ラグ「まさか…前の事件の後、フロンティアに残ってたヤツは、根こそぎ消去されたはずだ!」 カレン「待って。さっきの山田さんもそうだったけど、動きが前と違う!」 ラグ「なら、コイツも記録から生み出されたAIなのか?」 カレン「でも、今度のAIは、何か性格まで違うような…」 エルデ・コンパニオンD『もう…二人きりの時は、AIとか言わないでよっ。DE・LEって私の本名…、 あなたにしか呼ばせないんだから…ね?』 カレン&ラグ「ヘンなの増えたっ!?」 メッケモ三兄弟『俺たちは』『かわいい』『ハズだ!』 カレン&ラグ「ヘンなの溢れたあっ!?」 カレン「ラ、ラグ! どうすればいいの? ツッコミってどうやるの?」 ラグ「素人が下手にツッコんじゃダメだ!きっと寂しい思いをする。とにかくフィールドにいる全てのアイコンを倒そう!」 カレン「わ、わかった! 私のやり方で全員にツッコんでみる!」 (エルデTが吹き飛ばし、エルデDが引き寄せてくる。利用してダメージ床の上を飛び越え、アイコンを全て倒してクリア) 92 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 30 55 ID ??? カレン「追い詰めたわよ、2人とも!」 カレンさん&ラグ教授『おお!?』 カレン「………むうっ…」 ラグ「カレン、どうしたの!? まさか、また妙な攻撃を受けてるの!?」 カレン「どっちもカワイイ…」 ラグ「オチ解ってたよ。でも空気読め! コイツら自身は、戦闘能力を持ち合わせていないようだ。 手駒のAIも全部使い尽したようだし、捕獲はたやすいよ。」 カレン「りょ、了解。よおし、観念しなさいっ!」 カレンさん『むう~流石はオリジナルだわ』ラグ教授『なかなか見事だったよ。まあ僕のヒントがあってこそだろーけど!』 ラグ「オリジナル…? そういや初めもそんな事を。」カレン「あ…まさか!?」ラグ「そうか、もしかしてコイツらも!」 カレンさん『え~、以上を持ちまして~、演習プログラムは全て終了で~す。』 カレンさん&ラグ教授『パズルX、オールクリアおめでとー!』 (ゲーム内スタッフロール、FSSやFNPが協力、ヤガミが企画開発をした事が分かる。) カレン「スタッフロール…見た?」 ラグ「見た。」 カレン「教育AIって…」 カレンさん&ラグ教授『せえーの。Thank you for playing!』 ラグ「とりあえず…あんにゃろう~、ちょっと、とっちめて来るッ!」 リアルワールド ニホン・アーコロジー22<<カントウ・ベイ>> カントウ医大付属病院 特別管理病棟AM10:00 リリアーヌ「えー…、今回の事件の発端をまとめますと、このようなものとなります。」 ヤガミ「うーん…僕がデザインした合同演習用フィールドなんだけどね。足りない。何かが足りないんだよ。 それは多分、そう。『異常さ』なんだ。」 リリアーヌ「仕様は確認致しました。現在のフロンティア規定では使用不可能な構造体をあえて採用し、 「不測の事態」を演出すると言うコンセプトは、十二分に再現できていると思いますが。」 ヤガミ「現会長の友人であり、フロンティアの基礎セキュリティを作り上げた伝説のプログラマーは…、 何よりも『普通』を拒んだと言う。」 リリアーヌ「普通…ですか。どのような基準をもとに、そう判断するのでしょうか?」 ヤガミ「自らを驚かせる事が出来ないもの=「普通」なもの。自らを驚かせる事が出来るもの=「普通」でないもの。」 リリアーヌ「なるほど。」 ヤガミ「いつに無く共感が早いね? と言うか僕を見てるね、ルルイーネ。」 リリアーヌ「リリアーヌです。」 ヤガミ「そして僕は…ある結論に至ったんだ。このフィールドに『普通でないキャスト』を加えてみようってね。」 かれん「そのキャストが…あのAI達だったんですか?」 リリアーヌ「エージェント教育プログラム<<カレン&ラグ>>。かれんさんとラグくん。2人の情報を元に、 社長が秘密裏に開発チームを集め、組み上げたものだそうです。」 かれん「仕様を見ました。フィールドデザインまで出来るAIって…。」 リリアーヌ「加えて高度な会話機能を有し、人心を操作する技術まで持ち合わせています。」 かれん「すごい…でも、なんでまた合同演習前に動き出したりしたんです? 事前点検中のFNPに、 無理やりフィールドのクリアを迫るなんて…。」 リリアーヌ「現在解析中ですが、恐らく思考ロジックの根幹に、一種の自己顕示欲がプログラムされていると思われます。」 ラグ「要するに目立ちたがり屋だね。僕らとは似ても似つかないじゃないか。」 かれん「ラグ、どうだった? 社長の居場所、解った?」 ラグ「ダメ。SP引き連れて上手い事、逃げまわってる。」 リリアーヌ「ほとぼりが冷めれば、戻ってくると思われます。」 ラグ「フィールドの企画者自身が、合同演習を台無しにするなんて…」 リリアーヌ「お気づきかも知れませんが、お二人のIDを停止するよう仕向けたのも社長のようです。 お二人と、あの2体のAIが接触する事で生じる混乱を、未然に防ごうとしたのでしょう。」 ラグ「ありゃもう愉快犯の域だよ! 退任決議ものだよ!」 リリアーヌ「申し訳ありません。「普通でない」話を聞いた直後に、強く制するべきでした。なお、 被害にあったFNP隊員は全員後遺症も無く、すでに復帰しているそうですが…、少々変化が。」 かれん&ラグ「?」 93 :フラッシュモーター・カレン:2016/08/04(木) 17 31 32 ID ??? フロンティア FSSJAドメイン030 <<エクスペリメントステージⅡ>> FNPA「ハアッ…ハアッ…、ヒイッ…ヒイッ…」 FNPB「ハアッ…ハアッ…、とにかくゲートだ! ゲートを目指すんだ!」 FNPA「この状況、確か前にも…そうだ。『教授』のヒントだ! 隊長! テレキネシスツールの使用許可を! あれならこの距離でも、ゲート前の構造体を動かせます!」 FNPB「なるほど。よし、使用を許可する!」 FNPC「待った。こういう時は、あの『つぶやき』を思い出すんだ!」 FNPA「そうか…『スキャン』で事前に座標を確認しておくんだ!」FNPB「よおし、今度こそ我々だけでクリアだ!」 リリアーヌ「…という感じで、現在エクスペリメントステージⅡは事件被害者を中心とした「再挑戦したい」と言う、 たっての要望を受け、FNPの訓練施設として、活用されております。」 ラグ「教授はともかく、天使はそんなタメになるような事言ってたかなあ?なんにしてもその…ケガノコーミョーだよね?」 リリアーヌ「どうでしょうか。そういえば社長は、かねてからFNPの士気の低さを嘆いていらっしゃいました。 彼らに必要なのは強力なツールや堅牢なプロテクトではなく、『カンフル』であると。」 かれん「カンフル…」 リリアーヌ「なお、FSSとFNPは、今回の「教育AI暴走事件」を内々に処理する方向で、概ね合意しております。」 ラグ「勝手にAIのモデルに使われて、そのAI自身におびき出されて、怪しいフィールドを駆け回って…。 僕らの立場はどーなるのっ!? ハラノムシが治まんないよっ! あー、もう!」 かれん「もういいじゃないの、ラグ。誰も酷い事には、ならなかったんだし…。それに私は、 ラグが無理してまで私の所に来てくれたの…結構、嬉しかったよ♪」 ラグ「う…、いや、ああ、あれはその、イキオイというか。」 リリアーヌ「なお、IDメンテナンス中の不正アクセスに関しましては、こちらで処理済みです。」 かれん&ラグ「ありがとうございますっ。」 リリアーヌ「また、かれんさんの特殊なイントロン能力についても、法的に使用可能とすべく、方法を模索中です。 以上、機密上の口頭報告でした。」 かれん「な、何から何まですみません。リリアーヌさんて本当にすごい…」 リリアーヌ「恐縮です。」 かれん「あ、そうだ。結局あのAIってどうなったんですか?」 リリアーヌ「昨日、弊社で凍結処理を施しました。再調整次第、新たな運用方法を検討します。」 ラグ「うう…出来れば外装と登録名は別物にしておいて下さい。」 かれん「えー、あのままでいいのに…。」 リリアーヌ「検討しておきます。それでは、本日はこれで失礼します。お疲れ様でした。」 かれん&ラグ「お疲れ様でしたー!」 <<リリアーヌのCо-Ki>> リリアーヌ「私です。はい、担当エージェントに報告を…? 逃げた? AIがですか?………至急、追跡チームの編成を」 カントウ医大付属病院 集中治療室 イダ「………?」 ささやき天使カレンさん『あ…、激★渋』 イダ「俺は疲れているのか…? 医療用プロジェクタに、妙なものが見える。一度コネクターを外してみるか…」 カレンさん『外しちゃダメ』 イダ「なに? この声、それに良く見れば…」 カレンさん『激渋なオジサマに…是非とも挑戦して貰いたい素敵なパズルがありますっ。一生懸命作りました!ですからっ』 カレンさん『さあ、ご一緒に!』 カレンさん&ラグ教授『ミッション・スタート!』 イダ「!?」 その後、『不思議の国』に迷い込んだイダ先生を助け出すため、 私とラグは、またまたあの2人のフィールドに飛び込む事になるのだけど、それはまた別のお話。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2341.html
《LMN-ライトニング・モーター・ニトロバスター》 効果モンスター 星7/光属性/機械族/攻2700/守900 光属性・機械族の融合モンスターを特殊召喚するためにこのカードをゲームから 除外する場合、このカード1枚でモンスター3体分として扱う。 自分フィールド上のレベル3以下の通常モンスターを2体生け贄に捧げる事で、 墓地・デッキからこのカードを特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚に成功した場合、このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り魔法の効果を受けない。 Part14-328 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2858.html
トヨタ モータートライアスロンレースカー '04 Image Credit 画像を引用した場合、引用元を表記。 メーカー トヨタ 英名 English Name 年式 2004 エンジン エンジン形式(知らない場合は抜かしてよい) タイプ コンセプトカーレーシングカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 XXXcc 最高出力 XXXps/XXXXrpm 最大トルク XXXkgfm/XXXrpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 不明 吸気形式 不明 全長 XXXXmm 全幅 XXXXmm 全高 XXXXmm 車両重量 XXXXkg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 登場 グランツーリスモ4 備考 当時のトヨタのビジョンを一台で表した、未来のレースカー 概要 トヨタ モータートライアスロンレースカーこと、MTRCはトヨタとグランツーリスモのコラボレーションによって2004年に開発されたコンセプトモデルで、2004年のジュネーブモーターショーに出展された。 「トヨタの広範囲にわたるモータースポーツへの取り組み」「四輪駆動開発の経験」「環境に優しいテクノロジー・情報テクノロジーでのリーダーシップ」という3つのの要素をコンセプトとし、次世代に対する1つの可能性を示したモデルである。 本車両は近未来のレーシングカーをイメージしたコンセプトカーであり、サーキット、ストリート、オフロードという3つの異なる環境でレースを行うために設計されており、水泳、自転車、マラソンの3つの異なるスポーツをこなすトライアスロンの名前を冠した。 ED2(Toyota Europe Design Development)が手がけたスタイリングは近未来のフォーミュラカーを彷彿とさせるものであり、空力性能を重視した設計となっている。定員は2人で、ドライバーとパッセンジャーが前後に乗車するタンデム乗車の形式をとる。ハンドルとアクセルは無く、代わりにアクセル、ブレーキ、ステアリングを片手で行える「ドライブコントローラー」を採用している。 動力源には燃料電池「トヨタFCスタック」を採用し、インホイールモーターで4輪を駆動する。水素タンクを中心より低い位置に搭載することで、低重心化が図られている。道路条件を常にセンシングし、車高などの設定を適宜調整できる電子制御サスペンションを搭載。タイヤには、路面状況にあわせて常に最大限のグリップを得ることが出来る「インテリジェントタイヤ」を採用している。 コンセプト的には現在のフォーミュラEのマシンにも近い要素を感じさせ、現在の状況を2000年代中盤頃に予見していた車両とも読める。 そしてもう一つ変わった特徴としてMTRCには「ミックス・リアリティ」と呼ばれる高度なIT技術が採用されている。ドライバーとパッセンジャーは特殊なヘルメットを装着し、路面温度、タイヤの状況、路面の積雪や凍結状況等の情報をヘルメットに表示する。これにより、ドライバーは速度や外気温度などの情報だけでなく、これから起こる状況を事前に把握することができ、状況にあわせて車の性能を最大限に発揮することが可能となる。このシステムはアクティブセーフティにおいて重要な役割を果たし、ドライバーがクルマをより安全に、正確に操作することを支援する。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 4WDチャレンジのプレゼントカーで入手。ただし、フリーラン・アーケードモード、同モードの隠し機能を除いて レースには一切出られない 。 ギア比は1速2.120、バック2.000、ファイナル1.400となっている。 コメント 急に内容が充実したかと思ったら、ウィキペディアからのコピペか…… -- (名無しさん) 2024-04-08 09 26 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kusotoyota/pages/74.html
モーターショー抗議文提出のトヨタの反応 http //www42.atwiki.jp/kusotoyota/pages/57.html 今日モーターショーでトヨタに抗議文提出してきた。 罪のないであろう会場の人(特に受付嬢)に怒るのもどうかと思ったので、 やんわりと笑顔で(←ここ大事)、 これ上の方までお願いしま~す♪ って提出してきた。 奥にいたオジサンが営業スマイル全開(想定内)で会釈してきたので、 とりあえずこっちも会釈で返した。 ホントに届くかどうかはわかんないし、ちっぽけなことかもしれないけど、 出来ることからコツコツとやっていくのが大事だと思う。 -- (名無しさん) 2007-10-30 23 51 57 どなたかモーターショーにて抗議文を叩きつけた勇者はいらっしゃいませんか? 個人的には参加したいのですが、何分本業が忙しく訪れる機会がなさそうなので。 報告お待ちしております。 -- (名無しさん) 2007-10-28 22 55 19 近いうちにトヨタに抗議文送りつけます。 -- (名無しさん) 2007-10-30 00 29 23 フロントページの抗議文、盗用多のショールーム@福岡に叩きつけてきました。 隣のニッサンのブースにいたGT-Rのせいでガラガラでしたが(笑)。 ちらっと盗用多の車見てみたけど、惚れるようなクルマ、ありませんねぇ。 -- (名無しさん) 2007-10-28 01 50 13 抗議文PDFを作りました。こちらからダウンロード可能です。-抗議分などの倉庫 トヨタディーラーや東京モーターショー(一般公開は10月27日から11月11日(日)まで)トヨタブースなどに提出して 抗議の意思を示しましょう。 トヨタブース 国産乗用車(西ホール)W06A http //www.tokyo-motorshow.com/show/2007/public/guide/map.html http //www.tokyo-motorshow.com/show/2007/public/booth/guide/10_1_001.html#W06A http //www.tokyo-motorshow.com/ 反応のコメントを記載下さい いいかげんにしろ -- ね (2008-03-12 23 03 08) 怒りがリアルに伝わってきます。頑張って下さい!! -- 兵藤芳郎 (2008-03-16 20 24 59) 開催責任者及び現場責任者の無能で腹がたつ、公の機関で謝罪(土下座と丸坊主)すべし。福岡県59歳 -- 龍 (2008-05-25 17 42 39) くそTOYOTAうせろ -- 眞鍋 (2008-05-25 19 52 06) がんばれ。企業に好き勝手させるな! -- jaco (2008-05-26 00 20 19) 下のトヨタ車買いません勧めませんをもっとおっきくしないと。 -- 山原省平 (2008-05-29 14 19 48) そろそろ鈴鹿F1でのトヨタへの抗議方法を検討しないとな -- 名無しさん (2009-08-15 18 46 06) この世からうせろTOYOTA -- 眞鍋秀雄 (2010-02-13 20 57 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/68.html
ゲーム内解説 消費スロット LV 制限 消費スロット 性能 近 中 遠 1 2 3 4 5 考察 旋回速度が向上するパーツ。 格闘機を相手にするなら装備していないと一方的に攻撃を受けてしまう。 格闘機が装備すれば敵の後ろを取るのが非常に簡単になる。 スロットに余裕があれば是非装備しておきたい + テーブル編集 LV 制限 消費スロット 性能 編集 近 中 遠 編集 1 編集 2 編集 3 編集 4 編集 5 編集