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mhcm@wikiへようこそ ここはモバゲーコンテンツであるモンハンカードマスターの攻略情報データベースです。 メインメニュー トップページ ゲーム内情報 ギルド 任務 ステータス アイテム スキル一覧 カード一覧 狩カード 魔カード 猫カード ※種族別の検索はカード説明からお願いします 任務一覧 テスト投稿 -- (aki) 2012-02-25 02 58 29 名前 コメント すべてのコメントを見る まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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投稿日 2008年3月20日 20 02 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、○Falt(弓)、jack(双剣)、SEVEN(ランス) クエスト 金色の雷帝 モンスター ラージャン 主な登録タグ コッチミチェル そういうアレ? ガルルガ仮面 SEVEN覚醒 前 【MHP2】ティガレックスを狩りに行ったった【モンスターハンター】 次 【MHP2】リオレイアを狩りに行ったった【モンスターハンター】 概要 出だしの乾杯モーションが揃わない、ゆるゆる系のメンバー達。 Nobutuna「ラージャン大嫌い」 jack(?)「(モンスター)全部嫌い」 ※彼らはハンターです クエスト開始直後、キャンプで放たれるSEVENのこやし玉。あのお守りは、実はここが初登場。 今回も、閃光玉使用縛り。戦々恐々としながらラージャンに挑むことになる。 4 32のNobutuna発言「jack、コッチミチェル!」から、彼らの焦り方(ビビり方?)が見て取れる。 5 10前後 SEVEN「そういうアレ?」 せぶんが とっしんしたそうに あちらをみている SEVEN覚醒の例の一つ。6 09位 Nobutuna「ごめんSEVEN!」 SEVEN「うふふふふ」 Nobutuna「そんな反応されても…」 Nobutuna公、困惑。 そんなやり取りが続く中、黙々とラージャンに攻撃を浴びせ、転倒に追い込むjack。影の功労者。 狩猟完了後、SEVENの代名詞「仲間の腸中央突破」の片鱗を垣間見ることができる。 関連項目 「○○を狩りに行ったった」シリーズ 名前 コメント
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村下位クエスト攻略★1 ★2 ★3 ★4 ★5 村下位クエスト攻略 ★1 「孤島のキノコ集め」 いわゆる、孤島散策クエスト。キノコの生えているところは孤島を参照。 各エリアを回っても、運悪く1回で特産キノコが必要個数に達しない場合があるが、採取エリアに滞在していれば時間経過と共に再採取出来る様になる(各出現ポイント毎に滞在時間で約3分毎に個別確率によって再出現)。下手にエリアをうろうろするよりは時間効率も良いだろう。以降の採取クエストにはレザー装備一式がオススメ。 「ジャギィノスの群れを狩れ」 エリア5に1匹、同6に3匹、同7に1匹ずつ居る。なお、エリア1にはアプトノスが密集している。 武器は小回りの利く片手剣か範囲が広い太刀を使うといい。 「美味なるキモを求めて」 前作にあったティガレックスと同じく、ラギアクルスとの顔見せ。村クエのみ進めていた場合、ラギアクルスに太刀打ちできる装備が整っていないので、助言通り素直にエリア移動してキモを探すのが良い。 仮に倒せる装備で再挑戦しても、このクエストのラギアクルスは無敵仕様なので討伐・捕獲が不可能。ただし、部位破壊は可能で報酬ももらえる。 「ケルビの角を納品せよ」 ケルビの角を納品するクエスト。小ネタにも記載されているが、納品物のケルビの角を持ち込めばすぐに終わってしまうクエスト。 なお、ケルビを気絶させずに倒すとケルビの角が剥ぎ取りにくい。ケルビの角を確実に取る為には、ハンマー・狩猟笛の様に簡単に気絶させられる武器が良いだろう。 「目指せ釣り名人!」 黄金魚を確実に釣り上げる為には、黄金ダンゴ(釣りフィーバエ+ツチハチノコ)を持ち込んでおきたい。 なお、ルアーや釣りミミズで釣れなくもないが、制限時間を考えたら無駄な時間を過ごすだけに終わってしまう可能性大。 「孤島の海中探索」 海底の貝殻の塊みたいなところが採取出来る。 該当の2つのエリアを回っても、運悪く1回でベニサンゴ石が必要個数に達しない場合があるが、採取エリアに滞在していれば時間経過と共に再採取出来る様になる(場所は不確定)。下手にエリアをうろうろするよりは時間効率も良いだろう。 ★2 「砂原の採取ツアー」 山菜爺はキャンプに居る。キャンプにはキャンプ牽引用のアプトノスが居るのでそれを眺めて二分過ごすのも良いだろう。 採取ポイント 「オルタロスの性質を学べ」 複数匹が固まっているので、攻撃範囲の広い武器だと簡単。 オルタロスの素材集めも考えるのなら毒けむり玉と調合分を用意しておこう。毒によってオルタロスを倒した場合は確実に剥ぎ取りが出来る。ただし、オトモがオルタロスを倒してしまう事もあるので、オトモ無しの方が剥ぎ取り回数は安定する。 「アオアシラを生け捕れ!」 初出はエリア3なので、BCから左へと移動するだけですぐに遭遇する。 捕獲する事がクエストクリアの条件がなので、誤って討伐してしまわないように捕獲の見極めを付けておくのも良い。 BCの青BOXには、捕獲用麻酔玉と携帯シビレ罠が入っているのでこれを利用すれば良いのだが、捕獲用麻酔玉を2発分当てるのにミスしてしまったり、罠の設置後にエリア移動されてしまうと八方ふさがりになってしまう。対策として、捕獲用麻酔玉と罠の予備を持ち込んでおくと安心出来る。 なお、アオアシラ自体は、序盤の装備(ハンター装備や初期武器)でも十分に戦えるレベルとなっている。 「ドスジャギィを捕まえろ!」 初出はエリア6、エリア5か7へと移動する。 「アオアシラを生け捕れ!」と同じく、捕獲する事がクエストクリアの条件がなので、誤って討伐してしまわないように。 「砂原のならず者の長」と同じく、小型種諸共、範囲攻撃の出来る武器や攻撃方法で掃討してダメージを稼ごう。 「水生獣ルドロスを狩れ!」 雑魚の小型モンスターが相手なので装備は何でも良いが、水中戦も若干絡んでくるので、機動力があって手慣れた武器が良いだろう。狩るルドロスの計6匹のうち4匹までは通常フィールドに存在し、これを倒すと5~6匹目が生息するエリア10・11が解放される。表示されるメッセージ通りにクエストを進めていこう。 「砂原のならず者の長」 初出はエリア5。ドスジャギィはエリアの滞在時間が短めなので早めの移動が良い。 ドスジャギィというよりも、小型のジャギィやジャギィノスが鬱陶しい。小型種諸共、範囲攻撃の出来る武器や攻撃方法で掃討してしまった方が心身的にも楽だろう。 クーラードリンクの必要な砂漠エリアにはあまり行かないが、クーラードリンク(の予備)の用意は忘れずに。 「竜骨結晶を採掘せよ!」 余程運が悪くなければ、エリア4だけで必要個数を集められるが、不足分はエリア6へと向かおう。なお、ボロピッケルは壊れやすいので、予備ピッケル分を持ち込むなり、レザー装備一式にして付加される採取スキルを活用すると良い。 「砂原のキモ納品依頼!」 近接武器で地中にいるデルクスを狩る為に音爆弾や小タル爆弾を使う手もあるが、手っ取り早くクリアするだけなら散弾の使えるライトボウガンが良い。砂の中にも散弾のダメージは通る。 旋律に黄色を含む狩猟笛ならば、高周波で引きずり出しても良い。クエストランクは異なるが、レウスのお面もデルクスの引きずり出しに有効。 剥ぎ取りはもちろん、報酬でももらえるので、「大きなヒレ」の素材集めに最適なクエスト。 ★3 「迷子の奇面族」 エリア6でジャギィノス*4を討伐。→エリア9でルドロス*3を討伐。→エリア2でジャギィ*7を討伐でクリア。 基本的にはチャチャ周辺の敵を掃討→チャチャ移動、の流れ。チャチャの体力は移動する度に回復する。マップに表示されるチャチャを追いかけていけばそう苦労はないはず。 このクエストをクリアすると、チャチャが仲間となる。 「彩鳥・クルペッコの狩猟!」 初出はエリア4。クルペッコもエリアの滞在時間が短めなので、早めに遭遇してペイントマーキングしておこう。 この時点で支給品以外の音爆弾は無いと言っても良いので、ほとんどの場合においてモンスター(ドスジャギィ)が召還される。対策として、こやし玉を持ち込んでおこう。こやし玉を当てるのは移動しやすいクルペッコの方が良い。 「土砂竜・ボルボロス!」 状態異常の泥まみれにしてくる敵との初戦闘。素材狙いで周回するならばリノプロ装備などを作って挑むと楽になる。 初出はエリア3の泥の中。頭の頂点が出ているので分かりやすいが、出現時に近くにいるとダメージを受けてしまうので注意。頭の出ている付近に大タル爆弾を設置して即移動、出現した時に起爆すれば手短に大ダメージを稼げる。 砂原ではあるが、クーラードリンクを必要としないエリアでの戦闘ばかりなので、使用せずに持ち帰るのもあり。 「ロアルドロスを狩猟せよ!」 水中大型モンスターとの初戦闘。ロアルドロスの水中での挙動は、他の海竜などとも共通する部分が多い為、素材集めがてら練習するのも良い。 初出はエリア4なので、青BOXから必要な物を取ってエリア7経由で急いで移動すれば、陸上戦が大半となるので戦いやすい。 青BOXにある毒ナイフが有効なので、忘れずに使用したい。 「草食竜の卵を探せ!」 砂原のベースキャンプにはベッド裏にエリア7ヘのショートカットがあるので、ベースキャンプ→7→2→1と通ると最短。 今回、運搬クエは少ないので運搬個数分の強走薬を用意するか、もしくは店売り狩猟笛のボーンホルンでスタミナ減少無効【小】を演奏するだけで十分。それでも面倒ならばオルタロス素材と氷結晶で作れるロックラック装備を作っておくと以降の運搬クエストにも流用できるので便利。 「水没林の虫退治!」 手っ取り早くクリアするだけなら散弾の使えるライトボウガンが良い。 ブナハブラの素材集めも考えるのなら毒けむり玉と調合分を用意しておこう。毒によってブナハブラを倒した場合は確実に剥ぎ取りが出来る。ただし、オトモがブナハブラを倒してしまう事もあるので、オトモ無しの方が剥ぎ取り回数は安定する。 エリア2、エリア4、エリア7はブナハブラの生息数が少ないが、エリア10にはブナハブラが沢山生息しているのでそちらを目指すと良い。 ★4 「女王・リオレイアの狩猟」 初出はエリア8(以降の、孤島エリアでのリオレイア・リオレウスの大半はここから)。 エリアチェンジが早いので、BCから急いで移動しないとエリア8では相対する事が出来ない。その後はエリア5かエリア7(希にエリア3)に移動する。 エリアの境目で一時停止してから次のエリアに向かうので、影の移動方向だけでは次のエリアを見間違う事がある。千里眼の薬を用意しておくと良いだろう。 「土砂竜と群れ長の狩猟!」 初の2頭同時クエスト。以降は2頭同時クエストが増える為、クルペッコ戦で学んだこやし玉で分断やペイントによる索敵の手段を活用する事。 初出は、エリア3にボルボロス、エリア5にドスジャギィ。また、ドスジャギィはエリアチェンジが早い。どちらを先に戦闘するかはお好みで。 ドスジャギィは、クーラードリンクを必要とするエリアにも移動するので、クーラードリンクやクーラーミートを忘れずに。 「灯魚竜・チャナガブル!」 「雪のちウルクスス」 「群れを統べるドスバギィ!」 ドスバギィ・バギィ共々、睡眠液による睡眠効果で行動制限させられて鬱陶しい。可能ならば、ネコの不眠術(穀物+酒)を発動させておけば随分と楽になるが、初戦からしばらくは元気ドリンコを使う事になるので事前に用意しておきたい。 睡眠効果のディレイ中にエリアチェンジすれば自動解除されるので、エリアの境目付近で戦うか、最大体力ならば、わざとタックルを受けて起きるのもあり。 睡眠液はガード可能なので、ガード可能の武器で自動防御させても良い。 「青き集団、バギィ討伐!」 こちらも睡眠液による睡眠効果で行動制限させられるが、ドスバギィさえ合流してこなければ問題はない。とはいえ、自動マーキングを付けるなり、こやし玉の用意は忘れずに。 バギィはエリア6に沢山いる。 「極寒の地の採掘依頼」 「孤島のキノコ集め」クエストと同じく、採取装備で行おう。たいまつを持てば厄介なギィギが寄り付かなくなるので、装備しやすい片手剣も便利。 ギギネブラが徘徊しているので、自動マーキングを付けておくと安心出来る。採掘装備での戦闘では苦戦するのが目に見えているので、もしも遭遇したら無駄な戦闘を避けた方が良い。 「海竜ラギアクルスに挑め!」 強敵ラギアクルスをターゲットとする、初のクエスト。HPを一定以上削ると撤退させられるので時間切れにはなりにくい。だが、装備とアイテムはその時点で万全のものにしよう。 ★5 「迷子の奇面族」 ★3のクエストと同じ名前になっているので少々まぎらわしいが、こちらはドボルベルクを狩猟する一般の狩りとなっている。その為、まいごの奇面族(カヤンバ)は救う必要は無い。クエストもまた3死かタイムアップがリタイアの条件で、奇面族が力尽きても問題無い。 ドボルベルクは火耐性・状態異常耐性が低いので、火属性武器や毒武器が効果的。 このクエストをクリアすると、カヤンバが仲間となる。 「ラギアクルスを仕留めろ!」 強敵ラギアクルスをターゲットとする、2回目のクエスト。今回は討伐するか、捕獲しなくてはいけない為、初回よりも厳しい戦いとなる。初回以上に、装備とアイテムは充実させておく事。 「砂上のテーブルマナー」 砂中に潜って音に反応したり、爆弾で釣り上げられたりと、変わった性質をもつモンスター。 爆弾捕食や釣り上げで与えるダメージが大きいので、大タル爆弾と調合分も用意しておきたい。ボス攻略/ハプルボッカ のページをきちんと読んでから挑戦すると良い。 「大海の王、捕獲大作戦!」 「捕獲」クエストのため、討伐してしまうと失敗扱いになる。 支給品に一式揃ってはいるが、小型モンスターに邪魔されたりして一回ミスするとクエスト失敗が確定するので、予備の罠と捕獲玉/弾は持ち込むこと。 「赤甲獣ラングロトラ現る!」 初出はエリア5。ただし、エリアチェンジが早めなので、相対する時はエリア6等に移動済みが多い。 シビレ液を受けて麻痺状態になると、続けて大ジャンプ落下攻撃を行ってくるパターンが大半なので、麻痺にならない事が重要。 悪臭ガスを受けると回復系アイテムが使用不可になるが、前兆行動自体は分かりやすいので、しっかりと回避する事。 「最も危険な運び依頼」 火山の運搬クエストでは暑さによる体力減少と運搬する火薬岩の熱さで体力がみるみる減ってしまい通常ルートでの運搬が少々難しい。その為、このクエには食事:魚乳製品・蒸かすもしくは揚げるで発動する食事スキル「ネコの着地術」を推奨。着地術があれば運搬物を持ったまま10→5のショートカットができるので、その後5→3→1→BCと短距離で運搬できる。前述の通り運搬中に体力が減少していくので、採取前には体力を最大値まで回復させておくのが望ましい。また活力剤やタンジアチップスの回復速度上昇で体力減少速度を多少は緩和できる。 カヤンバ加入以降であれば、チャチャとカヤンバにイケイケ・マカマカの踊りをセットして回復の踊りに期待する方法もある。その場合は採取前にチャチャ達にこんがり肉を与えスタミナを回復しておくといい。 フィールドではウラガンキンが徘徊しているので、運搬前にペイントボールを当てておくか、自動マーキングを発動させておけばより安心に運搬出来る。 なお、運搬クエでの最も効果的な装備は狩猟笛一式。ペッコ装備+ボーンホルン系(強化は特に必要としない)を担ぎ、スタミナ減少無効【小】を吹いてから運搬すれば、消耗品無しで通常ルートでも納品可能となっている。 「空の王者リオレウス!」 「氷牙竜・ベリオロス!」 初出はエリア6の丘の上。ここは雑魚が上がってこられない場所なので他よりも戦いやすい。急いで移動して戦闘態勢に入りたい。 生息エリアは1、2、3、4、6、7で、休眠はエリア6。 「脅威!火山の鉄槌!」 初出はエリア5。ウロコトルやリノプロスやフロギィが狩りの邪魔をしてくるので、雑魚掃討も考えると良い。 顎を砕けばそこの肉質が弱点並に軟化するので、罠や大タル爆弾を駆使して顎の破壊を狙う。 物理ダメージはあまり通らないが、毒耐性がとても低いので毒属性武器を推薦。または氷属性や龍属性武器も有効。 「モガの村を救え!」 基本的な行動パターンや武器別攻略の詳細はボス攻略/ナバルデウスを参照。 剣士は雷属性武器、ボウガンは跳弾に優れるLV3通常弾に特化した武器が最適。防具は剣士もガンナーもラギア一式装備が最適ではあるが、アロイ装備などの様に武器特化した装備でもクリアは可能。オススメとしては、ランス・ガンス(共にガード強化付き)は水中戦が戦いやすく防御面も安心感がある。シールド付きヘビィボウガンも火力+防御のバランスが良い。 水中戦のみなので、予備の酸素玉は用意しておきたい。スタミナ回復も水中で肉類は摂取出来ない。携帯食料を採取するか、元気ドリンコなどを使用しよう。 道中となるエリア1~2は、ひたすら髭を狙って壊す事。剣士はヒレに叩かれやすいので、ナバルの動きに合わせて前進移動を取って髭付近に張り付きたい。 エリア3の撃龍槍は時間的に2回ほどは使えるので上手く誘導して当てる事。意外と当たる範囲は広い。また、バリスタも使えるが、直接攻撃した方がダメージは稼げるので無理に使う必要はない。 調合や体力回復の為にモドリ玉を使ってBCに戻っても良い。復帰もエリア2後方にショートカットしてくれる。
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ツインハンドガン GRM社 武器名 ランク 必要ステータス ツインハンドガン C 命35 ツインパワーガン C 命43 ツインオートガン C 命51 ツインロックガン B 命57 デュアルビートガン B 命66 デュアルレールガン B 命76 バレットマスター A 命89 エビルツインズ A 命104 デスメイカー A 命122 ハイパーバイパー S 命140 ツイントルネード S 命157 バトルストッパー S 命177 ヨウメイ社 武器名 ランク 必要ステータス 備考 リョウピスタトル C 命35 リョウパウワトル C 命42 リョウオルトトル C 命50 リョウロオクトル B 命56 リョウビイタトル B 命65 リョウレイラトル B 命75 リョウビイムトル A 命87 リョウコウマトル A 命102 【入手】パルム「遺跡の奥に眠るものA」 リョウバイソトル A 命120 テノラ・ワークス社 武器名 ランク 必要ステータス 備考 アルブ・ハド C 命36 アルブ・バム C 命44 アウブ・オガ C 命52 アルブ・ロガ B 命59 アルブ・ビガ B 命68 アルブ・レガ B 命78 アルブ・マガナ A 命91 アルブ・バイソ A 命107 アルブ・ボア A 命125 【入手】パルム「生態系の保護S」 クバラ製 武器名 ランク 必要ステータス 備考 ツインリアルハンド B 命39 ツインリアルハンドガンG ? ? ツインハンドガック B 命39 バレットマスターク A ? ハイパーバイパーク ? ? ツイントルネードネック ? ? バトルストパーク ? ? リョウピスタトルック B ? アルブ・ハドック B ? リョウビイムトルック A ? アルブ・マガナック A 命153 ツインヴァリスタ ? ? ツインルビーバレット A 命128 ガルド・ミラ S 命208 テンションブラスターズ S 命143 キャスト装備不可 サンバマラカス B 命50 ツイングラッシャー S ? キャスト専用
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◆マルチプレイ:マンハント ※このページは現在編集中です。 このページでは、マンハントのルール解説およびプレイする上でのヒントを掲載しています。 <ゲームルール> マンハント:ゲームルール このチームモードは、2ラウンドに分かれています。仲間と一緒に追手とターゲットとして1ラウンドづつプレイします。追手としては、指定されたターゲットを倒すことが目標です。完璧なアプローチから、仲間と協力して最高スコアのキルを達成しましょう。ターゲットとしての目標は生き残ることです。仲間と一緒に隠れてスコアを獲得しましょう。群衆や周囲の環境を利用して、相手をミスリードさせてください。2ラウンド終了時に、合計スコアが高いチームが勝利します。 <TIPS> <よく使われるアビリティ、テクニック> 各チームモードの中では最も個人戦と同じような感覚で参加できるであろうマンハント。だからと言って独断専行は禁物。味方と足並みを揃えて丁寧にスコアを稼ぎ、勝利していきたい。 ◆ ◆ ◆ ◆狩人(攻撃側) ハンター時に最も重要なのは、如何にしてターゲット達にバレないように高得点のキルを行うかということである。ウルフパックと同じくただ闇雲に走り回ってキルしていては全く旨味がない。味方と連携してターゲットをじわじわと追い詰めていこう。 <ワイプ、爆竹、黄金爆弾、モーフィング> どれもターゲットの潜伏を見破るためのアビリティであるが、それぞれの利点は異なる。 ワイプ <解説>アビリティの有効範囲内にいる全プレイヤーの存在が明らかになると同時に、彼らのアビリティの使用が不可能になる。また、ささやき声や心臓の鼓動も聞こえなくなる。プレステージ1のレベル38で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、敵はアビリティを使えなくなり、ささやき声や鼓動も聞こえなくなる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:5.00秒有効範囲:8.00秒クールダウン:76.00秒<アンロック条件>レベル34に到達する。 比較的よく使われるのはワイプ。群衆に紛れたターゲットを発覚させると同時にアビリティの使用を封じるので、反撃され辛くなる。ささやき声も聞こえなくなるので、後ろに回り込んだ味方に高得点キルを狙わせやすくなるのも特徴か。予め設置されている仕掛け爆弾には無力なのには注意。 爆竹 <解説>群衆をおびえさせ、他のプレイヤーの目をくらませると同時に、その存在を明らかにする。プレステージ1のレベル22で改良アンロック。<操作>L2/R2で爆竹を足下に落とすか、長押しで狙いを定めて投げられる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:4.00秒有効範囲:5.00メートルクールダウン:82.00秒<アンロック条件>レベル12に到達する。 爆竹を使うと、群衆を怯えさせると同時に相手の目をくらませてロックを外してくれる。反撃狙いでボタンを連打しているターゲットに使うと誤殺してくれる可能性があるので、上手く行けば美味しいだろう。また、こちらに向けて発動したボディーガードやデコイを潰すことが出来るので、相手がボディーガード使いならばワイプよりも使い勝手が良くなる。 黄金爆弾 <解説>黄金爆弾を投げると、有効範囲内の市民が群がり、敵の姿を見つけ、移動を妨げる。プレステージのレベル8で改良アンロック。<操作>L2/R2でその場に黄金爆弾を落とすか、長押しで狙いを定めて投げられる。黄金爆弾には市民が群がってくるため、敵を暴く、あるいは移動を妨げられる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>引き寄せる人数:6.00有効範囲:5.00メートルクールダウン:46.00秒<アンロック条件>レベル1に到達する。 黄金爆弾は他のアビリティのような追加効果がないので少し見劣りするが、特筆すべきはクールダウンの短さだろう。ターゲットの防衛アビリティよりも回転率が良いので、遠くから投げていくことによって味方をサポート出来る。そのため、どちらかと言えば支援用のアビリティと言えよう。爆竹と同じくボディーガードを潰せるのも利点か。 モーフィング <解説>周囲にいる群衆を自分のコピーに変える。プレステージ1のレベル18で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、近くにいる市民が自分のコピーになる。長押しすると、離れた場所にいるロックオンしたキャラクターに対しても使用できる。クールダウンはアビリティの効果発動後に始まる。<パラメータ>コピー数:3.00有効範囲:3.50メートルクールダウン:65.00秒<アンロック条件>レベル12に到達する。 モーフィングの利点は何よりも視認がしやすい事である。ワイプや爆竹はラグのせいで遠くから投げても効果が実感できないことがあるが、モーフィングは群衆のペルソナを変更するので遠くから発動してもターゲットが一目瞭然になる。留意点としては相手も同じく効果を視認しやすいので、逃げられ易くなってしまうことか。 <変装> 変装 <解説>自分の外見を一時的に変え、敵の不意を討つ。プレステージ1のレベル6で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、短時間だけ別のキャラクターに変身する。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:12.00秒露出時間:強クールダウン:60.00秒<アンロック条件>レベル1に到達する。 ターゲットはこちらのペルソナを把握しているので、少しでも怪しい動きをすると遠方からでも注意されてしまうことが多々ある。しかし、一般市民に化けられる変装を使うことによって相手の注意から一時的に逸れることが出来る。味方のささやき声や大胆な行動を陽動に使い、堂々と潜伏キルを狙うことも難しくはないだろう。但し、ボディーガードや仕掛け爆弾にはたとえ相手が気づいていなかったとしても無力なので、やや上級者向けのアビリティ。 <アニムスシールド アニムスシールド <解説>毒、爆弾、飛び道具が効かなくなる。ブロック可能なアビリティの数は、チャージ数によって決まる。プレステージ1のレベル42で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、シールドが身を守ってくれる。チャージ数はアビリティ改良によって増やせる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:4.50秒チャージ数:1.00クールダウン:74.00秒<アンロック条件>レベル34に到達する。 獲物側の定番アビリティである仕掛け爆弾に対して有効なアビリティ。ターゲットがワイプなどをかけられても逃げようとしない場合、大抵は仕掛け爆弾の上に居るので、油断しているターゲットを美味しく頂いてしまおう。ナイフ+投げ煙幕に対しても有効なので、冷静に使用していきたい。変装と同じくボディーガードには無力。 ◆ ◆ ◆ ◆獲物(防衛側) 獲物側は気絶攻撃と潜伏によってスコアを稼いでいく。潜伏ボーナスが200点貯まるごとにストリークが2つ貯まるが、キルバッファを付けていないとあまり旨味は感じられない。それでも、潜伏ボーナス自体は過去作に比べて随分と上昇したので、積極的に仲間と同じ場所に隠れていたいところ。 <仕掛け爆弾> 仕掛け爆弾 <解説>設置した仕掛け爆弾の上を敵が通ると爆発する。プレステージ1のレベル26で改良アンロック。<操作>L2/R2で仕掛け爆弾を自分の足下に投げるか、長押しで狙いを定めて投げられる。仕掛け爆弾は起爆までに数秒かかる。クールダウンは爆弾セット後に始まる。<パラメータ>発動時間:5.00秒有効範囲:2.00メートルクールダウン:80.00秒<アンロック条件>レベル18に到達する。 獲物側の定番アビリティ。範囲内に足を踏み入れた追手を容易に気絶させることが出来る。但し、爆弾の範囲より相手の暗殺範囲のほうが広いような位置に陣取ってしまうと、何も出来ずに暗殺されてしまうことが有るため注意。また、エアアサシンにも無力なので屋根のある所で仕掛けるように心がけておきたい。それを逆手に取って自分の居る群衆近くの高台に爆弾を設置するのも手ではあるが。 <ボディーガード> ボディガード <解説>追っ手から自分を守ってくれるコピーを作り出す。プレステージ1のレベル28で改良アンロック。<操作>L2/R2を押すと、市民が自分のコピーに変化し、ロックオン中、または最も近くにいる相手を探して気絶させる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:5.00秒有効範囲:7.50メートルクールダウン:68.00秒<アンロック条件>レベル18に到達する。 今作のボディーガードは前作に比べてかなり強化された。追手を把握できなかったとしてもボディーガードが勝手に判別して気絶攻撃をしてくれるので、周辺に群衆が多い時に有効。また、仕掛け爆弾とは違って移動する群衆でも効果的に使用できるので、モーフィングやデコイとの相性も良い。弱点は前述したとおり、爆竹と黄金爆弾。仕掛け爆弾と同じくエアアサシンにも無力。 <煙幕> 煙幕 <解説>煙幕を投げて、市民や敵を混乱させる。プレステージ1のレベル52で改良アンロック。<操作>L2/R2で煙幕を足元に投げつけるか、長押しで狙いを定めて投げられる。爆発までに少し時間がかかる。クールダウンは効果終了後に始まる。<パラメータ>持続時間:2.80秒有効範囲:3.00メートルクールダウン:105.00秒<アンロック条件>レベル48に到達する。 今作の煙幕は今までと比べて非常に弱体化しており、発生の遅さに苦しめられてしまうことが多々ある。それを防ぐためにも変装や仕掛け爆弾と併用して使い、相手の虚をついていきたい。気絶攻撃時に出すことで、無防備な自分をキルしに走ってくる追っ手も気絶させることが出来るだろう。ナイフ+投げ煙幕も有効だが、シールドを合わせられたり他の追手にキルされたりしては意味が無いので注意。 ▲PageTop
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モンハウプト(宇宙暦?年 - 宇宙歴804年)は銀河帝国の貴族。オリジナルキャラクターである。男性。 略歴 宇宙歴804年1月、ラインハルト・フォン・ローエングラムが率いる救国軍事会議が領地返上を命じた際に、拒否した諸侯の一人。建国の功臣アルベルト・フォン・モンハウプトの子孫であり、モンハウプト伯爵家の当主であった。 諸侯の大粛清に遭い、一族郎党とともに討伐軍の攻勢を三度にわたって退けたものの、数の力に押し切られた。伯爵は銃撃を浴びて倒れたが、「わしは伯爵だ! 皇帝陛下の御前以外では膝をつかぬぞ!」と叫んで立ち上がり、空を見上げて敬礼する「宮城遥拝」の姿勢で息絶えた。(118話)
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私ことルイズ・フランソワーズ・ラ・ヴァリエールがその使い魔を見た時は純粋に嬉しかった。 それはドラゴンだった。くすんだオレンジに青い模様が走る鱗に覆われていた。 引き締まりながらもその動きが解る筋肉と、頑丈そうな骨格は正に野生を感じさせる。 発達した前足は鋭い爪が突いた翼のようになっており、やはり硬そうな尾は太くて長い。 角ばった大きな頭には人間など丸呑みに出来そうな巨大な口が開き、鋭い無数の牙と真っ赤な舌が覗く。 小さな目には彼なりの驚きが満たされているらしく、忙しなく辺りを見渡している。 『今しかない!』 相手が状態を把握する前に契約をしなければ成らない。臨戦態勢になったコイツは色々とヤバイ! そんな野生の勘に突き動かされ、ルイズは人間離れした運動神経で呆然としているドラゴンに駆け上がる。 同時にサモン・サーヴァントの呪文を唱え、頭部に辿りつくと同時に小さな唇を巨大な口に重ねた。 そのままバクリとヤラれるのではないか?と自他共にハラハラしたが契約は無事に終了した事だけを明記する。 徐々にその使い魔の事が解ると次にルイズを襲ったのは失望だった。このドラゴンは目立った能力が無いのだ。 高所や跳躍からの滑空は出来るが自力では飛べないし、歩くのも四本足で首から腹まで地面につけて引きずり、カッコが悪い。 炎も吐けなければ、姿も消せず、毒も吹かないし、電気も出さない。 使い魔とメイジの契約で垣間見た彼?の記憶では得物を狩るのも、ハンター?って言う職業と戦うのも全て肉弾戦。 噛み付いたり、飛びついて噛み付いたり、ダッシュしたり回転してみたり、器用に岩とばしたりしていたようだ。 お飾りの羽根で風圧を起こしたり、叫び声で怯ませるって言うのも有るには有るが、やっぱりそれも唯の力任せ。 デカイから何時もは連れて歩けないし、馬代わりに乗るのも試してはみたが乗り難いことこの上ない。 当然と言えば当然だろう。他のドラゴンは飛行するからこそ騎乗することに価値があるのだ。 もし地面を走らせるのを馬と飛竜どちらにする?と聞かれたら誰もが馬を選択するだろう。 アァ、そうだ……このドラゴンはティガレックスと呼ばれていたらしい。 記憶の中でコイツと遭遇した戦士の叫んでいたことから名前が判明している。彼は遅めのディナーになってしまったが…… さらにティガレックスは他の使い魔を餌か敵としか見ていないようだ。 契約当日にギーシュのジャイアントモール ヴェルダンデを追い掛け回し、タバサの風竜(こちらは空も飛べる普通のドラゴン)シルフィードとガチバトルを繰り広げたのは思い出したくない思い出だ。 そんな出会いだったから他の使い魔たちとは物凄く仲が悪く、私まで使い魔達に冷たい目を向けられている気がしてならない。 結局争いを集結させるのに私が週一で牛を丸ごと与える事になってしまい、懐が大変な事になりかけた。 だが「使い魔としてドラゴンを召喚した」と実家に文を出したら援助してくれたのが幸いである……嘘などついていないよ? 空も飛べず、炎も吐けず、餌を貰える事を学習したらすっかり野性味を失い、毎日ゴロゴロしているけれど、ドラゴンである事に変わりは無い。 他の使い魔と離れた所で丸くなったり、気紛れに歩き回って使用人達が腰を抜かすと言うのが日課だった。 期待した使い魔の正体がそんな奴だったからだろう。生徒達は一斉に私とティガレックスへの嫌味と陰口が噴出した。 『ルイズのドラゴンは空も飛べない役立たず』 『主人に似て何も出来ない無能』 『主従揃ってゼロ』 ゼロのルイズがドラゴンなんて呼び出したから不満や不安があったのだろう。そんな鬱憤を晴らすように悪意ある言葉が聞こえてくる。 ある種それも仕方がないと私は思っていた。「ティガレックスは体が大きく、鱗が硬く、力が強い『だけ』なのだ」と。 勿論人間の言語を理解するわけも無いティガレックスは何時も通りだが、私は遂にプッツンきてしまったのだ。 最初は私とギーシュの決闘だったのだが、わざと外した失敗魔法の爆発がマリコルヌを直撃した辺りで、私対多数になった。 アレには思い出しただけでも世の中の不条理を感じざる得ない……なによ? 私が悪いって? もちろんただでさえゼロの私が複数を相手に勝てるわけがない。 叩きのめされて無様に這い蹲る事を想像し、目を瞑って唇をかんだ瞬間。 何かが自分と他数人の生徒達の間に着地した。何で解ったかって? 簡単なことよ、だってスゴイ振動と風圧だったもの。 恐る恐る目を開ければ、そこには争いの根源とも言える四本足で歩く不恰好な私の使い魔。 「ティガ……」 「はっ! 役立たずの使い魔に何が出来るんだよ! やっちまおうぜ!!」 そうだっ! 助けにきてくれるのは嬉しいけど、駄目だ! 空も飛べず炎も吐けない、ただ力で如何にかするドラゴンじゃメイジには……「勝てないなんて誰が決めた?」 硬い鱗はウィンドブレイクを弾き、剥き出しの闘争本能は鼻っ柱にファイヤーボールを受けても怯まない。 飛ぶには適さない太い前足が青銅のゴーレムを踏み潰し、肉を断ち切る音がしたと思ったら誰かの使い魔が上半身を失って落ちてきた。 巨体には似合わない速度で走り回り、尻尾を振れば辺りの全てを薙ぎ払う。 「人間は食べちゃ駄目!」 そう命令できた事は私の一生の誇りである。このドタバタで人間の死人は出なかった。 重傷者だけで十名を超えたけどね……はぁ…… 結局ティガレックスは処分される事も無く、私を含めた決闘と乱闘の実行者達は一週間の部屋での謹慎と言う事になった。 もっとも私以外はそれ以上の期間、ベッドに繋がれる事になったけどね。 唯の決闘ならば未だしも一対多数と言う状態で戦うなんて貴族としては問題があるので、私の責任と差し引きゼロと言う事にしたらしい。 この一週間は私にとって色々と考える事ができた貴重な時間だった。 私を含めてメイジはティガレックスを大した事無いドラゴンだと思っていた。それはなぜか? 空が飛べないから? 炎が吐けないから? だから弱い? だから使えない? そんな事は無い。頑丈な肌と凶悪な闘争本能とバカ力とデカイだけの図体で十人近いメイジと使い魔を虐殺(メイジは殺してない)できたのだ。 弱くない……空が飛べるなんて大した問題ではない。炎が吐けるからなんだと言うのだ? これはメイジに対してもいえることだと感じる。魔法が使えるからエライのだろうか? 違う……それは建前だ。王家の信頼とか貴族だからとか、そう言ったものは全て建前。 何故メイジが、貴族が偉いのか? なぜ優れていると思うのか? 答えは一週間ぶりの授業で唐突に閃いた。 ボーとした頭は未だに一週間引きずり続けた答えを探したまま、疾風のギトーが永遠と続ける風の自慢話を聞きながら呟いた。 「風だから何だって言うのよ……」 「何か言ったかね? ミス・ヴァリエール!」 「風だからエライのかって言ったのよ!!」 イライラしていたからなのだ。どうして「何でもありません」と言えなかったのか? ザワリと周りの皆が波立った。一週間の謹慎から帰って来たばかりのゼロが何を言い出すのか?と。 私は何やら怒鳴っているミスタ・ギトーの言葉を華麗に聞き流し、自分の今の叫びを分析してみた。 風だから風はエライ?……違う。「風は全てを吹き飛ばすから最強!」と言う事らしい。吹き飛ばせない物が無い? そんな事は無い。 ウィンドブレイクを受けても、ただデカイだけと言われていたティガレックスはピンピンしていた。 そんな風すら無視する硬い鱗と……『純粋な力』……そういう事か。 「ミスタ・ギトー。では試させてください」 「なんだと?」 「貴女の風で私の魔法が防げるかを」 「はんっ! ゼロと呼ばれる君の魔法が防げないわけが無いだろう!!」 これは実験だ。私の爆破は魔法としての形を成していない。四つの属性どれにも属していない。 だから失敗であり、価値が無いと思っていた。メイジであるが故にそう思い続けてきた。 だがそれを呆気無く破壊してくれたのは、私の使い魔 ティガレックス。 ルイズはもちろんティガレックスも知らない事だが、ティガレックスを討伐する仕事の難易度は嵐を起こす鋼龍や、歩くだけで天災を起こす老山龍に勝るとも劣らない。 ティガレックスは風を纏う鋼龍 クシャルダオラのように特殊な事はできない。 ティガレックスは老山龍 ラオシャンロンのように異常に巨大なわけでもない。 だと言うのに彼らと同じだけの危険性を認定されている。これこそが純粋が『暴力』の結果なのだ。 どんな方法でも打ち勝った者が『勝者』であり『強者』なのだと教えてくれた。 貴族が偉いのは魔法が使えるからエライのではない。魔法が『強い』からだ。平民では対抗できない『力』なのだ。 力は純粋であり、正直だ。地位も財力も権力も道徳も慈愛も力の前では単純に計算される……つまり強いか、弱いか。 私は小さく魔法を唱える。前の前にギトーの魔法で作られたゴウゴウと鳴る風の壁がある。 だが私の失敗魔法は火の玉を飛ばすわけでもなければ、石をぶつける訳でもない。ただ対象となったモノが爆発するだけ。 簡単に言えば……どんな防御だって無駄なのだ。何を唱えても爆発するのだから、相手を指定できるなるべく簡単な呪文を唱える。 「レビテーション」 轟音が響く。ミスタ・ギトーが吹き飛んだ。 私は小さな石を対象とした錬金で大爆発を起こして教室を半壊させた事がある。 今回はミスタ・ギトーを対象にしてレビテーションを唱えた。風に邪魔されてレビテーションが当たらないなんて事はありえない。 知識として知っている現象は先ほどの爆発、そして黒焦げになって倒れる元人間、沈黙するクラスメイトが証明している。 そう……これが魔法の真の価値! 世界の理! 地位よりも金よりも価値ある物! 使い魔が教えてくれた自然の法則! 全てを支配するのは極論すれば『力』なのだ! 『純粋な暴力!』こそが絶対なのだとこのとき私は確信した。 「クックック……フッフッフ……アッハッハッハッハ……■■■■■■■!!」 後半は声に鳴らない。腹の底から搾り出すように、今までの鬱憤を晴らすように私は笑った。 「あらあら? 最強の風も大した事無いんですわね、ミスタ・ギトー。じゃあ私は責任を持って保健の先生を呼んでくるわ。ミス・モンモランシー?」 「はいっ!」 「どうしたの? そんなに緊張して? その燃え滓を治療しておいて、まだ生きているみたいだから」 そこまで言って教室を出て行くときも笑いが止まらなかった。 保健室は一階であり、そこへ行くには外と隣接する渡り廊下を通らなければならない。 「ティガ!」 打てば響くそれは唸り声。地面を揺らす振動と共に地面を這い蹲りながら、無骨な暴力の化身が巨大な頭を寄せてきた。硬い肌を撫でながら「私たち」は語り合う。 「嬉しそうだって?やっと解ったから……貴方が教えてくれた……そうね、貴方にとっては当然の事よね? これから私はもっと強くなる。魔法の形に縛られない本当の力を手に入れるわ!!」 理屈ではないのだ。私の使い魔が何か理由や理屈によって強いわけではない。 ただそうならなければ生き残れなかったからこそ強いのだ。 ハンターと呼ばれる連中との有利不利含めて戦い続けて得た獣の知識。 勝つためではない。生き残る為の力、敵を喰らうための力。 純粋に憧れる。トキメクのだ。今ならツェルプストーの言ってた事が解る。 相手のことを考えると体が熱くなり、他の事が考えられない状態。これが……恋だ。 私たち主従は力と闘争と生存において、絶対の絆で結ばれているようだった。
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テンシンハン(2250)
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アルグンハン(アルグン・ハン) アルグンの別名。