約 2,137,444 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1498.html
物議をかもしたMH4Gの看板モンスターである飛竜種にして11体目の遷悠種。 解禁はZ2.3アプデ翌週の2018/4/25。 生息地は砂漠と彩の滝。 千刃竜の異名を持ち「刃鱗」と呼ばれる鋭利な鱗を纏う。 自由に空を飛び発達した両脚でキックを繰り出したり刃鱗を飛ばしたりして地上に襲い掛かる。 遷悠にあたっての主な変更点として、 一部の攻撃時に翼が赤く染まりその際にゴゴモアのようなカウンターギミックが搭載されている。 また、裂傷やられは近い効果を持つ出血やられになっており、 HR5の個体があることに伴って止血玉がHR帯でも買えるようになる。 防具はそのままレギオスシリーズ。 自動発動スキルは「見切り+5」となっており、剛撃、一閃を全部位に備え、更にガンナー防具は新スキル「空隙」のSPを備えている。 属性耐性は雷-10<氷-5<0<水<龍<火、とゴアやシャガルの防具のような極端な耐性になっていないため、 遷悠装備のコンセプトである"辿異装備を作るまでの繋ぎ"はもちろんのこと、見切りが出しにくい辿異装備(非不退装備)でも非常に有用となる。 閃転やシジルで会心100%にすることは容易なため、秘伝書効果の会心UPを切って耐性を上げることなどもできる。 武器は既存のもの+穿龍棍であり、無属性。 攻撃力がイビルジョーのものと比較すると若干低いが会心率がいずれも50%、近接武器は匠無しで斬れ味が全て埋まり空ゲージ100を持つ。 遷悠武器では空ゲージが最も長い。 ちなみにCSのセルレギオス武器には巧流スキルに類似するような特殊効果が存在していたが、MHFではオミットされている。 攻略 刃鱗と機動力を生かした多彩な攻撃を持つ。 プレビューサイトでは翼を赤く染めて空中から突進したり、 大量の地面に刺さった刃鱗が爆発したりといった攻撃が紹介されている。 破壊可能部位は頭、翼爪、脚、尻尾(切断)。 翼爪と脚は左右両方破壊しないと成立しないので要注意。 見た目ではわかりやすくなっているので壊れていないほうを狙おう。 脚は打点の高い武器だと狙いにくいので、脚を狙うならば片手剣や双剣等打点の低い武器が良い。 翼爪は破壊すると少し軟化するがHR、G級ともにそれでも硬い。 防具の強化でG級個体の頭と尻尾の部位破壊素材が要求されがちなのできっちり破壊したい。 弱点属性は雷、次いで氷が通り水と龍が僅かに、火が一部位にだけ通る。 このため複属性では風や皇鳴が有効。 Z以降(正確にはGR100~に改定された後に開発されたアマツマガツチ以降)の遷悠種同様、スリップダメージや打ち上げコンボといった強力な攻撃を持たない。 G級では発覚や怒り移行の際に超咆哮を用いるが、万一喰らってもすぐに危険な状況にはならない。 出血やられについてはCSとは違い刃鱗ではなくキックに付与されており、辿異種ティガレックスやヒュジキキに比べ圧倒的に出血やられになりにくい。 この辺りも、辿異種戦の前段階であることを強く意識しているのだろう(勿論止血玉は持っていくべし)。 耐久力はHR、G級ともにやや高めになってはいるが、当該ランクの適正装備であれば十分勝機はある(逆に言うとククボやエントラでは苦戦必至だが)。 同時期から配信されている決意シリーズの武器は、弱点である雷と麻痺の双属性、さらに辿異強化で耳栓強化を持つため非常に相性がいい。 HR5~ フィールドは砂漠でガレオスがいる。 初期位置はエリア2かつBCスタートなのですぐに接敵可能。 暑さ+出血のスリップダメージは馬鹿にならないのでしっかり対策しよう。 弱点は斬が脚>腹、尻尾、打が頭、腹>脚、弾が頭、脚>腹。 また、毒も有効。 体力はアマツマガツチとほぼ同レベル、つまりHRでは最高クラスのタフネスであるが、 厄介な攻撃が殆どないこともあって面倒というほどでもない。 レア素材は反逆鱗。 本体と尻尾の剥ぎ取り、頭の部位破壊報酬、捕獲報酬、落とし物のほか、 G級でもクエスト基本報酬、捕獲報酬、落とし物で出る。 このうち一番確率が高いのはG級の捕獲報酬だが、狩衛戦の交換でも手に入る。 GR100~ フィールドは彩の滝。 初期位置はエリア4、BC→3→4と走ろう。 ガブラスやランポス、ヤオザミなどが居るが、 ガブラスについてはセルレギオスの刃鱗や超咆哮ですぐに無力化される。 砂漠に比べ狭いので位置取りに気をつけたい。 斬が脚>>頭、尻尾、打が頭>腹、脚、弾が脚>頭、腹。 耐久は★2辿異種より少し低い程度で、 毒はHRと比べてダメージ半減、耐性2倍となっているがなおも毒怪奇は有効。 属性は若干効きづらくなっているが吟味して損はない程度の水準はある。 レア素材は鏡玉で、HRでの反逆鱗同様に本体と尻尾の剥ぎ取り、頭の部位破壊報酬、捕獲報酬、落とし物で出る。 遷悠骨が出るが、新規の改G級武器はない。 モーション バックジャンプ刃鱗飛ばし 後に飛びながら放射状に刃鱗を飛ばす。 そのまま滞空し、ゆっくり前方に進んだ場合はすぐ着地、 そうでない場合は滞空からの攻撃に移る。 滞空 ドス古龍達のように滞空したまま刃鱗飛ばし、拘束など複数回攻撃を繰り出し最後にキックで着地する。 怯ませて撃墜すると落し物を落とす。 キック 当たると出血やられとなる。 素早く繰り出すもの、飛び上がってから単発のものと数回繰り出してくるものがある。 使用後は隙ができることがある。 その場刃鱗飛ばし ナルガの棘飛ばしのような飛び道具となっている。 尻尾振り 2回振る。切断前は後方に刃鱗が飛んでくる。 拘束→連続ひっかき 滞空から回り込むように突進、当たると拘束されてしまう。 HRクエの支給品にランダムボールがあるので予想していた人も多いだろう。 刃鱗爆破 地面に刃鱗を突き立てた後、着地と同時に周囲を爆発させる大技。 爆発前の刃鱗に当たると怯みダメージが発生するが、ここで焦ってコロリンしてしまうと爆発に見事に引っかかる。 爆発のタイミングはセルレギオスが着地した瞬間。 きりもみ突進 特定の攻撃のあと、翼を赤く染めながらきりもみ突進をしてくる。 その時がカウンターのチャンスであり、ゴゴモア同様攻撃を当てるだけで成立。 セルレギオスが着地に失敗し、少しの時間ダウンする。 連続で刃鱗を飛ばす攻撃の後すぐさまきりもみ突進してくるため、狙ってカウンターを行うのは少々難しい。 カウンターによるダメージは要検証だが、ダウン時間が短いので回避斬りなどで成功したらラッキー、くらいに考えた方がよさそうだ。 失敗してきりもみ突進に当たると出血やられになるので注意。 刃鱗飛ばし→きりもみ突進(G級) 片方の翼から刃鱗を飛ばした後突撃。 使用頻度は低め。 連続刃鱗飛ばし→きりもみ突進(G級) 左右の翼から刃鱗を飛ばした後突撃してくる。 刃鱗飛ばしから間髪入れず突撃してくるので刃鱗をガードor回避するとカウンターを狙うのは難しい。 回転刃鱗飛ばし→きりもみ突進(G級) その場で1回転するとともに刃鱗を飛ばし、その後ターゲットに対してきりもみ突進してくる。 密着してるともれなく吹き飛ばされるので注意。 こちらは突進まで一拍おくのでカウンターを狙い易い。
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/1134.html
アマツカグラの代理者 アマツカグラの代理者とは2013年3月23日に登場したアマツカグラ編における事柄。 霊峰天舞アマツカグラの代理者が出現したが、誰がその代理者かわからない状態であったが、アマツカグラの拠点を作ることで勇士号をつかった移動をアマツカグラにおいても使用できるようにするためにアマツカグラへと向かった事柄。 呼称はシナリオ内容からサイト独自につけたもの。 概要 薄氷の勝利であったが、三塔戒律マギラントの戦いに勝利したエンドブレイカーたちは、銀の塔主の件があるものの、懸念されていた霊峰天舞アマツカグラの解放へ目を向けることが出来るようになった。 そんな中、ランドシティの代理者ハンクスが勇士号に現れた。彼は「霊峰天舞アマツカグラの世界の瞳の代理者が現れた」と告げたのだが、「誰が代理者なのか判らない」という。 世界の瞳がいうには「代理者が都市におり、拠点を持っていないと世界の瞳による転移はできない」らしい。その代理者がアマツカグラに拠点を持っていない状態であるため、転移も出来ないし、誰が代理者なのかわからない状況なのだそうだ。 そこで、エンドブレイカーたちはアマツカグラに『縁』があるエンドブレイカーやナミネたち避難民らが、かねてからの計画通り船団を組織しアマツカグラへ上陸、拠点を作ろうということになった。 そうすれば世界の瞳の転移がアマツカグラでも使えるようになり、アマツカグラでの活動がしやすくなるだろう。 該当のシナリオ アマツカグラでの拠点作りのためアマツカグラの代理者を決めるシナリオとして登場。 代理者となったPCはNPCとなるためその後冒険に出ることが出来なくなる。 其はアマツカグラへ繋ぐ者 結果 エンドブレイカーたちは無事アマツカグラに拠点を構えることができた。そこは最下層の放棄領域一歩手前の場所。アマツカグラはエリクシルの力によって『最も栄えていた時期のアマツカグラ』が再現されている。そのためもともと人がいない放置領域だった場所は、人がいないまま栄えていた時期に再現されているためマスカレイドたちにとって盲点となっていたようだ。 エンドブレイカーたちはそこの旅籠を拠点とした。 それによって判明した代理者はナミネ、スズ、サツキ、ハイジの4人。 この4人の代理者によってアマツカグラはラッドシティと繋がることができた。 そして、本格的なアマツカグラでの活動が始まる。 再びアマツカグラへ 対アマツカグラ方針決定 → 三塔戒律マギラントの戦い → アマツカグラの代理者 →→ 敵拠点襲撃作戦 → アマツカグラで活動開始 → 知恵を拝借する鬼 → 誘い出す罠 →→ アマツカグラ拠点防衛戦 敗走するガイボン → マスカレイド追撃作戦 →→ 「滅びの大地」からの船団対策 → アマツカグラ沖海戦 登場人物 ナミネ滅亡に瀕したアマツカグラより避難民と共に勇士号へやってきた巫女。アマツカグラ調査隊にも参加した。 メモ 当初、代理者になったPCはNPC化するとされていたが、アマツカグラの依頼しか受けることが出来ないだけでNPC化はされないことになったようだ。 関連項目 Ep7:アマツカグラ編での出来事 アマツカグラ編主要登場人物 霊峰天舞アマツカグラ
https://w.atwiki.jp/nagabuti/pages/119.html
ハートの出し方♥ ハート ♥ &を半角で スペード ♠ ダイヤ ♦ クラブ ♣ ♥♠♦♣ ぷるん! 専ブラで出せないおばかさぁんは設定よくMILO ギコナビしーは特殊文字変換外すといいんだー
https://w.atwiki.jp/ranranv/pages/40.html
クイックトライアルは絶対クリア 全体攻撃はカタコン、PBでも避けれる(はず) WBは切らさずに。 基本は膝→膝→腹(土台を作る)→黒くなるまで攻撃→肩(土台を作る)→黒くなるまで攻撃→頭(全箇所殴り)・・・ 部位破壊はできるだけしましょう 粒子砲は見つけたら使いましょうWB貼ってある箇所に撃つ←ココ重要! 一発40万くらいでるのでかなり削れます。 ダウン中は顔に集中攻撃 チェインなどを使用するチャンスです チェインヴォルグあるとつよい(確信
https://w.atwiki.jp/isupe_s/pages/68.html
あやややややややややややや ≪第四話 ボリオブラザーズ 戻る 第六話 ポケモンスタジアム≫ SS集 クリックでオープン! +... エーエム登場。 クエストボード確認。 クエスト開始。 切れ味。 大型モンス登場。 どうする!? 登場キャラクター シュガー(SUGAR) エーエム(AM) ハンター1 ハンター2 OTOUTO KIRIN 登場する敵 ポポ ガウシカ ギアノス ランゴスタ ブランゴ ????(中ボス) ????(ボス) 登場するマップ 雪山 雪山深奥 ポイント シンボルエンカウント。 キャンプで回復が可能。 用語 あややややや じゃーウカム猫なしで一人で倒せんのかよーーー ≪第四話 ボリオブラザーズ 戻る 第六話 ポケモンスタジアム≫
https://w.atwiki.jp/zeromoon/pages/78.html
前ページ次ページマガツカオルタナティブ 空気さえ音を立てて凝固したような緊張が漲るなか ルイズは可哀想なくらいに狼狽した美しい使い魔になおも鋭い言葉を浴びせかける 「どうしたの?ご主人様の命令に従えないの?この場にいる全員の目の前で反逆する?私に恥をかかせる気?」 僅かに顔を俯かせ固く唇を噛み締めたライダーの両手がノロノロと背中に回される パチンッ 滝のように流れる紫銀の髪の奥でストラップを外す音が鳴る ゴキュウリッ 男子生徒全員が図ったようなタイミングで生ツバを飲み込む ゆっくりと 背中を離れた両腕が身体の前に回され 豊かなボリュウムを見せ付ける臀部からキュッと締まったウエストを過ぎ 微かに震える指先が深い谷間を形作る肉感的な胸元に辿り着くと 悩ましいプロポーションの肢体をピッチリと包み込む黒のワンピースを内心の葛藤を表す かのように1サント刻みで引き下げていく ハアハアハア… 輪になって見物する男子生徒の耳障りな呼吸音と皮膚を舐め回すような脂ぎった視線に包 まれながら黒革のコスチュームの下から覗く抜けるように白い乳肌が次第にその面積を増していく それでも羞恥心が忠誠心を上回ったのか 釣鐘型に張り出した見事なバストの頂近く 薄桃色の乳輪の上端が僅かに覗いた位置でついに動きを止めるライダーの腕 ビシィッ!! ルイズが手にした乗馬鞭をテーブルに打ちつける ビクンと身体を震わせたライダーは僅かに開いた口から音を立てて息を吸うとグッと両手 に力を込め一気に―― ガシャン ライダーが自らの手で胸元を肌蹴ようとしたその時 床に叩きつけられたガラス瓶から芳しい香りを放つ液体が飛び散る 「失敬、手が滑った」 目を血走らせ前屈みになった見物人を掻き分けてルイズとライダーの間に割り込んだ金髪 の少年はあっけにとられたルイズと緊張の糸が切れたのか棒立ちになったライダーを尻目 にメイジの証であるマントを外すと瓶から流れ出た香水と一緒に鳥の皮とその肉汁を綺麗 に拭き取っていく ようやく我にかえったルイズの声は険しかった 「どういうつもり、ギーシュ」 前ページ次ページマガツカオルタナティブ
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/721.html
久しぶりにモンスターハンター3rdやったら。 武器の使い方は指が覚えていた。 モンスターとのやりとりのタイミングや駆け引きの呼吸、押したりよけたりの呼吸も覚えてた。 マップも頭の中にあったものと寸分たがわず採取が出来た。 ただこのモンスターがこの攻撃をしてきたらどうよけるんだっけ? ということは半分しか覚えてなかった。 アオアシラは軽い準備運動だった。 ルアルドロスはよけて攻めてのタイミングをすぐに思い出すというよりすぐわかった。 ジンオウガは何度も倒してたからタイミングは楽勝だった。 ティガレックス亜種が駄目だった。 怒り時のよけ方を思い出せず、怒り突進吹っ飛ばされる立ち上がるの無限ループコンボでやられた。 対ティガレックス亜種、完全敗北。 残念。 ティガレックス亜種時間切れになった時は、ゲームで遊んだだけなのに日課の軽い山登りをした後くらい疲れた。 日課の山登りは体力がつかないほど低い山を登る程度のものだけど、山登りの後と壮快感は似ている。 心拍数かなあ。 ティガレックス亜種の怒り状態素早い攻撃をギリギリでかわして隙をつく快感。 これは否定できないものがありますね。 モンハンの凄さは最初のモンスターでこんなの勝てないよと思わせて、プレーヤがうまくなるとより強いモンスターが出てくる。 するとまえ強く思えたモンスターが実は弱かったと気付くこの階段が物凄くしっかりできてる点にあるな。 モンスターの動きに呼吸を合わせて攻撃と回避を行うというのは武道でいうところの相手がこうきたらこう返すみたいなものですが。 本物の武道に比べたらずっと幼稚な現実では何の役にも立たない感覚です。 ですがモンハンはモンスターの動きにあわせて武道的に攻防をやり取りするような楽しさがあり、これがかなり楽しいことは本当です。 新ギレンの野望 このゲーム、クソゲーはクソゲーなんだけど、ゲームの各パーツを作った人は職人仕事何だろうなと思う。 巨大な一枚マップで一ヘクス単位で拠点や都市の位置を変えたような苦労の跡をマップから感じることができるし。 ユニットデータは機体総量がたらずしかもバランス不足だったとはいえ、用意された量を考えたらそれなりだ。 初期配置だってゲームとして成立する面白さをちゃんと考えて配置している。 問題はAI。 盤面サイズとマップの巨大さ、ユニットの種類を考えるとかなり高速には動く(CPUのバグレベルの馬鹿さは置いといて)。 巨大一枚マップで賢く高速に戦略的に動くAIという要求が高すぎただけで、その苛酷な要求の中でAI製作者はかなり頑張った方なのではないかと思う? 巨大一枚マップで戦略的な手を打てるAIを作れというのがそもそも難易度が高すぎたのだろう。 このゲームAI製作者に非はない気がする。 AIの動作だけど。 仮説1 委任コマンドを割り振っていてどう割り振るかを決定するAIが存在する? 仮説2 まずMap全体を判断してMapの要求にしたがって各ユニットに行動を指令する(拠点では敵が多いから中央に集まれなど色々考えられる) これが充足されるか、これを充足する必要がないユニットは近傍マスや自分の状況を判断した局所解に従う。 拠点間の移動は、ユニットが出発拠点から目的拠点へ落下している感じ? 障害物にあたったら行動変更(敵に当たったら戦艦から出撃して近傍だけを判断しながら戦う、もしくは出撃しない)等を設定されて目的拠点へ落下してまっすぐ進むだけ。 拠点は部隊数を置くことで守りとし、定期的な侵攻部隊で拠点間の激戦を再現したかったのだと思う。 問題は、落下しているだけでは激戦が再現されても戦略は再現されず。ひたすら部隊を単調に積み上げて落下させてくるだけのCPUには狂気に近いものを感じてしまうことだろう。 定期的に落下してくる敵という単調さへのストレスを感じてしまうこと。 動的に戦況が変化する大盤面で戦略的という無茶な要求を達成できず、このような堅実だけどユーザーにストレスを与えるだけのシステムを採用した時点でこのゲームは失敗を決定づけられた。 なんとなく激戦ぽく見えるという状況を巨大マップの中で作り上げ、それを高速に動くようシステムを作ったAI職人は悪くないと思う。 巨大マップ採用した設計者が悪いのだ。 このゲーム常時激戦になるように演出しようと不自然な工夫がみられる。 このゲーム、速攻を行うといきなりCPUが大量の部隊を自軍拠点へ向けて100部隊単位で輸送していたり、いきなり資金と資源量を無視したような兵器生産がおこなわれているように感じるし、早く攻略すると敵が生産を早めたり技術開発の速度が上がってるような? 常時激戦というものを演出するために、ユーザーが圧迫力の高い速攻を行うと、速攻でつぶされたCPUは不利となり風景が激戦でなくなる。 激戦演出のために拠点制圧などのイベント毎に、CPU側部隊が数を増やしたりより強い兵器をだしてきて対応してくる。 敵が大量に作れる状態になれば、味方もそれに呼応して大量に兵器を作りそれをぶつけることでとにかく双方の物量戦が行われているように演出してくるわけだ(難易度高だとすこし話は別)。 このゲーム激戦が基本出来レースなんですよね。 ターンとか侵攻状況で味方CPUが作る兵器が弱い時期が設定されていてそれにより味方陣営のピンチが演出されたり、それが逆に味方新兵器一挙生産で味方の危機が挽回されたり。 最初からその手の激戦状況を表すパターンがゲームの中全体に仕組まれてるのです。 激戦ぽい物をゲーム内で再現するための不自然な工夫の山。 味方CPUと敵CPUのなれあい、所詮はゲームです。 このへんの激戦ぽい物をできるだけ発生させるというのはこのゲームの工夫点と言えば工夫点ですが、、不自然さが高すぎてユーザーに不満を抱かせる感じもします。 堀江 伸一
https://w.atwiki.jp/yaruoganbaredqm/pages/30.html
過去スレ 過去スレ 初登場した仲間 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようです ちせ、サバンナ・ライオン、ヒトカゲ、プリニー、マルチ、アギト、波洵、ガガガガール、ヤリザ殿廃棄王、トール、愛識、徐倫、サンジェルマン、ランサー、サバンナ・タイガ、三四郎、フリージア、千歳ゆま、フェイスレス、ガルム 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですⅡ フィリップ、弦太郎、司、武藤、センリョウ、天照坐皇大御神、斎藤ヤエ、キリエ、バカラ、黄泉、サイファー、神殺し、ネオダロス、金太郎(仲間になったのはⅣ) 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですⅢ ピースメーカー、ウィル 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですⅣ エンヴィドラモン、ネムネゴ、セラス、真理、双識、クローセル、ジャクソン、アルト、クリア、ハヤブサ 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですforAnswer カズキ、ワグナス 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですV エンドブレイカー、セイヴァー、木花咲耶姫、オーベルテューレ 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですVERDICT DAY アマツマガツチ、天裸王、ディアボロ、マニゴルド、ホーラー、ラフマニノフ、崇徳 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですSILENT LINE セイン、電、サガ、仙 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですNINE BREAKER ナタク、エンバーセリカ、衛 【安価】奴らはDQM的世界でやる夫を頑張らせるようですLAST RAVEN ネビュラ 【安価】【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 【安価】【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです セカンドイグニッション ゾンビラス、ジジ、鷹取迅、閃、ミラージュマン、スナフキン、加賀美善吉 【安価】【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです アドヴァンスドサード 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです ザ・フォースデトネイター カグツチ&ツクヨミ、レオン 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです ザ・フィフスヴァンガードスレ 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第6帝国スレ 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第7帝国スレ 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第8帝国スレ 光、泉、トリコ、ジャスティスマン、満信、マヨイ、アナト、時雨 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第9帝国スレ シリウス、キアラ、トロワ 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第X帝国スレ ハーデス、うさぎ、ハート、赤城 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第XI帝国スレ テラー、チャペル、メソ、タム・リン 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第XII帝国スレ 一条美森、三ノ輪銀、アサイラム 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第XIII帝国スレ 俎板餡子 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第XIV帝国スレ フローレン 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第XV帝国スレ カミーラ、紅緋桜 【奴ら】はDQM的世界で『奴ら』を頑張らせるようです 第XIV帝国スレ 戻る
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3409.html
薫桜ノ皇国において、櫻華 光道公の御世。 その時代、北は遠く大慶帝国にて地方少数民族の豪族一派が反乱を起こすと言う事があった。 現状に不満を持つ者達を集めて数だけは揃っていたようだが、瞬く間に鎮圧され豪族らは追われる身に。 そして命からがら大陸を南下し、決死の覚悟でサイレヌス海を渡り、ようやく西桜の北の沖にある小さな無人島へと辿り着く。 この頃には既に千人未満の集団であったが、安住の地を見つけたりとこの島を勝手に国としたのである。 しかし未開の無人島には何も無く、一から開拓する術も知らない。 そこで近くを通りかかった薫桜国の漁師に支援を求める書簡を渡し、それがお上の手に渡った。 そんな憐れな彼等を最初は寛大な心を持って付き合っていた光道。 だが次第に薫桜を冊封国かのように扱う態度が目立ち始め、無茶な要求や命令口調の催促についには無視を決めこむ事に。 薫桜側のこの対処に豪族改め『皇帝』は大激怒。 愚か者に懲罰を与えると言いだして、西桜を強襲し略奪を行うべく出撃する。 だが不幸にも、彼等の上陸した場所は西桜の北端である墨染墓石群…。 彼等はここで引き返せばよかった。 だがなんとこの皇帝、この地を支配する『ヨモツマガツチノミコト』の存在を知るなり子分になるように書簡を送りつけたのである。 ヨモツマガツチノミコトも最初は此方を怒らせ判断を誤らせる作戦か何らかの外交術かもと深読みしたが、幾度かのやり取りの末に相手がただの『身の程知らずの馬鹿』であると理解した。 結果として、哀れな皇帝とそれを戴く国は屍竜将軍の魔法によって小さな無人島ごと姿を消す事となったのである。 関連 薫桜ノ皇国 大慶帝国 墨染墓石群 櫻華 光道 ヨモツマガツチノミコト 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/akindo_mhf/pages/36.html
モパン三世【モンハンMAD】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3760375