約 2,478,624 件
https://w.atwiki.jp/yarupokepolice/pages/155.html
イビルジョー ___ / ~~~~~~`丶、 ,.ィ / ___ > 、 // / ./´ __.ヘ /.. / / ./ ,ィ´  ̄ `≧下、. / . . / / .i ./ `心、. / . / / ./ / i | / .. / /,',' ; .,;' ,. ' .,,'’`ヽ .,', '´ ./ ./. /; l ,' ,; .; ,;' .,;;;/ .,.イヽ .,. ' ./ .!.. /..; . | | i l.;. 汐 / i ./ . / .| !. i ヘ .〉i ./´.∧i/ ! .マ . . ! ./ l. .', ヘ ! ; . ,' .,タ ヌ| / .マ . ', / |. ', \ ,>沙'|_ヌ!.リ'!\ マ | /. マ ', .`丶、_,,'´. 込恐シ ! . l ! . . /| |. \ ' .、 `ー __ / ,;_`ヽ、 / 八 | /!.| | \. ' ..、 ./__/ / .Y __,.イ / / |/ .l. マ. ' .、 ∧ / | 弋_彡/ .. ./ _ノ_ノ_,_.ノ \. '...、__,,,/ `り ,' .| | `´ ∧ `弋ムイ \. | ,.' ./ ゝ_ _ _ ./ . ',. .| `丶、 |!、 ., ' ./ヽ ./マ. ' l `ヽ! `´ . ,イ ,>'´ |`ー= 、___.ノ 廴_ムイ / ̄ \ ' 、ヘ |/ /. ./ \ '、ヘ / /. / マ.'、\ /..弋. / Y .ゝr-、 / |,' ゝ――!二ヽ ,.く.,' i ゝ / ノi`i天'´ヘ |/ .| .| ヽ | ∨ .l.ノ─────────────────────────────────────── 【名前】イビルジョー 【タイプ】あく/ドラゴン 【特性】くいしんぼう 【種族値】攻撃B 防御C 特攻D 特防C 素早さC+ 【LV】64 【わざ】 かみくだく 悪 物理 威力80 命中率100 20%の確率で防御を下げる げきりん 龍物理 威力120 命中率100 2~3ターンの間あばれる状態になり、その間攻撃し続ける。攻撃終了後、自分がこんらん状態になる。 じしん 地物理 威力100 命中率100 あなをほる状態のポケモンにも命中し、2倍のダメージを与えられる りゅうのまい 竜変化 自分のこうげきとすばやさを1段階ずつ上げる。 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『七つの大罪―暴食』… 食べ物系のアイテムを使用すると、たくわえる状態になる 『殺しの技術』… 稀に攻撃が急所に当たる 『激怒』… 体力が1/4以下になると発動する 防御ががくっと下がって、攻撃がぐぐーんと上がる 『番兵』… 先発で場に出たとき、そのターンだけ防御 特防が上がる 【アクティブアビリティ】 『邪悪な顎』… このターン、わざの威力が上がり、みきり・まもる・指令の効果を無視する。 1試合1回 戻る
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/219.html
情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種のモンスター。狩猟環境が不安定の場合、渓流以外のすべての地域で一定確率で乱入してくる可能性がある。 非常にスタミナの消耗が激しく、怒りやすくもあるため、大半は怒り状態か疲労状態で戦うことになる。 状態 怒り 60秒。 攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 怒り中は全身の古傷が赤く浮かび上がり、背中などの筋肉が大きく隆起、口から赤黒い火花が漏れる。 移行時には合図としてバインドボイス【大】効果の咆哮。 全身の肉質が硬化するが、前脚と腹の間の盛り上がった部分だけは大幅に軟化する。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 疲労 120秒。行動速度x1.00。罠肉○。 口から涎を垂らし、一部攻撃の口部分の判定に防御力DOWN【小】(防御力-20%)効果が付与される。 他の大型モンスターと違って行動速度の鈍化が無く、威嚇を行う確率も低い。 疲労時および怒り時限定行動として、「振り向き噛みつき」「踏み込み噛みつき」の使用が追加。 エリアを問わず、「罠肉摂取」「拘束攻撃」「捕食」成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に脚を引き摺る。 マップ毎に定められたエリア(砂原7/水没林10/孤島6/火山5)に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 凍土の場合はエリア1の東側の木を破壊してエリア8・9を出現させ、エリア9の巣に逃げ込む。 部位破壊 頭部 2段階破壊で報酬。1段階で下顎の棘が欠け、2段階で顔に傷が入る。 尻尾 切断可能(要 斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り2回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠の効果時間が他のモンスターと比べて短く、2回目以降は疲労時でもほとんど効果がない。 閃光玉は通常時に使っても効果が薄い(初回15秒)が、疲労時に使うと大幅に時間が伸びる(初回30秒)。 毒465ダメージ(30秒)。麻痺15秒。睡眠60秒。気絶15秒。どの状態異常も初回の耐性は低く(罠肉1個分以内)、効果も大きいが、2回目以降の耐性上昇が凄まじい。罠肉のみだと積極的かつ複数個食べさせて、辛うじて2回目が発生するかどうかなので、使用するのは基本的に各種類1個ずつでよい。シビレ生肉で尻尾への斬撃ダメージ蓄積、眠り生肉+大タル爆弾で頭部の破壊に利用できる。 イビルジョーの捕食について 通常時・怒り時・疲労時を問わず、スタミナ一定値以下(大体MAXの半分程度)から捕食が行動選択肢に加わる。選ばれる確率はさほど高くないが、罠肉を設置した場合は優先的に食べようとする。 生きた小型モンスターに対しての専用攻撃からの捕食。→ 小型の中でもアプトノス、ケルビ、ズワロポス、ガウシカ、ポポ、リノプロスの6種に対してだけ。 マップ内特定オブジェクトに対しての歩いて近寄っての捕食。→ 「罠肉」「巣にある腐肉」「小型大型を問わずの全モンスターの死体・捕獲体・切断尻尾」を認識対象とする。死体であれば甲虫種の死体さえ対象に入る。アイルー・メラルーは捕食不可。切断された自分の尻尾や、同種であるイビルジョーの死体・捕獲体も当然対象に入る。 攻撃パターン 直進噛み付き 走りながら標的に近づき噛み付く。 ダメージは小さいが、当たると吹き飛ばされるので注意。 イビルジョーに向かって、または後ろに回避で回避可能。 振り向き噛み付き 90度、または180度ほど振り向きながら噛み付く。 90度のものは発生が早く、180度のものは範囲がやや広いため、どちらも油断できない。 尻尾にも攻撃判定があり当たると吹き飛ばされる。 怒り時にこの攻撃をしてくると、高確率で左右噛みつきに派生する。 カウンター噛み付き 怒り時に頭部を攻撃して怯ませると使用する。 怯んで後退した後、数歩踏み出して噛み付いてくる。 かなり前に進むため、足元に向かって転がれば大抵当たらない。 左右噛み付き 左右に体を大きく捻って、前に踏み出しつつ噛みつく。基本的に1セット3回だが、距離によっては5回以上繰り出す場合もある。 疲労時に口部分に当たっても防御力DOWN効果はないが、代わりにダメージは大きい。 左右に大きく体を振りながら前進してくる上、尻尾のしなりが大きいので 左右に避けるにはかなりの距離をダッシュしなければならない。 正面から股下を抜けるように移動し、股下を越えたら振り返って追撃しよう。 横移動 こちらを向いたまま横に一歩踏み出す獣竜種に特徴的な動作。 直後に高確率で左右連続かみつきを行う 踏みつけ 右脚を大きく振り上げ、踏みつけてくる。 近くにいると硬直の長い震動効果があるので注意。 食らうと大ダメージだが、予備動作が長いので回避は簡単。判定は前方に広がっているため。回避は後ろ側へ。 また、左足よりも外側には震動は無いため脚への攻撃チャンス。 尻尾の位置が大きく下がるため、双剣や片手剣には貴重なチャンスとなる。 なぎ払いブレス 怒り時限定で、龍属性の赤黒いブレスを、向かって左から扇形になぎ払うように吐き出す。 特徴的な音を出しながら、対称が近い場合に後退してからと、遠い場合に前進してから放つ2パターンがある。 前方への射程は短め。足元へ向かうか距離をとるか、イビルジョーとの距離で判断しよう。 前方ほぼ180度をなぎ払うため、頭の横にいても油断は禁物。特に終わり際の左側面は非常に広く、判定も長いので注意。 「ガード強化」なしでもガード可能だが、ブレスの来る方向に向かってガードしないとめくられてしまう。 また、ブレスに向かって垂直方向に飛び込むと、「回避性能」がなくても回避できる。 なお、目くらまし中でも使用してくるので注意が必要。 岩飛ばし 頭を左右どちらかに大きく下げ、地面をすくう様に振り上げて岩を飛ばす。 ちょこちょこ横移動して軸を合わせた後に放ってくることが多い。遠距離まで届くためガンナーは注意が必要。 岩以外にも口(カチ上げ)と尻尾(吹き飛ばし)にも攻撃判定があり、横から回り込んで追撃しようと近付くと吹き飛ばされやすい。 ダメージ量は口>岩>尻尾の順に大きい。 また、マップ上のどの地点で行ったかによって、飛ばす岩に属性&属性やられ効果が付与される。 (凍土全域=氷属性、砂原3/水没林/孤島2・3・5/火山4の水場の上=水属性、火山の溶岩上=火属性) 跳びかかり 標的に向かって跳びかかる。これに被弾すると拘束攻撃へと移行する。 足元付近ではなるべく横回避はせずに尻尾側へ回避してハンターを飛び越えさせるようにするとよい。 着地点の周囲に震動が発生するが硬直時間は短めでさほど気にならない。 拘束攻撃 跳びかかりに被弾するとこの攻撃に派生する。 他のモンスターと比べて拘束ダメージがかなり高く、防御力が十分にあっても体力次第では抜け出す前に力尽きてしまう。 拘束ゲージが長いためこやし玉での脱出を推奨するが、投げるタイミングや当てる部位によっては拘束が解けないことがあるので注意。 フィニッシュにハンターを噛み掴んでそのまま投げ飛ばす。 尻尾回転 ボルボロスと同様、180度の振り回しが2回1セットの尻尾攻撃。 尻尾の付け根にも判定があるものの、股下はほぼ安全地帯。 動作は遅めで1セット毎に若干間があるので回避は楽。 ショルダータックル 少し体を引き側面を向けてからタックルする獣竜種共通の攻撃。横移動から繋げてくることも多い。 ダメージが大きい上に判定が広く移動距離も長いため、腹下で攻撃していると避けるのは難しい。 ガードできる武器ならガード安定。「回避性能」なしではシビアだが、股の間を抜ける感覚で前転すると反対側に抜けられることも。 イビルジョーと離れている場合は尻尾側の判定が遅いのでそちらに。中途半端に離れようとすると終わり際に踏ん張った脚に当たりやすい。 横の判定の広さに対し縦の判定がスカスカなので、イビルジョーのサイズとこちらの立ち位置によっては、 棒立ちしていても当たらないことも。 大回転攻撃 若干前進しながら勢いよく首を左上から右下に振り下ろし、そのまま一回転する。 攻撃判定が頭と尻尾に別に存在する。頭を避けても尻尾に当たることがある他、両方ガードするとスタミナを大量に削られる。 股下にいると頭上を通過して当たらないことが多く、近場なら股下へ回避し正面では後ろに移動すれば当たらない。 尻尾をやり過ごせば弱点の頭を攻撃するチャンスになる。 咆哮 バインドボイス【大】。ハンター発見時および怒り移行時に使用する。 判定は一瞬で、右脚を一歩前に踏み出す予備動作があるため、回避する際は右脚を目安にするとよい。 頭部が真上を過ぎた辺り(時計の1時辺り)で回避すると「回避性能」が無くても簡単に避けられる。 罠から抜け出した時にも同じ動きをするがバインドボイス効果はない。 威嚇 その場で棒立ちし唸り声を上げる。通常時や怒り時に稀に行う。 疲労直後に起こる疲労モーションも同程度の長さがあり、大きな隙ができる。 サービスタイムなので攻撃するかアイテムなどの時間に当てよう。 突き上げ エリアチェンジ時や乱入時、地面から出てくる時に獣竜種共通で使用。当たるとカチ上げられる。 出現位置は固定なので、棒立ちしていない限り当たらない。 武器別簡易攻略 共通 通常時と怒り時で肉質が若干変化する。通常時は頭部が弱点で、腹は次点の弱点。 怒り時は胴体中腹の下半分、前脚~後脚間の盛り上がった部分の肉質が柔らかくなるが、他の部位は少し硬くなる。 なお、首と後脚の付け根から尻尾側の下腹部は背中と同じ肉質であるため、緑ゲージでは弾かれてしまう。 非常に疲労しやすいため、各種罠肉が効果的。毒・シビレ・眠りのどれでも、初めて食わせるものは1個摂取で確実に状態異常にできる。 あえて生肉や罠肉を与えて常時怒らせるという手もあり。唾液による防御力DOWNがなくなり、腹が軟らかくなるメリットがある。 疲労移行時に威嚇モーションが発生するので、頭部破壊を狙いたい時は威嚇が終わってから肉を設置しよう。 怒り時と通常時でどちらが戦いやすいのかは、武器にも人にもよるのでお好みで。 剣士は股の下が意外なほど安全で、潜り込んでしまえば踏みつけとタックル以外はやり過ごせる事が多い。 ガンナーはイビルジョーの体ひとつ分ほどの距離を取っていれば対応しやすい。脇腹も腹肉質であることは覚えておくとよい。 剣士/ガンナーともに中距離での左右噛みつき、タックルが最も脅威となる。 拘束されるとかなりの大ダメージを喰らうので、こやし玉の携行は忘れずに。 剣士 片手剣 相性は悪くはないが、脚の位置を把握することが大前提。 左脚を斬っていく戦い方が無難だが、脚がちょこまか動くため、慣れないうちは攻撃を当てるだけで一苦労するだろう。 振り向き噛み付き、回転尻尾攻撃、踏みつけ、岩飛ばし等が足が止まるため攻撃しやすい。 薙ぎ払いブレスや大回転攻撃、咆哮は避けられれば大幅に攻撃チャンスが増える。 また、リーチが短く部位破壊は非常に困難。武器出し状態でもアイテムが使える利点を活かし、各種罠肉や爆弾を上手く使おう。 双剣 基本は片手剣と同様に脚を狙うことになるので、各攻撃モーション時の脚の動きを把握しておくことが大前提。 瞬発力があるので転ばせやすく、部位破壊を考えなければ相性はまずまず。 個体のサイズによって微調整が必要なものの、これさえ押さえておけば手数に困るということもないだろう。 脚の動きを把握していないうちは、無理せずじっくりと観察しておくのも手。 がむしゃらに攻撃しても、ちょこまか動く脚に攻撃を当てるのは難しいので焦りは禁物。 ただし攻撃位置が低いため、部位破壊(特に頭部)はかなり困難。どうしても双剣で頭部破壊したいという人は覚悟しておこう。 疲労時は振り向き噛みつきを多用するが足元にいる分にはそれほど脅威にはならない。 ダウンを奪った時は尻尾斬りを狙うチャンス。もがきモーションに押されて尻尾から離れてしまうことが多いので、乱舞は厳禁。 前進モーションの大きい斬り返しや6段斬り、前方回避で位置を調整しつつダメージを蓄積しよう。 麻痺肉やシビレ罠時にも、打点の高さに優れる車輪斬りや2段回転斬りで尻尾を狙うことが可能。 双剣に限ったことではないが、「回避性能」があれば咆哮を含むほとんどの攻撃が回避しやすくなるので、非常に楽になる。 これもある程度の慣れが必要ではあるが、どうしても勝てないならお試しあれ。 大剣 縦方向のリーチのおかげで部位破壊もたやすく(特に尻尾)、相性はよい。 眠り生肉を食わせて尻尾に溜め3を当てるなどして、さっさと尻尾を切断してしまうのが吉。 立ち回りの基本は振り向きに合わせて頭に抜刀斬り→前転で、ほぼすべての攻撃を避けられる。 通常時は若干下がりながら振り向き、頭の位置は少しだけ左右にズレる。タイミングを覚えれば溜め斬りも当てることも可能。 疲労時は振り向き噛み付く。相手の状態に合ったタイミングを覚えること。怒り時はどちらの振り向きもあるので、狙わないのが無難。 割と安定して攻撃をかわせるが、「回避距離UP」や「回避性能」を発動させると更に安定性が増す。 タックルのみタイミングをずらして前転しなければならない。避けられないと思った時には素直にガードしよう。 抜刀や溜め斬りが攻撃の軸になるので、「抜刀術【技】」や「集中」がオススメ。 また頭を頻繁に狙う事になるので、「抜刀術【力】」があると尻尾をより切断しやすくなる。 太刀 基本的には懐に入り込み左脚に張り付き、縦斬りで弱点の腹部を狙う。連携で脚へのダメージも蓄積させ、ダウンも狙おう。 疲労時の威嚇やブレス攻撃時に上手くタイミングが合えば、気刃大回転斬りによる練気ゲージ強化も狙える。 尻尾は大剣同様、シビレ生肉による麻痺中+ダウン2回ほどの時間を使って集中的に狙えば切断可能。 縦斬りで直接狙えなくもないが効率が悪く、またサイズの大きい個体だと当たらないので無理に狙う必要はない。 意外にも正面は比較的安全圏なので、じっくり狙っていけば頭も破壊可能。シビレ生肉などの食事中に狙うのもよい。 硬い前脚に弾かれる危険性があるため、ヒドゥンサーベル系などの斬れ味のよい武器か「斬れ味レベル+1」が欲しい。 また、回避に自信がない場合「回避性能+1」以上があれば、腹下に潜り込むように転がることで すべての攻撃を安定して回避可能なため難易度が下がる。 ハンマー 非怒り時、怒り時、疲労時で戦い方を変える。 非怒り時は後退振り向きに合わせて頭にスタンプを入れるのが基本スタイルになる。 スタンプを入れる際にイビルジョーの右脚に密着して溜め、振り向きと同時に撃てばうまく当たる。 その場振り向き、または後退をした場合は大回転攻撃をしてくるので注意をする。 怒り時は、最有効弱点が腹になるので頭付近で待機して後退ブレスを誘って腹下で縦振り1、後退ブレス後の位置に早めに 移動すると縦振り2,3と当てていける。縦振り1をしっかり当てたい場合はブレスの終わり際に振ると腹に当てやすい。 懐に潜った状態で振り向き噛み付きをした直後は、飛びかかりをしてくるので注意する。 疲労時は、イビルジョーの左脚より少し後ろで溜めて、振り向き噛み付きにスタンプを合わせるようにする。 イビルジョーの頭が最高点に行ってから一拍おいてスタンプを開始すると、2段とも頭に当たる。 その後、イビルジョーは飛びかかりか大回転攻撃に移行することが多いので、前転で回避しよう。 その後も再び振り向き噛みつきをしてくるため、溜めのタイミングにさえ習熟していれば、疲労中なら何度でも頭を狙える。 スタン中は、怒り時なら腹に密着して縦振り3、非怒り時なら頭に縦振り3を狙っていこう。後者の頭を狙う際は 頭が降りてきたときに縦振り1を開始するとうまく当たる。縦振り1、3はモーション値も高いのでしっかり当てていこう。 「耐震」があると飛びかかりが来ても攻撃に移行でき、踏み付け中に脚に縦3を当てられるため、非常に便利。 狩猟笛 他の近接武器と同じように、基本は左脚に張り付いて脚に○や△ニュートラルのぶん回し、 腹の下への○+△後方攻撃でダメージを与えていく。急なタックルには十分注意。尻尾の方にすりぬけるように回避するとよい。 また、複数の攻撃モーションの後に狙いをつける様に振り向く習性があるので、その瞬間が頭を殴るチャンス。 振り向く時に足元にいれば、標的が自分の場合振り向き後にはちょうど叩き付けが当たる位置に頭がくるので タイミングよく叩きつけを繰り出せば楽に頭を攻撃できる。 その際、攻撃直後は真正面~右前に転がると安定。 怒り時は火力が高いので、慣れないうちはブレスが当たるか当たらないかの位置に陣取り、 大きな隙を見たら突っ込んで殴る、というくらいでもよい。 各種罠肉を用意し、せっせと置いてゆくと、イビルジョーの空腹が満たされ噛み付きの際に追加で防御が減らなくなる。 状態異常からのラッシュの起点にもできるので是非持っていきたい。 どの敵にも言えることだが、移動速度強化の旋律を切らさないこと。 特にイビルジョーは張り付き中に旋律が切れた場合の離脱~吹き直しが大変で死に繋がりやすい。 ランス 「ガード性能」や「体術」を発動させると、とても相性がよくなる。 どの攻撃をガードし、どの攻撃を回避するのかを見極めよう。 ブレスはガードでもいいが、ガード移動や回避でくぐりぬけることができると攻撃チャンスになる。 タックルは回避で反対側へ抜けることも可能だが、わりとシビアなのでカウンター突きでもいい。 左右噛みつきは回避またはガードをし、納槍して追いかけよう。大回転攻撃は「ガード性能+2」でも後退させられるため、 ステップ回避した所で頭を突くのがよい。飛び掛かりや尻尾回転はカウンター突きのチャンスでもある。 他の武器と比べると懐に居座りやすいので、積極的に腹を狙うのもよいが、パーティプレイ時にはスーパーアーマーのないランスは邪魔になり、 他の武器の攻撃チャンスを減らしてしまったりすることもあるので、少し離れよう。 腹下にいると咆哮がわかりにくいが、右脚を1歩前にだしたら咆哮の可能性なのでガード準備するとよい。 尻尾切断がしたい場合は罠肉を食っている間に攻撃するのがベスト。通常時に上突きしてもまず届かない。 ガンランス ランス同様に「ガード性能」を発動させれば問題ない。 狙う位置が高いぶん、ランスよりも素早いガード突きが栄える。 ガード突きだけをしていれば基本的になにも考えなくても討伐できたりする。 慣れれば、ガード突きだけでなく、斬り上げも混ぜていけば討伐時間は早くなる。 ただし、「ガード性能+2」を発動させてガードしても削りダメージを受ける攻撃もあり、いつの間にか体力を消耗しているという事態も。 もっとも、攻撃の合間にしっかり回復していけば問題ないレベルであり、好相性なのは変わらない。 スラッシュアックス 腹下に陣取ればなぎ払いブレスを含むほぼすべての攻撃をステップのみで回避可能。 タックルだけは避けにくいので、回避性能スキルがあるとより立ち回りやすくなる。 通常時と怒り時は剣モード前転→斬り上げ、斧モード突進斬りで懐に潜り込もう。 主に脚や腹を剣モードで攻撃してダメージを稼ぎたい。 疲労時は閃光玉を併用すると頭部でダメージを稼ぎやすくなり、破壊もかなり楽に行える。 尻尾切断は平時から斧モードの攻撃が届く。加えて疲労時のシビレ罠(初回使用)やシビレ生肉(麻痺10秒)に 振り回しや剣モードの攻撃をしっかり当てれば問題なく切断できる。 足狙いの転倒時にも攻撃できるが尻尾が激しく動くため、ハンターが位置ずれを起こしやすい。 剣モードは(踏み込み)縦斬り→斬り上げループで、斧モードは振り回しよりも突進斬り→縦斬りの方が修正しやすいだろう。 ガンナー ライトボウガン 基本的にはヘビィボウガンと同じで、貫通弾主体で攻めよう。 また、散弾が頭部に集中ヒットするので、どうしても貫通弾が使いにくい人は散弾と通常弾を主体にするといい。 正面付近で立ち回る事が多いため「回避性能」があると随分楽になる。 貫通弾を使う場合、背中は平時から硬いので胴体の下半分に当たるように撃とう。 イビルジョーの正面クリティカル距離内で立ち回り、頭部から腹部にかけて貫通するよう撃つのが基本。 攻撃チャンスは非常に多く、特に振り向き時はド安定で数発狙えるため大きめの的と化す。 左右噛みつきの間にジョーの股下に回避行動で入り込み、そこから振り向いて尻尾から腹へも数発撃てる。 大回転攻撃と拘束攻撃はステップでの回避が厳しく、欲張って攻撃すると被弾のリスクが高い。 自信がないならこれらの攻撃が来た時には範囲外にしっかり逃げる事が重要。 通常弾を使う場合、非怒り時は頭部(肉質65)が最も有効である為、貫通弾と同様正面をとりながら頭部を狙撃する。 腹部も非怒りから肉質45ある為イビルジョーの後方に位置した時等、頭部が狙えない時には腹部にも撃つとよい。 怒り状態になると頭部は硬化し(とは言え肉質40)、腹部が弱点(肉質75)となるが正面からはやや狙いづらい。 腹部が狙いづらいと感じた場合には頭部を狙い続け、横腹を撃てそうな時にだけ狙っていこう。 股下にもぐりこめば、上向きに撃つことで腹部を狙えるが薙ぎ払いブレスや踏みつけには注意。 側頭部や尻尾の裏側等にLV3通常弾を撃てば跳弾で腹部に届く場合もある。 攻撃は大振りであるが頻繁に動く為、速射を特定部位に全弾ヒットさせるタイミングはややシビア。 速射を運用する場合は罠や罠肉等拘束手段を十分に用意していきたい。 ヘビィボウガン 貫通弾で大ダメージを与えられるので動きにさえ慣れてしまえば非常に相性がよい。 スキルは「貫通弾・貫通矢UP」「弱点特効」「回避性能」などがおすすめ。シールドは追撃を貰いやすく危険なので外してしまおう。 基本的には頭→腹→尻尾へと通るように貫通弾で攻撃。前転で足元に潜ることで攻撃を避けつつ背後をとれる。 横に回避すると逆にダメージをもらうので、思い切って前転した方がリスクが少ない。 回避性能スキルがあれば非常に楽で、回避距離のスキルがあれば素早くクリティカル距離を取れるようになる。 疲労状態では距離を詰めてきやすく相手にしにくい上に、怒り状態の方が腹の肉質が柔らかく、ブレスや連続噛みつき等の隙も多い。 罠肉を食べさせて怒り状態を維持し、ついでにしゃがみ撃ちや睡眠爆破も狙ってしまおう。 睡眠肉を食べさせたら、落とし穴を仕掛けてから睡眠爆破を行い、罠にハメて貫通弾をしゃがみ撃ち。この一連の流れでかなりのダメージが与えられる。 正面か背後からでないと貫通弾を効果的に当てにくく、状態異常も肉だけで済むため、オトモは置いていった方がよい。 弓 連射、貫通弓推奨。ただし連射のクリティカル距離はジョーの攻撃範囲に収まるので回避の意識が特に必要。 立ち位置は斜め前。この位置ならば相手の予備動作でどの攻撃が来るかすぐにわかる。 時計回りでも反時計回りでも特に問題はないが、時計回りの場合は飛びかかりに注意すること。(右脚側の判定が左脚より広いため) 頭を狙いたいが的が小さいため頭付近を狙うことを意識していく。その際貫通弓であれば体全体を通すように撃つといい。 曲射の集中なら体(影)の中心を狙うとバックしながらの振り向きでちょうど頭に当たるのでダメージを与えやすい。 ガンナー全体に言えることだが一撃一撃が非常に痛いため、常に体力は最大の状態を保っておきたい。 あまりにも多く被弾するようであれば回避系スキルをつけて挑もう。 コメント イビの薙ぎ払いブレスは、出し始めより出し終わりのほうが長く伸びている。 -- 名無しさん (2011-01-06 20 46 20) ジョーのショルダータックルは、後退したあとだけでなく、横に軸移動した後も使ってきます。 -- おっとこぬし (2011-01-22 12 27 14) 剣士はイビルジョーの左側から後ろ左足を集中攻撃するといいと思います。 ブレスを除いてほとんどダメージをくらいませんでした 転倒時は尻尾を攻撃して切断を狙うといいです。 -- 上位ユクモ防具のガンサー (2011-02-01 17 53 29) サイズにもよるけど、ショルダータックルはイビルが右足と左足を少し広げているときに武器を構えているとかわせることがある模様。 説明ヘタで申し訳ない。説明しにくい。頭の真上を股が通る感じ。 武器はスラアクの剣モード。体勢的に大剣もかわせるはず。 サイズは銀冠(終焉より30cmくらいでかかった)。狙ってないけど3回かわせたから狙えばかわせるはず。 アクションで落ち込むをやるといいかも。 -- 名無しさん (2011-02-15 17 11 57) 既出かもしれませんが、怒り時のジョーの行動について。後ずさり後の行動は未検証なのでご容赦下さい。 ・獣竜特有の振り向きを行った後、次に取る攻撃行動は岩飛ばし、龍ブレス、タックル(ちょこちょこ動いて軸合わせをするときもあるけど) ・飛竜のように振り向いた場合は大回転攻撃 ・振り向き噛み付きの後はそれ以外の攻撃 各振り向きの後の行動はこれで確定のような気がします。50体以上狩ってますが、毎回こんなパターンでした。ちなみに疲労時も似たような感じでした。 どなたか検証お願いします。 -- 名無しさん (2011-02-24 21 45 43) イビルがはまってでられなくなるバグ発生。 クエストはマガジンの水没林調査隊で、エリア1からエリア8への段差にはまり、出られなくなる。 怒ってない時は移動ぐらいしかしなかったが、怒ると攻撃をしてきた。 自分がエリア移動したり、怯ませたりしても出られず。 正直剣士だと固定砲台みたいでつよい。 こやし玉達人でこやし玉を投げても出ず。むしろエリア移動をしようとスキだらけになる。 誰か他になった人情報求む。 -- 名無しさん (2011-02-26 23 37 54) 大剣たしかに尻尾狙いやすいけどサイズの関係もあるし無理に狙わないほうが。 慣れるまではひたすら腹or脚に抜刀斬り→タイミング見て納刀が無難だと思います。 -- 名無しさん (2011-03-19 21 54 41) 張り付く場合特に左足に張り付くと、獣竜タックルと右足スタンプ以外の殆どの攻撃が来なくなる又は軸合わせで移動するため回避の猶予ができると思います。 スタンプは位置を保てば地震も食らわないしタックルは尻尾方向に転がれば楽に回避できます。特に大型個体で有効だと思います。 異論が有ればどうぞ。 -- OX (2011-03-20 15 19 06) ↑×2 腹or脚を狙うというのが基本という部分は俺も同意。 ただ、俺的には尻尾に関する項目よりも、抜刀力で頭を狙うって部分にツっ込みたい。 頭は尻尾以上に動くから、狙っても攻撃が当てにくいじゃないか -- 名無しさん (2011-03-23 00 32 39) ↑抜刀術【力】がどう働くかは個人の差だと思うけど抜刀術【技】で頭狙うのは効率いいよ。慣れると当てやすい。 -- 名無しさん (2011-03-31 08 55 50) 孤島エリア7から8の隅(ブナハブラが止ってるところの右)でガードしていたら ジョーが段差にはまり潜っては出てきてを繰り返し始め恐らく死ななくなりました。 (ダメージはあるようで怒ったりはしました) 少なくともそれなりに体力を削った状態で十数分以上攻撃しても討伐できませんでした。 武器は煌黒槍アルトラスです。 -- 名無しさん (2011-05-14 22 01 01) 大剣の抜刀で頭を斬る場合は疲労時が狙い目だと思います。 通常時だと後退振り向きと普通の振り向きで判断が難しく、 怒り時は更に振り向き噛み付きが追加されてしかも速く、攻撃も上がり頭が固くなり非常に危険ですが 疲労時は歩き接近をすれ違ったり、三連五連噛み付きなどをやり過ごして、 後ろに回るとほとんどの場合振り向き噛み付きしかしてこなくなるので、 この隙に抜刀をねじ込むタイミングが覚えやすく、楽ではないでしょうか。 抜刀力をつければ2回ぐらいは気絶を狙えますしお勧めです -- 名無しさん (2011-05-27 17 24 33) ずっと↑の方に出てる怒り時のイビルジョーの行動ですが、 どのように振り向いた場合にもブレスの選択肢は有ります。と言うかブレスの頻度が高すぎ。また、 ・1回で振り向く→後退り→大回転or左右噛みつき ・横移動→タックル ・1回で振り向く→横軸補正→大回転or90℃振り向く→何かの攻撃 も有りますよね。 -- 名無しさん (2011-09-10 17 16 06) 武器別簡易攻略、共通の項に疲労移行時に威嚇モーションと書いてありますが、疲労のモーション(うなだれた後首を振る)と威嚇のモーション(少し溜めた後軽く鳴いてすぐ吼える ※当然ながら咆哮ではない※)は全く違うので直すべきですかね? 疲労状態があるモンスター全てに言える事ですが、疲労と威嚇のモーションは別物なんで -- 名無しさん (2011-09-21 11 52 34) ↑別に今のままでもいいんでないかね? 「他の大型と違って疲労状態になる事が超多い=スキを作る事が多々ある」って意味合いで十分伝わるし。 確かに厳密な言い方をすれば違うと思うけど、内容がムダに長くなりそうな気が。変に回りくどい言い方より、多少大雑把でも分かりやすい方がよくない? その辺りも十分に考慮した表現の仕方があるなら、更新してもいいと思うけどねぇ -- 名無しさん (2011-09-21 18 06 10) 肉の上に爆弾を置き食事中に起爆する 終焉では確実に顔に当たります -- 名無しさん (2011-09-21 22 08 11) ジョーが振り向いたとき溜め3しても、ひるまずに攻撃を受けてしまいました。ちなみに武器はジンオウの大剣です。 -- ad.ad. (2011-09-26 19 43 36) へビィボウガンの攻略に怒り状態を維持するのが良いと書いてあるけど罠肉使って怒らせるぐらいなら 疲労時に閃光玉使ってしゃがみ撃ち連発するほうがよっぽど戦いやすいかと 罠肉は疲労が終わった後に使えばいいと思う -- まいとぅ (2011-10-05 22 25 11) 連投申し訳ないです ↑のはtaではなく普通に倒したい人向けですね -- まいとぅ (2011-10-18 12 52 34) 大剣の場合、部位破壊にこだわらないならやっぱり常時怒り状態にさせて腹に抜刀戦法が楽かも。 ブレスを誘発させやすいし、集中があれば腹に溜め3がバンバン決まる。 -- 名無しさん (2011-10-31 00 10 42) どうでもいい情報と思いますが、孤島エリア6にわずかにある水場での岩飛ばしも水属性になりました。 -- 名無しさん (2011-11-26 15 00 26) 拘束攻撃を喰らった瞬間に溜め砲撃の残り火が当たってひるんだらしく 拘束攻撃は中断されたのですが、拘束ゲージが出ないまましばらく起き上がれず。 レバガチャしてすぐ起きたのでその状態でダメージを受けるかはわかりませんが…… -- 名無しさん (2012-02-24 17 51 59) 今更ですが、イビルジョーは間合いの取り方で大体次の攻撃が予測できるみたいですね。 生半可な軸合わせならショルダータックル 振り向きから更に後退したなら左右噛みつきor大回転攻撃という風に。 -- 名無しさん (2012-02-28 21 53 51) ガードできない武器なら 忍耐の種を持って行くことを 推奨します -- 名無しさん (2012-04-07 21 20 48) 肉の上に爆弾を置くと安定して当たります。 (上への判定も結構あるので) ただ状態異常を狙うなら怯みの関係上しない方が良いかもしれません。 -- 名無しさん (2012-06-09 07 29 36)
https://w.atwiki.jp/open_deal/pages/75.html
イビルジョー , -――――――-、 , -―――――マャ―‐-、 / \/ ヾヤ、 \ / / ヾヤ、 \ / -‐' ヾヤ、 \ / , --‐‐、 l ヾヤ、 \. / /´ | / ヾヤ ', / / { ,イ i7 l | / / / i iリ .| | { ./ / i} .l | /´ ̄`./ ,イ / / i} / | / / ´ ', } / i} Y | ./ / | ./ i} | | / / \ | / 〈 .| | | /´i /ヾ_人_ .| | ト、 ', | { { / / `| ヾ i ミヽ ヽ,-‐-、 ', У ', / { _\ _/ヽ、| ヾ} ヤ。ォ'フ,'アヾ、} \ / /´`´ __ `¨´ / ヽ`¨´ / | え ィ彡" イ \| ,<__/ ノ ノ '⌒}7 / イ ヾ `^´vイ-、 ノ | /、____/  ̄ '´ / / .| `ー、 / ノヾ、,、 | .| / / ヽ__ | /Mヘヘハハシ ノ ,、レ'\ / ´`xー-、 `´ヽ "爻爻爻代シ /ハ ム、にヽ `ー-一ヽ/^ヽノ \ハハ爻斗イ `ヾ|⌒ヽ | `´ `ー=ァ´ `'┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛【イビルジョー】■────────────────────■│ HP:17/17 得意距離:近 苦手距離:中 │■────────────────────■ 【技】 0.《グラトニー》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:9】この技を使用した時、判定を行う。判定に成功した場合、次ラウンドの間自身の技に『HP+[与ダメージ]』を与える。 1.《強酸》 ダメージ:2 射程:近 / 【メイン/判定:5】この技が命中した時、判定を行う。判定に成功した場合、次のラウンド相手の防御ポイント-2 2.《ジャンプ攻撃》 ダメージ:4 射程:中 / 【メイン/判定:9】この技が命中した場合、判定を行う。判定成功時、次ラウンド相手の移動ポイント-2 3.《連続噛みつき》 ダメージ:3 射程:近 / 【メイン/判定:-】2回攻撃 4.《なぎ払いブレス》 ダメージ:4 射程:遠・中 / 【セットアップ/判定:-】自身が[後退]を選択していない場合、この技は失敗する 5.《ロックビート》 ダメージ:6 射程:遠 / なし 6.《捕食》 ダメージ:7 射程:近 / 【メイン/判定:-】この技で相手を戦闘不能にした場合、自身のHP+4 【スキル】 《暴食機関》 常時 / [毒]状態になる。この状態異常は回復しない。【HP最大値+10】 《蹂躙戦》 常時 / 自身のHPが相手以上の場合、『与ダメージ+1・行動ポイント+1』を得る。【HP最大値-3】 ※毒……クリンナッププロセスに1d6を振る。出目が奇数の場合、自身のHP-2 戻る
https://w.atwiki.jp/mhp3_cheat/pages/20.html
モンハン3rd ISO起動情報 12月3日 Prometheus-4 流出!! モンハン3rdついに起動!!(`・ω・´) Prometheus-4・・・ダウンロード ダウンロード解凍後、5.50_Prometheusフォルダをメモステ内のPSP/GAMEフォルダにコピー。 XMBのゲームメモリースティックからインストーラー起動 。 ×ボタン押すとしばらくして終了。 12月2日 Prometheus-4リリース中止 http //bbs.a9vg.com/thread-1630606-1-1.html ■要訳 812 :Elfea ◆y.4jkkPdYM :2010/12/02(木) 02 50 46 ID S2WuibV7 翻訳終りました... 私を支持してくれた全てのプレイヤーの皆、本当に申し訳ない! 今のこの状況は私の想像を遥か逸している。 私の個人的な安全が確保されない事はおろか、色んな場所から私はもう逮捕されたとの声が上がっている。 その為、私はPSPハック界から降りることにした。 プロメテウスシステムには、歴史としてこの舞台から降りて貰う事にする。 MHP3rdの突破に付いては、外国の方に任せるとする。 彼らなら一週間以内で成功させることができる筈だ。 各漢化組(翻訳グループ)の方へ、 私が発布したパッチ、プロメテウス-4は全て削除してくれ。 そしてA9の管理人は私の全てのスレと私のIDを削除してほしい。 此処まで書いて不覚にも涙が込み上げるのを抑えることが出来なかった。 脳裏を横切るのはMGSPWを夢中でクラックした夜、 皆が応援してくれた私のKHBBS突破スレ、 ゲームカンパニーのプログラマーとのハッキングの戦いの日々。 皆の応援は全て、私の一生の思い出となるだろう。 しかし、すべては終ったのだ。 最後に、 プロメテウスは天から火を盗み人類に与え、ゼウスの逆鱗に触れた。 ゼウスは炎の神に命じコーカサスの崖に磔にした。 暴風と照り付ける日の下で、人類に二度と哀れみを持た無いよう。 ヘファエストスはプロメテウスを哀れんでいたが、 絶対の力の前には成す術もなく、釘はプロメテウスを延々と崖の上に繋ぎ止めた。 プロメテウス式の始まり方をした私に、プロメテウス式の終わりが来るとは思っても見なかった... HACK A GAME様 11月30日 MHP3rd対応のPrometheus-4が間もなくリリースか! CFW Prometheus の作者、liquidzigong氏によると、モンスターハンターポータブル3rd に対応したCFWは、Prometheus-4 としてリリースするとのこと。 http //bbs.a9vg.com/thread-1630606-1-1.html ■要訳 時が来たら5.00/5.03/5.50プロメテ-4のパッチを発布する。 尚、メディアインストールは実行可能。 前作データ引継ぎも可能、因みに俺はプロメテでセーブしたデータで引継ぎをした。 2台使って通信してみたが、通信も問題なかった。 回避コードとかは期待しない方がいいぞ、ソニーの敷いた3つの防御線はそんなに簡単に突破できる物ではない。 ■機械翻訳 いくつかの詳細: 私はMHP3rdを破る5.00/5.03/5.50プロメテウス-4を掲載する予定です。 メディアインストールは問題ありません。 アーカイブ機能する前に問題を継承しています。私はプロメテウスシステムを、mhp2gで維持されたファイルを使用しています。 次の2つの問題のためのテストマシンは無線LANなしでタスクにリンクすることができます。 外のショットデッドに加えては死亡した。 ヤードを避けるためには何も期待しないでください。防衛ソニーの3行は、その良いブレークされていません。 HACK A GAME様 コメント みんながんばれー オーエンするぞ 同士よ -- (TK) 2010-12-02 18 22 48 お疲れさま? いつか戻ってくるのを待ってます! -- (名無し) 2010-12-09 21 36 15 がんば -- (ろ紙) 2011-02-02 12 24 36 今まで サンキュー -- (ジョニー) 2013-11-02 19 58 59 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh4_yumi/pages/40.html
特徴 手足が生えたゴーヤ。常に腹を空かせている。肉を与えると喜ぶ。殴りすぎると死ぬ。 最近はイビルジョーのようなモノも出現し、魔物だのいろいろ言われている。詳細は後述。 デンプシーやブレス、タックルや岩飛ばしまでほぼ全ての行動は攻撃判定が一瞬で、 攻撃に突っ込むように回転回避をすれば簡単に避けられたりする。 咆哮も避けてしまえばストレスはかなり減る。 とはいえ喰らうと痛い攻撃ばかりなので回避性能をつけることを強く推奨。 回避性能+1でも十分回避が安定する。 慣れたら外してみよう。非常にスリリングな狩猟が楽しめる。 ただ回避を多用すると弓を引けないことになってしまうので、スタミナ管理はしっかりしておくこと。 また、ブレスには龍属性が付与され、これを受けると龍属性やられとなる。 全ての属性値がゼロになるので、属性弓の場合はウチケシの身を持って行こう。 拘束攻撃は異常に威力が高い。こやし玉を忘れると拘束攻撃を喰らった時点でBC送りが確定してしまう。 罠肉・ウチケシの実・こやし玉の3つは何があっても忘れないようにしよう。 How to hunt 弱点部位は、非怒り時は頭、怒り時は胸(腹部)。 選弓は連射弓か貫通弓がよいだろう。 前足と後ろ足の間、脇腹に当たる部分も腹の判定なので怒り時横を向いているときはここを狙おう。 尚、非怒り時の頭<怒り時の腹なのでTA時は怒り時の腹にどれだけ撃ちこめるかにかかっている。 弱点属性は龍>雷。魔物は雷>龍となる。 相性の良い弓は覇弓レラカムトルム、衝弓【虎穿】、ユミ【凶】、オウガ弓、ラージャン弓等。 イビルジョー飢餓状態 魔物と呼ばれる個体。激昂ラージャンのようなものと思えばわかりやすいだろうか。 常に怒り状態、さらにもう一段階上の怒り状態に移行する。 常にブレスを使えるようになり、激昂状態では射程がさらに伸びる。 攻撃力はさらに上昇し、拘束攻撃の頻度が上昇する。 絶対にこやし玉を忘れないこと。 回避がしっかりできるならあまり変わらない感覚で戦うことができるだろう。 今作より飢餓状態に固有素材が追加され、武器防具も新しいものが追加された。 が、弓使いにはあまり関係のない話。 あくまで個人的にはだけど、龍か雷のアムニス型発掘弓が相性良いと思う。 特にパーティプレイだと必ずこっちを狙ってくれるわけじゃないから、 連射と貫通を使い分けられるのは結構便利。というか単純に楽しいw -- (名無しさん) 2014-02-16 07 00 09 同感、RARE7剛弾龍アムニスで溜め時間の調整のときに相当世話になった -- (名無しさん) 2014-02-16 20 02 29 無属性貫通弓としてなら天開きヒュペリオンもいいんじゃない? -- (名無しさん) 2014-02-19 22 00 08 「ヨイチも忘れないであげて…(震え声)」 -- (名無しさん) 2014-06-04 23 03 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yougame/pages/18.html
モンスターリスト
https://w.atwiki.jp/rz7265sao/pages/18.html
モンハンを個人で作りたい人向け 必要なもの MHP3TaskEdit 改造済みPSP3000型(改造方法) Savedata EnDecrypter endecryptQST ULJM05800QST(gamekey) MHP3配信存档任務編集工具1.3 PASS=rz 手順 1.ダウンロード 上記のツールをすべてダウンロード。 2.設置 モンハン3rdbinの中にあるULJM05800QST.binを E>PSP>GAME>SED>gamekey>ULJM05800QST.binに配置。 3.複合化1 SEDを起動し、ULJM05800QSTを△で一次複合化。メモリースティックにULJM05800QST.binが複合化されます。(まだ、モンハン3rdのクエストデータを持ってない人はダウンロードしてPSPのセーブデータに配置) 4.複合化2 ULJM05800QST.binをPCにコピーしendecryptQSTで二次複合化するとdata.binというファイルができる。(必ず、endecryptQST.exeと同じ場所で行う) 5.埋め込み MHP3配信存档任務編集工具1.3というツールでクエストを入れる 6.暗号化1 編集をしたdata.binをendecryptQSTで一次暗号化。(必ず、endecryptQST.exeと同じ場所で行う) 7.コピー data.binをULJM05800QST.binに名前を変えて、メモリースティックに上書き。 8.起動2 SEDを選択し起動。 9.暗号化2 ULJM05800QSTを選択し△ボタンを押して暗号化 10.モンハン起動 MHP3を起動し集会浴場にいきイベントクエストを選択 これで改造クエストができます 補足 作成したクエストによってクエスト受注、クエスト開始後電源が入れたりする場合があります。今一度自分が作成したクエストがちゃんとできているか確認してから行ってください ll?19112060i アクセス解析
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/79.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 70(45) 10(15) 10(15) 5(10) 15(20) 15(25) 頭 350 100 首・背中 25(21) 0 0 0 5 0(5) 首・背中 200 0 腹 45(80) 15(20) 15(20) 10(15) 25(35) 25(35) 腹 120 0 腕 30 10(15) 10(15) 0 15(20) 15(20) 腕 150 0 脚 35 5(10) 5(10) 0 10(15) 10(15) 脚 左220/右220 0 尻尾 30 0 0 0 5 0(5) 尻尾 180 0 ()内は怒り時の肉質 攻略 パッケージモンスターの裏ボス的位置にいるイビルジョー。 お口周りが非常に素ん晴らしい容姿になっておられます。 弱点属性は雷と龍である。通常時の弱点は頭で腹も痛撃が発動する肉質。 頭が小さい上によく動き回るので狙いにくく、スタンさせてもかなり暴れるため頭を狙いにくい。 慣れないうちは頭よりも脚や腹を中心に叩いたほうが早く倒せるだろう。 スタン中は頭が下がってきたところに合わせて柄攻撃→叩きつけループをすれば頭に叩きつけが安定して入る。 右足で踏みつける攻撃の後などに確実に強力な攻撃をぶつけていこう。 各種罠肉が効果的だが、麻痺中は頭が上下し狙いにくい。下がるのにタイミングをあわせて右ぶん回しで叩こう。 空腹時は振り向き噛み付きを多用し動きが読みやすくなるので、慣れてきたなら右ぶん回しで頭を狙いたい。 怒ると肉質が一変、腹が通常時の頭以上の弱点となり黒炎ブレスを多用するようになる。 黒炎ブレスは回避性能ナシでも回避することができ、更に腹下に潜れば、弱点を狙える隙となる。 腹は少々位置が高いが、後方攻撃や右ぶん回し、前方攻撃で十分狙える。 右ぶん回しの場合は脚に吸われないように注意すべき。 通常時にスタン値を溜め、怒ったら即座にスタンさせて腹を狙うという事もいいかもしれない。 ちなみに咆哮はフレーム回避ができる。 唾液による防御力DOWNは防御力UP旋律や硬化笛でも打ち消すことが出来る。 これを優先して笛を選ぶ必要はないが、旋律があるなら吹いて打ち消しておけば事故防止にはなる。 攻略(簡略化) 通常時は頭・怒り時は腹を攻撃 (難しいなら脚を狙い、転ばせてから弱点) とにかく腹下へ潜り、攻撃を回避する 推奨武器(上位) 王牙琴【鳴雷】 攻撃力190 雷属性34 ♪♪♪ 攻撃力がそこそこあり、攻撃大旋律も吹ける笛。 ちょっと文章・追記等をしてみました。 -- 名無しさん (2011-05-03 22 43 39) 旋律での唾液対策をちょっと追加 -- 名無しさん (2011-05-04 01 24 38) 鳴神の属性値間違ってね -- 名無しさん (2011-05-12 00 22 55) えっ -- 名無しさん (2011-05-12 22 01 10) 攻撃力はブースト後だな -- 名無しさん (2011-05-16 22 17 35) 攻撃力と本文を、ちょこっと修正 -- 名無しさん (2011-06-21 16 55 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3wii/pages/135.html
情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 上位(街☆4以降)の「狩猟環境:不安定」クエストに一定確率で乱入してくる。正式な狩猟クエストが登場するのは街☆6であり、☆3~4の装備(防御200未満)で討伐するのは無謀。 大型モンスターに攻撃を与えて討伐してしまうことがある。捕獲クエスト時はそれによるクエスト失敗があるので注意。また、疲労時でなおかつ見つかっていない時、大型モンスターに積極的に攻撃を仕掛けるようになる。 スタミナ減少が群を抜いて速く、疲労状態になりやすい。またそれにより捕食とエリア移動を頻繁に行う。 疲労状態にも怒り状態にもなりやすいため、戦闘の大半は疲労状態か怒り状態である。 状態 怒り 60秒。攻撃倍率x1.30、行動速度x1.20。やや怒りやすい。 肉質が怒り時用のに変化(腹部が大幅に軟化、他は若干硬化)。移行時にカウンターバインドボイス【大】。 怒り中は全身が赤く染まって古傷が浮かび、特に背中が大きく隆起する。 「左右噛みつき」の連続回数アップ。振り向き噛みつきを使用する。怒り時限定の行動として「薙ぎ払いブレス」を使用。 疲労 120秒。行動速度x1.00。スタミナ消耗が非常に激しく頻繁にバテる。罠肉○。 平常時や怒り状態であっても、スタミナの量が残り少なくなると罠肉摂取や捕食を行なうことがある。 口から黄色く濁った涎を垂らし、「威嚇」の頻度がやや増える。 移動して止まった後に攻撃するなど、全体的にややもたつく。 涎の効果により、左右噛みつき以外の口を使った各種攻撃判定が「防御力ダウン」の追加効果を帯びるようになる。 「罠肉摂取」「拘束攻撃」「捕食成立(※)」で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 凍土クエストの場合、エリア1に移動後、右側の木を破壊して隠しエリア(秘境とはまた別)に逃げ込む。 レアアイテム「いにしえの龍骨」が採取できるので余裕があるなら取っておきたい。 (瀕死でなくとも、木を背にガードして左右噛みつきを当てさせる等でも木を破壊させることは可能) 部位破壊 上位クエ限定出現な関係で、必要怯み値/蓄積値は実質データ値の2倍 頭部:二段階破壊で報酬。怯み1回目(800dmg)で顎の棘が欠け、2回目(更に800dmg)で顔に斜めの傷 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ800蓄積)。剥ぎ取り2回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなる。自分の尻尾さえ捕食対象に含むので剥ぎ取りは早めに その他 麻痺 スタン10秒。毒はほぼ効かない。睡眠(60秒)は頭部の1段階破壊にやや有効な程度。耐性獲得力が凄まじく、どの状態異常も最初の1回目はすぐ効くが、回数を重ねる程みるみる効かなくなる 落とし穴、シビレ罠共に他より初回効果が短い(2回目以降、耐性獲得後の効果は他と並ぶ)疲労時の効果上昇が望めるのは最初の1回だけ(落とし穴22秒・シビレ罠15秒)それでも海竜種同様、落とし穴からは這い出るのにややもたつくせいで2秒ほど拘束延長が見込める 閃光玉は怒り時に使用すると効果時間が減る上、大暴れして近づけない疲労中に使えば威嚇頻度が増える他、他ボス同様股下が安全地帯になり攻撃チャンスが生まれる イビルジョーの捕食に関して リオレウス、ベリオロス等が行なう、生きた小型モンスターに対しての専用攻撃からの捕食。→ 小型の中でも特にアプトノス、リノプロス、ポポの3種に対してだけ。 ドスジャギィ、ボルボロス等が行なう、特定のオブジェクトに対しての歩いて近寄っての捕食。→ 罠肉、巣にある腐肉、小型大型を問わず、全モンスターの死体・捕獲後体・切断尻尾を認識対象とする死体でさえあれば甲虫種の死体さえ対象に入る。水中の生物とアイルー・メラルー・古龍種は捕食不可。同種であるイビルジョーの死体、捕獲体も対象に入る。(置かれた罠肉にスタミナが一定値以下の時に興味を示すのもこちらの処理) 攻撃パターン 左右噛みつき 疲労時に口部分に当たっても防御ダウンはないが、ダメージが大きい。 左右に体を大きく捻って、前に踏み出しつつ噛みつく。1セット3回。距離によっては5回以上繰り出すときもある。 左右に大きく体を振りながら前進してくる上、尻尾のしなりが大きいので左右に避けるには慣れが必要。 正面から股下を抜けるように移動し、股下を越えたら尻尾の先端側へ前転すると避けやすい。 判定があちこちにあり、その判定ごとに威力が違う。一番ダメージが大きいのは口(頭部)、一番小さいのは足。 振り向き噛みつき スタミナ切れで涎を垂らしている際に口部分に当たると+防御力ダウン。 ハンターの方向に振り向く際に噛み付いてくる。 遠くに居る場合は、特に気にする必要はないが、近くに居る場合は初動が早いので注意が必要。 防御力ダウンを放置しておくとイビルジョーの攻撃で一撃死になりかねないので、 忍耐の種を必ず持参し即解除するようにしよう。 直進噛みつき スタミナ切れで涎を垂らしている際に口部分に当たると+防御力ダウン。 相手との距離がある際、歩きと突進の中間程度の速度でのしのし歩いて来た後バクンと噛みつく。 動作が自然でただの歩き接近と錯覚しやすいのに注意。歩行の足に踏まれても小ダメージ。 カウンター噛みつき 怒り状態時に頭部の部位破壊を行うとしてくる攻撃。 怯んだと思わせて正面に二歩ほど踏み込み噛みつく。 飛び上がりプレス 前方にジャンプして攻撃。震動判定あり。 モンスターの捕食に使用する他、ハンターがガードできずに食らった場合拘束攻撃へと移行する。 横に逃げるよりも前転して飛び越えさせるようにするといい。振動を喰らってしまうが、特に被害はない。 また、振動判定は地面に着地したときに発生する。 空腹時はハンターを喰らうために、この攻撃頻度が非常に高くなる。 拘束攻撃 飛び上がりプレスを喰らうとこの攻撃に派生する。 拘束ダメージが他のボスよりはるかに高く、自力で解除するなら防御力350は欲しい。 しかし、体力が低い状態で喰らってしまったら自力ではまず間に合わない。 こやし玉(タイミング悪いと2発)で即解除しよう。このアイテムはイビルジョー戦ではほぼ必須。 拘束された人の残り体力によってはアイテム選択中に死ぬ可能性もあるので、 1人が拘束されたら、他のメンバーはこやし玉を投げて即解除したあげた方がいい。 こやし玉がない場合は粉塵や罠・閃光玉でキャンセルしよう。 フィニッシュにハンターを噛み、つかんでそのまま投げ飛ばす。大ダメージ。 四股踏み その場で立ち止まり、右足を上げて振り下ろす。大ダメージ。 広範囲に震動が発生する為剣士、ガンナー共に注意。右足の踏みつけをガードするとスタミナをごっそり奪われる。 振動を喰らってでも、踏みつけだけには当たらないようにしよう。 振動は回避性能なしで回避可能だが、判定がやや遅れて出る点に注意。 掬い上げ岩飛ばし 口を使ってシャベルで掘るように足元の地面を掻き上げ、前方に放物線上に岩を飛ばす。 予備動作が極めて大きく、口および岩石共に当たり判定は小さいが、当たると大ダメージ。尻尾にも当たり判定がある。 マップによって岩に属性が付く。火山:火属性やられ、凍土:氷属性やられ、孤島・砂原・水没林:属性なし。 なお、水没林でこちらが水中にいても正確に狙ってくる。 尻尾回転 ボルボロスと同様のモーション。2回1セットの尻尾回転。反時計回り。 巨大な尻尾による広範囲攻撃。今作は判定が短いので尻尾に回避することで下を潜ることが出来る。 足元(股下)は安全地帯。尻尾のしなりに注意しながら、懐に飛び込むことで攻撃チャンスが増える。 予備動作としていきなり歩行を始めると言う動作がある。 ショルダータックル ウラガンキンと同様のモーション。 少し後ろに下がってから広範囲をカバーするように横を向き、肩を前面にタックルしてくる。 大ダメージで、怒り時のダメージは薙ぎ払いブレスに匹敵する。 非常にシビアなタイミングではあるが回避ですり抜けられる。 薙ぎ払いブレス 龍属性の攻撃で、怒り時にのみ使用する。上位強化されていない下位防具では即死クラスの威力。 唸りながら少し顔を上げた後、赤黒いブレスを右から左へ薙ぎ払うように放つ。 後ろに下がって放つパターンと、前に踏み出しながら放つパターンがある。 後ろに下がったら離れる。前に踏み出してきたら足元に逃げ込む。即座に判断して行動しよう。 射程距離はそれほど長くないのだが、横に広範囲なので注意。前方180度を薙ぎ払うので回り込むのは難しい。 ガード方向が特殊。ブレスの来る方向ではなく口元に正対するようガードしないと当たってしまう。 また、非常にシビアなタイミングではあるが回避ですり抜けられる。しかし、そこまでせずとも範囲外に退避した方が安全。 高確率で龍属性やられ状態(会心 -50%)になるので、正式な狩猟クエスト時は龍殺しの実が必須。 咆哮 発見時、および怒り移行時のカウンターでのみ使用する。バインドボイス【大】の効果。 一歩踏み出してから空に向かって遠吠えのように吼える。 高級耳栓があれば丸々隙になるのでオススメ。 また判定時間が短いので、回避することも難しくない。踏み出す一歩を基準にタイミングを計ろう。 回避性能なしでの回避タイミングは、咆哮の衝撃波エフェクトが見えたとき。 歩き 直進噛みつき、及びエリア移動時の歩行の足、顎に当たると小ダメージ。 吹っ飛ぶので前者は起き上がりに攻撃を重ねられることもある。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 通常時と怒り時で肉質が変化する事に注意しよう。 通常時は頭部(斬属性は腹も)が弱点。怒り時は腹の肉質が格段に軟らかくなり、他の部位は少し硬くなる。 ワザと罠肉を与えて常時怒らせる(狙いやすい腹を軟らかくする)という手もあり。 防御力は☆4時なら300前後、☆6時なら400前後は欲しい。 龍耐性が高いに越した事はないのだが、龍属性の攻撃はブレスだけしかない。 これにさえ気を配っていれば単純に高い防御力の装備を選んでも特に問題ない。 攻撃範囲は広いが前動作が大きいので、ガードできる武器だと戦いやすい。 また、全体的に判定時間が短いので回避性能なども効果的。 PTでは他人を狙った噛みつき・尻尾・薙ぎ払いブレス等に巻き込まれるケースが多くなるので注意しよう。 こやし玉、龍殺しの実の2つは必須。忍耐の種、生命の粉塵もあった方が良い。特に龍やられは種で必ず治そう。 捕食攻撃は高ダメージな上、イビルジョーの体力とスタミナが回復するので、即座にこやし玉を使い脱出しよう。 片手剣 機動力が高くガードも出来る為、他の武器と比べると大きなダメージは食らいづらいが、 リーチの都合上、肉質の硬い足しか斬れず高いダメージを与えられない。 更に獣竜種全般に見られるやたらと軽い足どりのため、その足に攻撃するのも容易ではない。 また、足元に陣取る事が多いため、カメラが見づらくなり易い。視認性悪化による事故には注意。 落とし穴やシビレ罠を使ったり、睡眠爆破などをする方が討伐時間を短縮できる。 怒り時のブレスは無理に避けるよりガードした方が無難。削りダメージはあれど龍属性やられ回避が優先。 大剣 基本は敵の攻撃後になるべく腹を狙って抜刀攻撃→回避で離脱。手数が減りがちなので抜刀術【技】があると良い。 大きく動き回るので溜め攻撃は当てにくい。ダウン中のみでも良いだろう。 振り向きにあわせて顔面狙いの抜刀斬りを狙ってみよう。抜刀術【力】があればスタンも可能。 麻痺中、シビレ罠中に溜め3→横殴り→溜め3を腹に当てればかなりの高ダメージが期待できる。 ガードは出来るがその後の行動へ繋げ辛い武器なので、ガードは緊急時だけにして普段は回避性能や高級耳栓で補いたい。 太刀 ダメージソースの気刃斬りの大半が肉質の硬い脚に当たるので、相性はあまりよくない。 基本は敵の攻撃後に腹に縦斬りコンボを数回攻撃してから前転か移動斬り。 斬り下がりは封印した方がいい。敵が大きく動き回る関係上、練気ゲージが溜めにくいので黄色止め推奨。 赤ゲージを維持するなら、高級耳栓、耐震、回避性能など手数を増やせるスキルや、罠の複数回使用が必須。 ハンマー 頭部の位置が高いので狙いにくく、首に当たると弾かれてしまう。 腹、脚の辺りを狙おうにも間違いなく他のプレイヤーもいるので攻撃し辛い。 足元で武器出し攻撃やスタンプをしようものなら悲惨な結果になる。 出来る事ならずっと頭を狙った方が衝突も少ないのだが、これだと手数が減りがちになってしまう。 隙を見て回転攻撃→逆回転スイングを使って少しでも手数を増やそう。 頭を狙うチャンスは振り向き時、尻尾回転時、咆哮後、掬い上げ岩飛ばし後などある。 耐震があれば踏みつけ中にも頭が下がるのでスタンプのチャンス。 振り向きにスタンプを合わせられるのだが、タイミングと位置がそれなりにシビア。 さらに、通常の振り向きと振り向き噛みつきによってタイミングと位置が違う。 そこで、通常時・疲労時に落とし穴を使おう。頭が低い位置に下がるため非常に有効。 ランス 上突きで弱点の腹や頭を狙いやすく、ガードで張り付いて戦える。剣士の中では一番相性が良い。 ガード性能+2があれば、ほとんどの攻撃にキャンセル突きが合わせられる。 ステップを使った回避性能も有効。状況に応じて使い分けよう。 高ダメージ広範囲攻撃ばかりだが予備動作がはっきりしているものが多い。 落ち着いてガードしてから攻撃しよう。慣れてきたら、各攻撃にキャンセル(カウンター)突きを合わせよう。 強走薬を飲んでおくとスタミナを一切気にすることなく戦えるのでお勧め。同様に体術スキルも効果的。 振り向き噛みつきに合わせることが出来れば手数も増える上に顔も狙える。 捕食攻撃は、頭上を飛び越えて振動だけ食らってしまう場面もある。すぐさまガード形態をとればさほど気にならない。 注意するのは踏みつけ。振動と攻撃を両方ガードすると大量にスタミナを消費する。 モロにガードすると大きく後ずさるので、叩きつける脚の判定外に位置取りしたい。 タックルは若干溜めがあるのでカウンター突きが合わせ辛い。ディレイを活用しよう。 薙ぎ払いブレスはガード方向に注意しよう。慣れてきたら、ガード前進で近づく事も可能になるだろう。 スラッシュアックス 肉迫している場合は隙の少ない剣モードでの張り付いて攻撃。 離れている場合は一撃離脱のしやすい斧モードで攻撃とメリハリをつけて戦いたい。 足元では剣、周辺では斧と覚える(ただし接近できない限りなるべく武器はしまっておく)。 ガード不可の武器である以上、とにかく立ち回りが重要になってくるので、常にイビルジョーの挙動には注意したい。 可能ならべリオG装備などで付加される回避性能や回避距離UPを付けよう。有利に戦える。 イビルジョーが足踏みしている間は剣モードで張りつけるが、それでも基本は一撃離脱、 隙の大きい斧の切り上げ→ぶん回しコンボや、属性開放突きなどは間違っても使わない方がいいだろう。 使用タイミングがあるにしても、転倒時や他プレイヤーに対する拘束攻撃時程度。 普段よりも味方の巻き込みや迂闊なごり押しなどを自重すると、安定した戦いが可能である。 ガンナー ボウガン 剣士より一歩離れた場所から攻撃できるガンナーは剣士よりもだいぶ安全・有利に戦える。 体力150前提で防御力180前後なら怒り時でも一撃死は無い。 高威力な攻撃ばかりなので、いざという時のためにシールド・回避性能/距離スキルが欲しいところ。 かなり動き回るので、ダメージを出すために全弾当てる事が必須となる属性速射は相性が悪い。 属性速射を使う際は動きを先読みし、よく狙いを定めて撃とう。 貫通弾は非常に効果的なので、貫通特化のボウガンなら大きなダメージを与えられる。 ただ、貫通弾(短射程バレル)で戦う場合、射程0.6以下は強力だが慣れていないと若干戦い辛い。 不慣れな人はやや長めの射程(0.7か0.8当たり)のバレルだと安定して戦える。 通常時は頭か腹、怒り時は腹に貫通弾が通るように定めて撃つ。属性はどちらも腹が弱点で怒り時になると脆くなる。 高コストではあるが、滅龍弾は集弾しやすく大ダメージを期待できる。 状態異常への耐性獲得力が高いとは言え、麻痺弾Lv1+Lv2+Lv2調合分で合計3回麻痺に出来るのは他のモンスターと同じ。 但し闇雲に撃つのではなく、1個目で確実に効果の出る罠肉を優先させ、2個目を摂取したところに 対応する状態異常弾を撃ち込むのがスマートな運用法。 状態異常弾を後に回し開幕から邪魔な尻尾に斬裂弾を当てていけば全体効率が上がり、他人の巻き添えで尻尾に吹き飛ばされるリスクも最終的に減らす事になる。 立ち回りで注意するべき点は、縦長(旧作まででいうガノトトス状)の体の側面には立たないようにすること。 斜め~真横に立つと、他人を狙った攻撃に巻き込まれる恐れがあり、貫通弾の全HITが狙いにくい。 岩飛ばし攻撃と不意の噛み付きにさえ注意すれば、ジョーの本体1つ分程離れた正面と真後ろが安全。 剣士と同じく、怒り時の立ち回りに慣れているなら罠肉を喰わせて腹の肉質が軟化しやすい状況を作るといい。 まずはパーティー偏。野良なんかでもよく見る組み合わせとして F 火竜砲改 B イビルマシーン S ブリザードカノン があるが、これはどちらかと言えばソロ向き(貫通LV3メイン)。 距離0.8のガンで貫通LV3といえば、全弾ヒットすればかなりのダメージが取れる、が、ヒットすれば、だ。全弾ヒットの条件は罠や肉での麻痺拘束中(落とし穴除く)以外だと、縦軸をきっちりとれている状態に限定される。これは後ろからでも正面からでも、とにかく自分を狙って貰って初めて軸をきっちりとれる。しかしパーティーでは必ず自分を狙ってはもらえず、ジョーは右へ左へ走る。この場合、全弾ヒットが条件のLV3より、3発きっちり弱点(通常時顔、怒り時腹)に集められるLV1とLV2をメインにした方が良い。よって、組み合わせは多数あるが、スタンダードなものは F 火竜砲改 B イビルマシーン S バズディアーカ 又は S 雷砲サンダークルス が望ましい。雷砲サンダークルスは武器スロットが3になり、これにより付けられるスキルも増える。ブリザードカノンを使う場合はLV1追加だけで良いが、上記は武器スロット使ってでも全LV追加したいところ。 推奨スキル 貫通強化、回避+1、貫通全LV(ソロはLV1)追加、見切り、最大数生産(ソロ) マガジンは最大数を見極めに変える まず肉をなるべく沢山食べさせて怒り状態を維持してもらう事。肉質が柔らかい腹を狙い撃ちする。左右噛付きは回避+1があるので真正面回避、後ろから尻尾の付け根~腹を撃つ、振り向きに腹を撃つ、これの繰り返し。基本的に時計回りに立ち回りながら、回避は真正面。ブレスはジョーに向かっている状態で左から右になぎはらって来るので、それを左真横(ブレスに当たっていく方向)に回避すれば、丁度正面にある腹を狙い撃ちできる。地震攻撃、捕食攻撃の地震はドーン!と音が聞こえてから転がれば回避可能。ソロの場合はスキルに最大数を混ぜて、LV3を沢山撃つのが良い。ソロの場合はハリマグロでLV3を調合する。立ち回りはソロもパーティーも似たり寄ったりだが、ジョーに限っては必ず自分を狙ってくるので、実はソロの方が楽。他にお守り次第ではLV3を最速リロード可能にする装填速度+1や、丸薬や種を有効活用できるアイテム使用強化等はかなり使えるスキルなので推奨。 コメント タックル時、尻尾に当たり判定なし。 -- 名無しさん (2009-08-13 02 38 32) 凍土エリア7でジョーが振動を起こす攻撃をすると氷柱が落ちてきます。 -- まつ (2009-08-24 17 43 59) 人によるが疲労時戦いづらかったら肉食わせて疲労回復させるのもありかと。 拘束攻撃のフィニッシュ追記。検証動画より。 メインターゲット達成後or粉塵がないとほとんど見れないけど。 -- 名無しさん (2009-10-10 21 04 59) タックルは回避性能無しで回避できます。 体感で前足付近or後足付近の判定が薄く感じます。 とは言えミスして大ダメージを受けるより尻尾の方へ逃げた方が楽なのだが・・・・・・・ -- 名無しさん (2009-10-25 22 39 07) 回避行動をとらず、つっ立ってただけでタックルを回避できたことがあります。 サイズは金冠で、足あたりをすり抜けました。 -- 名無しさん (2009-10-30 13 46 18) タックルは尻尾の付け根あたりにも判定あるようです。 -- 名無しさん (2010-03-07 00 26 42) エリア移動しようとする大型モンスターに拘束攻撃を仕掛けようとするところを確認。 大型モンスターに当たっても特に無いと思うがとりあえず調査しておきます。 -- 名無しさん (2010-05-17 23 40 23) ↑同エリア内に他の大型モンスターが居ると、ジョーは故意にそのモンスターを攻撃する傾向があるので、 拘束攻撃(飛びあがりプレス)も同じ処理で良いかと。 もちろん、対象のモンスターが死ぬか捕獲されるまでは捕食はできませんし、 ジョーが大型モンスターを拘束することはできないと思われます。 -- 名無しさん (2010-05-18 19 02 51) 解析サイト見る限りジョーのでるクエストの怯みの倍率は2.2倍ですよ -- 名無しさん (2010-05-23 12 14 41) ↑↑故意なのは同感だといいたいがそのプレスは自発的に狙っているため故意ではない。 当たっても特にこれと言ったことは無いと思われる。 -- 名無しさん (2010-05-23 14 22 42) ソロで火山で調査したらプレス含めてアグナコトルに積極的に攻撃を仕掛けているのを確認。 殺して捕食するために攻撃しているのだと改めて確認。 -- 名無しさん (2010-06-07 22 19 30) ペッコがエリア8にジョーを呼んだのでエリア4に逃げてすぐ戻ったら、 ジョーがペッコに左右噛みつきを繰り出してました。 当然ジョーはペッコを襲ってるのですが、逃げてすぐ戻ったので、 ジョーは発見状態でした。ジョーは疲労はしてましたが、 発見して直後ですので見つかってはいました。 つまり、見つかっていないのではなく、ハンターがいなければ襲うと思われます。 「検証板に書け」って言われそうですが、十分な証拠はそろってるので。 -- 名無しさん (2011-08-20 15 28 48) スラッシュアックスの場合、尻尾回転をしてきたら1回目の半回転を回避で避けると、 直後に属性開放突きをすれば大半が弱点の腹に当たります。 怯むと思ったらフィニッシュまで出すのもアリかも。うまくやればだいぶダメージを稼げます。 パーティプレイ時は味方に当たらない事を確認の上で。 ただ斬れ味の消費が激しくなるので、砥石使用高速化や業物、 斬れ味レベル+1がある場合のみお勧めです。 -- 名無しさん (2011-09-07 12 35 34)
https://w.atwiki.jp/sasurauyoudesu/pages/68.html
, -――――――-、 , -―――――マャ―‐-、 / \/ ヾヤ、 \ / / ヾヤ、 \ / -‐' ヾヤ、 \ / , --‐‐、 l ヾヤ、 \. / /´ | / ヾヤ ', / / { ,イ i7 l | / / / i iリ .| | { ./ / i} .l | /´ ̄`./ ,イ / / i} / | / / ´ ', } / i} Y | ./ / | ./ i} | | / / \ | / 〈 .| | | /´i /ヾ_人_ .| | ト、 ', | { { / / `| ヾ i ミヽ ヽ,-‐-、 ', У ', / { _\ _/ヽ、| ヾ} ヤ。ォ'フ,'アヾ、} \ / /´`´ __ `¨´ / ヽ`¨´ / | え ィ彡" イ \| ,<__/ ノ ノ '⌒}7 / イ ヾ `^´vイ-、 ノ | /、____/  ̄ '´ / / .| `ー、 / ノヾ、,、 | .| / / ヽ__ | /Mヘヘハハシ ノ ,、レ'\ / ´`xー-、 `´ヽ "爻爻爻代シ /ハ ム、にヽ `ー-一ヽ/^ヽノ \ハハ爻斗イ `ヾ|⌒ヽ | `´ `ー=ァ´ `' 【イビルジョー】 別名、恐暴竜。全長20m、全高6m以上ある巨大なドラゴン その体躯から繰り出される運動能力と、強力な力を持った顎を持ち怒ると漆黒の高熱ブレスも吐き、唾液はあらゆるものを溶かす強酸 その戦闘能力で周囲の生物を喰らいつくし、生態系を破壊しつくしてしまう最強最悪のモンスターである 現在のところ、ビップ樹海で目撃例があるが、詳しい位置は不明 詳しい目撃証言だけでもいくらか賞金を渡す 決して、独断で戦いを挑まないように (レベル40の冒険者5人以上でも厳しい戦いを強いられるジンオウガよりも強いとのこと)