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モーグリ族Moogle 黒衣森に棲まう小さな獣人種族。 レターモーグリのような例外を除き、基本的には黒衣森の中でしか見かけることはない。 グリダニアとの関連 基本的に争いを好まぬ民であったが、当初はヒトとモーグリ族の関係は良くなかったという。 モーグリ族と人々との交流の歴史は長く、地下都市「ゲルモラ」時代に遡る。 だが、当初は必ずしも両者にとって、良い関係とは言いがたかった。ゲルモラの民が、精霊の許可なく、森の恵みを糧とした生活を送っていたからである。当時のモーグリ族にとって、ゲルモラの民は「森を荒らし、精霊を怒らせるやっかい者」であったのだ。 だが、我らの祖先が精霊との対話を成功させ、森への居住を許されてから、モーグリ族と人々との関係は好転した。徐々に互いの距離を縮め、今では精霊と人々とを繋ぐ仲介者として、モーグリ族は我らの良き隣人となっている。 ~週刊「レイヴン」より その後、グリダニアの民とは、「良き隣人」として良好な関係を続けている。 グリダニアの道士と協力し、森の平穏を保つために活動することも少なくない。 ただし「彼らは今でも森の中で暮らすことを好み、都市で過ごすことは稀」であり、倫理観などは大きく異なるという。 モーグリ族の姿 魔法的な素質がない者には、モーグリ族の姿は見えないという性質がある。 時折、これを悪用して他人の酒を飲み干すなど悪戯をすることがある。 ただし、モーグリ族自身が意図的に「人に姿を見せる」こともあるようだ。 伝承 モーグリ族に伝わる伝承によれば、彼らは天界に棲んでいたという。 その後、モーグリ族の王「善王モグル・モグXII世」の導きで地上に降りてきたとされている。 詳細は、善王モグル・モグXII世の項目を参照のこと。 音楽 モーグリ族は、音楽をこよなく愛す。 ラッパや打楽器などを用いて、調子外れの音楽を奏でるシーンが見られる。 また、失われ行く吟遊詩人の「戦歌」を消さぬため、 その記憶と旋律が刻まれたソウルクリスタルを集めてきたことが、吟遊詩人クエストで語られている。 好物 「クポの実」を好物とするらしい。 なお、クポの実を使ってお守りを作ることもあるようだ。 名前 名前が「K」ではじまるものはオス 名前が「P」ではじまるものはメス
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攻:攻撃=STR 防:防御=VIT 早:早さ=AGI 命:命中=DEX 派生 名前 ジョブ補正 得意武器 JC条件 黒魔道士 攻+2 防-2 命+1 ロッド モーグリ族 熟練度D 初期ジョブ ⇒ 時魔道士 攻+2 命+3 ロッド モーグリ族 熟練度C Lv50 MP1200 ⇒ 黒魔道士(モンブラン) 攻+3 速+1 命+1 ロッド モーグリ族 熟練度NT シーフ 攻-1 防-1 早+2 命+1 ナイフ モーグリ族 熟練度D Lv20 早:E ⇒ カラクリ士 攻+3 防-1 早-1 命+4 ナックル モーグリ族 熟練度C Lv70 HP1600 攻:D 命:D ⇒ 曲芸士 攻+3 防-2 早+2 命+1 ナイフ モーグリ族 熟練度A Lv90 HP1800 攻:C 早:B 動物使い 防+2 早+1 楽器 モーグリ族 熟練度 Lv20 HP600 ⇒ 銃使い 攻+1 早-2 命+6 銃 モーグリ族 熟練度D Lv100 攻:D 命:B ⇒ モーグリナイト 攻+2 防+2 早+2 命-1 ブレード モーグリ族 熟練度B Lv70 HP1700 ⇒⇒ モーグリナイト(リネ) 攻+2 防+3 早+2 ブレード モーグリ族 熟練度SSS Lv150 HP3000 攻:S 防:S 早:SS 英雄ガオルの歌を装備
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雲海のモーグリ族 依頼主 :アルフィノ(ドラヴァニア雲海 X29-Y35) 受注条件:レベル54~ 概要 :モグモグホームのアルフィノは、モーグリ族の行方について思案しているようだ。 アルフィノ 「さて、どうしたものか・・・・・・。 モーグリ族の協力を得られれば、 聖竜「フレースヴェルグ」の居所もわかるかと思ったのだが・・・・・・。」 エスティニアン 「俺が「竜の眼」から感じ取ることができるのは、 ニーズヘッグの存在だけだ。 この広い雲海を、闇雲に探すというのは願い下げだぞ。」 アルフィノ 「エスティニアン殿の言葉は、もっともだ。 ・・・・・・では、手分けして探るのはどうだろう? イゼル、あなたは対話可能なドラゴン族を探し、 聖竜の行方を知らぬか尋ねてはくれないか?」 イゼル 「・・・・・・わかった。 この辺りにいる竜の多くが邪竜の眷属のようだが、 できるかぎりのことはしてみよう・・・・・・アルフィノはどうするのだ?」 アルフィノ 「引き続き、モーグリ族の線を探ってみる。 Nikuq。 グリダニアまで付き合ってくれないか。 黒衣森のモーグリ族に協力を仰ぐんだ。」 エスティニアン 「俺は、この場に留まらせてもらうぜ。 ニーズヘッグの動きを見張っておきたいからな。 奴は、ティオマンの死と「竜の眼」の接近を感じ取り、 こちらの出方を覗っているようだ。 しばらく睨み合いを続け、時間を稼がせてもらおう。」 アルフィノ 「そうしてくれると助かるよ。 では、Nikuq、行こうか。 カヌ・エ様に話をしてみよう。 っと、だがその前に・・・・・・。 この集落らしき場所には、古式のエーテライトがあるようだ。 忘れずに交感しておいてくれよ。」 エスティニアン 「古式のエーテライトに交感しておけよ。 いざ邪竜が動いたときに、お前がいなければ、 勝てる戦いも勝てなくなるからな・・・・・・。」 グリダニアのアルフィノと話す アルフィノ 「急な申し出だったが、カヌ・エ様は、 我々と面会してくれるそうだ。 彼女を通じて、黒衣森のモーグリ族に協力を仰ぐとしよう。 会談場所は、いつものように「不語仙の座卓」だ。 案内してもらうとしよう。」 不語仙の座卓に向かう 物静かな道士 「カヌ・エ様との面会か。 それでは「不語仙の座卓」に案内いたそう。」 カヌ・エ・センナ 「ようこそ、いらっしゃいました。 メルウィブ提督から、お二方の無事を聞いてはいましたが、 こうしてお会いできて、心から嬉しく思います。」 アルフィノ 「その節は、我らのためのご尽力、本当に感謝いたします・・・・・・ ですが、今日こうしてお目通りをお願いしたのは、 再会を祝すためではありません。 千年に渡るイシュガルドとドラゴン族の闘争・・・・・・ 「竜詩戦争」を終結に導くため、お知恵を拝借に参ったのです。」 カヌ・エ・センナ 「・・・・・・詳しく、お聞かせ願えますか? 聖なる竜との対話のため、 雲海に棲まう、モーグリ族の協力を得たい・・・・・・と。」 ???? 「クポポポポポ・・・・・・これは驚いたクポ!」 カヌ・エ・センナ 「まぁ、クポロ・コップ。」 モーグリのクポロ・コップ 「カヌ・エに木の実を届けに来たら、面白い話を聞いたクポ! 雲の上のモーグリ族なんて、初耳クポ!」 アルフィノ 「やあ、黒衣森のモーグリ族に会うのも久しいな。 我々も驚いたが、確かにあれはモーグリ族だったよ。 君たちとは毛色が違ったようには見えたがね。」 カヌ・エ・センナ 「クポロ、あなた方の間にも、雲海のモーグリたちについて、 伝承などは残っていないのですか?」 モーグリのクポロ・コップ 「モーグリ族の伝承では、モグたちのご先祖様は、 「天界」に棲んでいたと言われているクポ。」 カヌ・エ・センナ 「善王「モグル・モグXII世」の伝承ですね。 モーグリ族最後の王が、天界から糸を垂らし、 一族を地上に導いたという・・・・・・。」 アルフィノ 「・・・・・・つまりは、元々モーグリ族は雲海に棲まい、 何らかの理由で地上に降りた。 それが黒衣森のモーグリたちであり、事実は伝承となった・・・・・・?」 カヌ・エ・センナ 「そう考えるのが、筋かもしれませんね。 しかし、アルフィノ殿のお話からすると、 彼らは、人との接触には、あまり慣れていない様子・・・・・・。」 モーグリのクポロ・コップ 「モグたちと同じクポ! 黒衣森のモーグリたちは、人を警戒して姿を消すクポ。 きっと、雲の上のモーグリも、ビックリしたんだクポ。 ・・・・・・だったら、モグがお空に行くクポ! 同じモーグリ族なら、絶対にお話を聞いてくれるクポ!」 アルフィノ 「なるほど、名案だ。 雲海まで同行を頼めるかい?」 モーグリのクポロ・コップ 「もちろんクポ! 森の外に出るのは怖いけど、 雲の上のお仲間に会うのは、とっても楽しみクポ!」 カヌ・エ・センナ 「それでは、私も同行いたしましょう。 ご協力できることがあるやもしれません。」 アルフィノ 「・・・・・・よ、よろしいのですか!?」 カヌ・エ・センナ 「私たちは幾度となく、「暁」の皆さま・・・・・・ そして、光の戦士である貴方に頼って参りました。 周囲の反対があったとはいえ、 私は痛みを伴う道を、あまりにも避けてきた・・・・・・。 だからこそ、此度は私自らに赴かせてください。 ・・・・・・良いですね?」 アルフィノ 「・・・・・・ありがとうございます。 それでは、お言葉に甘えさせていただきましょう。 よろしくお願いいたします、カヌ・エ様。」 物静かな道士 「ま、まさか、カヌ・エ様がドラヴァニアの地へ・・・・・・。 これは極めて異例と言わざるを得ん・・・・・・。」 アルフィノと話す アルフィノ 「私は、カヌ・エ様を霊峰の頂まで案内するよ。 君は一足先に、ドラヴァニア雲海まで戻り、 エスティニアンとイゼルたちに事情を伝えておいてくれるかい? なに、一度とおった道だからね。 腕利きの護衛もいることだし、心配しないでくれ。 しっかり、エスコートさせてもらうさ。」 モグモグホームのエスティニアンと話す イゼル 「戻ったか・・・・・・。 こちらに、さしたる収穫はない状態だ。 聖竜の行方は、未だわからずでな・・・・・・。」 エスティニアン 「戻ったか。 ニーズヘッグに動きはなしだ。 相変わらず、こちらに敵意を向けてはきているがな・・・・・・。 ・・・・・・ほう、黒衣森のモーグリ族だけではなく、 グリダニアの幻術皇が、自らお出ましになるだと? ならば、一行の到着を待つとしよう。」 エスティニアン 「Nikuq、お出ましのようだぞ。」 アルフィノ 「待たせたね。 雲海へと退いたのか、霊峰にドラゴン族の姿はなく、 不気味なほど静かな旅路だったよ。 カヌ・エ様・・・・・・。 こちらがイシュガルドの竜騎士、エスティニアン殿です。」 カヌ・エ・センナ 「お初にお目に掛かります。 三重の幻術皇のひとり、カヌ・エ・センナと申します。 以後、よしなに・・・・・・。 それで、こちらが雲海に棲まうモーグリ族の集落ですね? ・・・・・・確かに「彼ら」の気配を感じます。 まずは、そちらの方々にも、挨拶することにしましょう。 この辺りでよいでしょう・・・・・・。」 モーグリのクポロ・コップ 「幻術で隠れているけど、お仲間いっぱいクポ!」 カヌ・エ・センナ 「私の名は、カヌ・エ・センナ。 雲上のモーグリ族と語らうため、 友らとともに、深緑の黒衣森より参りました。 我が心を、光と風に乗せ、友好の挨拶といたしましょう。」 ???? 「・・・・・・柔らかで温かな、心安らぐエーテルの輝きくぽ。」 モグリン 「モグの名は、モグリン・・・・・・。 栄えあるモーグリ族の長老くぽ。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様・・・・・・。 お姿を拝見できて、光栄です。」 モーグリのクポロ・コップ 「モグは、クポロ・コップ! 森のモーグリ族を代表して、遊びに来たクポ!」 モグリン 「にわかには信じがたいくぽ・・・・・・。 毛の色は異なるけど、本当にモーグリ族くぽ・・・・・・。 まるで、夢でも見ているようくぽ!」 カヌ・エ・センナ 「私の友人たちも、雲海にモーグリ族が棲まうとは知らず、 あなた方を驚かせる結果になってしまいました。 ですが、友好を願う気持ちはあれど害をなすつもりはありません。 私と、その友人たちの願いは、この雲海に棲まう聖竜と対話し、 人と竜との間に続く戦いを終わらせることなのですから。」 モグリン 「むむむむむ・・・・・・。 確かに、カヌ・エ殿の放った光は、安らぎに満ちていたくぽ・・・・・・ それは疑わないくぽ。 しかーし、モグたちが姿を隠したのは、 千年ぶりにヒトがやって来たからだけではないくぽ。 ・・・・・・そちらの方々から、竜の血の匂いがしたからくぽ。 この雲海には、モーグリ族だけでなく、 たくさんの竜族が棲んでいるくぽ。 聖竜様のように静寂を好む竜もいれば、 邪竜様たちのように、怖い竜たちもいるくぽ・・・・・・ 乱暴者の竜たちを怒らせて、雲海の平和を乱してほしくないくぽ!」 モーグリのクポロ・コップ 「ちょっと待ってほしいクポ! この冒険者さんは、森に棲むモーグリ族のために、 何度も戦ってくれた恩人クポ! モグの友だちを、悪くいうのはやめてほしいクポ!」 モグリン 「むむむむむ・・・・・・。 棲む土地が違えど、そなたは同じモーグリ族。 その言葉を信じたくはあるくぽ・・・・・・。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様。 私たちはまだ、お互いについて、多くを知りません。 まずは、そこから始めてみませんか・・・・・・?」 モグリン 「カヌ・エ殿の申し出は、ごもっともくぽ。 それでは、地上から来た旅人たちを、 一族の客人として迎え入れるくぽ。 ただーし、その目的に力を貸すか否かは、 これからきっちり、見定めさせてもらうくぽ!」 アルフィノ 「モーグリ族の集落を訪れることになるとはね。 黒衣森にも、このような場所があるのだろうか?」 エスティニアン 「イライラする豚どもだ・・・・・・。 いや、不細工なビーバーに見えなくもないな・・・・・・。」 イゼル 「すまない、こちらは収穫なしだ。 邪竜の怒気にあてられているのか、 多くの竜たちが、会話すらままならぬほど、猛っていてな・・・・・・。 対話に応じる竜もいるにはいたが、 聖竜のこととなると、一様に口をつぐんでしまうのだ。」 カヌ・エ・センナ 「雲上のモーグリ族も、森のモーグリ族と似て、 エーテルの扱いに長けていますね。 姿を隠すことが上手いのも、そのためでしょう。」 白蛇の守人 「こうして言葉を交わすのは、善王の件以来となりますね。 戦勝祝賀会の際には、加勢できず申し訳ありませんでした。 しかし、我らの使命は幻術皇の護衛・・・・・・どうか、ご理解ください。」 白蛇の守人 「カヌ・エ様は、私の命の恩人・・・・・・。 ゆえにこの命に代えても、お守りする・・・・・・ ただ、それだけです。」 クポロ・コップ 「雲の上にお仲間がいるなんて、本当にびっくりクポ!」 モグリンと話す モグリン 「それにしても、「ヒト」というのは、奇妙な種族くぽ。 言い伝えの通りに、てんでバラバラな姿をしているくぽ。 ・・・・・・ところで、おぬしの名前は何というくぽ? Nikuqくぽね? これまた、奇妙奇天烈摩訶不思議な名前くぽ・・・・・・。 「モグリン」の方が、果てしなくかっこいいくぽ。 ともかく、ダサい名前のNikuqよ。 「モグタン」「モグムグ」「モグポン」から、 モグの試練を受けるといいくぽ。 その姿を見て、おぬしたち「ヒト」が信用に値するか、 じっくりしっかり吟味させてもらうくぽ!」 イゼル 「・・・・・・か、可愛い・・・・・・。」 モグリン 「ダサい名前のNikuqよ。 モグは、名前だけで決めつけたりしないくぽ。 モグの試練を受けてもらい、じっくりしっかり吟味するくぽ。」
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友好部族クエスト【モーグリ族】 <概要> 友好部族クエスト「モーグリ族」をまとめました。見逃した方はどうぞご覧ください。フィールドでの会話も収録した完全収録版です。 <目次> Ⅰ 友好部族クエスト「モーグリ族」 エオルゼアの物語(サブストーリー)に戻る Ⅰ友好部族クエスト「モーグリ族」」 クエスト発行 人を惑わす修復団! 友を操る修復団! 竜を動かす修復団! 泉を造る修復団! 腕を上げる修復団! 像を手がける修復団! 岩を砕く修復団! 明日を見すえる修復団!
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ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第3弾決定! (公式ページ) クリアすると魔法石を1つもらえる。 一度クリアするとスペシャルダンジョンのメニューから消え、挑戦することが出来なくなる(失敗した場合は再挑戦できる)。 【初実装】 2016.11.28(月) 10 00 【実施期間】 2016.11.28(月) 10 00 ~ 2016.12.04(日) 23 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第3弾決定! 2017.07.17(月) 10 00 ~ 2017.07.24(月) 09 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第4弾決定! 2019.07.08(月) 10 00 ~ 2019.07.15(月) 09 59 ファイナルファンタジー×パズドラ コラボ第5弾実施! 一度きりの召喚クポ! 【スタミナ:10 バトル:1】 獲得経験値:68/獲得コイン:512 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 モーグリ 5,810 24 1 クポ? 何も起こらない Lv1モーグリを確定ドロップ いつもありがとうクポ~! 何も起こらない +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン
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レターモーグリDelivery Moogle 赤い大きなカバンと帽子がトレードマークの自称「配達士」のモーグリ族。 エオルゼア各地に出没し、手紙を届けてくれる。 経緯 初めて話しかけた際、なぜレターモーグリとなったのか経緯を語ってくれる。 第七霊災直後の様子など、興味深い言及も確認できる。 冒険者さん、はじめましてクポ。 いつでもどこでも誰にでも、ちゃっちゃか 手紙をお届けするレターモーグリとは、モグのことクポ! 思い返すは5年前…… 空からお星さまが降ってきて、 それはもう大変なことになったクポ。 エーテライトもリンクシェルも みんな使えなくなって大混乱だったクポ。 そんなとき、森のお友達に頼まれて、 モグがみんなに大切なお手紙を届けたクポ。 森を出て見知らぬ土地を飛び回るのは怖かったけど、 いつの間にか、旅のミリョクの虜になってしまったクポ! そこでモグは、「配達士」になったクポ!
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モーグリギフトマウンツMoogle s Gift Mounts グリダニアでチョコボの飼育、繁殖、訓練を行う団体。 ベントブランチ牧場で飼育と繁殖を、ツリースピーク厩舎で訓練を行っている。 名前の由来 同団体代表ケーシャが第七霊災の際にモーグリ族に助けられた出来事に由来する。 実は、5年前の霊災のときに モーグリに救われたことがあるのです。 今は「枯骨の森」と呼ばれる一帯が火災になった時、 煙に巻かれて迷ってしまって・・・・・・ そのとき、モーグリが現れて、 安全な場所まで導いてくれました。 この牧場がモーグリ印のバルーンを掲げて、 「モーグリギフトマウンツ」を名乗っているのも、 その出来事に由来しています。 主な人物 ケーシャ モーグリギフトマウンツ代表。牧場長 ルクロ イシュガルド出身の獣牧士。チョコボの飼育、繁殖方法を教えている オドゥリ 牧童 マルゴ 牧童。ギサールの野菜に詳しい グスタバン 牧童
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無垢なる暴走 依頼主 :ボルセル大牙佐(グリダニア:新市街 X9-Y11) 受注条件:レベル50~ 概要 :ボルセル大牙佐は、冒険者に話があるようだ。 ボルセル大牙佐 「わざわざ来てもらって、申し訳なかったね。 実は、精霊評議会に珍しいお客が訪れたんだ。 お客というのは、モーグリ族のクポロ・コップさ。 曰く、モーグリ族に危機が訪れている、とか。 それで、僕たちに助けを求めにきたらしいんだよ。 この件で、カヌ・エ様は君の助力を求めておいでだ。 ・・・・・・君は以前、シルフ族との交渉を成功させたからねえ。 今回のご指名は、その実績をかってのことだろうさ。 詳細は、カヌ・エ様が御自ら説明してくださるそうだ。 豊穣神祭壇へ行って、そこにいる道士に カヌ・エ様がおわす「不語仙の座卓」への案内を請いたまえ。」 不語仙の座卓のカヌ・エ・センナと話す 物静かな道士 「冒険者Niuniuか。 皆様がお待ちかねだぞ。 さっそく「不語仙の座卓」へ向かうか?」 イダ 「モーグリ族って、気ままな生き物だと思ってたけど・・・・・・ 意外と繊細なところもあるんだね!」 パパリモ 「モーグリ族から、もたらされた報せは、 実に興味深い事例だよ・・・・・・。」 ラヤ・オ・センナ 「大慌てしてるモーグリ族たちを見てられなくて、 あたしがここへ、クポロ・コップを連れてきたの。」 クポロ・コップ 「クポポ~! 大変クポ~、大変クポ~。 どうなっちゃうクポ~!?」 モーグリのクポロ・コップ 「来てくれてありがとうクポ! 助けてほしいのクポ! このままじゃ、森で大戦争が起こっちゃうクポ!」 ラヤ・オ・センナ 「クポロ、落ち着きなさい! それじゃ、ぜんぜん分からないわ! ・・・・・・カヌ・エ姉様、説明をお願い。」 カヌ・エ・センナ 「急なお呼び立てに応じていただき、感謝しております。 「暁」の協力が必要な事象が起こったのです。 ここにいるモーグリ族のクポロ・コップが、 私どもの下に、凶報をもたらしてきました。 それは、「善王モグル・モグXII世」の召喚・・・・・・。」 ラヤ・オ・センナ 「善王モグル・モグXII世・・・・・・聞いたことあるかしら? モーグリ族の伝承に登場する、モーグリ族の王様よ。」 モーグリのクポロ・コップ 「モーグリ族には、語り継がれている伝説があるクポ。 その伝説によれば、むかしむかしモグたちモーグリ族は、 天界で暮らしてたクポ。 でも、いつの日か、神様がらんちき騒ぎをして、 モーグリ族は天界で暮らしにくくなったクポ。 そのとき、天界から糸を垂らして、 モーグリ族を地上に導いてくれたのが、 モグル・モグXII世といわれる王様クポ! 王様は糸を支えて、最後まで天界に残ったと いわれているクポ。 そして伝説の最後は、こう締めくくられているクポ。 モグたちが窮地に陥ったとき、 天界に残った王様が助けに来てくれる・・・・・・クポ。」 パパリモ 「どうやら僕たちが呼ばれた理由は、 伝説だったはずのモーグリ族の王様ってのが 本当に助けに来ちゃったってことらしい。」 イダ 「しかも、とびきり過激な王様がね!」 カヌ・エ・センナ 「そう、モーグリ族に伝わる伝説・・・・・・ つまり、おとぎ話に出てくるモーグリ族の王様が 蛮神と同じように召喚されてしまった。 これは「実在しない存在を顕現する」という意味で、 蛮族の行う「蛮神召喚」と同じ現象と考えられます。」 イダ 「神様として崇めてたわけじゃないのに、 クリスタルを捧げて、お祈りしたら出てきちゃうだなんて、 もうメチャクチャだね。」 パパリモ 「でも、Niuniuのおかげで、 イクサル族の呼び出した蛮神「ガルーダ」は倒され、 残留している帝国軍も静かになっている状態だ。 蛮神と同じような現象とはいえ、 モーグリ族が窮地に陥っているなんて話は・・・・・・。」 ラヤ・オ・センナ 「・・・・・・それよ。 短い期間に黒衣森を、いえ、エオルゼア全土を巻き込んだ 大きな戦いが立て続けに起こった。 渦中にあったあなたたちにとっては、 今は落ち着いている状態と言えるでしょうけど、 周りからみれば、いつまた戦いが起こるかわからない。 みな、平穏に暮らしているかのように見えて、 怯えているわ。 善王モグル・モグXII世を呼んだのは、 「モーグリ家臣団」と自称している連中らしいの。 モーグリ族の彼らも、私たちと同様。 また黒衣森が戦場になることを恐れているのよ。 自分たちが窮地に追い込まれたと思うくらいにね。」 モーグリのクポロ・コップ 「モーグリ家臣団も森を守りたいだけクポ。 前から、ちょっとカゲキなヤツらだったけど、 王様が来てから、どんどんカゲキになってるクポ・・・・・・。」 イダ 「彼らの目的は、シルフ族と同じなんだね。 自分たちの森を守りたいだけ・・・・・・か。」 パパリモ 「なるほど・・・・・・。 しかし、その王様が蛮神と同じ存在だとすると、 モーグリ族もテンパードにされる可能性がある。」 カヌ・エ・センナ 「ええ・・・・・・。 それだけは、なんとしても避けなければなりません。 このまま「善王モグル・モグXII世」を放置すれば、 モーグリ族全体のテンパード化も懸念されます。 戦火が森に広がる前に、ぜひ「抑止」をお願いしたいのです。 感謝いたします。 善王モグル・モグXII世についての作戦は、 「碩老樹瞑想窟」の「エ・スミ・ヤン」が整えております。 詳細は彼にお聞きください。」 ラヤ・オ・センナ 「困ってるモーグリ族たちを見てられないわ。 早いところ善王モグル・モグXII世を倒して、 みんなを安心させてあげて。」 クポロ・コップ 「キミだけが頼りクポ。 よろしくクポ!」 物静かな道士 「善王モグル・モグXII世の討伐・・・・・・。 どうか、よろしくお願いしたい。」 エ・スミ・ヤンと話す エ・スミ・ヤン 「お待ちしていましたよ、Nikuq。 今回のご協力、みなと精霊にかわり感謝します。 モーグリ族は本来、争いを好まないものです。 それが神降ろしに頼るとは・・・・・・ 森の状況が深刻だという、なによりの証でしょう。 一刻も早く、事態を収拾しなければなりません。 出陣の準備が整いましたら、私に声をかけてください。」
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意外な姿 依頼主 :アルフィノ(ドラヴァニア雲海 X27-Y34) 受注条件:レベル53~ 概要 :ソーム・アル山脈のアルフィノは、何かを思案しているようだ。 アルフィノ 「さて、問題は、聖竜「フレースヴェルグ」の居場所を、 どうやって探すかだが・・・・・・。」 イゼル 「なんだ、あれは・・・・・・。」 アルフィノ 「Nikuq・・・・・・ 私の見間違いだろうか、モーグリ族に見えたが・・・・・・。 モーグリ族は、黒衣森にのみ棲まう種族・・・・・・。 それが、ここ「ドラヴァニア雲海」の空に? いや、詳しいことを考えるのは後だ。 先ほどのモーグリ族を追ってみよう! 聖竜の居所を聞くことができるかもしれない。」 アルフィノと話す アルフィノ 「ええい、見失ったか! Nikuq、周辺をよく探してみよう。」 アルフィノ 「た、確かに見たと思ったんだが・・・・・・。」 エスティニアン 「モーグリ族だと? 俺は、見たことがないんだが・・・・・・。 ・・・・・・ともかく探してみるとするか。」 イゼル 「ど、どこに行ったのだ!?」 指定地点で見渡す 魔法の痕跡 (何者かの気配を感じる・・・・・・。 どうやら、魔法で姿を隠しているようだ・・・・・・。) エスティニアン 「モーグリ族など、どこにも見当たらないぞ? その辺にある綿毛みたいな植物と、見間違えたんじゃないのか?」 イゼル 「先ほどのあれが、モーグリ族か・・・・・・。 初めて見たが、案外、可愛いものだな・・・・・・。 な、なんだ、意外そうな顔をして! 私とて可愛いものを、可愛いと思うことくらいあるぞ。 「氷の巫女」と呼ばれても、心まで凍り付いてはいないのだ。」 この辺りに、モーグリ族の姿はないようだ・・・・・・。 アルフィノに報告 アルフィノ 「こっちの方角に、逃げ込んだようにも見えたが・・・・・・。 魔法で姿を隠している・・・・・・のか?」
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モグリンの結果発表 依頼主 :モグリン(ドラヴァニア雲海 X30-Y36) 受注条件:レベル54~ 概要 :モグモグホームのモグリンは、何やら感心しているようだ。 モグリン 「ダサい名前のNikuqよ・・・・・・ 「モグタン」「モグムグ」「モグポン」からあたえられた試練、 すべてを達成するとは、見事と言わざるを得ないくぽ! おぬしたち「ヒト」の行動を、 しっかりと見極めさせてもらったくぽ。 それでは、Nikuqよ。 おぬしの仲間たちを、全員ここに呼び集めてくるくぽ。 モグからの返答を伝えるくぽ!」 アルフィノと話す アルフィノ 「やれやれ、仕事は終わりかい? こちらも「試練」と称して、ゴミ拾いだの、食材集めだの、 散々、働かされていたよ・・・・・・。 これで雲海のモーグリ族から、 何の協力も得られなかったとしたら・・・・・・。 ふぅ、とにかく返答とやらを聞きにいくとしようか。」 エスティニアンと話す エスティニアン 「気性の荒いドラゴン族を追っ払えと、荒仕事を頼まれてな。 気安く言われてムカついたが、とりあえずやってきたところだ。 そういえば、俺のジャンプを見たモーグリ族から、 奴らの先祖の「モグ」という戦士に似ていると言われたぞ。 そいつも槍を装備し、ジャンプして戦ったそうだ。 だったら、子孫であるお前らも、 槍を持って戦いを挑んでこいと言いたいところだが・・・・・・。 ともかく、仕事は終わった・・・・・・先に行ってるぜ。」 イゼルと話す イゼル 「・・・・・・か、可愛い・・・・・・モーグリ、可愛い・・・・・・。 な、なに、モグリン様が呼んでいるだと? わ、わかった・・・・・・すぐに向かおう!」 カヌ・エ・センナと話す 白蛇の守人 「斯様な遠き地にきてまで、落ち葉拾いをするとは・・・・・・。」 白蛇の守人 「カヌ・エ様の清掃されるお姿・・・・・・。 ・・・・・・ああ、今思い出しても可憐でした。」 カヌ・エ・センナ 「黒衣森のモーグリ族たちの間には、 かつて天界に暮らしていたという伝承が伝わっています。 そう、善王「モグル・モグXII世」に関する神話です。 これまでは、ただの「おとぎ話」だと思っていましたが・・・・・・ 雲海のモーグリ族の存在との類似点、興味深いですね。 さて、モグリン様のところに向かいましょうか。」 クポロ・コップと話す クポロ・コップ 「お空のモーグリたちも、モグたちと一緒で、 歌と踊りが大好きみたいクポ! お陰ですっかり仲良しクポ! ・・・・・・モグリン様が、呼んでるクポ? それじゃあ、モグは先に行ってるクポ~!」 モグリンと話す モグリン 「よーく働いてくれたくぽ! 地上のみなさんのお陰で、たまりにたまったお仕事が、 すっきりあっさり片付いたくぽ!」 カヌ・エ・センナ 「それでは、モグリン様。 私たちの心を信じていただけるのですね?」 モグリン 「もちろんくぽ! 当然くぽ! 実は、ここだけの話・・・・・・ 森のモーグリ族を伴っていた時点で、信じていたくぽ。 ただーし、聖竜様とお話しするのに、準備が必要だったくぽ。 だからその間、みんながやりたがらない面倒なお仕事を、 ぜーんぶ、お任せしてみたくぽ!」 エスティニアン 「チッ・・・・・・。」 モグリン 「あわわ・・・・・・。 ほ、ほれほれ、早く例のモノを持ってくるくぽ! モグたちが、聖竜様とお話したいときには、 このラッパを吹き鳴らして、呼ぶことになってるくぽ。 最近、めっきりお手入れし忘れてて、 サビサビのパーになってたから、あわてて修理したくぽ! ここから西にある「白亜の宮殿」で、 そのラッパを吹き鳴らすといいくぽ。」 イゼル 「ありがたい。 これでフレースヴェルグに願いを伝えることができる!」 モグリン 「喜ぶのは、はやいかもしれないくぽ・・・・・・。 聖竜様が力を貸してくれるとはかぎらないくぽ。 ・・・・・・だって・・・・・・いや、なんでもないくぽ・・・・・・。」 イゼル 「案ずることはない。 かの聖竜こそが、シヴァを愛し、 人との融和を願った最初の竜なのだから。」 エスティニアン 「確かめに行こうじゃないか・・・・・・。 偉大なる聖竜とやらの正体を、な。」 カヌ・エ・センナ 「モグリン様、何から何までありがとうございました。 私たちは、これでお暇させていただきますが、 今後とも、善き友人として交流させてください。」 モグリン 「もちろんくぽ! 当然くぽ! 雲海を訪れることがあれば、必ず立ち寄ってほしいくぽ。 一族みんなで、歓迎するくぽ!」 アルフィノ 「よし、これで前進できるぞ。 長らく足止めを食っていたからね。」 エスティニアン 「とんだ茶番に付き合わされたものだ・・・・・・。」 イゼル 「聖竜「フレースヴェルグ」・・・・・・。 いよいよ再会できるのですね。」 カヌ・エ・センナ 「雲上のモーグリ族とは、 今後も交流を続けていきたいと思います。 この旅は、本当に良い経験になりました。」 クポロ・コップ 「黒衣森のみんなに、 お土産話をいっぱい伝えるクポ!」 モグタンと話す モグタン 「試練のお仕事、お疲れさまくぽ。 いやぁ、本当に助かったくぽ。 ・・・・・・そ、そんな目で見ないでほしいくぽ。 モグたちからの相談事を、面倒がってやらずに溜め込んでいた、 モグリン様が全部悪いくぽ・・・・・・。 そ、それにラッパの準備も万端くぽ。 めでたしめでたし、みんな満足くぽ・・・・・・ね?」 モグリン 「おお、ダサい名前のNikuqよ。 おぬしや地上の仲間たちには、お世話になったくぽ。 また、お仕事がたまりにたまったら、お願いしたいくぽ。」