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デーモンハンター [Demon Hunter s Standard] 概要 画像: 外見:Spear 俗称: 入手:SAAF pixie (renowned) 性能 スタミナリーチ:50% 回避低下:30% Lightning:40% 特効:悪魔族 ファストキャスト:1 速度:25% 武器ダメージ:+50% カオスダメージ:100% ダメージ:13-16 速度:2.75s 装備STR:50 両手武器 スキル:Fencing 解説・用途 関連アイテム コメント 名前 コメント
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交易、移動のお供に定番 交易品によっては、国籍によって変えないものもあります。そういう場合は、その国の首都にある商館で購入するか自作しましょう ヨーロッパ<>リマ(南米西岸) セビリア発リマ行「弾丸不足」:弾丸(リスボン)10・・・C3、22枚 リスボン発リマ行「探検の必需品」:短剣(リスボン)4・・・C3、22枚 ベネツィア発リマ行「木材を運べ」:木材(バイーア)10・・・C2、32枚 リマ発イスタンブール行「臨時の仕入」:羊毛(バレンシア・サッサリ)50・・・C3、28枚 リマ発ロンドン行「忘れられない味」:キヌア(コピアポ等)5・・・C1、37枚 リマ発リスボン行「アンチョビの配送」:アンチョビ(釣R1、保管R7必要)3・・・C1、31枚 リマ発アムステルダム行「ジンジャーの配送」:ジンジャー(ジャマイカ:運河)5・・・C4、22枚 リマ発マルセイユ行「トゥンバガの配送」:トゥンバガ(リマ)2・・・C3、24枚 リマ発セビリア行「インカローズ緊急配送」:インカローズ(トゥンベス)3・・・C4、19枚 リマ発リオデジャネイロ行「頑張るジセルの腕前」:アワイヨ(リマ)30・・・C3、12枚 ヨーロッパ<>東南アジア セビリア発ジャカルタ行「ヨーロッパの武器」:マスケット銃(セビリア)5・・・C3、22枚ジャカルタ発セビリア行「宝石と呼ばれる甲羅」:べっ甲(ペグー・マカッサル)3・・・C4、22枚 ジャカルタ発ロンドン行「希少な配送物」:硝石(島南岸奥地で採集>鋳造:特殊鉱石の書)5・・・C2、34枚 ジャカルタ発マルセイユ行「お気に入りの香り」:龍脳(アチン、ジャンビ)2・・・C4、25枚 ヨーロッパ<>カリブ セビリア発ポルトベロ行「マスケット銃の配送」:マスケット銃(セビリア)3・・・C3、11枚 リスボン発ポルトベロ行「懐かしの品」:洋書(リスボン)10・・・C1、15枚 マルセイユ発ポルトベロ行「サテンの配送」:サテン(マルセイユ、仏人専用)10・・・C3、13枚 カテゴリー3 ツアー ベルベット織りや大砲つくりに大量に必要になるカテ3を集中的に集めるためのツアー 順 クエスト受託地 発送先 クエスト名 発送交易品 積込み地 C3枚数 1 アムステルダム マルセイユ 両手剣の納品 両手剣 5 プリマス 7枚 2 マルセイユ サントドミンゴ ベルベットの配送 ベルベット 10 ジェノヴァ ピサ 11枚 3 サントドミンゴ リオデジャネイロ 島の美術品 木像 5 サントドミンゴ 8枚 4 リオデジャネイロ ポルトベロ 綿花の用途 綿花 80 リオデジャネイロ バイーア ペルナンブコ マラカイボ 10枚 (4) リオデジャネイロ アムステルダム 綿花の大量配達 綿花 30 リオデジャネイロ 14枚 5 ポルトベロ ロンドン 麻生地の配送 麻生地 40 サントドミンゴ 14枚 (5) ポルトベロ バルセロナ 疑惑のサンゴ細工 サンゴ細工 5 サンファン 13枚 ポルトベロ ジェノヴァ 貴族のたしなみ サンゴ細工 5 サンファン 14枚 ポルトベロ ヴェネツィア 芸術家の悩み 木像 3 サントドミンゴ 17枚 欧州内 1(往路)リスボン発アテネ行きの片手剣の納品クエ 復路)アテネ発リスボン行きの羊皮紙の配送クエ 2 (往路)セビリア発コペン行きのレースの納品クエ&ストックホルム発アムステルダム行きの亜麻の用途クエ (復路)アムステルダム発マルセイユ行きの両手剣の納品クエ&マルセイユ発セビリア行きの洋麻の納品クエ 1の往復の場合、発注書のカテゴリ3を6枚、カテゴリ2を7枚手に入れる事が出来ます。 2の往復の場合、カテゴリ3を19枚手に入れる事が出来ます。
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投稿日 2008年09月09日 00 20 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、jack(双剣)、○Riku(弓)、Billy(片手剣)(外野)SEVEN クエスト 【DL】鬼の哭く山 モンスター ラージャン×2 主な登録タグ 志村jack、ビリーダム、寄生綱 前 【MHP2G】第34回 モンハンどうでしょう ~I ll be back~ 次 【MHP2G】第36回 モンハンどうでしょう ~4本角VS一本槍~ 概要 いきなりRikuにorzしているjack。 笛を吹いた後消臭したBilly。 ガンナーだが鷹見のピアスを装備してきたRiku。 エリア4で左に曲がり、画面外で一人でもう一体のラージャンと戦うBilly。 Billyの体力が米のようになる。ja「見ろ、米のようだ!」 リークリック動画♪ Billy、戦線離脱したと思いきや、再戦を仕掛ける。 Ri「Billy生きてる?」Bi「なんていうか狭い(・ω・)」 もう一体のラージャン移動。Ri「合流フラグ?」ja「轟竜フラグ」No「轟竜フラグwww」 Ri「みんなs(ry」No「こら!」 崖の上で死んでしまったラージャン。Ri「このヘタレ共が何しやがる」 剥ぎ取りならず。宙を浮いてる遺体。 途中からサボるサボ綱。 元は片方捕獲するためのゴールデンNobutuna公だったが、捕獲玉を忘れていた。 Rikuがこちらをずーっとこっちを見ている。仲間にしますか?はぁい→いいえ お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Riku zero Q.皆さんが好きなアニメはなんですか? A. Billyはフルメタル・パニック! Nobutunaはエアマスター jackはビーストウォーズ Rikuは純情ロマンチカ Rikuが話す際、SEVENがやってるゲームを見ていたBilly。 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 jack ググル Q.つけてる防具とスキルを教えてください。PS.Ashさんへ。ろっしょい A. jackは頭と胴体は夜叉【真】、腕と腰、脚はシルバーソルを身につけ、罠師と早食い、攻撃力UP中と心眼が発動。 jack「実用性を求めて何が悪い(・j・#)」SEVEN「ははは(・◇・)」 Rikuは頭がピアス、胴体と腰がナルガX、腕がオウビート、脚がクロムメタルで回避性能+2と根性が発動。 BillyはナルガXとオウビートXを合わせ、ガード性能+1と回避性能+2と切れ味+1が発動。 NobutunaはゴールデンNobutuna公。捕獲名人だが、見極めを忘れていた。 関連項目 「モンハンどうでしょう」シリーズ 名前 コメント
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Template Coor title d? Template Battlebox? ノモンハン事件(のもんはんじけん)は、1939年5月から9月にかけて、満州国とモンゴル人民共和国の間の国境線をめぐって発生した日ソ両軍の国境紛争事件。 概要 満州国軍とモンゴル人民共和国軍の参加もあったが、実質的には両国の後ろ盾となった大日本帝国陸軍とソビエト連邦軍の主力の衝突が勝敗の帰趨を決した。当時の大日本帝国とソビエト連邦の公式的見方では、この衝突は一国境紛争に過ぎないというものであったが、モンゴル国のみは、人民共和国時代よりこの衝突を「戦争」と称している。以上の認識の相違を反映し、この戦争について、日本および満洲国は「ノモンハン事件」、ソ連は「ハルハ河の事件、出来事」と呼び、モンゴル人民共和国のみが「ハルハ河戦争(ハルヒン・ゴル戦争)」と称している。 この衝突に対して日本・満洲側が冠しているノモンハンという名称は、清朝が雍正十二年(1734年)に外蒙古(イルデン・ジャサク旗・エルヘムセグ・ジャサク旗)と、内蒙古(新バルガ旗)との境界上に設置したオボーの一つ「ノモンハン・ブルド・オボー」に由来する。このオボーは現在もモンゴル国のドルノド・アイマクと中国内モンゴル自治区北部のフルンブイル市との境界上に現存し、大興安嶺の西側モンゴル高原、フルンブイル市の中心都部ハイラル区の南方、ハルハ河東方にある。 いっぽうソ連・モンゴル側が冠している「ハルハ河」とは、戦場の中央部を流れる河川の名称である。綴りはモンゴル式では「Халхын гол」、ロシア式では「Халкин-Гол」ないし「Халхин-Гол」となる。 従来までは日本軍の無謀な作戦による大敗北と信じられてきたが、ソ連崩壊によりソ連側のノモンハン事件に関する秘密資料が明らかになり、実は死傷者数、破壊された装甲車両および航空機の数のすべてにおいてソ連側の被害の方が大きい事が明らかになった。これを受けて、軍事知識に乏しい人間の中には、日本軍の勝利であったと主張している者もいるが、戦闘の勝敗は損害の優劣だけで決まらないのは常識以前の話であり、ソ連軍の勝利であることに代わりがない点には注意を要する。 経緯 清朝が雍正十二年(1734年)に定めたハルハ東端部(外蒙古)とホロンバイル草原南部の新バルガ(内蒙古)との境界は、モンゴルの独立宣言(1913年)以後も、モンゴルと中国の歴代政権の間で踏襲されてきたが、1932年に成立した満洲国は、ホロンバイルの南方境界について、従来の境界から10-20キロほど南方に位置するハルハ河を新たな境界として主張、以後この地は国境紛争の係争地となった。 1939年にこの係争地でおきた両国の国境警備隊の交戦をきっかけに、日本軍とソ連軍がそれぞれ兵力を派遣し、交戦後にさらに兵力を増派して、大規模な戦闘に発展した。5月の第一次ノモンハン事件と7月から8月の第二次ノモンハン事件にわかれ、第二次でさらに局面の変転がある。第一次ノモンハン事件は両軍あわせて3500人規模の戦闘で、日本軍が敗北した。第二次ノモンハン事件では、両国それぞれ数万の軍隊を投入した。7月1日から日本軍はハルハ川西岸への越境渡河攻撃と東岸での戦車攻撃を実施したが、いずれも撃退された。このあと日本軍は12日まで夜襲の連続で東岸のソ連軍陣地に食い入ったが、断念した。7月23日に日本軍が再興した総攻撃は3日間で挫折した。その後戦線は膠着したが、8月20日にソ連軍が攻撃を開始して日本軍を包囲し、31日には日本軍をソ連が主張する国境線内から一掃した。 停戦交渉はソ連軍の8月攻勢の最中に行われ、9月16日に停戦協定が結ばれた。 開戦の背景 国境紛争 モンゴル側は1734年以来外蒙古と内蒙古の境界を為してきた、ハルハ河東方約20キロの低い稜線上の線を国境として主張したのに対し、1932年に成立した満州国はハルハ河をもって境界線として主張した。満州国、日本側の主張する国境であるハルハ河からモンゴル・ソ連側主張の国境線までは、草原と砂漠である。土地利用は遊牧のみであり、国境管理はほぼ不可能で、付近の遊牧民は自由に国境を越えていた。 本事件の係争地となった領域がはじめて具体的に行政区画されたのは、清代、雍正年間のことである。従前、この地はダヤン・ハーンの第七子ゲレンセジェの系統を引くチェチェン・ハン部の左翼前旗および中右翼旗など、ハルハ系の諸集団の牧地であった。1730年代、清朝が新附のモンゴル系、ツングース系の諸集団を旧バルガ、新バルガのふたつのホショー(旗)に組織し、隣接するホロンバイル草原に配置した。雍正十二年(1734年)、理藩院尚書ジャグドンによりハルハと、隣接する新バルガの牧地の境界が定められ、その境界線上にオボーが設置された。本事件においてモンゴル側が主張した国境は、この境界を踏襲したものである。 本事件の名称の由来となったノモンハンは、左翼前旗の始祖ペンバの孫チョブドンが受けたチベット仏教の僧侶としての位階の呼称に由来し、チョブドンの墓や、ハルハと新バルガとの境界に設置されたオボーのひとつなどにも、チョブドンの受けたこの「ノモンハン」の称号が冠せられている。 モンゴルは、1912年の辛亥革命を好機として、ジェプツンダンパ八世を君主に擁する政権を樹立した。ただしモンゴルの全域を制圧する力はなく、モンゴル北部(ハルハ四部プラスダリガンガ・ドルベト即ち外蒙古)のみを確保するにとどまり、モンゴルの南部(内蒙古)は中国の支配下にとどまることとなった。バルガの2旗が位置するホロンバイル草原は、地理的には外蒙古の東北方に位置するが、この分割の際には中国の勢力圏に組み込まれ、東部内蒙古の一部を構成することとなった。その後、モンゴルではジェプツンダンパ政権の崩壊と復活、1921年の人民革命党政権の成立、1924年の人民共和国への政体変更などがあったが、これらモンゴルの歴代政権と、内蒙古を手中におさめた中華民国歴代政権との間では、ハルハの東端と新バルガの境界について、問題が生ずることはなかった。 ところが旧東三省と東部内蒙古を領土として1932年に成立した満洲国は、新バルガの南方境界として、新たにハルハ河を主張、本事件の戦場域は、「国境紛争の係争地」となった。モンゴルと満洲国の国境画定交渉は断続的に行われたが、1935年以降途絶した。 満洲、モンゴルの両当事者とも、この係争を小競り合い以下の衝突にとどめるべく、話し合いによる解決を模索しようとしたが、両国の後ろ盾となっている日本、ソ連は、この時期それぞれ、極東方面において相手を叩く口実を探しており、「話し合いによる解決」を模索していた満州国・モンゴルの代表者たちをそれぞれソ連、日本に通じたスパイとして断罪、粛清したのち、大規模な軍事衝突への準備を推し進めてゆく。 「満ソ国境紛争処理要綱」 1938年に起こった張鼓峰事件は、満州とソ連の国境でおこった紛争だったが、関東軍・満州国軍ではなく日本の朝鮮軍が戦った。この事件でソ連側が多くを得たことに不満を感じた関東軍は、係争地を譲らないための方針を独自に作成した。それが「満ソ国境紛争処理要綱」である。 「満ソ国境紛争処理要綱」は辻政信参謀が起草し、1939年4月に植田謙吉関東軍司令官が示達した。要綱は、「国境線明確ならざる地域に於ては、防衛司令官に於て自主的に国境線を認定」し、「万一衝突せば、兵力の多寡、国境の如何にかかわらず必勝を期す」として、日本側主張の国境線を直接軍事力で維持する好戦的方針を示していた。この要領を東京の大本営は黙認し、政府は関知しなかった。 戦争の経過 第一次ノモンハン事件(5月11日-5月31日) 係争地では満州国軍とモンゴル軍がパトロールしており、たまに遭遇し交戦することがあった。5月11日、12日の交戦は特に大規模なものであったが、モンゴル軍、満州国軍がともに「敵が侵入してきたので損害を与えて撃退した」と述べているため、真相不明である。 第23師団長の小松原道太郎中将は、モンゴル軍を叩くために東八百蔵中佐の師団捜索隊と2個歩兵中隊、満州国軍騎兵からなる部隊(東支隊)を送り出した。5月15日に現地に到着した東支隊は、敵が既にいないことを知って引き上げた。しかし、支隊の帰還後になって、モンゴル軍は再びハルハ川を越えた。 この頃、上空では日本軍とソ連軍の空中戦が頻発し、日本機は自国主張の国境を越えてハルハ川西岸の陣地に攻撃を加えた。両軍とも、敵の越境攻撃が継続中であると考え、投入兵力を増やすことを決めた。 5月21日に小松原師団長は再度の攻撃を命令した。出動した兵力は、歩兵第64連隊第3大隊と連隊砲中隊の山砲3門、速射砲中隊の3門をあわせて1058人、前回に引き続いて出動する東捜索隊220人(九二式重装甲車1両を持つ)、輜重部隊340人、さらに満州国軍騎兵464人が協同し、総兵力2082人であった。指揮は歩兵第64連隊長山県武光大佐がとり、山県支隊と呼ばれた。 ソ連軍も部隊を送り込み、25日にハルハ川東岸に入った。その兵力は、第11戦車旅団に属する機械化狙撃大隊と偵察中隊からなり、装甲車としては強力な砲を装備するBA-6装甲車16両を持ち、兵力約1200人であった。これにモンゴル軍第6騎兵師団の約250人をあわせ、ソ連・モンゴル軍の総兵力は約1450人、装甲車39両、自走砲4門を含む砲14門、対戦車砲6門であった。歩兵・騎兵の数は少ないが、火砲と装甲車両で日本・満州国軍に勝っていた。ソ連軍の指揮官は機械化狙撃大隊長のブイコフ大佐で、歩兵の3個中隊のうち第2中隊を北に、第3中隊を南に置き、正面の東をモンゴル軍に守らせて、半円形に突出する防衛線を作った。西岸には第1中隊を控えさせ、砲兵を配した。 山県はソ連軍が刻々増強されつつあることを知っていたが、敵兵力を実際より少なく見積もり、包囲撃滅作戦を立てた。その作戦では、主力は山県が直率して北から進み、東と南には満州軍騎兵と小兵力の日本軍歩兵を配する。ハルハ川渡河点3か所のうち、北と南はそれぞれ両翼の日本軍部隊が制圧する。中央の橋を封鎖するために、東捜索隊が先行して敵中に入り、橋を扼する地点に陣地を築く。こうして完全に包囲されたソ連・モンゴル軍を破砕し、その後ハルハ川を越えて左岸(西岸)の陣地を掃討するというものであった。 先行する東捜索隊は、5月28日の早朝にほとんど抵抗を受けることなく突破に成功し、橋の1.7キロ手前に陣取った。これとともに後方陣地への航空攻撃、主力部隊の前進がはじまった。戦闘開始直後、ソ連・モンゴル軍は混乱して一歩退いた。攻撃をほとんど受けなかった正面と南の部隊も退却して兵力を抽出し、西岸から渡ってきた部隊とともに山県・東の部隊に立ち向かった。さらにこの日のうちにソ連の第36自動車化狙撃師団の第149連隊がタムスクから自動車輸送で到着しはじめた。日本軍主力の前進は第一線の陣地を突破したところで停止し、東支隊は孤立した。29日にソ連・モンゴル軍は東捜索隊への攻撃を強め、その日の夕方に全滅させた。東中佐は戦死した。日本軍主力は30日に小兵力の増援を受け取り、ソ連・モンゴル軍は次の戦闘に備えて防衛線を西岸に移した。以後は目立った戦闘は起きず、日本軍は捜索隊の遺体と生存者を収容して6月1日に引き上げた。ハルハ川東岸は再びソ連・モンゴル軍の制圧下に帰した。 この間、日本軍の戦闘機は終始空中戦で優勢を保ち、ソ連軍の航空機を数十機撃墜し、損失は軽微であった。また、日本の戦闘機と軽爆撃機はモンゴル領内の陣地と飛行場を攻撃した。なおモンゴル軍の航空機はわずかで、満州国軍は航空戦力を持たなかった。 第二次ノモンハン事件 日本軍による渡河攻撃と戦車攻撃 (7月1日-6日) ソ連政府は5月末の交戦を日本の侵略意図の表れとみなし、日本軍の次の攻撃はさらに大規模になると考えた。白ロシア軍管区副司令官のゲオルギー・ジューコフが第57軍団司令官に任命され、この方面の指揮をとることになった。このときジューコフは大規模な増援を要求し、容れられた。 6月17日から連日、増強されたソ連軍航空機が自国主張の国境を越えてカンジュル廟を攻撃し、爆撃は後方のアルシャンにも及んだ。これに対して関東軍は、戦車を中心に各種部隊を増強して反撃する計画を立てた。新たに加わったのは第1戦車団(戦車2個連隊)と歩兵第26連隊(第7師団)のほか砲兵や工兵を含む自動車化部隊の安岡支隊で、第1戦車団長の安岡正臣中将が率いた。作戦にはハルハ川を越えることが含まれていたが、大本営は越境攻撃までは知らされなかった。27日、日本軍はモンゴル領の後方基地タムスクに大規模な空襲を行った。大本営は越境空襲を事後に知らされて驚き、昭和天皇を動かして係争地を無理に防衛する必要はないとの大命を29日に発し、敵の根拠地に対する航空攻撃を禁じる参謀総長の指示を出した。その頃、攻撃のため国境付近に集結しはじめた日本軍に対し、ソ連軍は自国主張の国境を越える威力偵察部隊を送り出して交戦した。 集結を完了した日本軍は、7月1日に敵の背後を断って撃滅する意図をもって行動を起こした。当初の作戦では、ハルハ川に橋を架けて戦車を含む主力が西岸に渡り、敵の背後から包囲攻撃をかけることとされた。しかし、西岸攻撃のために工兵が用意できた橋は演習用の器材を使った貧弱なもので、戦車を渡すことができず、それどころか橋を越えた補給継続の見込みも薄かった。 そこで作戦が変更され、歩兵が西岸に渡って退路を遮断し、東岸に残った戦車が北から攻撃をかけて南下し、敵をハイラースティーン(ホルステン)川の岸に追い詰めて殲滅することを企図した。西岸攻撃には第23師団の第23歩兵団長小林恒一少将が師団所属の歩兵第71連隊と第72連隊をもってあたり、安岡支隊から引き抜いた自動車化部隊の歩兵第26連隊と砲兵隊、工兵隊が後続した。一方、東岸の安岡支隊の主力は戦車第3連隊と戦車第4連隊で、歩兵第28連隊の1個大隊と歩兵第64連隊主力、馬で牽引する野砲兵1個大隊、工兵1個連隊、満州国軍騎兵が属した。うち東を封じるのは満州国軍に任され、今回は南に兵力を送らなかった。総兵力は約1万5000人であった。 ソ連軍は、前回の戦闘と同様、歩兵戦力で日本軍に劣ったが砲と装甲車両の数で勝った。ソ連軍司令部は、ハルハ川東岸への日本軍の攻撃を予想して、第149自動車化狙撃連隊と第9機械化旅団を置いていた。さらに増援軍にハルハ川を渡河させて日本軍の側面を衝く作戦を立て、第7機械化旅団、第11戦車旅団、第24自動車化狙撃連隊が7月1日にタムスクを発った。 ソ連軍と日本軍はほぼ同じ進路で逆向きの渡河攻撃を計画したわけだが、日本軍が先んじて2日に渡河をはじめ、3日に橋を架けた。渡河に直面したのはモンゴル軍の騎兵第6師団であったが、抵抗らしい抵抗をしなかった。ソ連増援軍は3日に戦場に到着し、南に進んでいた日本軍と接触した。装甲部隊を前にして日本軍の行軍は止まった。午前中の戦闘でソ連軍戦車は果敢に突撃して大損害を出したが、午後には遠巻きにして砲撃を加えるようになり、日本兵の死傷ばかりが増えた。第23師団はその日の夕方に撤退を決め、4日から5日にかけて橋を渡って戻った。 ハルハ川東岸(右岸)では、日本軍が87両の装甲車両で攻撃をかけた。主に軽戦車からなる戦車第4連隊は、2日夜に装甲部隊による夜襲をかけた。(大規模装甲部隊による夜襲は世界初で、大変珍しい例である。)攻撃は成功をおさめたが、戦局に影響するほどのものではなかった。主に中戦車からなる戦車第3連隊は、翌3日に防御陣地に対する正面攻撃を行って壊滅し、連隊長吉丸大佐は戦車内で戦死した。ソ連軍は4日に反撃をはじめ、6日に日本軍は退却した。装甲部隊の急速な損耗を憂慮した関東軍司令部の判断によって安岡支隊は9日に解隊され、26日に戦車部隊は戦場から引き上げた。 この期間にはソ連軍の航空勢力が増大した。日本の航空偵察は、この戦闘中ずっと「敵軍が退却中である」という誤報を流しつづけ、上級司令部の判断を誤らせた。 7月の戦闘と戦線の膠着 渡河攻撃と戦車攻撃が失敗してから、第23師団はハルハ川右岸(東岸)に転じて7月7日に攻撃を再開した。第23師団の主力は安岡支隊への増援・交代の形で新たな戦場に到着し、北から南にハイラースティーン(ホルステン)川に向かって進んだ。別に岡本支隊がハイラースティーン(ホルステン)川の対岸を東から西に進んだ。守るソ連軍の中心は第149自動車化狙撃連隊で、砲兵と第11戦車旅団の支援を受けた。歩兵で日本軍が多く、戦車と砲でソ連軍が多いという戦力比はこの時期も変わらなかった。 このときの日本軍は、小規模な夜襲を全戦線で多数しかけて攻撃を進めた。夜には砲撃が衰え、戦車が最前線から引き上げるので、白兵戦を得意とする日本軍にとって有利であった。少ない兵力で何重もの縦深をとったソ連軍の防衛線は、各所で日本軍の進出を許したが、崩壊には至らず、両軍錯綜の状況が生まれた。平原で姿を暴露することを恐れた日本軍は、朝が近づくと進出地点から引き上げるのを常とした。昼になると攻守逆転し、ソ連の装甲部隊、砲、歩兵が日本の歩兵を攻撃した。ソ連軍は夜襲も実施したが、全体的には日本軍に押され、ゆっくりと陣地を侵食されていった。前線指揮官であるレミゾフ第149自動車化狙撃連隊長は8日に、ヤコブレフ第11戦車旅団長は11日に、戦死した。 しかし、当初きわめて楽観的だった関東軍にとって、この作戦の進捗は満足のいくものではなかった。ソ連軍の砲兵力を除く必要があると考えた関東軍は、内地からの増援と満州にあった砲兵戦力をあわせて、関東軍砲兵司令官内山英太郎少将の下に砲兵団を編成し、その砲撃でソ連軍砲兵を撃破することにした。砲兵戦力の到着を待つため、日本軍は夜襲による攻撃を12日に停止し、14日までに錯綜地から退いて戦線を整頓した。 砲兵支援下の総攻撃は、7月23日に始まった。内山少将率いる砲兵団は15センチ加農砲から7.5センチ野砲までの82門をもっていたが、このうち西岸のソ連軍砲兵陣地まで届く砲は46門に過ぎなかったうえに、充分な数の砲弾を準備することができなかった。更に、東岸より西岸の方が標高が高かったことが致命傷になった。ソ連側の砲兵は日本側の砲兵を見下ろすかたちで砲撃することができたのである。このため、次第に日本軍砲兵はソ連側の砲撃に圧倒された。またソ連軍は前回の攻撃の末期にあたる7月12日から歩兵の増援を受け取っており、総攻撃はわずかに前進しただけで頓挫した。日本軍は3日間の戦闘で攻勢をあきらめ、冬営に向けた陣地構築に入った。 日本軍は7月25日までに参加兵力の3分の1にあたる約5000人を失った。攻撃を停止した日本軍は、敵の砲撃を避けてハルハ川から離れ、ハイラースティーン(ホルステン)川両岸に西向きに布陣した。北に離れたフイ高地には渡河攻撃を断念したときから小部隊がおかれており、反対の南側の左翼では限定的な攻撃を行って翼を延伸した。ソ連軍も各所で小規模な攻撃を試みたが撃退され、8月20日まで戦線は膠着状態になった。 8月4日、日本軍はノモンハン戦の指揮のために新たに第6軍を創設し、荻洲立兵中将を司令官に任命した。これより先、ソ連は7月21日に第57狙撃軍団を第1軍集団に改組し、引き続きジューコフに指揮をとらせた。 ソ連軍の8月攻勢 日本軍が攻勢をとっていた頃から、ソ連軍は後方で兵力と物資の集積を進め、総攻撃を準備していた。だが日本軍は冬営のための物資輸送にも困難をきたしていたため、大きな増援ができなかった。防衛線についていた日本軍部隊は、北から、フイ高地を守備する第23師団捜索隊、ハイラースティーン(ホルステン)川の北にあるバルシャガル高地を守る歩兵3個連隊(歩兵26、63、72の各連隊)、ホルステン川の南にある第8国境守備隊と歩兵第71連隊であった。加えて、ノモンハンから約65キロ南に離れたハンダガヤに第7師団の歩兵第28連隊があった。その陣地は横一線に長く、兵力不足のため縦深がなかった。防衛線の左右には満州国軍の騎兵が展開して警戒にあたった。 攻撃側のソ連軍は歩兵と砲の数で倍近く、加えて戦車498両と装甲車346両を用意しており、日本側に対して全面的に優勢な兵力だった。ソ連軍の作戦は、中央は歩兵で攻撃して正面の日本軍を拘束し、両翼に装甲部隊を集めて突破し、敵を全面包囲しようとするものであった。シェフニコフ大佐が指揮する左翼の北方軍は、第82狙撃師団第601連隊と第7機械化旅団、第11戦車旅団からなり、フイ高地の捜索隊を攻撃して南東に進んだ。ペトロフ准将が指揮する中央軍は、歩兵4個連隊と1個機関銃旅団(第82狙撃師団の2個連隊と、第36自動車化狙撃師団の2個連隊、第5機関銃旅団)からなり、ハイラースティーン(ホルステン)の両岸で正面から攻撃をかけた。ポタポフ大佐が指揮する右翼の南方軍は、歩兵3個連隊と機械化旅団、戦車旅団各1個(第57狙撃師団の3個連隊と、第8機械化旅団、第6戦車旅団)からなり、日本の第71連隊を攻撃してハイラースティーン(ホルステン)に向けて北進した。北方軍の北にはモンゴル軍の第6騎兵師団、南方軍の南にはモンゴル軍の第8騎兵師団が付いて警戒にあたった。左右両翼でのソ連軍の優位は圧倒的で、中央でも火力の優勢を保っていた。 8月20日、爆撃と砲撃の後にソ連軍の前進が始まると、日本側右翼(北側)の満州国軍は直ちに敗走し、これによりフイ高地の師団捜索隊は孤立した。ジューコフは、フイ高地の攻略に手間取ったシェフニコフを21日に解任し、予備を投入して日本軍主力の背後へ進撃させた。捜索隊は24日夜に包囲を脱してソ連側主張の国境の外に退出した。21日には南翼でも南方軍の装甲部隊が日本軍の側面から背後を脅かす位置に進出した。 第6軍司令部は攻勢開始時に未だ後方のハイラルにあり、ようやく8月23日に司令部を戦場付近に進めた。荻洲軍司令官はソ連軍の攻勢を知ると、直ちに第28連隊をハンダガヤから呼び寄せ、これに前線から引き抜いた歩兵第26、72、71の諸連隊をあわせて左翼(南)で反撃(攻勢転位)する作戦を立てた。反撃の開始は8月24日で、ソ連軍の最右翼にある第57狙撃師団第80連隊が、南方軍の装甲部隊とともにこれを迎え撃った。反撃部隊の大部分は予定の日時に攻撃開始位置に到着できず、ばらばらに戦闘に参入し、砲爆撃の支援を欠いたまま正面攻撃を実施した。24日に第72連隊だけで攻撃を行った右翼隊は大損害を出して壊滅した。24、25の両日にわたる左翼隊の攻撃も挫折した。 反撃に兵力を抽出したため、日本軍の側面と背後はがら空きになった。北から回り込んだソ連軍左翼は23日には日本軍の後背に出て、26日にバルシャガル高地の背後にあった砲兵陣地を蹂躙した。南で反撃を退けたソ連軍右翼も、27日にノロ高地を支援する日本軍砲兵部隊を全滅させた。前線の日本軍諸部隊は、背後に敵をうけて大きく包囲され、個々の陣地も寸断されて小さく囲まれた。限界に達した日本軍部隊は、夜の間に各個に包囲を脱して東に退出した。すなわち26日夜にノロ高地の第8国境守備隊が後退し、ついで戦場外に退出した。29日夜にはバルシャガル高地の第64連隊が脱出した。小松原第23師団長は第64連隊救援のため自ら出撃したが、これも31日朝に後退したのを最後に日本軍は係争地から引き下がり、主要な戦闘は終了した。この作戦の間、ソ連陸軍は自国主張の国境線の内にとどまっため、退出した日本軍諸部隊はその線の外で再集結した。 停戦成立までの戦闘 ソ連軍は戦場となった係争地を確保し、陣地を築いた。日本軍はソ連・モンゴル側主張の国境線のすぐ外側に防衛の陣を敷いた。関東軍は兵力を増強して攻撃をかける計画を立てた。作戦は、一部兵力によって敵の退路を遮断し、夜襲によってソ連軍の陣地を突破することを目指した。しかしこの段階では、歩兵で勝っていた7月までと異なり、増強を計算に入れたとしても、あらゆる戦力要素が日本軍に不利になっていた。 東京の大本営は、関東軍の楽観的な報告により、8月26、27日まで戦闘が有利に進んでいると認識していた。が、急激な事態の悪化を知り、日本軍が引くことで事態を収拾することを決め、9月3日にノモンハンでの攻勢作戦を中止し係争地から兵力を離すように命じた。 他方、南方のハンダガヤ付近では、増援に来着した歩兵2個連隊を基幹とした片山支隊が8月末から攻撃に出た。この地区で日本軍に対したのはモンゴル軍の騎兵部隊で、9月8日と9日に夜襲を受けて敗走した。9月16日の停戦時に、ハルハ川右岸の係争地のうち主戦場となったノモンハン付近はソ連側が占めたが、ハンダガヤ付近は日本軍が占めていた。 ソ連軍の猛攻の過程で、日本軍の連隊長級の前線指揮官の多くが戦死し、生き残った連隊長の多くも、戦闘終了後に敗戦の責任を負わされて自殺に追い込まれ、自殺を拒否した須見第26連隊長は予備役に編入されるなど、敗戦後の処理も陰惨であった。その一方で独断専行を主導して惨敗を招いた辻政信・服部卓四郎ら関東軍の参謀は、一時的に左遷されたのみで、わずか2年後の太平洋戦争開戦時には陸軍の中央に返り咲いた。また、壊滅的打撃を受けた第23師団の小松原師団長も、事件の1年後に病死したが、これも実質的に自殺に近い状況だったと見られている。 航空戦 航空戦の主力となったのは日本軍は九七式戦闘機、ソ連軍はI-153とI-16であった。当初はソ連軍に比べて日本軍搭乗員の練度が圧倒的に上回っており、戦闘機の性能でも、複葉機のI-153に対しては圧倒的な優勢、I-16に対しても、一長一短はあるものの(I-16は武装と急降下速度に優れ、97式戦は旋回性能に優れる)、ほぼ互角であった。また、投入した航空機の数も、当初はほぼ互角であった。そのため、第一次ノモンハン事件の空中戦は、地上戦とは異なり、日本軍の圧倒的な勝利となった。 日本陸軍航空隊の搭乗員達の活躍は目覚しく、20機以上撃墜エースが23名おり、なかでもノモンハンエースの篠原弘道は3ヶ月で58機撃墜した。ノモンハンエースはほかに樫出勇、井上、西原五郎などいる。ただしこれらの記録には、かなり誤認戦果も含まれる。 その余勢を駆って、6月27日、関東軍は陸軍中央に独断で日本側の主張する国境線よりモンゴル側にあるソ連軍のタムスク飛行場を爆撃して、戦術的には大戦果を上げた。しかしこれは国境紛争を全面戦争に転化させかねない無謀な行為だったので、陸軍中央の怒りを買った。 第二次ノモンハン事件に入ると、ソ連軍は日本軍をはるかに上回る数の航空機を動員して、搭乗員の練度で優る日本軍航空部隊を数で圧倒するとともに、スペイン内戦に共和国側の義勇兵として参加してドイツ空軍と戦っていた戦闘経験豊富な搭乗員を派遣し、搭乗員の質でもある程度日本軍に対抗できるようになる。 ソ連側は戦術を変更し、旋回性能の優れた日本軍の九七式戦闘機に対し、操縦手背面に装甲を装備したI-16による一撃離脱戦法に徹するようになった。これにより日本軍は以前のように撃墜戦果を挙げられなくなったばかりか、損害が目立つようになった。 第一次と第二次を併せたソ連側損失は、日本側の主張では1252機。またソ連側がかつて主張していた損害は145機、後のソ連崩壊直前に訂正された数字では被撃墜207機+事故損失42機。一方、日本機の損害は記録によると大中破も合わせて157機(未帰還及び全損は64機、内97戦は51機で戦死は53名)だった。日本側の損耗率は60パーセントで、最後には九七式戦闘機の部隊が枯渇して、旧式な複葉機の九五式戦闘機が投入されるに至った。これらの戦訓から陸軍は航空機の地上戦で有効性と損耗の激しさを知り、一定以上の数を揃える必要性を痛感したという。なお、若手将校を多数失ったことは、陸軍戦闘機隊の崩壊さえ招きかねない事態と危惧され、兵卒からの進級を積極的に進め、さらに少年飛行兵の募集を強化するなど、海軍に先駆けて航空戦力の拡充を図る端緒となった。 なお、九七式戦闘機がソ連空軍機に対してその旋回性能が最後まで強力な切り札だったことから、陸軍航空隊では格闘戦重視の軽戦闘機が主流となったが、一方でソ連機を取り逃がした経験から速度や急降下性能の必要性も強く認識され、卓上では最後まで結論は出なかった。そのため旋回性能重視の一式戦と速度と武装重視の二式単戦の二つの戦闘機が実用化され、最後に四式戦で統合された。 陸軍中央では紛争の拡大は望んでいなかったため、戦場上空の制空権を激しく争った戦闘機に比べると爆撃機の活動は限定的であり、6月27日関東軍の独断で行われたタムスクのソ連航空基地への越境攻撃はあったものの、重爆撃機隊も含めて地上軍への対地協力を主として行った。紛争後半の8月21日、22日には中央の許可のもとにソ連航空基地群に対する攻撃が行われたが、既にソ連側が航空優勢となった状況では損害も多く、その後は再び爆撃機部隊の運用は対地協力に限定された。他方、ソ連軍の爆撃機による日本軍陣地、航空基地への爆撃は活発であり、7月以降に登場した高速双発爆撃機ツポレフSB-2、四発爆撃機ツポレフTBは日本軍の野戦高射砲の射程外の高空を飛来し、九七式戦闘機での要撃も容易ではなく大いに悩まされたが、その戦訓が太平洋戦争に活かされたとは言い難いようである。 戦局への影響という点で大きかったのは日本軍の航空偵察で、茫漠として高低差に乏しく目立つランドマークもないノモンハンの地形にあっては航空偵察による情報は重要であり、新鋭の九七式司令部偵察機を始め多数の偵察機が運用された。しかし、ソ連軍の偽装を見抜けずに、動静を見誤ってたびたびソ連軍の後退を伝える誤報を流すなどして、後方の司令部に実態と乖離した楽観を抱かせる原因ともなった。 停戦後の国境確定交渉 一方、ソビエト連邦の首都モスクワでは、日本の東郷茂徳駐ソ特命全権大使とソ連のヴャチェスラフ・モロトフ外務大臣との間で停戦交渉が進められていた。 だが、ソ連側の強硬な姿勢と、東郷が停戦協定を締結しても独断専行で事を進める関東軍が従うかどうかを憂慮して慎重に事を運んだ事もあって、両国の間においてようやく停戦協定が成立したのは9月15日の事であった。停戦協定では、とりあえずその時点での両軍の占領地を停戦ラインとし、最終的な国境線の確定はその後の両国間の外交交渉にゆだねられた。 交渉は11月から翌年6月までかかってやっと合意に達したが、結局は停戦ラインとほぼ同じであった。対立の対象となった地域のうち、主戦場となった北部から中央部ではほぼモンゴル・ソ連側の主張する国境線によって確定し、一方主戦場からは外れていたが9月に入って日本軍が駆け込みで攻勢をかけて占領地を確保した南部地域は日本・満洲国側の主張する国境線に近いラインで確定した。 後半は、ノモンハン事件-2参照 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年11月30日 (日) 12 00。
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投稿日 2008年4月14日 02 33 メンバー(使用武器) Nobutuna(太刀)、Falt(弓)、jack(双剣)、○Billy(ハンマー) クエスト 秘境を目指して モンスター リオレウス希少種 主な登録タグ Billy初登場 ビリーダム 霊長類なめんな 倒してからが本当の戦い 前 【MHP2G】ギザミ亜種を狩りに行ったった【モンスターハンター】 次 【MHP2G】ブルファンゴ30頭をを狩りに行ったった【モンスターハンター】 概要 Billy初登場。Billy「初めましてBillyです(・ω・)」 Nobutuna達とクエストに行くのは久しぶりだったBilly。しばらく一人でG級を進めていたらしい。 小タル爆弾に吹き飛ばされるBilly。 ↑尚この時の彼はテンションが高めで、転落する際に爆笑している。 落し物を拾うか拾わないか。Bi「→拾う」 jack、閃光玉で、リオレウス希少種(以下レウス)を転落させる。 jack「人間様なめんなこらぁ」Nobutuna「霊長類なめんな」織田裕二に似てたNobutuna。 いきなり誰かの本名を呼んじゃったため撮りなおしている。 2 26jackが閃光を投げる→2 44Billyスタン→2 53麻痺とNobutuna達のターンが続く。 下記のビリーダムの後、Nobutuna「Rikuのように虫臭ぇというコメントはないというね。」本当になかった ↑Rikuに対する反応 Fa「あいつは根っからのいじられキャラだからなー」ja「まぁ気持ち悪いからな~」 肉体アピールのため、体だけナルガのBilly。Fa「ビスケット・オリバを彷彿させる」 前回SEVENに突かれ、今度はBillyに飛ばされたFalt。 レウスが飛んでいる間、小タル爆弾を設置したFaltだが、剣士部隊全員にかわされる。 そして降りてきたレウスをBillyの叩きつけが迎い撃ち、Nobutunaが尻尾斬りという仕事を果たす。 下記のハイエナイスの後、解体術がなくて逃走術が出ていることに気付いたNobutuna。No「逃げる気満々だよ。だいだちゅちゅだよ。」 閃光はレウスにはいじめだと哀れに思ってきたNobutunaたち。 6 00でブレスをくらったBilly。Falt「絶望ビリー!」 「俺なんもしてねえよ~」とjackが言い出した瞬間、狩猟が完了する。 狩猟完了後に残虐の限りを尽くすBillyだが、これが後の暴虐のBillyである。 MHD語録 「ビリーダム」 Billyがフリーダムに行動している時に使われる言葉。この動画内だと3 13にレウスとの戦闘中に装備を公開している。 「ハイエナイス」 意味:剥ぎ取る。Nobutuna「ハイエナだよお前」jack「ハイエナだぁバカ野郎」No「ハイエナイス」という会話から誕生した。 関連項目 「○○を狩りに行ったった」シリーズ 名前 コメント
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トゥルース 「あ、いらっしゃいませ・・・え?コメントが全く面白くない?・・・・・ほっといてください!!!」 強化エディション 商品名 効果 値段 在庫 コメント EGOエディション STRエディション アイテム強化時にSTRの補正を付加する 5,200karz 需要はあるのに溢れすぎていて安いエディション アイテム購入フォームへ 店舗一覧に戻る
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公式ページ 今回の復帰イベントは現役ハンターも参加可能 手順 HR100以上、かつ復帰区に入れる(最終ログインから90日以上)ハンターが「ハンターバッグ白」を受け取る (上記アイテムをフレンドや猟団員にプレゼントする) 上記アイテムを消費して「復帰支援!怒貌竜への挑戦!」を受注する 上記クエスト報酬の「妖しげなコイン」で「復帰支援くじ」を引く ハンターバッグ白は普通にレア度3のアイテムなので、ショートメール以外でも受け渡し可能。 今ならトライアルでも手渡ししたり猟団ボックスに出し入れすることができる。 昔作ったままのアカウントがあったら、起動してメインキャラに渡すと良いだろう。 復帰支援!怒貌竜への挑戦! 普通のガスラバズラ狩猟クエスト。受注・参加にハンターバッグ白を1個消費する。 通常報酬については剛種クエと同様。一定ダメージのマストA枠で妖しげなコイン(1枠10個)が出現する。 素材収集的には通常の剛種クエの上位互換と言える。マストオーダーなので激運効果も自動発動。 ちなみに報酬金とHRPも同じ。 妖しげなコインは確定枠&1%なので、理論上は2枠以上出ることもあるし、 お守りも有効だと思われるがこれに使うのは微妙か。 ハンターバッグ100個分を一人で消化するのはなかなか大変だと思われるので、 猟団員やフレンドがいたら適当に配布してあげよう。 入魂ついでに消化するのも良い。ガスラバズラの狩猟で15魂が手に入る。 復帰支援くじ 妖しげなコイン1枚を1口にして引くノーマルくじ。 特別防具生産券が目玉だが、出現率はわずか1%で1枚だけというしみったれた設定である。 ガチャ防具1部位を最終強化するのに必要な10枚を集めるには、期待値で言えば1000回引かないといけない。 つまりハンターバッグ白100個分を全て消化してようやく1部位作れるかどうか (しかもG強化券は別売りですお客様)という具合。 ロビー分や元々生産券を持っている人の端数分としてでもない限り、あまり期待しないほうがいいかも まあガスラ剛種の素材を集めつつ、グーク系の消耗品などが手に入るくじだと思えば… ところで「妖しげなコイン」は、2011年の夏に行われた「500クエストを駆け巡れ!(公式)」の報酬でもある。 今回のイベントのページではくじ以外の用途に全く言及されていないが、 本来は片手剣「かわせみ丸」の素材であり、現在でも普通に生産することが可能。 ただしリーチ短の上、最終強化しても凄腕ジンオウガの片手剣「王剣シツライ」の完全下位互換である。 もっとも技巧武器化などの可能性も無いわけではないので、最低1つ分の素材は確保しておくのも手。
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経済@アルールシア帝国 経済都市と交易路物価・価格表交易品信用経済資産と運用両替商度量衡商会 都市と交易路 概要 アルールシアには良く整備された無数の道路が存在し、主要交易路に無闇に関所を置いて交通を妨げる事を禁止し、主要都市間の交通と輸送を簡便にしています。 さらにワトフォートと帝都レディエ・エステルシアの間に流れる大河を整備し、船舶による大量輸送を可能としています。 ただし、当然ですが大陸公路との結節点や国境(連合王国の各国及び周辺国)についてはこの限りではありません。 アルールシア帝国内部での通商はもちろん、諸外国との貿易にも積極的で、ワトフォートから北のダーランへと伸びる公路については、百年以上昔から、莫大な費用と人員を動員し、大陸公路が存在しなかったアルールシア王国が独自に整備したものです。(最初は砂利を敷いて突き固めただけの道路でした) 一般にルシア公路と呼ばれるこの交易路は、王国の首都メラルシアを中心に、ソナス王国のフェリシテを経由して大陸公路の存在する首都ソナスまでと、ダッセル王国との国境の街、ワトフォートまで、それから北のダーランへと、総延長で3000キロにも達しています。 因みに、この整備された長大な公路がアスフォート大帝の軍用路となり、ヘメリルからフェリシテへと続くミラナ公道がソナス王国を滅ぼす進軍路となりました。 帝国成立後も国内公路の整備は続けられ、臣従を誓った全ての周辺国に、同様の道路整備を進めています。 ※アルールシアの土木技術 また、公路沿いには無数の宿場や町が整備されており、交易路の賑わいが増えるに連れて、莫大な利益の還元が生まれています。 こうした街道や都市や宿場町の整備には、莫大な費用が必要とされますが、利益が見込める事が理解されるようになってからは、帝国の大貴族や大商人達からの出資によっても、独自に行われるようになっています。 アルールシア帝国 暦法 気候風土 身分制度 経済 軍事 宗教 文化 技術 歴史 1 政治 貴族 都市と交易路 皇帝軍 神殿勢力 性差別と恋愛 魔法 神々以前 2 文字 豪族・郷士 物価・価格表 帝国軍 結婚 建築土木 神々の時代 3 言語 平民 交易品 領主軍 服飾 金属加工 第一期 4 大陸公路 奴隷 信用経済 傭兵と自由戦士 妓楼 工芸 第ニ期 5 ロマ 資産と運用 騎士団 街と村 農業 第三期 6 騎士 両替商 戦争 農村の生活 畜産 第四期 7 学者と魔導師 度量衡 都市での生活 狩猟 第五期 8 協会とギルド 商会 食生活 漁業 第六期 9 職能組合 貨幣体系 運輸 第七期 a 書記官 流通経路 歴史年表 b c ネル半島 d 用語
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香辛料取引 ◇専門職 交易 香料商人 ◇優遇職 交易 キャラバン 大富豪 ミリオネア カピターノ 非優遇習得 費用:80000 条件:交易Lv15、香料取引3 都市:カリカット(大商クジャラート) インドに来ないで香料取引を習得するにはソムリエに転職する方法があるが、素直に香料商人に転職するのが吉。 詳細 宝石取引と並ぶ、遠距離貿易の花形スキル。このスキルだけで金回りはかなり良くなる。 南蛮貿易の登場によって長距離交易の王者の地位は失ったが、在庫に振り回されない安定的に交易が出来るのが強み。 ただし香辛料は利益は高いが輸送中の火災の被害を受けるので対策が欲しいところ。(こちらなどを参照) また学術協会実装に伴い、香料商人の学術スキルでも香辛料交易品の被災予防が可能になった。 EU内でスキルを覚えるには優遇職への転職が必要だが、大富豪・ミリオネアは高い交易Lvが必要。キャラバンも意外と転職が面倒。 時間的にはインドに行った方が無難だったりする。 その他、料理の原料調達にも役立つが、このスキルの習得の難しさを考えると、それ目当てで取るのは厳しいか。 (特に鶏丸のガーリックと副官料理用ブイヤベースのサフラン、行動力回復量100を誇るジャーマンポテトのコショウ) 比較的単価の安い品物が多いため、購入量も多く上げやすい。 ◇スキル錬成追加効果 香辛料の購入可能量を少し元に戻せる。 ・スキル使用ボタン内に香辛料仕入発注のアイコンが追加させる。(必要行動力100) ◇仕入発注書の道具屋販売 価格:60k (他PCへの譲渡不可) 販売(可能性)港:カサブランカ、アゾレス、アルギン (以上ヨーロッパ西部) カーボヴェルデ、シエラレオネ (以上アフリカ西部) ポルトベロ、メリダ、マラカイボ、ヴェラクルスetc(以上中南米東岸) なんと言ってもリスボンに近いカサブランカが便利。他にも比較的近場の港が2つと、スキル自体の習得が難しさとは対照的に発注書の入手自体は難しくはない。 熟練度の入り方 香辛料を購入すると [購入量/R] の熟練度が入る。 (2013/03/05より上限撤廃) ブースト ◇装備品 + 一覧表 部位 アイテム名 攻撃 防御 正装 変装 耐久 名声 装備効果 使用時効果 性別 装備制限 入手方法 備考 持物 ウインタースタッフ 60 10 20 100 香辛料取引+3貴金属取引+2行動力減少抑制(R5) 航海者コイン(期間限定) 入手不可 胴体 メルカドール・ジョヴェム 15 10 100 500 香辛料取引+3保管+1社交+1 ♂ 縫製16:著名人衣装縫製法・外伝 アルヴェロ愛用軽装 15 10 50 500 香辛料取引+2会計+3補給+1 ♂ 縫製20:著名人衣装縫製法・特注編 セナトゥスの装束 20 40 100 800 香辛料取引+1会計+3貴金属取引+1 交易系専用 縫製15:セナトゥスの装束縫製法(ヴェネツィア元老院議員) 崇高のガウン 12 3 50 20000 香辛料取引+1嗜好品取引+2酒類取引+1 ♂ 皇帝選挙 金刺繍入りピジャマ 15 35 20 100 10000 香辛料取引+1会計+1警戒+2 ♂ 交易系専用 メモリアルアルバム「インドの名産品(NO.1)」 更紗使いサルワール 8 10 100 10000 香辛料取引+1会計+1警戒+2 ♀ 交易系専用 メモリアルアルバム「インドの名産品(NO.2)」 マイカヌーン染バティック 8 25 55 6500 香辛料取引+1社交+1 ♀ 収奪地図11:山賊の書きつけ(征服者Lv53) ガサットスア 16 30 55 12000 香辛料取引+1社交+1 ♂ 収奪:アチェ商船隊 官服 20 15 50 香辛料取引+1医薬品取引+1織物取引+1 ♂ 秦良玉褒章 サルミエント商会制服 10 10 50 500 香辛料取引+1会計+2 ♂ 縫製10:著名人衣装縫製法 頭 エキス・バンダ 8 20 100 5000 香辛料取引+2酒類取引+2 ♂ 宝箱:10周年記念頭飾りの収納箱縫製10:10周年記念特別衣装集 エキス・トリコルニオ ♀ ダークショコラハット 8 5 5 100 500 香辛料取引+2香料取引+2宝石取引+1 Liveイベント「酒場娘グランプリ Return!」 入手不可 ヴェネチアンマスク 5 10 10 100 500 香辛料取引+2会計+1 「90日間プレイチケット」特典 入手不可 手 パンジャ 5 10 30 25000 香辛料取引+1雑貨取引+1 サルベ:沈没船 レーシィグローブ 3 20 100 5000 香辛料取引+1社交+2貴金属取引+1 冒険「宴への招待状」 服飾品 真珠のブローチ 40 20 500 香辛料取引+2保管+1 口説きスキル強化 販売:サントメ 真珠の指輪 香辛料取引+2運用+1 真珠の耳飾り 香辛料取引+2行軍+1 真珠の首飾り 香辛料取引+2社交+1 真珠の髪飾り 香辛料取引+2 天平の香木 30 30 50000 香辛料取引+1生存+2 遺跡:安土城 中層 飾り真南蛮 10 40 500 香辛料取引+1社交+1香料取引+1 Liveイベント「アムステルダム証券取引所」「Gran Atlas」プレイベント「北極海航路への挑戦」宝箱:ニューイヤーボックス 入手不可 服は制限付きで何かと不便。そのほかで入手が容易なのは、真珠のアクセくらい。 + 一覧表 ◇副官 名前 職業 必要値(主計長) 必要LV(冒/交/戦) その他取引スキル アスラーン キャラバン 40 10/25/10 食料品 家畜 アルフォンソ 測量士 56 15/36/15 エルダ 香料商人 55 15/30/15 調味料 医薬品 染料 香料 ジョセフ 香料商人 70 18/30/18 調味料 医薬品 染料 香料 フィルマン 考古学者 68 16/31/12 ランスロット 賞金稼ぎ 55 15/35/15 シーリーン 薬剤師 48 15/35/15 医薬品 エルダは2カ国交信と防火妨害を所持しており、幅広く活躍が可能。 ジョセフは防火を所持しておらず、他の副官でカバーが必須。 海事で人気のランスロット(見張りと兵長が非常に優秀)が+防火持ちと、使い勝手が良い。 効率のいい上げ方 カリカット(香辛料3種) ⇔ コチン(香辛料2種) アルジェ (香辛料2種) ⇔ パルマ(香辛料5種) ※イスパニア人以外は4種 バルセロナ(香辛料0種)・バレンシア(香辛料1種)⇔ パルマ(香辛料5種) ※イスパニア人以外は4種 カリカットでカテ4連打しつつその場売り。書庫があるのでカテ4系論文提出可能 バレンシアなら1種、マラガなら2種香辛料があるぞ。バルパルは金銭効率高いが、個人的にはパルマラ交易も捨てがたいと思う -- 名無しさん (2006-04-11 12 46 29) ポルトガル人ならばセウタ(香辛料3種)⇔マラガ(香辛料2種)がいいです -- 名無しさん (2006-04-11 21 18 39) パルマ~アルジェ(マスタードとゴマの2種ある)も、なかなかです。入港に変装度が必要な所がネックといえばネックだけど…。 -- 名無しさん (2006-08-01 15 54 52) パルマ 非イスパでも香辛料4種はいいのでは?^^ -- Asuka (2006-10-04 18 52 34) フランス限定ながら、ボルドー(香辛料1種・要投資)⇔ナント(香辛料1種・要投資)も可。食料品と一緒に上げられるので、調理しながらがいいかと -- 名無しさん (2006-11-20 14 17 05) マラガ~アルジェでカテ使って無理やり上げました。マラガのサフランが一応名産付くので、相場次第ですがお試しを。 -- 名無しさん (2007-01-20 18 13 19) 鳥丸のガーリック調達兼ねてますが、アレク(香辛料1種)⇔カイロ(香辛料2種)もいいかと。どっちもガーリック売ってます。 -- 名無しさん (2007-07-15 16 22 33) 調理R7必須(ブースト可)、香辛料取引R4以上(推奨)になったら、香料商人で神秘の香辛料つくってたら自然と上がる(ちなみにガーリックとコリアンダーは、マラッカ・ヤーディンor地中海から運ぶ -- 名無しさん (2008-02-10 22 24 30) ↑神秘使用中の神秘づくりのため、神秘所持を忘れないようにね^^; -- 名無しさん (2008-02-10 22 25 42) ユーロ鯖:カリカ周辺PK多し。休日ゴールデンタイムは外すべし -- 名無しさん (2008-05-25 15 04 24) 安全にできるという点では、地中海のパルマ、マラガ、セウタ辺りでやったほうがいい。効率面でも大して変わらんし。ただし、カテを使った一転集中上げなら別だが。 -- 名無しさん (2008-05-25 16 17 39) 参考までに、セウタ:コリアンダー95、パーム49、バジル95 -- ポル人 (2008-06-03 00 39 39) 訂正:セウタ:コリアンダー95、パーム59、バジル95 -- ポル人 (2008-06-03 00 41 41) パームって何?タイムのことLa? -- 名無しさん (2008-06-07 17 12 10) カテ4使って上げ続けるならどこの街がおすすめですか?(パルマ or カリカット?) -- 名無しさん (2008-08-25 19 21 55) 香辛料上げにカテ4を使う必要ないでしょ。R5になれば十分な量のナツメースが買えるんだし。どうしてもやりたいならパルマじゃない? -- 名無しさん (2008-08-26 12 21 17) カテ4湯水のごとく使うならイスパキャラで投資してブーストしてパルマで買ってその場売り。でもランク1でもナツメグメース買いながら上がっていくスキルだし香料商人クエだしの条件達成以外にあえて上げる意味はないと思われる。 -- 名無しさん (2008-08-29 13 32 58) ポルのジャスミン商人なら、ゴアで単価安いジンジャーその場売り。カテ4使用量は増やさず、損失も少なく、結構底上げできる。 -- 名無しさん (2009-01-20 11 51 45) B鯖ヴェネ人なら カイロ⇔ファマの往復でも上げられますー。 -- 名無しさん (2009-02-22 01 41 19) 上の補足 変装いらないのが楽ですね^^ カイロだと変装必要&ガーリックはかぶるので売り上げがないです。 -- 名無しさん (2009-02-22 01 43 43) ↑のカイロってアレク(アレク⇔カイロの往復)の間違いだよな? -- 名無しさん (2009-08-31 16 41 46) パルマでカテ4連打その場売りをやってみた。 国籍イスパR6+4→R10+4まで。 カテ消費400枚弱、ドゥカート15Mぐらい消費。 カテがもったいない気が・・・ -- 名無しさん (2009-11-22 12 29 20) ↑「でもランク1でもナツメグメース買いながら上がっていくスキルだし香料商人クエだしの条件達成以外にあえて上げる意味はないと思われる。」で終了だよな、正直。ただ、そのコストから考えると、体装備買う意味が薄いのはよくわかった。 -- 名無しさん (2009-11-22 20 38 17) 他国人でも十数枚カテ叩けばR3、あとはアクセなり入手してナツメでいいよな -- 名無しさん (2010-04-03 07 30 07) ナツメースは南蛮交易品の隙間に入れる程度だろうし、必要なら意識的にあげるスキルだと思うけどな -- 名無しさん (2010-06-20 00 59 09) ↑一つ上で言ってるとおりで10分あればR3まで上げられるスキルにむかって「意識的にあげる」ってのは違うと思うが・・・ -- 名無しさん (2010-06-21 15 14 20) そもそも「ナツメースは南蛮交易品の隙間に入れる程度」から「必要なら意識的にあげるスキル」にどうしてつながるのかよくわからん。「意識的にあげる」時間があったらその分南蛮をやってたほうが儲かるんでは? -- 名無しさん (2010-06-21 22 03 57) 南蛮交易品の交換率上げるため鍛えるという意味だったのだが、もしかしてアブノーマルだったのか俺はOTL -- 名無しさん (2010-06-21 22 18 24) ↑日本・台湾に持ち込む交易品にも、持ち出す交易品にも魅力的な商品を思いつかないので、正直その発想はなかった。スキルを鍛える価値があるほどおいしい交易品があるなら、差し支えなければ使用感の項目に書き加えてほしいところ。 -- 名無しさん (2010-06-22 21 51 31) 交換するもの特に決めず、そのとき交換率いいのを持ち出してるので・・・未熟者の妄言でした、忘れてください -- 名無しさん (2010-06-23 22 34 06) よーするに(2010-06-20 00 59 09)以降の※は全部消しておkってことだな -- 名無しさん (2010-06-24 16 14 04) 持ってないと困る場面が多いのに、あまり上げる価値が無いという不思議(ある意味お気楽)なスキル まぁ以外と購入量多いしね -- 名無しさん (2010-08-23 18 06 32) ↑x4 持ち込みだと、マイナー航路だけど、南米西岸アカプルコの唐辛子&青唐辛子は交換率かなりいいよ。NPCもいなくて放置航行しやすいから、ダラダラ運びたい人向け -- 名無しさん (2010-08-29 10 56 48) 南蛮ついでに、香料商人で白檀運ぶなら、ルンで積んでついでにミントとナツメグその場売りするともりもり上がる。 -- 名無しさん (2010-08-29 10 57 59) 昔はこのスキルだけでも商人やっていけるくらいの花形スキルだったのに、いまや南蛮交易品のスキマ埋め扱い・・・まだまだ必要なスキルとはいえなんか切ないよな・・・ -- 名無しさん (2010-12-07 00 46 57) 昔は香辛料を東南アジアに買い付けに行けるようになると、一人前の商人って思ってましたけど、それがスキマスキルって、隔世の感がありますね。 -- 名無しさん (2011-02-15 19 38 35) それすら今や、南蛮回しというモノでスキマすら出来ない始末…ナツメスコツヨウの時代は終わった -- 名無しさん (2011-03-08 17 20 54) 東アジアが安全になると不景気大発生になるので、回せなくなったりはする。そういう時はありがたい。そのぐらいの位置付け -- 名無しさん (2011-03-08 17 45 10) 上記にも出てるけど唐辛子でなかなか交換率も良いし、捨てたもんじゃないと思う。取引はどれか一つと言うときにはイチオシしたい。 -- 名無しさん (2011-04-30 13 07 56) 香辛料メインで南蛮を行う人がいる程度には優秀です。在庫少な目の港が多いので交換しやすいし -- 名無しさん (2011-05-03 03 34 31) 南蛮用にカリカかコチンで麝香買い込むついでに香辛料も買ってその場売りすれば、低コストでもりもり上がる -- 名無しさん (2011-05-27 07 55 51) パルマでカテ叩いてブーケガルニをつくっていると知らぬ間にあがる -- 名無しさん (2011-08-02 01 32 40) カテ4品の中では抜群に安価でスキル上げが出来るのでカテ4スペシャルスキルの解放条件を満たす為に使えるのではと全俺が注目中 -- 名無しさん (2011-11-10 00 41 39) 主計長料理作成のついでに上げてるが、ランク7までが遠いな・・・ -- 名無しさん (2012-02-10 11 59 50) いまさらだが体装備でメモリアルアルバム報酬が入手しやすいと思うのだが・・・未出? -- 名無しさん (2012-06-03 10 04 33) パンジャに香辛料+1ありますね -- 名無しさん (2012-08-28 22 59 54) ♂ならアルヴェロ愛用軽装+パンジャ+アクセ+専門+副官で計+7ブーストできるのかな -- 名無しさん (2012-09-22 13 39 58) 今更だけども、2ndAgeアプデでインド・東南アジアの香辛料の欧州価格が1.5~2.0倍と大きく上がってます。往復で30M利益も不可能ではない。"それ"に集中しないといけない南蛮と違って気軽に積み込めるので、このスキルも改めて再評価されるんじゃないかと。パルマに篭れ! -- 名無しさん (2014-01-26 01 17 51) インド土産の胡椒がえらく高値で売れたなとは思ってたけど、そういうことだったのか -- 名無しさん (2014-02-19 14 14 40) 現在では南蛮に持ち込み分の原価が反映されるようになったのでアカプルコー朝鮮間はもっと評価されていいと思うのだがなあ。購入量多いからカテ消費も少ないし -- 名無しさん (2014-09-13 11 42 19) 時代はサフラン! -- 名無しさん (2015-01-04 06 01 23) 酒取引が素R3あれば、カリカット商人ギルドで香料スキル取得後香料をカテ買ですぐに素R3になる。即香辛料スキルを取得でき、香辛料ブースト付けてカテ買でR5になったら香料商人クエ受け。最近はカリカットでクエ紹介してくれる人少ないがこれならなんとか独力で転職できる。香料商人転職後カテ買でR7まで。それからロンドン行って大学補助系スキル取得の流れが効率的と思われる -- 最近スキルを取得した航海者 (2015-05-29 15 34 38) ↑なかなかいい手だな。しかしインドで使い道のない酒取引を要求してくるギルドマスター何考えてるんだw -- 名無しさん (2015-08-12 16 42 48) 常時できない欠点はあるが、パセリとかセロリとか欧州で安価に買える香辛料が希少交易品になった時は、大量購入して近場で売りさばくのを繰り返せばそこそこ金を儲けながら熟練を稼げる。高騰してる港を発見できれば大儲けできることも。カテ4が足りない場合は、カサブランカ等の道具屋で香辛料仕入発注書を買おう。 -- 名無しさん (2018-06-20 02 11 30) 一応キャラバン転職で、欧州内習得は可能だが、意外とキャラバン転職が大変だったりする -- 名無しさん (2018-06-20 08 44 02) イスパなら当然パルマ一択ですが、他国でも購入量は半分くらいですがまだまだ優位と思いました。 -- 名無しさん (2023-09-09 06 31 21) 名前 コメント
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このページは編集中です、大幅に変更される可能性があります 次はPCの強化です、手順としては ①装備品を揃える ②改造を行う ③物霊合体を行う ④融合を行う という内容です ・装備品を揃える 初心者向けでも解説しましたが、装備品は少々良いものを装備しても効果はあまりありません。 なので費用に見合う効果を得ることはできませんが、その「少々」ですらほしくなる時期だと思います。 余程の差で無い限り近接や射撃、魔法の値では変化が出ませんので、ここでは特性を重視して選ぶと良いです。 例えば与ダメージ+○% や ○○高揚+○% といった与ダメージが増える能力を伸ばしたほうがダメージが出ます。 こういった装備品は無課金では入手が非常に困難です。 しかし不可能ではないので根気良く集めてください>< 下記は各職の重視すべき項目です 職 重視する項目 近接 王者の風格でスピン強化は槍のみの為武器は槍が良い、スピンの威力、突撃や4属性の高揚 魔弾ガンナー ショットの威力、銃や4属性の高揚、CTや詠唱時間の短縮 ラピッドガンナー ラピッドの威力、銃や4属性の高揚、CTの短縮 魔型 ラッシュ、ショットの威力、4属性の高揚、CTや詠唱時間の短縮 おそらく無課金では融合や生産で作る武器のみになるかと思います それでもしっかり強化すれば十分ダメージは出ますのでがんばりましょう!! 融合で作る場合、特定の武器に決められた魔晶を付けると別の武器に変化する特殊融合で作れます 融合に関してはもうちょっと先で詳しく説明します。 生産の場合は生産職の人に作ってもらうかバザーで買うかしましょう。 また期間限定イベントでもなかなか強い装備品が入手できる場合もあります ・改造を行う 装備品を集めたら今度は武器の改造を行います。 しかし改造するのは集めた武器ではなく、新たに改造用の武器を手に入れます つまり、上記で手に入れた武器と改造用の武器を持っている状況です。 ここで注意!! 改造用の武器は上記の武器と同じタイプでなければなりません 例えば特性の良いライフルを手に入れた場合、改造用の武器もライフルでなければなりません まずは手持ちの武器を見てみましょう 武器に改造用のスロットはありますか? 普通はありませんwあっても3個ぐらいだと思います。 しっかり強化するにはスロット数が多い(最大5個)方が有利です しかしこれは生産で作った武器にしか付与されません なので生産武器が必要になります しかし自力で作るのは大変だと思いますので誰か生産職を持っている知り合いに作ってもらうかバザーで買うのが良いでしょう。 主にスロット1は性能の強化、2は斬撃や射撃など基本相性の高揚、3は火炎や魔力などの相性の高揚、4、5は全ての相性の高揚です 次へ