約 1,651,683 件
https://w.atwiki.jp/se-ten/pages/25.html
イビルジョー
https://w.atwiki.jp/kill_ragia/pages/23.html
とにかく強い 肉好き
https://w.atwiki.jp/guildquestkoryaku2/pages/10.html
恐暴竜 イビルジョー
https://w.atwiki.jp/mhp3gunlance/pages/89.html
肉質 部位 通常時 怒り時 怯み値 斬撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 65 10 10 15 5 15 40 15 15 20 10 20 350 首/背中 25 0 0 5 0 0 21 0 0 5 0 5 200 腹部 50 15 15 25 10 25 80 20 20 35 15 35 120 前足 30 10 10 15 0 15 30 15 15 20 0 20 150 後足 40 5 5 10 0 10 40 10 10 15 0 15 220 尻尾 30 0 0 5 0 0 30 0 0 5 0 5 180 攻略 とりあえず罠肉もっていけ。 ダイナミックな攻撃を繰り広げ、ガード性能+1だとかなりの数の攻撃に対しノックバックが発生する。通称ゴーヤ。 通常時は頭肉質が柔らかく、怒り時は腹肉質が極端に柔らかくなる。 頭は振り向きや各種攻撃の後に狙い、届かない場合などは腹を狙うと良い。 腹減り状態でも動きが鈍くならず、振り向き、正面共に噛み付きの頻度が高くなる。 腹減り時の噛み付きに当たると防御力低下状態になるので、慣れない内は忍耐の種を持ち込むと良い。 疲労時はよだれに防御力半減効果がつく。 そして疲労時も動きにまったく変化がない。いつもどおり攻撃してくる。 つまり疲労時のほうがコイツは厄介なので、開始直後に罠肉をばら撒いておこう。 1回は睡眠と麻痺、毒をかけられるので討伐が圧倒的に簡単になる。そして疲労しないので防御力半減効果のよだれも垂らさない。 二回目以降は状態異常耐性が上昇するため状態異常にはならないが、各罠肉を食べた分だけ各状態異常値は蓄積されるので更に付加する術があるならば有効。 状態異常にならなくとも、ばらまいておけば食事中は攻撃し放題だ。 食事中に怯みが発生すると状態異常効果が表れないため注意すること。 攻撃パターンとその対処法 体当たり 一歩引いてから横向きに体当たりをし、その後威嚇。 予備動作があるのでガードするのは容易いが、ガード性能+1だとノックバックが発生するので、速やかに攻撃に移行したい場合はガード性能+2を。 当たり判定は尻尾の先にはなく、またうまく足と足の間をすり抜けれるように位置取れば回避が可能だが、狙って行うのは至難の業なので素直にガードするのが良い。 また、大バックステップによりフレーム回避も可能だが、回避性能無しだとタイミングがシビアな為、狙う場合は回避性能を発動させた状態で行うことを推奨。 通常時、怒り時共に、ガード性能+2発動状態でガードした場合、安全に龍撃砲を当てる事ができる。冷却ができていれば狙っていこう。 岩飛ばし ハンターが遠距離にいる場合に行う攻撃。顎を利用し岩を飛ばす。 当たると地形によって属性やられが発生する。 振り上げる顎にも当たり判定があり、顎部分をガードした場合ガード性能+2が発動している状態であってもノックバックが発生する。 遠距離にいる場合は岩をガードし、比較的近い位置にいてガードすると顎に当たりそうな場合は思い切って横にステップしよう。 なぎ払いブレス イビルジョーが怒り時にのみ行う行動。右から左になぎ払いブレスを行う。 ガード強化がなくてもガードが可能であり、回避性能無しでもフレーム回避が可能だが位置次第ではタイミングがシビアになる為、回避性能が発動していない場合は素直にガードするのが良い。 行う前に必ず前進または後退する。前進した場合は大バックステップで足元へ退避するとブレスに当たらず、腹が攻撃し放題となる。 後退した場合は、距離しだいでは黙ってても当たらないので、距離を見極めて納刀やリロードを行うと良い。 威力がかなり高いので、無理せずガードしてしまうのが望ましい。 また、ガード位置が近い場合ガード後に頭にガ突きを当てることができる。 踏みつけ 右足を高く上げそのまま真横より少し前方に対し踏み付けを行う。 踏みつける足の部分をガードしてしまうとガード性能+2発動でもノックバックしダメージが発生する。 踏みつけたイビルジョーの右足の真横から前方に渡り広い範囲で振動が発生する。 この為、踏みつけに当たらない位置にいてもガードする必要がある場合が多い。 安置はイビルジョーの左足より少し後ろ。 しかし、左足に密着していると振動に巻き込まれるので、踏みつけ動作が終了してから左足または腹に攻撃するのが良いだろう。 左足より前に位置する場合、振動をガードしてから腹を攻撃する。 また、尻尾にも当たり判定があり、右足の後方に位置取っていても尻尾に当たる場合があるので注意。 尻尾振り回し 尻尾を2回に分けて回転しながら振り回す。 必ず2回ワンセットで行う。この為、一度目をやりすごしてしまえば二度目は攻撃し放題の場合が多い。 尻尾に対する安置は足元だが、方向転換する際の足にも当たり判定があり、微量だがダメージを受けるので注意。 当たり判定が尻尾全体にあり、方向転換自体は180度だが尻尾の当たり判定は180度以上あるので油断は禁物。 回避性能無しであっても回避することが可能だが、ガードしてもノックバックしない為、素直にガードしてしまっても良いだろう。 一度目でガードすることができれば龍撃砲が確定。狙って行くといいだろう。 捕食 ハンターがいる場所に向かって飛び上がり踏みつけを行う。当たると捕食状態になる。 踏みつけを行った位置の周囲に振動が発生する。後方には大バックステップ一回分より少し広い範囲で発生するので、回避する場合は注意。 また、飛び上がった瞬間に位置が決定する為ガードする際に前進していると踏みつけが外れ、振動に巻き込まれる。 ガード性能+2が発動していると踏みつけをガードし振り向きガ突き→切り上げまで入れることができる。 イビルジョーの捕食のダメージは、他のモンスターと比べ物にならないほど大きいので、当たってしまった場合こやし玉を投げないと力尽きてしまうことがままあるので、当たってしまったら素直にこやし玉を投げよう。 交互噛み付き 頭を振り上げた後、左右に交互に噛み付きを行う。 ガード性能+2が発動していれば初撃はノックバック無しでガード可能。2発目移行はガード性能+2発動状態でもノックバックする。 振り回す尻尾にも当たり判定があり、当たると吹き飛ばされる。 足元~真後ろは安全な為、予備動作を見たら大バックステップで足元へ退避するのが良い。 ハンターとの距離によって噛み付き回数が3回と5回に変動する。 うまく足元へ退避した場合、一撃入れることができる場合があるので足元から切り上げorガ突きをしよう。 回転噛み付き&尻尾振り回し 頭を左方向に振り上げたあと右方向へ噛み付き、そのまま回転し尻尾で攻撃し威嚇。 行う前に必ずハンターに軸を合わせる。軸を合わせてきたら注意しよう。 噛み付き部分、尻尾部分共にガード性能+2が発動していてもノックバックが発生しダメージも入る。 目の前でガードしてしまうと噛み付き、尻尾部分双方ガードしてしまい、体力スタミナ共にごっそり削られる。 噛み付き部分はリーチが短く、イビルジョーの頭より少し後ろに位置していれば当たらないが、尻尾部分のリーチが長い。 噛み付き尻尾共に回避性能のスキルが発動していない状態でもフレーム回避が可能だが、噛み付き部分でフレーム回避してしまうとその後の尻尾に当たる。 足元は安全なので、噛み付き部分に当たる距離の場合は大バックステップで足元へ逃げる、噛み付きは当たらないが尻尾は当たる距離なら尻尾をフレーム回避、無理ならガードするのが望ましい。 尚、動作が大きいので尻尾の当たり判定がほぼ360度ありそうに見えるが、実際の判定は真横くらいからしか発生しない。 正面噛み付き ハンターに軸を合わせて正面にリーチの長い噛み付きを行う。 リーチが長く、納刀状態でも中途半端な距離でうろついていると当たりやすい。 当たると受身の取れない吹き飛ばし、踏み出される左足、左側に振られる尻尾にも当たり判定があり当たると尻餅をつく。 腹減り時噛み付き部分に当たると防御力低下状態になる。 ガードすれば攻撃のチャンスになるので、丁寧にガードし、頭もしくは腹にガ突き始動で攻撃しよう。 振り向き噛み付き 振り向きながら真後ろに噛み付きを行う。 腹減り時には頻繁に行い、腹減り時に当たると防御力低下状態になる。交互噛み付きの後などでイビルジョーの後ろに位置している場合は注意しよう。 リーチが短い為、少し距離を開けて空振らせ頭を攻撃するのが良い。 回避性能無しでフレーム回避可能な為、慣れると回避しつつ攻撃できるようになる。 距離が近く、フレーム回避する自信が無ければ素直にガードしよう。 お勧め武器 通常、怒り共に腹の斬撃の通りが良く、弱点属性が龍、雷属性の為ガンチャリオット、火雷がお勧め。 高難易度で有名なクエスト「終焉を喰らう者」では出現モンスターの弱点属性が雷で統一されている、弱点部位に攻撃しやすい、 弱点部位の肉質が極端に柔らかいと三拍子揃っている為、「終焉を喰らう者」に挑む場合は火雷を担いで行くと良いだろう。 えっ -- (名無しさん) 2011-08-30 22 30 30 凍土のイビルジョーは瀕死になるとエリア1の倒木を破壊して隠しエリアに向かう。是非いにしえの龍骨を拾っておこう。 -- (名無しさん) 2011-09-16 01 33 40 切れ味+1のゴールドクラウン改と ガード性能+2なら ガード突きだけで楽勝っすよ。怯む怯む。 -- (名無しさん) 2011-10-05 18 45 04 ランス、大剣、貫通は相性ばっちりでカモでしかないイビル。ガンスはどうだい?やっぱ斬撃が特化しきれないから見劣りするよね?上手い人だと非火事場で8分きれるのかな? -- (名無しさん) 2011-10-05 20 44 29 なんでやわらかいジョーさんに砲撃前提で戦ってるんだよ 匠アペカムでいけよ7分イケるぞ -- (名無しさん) 2011-10-07 12 37 33 昔、スレではタイム縮めるには砲撃必須って書いてあった気がする 俺は最高記録が火雷で7分切れないんでなんとも -- (名無しさん) 2011-10-08 06 28 30 ↑2いやw自分匠アペカムの回避ランサーっすw ↑アルバ武器が無い点でもランスより不遇なのに結構いけるんですね -- (名無しさん) 2011-10-09 08 48 04 ガンスで尻尾切りたいんだけどどういう立ち回りすればいいの?教えれエロイ人 -- (名無しさん) 2012-06-23 14 59 14 ↑足攻撃してこかして尻尾を攻撃。 起きてるときは切り上げや踏み込み突き上げが届くよ!踏みつけの時に後ろから狙ってごらん エロイ人じゃないけど教えとくよ -- (名無しさん) 2012-06-26 23 45 16 腹の下でガード突きするだけの簡単なお仕事 -- (名無しさん) 2012-11-11 00 37 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh4crowncoronet/pages/55.html
◆最大冠◆ 確認クエスト 集★4 なんて素敵な灰水晶(乱入) 集★7 貪食の恐王 [イベクエ] 総べてを屠り、喰らう者 サイズ 2660.84 2640.37 2619.90 判別方法 集会所の灰色水晶運搬へ乱入するジョーで最大金冠を確認。 このクエストは大きい個体が出やすいかも? 集★4 なんて素敵な灰水晶でカメラ初期位置4でエリア3から2へ入る。 カーソルキー左でエリア2の方にカメラを向けてガンダムの盾を傾けたような6角形の青い岩壁に着目する。 2分?経過するとイビル出現。 イビルの背が青い岩壁の底辺より2ミリ上で最大金冠(2660.84)確認。 ↑2㎜はわかりにくく、剣士なら切れ味ケージを合わせていると、ケージの一万下を超える大きさで2619.90 でした。 集★7貪食の恐王にて初期位置6番の平らな地面にシビレ生肉をおき、かかってシビレたら左足の内側か後ろに大タル爆弾Gを置いて判定。 シビレ動作で一番下った時にかかとのくの字に曲がってる部分が樽の上部と同じくらいで最大。 樽上部よりほんのわずか下で2640.37を確認。 シビレ罠だと時間が短かすぎるのでシビレ生肉推奨。爆弾を置いたら少し離れて見た方が確認しやすい。 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 村上位緊急 高難度:師匠からの試練 集★4 なんて素敵な灰水晶(乱入) 集★7 貪食の恐王 集★7 高難度:戦々恐々、最恐コンビ [イベクエ] 総べてを屠り、喰らう者 [イベクエ] 狩られます、イビルジョーに… G級探索 サイズ 1801.18 1821.65 1842.12 判別方法 シビレ罠による拘束後、右足付近にG樽を置いて判定。 右足のヒザ裏のラインがタルの上辺のラインと高さがほぼ一致していれば最小クラス。最小は足回りが小さく、 俯瞰で見た場合一回り小型に見えるのが特徴。 集★4 なんて素敵な灰水晶でカメラ初期位置4でエリア3から2へ入る。 カーソルキー左でエリア2の方にカメラを向けてガンダムの縦を傾けたような6角形の青い岩壁に着目する。 2分?経過するとイビル出現。 イビルの背が青い岩壁の底辺より2ミリ下で最小金冠(1801.18)確認。 集★4 なんて素敵な灰水晶で最小1842.12 イビルの顎がハンターの頭より少し低かったです 灰結晶でエリア2の2つの段差の中間くらいに痺れ罠を置いて、崖の赤鉱石の所でしゃがみます。 右にエリア1の空洞が見えるように調整し、2分後に出るジョーの背中と空洞を比べます。 空洞に上棘の間と広めの間があり、痺れ時の背中が広めの間の上線から頭1個分低いときに1842でました 試行回数が少なくて申し訳ないですが、大小の比較はかなり簡単なので参考にどうぞ。 集★7貪食の恐王で最小 眠り生肉or睡眠武器で眠らせて、背中側に回り、尻尾の付け根あたりに大タルGを置いて高さ測定 大タルの最長部が、尻尾の付け根の一番高い位置より上 大タルの真ん中の2本線の上の線が尻尾のトゲより上 画像 コメント 反映分をコメントアウト -- 2015-02-08 15 16 40 ギルクエLV134にて最小1801.18確認 -- (名無しさん) 2015-08-18 01 38 34 G探索にて1801.18サイズのイビルジョー確認。発見時明らかに通常個体より小さく、声も甲高く、顎が地面スレスレな位でした。後ジョーが死んだ後、顎が横たわってる位置でしゃがむとがハンターがしゃがんだ時の高さと顎の最上部の高さがほぼ一緒でした。 -- (名無しさん) 2015-10-13 21 02 03 村★9 高難度:最狂の暴君で最大2619.90確認 -- (名無しさん) 2020-03-26 10 57 25 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/735.html
08-71(RARE3) クエストカード カードタイトル:イビルジョーの狩猟 GP:1400 イラスト:緑川 美帆 条件:★8以上の「イビルジョー」の討伐 第8弾 暴れ狂う牙で登場したクエスト 対応モンスター イビルジョー(8弾A) イビルジョー(8弾B) 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/54.html
イビルジョー 通常時 怒り時 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 65 10 10 15 5 15 350 頭 40 15 15 20 10 20 350 首 25 0 0 5 0 0 200 首 21 0 0 5 0 5 200 背中 背中 腹 50 15 15 25 10 25 120 腹 80 20 20 35 15 35 120 前脚 30 10 10 15 0 15 150 前脚 30 15 15 20 0 20 150 後脚 40 5 5 10 0 10 220 後脚 40 10 10 15 0 15 220 尻尾 30 0 0 5 0 0 180 尻尾 30 0 0 5 0 5 180 顎がトゲトゲな全身深緑色のゴーヤのような獣竜。渓流以外の各地に埋まっている。(乱入的な意味で) ちなみに顎のトゲトゲは口外まで出てきた牙らしい。 基本的に腹下が安地。双剣だとよほど小さな個体でない限り、脚以外斬れる場所が無い。 なので、美脚に連続波状攻撃→すっ転ばして腹に集中攻撃というパターンで攻めよう。 できるだけ、腹の肉質が軟化する怒り時に転ばせたい。 通常時や怒り状態の時は転倒させるためには片足に2回の怯みが必要だが、疲労時の場合は怯み1回で転倒させることができる。しかもこの 疲労時の怯み1回による転倒がその片足を怯ませた合計回数の奇数回なら、通常時と怒り時に必要な怯み2回のうちの1回としてカウントされる。 つまり疲労時に片足を重点的に攻撃して怯ませて (片足竦み合計回数1回)転倒させ、怒り時や通常時にもその片足を攻撃して怯ませると竦み1回 (合計回数2回)で転倒するということ。 その後も疲労時にその片足を怯ませて (合計回数3回)転倒、疲労が解除された時にも怯ませて (合計回数4回)転倒、という風に意識して片足を攻撃していくと 怯み1回毎にダウンを取り続けることができる。 無理に狙う必要はないが、双剣は後ろ足を狙うことが多いので覚えておくと役に立つこともあるだろう。 イビルジョーに限らず時々あることだが、腹などを攻撃して怯ませたときに後ろ足を攻撃して怯み値を超えてしまうと、怯みは起こらないもののその後ろ足を怯ませたことになる。 怒り時や通常時の後ろ足の怯み2回目にこれをやってしまうと、転倒させるために更に2回の怯みが必要になり(疲労時は除く)、弱点を攻撃できる貴重なチャンスを逃してしまうので注意したい。 足を狙うだけでは時間がかかってしまうのでシビレ生肉や眠り生肉を食わせて状態異常を狙うとよい。 眠り生肉とシビレ生肉は食事後すぐに眠りや麻痺のモーションに入るので、毒生肉や普通の生肉と比べると食事時間が少し短くなる点には注意が必要だが、あまり気にならないだろう。 肉を食わせて疲労を解除させることで防御低下付与を阻止でき、また怒っている期間を増やすことにもつながる。 疲労状態の時は振り向き噛み付きからの飛び掛りを多用し、たとえ耐震があったとしても正直ウザイ。 閃光玉や落とし穴を使わないのであれば、肉を置いてさっさと解除させるのが吉。 獣竜タックルは股をくぐるよりは、尻尾方面に迂回してかわすといい。 タックル後に残った後ろ脚を斬りにいくことができるし、腹や尻尾も若干下がるので攻撃を当てることができる。 フレーム回避した場合は腹と尻尾には間に合わないことが多いので後ろ足を狙おう。 怒り時の薙ぎ払い龍ブレスはフレーム回避できるように練習しておくこと。 双剣の移動速度なら歩いても腹下まで移動できるが、やむを得ずフレーム回避に頼らざるを得ない場面もある。 懐に潜り込むことができれば攻撃チャンス。腹と脚、どちらを狙うかはイビルジョーのサイズによって決めよう。 また、耐震を発動させていれば四股踏みのときも斬れる。比較的大きいイビルジョーなら耐震を発動してなくても後ろ足なら震動の影響を受けずに攻撃できるが、耐震があれば弱点の腹に攻撃を当てることができる。 尻尾の位置が下がる瞬間でもあるので、切断を狙うなら見逃せない。 攻撃直後は頭も下がるので耐震を発動させておけば四肢踏みは部位破壊の絶好のチャンスになる。 サイズの小さなイビルジョーだと相対的に震動の範囲が広くなり、耐震がないと攻撃チャンスにならないことも。 回避性能+1があれば全ての攻撃が避けやすくなる。 広範囲で予備動作が短いタックルを非常に避けやすくなるのは大きい。 特定の攻撃後の追加効果である震動も回避することができる。 怒り時か疲労時、どちらの時に落とし穴を使用するかは一長一短。 怒り時の拘束時間は疲労時よりも短く、腹を狙うと他の部位に攻撃を吸われてしまうことも多々あり、白ゲージだとヒットストップも気になるが、腹の肉質は切断と属性ともに大幅に軟化しており大ダメージを狙うことができる。 疲労時の場合は拘束時間が長く、白ゲージでもヒットストップはあまり気にならないが、弱点の頭はよく動くので攻撃を上手く当てるにはコツが必要になる。この点は同じく弱点の腹を狙えば問題はない。 肉質の分ダメージが控えめなのも難点ではあるが、一番の問題は仕掛けるタイミングが限定されるということ。 眠り生肉と大タル爆弾Gを組み合わせて怒り状態にしてから落とす方法とは手軽さという面で大きな差がある。 尻尾は高い位置にある上、耐久力があるので切断は難しい。特定の攻撃後に狙ったり、転倒中に狙ったり、疲労中にシビレ罠を仕掛けたり、シビレ生肉を食わせたりすれば少しは楽になるか。 がんばって切断するか、捕獲報酬に賭けよう。 同様に頭の破壊も難しい。同じく特定の攻撃後か、攻撃の際の軸あわせ後、腹を攻撃して怯ませた時、疲労時の閃光玉の効果時間中の威嚇モーション、もしくは眠り生肉を利用しての睡眠爆破を狙っていこう。 頭部の部位破壊報酬は通常報酬や剥ぎ取りでも比較的よく手に入る素材なので無理に破壊する必要はない。 相性のいい武器 王牙双刃【土雷】 双翼刃ギギボルト 怯み一回毎にダウン取り続ける足って右足と左足どっちの方が良いんですかねー?自分は四股踏みの時切り放題の左足を基本攻撃して、疲労時と疲労ダウン後の怒り時のみ右足を切りに行っているんですが。 -- 米異 (2012-02-10 14 08 08) どんな時でも切り易い左足ではないでしょう。個人的には相手の股下ではなく左側から切り続けるのが振動とかも喰らいづらくてやりやすい。振り向き攻撃若干くらい安いと思うけど。 -- 名無しさん (2012-02-28 03 17 16) 尻尾は捕獲報酬に賭けよう、とあるけど捕獲報酬に尻尾はないぞ -- 名無しさん (2012-04-25 23 23 56) ヒント 物欲センサー -- 名無しさん (2013-04-12 04 06 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yarupokepolice/pages/155.html
イビルジョー ___ / ~~~~~~`丶、 ,.ィ / ___ > 、 // / ./´ __.ヘ /.. / / ./ ,ィ´  ̄ `≧下、. / . . / / .i ./ `心、. / . / / ./ / i | / .. / /,',' ; .,;' ,. ' .,,'’`ヽ .,', '´ ./ ./. /; l ,' ,; .; ,;' .,;;;/ .,.イヽ .,. ' ./ .!.. /..; . | | i l.;. 汐 / i ./ . / .| !. i ヘ .〉i ./´.∧i/ ! .マ . . ! ./ l. .', ヘ ! ; . ,' .,タ ヌ| / .マ . ', / |. ', \ ,>沙'|_ヌ!.リ'!\ マ | /. マ ', .`丶、_,,'´. 込恐シ ! . l ! . . /| |. \ ' .、 `ー __ / ,;_`ヽ、 / 八 | /!.| | \. ' ..、 ./__/ / .Y __,.イ / / |/ .l. マ. ' .、 ∧ / | 弋_彡/ .. ./ _ノ_ノ_,_.ノ \. '...、__,,,/ `り ,' .| | `´ ∧ `弋ムイ \. | ,.' ./ ゝ_ _ _ ./ . ',. .| `丶、 |!、 ., ' ./ヽ ./マ. ' l `ヽ! `´ . ,イ ,>'´ |`ー= 、___.ノ 廴_ムイ / ̄ \ ' 、ヘ |/ /. ./ \ '、ヘ / /. / マ.'、\ /..弋. / Y .ゝr-、 / |,' ゝ――!二ヽ ,.く.,' i ゝ / ノi`i天'´ヘ |/ .| .| ヽ | ∨ .l.ノ─────────────────────────────────────── 【名前】イビルジョー 【タイプ】あく/ドラゴン 【特性】くいしんぼう 【種族値】攻撃B 防御C 特攻D 特防C 素早さC+ 【LV】64 【わざ】 かみくだく 悪 物理 威力80 命中率100 20%の確率で防御を下げる げきりん 龍物理 威力120 命中率100 2~3ターンの間あばれる状態になり、その間攻撃し続ける。攻撃終了後、自分がこんらん状態になる。 じしん 地物理 威力100 命中率100 あなをほる状態のポケモンにも命中し、2倍のダメージを与えられる りゅうのまい 竜変化 自分のこうげきとすばやさを1段階ずつ上げる。 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『七つの大罪―暴食』… 食べ物系のアイテムを使用すると、たくわえる状態になる 『殺しの技術』… 稀に攻撃が急所に当たる 『激怒』… 体力が1/4以下になると発動する 防御ががくっと下がって、攻撃がぐぐーんと上がる 『番兵』… 先発で場に出たとき、そのターンだけ防御 特防が上がる 【アクティブアビリティ】 『邪悪な顎』… このターン、わざの威力が上がり、みきり・まもる・指令の効果を無視する。 1試合1回 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12570.html
登録日:2012/02/04(土) 20 51 35 更新日:2023/11/21 Tue 14 30 27 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH3G MH4 MHW I MHX よそ見厳禁 イビルジョー タタリ神 ドドロ モンスターハンター モンハン 子供が見たら泣く←そもそもこのゲーム、対象年齢15歳以上ですから! 怒り喰らうイビルジョー 怪物 最狂 殺意の波動 泥鰌 激昂 獣竜種 生命を逸脱したナニカ 顔面崩壊 飢餓 魔物 怒り喰らうイビルジョー(Savage Deviljho)とは、『モンスターハンター3G』から登場したイビルジョーの特殊個体。 イビルジョーという種は、生命維持のために縄張りというものを持たず、各地を徘徊しながら殺戮と捕食を繰り返すという生態を持ち、 それ故に縄張りを侵された他種、あるいはかち合った他の同種との戦いが常であり、短命に終わる個体がほとんどである。 しかし中には、餌に恵まれた環境の中で育ち、長生きする個体もいる。 が、元々短命な種であるからか、平均以上に加齢した個体は老化の影響で食欲を司る器官(満腹中枢のようなものだろうか)の働きが落ち、実際の腹具合に関係なく常に飢餓を覚えるようになるという。 それによってただでさえ他のモンスターと比べても図抜けていた凶暴性がさらに高まり、 常に餌を求めて暴れ回り、他のモンスターや同種でさえ関係なく、より活発に、強引にでも喰らおうとするようになる。 飢餓のストレス、老齢、体内に大量に取り込んだ龍エネルギー…と到底長生きできる様子には見えないが、この状態からの正確な寿命は不明。ただ元が強靭な個体だった可能性が高いので、食べ物さえあればなんだかんだで存命する可能性もあるが。 その危険度は『出会ったら即時撤退が定石』と言われる程で、大型モンスターを問答無用で食い殺したという目撃情報まであるといい、 危険度が通常個体とは段違いであるからか、特殊個体として扱われている。 なお、極度の飢餓状態に襲われている他に、全身から禍々しい黒いオーラを発するという外見上の違いがあるが、 これは他の竜種や同種をも過食し続けた結果、自身の龍属性のエネルギーが溢れ出していることによるもの。 作中でも通常個体と違って常時怒り状態となっており、この状態から更に怒ると、 口から肩にかけて『禍々しい龍属性のオーラ』を纏い『眼が赤く光る』というおぞましいってレベルじゃない姿へ変貌する。 他の種で例えるならば、ちょうど似たようなポジションである激昂したラージャンが近いだろうか。 その姿はまさに正しい意味で『魔物』。 発売前のMH3GPV第2弾にてその姿を初披露。 そのヤバすぎるインパクト抜群な姿から大きな話題を呼び、看板モンスターなはずのブラキディオスの空気化・ネタキャラ化に大きく貢献したとか。 一部では『ストリートファイター』の「殺意の波動」に目覚めた姿に例えられたり、『タタリ神』なんて言われもある。 もとより高かった攻撃力に更に磨きがかかり、特に怒り時の攻撃は防具の龍耐性次第では剣士すら一撃で瀕死に持ち込む程。 ただでさえ防具の防御力が低いガンナーであれば、まともに一発貰ったらアウトと思ってよいレベル。 また肉質もかなり硬くなっており、弱点の頭や胸以外は切れ味紫じゃないとほとんどの部分が弾かれてしまう。 更にスピードまで上がっているため気を抜くとハメ殺しに合う事も。 まさにMHP3やMH3Gで大幅に弱体化を食らったイビルジョーの逆襲である。 特殊個体であるため、クエスト情報での表記はMHW I以外では単に「イビルジョー」となっており、受注時のモンスターアイコンで区別する。 MH3Gのギルドカードでは『イビルジョー飢餓』と少しだけ短い表記になっている。 MH3GではG級の高難易度クエストに低確率の乱入で登場。 一部通常クエストでも乱入する可能性がある他、稀にクルペッコが召喚する事もある。 イベントクエストで狙うならメインターゲットになっているこのクエスト。 港G級 ★★★★★★★ 狩猟クエスト 凍土に満ちる凶気 目的地 メインターゲット 報酬金 17600z 凍土 夜 怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 1760z HR8以上 HR6/HR7だがその目で見たいのであればこのクエストを提案する。 港G級 ★★★★★★★ 環境不安定 討伐クエスト 凶いの兆し 目的地 メインターゲット 報酬金 6200z 砂原 昼 クルペッコ1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 6200z HR6以上 クルペッコが確定で怒り喰らうイビルジョーを召喚する。 通常のクエストでは狙って出会うのは難しいため、その救済措置としてこのクエストが配信されたそうだ。 MH4でも続投。上位にまで幅を利かせるようになってしまった。 しかし相変わらずイベントクエスト以外では乱入でしか遭遇出来ない。 ちなみにイベントクエストは以下のもの。 集会所上位 ★★★★★★★ 狩猟クエスト 総べてを屠り、喰らう者 目的地 メインターゲット 報酬金 21600z 氷海 怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 2100z 50分 怒り喰らうイビルジョーの頭部破壊 契約金 受注・参加条件 2200z HR7以上 そしてもう1つ。遂に激昂したラージャンとの共演が実現した。 集会所上位 ★★★★★★★ 狩猟クエスト OP・最強の宴 目的地 メインターゲット 報酬金 25200z 闘技場 激昂したラージャン1頭と怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 2400z 50分 怒り喰らうイビルジョーの尻尾切断 契約金 受注・参加条件 2600z HR8以上 MH4Gでは更にエスカレートし、旅団の上位にも顔を出すようになった。 旅団上位 ★★★★★★★★★★ 狩猟クエスト 天を仰ぐ大喰らい 目的地 メインターゲット 報酬金 12000z 天空山 怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 1500z 50分 怒り喰らうイビルジョーの頭部破壊 契約金 受注・参加条件 1200z なし MHXではようやく集会所の狩猟クエストが常設になった。 集会所上位 ★★★★★★★ 狩猟クエスト 憤怒の雄叫び 目的地 メインターゲット 報酬金 18000z 旧砂漠 怒り喰らうイビルジョー1頭の狩猟 制限時間 サブターゲット 報酬金 0z 50分 なし 契約金 受注・参加条件 1800z HR7以上 …ただし解放条件は村の高難度クエスト数件+集会所の獰猛化モンスターの大連続狩猟数件+HR上限解放と鬼畜だが。 MHW Iではマスターランク(MR)に登場。 MHXX以前と異なり、MRのイビルジョーはムービーで一部通常個体の出番があるが、クエストは全て怒り喰らうイビルジョーである。 弱点属性は雷>他(残り4つとも同一)。 雷以外の属性耐性も雷より少し高い程度なので属性攻撃が有効。 部位破壊も変わらず頭二段階と尻尾。 弱点部位は胸と頭。 通常個体は怒り時に胸が軟化したが、こちらは常に怒り状態なため始めから胸が軟化している。 そして更なる怒り時は頭が軟化する(胸は少しだけ硬化する。それでもかなり柔らかいが)。 ただし、更なる怒り時の頭は龍属性のオーラをまとっているためか属性ダメージが一切通らない。 属性値の高い武器は胸を狙う方がいい場合も。 相変わらず攻撃の判定が弱いため、通常個体同様回避性能のスキルがあると楽。 なんだかんだで基本的な攻略はほとんど通常個体と同じなため、イビルジョーに慣れ親しんだハンター達はそれほど苦戦しなかったりする。 むしろ常に胸が柔らかくあまりキャンセル踏みつけをしないためこっちのほうがやりやすいというハンターも。 そのため『期待外れ』という声もちらほら。 ただしこれはイビルジョーを狩り慣れた一部上級者の話であり、イビルジョーに慣れていないハンターが挑むと一瞬で食い殺される可能性大。 例え上級者でも、装備次第では一瞬の油断が原因でぶっ殺される。手抜き厳禁。余所見厳禁。 どうしても勝てないなら通常個体で練習しよう。 ちなみに怒り喰らうイビルジョーの狩猟に成功すると、MH3Gでは『飢え渇く恐暴竜の血』という勲章が手に入る。 亜種ではないのでMH3Gには固有の防具は無い。 しかし固有素材は『ドス黒い血』があり、これはイビルジョー素材の太刀やスラッシュアックス、ヘビィボウガン最終強化に必要。バンギスXの腰でこれを要求されるため、他の部位より作成難易度が高い。 そのせいか他の部位よりも若干高性能(防御力が初期から120もありで龍耐性にマイナスが付かない)。 ちなみに剥ぎ取りでは一切入手出来ないため捕獲推奨。 MH4で『歴戦の漆黒皮』という固有素材が追加され、グリードシリーズという固有防具が生産できるようになった。 MHXXではG級装備が優秀で、グギグギグのようなテンプレが編み出されている。 MHFでは登場しないが似たような特殊個体として「餓え喰らうイビルジョー」が登場する。 怒り喰らうイビルジョーが上記のように老齢による自然発生なのに対し、餓え喰らうイビルジョーは捕獲したイビルジョーを隔離して、あえて餌をやらずに放置したといういらんことをした個体であるという点が異なる。 ●主な攻撃 ※基本的なモーションは攻撃力とスピードが上がっている事以外は通常個体と同じなため、主な相違点のみ記載 噛み付き ホーミング性能が大幅に上がっているため危険。 またこの後に龍ブレスに派生する事もあるため不用意な緊急回避はしない事。 龍ブレス 常に怒り状態なため始めからガンガン使ってくる。 更なる怒り時はより太く長いブレスを繰り出し危険。 しかし相変わらず判定は一瞬。 踏みつけ 通常とは違って噛み付きや連続噛み付きから派生で行う事は滅多に無い。 そのため耐震スキルの有用性は若干低くなった。 岩飛ばし 通常より飛ばす岩が大きめ。 捕食 『より捕食行動が活発かつ強引になっている』という設計からか大幅に強化。 ひと噛みで回復薬G1本でも回復しきれるかというぐらい体力が奪われるため、レバガチャでの脱出は絶対に不可能。 食らったら即こやし玉を投げないと死は確実。 だが場合によってはこやし玉を探すのにもたついてる間に死ぬ事もある。 追記修正は極度の飢餓に陥ってから御願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] PVで見た時、どう呼ぼうか悩みに悩んで「デストロイモード」と名付けたなw -- 名無しさん (2014-05-06 18 50 31) 悩みに悩んでそれか・・・(困惑) -- 名無し (2014-07-20 11 51 02) 言い得て妙だがなwww -- 名無しさん (2014-07-21 18 14 47) 今の所狂竜ウイルスに感染する事はないみたいだが仮にコイツが感染したら殺意の波動通り越してツキノヨルオロチ(以下略)みたいになりそう。メーカー違うけど -- 名無しさん (2014-07-22 00 37 13) ↑狂ヲシキ凶暴竜 -- 名無しさん (2014-08-22 22 01 10) 横行覇道アカムトルムよろしく、常時ブチ切れ状態の怒り喰らうイビルジョーのクエストが出たらどうする? -- 名無しさん (2014-10-06 21 41 57) キークエじゃない限り、上やって装備揃えてから戻るわそんなもんwww -- 名無しさん (2014-10-20 10 18 29) ??? 「俺が化物(モンスター)?… 違う、俺は悪魔だぁ!」 -- 名無しさん (2014-10-24 15 37 17) ↑地球育ちのサイヤ人「こらぁ!少しは手加減しろぉ!」 -- 名無しさん (2014-10-24 15 51 01) ↑「手加減って何だぁ?」 -- 名無しさん (2014-11-18 08 07 36) やっと腰二種できたぁ バンギスXで妥協しようか迷ったけど作れてよかった -- 名無しさん (2014-11-18 08 29 19) グリード持ってる奴はやりこんでいる奴か改造か -- 名無しさん (2014-11-18 13 41 27) 暴走ジョー東 -- 名無しさん (2015-07-31 23 28 04) もはや -- しーすー (2016-04-06 18 10 00) もはや生物なのか疑うレベル -- 湯 (2016-04-06 18 13 27) ぶっちゃけ獰猛ジョーより面倒 -- 名無しさん (2016-06-03 00 11 07) ギルクエ140極限ジョジョコラボ飢餓ジョーとか出すなよカプコン -- コナヅチ (2016-06-20 23 11 11) ↑2 俺は獰猛化のが嫌いだな。あれ疲れないし体力火力馬鹿高いからクソめんどくさい -- 名無しさん (2017-06-11 00 28 09) 獰猛ジョーとかいう畜生と比べたらまだ良心的。ちゃんと疲れるし盆踊りで事故死はほとんどないし -- 名無しさん (2017-06-11 02 39 00) 動きが早すぎるのと拘束がとにかくキツイ -- 名無しさん (2019-05-20 21 23 43) MHW:Iでもマスターランクモンスターとして再臨。イヴェルカーナやネルギガンテとか古龍相手に派手すぎて逆に恐ろしい縄張り争い仕掛ける姿はもう完全に特撮 -- 名無しさん (2019-09-17 11 22 27) あれ?グリードってこいつ固有じゃなかったか? -- 名無しさん (2019-09-17 12 20 23) グリードシリーズが追加されたのは4からで3Gでは固有装備はなかったのよ。 -- 名無しさん (2019-09-17 12 33 57) m -- 名無しさん (2021-08-19 08 18 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhwgunlancer/pages/66.html
肉質(カッコ内は怒り時) 部位 切断 火 水 雷 氷 龍 頭 60(45) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 首 25(20) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 胸 35(75) 15(20) 15(20) 20(25) 10(15) 20(25) 胴 30(25) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 前脚 30(25) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 後脚 45(25) 5(10) 5(10) 10(15) 5(10) 10(15) 尾 40(25) 5(10) 5(10) 20(25) 5(10) 20(25) 攻略 2018年3月の、MHW初の大型アップデートにて実装されたモンスター。彼自体は「モンスターハンター3」から皆勤賞である。 探索にて痕跡を見つけ拠点で報告、を繰り返すと、特別任務として彼のクエストが受注できるようになる。 体は深い緑色をしており、アンジャナフ等と同じ骨格を持つ獣竜種だが、尻尾は胴体と一体化しているくらい極太。体毛などもなく、見かけには「ゴーヤ」とも言われるぶっとい体型である。 別名「恐暴竜」と名に付くように、性格は極めて好戦的。他のモンスターの狩猟時にも、積極的に乱入してくる。 といっても彼の場合戦う相手を求めているというより、「食料」を求めているのであって、小型モンスターからドスジャグラスなどの中型モンスター、我々ハンター、ついには同族に至るまで、彼にとっては等しく「タンパク質」でしかない。ついた渾名も「健啖の悪魔」。 実力も折り紙付きで、リオレウス・ディアブロス・レイギエナなどのそれぞれの地方の主のポジションの敵には縄張り争いで圧勝。彼と唯一同格に縄張り争いを繰り広げるのはバゼルギウスのみである。 ドスジャグラス・オドガロン・ドドガマルなどに至っては、彼に為す術なく咥えられ、あろうことか咥えたまま彼らの胴体をハンマーのようにしてぶんまわしたり、投げ飛ばしたりしてこちらを攻撃してくる。オドガロンは一応瘴気の谷の主なのだが、そんな彼がイビルジョーに咥えられ、投げ飛ばされているのは哀愁を誘う。 代謝が非常に早いという設定を持ち、常に食料を求めてフィールド全域をうろうろしている。そのせいか長時間交戦していると、食べられないことにより如実に疲れが出て、攻撃スピードが遅くなる。ただこの時彼の口からダラダラと流れ出る涎には防御デバフ効果があり、ただでさえ痛い彼の攻撃が致命傷となりうる。 また怒ると、深い緑色だった肉体を赤く膨張させ、肉質が胸以外全般的に硬化する。怒り時には龍属性のブレスを吐くようになり危険度が増すが、怒り時に一定ダメージを与えると仰け反りながらこちらにカウンター攻撃を仕掛けてくる。 そのカウンター攻撃中に一定ダメージを与えると、もんどりうって倒れ長いダウン時間が取れる他、怒り状態も解除されるため攻めやすくなる。非怒り状態でもこのカウンターは仕掛けてくるが、やはり同様に反撃すると倒れこそしないが長い隙をさらす。 ガンランスはカウンターの動作が見えたら、砲撃を「置いておく」ように発射すれば簡単にダウンをとることができるため、相性がいい。 また、今作から落とし穴に嵌めても前方に反撃してくるという初見殺し仕様が追加。怒り時に嵌めるとブレスも吐いてくるため、胸が狙いやすくなったとばかりに前方に回ると容赦なく薙ぎ払われる。 彼の実装から間もなく、クエスト「脈打て、本能」にて、歴戦個体のイビルジョーが実装。新モーションこそないが、防御力をマシマシにして挑んでも尻尾回転で体力を半分持っていかれ、モンスターぶんまわしや叩きつけなどは問答無用で即死する。受注条件も「HR50以上」と歴戦古龍と同様であり、下手な古龍よりよっぽど強い。 ガンランスは上述したカウンターが非常にとりやすいことや、震動をガードできることなどから相性は良い方といえる。ただし拘束攻撃はガード強化がないとガードできないため注意。 肉質がコロコロ変わるため、突きより砲撃依存で戦っていくことになる。ガンランスなら怒り時に硬化した足でも構わず突き砲撃し、ダウンをとりやすい。溜め砲撃でも悪くないが、ソロだと苛烈な攻撃の前に溜めている余裕などないため、突き砲撃するのが良いか。 なおイビルジョーと対峙するときは、必ず閃光弾をセットしておくこと。モンスター咥えの解除、倒れこんだ際の叩きつけキャンセルなど、使う場面が多い。ただ歴戦個体の場合、閃光は5回までしか効かないため注意。 彼の素材から作れる武器は、どの武器種においても「超高攻撃力、超低会心率、匠で伸びる白ゲージ」という特徴を持つ。ガンランスでは暴銃槍グラグリードがそれにあたり、生産武器中一番の殴り性能を持つ。 クセの強い性能だが、会心率のケアをきちんと出来れば爆発的な火力を誇り、鑑定武器にも負けない性能を発揮できるだろう。 攻撃パターンと対処法 噛みつき 体をうねらせながらこちらに噛みついてくる。三回行うパターンと五回行うパターンがあり、噛みつきながら結構な距離を進むため、マルチだと巻き込まれやすい。 疲労時に一回だけするパターンもある。 タックル 反動をつけながら、半身を使って思い切りタックルしてくる。攻撃判定がかなり分かりやすいので、回避性能無しでも前ステをタイミング良く踏めばフレーム回避可能。 四股踏み 彼の代名詞とも言える攻撃。勢いをつけ、片足を思い切り地面に叩きつけ踏み鳴らす。この時に震動【大】が発生するため、食らうと大抵ろくでもないことになる。なお四股踏みの足自体にも吹っ飛び【特大】判定があり、こちらも当たると大抵下記の叩きつけで追撃され、高確率でキャンプ送りになる。 使用頻度は高いが、絶対に食らってはいけない攻撃。大人しくガードするか、回避するなら震動分距離をとろう。 尻尾回転 少し腰を落としてぐるりと半周回転しながら尻尾を振り回す。かなり出が早い上に、歴戦個体だとそこそこ痛いダメージをもらう。二回連続で出してくることも多い。 かなり大型の個体だと、尻尾が頭の上を通過して当たらないこともある。 叩きつけ こちらがダウンしたときや動けないときに行ってくることが多い。大きく口を開けながら体を反らせ、頭ごと叩きつけてくる。見た目に違わぬ高威力で、前の攻撃を貰って動けない状態なら、大体これでキャンプ送りである。 モーションは幸い分かりやすいため、こちらが動ける状態ならガードを固めるか全力で逃げること。閃光弾があれば、使ってやれば怯む。 飛び掛かり 距離が離れていると行う。見た目では想像もつかないような長距離を一気にジャンプしてくるため、恐怖以外の何者でもない。この技の存在により、距離を離したから安全という訳でもないことには留意すること。 怒り咆哮 体を真っ赤に膨張させながら咆哮する。ダメージがあるわけではないが、攻撃パターンが追加され、肉質が大幅に変化する。狙いやすい足が弱点ではなくなることが大きい。 ブレス 体を引き、奇妙な高い声をあげた後、左から右に薙ぎ払うようにガス状のブレスを吐く。他のモンスターのブレスと異なりガス状であるため、判定があると思ったらない、ないと思ったらあるということが起こりうるため、回避の際には注意すること。 通常ガードしてしまえば安全。 カウンター 一定ダメージを与えると突然体を仰け反らせ、体をうねらせながらこちらに噛みつきカウンターを行う。この動作中に一定ダメージを与えると、非怒り状態なら長い隙をさらし、怒り状態ならもんどりうって倒れ、長いダウンを取れる他怒り状態が解除される。 イビルジョー戦では、どれだけこのカウンターを取れるかがタイムに大きく影響する。ガンランスでは上述したように、カウンター予備動作が見えたら砲撃を置くようにすれば勝手に引っ掛かってくれる。 なお、カウンター受け付け時間は、噛みつき動作が終わっても少し猶予がある。マルチ時などで少し距離があり、砲撃を直接当てられなかったとしても、次の動作に移る前に攻撃できればカウンター成功となる場合があるため諦めないこと。 よだれ 疲労時、口から垂れる涎を浴びると防御力が低下する。疲労時は肉質の柔らかい頭が下がるためつい頭に攻撃したくなるが、その際はこの防御デバフを覚悟すること。「忍耐の種」などの防御力アップアイテムがあれば、デバフを相殺できる。 頭の真下にいなければ食らわないため、位置取りにさえ気を付ければ問題ない。なお涎自体にはダメージはない。 拘束攻撃 少し鳴いたあと、その場で高くジャンプする。そのジャンプした足に引っ掛かると、ばくばく食べられて地面にぺっと吐き捨てられる。食らったあとは吹っ飛び【特大】を食らったとき同様に長い隙を晒してしまう。 この攻撃自体には大したダメージはないが、食べられる都合上涎を体に浴びるからか、防御力が必ず低下する。そしてこの攻撃のあとは高確率で倒れているハンターに叩きつけを行うため、防御デバフと相まって高い確率で乙ることになる。 閃光弾をセットしていれば、倒れこんだ時に閃光を撃って、怯んでいるときに脱出できる。忘れずにつけておこう。 モンスターぶんまわし 口にモンスターを咥えているときに行う。モンスターをハンマーのように振り回し、ハンターのみならず咥えたモンスターにもダメージを与える。 歴戦イビルジョーと戦う際には、フィールドにドドガマルがいるため、まず間違いなく彼は咥えられる運命にある。ろくなことがないため、すぐに閃光を撃って離してやり、続けざまにこやし弾を撃ってフィールドから引き剥がそう。